アッコのいい加減に1000回(せんかい) 2月22日OA ニッポン放送
名前:くりぼ
アッコさん・・・あ 垣花アナウンサー・・・か

前フリは省略します。

か「ちょっといくつかメールを紹介しましょうか」
あ「はい。なんですか?」
か「これはですねぇ。この方は、えっと、お名前新村さんですね。新村なおひろさん。”アッコさんを帝劇で見ました”」
あ「あっ! えぇ〜!?」
か「”15日の放送でアッコさんが『これから帝劇にSHOCKを見に行く』と言ってましたが」
あ「そうです。はい」
か「堂本光一くんのですね」
あ「そうです」
か「”自分もアッコさんと同じ日の同じ回のチケットを持っていたので”」
あ「へぇ〜」
か「”あ、アッコさんが見られると喜び勇んで帝劇に出かけました”」
あ「はい」
か「自分は前回の公演に続いて2度目の参加になりますが”」
あ「はい」
か「”やはり観客席、女性が99%なんで”」
あ「そう、ほんと」
か「”男性はけっこう肩身の狭い思いをしています”」
あ「そうそうそう」
か「と言うことはアッコさんも肩身の狭い思いをするということですね」
あ「こらこらこら」
か「”アッコさんは1階の前から5列目辺りの”」
あ「そうです」
か「”センターブロックにマネージャーらしき人と1幕開演寸前客席にみえられ”」
あ「そうです」
か「”席に着くと同時に幕が始まりました。そして劇中にアッコさんとピーコさんが来てると言うことが知らされました”」
あ「はい、そうです」
か「あ、そうなんですか」
あ「うん。あの、光一が言ったの。『今日は芸能界の大先輩のピーコさんとアッコさんが来てる』って・・・。あの、一応ショービジネスの世界なんだけど、それで楽屋のとこで『あのころは〜♪』とかって歌ったり『no more〜悩み無用〜あなたの髪♪・・・俺も薄くなったからなぁ・・・』とかって、爆笑だったの」
か「いやぁ、それは・・・書いてあります”古い日記とリーブ21のCMソングを歌いウケてました”」
あ「そう。ウケた、すごい」
か「”ハプニングもいろいろあり楽しい3時間でした。カーテンコールでアッコさんも立ち上がり堂本光一くんの歌に合わせて手拍子していました”」
あ「はい。あれ、よくご覧になってますねぇ」
か「”アッコさんは身長が高いのでけっこう目だっていましたよ〜”と言うね」
あ「先週の土曜日。この番組が終わって1回ジムに行って運動して。それでその後・・・ジャニーさんに、私仲良いから、ジャニコと。それでジャニコから電話がかかってきて『見においでよ』って。で『前に見たからもういいよ』って言ったの。だから”おまかせ”のオープニングで言いましたよ、私。光一がよく頑張ってるんで。もう3時間出ずっぱり」
か「あー」
あ「まあ、6時に始まって9時15分に終わったんですけど。休憩25分ですけどね。ほっとんど出ずっぱりで。で、もうTVでも言ったけど『もういい』と。ジャニーズ事務所のね、そういうなんかね、おちゃらけみたいなね。バックにへったくそなダンサー踊っててね。いつもちょっとがっかりするんですよ」
か「はいはい」
あ「もう今回はね。ラスベガスにも劣らないと思ったね」
か「お〜!!」
あ「ショーって言うのはこんなに楽しいものかって。で、それを褒めたんですよ。『光一、千秋楽まで頑張れ』って」
か「はい」
あ「もう、新聞に出てましたね」
か「出ますねぇ〜」
あ「出ますね。『アッコが異例のエール』だって」
か「異例のエール(笑)」
あ「私、取材受けてもあんな活字になんないよ。不思議だねぇ」
か「アッコさんが褒めるだけで、こんなに大きな見出しになると言う」
あ「でも、良い勉強になりましたよ、すごく。西尾くんと行ったんですけどね」
か「マネージャーの」
あ「最初はね。『いやだぁ〜、いやだぁ〜』って言ってたの」
か「あぁ・・・」
あ「『もう、いいよ。SHOCKなんて見に行く方がショックだよねぇ』なんて言いながら。でも、良いショックを受けましたよ。光一くん頑張ってます」
か「頑張ってるショーとか見せられると自分もね、触発されますもんね」
あ「それでね、自分ではね。自分のショーは一生見られないでしょ?」
か「ええ」
あ「自分は自分で見られないわけだから」
か「生では絶対見られませんからね」
あ「で、人の見ると『あー、こうやるんだ。ふーん、こういうときはこうなんだ』って。例えば彼なんかすごい踊りも勉強してるし。今から踊りして私がなんかやるっていうのも無理だと思うけど。『あー、こういう所でこんなに話を長くするとこれはダメだなぁ』とか『あっ、こういうところでアドリブを入れると客って喜ぶんだ』って、けっこう勉強になったよ」
か「う〜ん、なるほど。と言うことでですね、アッコさんを帝劇で目撃したと言う新村なおひろさんのメールをご紹介しました」



どんなもんや!(2/19)
名前:emi
光ちゃんがSHOCKのことについて語っていたのでアップします♪

光 『さ、今私はミュージカルSHOCKのためにですね、毎日帝劇に通っているわけなんですが』
剛 『ん』
光 『ま、そのSHOCKについてちょっと、え〜お話を・・』
剛 『おっ、SHOCK与えたれ!ちょっとぐらい』
光 『え〜〜〜1幕に関してはですね、え〜見た目的には変更はございません。』
剛 『1幕は』
光 『ただあの〜そんな変更はないんですけども、ただやっぱり出演者も変わっていれば
  部分部分セリフも変わってるんで、え〜一つ一つの動きも同じようなシーンなんだけども
  あの、殺陣だとかなんだとか、全部変わっているんですね』
剛 『うん、うん・・』
光 『だからリハーサルは1から作っていく作業にはなるわけですけど、見た目的には
  まぁ前回のをベースとしてある感じなんですけども・・
  2幕が大幅に変更しまして・・。』
剛 『うん』
光 『もう前回は2幕は結構、俺もう体力的には平気だったんですけども、
今回は2幕は地獄ですね』
剛 『動きすぎ?』
光 『動きすぎ』
剛 『う〜ん』
光 『ほ〜〜んとにね・・・』
剛 『じゃちょっと抑えたらええのやん』
光 『へ?』
剛 『ん〜やめたらええやん、動くの』
光 『いやいや・・・』
2人で『むふふ・・』と(笑)
光 『そういうこっちゃじゃないよ』
剛 『大変やからさ、ほんま動くの大変なんやから・・・』
光 『いやだからさ、前回やったとき2幕がさ、ちょっと寂しいっていうね、
  え〜感じがあったんですよ』
剛 『あ〜なるほど』
光 『自分らやってるスタッフとしても、出演者としても・・
  だから2幕を重点的に色々変えようじゃないかということになったらこうなったわけですよ』
剛 『うん、うん・・』
光 『こうなったわけですよ・・でもあのホント、そうですね〜まっ、日々勉強で・・』
剛 『うん』
光 『え〜非常に身体的にもね、え〜かなりキツイところもあるんですけど、
  ま、でもあの〜自己管理も万全にしてね、やっておりますんで、
  え〜これから見に来てくださるかた、楽しみにしてて欲しいな、と思います。
  え〜上演2月25日まで・・も〜あと一息ですね』
剛 『ほんまやね』
光 『そうですね』
剛 『うん、がんばりや』
光 『え〜楽しみにしててください・・さ、歌まいりましょ』
剛 『はい、じゃ、KinKi Kidsでカナシミブルー』

お別れショートポエムのコーナーで、ツヨがちょっとした小ネタを
言ったら、光ちゃん『アハハ・・』って爆笑してました。
ツヨも『ムフフ・・・』と。
とっても自然な笑いでした♪
どんなもんや!2/20
名前:emi
〜ふつおた美人〜
剛 『え、はい。ふつーのやつ行くわ』
光 『行って、行って』
剛 『え〜S県の○○さん』
光 『はい』
剛 『先日SHOCKを見に行きました』
光 『ありがと〜』
剛 『私はラッキーなことに前から8列くらいだったんですが
   ジャングル風なダンスの時見知らぬ私の隣にいた方が
   いきなり双眼鏡を持ち出し光一さんのち@ビームな姿を
   え〜真剣に見てました。
私はあまりのその人の変わり様に驚いたのですが、
   気づけば意外とみんな身を乗り出して見ていました。
   密かに皆さんはその手の路線が好きなんだと驚きましたっ・・
   ということです。』
光 『なんやねん・・それ・・ま、みんなエロやな』
剛 『あのね〜ま、正直こっちからしたら
   ち@び見るよりも全体見てくれ!
   みたいなことなんですけどね〜』
光 『ホントそう・・いやこの前もいたよ、1番前なのに双眼鏡の人』
剛 『(笑)近すぎや!いうねん』
光 『ん〜何を見とんねん・・・』
剛 『絶対ね〜レンズ通すより生で見た方が
   絶対に得すると思うんですけどね〜』
光 『俺が思うに、いっち番いい席は10列目ぐらいね・・』
剛 『が全体が見える?』
光 『うん・・だから場当たりとかねまだお客さんがいないで、
   やっていくじゃない、ステージで。
   そういう時は10列目ぐらいんところにこうテーブルを置いて、
   あの〜』
剛 『全体見て』
光 『そう、全体・・みんなで、あっ、みんなっていうか
   演出が見るんですよ・・』
剛 『はいはい・・』
光 『あそこ、10列目ぐらいがいっち番見やすい。』
剛 『ん〜〜〜』
光 『うん、でもやっぱりファンの子にとっては
   近くに行きたいんやろな』
剛 『ま、それはあるでしょうね』
光 『え〜〜〜』
剛 『う〜〜ん』
光 『そうそうそう・・・』
剛 『ま、1番前なのに双眼鏡はもったいないないと
   思いますけどね〜』
光 『もったいないですよよ〜ホントに・・』
剛 『ね〜』
光 『まっでも、ち@ビームでね、
   まっ、ち@ビームどころかへそビームですから』
剛 『ま、へそも、ち@びも・・ね、出したい放題で・・』
光 『(笑)別に放題じゃないですけど』
剛 『ね〜〜。ん〜』
光 『印象的にね』
剛 『ホントにね〜』

光 『はい、では皆さんからのお手紙お待ちしております』



12/20 TOKYO-FM『週末五楽王』
名前:ラプンツェル
光一「『週末五楽王』をお聴きの皆さん、こんにちは。」
二人「KinKi Kids で〜す。」
光一「堂本光一で〜す。」
 剛「堂本剛で〜す。」
光一「というわけで、KinKi Kidsはですね、(剛「はい」)ニューアルバムを出すことになりました。
   (剛「出します」)F。(剛「F」)A、B、C、D、E、F。(剛「F。6枚目」)
   6枚目のアルバムになるわけですね。(剛「はい」)気付けば、もう6枚目なんですよねえ」
 剛「ねえ、早いもんですね。」
光一「今回、Fにはどういう意味をつけたんやろ。毎回ね、(剛「う〜ん」)
   いろいろ意味をつけてるわけなんですけども…。(剛「う〜ん」)…Final」
 剛「終わったらダメですね」
光一「キミの場合はFishやね」
 剛「意味不明ですけどね。(光一「ハッハ」)Fish!(光一「…さかな〜釣り、好きですからね」)みたいなね。
   イッパイつけがいがあるんじゃないですか。(光一「もっと…」)Friendとか(光一「ああ、そうなん?」)
   Fantasyとか(光一「ん〜ん」)ベタやけど、そんなんもあるんちゃうの?
   (光一「こういう意味とかね」)Februaryという(光一「フヘッ、ヘッヘ」)意味もあると…」
光一「あんまりないと思いますけどね」
 剛「フヘヘヘ。あります、と思いますけどね…」
光一「というわけで、まあ、このアルバムなんですけども(剛「はいはい」)今までのKinKi Kidsの中では
   カッコイイ仕上がりになったんじゃないかなと」
 剛「なったんでしょうかねえ。うん」
光一「ええ。という風に思いますけども(剛「はい」)是非、あの、まだKinKi Kidsのアルバム聴いたことないなぁっていう方も是非聴いていただいて、(剛「ぜシ…」)あ、KinKi Kidsってこんな歌歌ってんねや、みたいなね(剛「はい」)思っていただけたらなぁなんて(剛「いただけたらなぁと思います」)思います。(剛「はい」)というわけで、近況を言えば私は『SHOCK』を(剛「『SHOCK』」)間近に控えておりまして、また来年1月2月と帝国劇場の方で『SHOCK』をやらしていただきます」
 剛「はい、そして1月8日、発売。堂本剛ソロ…ライブ…」
光一「1月8日に出んの?!! 初日や!初日に〜」
 剛「『ROSSO E AZZURRO』が出るんですよ」
光一「ロッ…」
 剛「ロッソ・エ・アズーロですね」
光一「ロッソ・エ…エ…」
 剛「ホントにあの、来年のケツぐらいまでには(光一「ハッ、ハッ…ハハハハ」)言えるように
   しといてもらいたいですけどもね」
光一「あ〜、そうですか」
 剛「その『ROSSO E AZZURRO』ソロライブが出ますんで。(光一「なるほど」)剛クンのソロライブ完全収録というのをですね(光一「ホォ」)出しまして、そして、えー、1月の16日には、6月にね、再演された『SHOCK』が(光一「そうそう、あのー」)完全収録されている…」
光一「まあ、ちょっと『SHOCK』ってどんなんや、って(剛「うんうん」)チョット興味を持った方には是非見ていただきたいなと…」
 剛「1月16日発売ですからね(光一「はい」)よろしくお願いします」
光一「結構立て続けにいろんなモン出しますんで、皆さん(剛「はい」)チェックなさって欲しいなと…
   (剛「はい」)というわけで、(剛「ということでね」)その『F Album』を(剛「はい」)まるごと1枚オイシイところだけを」
 剛「贅沢ですねぇ…」
光一「もう、剛クンの曲はもう、イントロのチャッ、チャッ、チャッで終わりですよ」
 剛「チャッ、チャッ、チャッで終わりで…。ヤ、ヤヤヤヤ…」
光一「ア、ハハハハ」
 剛「もうチョット行こうよ」
光一「(笑)もうチョット行こう…」
 剛「だから、マグロでいう中落ちみたいなところですよね」
光一「あっ、そう、なるほどね。(剛「ええ」)オイシイところを(剛「オイシイところをチョロッとね」)
   まるごと1枚聴いていただきたいと思いますんで、よろしくお願いします。ということで、KinKi Kidsでしたー。」
 剛「でした」



