は〜い、光一で〜す。 キンキラキンキワールドです。 え〜、今夜はスペシャルウィークなんですねぇ。 え〜、突撃テレフォンでプレゼント。 まぁ、この番組で使ったさまざまなグッズを・・・グッズって言うか、なんか色んなね、あのガラクタが・・・ははは(笑) また溜まったので、ええ。 え〜、これを大放出しないと、あの、もう置いとけないと言う。 はっはっはっは(笑) 邪魔でしょうがねぇよって言うことなので、え〜、リスナーにプレゼントしちゃおうと言う日でございます。 はい、え〜、この後あなたのおうちに電話しちゃいますぅ。 というわけで、その前に歌を聴いてもらいましょう。 4月25日にリリースのKinKiのニューシングル”BRAND NEW SONG”聴いて下さい。
〜BRAND NEW SONG〜
さぁ、今夜はプレゼント大放出。 リスナーに突撃テレフォンをして、この番組で使ったガラクタを、え〜、あげちゃおう!と言うね、え〜、コーナーでございます。 突撃テレフォンですからね。 アポ無しの電話でございます、ね。 電話かけましょう。 時間大丈夫だね〜、これねぇ。 はい。
トゥルルルルルルル〜〜〜〜〜〜
間違ってないよねぇ。 いっつもこれかけたとき、間違ったかどうか不安になる。
トゥルルルルルルル〜〜〜〜〜〜
これ、知らん番号が表示されるからね。
ゆ「もしもし」 光「ゆ〜きさ〜ん」 ゆ「はい」 光「おめでとうございま〜す」
ファンファ〜レ
光「どうも、ゆきさ〜ん」 ゆ「もしもし。はい」 光「私はぁ〜、誰でしょう〜」 ゆ「え? ちょ・・・え? もしかしてぇ」 光「は〜い」 ゆ「光一さんですか?」 光「違いまぁ〜す」 ゆ「え〜?」 (ナ> はははは 笑) ゆ「え〜!? え、じゃあ」 光「う〜ん」 ゆ「誰って言ってほしいんです?」 光・ナ「はははははは(笑)」 ゆ「ははははは(笑)」 光「はい、光一で〜す」 ゆ「わは。本当ですかぁ〜?」 光「本当、本当」 ゆ「わぁ〜、嬉しい〜!」 光「あのねぇ、今日はねぇ、突撃テレフォンして」 ゆ「はい」 光「この番組で使った色んなガラクタをね」 ゆ「はい」 光「大放出しようということになってます。何が欲しい?」 ゆ「え〜、今凄い、今パニックになってるんですけど、もの凄く」 光「うん。今、何してた、ところで」 ゆ「今、えっとぉ、キンキさんが」 光「うん」 ゆ「あのぉ〜、なんか新しいCD発売するって」 光「うん」 ゆ「聞いて」 光「4月25日ね」 ゆ「はい。あの、ブランドニューデイ?それを」 光「ブランニューデイじゃない。ブランニューソング。ブランニューデイはアルバムの中の曲やなぁ」 ゆ「あのぉ〜」 光「ほら、やっぱこうなんねんって。だから俺が指摘した通りやろ?」 (ナ> ははは 笑) ゆ「ふふ(笑) 予約しようとしてたんですよ。え〜、本当にかかってくるとは思わなかった。わ〜、すっごい嬉しい!」 光「お〜、いやいや、ありがとうございます。何が欲しい。あのさ、この番組聞いてたら・・・聞いてる?」
ゆ「実は」 光「うん」 ゆ「あたしの所じゃ聞けないんですよ、ここ」 光「あ、なるほど」 ゆ「なんですけどぉ」 光「うん」 ゆ「正直、電話とかでお話できたら、すっごい嬉しいなぁと思って」 光「うん」 ゆ「手紙書いたんです」 光「あ、そうなんや。じゃあ聞けへんかったら、じゃあこれボツにしますわ」 ゆ「え〜〜〜!!!! 嘘やぁーー!! 嫌やぁー!!(あまりに大声で声が割れてます)」 光「ははははは(笑)」 ゆ「嫌やぁーー!!!」 光「う、うん。大丈夫、大丈夫(大拒絶反応にちょっと驚いた感じ)」 ゆ「あ〜」 光「あの〜、なんかあげるわ。1番から14番、好きな番号言って」 ゆ「1から14?」 光「うん」 ゆ「え、じゃあラッキー7で」 光「ラッキー7」 ゆ「ふふふ(笑)」 光「”夏を楽しもう企画”で使った」 ゆ「はい」 光「スーパーボール、プレゼント〜〜」
