ほねぬき地蔵 堂本光一スシ王子掲示板



51.また司君に会いたいな〜
名前:miyako    日付:5月30日(金) 23時37分
私も今日最後の「スシ王子」に行き、色んな表情の司君をしっかり胸に焼き付けてきました
本当に、幸せで楽しい6週間でしたね〜
また大画面で光一君に会いたいな〜と、つくづく思いました

ミーコ51さんが書いておられる、ピストルを壊して弾丸を噛むシーンですが、本当に可愛いですね〜
ミーコ51さんの書き込みを読むまでは何も思わずに普通に見ていたのですが、そう言われれば、30歳近い男性があんなシーンを演じれば、普通滑稽で見てられなかったかも、光一君だからこそ良い意味で可笑しくもあり、可愛くもあるんだな〜と、再認識してきました

「スシ王子」のDVDが出れば、今度は色んな細かいギャグを一つ一つ確認するのが楽しみですね

50.さよなら、司くん。達者でね!
名前:紫光    日付:5月30日(金) 22時19分
幸せだった、6週間。あっという間に、過ぎてしまいました。
時間さえやりくりすれば、いつでもチケットの心配をすることなく会いにいける・・。そんな日々も今日で終わりですね。
ちょうど、今日は東京駅まで行く用事もあり、有楽町で最後のお別れを(お昼の回でしたが)してきました。もう、大きなスクリーンでの司くんは見れないと思った瞬間に、涙があふれそうになりましたが、ぐっと我慢していると、拍手が・・。そうそう!私も今日は最後に拍手をしようと思っていたのでした。
何人かの方の拍手に誘われて私も、拍手をしてきました。
ありがとう、司くん。ありがとう、監督。ありがとう、『銀幕版・スシ王子! ニューヨークへ行く』に携わった全ての皆さん。そんな想いを込めた拍手でした。

DVDが発売されるまでは、TV版や『スシナビ!』を見て待つことにしますね。

49.司くんLOVE!
名前:摩利    日付:5月23日(金) 22時15分
 ポストカードは一枚しか手に出来ませんでしたが、大画面での光ちゃん、しっかり観て来ました。

 やはり、花火をバックに自然流の型をやっているシーンと
修行歌をくちずさむシーンは無くてはならないシーンだったと思います。凛としているようで儚げな感じも出ていて好きです。
 あと私的には、田んぼで苗を植えている横顔も一生懸命さが出ていて好きでした。もちろん収穫の時の笑顔もこちらまで幸せな気分にさせてくれますし、毎回見るたびに新しい司君に会えていたように思います。
 
 光ちゃん、ありがとう!!

48.癒されます〜♪
名前:ミーコ 51    日付:5月19日(月) 22時21分
皆さんが指摘されてる箇所を頭に叩き込んで食い入るように画面に集中していたのですが〜全てはチェック出来ず(^^;
全体的に画面が暗く(自分の眼のせい?)苦心のギャグや小ネタが分かり難いのが惜しいですね!

萌えポイント(^^;を幾つか

鼻口から強烈な光を発しながら、髪の毛は金色混じりに逆立ち、力任せに
ピストルを分解してしまう仕草は、まるで思い通りにならない男児が癇癪を起こしてオモチャを壊してるようで・・端正なお顔が黒煤にまみれ、その座り方と共にやんちゃぶりが窺えて、超可愛いい!!

稲子が、司からのおにぎりを「うまい!」と頬張り、その口からキラキラと何度も発光する細かいギャグも大好き!

マントを羽織った姿は颯爽としてますが、地図を手に田んぼを探しに出掛ける
司は、前傾姿勢で、不安そうな歩き方に見えます(細かい演技)

ナエに英語を直され「ノーノーノー」と頭(首)まで左右に動かす所がツボ、激可愛い!!

「うまっ!」は、誰に教わったのか生意気に孫も申します(**;余談ですが(^^;

「シャー!シャー!」元素記号や☆キラキラ☆のギャルオーラを発しながらの
師匠出現に戸惑う司、水汲みしながら思わず「かわいい〜」と本音を漏らす司、その表情が何とも云えず「グゥー!」

「司、気を抜くな。奴らはきっと来る」この科白にグッと来ます。
武留守リリー師匠は、北極星一派との空手対決を予言(予告)して司に警告を
発していたのですね!

「空手とは人を倒すためにあるのではない。人を活(生)かすためにあるんだ」ハルキを倒した時の科白、司、超カッコイイ!!


プロフェッショナル「仕事の流儀」日本一お忙しい堤監督

「気負わず、奢らず、立ち止まらず」
「闘うのは好き」でも「闘っているぞ」と云うところを見せるのは格好悪いから嫌!
「貪欲に、逆境でも楽しめる事、楽しみを見つけたい、楽しめる人になりたい」「辛い事がいっぱいある世の中だから・・笑ったり、泣いたり、ハラハラしたり、映画を観てる一瞬だけでも忘れて貰いたい」
「人が生きていく事は簡単な事ではない。人を楽しませる事だけを見据えて、人を楽しませるものを作りたい」by 堤監督
(感性が、光ちゃんと同じだと嬉しくなりました)

お若い頃は、バラエティのADさんも経験され、挫折感の中で学んだ事は「いつか何とかしてやる!」との思いだったそうです。
映画1本撮るにも、夥しい数のスタッフさんと、どれだけの労力が費やされるのかがかいま見られ「スシ王子」も今更ですが・・・これからも心して観劇しようと思いました。穏やかでガッツのある堤監督が大好きです。

とりあえず笑いながら、でも見終わった後、何かが心にひっかかるような・・・

ウフフ・・と笑えるだけでなく、ものを大切に育む心、ひとつの事を極める為には努力を惜しまず突き進む・・そんな一途な司くんにまた会いたくなります。

46.ちょっと小さいスクリーンで。
名前:パナシェ    日付:5月18日(日) 15時43分
 近くの古い映画館でスシ王子をやっていたのでまた観て来ました。スクリーンは小さくて、天井が八十八のお店のようなので、後ろで見ているととても不思議な雰囲気で、アートな感じでした。
 そこで気づいたこと、皆さん同じでしょうけれど、光ちゃんが自分で作り育ててきた、ステージのパフォーマンスの技のレベルの高さと美を認識してしまっているファンからすれば、アクションはやはりあっけなかったです。そうは思わない人ももちろんいるでしょうけれど。そして笑えるというとバラエティとかお笑いさんの受身で聞いている楽しいおしゃべりを思いますが、この映画の笑いは違うんですよね。映像のいたずらがありますから、目でいくつ笑えて、それが鼻に抜けますかというような笑いではないかと・・・こっちかと思ったらそっち、と思ったらあっちでオチていたというような事もあるのでしょうか?この法則がわかると面白いのですが、見つからない人にはオチがないですね(笑)オチに気づくためには、この映画は大きくても暗いスクリーンは駄目、パ〜ッと明るいデジタルが良いですね。 
 いくつかある対決のシーン、気を抜くと何と馬鹿馬鹿しいと思うのですが、やはり観てしまって、おばさんに少年が降りてくる感じですね(笑)俳優さんの俳優さんらしい演技と存在感がコントにならない瀬戸際を守っていて、引きつける力がありますから、重たいテーマも印象に残って、結局真面目な映画だったんだなと思えるのではないかと。キャストは大事ですね。
 なんだかんだありますが、重すぎず、かといって軽くもなく、やはり何かが面白い映画ですね。スシ王子を基にして、同じような話がどこかで出来るかも知れませんね。アメリカからハンバーガー王子とかが正しいハンバーガーを伝えに日本に来るとか。ノーノーノーとか言われて、マク〇ナル〇の発音から直されそうです。ファンとしてはお寿司食べながら、そんなおバカなこと広げるのも楽しいのですね。
 堤監督と光ちゃんはともにたくさんの仕事をこなせる人ですから、相性が良さそうです。また独特のお仕事してくださいね。

