光一さんのあの言葉・あの場面
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光一君からの有り難うの言葉(39コン)  
名前:十六夜    日付:2007/7/24(火) 14:21
数えきれない程の想い出
数えきれない程のありがとう
そしてこれからも・・・

 スクリーンに流れて思わず胸が熱く成って涙が零れました
 多少言葉の違いは有るかも知れませんが・・・

GyAoマガジン  
名前:イカリ    日付:2007/7/5(木) 0:55
telepalより、一層具体的に語っています。

「自分の思い描いたものが、周りの影響でできないってケースもあるけど、それで投げ出してしまうようなら自分が悪い。結局は、全て自分の責任ってこと」

「今自分の出来る最大限を考えたほうがいいと思わない?・・・略
例えば疲れているときだって”眠みー、早く帰りてー”と思うんじゃなくて、みんなで良いものを作ろうって前向きに考えれば仕事も早く終わるし、自然とストレスも発散できる。それは仕事に限らず、どんなことでも同じだと思うよ」

光一さんとドラマ(TV誌telepal)  
名前:イカリ    日付:2007/6/24(日) 18:58
・「”これを光一くんがやってくれるのか心配だったんだ”って、身内のスタッフにも結構言われたんですよね。僕にしてみれば別に違和感がなくて”なんで?そこに台本があればやるでしょ”って感じ。」

と、思いっきりがいいですね、どんな役でもやってくれそうです。

・「ストレスなんて俺にはない。ストレス発散の意味がわかんない。例えばストレスというものがあるのであれば、仕事で発散すりゃいいんじゃないの?」

といつもの頼もしいポジティブ発言です。

・「やっぱり舞台の影響は大きいですよ。俺はそんなに器用じゃないから臨機応変にやらなきゃけないと思う一方で体は一つだから、あれこれ一度には出来ない。でも、やらなきゃ終わんねいし。」
「ただ、手を抜くのは好きじゃない。それに、こういう仕事って良し悪しを決めるのは俺じゃない、第3者だから、俺は完璧を求めるのではなく一生懸命やるだけ。」

本当に舞台でShow must go onの精神が身につきましたね。

・「芝居って、もっともなにかに守られていないもの、ですよね。台本にあるほんのひと言だって、その表現方法は無限大にある。相手によって芝居はいくらでも変化していくから、・・略・・
そこに監督の指示が飛んで、さらに変化する。だからこそ、芝居ってのは面白いんですよね」

光一さんの舞台でのストレートプレーも是非観てみたいですね。

mirrorコン オフショットにて  
名前:kisaragi    日付:2007/5/26(土) 8:19
最終公演を終えてメンバーのみんなに、

「みんな素敵。みんな素敵だね」

と一言。
心温まり、そしてどこかジーンとさせられた言葉でした(^V^)

mirrorコン トリプルアンコール  
名前:檸檬    日付:2007/5/17(木) 23:52
トリプルアンコールでひとりステージに出てきて、観客に向かって言った言葉
「楽しいね〜! もうどうなってもいいね!!」

今まで、こんなにストレートな感情を表してくれたことはなかったような・・・
光ちゃんと私たちの距離がまた一歩縮まったような気がします。


最後の挨拶で
「こういうものの積み重ねで、また集大成ができることを自分も願っています。
そのためには、みなさんの応援が必要ですから、これからもついてきてほしいなと思っております。」

これも光ちゃんが初めて、口に出した言葉。
こう言われて「もちろん、一生ついて行きます!」とおそらく光ちゃんファン全員が思ったことでしょう(笑)

ガッツポーズ  
名前:檸檬    日付:2007/5/17(木) 23:52
mirrorコン ダブルアンコールでの、控えめなガッツポーズ。
観客にアピールするのではなくて、思わず出てしまったような、秘めた熱い想いを込めたようなガッツポーズでした。

F1賛歌2006ベスト10より  
名前:樹下    日付:2006/12/28(木) 20:40
GRAND PRIX 2007年1月号のF1賛歌では堂本光一的2006重大トピックスベスト10の10位から6位までを語っています。
どの順位の語りについても徹頭徹尾「堂本光一」がにじみ出ていて感慨深いです。
以下マニアックになりますが書かせてください。