ファンファーレ
ゆ「お〜ほほほ(笑)お〜、嬉しいかも」 光「ふふ(笑) 何したんやっけ」 ゆ「ふふふ(笑)」 光「あ〜、わかった。そうめん流し機に入れて、コロコロコロコロこう回して、箸でつまむってやつや。やったぁ」 (ナ> はははは 笑) ゆ「あ〜、聞いたことある」 光「そんなスーパーボールをぉ〜、ゆきちゃんにぃ〜、プレゼントォ〜」 ゆ「うわぁ〜、ありがとうございます。ってか、読んでもらえたのが凄い嬉しいです」 光「ねぇ」 ゆ「ははははは(笑)」 光「じゃ、これ物は嬉しくないんか」 (ナ>ははははは 笑) ゆ「え〜、嬉しいですよぉ〜、そんなぁ〜」 光「はい。これゆきちゃんね、これ、はい」 ゆ「うふふふ(笑) 嬉しいですよぉ、そんなぁ。ふふふ(笑)」 光「そっかぁ、ありがとうね。あのぉ〜、スーパーボール届くから、待ってて」 ゆ「あ、はい。ありがとうございます」 光「う〜ん。ね、じゃまた、聞けたら聞いてな」 ゆ「はい」 光「は〜い」 ゆ「はい。また、あの、ハガキ出します」 光「は〜い。よろしくお願いしまぁ〜す」 ゆ「は〜い」 光「じゃあ、どうも失礼しまぁーす」 ゆ「ありがとうございましたぁ」 光「はい」
ね、聞けへんのにハガキ送ってくれた。 (ナ> 凄い) なかなかね、良いんじゃないですか。
はい、さ、次。 え〜、どんどん行かなアカンな。 続いては〜、埼玉県のあやのちゃ〜ん。 17歳の子ですね。
トゥルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お、かかったでぇ、出てくれやぁ、出てくれやぁ(念仏唱えてるよう・・・)
あ「もしもし(かなり低い声)」 光「あ、もしもし」 あ「はい」 光「あやのちゃんですかぁ?」 あ「はい」 光「どうも〜、キンキラキンキワルード、光一でーす」 あ「へ?へ?え? ふふ(笑)」 光「キンキラキンキワールドで〜す」 あ「え?え? ふふ(笑)」 光「一瞬出たとき男かと思って、ちょっと一瞬ドキってしてしもうた、俺」 あ「あ・・・あ・・・。今SHOCKのDVD見てたんです」 光「ふふふ(声を出さずに笑ってる)」 (ナ> ははは 笑) 光「マジで?」 あ「あ、お母さんに代わります」 光「なんでオカンに代わんねん!」 あ「うわ〜うわ〜、なんで〜?」 母「もしもし?」 光「いやいや」 母「もしもし?」 光「あ、どうも、はじめまして〜」 母「はじめまして〜」 光「え〜、キンキラキンキワールドと言う番組から」 母「はい〜」 光「え〜、電話させていただきました。光一です」 母「ええ。今、娘が興奮してます〜」 光「あ、本当ですかぁ」 母「はい」 光「今、ビデオ見てたんですか」 母「そうなんです、2人で」 光「あらまぁ〜」 母「ちょっと、待って下さいね」 光「ええ」 あ「本当ですかぁ?」 光「嘘」 あ「え」 光「嘘ピョ〜〜〜ン」 あ「うふふふ(笑)」 光「ハガキ、送ってくれたでしょう?」 あ「はい」 光「”Endless SHOCKお疲れ様でした”って書いてるわ」 あ「はい」 光「ねぇ。見に来てくれたんや」 あ「はい」 光「そっかぁ。ありがとうねぇ」 あ「はい」 光「あのねぇ、今ねぇ」 あ「はい」 光「この番組聞いてる?」 あ「はい」 光「”はい”しか言うとらへんやん」 あ「ふふふ(笑)」 光「え? 