Lips Party 21.jp (4月25日)  
名前:ラプンツェル    日付:4月11日(木)
(光一くん関連部分のみのレポです)
松岡「はい、今夜のLipsParty21.jpは、先週お知らせした通り、も う、マ、マ、マ、マ、マ、マブダチ…、マブダチ、ホントに(笑)マブダチなんです よ。
KinKi Kids 堂本光一くん、この番組には2度目の登場。ま、番組とかではね、 なかなか会えないですが、プライベートでもう、週に1度は。ええ…。ホンマかぁ? ホンマかあ?まあ、それはウソなんですけども、(笑)でもね、たまにメールをし 合ったりとか(笑)する仲でございます。
いつぶりやろ。『ポップジャム』以来かな あ…。北海道の札幌で光一くんが『ポップジャム』最後の日にね、一緒に僕らも出演 させていただきまして、夜、チョット打ち上げ一緒に行ったりなんかして…、うん、 それ振りですね。はい。
5月2日にリリースされます KinKi Kidsのニューシングル 『カナシミ ブルー』の2曲目、『生まれた時からのサヨナラを僕達は 』この曲を松 岡充が作詞・作曲したということで、今夜この番組に登場してくれるということで、 ございます。皆さんから届いた光一くんへの質問も紹介したいと思いますので、楽し みにしててください。・・・(略)・・・」

松岡「はーい、みなさん、お待たせしました。ここで今夜のスペシャルゲスト紹介し ましょう。KinKi Kids 堂本光一くんで〜す。」(拍手)
光一「すんまへん、(松岡>笑) …すんまへん」
松岡「なにがすんまへんの?」
光一「やあ、あの、お邪魔します」
松岡「やあ、やあ、やあ、お久しぶり…」
光一「そうですよね。あのー、『ポップジャム』以来ですよ」
松岡「そうですよね。つれない人やわ、もう…(光一「なんですの?」)ホンマに… どれだけ俺がノックしてるか」
光一「(笑)この前メールね、下さったじゃないですか。すごい…、すごい長いメー ルやったから…」
松岡「チョット聞いて聞いて、あれね。ケータイで長いメール書いて、ツアー中です よ、『あ、光一くんに打っとこう』と思って、ピッって送信押したら、返ってき て、」
光一「あれ? 何ででしょう?」
松岡「“このメールアドレスには誤りがあります”ってなってて、『あのヤロー、 (光一>爆笑)また変えやがったな』と思って、」
光一「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ。変えてないっすよ」
松岡「そいでね、も一回アドレス帳に戻ってやり直したら届いたんですよ。僕の感違 いなんですけど」
光一「変えてないです」 
松岡「チョット、疑ってしまいました。一瞬。」
光一「すごいね、長文うれしかったんですけど、最後の方、入りきれてませんでした からねえ。(松岡「えっ?ウソ?マジで?)(笑)二つに分けて送られてきたんです けど、一個目の方が最後の方だけね、微妙になかったんです。」
松岡「マジで?ああ、じゃあ、光一くんのケータイ古いやつや」
光一「古くないって。(松岡「そりゃ、あかんわ」)最新ですよ。(松岡「替えて、 チョット…。ウソォ?」)ホント、最新ですよ」
松岡「どこの国で?」
光一「(笑)日本ですよ。(松岡「ホンマに?」)ただ、機種が違うんじゃないです か、会社が…。多分…。」
松岡「あっ、そっか、そっか。俺はあっち派やから」
光一「僕は、あの、こっち派なんで」
松岡「あ、そっち…(光一>笑)今日は光一くんにプレゼントがあって、あの」 
光一「何ですか?」
松岡「寿司を…。(光一「ウワ!」)いま、これ、もう、食べてもらおう思います。 (光一「俺、寿司も…」)どれがいいでしょう?トロとねえ、(笑)マグロとイクラ があるんですけど」
光一「タ、タコないですか、タコ…」
松岡「タコないんですよ」
光一「俺、タコが好きなんですよ…」
松岡「イクラがねえ、これ、オススメですよ。海苔が…(光一「マジっすか?」)こ れ海苔、本物ですからね。(光一「えーっ?」)それ、もうそれね。はい。」
光一「あのー、飴ですよ。(松岡>笑)飴にホンマに海苔貼ってあるんです。ホン ト、おいしいんすか、これ?」
松岡「おいしい、これ、四谷のびっくり寿司から貰ってきました。是非食べてくださ い」
光一「(笑)今日はもう、松岡くんにプレゼントいっぱい貰っちゃった。今、だっ て、スゴイなんか高そうなアクセさしぃ、(松岡「あくせしゃしいー」)アクセサ リー貰っちゃいましたよ」
松岡「とんでもないです」
光一「今、もう、すでに着けてますけども」
松岡「あんね、ロードキャメロット(?)っていう、僕はずーっと、もう、昔から着け てるやつなんですけど」
光一「ホンマ、いいんすか、これ」
松岡「是非、もうそれは今、世界で光一くんしか着けてない・・・(光一「ウワァ」) 僕のと、僕のとホンマにねえ、似てるんですよ、これ。(光一「あ、ホンマや」)真 ん中に赤いトルマリンが入ってます」
光一「ええ、ええ。これ、トルマリンですか?」
松岡「トルマリンです」
光一「ホルマリンじゃなくて、トルマリン…」
松岡「ホルマリンっていうことは、あんまり、ないッスね」
光一「すんません、ホンマに、なんかもう…(松岡「是非、使ってください」)貰っ てばっかりやわ(松岡「やァ、何言うてんの)、もう曲から、なにから」
松岡「(笑)あっ、うまいなあ… そう…(光一「貰ってばっか、もう…」)ってい うことで、えー、先ずは1曲…。えっ?あれ?イクラ食ってる… 飴に…」
光一「(笑) これ、絶対、ぜったい、マズイっすよ」
松岡「(笑)いや、ウマイって。失礼なこと!(光一「絶対…」)ウマイよ。その海 苔。ホンマモンやもん」
光一「ホンマに海苔やもん」
松岡「(笑)ウマイやろ?」
光一「だって、海苔にこの、ムッチャ甘い飴が…(松岡>大笑)合うわけない… (笑)」
松岡「(笑)はい。もう、それ、食いながら…」
光一「はい。すんません」
松岡「えーと、5月2日にリリースされます、あのー、僕が今回作詞・作曲させてい ただいた曲なんですけども、光一くんの方から、じゃ、曲紹介をしていただけますで しょうか?」
光一「あっ、もう、歌行っちゃうんですか?」
松岡「はい。いつも聴いてもらおうかなと」
光一「そうですよね、そりゃそうですよ。えぇ、(笑)聴いていただきましょう。 えー、松岡くんに戴きました、この曲です。『生まれた時からサヨナラの僕達は』 (←と言ってると思うんですが… ^^; )

