4093.2007年4月14日 キンキラキンキワールド
名前:くりぼ

は〜い、光一で〜す。
キンキラキンキワールドです。
え〜、今夜はスペシャルウィークなんですねぇ。
え〜、突撃テレフォンでプレゼント。
まぁ、この番組で使ったさまざまなグッズを・・・グッズって言うか、なんか色んなね、あのガラクタが・・・ははは(笑)
また溜まったので、ええ。
え〜、これを大放出しないと、あの、もう置いとけないと言う。
はっはっはっは(笑)
邪魔でしょうがねぇよって言うことなので、え〜、リスナーにプレゼントしちゃおうと言う日でございます。
はい、え〜、この後あなたのおうちに電話しちゃいますぅ。
というわけで、その前に歌を聴いてもらいましょう。
4月25日にリリースのKinKiのニューシングル”BRAND NEW SONG”聴いて下さい。

〜BRAND NEW SONG〜

さぁ、今夜はプレゼント大放出。
リスナーに突撃テレフォンをして、この番組で使ったガラクタを、え〜、あげちゃおう!と言うね、え〜、コーナーでございます。
突撃テレフォンですからね。
アポ無しの電話でございます、ね。
電話かけましょう。
時間大丈夫だね〜、これねぇ。
はい。

トゥルルルルルルル〜〜〜〜〜〜

間違ってないよねぇ。
いっつもこれかけたとき、間違ったかどうか不安になる。

トゥルルルルルルル〜〜〜〜〜〜

これ、知らん番号が表示されるからね。

ゆ「もしもし」
光「ゆ〜きさ〜ん」
ゆ「はい」
光「おめでとうございま〜す」

ファンファ〜レ

光「どうも、ゆきさ〜ん」
ゆ「もしもし。はい」
光「私はぁ〜、誰でしょう〜」
ゆ「え? ちょ・・・え? もしかしてぇ」
光「は〜い」
ゆ「光一さんですか?」
光「違いまぁ〜す」
ゆ「え〜?」
(ナ> はははは 笑)
ゆ「え〜!? え、じゃあ」
光「う〜ん」
ゆ「誰って言ってほしいんです?」
光・ナ「はははははは(笑)」
ゆ「ははははは(笑)」
光「はい、光一で〜す」
ゆ「わは。本当ですかぁ〜?」
光「本当、本当」
ゆ「わぁ〜、嬉しい〜!」
光「あのねぇ、今日はねぇ、突撃テレフォンして」
ゆ「はい」
光「この番組で使った色んなガラクタをね」
ゆ「はい」
光「大放出しようということになってます。何が欲しい?」
ゆ「え〜、今凄い、今パニックになってるんですけど、もの凄く」
光「うん。今、何してた、ところで」
ゆ「今、えっとぉ、キンキさんが」
光「うん」
ゆ「あのぉ〜、なんか新しいCD発売するって」
光「うん」
ゆ「聞いて」
光「4月25日ね」
ゆ「はい。あの、ブランドニューデイ?それを」
光「ブランニューデイじゃない。ブランニューソング。ブランニューデイはアルバムの中の曲やなぁ」
ゆ「あのぉ〜」
光「ほら、やっぱこうなんねんって。だから俺が指摘した通りやろ?」
(ナ> ははは 笑)
ゆ「ふふ(笑) 予約しようとしてたんですよ。え〜、本当にかかってくるとは思わなかった。わ〜、すっごい嬉しい!」
光「お〜、いやいや、ありがとうございます。何が欲しい。あのさ、この番組聞いてたら・・・聞いてる?」
ゆ「実は」
光「うん」
ゆ「あたしの所じゃ聞けないんですよ、ここ」
光「あ、なるほど」
ゆ「なんですけどぉ」
光「うん」
ゆ「正直、電話とかでお話できたら、すっごい嬉しいなぁと思って」
光「うん」
ゆ「手紙書いたんです」
光「あ、そうなんや。じゃあ聞けへんかったら、じゃあこれボツにしますわ」
ゆ「え〜〜〜!!!! 嘘やぁーー!! 嫌やぁー!!(あまりに大声で声が割れてます)」
光「ははははは(笑)」
ゆ「嫌やぁーー!!!」
光「う、うん。大丈夫、大丈夫(大拒絶反応にちょっと驚いた感じ)」
ゆ「あ〜」
光「あの〜、なんかあげるわ。1番から14番、好きな番号言って」
ゆ「1から14?」
光「うん」
ゆ「え、じゃあラッキー7で」
光「ラッキー7」
ゆ「ふふふ(笑)」
光「”夏を楽しもう企画”で使った」
ゆ「はい」
光「スーパーボール、プレゼント〜〜」

ファンファーレ

ゆ「お〜ほほほ(笑)お〜、嬉しいかも」
光「ふふ(笑) 何したんやっけ」
ゆ「ふふふ(笑)」
光「あ〜、わかった。そうめん流し機に入れて、コロコロコロコロこう回して、箸でつまむってやつや。やったぁ」
(ナ> はははは 笑)
ゆ「あ〜、聞いたことある」
光「そんなスーパーボールをぉ〜、ゆきちゃんにぃ〜、プレゼントォ〜」
ゆ「うわぁ〜、ありがとうございます。ってか、読んでもらえたのが凄い嬉しいです」
光「ねぇ」
ゆ「ははははは(笑)」
光「じゃ、これ物は嬉しくないんか」
(ナ>ははははは 笑)
ゆ「え〜、嬉しいですよぉ〜、そんなぁ〜」
光「はい。これゆきちゃんね、これ、はい」
ゆ「うふふふ(笑) 嬉しいですよぉ、そんなぁ。ふふふ(笑)」
光「そっかぁ、ありがとうね。あのぉ〜、スーパーボール届くから、待ってて」
ゆ「あ、はい。ありがとうございます」
光「う〜ん。ね、じゃまた、聞けたら聞いてな」
ゆ「はい」
光「は〜い」
ゆ「はい。また、あの、ハガキ出します」
光「は〜い。よろしくお願いしまぁ〜す」
ゆ「は〜い」
光「じゃあ、どうも失礼しまぁーす」
ゆ「ありがとうございましたぁ」
光「はい」

ね、聞けへんのにハガキ送ってくれた。
(ナ> 凄い)
なかなかね、良いんじゃないですか。

はい、さ、次。
え〜、どんどん行かなアカンな。
続いては〜、埼玉県のあやのちゃ〜ん。
17歳の子ですね。

トゥルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お、かかったでぇ、出てくれやぁ、出てくれやぁ(念仏唱えてるよう・・・)

あ「もしもし(かなり低い声)」
光「あ、もしもし」
あ「はい」
光「あやのちゃんですかぁ?」
あ「はい」
光「どうも〜、キンキラキンキワルード、光一でーす」
あ「へ?へ?え? ふふ(笑)」
光「キンキラキンキワールドで〜す」
あ「え?え? ふふ(笑)」
光「一瞬出たとき男かと思って、ちょっと一瞬ドキってしてしもうた、俺」
あ「あ・・・あ・・・。今SHOCKのDVD見てたんです」
光「ふふふ(声を出さずに笑ってる)」
(ナ> ははは 笑)
光「マジで?」
あ「あ、お母さんに代わります」
光「なんでオカンに代わんねん!」
あ「うわ〜うわ〜、なんで〜?」
母「もしもし?」
光「いやいや」
母「もしもし?」
光「あ、どうも、はじめまして〜」
母「はじめまして〜」
光「え〜、キンキラキンキワールドと言う番組から」
母「はい〜」
光「え〜、電話させていただきました。光一です」
母「ええ。今、娘が興奮してます〜」
光「あ、本当ですかぁ」
母「はい」
光「今、ビデオ見てたんですか」
母「そうなんです、2人で」
光「あらまぁ〜」
母「ちょっと、待って下さいね」
光「ええ」
あ「本当ですかぁ?」
光「嘘」
あ「え」
光「嘘ピョ〜〜〜ン」
あ「うふふふ(笑)」
光「ハガキ、送ってくれたでしょう?」
あ「はい」
光「”Endless SHOCKお疲れ様でした”って書いてるわ」
あ「はい」
光「ねぇ。見に来てくれたんや」
あ「はい」
光「そっかぁ。ありがとうねぇ」
あ「はい」
光「あのねぇ、今ねぇ」
あ「はい」
光「この番組聞いてる?」
あ「はい」
光「”はい”しか言うとらへんやん」
あ「ふふふ(笑)」
光「え? 今ビデオどの辺やったん?」
あ「今、あの・・・」
光「うん」
あ「3枚目? あのぉ〜」
光「うん」
あ「裏みたいなやつ」
光「あーあーあーあー、メイキング?」
あ「はい」
光「それは本編じゃなかったんやな」
あ「はい」
光「なるほど。あのぉ〜、この番組聞いてたらわかると思うんやけど。色んなガラクタをね、よく使うんですよぉ、この番組では」
あ「あ、はい」
光「そのガラクタをプレゼントしようと言うことで、電話させていただきました」
あ「はい」
光「1番から14番まで好きな番号言ってください」
あ「じゃあ」
光「うん」
あ「は・・・はちで」
光「8。”夏を楽しもう企画”で使ったかき氷機。いや、ええの当たったや〜ん。これ一番(←強調)マシやんなぁ」

ファンファーレ

光「ちょっとあの、喜んでくれる?」
あ「あ、ありがとうございます」
(ナ> はははは 笑)
光「ふふ(笑) これはねぇ」
あ「はい」
光「一番良いよ。某キャラクターのかき氷機。これしかもメーカーもちゃんとしてる」
あ「ありがとうございます」
光「え? これ”夏を楽しもう企画”で使ったって・・・そんときのOA覚えてる?知ってる?聞いた?」
あ「全然、聞いてなかったです」
光「そうやんなぁ」
あ「申しわけありません」
光「俺も、覚えてへんもん」
(ナ> ははは 笑)
あ「はい・・・ふふふ(笑)」
光「ふふふふ(笑)君なんか、適当な感じがおもろいな」
あ「いや・・(笑いながら)すいませ〜ん。 ふふふ(笑)」
光「な。ええ。まぁでもあのぉ〜、何故かかき氷機が届くからぁ」
あ「あ、はい」
光「うん。よろしくね」
あ「はい」
光「うん、じゃあ、お母さんによろしく伝えておいて?」
あ「かしこまりましたぁ」
光「は〜い。じゃあまたハガキ送っといてな」
あ「ありがとうございます」
光「は〜い。じゃどうも失礼しまぁ〜す」
あ「失礼しまぁ〜す」
光「は〜い」

ふふ(笑)
なんかおもろい子やったなぁ。
ははは(笑)
(ナ> かしこまりました)
かしこまりました。

さぁ、どんどん行きましょう。
続いては。
東京都のちさなちゃんかなぁ。
この子、おもろいのがさぁ。
”先日、光ちゃんのソロライブ行きました。下弦の月のPV見て鳥肌が立ちました。でも、光ちゃんも好きですが、剛くんからも電話待ってます”
(ナ・ス>爆笑)
はっはっはっはっは(笑)
だから、こいつ家かけよう。
(ナ> ははは 笑)
おもろいなぁ、こういう子なぁ。
(ナ> ははは 笑)

ポンポンポンポン(プッシュしてる音)

オカン出る可能性あるからなぁ。
和みますように。
たまに、和まないんだけどね、ふふ(笑)

母「はい」
光「あ、もしもし〜」
母「はい」
光「え〜、ほりいけさんのお宅でしょうかぁ」
母「はい」
光「あ〜、こちらニッポン放送キンキラキンキワールドと言う番組から、かけさせていただいてます」
母「あ、どうも〜。はいはい」
光「光一と申しますが」
母「えっ?」
光「あ、お母様でしょうか」
母「はい」
光「あ、どうもはじめまして」
母「はい」
光 「光一です」
母「え〜〜っ!!!え〜〜っ!!!」
光 「今ですね」
母「は〜い」
光「え〜と、これちさなちゃんで良いんですか?」
母「ちさなです」
光「はい」
母 「今、代わります」
光「は〜い、お願いします」
母「私、SHOCK行きましたぁ。凄く良かったです」
光「あっ、あっ、本当ですかぁ。ありがとうございま〜す」
母「はい、ちょっとお待ち下さ〜い」
光「は〜い」
(遠くの方でツンツンと言う声が・・・)
光「ツンツン言うてる、ツンツン」
ち「もしもし」
光「もしもし〜」
ち「はい」
光「ちさなちゃ〜ん、ちょっと突撃電話で〜す」
ち「はい。え?え? はい」
光「あの、ハガキ送ってくれたやん」
ち「はい」
光「結構前かな、このハガキは」
ち「はい、結構前です」
光「これ、もの凄い気になってんけど、このハガキ」
ち「はい」
光「”先日、光ちゃんのソロライブ行きました”」
ち「あ、はい」
光「”とても楽しかったです”と」
ち「はい」
光「”え〜、でも、光ちゃんも好きですが、剛くんからの電話待ってます”」
(ナ> ははははは 笑)
ち「ふふふふ(笑)」
光「”お願いします。Please call me”」
ち「ふふふ(笑)」
光「これどういうこと?これ」
ち「ふふふ(笑)あの」
光「うん」
ち「一度かけてもらったんですけど」
光「あ〜、そうなんや。この番組から?」
ち「はい」
光「お〜、君、選ばれる確立高いねぇ。そっか、剛からの電話も欲しいな、みたいな」
ち「あ・・・はい」
光 「この番組で」
ち「はい・・・」
光「あ、そりゃ残念やったなぁ。また俺でしたぁ(おどけたような感じで)」
(ナ> ははははは 笑)
ち「あ、全然嬉しいです、本当に。2回もかかってくるなんて・・・」
光 「凄いねぇ」
ち「しかも、結構前だったし・・・」
光「あ、そう」
ち「はい」
光「凄いねぇ、ええ。さぁ・・さっきお母さん”SHOCK見に行きました”って言うてたけど」
ち「あはははは(笑) なんか代わりたいって言ってるんですけど」
光「あ、良いですよ」
ち「あ、良いですか?」
光「うん」
母「あ、もしもし。どうも」
光「あ、どうもすいません。なんか突然電話して。もうご迷惑を、夜分に」
母「いやいやもう、ちょっと興奮しまして」
光「いえいえ、とんでもないです」
母「ありがとうございます、なんか今日は」
光「お母さんはSHOCK見に来られたんですか?」
母「はい、行きました。なんかとっても感動しました」
光「本当ですか? ちさなちゃんと一緒に」
母「はい」
光「あ〜、ありがとうございます」
母「初めて切符が・・・チケットが取れたもので」
光「あ〜、そうですか」
母「はい」
光「それはいつですか」
母「えっとぉ〜、1月の」
光「ええ」
母「27日ですね」
光「あ、なるほど」
母「はい。なんか横をちょっと・・・通路側だったで、横を光一くんがパァーッと走って行って”キャ〜”みたいな」
光「武者姿で・・・2幕の方かな?」
母「はい、はい、そうです」
光「なるほど。お母様」
母「はい」
光「え、ちさなちゃんと、ちょっと」
母「はい」
光「あのぉ〜、相談してですね」
母「はい」
光「1から14」
母「1から14」
光「7・8を抜かして」
母「はい」
光 「好きな番号言って下さい」
母「1から14で、7と8を抜かす」
光「はい」
母「抜かした番号で、好きな番号」
光「何番が良いですか?」
母「3番だそうです」
光「3番。あ、良いの当たりましたぁ」
母「へ?」
光「”F1VS魚企画”で使った、釣竿プレゼントで〜す」

ファンファーレ

母「(笑いながら)ありがとうございます、ありがとうございます。 ははははは(笑)」
ち「あはははは(笑)」
光「う〜わ、いらねぇやなぁ、本当に」
母「本当にどうしましょう。じゃあ江戸川で釣りでもします。あははははは(笑)」
光「そうですねぇ。たぶん釣れへんと思うけどね、これね、ええ」
母「あ、そうですか」
光「ひどいけどね、これね」
母「あ、そうですか? でも記念に取っておきます」
光「プレゼントしますわ、これ」
母「あ、ありがとうございます」
光「この番組の企画で使った、あの、ガラクタなので」
母「ああ、ありがとう・・・宝物にします。ありがとうございます」
光「これを、まぁ、送りますわぁ、ねぇ」
母「はい」
光「じゃあ、すいません、お母様。ありがとうございます」
母「ちょっと娘に、すいませんです」
光「はい」
ち「もしもし」
光「ごめんなぁ、ちさなちゃん。ありがとうなぁ」
ち「あ、あ、良いんですけど。なんか親が凄い喋べっちゃって」
光「いやいや、良いんですよぉ、全然。ねぇ」
ち「はい」
光「あ〜の、釣竿プレゼントするから」
ち「はい、いただきます(笑)」
光「うん」
ち「あ、触っといてください」
光「あ〜、もう、めっちゃ触った、今」
ち「あ、(笑いながら)お願いします」
光「う〜ん」
ち「はい」
光「なぁ、じゃあまた、ハガキ送って」
ち「はい、はい、ありがとうございます」
光「は〜い」
ち「はい」
光「どうも、失礼しまぁ〜す」
ち「あ、お仕事頑張って下さい」
光「はいは〜い」
ち「はい、失礼しまぁ〜す」
母「失礼しまぁ〜す」
光「どうも、失礼しまぁ〜す」

ガチャン!