今ビデオどの辺やったん?」 あ「今、あの・・・」 光「うん」 あ「3枚目? あのぉ〜」 光「うん」 あ「裏みたいなやつ」 光「あーあーあーあー、メイキング?」 あ「はい」 光「それは本編じゃなかったんやな」 あ「はい」 光「なるほど。あのぉ〜、この番組聞いてたらわかると思うんやけど。色んなガラクタをね、よく使うんですよぉ、この番組では」 あ「あ、はい」 光「そのガラクタをプレゼントしようと言うことで、電話させていただきました」 あ「はい」 光「1番から14番まで好きな番号言ってください」 あ「じゃあ」 光「うん」 あ「は・・・はちで」 光「8。”夏を楽しもう企画”で使ったかき氷機。いや、ええの当たったや〜ん。これ一番(←強調)マシやんなぁ」
ファンファーレ
光「ちょっとあの、喜んでくれる?」 あ「あ、ありがとうございます」 (ナ> はははは 笑) 光「ふふ(笑) これはねぇ」 あ「はい」 光「一番良いよ。某キャラクターのかき氷機。これしかもメーカーもちゃんとしてる」 あ「ありがとうございます」 光「え? これ”夏を楽しもう企画”で使ったって・・・そんときのOA覚えてる?知ってる?聞いた?」 あ「全然、聞いてなかったです」 光「そうやんなぁ」 あ「申しわけありません」 光「俺も、覚えてへんもん」 (ナ> ははは 笑) あ「はい・・・ふふふ(笑)」 光「ふふふふ(笑)君なんか、適当な感じがおもろいな」 あ「いや・・(笑いながら)すいませ〜ん。 ふふふ(笑)」 光「な。ええ。まぁでもあのぉ〜、何故かかき氷機が届くからぁ」 あ「あ、はい」 光「うん。よろしくね」 あ「はい」 光「うん、じゃあ、お母さんによろしく伝えておいて?」 あ「かしこまりましたぁ」 光「は〜い。じゃあまたハガキ送っといてな」 あ「ありがとうございます」 光「は〜い。じゃどうも失礼しまぁ〜す」 あ「失礼しまぁ〜す」 光「は〜い」
ふふ(笑) なんかおもろい子やったなぁ。 ははは(笑) (ナ> かしこまりました) かしこまりました。
さぁ、どんどん行きましょう。 続いては。 東京都のちさなちゃんかなぁ。 この子、おもろいのがさぁ。 ”先日、光ちゃんのソロライブ行きました。下弦の月のPV見て鳥肌が立ちました。でも、光ちゃんも好きですが、剛くんからも電話待ってます” (ナ・ス>爆笑) はっはっはっはっは(笑) だから、こいつ家かけよう。 (ナ> ははは 笑) おもろいなぁ、こういう子なぁ。 (ナ> ははは 笑)
ポンポンポンポン(プッシュしてる音)
オカン出る可能性あるからなぁ。 和みますように。 たまに、和まないんだけどね、ふふ(笑)
母「はい」 光「あ、もしもし〜」 母「はい」 光「え〜、ほりいけさんのお宅でしょうかぁ」 母「はい」 光「あ〜、こちらニッポン放送キンキラキンキワールドと言う番組から、かけさせていただいてます」 母「あ、どうも〜。はいはい」 光「光一と申しますが」 母「えっ?」 光「あ、お母様でしょうか」 母「はい」 光「あ、どうもはじめまして」 母「はい」 光 「光一です」 母「え〜〜っ!!!え〜〜っ!!!」 光 「今ですね」 母「は〜い」 光「え〜と、これちさなちゃんで良いんですか?」 母「ちさなです」 光「はい」 母 「今、代わります」 光「は〜い、お願いします」 母「私、SHOCK行きましたぁ。凄く良かったです」 光「あっ、あっ、本当ですかぁ。ありがとうございま〜す」 母「はい、ちょっとお待ち下さ〜い」 光「は〜い」 (遠くの方でツンツンと言う声が・・・) 光「ツンツン言うてる、ツンツン」 ち「もしもし」 光「もしもし〜」 ち「はい」 光「ちさなちゃ〜ん、ちょっと突撃電話で〜す」 ち「はい。