光ちゃんは9位に 「エンジニアとレギュレーションの果てしない攻防」をあげて、技術面で注目を集めたフレキシブルウィングとマスダンパーに触れています。
マスダンパーというのは重りをバネで支えシャシー(車体)のバランスをとる装置です。
FIAはそれを空力の一部ととらえた?という噂です。
空力は車体に直接固定していないと違反になります。
バネで支えられている重りは車体に固定接地しているとは認められない、だからマスダンパーは禁止ということになりました。
とてもシンプルでユニークな装置なのに、FIAが屁理屈をいってケチをつけたように私でさえ思いました。
Duet2006.12月号で「最近不思議だと思う事は?」という読者の質問に光ちゃんも「マス・ダンパーがテクニカル・レギュレーションに対して違法だと認定したFIAが不思議。」と答えています。
フレキシブルウィングについてもしかりです。
でも、F1賛歌ではその後に続く光ちゃんの考えがスゴイのです。
「こういう問題は毎年のように起きるので、個人的にはあまり騒ぐようなことではないのではという気がします。F1ではトップチームは必ずたたかれる運命にある。」
「それよりも僕は、エンジニアの探究心に感心する。」
レギュレーションのそんな細かい隙間を突いてくるエンジニアが「本当に大好きだし、素敵だと思いますね。」と言ってます。
たたかれて、速いものがますます速くなっていくのがいいという考えやマシンの競争力を上げるために常に探求しているエンジニアが大好きという気持ちはさすが光ちゃん、ですよね。
光ちゃんはF1ファンとしても「くじけない人」なのですね。

愛してやまないこいつら!MA!!  
名前:十六夜    日付:2006/11/1(水) 23:15
ミラーソロコン〜千秋楽!ステージでMAを紹介した言葉・深い愛情・絆を感じました 照れ屋な光一君からの最大の賛美 本当に男前です!

スタッフみんなの思い・背負わせて頂きます!!きっぱり語る潔い男!
 

デイリースポーツ ズームJ  
名前:ラルフ    日付:2006/10/19(木) 17:47
ソロシングル発売でのインタビュー記事です。

自分らしくいられる時間は?
「ステージ上は、今までの自分が経験してきたものとか、積み重ねてきたものとか、そういったものを表現する場なので、それも堂本光一に間違いないんですけど、ステージ上じゃないボヨーンとしてる自分も堂本光一。じゃあどれが真実かって言われると、『どっちも真実』って感じですかねえ。心が折れる暇があったら、『じゃあ今、その自分に何ができんねん』ってことを考えたい」

読んですごくハッとさせられました。光一くんの強さにいつも支えられてます。ありがとう!です。

髪をほどく仕草  
名前:樹下    日付:2006/10/8(日) 20:9
檸檬さんも書かれていますが、B−PASS 06.11月号の自分語りは新鮮でした。
9月22日の婦人公論では「キープ」イコール「衰えていくこと」と自戒し、どこまでもチャレンジャーですし、ミーコ51さんのかきこみのように光ちゃんの前向きな姿勢はいくつになっても変わりませんね。

B−PASSより
前向きなのに「暗いです」
人と話すことは「得意ではないです」
そして、アルバムmirrorは全体に「明るい曲はないですしね。ちょっと抑えて、ぐっと耐えて歌うことで、強い想いを前に出した」と。

秘めた想いについて読んでいたら、月夜ノ物語の歌詞の一節を思い出しました。

>髪をそっとほどいてく 僕を求めてる 合図さ

女性が束ねた髪をほどく仕草はSHOCKにも下弦の月にも出てきましたね。
SHOCKではかんざしを武器に敵と戦う「くノ一」のようでした。
下弦の月では謀略に命を賭ける許婚(?)に髪紐をほどいて渡しています。
月夜では背徳の恋に身をゆだねる決意の合図として、髪をそっとほどく。

ここぞ、という時の女性の「張った感じ」の魅力がB−PASSの光ちゃんの語りと重なって見えました。
数ヶ月前、堂本兄弟で光ちゃんがダッカールという髪止めの名を知っていたことが判りましたが、あまり一般的ではない名称ですよね。
装飾品についていつもは疎い光ちゃんが何故ダッカールという名称を知っていたのか、とても不思議ですが、女性が髪をほどく仕草へのこだわりに関係があるのかな〜と思いました。
この仕草は爆発しそうな想いを抱えていて、そこを越える寸前という感じがありますね。

現状維持はしたくない(婦人公論 9/22)  
名前:ミーコ 51    日付:2006/10/5(木) 18:2
「仕事を続けていたら、そりゃあ、しんどい時期もありますよ。でもつらいと思うか思わないかは、考え方次第でしょう。落ち込む時はとことん落ち込んで、そこから這い上がってくる人もいるみたいですけど、僕は、「しんどいな」と思ったら、それをどうすればいいのか考える方にエネルギーをかけるタイプ。悩んでいる時間がもったいない。」

