光一くんのあの言葉・あの場面
2003年〜2005年  2006年〜2007年  2008年〜2010年




自分を壊して、改造してくれる人に出会いたい - 檸檬 -2005-06-10

oricon style  2005/6/20号
「個人的には…オレはいろいろ好奇心旺盛であれもやりてぇ、これもやりてぇて思うけど、周囲からは『今のあなたの立場でそれをやるのはどうかな』って言われることがある。」
「どの分野の仕事にせよ、今の立場では慎重にせざるを得ないのかなぁ。」
「今、いちばん思うのは自分を壊して、改造してくれる人に出会いたいっていうこと。」




いずれ過去になる今を最高の今にしたい - 檸檬 -2005-03-02

LOOK at STAR! OVATION '04-'05
「過去のひとつひとつの積み重ねがあったから今の自分がある。だからこそ、いずれ過去になる今を、最高の今にしたいんです。そうしていれば、この先、最高の未来があると思うんですよね。」




「全員が輝けることが大切じゃないかな」 - イカリ -2005-01-20

TYぴあ連載「衝撃!美的!」の第2回に、輝き-brilliant-として、光ちゃんは
「舞台に立つ人間、一人ももれなく全員が輝けることが大切じゃないかな。それが一つになった時、人間ってものすごいパワーを発するものだから」と語り、また「SHOCKに裏方も表も関係ないね、略・・・SHOCKを作る人たちが、まさに(劇中登場)のカンパニーかもしれないね。」と語っています。

実際に観劇してそれらを実感しました。
寝る時間、休む時間をも削って、また初日前は座長からダンサーさん、スタッフさん達と帝劇に泊り込んで作られたSHOCKはカンパニーの総意とまとまりがヒシと伝わってきます。
流れるようにスムーズな場面展開、衣装チェンジ、舞台構成と、どれをとっても演者とスタッフとの強い絆を目の当たりに感じることが出来ました。

光ちゃんの謙虚なこれらの言葉は、それらがすでに実践されて何気なく語られているところにその言葉の意味の深さを感じます。




1996年 - 奈津 -2004-10-07

銀狼でファンになったばかりのころ、「俺はあまのじゃくだから」とか「趣味はねること」とかよく雑誌に載ってました。なんか眠い眠いを連発してました。


存在感について、ソロコンパンフより - 樹下 -2004-07-18

山下達郎さんのお話「彼が一人きりで横浜アリーナのステージに立って見栄を切ると、もうほれぼれするくらい大きく見える。華がある人は最初からある。」(byユリアンさん)を読んでソロコンパンフで光ちゃんが存在感について語っていたのを思い出しました。

「存在感っていうのは、ステージの上に立つ人間にとっては欠かせない。それがなかったら、とても悲しいよ。(中略)誰からも存在感を感じてもらえるようになるには、それだけの蓄積が必要なんじゃないかな。(中略)
責任感とかプレッシャーを味わってこそ自分の中に何かが生まれると思う。俺もプレッシャーは常に感じながら生きてるよ。それがなくなったら、むしろダメだと思っ
てる。」

存在感が華と同じとも限りませんが、(存在感があっても華のない人はいますが、華のある人には必ず存在感がある。)光ちゃんの持つ華は責任感とプレッシャーの積み重ねから出てきたものなんですね。才能はもちろんのこと、プレッシャーを感じていいものを作ろうとする意欲と姿勢が華につながっている。
光ちゃんがステージに立つと一種強烈な気迫を感じます。あの気迫が全てを物語っていると思うんです。

ソロコンは席によって色んな見え方がありました。
秋には光ちゃんの視点から見たDVD特等席が設けられますね。
光ちゃんの視点を体験できるソロコンを見られるなんて、ダブル!ダブルの楽しみです。



世代密林ーH14.6 - k.o-15 -2004-04-10

アイドル光一さんへの質問!の答「俺達の仕事っていうのは 明日にはないかもしれない世界なわけ だからもうそのひとつひとつ責任を持って毎日をね 新鮮な気分でやる事が自分では大切だと思ってる」息子(15歳)が 光一さんと同じ23歳時言ってくれたら いいな!と・・母思い はじめて書き込みしました.(ドキドキしています・・・51歳母)


「今“夢”の途中なんでしょうね」 - 檸檬 -2004-02-16

きのうの堂本兄弟('04/2/15OA)で、高見沢さんに「光一くんの夢は?」と聞かれた光ちゃん
「ぼく“夢”ってないんですよ」「ないの?!」
「ある意味今“夢”の途中なんでしょうね」
と答えた言葉がとても素敵で、胸にじーんときました。
私たち光ちゃんファンには、ほんとによくわかる言葉のような気がします。
眠り猫さんが以前にこの掲示板に書いていらっしゃいますが、『人間・失格』のビデオのインタビューの中で、15才の光ちゃんは、将来のことを質問され、「歌もダンスもお芝居もあるミュージカルをやりたい」と答えていました。
これがきっと15才の光ちゃんの“夢”ということだったと思うのですが、それから5年後光ちゃんはその夢を見事にかなえて、今、日々夢の中にいます。
光ちゃんにとって夢は現実となり、現実の中でさらにその夢を追いかけている。
もっと美しい夢を、もっと完成された夢をと・・・
きっと光ちゃんが『堂本光一』である限り、夢は続き、夢の途中に生き続けると思います。
私たちに夢を見せてくれながら。


光ちゃんの夢にとことん付き合う覚悟 - 眠り猫 -2004-03-03

おひさの眠り猫です。「夢の途中・・・」

普段多くを語らない光ちゃんですが、時にくらっとさせてくれます。これ以上惚れさせないで。
来年のSHOCKも再演が決まり、また「帝劇」への険しく長い道のりを覚悟する眠り猫です。チケット参戦3度めにして、1年半の思いが叶い!初めて「座長」に会う事が出来ました。
帰り道は、光ちゃん以外の何も見たくない!夢心地。
幕が下りる前の、光ちゃんの「笑顔」に満たされ、幸せ飽和状態。「光ちゃんが幸せなら、私もしあわせだよ〜!」世界中に叫びたい!
光ちゃんは国宝級。いつかきっと勲章をもらうに違いない。
檸檬さん、書き込み覚えていてくださり感激です♪




「うたばん」より - 総長カッコイイ -2004-02-04

今年はじめての「うたばん」で、精神年齢を当てるクイズ(?)に女の方が出てこられた時に、光チャンだけ さりげなく拍手していました!
なんか本当にいい子だなあ!
さりげない事に人柄って出るんだ。と思いました。


さりげなく - いちご牛乳 -2004-05-27

私は気付きませんでした・・・。 教えて下さってありがとうございます。
こういう風にちょっとしたご出演の方にも、さりげなく拍手が光ちゃんらしくて、良いですね。




「SHOCK」と言う舞台 - イカリ -2004-02-03

自分が誰よりも強い思いを持って、舞台に取り組んでいれば周りは付いてきてくれる。
そして、皆が付いて来てくれてひとつになった時、舞台が楽しいと思える状況になった時に、いい舞台になる。
そのためにも稽古をしっかりとして、・・・・略・・・
「”不安”だとか”こんなもんでいいだろう”って感覚でやっちゃダメだと思うんだ。本当に大変な思いをして一生懸命一生懸命頑張って、努力してしんどい思いをして、ステージでそれが完成した時に大きな喜びが生まれると思う。」
「LOOK at STAR 」より

