6115.7月31日 水曜どんなもんヤ! 返信  引用 
名前:picky    日付:2013/08/01(木) 16:34
はい、堂本光一です。
まずは[ゆうさん]からのメールです。

“光一さん、はじめまして。
私はどんなもんヤ!にメールを送りたいのですが、いいネタが思いつきません。
光一さん、どうにかしてください”

というのを送るのはやめてください!!!
(ス>大笑)
採用されちゃったじゃないか〜。
う〜ん。
自分で考えろ、自分で〜!!
ねっ。
はい、KinKi Kids どんなもんヤ! 始めます。



6116.Re: 7月31日 水曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/08/01(木) 16:34
【なんでもこいやのフツオタ美人】
え〜、三重県の[キティさん]、17歳の方からです。

“光一くん、こんばんは。
一つ聞きたいことがありまして。
「しつこい」と「ひつこい」では「しつこい」のほうが合っていると私は思いますが、話すときはどうしても「ひつこい」と言ってしまいます。
光一くんはどちらを使いますか”

ひつこい、しつこい、しつこい。
俺「し」だわ!
国語辞典的にはどっち?
(ス>「し」)
「し」だよね、「ひ」は載ってない?
俺普通に「しつこい」って言うな〜。
ああ、もうしつこ!!
ふはははは(笑)。
もうどっちでもええわ〜。
(ス>大笑)
この話自体がしつこくなってきますよね。
しつこ、しつこ、ずっと言ってたらね。
(ス>笑)
え〜。
でも「しつこい」のほうが正しいということなんですね!
ま、じゃ、みんな日本語正しく使っていこう!
ねっ。
「しつこい」です!

はい、佐賀県[ハイテンションゴリラEXさん]

“今私のマイブームは、「何てこった」「パンナコッタ」と言うことです。
光一くんもぜひ誰かが「何てこった」と言ったら、「パンナコッタ」と言ってあげてくださいませ”

………………
(ス>大笑)
もう、これもうガビーン!!!…やな。
(ス>大笑)
もうこのメール自体が。
ガビーン!!!…や!
これけっこう昔はやった気するんですけど。
まあ、はやりは回るんですかね。
ハイテンションゴリラEX………
(ス>大笑)
ペンネームはよかったんですけどね。
え〜。
ラジオネームはすごくよかったんですけど(笑)。
はい、以上なんでもこいやのフツオタ美人でした!


6117.Re: 7月31日 水曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/08/01(木) 16:36
【光一のオレファン!】
え〜、ま、今、あのF1がね、すごくもう〜、タイヤのことばっかりになってましてね。
大変ですね!
この前の、あ、もうこれがオンエアーされるころにはもうちょっと進んでるかもしれないですけども。
あ〜の〜、イギリスのシルバーストーンでのレースがあったときも、4人がタイヤバースト、パンクしたという。
これは非常によくないですね〜。
え〜。
まあ、だからそういった傾向にあるから、タイヤを。
この話すごくややこしいんですけど。
違ったものにしたいというふうに、ピレリ側も要望があったんだけど。
チーム側が、何チームかが、それを断って合意が得られなかったんですね。
それで、え〜、まあ、何ていうか、ちょっと改良を加えたものをピレリは入れてたんだけども、やっぱりバーストを起こしてしまった。
ま、ただ、それピレリ側の言い分としては、え〜、シルバーストーン以前にもそういった事故がけっこうあったんですね。
シルバーストーンであったその事故っていうのは、前とは異なるものであるという言い方なんですよね。
ま〜、縁石でカットしてるのかどうか。
う〜ん、そういった部分じゃないかみたいな言い分らしいんですけど。
でもね、これだけタイヤがどうのこうのって言われてしまうっていうのは、スポーツとしてどうなのかなって思う部分もあるんですよね。
う〜ん。
タイヤがレースを左右してしまっている感じですから。
まあ、非常にこれは難しい、政治的な部分もあるんで、非常に難しい問題なんですけども。
え〜、皆さんもね、あの、今一度車に乗るときはタイヤをよく見て……
ふはははは(笑)。
安全運転に努めていただければなと思います。


6118.Re: 7月31日 水曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/08/01(木) 16:37
はい、F1や車に関するお便りと前半で紹介する普通のお便りお待ちしてます。
ハガキは〒105-8002 文化放送KinKi Kids どんなもんヤ!まで。
メールはkinki@joqr.netです。

え〜、KinKi Kidsのライブ DVDがリリースになります。
8月7日リリースで〜す。
ぜひチェックしてください。
そして2012年、昨年にやった私(わたくし)の舞台のEndless SHOCKが、完全予約生産限定というかたちでリリースになります。
予約は8月4日までですので、ぜひ予約していただけたらなと思います。
ま、もう、そうですね。
受付期間も間もなく終了ということなので、まだしていないという方はぜひ予約をしてください。
よろしくお願いしま〜す!

では歌いきたいと思いま〜す!
え〜、じゃ、たまにはSHOCKの曲でもかけるか!
「CONTINUE」、どうぞ〜。

♪ CONTINUE ♪


6119.Re: 7月31日 水曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/08/01(木) 16:38
お別れショートポエムで〜す。
東京都の[ゆずみつシャワーさん]からです。

“雨上がりの夕日は何だか泣きはらしたあとのような瞳のようだった。
泣いた分だけ強くなれる。
その言葉を胸に明日もがんばろう”

うん。
なんかものすっごいきれいなん来たな!
(ス>笑)
(超早口で)泣いた分だけ強くなれるよね!
(ス>大笑)
うん。
(ス>笑)
ねっ。
はい、お相手は堂本光一でした〜。
ばいば〜い。

6110.7月30日 火曜どんなもんヤ! 返信  引用 
名前:picky    日付:2013/07/31(水) 11:40
はい、堂本光一です。
まずは千葉県の[みちみちさん]からのメールです。

“今カラオケからメールしています。
さっき久々に「ジェットコースター・ロマンス」を歌いました。
やっぱりジェロ…ジェロマはいいです”

ジェロマっていうの?

“…ほかの曲のリクエストをしようかと思っていましたが、やっぱり夏なのでジェロマが聞きたいです。
ジェロマ待機〜!!”

う〜ん。
CDかけりゃいいやん!!…って話……。
(ス>大笑)
KinKi Kids どんなもんヤ! 始めま〜す。



6111.Re: 7月30日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/31(水) 11:41
【なんでもこいやのフツオタ美人】
東京都の[のぞみさん]

“男の人ってズボンに手を突っ込んでいる…突っ込んで寝てる人いますけど、あれ何なんですか。
あの手でいろんなところ触ってほしくありません。
光一さんはそんなことしませんよね?
メーワク〜!!!”

っていうね。
まあ〜、ズボンね〜。
う〜ん。
俺は突っ込まないですね〜。
気づいたら、裸(ら)になってることはあるけど。
(ス>大笑)
ふふ(笑)。
あれ、俺いつの間に脱いだっけな、みたいな。
ふはははは(笑)。

え〜、宮崎県の[じゃがいもさん]

“こんばんは。
初めてメールします。
私は韓国人ですが、KinKiのお二人が大好きで、映像を見ながら日本語を勉強し、留学生として日本に来ました。
今まで韓国人のメールは読まれたことがないのですが、今度ぜひ読んでください。
お願いします”

へえ〜、そうなんですね〜。
まあ、あの、もうおととしになるのか?
俺も韓国に行ってコンサートをやったときに、あ〜の、けっこうこうしゃべってても、日本語を理解してくれるんですよね。
だから、すごいな〜、何でそんなに日本語わかるんだろうな〜って聞いたら、それはどうやって勉強したんですか?
「勉強したんですか?」って聞いたら、「ユー、ユー、ユー」って言うんですよ。
あなたの影響だよということだったみたいなんですけど。
え〜、だからすごいなあと思って、ホントに。
その熱心さっていうかね、う〜ん、偉いなと思います。
まあまあまあ、もちろんね、メールなど送っていただけたら読みたいと思いますし。
ただハングルで書かれても読まれへんけどな!
(ス>笑)
ふははははは(笑)。
そこだけは。
はい、以上なんでもこいやのフツオタ美人でした。


6112.Re: 7月30日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/31(水) 11:43
【光一のポジティブシンキング】
ネガティブな相談に対してポジティブに答えていきます。
千葉県[なちゅなちゅさん]

“最近右目の瞼がピクピク痙攣します。
時々じゃなくて頻繁です。
これを書いてる今もピクピク痙攣しています”

疲れとんのやろな。
俺もよくしますよ。
うわうわっ、動いてる、動いてる、動いてる!…みたいなやつでしょ。
何なんやろな〜、あれな〜。
やっぱ睡眠不足とか疲れてるときとか、なりやすいんかな?
ちゃんと寝れるときに寝てください。
これもうポジティブもクソもありません。
寝ろ!!!

香川県[あおさん]

“転職した先の制服が似合わなすぎて困っています。
事務職でいわゆるOLです。
リボンとかついてかわいすぎるのです。
何か一言ください”

いいやん!
かわい、かわいすぎる感じが自分には似合わないと。
ああ〜。
でもいいんじゃないですか。
誰もお前なんか見てへん!!
(ス>大笑)
ふはははははは(笑)。
なんか先週も言うたな、これ〜。
(ス>笑)
ふはははは(笑)。
先週も言うたな〜。
いや、いいんですよ。
それでね、ちょっと自分もかわいくさ、してみようかしら、みたいな。
それでたとえば、まあ自分はかわいい方向じゃないんだっていう気持ちがおありなのかもしれないですけども、なんかそんな自分を発見してみたらいかがでしょうか〜?(←最後投げやり)
(ス>笑)
ふははは(笑)。


6113.Re: 7月30日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/31(水) 11:44
はい、ネガティブな相談と前半で紹介する普通のお便りお待ちしてま〜す。
ハガキは 〒105-8002 文化放送KinKi Kids どんなもんヤ!まで。
メールは kinki@joqr.netです。

え〜、KinKi KidsのライブDVDがリリースになります!
8月7日リリースです。
え〜、昨年の年末にね、やったコンサート、それ今年の年始とも言ってもいいんですけども。
年末年始にやったコンサートですね、リリースになりま〜す。
ぜひチェックしてください。
そして私の舞台「Endless SHOCK 2012」、昨年のやつです!
これが完全予約生産限定というかたちでリリースされますので、予約は8月4日までですので、ぜひ皆さんチェックしていただきたいと思います!