はい、え〜、この後も突撃テレフォン続きまぁ〜す。
いったんお知らせです。

〜CM〜

さぁ、今夜はプレゼント大放出の日なんですね。
リスナーに突撃テレフォンして、この番組で使ったガラクタをプレゼントする企画でございます。
あのぉ〜、ドラゴンボール企画で「天下一武道界」で使ったクリリンのかつらとかあんねんけどなぁ。
これ俺が被ったやつですよねぇ。
(ナ> う〜わ〜 笑 )
うわ〜、ひどい。
こんなんもらってもホンマしゃあない。
さぁ、え〜、じゃ続いてはどの子行きますかぁ?
上から順にならえってことで。
はい。

ポンポンポンポンポン(プッシュしてる音)

”これが私のオイナリさんだって言って下さい”

じゃ、言ってやろう。
第一声に、それにしてやる。

トゥルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

”ティッシュでもラジコンでも欲しい”

A「もしもし(何やら周りがザワついてます)」
光「これが私のオイナリさんだ」
A「・・・・・・・・」
光「もしも〜し」
A「もしも〜し」
光「それは私のオイナリさんだ」
A「え? 光ちゃん?」
光「それは私のオイナリさんだ」
A「うえ?」
光「光一で〜す」
A「うえ〜〜〜! あー、光一(と、周りにいるお友達に紹介)」
光「めっちゃ、呼び捨てやん」
A「キンキラから。うえ〜、光ちゃん? 光ちゃん?(ちょっと甘えたしゃべり方)」
光「はいはい?」
A「わ〜〜」
光「今、何してんの〜?」
A「今から、ディズニーランドのホテル帰る(関西訛り)」
光「お〜、ディズニーランドのホテル帰る」
A「うん」
光「ディズニーランド行ってたん」
A「うん。今日は東京で遊んでた」
光「お〜、家族と」
A「ううん、友達と」
光「友達と」
A「うわ〜〜、ビックリしたぁ」
光「じゃあ今から一緒に飲み行こうかぁ」
A「え? 飲みに行く、飲みに行く」
光「行かへんよ」
友「光一やろ?」
A「え、ちょっと待って下さい」
光「飲みに行くって、君まだ17歳やんけ」
A「うふふ(笑)」
光「アカンがな、怒られるで」
A「うん」
光「あの、キンキラキンキワールドにさぁ」
A「うん」
光「ハガキ送ってくれたやん?」
A「うん、出した」
光「それで今、キンキラキンキワールド、ニッポン放送から電話をさせていただいております」
A「はい」
(電話の向こうでギャーッと言う叫び声が・・・)
光「番組収録中・・・なんかあの、周りに猿かなんか・・・」
(ナ> ははははは 笑)
A「あははははは(笑)」
光「今日はディズニーランドじゃなくて」
A「周りに猿がいるって言われた(笑)(と、お友達に話してる)」
光「なんかどっか、動物園じゃないの?」
A「今、舞浜の駅」
光「舞浜の駅か」
A「うん」
光「今、突撃テレフォンで」
A「うん」
光「あ〜のぉ〜、プレゼント企画やってんのよ」
A「うん。やったぁ〜」
光「うん」
A「うん。プレゼント」
光「これ”ティッシュでもラジコンでも欲しい”って書いてるやん」
A「うんうん。欲しい」
光「欲しい」
A「うん」
光「よし、じゃあ」
A「うん」
光「この番組聞いてる?いつも」
A「うん、聞いてる」
光「そしたらなんか、ガラクタいつも使ってるやん」
A「うん」
光「例えば、思い出せるもので”これ、欲しいなぁ”っていうのある?」
(後ろで”光ちゃんが、光ちゃんが”という声が)
A「え〜〜、う〜〜ん。サッカーボールでしてたラジコン?」
光「お〜〜〜!! あるある。今俺の目の前にあるでぇ」
A「ある? う〜ん、欲しい」
光「これ、欲しい」
A「ラジコンが良い」
光「これ、ラジコンが良い?」
A「うん」
光「あ、そう。あのね、これね、今ね、番号で言うてんねんなぁ」
A「え〜〜〜」
光「これね、”F1VS魚企画”で使ったんやなぁ」
A「あ、それそれ、うん」
光「でしょう? あ〜。この青い、この車種何やろうなぁ、これ」
(ナ> はははは 笑)
光「ふふふ(笑)よぉ、わからんけども」
A「うん」
光「F1・・・車、ラジコンカー」
A「車が欲しい、うん」
光「1から14番、番号言ってもらわなアカンねんけど」
A「え〜〜〜」
光「あの、じゃあなぁ、当たるように」
A「うん」
光「俺は優しいからぁ」
A「うん」
光「絞ってあげるわ」
A「あ、やったぁ」
光「1から14番あんねん」
A「うん」
光「じゃあ、二者択一にしたるわ」
A「う〜〜、やったぁ」
光「4番か5番。さ、どっちが良い」
A「え〜〜〜」
光「4番か5番」
A「う〜〜〜」
光「4番(←強調)か5番。どっち?」
A「4番」
光「はい。4番、ラジコン正解!」

ファンファーレ

A「やったぁー。ラジコン当たったぁ」
光「めっちゃ、優しいなぁ、俺なぁ」
A「うん」
光「これラジコン、プレゼントするわ、じゃあ」
A「ありがとうございます」
光「あのな、ホンマに・・・こんなん貰って嬉いんか? って言うような物やで」
A「嬉しい」
光「ホンマかぁ」
A「え、光ちゃん、いっぱい触っといてください」
光「もう、今ずっと・・・これ俺の今、目の前に置きながら、ずっとブーブーしながら収録してたからね」
A「わ〜、やったぁ」
光「うん、これ送るわ」
A「はい」
光「じゃ、みなさんによろしく伝えておいてね」
A「は〜い」
光「じゃあねぇ」
A「は〜い。ありがとうございまぁ〜す」
光「は〜い」
A「失礼しまぁ〜す」
光「はい〜、どうも〜」

ガチャン

あの友達連中、俺が個人的に電話したと思ってるん。
(ナ> ははははは 笑)
勘弁してくれよぉ〜。 ふふふ(笑)
おもろかったなぁ。

もう1人くらいいっとく?ね。
じゃあもう1人だけいっときましょう。
どれかなぁ〜〜〜。
この子にしてみよう。
千葉県えみなちゃん、14歳の子です。

ポンポンポンポンポン(プッシュしてる音)

はい、え〜、千葉県のえみなちゃんですねぇ、14歳の子。
まぁ、ハッピーニューイヤーのときのハガキを選んでしまいましたけども。

トゥルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜

”光一くん剛くんにとって良い1年になりますように”と言う、これね。

え「もしもし」
光「あ、もしもし」
え「はい」
光「えみなちゃんでしょうか」
え「はい」
光「どうも〜、キンキキッズで〜す」
え「え〜、嘘ぉ」
光「本当」
え「え?え? 光ちゃんだよねぇ」
光「そうですよぉ」
え「え?え? なんで?」
光「あのぉ〜、キンキラキンキワールドわかる?」
え「あ、わかりま〜す」
光「ハガキ送ってくれたでしょう?」
え「はい」
光「それで、今番組収録中やねんけど」
え「あ」
光「突撃テレフォンやな」
え「あ、あ、あ、はい。ヒャア〜〜!」
光「うん」
え「あ、あ、はい」
光「突撃テレフォンやわ」
え「あ、あ、ありがとうございま〜す」
光「う〜ん」
(ナ> ははは 笑)
え「ふふふ(笑)」
光「これ、ハッピーニューイヤーハガキやけどなぁ。ちょっともう古いハガキになってもうたけど」
え「あ〜、いやいや」
光「うん。これプリクラ貼ってるよねぇ」
え「あ〜、貼りましたねぇ」
光「これ姉妹?」
え「はい」
光「これ、小っちゃい方が妹?」
え「はい」
光「妹さんか」
え「はい」
光「そっかぁ」
え「ふふふ(笑)はい。ふふふ(笑)」
光「でね、今ちょっとプレゼント企画をやってんのね」
え「はい」
光「この番組聞いてくれてる」
え「はい。毎週聞いてます(笑)」
光「偉いなぁ」
え「ふふふふ(笑)」
光「ホンマ偉いなぁ、こんなくだらん番組を毎週聞く気になれる君が凄い」
え「え? そうですか。いや、楽しんで」
光「あ、ホンマに?」
え「はい」
光「すいませ〜ん」
え「ふふふふ(笑)」
光「ありがとうございます。え〜、まぁ、毎週聞いてくれてるんやったらわかると思うねんけど」
え「はい」
光「この番組、よく色んなガラクタを使うんですよ」
え「はい。ですね」
(ナ> ははは 笑)
光「ははははは(声を出さずに笑ってる)クリリンのハゲヅラとかね」
え「うわ〜〜。ふふふふ(笑)」
光「う〜〜ん」
え「う〜ん」
光「まぁ、色々あんねんけど。じゃあ1番から」
え「はい」
光「14番」
え「はい」
光「好きな数字を言ってくれたら、それをあげます」
え「え〜、じゃあ」
光「まぁ、いらないって言うのも有りやけど」
え「あははは(笑)え〜、じゃあ1番で」
光「1番!」
え「はい」
光「天下一武道界で使ったサッカーボール!」

ファンファーレ

え「うふふふふふ(笑)」
光「なんか、カレー臭い」
え「ふふふふ(笑)」
光「カレー臭い、このボール!」
え「嘘。 ふははははは(笑)」
(ナイスガイさんが何かを説明しているが、まったく聞き取れず)
光「あー、あの、ドラゴンボールと一緒に。あー、そう。あのドラゴンボール、なんか変なカレー臭かった」
(ナ> ははは 笑)
え「ふふふ(笑)」
光「あれと一緒に置いてたから、これ匂いが付いた」
え「あ〜」
光「なぁ、こんなんいる?」
え「え〜え〜。でも、はい。嬉しいんで、良いです。ふふふ(笑)」
光「本当ぉ〜?」
え「はい」
光「カレー臭いサッカーボール」
え「ははは(笑)」
光「しかも、カレー臭くて空気抜けてる」
え「はは(笑) 嘘、ははは(笑)」
光「う〜ん。これあげる。プレゼントするわ」
え「あ〜、ありがとうございます」
光「送りますんで」
え「あ、はい」
光「今、何してたん?」
え「え〜、今ちょっとネイルと勉強」
光「ネイル?」
え「え。ネイルと勉強を両立してました」
光「それは両立できない・・・と、思うけどなぁ」
え「いやもう、はい。頑張ってます。ははは(笑)」
光「何の勉強してたん?」
え「えっと、地理?」
光「地理」
え「はい」
光「あ〜、社会ね」
え「はい」
光「うん。俺、地理は好きじゃなかった」
え「そうですかぁ? ふふふ(笑)」
光「頑張ってなぁ、勉強」
え「あ、ありがとうございます。ちょっと、お願いがあるんですけど良いですか」
光「うん、良いよ」
え「えっと、お母さんがしゃべりたいって言うので」
光「お〜、お母さん」
え「良いですか、代わって」
光「どうぞ、どうぞ」
え「ありがとうございます」
母「もしもし〜」
光「あ、どうも〜、もしもし」
母「こんばんは(笑)」
光「すいません。あの急になんか失礼な、夜分に申し訳ないです、娘さんに電話させていただいて」
母「いいえ〜、却って。とても恐縮です、こちらこそ」
(ナ> はははは 笑)
光「いやいや、とんでもないです。あのぉ〜、番組の方にハガキ送っていただいたんでね」
母「ええ」
光「今も、番組・・・これ、お母さん流れますよ?」
母「え? そうですよねぇ。今だから子供が出たの聞いて”え〜っ”て思ってぇ(笑)」
光「うん。お母さん、お母さんが喋ってんのも流れますからね」
母「そうですねぇ。ちょっと恥ずかしいですね」
光「え〜、じゃ、すいません。なんかお母さんまで」
母「いいえ〜。もういつも楽しくみんなで聞いてます(笑)」
光「いや〜、ありがとうございます。こんなくだんない番組をね、本当に」
母「いえ、そんなことないです」
光「親子揃って応援していただいちゃって〜」
母「いいえ〜、もう」
光「すいません」
母「コンサートなんかもね、みんなして楽しみに見て、あれしてるんで」
光「あ、本当ですか」
母「は〜い」
光「そうですかぁ。すいません、ありがとうございます」
母「いいえ」
光「あの〜、なんか変な匂いのする、空気の抜けたサッカーボ−ルが届くと思うんですけども」
母「あ、はい」
光「決して、あの匂い・・・ちょっとカレー臭いんですけど」
母「ははは(笑)」
光「決して、別に汚いわけじゃないんで」
母「はい(笑)」
光「あの、なんか塗料の匂いが、そういう匂いだったんですね。それがちょっと付着してるんですけど。あの、すいません。届きますけどぉ」

ツーツーツー

なんでやねん!
(ナ> ははははは 笑)
あははははは(笑)
んなアホな!
最高におもろいやん、今の。
(ナ> ははははは 笑)
ねぇ。
じゃあ、この番組を使ってちょっと挨拶させてもらいますけどもね。
え〜、すいませんね。
親子揃って応援して下さってるとのことなので、え〜、非常にありがたいですね。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
はい。
以上突撃テレフォンでした。

〜CM〜

はい、今日のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。
え〜、プレゼント大放出ということで、突撃テレフォンしてみましたが、まだまだ一杯あるよね。
また機会があれば、また大放出します。
ですから、ハガキ送ってくれれば、あなたにも当たるチャンスがあるかもしれません。
そして、ハガキも読む機会もあると思いますんで、ぜひ送って下さい。
宛先です。
宛先は〒100−8439 ニッポン放送、キンキキッズ キンキラキンキワールドの係りまで送って下さい。
お知らせは、4月25日にKinKiのニューシングル発売になります。
”BRAND NEW SONG”です。
よろしくお願いします。
はい、というわけでまた来週です。
ばいばい。

4082.2007年4月7日 キンキラキンキワールド
名前:くりぼ

はい、どうも〜、光一で〜す。
キンキラキンキワールドで〜す。
え〜、4月でございますねぇ。
今年入ってもう4月、非常に早いですねぇ。
もう4月だよ。
え〜〜〜〜〜〜〜、三分の一終ってもうたわけでしょう?
ま、4月、三分の一始り?
カァ〜〜〜〜、つい最近年末やったやん。
やっぱ自分、帝劇に3ヶ月こもるでしょう〜?
まぁ、年明けて2ヶ月本番と言うことで、そうなるとやっぱねぇ。
あっちゅう間に、この辺まで来ちゃうんだよね。
ねぇ。
まぁ、4月と言えば新生活で、え〜、新生活始めた人、1人暮らし始めた人とかもね、多いんじゃないでしょうか。
というわけで、今夜は特別企画。
1人暮らしをしてる方のあることを調べるそう〜ですっ!
はい。
え〜、というわけで、まずはこの曲を聴いてもらいましょう。
4月25日リリースになります、KinKi Kidsとしては久々に明るい曲なんですね。
CMで見た方もいらっしゃると思いますけども、歌詞がCMとはちょっと違ってるんですね。
はい、というわけで聴いていただきましょう。
KinKi Kids”BRAND NEW SONG”どうぞ。

〜BRAND NEW SONG〜

ピッタリ当たれば100万〜、家賃クイーズ!
え〜、1人暮らしをしてる女性のお部屋の値段をズバリ当てるクイズですねぇ。
3問すべて当てると、ピッタリ当てると100万が貰える。
これね、この原稿にね「100万円」って書いてないのよね。
(ナ>はは 笑)
もうね、この番組何年やってると思ってんねん。
(ナ> ははははは 笑)
当たったところで”いや、100万円って言ってないですから”
(ナ> ははははは 笑)
なんかの100万やろう〜?
ふふふ(笑)
もう〜、アカンねんって。
100万が貰えるそうなんですけど。
でもまぁ、3問ピッタリ当たるのは難しいでしょう。
1問当てるだけでも至難の技だとは思うんですけどもぉ。
え〜、ま、これから1人暮らしをする・・・始めようと思う方にはこの家賃クイズなのでね。
参考になるような日なのかなぁ、どうでしょうねぇ。
ふふふふ(笑)
はい。
さぁ、まず第一問目に参りましょう。
これ、電話繋がってるんですねぇ。

