パワー・カウントダウンA100(FM AICHI)5月30日OA
名前:若葉
パーソナリティーの男性の方 男 女性の方 女

男「さあそれでは今日のスペシャルゲストをご紹介しましょう。
  今日のゲストキンキキッズの堂本光一さんで〜〜〜す。」
光「失礼します。光一でーす。」
男女「いらっしゃいませ〜」
光「すいません。いらっしゃいました〜」
男「いやハハ(笑)」
女「ようこそでございます。」
光「すいません。お邪魔しまして。」
男「いやもう、すでにすっごいメッセージが届いていますけど」
光「本当ですかぁ」
女「めちゃめちゃきてますよ。反応良くて」
光「あらら、すごいハイテクだなぁ。」
男「ハハハ、メールがですか?機械に弱いタイプなんですか?」
光「えっ、なにげに強いですけど」
男「なにげに強いですか。いや〜でもあの〜暫く名古屋ではねぇ
 数年ちょっとコンサートが無かったってこともありまして」
光「そうなんですよね。本当に久しぶりに ええ 来まして」
男「最後来たのは何年前くらいですか?」
光「えっとねぇ。覚えてないんですよ。」
男「えっ、覚えてない?」
光「2年前だって」(誰かに教えられてる)
女「あっ、そう2年前です。ファンの方がもうメッセージさっきから
 2年ぶり位になりますってファンの方がね」
光「あっ本当?来てました?」
男「コンサート以来ってことですよね」
光「フィルムコンサートできたのかなぁ。俺
 だからそれくらいごめんなさい あのもう」
女「そうです。大きく頷いています。オッケーです。」
光「フィルムコンサートだよっ」(威張った口ぶり)(男>アハハハハ)
女「遅い遅い 」
光「すいません」
女「生放送ですからね」
光「はい」

女「そう、あのね、今日のファッションをレポしてくださいっていうメッセージが」
光「ありがちなね」
女「ありがちなね。だって、こう わかんないんですから。テレビじゃないから」
光「え〜全裸ですね。今は」
女「そうなんですよ。何処を見ていいかわからない」
男「ええ、でねぇ〜そして黒のハイビスカスのタツゥーが入っています」
全「ハハハ」
光「パァー 入いってね」(笑)
男「そして黒のヘルメットです。」
光「そうそうそう(笑) 全裸にヘルメットです。(全>爆)
  変態やないですか僕は〜。(男女>ハハハハ)困りますよ。」
女「何処を見ていいのかわからない状態になっております。」
男「では本当のところをちょっと」
光「黒いジーパンに まっ、白いシャツですね。」
女「そう、でね、あの〜首にはですね、サングラスがさがってます。」
光「すいません。これはさっき邪魔だったのでかけただけなんですね。」
男「普段はじゃあサングラスをして結構歩いていること多いのですか?」
光「そうでもないですよ。うん、帽子は必ず被りますけど、
  あの〜取るとこんな状態なんで。」(男>アハハ)
女「ぺちゃんこですよ〜。ホホホ」
男「この姿はある意味貴重。テレビでは絶対みられない」
女「絶対ありえない ウフフ」
男「なんかねぇ〜寝起きの光一君見いちゃったみたいな」
女「(笑いながら)見ちゃったぁーみたいな」
光「今日はテレビにうつることはないんで。(男>ウワハハハ)
  ラジオということなんでね」
女「ラジオ仕様ですよぉ」
光「そうそうそう」
男「でも、ラジオにゲストでいらっしゃるっていうのは、
  特に名古屋だと本当に久し振りじゃないですか?」
光「そうですねぇ。東京以外だとはい。久し振りと言うか
 こう言う風に出さしてもらうの あのコメントとかこぉ〜ね
 収録したものではありますけれど、 こうやって生で出るの
 初めてかもしんないですね」
女「おおっ!」
男「えっ!」
男「あらまっ!」 
女「あっ、うんうん言ってる。わぁ〜凄い!うわ〜貴重だ。もうめちゃんこ。
 ありがとうございます。 お忙しいのに」
光「いえいえありがとうございます。いえいえとんでもないです。」
男「因みに名古屋の印象というとどんな印象をお持ちで?」
光「なんで愛知って言わないで名古屋というんだろうっていう」
男「あ〜〜〜〜なんで仙台は仙台なんだろうみたいなとこですよね」
光「うはははは そうそうそう」
男「宮城じゃなくって 仙台なんだろうと同じですよね」
光「そうそうそうそう」
女「あっ、本当だ仙台県はないですよね」。
男「あ〜〜」
光「う〜ん、まあ、愛知県、県じゃないですか。(男>はい 女>そうですねぇ〜)
 でも出身どこ?ったら 名古屋。名古屋。(男>はいはい)
 愛知県、愛知県って あんまりいわないじゃないですか」
男「確かにそうですねぇ」
女「言わないですよね。なんででしょうね」 
女「なんででしょうねぇ」
光「あれ不思議なんですよねぇ〜」
男「ええ文字数もかわんないですもんねぇ〜」
光「そう、名古屋、愛知」
男「文字数がめちゃめちゃ 県名がねぇ長いんなら考えますけどねぇ〜ええ」
光「たま〜に愛知?愛知って何処や?と一瞬考えてしまう時がある
 ああそうだ名古屋だ名古屋だ」(女>ハハハ)
男「ああはいはいあっ、でもそれはありますよね(女>ハハハ)後、食べ物とか」
光「まぁ、食べ物おいしいですよね。ええ、味噌カツだとか(男>はいはい)
  ひつまぶしとか」
男「あっ、結構濃いものが好きなんですねぇ。
光「ああ〜〜いや〜そうでもないです。アハハハ」
男「もともと関西の出身なんでぇ  あの関西の方」
光 「あの今、物凄く知ってんのをこうゆってみた」(男>アッハハハ)
女「ああ何となくそうかなっとああ食べたことがある知ってるやつ」
光「でも、あの〜さっきちょっとカツはいただきました。」
女「味噌カツですか〜?」
男「あっ本当ですか。久し振りの味噌カツ」
光「味噌カツだって聞いて味噌カツかなって思って開けたら
  普通のソースカツだった」(男女アハハハ)
男「名古屋来てソースカツもちょっとつらいですねぇ〜」
光「(笑いながら)でも、すご〜いうまかったですよー」(嬉しそう)
男「うまかったですか。」
光「美味しかったです。」
男「ああ本当ですか。そう言っていただければありがたいですけどねぇー」
光「まぁいろいろ言葉もねぇ(男>ええ)いろいろ面白いですよね。(男>はい)
 自転車のことをケッタマシーンっていうんでしょ。」
男「あっ、ケッタマシィ〜〜ンといいますねぇ」
光「ケッタマシィ〜〜ン」
女「ああそういいますね」            
光「ケッタ、ケッタと言いますね。」
女「そう、ケッタ」
男「言いますねぇ」
光「後〜、あのぉ結婚式の時に、こう荷台にこういろんな婚礼ダンスとかですか
 のせて、ぶい〜〜んと 走っていった時に
 絶対にバックしたらいけないらしいですね」
女「えっ?」
男「それは知らないです。なんかお菓子を昔よく投げて」
光「投げるんですか」
男「子供達に配るという話は聞いた事があるんですけど」
女「バックしちゃあいけない?」
男「バックしちゃあいけない。」
光「ええこう凄い狭い道でね、こう通りすがれない時に(男>はい)
 相手側がバックしてくれるみたいな。しないといけないみたいな。
 わかんないんですけど。」
女「へ〜それ誰から聞いたんですか?フフ」
男「我々それは知らないですね」
光「おっとっとっ」」(女>ハハハ 男>ガハハハ)
男「もしかしたらガセネタかまされているかもしれませんよ」
光「これは俺も聞いた話ですけれどね。あの友達に聞いたんですけど。」
男「あっ、本当ですか」
女「へ〜〜〜え」
男「それも愛知出身のお友達?」
女「そ、そ、そうなんですか?」
男「我々も覚えておかんとね〜」
光「チガッタリ シッ テ〜♪」(可愛く歌うように)
 【光ちゃん違ってませんよ。相手側にご祝儀渡すんですよ】

