3941.2006年11月4日 キンキラキンキワールド
名前:くりぼ

はーい、キンキキッズ堂本光一で〜す。
え〜、東京のニッポン放送ではですねぇ。
3日4日、ニッポン放送番組祭りというものをやってるらしいんですねぇ。
え〜、そこで、この番組もですね、一応ニッポン放送でね、やってるんでリスナー感謝祭りをやろうじゃないかということでございます。
まぁあの、突然リスナーに電話を・・・ま、これ突撃電話でしょうねぇ。
で、これにチョー簡単なクイズを出題します。
これ、いきなり「問題ですっ!」って始めるらしい。
無謀やと思うわぁ。
(ナ> ははは 笑)
説明した方がええんちゃうの〜「どうも〜、キンキラキンキワールドです」って。
説明した方がええと思うんやけどなぁ、たぶん、イタ電や思われるでぇ(ほぼボヤキ)
ね、ま、というわけで、まぁ、いきなり電話をかけて「問題ですっ!」から、いきなり始めます。
で、ここでクイズを出題して正解しますと、なんと番組で使った素敵なプレゼントの数々。
この・・・凄いですよぉ、今、もう凄いねぇ。
今、スタジオにいっぱい、今まで番組で使った小道具たちが並んでますけども、凄いですねぇ。
え〜、ありますんで、これをですね、大放出したいと思います。
正解するとあげます、ね。
セミとかね、セミ捕まえましたよねぇ、ええ。
虫かごね、え〜、ありますんで、ハゲヅラとか色々あります。
それすべて、みなさんにこうどんどんあげていこうと言う・・・これ何? ディズニーの。
あ〜、かき氷かぁ。
ね、かき氷機とかありますんで。
それね、プレゼントします。
というわけで、その前に歌を聴いていただきたいと思います。
え〜、11月29日発売になります。
KinKi Kidsのそうですね、何枚・・・24枚目のシングルになるわけですね。
これ、とっても素敵な曲ですよ。
この冬に、え〜、もう良いと思います。
素敵な曲に仕上がっております。
ぜひ、みなさんには気に入っていただきたいと思います。
11月29日発売”Harmony of December”聴いてください。
どうぞ。

〜Harmony of December〜

さぁ、え〜、ニッポン放送が番組祭りをしているそうなので、こちらもそれに負けない派手なリスナー感謝祭りを開催したい・・・どこが派手なん?
(ナ> はははは 笑)
全然派手じゃないですよぉ、ねぇ。
え〜、まぁ、リスナーに突然電話をかけてですね、これアポ無しです。
クイズでいきなり「問題っ!」と言って出します。
そこで、正解すれば素敵な、この番組で使った数々の小道具たちをあげたいと思いますね。
はい。
ど〜なん? これ大丈夫〜?
さ、じゃ、電話したいと思います。
どれにしようかな。
はい、じゃこの1番上にあるやつ。
え〜、福井県のなみさんですねぇ。
さ、出るかなぁ。

トゥルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あ〜、出ないなぁ、なみちゃん。
(auお留守番サービスセンターに接続します)
残念でした。

ホワンホワンホワンホワンホワワワワワ〜〜〜ン

なみちゃん、ざんね〜ん。
さ、どんどん行きましょう〜。
え〜、じゃ、この子。
”ヘコんでる私に、愛のお電話ください”
あげますよ〜、愛の電話。
福島県のゆきちゃ〜んですね。
はい。
出て出て、ゆきちゃん。

トゥルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あ〜、でもこんな時間かぁ。
出ないかなぁ〜、出ないかなぁ〜(1人ごとのようにブツブツと)

ゆ「はい」
光「問題ですっ!」

チャンチャンチャン

光「KinKi Kidsのメンバーはズバリ何人?」
ゆ「2人」

ピンポンピンポン

光「正解!」
(ナ> ははははは 笑)
光「ゆきちゃ〜ん」
ゆ「はい!」
光 「正解だよぉ」
ゆ「はぁ〜?」
(ナ> はははは 笑)
光「ゆきちゃん、正解」
ゆ「あ〜、ありがとうございます・・・」
光「光一で〜す」
ゆ「光一くんですかぁ?」
光「光一です」
ゆ「こんばんは」
光「こんばんは。何、寝とったん?」
ゆ「ふふ(笑)いえ、雑誌読んでました・・・」
光「雑誌読んでた」
ゆ「え〜? え〜?」
光「キンキラキンキワールドで〜す」
ゆ「え〜〜?嘘ぉ〜(信じられないって感じ)」
光「”ヘコんでる私に愛のお電話下さ〜い”ね」
ゆ「うふふふ(笑)」
光「なんでヘコんでんの? あ〜、横浜公演全部ハズレてもうたん?」
ゆ「そうなんです」
光「マジでぇ?」
ゆ「光一くん凄いですね(笑)」」
(ナ> ははは 笑)

光「電話してもうたでぇ」
ゆ「あ〜、ありがとうございます」
光「なぁ、ハズレて・・・もう、しょうがないなぁ」
ゆ「でも、今幸せなんでいいです(笑)」
光「そっか。しかもさらに幸せをゆきちゃんにあげるよ」
ゆ「はい!」
光「えーーーっとですね、こちらに番号の書かれたグッズがあるんですけども」
ゆ「はい」
光「え〜、ま、色々ね。あの、企画で使ったグッズがね、たくさんあるのよ」
ゆ「はい」
光「それをね、プレゼントするよ」
ゆ「はい、ありがとうございます」
光「あのぉ〜、この番組聞いてくれてる?」
ゆ「はい。毎・・週」
光「あ、そう。聞いてくれててたらわかると思うねんけど。 色々使ったのよ、広島カープの帽子とかね、かき氷機とかね」
ゆ「うふふふふ(笑)」
光「虫かごとか、その・・・これまぁ、模型ですけどセミとかね」
ゆ「はい」
光「あと、釣り・・・釣竿にこう〜、ミニカーつけて、こうグルグルグルグル引っ張ったやつとかね」
ゆ「えっへへへ(笑)」
光「そのミニカー・・・いろいろあるのよ」
ゆ「はい」
光「あと、ドラゴンボールとかね」
ゆ「はい。あ〜」
光「うん。色々プレゼントするからさぁ」
ゆ「はい」
光「番号言ってくれればぁ、それをプレゼントするからぁ、言ってくれる? 1番から16番まで」
ゆ「えぇ〜?」
光「あの、お勧めはね、セクシー下着セットね」
(ナ> ははははは 笑)
ゆ「え〜〜、へへへ(笑)」
光「うん」
ゆ「いや、似合わないんで」
光「あと、ヌーブラもあるよ」
(ナ> はははは 笑)
ゆ「はははは(笑) あ、欲しいかもしれません」
光「欲しいんだ(笑)」
ゆ「15で」
光「15。うぉ〜〜〜!!」
(ナ> お〜! はははは 笑)
光「ヌーブラ!」
ゆ「え〜〜っっっ!!!」

ファンファーレ

ゆ「え〜〜〜」
光「ヌーブラあげるよぉ」
ゆ「え〜〜」
光「嬉しいんか、こんなんがぁ」
ゆ「はい」
光「最初、”問題っ”って言われた瞬間、どう思った? イタ電かと思わんかった?」
ゆ「え、でも声で”光一くんかな”と思ったんで」
光「あ、本当。なら良かったわぁ」
ゆ「ふふ(笑)」
光「お送りしますんで」
ゆ「はい」
光「はい」
ゆ「ありがとうございま〜す」
光「じゃあ、ゆきちゃん、ごめんねぇ、ありがとねぇ」
ゆ「はい、ありがとうございます」
光「は〜い」
ゆ「これからも頑張ってください」
光「はい、ありがとうございます。失礼しまぁ〜す」

ガチャン

光「さぁ、どんどん行かないと、これハケないですよぉ〜。
じゃあ、この子行きましょう。大阪府のまいちゃん。
出て出て。
まぁなぁ〜、知らん電話番号からかかってきたら出ぇへんもんなぁ、俺も出ぇへんもんなぁ」

トゥルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜

光「まいちゃんね」

トゥルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜

ガチャ

光「問題です!」

チャンチャンチャン

光「私、光一と剛、共通する名字は?」
ま「堂本」
光「正解!」
ま「え?」
(ナ> はははは 笑)
光「まいちゃん」
ま「はい」
光「正解だよぉ」
ま「へぇ?」
光「キンキラキンキワールドです」
ま「(感激のあまり言葉にならず)」
光「イタ電やと思ったぁ?」
ま「出んとこぉと思ってました」
光「あ〜、電話出ない方がええかなぁって? ごめんね、突撃電話やねん」
ま「ちょっと・・・(ビックリして放心状態)」
光「でも、問題にはふつうに答えてたなぁ」
(ナ> はははは 笑)
ま「あ・・は・・・はい」
光「あの、これ問題に正解したし」
ま「はい」
光「あの、さらに嬉しいプレゼントを」
ま「はい」
光「差し上げたいと思います」
ま「はい」
光「番組で、色々道具使ったりしてんねんけど」
ま「はい」
光「あの、それをね、その道具をちょっと1点プレゼントするよ」
ま「あ、はい」
光「うん。でね、さっき正解した子はね、ヌーブラ持って行った」
(ナ> ははは 笑)
ま「ふふふ(笑) あ、そうですか」
光「ヌーブラが当たりました」
ま「はい」
光「さぁ、まいちゃんには何が当たるのか、ね? え〜、1番から16番。15番はもうハケてしまいました、ヌーブラだったんでね」
ま「はい」
光「え〜、1番から16番、何番が良いですかぁ?」
ま「えっとぉ、じゃあ6番」
光「6番」
ま「はい」
光「天下一武道会で使った、ドラゴンボール、四星球(すうしんちゅう)」
ま「本当ですか?」
光「四星球じゃないじゃん、これ」
ま「え?」
光「四星球と五星球 (うーしんちゅう)は無し。5つセット。あと2つは見つけて?」
(ナ> ははは 笑)
ま「え?」
光「あと2つは、ドラゴンレーダーで見つけて?」
ま「あ、はい。頑張ります」
光「これ、要らんなぁ〜、これ!」
(ナ> はははは 笑)
光「これはね、要らんと思うわぁ、まいちゃん。これ貰って? 送るわ」
ま「はい、ぜひ」
光「うん」
ま「なんか・・・へ?」
光「じゃ、1個だけちょっと握り潰しとこうか。これ、五星球ちょっとこう、ちょっとこれ爪の跡付けといたわ」
ま「あ、やった。 ふふふ(笑)」
光「これ、お送りしますんで」
ま「はい」
光「はーい。じゃあ、ありがとねぇ、またねぇ」
ま「はい。ありがとうございます、は〜い」
光「は〜い」
ま「さよなら〜」
光「さぁ、ドラゴンボールがハけましたぁ。ハケましたぁって」

