はい、堂本光一です。
ふぉ～ゆ～の辰巳雄大です。松﨑祐介です。
光 ：【神奈川県の あやべえ さん】から
『この前、フリーハンドで円を綺麗に書ける人は変態だと聞きました。練習しているうちに綺麗に書けるようになりそうですし、
ちょっと嘘っぽいですが、光一さんは綺麗に書けますか？ちなみに私はかなり綺麗に書けます』
光 ：あぁ、これも授業中やったな。丸を書くって。
辰松：やってみよう。書けますかね。綺麗に書くんですよね。
光 ：うん。
辰 ：でも変態なんですかね、綺麗に書けたら。
松 ：どうですか、僕。
辰松：ウワッ、光一君めっちゃ綺麗、めっちゃ綺麗。
光 ：どうですか？
辰 ：ド変態だわ光一君。
松 ：ド変態だ！
光 ：辰巳は変態じゃない。
辰 ：僕も結構変態です。
光 ：ちょっと歪んでるね。松は…お前はただの馬鹿だな。
辰 ：丸書いただけでちょっと馬鹿っぽい。
辰松：めっちゃ綺麗、綺麗。
光 ：俺ド変態やった。
辰 ：ド変態、やったー？
光 ：変態万歳だから。
辰 ：僕も変態万歳派です。
松 ：俺馬鹿か～。
光辰：フフフ（笑）変態にも入れない。変態にも入れない、ただの馬鹿。
松 ：馬鹿か～。
光 ：はい、どんなもんヤ始めます。
光 ：なんでもこいやのふつおた美人
【神奈川県 やまぐちさんちのあやの ちゃん １６歳】
『12月に光ちゃんの地元、兵庫県へ旅行に行くことが決まりました。もう地元を離れて長いと思いますが、
兵庫でおすすめの食べ物や、おすすめの場所があったら是非教えて下さい』
松 ：教えて下さい。
光 ：兵庫っていっても広いからなぁ。
松 ：兵庫って何が有名なんですか？
光 ：兵庫？神戸だったら神戸牛とか。あとなんやろう？俺あれやねん。
物心、物心っていうか、いろいろ街を歩く前にもう東京に引っ越しちゃってるから。知らんねん、兵庫。
自分の地元に何があるかとか。
辰 ：兵庫、帰ったりするんですか？
光 ：しません！
辰松：全然？最近帰ったのは何時ですか？
光 ：最近は、だから。2年前のSHOCKの時かな？
辰松：へぇ～、あっ！
光 ：そう、岸優太と亮太と、あとアンサンブルの一人と行って。自分の完全に地元。中学校とか、住んでた場所とか行って。
全然変わってて。もう住んでた場所も、もうないしね。
辰松：ふぇ～！さみしい～。
光 ：うん。
松 ：それちょっとさびしいなぁ。
光 ：変わってた、全然。
松 ：お店が建ってたとか。
光 ：いや、違う立派なマンションになっていた。マンションかな？になってたね。
辰 ：廻ったんですね。
光 ：ね、だから。全然、自分の地元とかよく分かんないね。
辰 ：行ってみたいな。
光 ：うん、兵庫って言うても広いからね。田舎の方行くとほんとに。さっき神戸牛言うたけど、ほんまに牛がいたりするでしょ。
そんな所行ったことないけど。ま、神戸とか、そっちの方が綺麗なんじゃないですか。
辰松：ふぇ～～。
光 ：はい【大阪府 ちらら さん】
『イタリア人はジーパンや靴下までアイロンを掛けるそうです。
全然しわにならなさそうなのに、アイロンしないと気持ち悪いだそうだとか。イタリアの奥様は大変ですね。
ジーパンや靴下までとは言いませんが、光ちゃんはちゃんとアイロン掛けしていますか？』
光 ：しません！
辰 ：そうですか。光一君がアイロン掛けてるイメージが出来ないですもん。
光 ：うん～、例えばなんかジャケットタイプの物とか？だと、それを仕事場に着て行ってスタイリストに
「ちょっとやっといて」っていうパターンですね。
松 ：ほぅ、じゃあ自分ではやらないってことですか？
光 ：自分ではやらないですね。
辰 ：でも光一君がアイロン掛けしている姿見てみたいですね。
松 ：見たいな～。めっちゃ姿勢よくしてる。
光 ：でも、なんでもやりますけどね。やろうと思えば家事ごとは。でもアイロン使う事ある？
辰松：あんまないですね。ないですね。
松 ：アイロン機械ないなぁ。
光 ：ないよね。うん～。はい、なんでもこいやのふつおた美人でした。
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