はい、え〜〜、光一です、キンキラキンキワールドです。 え〜、今夜もハガキを読みます。 ハガキとコラボ企画はしないと。 珍しいですねぇ〜、どうしちゃったんですか? もう考えるのが面倒くさくなっちゃったんですか? え〜、というわけで、まぁ、おハガキたくさん読もうと思います。 もしかしたら、電話しちゃっても良いかもね、気になったらね。 はい、その前に9月12日に発売しました、KinKi Kids通算26枚目のニューシングルです。 KinKi Kidsで”永遠に”どうぞ。
〜永遠に〜 〜CM〜
はい、ではおハガキ読みま〜す。 凄いハガキだね「ゴーヤの親子」だって。 しほちゃんですかね、埼玉県のしほちゃん、高校3年生の子です。
”先日、私の誕生日があったのですが。 なんと、部活の友達5人からうさぎを1羽プレゼントしてもらいました。 え〜、以前から、私が「うさぎが欲しい」と言っていたのを聞いてお金を出し合って、買ってくれたんです。 事前に「本当に飼う?」と確認の連絡はありましたが、それ以外は秘密でやってくれていました。 その気持ちがとても嬉しくて、大切にうさぎを育てています。 忘れられない誕生日になりました。 光一くんは今までにもらったプレゼントで、特に印象に残ってるものはありますか?”
エロ本です。 (ス> ははは 笑) な〜んか知らんけど、俺の誕生日にエロ本とかくれる〜意味がわかんない(笑) (ス> はははははは 笑) どんだけ俺寂しい人やって思われてんねんって話ですよ。 1月1日ですよ。 東京ドームの楽屋で、エロ本を持ってくる・・・(笑) (ス> ははははは 笑) ”あの、貰ってもいりませんけど”みたいなね。 え〜、まぁ、それはそれで、まぁ、印象には残りますけどね、確かに、う〜ん。 ウサギ凄いね、本当ね、でも良い友達を持ったねぇ、良かったじゃな〜い。 大切にね、育てて欲しいですね。はい。
はい、続いては滋賀県のペンネーム、ココアちゃん。
”光一くん、こんばんは。 私はなんでも捨てられない性格で、え〜、おかしの缶々、包装紙、紙袋、みんなとってあります。 お2人が載っている雑誌は全部残すと凄い事になるので、切り抜いてクリアブックに入れています。 でも、それも30冊くらいになって来て、置き場に困り始めています。 お2人は(笑いながら)F1雑誌や、え〜、魚雑誌、え〜、読み終わった後どうしていますか”
剛はどうしてるか知らないけどもねぇ、魚雑誌ってそんな・・・。 (ス> ははは 笑) そんな読んでへんやろ、あいつ、ええ。 F1の雑誌はね、まぁあの、僕はあの「F1グランプリ」と言う雑誌の連載してることもあって、ねぇ。 事務所の方に届くんで、う〜ん、マネージャーが持って来てくれるんで読みますけど。 それ、車に置きっぱなしですね、事務所の移動車ね。 あのぉ〜、あと、それだけじゃなくてね。 例えばなんか色んな物いただいたりした、あのぉ〜、包装紙とかさ。 けっこうあれ家で捨てるとなると、けっこうかさばんのよね。 だからこう、もう車ん中でむいて、車の中のゴミ箱に捨てる・・・はははは(笑) そうすると、マネージャーが・・・・・ははははは(笑) (ス> ははははは 笑) ははははははは(笑)ええ。 でもね、俺もね、若干捨てられないタイプなんですよ。 あの、前も話したかもしれませんけど。 1回、むか〜し、もうけっこう昔ですね。 10代の頃かな・・・に、買ったステレオが欠陥だったんですよ。 んで〜、どうしようかな思って、問い合わせすんのも面倒くさいなぁ〜と思って、そのまま家の物置部屋に未だにあるんじゃないかな。 (ス> はははははは 笑) はははははははは(笑) 1回も使わずして、本当もったいない。 (ス> 違うの買った) もう、うん、そうね、違うの買ってね。 (ス> ははははは 笑) デカイ物って困るよな、捨てるのにな。
さ、続いて、え〜、東京都のりえちゃんですね〜。