 肝心なこと忘れちゃいました。本物に出会えばすぐに技を習得できるやっぱり天才の司くんですが、良い意味で成長しない永遠のかけだし。
そんな司くんをニューヨークへ行かせたかった監督の思いがちょっとわかったような気が・・・そしてそのパートナーはやはり光ちゃんが良かったのでしょうね。
 いつも周りを引っ張っているイメージの光ちゃんがきっぱりと線を引いてポジションを守り、監督の要望に瞬発力で答える使われ上手に徹しているのも新鮮でした。

45.スシ王子堪能☆
名前:ちゅんこ    日付:5月17日(土) 19時32分
本日、3枚目のポストカードをいただきました♪
紫光さんの七不思議と、miyakoさんの指南書の猫の足跡を確認してきました!
情報を知るまで全く気付かなかったものもあったので、それが確認できてよかったです☆
そしてmiyakoさんのおっしゃるとおり、光ちゃんは本当に表現力豊かな人だと思います。私も親方からシャリの握り方で指摘があったときの司の表情は、言葉に出さなくても伝わってきます。
まだまだ見足りない気もしますが(笑)、DVDでもゆっくりじっくり堪能したいので、発売されることを待つとします♪

44.好きな場面
名前:miyako    日付:5月16日(金) 14時56分
私の好きなシーンは色々ありますが、樹下さんと同じく「my answer is no」と言うシーンも好きな場面の一つです
この時の声が好きです
それとペペロンチーノに向かってお箸を投げる時の眼光鋭い目も好きですね〜
そうかと思えば、収穫した後の稲を両手一杯に持ってる時の、あの何とも言えない笑顔も大好きなんですね
花火を背に自然流の型をしている司と佇んでいる河太郎が交互に映るシーン、一人修行歌を歌っているシーンは、それぞれが心の奥底に持ってる想いを物語っていて好きです
あの花火はやはりとても良い効果を出しているんじゃ無いでしょうか?
ギャル師匠相手にふにゃ〜となってる司君も可愛くて好きですし、数え揚げれば一杯あります

私が光ちゃんの演技を見ていつも思うのは、顔の表情、目の表情が豊かで上手いな〜と言う事です
この映画でも、初めてお寿司を握らせてもらった時に、親方からシャリを包み込んでいないって言う様な事を言われましたが、その時「それはどういう意味?」と顔や目で表現していましたね〜
台詞には無くても、表情でそれを表していて、やはり光一君は表現力豊かだな〜って思いました

メル友さんから、船の中で修行している時の指南書に猫の足跡があるらしいと聞いていたのですが、なかなか確認できずにいました
それが昨日やっと確認出来ました
後ここでも色々書いて下さっていますが、映画は早戻しできませんから、やはりDVDが出てからゆっくりと確認する事にしま〜す

43.七不思議(?)
名前:紫光    日付:5月12日(月) 19時17分
公開されてから三週間、先日二枚目のはがきを頂きましたが、もっと行きたくても、連休中は家族の手前(夫も、娘も1回付き合ってくれましたが・・)、
なかなか足を運ぶことが出来なかったです。
ネットで読んで気がついたことや、自分が見て?と思ったことがありました。

@タクシーの運転手さんのTシャツが意味ありげに映されてるように思うのですが、柄(プリント)もその下の英字もはっきり読み取れず・・?

Aそのタクシーの中に野球のユニホームを着た人形が2体あって、そのうちの一体が運転手さんの動きとは関係なく、ポロリと落ちる。
(最初は気がつかなかったのですが、その後何かが動くのに気がついて、次に見たときには、運転手さんの動きで、手にぶつかって落ちたのかと思いましたが、どうもそうでもないようです。人形は赤と白のユニホームなので、松坂大輔さんと松井秀喜さんでしょうか・・)

Bその人形たちがまた出てくるのですが、対決が終って源五郎さんと稲子さんとがラブラブだと言うシーンで、なぜか2体が遠く離れてカウンターに置かれてます。

C稲子さんに、注意されてねずみと目が合ってビックリの司君のシーンですが、動くねずみの横の黒い大きなかたまりは?何かしら?あれもねずみ??

D終盤、師匠に無理やり褒美を貰うシーン。緑の妖怪に唇を奪われる司君に、思わず自由の女神もちら見してるようですが、動く前の自由の女神の頭の部分がやけにぼんやりしてますね。

E野添さん出演のラストシーン、司君の後ろにはのどかなアフリカの草原が写ってますが、シマウマに目もくれずライオンが司君の後ろに忍び寄ってきてますね。(いっつも司君に夢中で、つい前回気がつきました。)

Fエンディングロールとともに、世界遺産を52箇所も回る司君にも目が離せませんが、なぜかルーブル美術館前では、腕が4本あってビックリ??

もう、7つになってしまいましたね。私的観点での七不思議でした。
他にも、なぜか一箇所だけ住所・電話番号(?)入りで紹介される日本食スーパー『片桐』とかもありますね。最初見たときは、映画の随所に、あちこち紹介してくれるのかと思いました。
分からないネタや、多分、気がついてないネタが満載です。
一時停止も、巻き戻しも早送りも出来ないし、隣の人とのおしゃべりも憚られる映画館でどれだけ見つけられるか分かりませんが、また挑戦してきます。
明日は昨年の『SHOCK』以来、会う友人と見に行くのでまた新鮮な気持ちで、司君に夢中になりそうです。

42.好きな場面
名前:樹下    日付:5月7日(水) 19時55分
銀幕版、また色々思い出してきました。
「Not a bad offer,but my answer is no!」
この台詞を言い放つ司君、カッコイイですね〜
ペペロンチーノから小麦と米が手を結べば世界征服もできるぞというような誘いを受けた時のAnswerです。
その後すかさず豹のようにペペロンチーノに襲い掛かり、跳び蹴りをする場面はここだけでも何度もリピートして見たいです。
いつもは「Now I remember,I have got some urgent business todo.」なんて言って及び腰だった司君が河太郎を失い俄然闘志を燃やす、説得力のあるアクションですね。

この映画にいっしょに映りこんでいるニューヨークを見るのも一興です。
Navy Yardに到着し、タクシーでManhattan Bridgeを渡り、BroadwayとWest34thSt.交差点に出てメーシー百貨店の前でエンパイアーステートビルディングを見上げる。
Sushi Mapを広げてTimes Squareの信号機に乗って八十八を探す、など司君のお登りさんぶりもこの街には違和感なく溶け込んでしまうところが面白いです。
街中だけだとLower Manhattanに住んでいた知人をゥン十年前に訪れた時と街並みがあんまり変わっていないようにみえます。
ところが、ブルックリン側からの遠景には悲しい事実が映ります。
ワールドトレイドセンターのツインタワービルがマンハッタンの景観から消えてしまっています。
ゥン十年前には想像もしなかった変化です。
そこでNo moreの歌詞です。