では歌で〜す!
KinKi Kidsで……あっ、「ジェットコースター・ロマンス」と見せかけて……………「ジェットコースター・ロマンス」

♪ ジェットコースター・ロマンス ♪


6114.Re: 7月30日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/31(水) 11:45
お別れショートポエム。
今日は大阪府の[あまねさん]からのポエムです。

“子どものころお酒のおつまみが大好きだった私。
よく親戚に「将来酒飲みになるで〜」と言われていた。
大人になった今、お酒は一滴も飲めないが、今月から居酒屋でアルバイトをすることになった。
人生って不思議”

う〜ん、お酒飲めなくても、おつまみ系大好きな人いますよね。
でも俺も子どものころから、おつまみな感じ好きだったな〜。
かといって今俺スゲー酒がものすごい好きかっていったら、別にそんなことないですよ。
飲むときは飲みますけど。
う〜ん。
全然、何だろう、ないならないんでも全然平気ですし。
う〜ん。
不思議なもんですよね、そういった意味ではね。
お相手は堂本光一でした。
ばいばい!

6105.7月29日 月曜どんなもんヤ! 返信  引用 
名前:picky    日付:2013/07/30(火) 14:20
はい、堂本光一です。
まずは東京都の[のんちょびさん]からのメールです。

“夏に向けてどんなもんヤ!の最中に筋トレを始めました。
腹筋、背筋、腕立てでいつも終わってしまいます。
スクワットもしたいので、もう少し長く話してくれるとありがたいです”

しょうがないじゃない、枠・尺決まってんだから。
(ス>大笑)
ふふ(笑)。
決まっとんのや、これは!!
ねっ。
はい、どんなもんヤ! 始めます。



6106.Re: 7月29日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/30(火) 14:22
【なんでもこいやのフツオタ美人】
番組の前半は普通のお便り紹介します。
東京都[おりんさん]

“先ほど道を歩いていたら、中学生ぐらいの男の子が、人のなのか犬のなのかわからないウンコをカメラで撮影していました。
やっぱりウンコには男の心を惹きつける何かがあるんでしょうか。
光一くん、どうですか。
光一くん、好きです”

ってその話のあとに…(笑)。
(ス>大笑)
なはは(笑)。
その話のあとに好きですって言われても、なんか響かへんわ〜!
いや、カメラで撮ろうとは思わへんし。
(ス>大笑)
しかも、何で人糞がそこにあるのかも…。
(ス>笑)
でも野良犬自体がもう今けっこう減ったよね?
減ったっていうか見ないよね、もう〜。
犬のウンチとかもね〜、あんまり見ないし〜。
いや、写真には撮りたくないわ〜〜!
(ス>笑)
全然惹きつけられません!
ふは(笑)。

はい、長野県[みなみさん]

“光ちゃんは女性アイドルが好きとよく番組の中でお話し…”

違うじゃん!!
(ス>大笑)
これ誰が言うてんねん?!
だから。
剛が言ってんのかな?
(ス>笑)

“…お話しされていますが、何と私のクラスには現役のアイドルの女の子がいます。
いわゆるご当地アイドルというやつです。
地元の活性化のために週末はいろんなステージに立ってるみたいですよ。
アイドルブームはまだまだ続きそうですね!”

何をもってご当地アイドル?
ご当地アイドルは東京には出てこないわけ?
(ス>基本地元で)
地元で活動するってこと?
(ス>うん)
なるほど!
まあ、がんばっていただきたいですね!
まあ、ある意味その、アイドルブームっていうのはね、女性の、ある意味ホントに競争率も高いでしょうからね、逆に言えばね。
はい、がんばってください。
はい、以上なんでもこいやのフツオタ美人でした〜。


6107.Re: 7月29日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/30(火) 14:29
続いて【報告します。】
皆さんからの報告を受けるコーナーです。
愛知県[ちさやんさん]

“おひたしに負けないエロい言葉を見つけました。
それは「噴火口」です”

噴火口……う〜ん。

“この前山Pがラジオで富士山の話をしていて、「噴火口」と言った瞬間エロく感じました。
ぜひ光一くんにも言ってもらいたいです“

何回でも言いますよ!
噴火口。
噴火口、エロいかな〜〜?
俺あんまりピンと来〜へんわ〜。
おひたしのほうがエロいわ〜。
(ス>笑)
ごめん、あんまピンと来ない!
おひたしにはやっぱ勝たれへん!
(ス>笑)

え〜、東京都[ダイジョウブイさん]、17歳の方。

“光一さん、こんばんは。
エロくないのにエロい言葉を思いつきました。
それはメトロノームです”

や〜、あ#$%〜、いや〜、まあ確かにリズムを刻むという意味ではね。
(ス>大笑)
う〜ん。
メトロノームもまあ。
(ス>大笑)
悪くないかもしれませんけども。
ただ、言葉的には大したことないですよ。
だって、考えようによっちゃだからメトロノームは。
おひたしは考えようによっちゃ別にエロくないんですよ!
ただのおひたしだから。
響きですからね。
またなんかエロいとか思われるから、やめとこ!


6108.Re: 7月29日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/30(火) 14:25
え〜、皆さんからの報告と前半で紹介する普通のお便り、お待ちしてま〜す。
ハガキは 〒105-8002 文化放送KinKi Kids どんなもんヤ!まで。
メールは kinki@joqr.netです。

え〜、KinKi KidsのライブDVDリリースされま〜す。
昨年のね、昨年っていうか、去年の年末から今年にかけて、年明けにやった東京ドームでのライブです。
8月7日リリースなので、ぜひね、チェックしていただきたいと思います。
そして私の舞台SHOCK、「Endless SHOCK 2012」、昨年やったバージョンのものです。
これが9月18日にリリースされるんですが、完全予約生産限定というかたちでリリースされますので、予約の受付は8月4日までとなっておりますので、ぜひ予約していただきたいと思います。

はい、では歌に参りま〜す!
KinKi Kidsで「やめないで, PURE」、どうぞ!

♪ やめないで, PURE ♪


6109.Re: 7月29日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/30(火) 14:27
お別れショートポエム。
今日は大阪府の[ゆうこはんさん]からのポエムです。

“「シェフ募集。キッチンすべて任せます。25万〜」というポスターが文房具屋さんに張ってあった。
突っ込みどころが多すぎて困ります”

あは(苦笑)。
う〜ん、キッチンすべて任せられてもな〜っていう部分もあるよね、なんかね。
う〜ん。
しかも何で文房具屋さんなのかな〜?
ま、でも「25万〜」っていうのはそこそこいいですよね、これ。
その代わり作るだけじゃなくて、片づけすべてやれよってことかな?
キッチンすべて任すって。
(ス>笑)
ふはははは(笑)。
そういうことだよね、洗い物から何からお前全部やぞ、みたいな。
ふははは(笑)。
それ大変や!
はい、お相手は堂本光一でした〜。
ばいば〜い。

6098.7月17日 水曜どんなもんヤ! 返信  引用 
名前:picky    日付:2013/07/18(木) 10:34
はい、堂本光一で〜す。
三重県の[ぱーぱさん]からのメールです。

“いつもは学校があって聞けないのですが、定期テストがあったので久々に勉強しつつ聞きました。
このラジオを聞くのは約1年ぶりです。
久しぶりに聞けてよかったです”

どの回を聞いたのかにもね。
かなり波がある……
(ス>笑)
ふははははは(笑)。
ラジオですので〜。
まあまあ、聞けてよかったと思っていただけるんならね、いいですけども。
よかったです。
はい、KinKi Kids どんなもんヤ! 始めま〜す。



6099.Re: 7月17日 水曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/18(木) 10:36
【なんでもこいやのフツオタ美人】
え〜、山口県の[ひよこさん]

“この前Kis-My-Ft2さんの番組で、家に遊びに来ていた彼女から、「部屋でHな本を見つけたんだけどどういうこと?」と言われたときにどう返すかというテーマで、メンバーが言い返し方を競うという企画をしていました。
光一くんならどう返すか、気になったので、ぜひ考えてみてください”

「お〜、スゲーだろ! 一緒に見る?」って言う。
(ス>大笑)
ふはははは(笑)。
「すごくね、これ!?」
(ス>笑)
「すごくね、これ!?」
(ス>笑)

東京都[のぞみさん]、15歳の方からです。

“女子高生が恥ずかしげもなく下ネタを言ってゲラゲラ笑ってるのって、やっぱり男の人から見ると引きますか。
見たくないですよね?
元気な子だね、ととらえてくれる方はいないんですか。
女子高なので注意してくれる人もいなければ、女子としての感性もなくなりつつあります。
もう自分のことを女子高生と言うのも恥ずかしいです”

いいんじゃないすかね、別に?
ま、内容にもよるんでしょうけど、別に僕は引きませんね〜。
う〜ん。
いや、う〜ん、何やろな、ま、TPOに応じましょう!
ちゃんと場所、そこでそんな、その場所でそんなおっきい声でさ。
周りの目も気にすることもなく、それは周りに対して失礼じゃないですか、ということは絶対やめたほうがいいと思いますよ。
だからね、俺も、このラジオの電波を使ってそういうこと言うのはやめなさい!!!
ふはははは(笑)。
(ス>笑)
失礼しました!
なんでもこいやのフツオタ美人……でした!