え?え? はい」 光「あの、ハガキ送ってくれたやん」 ち「はい」 光「結構前かな、このハガキは」 ち「はい、結構前です」 光「これ、もの凄い気になってんけど、このハガキ」 ち「はい」 光「”先日、光ちゃんのソロライブ行きました”」 ち「あ、はい」 光「”とても楽しかったです”と」 ち「はい」 光「”え〜、でも、光ちゃんも好きですが、剛くんからの電話待ってます”」 (ナ> ははははは 笑) ち「ふふふふ(笑)」 光「”お願いします。Please call me”」 ち「ふふふ(笑)」 光「これどういうこと?これ」 ち「ふふふ(笑)あの」 光「うん」 ち「一度かけてもらったんですけど」 光「あ〜、そうなんや。この番組から?」 ち「はい」 光「お〜、君、選ばれる確立高いねぇ。そっか、剛からの電話も欲しいな、みたいな」 ち「あ・・・はい」 光 「この番組で」 ち「はい・・・」 光「あ、そりゃ残念やったなぁ。また俺でしたぁ(おどけたような感じで)」 (ナ> ははははは 笑) ち「あ、全然嬉しいです、本当に。2回もかかってくるなんて・・・」 光 「凄いねぇ」 ち「しかも、結構前だったし・・・」 光「あ、そう」 ち「はい」 光「凄いねぇ、ええ。さぁ・・さっきお母さん”SHOCK見に行きました”って言うてたけど」 ち「あはははは(笑) なんか代わりたいって言ってるんですけど」 光「あ、良いですよ」 ち「あ、良いですか?」 光「うん」 母「あ、もしもし。どうも」 光「あ、どうもすいません。なんか突然電話して。もうご迷惑を、夜分に」 母「いやいやもう、ちょっと興奮しまして」 光「いえいえ、とんでもないです」 母「ありがとうございます、なんか今日は」 光「お母さんはSHOCK見に来られたんですか?」 母「はい、行きました。なんかとっても感動しました」 光「本当ですか? ちさなちゃんと一緒に」 母「はい」 光「あ〜、ありがとうございます」 母「初めて切符が・・・チケットが取れたもので」 光「あ〜、そうですか」 母「はい」 光「それはいつですか」 母「えっとぉ〜、1月の」 光「ええ」 母「27日ですね」 光「あ、なるほど」 母「はい。なんか横をちょっと・・・通路側だったで、横を光一くんがパァーッと走って行って”キャ〜”みたいな」 光「武者姿で・・・2幕の方かな?」 母「はい、はい、そうです」 光「なるほど。お母様」 母「はい」 光「え、ちさなちゃんと、ちょっと」 母「はい」 光「あのぉ〜、相談してですね」 母「はい」 光「1から14」 母「1から14」 光「7・8を抜かして」 母「はい」 光 「好きな番号言って下さい」 母「1から14で、7と8を抜かす」 光「はい」 母「抜かした番号で、好きな番号」 光「何番が良いですか?」 母「3番だそうです」 光「3番。あ、良いの当たりましたぁ」 母「へ?」 光「”F1VS魚企画”で使った、釣竿プレゼントで〜す」
ファンファーレ
母「(笑いながら)ありがとうございます、ありがとうございます。 ははははは(笑)」 ち「あはははは(笑)」 光「う〜わ、いらねぇやなぁ、本当に」 母「本当にどうしましょう。じゃあ江戸川で釣りでもします。あははははは(笑)」 光「そうですねぇ。たぶん釣れへんと思うけどね、これね、ええ」 母「あ、そうですか」 光「ひどいけどね、これね」 母「あ、そうですか? でも記念に取っておきます」 光「プレゼントしますわ、これ」 母「あ、ありがとうございます」 光「この番組の企画で使った、あの、ガラクタなので」 母「ああ、ありがとう・・・宝物にします。