♪『生まれた時からのサヨナラを僕達は』

松岡「はい、お送りしましたのは5月2日にリリースされます『カナシミ ブルー』 の2曲目に収録されてます『生まれた時からのサヨナラを僕達は』でした。(光一 「はい」)えー、もう、ホントありがとうございます。」
光一「イヤ、イヤ、イヤ、ホントありがとうございます、もう」
松岡「うれしいですね」
光一「イヤ、こちらこそ、うれしいです」
松岡「イエ、ホントね、いま手元にジャケットもあるんですけど、これ、僕、届いた 時ホントうれしかったですよ」
光一「イヤ、イヤ、もう、なんか〜、なんでしょうね、あの以前ね、『-so young blues-』という曲の詩をお願いしたじゃないですか。え、それー、まあ、そういった 経緯もあってー、今回こうやってね、あのー、曲をまた…(松岡「曲も」)えー、 やっていただいて…」
松岡「それはね、何かこう、ま、光一くんと僕の仲、っていうのも、もちろんね、も うハダカの付き合いじゃないですか(光一「ハダカでね」)もう、家入ったらすぐ ‘パン’脱ぐじゃないですか。(光一「そうですよ」)そこで僕も学んで、ハダカで いるようにしてるんですけど、」
光一「(笑)あんまり、せん方がエエと思う… (笑)」
松岡「(笑)いや、俺もハダカ、結構ハダカなんよ」
光一「ホンマすか?いいッすよね?」
松岡「いい。全然いい」
光一「でも、あんまりいうと『キモッ!』って言われるんで」
松岡「ウソッ?!」
光一「言われますよ」
松岡「生まれたままの、ねえ、生まれた時からの(光一「サヨナラですよ」)ハダカ のままで僕達は(光一>大笑)そんな!コラッ!…そうなんです…でもね、これ、S OPHIAのボーカリスト、SOPHIAのソングライターでやってきた僕に KinKi Kids としての光一くんや剛くんが歌う曲をオファーしてくれたということは、ある 種SOPHIAっていうものをすごく肯定されたって事でね、(光一「ええ、え え」)すんごい、僕…、メンバーも、よろこんでます。(光一「ホントっすか?」) ちょっとね、メンバー、ジェラシー。(光一>笑)メッチャ聴かせてますけど。(光 一>笑)移動中とか…」
光一「メンバーはどういうジェラシーを?」
松岡「あのね、一番最初聞かした時はもう、ちょうどSOPHIAのレコーディング してたんで、一人ずつ横の個室呼んで、『ちょっと聴け』と、『この名作を聴け!』 (笑)ということで聴かして、(光一>笑)みんな『いい曲やな』『ウウン、エ エ…、エエ曲やな』っていう(光一「(笑)本当ですか?」)、で、移動中とかに 『ちょっと聴け!』とか言うてまた聴かしたら(光一「何回も聴かして…」)みんな 無言やねんけど、寝たふりとかしてんねんけど、完璧に聴いてるね(光一>大笑)耳 がこう、かなりもう向いてるもん、スピーカーの方に…(光一「なるほど…」)う ん、でもね、これは、僕は、もちろん、KinKi Kids の二人をね…、光一くんの仕 事っぷりとか、ホントにオン・オフを使い分ける男として、(光一>大笑)そのオフ の姿とかね」
光一「すごい裏のある奴みたいじゃないですか?」
松岡「イヤ、イヤ、裏はありますやん(光一「(大笑)まあ、ありますけど…」それ が、裏、悪い、っていうんじゃなくて」
(光一「仕事じゃない時…」)うん。」
松岡「で、やっぱり、こう(仕事を)全力でやってるその姿とかでね、この人は、な んでこんな完璧主義者なんやろうと(光一「そうですかね」)イヤイヤ、ホンマ思う よ、俺…(光一「そうすか?」)完璧主義者…」
光一「それは、まあ、でも、松岡さんもそうじゃないですか?」
松岡「ま、僕はネ」
光一「何かこう、仕事の価値観っていうか、そういうものを、ものすごくいろんな、 こう幅広く見えてる人なんやなあっていう…」
松岡「広く浅くですよ、僕は…(光一>笑)どっちかっていうと…」
光一「でも今回この曲はね、あれなんすよ、僕ら今まで、まあ、バラードも何曲かあ りますけど、今までの僕らのバラードにはなかったタイプなんですよ。(松岡「おっ !」)そこがやっぱり…(松岡「気に入ってくれました?)光一「ええ、感じました ね。(松岡「おお〜!うれしい…」)やっぱ、もう、松岡さん、詩がすごいッすよ」 松岡「ああ?マジっすか?うれしい…」
光一「すごいすよ。深いッすもん」
松岡「これ、でもね、僕の、僕っぽいところもあると思うんですけど、でも僕はこれ は光一くんと剛くんを思って書いたんスよ。この二人が…」
光一「もう…抱かれたいですね」
松岡「(笑)(光一>笑)…抱いたやん(光一>大笑)まだか?まだ抱くか?」
光一「もっと抱かれたいですね(笑)」
松岡「(笑)イヤ、イヤ、ホント、だから… KinKi Kids 結成何年目ですか、今?」
光一「結成してから10年近くですよね。はい。二人が出会ってから、うん、11年 とかそんぐらいになりますんで」
松岡「でね、やっぱり、その上京する前もあるやろうし、いろんな話聞くじゃないで すか、まあ、あの、ジュ、あの、なんですか?(光一「ジャニーズJr.?」)J r.の時こんな感じやったとか、今こういう風に交流関係あるけど最初はこういう感 じでした、とか、いろんな話聞いてるとね、こう、今でこそ王子、王子やけど…(光 一>笑)」
光一「今でこそ王子じゃなくなってきましたからね、もうね、残念ながら…」
松岡「「(笑)ウソォ〜?マジで?(光一>笑)でも、ホントにね、がんばってき て、いろんな辛いことも乗り越えてやってきた二人なんやなっていう…」
光一「そういうのをわかってくれる人ってのは少ないですからね(松岡「そうですか ?」)ええ。」
松岡「でも、ファンはわかってんじゃないですか」
光一「うん、そうですね、ファンの方っていうのはね、ええ、まあ、知ってるでしょ うけど…」
松岡「だからこう、KinKi Kids には、なんかこう、アーチスト肌を感じるっていう かさ、ミュージシャン肌?」
光一「そうなんすかねえ、どうなんでしょう?まっ、そう言っていただけるのはうれ しいですけども、自分ら自覚症状もないですからね」
松岡「ほー?(光一「ええ」)すごい感じますよ、僕は。(光一「ホントですか ?」)はい。だから、今回はやらしていただくの、ホントうれしかったし…」 光一「いや、もう、ホントにうれしいですよ」
松岡「いやー、また、このジャケットがね、これが初回版なんですよね」
光一「そうですね、2パターンある…」
松岡「あるんですよね。どっちがお気に入りですか?」
光一「どっちでしょうね。どっちが初回でどっちが通常や、これ?」
松岡「こっちです」
光一「よく知ってますねえ」
松岡「はい、全部調べ上げております」
光一「なんで松岡くんのが知ってんねん、俺より…」
松岡「車とかの車種もわかります」
光一「(笑)僕のね。(松岡>笑)えっ?これ?これが通常?おっとー!(松岡「初 回です。初回…」)初回だー。これはショカイダー(「キカイダー」みたいに言って ます (^.^) )、ねッ」
松岡「これが通常になっておりますね。イニシャル(?)も言いましょうか?(光一> 笑)言わないでいいですね。」
光一「そこまで知ってんの?」
松岡「知りません。ウソ。そこまでは知らん…」
光一「つう… 通常チョットふざけてるんですよね。真っ白い中に、こう、『何して んの君は?』っていう二人が(松岡「散髪…)散髪をね、してる二人が…」
松岡「チョット変わった写真ですよね、これ」
光一「ええ、そうですよね。(松岡「テイストが…」)異空間な…。これッ!意味が あるんですよ、(松岡「時計に?」)この2時!時計が置いてあるんですけど、2 時、14時なんですよ。なんででしょ?なんで2時なんやろ、これ?」
松岡「14時?2時?ちょうど…(光一「午後ですよね」)ちょうど、ねえ、まった りしてる時間に…」
光一「よっしゃ、ここは俺の方が知ってた!(松岡「(笑)(光一>笑)そりゃそうや わ…」)これは14枚目ということで、14時」
松岡「あっ!なるほどねぇー」
光一「そう、ら…らしいわ…」
松岡「コラッ!(二人>笑)らしいて…」
光一「こ、こっち。あの、初回版のこのCDの‘盤’の方もチャンと14時の方向に KinKi Kidsっていう、こう、ロゴが入ってます…」
松岡「えっ?!でもこれ、KinKi Kids …」
光一「あれっ?これ、ウソやん、これ…(松岡「こうなってる…」)あっ、こや、こ や、こや。こう、こうです。」
松岡「あっ、そっか、そっか、そっか。ああ、なるほどね。こだわってるんや。(光 一「ええ」)…デザイナーさんが…」
光一「まあ、そんな、こんなで…(二人>笑)」
松岡「いや、もう、これは、ホントねー、こう、盾に入れてね、(光一「ねっ」)こ のCDは(光一「いやいや、もうホント」)盾にいれましょうよ」
光一「ホントありがとうございます。もう…」
松岡「家宝にしますよ、僕は…」
光一「いえいえ、もう、ホントにありがとうございます」
松岡「いつか歌わして下さいね、僕ね。」
光一「うっ…!(笑)えっ!?これ、ボ…、オレ、オレ達のモノ〜!(大笑)」
松岡「イヤ、イヤ、あの、二人のライブで俺が(光一「出てくる…」)ワンコーラス 後ぐらいに(光一「ウソォ」)『ものまね王座決定戦』みたいにこう、出てきて…」
光一「絶対出てくれませんよ、そんな…」
松岡「一緒に肩組んで歌うの、どう?」
光一「ホン、ホントですかあ?(松岡「歌う?」)そんな出てきたら、もう大感激 じゃないですか」
松岡「いや、ホンマ。これでもねえ、大変やったでしょう?歌うの…」
光一「あのね、ちょっと高かったんですよね。あの、(松岡「高いでしょう?」)高 い…トップはそんな高くないんですけど、あの、ずっと(松岡「続くねんね」)常に 高いのが続いてるって(松岡「そうそうそう」)いうのがありましたよね」
松岡「や、もう、見事に歌ってますね。歌い切ってますね」
光一「いえ、そんなことないです」
松岡「もう、あの、僕が歌詞に込めたニュアンスのチョットした違いとかをサラッと 歌いこなしてるのが腹立つけどね。(光一>笑)悔しいけどね(光一「ホントですか あ?」)はい。もう、これは、じっくり歌詞カードを見て、皆さんには聴いて欲しい なと思います」
光一「ホントにもう、松岡さんの詩はホントに深いですよね」
松岡「ありがとうございます。一人でも多くの方に聴いて欲しいですね」
光一「ありがとうございます」
松岡「そろそろ、ラジオ大阪、南日本放送、南海放送でお聴きの皆さんとはお別れの 時間になってしまいました。その他の局でお聴きの皆さんとはこの後もお付き合いよ ろしくですけども、このあとも堂本光一くんとはお付き合いいただきますが、お別れ のかたがいらっしゃるので、一言…」
光一「クシュン!!… ごめんなさいねぇ」
松岡「コラッ!」
光一「ごめんなさい。ホンマ、スンマセン。もう、クシャミ出て…」
松岡「エエ、タイミングで…(光一「ええ。ねえ…」)ホントに…」
光一「クシャミも出ますよ。あっ、大阪の皆さん、ん、あー、それ、残念やわぁ、も う、『ホンマにもう、おかあちゃん、さびしいわもう、…もう、もっとしゃべりた かったのに、もう…ホンマに』どうもありがとうございます。大坂の皆さん」

