【4月22日】
光一「こんにちは、KinKi Kids 堂本光一です。」
剛 「堂本剛です。」
光一「時刻は3時になりました。FMヨコハマ『デイライト・スプラッシュ スター・
ビスケッツ』今週はですね、KinKi Kids がお送り致します。えー、初日の今日は5
月2日にリリースしますニューシングル『カナシミブルー』についてチョットお話
を、えー、しようかと思いますが」
剛 「はい」
光一「えー、今回で13枚目?14だ。」
剛 「14ですね」
光一「14枚目になるわけですね」
剛 「はい」
光一「えー、今回のこの『カナシミむブルー』は…フフフ(笑)」
剛 「はい。言えてないですけどね」
光一「(笑)『カナシぶブルー』…『カナシミブルー』は、私は、えー、気に入って
おりますよ」
剛 「いい曲ですよね」
光一「ええ」
剛 「う〜ん」
光一「あの〜、結構ね、10曲ぐらいレコーディングをして、」
剛 「ええ」
光一「その中から、えー、選んだ」
剛 「選んだという」
光一「曲…」
剛 「で、残ったのがこの『カナシミブルー』ということでね、」
光一「なんかこう、意外に僕も剛くんも、えー、」
剛 「ウン」
光一「意見一致しましたね」
剛 「ウン。これ、いい曲ですよね」
光一「この曲がいいんじゃないかという…」
剛 「はい」
光一「え、話になったわけなんですけども、」
剛 「はい」
光一「えー、プロモーションビデオも撮って、えー、いま編集中なんですね」
剛 「はい、はい」
光一「えー、結構不思議な、イメージ…になるかなと…」
剛 「そうですね。不思議な空間のPVになるんじゃないかなと」
光一「ね。えー、二人で絡んだ部分はイッコもないですね」
剛 「なかったですね」
光一「フ、ハハッ…。スタジオでもひとっ…目もあわさなかった…」
剛 「そうですね。」
光一「あっ、あ、楽屋であわせたね。」
剛 「チョロっとあったぐらいですね。そう…」
光一「撮影の中では全然あってないんですけども、でも、僕らもこれから、えー、そ
の、出来上がりが楽しみな、そんな感じでございますね。」
剛 「はい」
光一「この曲は堂島孝平さんが作ってくれた訳なんですけども、」
剛 「はい」
光一「堂島さんは、えー、今まで、カップリングでもあったし、アルバムでも、(剛
「はい。アルバムの曲でも…」)ね、結構こう、なんかこう不思議なメロディーやね
んけど、すごく綺麗な…」
剛 「そうですね、不思議なワールドで、ですよね。はい」
光一「えー、みなさんにも是非気に入っていただければと思います」
剛 「はい」
光一「というわけで、えー、5月2日にリリースします僕たちのニューシングル『カ
ナシミブルー』を聴いていただきましょう。KinKi Kidsの堂本光一と」
剛 「堂本剛でした。明日も聴いてください」
♪『カナシミブルー』
【4月23日】
光一「こんにちは、KinKi Kids 堂本光一です。」
剛 「堂本剛です。時刻は3時になりました。FMヨコハマ『デイライト・スプラッ
シュ スター・ビスケッツ』今週は
KinKi Kids がお送りします。えー、2日目の今日はですね、新曲『カナシ
ミ ブルー』のM2、えー、」
光一「うん、いい曲ね」
剛 「『生まれた時からのサヨナラを僕達は 』について、」
光一「はい」
剛 「お話したいと思いますけども」
光一「えー、バラード、ですよね」
剛 「そうですねえ」
光一「えー、これはソフィアの松岡さん、」
剛 「はい」
光一「えー、ボーカルの松岡さん(‘まつおっかさん’って言ってます^^;)が作っ
てくれた訳なんですけども、」
剛 「はい」
光一「もともと私(わたくし)あの、交流ありまして、松岡さん」
剛 「そうですね、お友達ということで」
光一「そうですね」
剛 「はい」
光一「で、あの、アルバムで『-so young blues-』という曲、僕が作って、えー、そ
の詩を松岡さんに」
剛 「はい」
光一「お願いしたことも、あって、」
剛 「ウン」
光一「ま、そういうところからまた、松岡さんがね、作ってくださったこの曲なんで
すけども、」
剛 「はい」
光一「えーー、今まで僕らのバラードっていうのは結構 “ど” バラードっていう
か、」
剛 「そうですねえ。」
光一「ン、いう感じが多かったんですけれども、」
剛 「ウン」
光一「今回チョット、男っぽいバラードに仕上がったんじゃないかなと」
剛 「ウン。そうですね」
光一「えー、思いますけども。結構難しいですよね。」
剛 「難しいですね。もう、この、松岡“節”といいますか、」
光一「ぶち…ぶし…ブチ…節…」
剛 「えー、そうですね、ちょっと…」
光一「ちょっとキーも高め…だったんでね、」
剛 「高目のキーでね」
光一「えー、難しかったですけども」
剛 「はい」
光一「えー、」
剛 「まあ、そんな感じでね」
剛 「これも聴いていただきたいと思いますが…」
光一「いい曲で仕上がったと思いますんでね、…聴いてください…」
↑
(二人同時に喋っていて、何言ってるのかよくわかりません (^^ゞ )
剛 「それではですね、5月2日にリリースします僕たちのニューシングル『カナシ
ミ ブルー』のM2、
『生まれた時からのサヨナラを僕達は 』を聴いてください。」
光一「KinKi Kidsの堂本光一と」
剛 「堂本剛でした。」
光一「明日も〜、聴いてください」
♪『生まれた時からのサヨナラを僕達は 』
【4月24日】
光一「こんにちは、KinKi Kids 堂本光一です。」
剛 「堂本剛です。」
光一「時刻は3時になりました。FMヨコハマ『デイライト・スプラッシュ (‘デイ
ラット’になってますねえ・・・)スター・ビスケッツ』 今週はKinKi Kids がお送
りしております。えー、3日目の今日はですね、“最近ハマっていること”について
お話ししますけども…」
剛 「はい。ないですね」(←即答!)
