はーい、キンキキッズ堂本光一で〜す。 え〜、東京のニッポン放送ではですねぇ。 3日4日、ニッポン放送番組祭りというものをやってるらしいんですねぇ。 え〜、そこで、この番組もですね、一応ニッポン放送でね、やってるんでリスナー感謝祭りをやろうじゃないかということでございます。 まぁあの、突然リスナーに電話を・・・ま、これ突撃電話でしょうねぇ。 で、これにチョー簡単なクイズを出題します。 これ、いきなり「問題ですっ!」って始めるらしい。 無謀やと思うわぁ。 (ナ> ははは 笑) 説明した方がええんちゃうの〜「どうも〜、キンキラキンキワールドです」って。 説明した方がええと思うんやけどなぁ、たぶん、イタ電や思われるでぇ(ほぼボヤキ) ね、ま、というわけで、まぁ、いきなり電話をかけて「問題ですっ!」から、いきなり始めます。 で、ここでクイズを出題して正解しますと、なんと番組で使った素敵なプレゼントの数々。 この・・・凄いですよぉ、今、もう凄いねぇ。 今、スタジオにいっぱい、今まで番組で使った小道具たちが並んでますけども、凄いですねぇ。 え〜、ありますんで、これをですね、大放出したいと思います。 正解するとあげます、ね。 セミとかね、セミ捕まえましたよねぇ、ええ。 虫かごね、え〜、ありますんで、ハゲヅラとか色々あります。 それすべて、みなさんにこうどんどんあげていこうと言う・・・これ何? ディズニーの。 あ〜、かき氷かぁ。 ね、かき氷機とかありますんで。 それね、プレゼントします。 というわけで、その前に歌を聴いていただきたいと思います。 え〜、11月29日発売になります。 KinKi Kidsのそうですね、何枚・・・24枚目のシングルになるわけですね。 これ、とっても素敵な曲ですよ。 この冬に、え〜、もう良いと思います。 素敵な曲に仕上がっております。 ぜひ、みなさんには気に入っていただきたいと思います。 11月29日発売”Harmony of December”聴いてください。 どうぞ。
〜Harmony of December〜
さぁ、え〜、ニッポン放送が番組祭りをしているそうなので、こちらもそれに負けない派手なリスナー感謝祭りを開催したい・・・どこが派手なん? (ナ> はははは 笑) 全然派手じゃないですよぉ、ねぇ。 え〜、まぁ、リスナーに突然電話をかけてですね、これアポ無しです。 クイズでいきなり「問題っ!」と言って出します。 そこで、正解すれば素敵な、この番組で使った数々の小道具たちをあげたいと思いますね。 はい。 ど〜なん? これ大丈夫〜? さ、じゃ、電話したいと思います。 どれにしようかな。 はい、じゃこの1番上にあるやつ。 え〜、福井県のなみさんですねぇ。 さ、出るかなぁ。
トゥルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あ〜、出ないなぁ、なみちゃん。 (auお留守番サービスセンターに接続します) 残念でした。
ホワンホワンホワンホワンホワワワワワ〜〜〜ン
なみちゃん、ざんね〜ん。 さ、どんどん行きましょう〜。 え〜、じゃ、この子。 ”ヘコんでる私に、愛のお電話ください” あげますよ〜、愛の電話。 福島県のゆきちゃ〜んですね。 はい。 出て出て、ゆきちゃん。
トゥルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あ〜、でもこんな時間かぁ。 出ないかなぁ〜、出ないかなぁ〜(1人ごとのようにブツブツと)
ゆ「はい」 光「問題ですっ!」