体調が思わしくなかったり、アクシデントにより右膝を捻り(軟骨痛)に左手首骨折と・・・私生活で、今年後半は悪夢の連続で(^^;(@@)落ち込む事もありましたが・・・光ちゃんの、いつも変わらぬ、清々しい、男らしい、真摯な生き方、考え方に共鳴し、前向き(これ位で済んで良かった!)に発想転換出来ました^^

お仕事では無く、身体の事についてで、ちょっと違う(当て嵌まらない点もあるかもしれませんが(^^;

秘めた想い (B-PASS11月号)  
名前:檸檬    日付:2006/9/29(金) 21:33
光ちゃんの自分語り、珍しいですよね。
そして、今まで光ちゃんをこういう風に表現した人はなかったと思いますが、自身で堂本光一という人を見事に言い表してくれたと思います。

「まぁ俺が自分に感じるのは、“この人なんか・・・、モヤモヤありますか?”っていう感じ。
それが爆発しそうなんだけど、あとちょっとというところでとどまってる感じしませんか?」

「爆発すると・・・、つまんないですね。しないから面白いし、逆にそのほうが強いと思う。」

「秘めた想いが爆発しそうなんだけど、それをグッと抑えてる人、というか。
もう絶対、秘めた想いのほうが、ドカーンと表に出たものより強いと思うから」

後輩を思う心  
名前:六花    日付:2006/9/18(月) 22:35
ソロコン掲示板とどちらに書こうか迷いましたが・・・

『Mirrorコン』名古屋初日、バックダンサーを務める後輩のMAも交えたトークの際、MA自身もう単独でライヴができるまでになっているのに、こうして自分のバックについてくれてありがとう、という話をされていました。

「来年も(MAの)ライヴできるといいよね」という話の流れで、とても印象に残った光一さんの言葉ですが、

 「あの〜・・・俺、今度曲書いたら、MA歌ってくれる?」

「書いてあげるよ」 ではなく 「歌ってくれる?」 と聞く光一さんの優しさに、またちょっと泣かされそうになった瞬間でした。

MAにとっても大変なサプライズだったらしく、もちろん皆大感激です。
秋山君が 「僕今すっごい鳥肌立ってますもん」 と言うと、すかさず光一さん、

 「何?そんなに嫌なの!?」

慌てて秋山君、
 「(@_@;)そんなわけないじゃないですかぁ〜!それだけ感動してるってことですよ〜!」

そんないじめっこ発言も、光一さんの照れ隠しと後輩への思い遣りなんだなぁと思えて、心あったまる1シーンでした。

沖田総司について(97年テレキッズ)  
名前:樹下    日付:2006/9/10(日) 11:15
下弦の月のPVを見て光ちゃんが以前、沖田総司をやりたいと言っていたのを思い出しました。
調べてみたら、TV誌のインタビューで答えていました。

97年 テレキッズ(今は廃刊になっているTV雑誌です)5号

Q 時代劇はどうですか?NHKの大河ドラマとかは?もしやるとしたら歴史上のどの人をやってみたいですか?
A 基本的に時代劇はやりたくない。もしやるなら誰やろ・・新撰組の血吐くヤツって誰やっけ?沖田総司がええや。

今回の下弦の月は池田屋事件に見えなくもないですね。
筒井筒と新撰組、定番ですが光ちゃんは時代を超える美しさです。

97年当時は時代劇はやりたくないと言ってたようです。
インタビューでは何年前でもほとんど同じ答えの光ちゃんですが、歴史と時代劇については答え方が変わったように思います。

歴史について、どヤで「歴史は嫌い。年号なんて覚えるのにどういう意味があるのかわからない」と嘆いてましたが、今年の8月27日のキンキラキンキワールド(くりぼさんのレポは26日)では「歴史はわたくしも嫌いではございません。」と言ってます。
歴史は年を取ると好きになるといいますから、光ちゃんも年をとったということかもしれません。

古いものを見ていたら、演出について話した興味深いインタビューがありました。

97年春コンパンフより
演出するの好き。でも、難しいな。曲のイメージに合わせなきゃいけないし、流れも考えなきゃいけないし。(中略)今までやった中で好きな演出は、今年のローソンコンサートのエンディング。俺たちが白い布の下に隠れる。布が上がると俺たちがいなくて、無人のステージにレーザー光線が”GOOD−BYE”の字を描くヤツ。あれ、考えたの、ワタシ、ワタシ!(笑)