〜CM〜

光「さぁ、キンキラキンキワールドリスナー感謝祭り、やっとりますけどもね。
え〜、突撃電話して色んなグッズをプレゼントしております。
え〜、東京都のあすみちゃん17歳の女の子です。
この子、”私です”ってプリクラ貼ってくれたんやけど、プリクラ無くなってもうてん」
(ナ>取れた)
光「取れちゃったんやろうな、可哀相に」
(ナ> ははは 笑)

トゥルルルルルル〜〜〜〜

ガチャ

光「問題です!」

チャンチャンチャン

光「KinKi Kidsのデビュー曲は、硝子の何?」

ホワンホワンホワンホワワワワワ〜〜〜ン

光「う〜、あ〜、残念かなぁ、これ。光一でしたぁ、あすみちゃ〜ん」

ツーツーツー

光「切られたぁ。チキショー、めげねぇ。 もう1回かける」

トゥルルルルルルルル〜〜〜〜

光「かかった」

トゥルルルルルルル〜〜〜〜

ガチャ

光「あ、もしもし。 あすみちゃんでしょうか。 キンキキッズキンキラキンキワールドなんですけども」
あ「へ〜〜っっっ?? 嘘ぉ〜!!!」
光「ほ〜んと。さっき、切ったやろう?」
あ「へっっ??光一、嘘ぉ〜〜!!」
光「ほんま、ほんま」
あ「えっっ! 嘘ぉ!!」
光「さっき思いっきりシカトして切られたや〜ん。う〜ん」
あ「え〜〜、嘘ぉ〜、ちょっと待って」
光「ほんま。ハガキ送ってくれたやんかぁ」
あ「ちょっと、ハガキ送った〜(完全にパニクってる)」
光「う〜〜ん、”堂本兄弟セカンドライブ行きました。光ちゃんと近くて感動。大好きで〜す。ソロコンにも早く行きたいです。絶対絶対電話してください、待ってま〜す”って書いてる割りには、思いっきり切られたからね」
あ「(光一さんがハガキを読んでる間もずっとキャーキャー言いっぱなし)だって、かかってきて、ちょっと待って。変な問題出たから切っちゃった・・・」
光「まぁまぁまぁ、落ち着こうぜぇ。ははは(笑)」
あ「硝子の少年ですよねぇ」
光「硝子の少年でしょう。そう、もう〜残念ながら、答えてくれへんかったからぁ」
あ「やだやだやだ。ふふふ(笑)」
光「あ〜、しょうがない。今答えてくれたから、正解にするわ。じゃあ」
あ「あ、代わる? お母さんに代わります」
光「お母さんかいな」
母「もしもし・・もしもし」
(バックのあすみちゃん、興奮状態)
光「あ、どうも、お母さん。はじめまして」
母「はい」
光「すいません。先程ちょっとあの、娘さんビックリさせるような電話の仕方をしてしまいまして」
母「はい」
光「ちょっと番組の企画でですね」
母「ええ」
光「ええ。電話させていただきました」
母「あ、そうなんですか。もう、泣いてます」
光「あすみちゃん、泣いちゃってますか」
母「本当ににそうですか?」
光「別に僕は、泣かせた、いじめたつもりは無いんですけどね。え〜、じゃあお母さん」
母「うん。ありがとうございます。じゃ、もう1回代わります」
光「あ、そうですかぁ、はい」
あ「もしもし」
光「あすみちゃ〜ん」
あ「は〜い」
光「お母さんと話しちゃったよぉ」
あ「お母さん、お母さん、あの・・・(興奮しすぎて言葉になってない)」
光「あすみちゃん、あすみちゃん」
あ「はい」
光「あすみちゃんさぁ」
あ「はい」
光「今ね、ハガキ祭りみたいなことやってて。で、番組で使った」
あ「はい」
光「色んな小道具があんねんけどぉ」
あ「はい」
光「それをさっきのクイズに答えたらあげようと言うね」
あ「はい」
光「本日の企画なんですよ」
あ「はい」
光「ま、先ほどあすみちゃんは答えてくれへんかってんけどぉ」
あ「や〜、こたえ〜、うん・・・」
光「でも、硝子の少年って答えて、今答えてくれたからぁ」
あ「はい」
光「あげる」
あ「あ〜、ありがとうございます」
光「うん。じゃ1番から16番、え〜、番号言って?何が欲しい?」
あ「1番」
光「1番! 出ましたぁー!!」
あ「何?凄い?」
光「ついに出ました、1ば〜ん!」
あ「え?」
光「夏模様ヒット祈願の回聞いてくれた? セクシー下着がいっぱい。夏模様じゃなくて、夏雌ヒョウとかアホみたいなこと、いっぱいやってたの」
あ「あっあっ、聞きました」
光「あの時に使ったセクシー下着セット、抽選箱付き!」
(ナ> バカ笑)

ファンファーレ

光「あのね」
あ「えー!」
光「お母さんと一緒にはいて?」
(ナ> はははは 笑)
あ「は〜い」
光「かなり・・かなりアホな下着だらけやで」
あ「えっへへへへ(笑) え〜〜、嘘ぉ」
光「これお母さん、もしかしたらこんなん送られてきたら、なんかもしかしたら、”やっぱり、あの電話は変な電話だったんじゃないか”って」
(ナ> バカ笑)
あ「何、これ。いつ放送ですかぁ?」
光「(ナイスガイのバカ笑いで聞こえなかったらしい)ビックリしちゃうかも、お父さんとかさぁ。 ホンマにお母さんに言うといて?これ。パンツがいっぱい送られてくるけど、怪しいもんじゃないのでって」
あ「はい、わかりました」
光「う〜ん、ね」
あ「はい」
光「はい。じゃどうも失礼しまぁーす」
あ「また、電話してください」
光「はいはい。ハガキ送ってねぇ」
あ「はい。大好きで〜す」
光「どうも〜」
あ「は〜い」

光「もう1人、最後の1人にしようかぁ。じゃこの子。この子は岐阜県のりなちゃん」

ツツツツツツ・・トゥルルルルルル〜〜〜〜

り「はい」
光「問題です!」

チャンチャンチャン

光「わたくし、光一の誕生日は1月何日?」
り「1日です」
光「正解!」

ピンポンピンポン

光「りなちゃん」
り「はい!」
光「正解だよ」
り「ふふふふ(笑) こんばんは」
光「ははは(笑) もうちょっとあの、もうちょっと怪しんでくれへんかなぁ」
り「ふふふふ(笑)」
光「ねぇ」
り「うん。ふふふふ(笑)」
光「え〜、ねぇ、りなちゃん、正解だよ」
り「ありがとうございます」
光「あの、改めまして、光一です」
り「こんばんは」
光「どうも〜。あ、看護師になりたいのぉ?」
り「はい」
光「あ、そう〜。 今何歳?」
り「はい?」
光「今、おいくつ?」
り「17です」
光「17歳」
り「はい」
光「あ、看護体験してきたんだ」
り「はい」
光「ナースキャップもかぶって」
り「はい(笑)」
光「看護師になっちゃう?」
り「はい?」
光「看護師になっちゃう?」
り「へへ(笑) なりたいですね」
光「ねぇ。今何してたん?」
り 「明日テストなんで勉強してました」
光「あ〜、そう。じゃあ、ごめん、切るわぁ」
り「やめてください(笑) ふふふ(笑)」
光「明日、何のテスト?」
り「えーっとぉ、えーっとぉ、地理と古典です」
光「地理と古典」
り「はい」
光「大変や。頑張ってよぉ」
り「はい」
光「え〜、というわけで、りなちゃんねぇ」
り「はい」
光「正解したからぁ」
り「はい」
光「あのぉ〜、プレゼントあげるわ」
り「ありがとうございます」
光「1番・・あ、1番出てもうたんやわ。2番から16番」
り「はい」
光「ちなみに、今までの小道具でなんか”あ、あれやったら欲しいなぁ”みたいなのある?」
り「えーっと、虫かご? ふふふ(笑)」
光「おー、虫かご。俺の目の前にあるよぉ」
(ナ> ははは 笑)
り「触っといてください。 ふふふ(笑)」
光「ただこれ、何番かで、これ抽選やから。何番が良いでしょうか」
り「う〜ん。9番」
光「9番・・お〜〜〜っっ!! すげー! 虫取り企画で使った虫かご(笑)」
り「やったぁー! ふふふふふ(笑)」