松岡「今夜は KinKi Kids 堂本光一くんをゲストにお迎えしているSOPHIA松岡 充のLipsParty」
光一「ど〜も〜ォ!」
松岡「たくさんの質問、メッセージが届いておりますので、これを王子にぶつけてみ たいと思います」
光一「ありがとうございます」
松岡「横浜市の***ちゃん『光ちゃんは先日4日間の休みがあったのに一歩も家から 出なかったそうですが、一体どんな休日を過ごしていたのでしょうか?』」
光一「4日あったっけなあ?」
松岡「イヤ、イヤ、あるんです。もう、これ完璧調べてますからァ…」
光一「3日やなかったかなあ…?」
松岡「イヤ、イヤ4日ですね。(光一>笑)もう、それは…」
光一「自分も忘れて…。な…なんしか、チョット連休ありましたよ。(松岡「ほう !」)ええ…。(松岡「この忙しい…人が…」)もう、何年ぶりかって位の連休が (松岡「でしょう?」)はい、ありまして…」
松岡「ま、3日4日あったら、そりゃ最大限に、使うのが…」
光一「え、見事に一歩も出なかったっていう記憶が…(松岡「マジで?」)はい…」
松岡「何してんの?」
光一「あの、夕方に起きて『そろそろ野球やなあ』って、野球見て…」
松岡「見に行きなさい!」
光一「いや、ね、テレビで応援するんです」
松岡「ま、そうやね。あんまり見に行っても人がガーッてなったら、あれやから…」
光一「なるわけはないんですけど…」
松岡「イヤ、イヤ、イヤ、やっぱ、あれでしょ?プラズマテレビとか、そんなんで しょ?やっぱり…」
光一「いや、プラズマじゃないんですよ」
松岡「でっかい、こう、液晶の…」
光一「プラズマ欲しいですねえ…」
松岡「あらっ?」
光一「ええ」
松岡「あれっ?」
光一「狙ってんです…」
松岡「もしかしてブラウン管?」
光一「ブラウン管ですよ」
松岡「あれーっ?!マジで?」
光一「プラズマですか?」
松岡「ブラウン管です(二人>大笑)」
光一「うそ… じゃ、ビックリするほどのことでもないやないですか」
松岡「あ、そうですか。野球見て…(光一「野球見て」)ご飯は?」
光一「ご飯はァ、あの、冷凍食品とかね(松岡「な、なんで?」)、チンして…」
松岡「何で、出エへんの?」
光一「めんどくさいんスよ、服着るのが…(松岡「ああ…」)やっぱり、裸族にとっ てはね」
松岡「まあ、まあ、まあ、それはわかるけどォ… もう、一体型のヤツ、なんか、 作ってもらったらエエやん。(光一「(笑)さっとね、さっと着れるヤツ…)着たら タキシードなるヤツ…」
光一「なんでタキシード… 常にタキシードで…」
松岡「常にタキシードで。(光一「ええ」)出エへんの?」
光一「でもねえ、4日も、そと出ないで、ずっとベッドの上でゴロゴロ、ゴロゴロし ながらいると頭痛しますね。(松岡>笑)ホンマに頭痛しますよ(松岡「そら、そう やわ…」)あの、血が下にいくんでしょうね。(松岡「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」) これはみんなねえ、気を付けたほうがいい。(松岡>笑)そと出よう!(松岡「(爆 笑)出てへん人から」)はい。そと出た方がいい」
松岡「そんな暇あっても、俺ンとこには一本の電話もかかって来いへんからね、こ れ」
光一「違いますよ。忙しい思ってるんですよ」
松岡「いえ、いえ、忙し…忙しくはない…忙しいですよ」
光一「忙しい(松岡「忙しいけど…」)ライブ中やったしね。声も嗄らしながらのラ イブですよ。(松岡「うん…」)大変やないですか」
松岡「イヤ、でも、それでも、電話一本あるだけで、もう、ちょっと心癒されるじゃ ないですか。『あー、光一くんが(光一>笑)俺のこと気に掛けてくれてんのやな あ』と…」
光一「いや、もう毎日気に掛けてますよ」
松岡「絶対ウソや…(笑)」
光一「(大笑)ホンマにホンマ、いや、ホントにね、もう松岡くんっていう人は本当 に愛のある人なんですよ(松岡「なんでですか?」)いや、ホントそれは感じます よ。もう、メールから、なんにしても、今日このラジオでしゃべってても、曲をくれ たことに対しても(松岡「はい。な…?あれ?」その、『ポップジャム』でのね、最 後の僕、司会の時も(松岡「ああ」)松岡くんが花束持って、みたいなね、(松岡 「ああ、もう、よかったですよねえ」)ホンットにもう、こんなに素晴らしい人が世 の中にいるとね…(松岡>笑)みんな世の中が松岡くんやったら平和ですよ」
松岡「ゲストですか?僕…今日…(光一>笑)なんか、うれしい…ですけど…」
光一「ホンマにそれぐらい僕は、あの…」
松岡「そんなンゆうてくれるんやったら、ホンマね、もうチョット、あの、近い存在 になろうよ!(光一>笑)マジで… もう、言うよ、剛くんに(光一>爆笑)ホンマ のことを(光一「なんすか?」(笑)『アンタんとこの相棒は』と」
光一「(爆笑)いや、違いますよ、こう…」
松岡「釣り行こう! 釣り!(光一「あっ、釣り、行きましょうよ」)あの、道具と か何も持っていかんでエエとこ…」
光一「いくらなんで… あっ、釣り堀やないですか(笑)」
松岡「釣り堀…釣り堀行こう、二人で…(光一「(大笑)釣り堀スかあ?」)俺、よ う行くとこあるから、近いとこ…」
光一「ホントっすか?全然行きますよ(松岡「ホンマ?」)誘ってくれれば…」
松岡「チョット臭いよ。餌とか…」
光一「全然。あの、ゴカイとかヤですけど…(松岡「ああ、練り餌、練り餌」)練り 餌?ああ、それなら平気です」
松岡「こう、面白いやろね、都内の釣り堀で、堂本光一と松岡充がボーッと夕方6時 ぐらいに…」
光一「楽しそう…(松岡「楽しいやろけど…」)僕、案外好きですよ、そうゆうの。 (松岡「ホンマかなあ…?」)好きですって(松岡「わかった…」)僕は誘われれば 行く人ですから。誘わないけど…(松岡「誘わないね」)はい。あの、すごい消極的 なんですよ」
松岡「わかる。でも、僕もそうやもん。どっちか、ゆうたら…」
光一「だから、消極とき(←と言ってます)同士で(松岡「うん」)ね…」
松岡「もう、ね、(二人>笑)相手の様子を伺いつつね(光一「伺いつつ…」)で も、大概メールは俺から出してるよ。(光一「ああ、そうですね」)ちゃんと返事は くれるけど(光一「はい」)返事は早いよね。(光一「そうすか?」)『もう、早う 返事しとこう、ややこしいから』っていう…」
光一「(大笑)なんで僕をそういうエエ加減な奴に仕立て上げたいんですか?」
松岡「イヤ、そんなことないですよね。ちゃんと丁寧に返事もくれるし…」
光一「いや、いや、いや、いや」
松岡「はい、もうチョットいいですか?」
光一「いいっスよ」
松岡「えー、『光一くんは最近とくに可愛らしくなったと言われますね。私もそう思 うんですが』(光一「言われてんの?」)うん、言われてるらしいですよ。えー。 『松岡さんから見た光一くんの可愛らしいところ、ものすごくカッコイイところを教 えてください』うん…」
光一「可愛らしい?」
松岡「いや、可愛らしいのは、もう、そのまんま可愛らしいですよね。(光一 「(笑)よくわかんない。何が可愛いでしょう?」)あのね、テレビで見たまんまで すよ、光一くんは(光一「あー、そうですかねえ」)うん。ホントに。多分、テレビ とかで見てると、やっぱりブラウン管の向こうの世界で『あ、これはもう、うまいこ とカッコ良く見えるようにね、衣装さんがおって、メイクさんがおって、ライティン グがあって(光一「(笑)ライティングがあって…」)で、面白いこと言えるように 台本があって作り上げられてる』と思いがちですけども、ヤ、多分ね、俺、そんなも ん、全部なくても、そのまんまやと思うね、光一くんは…」
光一「俺、よくナルシストや思われるんですよ」
松岡「ナルシストですよね、メチャね。(光一>爆笑)今日も入ってくる時、なん か、ヒラヒラッってチョット…」(光一「(なおも爆笑中)なんでですの?ホンマ ね…」)香水つけてますよね、香水…」
光一「今日、つけてないですよ」
松岡「プワゾンとか、つけてません?」
光一「今日…、今日つけてないですよ」
松岡「いつも、つけてんの?」
光一「つけてる時もあります。気分 … 気分でね(松岡「何、つけてんの?」)なん か、あるヤツ、家に…(松岡「あるヤツ?」)わからない…。ええ。だからね、僕、 よう『鏡、しょっちゅう見てるでしょ』とか言われるんですよ。全然見ないすもん。 (松岡「ウソやん」)ホンットすよ」
松岡「『SHOCK』行かしてもらった時、チョット楽屋にお邪魔しましたけど、楽 屋にもう、りっぱな鏡が…」
光一「(笑)あれは、元からあるんすから…。三面鏡… よう、おかんが使った三面 鏡がね、ええ…」
松岡「あれ、見てない?」
光一「いや、もちろん、そりゃ、メイクする時はね、ええ、表に出る時はやりますけ ど…」
松岡「ナルシストじゃないと思ってるでしょう?(光一「はい」)自分でそうなんで すよ、多分。(光一「ええ」)自分でそう思っていらっしゃるようですが、この今日 掛けてきたグラサンね、今、僕の手元にあります、この、堂本光一の最新グラサン、 これは(笑)紛れもなくナルシストの…(光一>笑)なんでしょう、チョットこの、 茶色から黄色に変わるこのグラデーション(光一「なんでですの?」)これは、も う、頭の色とチョット合わして…」
光一「蝿みたいやないですか、これ…(松岡>笑)蝿グラサンですよ(松岡「ただの 蝿ちゃう」)複眼かよ、っていうね、」
松岡「ただの複眼ちゃう。いろんなとこ見てる…(光一「ただの複眼ちゃうっ て…」)そりゃあ、もう…(光一>大笑)自分でナルシストやと思ってる奴は逆にナ ルシストじゃないんですよ(光一「ああ、なるほどね」)そういうオーラがあるって ことじゃないですか?」
光一「ああ、そうなんですかねえ…(松岡「ええ」)わからんなあ…」
松岡「おッ、とこ前〜!」(←‘男前’を強調して言ってるんです)
光一「家とか… 仕事以外で絶対鏡見ないですもん(松岡「マジで?」)ええ。コン タクト入れる時だけですね(松岡「ウソ?」)はい…」
松岡「『もう、私入れたい』と思ってるリスナー、今、いっぱい、おるよ。」
光一「何をですか?」
松岡「コンタクトを(光一「コンタクトをね」)もう、ずーっと口の中で保存しとい て…」
光一「(大笑)今、最近ツバで入れる人、なかなか、あんま、いないすよ。」
松岡「昔、おったよね(光一「昔は、ねえ…」)『乾いた』ゆうて、一回はずして口 ン中入れて…」
光一「今そんな時代、ちゃいますよ」
松岡「(笑)そうですね。はい。もう一個いきましょう。静岡県の ***さん『光一く んに質問があります。6月4日からはじまる『SHOCK』の意気込みを教えてくだ さい』 あれは、追加公演じゃなくて…」
光一「再演という、まあ、言い方ですね。ええ、あのー、ま、前回2ヶ月、12月と 1月にやりましたけども、えー、ま、簡単な計算上、数字では、えー、100万人の 人が見れてないという、結果なんですね。あの、応募数からすると。入った人の他に まだ、100万人いるぞということで、ま、今回再演をやらしていただくことになっ たんですけども」
松岡「100万人て…(光一「ねえ…」)一人ずつ1円持ち寄ったら100万円や で。」
光一「ホンマや。10円やったら」
二人「1000万円や!(光一>笑)」
松岡「エライことや」
光一「エライこっちゃ、ですよ。ホントに、ねえ…」
松岡「すっごい、そんだけの人が見たいっていうならやろう、ってことで」
光一「そうですね、でも、まあ、ところどころ変更点も出てくるだろうなという…」
松岡「ほう。いいじゃないですか。また見たくなるじゃないですか。俺、行きます よ、また」
光一「また来てくれます?」
松岡「行きます、行きます。(光一「ええ」)やあ、あれね。もう、ゆっていいです か?(光一「はい、はい」)あの、客席で見てる分にはホント華やかでね、(光一 「ええ」)すんごい、カッコ良くて(光一「ええ」)『もう最高、キャーッ!』『わ かる、もう、お前ら、そう言っていうのわかる。俺でもそう思うもん』と。で、楽屋 行くじゃないですか(光一「はい」)そしたらね、マッサージ器をグーッって、ひと りで、ひとりでですよ、別に、付き人の人がグーッってやってるわけじゃない、ひと りで、あの、ま、そんな高いマッサージ器じゃないですね、あれ。(光一>大笑) どっちかゆうたら、ま、1万円以下の(光一「通販とかであるような」)通販のヤツ をコリコリ、コリコリ足に当ててね、タオルでチョットこう拭きながら『あっ! あっ、松岡さんどうも。ありがとうございます』って、もう、しんどいのにね、わざ わざ笑顔作ってくれて、そのマッサージ器は俺、『新しいのこう(買う)たろか ?』って、(光一>大笑)思ったぐらいやもん」
光一「(笑)いや、あれが気持ちいいんですよ、あれが…」
松岡「いや、そうやってやってるの、スゴイ。あのスケジュールの中でね、あの(光 一「いや、いや」)え?なに?4時間?」
光一「そうですね。当初…最初4時間あったんですけどー、あのー、やっぱり1日2 公演やると6時半からの公演だと10時半になっちゃうんですよ、終わり時間が…。 (松岡「あっ、帰れない」)そうすると、お客さんも、あのー、18歳以下はダメっ ていう規定があるらしいんですよね。出演者だけじゃなくて、お客さんもダメです よっていう(松岡「あー、そっか、そっか」)同伴でもダメだよってのがあるみたい なんですよ。ですから、ま、10時前には終わらないといけないっていうことで(松 岡「なるほどね」)なんとか、こう、短くしながら」
松岡「いいところを残し、(光一「はい」)全部いいとこやと思いますけれど(光一 「ええ」)なるべく、この、間を詰めたりとかして、(光一「そうですね」)余計大 変ですね」
光一「大変でしたね」
松岡「えっと、再演で何ヶ月やるんですか?」
光一「(再演)は、一ヶ月です」
松岡「一ヶ月毎日?」
光一「はい、えー、一日だけ休演日があんのかな?(松岡「一日だけ?」)多分そう です」
松岡「で、一日何公演?」
光一「は、1回の日と2回の日。2回の日の方が多かったンちゃうかなあ?」
松岡「どんだけ、すごいねんと。4時間ね。僕も3時間のライブやってるから分かる けど(光一「ええ」)あれはすごい運動量やわ。ちゃんと食べなアカンよ。(光一> 笑)ね、食べてへんやろ?(光一「食べないですよ」)アカンよ。なんで、それで… 病気する?」
光一「しないっすねえ」
松岡「なんでなんやろ?」
光一「なんででしょうね」
松岡「なんでやろ?」
光一「気持ちの方が勝ってんのかなあ…?」
松岡「するよ。終いにするって、ホンマに」
光一「(笑)たまりに溜まって…」
松岡「うん…。 ちゃんと飲んでる?ビタミン剤とか…」
光一「飲んでます、飲んでます。(松岡「あ、ホント?」)ええ。あのー、あの、あ れ、マムシをね、(松岡「(笑)マムシ?」)マムシを…(松岡「ドリンク?」)い や、マムシの粉末ですよ。(松岡「おおー!」)ええ、蒸し焼きの粉末を。(松岡 「へえ…」)まっずいんですけどね。(松岡「へえぇ…効く?」)こう、すごい発汗 が…(松岡「へええぇ…、へー、まっ、そういうのもやってんねや。チャンと…」) すっごい、ケモノの味ですけどね。あとは、えー、松岡くんに貰った『喉にいい よ』っていう、ねっ」
松岡「ああ、あの…。(光一「ええ」)僕、あれステージ・ドリンクに使ってるんで すけど…」
光一「はい。あれをステージ・ドリンクってのもスゴイですけどね」
松岡「んー、ハチミツみたいなもんやからね」
光一「ええ…。で、まあ、あの、共演してる、まあ、後輩の子がね、喉とか潰し ちゃって大変な時に『じゃあ、お前これあげるから(松岡「おお」)これ、SOPH IAの」松岡くんがくれてんで』って言いながら『ありがたく飲みなさい』って」 松岡「うん、ウソォ?!へー、声出るようなった?」
光一「うん、『あれ、いいっすねえ』言いながら」
松岡「あっ、本当?あれ、スゴイ、でも俺ね、大好き」
光一「うん、スカッとしますね」
松岡「で、漢方やし、身体にいい…」
光一「はい」
松岡「もう、でもあれですよ。100万人の人がね、見たいと思ってる、要は待って る、あのー、ステージをやる上で、ケガとかはホントに」
光一「もう、ケガが一番恐いですね」
松岡「すっごい、もう、ケガ、全然しても可笑しくないステージやないですか?」
光一「うん、どのシーンでもケガできる感じなんで… 病気はなんとか気持ちで乗り 越えられるンですけど、(松岡「うん」)まあ、例えば病気したとしてもですよ、ケ ガだけはね、どうしようもないんで、あの、以前『Millenium Shock』っていうのを やったんですよ。東山さんと、あと、赤坂晃くんと。そん時に僕断絶したんですよ、 太腿の筋肉を…(松岡「へえ?!」)それで、動けない自分がいたんですね(松岡 「あー、それは…」)そん時悔しくて…(松岡「わかる、わかる」)今まで、ステー ジとかでも、『どんなケガとかしても絶対にステージ上では俺動けるぞ』と思ってた 自分がいたんですけど、断絶した時動けなかったんですよ。(松岡「わかるわ」)う わぁ…、これ、やっぱ限界ってあるんやなあって、そこで知った時に悔しくて… 『ケガって恐いな』思いましたね」
松岡「これが完璧主義やね(光一「そうなんすかね」)それがストイックやねえ」
光一「もう、あれはホント悔しかったです」
松岡「俺もライブの時に足の靭帯切って(光一「ええ、ええ」)ガムテープで巻いて (光一「ガムテですか?」)ガムテ。ガムテぐるぐる巻きで巻いてやってたね。(光 一「ヘェェ…」)その気持ちスゴイわかるよ。その…太腿やろ?それはキツイわ。ホ ンで、あのステージは…(光一「そうなんです」)気を付けてください」
光一「だから途中で、ま、ダンサーとかね、バックについてる人達も、こう、もう、 あそこ、こういう動きになったから、どうの〜!っていう伝達がバァーッて回って、 その場を凌いでいったみたいな…」
松岡「そん時のチームワークとか、またねぇ…」
光一「もう、そのカンパニーのまとまり、ってのは、すごかったですね。ええ」
松岡「うん、なんか、あー、よかったなと、(光一「思います」)こいつらとやって てよかったなあって(光一「思いますね」)一つの作品をみんなで作ったっていう… はい…そうですか…ホントにもう、気を付けて(光一「ええ」)ケガとかね(光一 「そうですね」)病気も、ま、病気はね、もう何回か、僕、病気…、風邪引いたりと か、熱ある時にね、本番をやってる光一くんを見ましたけども(光一「ぜーんぜん、 全然」)ね、(光一「それは全然」)スゴイですよ、さすが気力でカバーしていきま すけど…」
光一「ステージ立てば、飛ぶんで」
松岡「はい、みなさん、是非『SHOCK』楽しみにしてて欲しいなと」
光一「松岡さんも是非また来てください」
松岡「はい、行きますんで…。はい。ということで、すいません、短い時間でしたけ ど、そろそろ光一くんとお別れの時間となってしまいました」
光一「いや、別に、帰んの、イヤですよ、そんな…(笑)」
松岡「えっ?!(光一>笑)イエ、イエ…(光一「や、そんな…」)全然、俺は、居 てくれてエエけど、そんなゆうたら、ホンマおらなアカンようなるよ。(光一>笑) もう、帰っとき、今日は、ね、寝とき…」
光一「そうすかね… ええ、ありがとうございます」
松岡「はい、えっと、今後の予定は?」
光一「そうですね、今もう言いました。『SHOCK』が6月から始まりますんで、 えー、来て、下さい。よろしくお願いします。そして、このCDですよね。(松岡 「はい、5月2日)はい。『カナシミ ブルー』と、そして、松岡さんにいただいた (松岡「はい」)サヨナラ…『生まれた時からのサヨナラを僕達は』(松岡「は い」)ええ…、ホントに良い曲をいただきましたんで、是非SOPHIAのファンの 皆さんにも聴いていただきたい…」
松岡「いや、これホンマ聴いて欲しいですよ。(光一「はい」)自信作です。僕 は…」
光一「ありがとうございます」
松岡「はい、じゃあ、最後にですね、タイトル曲『カナシミ ブルー』の方をです ね、紹介してください」
光一「はい、えー、というわけで、5月2日でございます。えー、KinKi Kids の 『カナシミ ブルー』聴いてください」
松岡「今日のゲストはKinKi Kids の堂本光一くんでした〜」
光一「ありがとうございました」
松岡「ありがとうございました」
光一「ありがとうございました」