ありがとうございます」 光「これを、まぁ、送りますわぁ、ねぇ」 母「はい」 光「じゃあ、すいません、お母様。ありがとうございます」 母「ちょっと娘に、すいませんです」 光「はい」 ち「もしもし」 光「ごめんなぁ、ちさなちゃん。ありがとうなぁ」 ち「あ、あ、良いんですけど。なんか親が凄い喋べっちゃって」 光「いやいや、良いんですよぉ、全然。ねぇ」 ち「はい」 光「あ〜の、釣竿プレゼントするから」 ち「はい、いただきます(笑)」 光「うん」 ち「あ、触っといてください」 光「あ〜、もう、めっちゃ触った、今」 ち「あ、(笑いながら)お願いします」 光「う〜ん」 ち「はい」 光「なぁ、じゃあまた、ハガキ送って」 ち「はい、はい、ありがとうございます」 光「は〜い」 ち「はい」 光「どうも、失礼しまぁ〜す」 ち「あ、お仕事頑張って下さい」 光「はいは〜い」 ち「はい、失礼しまぁ〜す」 母「失礼しまぁ〜す」 光「どうも、失礼しまぁ〜す」
ガチャン!
はい、え〜、この後も突撃テレフォン続きまぁ〜す。 いったんお知らせです。
〜CM〜
さぁ、今夜はプレゼント大放出の日なんですね。 リスナーに突撃テレフォンして、この番組で使ったガラクタをプレゼントする企画でございます。 あのぉ〜、ドラゴンボール企画で「天下一武道界」で使ったクリリンのかつらとかあんねんけどなぁ。 これ俺が被ったやつですよねぇ。 (ナ> う〜わ〜 笑 ) うわ〜、ひどい。 こんなんもらってもホンマしゃあない。 さぁ、え〜、じゃ続いてはどの子行きますかぁ? 上から順にならえってことで。 はい。
ポンポンポンポンポン(プッシュしてる音)
”これが私のオイナリさんだって言って下さい”
じゃ、言ってやろう。 第一声に、それにしてやる。
トゥルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
”ティッシュでもラジコンでも欲しい”
A「もしもし(何やら周りがザワついてます)」 光「これが私のオイナリさんだ」 A「・・・・・・・・」 光「もしも〜し」 A「もしも〜し」 光「それは私のオイナリさんだ」 A「え? 光ちゃん?」 光「それは私のオイナリさんだ」 A「うえ?」 光「光一で〜す」 A「うえ〜〜〜! あー、光一(と、周りにいるお友達に紹介)」 光「めっちゃ、呼び捨てやん」 A「キンキラから。うえ〜、光ちゃん? 光ちゃん?(ちょっと甘えたしゃべり方)」 光「はいはい?」 A「わ〜〜」 光「今、何してんの〜?」 A「今から、ディズニーランドのホテル帰る(関西訛り)」 光「お〜、ディズニーランドのホテル帰る」 A「うん」 光「ディズニーランド行ってたん」 A「うん。今日は東京で遊んでた」 光「お〜、家族と」 A「ううん、友達と」 光「友達と」 A「うわ〜〜、ビックリしたぁ」 光「じゃあ今から一緒に飲み行こうかぁ」 A「え? 飲みに行く、飲みに行く」 光「行かへんよ」 友「光一やろ?」 A「え、ちょっと待って下さい」 光「飲みに行くって、君まだ17歳やんけ」 A「うふふ(笑)」 光「アカンがな、怒られるで」 A「うん」 光「あの、キンキラキンキワールドにさぁ」 A「うん」 光「ハガキ送ってくれたやん?」 A「うん、出した」 光「それで今、キンキラキンキワールド、ニッポン放送から電話をさせていただいております」 A「はい」 (電話の向こうでギャーッと言う叫び声が・・・) 光「番組収録中・・・なんかあの、周りに猿かなんか・・・」 (ナ> ははははは 笑) A「あははははは(笑)」 光「今日はディズニーランドじゃなくて」 A「周りに猿がいるって言われた(笑)(と、お友達に話してる)」 光「なんかどっか、動物園じゃないの?」 