・「”これを光一くんがやってくれるのか心配だったんだ”って、身内のスタッフにも結構言われたんですよね。僕にしてみれば別に違和感がなくて”なんで?そこに台本があればやるでしょ”って感じ。」
と、思いっきりがいいですね、どんな役でもやってくれそうです。
・「ストレスなんて俺にはない。ストレス発散の意味がわかんない。例えばストレスというものがあるのであれば、仕事で発散すりゃいいんじゃないの?」
といつもの頼もしいポジティブ発言です。
・「やっぱり舞台の影響は大きいですよ。俺はそんなに器用じゃないから臨機応変にやらなきゃけないと思う一方で体は一つだから、あれこれ一度には出来ない。でも、やらなきゃ終わんねいし。」 「ただ、手を抜くのは好きじゃない。それに、こういう仕事って良し悪しを決めるのは俺じゃない、第3者だから、俺は完璧を求めるのではなく一生懸命やるだけ。」
本当に舞台でShow must go onの精神が身につきましたね。
・「芝居って、もっともなにかに守られていないもの、ですよね。台本にあるほんのひと言だって、その表現方法は無限大にある。相手によって芝居はいくらでも変化していくから、・・略・・ そこに監督の指示が飛んで、さらに変化する。だからこそ、芝居ってのは面白いんですよね」
光一さんの舞台でのストレートプレーも是非観てみたいですね。
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