「確かに人間が頑張っている姿って美しいと思いますけれど、それだけだと自己満足で終わっちゃう。自分がどうのこうのより、作品がどうかということのほうが大事。作り上げたものに対して喜んでもらえたり、拍手してもらったりする瞬間が、やっぱり単純に嬉しいのですよね。」
「Top Stage 」より

↓>樹下さんが同じ言葉を選んでおられますが、同感です。
また、客観的に演技者として、そして舞台が見れていると思います。
本当に素敵なエンタテナーですね〜〜。(笑)
こうして結実した舞台を、光ちゃんは観劇者へプレゼントしてくれるのですよね。




Q「25歳の夢」 - イカリ -2004-01-07

Wink Upの2月号で、ある意味節目の年としての「25歳の夢」との質問に答えて
「ない。・・略・・、特に夢を抱かなくても、目の前のことに突っ走っていけるのって、いい環境にいるってことなんじゃないかな。毎日一生懸命生きています(笑)」

略のところには日々スキルアップすることが大切とあるのですが、これらの言葉は彼は語らなくとも日々行っていることで、最初の「ない。」が本当に彼らしい〜♪
それに結びの言葉の「毎日一生懸命生きています。」が、これまた、見ていて納得いく言葉で、また彼らしい〜♪
ジェネジャンSPでも、口数は多くなくても飾らない彼自身の言葉は、要所を締めていましたね〜、やはりこれらも彼の生き方から来ていると感じました。



vol.17のTop Stageでも - 樹下 -2004-01-28

25歳の夢は 「ない・・」なんて自分を語らぬ光ちゃんらしいですよね。その返事に光ちゃんの筋の通った姿勢が伝わります。
感謝祭DVDを見てあらためて思いました。
光ちゃんは素の自分をアピールする気持ちが全くないんですよね。
2003.2月号のPERSONでも>「俺はこうだ」というのがないんですね。好きなように思われればいいって、ずーっと思ってきましたから。
と言ってました。
DVD楽屋裏映像ではカメラを一度も見ようとしてませんね。他のジャニーズの方達と違って、黙々と淡々と愛想ない様子でした。
あ〜光ちゃんだな〜って納得しました。

ところで、2002秋のMyojyoで、この世界で頑張るって決めた時に別れたもう一人の堂本光一について「興味はあるけど、後悔はしてない」って言ってました。
転校先の中学校でも「芸能人」という目で見られていて居心地が悪くて、そっけない態度を取ってたなんて書いてありましたっけ。

今回、感謝祭DVDを見て私は「あの時別れたもう一人の堂本光一」は健在だ〜と思いましたよ〜
口数少なく、真面目で、ちょっと神経質で、完璧主義で人見知り・・そんな光ちゃんがカメラの裏にいますね。
2004 Vol17のTop Stageでも>俺、頑張ってるでしょ なんていうのは、どうだっていいことで。自分がどうのこうのより、作品がどうかってことの方が大事。
って言ってます。
こういう言葉は光ちゃんが芸能界で自分を見失わないでいるからこそ出てくるものでしょうね。
2002秋のMyojyoを読んだ時は切なかったけど、感謝祭BACKSTAGEを見たら別れたはずのもう一人の光ちゃんがちゃんといました。
芸能界に入ってから形作られた堂本光一の中にもう一人の光ちゃんが生きてるんだな〜と嬉しかったです。



ソロコンに向けてのコメント - 檸檬 -2003-12-11

「KinKi でもなくSHOCKでもない堂本光一をお見せしたい。歌って、踊りまくって、皆さんと思いっきり楽しみたい。」

最高ですね!
この言葉こそが、こういう光ちゃんこそが、私が望んでいたものです〜♪

emichanさんが下に書いている
「愛されている以上は、ちゃんとその気持ちを返さないといけない」
光ちゃんはそれを、ソロコンの全国ツアー22公演という形でお返ししてくれたんでしょうね♪



そう、見たかったのです!! - まるみ -2003-12-18

堂本光一プロデュースの「堂本光一」ホントに逃すことなく見ていたいです。
後は、抽選落ちなどがないように祈るだけ・・



愛されてるわけだから - emichan -2003-12-08

「愛されている以上は、ちゃんとその気持ちを返さないといけない」(POTATO 1月号)

なんと嬉しいお言葉でしょう!
応援しているファンに愛されているという自覚を持っていてくれるですね。
光ちゃんは普段素っ気ないんですけれど心根が優しく暖かいですね。
暮れのコンサートが楽しみ!!
どんな風に裏切ってくれるのかな?

「PAIN=痛み』についても
「オレは表に出したくない。でも人の痛みを察してあげるのは大切なことだと思う」
にもじ〜んとしました。
もうすぐ始まるSHOCK、今回も怪我なく無事でありますようにお祈りします。
そしてキラキラと進化し続ける光ちゃんに逢いに行きたいと思います。




ごめんね! - きらりん -2003-11-05

どんなもんヤ!の最後のお便りコーナーでの、お父さんお母さん達が携帯電話を上手く使えないと言う話から、光一君のお母様の話になった時、いぜんラジオで携帯に掛けても全然出ないから意味ないみたいな事を言ったので、それからはお母さんがハァハァ言いながらでも必死で電話に出るようになったと言った後、「ごめんね」と優しく言ったのです。光一君からの電話に気付くのが遅くて慌てて電話に出ようとしているお母さんと、そんなに気を使わせてしまってごめん!と謝る息子。本当に素敵な親子だな〜と思いました。
そして、素直にゴメンね!と言える光一君って良いなと思ったのです。




名答ですね〜♪ - ほねぬき姉妹(イカリ) -2003-11-02

家事でストレスを感じるのは?と言う主婦へのアンケートで、食事の後片づけ、食事作り、掃除とパーセンテージが大きかったようです。(byどんなもんヤ!10,29)

それに答えて、光ちゃんの考えとして、「出来ればやりたぁないけど。でも、逆に溜まる方がストレスなんで、やらなしゃあないんですよね。そういう考え方にしてみてはいかがでしょう。」
これ、単純なようですが名答ですね〜。
家事に限らず嫌な仕事もやらない・出来ないと考えてしないでおく方がストレスと、頭をそういう風に切り替える・・・。
すると本来のストレスもストレスと感じないという、まことにポジティブな彼らしい名答ですね。
それが不言実行で出来ているところが素晴らしい〜♪
私もまねしなくちゃぁ〜〜(笑)




-遊ビバ− 子供に接する光ちゃん  - CHIIKO -2003-11-02

母校で後輩の小学生に何か言われた後に
 頭を包み込んだ<両手>
  優しさ暖かさが両手いっぱいに溢れていて何度  も見直しちゃった。

銭洗い弁財天 お金を預かった小学生に
 自分に渡したのを覚えていてと言う話し方
  何気ない普通の言い方だけど、子供大好き感・優しさがいっぱい
  



子供を大切にしてますよね - 樹下 -2003-11-05

しみじみする場面でしたね。
光ちゃんは両手の中に無垢な幸せを包んだように見えました。
かつて幸せだった(もちろん今も幸せですが・・)光ちゃんの少年時代と重なって、光一少年が彷彿としました。
大人しくてシャイだったんでしょうね。
そんな少年が今では歌ったり踊ったりして華やかな世界で活躍している。当時は12年後のことなど知る由もなかったわけですよね。感慨深いです。
12年間は長い道程だったのか、あっという間の事だったのか、いずれにしても普通の人の何十年分にも相当する濃い時間だったでしょうね〜