♪『カナシミ ブルー』

(光一くんが帰った後、光一くんに言及したところのレポです)
@スーパー・ミッドナイト・クリニック
(松岡くんがカリエロなる「おフランス帰り」(←ほねぬき世代の方にはわかって頂 けますね?)っぽいキャラに扮し、相談を受ける(多分エロい)コーナー)
「久シブリニ、今日ハ、スッキリシタすたじおデスネ。先週ハ、暑苦シイ男達ガ、タ クサン、イマシタカラネ。(先週はSOPHIAのメンバー全員での放送でした)デモ、堂 本光一クンハ、ホントニ、ステキナ男性デスネ。光一ッテイウ、名前ノ通リ、キラキ ラ、キラキラ、光ッテマスネ。多分アレハ、おいるノタメ。ハイ・・・。(略)」
《とくに、ツボもないのですが…》
Aミツル・サバイバー
(お題にそったネタを競い合うコーナー)
「今夜のお題です。『〜に乗った王子様』。今日のゲスト、KinKi Kids の堂本光一 くんにちなんで、王子様をお題にしました。白馬ではなく何に乗ってきた王子様が良 いのか、堂本光一くんを想像すると、よりイメージが膨らむかもしれません」
という、前振りから始まったこのコーナー、今週見事に勝ち抜いたのは、先週のサバ イバー、リップス・ネーム『SOPHIAの癒し系』都啓一くん(SOPHIAの キーボードの都さんです)の「女王様に乗った王子様」・・・。
《って、オイオイ… ^^; 》
Bエンディングにて
「(略)KinKi Kids の堂本光一くん、スタジオに来てくれました。彼も忙しいし、 僕も、今ツアーで忙しいんですけども、そんな中ね、あの、わざわざ来てくれて、あ の、メール交換とかもしてくれて、すごく、僕にとっても大切な友人で、なんと、今 回はねえ、曲も、詩も、提供することができて、一緒に仕事ができて、作品作ること ができたっていうのは、すごく、僕にとっても喜びだな、と思っております(略)」 《やっぱり、暖かいですね、松岡くん…。「マメ」って、結構大事よって、老婆心な がら思うのですが…》






朝日ニュースター・SHOCK会見レポ  
名前:misty    日付:5月30日(木)
最初に顔寄せの場面で、堂本光一さん、今井翼さん、樹里咲穂さん他Jrの皆さん全員の名前を呼んでいました。
その後の会見です。

レポーター・・レ 堂本光一さん・・こ 今井翼さん・・つ

レ・さあ座長いよいよ再演ということですが。
こ・そうですね。
レ・まあ、また身がひきしまる思いじゃないですか。
こ・あーそうですね。ひきしまっております。
レ・どんな思いで今日は。
こ・あーまあ稽古の方は中盤になってきていまして、又ね再演というかたちではあるんですけども。又全然あのー違ったかたちになっていまして。これが始まっても、初日を迎えても千秋楽まで、やっぱりずーと、このーデイリープロジュースというか、一日一日、え〜も〜ジャニーさんともね、話し合いながら変っていく舞台になるんじゃないかなとおもっていますが。
レ・前回と違う部分ちょっとだけ教えてもらっていいですか。
こ・そうですね。まー新しい演出的な試みもありますし、あとーまあ話のすじ的にはだいたい同じなんですが、まーね、わかりやすくなっている部分とか、あと僕と翼とかの関係性についても、もっとわかりやすくなっていると思いますし。えーですから、前回観たという方がこられる場合でも又、けっこう新鮮な感じで観られるんじゃないでしょうかなと。
レ・3分の一も新たにかわっているんですね。
こ・もっとかもしれませんけどね。えーけっこう変わっています。
レ・じゃほんとに前に観た方も。
こ・えー全然新鮮な気持ちで観られると思いますね。
レ・前回観られなかった方の為に再演ということで、又今回も凄い倍率で24倍。
こ・はい。えーもーそれを聞いた時、又ねちょっとびっくりしましたけれども。まあ前回もね、そのーあのー期待に応えるように自分でいってましたけど、まあ僕も新たな気持ちでやろうと思っています。
レ・今井さんは今回はどういう思いで。
つ・そうですねまあ3回目のショックで、出させていただくということで。ほんとに嬉しく思っていますし、千秋楽まで緊張感をもってアドリブも考えつつ・・・(レ・笑い)やろうと思っています。
レ・ウフフ。
こ・そうそれがネック。
レ・アドリブ考えるんですか。
つ・考える・・そうですね。
レ・アドリブって考えるんですか。
つ・かんがえる・・・そうですね。ほんとはパーと出てこないといけないと思うんですけど・・僕の場合ちょっと考えとかないと。
レ・前回すみません、前回観てて、正直いって翼くんのあたりになると、翼くんのアドリブにちょっとだけついていけなかったかなーと気がしたのですけど。
つ・そんなことないですよ。
レ・そんなことないですか、ごめんなさい。(笑)
つ・そんなことないですよ。ワザも・・・。
レ・いっぱいいっぱいだったんじゃないですか(笑)。
つ・そんなことないですよ。
こ・全部矛先が、ここ(翼くんに向かって)にいくんで・・(笑)。
レ・これで、今回も楽しみがありますねウフフ。
こ・そうですね。はい・・・・はい。
レ・今回の初日が6月4日ということは、ワールドカップの日本の初戦ということでねー。
こ・そーですね。
レ・重なってしまいました。
こ・びっくりしました。
レ・時間もぴったり。
こ・あーそうなんですか。ハー。
レ・これはショックでしょう。
こ・僕もねーやっぱりねえ日本を応援していますから、えーでも僕は帝劇でがんばりますんで・・。
レ・これは、景気のいい話ではありますよね。キックオフの時間とショックの時間が一緒ということは。
こ・えーそうですね。こうねー。がんばります。
(この時の光ちゃんの表情が、すごくかわいいんです!)
レ・やっぱりこうね、力がはいりますよね。ぎゃくにね。
こ・えーまあそうですね。もう身がひきしまる思いで。えーやらしていただこうと思います。
レ・まーでも気になりますよね。ワールドカップのほうも。
こ・えーやはり。もちろん日本には頑張ってもらいたいと、思いますしね。
レ・予想はどうなんでしょう。
こ・どうなんでしょうね。僕はサッカーの方は・・・野球の方が詳しいんでね。えーサッカーの方はイマイチ解ってない部分が多いですけれども、やっぱり、まあ日本が勝ってくれる分は嬉しく思いますけどね。
レ・見所ひとこと。
こ・見所はですね〜。これは、もう前回も言っていたんですけれども、やはり、その一つ一つのシーンにもういろんな仕掛けや、演出などが、盛り込んでありますんで。えー僕らから、どこって言うよりも、皆さんで、あのー観た方が、あーそこはよかったなーというふうに、感じていただければえーいいんじゃないかなーと、思っています。
レ・前回は千秋楽に剛くん登場しましたが。
こ・えー来ましたね。
レ・今回は。
こ・今回はどうでしょうかね。えーあいつもね、今回はソロ活動が忙しくしていますので。彼もね頑張っていますんで。一緒にね。えー共に頑張ってますんで。うー来れる時は、来るんじゃないでしょうかね。その辺は、僕もわからないですけど・・・。
レ・その辺はハプニング的で、ショックなかんじのねー。ステージのね。
こ・そうですね。まあある意味おまえ来たのに、なんで、楽屋にこないんだというショックが・・。
レ・そっちがショックですね。
こ・ありましたけどね。
レ・それはまずいですよね。
こ・僕なりのショックでした。えー。
レ・アハハハ(笑)
レ・翼くんはどこ観て欲しいなとかありますか
つ・そうですね。いや今回もやっぱり、日々勉強だと思うので。まー芝居も歌もダンスも、そしてアドリブも・・2回目ですがウフフ。頑張りたいと思っています。
レ・はい、じゃ頑張って下さい。楽しみにしています。じゃー身体にほんとに気をつけて下さい。
こ・はい。ありがとうございます。