『前だけをただ見つめ 手にした答えはNonfiction

戻る道は無くても 明日を信じてSensation

流れて行く景色に 隠される大切なMeaning』

本当にNo moreですね。
でも最後は自由の女神も応援してくれていますし、あ〜そ。さんも世界中を先回りして司君を素晴らしい未来へと導いてくれそうですね。

40.4回目行ってきました
名前:まみぃ    日付:5月7日(水) 17時4分
ゴールデンウィークは仕事が多忙だった為、11日ぶりに司君に逢いに行って来ました。連休明けだしガラガラかなと思ってたんですが、まずまずの入りで、私は後ろからニ列目にすわりましたが、前方の方からは、ハルク化したシーンやノーノーノーのシーン、唇はやめてのシーン、ひとりヨッ!スシ王子のシーン等々何度も笑いが起こってました。最初に見に行った時は(光ちゃんの全てを見逃すまいと)見るのに力が入りすぎてあまり楽しめないまま見終わってしまいましたが、二度目以降はリラックスしてずっと楽しめました。前回は小学校6年生の娘と見たのですが、笑ったり泣いたりハラハラしたりとかなり楽しんでくれてました。3年生の従妹にも映画の話しをしたらしく、今度は二人を連れて行ってねと言われてるのですが、小学生と私の予定がなかなか合わず叶いません。スシ王子を見に行かれるかたは光ちゃんファンが多いのでしょうが、絶対に子供、特に男の子に受けそうだと思いました。そして今日も最後に流れる「No more」が最高でした!

39.(untitled)
名前:パナシェ    日付:5月7日(水) 16時9分
 試写会が ジャニーズ祭りのようという記事があったので、地味な私の居場所とは違うかもと、ピントをはずすつもりで遅ればせながら今日初めて観てきました。面白かったですね〜。
 色々な批評が出ていて、でもあれはドラマの印象だったのかなと・・映画はちょっと違いました。先入観持たずにまっさらの状態で自分で見てみることが大事ですね。理屈をまとめるのは無粋かも。
 画面も個性的で、才能ある人の子供っぽさみたいな物を楽しむのが一番、私にとってはそういう映画でした。
 俳優さんの演技がいいですね〜。上手!リリー師匠の可愛らしいこと!女性のファッションと小悪魔性には年齢がないことを教えていただきました。
 ドラマのときはこの役は光ちゃんでなくても良いのではと思っていたのですが、今になってようやく、この役は堂本光一という人でなければつかめないと解るようになりました。自然体の王子の存在感こそ、自然流琉球唐手の継承者にふさわしいのですね。着たきりすずめでも、食べ方と生ものに素手で触って許せる綺麗さが無いと!
 そして歌って踊って暴れて何でも出来る演技力、個人的にはせりふが一番好きかもしれません。ほかの人が言っても納得できなさそうなせりふが多いのですが、光ちゃんはとても説得力がありますね。
 光ちゃんの仕事は本当に後になるほど、はまりだすものがほとんどですね。「後出しの美学」素晴らしい言葉を源五郎親方、ありがとうございました。また重みのあるせりふを聞きたいです。
 そしてカスバの女を知っている自分がちょっと悲しくて笑ってしまいました。でも司くんも知っているのだからと内心きゃあきゃあ嬉しい自分に涙が出そう。泣きながら笑ってきたということですね。
 また観ることが出来たら、もっと泣きながら笑いますよ、きっと。

36.4/19 初日舞台挨拶13時の回
名前:SEIKO    日付:5月5日(月) 17時37分
入場に時間かかり、10分押しで始まりました。席はもちろん満席で
立ち見の方も両脇と一番後ろの通路にたくさん入っていました。

テレ朝女性アナの司会で、いよいよキャストの皆さんが登場。
光一さんは光沢ある黒スーツ、パンツの脇にキラキラライン&腰チェーン。
ベージュのネクタイルーズめに、左胸襟元にキラキラブローチ。
白系の釈さん中丸君に挟まれ、よりこじんまり、でも綺麗カッコイイ。

光一さん、中丸君、釈さん、さとみちゃん、伊原さん、北大路さん、
監督の順で一言ずつご挨拶。
光一さんはマイク持った右手を少し前屈みになりながらゆっくり持ち上げてきて、
「マイクが重いので口の所に持ってくるまで時間がかかる(テレ笑)」
会場キョトンとしつつ微妙な笑い。
「出てくる前、裏で石原さんに笑いを取れと言われまして」で拍手。
さとみちゃん慌てて身振りで否定。

一言挨拶はお馴染みのフレーズで「反則技&豪華キャスト&エンターテイメントな映画」。
いつもより「ええ〜〜」が多くて会場が笑った、と私は思ったのですが、光一さんは自分が「ぜし(是非)」と噛んだから?と思ったみたいです。
次に中丸君が話し始めるとなぜか会場クスクス笑いがおき、
光一さんが「笑われてる。(しゃべりが)軽い」と嬉しそうにツッコミ。
中丸君「え?ボクは笑いを取るんじゃなくて笑われるんすか?」
河太郎はいったん低いトーンで挨拶するも続かず元に戻し「ダメですか?」
光一さん「(満足気に)それでいい♪」身体横向いちゃって河太郎見上げてるのがカワイイ。

釈さん「大爆笑の後で話し難いのですが…」←そんなに大爆笑ではなかったけど?
光一さん「そう言われるとかえって恥ずかしくなる…」
すかさず釈さん「さすが、光一さん、腕がイイなぁと」と腕をたたくジェスチャー。
光一さんはマジで恥ずかしがってる。
「普段は王子なのに、撮影の時はオッサンで(会場笑い)そのギャップが素晴らしい。改めて惚れ直しちゃうと思います。」ととても上手なコメントです。

次はさとみちゃん「見た後にお寿司が食べたくなると思います。
皆さんお寿司屋で『スシ王子!面白かったね〜』と大きな声で話してください(笑)」

伊原さん「石原さん、失礼します」と許可もらうように話し始めて、
さとみちゃんが場を牛耳ってるネタの流れに。
さすが関西人、そういうところはハズしませんね。
挨拶自体はよく覚えてないです、すみません。
「撮影がキツかった」とか「お寿司屋さんが混むと思う」だったかな?
(すみません友人共々あいまいです)

北大路さん「今日は全国の300館以上で、封切を迎えているそうです。
すごくいい日です。この映画に参加できたことを嬉しく思っています」と貫禄あるご挨拶。
あと、撮影が厳しかったので、おじさんとしては着いていくだけで精一杯とか、多くの方に見ていただきたい、とかだったかな。
北大路さんが自ら「おじさん」と言うのが茶目っ気ある方だな〜と思いました。

堤監督「…やくみつるです…石原さんに言えと言われました」(会場笑)
すかさず光一さん「ボクもさっきのマイク、石原さんにやれって言われたんです」(大爆笑)
で、監督やら釈さんまで「自分が一番可愛いと思ってるらしい」とか
「今日、あたし輝いてる。って言ってた」とか、さとみちゃんイジリが
加速して会場大盛り上がり。
さとみちゃんが慌てて手をぶんぶん振って否定するのですが、その必死さがとても可愛くて、素直な方なんだな〜と感じました。
最後は諦めたのか自ら「どうぞ」と、話すキャストに許可を出してました。
白とベージュのギンガムチェックのワンピースも可愛いりしかったです。

監督「今までは5人に薦めてください、と言ってましたが、今日からは10人に薦めていただきたいです」←うろ覚えです。

マスコミが入っていないせいか?皆さんほんわかした雰囲気です。



37.4/19 初日舞台挨拶13時の回
名前:SEIKO    日付:5月5日(月) 17時36分
それぞれの一言挨拶のあと、司会の方から質問タイム。

Q1,光一さんには「今日の公開日はようやくという感じか、いよいよという感じかどちらでしょうか?」

光一さん「そうですね〜、この映画の企画は実は2?3?年前にあって、ちょうど僕が舞台をやってる最中に堤監督と、舞台が終わってからホテルでね、お会いしてお話ししたのが最初なんです。
それからドラマがあって、すぐ映画の撮影、それももう去年の7月ですから、もう(ちょっと上目遣い)半年前ですよね、だから、そういった意味では、(ちょっと考えながら)よぉ〜やぁく(←ココひらがなでこんな感じ)という感じですかねぇ」