ファンファーレ

光「なんで当ててくんの? 凄いねぇ。でも、何でこれが良いの?」
(ナ> ははは 笑)
り「え〜、なんか虫かごのとき、なんか光一さん楽しそうだったから」
光「はっはっはっは(声を出さずに笑ってる) そう〜?(笑) めっちゃ嫌がっててんけど」
(ナ> はははは 笑)
り「ふふふ(笑)」
光「”スタジオから出んのやめようやぁ”って、ずっと言っててんけどねぇ。これあの、中にセミの模型が入ってんねんけど、ビックリせんといて?」
り「う〜ん、セミ・・・」
光「これ、かなりリアルよ」
り「あたし、虫ダメなんですよ、全般的に」
光「でも、これ入ってるから。これもセットやねん」
り「あ〜、じゃあ、光一くん、めっちゃ触っといてください」
光「うん。これとにかくセミはあんまり触りたくないからさ」
り「へへへ(笑)」
光「虫かごには思いっきり触ってるけどね」
り「やったぁー(笑) ありがとうございます」
光「じゃあ、これ送るからさぁ」
り「はい」
光「う〜ん、ねぇ。ねぇ、これ送るからさぁ」
り「はい」
光「ねぇ」
り「はい」
光「え〜、はい、というわけでありがとうねぇ」
り「はい、ありがとうございました」
光「あぁ、ま、じゃテスト頑張って」
り「はい、コンサート頑張ってください」
光「はいはい、頑張るわぁ」
り「行きました」
光「あ、来てくれたん?」
り「はい、もちろん」
光「どこ?」
り「名古屋、2日間行きました」
光「名古屋で」
り「はい」
光「そっかぁ。 もう名古屋の頃とは、もうずいぶん内容・・・内容って言うか、もう変わってるけどね、雰囲気とか」
り「聞いてください。10月行けないんですよ」
光「あ、そう。残念やったなぁ」
り「修学旅行がかぶりましたぁ」
光「あ〜、そうなんやぁ」
り「はい」
光「そっかぁ。結構変わってるでぇ」
り 「行きたいよぉー」
(ナ> ははは 笑)
光「まぁ、この虫かごあげるから」
り「はい」
光「虫かご・・虫かごの中でコンサート繰り広げてるわ」
(ナ> はははは 笑)
り「はい(笑) ふふふ(笑)」
光「ね」
り「頑張ってください」
光「はい、ありがとう。じゃテスト頑張ってください」
り「は〜い」
光「は〜い、じゃあねぇ」
り「はい、失礼しまぁ〜す」

うん。2点プレゼントあげようかなぁ思ったけど、やっぱりまだ取っといた方がええわ思ったぁ、う〜ん。
まだ、いっぱいあるよぉ。
(ナ> ははは 笑)
どうすんの? これ〜。
まだいっぱいあるけど。
あのミニカーが、まだ出てへんなぁ。
それ貴重だよね。
これ、俺も剛も2人で使ったもんやからねぇ。
釣竿で引いた、2人とも感動したやつだからね。
(ナ> 結構おもしろかったよね)
意外におもしろかった。
はい、さぁ、というわけで、リスナー感謝祭りでございました。

〜CM〜

はい。今日のキンキラキンキワールド、いかがだったでしょうか。
リスナー感謝祭りねぇ、ええ。
リスナー感謝祭りだけでも、あと3週くらいはできそうなくらい量があるんですけども。
また、そう言ったのも、繰り広げたいと思いますので、え〜、ぜひハガキを送ってください。
また、突然電話くるかもしれません、ね。
よろしくお願いします。
え〜、〒100−8439 ニッポン放送 キンキキッズのキンキラキンキワールドの係りまで送ってください。
お知らせとしては、KinKi Kids11月29日に”Harmony of December”って言う新曲出ます。
え〜、本当に素敵な曲に仕上がってますんで、ぜひみなさんチェックしてください。
そして、え〜、年末年始にはコンサートやります。
え〜、大阪では25.6予定しておりまして、大阪ドームとなっております。
え〜、東京ドームは30・31、そして1日、え〜、ね。
その年の締めくくり、年の始まりで東京ドーム毎年恒例のようにやらせてもらっておりますけども。
え〜、みなさん、ぜひ来ていただきたいと思いま〜す。
というわけで、また来週で〜す。
ばいばい。


3963.2006年10月28日 キンキラキンキワールド
名前:ユリアン
はい、堂本光一です。
キンキラキンキワールドです。
秋の夜長ですね。ま、確かに僕は朝まで起きていることが多いですけど、
日が昇るのは確かに遅くなっていますね。
だからある意味、僕はそういうのをすごくよく見ているんでね。
あー、日が短くなってきたなぁ とかいうのは結構感じているタイプですね。
さ、え、これハガキを読むんですけど、これハガキ・・・
『だからどやねんスペシャル』っていう。へへっ
なんじゃそりゃ、というハガキコーナーですけども。
ある意味まぁおもろいわな、っていうハガキを読んでいくんで・・・
えぇ、どうせえっちゅうんじゃ、というね。
えー、そういうスペシャルでございます。
楽しみにしててください。

というわけで「solitude」にしましょう。
どうぞ 〜♪〜

では、『秋のどやねんスペシャル』ね、参りたいと思います。
ハガキ、えーまず千葉県のラジオネームくりちゃん。

“じつは、私この6月に痔の手術をしました。
えー入院も手術も初めてだったため、とっても不安でしたが、
手術自体は20分位で終わり、痛みもありませんでした。
ただ、やっぱり術後は辛い。
毎日お尻を消毒して、排便時の地獄のような痛み。
恥ずかしい話ですが、お尻はとっても大事。
今はすっかりよくなって、手術してよかったなぁと思っています。”

うん、(スタッフ 笑)
だからなん・・どうやねんっていう話ですよね。
辛い(?よく聞き取れず)ねえ〜
な、俺なったことないから分かりませんけどぉ、トイレ自体行かないんで。
え、ま、辛さが・・・辛いんですか?
座ってんのも辛いですよね。痔って。
じゃあ、あれだな。痔には気をつけようぜっていうハガキ(ス 笑)
ありがとうございました。
ラジオネームくりちゃん。
気をつけてよ、痔にはね。
確かに大切です、ね。

はい、続いては、岡山県のかえでちゃんですね。

“早速ですが、相談です。
最近11歳になる妹が、3歳も上の私にかなりタメ語でしゃべっています。
それも普通じゃなく「おめぇ」とか「知らねぇ」とか「バカじゃねぇの」とか、
かなり激しく言っています。
この前怒ったばかりなのに反省してくれません。
何て言ったらおさまりますか?”

えぇんちゃうん。(笑)
だって姉妹やろ〜 姉妹やんねんもん。
逆に姉妹で敬語使ってる方が気持ち悪いよなぁ。
うーん、ま、ただこの子も、こう〜人様のね、誰かに「おめぇ」とかさ
言うようであれば、これちょっと注意した方がいいですけどもね。
まぁ、家族で解決しろ。笑 (ス 笑)
俺に言ってどうせーいうねんっていうね。
えー、はい。

さ、兵庫県のみやこさん。

“毎週楽しい放送ありがとうございます。
私は20歳の大学生です。
私はパン屋さんでバイトしています。
キンキの二人は、何パンが好きですか?
私は、クロワッサンが好きです。”

ほんまに、だからどうやねんっていうハガキですね。
いいんです。いいんですよ。
こういったね、だから何やっちゅうんじゃっていうハガキいっぱい送ってください。
もう、むしろいいと思いますよ。
パン屋さんでバイト。
パン屋さんいいよね。匂いがね。
うーん、何パンが、俺、クロワッサン好き。
基本的に中にあまり何もあれこれ入ってないのが好きだな。
学校で出るあのコッペパンって、なんであんなにまずいの?
今、コンビ二でコッペパンていうの売ってるの、あれおいしいよね。
ま、素朴なハガキでしたね。(ス 笑)
本当に。

えー、さ、更にいきますか?
えー、この子は、大阪府のみどりちゃん。

“光一くん、こんにちは、
私には今悩みがあります。
それは、すごい仲のいい友達のことなんですが、
私達はまだ苗字で呼びあっています。
タイミングがなくてはじめに呼んでいた名前のままなんです。
おかしいのでしょうか?
お姉ちゃんには、仲いいんだから名前で呼ばないの?って言われるのですが。
二人はどう思いますか?”  (ス 笑)

べつにえ〜んちゃうん。 笑
うーん、ええんちゃうんかなぁ〜
名前で言い合いたいんかなぁ。
でもさ、あのー、名前で言いやすい名前、苗字で言いやすい名前ってあるよね。
うん、何かね。
男の場合3文字って下の名前すごい言いやすい。
だから剛とかそうだし。
4文字になるとちょっとめんどくさいねん。
うん、「こういち」
なぁ、「つよし」って言いやすいねん。
な、「こういち」ってすごい言いづらいねん。
「さとる」とか。
うん、3文字って言いやすい。
あと女の子の場合は、2文字って言いやすいよね。
女の子って考えてみれば2文字の名前が・・・
男って2文字の名前ってある?
「けん」あー、あるか。でも少ないよね。
そんなんでいうとね、だいたい3文字が多い。
女の子は2文字が多いよね。
・・・3文字・・・
女の子で4文字の名前っている?
女の子で4文字少ないよね。
そう考えるとね、文字の数、名前ね、
ま、みほ、みほりん・・・微妙に・・・(聞き取れず)
例えば「みほ」とか、例えばね「あや」とか言いやすい。