A「今、舞浜の駅」 光「舞浜の駅か」 A「うん」 光「今、突撃テレフォンで」 A「うん」 光「あ〜のぉ〜、プレゼント企画やってんのよ」 A「うん。やったぁ〜」 光「うん」 A「うん。プレゼント」 光「これ”ティッシュでもラジコンでも欲しい”って書いてるやん」 A「うんうん。欲しい」 光「欲しい」 A「うん」 光「よし、じゃあ」 A「うん」 光「この番組聞いてる?いつも」 A「うん、聞いてる」 光「そしたらなんか、ガラクタいつも使ってるやん」 A「うん」 光「例えば、思い出せるもので”これ、欲しいなぁ”っていうのある?」 (後ろで”光ちゃんが、光ちゃんが”という声が) A「え〜〜、う〜〜ん。サッカーボールでしてたラジコン?」 光「お〜〜〜!! あるある。今俺の目の前にあるでぇ」 A「ある? う〜ん、欲しい」 光「これ、欲しい」 A「ラジコンが良い」 光「これ、ラジコンが良い?」 A「うん」 光「あ、そう。あのね、これね、今ね、番号で言うてんねんなぁ」 A「え〜〜〜」 光「これね、”F1VS魚企画”で使ったんやなぁ」 A「あ、それそれ、うん」 光「でしょう? あ〜。この青い、この車種何やろうなぁ、これ」 (ナ> はははは 笑) 光「ふふふ(笑)よぉ、わからんけども」 A「うん」 光「F1・・・車、ラジコンカー」 A「車が欲しい、うん」 光「1から14番、番号言ってもらわなアカンねんけど」 A「え〜〜〜」 光「あの、じゃあなぁ、当たるように」 A「うん」 光「俺は優しいからぁ」 A「うん」 光「絞ってあげるわ」 A「あ、やったぁ」 光「1から14番あんねん」 A「うん」 光「じゃあ、二者択一にしたるわ」 A「う〜〜、やったぁ」 光「4番か5番。さ、どっちが良い」 A「え〜〜〜」 光「4番か5番」 A「う〜〜〜」 光「4番(←強調)か5番。どっち?」 A「4番」 光「はい。4番、ラジコン正解!」
ファンファーレ
A「やったぁー。ラジコン当たったぁ」 光「めっちゃ、優しいなぁ、俺なぁ」 A「うん」 光「これラジコン、プレゼントするわ、じゃあ」 A「ありがとうございます」 光「あのな、ホンマに・・・こんなん貰って嬉いんか? って言うような物やで」 A「嬉しい」 光「ホンマかぁ」 A「え、光ちゃん、いっぱい触っといてください」 光「もう、今ずっと・・・これ俺の今、目の前に置きながら、ずっとブーブーしながら収録してたからね」 A「わ〜、やったぁ」 光「うん、これ送るわ」 A「はい」 光「じゃ、みなさんによろしく伝えておいてね」 A「は〜い」 光「じゃあねぇ」 A「は〜い。ありがとうございまぁ〜す」 光「は〜い」 A「失礼しまぁ〜す」 光「はい〜、どうも〜」
ガチャン
あの友達連中、俺が個人的に電話したと思ってるん。 (ナ> ははははは 笑) 勘弁してくれよぉ〜。 ふふふ(笑) おもろかったなぁ。
もう1人くらいいっとく?ね。 じゃあもう1人だけいっときましょう。 どれかなぁ〜〜〜。 この子にしてみよう。 千葉県えみなちゃん、14歳の子です。
ポンポンポンポンポン(プッシュしてる音)
はい、え〜、千葉県のえみなちゃんですねぇ、14歳の子。 まぁ、ハッピーニューイヤーのときのハガキを選んでしまいましたけども。
トゥルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜
”光一くん剛くんにとって良い1年になりますように”と言う、これね。