6100.Re: 7月17日 水曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/18(木) 10:37
【光一のオレファン!】
ま、これは難しいかな、これは?
大阪府の[ちくあんいきてえさん]

“F1の真の実力者は誰なのかが僕の疑問です。
ベッテルなのかライコネンなのかアロンソなのか。
僕は結局ベッテルだと思います。
あのプレッシャーの中でのあの走りは誰も止められません”

ま、いろいろ言われてますよね。
セバスチャン・ベッテルという、今レッドブルのドライバーがね、今ポイントランキングリーダーで。
え〜、まあ、確かに強いドライバーですけども、あのレッドブルという車がね、非常にいいというのも確かにあるんです。
だから予選でポールポジション獲って、でもう逃げの走りをして、自分でもうタイヤをいたわって走り、攻めるときは攻めるというのをやれば、もう独走してしまうという。
のを見せられるドライバーなんですよね。
だから、ま、ベッテルはいい車に乗ってるというのは確かなんですよ。
じゃあ、アロンソは今フェラーリ、え〜、コース上最速の車とはとても言えない車で、現在ランキング2位をしっかり押さえているという意味合いでは、レース内容を見るとですね、やっぱ今真の実力者は僕的にはアロンソかなと思ってしまうんですよね〜。
でライコネンもやっぱりね、素晴らしいドライビングをするんですけど、こう燃えるような熱さがない。
まあアイスマンと言われているくらいですから、熱さがないというか。
え〜、サバサバしすぎている部分。
まあ、そこがかっこいいところなんですけどね。
まあ〜、今年のF1も、けっこういろいろおもしろくなってきてますんでね。
なかなか皆さん見る機会ないかもしれませんけども。
ま、僕的にはアロンソかな〜というふうに思っています。
ええ。
ただ今年もベッテルがワールドチャンピオンになったら、これはすごいことですね!
ただ、来年かなりいろいろ試されると思いますよ。
来年エンジン、あのパワーユニットのレギュレーションが変わるので。
そうなると、レッドブルがじゃあ最速の車なのかどうかっていうのも、かなりシャッフルされると思うんで。
そこでやっぱり、え〜、ドライバーがどう引っ張るか。
リーダーシップみたいなところもね、え〜、必要だと思うんで、え〜、そういうところで問われる部分があるんじゃないかなという気がしますけどもね。

はい、F1に関する話、車に関するお便り、え〜、前半で紹介する普通のお便りお待ちしてます。
ハガキは〒105-8002 文化放送KinKi Kids どんなもんヤ!まで。
メールはkinki@joqr.netです。


6101.Re: 7月17日 水曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/18(木) 10:38
あとお知らせですね。
KinKi Kids年末年始にやった、え〜、DVDがリリースされます。
8月7日リリースなので、ぜひチェックなさってください。
そして、私(わたくし)の舞台のSHOCK、これは去年の、去年のSHOCKです。
今年ではないんですけども。
え〜、何で今年じゃねえんだ、っていうふうに思うかもしれませんけども、あの〜、去年のも欲しいという要望にお応えするというかたちですね。
ですから、こちらは完全予約生産限定というかたちで、え〜、出しますんで、こちらは9月18日リリースとなります。
え〜、予約の受付がいつまでだって?
(ス>8月4日)
8月4日まで受付なので、ぜひ予約してください!

はい、では歌です!
KinKi Kidsで「薄荷キャンディー」、どうぞ〜。

♪ 薄荷キャンディー ♪


6102.Re: 7月17日 水曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/18(木) 10:39
はい、お別れショートポエム。
岡山県の[まやさん]からのポエムです。

“「今日のラッキーポイントは女好きです!」とテレビから占いの声が聞こえてきた。
ん? 画面を見てみると「氷あずき」だった”

どこが「女好き」に聞こえんねん、「氷あずき」が?!
(ス>笑)
それ相当アナウンサー噛んだんちゃうか〜?
ええ。
はい、お相手は堂本光一でした〜。
ばいばい。

6092.7月16日 火曜どんなもんヤ! 返信  引用 
名前:picky    日付:2013/07/17(水) 09:23
はい、堂本光一で〜す。
まずは東京都の[りえこさん]からのメールです。

“先日光一さんが夢に出てきました。
夢の中の光一さんはなぜか「俺、ミョウガが好きなんだ」と言って、ミョウガをすごい勢いで食べていました。
何でこんな夢を見たんでしょうか。
せっかく光一さんが夢に出てきてくれたんだから、もっとロマンチックな夢を見たかったです”

あれやな〜。
たぶん、ほらミョウガって物忘れが激しくなるっていうじゃないですか。
食べると。
この夢を忘れたくないっていう気持ちが強く出て、なぜか俺がミョウガ食ってたっていう…。
(ス>笑)
ふははははは(笑)。
でもあれは実際は別に物忘れ激しくならないでしょ?
じいちゃん、ばあちゃんがよく言うよね、そういうふうにね。
はい、KinKi Kids どんなもんヤ! 始めま〜す。



6093.Re: 7月16日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/17(水) 09:24
はい、【なんでもこいやのフツオタ美人】
え〜、広島県の[あいかさん]

“Hey! Say! JUMPの山田くんが雑誌で、「光一くんに食事に連れていってもらって、もう死んでもいいと思ったくらい幸せな時間だった」と言っていました。
二十歳の後輩とどんなお話をしたのでしょうか。
内緒と言わず教えてください”

そうそう。
あの〜、たまたまですね、ホントに。
えっと〜、俺もまあちょっとスタジオでの作業があって、スタジオで作業して、ちょっと早めに終わったんで、う〜ん、ちょっと飯でも食うか。
食って帰るかな〜、と思ったときに、プレゾンのリハーサルしているところとそのスタジオすぐだったので。
ふぉーゆーに「飯行く人いる〜?」つって言ったら、ま、福ちゃんが「僕今行きますよ」
プレゾンは赤坂麻里、あの〜SHOCKにも出ているダンサーのね、赤坂麻里、プレゾンのほうもお手伝いで赤坂麻里やっているので。
「じゃあアカマリも来れば〜?」というような話になって。
で3人で飯食いに行って、「ちょっと山田呼んでみるか? おもろいな〜」っていう話になって山田を呼んだんですね。
そしたら、あの、来てくれて。
そうしたらでも「次の日Hey! Say! JUMPのコンサートがある」って言ってたから、「だったら無理しなくてもいいよ」つったんだけど、でも来てくれまして。
ま、でもしっかりしてますね!
彼もね!
え〜。
まあ、だから行きました。
はい。
はい、以上なんでもこいやのフツオタ美人でした!


6094.Re: 7月16日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/17(水) 09:25
はい、【光一のポジティブシンキング】
ネガティブな相談に対してポジティブに答えていきま〜す。
京都府[ななちゃん]

“女子特有のグループや派閥に嫌気がさして疲れてしまいました”

も、怖い!!
(ス>大笑)
もうそういうとこにはもう、突っ込みたくないわ〜〜!!!
その女子独特の、みたいなやつ。
あれでしょ。
こう同じ部屋で、「あ〜、これかわいいね〜」みたいな話しして、「ホントかわいい! かわいい! うん、かわいいね〜」みたいなこと言って、その子がどっか行ったら、「(舌打ちしながら)何、あれ言ってんの? 何やこのクソ!! 全然かわいくない!!」
(ス>大笑)
ははは(笑)。
そういうあれがあるわけでしょう。
まあまあ、そうですね。
人は人なんで。
あの、自分はこういうふうにならないようにしようと。
ねっ、反面教師のかたちでがんばっていただけたらと思います。


6095.Re: 7月16日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/17(水) 09:26
神奈川県の[にゃんさん]

“先日電車に乗り…えっ?…電車に乗り席に座ったら、右端にいた女性に2度見され、左隣にいた男性はほかの席に移ってしまいました。
私臭かったんでしょうか”

(ス>笑)
どうした、これ〜?
(ス>笑)
臭かったか〜、ただの自意識過剰か。
「誰もお前なんか見てへんぞ!!!」っていう。
(ス>笑)
ふはははははは(笑)。
厳しいね、俺!
(ス>笑)
う〜ん。
でもそうかもしれんよ。
誰も見てへんわっていう。
あの〜、ねっ、実際によくあるみたいじゃないですか。
たとえばちょっとね、短いスカートを履いてる子が階段のね、自分より先に上ってたら、なんか「見ないでくれる〜?」みたいな感じでね。
ボ〜ケ!! 見てへんわ!!…みたいな。
(ス>大笑)
ふはははははは(笑)。
はっ(笑)。
う〜ん。
まあでも困りますよね〜、ああいうのはね〜。
僕はそういうところにあんまり遭遇したことはないですけど〜。
まあまあ誰が見てるかわからんし、注意することには越したことはないと思うんですけど、ま、自意識過剰になりすぎるのもどうかと思うんですけどね。
だったらそんな短いの履くなって話ですし。
ただ、この人は、え〜、別にそういうわけではなく、2度見をされたり、う〜ん、どっか行っちゃったりとか。
え〜、ダイジョブです、自信持ってください!
(ス>笑)
え〜、その人とはもう会わないんで大丈夫です。
ねっ。

はい、ネガティブな相談と前半で紹介する普通のお便りお待ちしてま〜す。
ハガキは 〒105-8002 文化放送KinKi Kids どんなもんヤ!まで。
メールは kinki@joqr.netです。


6096.Re: 7月16日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/17(水) 09:28
え〜、昨日もお知らせしましたけども、KinKi Kids去年の年末と年始にやったコンサートのDVDがリリースになりますんで、ぜひチェックしてください。
8月7日リリースです!
そして私(わたくし)の舞台ですね。
これは、あの〜、去年のものですね。
出演者が植草さんだったり、神田さやかちゃんだったり、あと内ですね。
ま、去年の作品のものですね。
完全…え〜、生産限定、予約生産限定というかたちでリリースします。
え〜、こちら9月18日になっておりますんで、ぜひ、皆さんも予約していただけたらなと思っております。

はい、では歌!
KinKi Kidsで「スワンソング」どうぞ!

♪ スワンソング ♪


6097.Re: 7月16日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/17(水) 09:28
お別れショートポエム。
今日は佐賀県の[まなみさん]からのポエムです。

“今まで父にだけは吠えていなかったわが家の犬が最近、父が定年退職してから父に向かって吠えるようになった”

おめえ〜、エサ代稼いでこい!!!
(ス>大笑)
ふははははは(笑)。
しゃ〜ないな、定年退職したんだから。
まあまあ、かわいいじゃないですか。
はい、お相手は堂本光一でした〜。
ばいば〜い!