光「はい、もしも〜し」
ゆ「もしも〜し」
光「どうも、1人暮らしさん」
ゆ「あははは(笑) どうも〜、はじめまして」
光「おいくつですか?」
ゆ「23です」
光「23歳」
ゆ「はい」
光「お名前を」
ゆ「ゆうこです」
光「ゆうこさ〜ん」
ゆ「はい」
光「ゆうこさん、どこ住んでます?」
ゆ「東京の練馬区に住んでます」
光「東京練馬区」
ゆ「はい」
光「ほぉ〜。東京練馬区。いつから1人暮らししてんの」
ゆ「1年半くらいです」
光「1年半くらい」
ゆ「はい」
光「あ、じゃあ結構してんだね」
ゆ「あ、東京ではそうですね、はい」
光「東京では?」
ゆ「その前は」
光「うん」
ゆ「大阪で1人暮らししてて」
光「おぉ」
ゆ「はい」
光「出身どこや」
ゆ「出身、名古屋です」
光「凄いね。真ん中から西に行って、東に来たんだ」
ゆ「えへへへ(笑) そうそう、いろんなとこに住みたいなぁと思って」
光「なんで?」
ゆ「なんか・・・次、沖縄目指してるんですけど〜」
(ナ> はははは 笑)
光「はははははは(声を出さずに笑って)」
ゆ「ふふふふ(笑)」
光「え、何? 何か仕事かなんかやってんの? 仕事」
ゆ「いや〜、全然、仕事とは関係ないですけど」
光「はい」
ゆ「仕事。普通に今、事務やってて」
光「うん」
ゆ「は〜い。そんなんで」
光「でもさぁ、引っ越すとほら、友達も変わっちゃうやん」
ゆ「そうなんですよ。今結構いろんなところで・・・」
光「別れなアカンわけやん?」
ゆ「は〜い。いろんな所に友達がいるんで」
光「でも、出会いもあるけど、ほら、別れもあるわけやん。引っ越すとき」
ゆ「あ、ありますね。は〜い」
光「それ、寂しいなぁ」
ゆ「そういうの寂しいけど。う〜ん」
光「今度、沖縄行きたいねんや」
ゆ「沖縄、結構安そうじゃないですか」
光「まぁなぁ。家賃てきに・・・」
ゆ「家賃とか」
光「やっぱ、家賃は、ほら。東京高いでしょう」
ゆ「東京来た時は、もうビックリしましたね」
光「うん」
ゆ「大阪、凄い安かったんで」
光「あ、そうなんや」
ゆ「そう〜」
光「今住んでる所は?」
ゆ「うん」
光「駅から何分?」
ゆ「ふつうに歩いて4分くらいで」
光「お〜、近いねぇ」
ゆ「結構、はい。近いです」
光「うん。広さは?」
ゆ「広さは、えっと、1Kなんですけど」
光「1K」
ゆ「は〜い」
光「何畳?」
ゆ「ちょっと6畳なくて、ちょっと狭いんですよ」
光「おぉ」
ゆ「キッチンは、ふつうに1畳くらいなんですけど」
光「あ、そうなんや。なんか特徴ある?」
ゆ「うちのマンションの入り口が大理石なんですよ」
光「お〜。共同玄関みたいな」
ゆ「エントランスが・・・はい」
光「ほぉ」
ゆ「で、オートロックだし」
光「うん」
ゆ「なんで、結構駅から来て家に入るときに」
光「うん」
ゆ「その辺歩いてる人に”凄いとこ住んでるね”みたいな感じでは見られます」
光「ふははははは(笑) あ、そうなんや」
ゆ「ふふふ(笑) はい、そこだけかな」
光「ま、それ共同場所やからなぁ」
ゆ「はははははは(笑) はい、自慢は出来ないけど」
光「自分の物ではないからなぁ」
ゆ「そうですね(笑)」
光「そこに住んでる言うのはあるけどな」
ゆ「一応、共役費(?)出してるぐらいで、はい」
光「う〜ん。風呂は?」
ゆ「バス・トイレ共同で。ユニットバスです」
光「あの同じ空間にあるってことね?」
ゆ「同じ空間・・・(笑) はい」
光「あのね、共同って言うから周りと一緒に使ってんのかと思った」
(ナ> はははは 笑)
ゆ「あはははは(笑) ひどーい。はい」
光「今時、大理石でオートロックなのに、そんなバス・トイレ、人と共同してんのかと(笑)」
ゆ「あはははは(笑) 大丈夫です」
光「ちょっとビックリしました。そっか」
ゆ「はい」
光「なるほどね」
ゆ「はい」
光「そこの部屋の気に入ってるところは?」
ゆ「14階建てなんで」
光「うん。あ、何階、それ重要やわ」
ゆ「14階建ての、私4階です」
光「4階な」
ゆ「はい」
光「これはね、値段違うからね、階によって」
ゆ「あ、変わりますね、上としたでは」
光「例えば〜」
ゆ「はい」
光「その家で不便なところは何?」
ゆ「狭いとこぐらいですかねぇ」
光「あ、狭いとこねぇ」
ゆ「あとはぁ、あの、洗濯置き場が」
光「うん」
ゆ「無くて」
光「うん」
ゆ「地下1階に共同の」
光「お〜、洗濯機が」
ゆ「洗濯機が10台くらいウババババ〜ってあるんで」
光「10台くらいあんの? なるほどねぇ」
ゆ「はい」
光「あ〜、方角は?」
ゆ「どっちなんだろう」
光「日当たり具合って言うか。日当たりはどう?どっから太陽昇ってる?」
ゆ「朝、太陽見えないんですね。ってことは逆だから」
光「西向き?」
ゆ「東向き・・・あ、西? 西か(笑)西向き?」
光「西向き? 太陽が沈むのが見える?」
ゆ「見えます! あっ、じゃあ、西だ」
光「見える? あ、じゃあ、西だ」
ゆ「そうなんです」
光「あははははは(笑)」
ゆ「えへへへへへ(笑)」
光「今、あの、バカボンの歌思い浮かべたやろう」
(ナ> そうそうそう)
ゆ「あははははは(大笑い)」
光「西から昇った〜、あ、逆だ・・・あ、そっか」
ゆ「逆、逆言っちゃったぁ。そうそうそう(笑) はい」
光「西に沈むからね、太陽は」
ゆ「そうですね」
光「う〜ん。なるほど、西向きはまぁ、悪くはないね。西日が非常に強いけど」
ゆ「強いです。は〜い」
光「う〜ん」
ゆ「でも、冬は暖かいです」
光「そうだよね」
ゆ「は〜い」
光「悪くはないね」
ゆ「暖房いらずで」
光「練馬区なぁ、これいくらやろうなぁ。練馬・・・じゃあねぇ、わかった。いきます」
ゆ「はい」
光「え、でもこれキリ良いのかなぁ」
ゆ「あ、キリはぁ、う〜」
光「今、テンション上がったね」
ゆ「あはははははは(笑) キリは、どどど、どうなんだろう、四捨五入とかしても良いのかな」
光「わかった。わかった、わかった。OKOK」
ゆ「はい」
光「今のでヒントになった」
ゆ「わかりました? はい(笑)」
光「うん。6万5000円」
ホワンホワンホワンホワ〜〜〜〜〜〜〜〜ン

(ナ> 惜しい〜)
光「惜しいの? 惜しいの?」
ゆ「あ、でもちょっと惜しいです」
光「マジで。いくら?」
ゆ「うちは、5万5000円です」
光「うわ〜、惜しかったなぁ〜」
ゆ「ふふふふふ(笑)」
光「惜しかったぁ」
ゆ「安いですよ。うちみたいなとこ無いんで」
光「あ〜、5万・・・1Kとかで5万5000円って安いの?」
ゆ「あ、めちゃめちゃ。たぶん、練馬でこの値段はないと思うな」
光「あ、そうなんや」
ゆ「は〜い」
光「あ〜、そうかぁ。でも自分的には良いとこ見っけたなって感じ?」
ゆ「あ〜、もうここから・・・そうです、離れたくないなって言うくらい」
光「あ、そう。まぁなぁ、あれやんなぁ。あ〜のぉ〜、1人暮らしやったらやっぱオートロックが良いし」
ゆ「は〜い、そこが一番気に入ってます」
光「逆に、大阪はいくらやった」
ゆ「大阪は2DKで」
光「うん」
ゆ「3万5000円だったんですよ」
光「う〜わ〜〜。めっちゃ安い」
(ナ> うお〜、安い〜。はははは 笑)
ゆ「めちゃ安かったの。は〜い。東住吉の方で」
光「あ〜、そう」
ゆ「は〜い」
光「やっぱ、東京は高いよね、やっぱね」
ゆ「高いです、ビックリしました、こっち来て」
光「でも、この値段はなかなか・・・」
ゆ「あ〜、はい。もう探して探して」
光「なかなかみつからない値段」
ゆ「探しまくりました」
光「うん、そうなんや。そっかぁ」
ゆ「は〜い」
光「は〜い。じゃ今日はありがとさん」
ゆ「は〜い、すいませ〜ん」
光「へ〜い。ほいじゃあねぇ」
ゆ「は〜い、ありがとうございま〜す」
光「はい、どうも〜」

もう100万ダメやん。
ふふふ(笑)
(ナ> はははは 笑)
もうハナから期待はしてないけどさぁ。
(ナ> はははは 笑)
さ、じゃあね、1回CMいきま〜す。
このあとも、え〜、家賃クイズ続きます。

〜CM〜

はい、1人暮らしをしてる女性のお部屋の値段をズバリ当てるクイズ、やっとりま〜す。
え〜、じゃ2問目参りましょうねぇ。

光「もしも〜し」
あ「もしもし」
光「は〜い、どうも〜。 お名前と年齢よろしくお願いします」
あ「えっと、あすか、21歳です」
光「あすかちゃん、21歳。どこお住まいですか?」
あ「大阪です」
光「大阪」
あ「はい」
光「さっきの子は大阪に住んでたことがあって」
あ「はい」
光 「”大阪安かったんです、3万いくらです”言うてたからな」
あ「あ、本当ですか」
光「ちょっとそれがヒントになってるかもしれんな」
あ「あ、本当ですか。はい。ふふふ(笑)」
光「さぁ、というわけで。あすかちゃんはぁ」
あ「はい」
光「大阪のどこですか?」
あ「南河内群の方です」
光「どこや〜」
あ「田舎ですよ。 ふふふふ(笑)」
光「田舎の方」
あ「はい。凄い田舎です」
光「今ね、ちょっとね、電車のあれ見てんねんけど、さっぱりわからへんねん」
(ナ> へへ 笑)
あ「わかんないと思います。 ふふふ(笑)」
光 「難波線・・・」
あ 「結構、下の方なんで」
光「なぁ」
あ「はい」
光「喜志(きし)駅」
あ「そうです」
光「喜志駅って言うの、聞いたことないわ」
あ「もう、誰に言っても言われますね。へへへ(笑)」
光「うん」
あ「どこ?って言われますよ」
光「”びっくりドンキー”とかある?」
あ「無いです無いです、そんなの。 ふふふ(笑)市内に出ないと無いです」
光「はっはっはっは(声を出さずに笑ってる)俺らから言うとねぇ?」
あ「はい」
光「ちょっと田舎行くとびっくりドンキーがあるなって言う感覚やねん(笑)」
あ「え、すいません(笑) いや、私のイメージからいくと」
光「うん」
あ「ちょっと都会に行くと」
(ナ> 大笑い)
あ「ビクドンがある」
光・ナ「あははははははは(爆笑)」
あ「あはははははは(笑)」
(ナ> おもしろい)
光「そうか、そんな田舎やねんなぁ」
あ「はい」
光「あ〜、じゃ絶対東京の駐車場より安いわ。東京の駐車場いくらぐらいすると思う?」
あ「5万ぐらい?」
光「おーおーおー、良いとこ行ったね」
あ「え、本当にそんなするんですか?」
光「するよ(笑)」
あ「1台で?」
光「1台」
あ「生活していけないですよ」
光「はははははは(笑)」
あ「あははははは(笑)」
光「え? 駅から家、どんぐらい?」
あ「駅からバスで15分ぐらいです」
光「それ、相当やろ」
(ナ> 遠い・・・)
あ「相当ですよ。 ふふふ(笑)」
光「なぁ」
あ「終電とか、いつも気にしながら遊ばなきゃいけないんで」
光「あ、それ、飲みにも行けへんやんなぁ」
あ「そうですねぇ」
光「なぁ。そうかぁ」
あ「は〜い」
光「じゃあ、特徴はぁ?」
あ「家は広いんですよ。18畳ぐらいあるんで」
光「え〜〜!? めちゃめちゃ広いやん、18畳」
あ「はい」
光「あ、そう」
あ「3DKぐらいですね」
光「築何年ぐらい?」
あ「築・・・? そこまでは聞いてなかったし」
光「そこ大事やけどなぁ、結構」
あ「ふふふふ(笑)」
光「築何年・・・古目?」
あ 「改装したらしくて、新しかったんですよ」
光「あ〜、リオフォームした感じだ」
あ「はい」
光「なるほどねぇ」
あ「そうです」
光「え〜、いくらすんのやろぉ」
あ「へへへへ(笑)」
光「さっきの」
あ「はい」
光「東京の子が」
あ「はい」
光「5万5000円っつってたか」
あ「え? それは何畳くらいで」
光「5.5畳」
あ「あ〜」
光「1K。うん」
あ「東京の相場が、よくわからないんで(笑)」
光「東京の相場がわからへんかぁ」
あ「は〜い」
光「これは安い方やと思う。駅から徒歩3分やもん」
あ「へぇー。 じゃあ全然良いじゃないですか」
光「ねぇ」
あ「はい。えへへへへ(笑) うらやましいですよ、それは」
光「18畳やろ?」
あ「は〜い」
光「う〜ん。はい、出ました」
あ「はい」
光「4万2000円」

ホワンホワンホワンホワ〜〜〜〜〜〜〜〜ン

光「だから、こんなん当たるはずないねんって。ふふふ(笑)」
(ナ> ははは 笑)
あ「ふふふ(笑)」
光「でも、ええとこいったんちゃうん」
あ「いや、全然ですよ」
光「嘘。いくら?」
あ「5万6000円です」
光「あら、な〜んだよ」
あ「はははははは(笑) 残念です、1万くらい違いましたね」
光「なぁ」
あ「ははは(笑)」
光「え、じゃあなんで、この練馬区のが・・・安いやん、1000円」
あ「東京が凄い安かったんじゃないですか?じゃあ、 その子が」
光「そうやろうなぁ。 までも、この18畳って言うのがな。あ、風呂のこととか聞いてなかったわぁ。風呂トイレ」
あ「あ〜、風呂トイレは別です」
光「あ、別。システム的にはあすかちゃんの方が良いのかもしれんな、整ってるかもしれん。洗濯機も置ける」
あ「洗濯機も全部置けます。なんかそういうとこ重視して選んだんで」
光「あ〜、なるほどね」
あ「はい」
光「それ大事やな」
あ「大事ですね(笑)」
光「じゃあ、これもうこの値段は納得なのかも知れん。自分が住んでるとこ、今、納得してんの?」
あ「今の部屋は納得してますけど」
光「うん」
あ「場所的には納得してないですね」
光「あ、そう。ちょっと遠いもんなぁ」
あ「そうですねぇ」
光「う〜ん」
あ「せめて駅に近いところにしておけば良かったって思います。今考えると」
光「あ〜、そうなんやぁ。そこ住んでどんくらいすんの」
あ「3年くらいです」
光「あ〜、じゃ結構経つなぁ」
あ「はい」
光「引っ越せば」
あ「いやなんかもう、大学4年契約で、4年までってやっちゃったんですよ」
光「あ〜、なるほどね。そういうのもあるんやなぁ」
あ「学生マンションなんで」
光「なるほどね」
あ「は〜い」
光「え、じゃあ学校までどんくらいかかんの?」
あ「いや、学校までは近いんですよ。徒歩5分くらい」
光「あ、そうなんや」
あ「はい」
光「なるほどぉ」
あ「そこで選んだんで(笑)」
光「なるほどぉ」
あ「は〜い」
光「じゃあ良いかもしれんな」
あ「良い〜んですかねぇ(笑)」
光「う〜ん。なるほど。え?でも、学校卒業したらどうすんの?」
あ「卒業したら、できたら東京行きたいなぁとは思ってるんですけど」
光「東京で何すんのよ」
あ「舞台とかの仕事に就きたいなぁと思って」
光「舞台」
あ「は〜い」
光「舞台言うてもいろんなセクションあるぞ」
あ「なんか・・・私、音響やってるんですよ」
光「おぉ」
あ「なんで、それ関係に行きたいなと思って」
光「あ、そういう学校?」
あ「そうです」
光「へぇー。ええやん、ええやん」
あ「は〜い、ちょっと頑張ります(笑)」
光「なぁ」
あ「は〜い」
光「”ちょっとEQ固いでぇ”とかさぁ」
あ「あはははは(笑) SHOCK見ながら色々思いながら見てました」
光「あ〜、色々思いながら」
あ「はい」
光「あのね、帝劇って難しいんだよ」
あ「難しそうですね〜。広いですしねぇ」
光「そう。あそこね、日によって変わるんだよね」
あ「あ〜、温度とかでも違いますしねぇ」
光「そう。全然違うのよ」
あ「大変ですよねぇ」
光「あのね、帝劇はねぇ、PAさんいっつも”難しい、難しい”言ってるわ」
あ「ですよねぇ。今まだ小さい会場でしかやったことがないんで」
光「あ、そう」
あ「はい」
光「そっかぁ、なるほどねぇ」
あ「いつかは大きい所でやってみたいです(笑)」
光「そうなんや」
あ「は〜い」
光「じゃあ、頑張ってなぁ、勉強なぁ」
あ「はい、頑張ります(笑)」
光「う〜ん、ねぇ」
あ「はい」
光「ほいじゃ、またぁ」
あ「は〜い、またぁ。お仕事頑張って下さい(笑)」
光「はい、どうも〜。失礼しまぁ〜す」
あ「は〜い、失礼しまぁ〜す」
光「は〜い」

これ、ちょっと意外な値段でしたねぇ。
もうちょっと安いかと思いましたけどもねぇ。
この最初の、この練馬区の子の値段に惑わされたらアカンのかな、これ。
(ナ> ははははは 笑)