どやねんっていうハガキに対してこんなにしゃべってもーた。

 〜CM〜

えー、というわけで、ハガキの だから、だから何やねん、だからどうやねん、だから何じゃっちゅうんじゃ、というスペシャルを・・・
ひどいね。送ってくれたハガキに対してそんな扱いないやろ、みたいな。
でもステキ!こういう扱いをされるハガキって大切よぉ。ステキやと思う。

えー、この子はですね、ラジオネーム特にないんですかね。
えー、うちやまゆかりちゃん。静岡県出身の子ですね。はい。

“私は今年の春高校生になったのですが、この年になってもやめられないことがあります。
それは、大好きな金魚を1日3回は見ないと落ち着けないことです。
私は、5匹の金魚を飼っているのですが、ものすごく可愛くて、大好きなんです。
周りの友達に金魚の可愛さを語るんですが、誰も相手にしてくれません。
光一くんはF1、剛くんは魚のことを話しているのをテレビでよく見ます。
どうしたら周りのみんなに金魚の話を受け入れてもらえますか?
光一くんならこの辛さを分かってくれますよね。” (ス 笑)

うーん、剛に聞いたほうがええんちゃうかなぁ (ス 笑)
魚なぁ〜金魚の良さーっ
でも、俺もね、小っちゃいころ金魚飼ってたね。
でもあまり長生きしてくんなかったなぁ。
飼い方が悪かったのかなぁ〜 うーん。
この子は、金魚を1日3回は見ないと・・・
そんなに金魚好きなんや。金魚を見て落ち着くかぁ。
でも、それがねぇ発展して淡水魚、ま、金魚も淡水魚でしょうけど・・・
剛くんみたいに「何とか、何とかかんとか」みたいな、
何じゃその名前は?みたいな魚を飼ってたり、そっちに走っていくんかなぁ。
まぁ、僕的には川井さんとかね、
そういう心強い味方がいるわけなんですよ。
ええ、もういうてみれば、F1のエキスパートですよね。
データのこととか、解説のこととかに関してみれば。
そういう人を仲間につけてるんで苦労してないんですね。
ええ。ですから楽しくそういう人と分かち合う。
で、何気に周りにも増えてきましたからね。
例えば、堂本兄弟のバンドメンバーの浅倉大介さんとか。
うん、もうF1大好き。もうほんとにF1オタクみたいな人になってますからね。
浅倉さんはね、この前の日本GPで、
浅倉さんも何か仕事でリアルでは見れなかったらしいんだけど、
楽屋であのフェラーリの帽子とフェラーリの上着を着てたらしいよ。
あの人も(笑)「ただのオタクじゃないですかぁ」っていう話をね、してたんだけど。
浅倉さんも結構オタクになってくれてですね。
なかなか私のアレが感染してるのかなぁっていう気がします。
だからそうやって根気よく感染させていこう!
例えば、友達誘ってその金魚屋さんに行ってみるとか、ね。
いいんじゃないですか?
またこれ、真面目に語ってもぉたぁ〜〜意外と・・・(笑)

さあ、続いてペンネームマンボウさん、東京都の方です。

“今度友達と3人で住むことになったのですが、
光一さんと剛さんは寮で暮らしてましたよね。
みんなと仲良く暮らしていける秘訣は何だと思いますか?”

うん、まあ、仲良くせいや。
まあね、あの、俺らの場合、ま、いうてみればその寮って言っても
ま、言ってみればこれ普通見たらすごくいい所のマンションなんですよ。
すごく広くて。
だからね、べつに干渉せんかったらべつに顔も合わせないくらいの感じだったし。
で、なんとなくリビングに行けば何かみんな集まってるし、ぐらいの感じで。
だから一つ言っておくのは、
風呂長い奴がいると「早よ出ろ!この野郎〜(巻き舌)」と思ったりすることがある。
ね、あとね、これひどかったのがね、
三宅健の風呂の使い方はひどかった。(ス 笑)
あいつはね、もう風呂ビショビショやねん。もうひどかった。
うん、そう。脱衣場からビショビショしやがんのよ。
拭いていけよと、ビショビショするんなら。
うん、あれがひどかったね。
そういうことで揉めないように、えー、してほしいと思いますね。
本当に一人づつの生活のリズムというものがありますから、
狂わされるとイラッとくることもあると思います。
だけど、ある意味そういうこと男の方がハッキリしてるやんな。
例えば、その健のことに関してもさ、
風呂場がこうグチャなって「おい、健、ちゃんとせーや。」言うて。
でもま、女だったら
「あ、ダメだ、これ私の生活のリズムに合わない。」ってみたいなことを
言えなかったりするのかもしれない。
男はサッパリしてるんで・・・
うん、だからまぁ、生活のりズム、どこと妥協してどこを合わせていこうか、
そういったものをみんなの気持ちが合っていくといいんですけどね。ええ。
なかなか俺、真面目に答えてる。

さ、最後の一人にしますかぁ。
千葉県のいよ子ちゃん。

“先日、誕生日を迎えました。
次男が8歳、私が35歳になりました。
旦那からは、「四捨五入すると40じゃん。仲間仲間〜」と言われました。
私がむくれていると、次男が近づいてきて
「大丈夫だよ、ママ。34歳に見えるから。」と慰められてしまいました。
34歳に見えるからぁって・・・
昨日まで34歳だったんだよ。
そんなに急に老けるか、とつっこみたくなったけど、
息子の?は、私を元気づけようとしてくれたので
ギュッと抱きしめて「ありがとう。」と言いました。
息子の気遣いがうれしかったです。”

もう、40歳に近いってことですよね。
認めよう!うん。
でも、このなんでしょう。ま、微笑ましいよね。たしかにね。
あのーお母さんが息子をギュッと抱きしめる、
このスキンシップするのはすごく大事だそうですからね。
子供っていうのはね。
えー、ステキな母親、ステキなお子さん、ね、ステキな家族。
自慢かよっ!(ドンッ 机を叩く) 笑
いやいや、うそうそ、心が温まるおハガキもありましたね。
え、以上、
というわけで『どないやねんスペシャル』でございました。

さ、歌、何かけようかなぁ。
じゃあ今日はアルバムからいこうか。
Eアルバムから「LOVESICK」どうぞ

〜♪〜

はい、キンキラキンキワールド、いかがだったでしょうか。
えー『だからどないやねんハガキスペシャル』ということでね。
え、こういったハガキもどんどん送ってください。
あのー、たくさんあればあるほどいいと思います。
読ませていただきますんで、どんなおハガキでも、ね、
よろしくお願いします。
というわけで

〒100−8439
ニッポン放送 
KinKi Kidsのキンキラキンキワールド の係までお願いいたします。

さ、えーKinKi Kids年末年始ですね。
もう恒例となっておりますけどもライブをやらせていただきます。
東京ドーム、大阪ドームですね。
大阪ドームは、25,26と予定しておりますんで、是非来てください。
一緒に楽しみましょう。
東京ドームは、30、31、1日ですね。
ま、日程的にはもう毎年、ほんとにやらせていただいているようなかんじで。
えー、あのー、東京ドームでやるのは何年目になるんだろうなぁ。
ね、また、みなさんと年末年始を一緒に迎え、その年を締めて
その年の始まりをみなさんと迎えたいと思いますんで、是非、来てください。
楽しみにしております。私的にも・
はい、というわけで、えー、また来週お会いいたしましょう。
バイバ〜イ。


3933.2006年10月21日 キンキラキンキワールド
名前:くりぼ

はい、光一で〜す。
え〜、この季節はプロ野球日本シリーズの季節・・・そうですか。
ホンマ、野球わからんようになってもうた、アカンわぁ。
セ・リーグがどこ優勝したかっすら、知らんかったわぁ。
(ナ> はははは 笑)
落合号泣、へぇ〜〜〜。
ごめんなさい、プロ野球まったくもう興味なくなってしまいました、僕は。
すいません。
まぁあの、この番組もなんか、キンキラ日本シリーズみたいなことするそうでございますけどもぉ、ね。
ま、どんな日本シリーズになるかは、楽しみにしなくていいです。
というわけで、歌いこう〜。
え〜、Hアルバムから”君はカルマ”どうぞ。

〜君はカルマ〜

キンキラダジャレ日本シリーズ。
ま、ダジャレですね。
え〜、ご当地を背負ってダジャレで闘ってもらうそうです。
今夜、日本シリーズより先にダジャレで日本一が決まるそうですねぇ、ええ。
セ・リーグの覇者は先程も話しましたけども、中日なんだそうですね、ええ。
中日は、名古屋・・名古屋代表の方に出てもらうと言う事ですね、1人は。
で、パ・リーグは先にこちら。

キンキラダジャレプレーオフ。

♪チャンチャンチャン♪

要は、パ・リーグのご当地?の人がまず先に闘ってもらって。
中日でしたっけ?勝ったの。
と、闘ってもらうということでございますねぇ。
え〜、ソフトバンクは福岡、日本ハムは北海道。
おー、あ、そうなんや。
じゃ、まずはソフトバンクのご当地福岡代表呼んでみましょう。