6086.7月15日 月曜どんなもんヤ! 返信  引用 
名前:picky    日付:2013/07/16(火) 10:52
は〜い、堂本光一で〜す。
ごめんなさい、今ちょっと唐揚げを食ってます。
(ス>笑)
え〜、まず富山県の[リオレウスさん]からのメール。

“以前光一さんが恋と愛の違いについて話していたのを聞いて、「恋は相手の長所を見つけることで、愛は相手の短所を認めることだ」と誰かが言っていたのを思い出しました。
この言葉ステキだと思いませんか”

う〜ん。
はい、KinKi Kids どんなもんヤ! 始めま〜す。
(ス>大笑)



6087.Re: 7月15日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/16(火) 10:52
【なんでもこいやのフツオタ美人】
え〜、普通のお便り紹介します。
え〜、神奈川県の[ちかさん]

“先日の堂本兄弟見ました。
ゲストが壇蜜さんと谷村さんで、光ちゃんがいつになくものすごく楽しそうで、なんかよかったです。
ただそれを伝えたくてメールしました。
エロ兄さんを貫いてください。
そんな光ちゃん大好きですよ。
では”

だってさ、あそこでさ、俺がさ、壇蜜さんに対して俺が「お〜っ!!!」って言ってあげないと、ただの痴女になっちゃうじゃない。
(ス>大笑)
周りがみんな、「ああ〜(←テンション低め)」みたいにやってるからさ。
ね、一応MCしてるわけだから、そこで俺も「わ〜(←テンション低め)」「わ〜」ってやると、壇蜜さんどうすんの?
仕事です!
(ス>大笑)

え〜、福岡県の[さきさん]

“光一くん、こんばんは。
私は看護学生で、髪を染められないので黒髪なのですが、光一くんは黒髪の女性と茶髪の女性、どちらが好きですか。
一番好きな色は何ですか”

まあ、人それぞれってのもあると思いますけども。
その髪じゃなくて……顔のほうですよね!
(ス>笑)
ふははははは(笑)。
今日のラジオちょっとひどいですね!
(ス>大笑)
はい、以上なんでもこいやのフツオタ美人でした。


6088.Re: 7月15日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/16(火) 10:54
続いて【報告します。】
皆さんからの報告を受けるコーナーです。
え〜、長野県の[きみかさん]

“この間「ウィッキーさんは今何をしているのだろう」と話していましたよね。
私の知り合いの方が英会話教室に通っているのですが、そこの先生がウィッキーさんらしいですよ。
会いたかったら調べて行ってみてはいかがでしょうか”

ま、でも、ウィッキーさんのワンポイント英会話知ってる世代がね、ちょっと僕までぐらいじゃないですか。
われわれより下の年代はあんまり知らないんじゃないですかね。
それを見てから、何だっけかな、スポーツいれコミ情報が始まるんだっけな?
(ス>笑)
ふはははは(笑)。
ズームインねっ。
そうか今もうズームインもやってへんのか、今。
(ス>うん)
ね、山口くんが朝から大変やな〜!!
(ス>笑)
すごいな〜。

え〜、長野県の[きみかさん]

“地元の湖にはどうやら遺跡が眠っているらしいです。
光一さんの力をもってすれば掘り起こせそうな気がするので、よろしくお願いします”

俺が何をどういう力を持ってるのか、よく…。
(ス>笑)
何か、何やっけかな?
あの〜、あれ、水がバーッと割れるやつ。
(ス>モーゼの)
モーゼの、そうそうそう。
そんな力僕はないですよ。
(ス>笑)
ええ。
どんな遺跡やろ〜な〜?
知りたいですけどね。
私はそんな力はございません。


6089.Re: 7月15日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/16(火) 10:57
北海道[あやさん]

“私はトランプをするときカードをシャッフルすることを、「てん切る」と言います。
この間大阪でいとこの結婚式があり、親戚の家に泊まり、トランプをしたとき、「てん切って」と言ったら全く通じませんでした。
「てん切る」と言うのは北海道だけなのでしょうか”

「てん切る」とか言いませんね。
大阪の人かな、「くって」って言う人もいるけどね。
何でもええわ、もう〜。
(ス>大笑)

え〜、愛知県の[めぐめぐ]

“報告します。
4年ぶりにハードコンタクトを買い換えました。
視界良好です。
本当は2年が寿命みたいですね”

あっ、そうなの〜?
2年なんだ!
俺も、去年だっけな、おととしだっけな?
視力がさらに悪くなったのか、ちょっと合わねえな〜と思って病院行ってね、作り換えましたけどもね。
私もハード派なんで、ソフトコンタクトが合わないんですよね。
合わないっていうか、あの〜、矯正力が甘い感じがして、どうも。
本当は使い捨てとかができると楽なんでしょうけどね。

はい、皆さんからの報告と前半で紹介する普通のお便り、待ってます。
ハガキは 〒105-8002 文化放送KinKi Kids どんなもんヤ!まで。
メールは kinki@joqr.netで〜す。


6090.Re: 7月15日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/16(火) 10:58
じゃあ、ではお知らせで〜す!
え〜、KinKi KidsのライブDVDがリリースになるそうですよ。
え〜、昨年の年末から今年の年明けにかけての東京ドームでやりました「KinKi Kids Concert -Thank you for 15 years- 2012-2013」……
まるでなんか知らんみたい……
(ス>大笑)
そんなタイトルだったんですね!
え〜、の模様が収録されているということで、8月7日リリースだそうです。
ぜひチェックしてください。
そしてこちらもです。
ま、たくさんの方から出さないのというお問い合わせや出してほしいという声をいただきまして、ご要望にお応えするというかたちで、え〜、昨年の公演を収めたDVD「Endless SHOCK 2012」が9月18日にですね、リリースになります。
こちらはあの、完全予約生産限定ということで、予約をしないと手に入らないのでね、ぜひ予約をしていただきたいなと思っております。
予約の締め切りは8月4日日曜日までですので、え〜、ぜひ予約なさってください。
よろしくお願いします!

え〜、というわけで歌!
何かかかる、どうぞ!

♪ 夏模様 ♪


6091.Re: 7月15日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/16(火) 10:59
お別れショートポエム。
今日は鳥取県の[けけけけけけけけみちゃん]からのポエムです。

“お店を出ようとしたら、「雨のMelody」が流れてきた。
もう少しお店にいようかな、と思った”

うん。
いれば?
(ス>笑)
はい、ばいば〜い。

6083.7月3日 水曜どんなもんヤ! 返信  引用 
名前:picky    日付:2013/07/04(木) 12:08
ゲスト:竹内まりやさん

光一:はい、堂本光一です。え〜、今週は竹内まりやさんとお二人でお送りしております。本日もよろしくお願いします。
竹内:よろしくお願いしま〜す。
光一:え〜、まずは長野県の[ゆずさん]

“最近一人暮らしを始めたのですが、独り言を言ったり、一人でテレビやメールを見て笑ったりしてしまうことが多くなった気がします。
そんな自分に気がついて寂しくなりました。
どうしたらいいですか”

光一:いいじゃないすか〜。全然これね。
竹内:いいよねえ。なんか一人でこうほくそえんだり、楽しいじゃんね〜、これね。
光一:いいと思います。
竹内:でも、ふと寂しかったのかな? そんな自分が。
光一:う〜ん。
竹内:私好きだけどね、一人でこうなんか見てるのとか。
光一:たぶん18歳の子なんで。
竹内:ああ。
光一:彼氏もいないとか。
竹内:ああ、なるほど!
光一:そういう寂しさがあるのかもしんないですね。
竹内:そうかそうか、一人っていうのはそういうことか。ふ〜ん。
光一:ええ。でもまりやさんもあれですか、一人の時間というのは大切にするほうですか。
竹内:大好きですよね。基本一人が好きだから、みんなといるのも好きってところがある。人生はおもしろがったもん勝ちっていうか、何ていうの? やっぱり同じこと、同じお水を飲んでも、これを、何ていうの? 何だろ? 「わっ、おいしい」って思って飲むのか、何にも感じないで飲むのかだと、なんかその時間が違うような気がするんですよ。
光一:一つひとつをこう、感じて。
竹内:なんかエラそうなことではなくね。ちょっとしたことでも、今日こうやって文化放送のこの空間で出会った人たちの笑顔とかさ、そういうのも一つひとついいな〜と思って過ごすのと、これがフツーって思うのとは、なんか違ってこない、1日が?
光一:そうですよね。だから僕も、基本的には何もない1日だったりとかしても、「あ、これが幸せじゃねえか」って思ったりしますね。
竹内:いい考え方だよね、それ。ポジティブだよね。
光一:うん。なんか僕はそういう生き方をしたいな〜。
竹内:似てる。
光一:だからあんまり悩みを抱えることもない。
竹内:うん、うん。で悩みがあるのが人生だし、その悩みをどうしていこうかっていうそのがんばりが、そのプロセスこそがまた人生だと思うから。それをただ取り越し苦労したり、こうなったらどうなるんだろうとか不安だなと思って過ごすのと、何とかこれを、どこかもう一人の自分が、ちょっとその悩んでる自分を俯瞰して楽しむような、なんかそういう。
光一:わかります。「もう、アカンわ〜」ってなってると、もうそれだけじゃないですか。
竹内:アカンわ〜ってなってると、それで終わっちゃうから。
光一:それで終わっちゃうから、だったらどうすればいいんだっていうことを考えたほうがいいでしょうし。でもこの番組っぽくないな〜!! ははは(笑)。

竹内:でも、私いつもね、光ちゃんに聞こうと思ってたんだけど。あれだけの、あのSHOCKを見て、階段落ちとか毎回するわけじゃない。
光一:はい、はい。
竹内:あんな怖いことを、あれをやって、それでまたこういう番組をやり、取材もやり、テレビに出たりっていうハードな生活をする中で、一番達成感を自分が覚える瞬間っていつ?
光一:え〜〜?! 何やろ〜な〜?
竹内:そのエネルギー源はどこにあるのかなと思って。それをやり続けられる。
光一:ま、もちろんその〜、本番も、ま、舞台とかだと好きなんですけど。それをリハーサルしているときが好きなんですね、僕。
竹内:練習してるとき?
光一:はい。
竹内:リハを?
光一:リハーサル。
竹内:なぜ? 本番よりリハなの?
光一:何やろな〜。そのでき上がっていく…
竹内:プロセスの中に喜びが…
光一:プロセスも好きだし〜。もちろん本番の…
竹内:ふう〜ん。でも不安とかさ、今回のはうまくいくかしらとか。
光一:あ、もちろんありますよ。
竹内:あるでしょう。
光一:そのときはそのときで、早く本番迎えたいなって思うんですよ。
竹内:う〜ん。
光一:で始まったら始まったで、もちろんそのときの終わったときの達成感ももちろん素晴らしいものですし。
竹内:みんなの拍手とかね、笑顔とかね。
光一:それももちろんなんですけど、でもその始まっちゃったら始まったで、ああ、もう1回リハーサル戻りたいなと思うんですよね。
竹内:ホント〜?
光一:はい。
竹内:ストイックなのかな〜?
光一:いや、ぜっんぜんストイックじゃないです!
竹内:でもストイックじゃないと続けられないこといっぱいやってるから。
光一:いやいやいやいや。そんなことないと思いますよ。どっちかというと不器用ですし。
竹内:ふ〜ん。偉いなあと思っていつも見てるのね。
光一:いやいや、とんでもないです。
竹内:う〜ん。それちょっと絶対聞いてみたかったから。
光一:あ〜、そうですか。
竹内:はい。
光一:いや、僕全然ストイックじゃないと思います、自分では。