609.文化放送 スーパースターQR 5月9日OA
名前:くりぼ
文化放送 スーパースターQR 5月9日 OA

村上くん・・・む 横山くん・・・よ 光一さん・・・こ リスナー・・・り

む「お呼びいたしましょう。お待たせいたしました、堂本光一くんです」
こ「ふふ(薄笑)スーパースターだよ」
む「テンション低低じゃないですか」
よ「もっと上げてくださいよ。ちょっと〜」
こ「テンション上げて行くよ」
む「上げてください、上げてください、ちょっと。待ってたんですから、僕らずっと」
こ「また、そんなぁ」
よ「ほんまですよ。いっつも聞いてますし、どんなもんヤの方も」
こ「いや、絶対・・・絶対聞いてへん」
む・よ「聞いてますって」
こ「絶対、聞いてへん」
む「聞いてます。F1のマニアックな話から」
よ「あのテンションの低さから、もう、全部聞いてます」
こ「あれは、テンション上げてるよ」
む「あれが最高ですか(笑)」
こ「あれはすごいよ。もう、ほんとに、こう、気ばることなく素の自分を見せる」
む「素ぅですよね。ほんと素ぅですよねぇ(笑)」
こ「ほんまに今も素やからね」
む「ちょっと、力抜き過ぎですよ」
こ「いやいや、そんな・・・・・・いいんです、これで」
む「いいんですか」
こ「いいんです」
む「やっぱスタアやから」
こ「ダメ?」
よ「スタアやからね」
む「そう、スタアやから」
よ「俺らみたいに頑張らんでいいねん。こう、必死さを・・・」
む「あっはっは(笑)」
こ「スタアだよ」
む「で、僕ら日テレの方の番組で・・・」
こ「うん、もう知らないなぁ。忘れたわ」
む・よ「あはははは(大爆笑)」
む「スタアはすぐ忘れるみたい」
よ「今はアッキーですよ。旬のアッキー」
こ「スタアは後ろを振り向かない」
む「あっ、過去はもういいんですね」
こ「そうそうそう」
よ「僕ら、過去にすがってますよ」
む「すがってますねぇ〜(笑)だいぶすがってますね」
こ「ね、いやいや、ねぇ、頑張ってたよね」
よ「いや、先週ね。この番組でスーパースターランキングっていうのをリスナーの方からとりまして、その中で見事1位に輝いたのが Kinki Kidsさんでした」
こ「まあ、スタアだからね」
む「5位がイチロー」
こ「ふふふ(薄笑)やなヤローや俺(笑)このキャラでええの、俺」
む「いいですよ」
よ「いいですよ、いいですよ」
む「ただ、テンション上げてください」
こ「いやいやいや、もうふつうに行こうよ」
む「ふつうに行きますか」
こ「行こうよ、ふつうにさ」
よ「じゃあ、もう、テンション上げてくださいよ」
こ「テンション上がってるよ」
む「テンション上がってます?」
こ「上がり上がりで」
む「あははは(笑)」
こ「飲む?」
む・よ「お〜!」
よ「これはなんですか」
こ「まあ、あのね、良い物」
よ「このグラスに注いだ物は、お酒ですか?」
こ「アポーアポー」
む・よ「あはははは(笑)」
む「発音がちゃうね」
こ「アポー」
よ「おまえ飲めぇ。おまえテンション上げるために、おまえが飲め」
む「いや、俺上がってる、テンション(笑)いや、僕大丈夫です」
こ「いや、まあまあまあ」
よ「えっ?仕事中にお酒を飲んでいいんですか?」
こ「まあまあ、飲んでみろよ」
む「あ、いいんですか。じゃ、すいません進行してください、ちゃんと。飲みますね」
よ「俺、今日、ふつうにやってるから」
む「飲みましたよ」
こ「まあ、あのぉ、オーガニックのアップルジュース」
よ「うふふふふ(笑)」
こ「オーガニック、オーガニック」
よ「オーガニックってどういう意味ですか?」
こ「有機やね」
む「有機?」
こ「まあ、アホにはわからん」
「はははは」(byスタッフ)
む「ああ、有機栽培の(笑)有機ですか」
こ「オーガニック」
よ「なんかこのスタアちょっと腹が立つ。先輩やけど」
こ「はっはっは(笑)俺もこのキャラ保つのに精一杯や」
む「あはははは(笑)」
よ「わかります。痛いほどわかりますって」
こ「俺も探り探りや(笑)俺、今日、たぶん探りながら終わるんちゃうかなぁ
(笑)」
む「あははは(笑)(手を叩いて喜んでます)手探り状態っすよねぇ。スタアたるもの、どういう風にやったらスタアになれるのか、何が僕らに足らんのかと」
こ「まあ、錦野さんに聞いた方がいいような」
む・よ「あははははは(笑)」
む「でも、そこを事務所の先輩である光一くんに聞きたいわけなんです」
こ「ま、これはかなり難しいことやね」
む「難しいですか」
こ「難しい。まずはね、やっぱりコンサートとかで乳首を見せないといけない」
む「あっ、脱げと。脱いで行けと」
こ「もう、シャツ着ながら、前をはだけないといけないね」
よ「俺はもう、はだけれねぇ。俺、横っ腹すごい肉あるもん」
「はははは」(byスタッフ)
こ「最悪やん」
む「ちょっと見てあげてください」
よ「ほんと、これ、エライことになってる。これ・・・」
こ「あー、いやでも、うちの相方もそんなもんやで」
む「うははははは(大爆笑)」
よ「おまえ笑うなって!」
む「すいません、笑ってしまいました」
よ「俺は笑っていいけど、笑うな、おまえは」
む「はい(笑)」
こ「まだ大丈夫、まだ大丈夫」
む「まだ大丈夫ですって(笑)」
こ「腹筋やれ、腹筋」
よ「スリム好き・・・」
む「あははは(笑)」
よ「ははは(笑)」
こ「スリム好きって(笑)」
よ「すごいなぁ」
む「華奢過ぎですよ。でも、肩とかガッチリしてるでしょう?」
こ「そう。肩あるのよ、俺ね」
む「逆三でしょう。めっちゃ」
こ「うん。あのトイレのマークみたいなね(笑)」
む「はははは(笑)」
よ「その辺から違うねん」
む「根本てきに」
よ「身体の造りから違う」
こ「まあ、スタアだからね」
む「まだ、保ってくれてるんですよね。そのキャラを(笑)」
こ「一応保とうかと思ってね。必死やからね」
む「あはははは(笑)」
よ「すごいなぁ」
む「この番組の第1回目の放送のときに、ちょっと関ジャニファンオーディションをね」
こ「あー、なんかそうらしいね」
よ「とりあえずやったコーナーでしたね」
こ「関ジャニファンオーディション」
む「ファンオーディション」
こ「ファンか」
む「ファンの方にちょっといきなり電話して、驚いてもらって企画やったんですけどね」
こ「ま、だから、それを今日僕が」
む「はい」
こ「電話をして」
む「はい」
こ「ま、どんなリアクションするのか、ま、スタアだから」
む「スタアですから」
こ「スタアだから、びっくりするに違いない」
む「そうですよね」
よ「間違えないでしょうね。僕らには・・・俺でも、光一くんからかかってきたらふつうにびっくりするから」
む「びっくりするからぁ」
こ「いや、おまえ、横山、おまえ」
む「あはははは(笑)」
よ「なんですか?」
む「事件ありましたね、ちょっと(笑)」
こ「こいつ、俺さあ」
よ「ちょっと待ってください。こんなときに言わないでください(笑)」
む「いやいや、言ってください」
こ「俺がなぁ、電話なぁ・・・”電話してくださいよ(横山くんの真似)”って言うから電話したら”現在使われておりません”」
む・よ「あはははは(笑)」
む「光一くんからの電話を」
よ「違うんですよ。あれはね、僕が電話を替えたんですよ。電話、あの、洗濯して、壊れちゃって」
こ「まあ・・・訳はええねん」
む・よ「あはははは(爆笑)」
こ「ま、今日は、僕がかけるとどうなるかを」
よ「はい」
こ「で、食べる?」
よ「いきなりですか(笑)ラジオ中にチキンを食べるんですか(笑)」
こ「うんうん・・・オンオン」
む「クリスマス用ですよ」
こ「オンオンオン」
む「あははは(笑)」
よ「新キャラ出たよ」
む「ちょっとキャラ変えてきた」
よ「食べていいんすか」
こ「オンオンオン」
む「そんな軽い手やっても、わかりませんよ」
こ「ちょっと久保田さん風に(笑)」
む「ははは(笑)」
こ「オンオンオン」
よ「マジっすか。ラジオ中に食っていいんですか」
こ「あーん、食べてぇ?鳥」
む「鳥」
よ「これ、おごり?」
こ「やっぱり、鳥は、あの、蛋白質」
む「筋肉つくの?」
こ「脂肪分少ない」
む「わっ、おまえ汚い。ドロ〜ってなったでぇ」
よ「よだれっていうやつね」
む「よだれってやつ。スタアはそんな落とせへん。俺、いらんわ。そんなっつうか、おまえ台本見て? ちょっとくらい(笑)」
よ「うん、頑張るわ」
こ「おまえ、台本もクソもない。めくってへんもんな」
よ「はははは(笑)」
む「いつもですよ、ほんまに」
こ「はははは(笑)」
よ「よし行こう。これ、チキンもうまいし。頑張ろう今日は。俺もやっとテンション上がってきた」
こ「蛋白質、蛋白質で」
む「じゃ、ちょっと光一くん・・・」
よ「うんめ、これ、マジうまいわ・・・」
む「ははは(笑)おまえ頼むわ、もう(笑)」
こ「な、じゃあ、電話するわ」
む「電話お願いしていいですか」
こ「うんうんうんうんうんうんうん・・・」

ピッピッピッピッピ(ボタン押す音)

よ「こんな感じでラジオやてってええんかな」(と、口にチキンをほおばってます)
こ「うんうんうんうん・・・」
む「これ、なんの”うん”やろか」
よ「うまいうまい」
む「あんた、ふつうに食ぅてるでしょう」
よ「今、腹減ってんのや。おまえも」
む「俺、腹減ってます(笑)あ、電話してくれます」