ね、はい、さぁ、もう一方で〜す。
東京都調布市の方で〜す。

光「もしも〜し」
か「もしもし(ちょっと低めの声)」
光「はい、どうもぉ〜」
か「こんばんはぁ」
光「お名前と年齢、よろしくお願いしまぁ〜す」
か「はい。かなです、23歳です」
光「か〜なさ〜ん」
か「はい」
光「かなさんは、何かお仕事は」
か「普通のOLです」
光「普通のOL」
か「はい」
光「うん、なるほど」
か「はい」
光「調布市にお住まいなんですね」
か「はい、調布市です」
光「はい。間取り教えてもらっていいですか」
か「5畳の1Kです」
光「5畳の1K」
か「はい」
光「なんか、プラスなんかあるの?これ」
か「ロフトがありますね」
光「ロフト便利?」
か「ロフト、ちょっと不便なとこもあるんですけど」
光「マジで?」
か「まぁ、3畳分くらいあるんで」
光「うん」
か「収納は助かってます」
光「なるほど」
光「はい」
光「なるほど。駅からどんぐらいですか?」
か「駅から歩いて20分なんですよ」
光「結構歩くねぇ」
か「歩きますね〜、はい」
光「良い運動になるねぇ」
か「は〜い。ちょっと頑張って毎日歩いてます」
光「あ、そう」
か「はい」
光「これもうちょっと近い方が良い」
か「そうですねぇ」
光「うん、そうかぁ。なんか特徴的なことある?家」
か「ロフトが、やっぱあるんで」
光「うん」
か「天井が凄い高いんですよ」
光「ほぉほぉ」
か「だから、空調とかが」
光「うん」
か「効きが悪い所もあるんですけど」
光「なるほど」
か「は〜い」
光「でも、ええや〜ん。天井高い方が広く感じるしさ」
か「そうなんですよね」
光「うん」
か「結構、開放感があっていいです」
(ナ> はは)
光「うん、そうやんなぁ」
か「はい」
光「他なんかある?」
か「玄関とかが狭いんで」
光「うん」
か「玄関開けたときの、廊下も狭いんですよ」
光「おぉ」
か「だからちょっとこう、開けるとき人とぶつかんないかなって、いつも気になって開けちゃうんですけど」
光「そんな・・・人、人・・誰が来んねん、そんなぁ(オッサンキャラ炸裂)」
か「へへへ(笑) いや、わかんないですからね」
光「え?」
か「いつ、誰かはわかんないんで」
光「そんな、誰が来んねん、そんなぁ」
か「いやぁもう、そりゃあもう、はい」
光「はは(笑) そりゃあもうって。そりゃあもうって、なんだもう」
か「いやぁ、もうそこは・・・はい」
光「あ〜〜〜、あ〜」
か「ははははは(笑) はい、そうですね」
光「そっかそっか、なるほどねぇ」
か「はい」
光「なるほどねぇ、新しい?」
か「平成築なんで」
光「平成築・・・」
か「新しい方です」
光「なるほど。オートロックではない」
か「オートロックではないんですよ、はい」
光「うん。トイレ・バス」
か「一緒で、付いてます、バスユニットで」
光「あ〜、なるほど。洗濯機」
か「置けます」
光「置ける」
か「はい」
光「なるほど」
か「はい」
光「え〜、いくらやろうなぁ。調布って結構東京で田舎だよね」
か「そんなこと・・・も、ないです」
(ナ> ははは)
か「あのぉ〜、はは(笑) 京王線上なんで」
光「ははは(笑) あ、そうなの?」
か「はい」
光「俺、全然わからへんねんけどさぁ、そういう土地柄のこと。新宿まで15〜20分。ふ〜ん、なるほど。明大前で乗り換えてぇ〜、渋谷に行くんやな」
か「はい」
光「渋谷まで何分くらいや」
か「20分かかる・・・ぐらい? ですかね」
光「ふつう、かからないぐらいって言うのがふつうやけど。かかるくらいって言うのは」
か「はははははは(笑い転げてます)」
光「非常に今、珍しい聞こえだった」
か「すいません。20分以上・・・」
光「ふふふ(笑)」
か「はい(笑) 言い直します」
光「そっか」
か「はい」
光「う〜ん、なるほど」
か「はい」
光 「調布なぁ。府中、府中とかってドラマとかの撮影で行くくらいかなぁ。なんかロケとかで、”府中かぁ、遠いなぁ”って思うもんなぁ」
か「近いですよ」
光「ははは(笑)」
か「はい」
光「自分の家賃にはさぁ、満足してる?」
か「してます」
光「あ、してんねんや」
か「はい」
光「じゃあ、安いんかなぁ、もう、わからんわぁ。ちょっと待ってなぁ、ちょっと待ってなぁ(と、言いつつ資料か何かをペラペラめくってる)」
か「はい」
光「練馬区と調布って、どっちが都会?」
か「え? 練馬ですかねぇ(笑)」
(ナ> ははははは)
か「ははははははは(笑)」
光「あ〜、もうどっこいどっこいくらいか」
か「はい、そうですね。比べられない」
光「どっちが東京中心に近い?」
か「それはもうこっちの方が」
光「調布の方が近い」
か「はい」
光「六本木とかさ」
か「あ、それは練馬の方が」
光「調布の方が便利さがあるかもしれない。あ、そうなんや、なるほどねぇ。
わかりましたぁ、じゃあねぇ、たぶんこの練馬の子が、この値段はねぇ、たぶん安過ぎやねん(と、言いながら資料を指ではじいてる)」
これは凄いええとこめっけはったんや、このゆうこさんって方はね。かなちゃんところはぁ、う〜ん、ロフトやもんなぁ」
か「はい」
光「6万8000」
ホワンホワンホワンホワ〜〜〜〜〜〜〜〜ン

か「いえ」
光「惜しい、惜しい」
か「ちょっと・・・はい」
光「惜しい」
か「残念ながら、惜しいです」
光「おー、いくら」
か「惜しかったです、6万3000円です」
光「あ〜、ちょっと行き過ぎたかぁ〜」
か「はい」
光「また5000円の誤差やったなぁ」
(ナ> はははは 笑)
光「あ〜、そうかぁ、でも、こんぐらいが妥当なんかなぁ」
か「そう・・・そうですねぇ」
光「6万3000円くらいがねぇ。このロフトってのがちょっとなぁ、ロフト分5000円プラスしたようなもんやしなぁ」
(ナ> はははは 笑)
光「そこ引っ越してどんぐらいや言うてたっけ」
か「えっと、1年経たないくらいですね・・あ、1年経ちました」
光「その前は、家族と住んでたの?」
か「あ、そうです、はい。実家の方にいました」
光「1人暮らしの方がいい」
か「いいですねぇ」
光「なぁ、人呼べるしなぁ」
か「そうですねぇ、は〜い」
光「ぶつかるかどうか、心配せなアカンもんなぁ」
か「はい、そうなんですよ。そう言うの心配しちゃう感じで、はい」
光「はははははは(笑) だから、誰が来んねん!」
か「ははははははは(笑い転げてます)」
光「ふふふふふ(笑) それが気になるわぁ」
か「は〜い(笑)」
光「ふふふふふ(笑) そうかぁ」
か「はい、ちょっと、はい」
光「な、じゃあ良い生活を想像しとくわ」
か「は〜い」
光「ね。最近誰か来てんの?」
か「まぁ・・・そりゃ、はい」
光・ナ「ははははははは(爆笑)」
か「はははははは(笑)」
光「うらやましいなぁ」
か「はい、そうなんです。23なんで」
光「そうやんなぁ」
か「はい」
光「バリバリやんなぁ」
か「バリバリで・・・・すいません、はい」
光「よろしくお願いしまぁ〜す」
か「よろしくお願しまぁ〜す、はい(笑)」
光「ねぇ、じゃあどうもありがとねぇ」
か「はい、ありがとうございましたぁ」
光「はい、どうも。じゃあ失礼しまぁ〜す」
か「はい、失礼しまぁ〜す」

いや、これ難しいわ、家賃はぁ。
家賃は難しいねぇ。
しかも・・難しいねぇ。
(ナ> ははは 笑)
これ、100万なんか到底無理だよ。
3問ピッタリ正解は、ね。
はい、以上家賃クイズでした。

〜CM〜

は〜い、今日のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。
家賃当てクイズしましたぁ。
非常に難しいですね。
都心の方でも探せば安いとこあるんですかね、それなりの良い物件で。
まぁ、これからの新生活をおくる方々には・・・どうなんでしょう、参考になったのかどうかは知りませんけどもね。
僕的には、最後の子が誰かが来るって言うのが気になりましたけども。
はい。
さ、というわけで、たまにはハガキ読みます。
こちらに送って下さい。
〒100−8439 ニッポン放送 キンキキッズ キンキラキンキワールドの係りまで送って下さい。
え〜、お知らせとしてはですね。
来週、プレゼント大放出だそうですよぉ〜。
あなたのところに電話がかかってくるかもしれない。
当たっちゃうかもしれない。
貰えちゃうかもしれない。
楽しみにしててください。
そして、4月25日にはKinki Kidsニューシングルです。
え〜、ぜひ、みなさんチェックしてください。
はい、ではまた来週です。
ばいばい。


4063.2007年3月31日 キンキラキンキワールド
名前:くりぼ

どうも〜、光一で〜す。
え〜、春。
これ自分はね、2月とか帝劇にこもってたんで、うん。
あんまり外の空気とか全然知らないんですけど。
え〜、風邪なんかひいてる人も、結構周りにもいますけどね。
さぁ、前回ですね、女の純真な心をもてあそぶような企画がありまして。
ホワイトダービーというものをね、え〜、やりました。
え〜、バレンタインデーに告白した女の子がですね。
そのホワイトデーに、ちゃんと返事が返ってくるのかどうかと。
え〜、それをこうダービーにかけて、成功するか失敗するかそれを、え〜、みなさんに当ててもらいましょうというようなね、ひどい(←強調)企画をやりましたけども。
え〜、まぁ、その結果報告がちゃんと来たんですねぇ。
凄いね、ちゃんと結果報告をしてくれるところがまず・・・偉いね!この参加してくれた、ま、3人やったんですけどもね。
偉いと思うわ。
え〜、ま、成功した人、しなかった人・・ね。
この3人の中にいるんじゃないでしょうか。
はい、というわけで、この後発表します。
では、その前に歌を聴いていただきましょう。
え〜、4月25日発売のKinKi Kidsのニューシングルですねぇ。
久しぶりに明るい曲ですよ、KinKi Kids。
え〜、永遠のBLOODS以来かなぁ、シングルで明るい曲って言うのは。
はい、というわけで、ぜひ、みなさんに聴いていただきたいと思います。
”BRAND NEW SONG”どうぞ。

〜 BRAND NEW SONG 〜

へい。
と言うわけで、ホワイトダービー行こうと思うんですけども。
その前に、ハガキをね、未だにハガキを送ってくれる人、偉いね。
(ナ> メール・・・)
メール、メールはこの番組やってるっけ。
この・・・あっ、そうかぁ。
この番組メールの呼び込みしてへんねんやぁ〜。
ハガキ、送って下さい。
(ナ> はははは 笑)
読みますから、こうやって。
え〜、宮城県にお住まいの、え〜、なおさんですね。

”え〜、こんばんは。
私は最近、ファミレスでバイトを始めました。
そこでたまにイラッとすることがあります。
それは、注文を受けた料理をお客様の所に持って行ったときのことです。
例えば、「スパゲティーをご注文のお客様」と言っても、誰も返事をしてくれないとき。
早く料理を置いて、次の仕事をしたいのに。
え〜、光ちゃんや剛くんは逆に、店員さんにイラッとしたことは何かありますか”

あのね、俺もでもこれ思うわ。
これ俺店でね、働いたこと無いけど。
あの〜、例えば、誰かとさ、食事行ったり飲み行ったりしてもさ。
”何々、頼まれた方〜”と言ったときに、返事せぇへんときあるやん。
”誰、頼んだ〜ん”っつって。
”誰? 誰?”って・・・”あっ、私やん”って。
”おまえ、おまえ来とったんたろ。はよ取れ、ボケッ”みたいな。
(ナ> はははは 笑)
あるよね。
これはね、女でも男でも両方ある。
でも、女の方が多いんちゃう?
頼んで忘れる奴。
たぶん。
俺、そう言うのなぁ、あの、一緒に同席しててもイラッとするわ。
(ナ> はは 笑)
店員の気持ちじゃないけど、うん。
逆に店員にムカつくことってあんまり無いよね。
あんまり無いかなぁ、うん、無い。
店員にムカつくことってあんまり無い。
逆に同席した人に対して、この子の、なおちゃんの気持ちわかる。
頼んでんから”はい、私、頼みました”ってすぐ言えよって、うん。
俺、絶対無いで、こういこと。
もう頼んだら、次、それが来るまでちょっとそっちに集中やもん。
(ナ> ははははは 笑)
いつ来るかな、いつ来るかな。
ちょっとその周りの会話にちょっとハズレて。
”はい来た、はい来た、はい。はい、これ僕で〜す”
ふふふ(笑)
(ナ> ははは 笑)
んで、これまたあれやねん。
”はい、これ僕で〜す”ってなったときに、もう1つ”これ、こちら誰ですか?”
”誰? ほらこれ、これ誰や?頼んだの誰や?”
イラッとするね、あれね、うん。
この子の気持ち凄くよくわかります。

はい、続いて前橋市にお住まいのみきさん。

”え〜、今年復活してほしいコーナーベスト3”

ふふふ(笑)
この番組で?(笑)
うわ〜〜〜。
え〜、まず第3位から発表しましょうかぁ。
え〜、3位。
「悟空とクリリンのコピー取り」
あ〜、なんかあったなぁ。
俺、クリリンやったよなぁ。
あ〜のぉ〜、ラジオなのに見えないっちゅうのに、ハゲヅラかぶさせられましたからねぇ。
そして、第2位。
「夜のキャンプ」
なんかやったなぁ。
なんか、効果音かけてキャンプ行った気持ちになろうとかいうやつね。
そして、第1位。
「カリフォルニアマン・・・カリフォルニアマンレディ」
もう、全然覚えてへん、こんなん。
(ナ> はははははは 笑)
どんなんやった? これ。
何やった?
(ナ> なんかこうマスクかぶった・・・)
マスクかぶった?
(ナ> 光一はカリフォルニア・・・)
レディでしょう?
(ナ> レディ、そう。 覚えてるじゃん。 はははは 笑)
レディって言うのは、覚えてんねん。
だけど、これに対して何をやったか覚えてへん。
(ナ> はははは 笑)
色々やりましたねぇ。
いやあの、復活してほしくない3つですね、僕的にとっては、これ。
(ナ> ふはははは 笑)
やっぱり、これあれやねんなぁ。
相対されるものなんかなぁ。
こうリスナーの方と、本人達が”こらぁ、やりたぁないわ”って思ってるものをやってほしい。
とか、そういうのなんなやろうなぁ。
(ナ> ふふふ 笑)
う〜ん。
というわけで、まぁ、この子のコメントは続きますけどもね、ハガキまだ続きますが。

”ラジオでやっても意味ないと言うコーナーの方が2人がとっても楽しそうで”

あ、やっぱり書いてる、ほら。
やっぱり、そうやねん。

”2人がとっても楽しそうで、そんな2人の笑顔や雰囲気が伝わってきてとても幸せな気分になれます。
これからも頑張って下さい。
応援してます”

いや、ちゃうねん。
全然・・・あの〜、笑顔ちゃうからね。
(ナ> はははは 笑)
へへへへ(笑)
あ〜の、”なんでこんなんやらなアカンねん”って状態ですから。
これはもう復活しないでほしいですね、僕にとってはね、はい。

もう1枚くらい行きますか?
はい、大阪府にお住まいのかほりさん。

”え〜、こんばんは。
光一さんは以前堂本兄弟で「1回読んだ漫画をまた読むの、結末わかってるやん」と言っていましたが、私は何十回でも何百回でも読み返します。
1回しか読まなかったら、内容忘れませんか?
特に、友達から借りたマンガは1回しか読まずに返すので、登場人物でさえも忘れてしまいます。
え〜、ちなみに漫画何冊くらい持ってますか?”

う〜ん。
俺、こんなこと言ったっけ。
言ったんかなぁ。
(ナ> はははは 笑)
ふふふ(笑)
言ったんかなぁ、言った記憶もあるけど。
たぶん、なんか話の流れ上、あ〜の、間をそんなに空けなくても、あの、1回漫画をまたすぐ読むみたいなことやったと思うねん。
違うかな。
って言うかね、間が空けば、もっかい読むのは全然僕も有りだと思いますよ。
はい。
今、漫画1冊も持ってませんね、うん。
読んでへんわぁ。
この前、あ〜のぉ〜、ジャンプがね、あって。
”うわ〜、懐かしい、この太さ加減”って思ってね。
はは(笑)
あのジャンプの太さ加減、懐かしいよね。
で、それ、中身ちょっとペラペラめくってみたら、さっぱりわからんかった、もう。
自分・・・・まぁ、もちろん、そうやなぁ。
自分が読んでた時代って、もう10〜13年前くらいかな。
13年くらい前ですよ、自分がジャンプ読んでたときって。
ま、そっからしても内容が違うのは当然ですけどね。
え〜、まぁあの、太さ加減が懐かしかった。
あの、持ったときの重さ加減といい、太さ加減といい。
それがね、懐かしかったですね。
漫画最近、本当まったく読んでないですね、う〜ん。
(ナ> 両さん・・・・)
あ、「こち亀」
あ、残ってんのか、まだ。
あれ凄いなぁ、あれ漫画だと何巻ぐらいまで出てんの?あれ。
(ナ>120〜30・・・)
120〜30巻くらい?
よぉ、そんなネタ書けんなぁ、それが凄いわ。
(ナ> 毎週だよ)
凄いねん、そうだよ、毎週だもんね。
内容はハチャメチャやけどな。
でも、あれ書いてる人、たぶん車好きやねんなぁ。
車好きでしょう、あれ、そう。
車がね、けっこう出て来て、う〜ん。
でも、あんまり読んでなかってんなぁ、俺。
(ナ> へへへへ 笑)
いや、基本的に俺はもうドラゴンボール世代やからぁ。
ドラゴンボールが終って、ちょっともうジャンプもだんだん俺の中では衰退していってしまったんだよね。
でも今考えると、昔セナが乗っていたときのマクラーレンのね、ノーズの先端に「ジャンプ」ってこうスポンサー。
ジャンプ入れたことあるからね。
バブリーな時代だよねぇ。
(ナ> 凄い)
だから、それが俺が小学生くらいでしょ?
たぶん、16年くらい前かなぁ、う〜ん。
そう、ジャンプがね、マクラーレンの先端にスポンサーで入ったんですよね。
いくらぐらい積んだんやろ、あのバブリーなときに、ね。
(ナ> 高かったんだろうね)
いやぁ〜、スポンサーロゴ的に高かったと思いますよ、あの位置に付けるっていうのはね。
ええ。
ね、ま、最近は漫画さっぱりわかりませんけど。
はい。
さぁ、え〜、というわけで、この後ですね。
ホワイトダービーの結果発表ね、やりますけども。
これ全員OKであってほしいね、どうせならね。

〜CM〜

ホワイトダービー結果報告です。

BGM:走れマキバオー

ね、う〜ん、どうなんでしょうか。
バレンタインデーに告白した女の子の気持ちをもてあそんだひどい企画ですけども。
ま、先程言ったように全員がOKだったということを願いたいんですが。
ちょっと、え〜、復習しましょうか。
え〜、3人参加してくれましてですねぇ。
まずは、え〜、東京都八王子市にお住まいのかえでちゃんですね、16歳。
高校1年生の子だったんですけども。
え〜、この子、相手の男の子が1つ年上の学校の先生・・・違う、先輩(笑)
ははははは(笑)
(笑いながら)1つ年上の学校の先生って。
17歳の学校の先生(笑)
もう、むちゃくちゃやな、俺。
え〜、1つ年上の学校の先輩(笑)
そして、片思い歴は4ヶ月くらいだったそうですね。
え〜、チョコをあげたときの反応は、”ありがとう”と言ってくれた。
しかし、あげてからの態度は避けられてるかもしれないと言う風に言ってました。
この子は・・・ダメでしたぁ。

ホワンホワンホワンホワ〜〜〜〜〜〜ン

ホワイトデーに返事来なかった。
かえでちゃ〜ん、がっかりやなぁ(本当に残念そう)
う〜ん、ま、この子はダメだった。
あ、ハガキ来たの?
ね。
あ、かえでちゃん。

”え〜、先日はホワイトデー企画に出させていただいてありがとうござました。
さて、例の先輩なんですが。
ホワイトデーにお返しは何もありませんでした。
だけど、最初に先輩のアドレスを聞いてくれた友達がこのラジオを先輩に教えたみたいで、ホワイトデーの次の日にいきなり「最近、花粉が多いよね」と言うメールが届いて。
うちは凄く嬉しかったんですが、先輩には好きな人がいるみたいで、その後メールでふられてしまいましたぁ”