チャンチャンチャン
光「KinKi Kidsのメンバーはズバリ何人?」 ゆ「2人」
ピンポンピンポン
光「正解!」 (ナ> ははははは 笑) 光「ゆきちゃ〜ん」 ゆ「はい!」 光 「正解だよぉ」 ゆ「はぁ〜?」 (ナ> はははは 笑) 光「ゆきちゃん、正解」 ゆ「あ〜、ありがとうございます・・・」 光「光一で〜す」 ゆ「光一くんですかぁ?」 光「光一です」 ゆ「こんばんは」 光「こんばんは。何、寝とったん?」 ゆ「ふふ(笑)いえ、雑誌読んでました・・・」 光「雑誌読んでた」 ゆ「え〜? え〜?」 光「キンキラキンキワールドで〜す」 ゆ「え〜〜?嘘ぉ〜(信じられないって感じ)」 光「”ヘコんでる私に愛のお電話下さ〜い”ね」 ゆ「うふふふ(笑)」 光「なんでヘコんでんの? あ〜、横浜公演全部ハズレてもうたん?」 ゆ「そうなんです」 光「マジでぇ?」 ゆ「光一くん凄いですね(笑)」」 (ナ> ははは 笑)
光「電話してもうたでぇ」 ゆ「あ〜、ありがとうございます」 光「なぁ、ハズレて・・・もう、しょうがないなぁ」 ゆ「でも、今幸せなんでいいです(笑)」 光「そっか。しかもさらに幸せをゆきちゃんにあげるよ」 ゆ「はい!」 光「えーーーっとですね、こちらに番号の書かれたグッズがあるんですけども」 ゆ「はい」 光「え〜、ま、色々ね。あの、企画で使ったグッズがね、たくさんあるのよ」 ゆ「はい」 光「それをね、プレゼントするよ」 ゆ「はい、ありがとうございます」 光「あのぉ〜、この番組聞いてくれてる?」 ゆ「はい。毎・・週」 光「あ、そう。聞いてくれててたらわかると思うねんけど。 色々使ったのよ、広島カープの帽子とかね、かき氷機とかね」 ゆ「うふふふふ(笑)」 光「虫かごとか、その・・・これまぁ、模型ですけどセミとかね」 ゆ「はい」 光「あと、釣り・・・釣竿にこう〜、ミニカーつけて、こうグルグルグルグル引っ張ったやつとかね」 ゆ「えっへへへ(笑)」 光「そのミニカー・・・いろいろあるのよ」 ゆ「はい」 光「あと、ドラゴンボールとかね」 ゆ「はい。あ〜」 光「うん。色々プレゼントするからさぁ」 ゆ「はい」 光「番号言ってくれればぁ、それをプレゼントするからぁ、言ってくれる? 1番から16番まで」 ゆ「えぇ〜?」 光「あの、お勧めはね、セクシー下着セットね」 (ナ> ははははは 笑) ゆ「え〜〜、へへへ(笑)」 光「うん」 ゆ「いや、似合わないんで」 光「あと、ヌーブラもあるよ」 (ナ> はははは 笑) ゆ「はははは(笑) あ、欲しいかもしれません」 光「欲しいんだ(笑)」 ゆ「15で」 光「15。うぉ〜〜〜!!」 (ナ> お〜! はははは 笑) 光「ヌーブラ!」 ゆ「え〜〜っっっ!!!」
ファンファーレ
ゆ「え〜〜〜」 光「ヌーブラあげるよぉ」 ゆ「え〜〜」 光「嬉しいんか、こんなんがぁ」 ゆ「はい」 光「最初、”問題っ”って言われた瞬間、どう思った? イタ電かと思わんかった?」 ゆ「え、でも声で”光一くんかな”と思ったんで」 光「あ、本当。なら良かったわぁ」 ゆ「ふふ(笑)」 光「お送りしますんで」 ゆ「はい」 光「はい」 ゆ「ありがとうございま〜す」 光「じゃあ、ゆきちゃん、ごめんねぇ、ありがとねぇ」 ゆ「はい、ありがとうございます」 光「は〜い」 ゆ「これからも頑張ってください」 光「はい、ありがとうございます。失礼しまぁ〜す」
ガチャン
光「さぁ、どんどん行かないと、これハケないですよぉ〜。 じゃあ、この子行きましょう。大阪府のまいちゃん。 出て出て。 まぁなぁ〜、知らん電話番号からかかってきたら出ぇへんもんなぁ、俺も出ぇへんもんなぁ」
トゥルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜
光「まいちゃんね」
トゥルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜
ガチャ
光「問題です!」
チャンチャンチャン
光「私、光一と剛、共通する名字は?」 ま「堂本」 光「正解!」 ま「え?」 (ナ> はははは 笑) 光「まいちゃん」 ま「はい」 光「正解だよぉ」 ま「へぇ?」 光「キンキラキンキワールドです」 ま「(感激のあまり言葉にならず)」 光「イタ電やと思ったぁ?」 ま「出んとこぉと思ってました」 光「あ〜、電話出ない方がええかなぁって? ごめんね、突撃電話やねん」 ま「ちょっと・・・(ビックリして放心状態)」 光「でも、問題にはふつうに答えてたなぁ」 (ナ> はははは 笑) ま「あ・・は・・・はい」 光「あの、これ問題に正解したし」 ま「はい」 光「あの、さらに嬉しいプレゼントを」 ま「はい」 光「差し上げたいと思います」 ま「はい」 光「番組で、色々道具使ったりしてんねんけど」 ま「はい」 光「あの、それをね、その道具をちょっと1点プレゼントするよ」 ま「あ、はい」 光「うん。でね、さっき正解した子はね、ヌーブラ持って行った」 (ナ> ははは 笑) ま「ふふふ(笑) あ、そうですか」 光「ヌーブラが当たりました」 ま「はい」 光「さぁ、まいちゃんには何が当たるのか、ね? え〜、1番から16番。15番はもうハケてしまいました、ヌーブラだったんでね」 ま「はい」 光「え〜、1番から16番、何番が良いですかぁ?」 ま「えっとぉ、じゃあ6番」 光「6番」 ま「はい」 光「天下一武道会で使った、ドラゴンボール、四星球(すうしんちゅう)」 ま「本当ですか?」 光「四星球じゃないじゃん、これ」 ま「え?」 光「四星球と五星球 (うーしんちゅう)は無し。5つセット。あと2つは見つけて?」 (ナ> ははは 笑) ま「え?」 光「あと2つは、ドラゴンレーダーで見つけて?」 ま「あ、はい。頑張ります」 光「これ、要らんなぁ〜、これ!」 (ナ> はははは 笑) 光「これはね、要らんと思うわぁ、まいちゃん。これ貰って? 送るわ」 ま「はい、ぜひ」 光「うん」 ま「なんか・・・へ?」 光「じゃ、1個だけちょっと握り潰しとこうか。これ、五星球ちょっとこう、ちょっとこれ爪の跡付けといたわ」 ま「あ、やった。 ふふふ(笑)」 光「これ、お送りしますんで」 ま「はい」 光「はーい。じゃあ、ありがとねぇ、またねぇ」 ま「はい。ありがとうございます、は〜い」 光「は〜い」 ま「さよなら〜」 光「さぁ、ドラゴンボールがハけましたぁ。ハケましたぁって」
〜CM〜
光「さぁ、キンキラキンキワールドリスナー感謝祭り、やっとりますけどもね。 え〜、突撃電話して色んなグッズをプレゼントしております。 え〜、東京都のあすみちゃん17歳の女の子です。 この子、”私です”ってプリクラ貼ってくれたんやけど、プリクラ無くなってもうてん」 (ナ>取れた) 光「取れちゃったんやろうな、可哀相に」 (ナ> ははは 笑)
トゥルルルルルル〜〜〜〜
ガチャ
光「問題です!」
チャンチャンチャン
光「KinKi Kidsのデビュー曲は、硝子の何?」
ホワンホワンホワンホワワワワワ〜〜〜ン
光「う〜、あ〜、残念かなぁ、これ。光一でしたぁ、あすみちゃ〜ん」
ツーツーツー
光「切られたぁ。チキショー、めげねぇ。 もう1回かける」