男「アッハ、まぁ因みにですね(女>ハハ変なの) 因みに今日はですね、え〜え
 堂本光一さんですけれども、ニューシングル(光>はい)
 心に夢を君には愛を6月18日リリースのシングルひっさげて(光>はい)
 まぁ今日はやって来ていただいたわけですけれども」
光「すいません。ありがとうございます。」
男「あのぉ今回はなんとも夏っぽ〜〜い曲に」
光「そうですねぇ」
男「仕上がりましたね」
光「はい非常に。まぁ永遠のBLOODSも夏っぽかったんですけどね。
 えぇー今回の曲もえぇーかなりメロディーラインもね覚えやすいと思いますし
 気持ちのいい曲ですね。
男「でもこうやって夏っぽい曲結構キンキキッズの場合は
 多かったりするじゃないですか」
光「そうですねぇ」
男「ですけど、あのぉ〜夏嫌いなんですって?」
光「エヘヘ」
女「さっき仕入れたばかりのネタなんですけれど」
光「ええ良くご存知で(男>エヘヘ)えぇ〜あんまり好きじゃない
 あの暑いのん駄目なんですよ。」
男「暑いのが?」
光「あのー暑いと動きたくなくなるんですよね」
男「食が細るタイプだったりとかします?」
光「食は普段から細ってるんですけど。ハハキャハハハハ」
男「食べないんですか?」
女「スリムですよ」
光「いや食べるんですけどあのあんまり時間とか気にせず
 食べる方なんですけどね」
男「はいはい」
光「うん別にこう気をつけているとかそういうことは余りないんですよね
 だから時間も夜遅くても別に全然なんでも食っちゃうし」
男「おなかが空いたら食べるし」
光「そんな感じですけど。う〜ん で、何の話してましたっけ今?」
女「えっと食が細いかどうか」
光「そうだよ」(女>ハハハハ)
男「夏が好きかどうか」
女「本当はそっちだね」
光「そうなんですけど。夏はまぁはこう暑いと汗かくじゃないですか。
 それがもう嫌やになちゃう」
女「汗が駄目なんですか?」
光「いや駄目じゃないんですけど無意味に汗かきたくないんです。」
女「ああ〜」
男「ああ〜〜じゃあべとべと感がもう嫌やなんですか」
光「あの日本の夏って感じのね。じめ〜〜としているのがね」
女「ハハ物凄い嫌な顔してる〜」(嬉しそう)
男「じゃあ夏場もうドライ入れっぱなしですか?」
光「もう、もう、クーラーです。」
男「がんがん」
光「裸で」
男女「裸で!」
女「ヘルメットでね」
光「全裸で」
光「ヘルメット ハハハ」
男「黒のヘルメット」 (男女光>アハハ爆笑)
光「すごいなぁ」 (男>アハハハ)
男「あっ、そうですか〜」
女「なるほどね」
光「そうなんです。冬だとあの寒いんで体動かしてあったまろってね
 動きたいじゃないですか。」
男「ああ、はいはい」
光「みんな逆だよっと言われるんですけど」
女「う〜んねぇ」
男女「ああええ」
光「俺は俺だアハハ」(女>ハッハッハッ)
男「冬場にスポーツとか体を動かすならするタイプ?」
光「ああ〜〜あんまりしないですけどね。
 まっ、でも普段から野球はやっているんで」
女「おっ、野球派だ」
男「そう、でもねぇ僕あの聞いた話なんですけどね。
 メッセージ頂いていたんですけど 野球ファンなんですけどね、
 関西出身でいながら(光>ええ)光一さんはどうして阪神ファンではなく、
 巨人ファンなんですかっというメッセージをですね」
光「駄目?って感じですよね。そんなの。切りかえしてやりたい。」
  (女>キャハハ 男>アハハ)
光「駄目?」
男「いやでも関西ではやっぱ阪神ファンばっかりじゃないですか」
光「まぁやっぱ多いですね。今年は強いし盛り上がってますしね。
 でもあれはまぁ阪神が強いのではなく巨人が弱い というね」
男「あ〜〜あ厳しいご意見でございますねぇ」
女「あ〜〜あ」
光「まぁね今8ゲーム差なんですけどね あいたたたたた」
男「アハ今日直接対決なんですけどね」
光女「そうですよ」
男「ですね。因みに選手で好きな選手はいらしゃるんですか?」
光「もともとあのぉ原さんが。僕、原さん世代なんで。(男>はい)
 今監督になられてね。(男>ええ)
 ええ原さん好きだったんですけれども、もちろん今でも原さん好きですけれどね。
 今まぁ選手として結構渋い人が段々好きになっちゃって。あの川相さんとかね。」
男「ああ職人タイプ」
光「ええまあ 川相さんはね、昔はこうバントばっかりね、やらされて
 ファンからも「お前はバントしかできねぇのかぁ〜(悪キャラ)」と(男女>ハハハ)
 野次を飛ばされていたにもかかわらず 自分は自分の仕事場で、
今となってはもう記録をもっているわけです。」
男「はいそうですねぇ」
光「みんな川相選手がバントすると拍手ですよ。」(パチパチパチ)
男「あの人凄いですもんねぇ。練習でバントした球ねぇ1塁ベースに当ててください
  といったら当てれるんですものね」
光「うん、当てれるんですよね(ゆっくり感心して)」
男「おかしいんですよね」
光「百ね40キロ位の球をね(男>そう)ちょこんと当てるって、凄い技術ですよ。」
男「すごいんですよぉ〜」
男「ああそうか巨人ファンかぁ〜僕もちょっと同じ関西出身なんでねぇ〜」
光「あれ、どこファンですか?」
男「えっ、僕ですか?(光>はい)ドラゴンズファンです。」
光「ああハハここは愛知」(可愛く)
男「いやいやそういうことではございませんけれども」
光「ああそういう訳じゃなくドラゴンズファン。 はいはい へ〜え」
男「はいはい あのぉ阪神帽を被った子供達が小学校の時いたでしょ」
光「ああはい、いました。」
男「巨人帽って被って行けなくなかったですか?」
光「ああ〜でもそうですね。確かにちょっと気まずいかもしれない」
男「ですよね。だから僕も全然被って行けなかったんですよ」
女「へ〜〜〜〜え。なるほどね」
光「何もないんですか?ファンは」
女「え私はあえて言うと巨人ですね」
光「ああよく女性は(女>アハハハ)あえて言うと」
男「どこでもいいんだろう本当は」
光「アハハハそうそう あんま知らんのやろォ本当は(意地悪い感じ)ハハハハハ」
女「その通りでございます」
光「すいません」
男「え〜今から機嫌を直していただくために(光>ハハハ)かけてみましょうね。
 あのぉさっき話にでましたけれども6月18日リリースの
 ここで新譜を聴いてもらいます。(光>はい)すいませんが曲紹介」
光「ありがとうございます。
 あっ、え〜今ご紹介にありました、新曲 6月の18日にリリースされます
 キキンキッズのニューシングル「心に夢を君には愛を」

〜〜〜〜♪ 心に夢を君には愛を ♪〜〜〜〜〜
 
男「ひき続き今日はスペシャルゲストキンキキッズ堂本光一さんにも
 参加頂きたいと思いますが」
光「はい。お願いします。」
女「お願いします」
男「あの〜今日は折角ですから、このキンキキッズの曲の中で(光>はい)
 何かちょっと癒されるよこの曲は」
光「ハハ おっと〜(女>ハハハハ)おっと〜(男>ええ)癒しですか?」
男「癒しです」
女「癒しですよ。癒しのコーナーですから」
光「あららららららら でもねぇ 自分個人的にあの歌って言うか
 音的になんか癒される音って大好きなんですよね。」
男「ああ〜例えば系統で言えば例えばフレンチポップスだったりとかそんな感じですか?」
光「うん そう言うのも好きですし え〜〜例えばね 
 あのぉ まぁ 後ほど聴いていただけるのもちょっと琴の音を使ったりとか」
男「ああ〜はい和の音とか好きなんですか?アジア系も好きですか?」
光「あの〜そういうなんていうんですか、今の楽器と(男>ええ)
 和の音を融合させたりするのが好きなんですね」
男「ああ %$するのが あんまりあの〜げれげれ言ってなくっていうことでか?」
光「なんか、なんかね やっぱり癒される感はあります」
男「ありますぅ? あの〜因みに昔キンキキッズデビューの頃は歌だけ歌ってましたけれど
 そのうち あの〜番組なんかでもねギターの練習とかいろいろなさったじゃないですか」
光「あ はいはい そうですねぇ」
男「今は楽器とか練習とかしてる時間とかあるんですか?」
光「まっ、自分は〜 剛はね もう ずーっと楽屋でもなんでもギターがんがんやってますけど
 僕はあの〜曲を作る時とかじゃないとギターはさわんないですね」
男「あっそうですか〜」
女「ふ〜〜ん」
光「まあ、今、堂本兄弟という番組やらしてもらってますけれども
 あの番組では あの〜真剣にえ〜オール生バンドで(男>ええ)やっているんでね
 僕等も本当について行くの必死で(男>グアハ)頑張ってやってますけれど」
男「でもあれ 練習とかもあのハードなスケジュールの中で大変ですよね」
光「う〜でも回りについている人がねぇやっぱり超一流のミュージシャンなんで(男>う〜ん)
 うん その中に入ってやらしていただいているんで凄い勉強になりますし」
男「はぁ なるほどね。でも光一さんはいろいろとあの曲も本当に書いたり詞も書いたりするじゃないですか
光「はい」
男「どういう時に例えば詞とかって」
光「あの〜僕は切羽詰まんないと書けないんですよ」
男「あ〜〜あ宿題ためるタイプですね」(女>アハハハ)
光「はい ためるタイプ なんとなくこう時間がある中で作っちゃうと『うん これあかん駄目だ』って
 こう捨てちゃうんですよねぇ」
男「折角作ったのに」
女「捨てちゃう!え〜もったいない」
男「気に入らないと」
光「ここが駄目だ駄目だとなっちゃうんですよね。(男>ああ〜)
 で、思い浮かばなくなっちゃうんです。切羽詰るとぽこんとでてくるんですよね。」
男「あ〜あ土壇場強いタイプですね」
女「ですね。(光>そうですねぇ)出て来るととまんないんですか?」
光「出てくると(女>最後までばーっと) はい」
男「すらすらすらですか?」
光「いや う〜〜ん時にもよりますからね」
男「ええ 出て来る曲もあれば(光>あれば)出てこないものもある」(光>はい)
光「あのぉ solitudeというね、あの〜前の 永遠のBLOODSの前のシングルは
  あの〜あれも僕作ったんですけれど (男>うん)あれは詞にちょっと かなり悩みましたね。はい」
男女「は〜〜あ」
男「でも曲は軽く出てきた?」
光「曲は結構軽くでてきました。ギターさわていたらでてきた。」
男「ほ〜〜お 因みに今からちょっと紹介していただく曲もですねぇ(光>はい)
 あの〜光一さんの作詞作曲なんですが」
女「そうです」
光「はい」
男「この曲はいかがですか?」
光「あの〜さっきも言ったようにちょっと和のテイストが入っているんですけれど
  う〜んかなり詞がエロッチイ感じで」
男「これ本当ねぇ フォローのしようがないぐらいエロイ」
光「ハッハッハッ フォローのしようがない」
男「素晴らしいでございますねぇ」(光>ヒャヒャヒャ)
光「なんかね こう ちょっと一昔前 まだなんか着物の時代みたいなね(男女>はい)
 感じをイメージしたんですよ(男>ああなるほどなるほど)だから月、
 まだね明かりがなくて(男>ええ)、月の光の中で行なわれた 行為」
男「はい!」(光男>ハハハハハ)
女「着物を 帯びを ころころ〜と」
光「ほらほらほら」
男「あ〜〜〜〜〜〜」
女「あれ〜〜〜〜〜ってあれですか?」(悪代官が帯びをくるくる解くイメージ)
光「そ、そ、そんなんじゃない。そんなんじゃない。そんなんじゃない。もっとちょっと罪深い」
女「ああ、あっ、罪深い あれですね」
光「あの〜淫靡な感じですよ。」
女「あれですね。あれですね。こうちょっとこう人には言えない」
光「うん。そうです。そうです。」
女「禁じられた」
光「そうです。そうです。なんかそういうのをイメージして
女「あ〜〜〜〜〜〜(唸る)」
光「だから別にメッセージ性は特に(男>うん)あんまり考えなかったんですね。詞に(男>はい)
 なんとなく音的には凄く(男>うん)あの心地良い(男>はい)感じにはなってると思います。
 でもあの最後のフレーズはちょっと寂しいですけれどもね」
男「確かにそうなんですよねぇ」
女「そうですねぇー」
男「残るんですけれどもね」(光>へへ)
男「まっ、でもあの〜金曜日のこれからの時間には(女>ウフ)まっ、
 癒しというのテーマでまさにぴったりな一曲を選曲していただいたかなっと」
光「(笑いながら)そうですか?すいません」
女「あれれとおっしゃっています」
男「いやいや、本当に完璧だと思っていますよ」
女「あれれとおっしゃっています」
光「ほんとうですかぁ?」
男「本当でございます」
光「本当ですかねぇ〜」
男「はい、じゃあちょっとあの〜」
女「癒されて#$%」
男「色っぽい(エロっぽい?)感じで曲紹介お願いします。」
光「(笑いながら)エロっぽい感じぃ〜?どんなんやろうな。わかりました。わかりました。
  え〜それでは聴いてください。つきよぉのものがたりぃ〜」(うっふん と言う感じらしいけれど。。。)
男女「ウハ〜〜」(かなり吹きだしてる)
光「(照れ笑いしながら)すいません」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ 月夜ノ物語  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「さあ、パワー・カウントダウンA100〜
 今日はスペシャルゲストキンキキッズ堂本光一さんをお迎えして
 (光>はい)」お話をうかがっておりま〜す。
光「ありがとうございます。」
男「さて、あの本当にですね〜メッセージやファックス、メール共々
  (女>うん)止まらないくらい来てるんですけれども(女>うーん)」
光「すいません。ありがとうございます。」
男「もういろいろあの〜きわどい質問もきてますが」
光「あら?」
女「聞きたいこといっぱいあるんですよね」
光「きわどいかしら?」
男「え、いや、きわど〜〜〜〜いかなぁ?(女>きわどいかな?)
 ちょっと1こいってみましょうかね」
女「はいどうぞ」
男「こちら光ちゃんにぎらぎらさんからいただきました。(女>フフフ)
 あの〜早速質問なんですけれども、光一さんはカスピ海ヨーグルトに
 嵌っているって本当ですか?(光>あ〜あ〜あ〜)
 このヨーグルトのおいしい食べ方はありますか。是非教えて。」
光「ああカスピ海ヨーグルトね。(男>はい)そうそうあの どんどんあの 増えるんですよね。」
男「え、カスピ海ヨーグルトが増える?」
光「あの〜種というかなんというか作るじゃないですか(男>はい)
 そしたらまたそれがまた減ってきたらそれを新しい牛乳こう入れてあげるとまた出来る。」
男「増えるんですか?」
光「えん、永遠に続く」
男「えっ、それが簡単に一日で増殖するんですか?」
光「じゅ〜う3、4時間常温で置いておくんですよ。(男>はい)(女>へ〜〜え)
 そしたらもう出来ているんですよ」
男「でも常温ということは(光>はい)仕事行って帰って来て(光>はい)
 ああちょっと食べたいなぁと思うと(光>はい)冷えてないということですよね?」
光「で、まぁ冷やしといて、出来たら冷やしといてまたその後食べる」
男「ああ〜お風呂に入っている間かなんかにちょっと冷凍庫なんかに入れて」
光「そうそうそう 」
女「冷凍庫!?(フッ)」
光「冷凍庫(光女>フッ)まっ、蜂蜜とかいれたり」(男>あ〜)
女「おいしいんですか?カスピ海の」
光「普通においしいですよ」
女「ああ〜普通の」
光「ただ、ちょっと腹ゆるくなりますよ。(女>あ〜あ)
  僕はトイレ行かないんでそういうことはないんですけれど」
男「え〜え〜」
光「「え〜」
女「そうですよねぇ〜」
光「僕はまぁ一切トイレ行かなんで」(男>ガハハハ)
女「ああそうなんですか」
男「でも一般的にはゆるくなるよっと。若干」
光「て、ゆってますね。みんなね」
女「て、噂ですよね〜」
光「そうそうそう」
女「そんな光一さんはそんなことありませんからね」
光「僕はバリバリのアイドルなんで」(男女>アッハハハ)
女「ね。あ〜な〜るほどね、(男>そうか〜)噂話ですね。
男「じゃ、まっ、食べ過ぎには注意と(女>はい) はいそういうことでございます。」