なるほどぉ。
う〜ん、まぁ、乗り越えよう、うん。
それがまたこう、成長・・・するわ、自分が、乗り越えたとき。
さぁ、続いて、滋賀県米原(よねはらと読んでいるがまいばらが正しい)市のさおりちゃん。
17歳の高校2年生の子でした。
相手の男の子は同じクラスの男の子。
片思い歴が2ヶ月くらい。
チョコをあげたときの反応。
”美味しかったよ”とメールで言ってくれた。
あ〜、思い出しました。
この子、一番有力なんじゃないかと、こう”イケんちゃ〜ん”と。
え〜、チョコあげてからの態度は、特に変わらずだったってことでね。
”美味しかったよ”ってメールが来るってことが、もうこれは大丈夫でしょうなんて言っていたんですが。
さぁ、この子の、さおりちゃんの結果は・・・・・ダメでしたぁ。

ホワンホワンホワンホワ〜〜〜〜〜〜ン

なんでぇ〜?
なんでやぁ〜?
あ、この子からもハガキ来てますけどもねぇ。
なんでアカン・・・

”え〜、ホワイトダービーのときのさおりです。
この前のホワイトデーでチョコレートを貰いました”

えっ? チョコレートを貰いました、ホワトデーに?
ほぉ。


”でも、私のあげたのは義理だと思われたらしく。
なので、私から逆告白しちゃいましたぁ。
かなり、ビックリしてましたぁ。
返事は、ダメでした。
「友達としては嬉しいけど、これから好きになれる自信も無い」って言われてしまいました”

う〜ん。

”光一くんに応援してもらったのにショックでした”

う〜ん、そうかぁ。
義理だと思われてたんだな。
いや、だから、そう言うもんやねんって。
結構、男はあんまりそういう・・なんやろうなぁ。
それずっと言ってるように、あんまりバレンタインデーに対して、こう・・義理と思うよね、基本ね。
あんまり本気やと思えないかもしれん。
だから、手紙付けて送りゃあええやんなぁ、本当に告白する気でいるんやったら。
手紙に自分の思いを書いて一緒に物と渡すとか。
そうすればええのにね。
さおりちゃん、残念やったなぁ。

そして、もうアカンやん。
これ、3人目アカンかったら、全滅やんなぁ。
というわけで、愛知県名古屋市のひとみちゃん。
17歳、高校2年生の子ですね。
え〜、相手の男の子は、友達の紹介で知り合った1つ上の人。
え〜、片思い歴は半年くらいかと思いました。
チョコをあげたときの反応は、”ありがとう”と言ってくれた。
チョコをあげてからの態度は、連絡を取れていない。
う〜ん。
この子は難しいかなぁと思ってた子ですね。
”どうなんやろうねぇ、連絡とってへんのかぁ、う〜ん”って言ってた子でしたけども。
この子は・・・・・・OKでしたぁ。

ファンファーレ

良かったなぁ。
そうねぇ、1人でも、う〜ん、良かったけどぉ。
なんか別に、俺にはなんのあれも無いなぁ。
(ナ> はは 笑)
ふふふ(笑)
電話繋がってんの?

光「おぉ、ひとみちゃ〜ん。もしも〜し」
ひ「あっ、もしもし」
光「ひとみちゃ〜ん」
ひ「こんばんは(明るい声)」
光「付き合っちゃったぁ」
ひ「えへへへへ(笑)」
光「OKだったの?」
ひ「はい。なんとか」
光「え? それはホワイトデーに」
ひ「はい」
光「ちょっと、状況聞かせてよ」
ひ「あ、あのですね」
光「うん」
ひ「メールが来まして」
光「おぉ」
ひ「えっとぉ。まず”チョコありがとう”って”美味しかったよ”って書いてあって」
光「それは3月14日に来たの?」
ひ「はい、そうです。そうです」
光「おぉ」
ひ「それでぇ。で、なんかそのあとに”あのぉ〜、告白の件ですが”」
光「うん」
ひ「”こちらこそよろしくお願いします”って」
光「う〜〜〜わぁ〜〜。も〜〜〜〜、知らん!ばいば〜い!!」
(ス> 大笑い)
ひ「あははははは(笑) ひどい(笑)」
光「ふふふ(笑) そうなんやぁ」
ひ「はい」
光「やったねぇ」
ひ「えへへへへへ(笑)」
光「もう、うらやましいわぁ」
ひ「ふふふふ(笑)」
光「そうなんやぁ。え? それさぁ、ごめん、もっかい聞いて良い?」
ひ「はい」
光「そのバレンタインデーのときに渡すときは、何て言ったんやっけ」
ひ「あ〜、えっとぉ、”好きです”って言いました」
光「あ〜」
ひ「はい」
光「良いね」
ひ「えへへへへへ(笑)」
光「で、ホワイトデーにしっかり返事が返って来た」
ひ「はい」
光「ひゃぁ〜」
ひ「へへへ(笑)」
光「それから、デートとか行ったぁ」
ひ「まだ行ってないです」
光「行ってへんの?」
ひ「行ってないです」
光「それから会ってへんの?」
ひ「会ってないです」
光「会ってへんの!?(ビックリした様子)」
ひ「はい」
光「なんでやねん」
ひ「えっ? なん・・・え? でも今度会う約束は」
光「うぉ〜い、ちょっと〜」
ひ「へへへへへへ(笑)」
光「どこで会っちゃうのぉ」
ひ「いやぁ〜、どこ・・・どこって、名古屋で(かなり照れてます)えへへへ(笑)」
光「いや、そらわかっとるがな」
ひ「へへへへ(笑)」
光「どこ行くのよ」
ひ「え〜、どこ行くんでしょう」
光「どっか行くの?」
ひ「たぶん」
光「え? 彼まかせ? 嫌んなっちゃうなぁ〜、お〜い、ちょっとぉ」
(ナ・ひ> 爆笑)
光「どうなの、ナイスガイ2。うらやましいよねぇ」
(ひとみちゃん、ずっと笑いっぱなし)
光「ナイスガイ2は、バレンタインデー何も貰わんかったの? あ、貰ってないんだ(笑)」
(ナ> はははは 笑)
光「あのね・・・うらやましいよ」
ひ「えへへへへへ(笑)」
光「そうかぁ。初デートさ〜あ?」
ひ「はい」
光「デートしたらさ。その報告、ハガキで送ってぇなぁ」
ひ「あはは(笑) わかりました、じゃあ・・・」
光「どこどこ行ってきましたぁ、とか」
ひ「デートの詳細を・・・ふふふ(笑)」
光「詳細をお願いしますよ」
ひ「ふふふ(笑)」
光「もう、そのときにチュウしたのかとか、気になるからさぁ」
ひ「あはははははは(笑) しないですけどね」
光「なんでやねんっ!」
ひ「あははははは(笑)」
光「ええんちゃうん、べつにしたって。それは自由やもん」
ひ「うふふふ(笑)」
光「それはべつに、そりゃね・・・1日・・・まだ、いきなりは・・・って思うかもしれんけど。それはやっぱり人それぞれやで。べつに、いきなりする人だっているよ」
ひ「じゃあ、光一くんもするんですか?」
光「そりゃあ、好きだって感情があれば」
(ナ・ひ> 爆笑)
光「もう、燃えたらするでしょう」
ひ「はははははは(笑) はぁ〜(笑い疲れのため息一つ)」
光「燃えたらしますよ、ええ」
ひ「ふふふふ(笑)」
光「ええなぁ。めっちゃドキドキ、今一番楽しいときやなぁ」
ひ「そうですかねぇ」
光「毎日、電話とかしてんの」
ひ「してないです」
光「なんでやねん!(かなり驚き)」
ひ「はははははは(笑)」
光「メールは」
ひ「メールは、たまにしてますけど」
光「たまに?」
ひ「ははははは(笑)」
光「え? なん・・・今の人ってそんくらい冷めてんのかなぁ」
(ナ> はははは 笑)
ひ「いや、そんなぁ(笑)」
光「そういうもんかなぁ、今の10代は」
ひ「あははは(笑) そんなことないと思います」
光「でも、毎日電話ぐらいしてみたら?」
ひ「えへへへへへ(笑) そんなだって、私はキンキのことで忙しいので」
光「君は何の為に、この子に告白したんや」
ひ「(ずっと笑いっぱなし)」
光「これ聞いたら悲しむで? その人」
ひ「はははは(笑)」
光「ホンマに」
ひ「そうですかねぇ」
光「なぁ」
ひ「ふふふふふ(笑)」
光「う〜ん。まぁ、じゃあ詳細をさ」
ひ「はーい」
光「報告、待ってるわ」
ひ「わかりました」
光「ドキドキしながら」
ひ「えへへへへ(笑) わかりました(笑)」
光「う〜ん」
ひ「は〜い」
光「それ聞いて僕は・・ドキドキさせて、僕を」
ひ「あはははははは(笑)」
光「ふふふ(笑)」
(ナ> ふははははは 笑)
光「ね」
ひ「わかりました」
光「ええ」
ひ「じゃあ、ドキドキさせるようなぁ」
光「うん」
ひ「ハガキを送ります」
光「ちょっとぉ〜、もうそれだけでドキドキしちゃうなぁ」
(ナ・ひ>爆笑)
光「マジでぇ」
ひ「ははははは(笑)」
光「へぇ〜。え、じゃあチュウ求めて来たらどうすんの?彼が」
ひ「え〜、い・・・嫌です、そんな。そんなとこは見たくないです」
光「え〜〜、そういうもの?」
ひ「なんか。もっと、なんか」
光「うん」
ひ「なんかもうふつうの? なんかヤです」
光「はっはっはっはっは(大笑) 嫌なんだ(笑)」
ひ「嫌です、嫌です」
光「なんで?でもさぁ、ほら、好きやったら、そういうの求め合うのはふつうちゃうん」
ひ「そうかもしれないですけど」
光「うん」
ひ「そういうのを求めている」
光「うん」
ひ「その人を、見るのが嫌です」
光「違う・・・まだまだ、若いなぁ」
ひ「ははははははは(笑)」
光「めっちゃ純粋やん、ひとみちゃん」
(ナ> はははは 笑)
ひ「そうですかねぇ。 ふふふ(笑)」
光「う〜ん、違うよ」
ひ「違うんですか?」
光「そこから愛情を感じるんじゃん」
ひ「あーー、深いですねぇ」
光「ははは(笑)」
(ナ> はは 笑)
光「深くねぇよぉ(笑)」
ひ「ふふふふ(笑)」
光「それによって、愛を感じるんです」
ひ「あはははははは(笑) 深いですねぇ」
光「うん」
ひ「えへへへへ(笑)」
光「そっかぁ。でもまぁ、乙女心なんかもしれんな」
ひ「そうですね」
光「な。勉強になった、俺も」
ひ「ふへへへへへ(笑)」
光「う〜ん、そっかぁ。じゃあまぁ、良き付合いをね」
ひ「はい」
光「してね」
ひ「はい」
光「はーい。じゃあ、また報告待ってま〜す」
ひ「はい、わかりました」
光「はーい、じゃあねぇ」
ひ「はい」
光「どうも〜」
ひ「はい、ありがとうございましたぁ」
光「はい〜」
ひ「はい」

いやぁ、うらやましいなぁ。
(ナ> ははは 笑)
でも、純粋な子やったなぁ。
この18歳の彼?
う〜ん、この子を泣かせたら、ちょっとな、イカンぜよって感じですね、ええ。
ひとみちゃん、純粋な子だけに、ええ。
お願いしますよ、良き付合いして下さい。
はい、以上ホワイトダービー企画でした。

〜CM〜

はい、というわけで、え〜、本日のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。
ホワイトダービー結果報告しましたけども。
え〜、ま、これはね、ダービーと言うことなので、これ当たった人にはプレゼントと言うことになっておりました。
2名様ですねぇ。
え〜、これ1勝2敗と言う風に書いた人?
あれ? 1勝2敗と言うことで良いの?
ズバリこれでしょう?
第一出走馬×
第二出走馬×
この馬って言うの、俺、本当に気が引けんねんけど(笑)
(ナ> ははは 笑)
第三出走馬○と書いた人。
え〜、この人、これがズバリ当たった人2名に、はい、キンキグッズプレゼントします〜、ね。
待っといてください。
はい、というわけで、この番組ハガキも読みま〜す。
こちらまで送って下さい。
〒100−8439 ニッポン放送 キンキキッズキンキラキンキワールドの係りまでお願いいたします。
え〜、お知らせとしては、今日、え〜、頭の方で聞いてもらいましたけども。
KinKiのニューシングルですね、4月25日リリースです。
ぜひ、みなさんチェックしてください。
ではまた来週で〜す。
ばいば〜い。


4044.2007年3月24日キンキラキンキワールド
名前:くりぼ

は〜い、どうも、光一で〜す。
キンキラキンキワールドです!
え〜、わたくしがしばらく・・・しばらく休んでたって、どんくらい休んでたかなぁ、ラジオ。
3〜4ヶ月くらい?
3ヶ月4ヶ月くらいですかねぇ、ええ。
ま、休んでいた間ですね、大人気企画が出来たそうなんですね。
おハガキコーナー。
本当に大人気なんですかぁ〜?
ただのおハガキコーナーでしょう?
まぁ、ハガキをただ単純に読むだけじゃなくて、さまざまな物とコラボしていく画期的なコーナーです、うん。
剛がやるから成立してたんじゃないですかぁ?
なぜかスタッフは力強い手応えを感じでいたそうなんですけども。
う〜ん。
ふつうに読めば良いじゃないですか、おハガキはぁ。
僕はそう思いますけども。
まぁ、これをね、いつも聞いてくださってるリスナーの方はわかってるのかもしれませんけど。
僕はまったくわかってませんから。
ま、どんな風におハガキを読むのかわかりませんけども。
それは後程ね。
まぁ、ふつうに読めば良いと思うんですけどもね。
はい、え〜。
その前に歌を聴いていただきましょう。
え〜、KinKi Kidsのアルバム”Iアルバム”からですねぇ、え〜、”藍色の夜風”どうぞ。

〜藍色の夜風〜

はい、おハガキコーナーで〜す。
ふつうに読もうよ!
何かやらなアカンのでしょう?
え〜、まぁ、何かしら手間をかけて、面倒くさいことをやりながら、おハガキを読むと。
まず、なんですか?

ス「はい、まずはですね。え〜っと、1発目はおハガキヘリコプターですね」
(ス> 笑)
ス「おハガキヘリコプター」
光「お、おハガキヘリコプター」
ス「おハガキヘリコプターです 笑」
光「いい・・・いい・・いですよ、読めば」
ス「まぁ、今日はあの、凄いでかいスタジオ、まぁ、イマジンスタジオって言いまして。
まぁ、学校の小さな体育館くらいの大きさのスタジオなんですけども。
そこで、向こう側の方に見えますヘリコプター」
光「はい」
ス「の、下にハガキが付いておりますので」
光「はい」
ス「このヘリコプター、ラジコンヘリを運転してもらって」
光「はい」
ス「あのハガキをこっちまで持って来てもらって、それを読んでいただこうと言うコラボを・・・コラボ企画なんですけども」
(ナ> 笑)
光「いやいや、最初から机の上に置いとけやっちゅう話ですからね」
ス「いやいや、せっかく広いとこ・・・まぁ、これをね、運転してほしいがために、こう広いとこ取ったんで」
光「あ〜」
ス「ぜひとも、ちょっと」
光「ま・・まぁ、楽しそうやからいいよ」
ス「楽しそうだよね? これね?」
光「楽しそう、楽しそう。これ・・・あそこにある、これラジコンやんなぁ〜」
ス「ラジコン、ラジコン」

これどうやんのこれ。これが上がんの。
おっお〜、お〜、凄ぇ〜!
行っくぞー!

ギュルギュルギュルギュルギュルギュル(ラジコンの音)

さぁ〜、ヘリコプターが。

ギュルギュルギュルギュルギュルギュル(ラジコンの音)

お〜〜〜〜〜、あっあ〜!
墜落!墜落!