トゥルルルル・・・

り「はい○○です」
こ「もしもし」
り「もしもし」
こ「あ、スタアだよ」
り「はぁ。えっ、光一くんですか?」
こ「おっ、やっぱりスタアは声だけでわかる」
む・よ「ははは(笑)」
り「はい。ええぇ〜!!」
む「名前言わんでもええがな」
り「ほんとですかぁ?」
こ「やっぱりスタアは声だけで光一っていうのがわかるよね」
り「はい。わかりますよぉ」
こ「やっぱりスタアだから」
り「はい、もうもちろん。王子スタアじゃないですか」
む「お〜!」
こ「スタアプリンスねぇ」
り「はい。今もKinkiの曲聞いてたんですよ」
む「いろんな言い方あるもんなぁ」
こ「ん?」
り「今も、Kinkiの曲聞いてました」
む「おっ!」
こ「新曲?」
り「はい、もちろんです。カナシミ ブルー」
む「あら」
こ「君はえらいねぇ」
む「うそついてんとちゃう。ちょっとぉ」
り「違いますよぉ。ほんと聞いてますよぉ」
こ「名前なんて言うの?」
り「あ、りえこです」
こ「りえこちゃん。ああ、りえっぴ?」
む「はははは(笑)」
り「ええ〜?」
こ「りえっぴ」
り「はい」
む「スタアはすぐあだなを付けるのね」
こ「りえっぴは今何してるの? だから曲聞いてんのやって」
む「そう、曲・・・」
り「はい(笑)」
こ「はははは(笑)」
む「カナシミ ブルー聞いてます」
こ「なるほどねぇ、そう。嬉しい? 電話」
り「はい。もう、ほんとに」
む「なんか、やらしいキャラですね(笑)スタア」
よ「自分で、嬉しい電話って」
こ「スタアだから。嬉しいでしょ」
り「はい。もう、ほんと嬉しいです」
こ「ま、当然だよね」
む「はははははは(爆笑)」
こ「もう、ほんと、ありがとうございます」
む「そんなんしてもリスナーの人は・・・」
こ「ものすごい俺心配になってきたな」
む「ははははは(笑)」
こ「ごっつこれ出ることによって、イメージダウンちゃうかな」
む「大丈夫っすか。好感度大丈夫っすか」
り「あっ、村上くんもいるんですか?」
む「あ、います」
り「声でわかりました」
こ「ま、どうでもいいよ。そんなことはね」
む「いや、もっと食いついて(笑)スタア、もっと食いついて」
よ「えっ、村上がいいの。村上が好きなの?」
り「違いますよ。堂本光一さんが」
む「違うんかい」
こ「ふはははは(笑)」
む「違うんかいな」
り「ふふ(笑)」
こ「違うらしい。まあ、スタアだから」
よ「スタアには勝たれへんよ。おまえじゃ無理だ」(と、チキンをほおばりつつ・・・)
む「うっ・・・ふふふ(笑)」
こ「どうなん? このスーパースターQR。木曜日」
り「はいはい」
こ「聞いてるの?毎日。毎日じゃねぇよ(笑)」
む「毎週ですよ」
こ「スタアは間違いも多いんだよ」
よ「ははは(笑)」
こ「木曜日って言ってるわりには、毎日って言ってるからね。うーん、毎週聞いてるの」
り「はい、聞いてます」
こ「あ、そう。じゃあ、Kinki Kidsどんなもんヤは聞いてるの」
り「はい。もちろんです」
こ「あの、ロ−テンションが良い感じでしょう?」
り「はい(笑)もう、大好きです」
む「ええんか、あれがええんか。スタアのテンションはちゃうねんなぁ」
よ「光一くんのどこが好きなんですか」
り「えー、もう全部(笑)」
む「全部」
こ「あら、そんな・・・」
よ「マジでぇ?」
り「はい」
む「いや、マジだよね」
こ「まあまあ、こんな感じだよね」
む「はは(笑)わかりませんやん」
こ「♪ピャピャピャピャピャピャピャピャピャ♪」(創作メロディー)
よ「すごい」
む「スタア、ごめんなさい。あの、わからんことやめてください(笑)ラジオで伝わらんから」
こ「いやいや♪ピャピャピャピャピャピャピャピャ♪・・・(笑)」
む「いややめて(笑)」
り「ふふふ(笑)」
こ「♪コロコロコロコロコロコロ〜♪」
む「スタアは、あの、スタアは自由ですね。けっこう、うはははは(笑)」
よ「そういうところが愛されんのやろうなぁ」
む「そうやねぇ」
こ「常に自然体でね。で、きよっぴだっけ?」
む・よ「りえっぴ」
よ「自分で呼んだんでしょう。誰やきよっぴって」
こ「りえっぴ、りえっぴ(笑)まあ、あの、この二人も愛してやって」
り「はい(笑)」
む「お願いします」
よ「絶対今光一くんが言った事。絶対愛さなあかんねんで、たぶん」
り「・・・・・・・(笑)」
む「無視かい」
こ「あの、僕らと共に・・・(笑)ね、ええ。この消費期限? まあ、タレントにも消費期限があるんで」
り「ええ?」
む・よ「あはははは(爆笑)」
む「スタアやめて。スタアが言わんといて、そういう事」
こ「あ、そうね、そうね、そうね」
む「僕ら、そういうのやりますから」
こ「あ、そうね、そうね。ま、あのぉ〜、ありがとう今日は」
り「はい」
こ「またあ・・・またあ・・・」
む「また、聞いてください」
り「はい、もちろん聞きます」
む「ありがとうございます」
こ「この番組にも、僕らの番組にも、またハガキ送ってください」
り「はい」
こ「それじゃあね」
り「はい、お仕事頑張ってください」
む「ありがとう、りえっぴ」
よ「ありがとうございましたぁ」
こ「ハヴ・ア・ナイスデーイ(笑)」
り「はーい。失礼しまーす」
む「失礼します(笑)」
こ「どう?」
む「勉強、なりますわ」
よ「勉強、なります、やっぱり」
こ「そうそう、こんな感じでね」
む「スタアはやっぱり名前を言わんでもわかるとこが」
こ「もう一人いっちゃおうか?」
む「ああ、いいですか?じゃ、ちょっとお願いします」
よ「かけてください」

ピッピッピッピ(ボタンを押す音)

こ「よーし」
む「お願いします」

トゥルルルルル・・・〜

り「はい」
こ「あ、もしもし・・・スタアだよ」
り「・・・はい・・・・・?」
む「あはははは(笑)」
こ「いやいや、あの、スタアだよ。誰だかわかるかな?」
り「いいえ」(めっちゃ不機嫌そう)
こ「スタアだよ。僕はスタアだよ・・・おっとぉ」
む「わかってませんやん、スタア。スタアわかってませんよ」
こ「ひとみちゃんだね」
り「いや、違います」
む「違いますぅ〜?(笑)」
こ「あ、あれ?」
り「妹ですけど」
こ「え?」
り「妹です」
こ「ああ、ああ、ああー!だからわかんなかったんだね。うんうんうん」
り「代わりますか?」
こ「ひとみちゃんに、あの、何も言わずにひとみちゃんに代わって」
り「ひとぉー、電話」
む「妹やったんすね(笑)」
こ「びっくりしたわ」
む「そりゃいきなりスタア言われたら、なんのこっちゃ言われますわな」
よ「妹さんも後でびっくりするのやろな」
り「もしもし」
こ「あ、スタアだよ」
り「え?」
こ「スタアだよ」
り「え、なに?」
こ「スタアだよ。スタアスタア」
り「え、わかんないよ」
む「なんか電話の向こうで相談してますね、妹と」
こ「スタアだよ」
り「スタア?」
こ「ひとみちゃん」
り「あ〜〜〜〜(歓喜)」
こ「うん、スタアだよ」
む「まさか」
こ「僕は誰かな?」(東山さん風に)
り「光ちゃん」
む・よ「おぉ〜!!」
む「すごいですね」
こ「ものすごい安心した」
む「はははは(笑)」
こ「うん、そうそうそう。うん、スタア光一だよ」
り「カナシミ ブルー聞いてた」
こ「え?」
り「ふふふ(気の抜けた笑い)」
こ「いや、何笑っとんねん」
む「どうしました?」
り「こんばんは」
こ「ちょっとね、突然電話しようと思ってね」
り「うん」
こ「ハガキがあったんでね」
よ「ものすごいスタアとふつうにしゃべるのね」
む「緊張感ゼロやなぁ」
こ「ヒッチーはいいんだよ」
り「えー、ちょードキドキしてる」
こ「タメ口で」
よ「ドキドキしてる?今」
り「うん」
こ「今、何してた」
り「今、カナシミ ブルー聞いてた」
む「マジですかぁ」
こ「やっぱなぁ」
よ「みんな聞いてるやん。カナシミ ブルー」
こ「発売されたからなぁ」
り「横山・・・」
こ「ありがとなぁ、うん」
む「すごいなぁ」
り「うーん、えー、ちょっと」
こ「ん・・・?」
む「ちょっと・・・」
り「うふふふふ(気に抜けた笑い)」
む「いや、何笑っとんねん」
よ「どうした」
り「・・・やだぁ(笑)」
こ「まあね、僕が言う事はなんでもおもしろい・・・」
む「あはははは(笑)」
こ「あ、そうかなぁ。うん、そうかぁ。カナシミ ブルー聞いてた」
り「うん」
よ「すっげ」
こ「嬉しい?嬉しい?」
り「うん」
よ「自分で聞いた(笑)嬉しい?嬉しい?ってやらしー先輩やわ」
こ「嬉しいの、嬉しいの、ね」
む「うははははは(笑)なんか、ははは(笑)」
こ「スーパースターQR、聞いてる?」
り「はい、えっ?」
こ「聞いてる? スーパースターQRは」
り「スーパースターQR?」
こ「うん」
む「知らんトーンやね、今の」
り「わかんない・・・」
む「あっ、聞いてくれてる?」
こ「知らない」
り「うん」
こ「なぁ、知らんやんなぁ、そんなんなぁ。俺も知らんもん」
り「えっ、新しく始まった・・・」
こ「どんもんヤ知ってる?」
り「どんなもんヤは知ってます」
こ「ねっ」
む「どんなもんヤ”は”知ってる」
こ「そうなんだよね」
む「スーパースターQR・・・」
こ「スタアだからね」
む「ちょっとスタア。僕らの事聞いてみていいですか?」
こ「今ね、ここに2人いるんだぁ」
り「横山くん」
よ「おっ、俺の声わかったぁ」
こ「うん、正解」
り「わかる」
こ「あともう一人おんねんけども」
り「え、えーっと。村上」
む「わぁー、ありがとう」
よ「おまえだけタメ口や」
む「はははは(笑)この辺がちょっとスタアとちゃうとこやな」
よ「やった。ちょっとスタア寄りやな気分やな、今」
こ「なんか、横山来てるね」
む「おまえ来とんなぁ」
よ「おい、凡人!」
む「はははは(笑)おまえ、まだそこまで行ってないぞ」
よ「おまえ、おもしろいこと言ってるだけでええねん。凡人みたいなやつは」
こ「なんか、言っときたくない?」
り「剛くんはいないんですか?」
こ「おおっと!」
よ「ごめんな、役不足で。ごめんなさい、すいませんでした」
り「あー、そうですかぁ」
こ「世界平和を守ってる」
り「ふーん」
む「ふーんって」
こ「なぁ。うーん、そうよ。おハガキも送ってくれたやん」
り「はい。えっ、なんのやつですか?」
こ「これはね、あのね。TV初披露」
り「ああ」
こ「新曲の、僕らのね」
り「あ、はい」
こ「うん。”唇に目をふせないでのところを、唇に手をかざしてだと思っていませんでしたか?”」
り「間違ってましたよね」
こ「何が?」
り「剛くん」
こ「歌?」
り「うん」
こ「よぉ、間違えるからな、俺らな」
む「はははは(笑)スタアは間違えても大丈夫なんですね」
こ「ほんま、間違えるからね」
り「うん」
こ「しかも、今回の曲。めっちゃ歌詞ややこしいねん」
り「ややっこしいですか」
こ「あの歌詞。歌詞カードよう見て。めっちゃややこしいから」
り「間違えます、いつも、間違えます」
こ「唇に手をかざして、唇に目をふせばいで、唇になんとか。いろいろあんねん。真っ白な心を染めろ。心を溶かそう。色々あんねん」
り「うん」
こ「なぁ」
む「スタア、ちょっとボヤいてますよ」
こ「ほんまに覚えにくいったらありゃしない」
む「あはははは(笑)スタア、ボヤきましたね」
こ「でも、気に入ってる曲やからね、僕ら」
む「ええ曲ですよ」
こ「そうなんですよ。ねぇ、ありがとね、今日ね」
り「ありがとうございました」
よ「ありがとうございました」
む「聞いてください、またぁ」
こ「失礼します・・・」(女っぽく)
り「頑張ってくださいね」
こ「こんな感じでね」
む「わかりました。ちょっとまだまだ教えてもらいたいんで、また後ほど」
こ「後ほどなの」
む「よろしくお願いします」