え「もしもし」 光「あ、もしもし」 え「はい」 光「えみなちゃんでしょうか」 え「はい」 光「どうも〜、キンキキッズで〜す」 え「え〜、嘘ぉ」 光「本当」 え「え?え? 光ちゃんだよねぇ」 光「そうですよぉ」 え「え?え? なんで?」 光「あのぉ〜、キンキラキンキワールドわかる?」 え「あ、わかりま〜す」 光「ハガキ送ってくれたでしょう?」 え「はい」 光「それで、今番組収録中やねんけど」 え「あ」 光「突撃テレフォンやな」 え「あ、あ、あ、はい。ヒャア〜〜!」 光「うん」 え「あ、あ、はい」 光「突撃テレフォンやわ」 え「あ、あ、ありがとうございま〜す」 光「う〜ん」 (ナ> ははは 笑) え「ふふふ(笑)」 光「これ、ハッピーニューイヤーハガキやけどなぁ。ちょっともう古いハガキになってもうたけど」 え「あ〜、いやいや」 光「うん。これプリクラ貼ってるよねぇ」 え「あ〜、貼りましたねぇ」 光「これ姉妹?」 え「はい」 光「これ、小っちゃい方が妹?」 え「はい」 光「妹さんか」 え「はい」 光「そっかぁ」 え「ふふふ(笑)はい。ふふふ(笑)」 光「でね、今ちょっとプレゼント企画をやってんのね」 え「はい」 光「この番組聞いてくれてる」 え「はい。毎週聞いてます(笑)」 光「偉いなぁ」 え「ふふふふ(笑)」 光「ホンマ偉いなぁ、こんなくだらん番組を毎週聞く気になれる君が凄い」 え「え? そうですか。いや、楽しんで」 光「あ、ホンマに?」 え「はい」 光「すいませ〜ん」 え「ふふふふ(笑)」 光「ありがとうございます。え〜、まぁ、毎週聞いてくれてるんやったらわかると思うねんけど」 え「はい」 光「この番組、よく色んなガラクタを使うんですよ」 え「はい。ですね」 (ナ> ははは 笑) 光「ははははは(声を出さずに笑ってる)クリリンのハゲヅラとかね」 え「うわ〜〜。ふふふふ(笑)」 光「う〜〜ん」 え「う〜ん」 光「まぁ、色々あんねんけど。じゃあ1番から」 え「はい」 光「14番」 え「はい」 光「好きな数字を言ってくれたら、それをあげます」 え「え〜、じゃあ」 光「まぁ、いらないって言うのも有りやけど」 え「あははは(笑)え〜、じゃあ1番で」 光「1番!」 え「はい」 光「天下一武道界で使ったサッカーボール!」
ファンファーレ
え「うふふふふふ(笑)」 光「なんか、カレー臭い」 え「ふふふふ(笑)」 光「カレー臭い、このボール!」 え「嘘。 ふははははは(笑)」 (ナイスガイさんが何かを説明しているが、まったく聞き取れず) 光「あー、あの、ドラゴンボールと一緒に。あー、そう。あのドラゴンボール、なんか変なカレー臭かった」 (ナ> ははは 笑) え「ふふふ(笑)」 光「あれと一緒に置いてたから、これ匂いが付いた」 え「あ〜」 光「なぁ、こんなんいる?」 え「え〜え〜。でも、はい。嬉しいんで、良いです。ふふふ(笑)」 光「本当ぉ〜?」 え「はい」 光「カレー臭いサッカーボール」 え「ははは(笑)」 光「しかも、カレー臭くて空気抜けてる」 え「はは(笑) 嘘、ははは(笑)」 光「う〜ん。これあげる。プレゼントするわ」 え「あ〜、ありがとうございます」 光「送りますんで」 え「あ、はい」 光「今、何してたん?」 え「え〜、今ちょっとネイルと勉強」 光「ネイル?」 え「え。ネイルと勉強を両立してました」 光「それは両立できない・・・と、思うけどなぁ」 え「いやもう、はい。頑張ってます。ははは(笑)」 光「何の勉強してたん?」 え「えっと、地理?」 光「地理」 え「はい」 光「あ〜、社会ね」 え「はい」 光「うん。