Q2、中丸君へ「キャンペーンで全国たくさんの場所を回った感想は?」

中丸君「そうですね〜…美味しい物をたくさん食べました!」
光一さん「え?そぉなの?何?何?何が美味しかった?」←光一さんもいろいろ食べたんじゃ?
中丸君しばし考え「あ、ベイイカですね」
光一さん「ベ、ベイカ・」
中丸君「いえベイイカです・
光一さん「ベイ、イカ?何?イカなの?」
中丸君「はい」
光一さん「べいいか?」←英語っぽく(笑)
このやりとりを中丸君見上げながらしばらくやってましたよ。

Q3,釈さんには「アクションシーンについて」の質問
司会アナが鎖骨?骨折について触れると「それはもう全然大丈夫です。」←触れられたくない感じ。
「小さいケガはありましたが。ネコパンチでがんばりました」みたいな答えでした。

Q4,石原さんには「苦労した事は?」
「出来上がりはどうなるんだろうと想像しながら撮影して、真剣に撮影したのに、映画を見て、(自分が)思い切り殻を破って頑張っていたなぁと思いました。」

Q5,北大路さんには「光一さん中丸君と初共演した感想は?」
「明るくて、爽やかで…とてもチャーミングだと思いました。」
照れつつもちょい上見上げる感じで目を瞑りながらウンウンうなずく光一さん。
「時々(休憩中?セットの隅で?光一さんが)が寝ていて、『うまいなぁ〜』と思いました。
立ち回りの時はバチバチあたっていて、私はただ見てるだけ(楽と言ったかも?)でしたが、アクションがあった人は大変だったと思います」

Q6,堤監督への質問忘れました。
「とんでも無い企画がやっとここまで来たという感じ。光一君(さん、かも?)中心に皆さんがこの映画を持ち上げ?(盛り上げ)てくれたからだと思います。
映画を見て面白いと思ったら、10人に薦めてもらって、その10人がまた10人を呼び…となれば、…とんでもないことになる(笑)と思いますのでよろしくお願いします。」


38. 4/19 初日舞台挨拶13時の回
名前:SEIKO    日付:5月5日(月) 17時39分
最後に光一さんから締めのご挨拶。
で、また石原さんに「しゃべらせていただきます」とネタを引っ張る。
挨拶は、もう何十回も聞かれて答えてるのに、言葉を考えながら
「とにかく、見ていただかなければ説明できない映画なので、見所の説明が困る…(助けろとばかりに中丸君を見て)中丸は感動させてくれるし、あ、でも自分では”アレ”なんでしょ?」
中丸君すかさず「ブッサイクだなーっと」との答えに会場拍手。
光一さん「あ〜あ、言っちゃったぁ。濁して言ったのに。(←あの、言わせましたよね?)
今からそれ言っちゃうと、これから(この会場の人達が)見るんだから」
中丸くん「ブッサイクだなぁ〜って思っちゃいますよね。
でも、かまわないです!」よ、男前!
そこにさとみちゃんが「私、泣きました!」とナイスタイミング〜GJな発言。
「それは嬉しいです!」と中丸くん本当に嬉しそうでした。
そんな様子をにこにことカモ目(←カモメのような目)で見てる光一さん。
「第一線で活躍されている豪華な方々の力が集まった映画だと思いますので、今日見てくださった方は、10人に、と監督が仰ってましたけど、
そしてその一人一人が10人にと…(何か考えて、笑いながら)なんとか講…まるまるまる講、じゃないですけど、皆さんの力を借りつつ盛り上げて頂けたらと思います。本日は本当にありがとうございました。」

皆さんがハケていくのを拍手でお見送りして舞台挨拶は終了しました。

光一さんは途中途中、キャストの皆さんのお話にツッコミ入れようと何回か口元にマイクを持っていくのですが、自重、という感じでやめてしまいます。
何て言おうとしたのか気になります。
たぶんそれ言ってたらさらに盛り上がっただろうな〜と思いますが、時間押しちゃまずいな、とか、自分の発言でファンが大盛り上がりして、他の出演者の方が放置になったらいけない、とか考えてたのではないかと。

会場に入る前、ず〜っと建物の裏側まで並ばされたんですが、そのお陰で道道端に止めた黒のワンボックスの移動車を見ることができました。
出待ちしてる人達の列もできてました。

35.切なくなってしまいました。
名前:アロマ    日付:5月5日(月) 0時33分
何回も観てるのに、気がつかなかったのですが。 NYに着いて、入国のパスポート出したとき、両手の親指が、映るのですが、爪の長さが違うんです。左の爪は、いつものように、きれいにきってあるのですが、右の爪は、お肉の方まで、深く切ってあるというか短いのです。 ドキッとしました。そして、爪が剥がれたことを思い出して、切なくなってしまいました。 その日は、いままで以上に感動してしまいました。

34.また見たいよ〜(by男の子)
名前:十六夜    日付:5月2日(金) 22時58分
仕事が終わって大急ぎで駆けつけて見ました!(17:05上映って何とかなりません?笑)私もナエをティーチャーと言いながら英語を話しているシーンは笑いをこらえることが出来ません!仕草も可愛い〜ギャル師匠とのやり取りはほのぼのしますね・最後の世界の光一君の写真はてっきりポストカードだと思ってました。劇場窓口で「選ぶのが楽しみです!」と台紙を渡したら申し訳なさそうに一種類だけなんで・・と!
寂しいやら恥ずかしいやら〜エンドロールまで見ていた親子連れの男の子が終わってすぐにお母さんに言ってました(何だかとっても嬉しかったです!)

33.NYプレミア上映会
名前:樹下    日付:5月1日(木) 21時28分
ネタばれも入るのでこちらに書かせていただきます。
NYリンカーンセンターのウォルター・リード・シアターで挨拶する光一さんは風格がありましたね。
この劇場の会員という観客もハイソな雰囲気でした。
ニューヨーク国際映画祭の会場といえども全く見劣りがしないのは帝劇上演500回を越えている光ちゃんだからでしょうね。
同じ米国でも西海岸への上陸ではないところがスシ王子たる所以ですね。
ウッディ・アレンやジョン・レノンも常連だったという八十八ですものね。
スシ王子の笑いは東海岸がお似合です。

30.コネタですが
名前:リンゴの木    日付:5月1日(木) 9時50分
スシ王子のストーリーとは関係ないのですが、コネタを発見しました。
最初の入国審査の時に、タクシーのドライバーのハンドルの上の人形が、カタっと動きますが、その人形が、最後のほうで再登場しています。
ハルキとの闘いが終わって、八十八のスシ屋が再開したときにカウンターの端っこに置かれています(占いのおばさんの向こうに見えます)。
もしかしたら、あのドライバーさんも、このスシ屋にいるかしら、なんて思ったけれど、それは確認していません。
堤監督の、ちょっとした遊び心でしょうか?
何故、あの場面で、人形がカタっと動いたのか、と思っていたのですが、ここにつながっていたのか、と思いました。

29.☆プレミアスクリーンでスシ王子を観る☆
名前:眠り猫    日付:4月30日(水) 1時43分
GWシーズンに、何回司に会いに行くかが勝負なのに
なかなか、思うように時間が作れない!!