光一「ホンットにない(苦笑)。まあ、ないですね。 剛くんは…(と、話を振ろう
としてるようですが・・・)」
剛 「(おかまいなく話してます)まあ、再放送のドラマとかね、」
光一「再放送のドラマ、そうなんですよ、僕はあの…」
剛 「最終回どうなるのかっていう…まあ、それでね、予想とか」
光一「あの〜、剛くんのドラマなんですけど(笑)、あの、僕、妙にハマってしまい
ましてね、」
剛 「やっぱこう、時間経って見るとねえ…」
光一「そうなんですよ」
剛 「見ちゃうんだよね」
光一「おもしろいですよね」
剛 「う〜ん」
光一「えー、僕は、まあ結構、あの〜『SHOCK』が6月にまたあって、5月から
忙しくなっちゃうんですけども、」
剛 「うん」
光一「いま、結構、まぁあの〜、ゆるりと」
剛 「うん」
光一「生活してます」
剛 「サラリとね」
光一「ま、かといって、何もしてることはないですね」
剛 「なるほど」
光一「ま、野球をたまに…やるけど…」
剛 「あ、いいじゃないですか。身体動かして」
光一「剛くんはもう、いま、ドラマ、ドラマで」
剛 「まあ、僕、ドラマ真っ最中でしてね、まあ、ちょっと…」
光一「『夢のカリフォルニアマン』」
剛 「いやいや、『夢のカリフォルニア』ですね」
光一「ああ、そうですか」
剛 「“マン”はいらないですね」
光一「ああ、そうですか」
剛 「ええ、あのー、まーそのー、なんでしょう、いろいろまぁ忙しい中で、」
光一「ねッ」
剛 「気持ちを落ち着かせるためにー、僕はいま、ジャズとか、」
光一「ほう、ジャズ」
剛 「ブルースとか」
光一「聴いて」
剛 「ええ、その辺聴きながら日々過ごしているなという感じですね」
光一「なるほど」
剛 「はい」
光一「ねッ。えー、僕は、えー、せっかく時間があるのに何もしていない、日々…」
剛 「まあ、そんなもんですよ」
光一「そんなもんですよ」
剛 「時間がある時はなんかしないんですよね、人間ね。」
光一「はい。という訳で、えー、5月2日にリリースします僕たちのニューシングル
『カナシミ ブルー』を、えー、聴いてください。という訳で、KinKi Kids の堂本光
一と」
剛 「堂本剛でした。明日も聴いてください」
♪『カナシミ ブルー』
【4月25日】
光一「こんにちは、KinKi Kids の堂本光一です。」
剛 「堂本剛です。時刻は3時になりました。FMヨコハマ『デイライト・スプラッ
シュ スター・ビスケッツ』
今週は KinKi Kids がお送りしております。」
光一「はい」
剛 「え、まあ、ゴールデンウイークが、近づいてきましたけれども」
光一「そうですねえ…」
剛 「ま、もし、まあ、本当に、まあ、万が一でございますが、長期の休みがとれた
ら、どうしたいとか、」
光一「ええ」
剛 「今まで行った場所でね、ゴールデンウイークだからここオススメだどォ…、オ
ススメだよってね」
光一「だどゥ」
剛 「ってね、バジュ☆*●△(←適当な意味不明語。外国語っぽく…)ね、」
光一「だどゥ」
剛 「お休みはどのようにスゴシテルノ?(←意味不明語と同じような外国語っぽい
イントネーションで)っていう、などなど、ま、いろいろ、こう、教えてください、
ということなんですが」
光一「ナイ…」
剛 「休みは正直あんまり動かないですよね」
光一「動かないね」
剛 「うん。特に何もしない」
光一「だから、あの、何にしても、(笑)あのう、」
剛 「うん」
光一「こう〜、アトラクションとかね、」
剛 「ウン」(‘う’と‘え’の間みたいな剛流「うん」)
光一「そうゆう、とこ行くにしてもォ、」
剛 「ウン」
光一「テーマパークとか行くにしても、」
剛 「ウン」
光一「仕事で行った方が僕はいいんですよね。」
剛 「ああ、そうですか」
光一「プライベートで行くと、気ィ遣うじゃないですか。こう…」
剛 「僕はプライベーションの方がねえ、いいなって…」(‘プライベート’ですよ
ねえ?ツっこんでくれぃ!)