銭洗い弁財天でも優しかったですね〜
光ちゃんが子供に接する時にはいつも 大切なものを傷つけないような配慮をしているように感じられます。



ヤワでない男! - きらりん -2003-09-01

リンゴの木さんが書かれた〜ヤワでない男〜で思い出したのですが、確か「元気です!俊平」の頃のインタビューで、お付き合いするとしたら年上はどうですか?と聞かれ、『全然大丈夫です』と光一君。更に、その年上の彼女がどこかに連れて行ってあげると言ったらどこに行きたいですか?の質問には「どこにも行きたくないですね」とにべもない答え。
思いがけない答にえっ!と驚くインタビュアーに対して「分かるかな〜、・・してあげると言う心の持ち方が好きじゃないの。そんな風に言われたらどこにも行かなくて良いよって思ってしまう」と言っていました。その頃はまだ光一君という人を良く知らなかったので、あの優しげで大人しそうな光一君から出た骨のある言葉に驚くと同時に、この人は一筋縄ではいかない男だなと妙に嬉しくなったのを覚えています。




これからどんどん若返る予定♪ - うに猫 -2003-08-27

初めまして。ドキドキの初書き込みです。
雑誌で読んだ成人式(1999年)の光ちゃんのコメントの中に「10代のころからオヤジくさいと言われてきたけど(笑)、これからどんどん若返っていく予定。自分なりに成長できればいいかな。」って話してるのがありました。
ホントに若返ってる!良い意味でオヤジな面もありつつ、可愛いところは満載で、でも仕事には人一倍真摯な姿勢で臨む。素敵に成長してますよね。
会報42の光ちゃんを見て、「また綺麗になってる・・・可愛い。」と呟いたのは言うまでもありません。
これからも光ちゃんの成長を見守るのが楽しみです


『LOVE LOVE あいしてる』 - ユリアン -2003-08-26

ファンになったのが、『LOVE2』からなので、印象に残っているのは・・・
 ビートルーズ(光一さん、剛くん、篠原ともえさん)
が、生放送で披露した「THE NIGHT BEFOR YOUR BIRTHDAY」です。慣れないドラムを叩きながら歌う光一さんに見惚れていました。(^^ゞ
剛くんのギターの弦が切れるハプニングがあったけど、
最後までちゃんと演奏できて、感動しました。
生放送だったので、見てるほうも緊張してました。^_^;

 他にも、拓郎さん(99回)KinKi Kids(100回)ゲストの時の「イメージの詩」「HAPPY HAPPY
GREETING」はよかった〜!
みんなで、楽しそうに演奏して歌っていて、音楽って本当にいいなぁ〜と思いました。

この番組で、曲を作る事になったわけですから、「I」に繋がっている?!・・・(^。^)
私にとって大切な、思い出深い番組でした。




中指で髪の毛をかきあげる - のんち -2003-08-24

性格も行動も男らしい光ちゃんだけど、
なぜか髪の毛をかきあげる時の仕草が柔らかいのね。

手全体でガーッじゃなく顔にかかってる部分だけを
中指と薬指で優〜しくどかすって感じ、これ私のツボでございます。



中指で!! - emichan -2003-09-25

のんちさ〜ん
同感です!!
鏡の前で少し首を傾けて髪をすくい上げる!!
くらくらしますわ。
折に触れて光ちゃんの指の表情に魅入られてしまいます。
けしてスマートな手では無いのですがなんともしなやかで。。。(意味も無く立っている中指も)
私にもツボで〜す!!




自分に無いものをやるのが怖かった - 樹下 -2003-08-12

音楽について、6月23日発売のWOで「昔の方が自分に幅が無くてー自分に表現できるものの幅が凄く狭かった」「自分の中で怖がってたというか、自分に無いものをやるという事に関して」と語ってて、いとおしかったです。正直だな〜って。
デビユー2曲目の選曲の時に「愛されるより愛したい」を光ちゃんが強引に押し通したことはこれまで何度も語られてますね。
イノセント・ウォーズと競ったんでしたよね。
WOを読むまで、ズ〜ッと何故そこまでこだわったんだろうとひっかかっていました。
イノセント・ウォーズの方がいかにもアイドルっぽくて万人向けなんじゃないかなと思っていました。何故これじゃダメだったんだろうと今一つ解らなかった。
「自分に無いものをやるのが怖かった」んですね〜
自分を偽ると言ったら大げさですが、周囲の思惑でキンキが流されるのに納得いかなかったんだろうな〜
すごいよね、「何か違う」と感じた時点で「愛される」を押し通せるって・・

それから6月14日のラジオ、サタデーミミトモ(Unisonさんのレポより)でフラワーについて「僕はね、最初あの曲嫌いで」って言いましたがフラワーが嫌いだったとはっきり聞いたのは初めてでした。(初耳は私だけかもしれませんが・・)
これどうなん?なんてよく言ってましたが、やっぱりそうだったんだ〜
多分、これも自分に無かったけど、やっていくうちに「すっげーいい曲だなぁ」と自分のものになったんでしょうね。

今、「I」です!
しっかり自分にあるものが曲になって、表現できる幅が広がってますね〜、嬉しいです。
光ちゃんの中に埋まっている宝物をどんどん掘り出してね。
もう怖がらなくても大丈夫だから・・
どんな光ちゃんが出てきても全部受け止めますよ〜


「愛されるより愛したい」から「I」へ - あまりりす -2003-08-13

以前ある雑誌で、「愛されるより愛したい」を作詞した森浩美さんが話されていました。
森さんは、SMAPやブラックビスケッツをはじめ、たくさんのヒット曲の作詞家です。森さんが作詞した曲のなかでも、大ヒットした曲のほとんどは、比較的短い時間で書き上げた作品が多い、つまり、インスピレーションがどんどん湧いてきて、あっという間に完成度の高い作品が生まれたそうです。

でも、「愛されるより愛される」だけは例外で、詞が最終的にあの形になるまでかなり時間がかかったし、「ヒットしたのは、KinKi Kidsの力だね」とも。
光ちゃんが、「愛される・・・」を押し通したことに加え、詞についてもいろいろなアイデアを出したという話は有名ですが、あのころはまだ19歳で、デビュー2作目。それでも、1人のプロとして自分の仕事に責任をもち、相手が誰であろうと、主張すべきことは主張する。
KinKi Kidsを外側から客観的に見つめ、一つひとつの仕事に、その時その時の全力を尽くしてきた。

それなのに、「今振り返ると、自分に幅が無くてー自分に表現できるものの幅が凄く狭かった」「自分の中で怖がってた」なんて、心の底を見せてくれてありがとう。
そんなふうに素直に過去の自分を振り返ることができる柔軟性を持つことは本当に難しいこと。
こだわりがあればあるほど、自分のことが可愛くて自分を守ろうとしてしまうから。

光ちゃんは、過去のこだわりや心の未熟さまでも成長のための大きな糧にして、1曲ごと、どんどん素敵になっていくんですね。それが今、形となって現れたのが「I」。
光ちゃんの中には、まだまだ見えない宝物がたくさんありそうで、これからも楽しみです。