竹内:結婚とかはしたいと思わないの?
光一:いずれはしたいです。
竹内:いずれ……ふ〜ん。
光一:いずれは家庭を持ちたいなというのはあるんですけど。
竹内:家庭を持って、子どもとかも持ったりしたい?
光一:いずれは持ちたいですね。
竹内:うん。いいパパになると思うんだよね。
光一:そうですかね(苦笑)。
竹内:いずれ、いずれね。
光一:いや、なんか、自分の家族は、自分的にはとても幸せな家族だったなというふうに思ってるんで。
竹内:あ〜、なるほど。
光一:感じてるんで。だからいずれは自分もそういった家庭というものが持てたら。
竹内:自然なタイミングがあれば。
光一:はい。最高だなっていうふうに思ってるんですけどね。
竹内:ああ、素敵だね! うん。
光一:もうオープニングだけでもうヤバいです、時間が。
竹内:あっ、ゴメン!
(ス>笑)
光一:はい、ねっ。え〜、というわけで、とりあえず番組始めましょうということにしときましょうか。
竹内:これがオープニングだった? もう終わりかと(笑)。
光一:KinKi Kids どんなもんヤ! 始めま〜す。



6084.Re: 7月3日 水曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/04(木) 15:48
光一:さあ、というわけで、今回出される新曲のお話を伺いたいなと思うんですけども。え〜、この「Dear Angie」
竹内:「あなたは負けない」
光一:という曲ですね。
竹内:これはですね、私自身の作詞作曲じゃなくて。杉真理さんっていう、えっと〜、そうだな〜、「ウイスキーが、お好きでしょ」って曲知ってるかな?
光一:はい、はい。
竹内:あれを書いた人なんですけど、彼は私の大学時代のバンド仲間、先輩なんです。彼のバンドに所属して歌ってたことが、私がこの世界に入るきっかけになったという。
光一:へえ〜。
竹内:だからかれこもう40年近い交友関係がある先輩なんですけど、彼がすごくいいバラードを書いたので、今回私これ歌わせてほしいなっていうことで。
光一:へえ〜。
竹内:一緒にレコーディングをして、やっぱりニュース番組のエンディングテーマになってるんですけど。
光一:はい、はい。
竹内:そんな形で。だから学生時代のバンド仲間と一緒にそうやって音楽ができているっていうのもね、すごくありがたいなと。
光一:すごいですよね!
竹内:きょうだいみたいな感じなんですよ。兄貴って感じ。だから、今回もその彼のバンドと一緒にレコーディングしたんだけど、なんか大学時代に戻ったみたいな感じ。
光一:お話を伺っていると、ホントに、生活の一部っていったら表現違うのかもしれないんですけど。
竹内:音楽をやることが?
光一:はい。何か自然な流れの一部っていうふうに、印象を受けますね、まりやさん。
竹内:私ね、78年にデビューしたときに、それこそ毎日テレビに出たり、ま、アイドルがいない、1978年っていなかった時代、不毛な時代で。だからアイドルの代わりじゃないけど、そういうことを。私たちの次の代から聖子ちゃんとか俊ちゃんとか出てきたんだけど。
光一:はい。
竹内:なので、私も光ちゃんがやってるようないろんな歌番組も出てたんですけど、なんか自分と合わないんですよ。そういう何ていうの、場の空気とか、その活動の仕方が何か。私は音楽をやりたいんだけど、なんか歌じゃないもののために出ていってる感じがどうしてもして。
光一:う〜ん。
竹内:で、なんか家でひっそりと音楽だけ続けていく方法はないかしらって思って。で3年で活動を全部辞めたんですよ。それで結婚をして、子育てをして、で子どもを育てながらやるには、家で時々、たとえば中森明菜さんとか河合奈保子ちゃんとかに曲を書いて、彼女たちがレコーディングしてくれるっていうやり方が一番自然だったんで。で、ある程度曲がたまったときに達郎が、「じゃあ自分でも録音すれば? 僕が編曲するから」ってことで、アルバムを作っていく。
光一:へえ〜。
竹内:だからそれ以上の活動はしないけれども、CDだけはそうやって5年に1枚とか6年に1枚とかに作っていけば、そうしたら音楽を無理してやらなくてもいいじゃない。すごく自然な、それこそ生活の合間の時間でこうためてって。それが一番自分には合っていて、それ以外の方法だとやっぱり消耗してしまうんですよ。
光一:はあ〜。
竹内:合わないっていうか、何だろうね〜。
光一:いや、でもかっこいいですね、やっぱり!
竹内:かっこよくない。だから不器用なだけ。
光一:ふははははは(笑)。
竹内:わがままともいう(笑)。
光一:いやいやいや。それができるってすごいな〜。
竹内:それだから逆に30年続けてこられたのは、無理をしないで、CDだけこうやってコツコツやらせていただいてるんで。あとは達郎がツアーに出るときに、そういうサポートをするとか。そのほうが好きなのね。
光一:う〜ん。

竹内:あの、光ちゃんのね、「Happy Happy Greeting」、あれ私コーラスやってるの知ってる?
光一:知ってますよ、もちろん!
竹内:知ってる?!
光一:知ってますよ!! 
竹内:ははは(笑)。
光一:だから、あれは、あれは主メロ歌ってる人よりも、コーラスのほうが豪華だっていう(笑)。だって達郎さんとまりやさんがコーラスやってんだよ、あれ!
(ス>笑)
竹内:で、あのときに、ジュニアだった山Pとね、二宮くんと、なんか歌がうまいといわれているジュニアを5、6人ジャニーさんが、「この子たちでどうぞ」って言って、それで連れてきてもらって、それで私たちのコーラスとオーバーにして。だからけっこう豪華な、「Happy Happy Greeting」は。
光一:豪華ですよね、あれは〜! そうなんですよ〜。
竹内:だからKinKiのレコーディングにもそうやって時たま参加させてもらいつつ。ねえ。
光一:いや、いや、またね〜、何か機会があれば、書いていただいたりとかね。
竹内:書けるじゃないですか、自分でね。
光一:いえいえ、違うんです。だけどさっきおっしゃったように、自分で、僕も去年だっけな、アルバムを出したとき、ソロのアルバムですけど、あの〜、いろんなデモの曲を聞くと、いい曲いっぱいあったんですよ!
竹内:ええ。
光一:単純に別に自分が作ったものにこだわらないで、いい曲がそこにあるんだから、これ自分歌いたいなって思ったんだから、その、自然に…
竹内:それいいと思う。
光一:気持ちになろうかな〜っと思って。
竹内:それいいと思う。そのほうが広がるし。でそれによって自分もまた刺激されて、また自分も違ったタイプの曲が書けるから。
光一:そうですね〜。
竹内:たぶん聞いてる人もそういうバリエーションがあったほうが楽しいんじゃないかと思うから。
光一:そうそう。だから去年それを思って、そういったアルバムをね、出したんですよ。
竹内:でも光ちゃんはその「DREAM BOY」とかさ、滝沢くんのミュージカルに曲を書いたりとか。
光一:ああ、そうですね。
竹内:人にも提供したりもしてるわけだから。
光一:そうですね。ま、ジャニーさんに「ユー、作ってよ」って言われて(苦笑)。
竹内:「ユー、作ってよ」だったの? はは(笑)。
光一: えっ、俺でいいの〜?!…つって(笑)。

竹内:いつもどうやって作る? ギターで作る?
光一:ギターで作ることが、まあ多いですけど。
竹内:詞が先なの、メロディが先なの?
光一:もう絶対メロディですね。
竹内:メロディが先。は〜ん。割とマイナーメロ好きでしょ?
光一:マイナーが大好きです。
竹内:ねっ。
光一:はは(笑)。
竹内:なんかやっぱりそう…
光一:メジャーの曲ってなかなか作れないんですよ!
竹内:う〜ん。
光一:なんか、単調になりがちになっちゃう。
竹内:リズムで工夫しなきゃいけないしね。
光一:はい。だから怖くなっちゃうんですよ。
竹内:あ〜。でもたぶん声にマイナーのメロディが合ってるのかもしれない。私KinKiの曲でいうと、もちろん「硝子の少年」もそうだけど、「雨のMelody」とかさ、あと「愛されるより愛したい」とかさ、ああいうのがけっこう好きなんですよね。
光一:だからこれは僕はもう忘れもしないのが、達郎さんに、「KinKiの二人は声がマイナーだ」って…
竹内:あっ、そう言った?
光一:っていうふうに言われたことがあって。
竹内:でもね。ミュージカル、そのSHOCKとか見るとね、歌が進化したなあ〜ってすごい思うね。
光一:ホントですか。
竹内:うん。なんかもう自信満々で歌ってる感じする。
光一:いやいやいやいや、自信なさげにしてるでしょ、できないんで(笑)。
竹内:「♪指に」のあのときとちょっと違う声になってるよね。
光一:いや、もうそう言っていただけると嬉しいですね〜。
竹内:素晴らしいですよ、ホントに。なんかこう18歳から見守ってきて、今34?
光一:今34ですね。
竹内:ね〜。これからまたさらに進化していくKinKi Kids…。
光一:いえ、ありがとうございます。ホントに。というわけで、今日は番組のコーナーをぶっ飛ばして…
竹内:すいません。すごいイレギュラーになっちゃったね。
光一:それでも全然話し足りないんですけどね。
竹内:すいませんでした。
光一:番組のほうにもお便りお待ちしておりますんで送ってください。〒105-8002 文化放送KinKi Kids どんなもんヤ!までです。メールは kinki@joqr.netまでお願いします。


6085.Re: 7月3日 水曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/04(木) 12:16
光一:というわけで、今日は先ほどちょっとご紹介していただいた曲をかけさせていただこうかなと思いますんで、曲紹介よろしくお願いします。
竹内:では7月3日発売の私の新曲です。「Dear Angie〜あなたは負けない」