昼からジムに出掛けた主人の帰りを待って、どうやって誘おうか〜。
ネットで上映時間を調べていたら、なんと!
スシ王子がプレミアスクリーン上映。しかも、【通常料金】
これは行くっきゃない。帰りが遅くなるのが問題だけど
今日は、主人と二人。子供たちの夕飯の心配はない!
予想外の快諾を得て、デート気分♪
さすがに、隣に主人がいては気もそぞろでしたが〜。

「ねっ!結構おもしろかったでしょ?」
主人の返答は、「もったいない」
これは、光ちゃんへの最大の賛美と受け取ってよろしいですね。
そうなの、いつも光ちゃんは、もったいないの。
いつでももったいないほど、全力でお仕事します!
手を抜くなんてことできないの。
そこが光ちゃんの魅力なんです。

私の好きなシーンのひとつは(いっぱいありますが)
「よっ!スシ王子」と自分に声を掛けるところ
笑うシーンなのかもしれないけど、河太郎の不在を感じさせながらも
自分に気合を入れてる様が胸を打ちます。
(初日舞台挨拶の回では、このシーンで拍手が起きました!)

2回目の鑑賞でしたが、やはり堂本光一以外、司を魅力的に演じられる
俳優はいないと確信しました。

☆TOHOシネマズ海老名☆
 金曜日まで、プレミアスクリーン(通常料金)上映です。



32.Re: ☆プレミアスクリーンでスシ王子を観る☆
名前:みーしゃん    日付:5月1日(木) 20時59分
眠り猫さん初めまして。私は、光一君が大好きな主婦です。今日TOHOシネマズ海老名のプレミアスクリーンで3回目のスシ王子を観て来ました。しかも今日は映画の日なのですごいお得でした。眠り猫さんのおかげで良い経験ができました。情報ありがとうごさいました。

28.(untitled)
名前:カオリ☆    日付:4月26日(土) 21時9分
今日3回目のスシ王子!に行って参りました!!前回見に行ったときにエンドロールに出てくる司くんの世界中で撮った写真の枚数が気になっていたのですが
数えてるうちに分からなくなってしまい再度チャレンジ!!
とっても嬉しい枚数でした(笑)!!これから見る方は是非チェックしてみてください☆!見るたびに新しい発見があって宝探しのようで大好きです!!
司くんが八十八で暴れて銃弾を食べちゃう!?ところが大好きです!!可愛い☆!!!

27.No moreの意味
名前:樹下    日付:4月23日(水) 21時55分
19日公開初日夕方、のはらしんのすけ君の住む街の映画館で見ました。
終って映画館を出る時は相当舞い上がっていたらしく、グッズはおろかパンフレットを買うのも忘れてしまいました。
今は早くもう一度見たくて、次に見に行ける日を楽しみにしています。

マイナーな見方がいくらでも許され、自由な感覚で見れる映画、それでいてメジャーなテーマも持つ自己矛盾を内包した映画でした。
米国人のJapaneseに対して持っているスノブなイメージを上手く逆手に取っていて、日本人よりアメリカンに受けそうです。

以下、私のマイナーな偏った感想の一つです。
No more PVを何度も見ているせいかもしれませんが、空手対決がダンスに重なってみえます。
オープニングに古〜いむかしむかしの琉球王国時代のモノクロ映像が流れます。
海に向かってカラテをする不思議な一団の謎が最後に明かされます。
映画を見るとNo more PVでセンターに立っているのは堂本光一ではなく米寿司だということがわかる気がします。
司君が何度も何度もノーモアノーモアと歌う理由は「no more戦い」という意味じゃないかと想像しました。
このPVの若者達は300年にわたり継承されてきた尊い精神、「空手とは人を生かすためにある」を伝承するために踊っているかのようです。
スタジオや千葉の海ではなく、宮古島の美しい砂浜で踊るのには深〜い訳があったのでした、と思うのです。
できれば自然流空手修行団Vs北極星空手暗殺団とのダンスバトルを見てみたいですね。

26.スシ王子にうるうるでした!
名前:柚衣    日付:4月23日(水) 0時44分
22日PM3時50分からの回でしたが、H列に座ったのですが私より前の席には誰もいなくて後ろに5,6人ほぼ貸切状態でした。 
最初から光一君主演に感激のあまりうるうるしてて、中丸君の田んぼのシーンでは涙、涙でした。       
さとみちゃんもラブリー♡でした。北大路さんが映画を引き締めてくれていました。
スタントなしのアクションシーンも流石光一君見せてくれました。ひとりでヨッスシ王子!おまえなんかにぎってやる!がツボでした。声フェチの私は光一君のナレーションに萌え♡でした。花火のシーンも効果的に使われていました。私的には笑いよりも涙涙でした。久しぶりに映画に感動してしまいました。今度は娘といきますがどんな感想をきかせてくれるか楽しみです。

25.銀幕版スシ王子
名前:イカリ    日付:4月22日(火) 10時35分
本当にドラマ版より面白く出来ていましたね。
大画面と大音響で観る映画は迫力が違います。
ニューヨークの街や青い空も素敵でしたし、光ちゃんのアップも豪華キャストも楽しめました。
司君は、諦めない、逃げ出さないで、色んな困難にも立ち向かい、またこの頃の光ちゃんは肉付きも程よく、逞しい感じが旨く出ていたと思います。
北大路さんの源五郎は落ち着いた声で、眼力があって品格があります。
伊原さんのハルキ役も、300年の怨念の対決のところの眼力も鍛えた身体も、素晴らしいでした。
ギャル師匠役の石原さとみさんには笑わされましたが、可愛いですね〜、和みました。(笑)
ナエさんも個性的でまたアメリカが似合う日本人でしたね。
ナエという名も北大路さんの俵と言う名前、それに釈さんの豊穣稲子という名前にも、堤監督のこだわりを感じます。(笑)
それも米国と米と掛けてあるのでしょうね・・・(笑)
中丸君の河太郎の心模様も、痛いほど感じることが出来ました、でもコメディ映画なんだから、あの最後はどうにかできなかったのかなと思いました。

釈さんのアクションも、光ちゃんの崖を落ちるシーンも、折角自前なので、もっと迫力が出るカメラワークで撮れればな〜、なんて思いました。
私もスシ対決はちょっと物足りなかったです。
とにかく可愛いくてかっこいい司君に会えますし、色んな要素が入った娯楽作品で楽しんで観ることが出来ました。
そして、夢にまで見たソロ曲、「No more」は本当にカッコイイ曲ですね。
そこで流れる世界各地での映像に現れる司君のポーズも楽しかったです。(笑)

またプログラムはとても内容が豊富です。
テレビ版の解説から、CASTから監督紹介、英会話表現も、米に関しても、300年の抗争も、スシ商品もオリジナル商品、関連商品まで載っていて、盛り沢山に詰まっています。

24.面白かった「スシ王子」
名前:miyako    日付:4月20日(日) 23時45分
私も昨日が初見で、始まるまでの他の予告編がとても長く感じました(笑)

笑いのつぼは沢山ありましたが、一番はやはりちゅんこさん同様ナエさんとの英会話でした
特に「no no no」と司が言うところなんて最高に面白く、私が家で見ていたらきっと手を叩きお腹を抱えて大笑いしていたと思う程です。
それがカッコ良い光一君だからこそより一層面白いのかな〜って、もう光ちゃん最高!
そしてこれも英語からみですが、返事に困った時はいつも「Now I remenber・・・・」と言ってその場を取り繕うシーンなのですが、その言い方がまた凄く面白いんですね〜