ご満悦です。 - ねこいち -2003-08-12

もちろんこれは8月8日の“Mステ”エンディングの光一君の言葉です。この日はツボがいっぱい。
その1.占い信じる派のaikoさんに「人それぞれやって」「自分の人生やから…」と全否定の光一君(でも私は光一君って典型的なマイペースB型人間だと思うけどなぁ)。
その2.aikoさんが歌ってる時スタンバイ中のKinKiさんが一瞬映った時、私もみどりさん(勝手に名前出してごめんなさい)が言っていたように、後ろの客席からaikoさんが見えやすいようにしゃがんでいたように見えました(本当に優しい気配りの出来る人ですよね)。
その3.ロードオブメジャーの方から思いがけない全裸の話題に、ノリノリの光一君。ゲッツポーズで称えてます。なんだか緊張気味だったロードオブメジャーさん達も笑顔になったような…、タモリさんも「全裸Mステやろう」とノリノリ(周りの女性陣も笑顔でいい雰囲気、全裸トークも光一君が言うといやらしくなく明るい話題になってしまうのは何故?)でもaikoさんに「占いで全裸がいいって書いてあったらどーすんの?」と聞いて肩をバシッと叩かれてました(笑)。
その4.そして最後に感想を聞かれて「ご満悦です」な光一君。全裸仲間にお礼を言って最後まで礼儀正しいです。これで終わりと思いきや、後ろにいた剛君を自分の前にさりげなく押し出してる光一君(ゆーきさん、チェックしました〜)。優しいね。
もちろん『薄荷キャンディー』を目を閉じて歌う光一君はお綺麗でしたし、ファルセットがいいですよね〜。感情がこもっていて聞いていてジーンとしました。
KinKiならではの哀愁のある曲だと思います。
連投失礼しました〜。




中居君 - ねこいち -2003-08-06

さっそく書き込みさせてもらいます。
本当に個人的ツボなんですが…

「LOVE×2 あいしてる」99年11月20日
ゲストは光一君が大好きなSMAPの中居君。
中居君につっこんだり、反対に「おまえバカじゃないの〜」とつっこまれたり、本当に楽しそうな光一君。
最後にSMAPの「俺達に明日はある」をスタンドマイクで歌う剛君、中居君、光一君の三人。
歌っている最中にも中居君は光一君にちょっかい出したり一緒に振りつけやったり、見ている私まで思わず顔がほころんでしまいます。エンドロールのテロップが流れはじめて、曲も最後にさしかかった時、光一君スタンドマイクからマイクを取りました。何かもっと中居君の傍に行きたいご様子、でも行けない…。そしたら中居君が自分のマイクをはずして光一君の傍に来て肩を組んでくれたんです(来たといってもほんの1歩2歩の事なんですが)。
その後すぐに剛君もマイクはずして三人でピッタリ顔をくっつけて歌う姿をみて感動!
中居君の仕事に対する姿勢を昔から見てきて、一番影響を受けてきた光一君。
これからも光一君の(KinKiの)よき兄貴でいてくださいね。

なにか実況中継みたいになってすみません。
文字にするのは難しいですね〜。
でもこのシーンを見ていてジーンとしてしまったんです。
これからも懲りずに書き込みたいので、よろしくお願いします。


1,999年2月号ポポロ - みっちゃん -2003-08-06

20才になったばかりで、ミュージカル【MASK】の公演を直前にしてのインタビューに「大変だと思う。いっつもそうだもん。なんだかんだ言っても、どうにかなんねん。頭の中はグチヤグチヤだけど、大丈夫。俺の中では、すべて区切りがついてるから。」というのがあります。「堂本光一っていう人間が試される場・・・」とも書いてあります。
自分だったら、頭の中がグチヤグチヤになったら、もうパニックになってどうしていいかわからなくなると思います。今更ながら光ちゃんは本当に凄い人ですね。いつも冷静で、的確な判断が出来て・・・だから「SHOCK」も素晴らしいものになったのですね〜。これからもずっと舞台の仕事は続けて私達に夢を見させて下さい。




決意 - 茜空 -2003-07-28

「今日はようこちゃんのおかげで、これから俺はもっと頑張るという決意をしました」

とても記憶に新しいこの言葉ですが、あえて名言集に残させて下さい。
コンサートのパンフを買ったことがないというリスナーの女の子に始めは明るく「買ってよ〜」と言っていたのに、中学生にそんなに買えと言うんですか?と聞かれてハタと我に返った光ちゃん。
SHOCKもお小遣い+おばあちゃんのカンパで観に来てくれたと聞き「そう聞くともっとがんばらなアカンと思うわ」と光ちゃんが答えた時には一瞬息がつまりました。
「(そんなにまでしてくれて)ありがとう」までなら誰でも考えることかもしれませんが「もっと頑張らなくちゃ」と考える光ちゃんの一言に背筋が伸びる想いでした。
どうしてこの人はこんなに純粋で真っ直ぐで潔いんだろうと胸が痛くなるほどでした。
電話の最後「今日はようこちゃんのおかげで、これから俺はもっと頑張るという決意をしました。ありがとう」とサラリと言ってのける光ちゃんに心底脱帽です。
…でもそれ以上何を頑張るっていうの?!もう十分過ぎるほど頑張ってくれてるよ!とラジオの前で突っ込んだファンは多数ですよね(苦笑)。



とっても誠実な方ですね。 - うにみん -2003-07-29

茜空さん、私もとても印象に残る言葉でした。
キンキラ・キンキ雑音ひどくて、いつも、あまりりすさんのレポが、頼りですが、雑音の中で聴いた時も、すごく真面目なんだなーって思いました。
落ち着いた状態で、レポ読ませていただいて、これ以上何頑張るの?十分頑張ってるよ〜〜。元気な光ちゃん観れるだけでも、十分だよって、伝えたかったです。




命の重さ〜ジェネジャン - mio -2003-07-23

遊ビバ〜でかわいい光ちゃんが炸裂してますがジェネジャンの時のきりりとした議長光一さんがとっても素敵でした。生命スペシャルと言うテーマで話合った時、女子高生の「テストが近ずくと死にたい!」「おばさんになりたくないから29才で死にたい!」なんて言ったのです。。そこで光一さんが「幸せにマヒしてない?」って彼女にやさしいトーンでゆっくりと語り掛けました。「幸せって色んな所にころがっていると思う〜俺はね〜精神なの」この言葉がとっても胸に響きました。「ほんの細かい事でもそれが当たり前になるとそれが幸せって判らなくなる。」日頃忘れている感謝の気持ちを教えられました。ゆっくりと考えながら話す光一さんが歳は遥かに若いけど色々と教えられ、尊敬な目でいつも見てました。。


命の重さ - NAO -2003-07-25

mioさんはじめまして  私もジェネジャン大好きで光ちゃんの一言にいつも感心したり教えられたりと益々光ちゃんに堕ちていった番組です。「幸せにマヒ・・」「幸せって・・判らなくなる」の言葉が胸に突き刺さり自己反省した事も度々です。ジェネジャンの時の光ちゃん大人で凛々しかった。是非SPやって欲しいなぁと切に思う次第です



ハッピーバースディーで - カリン -2003-07-21

光一君の言葉で1番心に残る言葉は・・・
いっぱいあってどれが1番か解らないのですが、
2000年元旦の時の「ハッピーバースデー」で光一くんの言っていた、
”まあ、どんな仕事でもこの世界では、必ず何かに繋がると思うんですよ。誰かが見ていて、それを評価してくれる人がいるわけですから。”
”評価してくれる人は、必ずいると思うので、目の前にある物を一生懸命、全力を出せばいいかと。”
光一君の仕事に対する姿勢がギュッと詰まっているように思えます。
当時20歳の男の子がいった言葉なんですが、私もそれからは何かに繋がっているのだと思って仕事をしています。
何回かほかのインタビューでも目にした言葉ですが、いつも変らない気持ちでいるのだと思い、まただから今の光一君があるのだと思います。
そして今、確実に彼を評価してくれる人は多くなっていると思います。これからもその気持ちを持ち続けて欲しいと思います。