トゥルルルルルルルル〜〜〜〜
光「かかった」
トゥルルルルルルル〜〜〜〜
ガチャ
光「あ、もしもし。 あすみちゃんでしょうか。 キンキキッズキンキラキンキワールドなんですけども」 あ「へ〜〜っっっ?? 嘘ぉ〜!!!」 光「ほ〜んと。さっき、切ったやろう?」 あ「へっっ??光一、嘘ぉ〜〜!!」 光「ほんま、ほんま」 あ「えっっ! 嘘ぉ!!」 光「さっき思いっきりシカトして切られたや〜ん。う〜ん」 あ「え〜〜、嘘ぉ〜、ちょっと待って」 光「ほんま。ハガキ送ってくれたやんかぁ」 あ「ちょっと、ハガキ送った〜(完全にパニクってる)」 光「う〜〜ん、”堂本兄弟セカンドライブ行きました。光ちゃんと近くて感動。大好きで〜す。ソロコンにも早く行きたいです。絶対絶対電話してください、待ってま〜す”って書いてる割りには、思いっきり切られたからね」 あ「(光一さんがハガキを読んでる間もずっとキャーキャー言いっぱなし)だって、かかってきて、ちょっと待って。変な問題出たから切っちゃった・・・」 光「まぁまぁまぁ、落ち着こうぜぇ。ははは(笑)」 あ「硝子の少年ですよねぇ」 光「硝子の少年でしょう。そう、もう〜残念ながら、答えてくれへんかったからぁ」 あ「やだやだやだ。ふふふ(笑)」 光「あ〜、しょうがない。今答えてくれたから、正解にするわ。じゃあ」 あ「あ、代わる? お母さんに代わります」 光「お母さんかいな」 母「もしもし・・もしもし」 (バックのあすみちゃん、興奮状態) 光「あ、どうも、お母さん。はじめまして」 母「はい」 光「すいません。先程ちょっとあの、娘さんビックリさせるような電話の仕方をしてしまいまして」 母「はい」 光「ちょっと番組の企画でですね」 母「ええ」 光「ええ。電話させていただきました」 母「あ、そうなんですか。もう、泣いてます」 光「あすみちゃん、泣いちゃってますか」 母「本当ににそうですか?」 光「別に僕は、泣かせた、いじめたつもりは無いんですけどね。え〜、じゃあお母さん」 母「うん。ありがとうございます。じゃ、もう1回代わります」 光「あ、そうですかぁ、はい」 あ「もしもし」 光「あすみちゃ〜ん」 あ「は〜い」 光「お母さんと話しちゃったよぉ」 あ「お母さん、お母さん、あの・・・(興奮しすぎて言葉になってない)」
光「あすみちゃん、あすみちゃん」 あ「はい」 光「あすみちゃんさぁ」 あ「はい」 光「今ね、ハガキ祭りみたいなことやってて。で、番組で使った」 あ「はい」 光「色んな小道具があんねんけどぉ」 あ「はい」 光「それをさっきのクイズに答えたらあげようと言うね」 あ「はい」 光「本日の企画なんですよ」 あ「はい」 光「ま、先ほどあすみちゃんは答えてくれへんかってんけどぉ」 あ「や〜、こたえ〜、うん・・・」 光「でも、硝子の少年って答えて、今答えてくれたからぁ」 あ「はい」 光「あげる」 あ「あ〜、ありがとうございます」 光「うん。じゃ1番から16番、え〜、番号言って?何が欲しい?」 あ「1番」 光「1番! 出ましたぁー!!」 あ「何?凄い?」 光「ついに出ました、1ば〜ん!」 あ「え?」 光「夏模様ヒット祈願の回聞いてくれた? セクシー下着がいっぱい。夏模様じゃなくて、夏雌ヒョウとかアホみたいなこと、いっぱいやってたの」 あ「あっあっ、聞きました」 光「あの時に使ったセクシー下着セット、抽選箱付き!」 (ナ> バカ笑)
ファンファーレ