ソロアルバムについて (by 月刊テレビジョン)  
名前:イカリ    日付:2006/8/25(金) 17:11
「曲を作ってるときには、一回聴けば漠然とでも覚えられるような曲を目指そうと思ってるし、聴いた人一人一人が曲から何らかの情景を思い浮かべたり、思いが生まれたり感じたりするものを表現できたらなといつも思ってる。
ただ矛盾してんねんけど、自分が曲を作ってるときに、何か情景が思い浮かんだりはしてないんだな〜(笑)
曲っていうのは自分の中から生まれるもので、俺の中から出るメロディーで、だから・・・なんだろう、言葉だと表現できない。
うん、その言葉にならないことも曲で表現したつもり。
あとはもう、自由に捉えてッ(笑)」

エンジン全開 光一Q&A20 (by ポポロ 10月号)  
名前:イカリ    日付:2006/8/25(金) 14:13
Q2、アルバムのテーマは?

「アルバムのテーマは聴く人が感じてくれればいい。それが俺が望む音楽のあり方だからね。ただ言えるのは、今回は時間もあったし、細かい“縛り”ナシで制作できたから、ここに集まったのはかなり自然に“今の自分から出て来た曲たち”だということ。テーマがあるとすれば“堂本光一”と“今”が交差するポイントがここにある、ということかな。」

Q4、光一さんが、携わっている作業は具体的に何?

「今回は"堂本光一プロデュース”だという言い方だけれど、昔からアルバム全体には関わってきたから、特に変わらないよ。具体的には作曲から始まって、アレンジの方向性を決めて、詞のやり取りをして、プリプロ(仮に演奏した音楽)をチェック。そこまではメールでやり取りして、スタジオに入るとオケ録りや、歌入れ、TD(音を調整してステレオ化)、マスタリング(曲順を決め、音色の最終調整をして原版を作る)、ジャケットを決める。そんな感じ(笑)。」

こういう仕事の話は、F1とも共通する感じで、とても楽しそうに感じます。
その後、やはり下の質問に答えて、本当にとても楽しそうです。

Q5、作業でいちばん大変なのは?、

「作業自体は苦にならない。そりゃ時間はかかるけれど、スタジオが好きだからさ。だってミックスのやりかたなんかは、いかようにも、無限大に可能性があるわけじゃない。いいなと思えるまで、『ベースにもうちょっとコンプをかけようか・・・・・』とか、あ〜だ、こう〜だやってるのが楽しいんだよ!!」

Q12、ツアーのセットの構想は?

「セットは会場に入ってからのお楽しみ。だってさ、コンサート会場って、ひとつの異空間でしょ? 俺は開場した瞬間からお客さんを楽しませたいタイプだから、ネタは明かさないよ!!
一昨年、噴水を出しておく空間を作り出したのも、別世界にみんなを招き入れたかったから。」

音楽について (duet 8月号)  
名前:檸檬    日付:2006/7/11(火) 23:35
−アーティストとして、ふだんの生活で心がけていることは?

絶対的に“音楽”が頭の中にある。
たとえば、TVをつけた瞬間などに、CMの最後の“ジャン”って言う音だけが聴こえたとすると、その続きの架空のメロディーを頭の中で展開させたりね。

−光一さんにとって音楽はどんなものですか?

人の感情を動かすもの。
音楽の力は絶大だからさ。自分が音楽を作るときも、音楽の力ってすごいなぁと思ってやってるよ。
曲っていうのは、まったく目に見えないものであって、感じるものでしかないものでしょ。
音楽っていうのは、世の中に存在している無数の音をセレクトしてただ組み合わせているだけなんだけど、そこからメロディーが生まれて、さらに聴く人それぞれが自分のそれまでの生き方や経験して来たことをそのメロディーに重ねたりして、心動かされたりするわけじゃん。
だから、オレが自分で曲を作るときには、聴いてくれる人の感情的な何かを動かしたいと思って作ってる。
何かを捕らえたいと思ってるんだ。

予定(TVstation7/21号)  
名前:イカリ    日付:2006/7/6(木) 18:20
「昨年の秋頃は、今年はかなりハードになりそうって思っていましたけれど、来年にずれた予定もあるし、まだ打ち合わせが続いているのもあるし、まあゆっくり焦らずにいこうやというノリです。いっぺんに来てしまう予定が、分散されて来たんで、それぞれの仕事にうまく集中できています。」