おれたち〜! - あお -2003-07-14

皆さんの心に残る場面、言葉を拝見させて
頂いているうちに私も思い出しましたので、
書き込みさせてください。
私の『あの場面』は、96年〜97年頃まで放送された
『それ行けKinKi大放送』の中でやっていた
マメマンです♪すごく大好きだったんです☆
マメマンの数え歌もありましたよね〜。
ヘリウムを吸って遊んでいたのも面白かったです。
理科系がお好きなだけあって、光一さん自身も
とても楽しそうで、興味心身でしたよね。
マメマンが終わった後、ムーンブラザーズになっても
「〜だマメ!」っと言ってしまった時は
とてもウケてしまいました〜☆
今でも忘れられません〜!実は密かにもう一度、
マメマンをやって欲しいなぁっと思っています。

あと、ドラマのセリフなんですが…。
銀狼怪奇ファイルのセリフ、
『俺に不可能はない!』も好きでした〜♪


マメマン覚えてます - うにみん -2003-07-16

あおさん、光ちゃんかぶりもの似合いますよね。マメマンは光ちゃんが、提案したって以前に言ってましたね。かわいいの思いつくなあって思いました。2002/6のShockの時、翼君がやってて、光ちゃんにお手本見せてって言われて光ちゃんすごくテレながら、まめまめマーンってやってくれました。めちゃかわいかった。色々な面のある本当に魅力的な人ですよね。その頃まだファンだと思ってなかったけど、時々この番組子供たちが見ていた程度だけど、こんなによく覚えてるってことは、その頃から好きだったてことですね。


うにみんさんへ - あお -2003-07-17

はじめまして♪
帝劇でもマメマ〜ンのポーズをされてたんですね?
私も見てみたかったです〜
DVDでは翼さんだけでした…。
光一さんが提案されたんですか?
ユーモアありますよね☆
PJでも、みかんや金魚などもかぶっていましたね〜。
面白かったですね♪



素の笑顔 - チューリー -2003-07-13

ピカイチは光一くんファンにとっては、本当に名場面の宝庫だった番組でしたよね。
いくつ書いても書ききれない位ですが、ピカイチさんが光一くんに戻った一瞬のシーンをひとつ!

確か、グレートピカイチになってからだと思いますが、
タイトルのオープニング用に、高い崖からダイブするシーンの撮影時の事。
その日は一日中河の中で様々な撮影をこなしていて、相当お疲れだったと思われる中、最後はメインの崖から飛び込むシーンを残すのみ。
かなりの高さから見事飛び込み(さすがです)大成功!
そして、河から崖を登ってくる光ちゃんを矢島アナが待っていました。あとひと登りという所で、足をかけ上がろうとしたのですが、疲労困憊の光ちゃんは足に力が入らず登ることが出来ませんでした。ちょっと照れくさそうに矢島アナに笑いかけ、再度気合を入れ登りきりました。撮影はO.Kかスタッフに確認して、O.Kだと知った後はホッ!とした表情で…その安堵した疲れの混じった笑顔は、もうピカイチさんではなく素の光一くんで、ちょっとあどけないかわいい笑顔が今でも目に焼きついています。



愛しい君にどんぱ飛ばす - はる -2003-07-13

光一くんの天然は一種飛び道具のようで、
いつ飛び出すのか予想がつかなくて無敵に楽しいですよね。

これもラジオで剛くんにすかさず「電波や!」とつっこまれるまで
自分では気づかなかったご様子だし;;;

以前GYU!!でもゲストの歌の紹介で、
工藤静香さんを思いっきり夕貴さんと紹介していたことが
あったような気がするのですが(スタジオ一時固まってました)
これも剛くんに言われるまで本人気が付いてなかったし、
気付くまでの間がすごく可愛くて、いまでも思い出すとと
笑ってしまいます。




六月の涙 - きらりん -2003-07-10

皆さんの投稿を読んでいくうちに、最近ではこれが一番心が揺れた出来事だったなと言う事を思い出しました。一昨年の六月、そう、あの舞台稽古で足首を捻挫し歩く事さえ困難な中やり通した「SHOCK」の初日の挨拶で、光一君がこぼした涙です。私はチケットが手に入らず、様子を知りたくてPCを開いたら、衝撃的な文字が! 読みながら涙が溢れました。どんなにか、悔しく
辛かったことか・・。でも、彼が流した涙の訳は、カンパニー、スタッフ、そして見に来て下さった皆さんの温かい心に触れて嬉しくて感極まったものでしたね。
あの日、あの場所で光一君と同じ時間を共有出来た方は本当に幸せだと思います。




ポップジャムでの一瞬の表情 - あまりりす -2003-07-10

ちょうど3年前の2000年7月。
広島での「ポップジャム」の公録に、運良く当選。
KinKi Kidsがゲストなら歌も聞けるのに・・・、
まっ、光ちゃんのMCぶりを生で見るだけでもいいか!・・・そう思って会場へ。

公録では、鯉のぼりのかぶり物で、光ちゃんご登場。
二の腕が眩しい衣装で、生で見る光ちゃんは本当に素敵! と大感激でした。

1回目の放送分も、そろそろ終盤かな、と思ったころ、
久保さんだけが、MCの位置に・・・。
あれ? 次、誰が歌うの? という、ざわざわした空気が、私の周りに漂い始めました。
当時はまだ、ネットで光ちゃんの情報を集めるということもしていなかったし、光ちゃんがソロで歌ってくれるなんて、少しも思っていなかった。
次は誰? とオペラグラスで、ステージ中央を見てみると・・・。
シルバーの衣装に身を包んだ光ちゃんが、スタンバイ!
光ちゃんが歌ってくれる、というざわめきと歓声が、客席に広がっていきました。

そして、久保さんの紹介が「光一君のソロのステージです!」で終わりかけた、その一瞬が、私にとっての『光一くんのあの場面』。
光ちゃんの表情がキッと引き締まり、眼に力が宿ったのを感じました。
MCの光ちゃんから、1人のエンターティナー・堂本光一へとスイッチが切り替わる瞬間だったように、私は感じました。

「Rocket man」でいきなりのハイテンション。そして「アンダルシアに憧れて」。
光ちゃんの手、足、体が、あれほどまでにしなやかだとは・・・想像以上でした。

「ポップジャム」でのソロは、確か、この日が初めて。
その後、ほぼ毎週、光ちゃんのソロが聞けるようになり、至福の土曜日が続きました。
あの広島での公録で見せた一瞬の表情のように、時には過酷なスケジュールであっても、プロとして納得できるものを披露したいと頑張ってくれた、完成度の高い素敵なステージでした。

「ポップジャム」でのソロステージを録画したビデオは、私の大切な宝物です。



あまりりすさんへ - うにみん -2003-07-10

あまりりすさん私もPJ大好きでした。毎週「永遠の日々」リクエストして、歌ってもらえた時はうれしくて涙が出ました。いまでも時々リクエストしているんですよ。スーパーステージ最高でしたね。
スイッチ半押し状態が嫌い - 樹下 -2003-07-15

あまりりすさん、ロケットマンを歌う時、スイッチが切り替わる瞬間の光ちゃんの眼の変化は私もTVで見て、心に残りました。
久保さんが光ちゃんソロの紹介をしている際中に計らずも、スタンバイしている光ちゃんが映りました。こわい眼をしていましたが、曲がかかるとパッと表情が変わり、キラキラ光ちゃんになりましたね〜