(ナ> ハガキが落ちる 笑)

これどうすんの、これ。
これクルックルクルックル回るじゃん。
これトリムなってないんか。

ギュルギュルギュルギュルギュルギュル(ラジコンの音)

どこ行くねん。
こっち来いや。
こっち来い、こっち来い。
グルグル回っとる。
でも、ホンマ飛ぶねんなぁ。
おっ、来た来た来た来た来た。
あ〜っ、来い来い来い来い!
あ〜、来た来た来た。
あっ、あっ、怖い怖い怖い。
あ〜〜、あ、落ちた落ちた。

(ス> 拍手)

良いよねぇ、良いよねぇ。

(ナ> 笑)
(ナ> 上手い)

あ〜の、”あ〜あ〜”とか言うてへんけど、これラジオ的に大丈夫か?
もの凄い、これあの絡みますけど、ねぇ〜。
このヘリコプターが連れて来たハガキは、大阪府のかおりさん。

”え〜、光一さん剛さん、こんばんは。
光一さんはよく「忙しいと飯食うの忘れる」と言っていますが、腹減ったときグーッて鳴りませんか。
私はめちゃめちゃ鳴ります。
テスト中でも鳴るんで、めっちゃ恥ずかしいです。
止め方があれば教えてください”

苦労して持って来た割りには、地味な内容ですねぇ。
いやいや、良いんですよ。
こういう地味〜な内容を送ってくれることが良いんですよ、ラジオにね〜?
腹減ったときにグーッて?
あんまり鳴らへんかなぁ。
今・・今ちょっと喉が鳴ったで。
喉が鳴った、グゥ言うた喉が。
腹? う〜ん。
腹減ったと言う感覚が、もちろん無い・・・無いわけじゃないんですけど。
特に、あ〜の〜、やっぱり、舞台とか運動量が多くなると食えなくなるの、これはしょうがないですね。
ま、でも、あ〜の、頑張って食べるようにしますけど。
う〜ん、なんやろ。
わ・・・忘れ・・・る。
ふはははははは(笑)
う〜ん。
まぁ、女の人はさぁ、やっぱり食欲あるじゃない。
甘いものとかさ、大好きでしょう? うん。
俺、だから、そういう欲が無いからねぇ。
だから、あんまり腹減ったなぁって言う感覚に陥らないんですよね、うん。
ま、止め方は無い。
止め方は、忘れろ、腹減ったことを、うん。
それぐらいしかないわ。

さ、もっかい飛ばすの?
ふはははははは(笑)
このABCって言うの、これなんやろ。
あ、これリモコンのあれか、Fはなんや。
あ〜、速くなんの。
これトリムは合ってると思うなぁ。

ギュルギュルギュルギュルギュルギュル(ラジコンの音)

お〜お〜お〜お〜お〜お〜お〜お〜(1つ1つの”お〜”の言い方が違う)
なんかグルグルグルグル旋回してらっしゃるけど。
お〜お〜、怖い怖い怖い怖い怖い。
うはっはっは(笑)
お〜お〜、良いんじゃない?
これ上手いも何もさぁ、方向舵がまったく利かへんねんけど。
ただ単に、上に上昇させてるだけやねんけど、俺。
でも飛ぶもんやなぁ。
あの〜、面倒くさいな、う〜ん。
これどうやったら、方向上手くこう飛ばせるのかなぁ。
はい、埼玉県のじゅんこさん

”私は今まで、お風呂で椅子を使ったことがありません。
いつも立ったまま、頭や身体を洗っています。
我が家にも椅子はあるのですが、使ったことがありません。
しかし、最近は今までよりも少し高い”
え〜、高さがね?
”高さが高い椅子に変えたのですが、なんとなく使ってみたら、とても楽でした。
お風呂に入るのが面倒だったのですが、少し気持ちが変わりました。
光ちゃんの家のお風呂に椅子はありますか”

無い!
(ス> ははははは)
無いよぉ〜。
お風呂はねぇ、なるべく物置かない方が良いです。
と、僕は思う。
やっぱり、ほら水気の多い場所だからさ。
ああいう〜〜〜(ここでアクビを1発)
・・・ラジオやりながらアクビすんじゃねぇよぉ、本当によぉ〜。
ふふふ(笑)
え〜、自分にダメ出ししてますね。
あ〜の、風呂場とかやっぱり、水・・湿気の多い場所でしょう?
だから、その椅子とかさ、置くとさ。
ある日突然さ、椅子の裏見るとビックリすることになってたりするわけでしょう?
それが怖くて、ああいうの置けないの、俺。
絶対イヤやわ、だから。
もう、シャンプーやらボディーソープやら、そういう、もう最低限の物だけしか置かない。
う〜ん。
ま、椅子なぁ〜、俺必要ないな。
あぐらかいてる。
立ちっぱの時もあるし。
あと、床にベチャって座って、うん。
身体洗うとき、床に座ってるなぁ、うん。
で、あの、うちの風呂は、あの、なんや。
水はじきの良いナントカみたいな、そいう言う床だから。
う〜ん、そう。
だからね、俺、なんか、なるべく物は置かないようにしますね、風呂は、うん。
あ〜の・・・なんでもない。
(ナ> え〜〜〜。へへへ笑)
あのね、ちょっと・・・・・・・・(何を言ったのかわからず)
(ナ> ははははは 笑)
地味やねん。 はは(笑)
話、そんな膨らまへんやん、う〜ん。
でも、お風呂に入るのが面倒って言う人、多いよね。
俺、面倒ってあんまり思わないんだよなぁ。
何分くらいかなぁ。
だから、湯船に浸かるとき浸からないときあんねんけど。
湯船に浸かったら30分くらい入るけど。
浸からかったら、ま、20分かかるかかからんかぐらいかな。
う〜ん。
で、風呂でさ、歯磨く人いるやん。
あれ、わからんねん、わからわ、あれは。
わかる? なんで風呂場で歯磨くん?
(誰かが何かを言ったが聞き取れず)
風呂で?う〜ん、わからんなぁ。
洗面台でしょう? ふつう。
だって、風呂は風呂じゃん、う〜ん。
あれ、いるよねぇ。
ね、風呂なぁ。
あんまり膨らまへん、風呂。
(ナ> ははははは 笑)
あの帝劇のね、楽屋の風呂が凄い綺麗になってね、良いんですよ。
(ナ>広い?)
いや、広いって言うか。
あのぉ〜、まぁ、大浴場もあんねんけど。
(ナ>あるんだ)
大浴場もあんねんけど。
ま、でも、自分は、あのぉ〜、楽屋にあるから、楽屋で入るんだけどね。
綺麗になってね、とても良い感じですね、うん。
さ、こんな地味で良いんですか?

ス「これで派手ですから」

派手って言うか、だって、これ聞いてる方は”わっ!わっ! あっ!”とかしか、聞こえてへんわけでしょう、ね。
ま、この後も、おハガキコーナー続きま〜す。

〜CM〜

え〜、ちょっとシュワ〜って音してるかもしれんけど。
ちょっとごめんなさい、炭酸飲料を、わたくしコップにちょっと入れてるんでね。
これを飲みながらのトークすんねん。
ええ音でしょう? シュワ〜ってね。
ちょっと聞きづらいかと思いますけどもね。
シュワ〜言うてます。
え〜、おハガキコーナーでございますけど。
次は何とコラボすんの?

ス「はい、次はですね、おハガキフリスビーですね。
ま、公園でやってるフリスビーとおハガキがコラボした」
光「はい」
ス「感じなんですけども」
光「はい」
ス「ま、僕がですね、向こうから、壁の方から投げますんで」
光「はい」
ス「光一さんにはぜひキャッチして読んでいただきたいなと」
光「ふ〜ん、あ、そう」
ス「はい。はい」
光「ここに居んねんから、そのまま渡してくれれば」
ス「いやいやいや、やっぱり飛ばして受け取る楽しさ。ヘリコプターを操縦してるのと同じくらい」
光「あー、そう」
ス「じゃ、ちょっと行きますんで」
光「ここに投げてくれれば良いよな。
はーい! バッチコーイ!
あ、これ動かなアカン」
ス「じゃあ、行きますねぇ、行きますよ〜」
光「はい、良いよぉ」
ス「はい」

ガタンバチン

光「あーあー、落っとしてもうたぁ」
(ナ> うははははは 笑)
光「あのぉ〜、あんまり運動させないでよ」
ス「はい」
光「はい。OKー! なんや? これ」
(ナ> ははははは 笑)

俺も、OK−って言ってる俺も俺やわ、
(ナ> 言っちゃった)
言ってもうた。
はははは(笑)
OK−って言ってもうた。
はぁ〜(ため息を1つ)
(ナ> ははははは 笑)
はい、大阪府にお住まいのりょうこちゃん。

”光ちゃん、こんばんは。
え〜、私は幼稚園の先生をしているのですが。
お2人は幼稚園のころの記憶ってありますか。
私は、自分自身の記憶は無く、漠然と楽しかった記憶があって、この仕事をするきっかけになったのですが。
キンキのお2人はどうですか。
最近少しでも、え〜、子ども達の記憶に残りたいなぁ〜と思い、何かインパクトのあることをしようと考えています。
何かインパクトのあることをぜひ2人で考えていただけないでしょうか。
子どもは当然ながら、ウンコ・オシッコ・オナラなど大好きです。
この辺りで、何か面白いことを考えて頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします”

ふふふふ(笑)
あ〜のぉ〜、この辺りでと言われてもねぇ。
(ナ・ス> ははははは 笑)
どの辺りですかぁ。
え〜、俺のねぇ、生れて最初の記憶は、公園で、あ〜のぉ〜、迷子になって「あれ、お母さんいない」ってドキーッとした記憶?
まぁ、ホンマに小ちゃいころですよ?
何歳かもわからん。
やっと歩けたくらい、うん。
なんか、そのドキッとした感覚が残ってる。
まぁ、実際は全然迷子にもなってなかったんですけどね。
すぐそこに親いたんですけど。
”あ、いない”と思った瞬間的なそれを覚えてる。
幼稚園の記憶は、嫌で嫌でしょうがなかった。
もう、幼稚園、迎えのバスが来んねんけど。
もう、それが来るとすぐ”お腹痛い”言うてた。
もう、”お腹痛い。お腹痛い”
ふふ(笑)
すぐお腹痛くなる子だったね。
でも、強引に行かされてたけどね。
う〜ん。
あと、良い記憶。
あー! うちの幼稚園ね、あ〜の、裸足だったんですよ。
校庭とかも。
校庭とは言わないか。
運動場?
で、野良犬が出現してね、野良犬がこう、原っぱみたいな所にウンコしていったんですよ。
それをねぇ、友達が裸足で踏んだんですよね。
(ナ・ス> ははははは 笑)
その記憶が強く残ってます。
”なんじゃこりゃ〜〜〜っっ!”言うてましたからね。
本当に松田優作かと思いましたから。
ええ。
その記憶が残ってるなぁ。
でも、あんまり好きじゃなかったかなぁ、なんとなく幼稚園。
う〜ん。
何やれば良いかなぁ。
まぁねぇ、子供たちの記憶に・・・。
ま、うちの姉ちゃんは、あの、保育士やってたからさぁ。
あ〜、幼稚園だもんなぁ、保育士でもねぇ、保育園じゃないよね、この子はね。
何をやったらええんやろ。
ウンコ・オシッコ・オナラ。
ここは、まず離れよう。
(ス> はははは 笑)
うん。
これ。
これでウンコ・オシッコ・オナラで、あのぉ〜、思いで作っても、これ小学校のちょっとまで続くから。
だから、あんまり逆に残らないと思うんですよ。
違うことを、え〜、なんだろうなぁ、何しよ?
じゃあ、フリスビーに書きたいことを書いて、飛ばしてみればいいんじゃないですか。
はははは(笑)
ねぇ。
ま、でも、素敵だよね、この人ね。
この、子ども達の記憶に少しでも残りたいなぁって思って、子ども達の為に何かやってあげたいって思った、このきっかけが大事じゃないですか?
ええ。
このりょうこさんにとってね。
え〜、まぁ、ごめんなさい、わたくしなんぞは全然ね、アドバイスはあげられないですけども。
あの、ぜひね、その子供たちが、こうとても色々感受性豊かでね、色々影響受ける年頃でもございますでしょ。
ねぇ。
いろいろ吸収するとき、いろんな遊びを覚えるとき。
ねぇ、ですから。
ぜひ、子ども達良い思い出を残してあげてください。
よ〜し。

ス「じゃあ2投目の方いきますか。じゃあ、また僕投げますんで」
光「はぁ(2度目のため息)」
ス「行きますねぇ」
光「はいはい、は〜い。あっ! あー、ダメだった。
いや、良かったんけどなぁ、今なぁ。
頑張ってんけどなぁ、取れへんかった」
ス「はい」

はい、お〜い。ナイスキャ〜ッチ。
フリスビー対象年齢6歳以上って書いてある。
(ナ> はははは 笑)
でも、これ思いっきり速く投げたら怖いやんなぁ。
スパーン来るやんなぁ。
(コーラを1口)はい、はあ〜〜(3度目のため息)
これ、フリスビーに貼ってるから、どこの子かわからんやんけ。
ははは(笑)
裏に書いてるから。
新宿区にお住まいのまりちゃんですね。

”え〜、この前、学校のストーブの上にハート型で青いデコボコとしている紙があったので、「何? これ」と近くに居た友達に聞いたら「ウンコ」と言われました。
それは象のウンコで出来た紙らしいです。
ウンコで出来た紙って見たことがありますか”

いや、無いです。
(ス> ははは 笑)
あの、なんでこのハガキを選んだんや?
(ナ> ははは 笑)

ス「飛ばす方に力入れました」

ははは(笑) この・・・これ・・・このハガキを選んだ理由が、俺にはよくわからん、うん。
でも、なんでストーブの上に象のウンコで出来た紙があったんや。
それが気になる。
学校のストーブにやで?
なぁ。
そうやんなぁ、なんで燃えへんねん。
象のウンコやから、燃えへんのか。
(ス> ははははは 笑)
ははははは(笑)
もう、ようわかりませんやん、このハガキ(笑)
もう膨らましようがないし。
どうせい言うねん、これ(笑)
ひどいわぁ。
なぁ。
あ〜、こんなとこやろ、これ。
もう、しゃあないわ。
というわけで、以上、おかしなハガキ企画でした。

〜CM〜

はい、今日のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。
ま、いかがでしたかって聞くのも、申し訳ないような感じですよねぇ。
いかがもどうもこうもねぇよって言う感じですけども。
え〜、まぁあの、先程はねぇ。
ま、なんでこんな内容のハガキを選んだんやって、僕は言いましたけど。
さっきも言うたけど。
こういうハガキ良いよ。
俺、嫌いじゃないよ(笑)
はっはっはっは(声を出さずに笑ってる)
俺、嫌いじゃない、こういう内容、うん。
何が言いたいんや?って言う内容、おもしろいよね、ええ。
ですから、あの、こんな形で使われる可能性もありますんで。
え〜、どんな内容でもいいんで、おハガキを送っていただけたらと思います。
はい。
〒100−8439 ニッポン放送 キンキキッズのキンキラキンキワールドの係りまで送って下さい。
はい、え〜、今日はこの辺でサヨナラいたします。
ばいば〜い。


4024.2007年3月17日 キンキラキンキワールド
名前:くりぼ

は〜い、堂本光一です。
キンキラキンキワールドです。
え〜、今年は(何かを1口飲んだような・・・)、え〜、非常に暖冬だった為、花粉症の方もね。
花粉が早く舞って、ズルズル言ってる方も多いんじゃないでしょうか。
僕はね、あ〜の、若干やね。
ほ〜んのちょっとだけ、ほんのちょっと鼻がかい〜なあ、ぐらいですね。
そんなひどい花粉症じゃないんで。ええ。
まぁでも、ひどい人って、本当ひどいんだもんね。
う〜ん。
ま、基本的に僕は、あのぉ〜、慢性鼻炎なんで。
あ〜の、常に鼻かい〜なって思ってるタイプなんですよね、うん。
で、いつやったっけ。
一昨年? 一昨年がもの凄い多かったんだっけ、花粉。
そんときに、もう本当に周りの人死にそうになってたんだけど。
俺だけ、治った・・・治ったと言うか、平気でね。
あ〜の、本当にこれが、あのぉ〜、治った動機になったかはわかりませんけど。
そのとき、その半年くらい前ぐらいから、あのぉ〜、カスピ海ヨーグルトにハマってたんですよ。
で、こう家でさ。
あれ、牛乳に入れたらどんどん作れるっていうやつで。
あ〜のぉ〜、で、その出来た・・・牛乳で出来たヨーグルトを、またこうヨーグルト減って来たら、またそのヨーグルトを牛乳の中に入れてあげんですよ。
そうすると、それがまたヨーグルトになるっていう。
それをね、延々食ってたんですよね。
そしたらね、その年の花粉・・・ま、翌年か、言ってみれば。
翌年の花粉は・・・その年は凄いひどかったんだけど、あの周りがね。
俺全然平気だったんですよね。
それが、本当に関与したかどうかはわかんないよ?そのヨーグルトが。
で、今年も・・・今年はもう全然そんな食ってないんですけど。
若干やね、若干痒いくらいですね、うん。
で、僕の周りの人間はどうかと言うと。
あの、あんまり人に会ってないんでわかりません。
(ス> 笑)
ふふふふ(笑)
(笑いながら)え〜、今日ですね、そんな花粉症に関したクイズをやるそうです、ね。
はい、では歌参りましょうね〜。
KinKi KidsIアルバムから「Night+Flight」どうぞ。

〜Night+Flight〜

よし、ハガキ読むぞぉ。
え〜〜〜〜、宮城県の、え〜、りかさん。

”え〜、光一くん、こんばんは。
毎週楽しく聞いています。
私は今、4月からの就職に向けて自動車学校に通っています。
最近やっと仮免が取れたのですが、スピードが遅かったり、交差点で大きく曲がったりとあまり上手く運転できません。
どうしたら良いですか?
何かアドバイスをくださいね”

う〜ん。
スピードが遅い・・・アクセルを踏みなさい。
交差点で大きく曲がったり・・・え〜、ハンドルを切ってください。
ダメ? ふふふふ(笑)
あ〜の、1つ運転技術の、あ〜のぉ〜、上手い下手って言うか。
カーブをね、ハンドルで曲げよう曲げようとするんですよ。
んで、カーブからあの、ストレートに戻るときも、ハンドルで戻そう戻そうと。
これもう下手くその典型ね、運転が。
そうすると、こう同乗してる人も、こう重力感じちゃうんですよ、曲がるときに。
カーブはアクセルコントロールで曲がるんです。
そうすると、車はとてもスムーズ、ね。
これを意識してください。
あ〜の、カーブの出口辺りでアクセルをちょっと踏んであげると、車は外に逃げようとしますから。
すると、自然に車は、え〜、真っ直ぐ行くわけですね。
そうすると、車は一番自然な動きで、滑らかな動きになるんですねぇ〜。
はい、参考にしてくださ〜い。

はい、大阪府にお住まいのりょうこちゃん。

”え〜、光ちゃん、こんばんは。
突然ですが、お2人は家族になんて呼ばれていますか?
私の弟は22歳なのですが、母親に「しんちゃん」と呼ばれることを嫌がります。
大学生になった頃から嫌がるようになったのですが。
1度、遊びに来た友達の前で「しんちゃん」」と呼ばれて、とても恥ずかしかったと言っていました。
男の人は愛称で呼ばれるのは嫌なんでしょうか。
え〜、キンキの2人はどうですか?”