光「あのね」 あ「えー!」 光「お母さんと一緒にはいて?」 (ナ> はははは 笑) あ「は〜い」 光「かなり・・かなりアホな下着だらけやで」 あ「えっへへへへ(笑) え〜〜、嘘ぉ」 光「これお母さん、もしかしたらこんなん送られてきたら、なんかもしかしたら、”やっぱり、あの電話は変な電話だったんじゃないか”って」 (ナ> バカ笑) あ「何、これ。いつ放送ですかぁ?」 光「(ナイスガイのバカ笑いで聞こえなかったらしい)ビックリしちゃうかも、お父さんとかさぁ。 ホンマにお母さんに言うといて?これ。パンツがいっぱい送られてくるけど、怪しいもんじゃないのでって」 あ「はい、わかりました」 光「う〜ん、ね」 あ「はい」 光「はい。じゃどうも失礼しまぁーす」 あ「また、電話してください」 光「はいはい。ハガキ送ってねぇ」 あ「はい。大好きで〜す」 光「どうも〜」 あ「は〜い」
光「もう1人、最後の1人にしようかぁ。じゃこの子。この子は岐阜県のりなちゃん」
ツツツツツツ・・トゥルルルルルル〜〜〜〜
り「はい」 光「問題です!」
チャンチャンチャン
光「わたくし、光一の誕生日は1月何日?」 り「1日です」 光「正解!」
ピンポンピンポン
光「りなちゃん」 り「はい!」 光「正解だよ」 り「ふふふふ(笑) こんばんは」 光「ははは(笑) もうちょっとあの、もうちょっと怪しんでくれへんかなぁ」 り「ふふふふ(笑)」 光「ねぇ」 り「うん。ふふふふ(笑)」 光「え〜、ねぇ、りなちゃん、正解だよ」 り「ありがとうございます」 光「あの、改めまして、光一です」 り「こんばんは」 光「どうも〜。あ、看護師になりたいのぉ?」 り「はい」 光「あ、そう〜。 今何歳?」 り「はい?」 光「今、おいくつ?」 り「17です」 光「17歳」 り「はい」 光「あ、看護体験してきたんだ」 り「はい」 光「ナースキャップもかぶって」 り「はい(笑)」 光「看護師になっちゃう?」 り「はい?」 光「看護師になっちゃう?」 り「へへ(笑) なりたいですね」 光「ねぇ。今何してたん?」 り 「明日テストなんで勉強してました」 光「あ〜、そう。じゃあ、ごめん、切るわぁ」 り「やめてください(笑) ふふふ(笑)」 光「明日、何のテスト?」 り「えーっとぉ、えーっとぉ、地理と古典です」 光「地理と古典」 り「はい」 光「大変や。頑張ってよぉ」 り「はい」 光「え〜、というわけで、りなちゃんねぇ」 り「はい」 光「正解したからぁ」 り「はい」 光「あのぉ〜、プレゼントあげるわ」 り「ありがとうございます」 光「1番・・あ、1番出てもうたんやわ。2番から16番」 り「はい」 光「ちなみに、今までの小道具でなんか”あ、あれやったら欲しいなぁ”みたいなのある?」 り「えーっと、虫かご? ふふふ(笑)」 光「おー、虫かご。俺の目の前にあるよぉ」 (ナ> ははは 笑) り「触っといてください。 ふふふ(笑)」 光「ただこれ、何番かで、これ抽選やから。何番が良いでしょうか」 り「う〜ん。9番」 光「9番・・お〜〜〜っっ!! すげー! 虫取り企画で使った虫かご(笑)」 り「やったぁー! ふふふふふ(笑)」
ファンファーレ