光ちゃんは「スタンバイしている時が、スイッチ半押し状態ですごく嫌い」とどーもとモードで言っていますね。
でも、私は光ちゃんのスイッチ半押し状態のお顔が大好きです。緊張のなかに強い意志があり、誰も寄せ付けない雰囲気で、とても厳しい数秒間という感じです。スイッチが入った途端にエンターテイナーになり、観客を魅了するんですよね。その変化も見逃せませんね。




「人間失格」インタビュー - 眠り猫 -2003-07-09

昨年6月のSHOCK初日の挨拶の涙を掲示板で知り
おかんモードで心配しているうちにドンドン光ちゃんに落ちてしまった私ですが、光ちゃんを追って一人旅のさなか、「人間失格」のビデオをレンタルしました。リアルタイムでは残念ながら全編見ていなかったのですが
おまけの?インタビューで将来のこと質問され
「歌もダンスもお芝居もあるミュージカルをやりたい」と答えた15歳の光ちゃんがいました。
あまりの感激に「光ちゃ〜ん!!」と画面の光ちゃんに声をかけてしまいました。
そして、大人になった現在の光ちゃんに恋してしまったのでした。

光ちゃんすごいよ!感動をありがとう!

不確かな部分があるかと思いますが、是非「ほねぬきさん」に残したいと思い投稿しました。
正確にご存知の方はホロお願いします。

光ちゃんファンのバイブルと勝手に決めています。



未来のお嫁さんへのコメント - ロックンばーば -2003-07-07

かなり昔だったと思うのですが
未来のお嫁さんへ。
というコメントだったかしら?
「僕に出会う人へ・・・。
僕に出会うまで自分を大切にして生きてきて、僕に出会って下さい。」と・・・。
こんなニュアンスだったと思います。
こんなことを言う光ちゃんに、またまた惹かれてしまった記憶があります。



僕のお嫁さん - きらりん -2003-07-07

私も覚えています。その当時、中、高生の間で援助交際が行われていると言う話から、もっと自分を大切にしなきゃあかん!みたいな事を光一君はいつも言っていて、自分の奥さんになる人は・・と言う発言になったと記憶しています。ラジオで光一君自らの声で発せられた言葉はいつまでも心に残りますよね。
光一君にはいつか素敵な女性に出会って欲しいです。



僕にたどり着くまでに・・ - のんち -2003-07-13

このコーナーができて、あの一言ということで
一番先に浮かんできたのがこの言葉です。
なんて素敵なメッセージなんでしょ。

結婚もして孫がいてもおかしくないこの歳でも
胸がキュンとしてしまいます。
絶対に出会うはずのない私だけど、いつも心の奥に
はこの一言が浮かんでくるんです。

光ちゃんはこの言葉を10代の時に
言っていたんですよね。う〜ん深いなぁ・・・



マッチ棒 - miyako -2003-07-06

何年かは忘れましたが、「LOVE LOVE愛してる」で拓郎さんがゲストの時でした
拓郎さんの昔のレコードジャケットを観て、拓郎さんの頭をマッチ棒と表現したのには笑いました
あれを観て、マッチ棒を連想する光ちゃんの頭の柔らかさというかユニークさにある種の感慨を受け、また光ちゃんの新たな一面を見た思いでした



光ちゃんが、消えた〜〜! - TOSHIKO -2003-07-06

2000年の横スタコンねたが続いていますので・・・私にとって、今でも脳裏に焼きついて離れない事をひとつ。
3連チャンの初日、当日は近づいている台風の影響で湿気でスタジアム全体がむしむし・ベタベタ状態。ステージ花道や外周も湿気で濡れていました。でもコンが始まってビックリ〜!!あのいかにも滑りそうなステージを、光ちゃんがバイクで走る場面がやってきたのです(>_<)私にしては、ちょっとヒヤヒヤして見ておりました!
で、曲が始まってスタートした光ちゃん。3塁側に向かう最初のコーナーで、ナント私の視界から光ちゃんが、消えたんです!今でもこのシーンは、私の脳裏にスローモーションで焼きついているんです・・・バイクに乗った光ちゃんが、滑って曲がりきれず一直線にバイクごと飛んで落下!その時「きゃ〜〜!光ちゃんが落ちた〜!!」と、声を張り上げていた私でした。場所によっては気付かない人達もいたようですが、1塁側スタンド席に座っていたわたし達にとっては、まさしく向かい側で起きた事故。ハッキリとこの目で見ていたのです。
光ちゃんの無事な姿を見るまでは、生きた心地がせず心配で心臓バクバク。全てがスローモーションのようでスゴク長い時間に感じました。しばらくしてステージ上に戻って来た光ちゃんの、ちょっと照れくさそうな顔を見たときは、安堵で全身の力が抜けちゃいましたっけ(^O^)
その後、一緒に見ていた妹に「何で、あんな危ない事させるんだろうね〜!(初日だし)誰も知らないんだから、無理してやらせ無くてもイイじゃん!!」等と、怒っておりました(笑)
でもきっと、光ちゃんが「大丈夫!俺やるよ〜!」って言ったんでしょうけどね(^^;

ステージに上がると、結構ムチャをする!って言っていた光ちゃん。
素晴らしいステージを見せるためなら、どんな事でもやっちゃう光ちゃん☆大好きだけど・・・。
お願いだから、あんな無茶は止めてよね!!あれで寿命がちょっと縮まったかも(笑)



覚えています・・・ - 琥珀 -2003-07-07

私のコンデヴューがこの日でした。初めて見る生光ちゃんの美しさにボォ〜としていたら・・・。本当にスローモーションのように舞台下へ・・・あの時のSHOCK!は 未だに忘れられません。でも、光ちゃんと一緒に見た綺麗なお月様も 覚えています。 


「ちょっと、待て〜〜!」 - イカリ -2003-07-06

2000年9月、これは伝説の雷雨の横浜スタジアムで光ちゃんの発した言葉です。
3日間の横浜の中日、台風の影響で、家を出るときからコンサートは中止か?と危惧するぐらいの豪雨でした。
さらに横浜では雷がひどく、コンが始まる時間には、すっかり球場の上に雷雲が居座った格好になりました。
コンが始まってから、何度も光一君はスタッフに呼ばれきっと協議?で舞台裏に戻りました。
その後、光ちゃんが状況を説明してコンを短くすると話したときに、突然「中止にします」とアナウンスが被りました・・・
振り向きざま〜光ちゃんは「ちょっと、待て〜〜!」と舞台袖のスタッフ達に、発しました〜〜
かと思うと、「えェえ〜〜!!」と言う非難の観客の声の方に向き直り、今度は「スタッフ達は悪くないからね・・・」となだめ役に・・・

瞬時に反応する光ちゃんは雨の中遠くから足を運んでくれたファンへの熱い思いやりと、交通機関が不通になっていく中、決めせざる得ないスタッフ達の気持ちとを、ない交ぜにしせめぎ合いと・・・、もう〜4万数人のファンとスタッフ達の思いを一身に背負って立ち、男らしくカッコイイーー!
その姿には、カリスマ性さえ感じられ、どうなっても光ちゃんに付いて行く〜と雷に打たれる如く思ったものでした。
即光ちゃんと剛君で相談し、それぞれのソロ曲(あの雨のFalling)と数曲を歌ってくれ中止となりました。
その後、檸檬さんの雨の見送りに続くのですが、私とTOSHIKOさんはスタンド席で早く出され、それには遭遇できず。
とにかく語りつくせぬ思い出深いコンとなりました。