もう、色々やな、うちの親。
”光ちゃん”って言うときもありますよ。
あと”光一””あなた”ですね。
”あんた”もあるね。う〜ん。
(スタッフが光一さんに何かを質問・・・)
”光ちゃん”もありますよ。
別にヤじゃね。
全然平気。うん。
ま、気にしなくて良いんじゃないでしょうかねぇ、別に。
別に、俺はイヤじゃねぇ。
別になんだって良くね?
呼びたいように呼んでくれれば良いと思うんですけどね。うん。はい。

はーい、え〜(大きなため息を1つ・・・)練馬区のラジオネーム、ゆかさん。

”キンキのお2人さん、こんばんは。
いきなりですが、お2人に質問なのですが、もし2人が何かに生れ変わるとしたら、何になりたいですか?
私は、生れ変わったらTVで活躍してる人になりたいです”

う〜〜〜〜ん(しばし考え・・・)、生まれ変わったら?
俺はだから、TVでも言いましたけど。
ロス・ブラウンになりたいっつったんです。
ね?
え〜、まぁ、ロス・ブラウン、今年はもう辞めちゃいましたけどもねぇ〜。
え〜、フェラーリのテクニカル・ディレクターだったんですけどもね。
え〜、ロス・ブラウンになりたかったですねぇ。
(スタッフが光一さんに何かを質問・・・)
でも、ドライバーも、もちろん良いんですけど。
ロス・ブラウンのあの頭脳が良いですね。ええ。
あの作戦を立てる、あの頭脳が素敵。
もちろん、ドライバーも良いよ? うん。
だから、そのテクニカル・ディレクターじゃなくて、ロス・ブラウンになりたい。
(ス> はは 笑)
ふふふふ(笑) うん。
そうそうそう、ね。
え〜、いや〜、もうすぐF1始まるからさ〜あ?
(ス> はは 笑)
もう、楽しみよ。
今年はまぁ、ミハエルいないけども。
この話したら、長くなるから。
どうせカットされるから止めよ。
(ス> はははは 笑)
ね。
え〜、ま、おハガキはこんなとこにしておきますか?
はい、というわけで、え〜、このあとは花粉症企画、やるそうで〜す。

〜CM〜

花粉症クイズー!
え〜、今からリスナーが2人出て来ます。
え〜、そのどちらかが、本物の花粉症。
もう1人は花粉症にかかったふりをしております。
その本物を当てるクイズです。
本当に、何の為にやるのかわかりませんからねぇ。
(ス> はははは 笑)
だから、なんやねんっちゅう話ですからねぇ(笑) ええ。
ま、いっか。
やろう。
じゃあ、1人目の花粉さぁーん。

光「もしもし」
と「もしもし」
光「はい、お名前年齢、よろしくお願いしま〜す」
と「はい。ともみで〜す」
光「ともみさ〜ん」
と「はい」
光「花粉症」
と「はい」
光「何歳?」
と「16です」
光「16歳」
と「はい」
光「花粉症」
と「はい」
光「え?どこに住んでんの?」
と「東京です」
光「あ、じゃあ、今日雨降ってるから、あんまりやろう?」
と「はい。今日はあんまりですね」
光「え? いつもはどんな具合?」
と「いつもは鼻水凄くって」
光「うん」
と「なんか、授業中とかに」
光「うん」
と「かむんですよ」
光「うん」
と「でも、クラスにあんまりいないから」
光「うん」
と「花粉症の人が。すごい、恥ずかしくて(笑)」
光「うん」
と「それで、なんかその数少ない花粉症の人がかむのに合わせて、鼻をかむみたいな」
光「あ〜、周りを見てね?」
と「はい」
光「なるほどね。1人だけだとちょっと恥ずかしい」
と「はい」
光「あ〜。体策は? なんかしてる?」
と「対策? してないですね」
光「対策、せぇへんの?」
と「はい」
光「外出るときはマスクするとか」
と「マスクしてないです」
光「なんで?なんで?」
と「え? ヤじゃないですか、マスクって」
光「まぁ、俺はあんませぇへん人やけどぉ」
と「はい」
光「でも、すると全然違うらしいよぉ」
と「本当ですか。でも、しゃべりにくいじゃないですかぁ」
光「うん。しゃべらんかったらええやん」
と「あはははははは(笑) そういうわけにはいかない(笑)」
光「そういうわけには・・・」
と「はい」
光「え、だってほら。こう例えば学校行くとき、移動中とかはさ?」
と「はい」
光「移動中は別に・・・別に誰ともしゃべらへんやろ?」
と「あ、しゃべんないですね」
光「ねぇ」
と「はい」
光「だったらマスクしとったらええんちゃうの?」
と「え、でも面倒くさくないですか?」
光「面倒くさがりやなぁ」
と「うふふふふふ(笑)」
光「う〜ん。そうかぁ。いつ頃からなったん? 花粉症」
と「今年からですね」
光「今年から? なんか怪しいなぁ、きみ」
と「(笑いながら)なんで〜。え〜? 怪しくないですよ」
光「本当?」
と「はい」
光「本当かなぁ」
と「ふふふ(笑)」
光「ねぇ。じゃちょっと待っててくださいね」
と「は〜い」

光「はい。では、2人目の花粉さ〜ん。
もしも〜し」
か「もしもし」
光「はい、どうも〜」
か「ははは(笑)」
光「お名前と年齢、よろしくお願いしま〜す」
か「はい。かおりです」
光「かおりさん」
か「はい」
光「何歳?」
か「はたちです」
光「はたち」
か「はい」
光「どこに住んでんの?」
か「東京です」
光「東京」
か「はい」
光「あ〜のぉ〜、あのぉ〜、花粉、大変?」
か「はい」
光「ヘーーーックッション!!!オラァ〜〜」
か「うはははははは(笑)」
光「俺がクシャミ出たよ、ねぇ。花粉大変?」
か「大変ですね」
光「いつからなったん、花粉」
か「2年前くらいです」
光「グスッ・・・あ〜、ヘーーックショイ、オラァ〜」
か「ふふふ(笑)」
光「俺が一番花粉症じゃないですか? なんか、花粉の人と話すと、こっちが鼻痒くなんねん、なんか、ね」
(ちょっと鼻声に・・・)
か「・・・ひどい・・・」
光「いつもはどんな具合になる?」
か「いつもは〜、朝とか凄い毎日クシャミが出るので」
光「うん」
か「仕事が大変です」
光「仕事」
か「はい」
光「え? 仕事、差し支えなければ、どんな仕事してんの?」
か「えっと、コンタクトレンズ売ってます」
光「マジ〜?」
か「はい(笑)」
光「コンタクト売ってんの?」
か「売ってますね」
光「自分、コンタクト?」
か「はい」
光「あ、そう」
か「そうなんですよ」
光「そうなんや。コンタクト売ってんねんや。もう、俺もずっとコンタクト人間やからさ」
か「痒くならないですか?」
光「え〜〜〜?1回かくと終るから、かかないようにする」
か「あ、そうなんです」
光「1回かくと、もうひどいやん」
か「そうですね」
光「うん。だから、なるべく触んないように・・・でも、触るなぁ」
(ス> ははは 笑)
か「ふふふ(笑)」
光「触るけどぉ。でも俺そんな花粉、そんなひどくないから」
か「あ、そうなんですか」
光「う〜ん、そう。体策はなんかしてる? グスッ」
か「対策は・・・目薬ぐらいですね」
光「目薬」
か「はい」
光「う〜ん。あ、鼻水系は?」
か「鼻・・・クシャミしたら出ますけど」
光「うん」
か「朝ちょっとズルッとくるくらいですね」
光「あ、じゃあ、ユーは、鼻よりも目の方や」
か「目とクシャミですね」
光「目とクシャミなんや。そっか。ズルッ」
か「はい」
光「え〜、わかりました。そしたらですね、お2人にですね、クシャミをしてほしいんだって」
と「はい」
光「ズルッ・・ともみちゃんから」
と「はい」
光「は〜い。じゃあコヨリを使ってさ」
と「はい」
光「クシャミしてよ」
と「はは(笑) は〜い」
光「う〜ん、やってる? ちゃんと」
と「クシュン」
光「あ、出た! ゴメン、しゃべってもうたぁ、俺〜。クシャミ出るときにしゃべってもうたぁ」
と「ははは(笑) タイミング悪かったですね」
光「出た」
と「はい」
光「お〜、花粉症イヤやな」
と「はい」
光「なぁ、そっかぁ。じゃあ続いてかおりさん」
か「はい」
光「かおりさん、じゃあコヨリ使ってクシャミやって?」
か「はい」
光「うん」
か「へっくしょん(本物のクシャミじゃない)(笑)」
光「おい、ちょっと待て(笑)」
か「はははははは(笑)」
光「なんや、今の」
か「はははははは(笑)」
光「なんや、今の。今、出てへんやろ」
か「あははははは(笑)」
光「まぁまぁ、ええわぁ。良しとするわぁ」
か「はい。出ました」
光「はい。というわけで、ともみちゃんとかおりちゃんなんですけども。
え〜〜〜!? いやもう声の感じからでいくと、かおりちゃんやねん、完全に。
でも、今のあのクシャミは・・・はっはっはっは(笑)
どないやねんって話ですからぁ。
どっちやろ。
ま、これ意外にともみちゃんちゃうかな・・・。
花粉症なのは、ともみちゃんです」

カンカンカンカンカン(ファンファーレ)

光「おー! 正解!来たぁ!
で、別に何もないよね、当たったところで」
(ス> ないですね)
光「なんやねん!このコーナー!」
(ス> はははは 笑)
光「ひどいなぁ。
ともみちゃんやったなぁ、花粉症なぁ」
と「は〜い、花粉症です」
光「そっかぁ」
と「はい」
光「え? 今年からなったんや」
と「はい」
光「一昨年、平気やった?」
と「全然平気でした」
光「一昨年、すっごいひどかったかと思うんだけど」
と「はい。全然平気だったのに、今年なっちゃったんですよ」
光「あ、そう。花粉症ってこう、その免疫のあるコップがあふれたときに、花粉症になるって言うからね」
と「はい」
光「あ〜、そうかぁ。
かおりちゃん」
か「はい!」
光「嘘ついた」
か「ついてません」
光「(笑いながら)え?」
か「あははははは(笑)」
光「嘘ついたやろ?」
か「つきました、すいませんでした」
光「なぁ」
か「はい」
光「でも、なんかちょっと鼻声やけど」
か「こういう声なんですよぉ」
光「あ、そうなん?」
か「はい」
光「だってちょっとズルズルいってるっぽいやん」
か「でも、鼻出てないですけど。クシャミはふだんから出るんですよ」
光「慢性鼻炎かな? もしかして、俺と一緒かなぁ、一緒かもしれんね、慢性鼻炎」
か「え?」
光「ハウスダストとかに弱いねん」
か「あ〜〜。ははははは(笑)」
光「笑われてもうたぁ」
か「あははははは(笑)」
光「ふふ(笑)まぁ、じゃ、ともみちゃん、これ対策したほうがええからね」
と「はい。じゃマスクします」
光「おー、した方がええよ、ホンマに。マスクしてね」
と「はい」
光「ひどくなっちゃうからさ」
と「はい」
光「ええ、はい。じゃあお2人とも、ありがとねぇ〜」
と「ありがとうございました」
か「はい。ありがとうございました」
光「じゃ、どうも失礼しま〜す」
か「は〜い、失礼しまぁーす」
と「失礼しまぁ〜す」

歌を1曲聴いていただきましょうね。
”真冬のパンセ”どうぞ。

〜真冬のパンセ〜

〜CM〜

は〜い、今日のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。
え〜、花粉症クイズをやりましたけども。
こういうことやるとなんか、自分もなんかさぁ、気持ちの上で花粉に負けそうな感じがしてヤだよね。
なんか鼻が痒くなってくるって言うか。
う〜ん。
たまにはハガキを読みますんで、え〜、送ってください。
どんな内容でもいいです。
〒100−8439 ニッポン放送 キンキキッズのキンキラキンキワールドの係りまで送ってください。
はい、本当にみなさんも花粉症対策はした方がいいですよ。
あの、外出て、家入るときとか、こう上着とかをパンパンって掃った方がいいそうですからね。ええ。
本当にひどい人は、本当にひどいみたいなんで。
え〜、みなさんも花粉にはご注意なさってください。
では、また来週です。
ばいば〜い。


4016.2007年3月10日 キンキラキンキワールド
名前:くりぼ

はい、どうも〜。
光一で〜す、キンキラキンキワールドで〜す。
え〜、お久しぶりでございますねぇ。
え〜、わたくし、帝国劇場の方で舞台をやっておりまして。
え〜、久しぶりにここ来ましたけどもね。
あのぉ〜、ふつうのスタジオじゃなくて、また広い所でねぇ。
これ、何ですか?
ニッポン放送イマジンスタジオ。
イマジンスタジオ・・・1人でやるには寂しいですよぉ、この広さは。
40畳くらいありますからねぇ。
ねぇ。
まぁまぁまぁ。
そんな中で寂し〜く1人でしゃべれば良いんでしょ? ね。
え〜、まぁ、バレンタインデーが2月14日にあって。
ま、もうすぐホワイトデーですか? ね。
え〜、ま、あのぉ〜、ホワイトデーにちなんだ企画をやるそうなんですけども。
え〜、リスナーのみなさんにも、ま、ちょっと参加形式というか、え〜、してもらって。
プレゼント当たるんでしょう? ねぇ。
ナイスガイどこ行ったのよ。
ふふふふ(笑)
初代ナイスガイは。
元気? あっ、そうかぁ。
ねぇ。
そうかぁ。
ええ、まぁあのぉ、ホワイトデーにちなんだ企画やります。
ちょっとぉ、この企画はあの、これちょっと原稿の方で見た所・・・失礼極まりない(←巻き舌)企画やけど、大丈夫かぁ?
まぁまぁまぁ、ええ、楽しみにしててください。
え〜、というわけで、その前に歌を1曲聞いていただきましょうねぇ。
え〜、KinKi KidsのIアルバムからですね、え〜、真冬のパンセ。
もう、真冬じゃないけど、ま、いいや。
”真冬のパンセ”どうぞ。

〜真冬のパンセ〜

ホワイトデー記念、キンキラホワイトダービー!

BGM:走れマキバオー

え〜、僕のしゃべりとテンションがまったく合わないんですけど(笑いながら)大丈夫でしょうか。
え〜、懐かしいなぁ、この曲。
マキバオー、あったねぇ、ええ。
さぁ、先程も言ったように2月14日のバレンタインデーですけども。
女の子が好きな男性に告白する日なんですねぇ。
ま、中にはあげたまま、男性からまったくリアクションが無い人。
まぁ、ほとんどがそうじゃないですかぁ。
それか、あげるほうも義理ばっかりとかねぇ。
ええ、そんな方が多いと思いますけども。
まぁ、ありがとうの一言も無いって言う人も、中にはいるんじゃないでしょうか。
ええ、まぁ、そんな可愛そうな女の子に今日はですね、電話で登場してもらって、そのお話を聞きながら3月14日にですね、どうなるかを競馬のように予想すると。
え〜、まぁ、人のこういった気持ちを競馬のように予想するという・・なんと失礼な!
え〜、ひどい企画ですね。
え〜、でまぁ、3人の女性が出てくるんですけども。
え〜、みなさんに予想してもらって、え〜、ま、誰が、これ・・・これ、誰が上手く行くかですか?
ま、誰も上手く行かない場合もあるわけですよね?
え〜、ね。
ま、これをみなさんに予想していただきます。
そして、見事当てた方にはキンキグッズがプレゼントされます〜、はい。
ま、そんなコーナーです、失礼なコーナーです、ね。
では、第一ゲートの第一出走馬ですからね、出走馬って書いてるよ。
馬じゃないからね。
(ス>笑)
ふふふ(笑)
恋する乙女ですよ、ね。
第一ゲートの恋する乙女を呼んでみましょうね。

光「はい、もしも〜し。・・・もしも〜し」
か「もしも〜し」
光「はい。 え〜、お名前と年齢よろしくお願いします」
か「えっと、かえでです。16歳」
光「かえでちゃん、16歳」
か「はい」
光「どこの人ぉ〜?」
か「えっとぉ、八王子です」
光「あ、東京ですね」
か「はい」
光「え〜、バレンタインデー渡した」
か「渡しました」
光「え? それは本命ということ?」
か「本命ですね」
光「え? 内容物はどんなん?」
か「あのぉ〜、チョコレートケーキです」
光「作ったの?」
か「はい」
光「うわぁ〜!! 何なん、このテンションガタ落ちなの」
か「ふふふふふ(笑)」
光「なんかこのしゃべり・・・人の・・・人の・・・幸せを聞くの・・・なぁ」
か「ふふふふ(笑)」
光「あ〜、そう」
か「はい」
光「俺もその幸せを分けてくれよ〜」
か「はは(笑)」
光「頑張ったなぁ」
か「はい。頑張りました(笑)」
光「う〜ん。で、それは同じ年の人?」
か「あの、1こ上の先輩です」
光「うぉ〜〜〜〜、先輩にぃ」
か「はい」
光「渡しちゃったのぉ〜」
か「渡しちゃいました(笑)」
光「どんな人よ、その先輩は」
か「えっと、あの、バスケ部の先輩で」
光「うん」
か「部活は違うんですけど」
光「うん」
か「え、なんか電車が一緒で」
光「おぉ」
か「で、なんか車輌と下りる駅が一緒だったんで」
光「うん」
か「なんか、気になっちゃって」
光「気になっちゃったぁ」
か「ふふふ(笑)」
光「それまで、話したことあんの?」
か「あんまり無いです」
光「あ、じゃあチョコっとぐらい?」
か「はい、でも・・・」
光「バレンタインデーだけにチョッコっとぐらい?」
か「ははははは(笑)」
光「あ、もう〜どうしよ〜、もうアカンわぁ〜。俺もうもう今日やめて良い? 帰って良い? もう?(自分で言った一言に打ちひしがれてる・・・)」
か「いや、やめ・・・やめ・・・ふふふ(笑)」
光「もう、ヤやわぁ、今の。おっさんやぁ、ごめんなぁ」
か「(ずっと笑いっぱなし)いえいえ」