ソロデビュー(TVLIFE 7/21号)  
名前:イカリ    日付:2006/7/6(木) 18:12
「ソロデビューとは言っても舞台なんかで1人でやる機会はあったわけだし、特別な思いはないですね。単に『ああ、タイミングがきたんだ』って感じです。ただソロということで、自分の思い描いた世界をそのまま形にできたと思います。そういう意味では貴重な機会を得られましたね。」

「例えばPVにしたって、監督とお互いのアイディアを話し合うことによって新たな発見があるし、自分としてもさらに深く発想できる。略、詩にしても同じですね、これから何かをやるにしても、誰かと一緒にやることで生まれる相乗効果、それを大事にしたいと思っています。」

2006ソロコン全国ツアー発表  
名前:檸檬    日付:2006/7/3(月) 2:5
「2年ぶりの全国ソロツアーで各地でたくさんの方と時間と空間を共有できることを楽しみにしています。音楽、ステージングなど、今の自分のすべてを表現したい」

今の自分のすべてを表現したい・・・ファンも今の光ちゃんのすべてを見たいのです♪

ソロについて  
名前:檸檬    日付:2006/6/17(土) 18:17
ソロは、自分らしさを思う存分出せる場所(2005/9/28 情報ツウ)

こうなった以上はしっかりやっていきたいなと思っていますけど(2006/4/21 oricon style)

光一君ありがとう!  
名前:白い羽    日付:2006/2/24(金) 15:35
 Making of Endless SHOCKより
 
     Thank you for
     All cast
     All staff
      ・・・and you

 光一君の温かい心が伝わってきます。
 
 ・・・and you って!!
 これほどまでに感動と幸せを貰ってるのに
 「Thank you」だなんて・・・
 私の方こそ何倍にもして「ありがとう」を返したい!!

  
   
   

「無理せず変ることが一番大事」(by anan)  
名前:イカリ    日付:2006/2/8(水) 23:0
・17〜8歳の頃より少しずつ変ってきたと思います、それは人前苦手も、意識的にでははなく仕事だからと割り切って、そういう自然の流れの中で、無理せず自分を変えてきた。

・また人との出会いが、自分が変わっていくきっかけになっていると、拓郎さんとの出会いは大きかったこと。音楽だけでなく人への接し方についても無意識のうちに、尊敬の念を忘れずに、言いたいことを正直に伝えていく姿勢になったのもその影響。

・ただ流れに身を任せるだけでなく、学習する姿勢が大事で、その今を大事に積み重ねていくことが明るい将来に繋がる。

過去に戻ることはない・・・  
名前:イカリ    日付:2006/1/5(木) 0:36
「もう昔の『SHOCK』は出来ないな、戻る必要はないな、と思ったのは、厳密に言うと、『Endless SHOCK』のDVD編集をしている時でしたね。」

’06年の「Endless SHOCK」は『前回をみつめなおして、細かいところを詰め、さらにいいものを作る。これだけですよ。」

とTop Stageで語っています。
良いものを求めて、どんどん前に進んでください。

堂本光一’05名言集(12/16オリスタより)  
名前:イカリ    日付:2006/1/5(木) 0:35
・今、一番思うのは 自分を壊して改造してくれる人に出会いたい
(シングルインタビュー・6月20号より)

・時間がないってコトに妥協しようとする人もいるけれど、時間がなくても、皆話せてやってみようって働ける環境を作りたかったから
(Hアルバム・11月28号より)

・画面ではこういうイメージだから、こういう発言をするとかは気持ち悪い。
笑顔作るのも「こんな自分じゃない」って思うと無理(笑)
(Hアルバム・11月28日号)

・こういう仕事していて、何かオレが話しするじゃん、それで終わるんじゃなくて、言い合える関係が好きなの
(シングルインタビュー・6月20号)

・初対面の人だと「とりあえず何も言わないでおこう」って(笑)。
その人が何をしたいのか、どこへ向きたいのか知りたいし
(Hアルバム・11月28日号)

字の大きい順位に並べました。

殺人的スケジュール  
名前:檸檬    日付:2006/1/5(木) 0:34
10月28日のSMGO
「皆さんにとっても自分にとってもハッピーが届くよう打ち合わせや作業をしてます。」
「もし全てがGOになれば来年は殺人的スケジュールですねぇ。」

全てがGOになるといいですね〜(^^)

仲間ですから  
名前:パナシェ    日付:2006/1/5(木) 0:29
「仲間ですから」後輩を思いやるこの言葉。
たった一言に万感の思いを込める男っぽさに言う事無し。光ちゃんが人との繋がり方、自分と人とのポジションをどう考えているか、良くわかって好感が持てますね。



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