〜CM〜

む「さ。ええ、というわけで引き続きゲストは世界一のスーパースタアKinki Kidsの堂本光一さんに来ていただいております」
こ「うん、スタアだよ」
む「ははは(笑)入りは一緒なんですね」
こ「そうそうそう」
よ「まだ押してくれる」
こ「一緒。光一って感じでね」
む「ははは(笑)どんな感じやねん」
こ「食べる?食べる?」
よ「また差し出しが」
む「また来ましたね」
よ「メロンですか」
む「あの、やっぱスタアともなると、毎日こういう良い物食べるんですか?」
こ「そう。もうこれ、毎日3食」
む「えっ、3食メロン?(笑)」
こ「サプリメント、サプリメント」
む「はははは(笑)」
こ「メロンって10回言ってみ?」
よ「メロン×10」
こ「それ、何?」
よ「メロン」
こ「正解」
よ「はははは(笑)」
む「なんやそれ」
こ「うん、やっぱスタアだから」
む「関係あんの、スタアと」
よ「やっぱ、スタアの考えてることはわからん!」
む「おまえ、スタア寄りやなぁ、どっちか言うたら。めっちゃ媚びてるやん」
こ「いいよ。横山が近づいてきたね」
よ「やっぱ凡人と違うなって」
む「あ、これ。俺アカンのや」
こ「横山一歩来たよ。こっち来たよ」
よ「ありがとうございますぅ」
む「乗っかったらスタアに近づくんや。なんやそれ」
よ「うまいわ、このメロンもやっぱり。スタアのメロンは違うね」
む「やっぱうまいですか。じゃ、また、光一さん」
こ「うん」
む「スタア。電話の方お願いしていいですか」
こ「いいよいいよ、いいよいいよ。これはラジオネームゆりちゃんだね」
む「ゆりちゃん」
こ「ゆりちゃんゆりちゃん。じゃあ、電話してみようかなぁ」
む「電話してください」

トゥルルルル〜・・・

り母「はい○○です」
む「おかあさん、違いますか?」(小声で)
こ「おかあさんですか?」
り母「もしもし?」
こ「ゆりちゃんいらっしゃいますか?」
り母「どちら様でしょうか」
こ「あ、スタアです」
む「うはははは(笑)」
り母「はい?」
こ「スタアだよ、スタアです」
り母「・・・・・・どちら様でしょうか?」
こ「え、あの、ですからKinki Kidsのスタア光一です」
り母「・・・・・・・・・・・・」
む「どうリアクションすんのよねぇ、おかあさん」
こ「スタアだよ・・・。あ、すいません、おかあさん。あの改めてぇ」
む「はははは(笑)スタア負けましたね、初敗北ですね」
こ「あの、おかあさん。すいません。ほんとに申し訳ないです。あの、よく聞いてきださい。文化放送の番組の企画で、ですね」
り母「はい」
こ「お子さんのゆりちゃんから、おハガキをいただきましてですね」
り母「はい」
こ「ちょっと電話させていただきました」
り母「はい」
こ「毎週木曜日にやっております、スーパースターQRというラジオの番組なんですけど」
り母「はい」
こ「突然ちょっと電話させていただきました、Kinki Kidsの堂本光一と申します」
り母「・・・・はい?」
む「これだけ説明しても、まだ伝わりませんか?」
こ「Kinki Kidsって知ってらっしゃいますか」
り母「あ、あの、ちょっとお待ちくださいね」
む「あ、はい。おかあさん、観念して代わってくれるみたいですね」
こ「ああ」
り「もしもし」
こ「スタアだよ」
り「えっ?」
こ「スタアだよ」
り「・・・・」
こ「スタアだよ、スタア」
り「はい」
こ「ゆりちゃん」
り「はい」
こ「ラジオネームゆりちゃん」
り「はい」
こ「スタアだよ」
り「へっ?」
こ「スタア。僕はスタア」
り「はい、えっ?」
こ「僕は誰かな」
り「えっ?えっ?光ちゃん、えっ?」
こ「ん?ん?ん?もう1回もう1回」
り「え?堂本剛?」
こ「はぁ(ため息)、んっん〜(咳払い)」
む「スタアスタア、頑張って。スタア」
こ「頑張ろっかなぁ」
む「ふふふふ(笑)」
こ「あのぉ〜、そうね」
り「はい?」
こ「ん・・・・・?王子だよ」
り「え〜(笑)」
こ「王子だよ」
り「はい?」
む「ふっふっふ(笑)」
こ「僕はスタア王子だよ」
り「はい、えっ?」
こ「僕の名前は誰かな」
り「・・・・ええ?」
こ「いや、もう一人おるがな」
り「光ちゃん」
こ「もう一人おるがな、ゆりちゃん」(みんなの声がかぶって聞こえなかったらしい)
り「光ちゃん」
こ「ああ、そうそう。あ〜〜(ため息)」
む「やっと出ました」
よ「もうね、それだけ言えば言いますよ」
こ「ずいぶん公共の電波使ってほんとにね、粘ったね」
む「頑張りましたわ」
り「えっ・・・えっ? なんで? えっ?」
こ「ん?」
り「え?」
こ「ゆりちゃん。そう、今ね、ここにもう2人おんねんけども」
り「はい」
こ「こっちの人声出して」
む「どうもはじめまして」
こ「これ誰だかわかる?」
り「村上くん」
む「おっ、ありがとう」
よ「おっ、すげぇ」
こ「おっしゃー」
よ「俺わかる?」
り「えっ?」
よ「うわっ、へこむで」
こ「この声、この声」
よ「もしもし」
り「はい」
よ「わかりますか?むしろわかってください」
り「あっあっ、横山くん」
よ「よっしゃー」
む「いやあ、よかったぁ」
よ「びみょうにわかってくれなかったけどね」
こ「そうそう。あのね、今日ね、僕がこの二人の番組にちょっとお邪魔してね。僕のスタアぶりをね、わかってもらおうと思ってね」
り「はい」
こ「ちょっと、僕も出てるわけなんだけども」
り「はい」
こ「おハガキくれたからさ」
り「はい」
こ「ちょっと電話しちゃったさ」
り「はい」
こ「うーん」
む「どうですか、ちょっと光一くんとしゃべってみて。緊張します?」
り「えー、ちょっと、なんか、泣きそう・・・」
こ「泣きそう」
む「マジでか」
こ「あのね、おかあさん。相当困惑してたわ」
り「はい」
む「ちょっと後で、ちゃんと説明しておいてくださいね」
り「はい」
こ「めっちゃイタ電やと思ってた、おかあさん」
り「はい」
こ「うーん」
む「ほんもんやで」
り「ふふ、はい」
こ「スーパースターQR、聞いてる?」
り「はい、聞いてます」(ちょっと涙声)
む「おっ」
よ「あっ」
こ「聞いてんの、スーパースターQR。聞いてんのぉ」
む「えっ、聞いてる?」
り「・・・・・・・・・」
こ「ね、ま、おまえが聞いても」
む「うはははは(笑)答えへんのや」
こ「答えへん」
よ「スタアと凡人の差やわ」
む「スタアが聞くと、答えてくれる」
こ「ゆりちゃんは答えないよ。僕が聞いたことしか」
む「スタアだけなんですね」
こ「うん、そうそうそう。ね、ゆりちゃん」
り「うふふ」
こ「あれ、俺のも・・・俺もダメ? あれ新曲買ってくれた?」
り「はい。買いました」(泣いてます)
む「ちょっと、ゆりちゃん。マジ泣きしてませんかぁ(笑)」
こ「嬉しいわぁ」(しみじみと・・・)
む「感動泣きですよ」
よ「何歳なんですか」
り「14です」
こ「14歳」
り「えっ、えっ。な、なんで? なんでですか?」
む「番組にハガキくれたじゃないですか」
こ「おハガキくれたから電話してみようと思って、電話したのよ、うん」
り「えっ?」
こ「ちょっと、おハガキ。せっかくなんでご紹介します」
り「はい」
こ「僕らがいつもやってる番組のコーナーですね、これね。お別れショートポエム”この前TVの音を聞いてたら、CMで、ペディグリージャンボというのが流れてきた。私は思わずチョコモナカジャンボと聞き間違えて反応してしまった”ま、これは採用されないね、うん」
む「はははは(笑)冷たいね、スタアは」
こ「ははははは(笑)うん、スタアはたまに辛口だよ、うん、ね。でもさ、電話しちゃったよ」
り「うふふふ(笑)」
こ「やっぱり、このラジオネームゆりちゃん?」
り「はい」
こ「なんかね、こう光が見えたね、ゆりちゃんに」
り「え? なんで、私なんですか?」
こ「だから今言ったように、光が見えたね」
む「光が見えた」
こ「うん。このなんか愛を感じたね、ハガキに」
り「そうですか」
こ「年賀ハガキやけどね」
む「ははは(笑)スタアそんなん言わんといて。スタア落としたりもする」
こ「ほんまに、今になってなんで年賀ハガキなんやろうって言うね」
む「ただ、余ってたんですよ」
こ「ね、Bの2609組やからね」
む「もし、当たったら。もう、遅いですけどね」
こ「もう、アカンやろうなぁ」
む「遅いっすけどね」
こ「うん、そうそうそう。ね、ええ。ありがとね、ゆりちゃん。すいません、びっくりさせちゃいました」
り「ありがとうございました、はい」
こ「まあ、おかあさんによろしく言っといて?」
り「はい」
こ「ほんまに申し訳ないですと。決して怪しい者ではございませんと説明してあげてください」
り「はい」
こ「え、じゃ、ゆりちゃん、ありがとう」
り「はい」
む「ありがとう」
よ「ありがとう」
こ「ほな、失礼します・・・」(女っぽく)
り「はい、失礼します」
こ「どうもぉ」

よ「失礼します・・・」(光一さんの真似)
む「おまえ、いらんことすんな!なんで、おまえがそんな振んの」
よ「えっ、乗ってみようと思って」
こ「おまえ。おまえ、ほんまアホやな」
む・よ「あはははは(笑)」
よ「そんなことないっすよ」
こ「いや、アホやアホや思ってたけど、ほんま・・・」
よ「僕も、そっちに近づこうかなぁ」
む「おまえ、無理ちゃうか」
よ「うるさい、凡人!」
む「うはははは(笑)」
よ「俺は近づくぞ。俺はスタアになったんねん」
む「わかりました」
こ「どう、こんな感じ」
む「すいません。ほんま色々」
こ「やっぱり電話したり・・・泣いてしまうほどのね」
よ「すっごい!」
む「ほんまに人を感動させるのが、スタアなんですね」
こ「そう、スタアだよ」
む「僕らも今後の方向性を、ちょっと修正していかんとアカンのと違いますか?」
よ「うん、無理やで。たぶん」
む「ははは(笑)なんで? はなっからあきらめてんの?」
よ「生き方が違うねん」
む「いや、大丈夫っすよ」
よ「俺、凡人やなっと思った、今」
む「いや、大丈夫っすよ」
よ「大丈夫かな」
む「大丈夫、大丈夫。ちょっと頭は・・・」
こ「このキャラはほんまに信用されたら、ほんま怖いなぁ」
む「怖いですよぉ。でももう、今から素になった方がいいですよ」
こ「うん、OKOK。おまえほんまにメロン食うたな、おまえ(笑)」
よ「全部・・・与えられた物は全部食うんです」
む「ははは(笑)来るもの拒まずのタイプですから」
こ「まあ、今も電話で話した・・・二人。3分の2の確立で」
む「聞いてましたね」
こ「ね、6割6分6厘の確立で」
む「スタア、計算早いわ」
こ「ね、スタア早いから計算」
む「早いっすね。はっはっは(笑)」
こ「ね、まあ、この確立で僕らの新曲を聞いてくれたって」
む「はい」
こ「ねぇ。ほんとに、この、今発売中なので、カナシミブルーという曲。ぜひ、みなさんにね、聞いていただきたいと思うしだいでございます」
よ「これもね。CMに使われてるじゃないですか」
こ「歌ってみて」
よ「ふふふ(笑ってごまかす・・・)ちょっと待ってください。歌うとかじゃないと思うんですよ。僕はハートで聞くタイプなんで」
む「あははは(笑)」
こ「わっけわからん(笑)」
よ「伝わってきます。ビンビン」
こ「あ、そう。うん」
よ「あのAメロでしたっけ?CMに使われてるのは」
む「Aメロとかじゃないっすね、あれ(笑)イントロですね」
よ「ものすごい好きね」
こ「あ、そう」
む「ははははは(爆笑)」
こ「おまえ、聞いてないのバレバレやね」
む「やばいっす、やばいっす」
よ「聞いてますよ」
む「もう、しゃべるな、しゃべるな。おまえ、やめとけ!」
よ「CMかっこいいですよね」
こ「おまえ、ほんま、心ないしゃべり方すんなぁ(笑)」
よ「いや、ほんまですって」
こ「その点、俺と似てるねぇ」
む・よ「うははははは(笑)」
む「スタア寄りやわ。その辺は」
よ「それだけわかって、今日嬉しい」
こ「スタアよりやなぁ、あ、そう。ま、今日はほんまに嬉しく楽しかったんですけども、太一くんがラジオに、この番組にハガキを書いてるという・・・」
む「そういう、ちょっと太一くんのコーナーに」
よ「太一くんが書いてるんじゃないですよ。僕らが書いてるんですよ」
む「毎週」
こ「君らが太一くんにハガキを書いてる」
む「で、送って、選ばれるか選ばれへんかは太一くん次第なんですよ」
こ「ああ、なるほどね。僕らはいらんから」
む「そのフリっては送って?ってフリちゃいますの」
こ「そうやなぁ。書いてよ、どんなもんヤに」
よ「1回でもね、ほんとに」
こ「お別れショートポエム」
む「ああ」
よ「でもね、1回書いてんで、俺ら。3〜4年前くらいに」
こ「はははは(笑)」
む「ふつうにこの文化放送の前のポストから、本気で入れに行ったんですよ、俺らが」
こ「へぇー!」
よ「ふつうにボツられて、へこんでからやってないんです」
こ「はははは(笑)そうなんや」
む「ただ、でも。そんなにまだしゃべってないコーナーですね」
こ「はぁー。そりゃ、ちょっとびっくりやな。じゃ、ちょっと書いてみて?」
む「書いてみますわ」
こ「おもしろかったら、僕ら読むから」
よ「ほんとですか?」
こ「お別れショ−トポエム。難しいよ」
む「難しいっすねぇ」
こ「難かしいよぉ。みんなレベルがけっこうねぇ・・・ふつうのハガキでもええよ」
よ「ふつうのハガキでも、光一くんのコーナー、僕ら出るじゃないですか。ちょっとすべったら、ものすごいさむい子やで、俺ら。それやったらふつうにしゃべられへんで、俺ら」
む「はははは(笑)」
こ「すべったら、もう今で7年続いてるわけやからね。どんなもんヤという番組ね。それでもし終わることになったら」
よ「ははははは(笑)」
こ「おまえらのせいや」
む「はははは(笑)そんな責任転嫁やめてくださいよ」
こ「おまえらのせいやで」
よ「すっげぇこと言われた、今」
む「もう、プレッシャーなんすよね、そうやって送るの」
こ「そんぐらいの勢いで書いてくれないと」
む「わかりました。じゃ、ちゃんと」
よ「おまえ、わかりましたって言ったで。おまえ、ちゃんと力入れて書けよ」
む「力入れて書きますよ。おまえ”俺は書けへんで”みたいな言い方しません?」
よ「いや、僕は書きますよ」
む「書きますよね」
よ「もう、ごっつイヤやわぁ」
む「いやなんかい(笑)」
こ「いやなんかい」
よ「へこむわ。ちょっとサブいくなったら・・・光一くん。書いたら、ものすごい辛口しそうなんですもん」
こ「何が?」
む「絶対言うでしょう」
よ「ボソっと”おもんない・・・”」
こ「あははははは(笑)」
む「絶対、絵が見えるんすよね」
こ「まあ、スタアだからね」
よ「一言で終わりそうや。全部”つまらへん・・・”ははは、ははは(笑)それが怖いんですけど・・・ま、頑張ります」
む「頑張ります、送りますわ」
こ「楽しみにしてますよ」
む・よ「はい」
む「ま、最後に光一くんの方から」
こ「はいはい」
む「曲紹介の方お願いしてよろしいでしょうか」
よ「はい。お願いします」
こ「えー、というわけで僕らのニューシングルになりますねぇ。Kinki Kidsでカナシミ ブルー聞いてください」
む「本日のゲスト。スーパースター堂本光一さんでございました」
よ「ありがとうございました」
こ「どうも、どうも、どうもぉ〜」(オネエっぽく)