光「もしも〜し」
ゆ「もしも〜し」
光「聞いてる〜?」
ゆ「はい」
光「どうも〜」
ゆ「はい」
光「お名前よろしくお願いします」
ゆ「はい、ゆかりです」
光「ゆかりちゃん、何歳」
ゆ「19歳です」
光「19歳」
ゆ「はい」
光「野球詳しい、好きなの?」
ゆ「いや、詳しくはないんですけどぉ」
光「うん」
ゆ「あのぉ〜、ソフトバンクのファンなんで」
光「あ、そうなんや」
ゆ「なんかテレビをいつも」
光「俺な、全然野球わからへんようになってもうてん」
ゆ「え〜〜、へへへへ(笑)」
光「プレーオフの意味も、さっき知った」
ゆ「あ、本当ですか?」
光「う〜ん」
ゆ「へぇー」
光「ソフトバンクは何、ソフトバンクが買い取ったんかダイエーを」
(ナ> ははは 笑)
ゆ「あはははは(笑) そうみたいですね」
光「いつから、ソフトバンク好きなん」
ゆ「え〜、いつから〜、ダイエーのときから好きですけど」
光「おぉ、南海じゃなくて」
ゆ「南海は、わかんないです」
光「うん。ダイエーの頃から」
ゆ「そうですね」
光「な、なんでソフトバンクが良いの?」
ゆ「え? 福岡だからかなぁ・・・」
光「やっぱ、地元の」
ゆ「地元だからなんとなく応援」
光「うん。自分、好きな選手は?」
ゆ「あたしの好きな選手は、新垣選手が」
光「知らん・・・誰や、それ」
ゆ「あ〜(ちょっとガッカリって感じ)」
(ナ> 投手投手)
光「投手?」
ゆ「そうですね、投げる人です」
光「う〜ん、わからんなぁ。まったく顔が思い浮かばへんけど」
ゆ「うふふ(笑)」
光「ソフトバンクで有名な選手は誰?」
ゆ「有名な選手? 松中選手じゃないですかね」
光「知らんなぁ、もうヤバ全然知らんわぁ。ホンマ俺知らんようになってもうたわぁ、他は?」
ゆ「昔いた選手とかだったらわかりますかね、城島選手とか」
光「城島わかる、リーダー」
ゆ「は、いましたよ」
(ナ> ははは 笑)
光「今日は勉強しないとイカン1日になってもうたなぁ」
ゆ「へへへ(笑)」
光「う〜ん。そうかぁ、じゃ、ちょっと待っててな」
ゆ「はい」
光「はーい。 え〜、変わって日本ハムの、え〜、このご当地ですね、北海道代表の方ですね。
もしも〜し」
と「もしもし」
光「どうも。名前よろしくお願いします」
と「ともみです」
光「ともみちゃん」
と「はい」
光「何歳?」
と「22です」
光「22歳」
と「はい」
光「日本ハム好き」
と「好きですね」
光「あ、そう」
と「はい」
光「いつから?」
と「ちょっと前ですね。あの試合とか」
光「うん」
と「やっぱやってる・・・有名になってからですね」
光「日本ハムって誰が好きなの?」
と「新庄選手です」
光「新庄って日本ハムにいんの? 今」
と「は〜い」
光「もう俺、ホンマ知らんねん。今、野球・・・引退すんの!? 残念やなぁ」
と「ふふふ(笑)」
光「あ、笑われた」
(ナ> はははは 笑)
と「ふふふ(笑)」
光「笑われてもうたわ・・・何が可笑しいんや・・・」
と「ふふふふ(笑)」
光「何が可笑しい?」
と「えっ・・・(笑)」
光「ともみちゃんだっけ?」
と「はい」
光「何が可笑しいんだい?」
と「あはははは(笑)」
光「いやいや、何が可笑しいんや。 はははは(笑) 何を笑ってんのや?」
と「いや〜、あのちょっと隣にぃ〜」
光「うん」
と「姉がいるんですよ」
光「おーおー、お姉ちゃんが」
と「それで・・・はい」
光「なんやねん、それ(脱力) 関係あらへんとこで笑わんといてくれる? (笑)」
と「あははははは(笑) ごめんなさい」
光「ふははははは(笑)」
(ナ> ははは 笑 気になる)
光「仮にも・・・まぁ、俺にも言えることやけど。今本番中やぁ」
(ナ> はははは 笑)
光「ははは(笑) なぁ。え〜、ダジャレは得意?」
と「やぁ〜、全然ダメです」
光「全然ダメ」
と「はい」
光「そっか。じゃ新庄のカードが来たら良いねぇ」
と「はーい、そうですねぇ。 ははは (笑)」
光「ねぇ」
と「はい(笑)」
光「そっかぁ。じゃあわかった」
と「はーい」
光「ね、はい。
さ、というわけで何をダジャレにしてもらうかと言いますと。
こちら、12球団の選手カードがあるんですけども。
これを引いてですね、その選手でダジャレを言ってもらいます。
選手の名前でダジャレ、これ難しいですよぉ、結構ねぇ。
え〜、そして、その発表された瞬間からシンキング。
え〜、浮かんだらそのダジャレを発表してください。
ね。
このプレーオフを制して、日本シリーズも制しますと、キンキ特製グッズを・・・これ、何やろうなぁ。
キンキ特製グッズ、プレゼントするそうですねぇ。
さ、じゃ、まず最初のカードはこちら。
ジャーン!
オリックスの選手わかる〜? 2人とも」
ゆ「え、わからないです」
と「わかんないです」
光「わかんない。ゆかりちゃんともみちゃん、わかんない」
と「はい」
光「じゃ、名前を発表しますよ」
と「はい」
光「あー、そうかそうか。ヤワラちゃんの旦那さんね、なるほどなるほど。
というわけで、”谷よしとも選手”
”谷”で、ダジャレお願いしま〜す」

カーン!

と 「谷よしともでダジャレ?」
光「さぁ、ゆかりちゃんともみちゃん、わかったら”はーい”って言って」
と「はーい!」
光「あ、どっち?」
と「ともみです」
光「ともみちゃん。ともみちゃん、はい、言って」
と「谷選手が谷に落ちた。 はははは(笑)」
光「うわぁ〜、どん底やなぁ」
(ナ> はははは 笑)
と「あははははは(笑)」
光「ホンマどん底やわぁ。ともみちゃん、どん底や」
と「はははははは(笑)」
光「ゆかりちゃん、あるか?」
ゆ「えっとぉ〜、待ってください」
光「まずは、先制パンチはともみちゃんやったからなぁ」
ゆ「あ、わかった」
光「おっ、どっち?ゆかりちゃん?」
ゆ「はい」
光「おっ、ゆかりちゃん」
ゆ「谷、ヒット打ってよしとも」
(ナ> ちょっと待って・・・ 笑)
ゆ「え?」
光「あ、下も使った、なかなか」
ゆ「え〜? ダメ?」
光「良いんじゃないの?」
ゆ「えへへへ(笑)」
光「でもそれどこがダジャレになってんのやぁ」
ゆ「あはははは(笑) ダメ?」
光「よしとも?」
ゆ「よしとも。ヒット打って良いじゃんみたいな(笑) 良しみたいな(笑)」
光「よし・・・とも。ともが関係あらへんがな」
ゆ「あははははは(笑)」
光「ま、でも、今ちょっと、ちょっと高度なとこいったからぁ」
ゆ「逆転の可能性あるよね(誰かにボソッと言っている)」
光「ゆかりちゃん、上の谷だけでええねんで?」
ゆ「あ、そうなんですか?」
光「うん」
ゆ「あらぁ」
光「谷。谷でダジャレ言えばええねんで?」
ゆ「あ、そうなんだ」
光「う〜ん」
ゆ「名前かと思ってた」
光「まぁ、これ1字くらいちゃうかなぁ? なぁ」
ゆ「う〜〜、うふふふ(笑)」
と「はい」
光「おー、ともみちゃん」
と「谷選手の」
光「おー」
と「好きなどんぶりは、他人丼」
光「おーー! おーおー。これ来たぁー! 今のはなかなか良いよぉ。スリーベースヒットくらいちゃう?」
と「あー、はい(笑) ゆかりちゃん、まずいなぁ」
ゆ「はーい。まずいかぁ」
光「ともみちゃん、今2つ言ってんねん。で、他人丼がなかなかOKやってん」
と「はははは(笑)」
ゆ「そうですね、負けちゃいますねぇ」
光「負けちゃうよ。だから、ゆかりちゃん、なんでも良いから1個言っといたらいいんちゃう?」
ゆ「え〜」
光「何でも良いんだよ」
ゆ「谷・・・・・・(かなり考え込んでる)」
光「谷」
ゆ「谷で・・・」
光「ギブアップかぁ」
ゆ「ギブアップです」
光「あー」
ゆ「えへへへ(笑)」

カンカンカンカン

光「はい、判定で〜す。
さ、というわけでですね。 え〜、審査はスタッフ3人ですね、どちらが良かったか、え〜、3人で・・・紙に北海道とか書いてんだ・・・まぁ、選んでいただきますけども。
ま、まずゆかりちゃん、え〜、福岡代表の子ですね。
こちらの子は最初に、え〜、”谷がヒット打ってよしとも”つった」
(ナ> ははは 笑)
光「ふふふふ(笑) がっかりしちゃうなぁ」
(ナ> ははは 笑)
ゆ「はは(笑)」
光「ま、でも。このなんか下のを使ってくるというね、ま、ちょっとルールにはちょっと沿ってない気もしましたけども。
まぁ、頑張ったんじゃないかなと言う、その頑張りは認めてあげてください。
それで、ともみちゃんは2発言ってきましたねぇ、谷に落ちたんだなぁ、谷選手が。
ま、これはどん底ですよね、本当ねぇ」
と「ふふふ(笑)」
(ナ> はははは 笑)
光「ええ。どうしようもない感じですよね、ええ。
で、2つ目が、他人丼に引っかけたんですね、谷をね。
これはなかなか良かったんじゃないですかねぇ、ええ。
さ、というわけで、どちらが良かったか、北海道か福岡か。
はい、せーの、ドン!
あ、3:0で北海道でございますね。
ともみちゃんの勝利でーす」