FMヨコハマ デイリーヒッツ 5月9日 OA
名前:くりぼ    日付:7月23日(火)

DJジャンボ(男性)・・・ジ DJカッキー(女性)・・・カ
光一さん・・・こ

ジ「ザ・ランキング デイリーヒッツ」
カ「お相手はDJカッキーと」
ジ「DJジャンボです。さあ、いよいよ、このあとですね、カッキーさん!」
カ「はい。ゲストお迎えします」(めっちゃ嬉しそうです)
ジ「今回のお客様はこの方です」
こ「はい。Kinki Kidsの堂本光一です」
ジ「イェ〜イ。後程よろしくお願いします」
カ「お願いします」
こ「お願いします」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

カ「というわけで、今日のゲスト。Kinki Kidsの堂本光一さんです。こんばんはぁー」
ジ「イェ〜イ!」
こ「お願いします」
ジ「ウェルカムトゥ ヨコハマ、ウェルカムトゥ ザ・ランキングです」
カ「さっそくなんですが、我々、光一さんの気を引こうと思いまして」
ジ「あはははは(爆笑)」
カ「ちょっとプレゼントを用意いたしました」
こ「マジですか。これ(笑)」
カ「この玉を」
こ「(玉をパンパン叩きながら)これはすごい玉ですねぇ」
ジ「玉、すごいですよ。黄金に光ってますからね」
こ「えぇ〜、玉だぁ」
カ「ワールドカップがね、もうすぐ横浜で開催されますので」
こ「ええ、ええ」
カ「その時に使われる玉の、えっと、ミニチュア版」
ジ「そうですね」
こ「ちっちゃ・・・ふふふ(笑)」
ジ「はははは(笑)」
カ「持ち運び可能ですね」
ジ「ワールドカップの決勝戦、横浜で行われるんですけど」
こ「ああ、そうなんですか。僕ね、サッカー、あんまりわかんないんですよ」
ジ「それでいいんですよ。そのためにね、これをお客様に渡して」
こ「なるほど」
ジ「そうすると、あの、多分覚えててくれるかなぁみたいな。6月30日、横浜で決勝戦あるんだと」
こ「そうですね。ありがとうございます」
ジ「さっそく、遊んでますけどね。ま、飾るもよし、遊ぶもよし」
こ「マネージャーも喜びますよ、これ」
ジ「おっ!」
か「よかったぁ〜」
ジ「マネージャーにあげないでくださいよ。ははは(笑)あげたら」
バキッ(殴った音)
こ「ああ、なるほど。殴られてしまう・・・」
ジ「さ、そういうわけで今日はですね。Kinki Kidsの堂本光一さんをお客様にお迎えしましてお送りしていきます。じゃあ、曲にいきましょうか。」
こ「はい」
ジ「曲紹介お願いします」
こ「はい。5月2日発売になりました。僕らのニューシングルです。カナシミ ブルー聞いてください」

〜カナシミ ブルー〜

カ「お送りしたナンバーはKinki Kidsの カナシミ ブルー 聞いていただいてまーす」
ジ「はい」
カ「さっそくなんですが。あの、Kinki Kidsにとって、ここ我らが横浜は思い出の場所ということなんですが・・・」
こ「あー、言われてみればそうなのかもしれませんねぇ」
ジ「そうですねぇ」
こ「ええ。まあ、横浜アリーナ、光ゲンジのコンサートで2人は出会ったと・・・」
ジ「おお」
カ「2人は出会った!」
ジ「ゆかりの地だよ、横浜」
こ「そうですね。思えばそうですね、うん。まあ、それからもずーっと横浜アリーナでね、コンサートとかは、僕らもやってたんで。ええ、けっこう仕事なんかでは来てたのかな?はい」
ジ「91年では?その光ゲンジのコンサートで」
こ「そんぐらいじゃないかな。あんまり覚えてないんですけども」
ジ「その当時・・・その時の事って覚えてます」
こ「えっ、何をですか?」
ジ「どんな風に、こう、会ったとか」
こ「いや、あの、うちのジャニーくんが」
ジ「あはははは(笑)」
カ「くん呼びで」
こ「ええ。もう一人堂本っているんだよって話で。”ああ、そうなんや”思ってたら、こいつがもう一人の堂本・・・くらいの感じですよ」
ジ「なんか、その時の第一印象は、光一くんが見た剛くんは、ガキ大将っぽいなぁ」
こ「ああ、そうですね。そういう風に思いました。それで、あそこのホテルに泊まったわけです」
ジ「おっ、あそこ」
こ「あのみかんみたいな、ね」
ジ「あははははは(爆笑)」
カ「みかん・・・?」
ジ「あははは(手を叩き爆笑してます)」
カ「カットみかんですか?いわゆる・・・」
こ「僕的にはみかんなんです」
ジ「あれはね、ヨットの帆です。船の帆をデザインした・・・ははは(まだ、笑ってます)」
こ「あ、そうなんや。ぼくにとってはみかんなんです」
カ「新しい見方ですね(笑)」
ジ「こうね、なに、なんていうの。ピューって取ってね」
こ「そうそう、ちょっとこう」
カ「むいたね、ひとくさって言うんですか?(笑)」
ジ「むいた、そう、みかん(笑)」
こ「あのみかんホテルにね」
ジ「はぁ」
こ「泊まって”TV、何見る?”って話たのが始めて話した・・発した言葉で」
ジ「あー、そうなんやぁ」
こ「ええ、そうなんです」
パチパチ(拍手の音)
ジ「意外と知らない人多いかもしれないですね。その話ね。みかんホテルに泊まって”何見る?TV”って」
こ「そうそうそう」
カ「話し合って・・・」
ジ「良い話、聞けたよね」
こ「ねぇ、非常によそよそしい感じだったんですけど」
カ「ふふふ(笑)」
ジ「始めはねぇ」
カ「当初は」
こ「ま、今もなんですけど」
ジ「そんなことはない」
カ「まあねぇ」
こ「ははは(笑)」
カ「ま、それ以来10年以上も、ま、変わらずに、ま、仲・・・良く・・・」
こ「ええ」
カ「関係を続ける秘訣って言うのは」
こ「何、口ごもってるんですか」
ジ「何、口ごもってる・・・ははは(笑)」
バキッ(殴る音)
カ「いや、別に、あれなんですよ。ほら、グループとかユニットっていうのは」
こ「ええ」
カ「けっこういる時間長いから、ほんと合わない場合は大変じゃないですか。でも、それでも、ずっと2人でやってこれるって秘訣みたいなものがあれば」
こ「干渉し合わないことでしょうね」
カ「ふーん」
こ「話さんときは話さん」
カ「なるほどね」
こ「そうです。それが一番いいんです」
ジ「この間、どこに行ってきた。何、食べる」
こ「もう、ありえないですね。もう、全然プライベートも知らないですし、お互い家にも行ったこともないですし、うん。そんなもんですよ」
ジ「その辺が長続きさせる秘訣」
こ「そうそう、そうなんです」
ジ「でも、恋愛とかもそうだと思うんですよね。あんまり立ち入っちゃうと、俺、逆に息詰まっちゃうんじゃないかな、みたいな」
こ「あー、似たようなとこありますよね」
ジ「ねー、確かにねー」
カ「まあ、この辺で女子のファンの一員として」
こ「はい」
カ「光一さんの好きな女の子のタイプなんですけど」
こ「ええ」
カ「頭のいい子」
ジ「まさに柿本さん(カッキーのこと)の」
カ「ああ、これは、私に対する新手のプロポーズなのかと思いましたよ」
ジ「ははは(笑)」
こ「マジですか(笑)」
カ「ほんとに、ええ」
こ「これは、まあ、あの」
バキッ(殴った音)
こ「殴られてますよ(笑)」
カ「ほんとに。一発入りました」
こ「これはね。まあ、あのね。教養じゃない部分の、ええ、なんですけど。こうやってね、食事とか。こうやってって、今食事してるわけじゃないですけども」
ジ「ははは(笑)」
カ「今、番組(笑)」
こ「そうそう。食事とかの席とかでね、女性の人がいたとしましょう。そういうときの行動とかですね、ええ」
カ「ああ、なるほど」
コ「なんかこう、なんて・・・」
カ「気遣いですか?」
こ「そうそう、気遣いとか回りの状況をちゃんと把握しているような、ね。で、なんか誰かがワッショイワッショイ盛り上がってる時・・・ワッショイって盛り上がるってこともないですけど」
ジ「盛り上がる盛り上がる、ワッショイって」
こ「ワッショイワッショイって盛り上がってるときに、横にいる人がこのカップが危ないと。このグラスが危ない」
ジ「グラスが落ちそうだ、危ない危ない危ない」
こ「そんな時に何も言わずに、こうやって、こう・・・」
ジ「直してくれる人」
こ「よけてくれる人、いいですねぇ」
カ「なるほどねぇ」
ジ「あー」
パチパチパチ(拍手の音)
こ「ええ。いかにも”しょうがないわねぇ、私がよけてやるわよ”って、それはダメですね」
ジ「ああ、さりげない気遣いの出来る人ね」
こ「さりげない気遣い、いいですねぇ」
ジ「どうですか。今ね9分くらいなんですけど、このスタジオでね一緒にいて柿本さんは何点ぐらいですか」
こ「あ、あの、非常に声がいいですね」(少し舌足らずの、かわいー声をなさってます)
ジ「声がいい!」
カ「褒められた」
こ「なんかこう、いいですよね」
カ「ありがとうございます」
ヒューパチパチパチ(拍手の音)
こ「しぐさ関係ないやん」
カ・ジ「ははははは(笑)」
カ「いやいやいや、トータルバランスで、今押しちゃった発言ですよ」
ジ「間接的には点数低いよって・・・(笑)」
カ「・・・何、言ってんの。びっくりしたわ」
チン!(鐘の音)

ジ「今回のカナシミ ブルー。5月2日にリリースになりましたけども。レコーディングは、もうもう、ほんとにたくさんの曲をとったらしいですね」
こ「そうですね」
ジ「アルバムができるくらい?」
こ「もう10曲近くレコディングはしましたね」
ジ「ね」
こ「候補の曲を」
ジ「ほぉ」
ジ「で、その中で、このカナシミブルーと、あとね。2曲目の 生まれたときからのサヨナラを僕たちは という曲なんですけども」
こ「はい」
ジ「まず、じゃ、このカナシミ ブルー。どの辺がシングルになった理由なんですかね」
こ「いや、うーん。ま、理由っていうのは、あのぉ、2人の・・・2人にとって、どういう曲が合うのかっていうところと、あとは、前回の曲のバランス」
ジ「ほぉ」
こ「ま、前回だけじゃなくて、今までやってきたバランスというのもありますし。前回の曲が Hey!みんな元気かい! という、もう、すごいメジャーサウンドの気の抜けた感じに・・・」
ジ「ははは(笑)」
こ「良い意味でですよ」
ジ「良い意味でね」
こ「気の抜けた感じの曲だったんですけども。うん、まあ、今回はまあ、だったら、選ぶ中では、ちょっとビートの強いくらいのテンポ感のある曲の方がいいのかなという部分も踏まえて、この曲が僕はいいんじゃないかと思ってたら、剛も同じことを思ってたんですね」
ジ「あ、そうなんですか」
カ「へぇー」
ジ「以心伝心だ」
カ「うん」
ジ「堂島孝平さんのね、作詞作曲なんですよね」
こ「そうです、そうです」
ジ「で、2曲めがSOPHIAの松岡さんが楽曲を提供してるんですど。個人的に、光一さんと松岡さん、仲良いんですって?」
こ「そうですね。お互い仲いいと思ってるって言う・・・へへへ(笑)」
ジ「おー! そりゃもう、ほんと。相思相愛だよ、相思相愛」
カ「両思いが一番いいですよねぇ」
こ「うーん、どうなんでしょうねぇ」
ジ「ははは(笑) いいじゃないですかぁ」
こ「でも、食事は1回か2回ぐらいしか行った事ないですよ」
ジ「あ、でも、心でつながってればねぇ」
こ「そうそう、そうなんです」
ジ「えー、Kinki Kidsの今後の予定なんですけど」
カ「はい。6月から、2001年の12月から2002年の1月まで、2ヶ月に渡って座長を務めた作品の再演があるそうですね」
こ「そうですね、ええ。まあ、これはM・SHOCKと含めたら今回で3回目の公演になるわけなんですけども。また6月から1ヶ月ありますね」
カ「はい。ミュージカルSHOCK。帝国劇場にて再演されるということですね」
こ「はい、そうです」
ジ「楽しみですね」
カ「ね、ほんとぉ」
ジ「6月。日本ではワールドカップか、このミュージカルSHOCKか、と」
こ「ええ、そうなんです。ワールドカップなんですよ。楽屋で見なあかんしね」
ジ「ははは、そうだ」
こ「ええ。楽屋で見れるときは」
ジ「見てくださいよ」
こ「へへへへ(笑)」
ジ「リスナーのみなさん、これ行ってくださいよ。帝国劇場ね」
カ「ね、ほんと」
ジ「さ、それではもう1曲参りましょう。SOPHIAの松岡さんが楽曲提供している曲です。曲紹介どうぞ」
こ「はい。というわけで 生まれたときからのサヨナラを僕たちは」