番組全体を通して村上くんが番組進行をしていて、横山くんは食べまくってました。
(だから太るとも言う〜♪)
光一さんは最初から最後まで、キャラを作ってしゃべってましたが、自分のことを”僕”と言ってるときはキャラ、”俺”と言ってるときは素の光一さんだと思ってください。
そして、最後のリスナーゆりちゃん。
電話の相手が光一さんだとわかってから、電話を切るまでっずーっと涙声だったんです。
かわいいですね。
いくつになっても、こういう純な気持ちを持ち続けたいと思ってしまいました。



 SOPHIA・松岡充のリップスパティー21JP(文化放送) =2000年12月22日OA=  
名前: くりぼ   
松岡くん・・・ま   光一さん・・・こ   カリエロさん・・・カ

注:途中エロ話(カリエロさんのコーナー)がありますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。

ま「SOPHIAのボーカル、松岡充がお送りしています、リップスパーティー21JPSPウィーク。
はい、それではね、みなさん。僕が嘘をついてないと言うことをですね、証明する日が来ました(笑) 
今夜のSP、ゲストをご紹介しましょう。KinkiKidsの堂本光一くんです」
こ「こんばんは、堂本光一です(笑)」
ま「イエイ!」
こ「すんません、ほんまなんか(笑)」
ま「いえいえ、何がですか?(笑)」
こ「なんか・・・ねぇ」
ま「ええ」
こ「来させていただて」
ま「何を言うてるんですか」
こ「いや、なんか」
ま「って言うか、ねぇ。もう・・・光ちゃんさぁ」
こ「はははは(笑)」
ま「やめよ、やめようよ。こういう業界トーク」
こ「いやあ、だってねぇ(笑)」
ま「だってねぇって、そんな・・・」
こ「いやあ、なんか」
「ま「いつも、もうふつうやん」
こ「あははは(笑)」
ま「あの頃からふつうやん」
こ「はははは(笑)なんの頃ですか(笑)」
ま「いやいやいや、あのぉ、あのぉ・・・・ねぇ、なんの頃やろ、ちょっと考えるけど(笑)いや、ほんま来て頂きまして。20世紀最後のスペシャルウィークにふさわしい、今世紀最後、使い古されまっくてますけど、この言葉。スペシャルゲストに来ていただきました」
こ「それがなんか申し訳なくってね」
ま「いやいやいや、リスナーもね、これは喜んでます」
こ「ほんまですか。だってはっきり言えば僕らのファンとかと、SOPHIAのみなさんのファンって言うのは全然違うんじゃないかなと思うんですよ」
ま「ちょっとあの、あれですね、びっくりしましたけど。光一くん、しゃべりがたちますね。俺、今ゲストかなぁ思ったもん」
こ「はははは(笑)」
ま「自分で」
こ「いやいやいや(笑)」
ま「カフ上がった瞬間やもん、今。さっきまでちゃうかったやん」
こ「何がですの(笑)」
ま「”まっちゃん、どないなん、最近”って(笑)」
こ「ははは(笑)言うてませんよ、そんな」
ま「うそぉ〜」
こ「違う。やめてくださいよ(笑)」
ま「でもね。リップス聞いてくれてる人は」
こ「ええ」
ま「SOPHIAのファンですけども」
こ「はい」
ま「その中で投票やったときに」
こ「ええ」
ま「Kinki Kidsに来てほしいっていうのは1番多かった・・・1番じゃない、4番手。ピーコさんの上でしたけどね」
こ「でもね。芸能人いっぱいおるわけじゃないですか」
ま「はいはいはい」
こ「そのなかで4番手に入るっていうのは、ね。なんか、すごい意外なんですよね」
ま「いや、意外じゃないですよ。共通点が多いんですよ」
こ「共通点ですか?」
ま「例えば、僕と光一くんとね」
こ「共通点ですか?」
ま「今日もほら、なんとなく髪型も、こう」
こ「髪の色もね、髪型もね」
ま「で、格好もなんか」
こ「格好・・・僕、ジャージですからね」
ま「黒と白でしょ。僕も黒と白」
こ「色だけですけどもね(笑)」
ま「あれ?」
こ「すんません、ジャージで」
ま「なんとか、入ろう入ろうとしてるよ、俺」
こ「僕ね、ちょっと稽古してきたんです」
ま「素晴らしい。いや、ほんまね、年末の忙しい時に」
こ「いえいえいえ、ありがとうございます」
ま「こちらこそ」
こ「呼んでいただいて」
ま「ほんまね、近所のおばさんみたい(笑)」
こ「いやいやいや、ほんまに(笑)」
ま「ありがとう、ほんまに(大阪のおばちゃん風に)」
こ「ほんま、ありがとうございます。ほんまもう(笑)」
ま「ははは(笑)ほんでね、あれなんですよ。今日はあの、つよちゃんは」
こ「はい。ちょっと剛ドラマやってまして、忙しかったんです」
ま「そうそう。電話でね、俺も聞いたんだけど(笑いながらしゃべってます)」
こ「ちょっと待ってくださいよ(笑)それ以前ね、番組でもね”僕は剛くんと友達や”って言う風に松岡さんおっしゃってたんですよ。僕、ほんま聞きましたもん、剛に」
ま「本人に? うそぉ〜?」
こ「聞きましたよ。あいついつのまにそんな接点があるんや、あいつ何抜けがけしとんねん、思いましたよ」
ま「聞いたらあかんやん(笑)」
こ「聞きましたよ(笑)」
ま「違う。僕から一方的やから」
こ「はっはっは(笑)そしたら”僕? いや、知らんでぇ”言うてましたよ(笑)」
ま「あっはっはっは(笑)あーあ、もう、次つながらんわ、剛くんとは」
こ「いや、でも、僕ら的にはそういう風に言ってもらえるのは嬉しいです」
ま「ほんまですか?」
こ「勝手に言ってもらうって言うのも嬉しいです」
ま「ほんまにぃ? ちょっと言い過ぎたかなって、思ったくらいなんやけど」
こ「いやいやいや」
ま「ほんまですか?」
こ「嬉しいですよ。僕ね、実はね。あの・・・SOPHIAってバンド。まぁ、やっぱりバンドですし。なんかこう、威圧感のある感じなのかなって、歌とかTVで見てて思ってたんですけど」
ま「はいはい」
こ「こうやって。以前ポップジャムでお会いしたときも、かなり、なんかこう、良い雰囲気があったんで」
ま「そうでしょう?」
こ「俺、なんか拍子抜けしたんですよ。”あれー?”と思いまして」
ま「あっ、素晴らしい!」(パチパチと拍手)
こ「あ、すげぇ、良い人たちだと思いまして」
ま「そうでしょう?僕らね、ごっつ小心者なんですよ」
こ「小心者なんですかぁ?」
ま「言うたら。うん、仲良しなんですけど、メンバーみんな」
こ「ええ」
ま「あんまり友達おらへんしね」
こ「友達がいない・・・(笑)」
ま「ええ、全然」
こ「僕もいないんですけどね」
ま「それ、僕も一緒ですよ」
こ「ああ、そうですか」
ま「始めて、Kinkiの2人」
こ「あ、ほんとですか」
ま「剛くんもね(笑いながら)」
こ「剛、剛に会うたことあります? 会うたことないでしょう(笑)」
ま「ないけども。もう、いま、会ってる気分(笑)」
こ「あ、会ってる気分で」
ま「もう、光一くんを通して」
こ「あ、そういう事ですね(笑)」
ま「くらいの、ほんまに」
こ「いや、ほんと、びっくりしました。なんか、うん。けっこう、そういう風に僕らに接して来てくれる人って、少ないんですよ」
ま「うそぉ〜、マジでぇ〜?」
こ「少ないですよ。僕らってけっこう、話し掛けたらあかんのかなぁっていう雰囲気をかもし出すんですよ」
ま「あー。はいはいはい」
こ「あの、2人でいたりすると」
ま「うんうん」
こ「だからね、けっこうこう、話し掛けてくれる人とかなかなかいないんですけど」
ま「あ、でもどっちか言うたら剛くんの方が、まだこう・・・なんだろう。フレンドリーっぽいじゃないですか、雰囲気が」
こ「そうですね。イメージ的にはそうかもしれないですね」
ま「光一くんは、なんや。ちょっとベルベットのバスローブ着てそうやもん」
こ「はっはっは(爆笑)すいません、僕、今日ジャージなんですけど。さっきも言いましたように(笑)」
ま「だから、ごっついフレンドリーになったけど(笑)いやいや、ほんま、そういうイメージありますよね。雰囲気がやっぱ」
こ「そうですかねぇ」
ま「僕もどっちか言うたら、ベルベット系ですよ」
こ「そうですね。そういう風に感じますね」
ま「そうでしょう」
こ「だけど、あの、こう・・・お話しますと、あの関西弁ですし」
ま「あ、そっか。関西弁やね、やっぱ」
こ「なんか”あー、よかったなぁ”って思いますよ」
ま「そう、そうなんですよ。ほんでね、キーワードその1。なんのキーワードや・・・。あ、そう、松岡充と堂本光一。どんなところが似てるのかと」
こ「あ、その共通点をお話するわけですね」
ま「はい、見つけました。関西出身」
こ「関西出身」
ま「ごっつ幅の広い共通点や。どんだけおんねん、関西出身(笑)」
こ「関西出身、多いですよ(笑)」
ま「そう、そういうことでね。まぁ、兵庫県、兵庫県って言うのも一緒ですよね」
こ「兵庫県」
ま「芦屋市出身」
こ「そうなんです」
ま「はい、ね。言わずと知れた芦屋市出身」
こ「芦屋市(笑)だいたいみんなにこれ言うと”おっ!”って驚くんですよ」
ま「そんなことないですよね。たいしたことないですよね」
こ「ははは(笑)たいしたことないですよ。単なる住宅地ですもん」
ま「そうそうそう、ふつうの街やからね」
こ「逆に言えば、遊ぶとこまったく無い場所ですからね」
ま「そうですね。でも、ツアーとかで大阪帰ったりするんでしょ?」
こ「はいはい」
ま「ほんなら、やっぱ帰ってきたって感じします?」
こ「あのぉ、これまた僕ら淋しいもんで」
ま「うんうんうん」
こ「移動で外見るってことがないんですよ」
ま「一緒ですわ」
こ「あー、やっぱりそうですか。そうですよね」
ま「ああ、まま、新幹線では見ますよ」
こ「新幹線では見ますけども、やっぱ車だと・・・」
ま「カーテン閉められちゃってねぇ」
こ「カーテン完全に・・・カーテンなら、まだいいんですけど。ゴミ袋とか新聞紙で、窓”ガン”って貼られてるときとか(笑)」
ま「あるある(笑)」
こ「あるんで(笑)」
ま「誰かのポスターとかない?(笑)」
こ「そうそう、ありますあります(笑)もう、開けるに開けられないわ。覗くに覗けない状態で」
ま「いやそれ、キツイと思うわ・・・」(しみじみと)
こ「ええ。そのまま会場に入るじゃないですか。だから外見られないんで」
ま「だから、大阪城ホールが大阪城の下の地下にあるって知らないでしょう」
こ「えっ?」
ま「大阪城ホールが大阪城の地下にあるって、知らないでしょう」
こ「知らないです」(マジになってます)
ま「知らないでしょう。だって見たことないですもんね」
こ「えっ? 地下にあるんですか?」
ま「いや、嘘なんですけど」
こ「ははは(笑)どっちやねん。ははは、ははは、ははは」
ま「大阪城の横なんですけど」
こ「大阪城の横ですよね(笑)」
ま「ま、今僕が言っても気づかへんやろなぁと思って」
こ「気づかない、気づかない。”あ、そうなんやぁ”って、一瞬思いましたよ、今(笑)」
ま「それくらい、やっぱり今、リスナーにわかってほしかったのは」
こ「びっくりしましたよ。”そうなんや”って信じましたよ、今(笑)」
ま「うちのドラムの奴も、そう思ってましたから」
こ「あははは(笑)ほんまですか(笑)」
ま「大阪城ホールって、大阪城の下にあんのやって」
こ「びっくりしたわぁ、今(笑)」
ま「いやでも、それくらい外を見られへんってことやね」
こ「そう、見られないですね」
ま「なかなか、ええ感じにトークがね」
こ「あははは(笑)そうですか。はっはっは(笑)」
ま「いや、俺もやっぱキンキなんかなぁ。ある意味、キンキじゃないですか」
こ「関西出身で」
ま「それはそうなんですけど、、キンキですよね」
こ「すいません!僕に何かを言わせたいんですか(笑)」
ま「ええ、なんとなく”キンキやで。まっちゃん、キンキやで”って言ってほしいんです(笑)」
こ「そんな、めっそうもございません」
ま「いえいえ、そんなぁ」
こ「だって考えてもみてください。Kinki Kidsですよ」
ま「あ、そうやねん。俺、Kinki Kids始めて認識したのってね。悪いですけど正直ね、始めて聞いた時”Kinki Kidsかい、おい!”って」
こ「もちろん、そうですって」
ま「出身やからね、関西」
こ「そりゃそうですって、思いますよ」
ま「”Kinki Kids!? 俺もKinki Kidsやんけ”思いましたもん、その頃」
こ「思ったんすか(笑)」
ま「それが今は”Kinki Kids”って言う固有名詞がすごいじゃないですか」
こ「あー、慣れてしまうとそうなんですよね。僕らも最初 Kinki Kids って聞いた瞬間に”あー、俺らもうあかんわ”思いましたもん」
ま「あははは(笑)」
こ「絶対もうあかんわ」
ま「今の顔、ほんまに”あかんわ”言う顔してた」
こ「あはははは(笑)いや、ほんまに。でも考えてみてください、”SOPHIA”ですよ」
ま「ええ、えへへへ(笑)」
こ「かっこええやないですか、グループ名」
ま「あはははは(笑)そうすか、やっぱり」
こ「”SOPHIA”って、なんかこう抜けてる感じで。ソフィア〜って」
ま「抜ける感じ。業界用語」
こ「もう、かっこええっすわ!(笑)」
ま「マジで。入る?SOPHIAに入る?」
こ「そんな、めっそうもございません、そんな」
ま「いやいやいや。ということでね、まだまだ光一くんとのトークは続きますけども、ここで1曲紹介したいと思います。ええー、曲はですね。12月13日にリリースされたばかりなんですけど、Kinki KidsのDアルバム」
こ「ありがとうございます」
ま「から、えー、これ4枚目のオリジナルアルバム。A・B・C・Dと来て」
こ「そうです。これまたそのまんまやないか!って言う。最初がAアルバムだったから、そのままB・C・Dと来てしまったと言う。わかりやすく(笑)」
ま「わかりやすく行きましょう」
こ「はい」
ま「と言うことで、1曲ご紹介していただきたいんですけど」
こ「はい。じゃあ、僕らの4枚目のアルバムから。Kinki Kidsで”Misty”を聞いてください」