♪ファンファーレ♪

と「良かったぁ、勝ったぁ」
光「ともみちゃん、勝ったよ」
と「ありがとうございます」
光「う〜ん、他人丼が結構良かったんちゃうかなぁ」
と「はーい」
光「う〜ん、頑張ったなぁ」
と「はーい、ありがとうございま〜す」
光「う〜ん、ナイスでしたよぉ。
ゆかりちゃん、残念やったね」
ゆ「いやいや」
(ナ> ははは 笑)
ゆ「大丈夫です」
光「いやいやいや」
ゆ「へへへ(笑)」
光「う〜ん。ま、ちょっと残念やったけど」
ゆ「は〜い」
光「まぁ、思い浮かばなかったからなぁ」
ゆ「そうですねぇ、頑張りました」
光「頑張ったなぁ」
ゆ「はい」
光「うん。さ、というわけでですね、北海道代表のともみちゃんはですね、え〜、これは日本シリーズ決勝に進出しますんで、ともみちゃん、また後程もよろしくね」
と「はーい、よろしくお願いしま〜す」
光「ゆかりちゃん、ありがとね」
ゆ「はーい」
光「はーい。 さぁ、というわけで、この後、中日のお膝元名古屋のリスナーと闘っていただきまぁす」

〜CM〜

キンキラ ダジャレ日本シリーズ

チャンチャンチャン

さ、というわけで、え〜、ま、日本一が決まる・・・日本一が決まるっつったてさぁ。
(ナ> バカ笑)
ただ単に、なんかこう野球の強かった所のねぇ、ご当地の3人がやるだけでしょう?
ねぇ、全然日本一でもなんでもないような気もするんですけども。
というわけで、パ・リーグ制したのは、福岡・・・じゃなくて、北海道代表のともみちゃんでしたねぇ。
ま、一応ソフトバンクのお膝元の北海道のともみちゃんが勝ちました。
(ナ> 違う違う違う違う)
日ハム・・・日ハムか。
日本ハムファイターズ、ね、はい。
さ、というわけで、日本シリーズなんですけども、もちろん、そのぉ〜、セ・リーグの中日の名古屋なんですね。
その名古屋代表の方、え〜、まず呼んでみましょうか。

光「はい。もしも〜し」
れ「もしも〜し」
光「どうも始めまして」
れ「始めまして」
光「お名前と年齢、お願いします」
れ「えっと、れいほです」
光「れいほちゃん」
れ「はい。17歳です」
光「17歳」
れ「はい」
光「れいほ」
れ「はい」
光「良い名前だね」
れ「ありがとうございます」
光「どんな字書くの?」
れ「えっと、あの、大原麗子さんの”麗”に」
光「う〜ん」
れ「あの、帆立の”帆”です(笑)」
光「おー、画数多いねぇ」
れ「ふふふふ(笑)」
光「大原麗子さんの麗って難しいもんねぇ」
れ「はーい」
光「ね。なんか源氏名っぽい感じが・・・ははは(笑)」
(ナ> はははは 笑)
れ「ふふふふ(笑) よく言われます。 ふふふ(笑)」
光「よく言われる?」
れ「はい。なんか中国人って言われます」
光「あー、いやでも、カッコイイよな」
れ「はい。ありがとうございます」
光「綺麗な名前やと思う」
れ「ありがとうございます」
光「やっぱ、なんか、綺麗な・・・綺麗に見える、まぁ、字体的にも見えるのも、綺麗な名前も、なんかこうちょっと源氏名っぽく感じてしまうのかなぁ。綺麗すぎるから」
れ「う〜〜、ふふふ(笑)」
光「でも、素敵な名前ですね」
れ「ありがとうございます」
光「はーい、麗帆ちゃんは」
れ「はい」
光「野球見るの?」
れ「えーっとぉ、家族と?」
光「家族と」
れ「おじいちゃんとお父さんが好きなんで」
光「う〜ん」
れ「一緒に・・・」
光「一緒に見る」
れ「見させられたり・・・(笑)」
光「そっかぁ」
れ「はい」
光「え〜、というわけで、先ほど勝ったのは北海道のともみちゃんなんですね。
え〜〜、あっ、ちなみに麗帆ちゃん」
れ「はい」
光「ダジャレは得意ですか?」
れ「苦手です」
光「苦手」
れ「うふふふふ(笑) 苦手です」
光「あー、でも、一応なぁ、一応、これ日本シリーズやからぁ」
れ「えへへへへ(笑) はい」
光「日本シリーズらしいねん、これはどうも」
れ「はい」
光「う〜ん。だから、頑張ってもらわな〜な」
れ「はい、わかりました」
光「なかなか、ともみちゃんは強敵よ」
れ「えっ」
光「う〜ん。ね? ともみちゃんねぇ」
と「はい」
光「ともみちゃんは、結構得意?」
と「いやぁ? 全然得意じゃないですねぇ」
光「あ〜、そう。でも、さっき良い感じで出来てたけどねぇ」
と「うふふふふ(笑) はい」
光「う〜ん、ねぇ。まぁ、お二方とも頑張っていただきたいと思いまぁす。
はい、じゃあカード。
う〜ん、これかなぁ、チーム、日本ハム。
おっ、これ、ともみちゃんに有利じゃないの? ねぇ」
と「はい」
光「これ良いの来たよぉ〜、新庄」
れ「新庄で」
光「う〜ん、新庄で考えてくださいね。下の名前じゃなくていいですからね、新庄。
新庄でダジャレ考えていただきます、お二方とも。
スタート!」

カン!

れ「はい」
光「おっ、どっち?」
れ「はい」
光「麗帆ちゃん?」
れ「はい」
光「おー、麗帆ちゃん」
れ「えっとぉ、良いですか?」
光「良いよぉ」
れ「んと、新庄が慎重にボールを投げる(言い終わり、声を出さずに笑ってる)」
光「はい。新庄が慎重にボールを投げる。このコーナー大丈夫か」
(ナ> あははははは 笑)
れ「え〜〜〜、はははは(笑)」
光「ほんとうに。慎重にね」
れ「え〜〜」
光「まぁ、新庄は送球と言えば、本当にレーザービームのようなボールをねぇ、送球しますよねぇ。
さぁ、ともみちゃ〜ん?」
と「はーい? はははは(笑)」
光「まず、麗帆ちゃんに」
と「は〜い」
光「先を越されましたけども」
と「はーい」
光「考えてますか? 今」
と「えっとぉ、良いですかぁ?」
光「あ、良いよぉ」
と「新庄に今の心情を聞いた」
光「お〜、新庄に心情を聞いた、う〜ん。麗帆ちゃん、まだ考えてええからね」
れ「あ〜、はい」
光「心情を聞いた。新庄に心情を聞いた、なるほどねぇ。
名古屋の方は、新庄が慎重にボールを投げた、う〜ん」
(ナ> ははは 笑)
光「最低なコーナーやな、これぇ」
(ナ> はははは 笑)
れ「新庄・・・新庄・・・新庄・・・え〜〜〜・・・」
と「はい」
光「おっ、ともみちゃん、来た」
れ「え〜〜、新庄」
と「ははは(笑) 良いですか? (笑)」
光「良いよぉ」
と「新庄は身長が高い」
光「新庄は身長が高い」
と「ははははは(笑)」
光「なるほどねぇ、身長が高い。さぁ、麗帆ちゃ〜ん?」
れ「え〜〜、新庄・・・(一生賢明考えてる・・・)」
光「数言っていくか。さぁ、ともみちゃんも考えて良いんだよ、数どんどん言ってって良いよ、思いついたら」
と「あ、良いですかぁ〜?」
光「はい、良いよ、ともみちゃ〜ん」
と「新庄の」
光「新庄のぉ」
と「好きな言葉は、熱心情熱」
光「なんだって? 最後」
と「ははは(笑) 熱心情熱」
れ「あっ!あっあっあっ(思いついたらしい)」
光「情熱?」
と「熱心情熱」
れ「あっあっあっ」
光「熱心情熱」
れ「はい!はい、はい」
光「ほぉー、熱心情熱。
麗帆ちゃん、来てるねぇ」
れ「はい、はい」
(ナ> すごい言いたい・・・)
光「おっ、言いたがってるねぇ、麗帆ちゃん」
(ナ> はははは 笑)
れ「良いですか? うふふふ(笑)」
光「自信有りだねぇ、これぇ」
れ「良いですか?良いですか?」
光「良いよぉ」
れ「えっと、新庄の言葉を信じよう」
光「お〜〜〜!」
れ「ふふふふふ(笑)」
光「信じよう、良いですねぇ。
さぁ、タイムアウトですかぁ〜?」