俺、地理は好きじゃなかった」 え「そうですかぁ? ふふふ(笑)」 光「頑張ってなぁ、勉強」 え「あ、ありがとうございます。ちょっと、お願いがあるんですけど良いですか」 光「うん、良いよ」 え「えっと、お母さんがしゃべりたいって言うので」 光「お〜、お母さん」 え「良いですか、代わって」 光「どうぞ、どうぞ」 え「ありがとうございます」 母「もしもし〜」 光「あ、どうも〜、もしもし」 母「こんばんは(笑)」 光「すいません。あの急になんか失礼な、夜分に申し訳ないです、娘さんに電話させていただいて」 母「いいえ〜、却って。とても恐縮です、こちらこそ」 (ナ> はははは 笑) 光「いやいや、とんでもないです。あのぉ〜、番組の方にハガキ送っていただいたんでね」 母「ええ」 光「今も、番組・・・これ、お母さん流れますよ?」 母「え? そうですよねぇ。今だから子供が出たの聞いて”え〜っ”て思ってぇ(笑)」 光「うん。お母さん、お母さんが喋ってんのも流れますからね」 母「そうですねぇ。ちょっと恥ずかしいですね」 光「え〜、じゃ、すいません。なんかお母さんまで」 母「いいえ〜。もういつも楽しくみんなで聞いてます(笑)」 光「いや〜、ありがとうございます。こんなくだんない番組をね、本当に」 母「いえ、そんなことないです」 光「親子揃って応援していただいちゃって〜」 母「いいえ〜、もう」 光「すいません」 母「コンサートなんかもね、みんなして楽しみに見て、あれしてるんで」 光「あ、本当ですか」 母「は〜い」 光「そうですかぁ。すいません、ありがとうございます」 母「いいえ」 光「あの〜、なんか変な匂いのする、空気の抜けたサッカーボ−ルが届くと思うんですけども」 母「あ、はい」 光「決して、あの匂い・・・ちょっとカレー臭いんですけど」 母「ははは(笑)」 光「決して、別に汚いわけじゃないんで」 母「はい(笑)」 光「あの、なんか塗料の匂いが、そういう匂いだったんですね。それがちょっと付着してるんですけど。あの、すいません。届きますけどぉ」
ツーツーツー
なんでやねん! (ナ> ははははは 笑) あははははは(笑) んなアホな! 最高におもろいやん、今の。 (ナ> ははははは 笑) ねぇ。 じゃあ、この番組を使ってちょっと挨拶させてもらいますけどもね。 え〜、すいませんね。 親子揃って応援して下さってるとのことなので、え〜、非常にありがたいですね。 ありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします。 はい。 以上突撃テレフォンでした。
〜CM〜
はい、今日のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。 え〜、プレゼント大放出ということで、突撃テレフォンしてみましたが、まだまだ一杯あるよね。 また機会があれば、また大放出します。 ですから、ハガキ送ってくれれば、あなたにも当たるチャンスがあるかもしれません。 そして、ハガキも読む機会もあると思いますんで、ぜひ送って下さい。 宛先です。 宛先は〒100−8439 ニッポン放送、キンキキッズ キンキラキンキワールドの係りまで送って下さい。 お知らせは、4月25日にKinKiのニューシングル発売になります。 ”BRAND NEW SONG”です。 よろしくお願いします。 はい、というわけでまた来週です。 ばいばい。
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