光チャンパパ - 総長カッコイイ -2003-07-05

完璧には 覚えていませんが 光チャンが事務所に入ってしばらくした頃 「自分が決めたことなんだから 責任もってやりなさい」BY 光チャンパパ!
なんか すごく愛を感じます その言葉を常に実行してる 光チャンも素晴らしい!
光ちゃんの言葉じゃないけど その手紙のことを語る光チャンが なんて言ったらいいのか〜 素敵です ハ−ト 




みなさんが濡れてるのに・・・ - 檸檬 -2003-07-05

苺みるくさんの「みんなだって、ぬれてるじゃん」つながりで(?)、2000年夏コン雨の横スタでのお言葉です。
雷と大豪雨で中止になったこのコンサートは全てが印象深いものでした。
中でも、中止が決まって規制退場に入ったとき、いったんはけた光ちゃんがまたステージに出てきて、「みなさんが濡れてるのに、僕らだけ中にいられませんからね。」と、観客が順番に退場していくのをずっと見ていてくれた、その心遣いに感動しました。
上半身裸のまま、豪雨に打たれていた光ちゃん。
スタッフの方が傘を差しかけたのですが、「いらん」と断って、じっとスタンドを見つめていました。
ちょっとコワイ顔で、口惜しそうにも見えましたが、何か心に触れる熱いものを感じているのではないかとも見えたんですよね。



ずーと見送ってくれた。 - けいこちゃん -2003-07-08

私もいました。退場の時ずーと、見送ってくれた。
私達は、カッパも着ているし、傘も開き始めたのに、、びしょぬれで見送ってくれた。
規制退場に、流れるキンキのカラオケメロディーにあわせ、剛君が歌い始めた。また歌ってくれると
私達も二人に注目、そこで光ちゃん、すぐに「歌うな」と、剛君を制止したのです。
え・え・・・どうして?  と、そうです。退場が、スムーズにいかなくなるからなのです。
キンキの代わりに私達の歌声が、ドンドン大きくなっていきました。



怒られるのもリーダーだからね - リンゴの木 -2003-07-05

これが「一番」という言葉ではないのですが、この間、久し振りにPJを見返していたら、2000年頃に、モー娘。の「タンポポ(だったかな?)」のリーダーを決める、という企画をした映像が出てきました。
その時に、腕相撲でリーダーに決まった飯田さんに広島の名物の大シャモジが渡って、これでどうしますか、と聞かれた飯田さんが困りながら「悪い子のオシリをこれでペンペンします」と答えると、光一君は「リーダーはメンバーを怒ることも出来るけど、代表して怒られるのもリーダーだからね」とヒトコト、言っていました。
その時、飯田さんや会場のみんなも、その光一君の言葉にハっとしていました。
やっぱり光一君は一味違うコメントをするなぁと、とても印象に残る言葉でした。



まけたらアカン - 樹下 -2003-07-05

96年、「まけたらアカン」で光ちゃんが手足を縛られハリツケにされ、墨汁入り風船をぶつけられるという罰ゲームをやることになりました。
はじめ「イヤやー」と抵抗してましたが、ついにハリツケにされると「これ、労災出る?」とスタッフに聞いたんです。一般社会で仕事をしたことのない17歳の光ちゃんが冗談半分にせよ労災の心配をしたことに驚きました。
常識人たろう、という姿勢を感じて好ましかったです。

罰ゲームといえば、「バリキン7賢者の戦略」では、箱に突っ込んだ顔の上から50匹のカエルが落下してカエルまみれになったり、ウナギ100匹が泳ぐ水槽に裸のキンキのお二人が入るというキワドイものもありまた。

昨年ジェネジャンでジャニーズ事務所は保険にちゃんと入ってるって言ってましたが、雇用保険にも本当に入っているのか、96年ハリツケ時のスタッフは「(労災)
出るよ」と答えていたようです。
危険の多い仕事ですから、その辺くれぐれも宜しくお願いしたいですね。


まけたらアカン - きらりん -2003-07-05

「労災でる?」に笑ってしまいました。まるで、「ルーキー」の誠君みたい!この頃はまだKinKiを知らなかったので番組見ていないんですよ。教えて頂いて嬉しいです。



Toki-kin急行第一回 - あんこ -2003-07-05

たしか、さんまさんがゲストの回です。さんまさんの家族という設定でクイズをします。
原型を留めぬほど「関西のオカン」になって、城島リーダーや剛くんとベタベタな関西弁を炸裂させたところ、
堪えきれなくなったさんまさんが
「うちのオカンは実は小田原出身や!」
これに対して光一さん
「今まで、みんなに合わせてたんじゃん!」
この間、0.5秒!
大人しくきれいな子というイメージに、バラエティもこなせる頭の切れる子という認識が加わりました

この番組、復活して欲しいですね〜


茶道の先生のお母様 - 樹下 -2003-07-09

そうでしたね〜。確かこの時、「うちのオカン、こんなんちゃうでー」とも言ってました。
こんなドタバタオカンじゃなくてもっときれいや、誤解しないでと言いたかったと受け取りました。
光ちゃんのお母様はきっと美しい方なんだろうな〜と思いました。
記憶違いだといけないので、Toki-kin1回目のビデオを探したんですがどーにも見つからなくて・・

またまた古いお話で申し訳ありませんが、バリキンでお茶のお稽古をさせられる場面がありました。
剛君が「うちのオカン、お茶の先生やで〜」と言うと、すかさず光ちゃんも「うちのオカンも茶道の先生の資格持っとんやで〜」と返していました。
二人のオカン自慢が微笑ましかったです。
お母様を誇りに思っている様子が伺えました。

光ちゃんがお母様について触れたことで印象的だったのは、「(オカンが)自分の机の引き出しの中の物をそのまま(上京前のまま)とってある」(どヤ)
「オレのエロ基地を(オカンは)知っていたけど、何も言わないでいた」(どーもとモード)
「(自分の稼いだお金を)自由に使っていいよと言ってるのに、全然使わないで貯金してある」(どヤ)等です。

成長していく息子を干渉せずにじっと見守るお母様がいて今の光ちゃんあり、ですね。
ホントに素晴らしい大人の男になりましたね。



みんなだって、ぬれてるじゃん - 苺みるく -2003-07-05

資格ゲッターピカイチで、ソフトボール審判員の実技講習中、雨が降り出しました。
雨宿りを勧めるスタッフに光ちゃんは

「いいよ。みんなだってぬれてるじゃん。
 俺だけ特別なんておかしいよ。」と。

ただ、姿形がきれいなだけじゃないんだ〜
なんて素敵な男前のハートを持ってるんだろう〜

私はこの言葉で光ちゃんへの恋に堕ちました〜




熱弁プレゼンター寿日°壱さん 自衛隊篇 - CHIIKO -2003-07-04

隊員の訓練に参加した際
寿日°壱さんが参加することで他の隊員の大事な訓練を中断させている事を充分に理解して、番組に臨んでいる姿に
いつもながら関心!
匍匐前進が早い!早い!
頭に小型カメラを付け、アハハハ アハハハと笑いながらコンクリート缶を四つん這いで走る姿
「隊長が…」 どれも可愛い
一番のお気に入りは小型カメラのアップ
普通の人なら眼が離れた面白い顔になるのに、光ちゃんのアップの顔は可愛いくて可愛くて!
今でも珠にこの顔を思い出してはニタっとしています。




資格ゲッター ピカイチ「そば打ち名人資格」 - CHIIKO -2003-07-04

すさまじい集中力に感嘆!
10人位の中で、ずぶの素人はたぶんピカイチさんがただ一人という状況で、試験前の練習と試験中の集中力で2番目の早さでそばを仕上げ、減点4点ながら見事に合格。
「クーラーが入っているでしょ。早くしないとさ、乾燥しちゃうじゃない」と言うピカイチさん。
室内のコンデションをとっさに判断して、持ち前の集中力で一気に仕上げたことは本当に感嘆しました。
そしてなんといっても作業衣と頭巾姿がカ・ワ・イ〜イ
いつもとは違った表情の可愛いくて男前の光ちゃんにも惚れました!