”私はもうすぐ28歳になります。 光ちゃんと剛くんと同じ1979年生まれである意味嬉しいですが。 でもやっぱり、私にとって28歳と言うのは大きな事に感じて、正直喜べません。 27歳と28歳はあまり変わらないように思えますが、女にとってやはり年齢と言うのは気になるもので、この1歳の差もとても大きいのです。 なんだか30歳手前って感じで嫌です。 光ちゃん剛くんは、30歳を迎えることとかに対して抵抗はありませんか? 20代でやっておきたいこと、え〜、逆に30歳過ぎたらやりたいこと何かありますか? 私は、出来れば20代が終るまでには結婚したいです。 でも、多分無理だろうなぁ”
なるほどぉ。 俺、今28歳やんな? うん。 (ス>えっ?) 一瞬忘れそうになる。 あれ?俺今27だっけって一瞬。 (ス> ははははは 大笑い) なんとなく自分の中で27で止まりそうな気がする。 (ス> ふふふ 笑) ははははは(笑) 30後半になっても、”いや〜、気持ちは27ですね”って言ってる気がするわ。 そうやねん、あのね、27くらいが「身・技・体」ともに一番ピークを迎えるくらいの年なんだって。 あの、まぁ色んな・・・色んな仕事を、色んなジャンルの仕事があるけど。 まぁ、それまでのこう、積み重ねみたいなもの?みたいな経験と、あとやっぱり体力があるから。 そう言ったものを一番引き出せる年齢だそうですね。 特に体を使う、ま、スポーツなんかもそうだろうし。 体を使う仕事としては・・らしいね。 ま、女性にとっての28歳。 ま、でも、確かにこれわかるわ。 27と28ってちょっと・・・ちょっと大きいよね。 やっぱり、年齢よりも、え〜、その人次第でしょう。 外見も何もかも、若く見えるのも何もかも。 なんか、自分がもう年寄りじみた感じになっていくと、本当にそれで良いと思うと、年よりになっちゃいますしね。 努力することですよねぇ、ええ。 え〜、この後もおハガキ紹介。 はい、それではここで1曲聞いてください。 アルバム「39」から、Your Favoriteに収録されていますKinKi Kidsで”ボクの背中には羽根がある”
〜ボクの背中には羽根がある〜
はい、おハガキコーナーやっとります。 東京都のえりなちゃん、16歳の子です。
”私はこの前、家庭科の授業の2時間ずっとぶっ続けで友達としゃべっていました”
あっあっ、ダメですよねぇ。 (ス> ははは)
”え〜、そしたら先生に欠課扱いにされてしまいました。 でも、家庭科、特に被服は本当に嫌いだし、服なんて買えば良いと思っているので”
(笑いながら)被服の・・・・そん・・存在か。 はは、読めないこの子の字(笑)
”被服の存在意義がわかりません。 どうしたら、家庭科が好きになれますか。 また、お2人は家庭科好きでしたか”
中学時代って、家庭科ってやったっけ。 中学になったら、家庭科じゃなくて、あのぉ〜、なんだっけ。 (ス> 技術) そうそう、技術技術。 糸ノコやっけ。 なんかン〜ガギガギっつって、ンギャギャギャ〜ガガガーみたいな、バキッて”おー、折れたー!”みたいな。 ああいうの、やったなぁ、う〜ん。 俺なんかそれ以上やからなぁ、でも、言うて見ると。 女の子やってそうやんなぁ、好きそうやけどなぁ、う〜ん。 まぁねぇ、女の子やったらねぇ。 あ〜の、ある意味、今16歳やったらそうかもしれんけど。 あとで後悔する可能性あるよね。 やっとけば良かったなぁとかね、ええ。 だから、えりなちゃん、まぁ、嫌いなことでもちゃんとお勉強の一貫としてやっとくのは良いんじゃないでしょうかね。 はい。
さ、続いて。 え〜、しょうこちゃん、愛知県のしょうこちゃんですね。
”こんばんは。 いつもラジオ楽しく聞いています。 しかし、私はお2人に言いたいことがあります”
他のラジオの友達に比べて・・・方達・・ふふ(笑)
”他のラジオのDJの方達に比べて、キンキはめちゃくちゃローテンションですね。 ローテンションなのは良いんですが、声が低すぎて何を言ってるのか聞き取れないことがあります。 特に光ちゃん。 テンションはそのままで良いので、1回めちゃくちゃはっきりしゃべってみてください”