〜Misty〜

ま「どうも」
こ「はい。ありがとうございます」
ま「どうも(笑)」
こ「すんません、ほんまに」
ま「いえいえいえ」
こ「さっきから謝ってばっかり(笑)」
ま「ほんまですよ」
こ「はっはっはっは(笑)」
ま「はい。それではですね、この番組ならではのSP企画。総額10万円リップス宝くじ〜に行ってみたいと思います」
こ「10万円・・・」
ま「このリップス宝くじって言うのは、リスナーのみなさんに好きな2桁の数字を書いてきてもらって、でね。今から僕と光一くんで決めた2桁の数字と見事に一致したら現金をプレゼントします、という企画。もうこれマリックさんなら一発で」
こ「はははは(笑)」
ま「一発10万」
こ「マリックさんならねぇ」
ま「マリックさんなら」
こ「10万円って。僕らの番組(どんなもんヤのこと)CD券1000円分やっけ」
ま「ああ」
こ「3000円かぁ(笑)」
ま「うち1000円ですよ」
こ「あ、ほんとですか(笑)」
ま「CD券じゃなくて、現金で」
こ「現金で(笑)」
ま「えーと、00から99まで好きな数字を2桁書いて応募してきてください。ただし、ハガキの応募で1人1枚だけです。もし、正解者が1人しかいなかった場合は、1人の方に10万円」
こ「ほぉ」
ま「で、多数の正解者だった場合は、その中から抽選で10名の方に1万円づつプレゼントしたいと思います」
こ「うん」
ま「これ、ちょっと待ってくださいよ。20人おったらその中から抽選で10人選ぶということですね、はい。それでは、松岡充と堂本光一くんで、2桁の数字を決めたいと思います」
こ「どうしよう。俺が10の位ですか?」
ま「はい、お願いします。僕は1の位で」
こ「0から9ねぇ。じゃあ、俺の好きな数字で」
ま「おっ。じゃあ、僕も」
こ「はい」
ま「はい」
キュッキュッとマジックで数字を書いてる音
こ「今の音、わかりやすいな、俺(笑)今の音、わかるんちゃうかぁ(笑)シャーシャーって」
ま「これ、アルファベット?」
こ「はっはっはっは(笑)」
ま「はい。それで数字が決まりました。今の音はかなりなヒントです」
こ「ヒントですよね」
ま「で、僕は自分が書いたヤツを見るとアルファベットのようだなと思いました。かなりヒントですね」
こ「あー、そうですねぇ」
ま「で、リスナーのみなさんは、僕たちが書いた2桁の数字を予想してハガキで応募してきてください。それじゃあ、KinkiKidsの今後の予定をちょっとお知らせしたいと思うんですけど」
こ「はい。えーっと、クリスマスには、23日24日の2日間大阪ドームの方でコンサートが待っておりますし」
ま「ねぇ」
こ「だから、今日もあのちょっとあの」
ま「何回も言ってますけど」
こ「リハーサル」
ま「きったない格好で、これ(笑)」
こ「あっはっはっはっは(笑)リハーサルのままの格好で。ちょっとジャージで来てしまったんですけど(笑)」
ま「いやいや、汗が染み付いてる(笑)」
こ「どこがですか」
ま「いや、しますよ、なんか」
こ「全然、全然(笑)」
ま「働く男ってかっこいい」
こ「全然、全然(笑)」
ま「僕なんてさっきまで寝てましたからね」
こ「ほんまですかぁ(笑)」
ま「ほんまに・・・(笑)すんません」
こ「えー、このコンサートが」
ま「23・24」
こ「はい」
ま「大阪ドームです」
こ「来る方は楽しみにしててほしいなぁと。30・31・1と、これも東京ドームの方で」
ま「30・31・1?」
こ「はい。年またぎで、東京ドームの方でコンサートを。31日はKinki Kidsとしてのコンサートをやった後に、その後にJフレンズとのカウントダウンがありますんで」
ま「素晴らしい・・・ラジオ大阪でお聞きの皆さんとはお別れの時間なんですよ」
こ「あ、そうなんですか? もう、終わり」
ま「そうなんですよ、ラジオ大阪。関西出身の2人がしゃべってるのに、これ。
ラジオ大阪に、ほんと、何回も僕言ってるんですけど、僕だけじゃ足らんかなぁと思って」
こ「あー」
ま「ラジオ大阪の人に、”もうちょっと延ばしてよ”」
こ「ラジオ大阪は短いんや。それ、淋しいなぁ、これ」
ま「そうでしょう?なぁ、関西なぁ、頑張ってんのになぁ・・・みたいな」
こ「ねぇ、お願いしますよ」
ま「お願いしますよ。ま、その他の局でお聞きの皆さんとは引き続きよろしくです。
光一くんとのトーク、まだまだ続きまーす」