女「さあ〜みかさん、え〜ナゴヤドームに行きます。(光>あらっ)
 今回はキンキファンになって 初めてのコンサートで、とっても楽しみにしています。
 ところで質問です。光一さんの恋愛対象になる年令は、下はいくつから
 上はいくつまでですか?え〜お願いします。」
光「そうですねぇ お父さんの中にいる時からですかねぇ〜」
男「ワハハハハお父さんの中にいる時から、お母さんの中にいる時も」
光「また、びみょーなこと言っちゃたよ。これ(女>アハハハアハハ)
  もう愛せるみたいな」
男「あ〜上は?」
女{上は?」(嬉しそうに)
光「上はう〜〜んそうですねぇ〜(女>ウフフ)こう、ちゃんとね埋葬され(男>ええ)
 (女>ドハハハ)(男>ウヘッウヘッ)やめておこう(男女>ワハハハハハハ)
 嘘嘘冗談です。まっ、そうですねぇ。あまり考えたことないんですよね。年令ってね。(男>あ〜)
 あの〜やっぱ好きになった人を好きになるし、(男>そりゃそうですね)うん」
男「例えばね。あの〜ここ名古屋なんかですとよく名古屋嬢と言いまして、巻き髪系のね(光>ええ)
 ちょっとエレガントな方が(光>はいはい)結構多かったりするんですよ。(光>ほ〜)
 で、いろいろツアーなんかでまわっていらっしゃいますと、大阪は大阪の女性のわりと
 ファッションの特徴だったりとか地方に(光>あ〜あ〜ああ)特徴があるじゃないですか」
光「ありますねぇ」
男「ファッション的にはどの辺の地方が好きだったりするんですか?」
光「俺ねぇ ファッション全然わかんないんですよ。」
男「えーーーっ!」
女「えっ!」
光「なんでもいいんですよね」
女「はぁ〜」
男「そんなはずはないじゃないですか」
光「いや〜あんまり全然気にならないですよ〜」
男「いやぁ」
光「こういう服装が好きとか(男>ええ)ないんですよね」
女「え〜ちょっとスカート派がいいとかパンツがいいとか男の子っぽいのがいい」
光「裸ですね。」
男「ええ〜なに、生まれたまま?それ最高」
光「最高」
女「そっちそっちばっかにいきますね、今日のトークはね」
男「夏も近いでな〜」
光「本当にわかんないんですよ。女性のファッションとか
 自分のファッションもわかってないくらいですから」(女>ハハ)
男「へ〜スタイリストさんがやっぱり付いているからなんですかねえ〜?」
光「うんだから洋服かうのも全部スタイリストさんが持ってきた
  『あ〜これ買うわぁ〜』って」
男「気に入ったわ〜みたいな」(光>うん)
女「ああ〜こだわりは無いと。(光>こだわんない)似合っていれば
光「だからもう、世の中全員ジャージならジャージがいい」
男「ああそうですか。じゃあ家の中とかは?」
光「家の中、本当に裸です。僕は」
男「えっ」
女「裸、裸族だ」
男「ほんとに家に帰って〜」
光「帰ったらまず脱ぎます。」
男「上からですか、下からですか?」(光男>ハハハハハ)
女「なんでそんな えっ、えっ」
光「(笑いながら)上ですね。上」 
男「上から上から」
女「全裸じゃないんですか」
光「全裸ですよ」
男「僕あの〜僕の全裸を想像してもらっても困るんですが、
女「あ〜あんまり想像したくない」
男「僕の行動自体は同じなんです。(女>え〜〜〜)
 ただ出てきたものは全然違うんですけれど
女「えっ、えっ、え〜〜〜」
光「裸になりますよねぇ〜」
男「裸です」
女「何かちょっとねぇ〜1枚羽織る」
光「誰も見てないからいいじゃないですか」
女「でも、安心感がねぇ〜」
光「いやいや別に誰も見てないから」
男「「見てないですもんね」
女「あぁそうなんですかぁ〜〜〜」
男「たまに、あの〜ちょうど洗濯物とかするじゃないですか、で、まあ干すんですけれど
 干す時にあの〜裸だから着替えるのも面倒くさいし、(光>はい)
 でもベランダに出なきゃいけないじゃないですか〜(女>う〜ん)
 ちょっとカーテンにこう巻きつけながら(光>アッハハハハハ)
 こう干すのがスリルだったりとかね。(女>え〜〜〜〜それは)そんなのはないですか」
光「えっ、そんな楽しみ方はないですよ。」(光女>ハハハハ)
男「ないですか」
女「どんな楽しみ方ですか〜」
女「あんまり、真似をされないように」
光「なんとなくね、こうずーっと締め付けられているものを解放してあげるのが」
女「そうか解放的なんだね」
男「窮屈なのがあんまり好きじゃないんですね」
光「そうですね」
男「じゃあ、まだまだちょっとお話を伺いたいんですが 
 ここでまず一つですね、あの曲の方に、一曲いきます。(女>はい)
 で、実はちょっとここで、光一さんお休みです。」
光「はい」
男「また6時過ぎにこのスタジオに戻ってきていただくと(光>はい)
 いうことになりますんで」
光「ありがとうございます。」
男「じゃ取り合えずあの〜前半戦締めの曲を」
光「あぁそうですね ええ〜これはCMなんかでも耳にする機会が非常に多いと思います。
  この曲聴いてください。永遠のBLOODS」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ 永遠のBLOODS ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「ここで リチャードクイズ〜〜〜〜!!!のコーナーでございます(女>はい)
 さあ、今日はですね、折角ですので、このリチャードクイズにもスペシャルゲスト
 キンキキッズの堂本光一さんに参加していただきま〜す。
 よろしくお願いします。」(女>お願いしま〜す)
光「またすんまへん。(男>アハハハハ)(女>「再びと〜じょう」)再びすんまへん」
男「ええ、休みの間は何なさっていたんですか?」
光「あのちょっとあの新しいプロモーションビデオ観て」
男「ああプロモーションビデオ観て」
光「はい“心に夢を君には愛を”の、(男>はい)ええ、やっと出来上がって
  僕もちょっと今初めて観ました。」
男「初めて観ました。あ〜あそうですか」
光「あの〜全然音と映像が合ってなくって(男女>ハッハッハッ)わ〜らえます。」
男「今からそれは手直しですか?」
光「いやいやいやそれができ上がりです。」
女「完成」
光「あの〜芝居、映画みたいになっているんで
 あの、あんなに明るい曲なのに殴られてます。(男>ハハハハ)(女>あれ?)
 まっ、これ以上はちょっと言えませんけど」
男「まっ夏の青春みたいな感じかな?そんな感じがしますけれどねぇ」
 え〜まぁじゃ〜そんな光一さんももう休憩は終わりで、参加していただきますが
 あの実はですね(光>はい)このコーナーあの〜スタジオの外に今日はいるんですが、
 リチャードというですね(光>ヒャヒャヒャ)あの外国人がある日本の曲を歌うわけですよ
 (光>ええ)で、やつはあまり日本語ができません。
 (光>うん)で、曲を聴いてその曲に合わせて曲を真似して歌うんですけども
光「それについていくってことですね。(男>そういうことですね)なるほど」
男「で、今日はそのキンキキッズの曲を、(女>はい)
 リチャードに歌わせてしまったんですよね(光>ほ〜〜)(女>そうなんですよ〜)はい」
光「な〜にを歌ったんだろう?まっ、それを当てるわけですね」
男女「そうそうそう 」
男「当てていただくんですが、正直ね頭来るかもしれません。」
光「ハハハ いやいや いいんです いいんです」
男「大丈夫ですかねぇ〜」
光「大丈夫です。」
女「優しいんですね〜」
男「ですね」
  ※選ばれて正解した時の商品説明