ニューヨークに着いて2軒目のお店に入った時、魚の目を見て、少し「ギョッ!」となりかけた時、髪の毛が逆立ちしかけて、猫耳になっていたり、そんな細かいギャグがいっぱいで、堤監督のこだわりが万歳の映画ですね

多くの方が河太郎が亡くなるシーンにジーンとされていた様でしたが、私はそれより花火をバックに自然流の型をしている司とじっと佇んでいる河太郎が交互に映るシーンにジーンとなりました
あの綺麗な花火がより効果を出していて、堤監督さんが花火をバックに使うと言われたのはやはり凄いかなと感じました

ただ寿司対決がドラマに比べて迫力に欠けていた様に私には思えました
Mrリンが創る寿司は、姿もグロテスクで、美味しそうにも見えず、ドラマでライバル達が作った寿司に比べ、かなり見劣りがしましたし、あの手さばきを見て、源五郎が「出きる」と言うのも、何か説得力に欠けるな〜って思いました
場所がアメリカであり、銀幕版は寿司対決がメインでは無く、その後の2つの流派の怨念による対決が見せ場だと考えれば、それでも良いのかもわかりませんが・・・・。

私が好きなシーンは、石原さとみさんとの絡みです
石原さんは本当に可愛くて、面白くて、そのシーンの司君の表情も和やかで、とても楽しかったです
それと、源五郎からくわを与えられ、シャリを極めたいのなら米を極めろと言われた時の嬉しそうな司の笑顔、稲を両手いっぱいに持っている時の司の笑顔が、とても印象に残っています
それから水を見つけた時の本当に嬉しそうな様子が、上手いな〜って思いましたし、とても可愛いでした

何だか思いついたままを、取り止めもなく書いてしまい、読み難いと思いますがお許しを・・・。

23.笑いのツボ満載!
名前:ちゅんこ    日付:4月20日(日) 20時47分
一度も試写会を見ず、昨日が初見でした。
予告や番宣でイメージはあったものの期待以上に素晴らしい作品です☆

私が特にはまったところは、お米に「魂」と書くのですが、最後に書く「ム」が「マ」になっているところです。親方が「字が違う」と冷静に言うのですが、その冷静さから「塊」と間違えているのかと思いきや、間違う箇所が「そこかい!」と思わずツッコミを入れてしまいました。(笑)そしてグッズのクリアファイルの裏を見るとそのマになっている文字が・・・。これまた思い出し笑いしてしまいました。
あとは中丸くんが雑誌で言っていた「王子とナエとの英会話のやりとり」です。司くんの真剣さがより笑いを誘います!(笑)
そしてなんと言ってもギャル師匠との絡みはサイコーです♪
物語にとって大事な場面でも師匠のキャラで和ませてくれます☆
あとは「一人よっ!スシ王子!」。これこそ最後に決める大事な場面ですが、さすが堤監督。ここでも笑いを忘れてはいません!わざわざ横に移動するのがツボでした。(笑)
しかし、笑いだけではなく河太郎が体で水を止める場面では涙が溢れ出てきました。他の観客の方も泣いてらっしゃいました。
本当にこの映画は「笑いあり、涙ありのグルメアクションエンターテイメント」だと実感しました!!見所といえば”全て”と答えたい作品です☆まだまだ細かい笑いはたくさんありますが、とにかく一度劇場で見てみないと始まらないという感じです♪そしてなにより大画面で光ちゃんを見れて幸せです☆

21.行ってきました
名前:リンゴの木    日付:4月20日(日) 17時28分
米寿司君にあいたくて、初日と今日、別々の映画館にいってきました!
初日はちょっと古い映画館で今日は新しい映画館だったのですが、音響が違って、ちょっとビックリしました。
昨日の映画館ではよく聞き取れなかったセリフが 今日はよく聞こえ、最後のハルキとの戦い(司の周りをグルグル回る場面)では、音響まで左右と奥行きを使って、立体的な音になっていて臨場感がありました。
時には別の映画館で鑑賞してみると新しい発見があるのでおすすめです。
今日になって初めて気がついた場面もあり(「そんなことはどーでもいい、の時に、右の何か?がパタリと床に落ちていました)今日も楽しませていただきました。
試写会では爆笑ばかりしていたのに、初日は涙がこぼれてきたり、と、受け取る印象も違ってきました。
昨日はお若い方が多くて、今日は私よりも年配の大勢にグループが入っていたり、小さなお子さんのいる家族連れ、男性一人、二人グループと、男女問わず年齢層幅広く映画館にいらっしゃいました。
試写会では英語の場面でつい、字幕ガンミしてしまいましたが、段々英語そのままで聞き取れるようになり、ちょっとした英語の勉強にもなっています(^^)
光一君は大画面でも綺麗で素敵だったな〜♪

そういえば、今日初めて気がついた場面が他にもありました。
最初のほうで、どうやってNYまで船でたどり着いたかと地名を挙げていきますが、地図の航路ばかりに目がいって、その地図の向こうに、うっすらと司君が地名を言っている場面が重なって映っていることに 今日まで気がつきませんでした。

19.よ!スシ王子!
名前:ミーコ 51    日付:4月20日(日) 15時28分
「米寿司寫眞集」二分する空手一派、自然流空手と北極星一派、冒頭に記載されてた文面の意味が何となく関係あるのかな〜とは感じてました。

半年の船旅(修行しつつ)を経てニューヨーク入りし、目的は「シュギョウ!」と答え検問で引っ掛かり女性官と初っぱなから対決する!(波乱の予感?)
堤監督!さすが!巧い(笑)

熱意に絆され次第に心を許す源五郎(大御所北大路さんの貫禄、重厚な演技は圧巻、場が締まります)稲子との丁々発止の鬼気迫る格闘!観ている側もつい力が入ります。

先輩風を吹かすものの、追い越されそうになり焦り捲り、司に次第に憎しみが募る河太郎役、監督が見込んだ適役だと思います。

ミスター・リンと手を組まないか?の誘いにきっぱり「NO!」と応え、跳び上がる司!
「止めを刺せ!」と激しく迫るハルキに(ココの司の科白が浮かんで来ない(^^;
背を向けて立ち去る司!カッコイイよ!司!(この二箇所が最高、大好き!)
(伊原さんほどの俳優さんが、関西弁のただの馴染み客だとは思ってませんでしたよ!)

思わず手に汗握る格闘(死闘)の数々、時折、現れる石原さとみさんのキンキラオーラの可愛いギャル師匠役が、司の気持ちを和ませる(観客にも)爽やかな一陣の風となってる気がします。

源五郎から畑仕事の手伝いまで任せられる司ですが・・河太郎を案ずるあまり専念出来ず苦しむ姿(優しい司)
ニューヨークでも、司を越えられず苦悩(苦悶)しつつも、最後には良心の呵責に堪え切れず、真の「悪」にはなり切れず命を擲ち(犠牲になる)河太郎、この名場面に落涙・・・

スシ対決も見所の一つですね!司の綺麗で清潔な指先と手元、失神し二人の美女から○の洗礼を受け、覚醒したり、最後、ギャル師匠からも○を受けそうになり焦り、慌て捲りと・・
「あ!そう!」の野添さん、源五郎と稲子(60歳?!)のお約束事、結婚(笑)

笑い(ナンセンス)あり、涙あり、のまさしくエンターテインメント、監督独自の洒落たギャグ満載の銀幕版です〜♪

悩んだり、苦しんだり、でも、いざと云う時には身体を張って大事な物(人)を守り通す・・
純粋、無垢な一途な司くん、心から応援したくなる快男児(子)は、光ちゃんにピッタシの役柄だと思います。