そうなんですよ。 あの・・・。 (ス> ふははははははは 大笑い) 俺ねぇ、あのぉ〜、ふだんあんまりこう口を動かしてしゃべろうとしないんですよね。 なんか変なエネルギー使うでしょう? (ス> ははははは 笑) ははは(笑) 逆に・・・そう、だから、舞台とかではね、当然そういう訳にはいかないですけど。 なんやろうなぁ、自分がこう自分を爆発させてやろうって所でバーンって爆発させんねんけど。 それ以外はホンマ温存に走るから。 (ス> 充電? 笑) チョー充電型。 で、今現在何を温存してるかって言うと、別に何の温存もしてない。 (ス> はははははははは 大笑い) はははははははははははは(大笑い) (スタッフさん、笑いっぱなし) (笑いながら)ただ単に、もうこの番組ずっとこれでやってきたからさぁ、もう今更はっきりやるのもなぁって言うところもあるじゃんか。 急になんかさぁ、”どうしてん、この人。キャラ変わった”なんて思われるでしょう? う〜ん。 確かにね、それは言ってることはわかります。 だけど、直す気持ちはサラッサラありません。 ははははは(笑)
東京都のりかちゃん、13歳の子ですね。
”え〜、キンキのお2人さん、こんばんは。 最近クラスの男子が戦いごっこをしてるんです(笑)”
(ス> はははははは 大笑い) やるやる。 教室でドタバタ。
”中2にもなって戦いごっこかよと思うのですが、(笑いながら)戦いなんかしておもしろいんですかね”
(ス> ははははは 笑) いやもうたぶんねぇ、中学くらいが一番なんかそういう”俺強いねん”みたいな、一番思う年頃ちゃう?なぁ。 なんかその不良ぶったりとかさぁ、俺は強いんだアピールみたいなものしたがる。 戦いごっこって・・・柔道とかで暴れたことあるわぁ。 もう全然畳じゃない場所で柔道して。 危ないねぇ。 そんなことをしたなぁ。 戦いなぁ、でも小学生くらいかなぁ。 (ス>教室の後ろで) そう、教室の後ろで、ね。 そうそうそう、ドタバタドタバタね。 それでなんかガラス、ガーン割ったりとかして。 怒られたりね、う〜ん。 で、たま〜にこう頭切って、頭から血ダラダラ流してる子が(笑いながら)必ずいたよね。 (ス> はははははは 笑) はははははは(笑) でも、中学生くらいやったらホンマに危険なことやったらアカンけど。 ある程度のことはしてて良いのかもしれんけどね。 そうすることによって、”あ、ここまで行くと大怪我するんや”とか”痛いんだ”って言うのがわかるから。 よく言うやん。 今の・・まぁ、今のって言うか最近の子はね、自分痛い目にあったことないから、相手の痛みがわからないって言うね。 だから、まぁまぁ、中学の頃って言うのは、女の人の方が大人ですからね。 ね、言ってみれば。 ”あ〜、またやってるわ”ぐらいの感じで。 で、ホンマに、ホンマに危険そうやったら止めてあげてほしいですね。 ま、そこはりかちゃんが大人になって、え〜、見守って・・・見守らんでもいいけど(笑) 注意するときは注意する、え〜、そんな感じにしてやってください。 はい、というわけで、たくさんのおハガキありがとうございました。 さ、ここで1曲聞いていただきたいと思います。 9月12日に発売されました。 KinKi Kidsのニューシングル”永遠に”の、え〜、2曲目に収録されてる、ドラマ「スシ王子」の主題歌ですね。 ”涙 ひとひら”どうぞ。
〜涙 ひとひら〜 〜CM〜
はい、本日のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。 ハガキをふつーーーに読みましたけども、まぁ、でもこうやってハガキを読む日があってもね。 って言うか、無いとどんどんたまる一方ですからねぇ。 はい、というわけで、え〜、そんなハガキを送ってください。 〒100−8439 ニッポン放送 キンキキッズ キンキラキンキワールドの係りまで送ってください。 え〜、お知らせとしてはKinKi Kidsのニューシングル”永遠に” ぜひ、みなさん多くの方に聴いていただいて、気に入っていただければなって思っております。 はい、また来週で〜す。 ばいばい。
|
|