男「さあそれでは光一さん(光>はいはい)光一さんも心して(女>はい)(光>ええ)
  出来る限り穏やかな気持ちで」
光「ええ、ええ、僕はこう答えはゆったら駄目ですね」
男「駄目ですよ」
女「言わないで下さい」
光「わかっても駄目ですね」
男「その前にわかるかどうかわかりませんよ」
光「フヘヘヘへ」
男「どの位肉をミンチにしたような状態になっていますからね」
光「ええ〜ハハわかりました」
男「さあそれではいきましょうか。リチャードクイズ今週こちら」
 ♪音楽にノって英語でパーソナリティ2人と光ちゃんの紹介(DJ風)
り「コウイチ ヨロシク オネガイシマ〜ス」
光「お願いします」 
            【歌始まる】       #$&%#%$%$#”
                          &#%#*¥&%$#  
光「なに?」                   #$&%#%$%$#”
光「ハハ」                    &#%#*¥&%$#  
光「そんなラップないよ」(爆)         #$&%#%$%$#”
全「アハハハハ」                #$&%#%$%$#”
光「同じフレーズばっかいってるよ」     &#%#*¥&%$#  
光「うん?」       
            【さびの部分】      ザダッキシガレ〜   
全「ワハッハッハッ」               トキニ$&%#*¥& 
光「あ〜〜〜〜あなるほど〜〜〜」      スキク#$&%#%$%
光「そっかそっか」(とっても優しい言い方)  スキラ&#%#ジラレ〜〜  
                     
り「OK!Special Guest コウイチ ゴメンネ(全>爆)ゴメンネ アリガトゴザイマス」
光「謝っちゃたよ〜」
り「ゴメンネ」
光「謝っちゃたよ〜」
男「さ、ということで」
光「な〜るほど いや、わかりましたよ〜」
男「さびでようやくわかってましたよね」
女「素晴らしかったですよね.さびは」
光「さび上手かった」
男「さびは上手かったです」
女「それまでなんか」
光「それまではなんかラップになってたね〜(男女>ハハハ)
 まっ、確かにちょっとラップみたいなもんですけどこの曲もね
 でもなんか違う曲になってたハハ」
男「かなりあの〜前半部分早口が、ほよよよよんってなってるじゃないですか」
光「あれはあそこは日本人でも歌えない人多いですから」
男「ああそうですですよね〜」
光「そうなんですよ」
男「初め、ずーっとわからなかった。あれ〜このまま終わっちゃうのかなと
  不安になりましたが、因みにどうでしたか?
  あの全体通して聴いてみてあれ何点くらいですかね」
光「ええっ。。えっとねぇ えっとねぇ 67点」(男女>ハハハ)
女「ちゃんとちゃんと得点をつけてくれた」
光「微妙なところでしょ?でもさびは95点」
男「お〜〜ということは(女>素晴らしい)それ以外のところが
 よっぽど低かったってことですよね」
光「へへ」
男「そうですかぁ〜」
女「満足そう リチャード」
男「まっ、光一さんと同様にねぇ〜さびの部分でほとんどわかったと言う方が
 多いんじゃないかと思いますが、(女>はい)
 今日も正解、歌った曲当ててみて下さい。」
※リスナーへの応募告知
男「さあ、それじゃあここで一曲キンキキッズの今の答えではない曲を
 (光>ではない曲ですね)(女>ああどきどきした)聴いてもらいましょう」
光「聴いてくださいフラワー」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪  フラワー  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「さあ、パワー・カウントダウンA100 今日のスペシャルゲスト
 キンキキッズ堂本光一さん迎えてお送りしております。」
光「お願いします」
男「さあ、またよろしくお願いしますけれども、あの〜リスナーから本当にねぇ
 続々と来てましてですねぇ、質問が止まらない状態になっているんで」
光「さっきもねぇちらっとみたら ねぇ〜なんか嬉しいメールもありましたねぇ。」
男「ああ〜ありましたね〜」
光「あの子供がねぇ」
女[そう似顔絵書いて〜くれて」
光「そうそう 似顔絵書いてくれて、お誕生日らしいですね。おめでとうございます。」
男女「あれ何処へいっちゃったかな〜」
光「もう本当にたくさんあるから 埋もれちゃったかな?どっかに、でも、さっき見ました見ました。」
男「&%子ちゃんだったかな?お母様がキンキキッズのコンサートにね」
光「うん お腹に子供がいる時から来てくれてた。嬉しいですね。」
男「で、その影響か3歳のお子さんがキンキの大ファンで」
光「え〜なんかコンサート来るらしくて、ペンライトの振り方を練習しているなんて
 書いてありましたけれどね。」
男「でね、光一さんの絵をね、似顔絵をその3歳のお子さんが書いてくれたんですけどこれがまぁ〜」
光「顔が長い!長い!ハハハ」
男「髪の毛 少ない 少ない」
光「少ないですね。危ない危ない本当に(男>いやいやいや)危ない 危ない」
男「2、3本しか絵にはなくってね」(光>アハハハ)
光「う〜ん 見てるところはみてるなぁ」(全>爆)
男「ふさふさじゃないですか」
女「今日ぺちゃんこですけどね」
男「でもねぇ他もねぇ若い女の子だろうなぁとう感じなんですけれどもね、ちょっと紹介しましょうかね。 
 これねぇみやうちりえちゃんなんですけれど、え〜〜 あいかちゃん?いや違う りえちゃん、
 (子供っぽく)剛君と何年一緒にやっているんですか?朝起きて何をしてますか?教えて下さい。」
光「すっごい あの〜関連性のない質問ですよね」(男女>ハハ)
男「ええまっ、2つの質問ですね。」
光「な〜るほどね」
男「では、まず何年一緒でしたか?」
光「な〜ん年一緒かな〜。出会ったのはだから え〜出会ってからもう
 じゅ〜〜1、2年ですよね。」(男女>ふ〜〜ん)
男「もう干支一周ですね。じゃぁね」
光「そうですね。一周たったんですね」
男「初めて見た時の印象とか覚えてます?」
光「なんだこの餓鬼大将は」(男>ガハハ)
女「餓鬼大将」
光「よくこうねぇ バスケットが好きで(男>ええ)剛君がね、(男>うん)
 それでまぁちょっと帽子をこう斜めに被っちゃって
 後ろ斜めみたいなね(男>キャップがね)そうそうそう」
男「つばの部分が後ろ斜め ほ〜」
光「そうそうそう 『なんだかなっ』という感じでした。」
男「ああそうですか」
女「なんだかなっ」
光「向こうは向こうで俺黒ぶちめがねかけてたんで」
男「あっそうなんですか?」
光「僕目が悪いんで」
男「あ〜今はコンタクト?」
光「コンタクトです。」
男「なるほどね。そういう印象だったと。で、因みに、朝起きて何をしてますか?」
光「(笑)朝起きて? 仕事に行く準備してます。」
男「ハハ普通でございました。(光>ハハハ)わかったかな〜りえちゃん」
光「すいません」
女「2つの質問でした。はい じゃですね。続いてですね、こちらは光一君大好きさんですね」
光「ありがとうございます」
女「え〜この間、え〜ミュージックステーションで(光>はいはい)思いっきり歌詞間違えてましたね。」
光「間違えましたぁ〜」
女「フフフ そういう時、剛君に何か言われたりするんですか?」
光「あのねぇ〜その最初に間違った時はねぇ剛に『あれ良かったよォ』(男女>ダァハハハハ)
 『間違ったのが良かったんだァ』って」(男女>アハハハ)
女「誉められたんで」
光「あの 2番の歌詞を歌っちゃったんですよ(男>ああ〜)自分のパートで
 (男>1番の時にね)はい。あれ 出だした時歌ってんねんけどあれ、なんか違うなぁと思いながら歌って
 たら途中で気づいて『2番だ』っと思った。」(男女>ハハハ)
女「途中で気づいたんですね」
光「ええ、でもそのまま歌いきりましたけど(男>ああ)
 顔はもう間違えてすいませんって顔してましたけれど(男>ハハ)」
男「もう、ファンの方歌詞全部覚えてますから」
光「でも、字幕出てましたから」
女「全部出ますからね」
男「あっ、あそうかぁ〜じゃ、まっ後で(光>そうなんです)謝罪と」
光「謝罪」
男「は〜因みに、どっちがそういうハプニングが多いタイプなんですか?」
光「僕ですよ」
男「えっ」
光「僕は、よお歌詞間違えます」
男「あ そう?」
光「はい」
男「じゃ明日も3ヶ所くらいは」
光「(笑いながら)そうですねぇ」
女「そうですねって」
光「そうですね」
男「そうですかぁ〜」
光「そう、間違えちゃうんですよね。なんかねやっぱり
 本番にねぇ強いふうに見られがちなんですけれど実は本番に弱いんですよ。(男>へ〜)
 なんかねぇ こうポ〜ンて なんか自分のテンション上げようとするんでしょうね。(男>ええ)
 そうするとこう飛んじゃうことが。(男>あ〜あ あります?)特に歌は。
 しかも永遠のBLOODSに関しては2週連続で間違えましたから(男>はぁ〜2週連続で)はい」
男「どうしても もう頭の中にそう入っちゃっているわけですね。」
光「あの〜手を、目を伏せずに、背を向けずにが正解なんですけれども 目を伏せずに?
 手をなんとかに?あれ?どれだったっけ 歌っている直前に思っちゃったんです(男>は〜)
 だから『♪えあふえ〜〜』(男女>ハハハハ)と凄い誤魔化し方しちゃった」
男「曲の数を考えると、歌詞覚えるの大変ですよね〜」
光「う〜んでもね、覚えよう覚えようと思って大変だと思ったことはないですね。」
男「あ、そうですか」
光「って言いながら間違えてるハハハ」(女>フフフ)
男「ドラマとか舞台の台詞だと、言いっぱなしで終わればもう忘れていいじゃないですか。」
光「まあそうですね」
男「自分たちの歌は永遠に自分たちの歌じゃないですか。(光>はいはいはい)
 そう言う意味じゃ結構、曲はどんどん増えていく一方でしょうし、振りもついてるわけですよねぇ」
光「でも2番歌詞とかは覚えていないすよ。ほとんど」
男「あっ、あ、そ〜ですか じゃあ、もうライブになったらそのライブ用に必死で覚え始めて」
光「だいたい俺達2番歌うこと無いんでライブにしてもなんにしても」
男「そうかそうかそうか」
女「1番しか」
光「よくね、ラジオ番組なんかでも『この歌詞は何でしょう』(男>ああはいはい)(女>ああ)
  かいて、なんたらかんたら なんたらかんたら 全然(強調)わからない」(男女>ワハハハハ)」
男「何の歌だっけっていう」
光「『な〜んの歌だろう これ?』(男女>ハハハ)僕も剛も同じです。」
男「あ〜あほんとうですか」
女「えぇー」