「何事にもキチンと向き合う、堂本光一の真面目さや、潔さが、スシ王子の品格を上げている」by キネマ旬報 ライターさん有り難う。超嬉しいコメントです。

舞台挨拶、立ち見が出る程、大盛況だったそうですね(^^)
観客の皆さんも気合いを入れた鉢巻き姿に〜
動員数に依っては続編もあり?!又、観たくなる(癖になる)傑作だと思います〜♪

余談ですが、釈由美子さん「7人の女弁護士」石原さとみさん「パズル」
楽しみに観てますよ〜♪

17.ヤクルトホール 昼の部
名前:紫光    日付:4月3日(木) 18時37分
試写会は全滅で、公開日を指折り数えて待っていたのですが、昨日急遽友人の好意で連絡があり、2時からの会に参加して参りました。

会場の雰囲気からしてもスケジュールを(昨日は仙台でしたね)見ても、光ちゃんが挨拶に来てくれないことはわかっていましたが、大きなスクリーンに光ちゃんの顔がアップになると思うとドキドキでした。
さらに、会場の階段に並んで待っていると、朝の会の上映中で声や音楽が洩れ聞こえてくるではありませんか!!『NO MORE』の歌声にさらに、ドキドキはつのりました。

『スシナビ』でも見た、キレイなニューヨークの空!!
アクションシーンも素晴らしかったです。
井原さん、釈さんスゴイです。
北大路さんの、一言も楽しかったですし、中丸君(河太郎)は、困難に立ち向かいかなり成長したように思えました。
肝心の光ちゃんですが、米寿司としてそこにいました。
素朴で、一途ですよね。そして、自然流琉球空手の継承者であること。
これを、頭に入れて見るとよりよいのかしら?と思いました。

小ネタ満載ですが、光ちゃんに見とれていて見逃したと思われる部分がかなりあるようですので、公開されたら(もちろんですが)また行こうと思います。
そういえば、〈ある年齢以上の人は笑える〉という部分、二割位の人が笑ったと思います。もちろん私もその一人ですが。

春休み、お昼の会ですので子供さんたちも見にきていて、飽きずに最後まで見ていたようです。
是非、TV版の再放送を昼間にもして頂いて、沢山の人に見てもらいたいですね。



18. ヤクルトホール 10:30の回
名前:かりめろ    日付:4月3日(木) 21時43分
私も今日試写会行って来ました。地元静岡の試写会は外れてしまって残念でしたが・・・今日10:30からの試写会、知り合いから一枚譲っていただいて行ってきました。公開が益々楽しみになって来ました。これから歌番組もジャンジャン出てPRして欲しいなぁ!

15.愛媛試写会レポ
名前:きんきの煮付け    日付:3月27日(木) 12時31分
「サプライズゲストの登場です」という案内とともに光一さん登場。
会場からは悲鳴にも近い(笑)歓声が。
黒のジャケットに白地のTシャツ、デニムですっと立つ光一さんに
お客さんはうっとり。
だってこんなに近い距離で会える事なんて愛媛では考えられないから。
でもそのせいか光一さんもお客さんも緊張気味でちょっと堅かったです。
光一さんは右手にマイク、左手はずっと腰の後ろにまわしていて微動だにしない感じでした。
淡々と質問と受け答えがあって時間は10分程度でしたがもう夢ではないかと思うくらい幸せでした。
光一さん素敵すぎっ(>_<)
映画の内容もとても素晴らしくツボにはまる場面が何度もありました。
きっと何度見ても楽しめると思います。
これから試写会に行かれる方、エンドロールが始まっても最後まで観て下さい。楽しい写真満載なので観ないと損ですよ。
完全に映写が終わった後、会場からは拍手が起こりました。
監督、スタッフ、出演者の皆様、素敵な作品をありがとうございます。
文章が変になってしまい読みづらいかもしれませんがお許し下さい。

12.大阪試写会
名前:ひかりんこ    日付:3月26日(水) 23時53分
3/25大阪梅田ブルクでも試写会に行ってきました!
光ちゃん・中丸くん・堤監督が来てくれました。
席順はこちらも先着順で2列目センターを確保でき大感激です。
服装はおは朝などと同じ黒いジャケット・白のインナー・黒デニム・クロスのペンダントでした。きらきらした光ちゃんに見とれてしまいあまりはっきりと覚えていないかもしれないですが、司会の方が写真撮影は駄目ですがデッサンはOKですとおっしゃったことに対して光ちゃんが大爆笑していたと言っていました。あと中丸くんに光ちゃんとの絆を
質問されてちょっと困った中丸くんを光ちゃんが優しい顔で見ていました。中丸くんが、最近光ちゃんの携帯番号をゲットしましたと答えると
光ちゃんが受身なので聞かれない限り教えないと答えてました。
まだ興奮が冷めていいので思い出したらまた書かせて頂きますね。
わかりづらくてすみません。映画のほうも楽しくて笑うところが結構ありました。

11.福岡の試写会
名前:パピー    日付:3月21日(金) 23時56分
3/20福岡都久志会館での試写会に行ってきました〜
光一さんと中丸くんの二人が来てくれました。
席決めはくじ引きかと思いきや先着順でしたので早く行って良かったです。10人ずつの規制入場でしたのでセンター10列目で見ることが出来ました。ヤフードームでの始球式と同じ服装でシャツもジャケットもパンツも黒でした。
会場は登場する前から大盛り上がりで光一さんと中丸君二人が登場するとすごい声援で、一言話すたびにキャーと言う声で舞台と客席がとても近くなごやかな雰囲気で15〜20分くらい映画のお話などされていました。光一さんは話術が上手いですね〜
(興奮していてうろ覚えで申し訳ないですが。。。)
ニューヨークでの撮影よりも日本での撮影の方がきつかった事、堤監督さんの世界観を表現できた事、隅々までこだわって作りこんだ作品なの
で映画館にも足を運んでくださいとおっしゃっていました。
中丸君は試写会は初めてだと言うことで光一さんはお兄さんのように時々中丸君に話をふったりしてアナウンサーさんの質問に
なかなか答えなくて笑いを取っていました〜興奮が醒めないそのままの状態での上映で大笑いをしたりと、にぎやかな試写会でした〜
とっても楽しい映画ですよ〜
あんまりレポになっていなくてすみません。

2.試写会、行ってきました。
名前:リンゴの木    日付:3月19日(水) 1時9分
幸運にも、オリコン雑誌での応募で当たり、今日試写会に行ってきました。
映画が楽しく、面白くて、大爆笑をしてしまった為に、その前の舞台挨拶の記憶があいまいになっていますが、思い出せる範囲で書きます。
(映画のネタバレはしないので、その点はご心配なく)
正確な記憶=言い回し=ではありませんので、その点もご了承ください。