私もです!! - tomo -2003-07-05

娘の付き添いで始めて夏コンに行き、すっかり光一君に嵌って、ピカイチを見るようになって、最初にみた試験がこの「そば打ち名人」でした。私も「クーラーで乾燥しているから早く打った!」とコメントした彼に場≠読める、なんて頭の回転のはやい人なんだろうと感動して、主人にビデオを見せた記憶があります。
この後、外見以上に中身がすばらしいので応援してしまう・・・と主人に宣言してしまいました。
以来、ずーっと今に至っております(笑)




ファンの気持ちを理解している - CHIIKO -2003-07-04

MASKを終えてからの雑誌インタビューで
 
「1ケ月公演で5万人ものお客さんが観に来てくたけど…それでも数的にはテレビのほうが影響力が大きい。舞台だけでなくテレビそれ以外の仕事もちゃんと両立させていかなくちゃ」

観たくても観れないファンへのメッセージ。 
若くしてトップに立った光ちゃんだけど常に状況判断出来る人なんだと初めて実感した言葉でした。




光ちゃんらしい?予想外な発言☆ 諸々 - CHIIKO -2003-07-04

1.自分を食べ物に例えたら‥タマネギ
2002.12 月間TV より
「むいてもむいてもまた新鮮な中身が出てくる。」
 
※するめは聞いたことがあるけど、タマネギは…
  自分の事をこんな表現するなんて素晴らしい!
  だから何時だって期待しちゃうんだよね。

2.自分にお年玉をあげるとしたら‥東京ドーム   同上
 
※大きさを気にしない答えが凡人では無いと思ち  ゃった。


3.ロマンチストな光ちゃん  03.1 ポポロ より
「野球のボールってノーバウンドで人の手を渡り歩いているのが、すごい。野球はそれがいいの。
ひとつのボールが人から人につながっていく感じがたまらなく好き」

※これぞ男のロマンチスト 詩人ぽいね! 

4.最近の私生活で楽しいことは‥生きていること  03.1 ViVi より
「毎日、眼が覚めていきていること。続けているそれ自体が素晴らしいことだし、大切なことだと思う」

※時として仙人のような発言 
 私の素朴な疑問 生きていること自体が素直に楽しいと思える人はどれ位いるのだろう?




脇花道から、落ちた! - イカリ -2003-07-04

1999年8月甲府での夏コンサート、私と娘の初コンサートでの出来事です。
もう〜余りの本物の綺麗さに、息をするのも忘れるぐらいにうっとり見とれていたのです。
脇花道で光ちゃんは「ロケットマン」でぴょんぴょん飛び跳ね、観客を煽り、歌っていた時、私の目の前3メーターぐらい先で反対側に落ちちゃいました〜〜(*_*)
反対側の観客がどっと押し寄せ(動いた)、警備の人が押し戻し、光ちゃんどうなったーーー? と思ったのですが、無事走りぬけ脇から舞台によじ登り事なきを得ました・・(笑)

私は心臓が止まりそうで、その後は彼の足元ばかりを見るようになりました・・・
にもかかわらず、光ちゃんはライトの間にまで足を入れて、前へ前へ、つまり出来る限りお客の方に近づこうとするサービス心、プロ意識に満ち溢れていました。
テレビでは感じることの出来ない光ちゃんの熱さに感激し、コンサートって実にいいものだなぁ〜と感動したのを覚えています。
で、このときの席が一番良くて、その後はハルカカナタです・・・

後日、ラジオで「落ちた」と言う葉書が来た時に、光ちゃん言うだろうなぁ〜と思ったのですが「落ちたのではなく、降りた・・・」と本人の弁でした〜〜(爆)
証人(私)=着地する時に片足分しかなく、機敏に判断して降りたとも言えますが、降りる場面ではないので、これは落ちたということでしょうか〜(笑)




雨の日はしょうゆがない! - tomo2 -2003-07-04

LOVE×2の新テーマ曲をなかなか作らない光一さんのために、拓郎さんの一声で行くことになった箱根合宿。進行等全部、拓郎さんとTOMさんがやってくれるので、終始ぽわ〜んとしている光一さん満載の楽しいロケでした。お疲れモードの光一さんは、おそばやさんの前のベンチで拓郎さんの肩に頭を乗せるという、計算なしの行動だから尚更可愛い暴挙(?)に出たり、この20歳(位だと思う)青年男子の可愛いことと言ったら、絶品でした。
クライマックスは拓郎さんの師匠ともいえる、小室等さんがゲスト。新曲のためのヒントを教えてくれたら『それでイイじゃない!』と恐い物知らずの光一さん。きっと拓郎さんと剛さんはハラハラしていたでしょうに、涼しい顔で『それ頂きましょう』と追い打ちをかける光一さんに大笑い。
キンキさんが産まれるずっと前の名曲『雨が空から降れば』を、きっとTVなどで歌ってくれるのは初めてではないかと・・・(当時のフォークシンガーたちは、TVに出るのを嫌っていたのでそんな気がしました)気持ち良さそうに歌っている小室さんと拓郎さん、ギターの指の動きとか興味ありそうに見ている剛さん、真ん中で今にも寝てしまいそうな光一さん(笑)、歌い終わった途端!

『雨の日はしょうゆがない!』

余りの衝撃に突っ伏す小室さん、優しくフォローする拓郎さん、どうしようと困る剛さん、何が起こったか分からない光一さん、大爆笑する私・・・(笑)
きっと初めて聴く歌の心に残った事を、素直に口にしてしまったのでしょうね〜いつも神経を使って司会進行に徹している光一さんの珍しい、気の抜けたお姿が拝見出来た回でした。この合宿のお陰(?)で『好きになってく愛してく』が産まれて、メデタシ、メデタシ。

拓郎さん、何時までもお元気で光一さんのオアシスでいてください。




ちっちゃいもん同志! - きらりん -2003-07-04

以前、ラジオで光一君が一人だった時にリスナーのお悩み相談みたいなコーナーがあり、確か中学生の男の子からの「背が小さい事で悩んでいる・・。どうしたら背が伸びるか?」と言った相談の時の光一君の答えとその子への話し方が本当に優しくて素敵でした。光一君は、俺に背の事を聞かれてもね〜と笑いながら、でも君はまだ中学生やろ?まだまだ大丈夫!とにかくこれをしたら背が伸びると言われている事はやってみて!俺はね、本当に出来る事は色々やったんだけど全然ダメやった。だから、やってみてそれでもダメだった時はさ、お互いちっちゃいもん同志、それをバネに頑張ろうよ!ねっ!
みたいな言い方で、優しくその子を励ましていたのです。光一君の話はいつも実体験に元ずいているので上辺だけの奇麗事になっていないし、とにかく言い方がもう〜なんとも言えず優しくて!この人、好きだなぁと改めて思った瞬間でした。





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