ーCMー

ま「さて、この時間はKinki Kidsの堂本光一くんをゲストにお迎えして、僕、松岡充との共通点トークを展開しているわけなんですけども」
こ「はい」
ま「まあ、共通点トークというよりも、どういうつながりがあるかって言う・・・」
こ「ははは(微笑)」
ま「KinkiとSOPHIAはどんだけ近いかということを、今、話をしたわけですけども」
こ「そんな言うていいんですか?  ほんま」
ま「全然いいですよ」
こ「やめといたほうがいいですよ(笑)」
ま「いやいやいや。なんで?なんでそんなこと言うの、逆に」
こ「だから、さっきから言ってるように”SOPHIA”ですよ」
ま「いやいや、僕香港まで見に行ってるんですよ、さっきも言いましたけど」
こ「それ、びっくりですよ、ほんとに」
ま「ちゃう。僕ね、Kinki Kidsだけじゃないんですよ。もちろん、TOKIOもそうやし。ジャニーッズのみんなもそうやし」
こ「はい」
ま「しいて言えば、ジャニーズ以外の方もみんなそうですけど。そん中でもみんな忙しいし、頑張ってはるじゃないですか。そん中でも、Kinki Kidsすごいなと」
こ「な、何がですのん?」
ま「あのね、僕も24時間ありますやん」
こ「はい」
ま「僕の24時間」
こ「はいはい」
ま「光一くんの24時間もありますやん」
こ「ええ」
ま「おんなじじゃないですか、それは」
こ「時間は。そうですよね」
ま「まったく変わらないでしょう。それやのにこれだけ頑張ってるんやと」
こ「はっはっは(笑)」
ま「思ったら。それはね。ほんで”ほんまか、どんだけやねん”って思って。で、そういうとこもちょっとありつつ、香港で僕もライブやるって言うんで。Kinki Kidsが来てると」
こ「はい」
ま「あ、見に行こうって話になって」
こ「下見に行きはったんですよね、香港に」
ま「そんときね」
こ「打ち合わせかなんか」
ま「うんそう。ちょっとしたプロモーションとかもありつつ」
こ「それで偶然、僕らがやってたって感じだったんですよね」
ま「いや。それ、行く前から行こうと思ってたんですよ」
こ「あ、そうなんですか」
ま「それで、まあ、行かせてもらったんですけど」
こ「ええ」
ま「いやあ、ほんまぶっちゃけた話ね。感動しましたよ、僕」
こ「ほーんまですかぁ?」
ま「いやいや、ほんとにほんとに。全然これ、笑いでもなんでもなくて」
こ「ほんまですか?」
ま「もうね。真剣やし、やっぱり」
こ「ええ」
ま「もちろん、このなんて言うのかな。僕らバンドだから、バンドのスタイルがありますやん」
こ「ええ、ええ」
ま「Kinkiのステージングもありますやん。それはもちろん違うけど。でもそれはねぇ、その何時間か2時間半くらいあります?」
こ「そうですね。2時間ちょいくらい」
ま「もう、絶対飽きさせないし」
こ「ええ」
ま「もう、一生懸命やってるのが、間近で・・・僕、ちょっと前の方で見させてもらったんで。汗だくでしたやん、もう」
こ「そうですね。汗はもうすごいですね」
ま「ほんで、早替えとかね。一瞬のうちにあれをやるためには。僕もなんとなくやってるから」
こ「ええ、ええ」
ま「わかるんすよ、裏でどんなことになってるかって。なんとなくですけど」
こ「大騒ぎですよね、裏は」
ま「これはね、やる気無かったらね”もうええわ、俺だるいわ”って言ってたら絶対出けへんもん。あんな」
こ「あー」
ま「それを、一生懸命ねぇ」
こ「ええ」
ま「正直ね、腹たつやつがいますやん」
こ「ふはははは(笑)」
ま「人のかばん”バン”踏むやつもおるしね。正直わけわかってないやつもいますやん」
こ「ははははは(笑)ええ」
ま「でも、広い心で”おまえらには、俺らのベストを見せる”ってい言うのが伝わってきたから」
こ「あー、ほんとですか。いやあ、だから、それもほんと意外なんですよね。バンドスタイルとね、まったく違うもんだなと思ってますから。そんなね、見に来てくれるなんて全然思ってなかったし」
ま「でも、根底は一緒ですよ。プレッシャーと闘いながら」
こ「ええ、ええ」
ま「目の前にいる、ね」
こ「お客さんをいかに楽しませるか」
ま「うん。ぶっちゃけて言ったら、赤の他人やし」
こ「そうですね(笑)」
ま「全然ね。悪いけど世話んなったわけでもないし。だから、そこにあるのが1枚のチケットが・・・つながりがあって」
こ「ええ」
ま「そこに対する・・・なんやろ。大事にしたいって思いはすっごい伝わったステージでしたね」
こ「はぁー」
ま「それもちゃんとするのに、TVでね、いろんなね、僕は全然やったことないんでね、司会とか。いろんな性格の、いろんな芸能人・・・芸能人の方って偏屈な人って多いじゃないですか」
こ「ふははははは(笑)」
ま「ぶっちゃけた話」
こ「ま、中にはね(笑)」
ま「でも、それをみんな受け入れて、うまいこと番組として成り立つようにしたりとか」
こ「はいはい」
ま「で、今日こうやってラジオに来てくれたりとか、稽古したりとか」
こ「ええ」
ま「汚っないジャージ着てますやん、言うたら」
こ「ははは(笑)汚っないジャージ着てますよ、もう」
ま「でもね、思ってませんよ、世の中の人は。Kinki Kids堂本光一、ほんまベルベット着て」
こ「はっはっはっは(爆笑)」
ま「キャデラックの後ろに”ガー”乗って」
こ「全然そんなことないです」
ま「そうですやん。それがちょっと感動したね」
こ「嬉しいですねぇ。なんかほんまに」
ま「はい」
こ「そんな見て、全然違うスタイルの違うもんやから。見ても”なんで〜?”って思うもんじゃないのかなって言う風に
思ってましたから」
ま「いやあ、ほんますごいと思います」
こ「ほんま、ありがとうございます」
ま「もう、クリスマスもお正月も返上で」
こ「はい」
ま「ええ。ライブをしているときが一番楽しいということですよね」
こ「そうですね。やっぱり、ああいう生っぽい感じが・・・うん、好きですね」
ま「そう。だからね、ほんまにこんな庶民的な人っていないんじゃないかと思ったんですけど。なんと、車好きで。えーっと、番組の方でライセンスを取ったりとか」
こ「そうですね」
ま「で、F1の解説をやって」
こ「はい。リポーターとして解説をしてきました」
ま「F1、行ってみたいんですけど。すごいでしょ」
こ「F1、好きですか?」
ま「好きですよ。オーストラリアで見ましたよ」
こ「あ、見ました。すごいですよね、あれ。実際に見ないとわからんことって、いっぱいありますよね」
ま「もう、体が張り裂けそうになりますよね、見てたら」
こ「音、半端ないし・・・」
ま「すっごいよね、あの音は」
こ「すごいですよねぇ」
ま「あれは、生で見るもんですよね」
こ「ええ」
ま「うん」
こ「こんな共通点もありましたね」
ま「おっ! あれぇ? 近いなぁ(笑)」
こ「ははは(笑)」
ま「えー、それで、最後のキーワード。友達が少ないということらしいんですけども。口癖のようになってるんですけども、僕も友達が少ないと」
こ「ほんとですかぁ?」
ま「はい。え? 光一くん、少ないんですか?」
こ「僕ねぇ、舞台を11月に1ヶ月やってたんですけども、それに、減ったつうか、なんつうか・・・連絡まったく途絶えてしまいまして」
ま「はいはい。わかりますわ〜」
こ「僕、だから、誘われたら全然出るタイプなんですよ。僕、誘わないんですよ」
ま「うんうん。待ってるんやね、言うたらね」
こ「そうなんす。誘うの苦手で」
ま「誘いますわ」
こ「あ、ほんまですか?僕、ほんま全然誘われたら行きますよ」
ま「ほんまに? ごっつえげつないとことか行きますよ」
こ「はははは(笑)えげつないとこってなんなんすか。どこなんすか」
ま「それ言うたら、また、苦情来るからね(笑)はっはっは(笑)」
こ「あはははは(笑) えげつないとこってどんなんなんや・・・」
ま「なんや。もうね、活気のあるとことかね」
こ「えっ?(笑)」
ま「活気のあるとこ」
こ「活気のあるとこ?」
ま「”エイヤーイ!”」
こ「あっはっはっは(爆笑)」
ま「どこかわからんけど(笑)」
こ「”オッショーイ!”」
ま「”エッチョー!”」
こ「はっはっは(笑)」
ま「”オイ、チ○コー!”みたいな(笑)」
こ「(笑いながら)今、なんて言いました。今、ピーじゃないですか。びっくりしましたよ、今」
ま「言ってません、言ってません(笑)」
こ「SOPHIAですよ」
ま「言うてませんって(笑)」
こ「SOPHIA(笑)ねぇ」
ま「ちょ、ほんまに行きましょ、ほな」
こ「誘われたら、全然行きますよ」
ま「言うてもね」
こ「誘ってくれるんですか?」
ま「誘いますよ、もちろん」
こ「ほんまですか?」
ま「僕ね、あれなんですよ。全然会わなくても、ほんまの友達やったら待てるんですよ」
こ「待てる」
ま「うん。あの友達やったら、例えば1ヶ月に1回は会うとかないと友達じゃないみたいなとこありますやん」
こ「あー、そうっすねぇ」
ま「でも、ほんまの友達やからこそ、2年も3年も会うてなくても、次、会うたらいつもとおんなじように会えるっていう」
こ「なるほど!」
ま「ね」
こ「そう考えればいいんだ!」
ま「そうです」
こ「あっ、そう考えよ、直そ、俺も」
ま「そうしましょう、今日から」
こ「それは良い気持ちの持ち方ですわ」
ま「変えてこ。ポジティブに」
こ「勉強になりました(笑)」
ま「いえいえいえ(笑)ありがとうございます。こちらこそ」
こ「ええ。でも、ほんま誘ってくれるんですか?」
ま「もちろんです。ほんまですよ。これカフ終わったら”はい、お疲れ〜”って出ていったら・・・」
こ「あっはっはっは(声を裏っ返して何かをポンポン叩きながら笑い転げてます)」
ま「俺はKinkiと言えども行くよ」
こ「あっはっはっは(爆笑)」
ま「うふふふ。どこに行くねん、どこに行くねん」
こ「あっははは(笑)はぁ・・・(笑い疲れた様子)」
ま「ほんまに、電話番号など」
こ「はい、ぜひ」
ま「2つとか1個とかやですよ。2つ持ってるなら2つ」
こ「ははは(笑)僕、2つ持ってません。1個だけですもん、僕」
ま「ほんまですか? わかりました。じゃ、これで」
こ「いやもう、今日は良い収穫やわぁ」
ま「いえいえ。こちらこそありがとうございます」
こ「ありがとうございます」
ま「はい(笑)まだまだ話ししたいんですけどね。ここで1曲紹介していただきます。12月13日にリリースされましたDアルバムから、今度はですね。光一くんの自作曲」
こ「作詞作曲をしました」
ま「これはどういうときに」
こ「これはこの前の夏のツアーのコンサート用に作った曲なんですよ。最近あの、コンサートでは、お互いに、剛も自分で作った曲をコンサートでやってるんですけども。まあでも今日も、えっと・・・Cからかな入れ始めたの・・・。あ、Bからだ。2枚目のアルバムから自分で作詞作曲した曲を入れるようにしてて」
ま「おっ!」
こ「はい」
ま「今回も入ってますよね。”永遠の日々”」
こ「今回、バラードなんですけど」
ま「うん」
こ「ええ、そちらをぜひ」
ま「このタイトルも、ねぇ」
こ「ええ」
ま「これ、なんかSOPHIAと共通かなっていうね」
こ「ほんまに・・・ほんまに思ってます?」
ま「ええ。”エターナルフレイム”って曲があるんですけど」
こ「はい。またかっこええやないすか”エターナルフレイム!”」
ま「いやいや、一緒ですやん意味的には、永遠の炎ですから」
こ「エターナルフレイム!永遠の日々〜♪(ちょっとおちゃらけた感じで)はっはっは(笑)」
ま「いやいや、言い方言い方」
こ「もう英語ですもん。エターナルフレイム」
ま「いやいや、日本人なら日本語で行きましょうよ、ちょっと反省してますから、今。はい、ちょっと紹介してもらいましょう(笑)」
こ「はい(笑)」
ま「どうぞ」
こ「はい、聞いていただきたいと思います。Dアルバム、わたくしのソロでございます”永遠の日々”」

〜永遠の日々〜

ま「えー、堂本光一くんが作詞作曲した”永遠の日々”というね」
こ「はい。ありがとうございます」
ま「SOPHIAのエターナルフレイムを聞いて書いてみたっていうね」
こ「あははははは(笑)いや、あれ〜?」
ま「違いましたっけ(笑)さて、お知らせの後は、松岡充に代わってカリエロさんがお送りする”スーパーミッドナイトクリニック”のコーナーなんですけども、カリエロさんは光一くんのファン、大ファンだということで、どうしても一緒にやりたいと」
こ「ほんとですか(今までとは打って変わってまじめな声です)」
ま「ええ、言ってるんですけど」
こ「カリエロさん。またすごい名前で」
ま「けっこうなもん持ってるんですよ」
こ「カリエロさん、ほんまに名前がエロいやないかぁって言う、ねぇ」
ま「ははは(笑)はい、もし良かったら・・・いいすっか?」
こ「僕、全然もう。全然こんなの平気ですよ」
ま「あっ!ということで」
こ「乗っちゃいますよ」
ま「は−い(笑)乗ってくれるそうです」
こ「はい」
ま「お楽しみに」