6時に映画館に入ると、ロビーではグッズ売場があって、大変な混雑でした。このグッズは、映画公開された折にも発売されるそうです。
座席の館内に入ると、ずっと「No more]の曲がエンドレスに流れていました。すごくカッコイイ曲でテンション上がります。
7時になる前に、今日の司会の テレビ朝日の女性アナウンサーが舞台に登場なさって「決め台詞」の練習をしました。
「後で、メディアの前で、光一さんが『お前なんか』というと、会場のみなさんで『よ!スシ王子!』と叫んでいただいて、それに対して光一さんが『握ってやる!』というのをやります。このセリフを、まず私が言いますので、みなさん、練習してみましょう」ということで練習をしました。
練習したあと「では、今は登場しませんが、光一さんの声でやってみましょう」ということで、テープの光一君の声で、このヤリトリの練習をしました。光一君の声が会場に流れるだけで、テンション上がって、会場は大盛り上がりです。楽しい〜!
会場の左右の通路と、舞台前の2列位にメディアのカメラや取材陣がたくさん来ていました。会場の後ろのほうはどうなっていたのか、私のところからは見えませんでしたので、様子はわかりません。
立ち見もでていたような張り紙がありました。
7時過ぎに、いよいよ試写会が始まりました。
舞台に並ぶ順番で、出演者が呼ばれました(北大路欣也さん、釈由美子さん、光一君、石原さとみさん、伊原剛志さん、堤監督の順)。
光一君の登場で、会場は大歓声。釈さんや石原さんにも、「可愛い〜」とたくさん声がかかっていました。
それぞれの出演者にも勿論、大拍手でした。
光一君は昨日の堂本兄弟のときよりも、髪の毛がスッキリとカットされていたように思います。キリっとして素敵でした。
衣装は黒の キラキラの光沢のあるスーツでカッコよかったです!
中丸君は残念ながら、他の仕事の関係でこられない、ということで、スクリーンでのビデオ挨拶がありました。
最初 光一君が挨拶をしたのですが、時々可愛い時もあって(具体的に、どう可愛いことがあったのか、思い出せません〜)会場から「可愛い〜」と声がかかることもありました。
「ニューヨークでの撮影は、丁度独立記念日で花火がたくさん上がって、予定ではなかったけれど(休みの予定だった?)、急遽、それを入れるシーンを撮ったけれど、よい画がとれたと思う」みたいに言っていたような気がします。
「休みを返上して撮影した」みたいに光一君が言ったら、堤監督がニコニコしながら「すみません」みたいな感じで 深々と光一君のほうにお辞儀をしたら、光一君のほうもニコニコしながら、堤監督にお辞儀をしていました。
「舞台をみていただいてもわかると思いますが、とても豪華な方たちに出演していただいて」みたいに光一君は言っていました。
SHOCKで毎回舞台挨拶をしているので、光一君の舞台挨拶は慣れていて、落ち着いていました。
北大路さんは、堤監督と光一君のスタミナの凄さにとても感心されていました。「光一君のSHOCKをみて、そのスタミナの原点をみたように思った」と話されいて、褒めてくださっていました。そのSHOCKの話の時、石原さとみさんもウンウンと頷きながら聞いていらっしゃいました。

話は前後しますが、司会者の方が北大路さんをご紹介するときに、ちょっと言葉をトチッテしまったのですが、北大路さんはツカツカと司会者の方に近寄って、顔を覗き込んだりして、とても微笑ましい感じでした。北大路さんって、とてもオチャメで優しい方なんだな〜って思いました。
釈さんは、撮影に入って、すぐに光一君とのアクションのシーンだったので、「この綺麗なお顔を傷をつけてしまっては大変」と、気になさったそうです。「最初のころ、アクションが、ネコパンチみたいになってしまった」なんて話していらっしゃいました。
釈さんはとてもセクシーなドレス=黒で胸元が大きく開いている=で登場なさっていたので、途中で光一君が「僕は釈さんのどこをみたらよいか、困る」みたいに言っていました。

メディアの撮影は最初の方の挨拶と「決め台詞」の時だったように思います。。
さっき、司会者と光一君の声のテープで練習した「決まり台詞」を、いよいよ、生光一君の声でしました。
光一君が「お前なんか!」 会場が「よ!スシ王子!!」と声を返すと、光一君が「握ってやる!」と返してくれました。舞台上の6人一斉に「握ってやる!」のポーズをしてくれました。
このときの光一君の「握ってやる」の声は、ドズの効いた「握ってやる」ではなくて、ちょっと、照れたような可愛い「握ってやる」でした。
そのポーズを決めたまま、正面のメディアに向いたり、右側のメディアに向いたり、左のメディアに向いたりしていました。
途中で「もうちょっと6人寄ってください〜」なんていわれて、ツツツとチョコチョコと歩みよるのも可愛い〜。
光一君の左右の女優さんたちは笑顔ですが、光一君はまじめな顔のほうが多かったように思います。
時々、笑顔になると、そのたびに会場から「可愛い〜」なんて声がチラホラ聞こえました。
左右のメディアはテレビカメラで、正面が雑誌関係?みたいでした。
いよいよ映画が始まるということで、舞台前面に2列くらいに入っていたメディア陣がいなくなって、その座席のチケットをもっていた観客たちが座席につきました。
その方たちは、舞台挨拶の間は、左右か後ろで立ってみていたいです。
(せっかく、舞台のすぐ目の前の指定席チケットでしたのにメディアのために、座席をその間、譲らないといけなかったみたいで ちょっとお気の毒でした)。

映画は とても面白くて、これは何回も観にいきたいな、と思いました。
エンドロールのあとにも、ちょこっとありますので、最後の最後まで、スクリーンから目を離さないほうがよいと思います。
とてもよい映画になっていて、映画公開が楽しみです〜。


4.Re: 試写会、行ってきました。
名前:みる    日付:3月18日(火) 5時59分
リンゴの木さんの記憶力は素晴らしいですね。
私もほんの少し。

北大路さんはユーモアのある方なのですね〜「SHOCK」に触れたあと、「Susi must go on」とおっしゃってくださって、会場中から拍手喝采をうけていらっしゃいました。
映画本編における存在感の大きさといい、温かなお人柄といい、光一君とのまたの共演を期待してしまいます。、
二人のシーンにとても惹かれました。

最後に、舞台をはけていく光一君に、会場のみんなが手を振って見送っていましたら、
舞台袖に消える直前に立ち止まって、客席に向かって少し手をあげて笑顔を見せてくれました。
もう〜すごい歓声でした!
30分ほどの舞台挨拶でしたが、楽しく素敵な時間でした。、

映画本編は2時間弱と紹介がありましたが、こちらもテンポよく、メリハリがあってとても面白かったです!爆笑しました!
色々と張られた伏線が後になって分かってきたり、また見て確認したくなってしまうシーンが随所にあって、
4月19日の公開が待ち遠しいです(^^)


7.Re: 試写会、行ってきました。
名前:リンゴの木    日付:3月19日(水) 1時8分
WSの「めざまし」をみてみたら、登場のシーンの記憶が間違っていました。
主演の光一君は最後の登場でした。
お詫びして訂正させていただきます。
舞台に、立ち位置のバミリ?みたいなものが貼ってあって、その位置に出演者たちが立ったみたいですね。

上では、石原さとみさんや、伊原さんの言葉を書くのを忘れていました。
さとみさんは「二日だけの参加の撮影だったことと、沖縄の言葉を練習した」みたいなことを話されていました。
井原さんは「僕は関西の人なので、後ろのほうで呑んでいる、くらいの登場ですが」などと話していらっしゃいましたが、なかなかに味のある役柄でした。
私が映画をみた感想からいいますと、ネタバレは読まずに、まずは映画に行かれるほうが、数倍楽しめると思いました。
知らずに、初めてみることによって、楽しさが数倍増すと思います。

昨日は映画をみたあとの帰り道に、「あの場面のここがおかしかったわね」「あそこの光一君が」などと、次から次へと話題にしながら、駅に向かいました。
話し足りなくて、ちょっとお茶にしたくらい、楽しい映画でした。
あんなに大声で、映画館で笑った映画は久しぶりでした。




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