男「因みにコンサートと言えば、本当にですね、明日いよいよ明後日いずれも12時夕方6時の
 2ステージずつで、ドームコンサートがあるわけですけれど、追加公演
 ねぇ2ステージ大変ですね。」
光「う〜〜んでも、体力的には全く問題ないんですけれどね。」
男「えっ!!全然へっちゃらですか?」
光「全然平気ですね」
男「あんだけ動いて歌ってですよ」
光「コンサートは、本当に息切れしないんですよ僕。(男>えっ!)
 思いっきりやっても息切れしないんですよね」
男「すごいですねぇ。だってカラオケなんかだと1曲で何キロカロリー消費ってでます。
 ですよね。(女>そうそうそう)それを何曲もやってるんでしょ。」(女>踊ってるし)
光「それはやっぱり その SHOCKというね(女>はい)帝劇で舞台やった
 あれが余りにも体力的にきついものだったんで、
 それで体力がついたってこともありますけれどね」(男女>あ〜あ)
男「ほ〜全然2ステージへっちゃら?」
光「うん」
男「因みにステージの合間は何してるんですかね?」
光「合間は〜〜寝てるか(男>ご飯たべてるか)ご飯食ってるか、だらだらしてるか」
女「だらだらしてるわけですね もう」
光「でろ〜〜んって (男>ハハハ)でろ〜んでろ〜ん(男>ハハハハ)今にも溶けそうな(男>勢いで)」
男「因みに、折角ですからコンサートへの意気込みをちょっとここで」
光「そうですね。あのやっぱりコンサートは 本当に この名古屋でやるのも
 すーごい久し振りになりますし え〜皆さんと会うのも久しぶりで 
 え〜今までの僕等のライブよりももっとこうお客さんと本当に ドームで凄い広いんですけれど
 あの〜本当に一体になりたいな というのが目的なんで、兎に角、我を忘れて 
 え〜もう声出したい時は思いっきり出してもらっていいし、うん 
 一緒になって楽しみたいなぁというのが(男<はい) え〜思っています。」
男「因みに今からお送りするこれ 新譜のカップリングナンバーですけど(光>そうですね)
 この曲やりますかね?」
光「これはね。今のところ予定してないんですよ。」
男「予定してない」
光「ええ」
女「おっ」
光「また小出しにね」(男>ええ)
男「(笑)小出しにね 」 
光「また次の機会にね」
男「焦らしつつね」
光「焦らしつつ」
女「歌詞覚えてない」(光男>ハハハハ)
男「そういう状況かもしれませんけど」
光「ギラ☆ギラ そうね」(男女>ハハハ)
女「そうね〜」(光>まだ覚えてない)
男「じゃあ、そのナンバー折角ですからね。ここで、ライブでは聴けませんけれども、聴いてもらいたいと思います」
光「そうですね。今のうちに覚えてもらって、また次の時に、皆で盛り上がってほしいなっと」(女>はい)
 というわけで聴いて下さい ギラ☆ギラ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪  ギラ☆ギラ  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

チヤレンジャー  チ
            
男「さあ、ここでですね、先ほどあの〜キンキキッズの歌を歌っていただきました
 リチャードクイズの方の答え合わせに」
光「嬉しかったです。歌ってくれて」
男「あ、本当ですか。いや〜なんかねぇ〜なんか さっきも言いましたけれど
 神戸牛とかね近江牛とかね松坂牛とかその美味しいそれもひれの部分をね
 わざわざミンチにしてぐちゃぐちゃに(光>ウヒャヒャヒャ)砕いた僕はイメージ
があるんですよ」
光「いやいや全然全然全然」
男「全然ですか。」
女「嬉しかったですか」
光「なんか、あ、外国の方にはどういう風に聞こえてるんだろう」
男「あ〜素直に アハハハ」
光「なるほど、こういう風に聞こえてるんだ〜」(男>ハハハハ)
女「さびはね〜やっぱりね共通でしたね〜」
光「共通でした」
男「でも、早口言葉の部分はラップになるということ」
光「そう、ラップになるんだみたいな」
男「そうですよね」
光「そうそうそう 新たな発見です」
男「いや そんなですねリチャードクイズですが、早速ね、あのチャレンジャーの方とお電話が
 繋がってますね。答え合わせいきましょう。」
男女「もしもし」
チ「もしもし」
男「こんにちは」
チ「こんにちは」
男「お名前をどうぞ」
チ「あ、りえです」
男「りえさん」
チ「はい」
男「りえさんはおいくつで?」
チ「26です」
男「26才OLさん?」
チ「はい。あ、違います。主婦です」
男「主婦 ご結婚なさっていて」
光「あららら」
チ「あ、してないです」
男「してない。独身で」           【家事手伝いのことかしら?】
チ「あ、はい」
男「あ、ごめんなさいごめんなさい」
チ「あ はい」
男「で、キンキキッズ大好き?」
チ「大好きです」
光「あら〜照れるぅ〜」
男「ちなみに剛君」
チ「もう光一君の大ファンです」
男「大ファンで」
光「もう、恥ずかしいぃ〜」
チ「へへへ」
女「今一緒に喋ってますよ喋ってますよ」
チ「感動です」
光「りえさん」
男「折角ですからちょっと話してあげていいですか?」
光「りえさん すんまへんなぁ〜」
チ「うひゃ いや もう いつもテレビとかも観てます」
光「本当ですか」
チ「はい 今日も楽しみにラジオの前にかじりついてました。」
光「あら、やだわ奥さん〜(女>どんなキャラだ) ちょっとね〜ありがとうございます。
 明日コンサートの方は」
チ「ああ、コンサートまだ1回も行った事無いんですよ。なんかこの年だからちょっ
と恥ずかしくて」
光「(笑いながら)全然恥ずかしくないですよ。だって家族連れ多いですもん」
チ「本当ですか、じゃあ」
光「男の人も多いですし、(チ>はい)うん 結構おばあちゃんぐらいの人とかも」
チ「あ、本当ですか?」
光「うん 全然」
チ「今度チャレンジしてみます」
光「ええ、チャレンジと言わず(男>是非是非)普通に来てください」
チ「はい はい」
男「ただチケットがなかなかねぇ(チ>そうですね)キンキンキッズのは取れないというのがあるんですけどね」
光「いや取ってください」(女>ドハハハハ)
チ「頑張ります。気合入れて」
男「折角ですから是非お願いしますね」
チ「はい」
男「じゃあ  あのクイズの方早速いきますが、もう1回簡単におさらいしますんで」
チ「はい」
男「リチャードの今週の問題聴いてみてくださいね」
チ「はい」
リ「チキダキシガレ〜コニキ#$%シナノ〜」
光「シナノ〜いうて」
女」どこの部分だったんでしょうね。あれ」
光「ねえあれはね」
男「さあそれでは答えていただきましょうか」
チ「りえさん、早速お答えを」
男女「どうぞ」
チ「全部抱きしめて」
♪ピポピポピポ〜
男「はい お見事」(パチパチパチ)
女「お見事でございます」
チ「ありがとうございます」
男「〇〇5千円分プレゼント」
チ「ありがとうございます。」
男「でございます。まっ、大事に使ってくださ〜い。因みにあの〜光一さんに、後一言だけ何か言い残したことありませんか?
 一言だけどうぞ」
チ「もうこれからもファン続けて行きます。(光>是非)頑張って下さい」
光「先ほどもいったようにコンサート等来てください。」
チ「わかりました」
光「是非今度のあの新曲もよろしくお願いします。」
チ「はい、買います」
光「ありがとうございます」
女「あ〜あ直々にね」
男「ありがとうございます。新曲はばっちり買って下さいね」
チ「はい 買いま〜す」
男「6月18日リリース (ち>はい)はい よろしくお願いします」
チ「母の誕生日です。その日は」
光「あら おめでとうございます」
チ「はい、じゃあばっちり買います」
男「ありがとうございました」
チ「ありがとうございます」
光「どうも失礼します。ありがとうございました」
チ「失礼します。」
男「いやあ今の6月18日のね、そういえばシングルのお話出ましたけれども
 そう言えば、キンキと言えばデビュー以来(光>はい)オリコンチャート初登場16作連続1位
 (光>そうんなんですよね)記録持ってるじゃないですか。
 今回これが17作目の記録がかかってくるわけですけれど、(光>ええ)
 やっぱりああいう記録は気になるものですか?」
光「いや、これは僕等が作っっているというよりも あの〜ファンの皆さんが作っている記録なんで ええ、はい」
男「ああ じゃあ も 只、只、ありがたく」
光「そうですね、やっぱりありがたく受けとめる感じ」
男「ああ、でも折角ね ここまで結果的にこう〜積み立ててきたわけじゃないですか、(光>はい)
 毎日日記を書いてきたように(光>はい)ある日日記を忘れてしまったと(光>はい)
 今日だけ書かなくていいんだろうかっていういう気分みたいなものないですか?」
光「いや〜無いですよ。やっぱり その 一つ一つ作り上げていく作業が凄く好きですし、楽しいですしね。」
男「ああ〜そんなに回りが騒ぐほど(光>うん)お2人はそんなに普通に冷静なものですか」
光「だから いい曲をやりたい」
男「ああ、素直にね」
光「うん、たくさんの人に共感してもらいたいということで作っている、形ですね」
男「ああ なるほどね。でも 回りはきっとまたね、大騒ぎなんてことになるんでしょうね」
光「そう だから 回りのほうがね、なんかそういうことに関してね、こう気にしてるんでしょうね」
女「ああそうかぁ〜」
男「そうですよね〜」
女「そうかぁ〜」
男「まあ ですけども、我々もなんだかんだいいながら楽しみだったりするんですけどね。」
女「はい」
男「「まあ でも今日はいろいろ楽しい話ありがとうございました。」
光「ありがとうございます」
女「ありがとうございました」
男「じゃあ最後にラジオの前のリスナーの皆さんに一言メッセージをお願いします。」
光「そうですね え〜先ほどから何度も言っているように え〜名古屋久々に来ました。
 明日ライブ控えているんでね え〜ラジオの前の方、来られる方、来られない方いらっしゃるかと思いますけれども
 明日来られる方は是非楽しみにしてほしいですし、来られない方はまたの機会是非遊びに来てください。」
男「わかりました。それでは曲を紹介してもらって終わりっと言いたかったんですが、ちょっと時間の関係でCM先いきます。」