光一「仕事で行った方が」
剛 「うん」
光一「なんか、楽しくね」
剛 「楽しくね、」
光一「できるっていうね、」
剛 「いいますけれどもね」
光一「ええ」
剛 「ええ、まあ、そんなこんなで5月2日に(苦笑する光一くんの声)リリースす
る僕たちのニューシングル『カナシミ ブルー』を聴いていただきたいと思いま
す。」
光一「はい、KinKi Kids の堂本光一と」
剛 「堂本剛でした。」
光一「明日も聴いてください」
剛 「バイバイ」
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*
きょうは剛くんがカンでましたねえ…。終わった後、ツっこんでるんだろうなあ、光
一くん。
にしても、文字でニュアンスを伝えるのは難しいですね。至らなくて申し訳ありませ
んが、
二人の楽しい様子を想像してくださいね。
【4月26日】
光一「こんにちは、KinKi Kids 堂本光一です。」
剛 「堂本剛です。」
光一「時刻は〜、3時になりました〜。3時ですよ〜。おやつの時間で〜す。えー、
今週は KinKi Kids 堂本光一、(笑いながら)じゃないわ、KinKi Kids ふたりで」
剛 「ええ、KinKi Kids ふたりでやりたい、(光一「(笑)ゴメン、ゴメン、」)っ
ていうところなんですけどね、」
光一「(笑)ふたりでお送りします」
剛 「えー、時刻は3時になりましたけれども…」
光一「最終日ですね」
剛 「最終日。FMヨコハマ『デイライト・スプラッシュ スター・ビスケッツ』 がで
すね、」
光一「はい」
剛 「えー、最終日ということで、まあ、」
光一「昨日も言いましたけども」
剛 「うん」
光一「えー、6月から」
剛 「はい、はい」
光一「おとといかな、言ったの。うん、まあ、6月から、」
剛 「うん」
光一「えー、私ミュージカル『SHOCK』」
剛 「はい、はい、はい」
光一「再演」
剛 「再演ということでね、」
光一「えー」
剛 「準備にドンドンドンドン入っていくような」
光一「そうですね」
剛 「ことですねえ」
光一「剛くんもドラマ真っ最中で」
剛 「はい、はい。ええ、『夢のカリフォルニアマン』、ああ、『夢のカリフォルニ
ア』ね」
光一「自分で言ってますけどね、」
剛 「はい」
光一「えー、まあ、そうですね」
剛 「はい」
光一「ドラマももちろん見て欲しいですし」
剛 「見て欲しいですし」
光一「えー、『SHOCK』の方、前回来れなかった人はもちろん、」
剛 「ウン」
光一「えー、一回見たという人でも、えー、必ず…」
剛 「そうですね。」
光一「楽しいものに… 」
剛 「僕も行きます」
光一「剛くんも」
剛 「ウン」
光一「来てください」
剛 「はい、はい」
光一「楽しいものにしたいと思っております」
剛 「いえ、いえ、いえ」
光一「是非、よろしくお願いします」
剛 「はい、はい、はい」
光一「それでは、5月2日にリリースします僕たちのニューシングル『カナシミ ブ
ルー』を聴いてくださいッ。KinKi Kids の堂本光一と」
剛 「堂本剛でした。」
光一「一週間ありがとうございました」
剛 「ありがとうございました」
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ずっと一人でラジオをやってるクセがでちゃったのね。今度ふたりのラジオが聴ける
のはいつになるのでしょうか?剛くんのソロコン、ソロシングルの話は出ませんでし
たねえ。今日のMステに期待です。来週のこのコーナーはガックンだそうですよ。
「いい感じのバトンタッチ」なんて言われてました。
私も「一週間ありがとうございました」 m(_ _)m
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