光「なんで当ててくんの? 凄いねぇ。でも、何でこれが良いの?」 (ナ> ははは 笑) り「え〜、なんか虫かごのとき、なんか光一さん楽しそうだったから」 光「はっはっはっは(声を出さずに笑ってる) そう〜?(笑) めっちゃ嫌がっててんけど」 (ナ> はははは 笑) り「ふふふ(笑)」 光「”スタジオから出んのやめようやぁ”って、ずっと言っててんけどねぇ。これあの、中にセミの模型が入ってんねんけど、ビックリせんといて?」 り「う〜ん、セミ・・・」 光「これ、かなりリアルよ」 り「あたし、虫ダメなんですよ、全般的に」 光「でも、これ入ってるから。これもセットやねん」 り「あ〜、じゃあ、光一くん、めっちゃ触っといてください」 光「うん。これとにかくセミはあんまり触りたくないからさ」 り「へへへ(笑)」 光「虫かごには思いっきり触ってるけどね」 り「やったぁー(笑) ありがとうございます」 光「じゃあ、これ送るからさぁ」 り「はい」 光「う〜ん、ねぇ。ねぇ、これ送るからさぁ」 り「はい」 光「ねぇ」 り「はい」 光「え〜、はい、というわけでありがとうねぇ」 り「はい、ありがとうございました」 光「あぁ、ま、じゃテスト頑張って」 り「はい、コンサート頑張ってください」 光「はいはい、頑張るわぁ」 り「行きました」 光「あ、来てくれたん?」 り「はい、もちろん」 光「どこ?」 り「名古屋、2日間行きました」 光「名古屋で」 り「はい」 光「そっかぁ。 もう名古屋の頃とは、もうずいぶん内容・・・内容って言うか、もう変わってるけどね、雰囲気とか」 り「聞いてください。10月行けないんですよ」 光「あ、そう。残念やったなぁ」 り「修学旅行がかぶりましたぁ」 光「あ〜、そうなんやぁ」 り「はい」 光「そっかぁ。結構変わってるでぇ」 り 「行きたいよぉー」 (ナ> ははは 笑) 光「まぁ、この虫かごあげるから」 り「はい」 光「虫かご・・虫かごの中でコンサート繰り広げてるわ」 (ナ> はははは 笑) り「はい(笑) ふふふ(笑)」 光「ね」 り「頑張ってください」 光「はい、ありがとう。じゃテスト頑張ってください」 り「は〜い」 光「は〜い、じゃあねぇ」 り「はい、失礼しまぁ〜す」
うん。2点プレゼントあげようかなぁ思ったけど、やっぱりまだ取っといた方がええわ思ったぁ、う〜ん。 まだ、いっぱいあるよぉ。 (ナ> ははは 笑) どうすんの? これ〜。 まだいっぱいあるけど。 あのミニカーが、まだ出てへんなぁ。 それ貴重だよね。 これ、俺も剛も2人で使ったもんやからねぇ。 釣竿で引いた、2人とも感動したやつだからね。 (ナ> 結構おもしろかったよね) 意外におもしろかった。 はい、さぁ、というわけで、リスナー感謝祭りでございました。
〜CM〜
はい。今日のキンキラキンキワールド、いかがだったでしょうか。 リスナー感謝祭りねぇ、ええ。 リスナー感謝祭りだけでも、あと3週くらいはできそうなくらい量があるんですけども。 また、そう言ったのも、繰り広げたいと思いますので、え〜、ぜひハガキを送ってください。 また、突然電話くるかもしれません、ね。 よろしくお願いします。 え〜、〒100−8439 ニッポン放送 キンキキッズのキンキラキンキワールドの係りまで送ってください。 お知らせとしては、KinKi Kids11月29日に”Harmony of December”って言う新曲出ます。 え〜、本当に素敵な曲に仕上がってますんで、ぜひみなさんチェックしてください。 そして、え〜、年末年始にはコンサートやります。 え〜、大阪では25.6予定しておりまして、大阪ドームとなっております。 え〜、東京ドームは30・31、そして1日、え〜、ね。 その年の締めくくり、年の始まりで東京ドーム毎年恒例のようにやらせてもらっておりますけども。 え〜、みなさん、ぜひ来ていただきたいと思いま〜す。 というわけで、また来週で〜す。 ばいばい。
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