                      〜〜〜〜〜〜 CM  〜〜〜〜〜

男「さっ、ということで、折角さっきの最後の挨拶も頂いたんですけれども
 え〜(光>いえいえいえ)曲の前に まっ、1分か1分半くらいはあると思います。」
光「ああ そうですか ありがとうございます」(女>えへへへへ)
男「あの〜今年も でも もう5ヶ月終わりですね。」
光「早いですよねぇ」
男「早いですよね。」
光「本当に。でも、これ豆知識ですよ。地球の自転ありますよね。(男>はい)
 あれが、何億万年分に1秒速くなっているらしいですよ。」
男「あ、あ、あの年々ね。」
光「そうそうそう」
男「そうですよね。それがずれてきて、それを戻すのにうるう年とかそんな感じですよね」
光「(笑いながら)う〜〜るう年」
女「だから ときが早くなった?」
光「 だから早くなっていると言っても人間が感じる程の時間でもないいんですけれどもね」
女「ああそうですか」
光「僅か過ぎてね」
女「そういう事実があるんですね。」
光「何万年の昔から比べると(男女>はあ)速くなっている」
女「博士ですね〜」
光「らしいですよ 結構そういうの好きなんです」
女「あ〜あそういう小ネタ 豆知識系」
男「ああ 豆知識だったら いくらでも言ってくれればねぇ〜」
光「マジですか 聞きたかったですねぇ」
女「すいかは何でしたっけ」
男「すいかはね、例えば(光>聞きたい聞きたい)切る時に黒い線のところで切ると、表面に種が浮くんですよ。
光「ほぉ〜〜〜〜」
男「緑で切ると余り表面に浮かないんです」
光「ちょっとそれ何処かで使わせてください ワハハハハ」
男「使ってください」
光「そうなんだぁ」
女「豆知識対決すればよかったですね」
男「悲しい涙と嬉しい涙と味違うの知ってます?」(女>ウフフフフ)
光「マジすかぁ〜」
男「マジす」
光「へぇ〜〜〜」
男「今度 どうぞ舐めてみて下さいご自身の 出た時に」
光「そうなんだ〜」
女「鼻水って涙なんですよね?」
男「えっ?」
女「グハハ」
光「止まっちゃった 止まっちゃった」
男「ちょっとそれは聞いたことないなぁ」
女「泣いた時出る鼻水は涙なんですよ」
光「とにかく 口も鼻も目も耳も繋がっていると言いますからね」(男>アハハハハハ)
光「いいフォローしたよ僕」
女「ありがとうございます」
男「(笑いながら)ありがとうございます」
女「私はフォローが必要なの すいません」
男「そうか〜そう言った話もっとしたかったですけれども」
光「そうですね」
女「最後に(笑)」
 男「でも、残り半年ちょっとあるわけですけど、7ヶ月。今年は後、後半どんなことしたいとかありますか?」
光「今のところ決まっている ちゃんと決まっている予定はないんですけど、
 まあ、今年初めにずっと常々言っていたのが、ソロ活動がずっとね多かったんでね
 2人の活動も まあ 去年とかよりもたくさん出来ればいいなという風に言っているんで、
 まあ“心に夢を君には愛を”という曲を出したばっかりですけれども 非常にペースが早い感じで来てるんで
 次の曲もね早目に出せるといいなっというくらいです」
男「ハハハ 確約はしませんっと」
光「うん」
男「後、プライベートでは、なんか休みが欲しいとか、何処何処行ってみたいとかあ
ります?」
光「ないですねぇ。家が大好き」
男「家が大好き(ハハ)」
光「家大好き」
男「家で2日間くらいじっとしていたいとかいう願望はあります?」
光「う〜ん そうですね 2日だったら絶対家にいますね。」
男「は〜でも映画とか観たりしなかったりとかします?」
光「僕はだいたい流行った映画を2年3年後に観るんですよ」(女>ウフフフフ)
男「じゃ一番最近観た映画ってなんですか?」
光「なんだっけ〜なんだろう〜最近?」
女「ビデオですよね、もちろん」
光「あのね 一番覚えているのが、タイタニックを、(男女>グハハハ)
 3年位後のクリスマスに観ました。一人で」(男>アハハハ)
女「えっ、しかもクリスマスに?」
光「クリスマス 焼肉弁当食いながら(男女>ハハハハ)
 ミュージックステーションのスペシャルを終えた後に(女>アハハハハ)3年くらい前ね」
男「そうやって考えるとクリスマスとかもね仕事でしょうし、誕生日元日ですもんね」
女「あっそうだ」
光「そうです」
男「仕事のこと多いじゃないですか。そういうのないですよね、考えてみればね。」
光「う〜んだからね、四季をね感じるのも難しいですよね。」
男「そ〜かぁ〜」
光「フフフ」
男「じゃ スタイリストさんがね 持ってきてくれた服で『ああ最近秋だなぁ』とかそういうことですね」
光「ほんと、あんまり外でないからスタジオと家ね、で、移動も車で行くじゃないですか」
女「そっか〜」
光「だからね、たまにこの前つい最近ですよ ちょっと皮のコートをね着てったらすっごく暑くて」
女「それは暑いですよね〜」
男「そうかぁ じゃあまあ 今度からはちょっとね 運動不足解消も兼ねて、まあ仕事なさってますけれども
 また、時間がある時に名古屋まで(光>走って)走っていらしてください。」
女「走って」
男「歩伏前進でもいいですけれど」
男「是非遊びにきてください。(光>ありがとうございました)今日はありがとうございました。
 じゃラストに一曲聴いてもらってお別れとなります。」
光「これ何?何?何かけるの?お〜〜〜お さっきのリチャードさん?(女>そうです)が
 歌った曲ですね。是非聴いてくださいキンキキッズで“全部抱きしめて”」
男「さあということで今日のゲスト キンキキッズ堂本光一さんでした。ありがとうございました。」
女「ありがとうございました」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪  全部抱きしめて  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
【おまけ   光ちゃんの去った後のお2人の感想】

男「しかし、時の立つのは早いものだね」
女「あっと言う間だった〜」
男「今度こうして生で名古屋に来られるのは何年後ですかねぇ〜
 30くらいになってますかねって話していたんですけれどね
 本当に気さくないい方でしたね。」
女「ねぇ〜」



 TOKYO FM デイリートーク  4月8日(火)〜4月11日(金)
名前:くりぼ
TOKYO FM デイリートーク 4月8日(火)

こんにちは、Kinki Kidsの堂本光一です。
さて、4月新生活のスタートの季節ですね、僕的にはこの時期って言うのは花粉症で悩まされる時期なんですが。まぁ、あの、新生活スタートとか、そういうことで思い出す事と言えば・・・。
そうですねぇ、やはり、東京に完全に引っ越してきたことかなぁ〜。
新生活と言えば、中学3年の途中で引っ越しちゃったんですよね。
それまでは、兵庫と東京を通ってたんですが、えー、東京ではまったく友達はひっとりも出来ませんでした。
まぁ、でも、やっぱり引っ越してきたときは仲間がたくさんいたんで。合宿所に住んでいたんですけど、仲間がたくさんいて、長瀬智也とかね、いっぱいいて、いのっちとか。まぁ、楽しく過ごしてましたけどね。
あのぉ、すごく覚えているのが、ま、すごい時期ハズレな話しをして申し訳ないんですが、クリスマスの日に・・・ずいぶん昔ですよ。
えー、長瀬とか松岡くんとかで一発芸大会をしたんです。男ばっかりで何をしてるのやと・・・。
一発芸をして笑った人間は1枚づつ服を脱いで行くと言うゲーム。笑われなかった場合はその一発芸をした人間が脱ぐと言う。ま、長瀬が全裸になってましたけどね。ま、ははは(笑)
全然4月に関係ない話しをしてしまったわけなんですけども、まぁ、新しく就職する人、新しく新学期が始まる人。色々いるかと思いますけど、まぁ、頑張ってくださいとしか言えないんですけども、また、いろんな新しい部分が見えて楽しい生活になるといいですね。
と言う訳で、今日はここまでです。
明日もどうぞ楽しみにしててください。
Kinki Kids 堂本光一でした。



TOKYO FM デイリートーク 4月9日(水)

こんにちは、Kinki Kidsの堂本光一です。
さて、今日は本日リリースされたKinki Kidsのニューシングル”永遠のBLOODS”についてちょっとお話させていただこうかなと思います。
この曲は、まぁ、爽やかな曲ですね。僕も最初に聞いたときは”あー、爽やかな曲だな”と言う風に第一印象を受けたんですけども、レコーディングをしたときは舞台中だったんですね、僕は。SHOCKと言う舞台をやってたときにレコーディングをしたんで、2回公演を終った後の夜中にレコーディングをしたんですね。ですからちょっとね、やっぱり2回公演終えた後って言うのは、あの、ずいぶん声を使った後なんで。
ま、例えるならば9時間くらいカラオケ屋で大熱唱し終わった後の声みたいな・・・。へへへ(笑)ま、皆さんにとってはわかりやすい例え・・・・わかりにくいか、ま、わかんないですけど。そんな状態でレコーディングをしたんでね。声がいつもとちょっと違うかなって言う感じもするんですけど。えー、まぁ、それはそれで味としてね、やらせていただきました。
ま、爽やかな曲なんだけども、えー、コード的にはメジャーコードなんですけども。なんかちょっと、哀愁漂う雰囲気もある曲で。やっぱり最後のサビの繰り返しで、あのぉ〜、ちょっとオケが転調してね、コード進行も変わってくるとこも、なんかちょっと、メロディー的にはミソなんじゃないかなと言う風に思いますけどね。
えー、まぁ、CMの方もどんどん新しいのも今後出てくると思いますし、その辺を楽しみにしててほしいなと思います。ぜひ、このニューシングル”永遠のBLOODS”みなさんもチェックしてください。
と言う訳で、また明日お会いいたしましょう。
Kinki Kidsの堂本光一でした。