カンカンカン

光「鐘鳴ってしまいましたぁ。
さぁ、というわけで、これで得点を付けたいと思います。
まず、北海道代表のともみちゃん。
新庄の心情を聞いた、新庄は身長が高い」
(ナ> はは 笑)
光「新庄の好きな言葉は熱心情熱、ねぇ。
ともみちゃんはこの3つを出してきました。
そして、名古屋代表の麗帆ちゃん。
新庄はしんじょうにボールを投げた、慎重にボールを投げた。
新庄の言葉を信じよう。
これ、この言葉を信じようって、なかなか僕は好きですけどね。
さ、こういう全てを踏まえて判定です。
はい、スタッフのみなさん、どちらが勝者でしょうか。
北海道か名古屋か、どうぞ。
ドン!
北海道北海道、名古屋。
あ、北海道2、2対1。
北海道代表、ともみちゃん勝〜利〜。

♪ファンファーレ♪

光「いやぁ、盛り上がったね。というわけで、ともみちゃん」
と「はい」
光「優勝だよ」
と「ありがとうございます。ふふふ(笑)」
光「全然ダジャレ得意じゃないって言ってたけどさぁ」
と「は〜い、なんか出てきました」
光「ユー、得意だよ」
と「あははははは(笑)」
(ナ> はははは 笑)
光「君はダジャレ王だよ」
と「はははは(笑)」
光「う〜ん、ねぇ。というわけで、あのぉ〜、ともみちゃんにはキンキグッズを」
と「はい」
光「プレゼントしますんで」
と「はい、ありがとうございま〜す」
光「ええ、待っていてくださ〜い」
と「は〜い」
光「ねぇ、ええ。麗帆ちゃん、残念でしたね」
れ「はい」
光「キンキキッズ、キンキグッズは〜、ともみちゃんに奪われてしまいました」
れ「はい(笑)」
光「ね」
れ「はい。へへ(笑)」
光「まぁ、またラジオにハガキ送るなり何なりしてください」
れ「はい、頑張りま〜す」
光「ねぇ」
れ「はい」
光「はい。そうだ、あっ、ともみちゃん」
と「はい」
光「今度、北海道、俺行くけどぉ」
と「はい」
光「来てくれるぅ〜?」
と「行きます」
光「あ、本当ぉ」
と「はい」
光「あ、じゃあ、楽しみにしててくださいね」
と「はい、楽しみにしてます〜」
れ「あ、あたしも行きます」
光「あ、麗帆ちゃん」
れ「はい。1日目に行きます」
光「あ、そっかぁ」
れ「はい」
光「名古屋、初日の方の名古屋は来てへんのか」
れ「はい、名古屋全部行きます」
光「あ、マジで?」
れ「はい」
光「君、なかなか頑張るねぇ」
れ「はーい。えへへへ(笑)」
(ナ> はははは 笑)
光「ねぇ。そっかぁ、あ、じゃあもうすでに、名古屋1回終ってるけど、そっち来てくれたの?」
れ「はい、行きました」
光「あ、そうなんや、そっかぁ」
れ「はい」
光「もう全然結構変わってると思うわぁ、雰囲気は」
れ「あ、あの大阪も行きました(笑)」
光「あ、そうだよ。君、頑張りまくりやなぁ」
れ「ふふふふ(笑)」
光「どっからそんなにお金湧いてくるねん」
れ「ふふふふ(笑)」
光「ねぇ」
れ「はい」
光「バイトとかして頑張ってんの?」
れ「あのぉ〜、お母さんが・・・」
光「うん」
れ「あの・・・出してくれて」
光「出してくれてんの」
れ「はい」
光「ええお母さんやなぁ、ありがとう言うといて」
れ「はい」
光「その分、頑張りますわぁって、僕もぉ」
れ「はい」
光「ねぇ」
れ「はい」
光「ねぇ、じゃあ、ともみちゃんもありがとねぇ」
と「はーい、ありがとうございましたぁ」
光「楽しみにしといてねぇ」
と「は〜い」
光「は〜い。
さぁ、というわけで、お二方ともありがとうございました。
ばいばーい」

はい、以上キンキラダジャレ日本シリーズでした。
はい、では歌を。
”Anniversary” どうぞ。

〜Anniversary〜
〜CM〜

はい、本日のキンキラキンキワールド、いかがだったでしょうかぁ。
というわけで、え〜、ね、ハガキ送っていただきたいと思います。
〒100−8439 ニッポン放送 キンキキッズのキンキラキンキワールドの係りまで送ってください。
え〜、そうですねぇ。
お知らせは、え〜、これから、まぁ、2人・・2人の活動も、え〜、あるでしょう。
やっぱり、年末に向けてね。
まぁ、それくらいは言っとこうかなぁ。
ええ、ですので、楽しみにしててほしいなと思いま〜す。
え〜、というわけで、また来週お会いしましょう。
ばいば〜い。


3933.2006年9月23日 キンキラキンキワールド
名前:くりぼ
はい、光一で〜す。
すっかり秋でございますねぇ、もう9月も終わろうとしている、う〜ん。
ま、あのぉ〜、僕はまぁ、結局はその4シーズン通してですね、なんか、あ〜、夏だなぁとか、冬だなぁとか、秋だなぁとか、春だなぁとか、ほとんど満喫することもないんですけど。
全然感じないですね、本当に。
ですから、スタッフが秋らしいことを味わってもらおうということで、たくさんのことを何か用意してくれたそうです。
まったく、期待はしておりません。
ま、でも、何をするのかですね〜。
はい、ではその前に、こちらの曲を聴いていただきましょうかね。
まぁ、秋にこれを聴いてもらえるのも、なかなかよろしいんじゃないでしょうか。
”下弦の月”どうぞ。

〜♪下弦の月♪〜

”秋満喫しちゃいます、キンキラ秋クイズ〜”

BGM:♪〜小さい秋〜♪

久々に聴いた、この曲。
(ナ> はははは 笑)
めっちゃなんか切ないなぁ〜。
うわっ、”かすかに染みたぁ〜”言うてるわぁ。
うわぁ〜、切ないなんか。うわぁ〜、良い曲やなぁ。
あ〜、良い曲良い曲。
ええ、と言うわけで、僕はまぁ、本当に先程も言いました。
夏とかそういうのも全然、あの感じてないんですけども。
あのぉ〜、季節感のないわたくしに、秋を満喫させてくれるクイズをやるんだそうです。
ま、今のでちょっと、今の歌でちょっと秋感じたけどね。
(ナ> ふふふ 笑)
え〜、すでに、え〜、これをすべて正解すると僕が商品を貰えんの? 本当?クイズ正解すると? あ、じゃあ頑張るよ。
たまにあるやん、なんか僕が正解したら、リスナーにプレゼント。
なんの意味があるねんって話しやからね、ええ。
さ、というわけで、参りましょう。
第一問、こちら。
”どっちが生!お月見クイズ”

♪ジャジャジャジャジャン♪

はい、もうわかりました。
どっちの卵が生卵か・・・いや、なんでわざわざ蕎麦が・・・ここにあけんの。
いや、ふつうにおいしそうやん。
(ナ> ふふふふ 笑)
ふつうに食べたい。うまそう。
(ズズズ〜と汁を一口・・・)
おいしい! おいしいよ。
(ズズズ〜と二口目・・・)
おいしい! もう、もういいわ、次行こうか。
(ナ> ちょっちょっちょっちょ)
え? これ下がったで、下がってもいいでしょう?ねぇ。
(ナ> 回したらダメ)
回したらダメ?
(ナ> はははは 笑)
え〜? わからんでぇ。
(ナ> はははは 笑)
重さは・・・変わらんなぁ。
(トントンと殻を叩いてる)
なんか別に・・・あのね、こっちかな?思ってん、生は。
俺が左手に持ってる方。
だけど、音がね? これが今俺違う方かな? って方の音・・トントントントン(ちょっと高目の音)・・これやねん。
俺が思ったのは・・トントントントン(ちょっと低めの音)・・音こっちやねん、こうやねん。
トントントン(ちょっと低めの音)これと、トントントン(ちょっと高目の音)
(ナ> ちょっとなんか違うね)
違うやん、なんかこっちの方が・・・トントントントン(ちょっと低めの音)・・なんか、中身固まってますよ的な音せぇへん?
こっちのがなんか・・・トントントントン(ちょっと高めの音)・・ちょっと空洞っぽくない?
(ナ> う〜ん)

正解!!

♪ファンファーレ♪

って言うかあんまり卵入れんで食べたかった。
(ス・ナ> 爆笑)
ちょっとよけながら食べようかなぁ。
(ズルズルッとすすり・・・)うまい!うまいよぉ。
(ナ> はははは 笑)
じゃ、今日ちょっと食べながらのラジオになってしまうけど、ホンマ。
(ナ> はははは 秋ですから)
ねえ、秋ですからねぇ。
食欲の秋ということで、食べながらのラジオにしましょう、今日は。
さぁ、というわけで、当たりましたね、まずはね。

さぁ、続いては・・・。
”秋ミュージッククイズ”

♪チャンチャンチャン♪

え〜、秋に関する曲が3曲同時にかかりますので、それが何なのかを3曲全部当てるってこと?
こういうのわからんねんって。
じゃ、やってみようかぁ。
じゃ、聴かせて?