〜生まれたときからのサヨナラを僕たちは〜

カ「Kinki Kids 生まれたときからのサヨナラを僕たちは を聞いていただいてまーす」
ジ「はい。今日のお客様は」
カ「Kinki Kidsの堂本光一さんでーす」
ジ「あの、1回CMに行って、そのあと、10の質問とかいろんなゲームとかありますのでよろしくお願いします」
こ「お願いしまーす」

〜CM〜

外人さんの声で・・・ザ・ランキング NO1 レディカモン!
ジ「それではKinki Kidsの堂本光一さんに10ヶの質問をします。よろしくお願いします」
こ「はい。あかん、こういうのニガテ(と、顔を覆った感じ)」
カ・ジ「はははは(笑)」
カ「あせらされてるぅー」
ジ「アドリブ命ですからね。最近一番嬉しかったこと」
こ「うわぁ、ないねん、これがまたねぇ」
ジ「どうしよう」
こ「嬉しかったこと。ええ、僕野球が好きなんです。」
ジ「はい」
こ「最近、やっと少しづつ打率が上がってきました」
ジ「おおー、素晴らしい!えっ、何番バッターなんですか?」
こ「1番か2番です」
ジ「ほぉ! 重要ですよ。1番か2番」
こ「ふふ(笑)あんまり”おぉ!”って言うほどでもないんですけど(笑)」
カ「では続いて。最近買った一番高価なもの」
こ「ええ、バットです(笑)」
ジ・カ「ふはははは(爆笑)」
カ「野球つながりで」
こ「そうそう。ええ、バットですね」
ジ「なんかバットにこだわりあるんですか?」
こ「バットね。あのぉ、金属バットでやってたんですけど。ちょっと昔に戻ろうと思って、木を買おうと思って木を買ったんですよね。はい、いい感じです」
ジ「ふつうは、こうね。金属バット飛ぶじゃない、よく。金属に頼るんですけど、もう、本気だよ」
こ「そうそう」
ジ「木のバットを使う」
こ「木でミートして行こうと」
ジ「おーっ!」
カ「なるほどねぇ」
ジ「さすが2番、いぶし銀。よくわかんないっすけどね」
こ「7000円くらいです」
ジ「7000円って、けっこう安い・・・」
こ「安いっすよ」
ジ「ふははは(笑)安いかもしんない」
カ「バットの中では?」
ジ「安い」
こ「安い安い」
ジ「あの、色々ね。野球場で、実際野球やってると思うんですけど。ここの球場ってすごかったぜ!みたいなところってどこですかね」
こ「どこでしょう。まあ、あの、毎年恒例で、10月とかは東京ドームとかで、事務所のあれでやらせてもらってるんで、やっぱりそういうときは・・・」
ジ「やっぱり、ドームかぁ」
こ「うーん、すごいですよねぇ」
ジ「横浜スタジアムはやったことないですか」
こ「ああ、ないですねぇ」
ジ「じゃ、今度一度ぜひねぇ」
カ「ほんと、やってほしいですねぇ」
ジ「今度光一さんの音頭でねぇ、ええ、いいじゃないですかねぇ。そのときはぜひ、FMヨコハマチ−ムとやってもらいたいね」
こ「あるんですか?」
カ「あんの?」
ジ「作りますよ、そのために」
カ「即席で!?」
ジ「そりゃそうだよ」
カ「相手になんのかなぁ」
ジ「ちなみに、ザ・ランキングはありますから」
カ「野球チームあるんだ」
ジ「あるある。東横ライナーズ」
カ「ほんとぉ」
こ「へぇー」
ジ「あるから、ほんとに」
カ「編成チームね」
こ「そうですか」
ジ「次、いきますか。じゃ、共演したい人」
こ「そうですね。また、吉田拓郎さんとかと」
ジ「ああー」
こ「また、共演できたらいいっすねぇ」
ジ「よかったぁ」
こ「ええ。ま、今でも交流はありますけども、電話とかで、はい」
カ「では、今一番欲しいものはなんですか?」
こ「えー、欲しいもの。えー・・・・・・あっ!!!」
ジ「おっ、あー、びっくりしたぁ」
カ「なんだぁ〜」
ジ「ひらめいたよ」
こ「視力・・・」
ジ・カ「ああー」
こ「今日朝・・・僕、コンタクトなんですよ。朝、コンタクト流しちゃいましてね」
ジ「ええ〜!」
こ「ま、だから、予備が同じのあったんで、大丈夫なんですけど」
ジ「あ、そうかそうか」
こ「ええ、ちょっとショックでしたね」
ジ「さあ、一番のマイブームです」
こ「えー、一番のマイブーム・・・野球です(笑)」
ジ「そうだね、もうこれしかない」
こ「もう、申し訳ない。もう、野球ばっかりで」
ジ「とんでもない、とんでもない」
カ「野球漬け」
ジ「うん」
カ「では、今一番好きな曲は」
こ「これもね、全然。全然、曲聞いてないですからねぇ」
ジ「カナシミ ブルー!」
こ「あ、そうしておきます(笑)」
ジ「ふふふふ(笑)」
カ「イチ押し!」
こ「自分の曲にしておきます」
ジ「そうです」
こ「はい」
ジ「あと、生まれたときからのサヨナラを僕たちは」
こ「もちろんですね」
ジ「サイドビジネスをするとしたら」
こ「え〜、野球も、もちろん好きなんですけど、車も好きなんですね」
ジ「そう、F1とかねぇ」
こ「ええ。なんか車にたずさわれたら・・・」
ジ「おお」
こ「ま、でも、もちろん、レースとかはね。サイドビジネスなんてね。そんな、あまっちょろい世界じゃないんで」
ジ「そりゃ、そうですね」
こ「やるんやったら、ほんまに真剣にやらないけない世界だろうから。僕にはね、ちょっと手のつけられない部分にあるわけですけども。ええ、なんか、車に・・・なんでもいいんで、車に、こうたずさわれたら、ちょっと嬉しいかな」
ジ「そうですね」
カ「将来ね、なんかできるといいですよね」
ジ「車雑誌の監修とかね」
こ「ああ、そういうのもいいですね」
カ「いいかも、取材とかもね」
こ「そういうのは嬉しいなぁ、はい」
カ「最近、一番失敗したなぁと思うこと」
こ「今ね、コンタクト流してもうたぁ、言いましたけどもね」
カ「大失敗だわ、確かに」
ジ「失敗やぁ、そりゃまずいわ」
こ「ええ。あのねぇ、失敗というかなんというか、あの、さっき、木のバット話しましたけども」
ジ「はいはいはい」
こ「木のバットで、あの、やったときに実はあのぉ、2打席連続ヒットで」
ジ「おぉ!来たぞぉ!来た来た木のバットだ!」
ジ「”こりゃ、調子いいなぁ”思ったんですよ。やっぱ木のバット最高だよ。そうしたら、3打席目に折れたんですよね」
ジ「あはははは(笑)」
カ「木のバットがぁ」
チン!(カネの音)
こ「終わっちゃいましたぁ」
ジ「調子良かったやつがぁ」
こ「そう。3打数2安打の生涯成績のバットですよ」
ジ「サヨナラ〜と」
こ「そのままゴミ箱に捨てましたけどね」
ジ「拾いたいね、それね」
カ「さみし〜」
ジ「貴重だわ、それ」
こ「ええ。で、また、新たに買いに行ったわけです」
ジ「木のバットね」
カ「7000円のやつ」
こ「そうそうそう」
ジ「子供につけたい名前」
こ「なんでしょうねぇ。ジャンボとカッキーで」
ジ「あはははは(笑)ありがとう。これ、光栄だね」
カ「ほんとに、ええ。もう、お世辞でも嬉しい」
ジ「嬉しいねぇ」
カ「最後になりました。これは決まった!究極の口説き文句」
こ「こんなんあったの?なに?」
カ「または、こんな言葉で口説かれた〜い」
ジ「はい。こんなのあったよ」
こ「口説かれた〜い。口説かれたことないからなぁ」
か「またまた、そんな」
ジ「カッキーがやりますから、実際に」
カ「えっ?あ、まあ、ええええ、はいはい」
こ「えっ?マジで?」
ジ「マジで。なんでも」
こ「ほんまっすか」
ジ「ほんまっすよ」
カ「そうですね。禁止用語以外なら、なんでも」
こ「あのぉ、この前、番組でも、えっとね、えっと。誰かが言ってたんやな。ゲストで来てくれた人が”あなたの子供が欲しいの”」
ジ「おーい」
カ「ああ、なんか、その番組見た気がしますね」
こ「見ました?」
カ「はい」
こ「ドキッとするやんなぁ。そんなん言われたら」
ジ「はい、じゃあ、いってみましょう」
カ「あなたの子供が欲しいの・・・」
こ「ふはははは(笑)」
ジ「あはははは(笑)」
こ「なんや、この番組」
カ「すいません(笑)こんな番組で」
こ「いやいやいや」
ジ「喜んでくれてなによりです」
こ「喜びました」
カ「ありがとうございます」
こ「嬉しかったです」
ジ「ヨコハマルーレットいきますか?」
カ「はい。3台CDがあります。3台のうち1つにKinki Kidsの曲が入ってるんですが、2つは入ってません。別な曲が入ってます」
こ「わかりました」
カ「3台のうち、どこに入ってるか当ててください」
ジ「当たるとまたね、明日番組でOAですけど。ハズレるとサビの部分が2〜3秒流れて終わってしまうので」
こ「ああ、そうですか」
ジ「当ててください。お願いします」
カ「ブチ切れです」
ダダダダダ(ドラムロールの音)
ジ「さ、それでは数字で答えてもらいますよ」
こ「こういうの、僕、暴露したくなるんですよね」
ジ「はい。何番ですか」
こ「え〜、3番」

キュルキュルキュル ポン(ルーレットが回る音)

GACKTさんの曲でブーッ!