ーCMー

カ「スパーミッドナイトクリニック・・・モンソーヤ、Oh! yeah! とうとう来ちゃいました、みなさん。みなさん、カリエロもかなり緊張しています(笑)実は、このカリエロのカリの部分からエロの部分まで全部ファンの・・・意味わかりませんけども」
こ「はっはっはっは(爆笑)」
カ「Kinki Kidsの堂本光一くんが目の前に・・・♪oh!目の前に・・ワンツー目の前に、oh!目の前に・・・サーワン!♪」
こ「はっはっはっは(笑)誰やねん、誰やねん(笑)」
カ「oh!yeah!今までこのコーナーに来てくれたのは」
こ「あっはっはっは(笑)」
カ「ただの獣たちばかりでした」
こ「あははは(笑い疲れた様子)」
カ「しかし、今日は違います。みなさん、柔肌です」
こ「あっはっはっは(笑)」
カ「もう、すべてが柔肌です。この方はいいですか?みなさん。この幸せな時間は2度と来ないかもしれませんからね。光一くんよろしくです」
こ「あっはっは(笑)すいません、カリエロさんってあなただったんですか?(笑) 俺、誰かいるんか思ってましたもん(笑)」
カ「いや、ふふふ(微笑)いやもう、私は・・・」
こ「びっくりしましたよ」
カ「私はいつもここにいます。あなたの目の前にいます」
こ「ほんまにもう、ソフィアにはびっくりさせられますわ(笑)」
カ「はははは(笑)」
こ「ソフィアなのに!」
カ「ノー、チガウ(外人風に)」
こ「ソフィアなのに(笑)」
カ「ノー、違うよ、違う違う。あなたの目の前に、あなたの心の中にいつもいるのがカリエロ」
こ「カリエロさん、はい」
カ「光一くん単刀直入に言ってエロなんですか?」
こ「うはははは(爆笑)なんちゅうコーナーやぁ!僕は。男はみんなエロですから」
カ「あー、そうかぁ」
こ「エロじゃないとね、いけないですよ、男は」
カ「健康的と書いて、逆にルビ振るとしたらエロですね」
こ「あはははは(爆笑)そこまでは思わない・・・(笑)」
カ「エロ的・・・」
こ「エロ的・・・(笑)健康じゃないとエロの事思わないですもんね。カゼひいてるときとか、そんな事、働かないですもんね」
カ「おっ・・・やっぱりそうですか」
こ「やっぱり、そりゃそうですよ。逆にね”なんやこいつ、こんな話しやがって”って思ってる男?アホちゃうか思いますもん」
カ「おー、思います思います」
こ「何、かっこつけとんじゃアホ!」
カ「そうです!」
こ「おまえの方が変態やろって思いますもん」
カ「yeah!光一くん  yeah!」
こ「yeah! ははは(笑)」
カ「そうですっ」
こ「そう、ちょっとはね。男はエロじゃないとダメですよ」
カ「そうそうそう。だからその”エロ過ぎて困っちゃいます”って言うね、女性は自慢してるんですから」
こ「あはははは(笑)」
カ「これを真剣に相談してるラジオ番組とかあったらね、僕は消しちゃいますね。そんなの(笑)ただのノロケじゃん!」
こ「ノロケじゃん。いいやないかと」
カ「はい」
こ「なるほど。良いコーナーや」
カ「おはがき行きます。長野県リップスネームまつむさん”最近、巷では網タイツが流行っていますが、カリエロ様はふつうのストッキングと網タイツとカラータイツと、どれがお好みですか?”」
こ「はははは(笑)」
カ「イエス! Yes I do!」
こ「Yes  I  do・・・(笑)何がですか(笑)何が”はい”なんですか?」
カ「I  think  so!」
こ「思います、か(笑)」
カ「はい、思います。私はあの実に簡単な答えで申し訳ないんですけど、網タイツ」
こ「あ、そうですか。僕は何もはいてないのが」
カ「Oh! イエース!」
こ「僕は生足派ですね」
カ「あ・・・あ、言っちゃったよ、おい」
こ「ははは(笑)何がですか(笑)」
カ「究極言っちゃったよ」
こ「ええ。僕ねタイツとか、よくねぇ、こう”破るのがいいんだ”とかそういうのあるじゃないですか。僕、まったくなんとも思わないんですよ、そういうの」
カ「うんうん」
こ「僕は生足が」
カ「おっ」
こ「好きですね」
カ「生足がいいですか」
こ「いいですね」
カ「いや、生足はいいんですよ。生足は別ランクとして」
こ「あ、別ランクとして。そっから選ぶとしたら」
カ「はい」
こ「はぁー」
カ「網タイツ、ふつうのストッキング、カラータイツ」
こ「はははは(笑)あんまりカラータイツって言う人いないよね」
カ「いやいや、いる・・・いるんですよ」
こ「中にはいるんですかね」
カ「あの、なんかカエルみたいなミドリのやつとか履いてるやつは」
こ「はははは(爆笑)」
カ「おまえちょっと」
こ「カエルね(笑)」
カ「何、狙おてんねん」
こ「あはははは(笑)」
カ「クロロフィルか、おまえは」
こ「あはははは(笑)」
カ「いるじゃないですか」
こ「います、います(笑)」
カ「あれ、ダメですよね。あと、ショッキングピンクとか、マフラーに合わせてみたりなんかして」
こ「あー、ダメです。ダメです」
カ「ダメですよねぇ」
こ「ダメです。それやっちゃいけない」
カ「そう。おかしいですよねぇ。気づけよ、みんな」
こ「おしゃれか思ってんねんけども、あれはダメです」
カ「そうそう、そうです」
こ「この中では僕も網タイツです。それだったら」
カ「イエス!もう、取ってください。その網で」
こ「はははは(笑)何を取るんすか(笑)」
カ「すくえないよね」
こ「何を取る・・・(笑)」
カ「ミクロやから、僕たち」
こ「あっはっは(笑)わからん・・・わからないですよ」
カ「えー、北海道に住む変態もじゃこうさん」
こ「ははは(笑)」
カ「新聞の映画欄に”日本エロ話”という映画が載ってました。日本エロ話ってどんな話ですかぁ?」
こ「ははは(笑)何・・・知らんわ、そんなもん(笑)」
カ「あー、知らないですか?」
こ「日本エロ話」
カ「日本昔話っていうのが、昔ありましたけど」
こ「あ、なるほど」
カ「たぶん、これの、あのアダルトバージョン?」
こ「日本エロ話」
カ「だから、あの・・・見た事ありますか?日本昔話を」
こ「もちろんあります」
カ「あのねぇ」
こ「ぼーやー♪」
カ「ぼーや〜♪あの竜に・・・」
こ「竜に乗って」
カ「あの竜のでっかいの」
こ「あっはっはっは(大爆笑)」
カ「ぼーやのでっかいものになっちゃうの」
こ「”ぼーやー”要するに”むすこ〜♪”って言ってるようなもんですよね」
カ「♪My  son〜♪」
こ「あははははは(大爆笑)」
カ「って始まるのが、これ。日本エロ話」
こ「それ、すげーな。見てみてーな(笑)あ、ほんまあるんですか、これ」
カ「あ・・・ははは(笑)どうなのかな」
こ「それすごいなぁ(笑)」
カ「タトゥが入ってます、タトゥが。ドラゴン」
こ「う〜わぁ〜(笑)」
カ「タトゥが入ってます」
こ「それにドラゴンのタトゥが(笑)」
カ「そうなんです」
こ「ぼ〜や〜♪」
カ「そっからもうスタートです」
こ「そんな話なんすか、それ」
カ「そんな話ですよ」
こ「はぁ〜、すごいなぁ」
カ「これはたぶん、北海道の新聞・・・?まあ、僕はどこでやってるか知らないんですけどね。けっこう深夜帯とか」
こ「深夜帯(笑)見てみたいなぁ」
カ「見てみたいと言う事なんで、もし、あったら送ってください。光一さんに送りますよん」
こ「送ってくださいよ」
カ「OK!また、このコーナーに来てくれますか?」
こ「ええもう、全然全然もっと過激に」
カ「過激に」
こ「はい」
カ「あっ、もう脱ぎますか?」
こ「あはははは(笑) 脱いでどうするんですか(笑)」
カ「僕らが脱いでOAすることに・・・」
こ「脱いでも、なんにも見えないっすからね(笑)」
カ「でも、気分大事じゃないですか」
こ「ははは、気分・・・(笑)」
カ「今度は」
こ「それも伝わる内容で」
カ「はい。そうですね、やりたいですね」
こ「ぜひ、呼んでいただきたい」
カ「はい。ぜひ来てください。OK!」

ーCMー

ま「はい。今日はスペシャルウイークということでですね。ゲストにKinki Kidsの堂本光一くんをお迎えしてますけども」
こ「はい」
ま「そろそろ、お別れの時間が近づいてきちゃいました」
こ「ねぇ、早いですね」
ま「もう、早いですねぇ」
こ「ええ」
ま「楽しいっすね」
こ「楽しいっすね、ほんまに。ぜひ、あの僕らの番組にも来てくださいよ」
ま「おっ、マジですか?」
こ「たった10分ですけど、はははは(笑)10分・・・」
ま「凝縮してね」
こ「だから、1週間毎日やってますんで、1週間来てください」
ま「マジっすか」
こ「もしくは2週来ていただいてもいいですし」
ま「行きますよ。なんだったら好みの、なんか好物を」
こ「好物を・・・(笑)」
ま「お土産に持って」
こ「もしなんだったら、カリエロで来ていただいても」
ま「カリエロですかぁ。ええ、じゃあ、行きます行きます」
こ「だから、1週目松岡さんで2週目カリエロさんで・・・ははは(笑)大歓迎ですよ」
ま「ああ、ほんまですか?」
こ「ええ」
ま「ぜひ」
こ「ほんま短いですけどね。毎日10分で」
ま「いやいやいや、行きます行きます」
こ「いやでも、ほんと楽しかったです」
ま「あー、ありがとうございます、ほんとに。また来てくださいね」
こ「ぜひ」
ま「次、来てくれるまでに遊びに行きましょうね」
こ「あ、はい。そうですね」
ま「もう、あんなところから、こんなところまで」
こ「あんなところから、こんなところまで。僕、誘うの不得意なんで」
ま「はい」
こ「誘ってください」
ま「誘って・・・、来てくださいよ」
こ「ええ。あのぉ〜、次の日早かったりすると”ああ、今日、申し訳ないけど、あれっすわー”ってこともあるかもしれないんですけども、必ず!」
ま「ああ、メールしますわ、メール」
こ「あっ、パソコンですか?僕、持ってますけど、見ないっす」
ま「こらっ!」
こ「ははは(笑)」
ま「こら、IT革命や」
こ「あのね、開くの、面倒くさいんです。起動させるのが」
ま「こらこら、2001年や、もう」
こ「ははは(笑)面倒くさいんすわ〜」
ま「iモードないんですか?」
こ「あ、じゃあ、それで送っていただければ」
ま「まあ、そうですね」
こ「はい」
ま「ということで。これでまあ、ソフィアの中でいち早く。5人のメンバーの中でいち早く、僕がKinki Kidsの仲間入りと」
こ「ああ、そうですかぁ」
ま「ということで」
こ「僕も、剛よりも早くSOPHIAと」
ま「おー!素晴らしい。これで絆が」
こ「嬉しいですわ」
ま「ははは(笑)嬉しいです(笑)はい、ここでKinki Kidsからのお知らせを言っておきましょう」
こ「はい」
ま「12月の23・24」
こ「はい。大阪ドーム」
ま「大阪ドーム」
こ「そして30・31・1と東京ドームの方でライブをやりますんで、チケットある方は楽しみに」
ま「チケット、もうないんでしょう?でも。買えないんでしょう?」
こ「もー、そうですね、もうない・・・あ、ないらしいですよ」
ま「ああ、僕も裏からチラっと」
こ「あはははは(笑)」
ま「頑張れ、光一って。ガッツポーズとか」
こ「あはははは(笑)いえいえ、とんでもございません」
ま「いやいやいや」
こ「フライング。ブァーッとか」
ま「あはははは(笑)いやあ、すごかったですわあ」
こ「ははは(笑)でも今回フライングないんですよ」
ま「今回、ないんですか」
こ「はい」
ま「瞬間移動はないんですか?」
こ「瞬間移動は、もしかしたらあるかもしれない(笑)」
ま「瞬間移動は。あれ、どないなってんのかなぁ。まあ、聞かんけど」
こ「ええ」
ま「すっごいすね、あれ」
こ「瞬間移動、香港でやってましたっけ。俺ら」
ま「やってましたよ」
こ「あ、ほんとですか」
ま「あれ!おれへん!思ったら、こっちから出てきて」
こ「あははは(笑)」
ま「なんやあ!言ったら、こっちから出て、ウワァ〜飛ぶし」
こ「あははは(笑)」
ま「もうほんま、感動したから、もうね」
こ「そうですね」
ま「行った事ない人ね、次の機会にぜひ言ってほしいと思いますわ、チケット取って」
こ「チケット取れなかった方もいらっしゃると思いますんで、ぜひ、次回」
ま「1回行ってみてください」
こ「ソフィアのファンの方も、ぜひね」
ま「いや、ほんまに」
こ「また、違った楽しみだと思うんで」
ま「ソフィアのファンはね、絶対わかると思いますよ」
こ「あ、ほんとですか」
ま「Kinki Kidsの、あのライブの良さを」
こ「そうすか。だからねぇ、Kinki Kidsのコンサートだけしか見た事ないって人もね。そういう、ソフィアのコンサートもね。やっぱりそういう風にすると、いろんなものが見れるじゃないですか」
ま「そうですよね」
こ「また、こう視野が広がって行くと思うんで」
ま「素晴らしい!」
こ「ええ」
ま「うまいこと、こう、奇麗にまとまったところで」
こ「ふふふ(笑)いやいやいや」
ま「今日はほんとにどうもありがとうございました」
こ「ほんと、どうもありがとうございました」
ま「今日のゲストはKinki Kidsの堂本光一くんでした」
こ「ありがとうございました」
ま「どうもー!」

(パチパチと、拍手で終了いたしました)
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