TOKYO FM デイリートーク 4月10日(木)

こんにちは、Kinki Kidsの堂本光一です。
さて、今日は、Kinki Kidsの知られざる日常生活ね、これについてちょっとお話しにてみたいと思いますけども。
そうですね、まぁ、舞台が終って、ま、ちょろっとお休みがありました。4ヶ月か5ヶ月ぶりくらいのお休みがあった訳なんですね、ええ。僕にはお正月休みも全くありませんでした。で、つい最近お正月休みをいただきまして(笑)何してたかと言うと、1歩も外に出なかったですねぇ。ドラゴンボールのDVD見た、ふははは(笑)すっげぇ高いんだよ、あのDVD、びっくりするくらい高かったんですけどね。ついつい購入してしまいまして。あの2ケタですよ、2ケタ万円、それくらいなんですけどね。”あ、これちょっと久々に見てみてぇなぁ”と思って、ちょっと買ってしまいまして、見てしまいました。
まぁ、あの、僕は家が好きです。家の中が大好きなんで、基本的に物とか色々置くのが嫌いなんで、あのぉ、生活感のない雰囲気が好きなんですよね、うーん。”ここ人住んでんの?”って言う・・・。寝室は、まぁ、ベッドがあって・・・当たり前ですね、寝室なんで。そこに寝転びながらTVを見る、ゲームをすると言う状態なんで、リビングにさえ足を踏み入れなかったですね、ははは(笑)あー、あまり自分のことを話すのも得意じゃないので、ここまでにしておきます。
えー、僕のデイリートークも明日が最後となりましたね、ぜひ聞いてください。
Kinki Kidsの堂本光一でした、さよなら。


TOKYO FM デイリートーク 4月11日(金)

こんにちは、Kinki Kidsの堂本光一です。
え、今週1週間に渡ってお送りしてきましたKinki Kids堂本光一のデイリートーク、今日が最終日となります。ラストの今日は、今後のKinki Kidsについてお話ししたいと思いますけども。
えー、5月の末からコンサートが始まります。えー、福岡、名古屋、札幌で、各ドームでね、コンサートやらせていただきますが。まぁ、最近はそのドームと言うね、大きな所でやらせていただいてることが多いんですけど。もう少しね、こう、皆さんと近くに感じられる小さな場所って言うのもね、やっぱり、やりたいなぁって言う風に思いますね。やっぱりドームだと、こう、僕らのステージって言うのは、こう”ピョーン”って通路が伸びてたりして外周のみなさんの近くに行けるような構成にはなってるんですが、こう”オラ、飛べ!飛べ!”って言う、曲のリズムで飛んでも2秒後くらいに客は飛ぶんですよね。これがやっぱりドームの難しいところだなと言う風に思うんですけども。まぁ、やっぱり、ドームはドームの良さもありますし。えー、みなさん、ぜひ楽しみにしててほしいなと思いますね。
僕のプライベート的な話しで言いますと、そうですね、僕は草野球をやってるんで。ま、事務所にチームがあってプロ野球はもう開幕しましたけど、その、草野球も開幕しますんで。えー、去年の打率が1割8分・・・最低な結果に終ったんで(笑)えー、それ以上の・・・・・(笑)3割は行きてぇなぁ、草野球だもんね。それを頑張ろうと言う風に思ってます。
えー、と言う訳で今日でKinki Kids 堂本光一のデイリートークはおしまいになるわけですね。
また、どこかでお会いしましょう。
Kinki Kidsの堂本光一でした、さよなら。



 FM FUJI ALIVE69 (4月6日OA)
名前:くりぼ

アーチさん・・・ア 光一さん・・・光

ア「時計の針が7時を回りました。DJアーチがお送りしています、FM FUJIのALIVE69。お待ちどう様でした、ゲストをお迎えする時間、ベストゲストクエスト、1年ぶりになりますね。えー、4月9日に16枚目のシングル「永遠のBLOODS」をリリースするKinki Kidsの堂本光一さんです。よろしくお願いします」
光「よろしくお願いします。こんばんは」
ア「お久しぶりでございます」
光「光一です」
ア「えー、去年5月5日、ゴールデンウイークでしたね」
光「はい、そうですね。ありがとうございます」
ア「またF1の話を」
光「あぁ、しましょうかぁ」
ア「はははは(笑)」
光「はははは(笑)」
ア「でも、今、現在光一さんは舞台が終ったばかりなんですよ」
光「そうですね」
ア「SHOCKが、やっぱようやく終ったって感じですか」
光「そうですね。まぁ、終って1ヶ月くらい経つわけなんですけども」
ア「う〜ん」
光「やっぱ2ヶ月公演でしたからね。やっぱり体調維持すると言うところが一番大変だったんですけども、まぁ、それに開放されて、今は逆にのんびりできてますよ」
ア「できました?」
光「はい」
ア「一番最初は何してました? ”や〜、終ったぁ〜”って言って」
光「終ってすぐ、あの、コカコーラのCMの撮影がまたあったんで」
ア「あー、そうなんですか。はいはいはい」
光「けっこう、まぁ、バタバタとはしてるんですけど、まぁ、舞台やってるときと比べたら、こう、やっぱり精神的にも」
ア「ラク」
光「え〜、気がリラックスできてるかなと言う」
ア「TVもあり、色んなことをやりながら舞台ですからね」
光「そうですねぇ。やっぱり舞台は、その、さっきも言ったように、いかに体調を維持するかって言うのが大変ですね」
ア「だって。全然全然違う、集中力とかもね。まあ、やっぱり、まずは車に乗ったりとか」
光「うん。まだ車はちゃんと乗れてないですんですけど(笑)」
ア「乗れてないんだ、まだ」
光「ええ」
ア「それだけゆっくりできてないんですか?」
光「何気にバタバタと・・・」
ア「してますか」
光「はい、してますね」
ア「まぁ、じゃ、夜F1を見るくらい」
光「ええ、開幕しましたんで。これはかかさずに」
ア「はい、ですよね」
光「もちろん、はい」
ア「これは全スケジュールをどけてでも」
光「ふはははは(笑)」
ア「やっぱ、見るわけですね」
光「そうですね。見ないといけないですね」
ア「それを見ないと良い仕事ができないくらい?」
光「できません(笑いながらもきっぱりと)」
ア「はは(笑)早いな。ものすごい早いな、今(笑)」
光「当然できません」
ア「今日はそのF1の話ももちろんゆっくりと」
光「はい」
ア「後ほどね、していただきつつ」
光「ありがとうございます」
ア「やっぱ、ニューシングルの話をしていただきたいと思います。じゃ、まず、1曲紹介していただいていいですか」
光「はい。4月9日リリースされます、Kinki Kidsのニューシングル聞いてください”永遠のBLOODS”」

〜曲〜

ア「FM FUJI ALIVE69ゲストをお迎えするベストゲストクエスト。今夜はKinkiKids 堂本光一さんをお迎えしています。まずお送りしたのは4月9日にリリースされるニューシングルです”永遠のBLOODS”。後半戦、堂本剛さんの話も含むニューシングルの話、突入です」

〜CM〜

ア「FM FUJIのALIVE69 ベストゲストクエスト。今夜は4月9日に16枚目になりますね。ニューシングルの”永遠のBLOODS”をリリースするKinki Kidsの堂本光一さんをお迎えしています」
光「はい。お願いします」
ア「えー、花粉症が大変そうで・・・」
光「そうですね、今日は・・・。でもね、例年よりは落ち着いてはいるんですけど」
ア「あ、マジですか」
光「ええ」
ア「ひどい人はね。去年よりはって言う・・・」
光「あ、そうなんですかぁ?」
ア「そうなんですよ」
光「去年よりは平気です、僕は」
ア「あ、でも、こうしゃべってても目ぇちょっと小さくなってますもんね」
光「そうですね。まぁ、かゆい」
ア「シバシバ・・・ははは(笑)でも、これ、たまんないですよねぇ」
光「うん。鼻とかは基本的に慢性鼻炎なんで」
ア「あ、そうなんだ」
光「常にグジュってはいるんですけど」
ア「ちょっと、詰まってる」
光「はい」
ア「鼻声な感じでね」
光「ええ。そうなんですよね」
ア「今日はねぇ、堂本さんねぇ、そのファッションはランディMC?」
光「わかんないですねぇ」
ア「それは・・・今日は・・・(笑)」
光「ジャージっぽく、なんて言うんですかね」
ア「いや、それはランディMCでしょう。黒のなんて言うんでしょう、ちょっとヒカリ目の生地のジャージに、腕に入ってるラインが、まぁ、最初の仮面ライダーみたいな1本ラインなんですけど。太い金なんですよ」
光「ゴールドでね」
ア「そう。それで中、黒のTシャツにシルバーのちょっと・・・ちょっと太目のネックレスして。黒の革のハットかぶって」
光「そうですね」
ア「そうですね。ええ」
光「これはスタイリストが”買え買え”って言うんで、買いました(笑)」
ア「ははは(笑)」
光「ふふふ(笑)」
ア「貸してくれないの?”買え”なの?」
光「”買え”・・・(笑)」
ア「そうなんだ(笑)」
光「そうそう(笑)」
ア「え、けっこうスタイリストの”いいんじゃない?”って言うのも受け入れたりとかして買ったりするんですか?」
光「うん、しますよ。基本的に買い物には行かないんで」
ア「あー、やっぱ行かないんだ。メシも行かない?」
光「メシは行くときには行くんですけど。最近はちょっと外には出てないですけど」
ア「遊園地とか」
光「遊・・・・・・(笑)と言うか、行かないですよ(笑)」
ア「行かないですか」
光「全然行かないですよ」
ア「花見、行きましょうよ」
光「花見」
ア「ええ」
光「花見も、これ、花粉が大変ですよ」
ア「はっはっはっは(爆笑)もう、じゃあ、車にずっと乗っててください、もう。はっはっは(笑)」
光「もう、家か車か」
ア「桜、ダメですか? あの花粉グジュグジュなんだかんだ」
光「うーん、べつになんやろ。桜の下で騒ぎたいと思わないですね」
ア「はははは(笑)アウトドアしましょうよ」
光「しないっすねぇ」
ア「ダメですか。あれ、ゲームとかするんでしたっけ」
光「何がですか?」
ア「TVゲーム」
光「TVゲームしますよ」
ア「あー、大好きでしょう」
光「けっこう、好きです」
ア「前、なんかTOKIOの長瀬くんがよく家に来る」
光「はいはいはい」
ア「と言う、話をよくされてましたよね」
光「今、長瀬がちょっと忙しいんでね」
ア「はいはいはい」
光「ドラマやったり、つい最近ライブが長瀬終って、で、また、ドラマ入ってるんでね」
ア「うん」
光「あいつが忙しいんで、ちょっと会えてない状態なんですけど」
ア「ああ、そうですか」
光「はい」
ア「そんときだって、長瀬くんが来ても、やっぱり”ずーっと2人で家にいる”って言ってましたよ」
光「うん、家にいますね。メシ食って、外にメシ食いに行って、それで”帰ろうかぁ”って、そのまま解散することもあるし」
ア「家にいるときは」
光「ゴロゴロ〜」
ア「ゴロゴロ〜、そうそうお互いが全然違う部屋の隅っこにいて、本読んだりとか」
光「ふふふ(笑)」
ア「会話もしないって言ってましたよ」
光「うん」
ア「それぞれ家にいればいいじゃないですか(笑)」
光「ははは(笑)そうなんですけどね。うーん。そういうときもあります」
ア「そういうときもあるんです。ようやく、さっきオープニングでも言ったようにね、舞台のSHOCKが終ったばっかりですが、そんなに休めてないようです。で、車にも乗れてないしということなんですが」
光「そうですねぇ」