♪ Dear Angie〜あなたは負けない ♪

光一:はい、というわけで1週間、まりやさん、ありがとうございました。
竹内:ありがとうございました。なんかごめんなさいね。
光一:すいません、本当に。
竹内:いろんなことを?失礼してしまって。
光一:いえ、とんでもないです。本当に短い番組なんで、なかなかまだ話し足りない感じですけども。
竹内:本当に。またゆっくりおしゃべりしましょうね。
光一:そうですね〜。改めて7月3日リリースされるこのシングル。え〜、どういったシングルになっているのか改めてお聞きしたいんですけど。
竹内:もう一言でいえば、ポジティブシンキングな〜(笑)。
光一:ほお〜、そうですか〜。
竹内:まあ、あの、「ポジティブにいきましょうよ、いろいろなことあるけど人生」っていう感じですかね。
光一:いや〜、でもなんか今日なんかホントに、こうやってちゃんとお話しさせていただいたのって、え〜、初めてに近いと思うんですよ。
竹内:お仕事ではそうですね。
光一:お会いはしてるんですけど。なんかホントに話してるだけでも、こうポジティブにさせてくれるな〜っていうふうに。
竹内:そうですか〜。私はでも光ちゃんと話して、逆に元気をもらいました。
光一:ふはは(笑)。いや、もう褒め上手ですね、まりやさんね。
竹内:いやいや、そんなことない。私お世辞は苦手なんで。
光一:ホントですか〜?
竹内:ホント、ホント!
光一:いや、すごくこう、話す相手に対してすごく気持ちをよくしてくださるので。
竹内:ありがとうございます。
光一:自然になんか僕も元気いただいちゃうし。
竹内:楽しかったです。
光一:いやいや、ホントにありがとうございました。でもなんかすいません、短くて。
竹内:いえいえ。
光一:また、ぜひいろいろな場面で。
竹内:また遊びに来させてください!
光一:はい。よろしくお願いします。はい、というわけで、え〜、お相手は堂本光一と…
竹内:竹内まりやでした。
光一:ありがとうございました。
竹内:ありがとうございました。

6079.7月2日 火曜どんなもんヤ! 返信  引用 
名前:picky    日付:2013/07/03(水) 15:15
ゲスト:竹内まりやさん

光一:はい、堂本光一です。今週は竹内まりやさんと一緒にお送りしております。本日もよろしくお願いします。
竹内:今夜もよろしくお願いしま〜す。
光一:今日もまずはメールのほうから。
竹内:はい。
光一:東京の[さなさん]からのメールです。

“今どんなもんヤ!のHPをじっくり見てみました。
コーナーの紹介文がテキトーすぎてびっくりしました。
一番ひどいと思ったのは光一さんのポジティブシンキングのコーナー。
相談を解決してくれるのに、「できるだけコンパクトに」って、聞く気がほとんどないなと思いました。
おやすみなさい”

竹内:ふはは(笑)。そうなの?
光一:ま、だからそういうラジオなんですよ(笑)。
竹内:あははは(笑)。短いもんね、やっぱりね。
光一:そこに来ていただいたっていうのが、え〜、もうホントに申し訳ない。
竹内:でもこういうことを聞く、また緩さもいいわね〜。何かね〜。
光一:いや、何でしょうね〜。今もうたぶんそんなにテンション高いなっていうふうには、そんなに感じられてないと思うんですけど。
竹内:あ、光ちゃんのこと?
光一:はい。
竹内:うん、うん、思う。
光一:ずっとこのラジオを聞いてくださっているね、リスナーの方々からすると、何て光一テンションが高くしゃべってるんだ!!
竹内:今日は?
光一:今日はもう!!
竹内:ホント?
光一:はい。
竹内:なんかいつもマイペースの人だから、それが普通かなと思って。けっこう高いほうなんですね、これは。
光一:高いほうです。
竹内:ははは(笑)。
光一:あの、ラジオでは高くやってるほうなんです。
竹内:ははは(笑)。
光一:はい。というわけで、ポジティブシンキングのコーナー、後ほどありますんで、はい。
竹内:楽しみだわ。
光一:はい(苦笑)。よろしくお願いします。はい、KinKi Kids どんなもんヤ! 始めま〜す。



6080.Re: 7月2日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/03(水) 15:16
【なんでもこいやのフツオタ美人】
光一:え〜、普通のお便り紹介しま〜す。神奈川県の[ゆえさん]

“突然ですが、私は男性の見た目では喉仏に一番魅力を感じます。
ごつごつした喉仏が特に男っぽくて大好きです。
皆さんが一番魅力を感じる部位は何でしょうか。
ちなみに光一さんの喉仏は私の理想的な喉仏です。
今度ぜひ触らせてください”

竹内:ふはははは(笑)。
光一:嫌です!
竹内:わかるような気がするね!
光一:喉仏?!
竹内:うん。喉仏って割と男性的だから。
光一:あ〜〜。
竹内:確かに光ちゃんの目立つほうだよね。
光一:ホントですか〜?
竹内:うん。そう思う。
光一:あんまり気にしたことないですね。
竹内:特に歌ってるときとかはね、ここが震えたりするから。
光一:はい、はい。
竹内:でも私は男性の見た目的には、指。
光一:指?!
竹内:指すごいフェチ。
光一:へえ〜! ま、多いですよね。女性の方。
竹内:指ってなんかやっぱり、なんかこうハンドルを握ってるときの手とかさ。ま、要するに手と指だよね。何だろう?
光一:えっ、どういう手がいいんですか。
竹内:うん、その人らしければいいの、別に。もちろんなんかしなやか〜なほうがいいんだろうけど。
光一:俺全然しなやかじゃないんですよ!
竹内:あ〜。割と職人っぽいのね。なるほど!
光一:職人っぽいすか〜?
竹内:色は白いよね、でも、すごくね〜。
光一:色は全体的に白いんですよ(苦笑)。
竹内:白い。でも、あの、長くもなく短くもなくって感じ。
光一:でもきっと短いほうだと、短くて太いと思うんですよね〜。
竹内:でもその人らしいっていう。なんか手っていいよね。
光一:あ〜、そうなんですかね〜。でも自分けっこう手が、意外と、こういう感じにしては…
竹内:好きでしょ?
光一:いや。あの〜、逆に嫌いで。
竹内:あ、そうなの?
光一:はい。もうちょっとすらっとして長くて。
竹内:いや、私光一くんってなんかね、ルックスが白馬の王子さま的なのに、でもマインドが職人だっていうのが、すごいそこが好きなの。
光一:あ〜。
竹内:そのミスマッチが。
光一:ミスマッチが。
竹内:うん。だいたい王子さま系の人って、こうたたずまいとか発言とか、そういうのがやっぱり王子さまっぽいじゃん。
光一:ええ、ええ、ええ。
竹内:じゃないんだよね、光ちゃんは。
光一:ふははははは(大笑)。
竹内:そこがね、いいと思う。
光一:すいません(苦笑)。
竹内:それはその手に象徴されてる。
光一:あ〜、そうなんですかね〜?
竹内:うん、うん。
光一:でもこれはコンプ…コンプレックスまではいかないですけど、嫌で〜。
竹内:ホント〜?
光一:だから踊るときとかにしても、どうやったら…
竹内:きれいに見えるか。
光一:きれいに見せられるんだろうっていうのをすごく考えたりしましたね。
竹内:へえ〜。でもそう思って踊るから、よりきれいに見えるんじゃない、きっと。そこまで細部に神経を。
光一:かもしれないです。だからそういう、こうじゃなかったらそこまで意識しなかったかもしんないですし。
竹内:ねえ。女の人を見たときにどこが目が行くとか、たとえばこの人は喉仏って言ったけど。
光一:それはね、僕言えないです。
竹内:言えないの?!
(ス>笑)
光一:ふははは(笑)。
竹内:何だよ〜、それ〜〜!!! ふはははは(笑)。言えないって、そんなとこなの?
光一:僕は内緒にしてるんです。
竹内:あ、そう。言っちゃうとさ〜、みんなが意識して、こう、ね、そうしちゃうからね。
光一:そうですね。僕は一人でほくそえんどこうかなと思ってます。
(ス>笑)
竹内:うわあ〜! 何だろう、どこだろう?
光一:ふはははは(笑)。
竹内:じゃ、聞かない。
光一:まりやさん、あの〜、コンプレックスとかあります?
竹内:あるよ、いっぱいある!
光一:あります?
竹内:うん。すっごい今この声が低いとかさ。
光一:えっ、何でですか〜?!!
竹内:あるある。
光一:声は、だって〜!!!
竹内:コンプレックスはさ、それがまた、何だろう、がんばろうってものになるから〜。
光一:ええ、ええ、ええ。
竹内:それはそれでみんなあったほうがいいんだろうけど。いっぱいありますけど、言わない!
光一:ええ〜〜?!
竹内:ははは(笑)。
光一:でも、あの、曲を作られたりとか、やっぱりそういうのって、アレンジをこう達郎さんがされたりとか、ご夫婦でね作業されたりもしてると思うんですけど。やっぱりいろんなものを感じ取りながらみたいなことっていうのはすごくあるんですか。
竹内:うん。一番わかってくれてるから、私がこういうことやりたいとか、音楽性とかを。だからすごいラクだよね。
光一:へえ〜〜。
竹内:で、いろんなわがままも言えるし。こここのソロじゃだめとかさ(笑)。そういうことを言って向こうがわかってくれる。これが大先生とかだと、「あ、違うんだけど、言えない」とか。
光一:いやいや、大先生ですけどね、僕らからすると(大笑)。
竹内:いや〜、そうなんだけど、でも旦那さんだから(笑)。
光一:旦那さんですもんね(笑)。
竹内:ご飯食べながら、あそこやっぱりテイク2のほうがいいな〜とか、あのソロじゃないほうが好きだな〜とか、どうしてもトロンボーンのソロに変えたいとか、そんなようなわがままが言えるっていうのがすごいラクだよね。
光一:すごいな〜。人生としてもそうだし、仕事としてもそうですから、ホントに素晴らしいパートナーっていう。
竹内:なんかね、相性がすごくね、ラクな相性なんだと思うんですよ。
光一:う〜ん。僕はすごく覚えてるのが、「硝子の少年」のときとか、あといろんな楽曲でもそうなんですけど、達郎さんって、その〜、クリックのBPMを決めるだけでも、1日ぐらい考えてやってるっていう(笑)。
竹内:そう、テンポを決めるとか、それとキーを決めるとかも、すごい考えるんですけど。でもね、今でも忘れられないのが、「硝子の少年」の歌入れから帰ってきたときにね、「今日歌入れどうだった?」って聞いたら、「あの、剛がうまいってのは知ってたけど、いや、光一がいい声してんだよ!」って。
光一:え〜〜!
竹内:それは言ってました。
光一:それ俺初めて聞きました、それ。
竹内:剛が最初ワンフレーズ歌って、えっと、♪立ちすくむ…
光一:僕のこと…
竹内:見ていた?
光一:♪見ないふりした〜
竹内:♪見ないふりした〜。で「♪指に」ってそこを歌うじゃん。「そこすっごい柔らかい、あの光一のあの情けな〜い感じの声がいいんだよ〜!」ってね、それずっと言ってた。
光一:いやあ〜。でも何だろう?
竹内:情けないっていうのは彼にしてみれば、その柔らかい、か弱い感じがしたんだけど、それがいいんだって。
光一:もう硝子の少年だと。
竹内:そう。だから剛くんのあのピンとした声と、光ちゃんの柔らかい声が合ってこそのあの「硝子の少年」だっていうことはよく言ってた。
光一:いや〜、俺その話聞いたことなかったですね。
竹内:あ、そう。言ってなかったかね〜。
光一:初めて聞きました。
竹内:帰ってきて開口一番そう言ってたから、「あ、そう!」って。
光一:そうなんだ〜〜! いや、まあでもね、これも話し出すときりがないですけど。
竹内:きりがないもんね〜。
光一:ええ。いや、まあ、ありがとうございます。ホント話したいことはいっぱいあるんですけど。コーナーに行こう!
竹内:なんか全然コーナーになってないけど、さっきから。
光一:いえ、いんです、いんです、いんです。もうだから、このコーナーもさっさと終わりたいと思います! ふはは(笑)。次のコーナーもね。はい。というわけで、とりあえず、以上なんでもこいやのフツオタ美人でした。