光「もう、おっさんやねん、もう。片思いしてどれくらいなわけ?」
か「えっとぉ、たぶん10月くらいからずっと好きでぇ」
光「うん。去年の10月くらい?」
か「はい」
光「うん」
か「で、あの、友達に頼んでバスケ部の」
光「うん」
か「で、メールを11月か12月くらいに送りまして」
光「そうなんや。それあげたときの相手の反応は?」
か「えっとぉ〜、あのぉ〜、受け取って”ありがとう”って言ってました」
光「なんて言って渡したの、じゃあ」
か「えっ? あの・・・え、”好きです”って」
光「うぉ〜、言ったぁ〜、すげぇー!」
か「(声を出さずに笑ってる)」
光「で、”ありがとう”で終り?」
か「はい」
光「”お〜、ありがとう”って言われて」
か「はい」
光「で、その場から自分も立ち去った?」
か「なんか向こうが立ち去りました」
光「おわぁ〜、そうなんやぁ」
か「はい」
光「え〜、その後はぁ?」
か「その後、なんかメールが来ないんですよぉ」
光「おぉ」
か「でぇ、なんか避けられてる感が・・・感じです」
光「あ〜、そうなんやぁ」
か「はい」
光「じゃ、3月14日どうなるかやねんなぁ」
か「そうですねぇ」
光「へぇー。じゃ、どうやろうなぁ、自分としては。自分予想はどう?」
か「え? 微妙ですね、なんか」
光「微妙」
か「微妙です(笑) あんま話した事とかも無かったんで」
光「うん」
か「メール来ないって言うよりも、なんか送れないんですね。返ってこないし、送れないし」
光「え〜、ふつうに送ってみたらええんちゃうん」
か「え、なんて送るんですか?」
光「”花粉がひどいですね”って」
か「ふふふふふ(笑)」
(スタッフ> 笑)
光「はははははは(笑) 季節柄の話をな」
か「あ〜、花粉の?」
光「うん。”今年は暖冬だったので、花粉が飛ぶのが早いですね”」
か「ふふふ(笑)」
光「ふふふ(笑)適当なことを送ってみぃやぁ」
か「え? いきなりですか?」
光「う〜ん。”なんやこいつ”と思われるかなぁ・・・。思わへんよぉ」
か「本当ですかぁ」
光「いや、基本的にはぁ。そのぉ〜、自分も思いのある子からメールとか来たら嬉しいし」
か「はい」
光「男としてはね?」
か「はい」
光「う〜ん。で、まぁ、なんかちょっと面倒くさいなぁと思ったらシカト?」
(ス>笑)
か「う〜〜(笑)」
光「はははははは(笑)まぁ、シカトはしなくても」
か「はい」
光「一言ぐらいとか?」
か「あ〜」
光「まぁまぁ、でもとりあえずホワイトデー待ったほうがええな」
か「はい、そうします」
光「まぁ、成功を祈るよ」
か「ありがとうございます」
光「俺も成功することを祈っとく、ね」
か「はい」
光「ええ。じゃああのぉ〜、報告をお待ちしておりますんで」
か「はい」
光「ねぇ。あのぉ〜、どうなったか3月14日以降ね」
か「はい」
光「え〜、こちらからも、たぶんニッポン放送からも連絡行くかと思いますけども」
か「はい」
光「とにかく頑張って」
か「はい」
光「ね、かえでちゃんね」
か「頑張ります」
光「ね。ま、希望を持って頑張ろう」
か「はい(笑)」
光「うん。じゃあ、かえでちゃんありがとうねぇ」
か「ありがとうございます」
光「は〜い、じゃあ、どうも」
か「は〜い」
光「失礼します」
か「失礼しま〜す」

ほら、恋する乙女やんけぇ。
やっぱり16歳、こんぐらいの年やとあれか。
そういう、バレンタインデーとかドキドキしちゃうんかなぁ、う〜ん。
さ、では、第二ゲート、え〜、恋する乙女呼んでみましょう。

光「もしも〜し」
さ「もしもし」
光「え〜、お名前と年齢よろしくお願いします」
光「え〜、さおり17歳です」
光「さおりちゃ〜ん、17歳」
さ「はい」
光「どこの人〜?」
さ「滋賀県です」
光「滋賀け〜ん、さおりちゃんもバレンタインデー渡した」
さ「はい」
光「そう。 どんな人に?」
さ「クラスの子に」
光「うん」
さ「あげました」
光「何つって渡した」
さ「え? ”これ、食べて”って言って」
光「うん」
さ「渡して」
光「うん」
さ「なんか、めっちゃ緊張してたんで」
光「うん。え? どっちが?」
さ「あたしが」
光「うん」
さ「渡して、すぐ・・ちょっと逃げちゃったんですよ(笑)」
光「あ、それ義理や思ってんちゃうん」
さ「や、そんなはずは・・ふふ(笑)」
光「そんなはずはない?」
さ「はい」
光「ホンマ? ちゃんと思い伝わってる?」
さ「たぶん」
光「あ、そう。え〜、どんなんあげたん?」
さ「チョコレートケーキを」
光「うん」
さ「焼いて」
光「自分で作ったぁ」
さ「はい」
光「おいおい〜。これもう、いけたんちゃうん」
さ「そうですか?」
光「その、同じクラスのその人モテんの? その男子は」
さ「いや、でも、そんなことは・・・ないと・・・思います」
光「あ、そう」
さ「はい」
光「なんで? なんで・・・相手・・・今まで相手にそんなさぁ」
さ「はい」
光「アプローチかけてたん?」
さ「なんかぁ」
光「うん」
さ「今年入ったくらいに」
光「うん」
さ「席が隣になって」
光「おぉ」
さ「で、アドレス教えてもらって」
光「うん」
さ「なんか2〜3日に1回くらいメールを送って」
光「うん」
さ「ました」
光「え? 隣になってさぁ」
さ「はい」
光「え? そん時は、べつに気持ちはまだ生れてなかった」
さ「なんか、4月に」
光「うん」
さ「同じクラスになったときから」
光「うん」
さ「なんか”ちょっとカッコ良いかもしれん”と思ってたんですけど」
光「おぉ」
さ「隣でけっこうしゃべってぇ」
光「うん」
さ「なんか”やっぱり好きなんかなぁ〜”みたいな」
光「ええなぁ!」
さ「ふふふふ(笑)」
光「恋! 良いね! 恋、恋してぇなぁ、おい!」
さ「あはははははは(笑)」
光「あ〜、そう。そうなんやぁ、それ、あげてぇ」
さ「はい」
光「あげたときに、その場をね、さおりちゃん去っちゃったわけでしょう?」
さ「はい」
光「で、そのあと、こう相手とのこの雰囲気っていうかさ、なんか話したりとかした?」
さ「なんか、その日の夜に」
光「うん」
さ「”美味しかったよ”って言うメールが来ました」
光「うぉ〜い、お〜い(笑)」
さ「ふふふふふ(笑)」
光「自分的にはどうなんよ。いけると思う? これは。叶うと思う?」
さ「なんか、あんまり意識されてないような気はする」
光「あ〜、そういう”彼女”とか」
さ「はい」
光「そういう風になると言う意識じゃなくて、お友達として」
さ「はい」
光「ふつうのクラスメートとして見てるような」
さ「はい」
光「そんな気がする?」
さ「はい」
光「ネガティブやなぁ」
さ「ふふふふふ(笑)」
光「それ”美味しかったよ”ってメールが・・・やるなぁ、その男」
さ「ふふふふ(笑)」
光「俺、絶対送れへんわ。そんな貰っても。そんな”美味しかったよ”なんて」
さ「なんでですか? ふふ(笑)」
光「俺、逆言うてまうな」
さ「え?」
光「”おんまえ、あんなマズイもん渡しやがって”・・・つって」
さ「ははははは(笑) そんな傷つくじゃないですか」
光「え? そりゃギャグって、もちろんわかった言い方しますけどぉ」
さ「ふふふ(笑)」
光「ま、でも。さおりちゃんこれ、上手く行きそうやなぁ、俺は思うけど」
さ「本当ですか?」
光「う〜ん、ねぇ、報告お待ちしておりますんで」
さ「はい」
光「え〜、まぁあの、頑張って」
さ「はい」
光「ね。え〜、あなた、たぶん期待して待ってて良いと思うわ」
さ「ほん・・・あ、はい」
光「これで来なかったらガッカリや、ごめんな」
さ「いや・・・そんな」
光「う〜ん、まぁ、別に上手く行かなかったら行かなかったでええの?」
さ「いや、良くは・・・ないです。 ふふ(笑)」
光「ガッカリやんなぁ」
さ「はい」
光「そうやんなぁ」
さ「うん」
光「うん。じゃあね、ホワイトデー楽しみやなぁ」
さ「はい」
光「ね、はい。じゃまた報告お待ちしておりまぁ〜す。ほいじゃあねぇ」
さ「はい」
光「はい」
さ「ありがとうございま〜す」
光「どうも〜、失礼しまぁ〜す」
さ「はい」

ね、これはまぁ、1人目のかえでちゃん、2人目のさおりちゃん。
さおりちゃんの方が、ちょっとこれちょっとこう、一歩前にっていうような気がしますね。
でも、本当恋って、こういうのわかんないですからねぇ。
何が起こるかわからんからね。
はい、というわけで、このあともホワイトダービー続きます。

〜CM〜

さ、というわけで、リスナーの乙女心を非常な企画でもてあそんでいるというね、ひどい・・・今夜のひどいキンキラキンキワールドでございますけども。
え〜、では第三ゲート、乙女呼んでみましょう。

光「もしも〜し」
ひ「もしもし」
光「どうもはじめまして」
ひ「はぁ、はじめまして」
光「あ〜」
ひ「はぁ」
光「はぁ〜、”はぁ〜”言うとるで」
ひ「ははは(笑) はぁ」
光「え〜、お名前と年齢よろしくお願いします」
ひ「はい。えっと、くぼひとみです。17歳です」
光「ひとみちゃん、17歳」
ひ「はい」
光「どこに住んでるんですか?」
ひ「愛知県名古屋市です」
光「おぉ」
ひ「はい」
光「名古屋だぎゃ」
ひ「はい。へへ(笑) 名古屋です。 ふふふ(笑)」
光「そっかぁ」
ひ「はい。へへへ(笑)」
光「え〜、バレンタインデー」
ひ「はい」
光「告白した」
ひ「そうですねぇ、はい」
光「え、どんな人? 相手は」
ひ「いや、あの、可愛らしい人です。 ははは(笑)」
光「可愛らしい人?」
ひ「はははは(笑)」
光「え? 何歳の人?」
ひ「えっと、1こ上、18歳です」
光「あっ、1こ上の人なんや」
ひ「はい」
光「へぇ〜。え、どんな人よ、可愛らしい」
ひ「可愛らしい人です(笑)」
光「どういう意味で可愛いの?」
ひ「え? あのぉ〜、まぁあの、本当に可愛い・・・え、なんでしょう、あのぉ〜」
光「うん」
ひ「え〜とぉ〜、な・・・なん・・・目がクリッとした感じの。 ふふふ(笑)」
光「あ、そう」
ひ「可愛らしい人です」
光「そうかぁ」
ひ「へへへ(笑)」
光「カッコイイと言うよりも可愛らしい」
ひ「そうですね、はい」
光「あ、そう。へぇ〜。これどこで渡したん」
ひ「いや、え、あの〜、ふつうに・・あの、遊びに行って」
光「うん」
ひ「で、帰り際に”どうぞ”って。 ふふ(笑)」
光「おぉ」
ひ「渡しました」
光「え? それ、え? 学校の人かなんか?」
ひ「いや、あの、学校、私、女子校なんで」
光「おーおーおー」
ひ「あの・・・あの、彼は他校の人で」
光「うん」
ひ「それで、あの、友達から紹介されたんですけど」
光「うん」
ひ「それで何回か遊んでて」
光「うん」
ひ「はい。渡しました」
光「ええなぁ」
ひ「えへへへへ(笑)」
光「俺も誰か紹介してくれへんかなぁ」
ひ「へへへ(笑) そんなぁ。 ふふふ(笑)」
光「ホンマにぃ〜」
ひ「え〜、はい」
光「なんて言って渡した?」
ひ「え、あの、”チョコです”って渡しました(笑) それで、えっとぉ”好きです”と」
光「あ、言った」
ひ「言いました」
光「よいしょい〜!」
ひ「あははははは(笑)」
光「言ったぁ」
ひ「あははははは(笑)」
光「言ったかぁ。そしたらなんて言ってた? 向こうは」
ひ「あ〜”ありがとう”って言いましたねぇ」
光「おぉ」
ひ「あははははは(笑)」
光「”ありがとう”って言って、そのあとは!」
ひ「そのあとは、あの、受験なんで」
光「うん」
ひ「まぁ、メールもしてないですけど」
光「あ、会ってもいないの?」
ひ「そうですねぇ」
光「電話もしてない」
ひ「してないですねぇ。 へへへ(笑)」
光「え〜〜〜〜。 あ、そう」
ひ「はい」
光「そうなんや。ちなみに1個前の2番ゲートの子はねぇ」
ひ「はい」
光「”おいしかったよ”って、メールが来たらしいよ」
ひ「うらやましいですねぇ(笑) へぇ〜」
光「ひとみちゃん、来なかったわけでしょう?」
ひ「そうですねぇ、”受験だから”って」
光「内容物は、どんなんあげたん?」
ひ「あ、チョコのブラウニーを」
光「何? ブラウニーって」
ひ「えへへへへ(笑) え? ブラウニー・・・」
光「ブラウニーって、あの〜、ドラクエのモンスターでいたでしょ、ブラウニー」
(スタッフ> 大笑い)
ひ「違いますねぇ(笑)」
光「木槌持ってんねん」
ひ「ははははは(笑)」
光「黄色っぽいブラウニーが現れた」
ひ「はははははは(笑)」
光「ふふ(笑)何、ブラウニーって」
ひ「ブラウニーは、えっと、クッキーとケーキの間みたいな」
光「間!」
ひ「えへへへへ(笑)」
光「どんなんや?(想像がつかず不思議そう)」
ひ「えっ、あの、そうですねぇ。私もちょっと言われるままに作っちゃったんで」
光「え? 自分で作ったん?」
ひ「自分で作りましたねぇ」
光「凄いねぇ。みんな手作りだぁ」
ひ「うふふふふふ(笑)」
光「へぇ〜〜〜。、バレンタインデー緊張した?」
ひ「そう。めっちゃしましたねぇ」
光「緊張したぁ」
ひ「はい」
光「上手く行くと思う? 自分では」
ひ「でもぉ、何分受験なので、彼は」
光「そうやんなぁ」
ひ「は〜い」
光「言えばええやん、”私が受験の疲れを癒してあげる”って」
ひ「あはははははは(笑)癒せますかねぇ」
光「言ってまえ、言ってまえ。んなもう」
ひ「あははははは(笑) いやぁ〜」
光「ねぇ。そうかぁ」
ひ「はい。うふ(笑)」
光「う〜ん、まぁ。自分の中では、まぁ、”受験やし、厳しい面もあんのかなぁ”って言う心配があるわけやね」
ひ「そうですねぇ」
光「なるほど」
ひ「は〜い」
光「わかりました」
ひ「は〜い」
光「まぁ、上手く行くことを祈ってますんで」
ひ「はい」
光「ね」
ひ「頑張ります」
光「頑張って」
ひ「はい。頑張って行きます」
光「じゃまた、あのぉ〜、これ結果報告聞かなアカンからさ」
ひ「はい」
光「ね。え、また連絡よろしくお願いします」
ひ「はい、わかりました。 えへへへ(笑)」
光「はい。じゃあどうもありがとうございました」
ひ「はい。あのぉ〜、これからも頑張ってください」
光「ありがとうございます」
ひ「はい。ふふふ(笑)」
光「はい。じゃあ失礼しまぁ〜す」
ひ「はい。ありがとうございました」
光「はい、どうも〜」
ひ「は〜い」

さぁ、というわけで、3人ね、登場していただいて。
復習しましょう。
第一出走馬・・・すいませんねぇ、馬なんかに例えちゃってねぇ。
かえでちゃん、16歳。
え〜、1つ年上の学校の先輩と言うことですね。
え〜、”ありがとう”と言われました、チョコあげたとき。
で、その後、”避けられてるんちゃうかなぁ”みたいな雰囲気だそうです。
そして、第二出走馬は、さおりちゃん、17歳の子ですねぇ。
相手は、同じクラスの男の子。
え〜、メールで”美味しかったよ”って。
これなかなかねぇ、これ一馬身ほど先行くんじゃないですかぁ〜?ええ。
そして、第三出走馬、ひとみちゃん17歳の子ですね。
え〜、友達の紹介で知り合った1つ上の人にあげた。
え〜、まぁ、渡したときには”ありがとう”って言ってくれたけども。
そのあとは、まったく反応が無い。
まぁ、”受験だから”と、え〜、言うことでございます。
え〜、というわけでみなさんはですね、ハガキに、え〜、上手く行くか行かないか。
これ○×を書いて送っていただきたいと思います。
え〜、第一出走馬、第二出走馬、第三出走馬と書いて、○×を。
上手く行けばもちろん○にし。
”この子駄目なんちゃうかなぁ〜”というときは×って書いて送ってください。
ほんっと、これひどいね。
ほんっと、ひどい企画ですけども。
まぁでもね、これに参加してくれたね、かえでちゃん、さおりちゃん、ひとみちゃんには感謝しましょうね。
え〜、まぁ、これが当たったらキンキグッズプレゼントいたしますんで。
え〜、みなさんぜひハガキ送ってください。

〜CM〜

はい、今日のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。
ホワイトダービー企画と言うことで、まぁあの、俺としては3人とも上手く行ってほしいね。
あのぉ〜、こうやってやっぱり話すと、なんか女の子のね、1人1人のこう思いって言うか。
そう言ったものを、やっぱり乙女心というんですか? 可愛らしいじゃないですか、ね。
上手く行ってくれれば良いんじゃないでしょうかねぇ。
全員に○付けてあげたいよね、本来ならばね。
はい、というわけで、ハガキも読みますのでこちらまで送ってください。
〒100−8439 ニッポン放送 キンキキッズのキンキラキンキワールドの係りまで送ってください。
え〜、お知らせはないね、別にね。
特にございまっせ〜ん。
あ、まぁあの、わたくし、まぁ、舞台が終って、あのぉ〜、ドラマの発表もされてましたけど。
まぁ、OAはもうちょっと先なのでね。
わたくしも撮影入っちゃいますんでね。
え〜、まぁOA先ですけども、ぜひチェックしていただきたいと思います。
はい、というわけで、また来週でございまぁ〜す。
ばいば〜い。







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