カ「つまりハズレです」
ジ「はははは(笑)」
こ「がっくんや、がっくん」
ジ「GACKTさんの”バニラ”です」
こ「がっくん」
ジ「一緒にお仕事しててね」
こ「ねぇ、そうそう。一緒にお仕事してるんですよ。非常に良い人でね。ええ、楽しいですよ」
ジ「ふだんも、あの、こう、ラジオやTV出てる、あのテンションのまんまですよね」
こ「ええ、ほんとあのまんまです」
ジ「あのまんま」
こ「最近ね。番組が終わった後に一緒に食事行って。そしたらお座敷だったんで、靴も脱ぐわけですよ。そしたらね、あの、がっくん。先に仕事があるって帰ったんですけども、僕の靴を履いて帰っちゃったんです」
ジ「あははははは(大爆笑)」
カ「おもろーい」
こ「おいおい、がっくん。俺のくつぅー」
カ「サイズがピッタンコだったんですかねぇ」
こ「サイズはあきらかに僕のほうがちっちゃいんですけども、でも、ほんと似て・・・そっくりな靴」
ジ「だったんやぁ」(ずーっと笑ってました)
こ「ええ、ブーツでね。も、そっくりな靴履いて。今も僕、がっくんの靴持ってて、がっくんが僕の靴持ってます」
カ「それ、ほしかったんじゃないですかねぇ」
こ「それはないですよ(笑)」
ジ「貴重だなぁ、それなぁ」
カ「履いて帰っちゃったんだぁ(笑)」
ジ「また、暴露話聞けるんですかねぇ。じゃ、2番出してもらいましょうかね」

キュルキュルキュル ポン

SOPHIAの曲

ジ「SOPHIAの・・・」
こ「ああ!2番がこれですか」
ジ「ハードワーカですね」
こ「ハードワーカー」
ジ「松岡さん、提供してもらってますね」
こ「先ほども言いましたけど、ちょっと仲良くしてもらってて。ま、以前、あのぉ、松岡くんにはアルバムで僕が曲を作って、松岡くんに詞をお願いしたことあったんですよね。非常に詞が好きですね、僕は。松岡くんのね」
ジ「独特の世界ですよね」
こ「この曲もなんか、日本語と英語をちょっと交えたような、なんかね。確か、そんな感じだったと思いますよ」
ジ「かっこいいですよね」
こ「日本語が英語に聞こえるような詞だったと思いますけどもね」
ジ「てことは、答えは1番」
こ「1番」
ジ「残念でしたねぇ」
こ「遠くかけ離れてましたね」
ジ「はい。一番離れてましたからね」
カ「ざんねーん」
ジ「さ、最後です。今夜リスナーに”これはやるぜ!”という約束をしていただきたのですが」
こ「ふふ(笑)なんでしょうねぇ」
カ「ほんと、いろんなことを要求してすいませーん」
こ「いやいやいや。なんでしょうねぇ、打率上げます(笑)」
ジ「すばらし〜い!」
カ「じゃ、バットも折らない」
ジ「今シーズン終わったときは4割」
こ「4割はきついっすねぇ」
ジ「じゃ、3割以上」
こ「あ、それくらいはいきたいですねぇ」
ジ「よし!3割以上だ。決定!」
こ「今、2割3分なんで」
ジ「おー、もう少しだ」
こ「ま、ファンには全然嬉しくない」
ジ「いやいや、嬉しいんじゃないんですか?」
カ「もうひと頑張りですよ」
こ「ね、頑張ります」
ジ「じゃあ、光一さんのチームとF・ヨコチームと出来るようにね」
こ「ぜひ、やりたいですねぇ」
ジ「お願いします。今日のゲストはKinki Kidsの堂本光一さんでした。ありがとうございました」
カ「ありがとうございました」
こ「はい。ありがとうございました」
FMヨコハマ スプリングキャンペーン 5月6日 OA
名前:くりぼ    日付:7月12日(金)

DJ(女性です)・・・D 光一さん・・・こ

D「BMW 神奈川デイライトグループプレゼンツ スプリングキャンペーンファイナルスペシャル! 時刻は2時を回りました、ということでご紹介しなくてはなりませんね。今日のゲスト、Heyみんな元気かい この曲と共に登場。Kinki Kidsの堂本光一さんです。こんにちは」
こ「はい、こんにちは。よろしくお願いします」
D「よろしくお願いします」
こ「光一でーす」
D「もう、さっそく、たくさんメッセージいただいてるんですけれども”光一くんの今日の服装を教えてくださーい”というメッセージ、まさみさんからいただきました。今日の光一さんのファッションは」
こ「ふふふ(笑) 今日の服装とか知ってどうすんですかねぇ」
D「いや、この方はねぇ。衣装チェックに凝ってるそうですよ」
こ「あ、そうですか。衣装チェックですか。よかった、今日ジャージじゃなくて、今日」
D「ジャージの日もあるんですか」
こ「いや、しょっちゅうですよ」
D「ねぇ、世間は休みだしねぇ、ラフな格好くらいさせてくれよ、と」
こ「ジャージ、いいよぉ。今日もちょっとラフめですね」
D「今日、ラフめ」
こ「ええ。あの、今日、でもあれですね。今年になって始めて半袖を私服で着ましたね」
D「ああ、そうなんですか。ええ。白のTシャツと、上からちょっとこう・・・」
こ「なんて言うんでしょうね」
D「ねぇ、ナイロンジャケットはおってるって感じですかね」
こ「(ガサガサと生地をこすりあわせ)こういう生地の(笑)」
D「こういう生地のね、わかりやすいですね」
こ「うん、そうそうそう」
D「で、キャップというか帽子、ふだんかぶってられるんですね」
こ「かぶってますね。あの、寝ぐせ隠し」
D「あははは(笑) 今日は全然寝ぐせないですよぉ」
こ「ありますよぉ。すごいでしょう、これ」
D「あ、これ寝ぐせなんですかね」
こ「寝ぐせですよ」
D「いや、いい感じに。なんかわざとセットしてるのかなっていう」
こ「いや、あの、ふだん、こう、あの、表に出ないときは全然髪の毛もなんにもやんないんで」
D「ねぇ。それこそが、でも、世間のみなさんのG・Wじゃないかと思うんですが。光一さんにはG・Wなんてものはないと」
こ「そうですねぇ。うん、ちゃんとしたお休みはなかったですね」
D「ね。だって、リリースが5月2日だったんですよね。 カナシミ ブルー の」
こ「ええ、そうです。ま、でも、G・Wはね、こういう世界に入ってからは一度もそういう休みはないんで」
D「へぇー」
こ「でも、あれですよ。ま、もうすぐ舞台始まっちゃうんで」
D「SHOCKだ」
こ「ちょっと、忙しくなっちゃうんですけども、まあ、この時期ちょっとゆっくりしたスケジュールだったんで」
D「あ、そうなんですか。今、じゃ、わりとゆっくりしてるほうなんだ」
こ「そうですね」
D「ふーん。じゃあ、長瀬さんと一緒にTVを見たり、ゲームをしたり。ははは
(笑)」
こ「長瀬は、今、ドラマやってるんでね、あいつが忙しいんですよ」
D「そうなんですか。こちら”長瀬さんが遊びに行くと、イチゴ牛乳ばかりすすめるというのは本当ですか?”というメッセージをいただいてるんですけどね」
こ「ははは(笑)それ、あいつがTVとかで言ったんでしょう? たぶん」
D「ねぇ、おっしゃったんでしょうねぇ」
こ「いや、好きかな?と思って」
D「ははは(笑)好きかなと思って」
こ「あいつは好きかなと思って。練乳をそのまま飲むやつですからね」
D「うわあ〜〜〜」
こ「好きかなと思って」
D「かなぁと思って、ねぇ。でも、あのぉ、お休みの日は別に何にもしないなんて言うのは、先々週、スタービスケッツのコーナーで毎日メッセージを届けてくださったんですけれどもね」
こ「ええ」
D「別に、なーんもしませんって言って」
こ「いや、ほんま、何にもしないんですよ」
D「それこそが至福の喜びってこと?」
こ「そうですね。あの、寝過ぎて頭がボーッとしてしまうって、あれが快感なんです」
D「きゃあ。寝過ぎ、最高何時間寝たことありますか?」
こ「14〜5時間・・・・・くらいかなぁ」
D「すごいですね。Kinki Kidsの、このスケジュールで14〜5時間寝るときがあるってね」
こ「うん、まあ、お休みはね」
D「ねぇ」
こ「ええ、そんぐらい。寝ようと思えば寝れます」
D「他、なんにもできないじゃないですか」
こ「なんにもできないですよ。だから、朝、朝っていうか、起きたら夕方なんで」
D「へぇー。まあ、ミュージックシーンにもね、お友達はたくさんいらっしゃると思うんですが。長瀬さんだけじゃなく、今回、シングル カナシミ ブルー を手がけられた堂島孝平さんとかとは、プライベートではお時間とられたりするんですか?」
こ「いや、プライベートでは会ったことないんですけど」
D「そうなんですねぇ」
こ「この前番組の方・・・まあ、うーん、なんて言うんですかねぇ。番組の方に堂島さん来るようになって」
D「ゲスト出演されてましたね」
こ「はい。来るようになってから、そこで会ったのが始めてだったんですよ。それまでも楽曲は提供してもらってたんですけど」
D「ねぇ、Dアルバムの中にも2曲入ってますよね」
こ「はい。アルバムの中にも入ってましたけどね」
D「ふん」
こ「そこで会ったのが始めてだったんですよね。あっ、こんな気さくな兄ちゃんなんだって」
D「ふふ(笑)そうそう」
こ「ふふふ(笑)思いましたもん」
D「ほんとね、もう、誰も止められないくらい暴走しちゃいそうよね・・・感じもありますが」
こ「そうそうそう。歌ってるときの声はね」
D「優しいのにね」
こ「あんなすばらしい声でね。堂島さんね」
D「でも、今まで楽曲提供受けてて会ったことがないなんて、珍しい感じがするんだけど。そんなことないですか?こういう風に曲を歌ってほしいとかっていうリクエストは」
こ「うん、まったくそれはなかったです、全然。うん、ないですね。あの、硝子の少年、ま、デビュー曲ですけども。達郎さんとかは一緒にスタジオに入って、達郎さんがディレクターから何からやってくれるんですけど。でも、達郎さんも”ああやって歌え、こうやって歌え”っていうのはないですね。みなさんないです」
D「そうなんですねぇ。まあ、Kinki Kidsもこう音楽としてミュージックシーンの中の1組として、どんどんこう変化をしてってるじゃないですか」
こ「ええ」
D「やっぱり、色々なアーティストの影響って大きいですか?それとも、自分がふだん買うCDからの影響とかの方が大きいですか?」
こ「うーん、どうでしょうねぇ。どうかなぁ」
D「CD買ったりしますか?」
こ「CD買ったりしませんねぇ」
D「あはははは(笑)」
こ「聞かないですね、あんまりね(笑)」
D「ラジオから、新曲を仕入れる感じですか」
こ「えー、あー、そうですねぇ。それはでも大きいですよ、やっぱり」
D「えっ、でも、CD買わなかったら・・・車に乗ったときとかCDかけたりしないんですか。音楽聞いたり」
こ「うん、あのね。もう、ほんま、あのね。これ言うと、ほんまに、また、もう”アホやアホや”言われるんですけど。エンジン音が楽しかったりするんですよね」
D「あははは(笑)なーるほどねぇ」
こ「ええ、そうなんですよ」
D「確かに、なんかこう・・・」
こ「やらしいでしょう。でも、しょうがないんです、これ趣味やから」
D「やらしくない。あははは、そうなんだぁ」
こ「やらしいけどね。しょうがないの」
D「も、すっごい車好き。もう、今日のねぇ、スプリングキャンペーンファイナルスペシャルには、ふさわしいというお客様になってますけどねぇ」
こ「ああ、そうなんですか。ありがとうございます」
D「そうなんだぁ」
こ「そうなんですよぉ」
D「じゃあ、休日には15〜6時間寝て、で、洗車して」
こ「うん、洗車もしたりね」
D「あとは、ボーッと過ごす」
こ「何もすることないっす。ほんとに」
D「そんなことないです(笑)いいなぁ。えー、この後も色々お話伺っていくんですけど、みなさんからたくさん質問いただいてるんですけれどもねぇ」
こ「はい」
D「あの”お休みの日はどうして過ごしていらっしゃいますか”という他に、”今回のシングルに関してレコディング秘話を教えてください”なんていうものもあるんです。後程、そのあたりを教えてください」
こ「わかりました、はい」