♪3曲同時にスタート♪

ん〜? あっ! 2つしかわからん!
後のもう1曲の、女の人のバラードがタイトルさっぱりわからん。
え〜? え? 2つはわかった。
1曲は”ノンタン”や。♪ノンタンと一緒♪

ピンポンピンポン

ね。
もう1つは、にしきのあきらさんの、♪空に太陽がぁ♪やぁ、♪ある限り〜♪や。

ピンポンピンポン

ね。
あ〜、全部秋なんや。
にしきの”あき”ら、ち”あき”
(ナ> ってことは?)
え〜? 女の人やったけどなぁ。
小林旭でもないしぃ〜。
(ナ> ははははは 笑)
♪ダイナマイトがよぉ〜、ダイナマイトが120トン〜♪ ふふふ(笑)
凄い歌やな。
え〜? 誰や、女の人。
ちょっと、もっかいちょっと俺にチャンスをくれ。

♪3曲同時にスタート♪

ん〜? 俺、タイトル知らんわ、この曲。
あのなんか、映画の主題歌やろ?
あ、そう。ゲームゲームゲーム。
秋吉久美子、ちゃうしなぁ。
(ナ> ははは 笑 それもあった)
わっからんわぁ。
もうちょいなんか俺に・・・おいらにチャンスをわけてくれ。
メガネ〜!? あ、じゃあ知らんわ、たぶんもうこれ。

♪ホワンホワンホワンホワ〜〜〜〜ン♪

あ〜〜〜、アンジェラ・アキ。
もう、俺もう、蕎麦で十分。
(ナ> はははは 笑)
もう、蕎麦食うてるわ。
(ズズズ〜と汁を一口・・・)
(ナ> いやでも、FFやってたんだよね)
そう、FFやってたよぉ。
俺ねぇ、FFXIIねぇ、あんま記憶に無いねん。
(ナ> はは 笑)
あのね、ストーリーが、俺分けわかんなくなっちゃって、XII途中で。
(ス> クリアは?)
しました。
(ナ> ははは 笑)
してんけどぉ、俺]が好きなのね。
]に比べるとXIIって、ただ単に国同士が戦ってるだけやねん、なんか。
ただの戦争になっちゃったみたいな、うん。
]はねぇ、こう、凄く切ない、凄い、う〜ん。
こうなんやろ、運命を抱えた旅やねんけど。
XIIはなんか、ただの戦争になってもうたなぁみたいな気がしてねぇ。
なんか、あんまりストーリーに入り込めんかった。
召還獣も1回も呼ばんとクリアしたしね。
(ナ> ははは 笑)
なんかイベントでぇ、呼ばないとこのドアが開きませんみたいな所があって、そこだけ呼んだけど。
敵と召還獣で戦ったことないXII、うん。
それでクリアしたから、な〜んかねぇ、なんか消化不良。
あ〜あ、これもうアカンやん。
だって、全問正解せなくれへんのやろ?
(ナ> いや、頑張れば)
あ、最後・・・最後の問題頑張れば、まぁ、やりますよって言われたんで。 はははは(笑)
ええ、貰うわ、じゃあ最後の問題。
さ、というわけで、その前にCMですか? はい、のちほど。

〜CM〜

さ、ということで、秋体験クイズやっとりますけども。
もう、僕はもう、ラジオより蕎麦に夢中という。
(ナ> 意外なところに食いついた 笑)
ただね、生卵入れたぁなかった〜(嫌そう)
(ナ> はははは 笑)
だって、俺的には、なんかこの蕎麦をおいしく食べるためには、ゆで卵を選んでた方が良かったんじゃないかと言うね。
あ、でも、あれやんなぁ。
ゆで卵の方が高い音出すねんなぁ。
トントントントン
(ナ> 勉強になった)
勉強になった、うん。
さ、続いては?

”秋葉原名物メイドクイズ〜”

♪ジャジャジャジャン♪

マジ? メイドさんがスタジオに来てくれんの? マジ?
じゃ、ちょっとじゃあメイドさん来てくれる?
(ガチャッと入って来た姿を見て・・・)
うわ〜〜〜っっっ!! もう、いらんわ、もう〜〜〜〜!!
何してんねんな、もう、ナイスガイ2〜〜!! もう〜。
(ナ> ははは 笑)
何してんのぉ〜!

ナ2「お帰りなさいませ、光一様」
光「いらんわ! 帰ってきてへんし、まだ」
ナ2「お帰りなさいませ」
光「いや、まだ、帰ってないし。仕事中や。蕎麦食うてる中やねん。ど〜したん」
ナ2「メイドです」
光「いや、わかるけどもぉ」
ナ2「お仕えしようと思いまして」
光「猫耳?」
ナ2「猫耳です」
光「あ、もう、汚いなぁ〜、もう〜」
(ナ> はははははは 笑)
光「もう、パンツがもう、トランクスがベロ〜ンってなったぁ」
ナ2「じゃあ、え〜、問題です」
光「問題?何? ナイスガイ2が出してくれんの? じゃあ俺、蕎麦食うてて良い?」
ナ2「この衣装はいくらしたでしょうか?」
光「知らんがな、そんなもん」
(ナ> はははは 笑)
光「え〜?これぇ〜?」
ナ2「はい」
光「こういうの、いくらぐらいすんのやろうな。まったく、わからん。他にそういうのあんの?」
ナ2「まぁあの、一般的なコスプレと言われる物は、だいたいありましたね。ナースとかセーラー服とか」
光「だいたい均一?」
ナ2「だいたいそうでしたね、同じような値段で。 メイドの中でも多少上下がありましたけど。これはその中で一番良いやつでしたね、これ」
光「あ、そう」
ナ2「今着てる・・・僕が着てるやつは一番・・・」
光「ランクがあんねんや」
ナ2「なんか、この猫耳が有ったり無かったりとか」
(ナ> ははははは 笑)
ナ2「エプロンが有ったり無かったりとか」
光「あ〜」
ナ2「置いてた中では、一番高価なやつです」
光「あ〜、じゃこれはフルセットだ」
ナ2「そうです。フルセットですね。猫耳も付いてますし、エプロンも付いてますし」
(ナ> はははは 笑)
ナ2「完全にメイドになれるセットですね」

光「ねぇ、真剣に語ってるけど、自分の姿見て語った方がええんちゃうか」
(ナ・ナ2> はははははは 笑)
光「え〜、いくらぐらいすんのやろ、これ〜。これがさぁ、ナイスガイ2が着てなかったら、俺もう一生賢明答える気になるよ?」
(ナ・ナ2> はははは 笑)
ナ2「いや、僕でも答えて下さい」
(ナ> ははははは 笑)
光「ふふふふふ(笑) もう、変態番組や(笑)」
(ナ・ナ2> ははははは 笑)
ナ2「いやいや、ちゃんと秋を楽しんでもらいたくて」
光「どこが秋やねん(笑)」
ナ2「秋葉原で」
光「秋葉原なぁ」
ナ2「秋葉原ではメイドですから。 それでまぁ、行った気分になって欲しいなぁと思いまして、僕がメイドになりました」
光「ひどいなぁ〜。俺でもメイド喫茶行ったことあるよ」
ナ2「あ、そうなんですか?」
光「番組でだけどね。で、かき氷・・・夏場だったっけなぁ、かき氷を、こんなデカイねんけど。5分? 10分だか5分以内に一気食いすると、そのメイドとポラを一緒に撮れるっていう」
(ナ> ははははは 笑)
光「ええ。で、こうやって食ってると”頑張って”って応援されんの、横で」
ナ2「頑張って」
光「うるさいわ」
(ナ> はははは 笑)
光「ふふふふ(笑) んで、プラス500円出すと、それ頑張らなくても撮れるねんけどね。 ははは(笑)」
(ナ> ははははは 笑 商売上手)
光「まぁ、商売上手やなって言うね。これいくらや、もうどうでもええわ。これね、2900円ですよ」

♪ホワンホワンホワンホワンホワ〜〜〜〜ン♪

光「当たらへんもん、そんなぁ。で、上下どっち?」
ナ2「正解は上ですね。正解は5219円です」
光「高い!」
ナ2「高いです」
光「ま、僕はもう、この蕎麦に夢中だけどね(ズズ〜と汁をすすり・・・ゴクン)なんかもうぬるぅなってきた、蕎麦」
(ナ> ははは 笑 急に)
光「うん。なんや、ハズレてもうたやん。これ商品なんやったん?」
ナ2「ちなみに商品は、僕が今着てるメイド服です」
光「いらんわ! 良かったぁ〜、当たらなくて。ひどい番組だねぇ、良かったぁ。まぁ、俺にとっては、このもう蕎麦が商品やったわ、俺にとって、うん。
さ、じゃあここらで歌でも聴いてもらおう。
じゃ今日は、”Addicted”を聴いてもらいましょう。
わたくしのソロアルバムの中から”Addicted”聴いて下さい。
どうぞ。

〜♪Addicted(アディクテッド)♪〜
〜CM〜

はい、今夜のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。
まだ、蕎麦食うてますけどね。
ちょっとぬるくなっちゃいました、蕎麦、ええ。
ま、今日は・・なんかぬるくなってきたからって言うよりも、ナイスガイのあんな格好を見せられたからマズくなったのかもね。蕎麦がね〜、うん。
(ナ> ははは 笑)
あの、なんかメイドの服も伸びてたし、麺も伸びたし。
なんか両方グダグダな感じになってしまいましたが。
はい、たまにおハガキ読みますので、え〜、送って下さい。
〒100−8439 ニッポン放送 キンキキッズのキンキラキンキワールドの係りまで送って下さい。
さ、お知らせとしては9月13日にわたくしのソロアルバム、え〜、出ましたんでね。
え〜、ぜひみなさん、あのチェックして聴いていただきたいなと思います。
わたくしのこだわりや、いろんな思いが詰まっておりますんで、ぜひ聴いて下さい。
というわけで、また来週です。
ばいばい。





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