6081.Re: 7月2日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/03(水) 15:22
【光一のポジティブシンキング】
光一:え〜、先ほども言ったコーナーでございますけど。もうほっんとに収穫がありすぎちゃったんで、もうさっと終わりたいと思います!
竹内:ははは(笑)。
光一:長崎県の[ありささん]

“女の子なのに声がかなり低いです”

竹内:私もで〜す!
光一:これはでも、しゃべってる声がってことですよね、まりやさんね。
竹内:う〜ん。やっぱりアルトの声なので。でも、ま、これで歌い手やってるんで、まあ、それもいいかもっていうことに、ねっ。
光一:いや、でも歌ってると、歌ってる声を聞いてると低いなというのが全然感じないんですけど。
竹内:いや、すごく低いんですよ。
光一:あっ、そうなんですか。
竹内:あの、音域も低いし。
光一:ええ〜?
竹内:でも、あの、私が歌い手できてるぐらいだから、きっとありささんもこの低い声を使ってね、なんかいいこともあるだろう、というふうに考えていただければと思います。
光一:ありゃ〜、もう。
竹内:ポジティブに。
光一:ホントにポジティブに。ありがとうございます。もう〜、ありささん、それでよろしくお願いします。
竹内:ははは(笑)。

光一:ねっ。はい、というわけでネガティブな相談と前半で紹介する普通のお便りお待ちしてます。ハガキは 〒105-8002 文化放送KinKi Kids どんなもんヤ!まで。メールは kinki@joqr.netです。


6082.Re: 7月2日 火曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/03(水) 15:23
光一:では歌のほう。今日もまりやさんの曲のほうから紹介いただければ。
竹内:はい、新しいシングル盤に入っているカップリングの曲なんですけど、これはビートルズの曲のカバーです。
光一:ビートルズのカバー?!
竹内:ビートルズが好きだったので、はい、これをカバーしたんですが。「Your Mother Should Know」です。

♪ Your Mother Should Know(竹内まりや)♪

光一:え〜、というわけで、聞いていただいておりますまりやさんの、これカップリングの曲なんですよね。ビートルズ、何でまたビートルズの?
竹内:ビートルズがずっと好きで。で、あの〜、何か余興で番組でやって、ラジオの番組でやった音源をCD化してほしいというふうなお便りが殺到したので、今回あえてCDにおまけで入れたって感じですかね。
光一:へえ〜。いやあ〜、なんかでもまりやさんがビートルズの曲歌う…なんかすごくしっくり来ますね、僕的には。
竹内:ありがとうございます。ビートルズがいたお陰で私はミュージシャンになったので。
光一:そうなんですね!
竹内:原点なんですよね。
光一:やっぱ影響されることも多かった?
竹内:そうなんです。
光一:へえ〜、ああ、そうなんですね。ま、今日も本当にすごいたくさん素晴らしい話をいただきまして。
竹内:ふはは(笑)。密度濃かった?
光一:いや、濃い、濃いすぎなんですよ! 濃いすぎちゃって、たぶんスタッフが編集に困る(笑)。どうしようかな〜って。
竹内:ははは(笑)。
光一:というわけで明日もお付き合いいただければと思います。
竹内:はい。よろしくお願いしま〜す。
光一:お相手は堂本光一と…
竹内:竹内まりやでした。
光一:ありがとうございました。
竹内:ありがとうございました。

6073.7月1日 月曜どんなもんヤ! 返信  引用 
名前:picky    日付:2013/07/02(火) 13:28
ゲスト:竹内まりやさん

光一:はい、堂本光一です。え〜、今日はですね、いつもとちょっと、まあ、今こうやってしゃべってる時点でも、僕の声の張りがいつもと違うなと、感じてらっしゃるかと思いますが。今日はですね、1週間、今日から1週間どんなもんヤ!にですね、ゲストがいらっしゃってます。びっくりします! この方です!!
竹内:こんばんは。竹内まりやです。
光一:もう、どうしよう、もう〜〜!!
竹内:ふはは(笑)。すいません、なんかお邪魔して、勝手に。
光一:ホンマに、何で、何でこの番組に来てくださったのか、もういまだに僕わからないんですけど。
(ス>笑)
竹内:そう、なんかゲストは入らない番組だって聞いたんです。すいません、なんか。ごめんなさい。
光一:今そうですね。あの〜、15年だか何だかやってるんですけど。
竹内:15年もやってらっしゃるの!
光一:ま、短い番組ってのもあるんですけどね。あの〜、ゲストが来ることは非常に稀なんで。
竹内:何ゆえにって感じだよね。ごめんね、ホント(笑)。
光一:いやいや、もう〜。逆に僕いっつもホントにひどいぐらいのスタンスでこのラジオに…。
竹内:緩く?
光一:臨んでるんで。あの、お前のラジオはお経かと言われているぐらいの…
竹内:ふははははは(笑)。
光一:感じなので〜。もう今日はまりやさんに来ていただいてびっくりしております!
竹内:よろしくお願いしま〜す。
光一:まりやさんね、あの〜、CDのリリースが近いということで、ま、その話も混ぜながら、今日は1週間、番組お付き合いいただけたらなと思っております。
竹内:よろしくお願いいたしま〜す。
光一:よろしくお願いいたします。というわけで、KinKi Kids どんなもんヤ! 始めます。



6074.Re: 7月1日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/03(水) 15:34
【なんでもこいやのフツオタ美人】
光一:え〜、番組の前半は普通のお便り紹介します。竹内さんもね、まりやさんもご一緒いただければ。
竹内:参加させてくださ〜い。
光一:もうなんか、もう〜、コーナーに参加していただくこと自体、もうなんか若干どないやねん…という気がするんですけどもね。
竹内:ははは(笑)。
光一:はい。大阪府の[かんべんかつおさん]
竹内:はい。

“なんでもこいやのフツオタ美人のタイトルにある美人ってどういう意味ですか”

竹内:私もそう思った。どういう意味?
光一:ふはは(笑)。これもう名残でしょ、これ。
竹内:フツオタ自体が私知らなくて。普通のオタクかと思ったもん。
光一:ああ〜#$%。普通のオタク…
竹内:あの、けっこうほら、光ちゃんってオタクっぽいから〜。
光一:はい、オタク気質ですね〜。
竹内:かと思ったらお便りね。
光一:あれ? まりやさん自体はラジオとか〜?
竹内:ラジオ、実は私はこの文化放送で、えっと〜、20代のときに、この夜中の10分の帯番組持ってたんですよ。
光一:あっ、そうなんですか〜?!
竹内:そう。そのときの構成作家が秋元康さん。
光一:ええ〜〜!! びっくりするわ〜!!
竹内:そうなんですよ。だから文化放送にはすごいね、足しげく通ってました。
光一:あっ、そうなんですか! 旧文化放送ですよね、あっちの…
竹内:そうそう。あの四谷のほうの。
光一:元教会みたいな。
竹内:そうそうそう。だから懐かしい。
光一:幽霊出るぞ的なところですよね〜。
(ス>笑)
竹内:ははは(笑)。
光一:へえ〜、あ、そうなんですね〜。
竹内:もう結婚してからは全然ラジオのレギュラーは持ってないんですけど。
光一:はい、はい。
竹内:だから、若き日にはこのようなことやってましたよ、私も。
光一:あ、そうなんですね。
竹内:はい。
光一:もう、だからこの番組ももう、さっき言ったように15年…
竹内:15年。
光一:たぶん以上じゃない?
竹内:デビューして今何年だっけ? 16、7…
光一:デビューして15、6年目?
竹内:16年?
(ス>17年目)
光一:17年目だって。ふはは(笑)。ですって。
竹内:そうよね〜。
光一:デビュー曲はね、もう〜。
竹内:「硝子の少年」
光一:山下達郎さん。
竹内:そうなんですよ〜。もうなんかね〜、あれがつい5、6年前のことのように思えるけど。だって光ちゃんが30…?
光一:4です、今。
竹内:34でしょ。18とかだったもんね。
光一:そうです。いや〜〜。
竹内:あとで写真見せるからね、あのころの。
光一:えっ?
竹内:持ってきたよ。
光一:マジすか〜? 
竹内:今見たい?
光一:あの、ちょっと見せていただこうかな〜?
竹内:はい。
(ス>後ほど)
光一:後ほど、だそうです。後ほど見せていただきましょう。
竹内:はは(笑)。
光一:はい、というわけで以上なんでもこいやのフツオタ美人でした!