〜 CM 〜

D「お送りしているのは、Kinki Kids 最新シングル カナシミ ブルー。ペンをとった堂島孝平さん自身も、この曲がシングルになったのは気づかなかったと言ういわくつきの1曲」
こ「ははは。そうなの?」
D「らしいですよ。なんかねぇ、移動先のレコード屋さんでポスター見て”あー、シングルになったんや”って思ったらしいですけど(笑)」
こ「ははは(笑)そうなんや、知らなかったんや」
D「そう。そういうお話もなさらなかったんですか」
こ「しなかったですねぇ」
D「今回も、レコーディングは。カナシミ ブルーはどんな感じで進んでいったんですか?」
こ「今回は、ま、いつもと変わらないんですけど、レコーディング自体はね。ただ、曲選びに関してはけっこう、あのぉ、慎重になってまして」
D「へえ」
こ「ええ。もう10曲くらい候補のある中で選んだんですよね」
D「かなり、たくさんの曲が候補に上がっていたというの。こちらメッセージもいただいてます。この1票がインポータントさん、すごい名前ですね”今回の曲を決めるにあたって、10曲くらいレコーディングしたと聞いたのですが、他の曲はCD化になる予定はあるでしょうか”」
こ「あー、やっぱり気になるでしょうね」
D「”ラララでもいいので、どんな感じか歌ってほしいな”」
こ「うわぁ〜、忘れた(と、両手で顔を覆い隠した感じ)」
D「うっそぉー!」
こ「覚えてないなぁ」
D「ええ?ほんとに?」
こ「どんなんやったかな。忘れましたね」
D「1曲も」
こ「うん、忘れましたね」
D「それだけ・・・」
こ「まあ、でも、あの、CD化。今のところ全然話にはないですけども、やっぱりね、せっかくある曲ですから、もったいないですからね」
D「ええ」
こ「なんか、ま、だからアルバムに入れるとか、そういう安易な考えではなくて」
D「ええ、ええ」
こ「もっと、ちゃんと、形として良い物に仕上げて出せればなっていうのはありますね」
D「今後、さらにあったまって行くかもしれない、残り9曲」
こ「そうですね。あっためておいて」
D「ねぇ」
こ「はい」
D「ラララでもいいので、聞きたかったですよねぇ(笑)」
こ「わぁ、どんなんやったかな。ほんま、忘れた」
D「どんなんやったかな(笑)えー、この中から、10曲の中から選んだっていうポイントはどこだったんですか」
こ「あの、ま、あのぉ、今まで、僕らが出してきた中でのバランスもありますし」
D「ええ」
こ「うん。まあ、やっぱり、このちょっとマイナーのね、哀愁系の感じが・・・うん、まあ、前回のが、まあ、すごい Heyみんな元気かいで、良い意味で力の抜けたメジャーサウンドだったんで、また、こういう曲がいいんじゃないかなと思って」
D「なるほどねぇ」
こ「はい」
D「あと、タイトルにちなんでですが、こちらは磯子区のあきこさんからいただきました。”光ちゃんにとってのカナシミ ブルーだった出来事はなんですか?”」
こ「なんでしょうね。カナシミ ブルーだった出来事・・・」
D「カナシミ ブルーだったできごとぉー」
こ「うーん、なんでしょうねぇ。あんま、ないんですよね。こう喜怒哀楽があんまりないんですよ」
D「そんな風に言うと、なんか、お人形みたいじゃないですか(笑いながら)喜怒哀楽・・・」
こ「いやいやいや。なんかけっこう、なんでも、こう、前向きに考えるタイプなんで」
D「確かに、なんか、そういう雰囲気は受け取れますね」
こ「ええ、そうなんですよ。だからね、あんまり、これが悲しかったなぁ、ウジウジっていうのはないんですよ」
D「ふーん」
こ「悲しいとか思う前に、なんかせなっていう」
D「そう、そうですよね。うん、落ち込んでる前にやることがあるだろうっていう」
こ「そうそう、そうなんですよ。そう思うようにしてます」
D「映画は。あの ロード・オブ・ザ・リング の中でも、そんなセリフがありましたね」
こ「あ、そうなんですか。あんまり言わんといてください。あの、僕、あの、人より2年後ぐらいに見るのが好きなんです」
D「あー」
こ「あの、こうね。風が去ったころに見るんです、僕は」
D「やー、やらしいな、それ(笑)」
こ「やらしくないですよ(笑)」
D「みんな、盛り上がってる時に、一緒に盛り上がりましょうよ」
こ「いやいやいや。いいんです、いいんです」
D「いいんですか(笑)」
こ「あんまりこの、聞かないようにしないとね」
D「わかりました。はっはっは(笑)そうなんだ」
こ「そうなんです」
D「また、あの。その ロード・オブ・ザ・リングに関してもそうなんですけど。ちょっと最近は、映画でね、長いタイトルのものが多いということで、あの、SOPHIAの松岡さんがペンをとられた曲。ちょっとタイトルが長め」
こ「長いです」
D「生まれたときからのサヨナラを僕たちは という曲がありますが」
こ「ええ」
D「この曲もまたちょっと、今までのKinkiの中では、キーがわりと高めの新しい感じの曲ですね」
こ「そうですね。あの、ええ、けっこう聞いた感じでは、あの、キーは高く聞こえないんですけども。いざ歌ってみると、けっこうずーっと高いところを保ってる感じの曲なんですよね」
D「うーん」
こ「あの、ちょっとだけ、この部分だけ、こう、高いところに行くとか、そういうのは別につらいとかそういうのはないんですけど。常に高いところを維持してるんで、ちょっと、あの、難しいなっていう部分はありましたけども」
D「なるほそねぇ」
こ「でも、あの、僕らにとっては、また新しい形のバラードだったんじゃないかなと思います」
D「プライベートでは、松岡さんとは」
こ「はい、仲良くしてもらってて」
D「してもらってて」
こ「ええ、そうなんですよ。ふふふ(笑)お互いにしてもらってるって」
D「え、へへへ(笑)」
こ「言ってるんですけど」
D「どういう遊び方してるんですか。このお二人は」
こ「あんまりちゃんと、ちゃんとと言うか2度くらいしかプライベートでは会ったことないんですけど」
D「ええ。かなりお強いでしょう、お酒。松岡さん」
こ「あ、でも、そんなに、僕と一緒のときは飲んでなかったすね」
D「ふーん」
こ「なんかけっこうね、ほんと。なんて言うんでしょうね。こう、頭いいんでしょうね」
D「ふーん」
こ「話し方にしても、なんにしても、ええ。だから、すごく話してて楽しいですね、松岡くんとは」
D「なるほどねぇ。みなさんからのメッセージも軽くご紹介していきましょう。”今、カラオケで歌うために練習中です”というのは、こちら オス小猫さん。そして、”もうすぐSHOCKのお稽古が始まると思いますが、ちゃんと食べて身体には十分気をつけてくださいね”というのをホワイトローズさんからいただいておりますが」
こ「はい、ありがとうございます」
D「そうだ、そうだ。SHOCKの再演だ」
こ「そうですね」
D「うーん、間もなく」
こ「再演があるわけなんですが」
D「あはは(笑)なんかちょっと、なんかテンション下がりましたか?」
こ「いやいやいや、僕にとっては非常に嬉しいことで」
D「そうですよ。ファンにとっても再演というのはすごい嬉しい。前回見たくて見れなかった人も、今回頑張ってチケットを。うーん」
こ「そうなんですね。ええ。まああの、稽古もぼちぼち入りますんで」
D「まだ、お稽古には入られてないんですか」
こ「そうなんですよ。昨日、やっと台本が上がってきて」
D「へー」
こ「その前にちょっと打ち合わせとかをしたんですけど。まあ、この辺あの辺、色々変更点も、やっぱりちょっと、出てきましたんでね」
D「座長としての責任もあり」
こ「そうですね。やっぱり、自分は楽しんで空間を作り上げなければな、と」
D「へー。体力的にはどうなんですか。お芝居、お芝居っていうか、舞台って」
こ「舞台ですかぁ?まあ、このSHOCKっていう舞台は、どのシーンでもケガができる。ケガができるって言ったらおかしいですけども」
D「ケガをしても不思議じゃない」
こ「ええ、不思議じゃないくらいの。一歩間違えると、ちょっと気を抜くと、どこでもケガをしてしまうような作りなんで。その辺、こう気持ちを維持するっていうのは、まあ、大変そうなんですけども。ま、それはなんて言うんでしょう。そういう気持ちを維持するのは当たり前のことなんで、別に大変だ・・・大変だとは思ってないです」
D「すばらしい!」
こ「すばらしいのかどうか、わからないですけど」
D「いや、でも、毎日毎日がなまで、その時間じゃないですか。なんていうのかなぁ」
こ「そうですねぇ。やっぱなま物、生き物」
D「生き物ですよねぇ。自分の体調のこともあるし、ちょっと精神的なものもあったりするのも、コントロールするのが大変だと思うんですけど」
こ「でも、ステージ上に上がるとこれがなんかねぇ。カゼひいてようが熱出してようが、全然吹っ飛んじゃうんで」
D「へー」
こ「はい」
D「健康に気を遣って、これを必ず食べるとか、これを飲んでるとかってありますか?」
こ「うーん、あんまりないんですけども。当たり前のことはやってる感じですかね(笑)」
D「なんだろう(笑)当たり前のこと?」
こ「なんでしょうね。まあ、うがいとか(笑)」
D「あ、そうなんですねぇ」
こ「そういう当たり前のことはね」
D「食べ物で気を遣ってるとかはない? 好き嫌いもない?」
こ「あの、帝国劇場はけっこう食べ物が豊富なんですよ。色々出前とかが」
D「ほっほー」
こ「ですから、そういうのは問題ないです」
D「じゃ、今回のSHOCKで、何を食べようかなとかっていうのは。ふふ(笑)ハマってみようかななんてありますか?」
こ「そうですね、あります」
D「あ、ほんと。それでも教えられないんだ(笑)」
こ「あはは(笑)教えられないわけじゃないですけども」
D「言ってもどうしようもない(笑)」
こ「言ってもどうしようもないですけどもね(笑)まあ、でも・・・」
D「ちょっと知りたいじゃないですか、何が好きなのかなぁ」
こ「いいんです、いいんです。ははは(笑)」
D「いいんですか?(笑)わかりました」
こ「はははは(笑)」
D「でもね。5月2日にリリースされた カナシミ ブルー。こっから、みなさんきっとカラオケでも練習して、あとはね、ジャケットをお部屋に飾ってという楽しみ方も、どんどん出てくると思うんですが。そのSHOCK。舞台の方ね、ぜひぜひ体力勝負になってくるし」
こ「そうですね。もう、どうやらチケットが、もう、どうやら無いとかなんとかで」
D「そうですよ。もう、悲しいメッセージもいっぱい来てますよ」
こ「えぇ。なかなか取りにくい・・今回も取りにくかったみたいですけどもね。ま、でも、ほんと、そういう、やっぱり、なんて言うんですかね。責任も感じながら」
D「はい、感じてください。ははは(笑)」
こ「ねぇ。良い物に仕上げて頑張ろうと思います」
D「そうですね。ただね、こうやって舞台もそうだけど、レコーディングもあって、リリースもあって。そして、コンサートもっていう。ほんと、どれもってなるとねぇ」
こ「ええ」
D「やっぱ、大変ですよね」
こ「そうですね。まあ、でも、全然。先ほどから言ってるように、前向きに。ははは(笑)
D「うん、ほんと、前向き(笑)良い空気をもらった気がするな」
こ「そうですか(笑)大変と思ったら大変ですね」
D「ええ」
こ「全然、大変と思わないで楽しんでれば」
D「そうだ、そうだ。なんかすごい強い意味でのメッセージでしたね」
こ「そうですか」
D「ええ。みなさん、こう、楽しんじゃいましょう。G・W、仕事だったっていいじゃないですか」
こ「いいじゃないですかぁ。いい事ですよ、仕事があるっていうのは」
D「そうですよね。そんな前向きのパワーをいっぱいもらった Kinki Kidsの堂本光一さんですが、最後お別れのナンバー。この曲を紹介していただきたいと思ってます」
こ「はい」
D「いいですか。先ほど、ちょっと話がでましたよね。SOPHIAの松岡さんのペインによる、このナンバーをお願いします」
こ「はい。というわけで聞いてください。 生まれたときからのサヨナラを僕たちは」
D「ありがとうございました。この時間のお客様はKinki Kidsの堂本光一さんでした」
こ「どうも、ありがとうございました」
D「また、遊びにきてください」
こ「はい、ぜひ」


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