6075.Re: 7月1日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/02(火) 13:32
光一:続いて【報告します。】 え〜、皆さんからの報告を受けるコーナーです。
竹内:どんな報告があるんでしょうね〜?
光一:これもあの〜、大した報告じゃないんですよ、毎回。はい。どうでもいいのが来てるんで。
竹内:ははは(笑)。
光一:え〜、北海道[ともちゃん]

“席替えで一番後ろの席になりました”

竹内:だから、って!!
(ス>大笑)
光一:そうそう(笑)。これをね、どう広げろっちゅう話ですよ。いっつもそうなんです。
竹内:でもいいよね。それを光ちゃんに報告したいっていう気持ちがかわいい。
光一:そうですね〜。
竹内:どういう学生だったの?
光一:僕ですか?
竹内:うん。
光一:いたってフツーの学生でしたね。
竹内:あ、そう。こうバア〜って率先して発言するとかじゃなくて。
光一:話しませんでしたね。
竹内:目立たないようにするとか? そうでもなくて?
光一:あんまり目立ちたくもなかったし。
竹内:マイペースだもんね。
光一:そうですね。基本マイペースなんで。でもどっちかというとこう、グループができるじゃないですか。
竹内:うんうんうん。
光一:あ〜の、子ども同士で。
竹内:派閥みたいなね。
光一:はい。派手な。
竹内:派手なほうだった?
光一:目立つグループにいましたね。
竹内:あ、そう。
光一:ま、その中でこう地味に。
竹内:何だよ、それ? はは(笑)。
光一:ふはははは(笑)。
竹内:派手な中で地味に。
光一:僕の人生を物語っているような…。
竹内:ふはははは(大笑)。おもしろいわ。


6076.Re: 7月1日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/02(火) 13:34
光一:さ、続いて、香川県の[あおさん]

“今日は仕事が休みです。
昼前に起きて、テレビを見て、ご飯食べて、お昼寝して、起きたところです。
「何もしない」を満喫しています”

竹内:う〜ん。満喫してるからたぶんメール書いてるんだろうね! その余裕でね!
光一:あ〜。
竹内:きっとね。
光一:まりやさん、こういう生活送ることあります?
竹内:もうしょっちゅうよ(笑)。
光一:ホントですか〜〜?
竹内:あの、仕事休みだったら、私うちにいてぼーっとしてるのが一番好きだから。なんかこう雑踏の中に出るにはちょっとエネルギーが要るじゃん。
光一:はいはいはいはい。
竹内:だからうちの中のことをしたり、庭の草を抜いたり、そういうの好きだよね。
光一:へ〜、あ、いたってフツーの。
竹内:フツーですね、フツー。
光一:はあ〜。
竹内:そのフツーがあるから、たとえば時々レコーディングスタジオで歌うとかいうことが、非日常になるわけじゃん。日常的に歌ってると、その、歌っていうものにこう消耗していくんだけど。たまにやるから。
光一:それ、まりやさん、僕いただきました。今後それ使わさしていただきます(笑)。
竹内:ふはは(笑)。
光一:はははは(笑)。なるほど! そうですよね!
竹内:だからアイドルの人って偉いなと思うのね。やっぱり日常的にテレビに出て、3分の中でバッとこう魂込めて歌って。それをこう日常的にこなしていくって言うとおかしいけど、やっていかなきゃいけないじゃない、スケジュール的に。
光一:ええ、ええ、ええ。
竹内:それ私無理。
光一:なるほど! いや、確かにまあ僕らもこう〜、駆け出しのころとかは、ホントに忙しかったんで。今はやっぱり自分のペースっていうのも、できながらの仕事ができているんで。そういった意味では、その〜、まりやさんのおっしゃるように、僕ホントに家でゲームしかしてないぐらいの。
竹内:ああ、そうなの。
光一:感じなんで。
竹内:もう家っ子だっていうのは有名だもんね!
光一:はい。基本的には引きこもってるんで。
竹内:なんか配線とかやっててね(笑)。
光一:ふはははは(笑)。
竹内:ゲームか、何だっけ、あの、ラリー?
光一:あの、F1ですね。
竹内:そうそうそう。
光一:F1見てるか〜、みたいな。
竹内:うん。
光一:だからそういった意味では、そうですね、仕事することが非日常になる。
竹内:なってるんだね。そのメリハリがいいんだよね。
光一:あ〜。そういうふうに感じたことがなかったかもしれないですけど、言われてみるとそうなのかもしれないですね。
竹内:う〜ん。たぶんね、光ちゃんの場合はその、レイドバックするときと、グッとステージでバッと出るときのメリハリがすごいはっきりしてるから。
光一:いや、ものすごいはっきりしてます。
竹内:だから続けられるんだと思う。だから1000回達成しちゃうんだと思います。
光一:うわ〜、もう勉強なるわ〜!!
(ス>笑)
竹内:嘘ばっかり(笑)。
光一:いや〜、もうなんか自分では気づいてない部分っていうのを、こう。
竹内:ああ、そうね。自分では意識してないだろうね。でも見ててそう思うもん。
光一:なるほど〜! はい。いやもう非常にいいお話をいただいたんで、もう三つ目のメールもうカットします(笑)。
竹内:はは(笑)。
光一:ふははははは(笑)。時間的にもうもったいないんで。


6077.Re: 7月1日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/02(火) 13:37
光一:はい。というわけで、皆さんからの報告と前半で紹介する普通のお便り、お待ちしております。ハガキは 〒105-8002 文化放送KinKi Kids どんなもんヤ!まで。メールは kinki@joqr.netです。
 では曲のほうなんですが、え〜、まりやさんの曲のほうぜひ紹介…。
竹内:新曲が出ます。
光一:はい。
竹内:7月3日発売の、え〜、ダブル…何だっけ? 両A面?
光一:両A面。
竹内:の中の1曲なんですけども、「それぞれの夜」、聞いてください。
光一:はい。

♪ それぞれの夜(竹内まりや) ♪


6078.Re: 7月1日 月曜どんなもんヤ!
名前:picky    日付:2013/07/02(火) 13:38
光一:はい、というわけで、聞いていただきましたけども、「それぞれの夜」という。
竹内:はい。
光一:まりやさんにとってどういった曲に?
竹内:これはね、ニュース番組のエンディングテーマで、1日が終わったときにほっとする時間にこうなるんで。みんながこう、とりあえずいろんなことある1日なんだけど、笑顔で終わろうよと。1個でもいいから嬉しいことを思い出して寝ましょうよ、っていうような、あの、ちょっとポジティブシンキングな(笑)。
光一:ポジティブな、そんなコーナーもちょっとありますけどもね。
竹内:という歌なんですけどね。
光一:なるほど。まりやさんどういった、さっきもね、ちょっとお話しさせていただいたときも、あの、フツーのときはホントにフツーだって。
竹内:フツー。
光一:どういったときに詞を書かれたり曲を作られたり?
竹内:あのね、締め切りが迫ったときに(笑)。
光一:うわあ〜。
竹内:あの、フツーにしてると、何にもしないんで。だからいついつまでに何書いてくださいとか、どんなテーマで書いてくださいって言われると、たとえば明るい曲調で書いてくださいって言われたら、まずメロディを作って、それでそのメロディに合う詞は何かしらって、こうシャンプーしながらとか。
光一:へえ〜。
竹内:シャンプーしてるとき一番詞が出るんですよ、なぜか。
光一:あ〜、なんかすごい、ものすごい、ごめんなさい、僕がまりやさんに共感したりするのは恐れ多いんですけど、なんか共感することばっかりです。
竹内:何で?
光一:シャンプー、こうシャンプーしてて、まりやさん、詞っておっしゃいましたけど、僕メロディができちゃったことがあって。
竹内:わかる。メロディもできるよ。
光一:これどうする、絶対これ今やらな忘れてしまうっていう。
竹内:早く上がって、テープレコーダーに入れなくちゃって思うでしょ。
光一:そうそうそうそう。
竹内:あのね、なんかアインシュタインかなんか言ってたんだけど。その脳が一番リラックスしてるときって一番ひらめきがあるんですって。だからお風呂とかっていいんですよ。メロディとか詞が。
光一:う〜ん。そうなんですね〜。
竹内:しょっちゅう私は詞をね、お風呂で作ってます。
光一:へえ〜。
竹内:たぶんこの「それぞれ…」もどこかのフレーズは絶対お風呂で書いた…書いたというかひらめいていたことだから。
光一:あ〜、なるほど〜。いや〜〜。
竹内:光ちゃんの曲作りについても聞きたいけどね。
光一:いえ、僕はもういんです、僕は。
竹内:何で〜(笑)。
光一:でも、さっきあの締め切りっておっしゃったじゃないですか。
竹内:うん。ノルマがね、ぱっと来たとき。
光一:僕もそうなんですよ。だから、ストックしないタイプで。
竹内:しない。そのときに、あの、やってくださいと言われたときに、じゃあどうしようかってやっとね。
光一:そうじゃないとできないんですよ。ストックしちゃうと、ストックしといて後々聞いても、「だめだな、これ」と思っちゃうんですよね。
竹内:形になっていかないよね。
光一:はい。だからなんか、勢いでいっちゃわないと。
竹内:そうそうそうそう。
光一:できないんですよね。
竹内:そういうものなんですよね。たいていがね。
光一:でも、もう片方の剛くんは、あの、かなりストックをするタイプなんで。
竹内:ああ、そう。じゃ、まめに書き溜める感じね。
光一:まあ、ホントにそれがホント心底の趣味みたいなとこもあるんでしょうけど。
竹内:あ〜、わかるわ〜。そういう人はね、そうやってしょっちゅう書いてられるんだけどね。
光一:はい。だからすごい同感!
竹内:思いつきパターンだよね。割と似てるかもね。
光一:そうですね〜。いや、ちょっとびっくりしました。もう1日目でこんなに収穫があるとは僕は思ってませんでしたけど。(笑)
竹内:収穫かどうかわかんないけど(笑)。
光一:はい。すいません。ありがとうございました。
竹内:ありがとうございました。
光一:あの、明日もお付き合いいただきますんで、よろしくお願いします。え〜、お相手は堂本光一と…
竹内:竹内まりやでした。
光一:ありがとうございました。
竹内:ありがとうございました。





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