ア「ええ、そのね、車と言えば、前回光一さんに来ていただいたのが去年の5月のことです。で、その後12月にニューアルバム”Fアルバム”リリースしましたので、この時が剛さんに来ていただいたんですよ」
光「はいはい」
ア「で、色んなお話を伺いました。で、そんときに、まぁ、やっぱり相棒の光一さんの話も出」
光「ええ」
ア「光一さんと言えば車が好きだと」
光「ええ」
ア「F1が好きだと。で、F1が好きだと言うから、光一がねリポーターをやるって言う話題の番組を俺見たんよ、と」
光「はい」
ア「で、見たところ、光一があんだけF1好きだって言ってたにもかかわらず、光一が言った言葉はヒュアーン(F1マシンが走ってる音のつもり)”うわっ、速ぇー!”」
光「いやだから、それはたぶん、レース始まる前に、あのサーキットの雰囲気を楽しもうと言う事で回ったときのことだと思うんですよ」
ア「導入部分だと」
光「ええ」
ア「最初の雰囲気みたいな」
光「そうそうそうそう」
ア「はいはい」
光「で、レースが始まったらそうではなかったと思うんですけどね。あの、ピットリポートもやらしてもらいましたし」
ア「うわぁ〜。もう、ファンにはもう」
光「たまんないっすよ、やっぱり」
ア「仕事じゃなくしたいですね」
光「うん、でも、やっぱり、どっかしら情報を得ないとなぁと思って、色々見てて。まぁ、だから、こう、ウイングをね、ちょっと落してきた・・・」
ア「はい」
光「あー、落してきたなぁと思ったので、ま、その辺の情報とかね、あのぉ〜、を、伝えたりはしたんですけど。そういうのを全く全然剛は見てなかったと思うんですよ」
ア「はっはっはっは(笑)もう、たぶん、そのファーン”うわっ、速ぇ〜”で、”なぁんだよ”で”ピッ”とチャンネル変えたんじゃないですか。えへへへ(笑)」
光「だから、あいつはそこしか見てなかったんですよ」
ア「エライ言ってましたよ。逆に剛さんはどうですか。釣り好きだって言ってますけど、光一さんから見ててかなりの通?」
光「わっかんないですねぇ。でも、あいつも”何、道具とかそうなの。やっぱり、こうプロが使ってる道具とかすごかったりすんの”って聞いたら”いや、わからへん”」
ア「あはははは(笑)おんなじじゃないですか」
光「あの、釣り道具に書いてある番号があるらしんですけど”その番号って何の意味があんの〜?””いや、知らん”」
ア「あははははは(笑)」
光「なんや、結局知らんのかいな」
ア「ダメダメですね、うはっはっは(笑)え、でも、しょっちゅう堤防とかに釣りに行ってるって言ってましたよ、時間があれば」
光「みたいですね」
ア「14時間くらい堤防で”ボーッ”とやってるって言ってましたよ」
光「ねぇ」
ア「最高」
光「らしいですねぇ。ま、でも、剛も最近はちょっと行けてないみたいなことを言ってましたけどね、この前」
ア「あー、やっぱりそうなんだ」
光「うん」
ア「まあでも、釣りの話をすると目が”カァーッ”とね、輝いて」
光「俺にはさっぱりわかんないっすね、釣りは」
ア「あー、今はもうF1開幕したからいいじゃないですか」
光「ええ。今年のF1はレギレーション(ルール)も変わって、けっこうおもしろい。ちょっとマニアックな話ですいません」
ア「ええ、もう、最初からやる気満々でしたね」
光「あはははは(笑)」
ア「速ぇ〜じゃなくてね」
光「今回からレギレーションが変わって、予選から決勝。まったくマシンを
触っちゃいけないっていうレギレーションができたんですよ」
ア「新しいルールが」
光「ええ。ペルクフェルメ(F1マシンの保管庫)に保管しないといけないという」
ア「はい」
光「ええ。まぁ、と言う事はガソリンの量ですね」
ア「はいはい」
光「ガソリンの量が決勝の第一スティントまで」
ア「うんうんうんうん」
光「決まってきちゃうわけなんですよ、予選から」
ア「これは大変なことですよね」
光「ですから、予選だけでレースの速い遅いが決まるとは、まったく、限らないんですよね」
ア「うん。いわゆる、えー、全部使うガソリンを計算しとかなきゃいけないってことですか」
光「あの、第一スティントまで。1回目のピットに入るまでの量が予選から決まってきちゃうんです」
ア「予選の走りから計算していかないと」
光「そうなんです」
ア「でも、トップ取んなきゃいけない」
光「だから、重いとやっぱり車、遅いわけじゃないですか。ガソリンの量が多いと」
ア「うん」
光「だけど、少な目に走ると予選は前のポールポジション(予選1位のマシンの決勝での出走位置)の方に行けるんだけども、
決勝では早めにピットに入らないと行けないと言う」
ア「なるほど」
光「レギレーションなんで」
ア「はいはいはいはい」
光「ま、その辺の駆け引きとかがおもしろくなったと言うね」
ア「今まで、だって、まったくそういう見方してないから、まったく新しい見方」
光「新しいですよ。レギレーション的には。この前のオーストラリアグランプリでびっくりしたのは、フェラーリがバージボードって言って、横にこう、まぁ、せいりゅうする部分が付いてるんですけどね。それが両方取れちゃったんですよ。それでも、速いタイムで走っていたと言う」
ア「あぁ〜」
光「あれが取れちゃうと、だいたいフロントノーズの方のトラクションが悪くなっちゃう」
ア「うーん」
光「まぁ、トラクションは後ろなんですけど、トラクションはいいのですが、空力的なダウンフォースを考えると、前のダウンフォースが3で、後ろのダウンフォースが7。要するに全然バランスがバラバラになっちゃうわけなんですよ」
ア「そうっすねぇ」
光「それなのに、速かったって言うのはすごいですよねぇ」
ア「今、僕がっずっと会話を聞いててわかったことは”速い”ってことだけです」
ア・光「はははははは(笑)」
光「そう」
ア「連発するから、用語も。やっぱ、女の子も光一さんが好きだって言うから、たぶん、見てはいると思うんですけど。今一つ楽しみ方がわかってないかもしれないから」
光「わかってないですね」
ア「ちょっと、これは行きましょうよ」
光「ええ、トラクション・コントロールとかローンチ・コントロース・システムっていうのが禁止されるって言ってたんですけどね。ま、今年は禁止されないような方向に行ってるらしいんですけどね」
ア「はい。という事は?」
光「という事は、あのぉ〜、フェラーリ自体も新車持って来てないんですよ。新しい車持って来てないんですね。それをその、トラクション・コントロールとか抜きで開発してきてたんじゃないかと思うんですけど」
ア「はいはいはいはい」
光「今年いっぱいはそれがなくなったんで、新車導入ももしかしたら、ちょっと早くなる可能性もなきにしもあらずって言う感じもするんですけど」
ア「はぁ、はぁ、はぁ」
光「ちょっとわかんないですけどね」
ア「それに追いつけ追い越せ、ちょっと良いんじゃないの?って言うチーム」
光「チームですか。マクラーレンですね」
ア「マクラーレンですか」
光「BMWがずっと言われてきたんですけど。マクラーレン、今年はけっこう速い。BMWはやっぱり空力的にダウンフォースが少ない感じがあって、リアタイヤにすごく、去年と同じで厳しいマシンなんじゃないかなと言う」
ア「厳しいって言うのは?」
光「あのすぐタレちゃうんですよね」
ア「タレちゃう」
光「あの、すぐ減っちゃうんですよね、タイヤが」
ア「はいはいはい。減ることをタレちゃう」
光「ええ、タイヤの持ちが悪い」
ア「ふんふんふんふん」
光「そうなんですよね。あと、情報的にテレメトリー(ドライバーとピット間の無線みたいなもの)が禁止されます」
ア「んふふふ(笑)」
光「ははは(笑)」
ア「またきましたよ。テレメトリー」
光「テレメトリーね」
ア「テレメトリーなんですか?」
光「これはデーターが一杯入ってるわけなんですけど、データーを常に送信してるんです、ピット側に、マシンから」
ア「はいはいはいはい、マシンの状態を」
光「それがけっこう制約されちゃって、データーロガーツってマシンに入ってる、そのログされてるデーターを抜いてからデーターを得ないと、マシンの状態が得られないと言う」
ア「まぁ、さっき言ったように、まずは、見方としてはマクラーレンを見つつ」
光「そうですよね。マクラーレンとフェラーリ勝負じゃないですか、今年は」
ア「ね」
光「うん」
ア「その辺を見るとちょっとおもしろいですよね」
光「日本勢で言うと、今回はBMW・・・じゃないBARホンダ。けっこう空力的にも良くなって、速くなってるんでね。その辺が、ちょっとおもしろいんですけどね」
ア「でも、こんだけ好きだったら、やっぱ家にF1グッズとかあるんですか?」
光「いや、あまりないですよ」
ア「あ、ないんだ」
光「ええ」
ア「何、模型とかエンブレムとか」
光「あ、シューマッハのサイン入り・・・シューマッハの使っていたレプリカですけど。こんなすごいケースに入ったサイン入りのヘルメットが」
ア「うわぁ〜。メットがあるんだ」
光「持ってますよ。いただきました」
ア「やっぱ、1回かぶった?」
光「かぶんないですね(笑)」
ア「あ、かぶんないすか」
光「かぶんない、かぶんない(笑)」
ア「あ、大切すぎて」
光「うん。クリアケースみたいな中に入ってるんですけどね」
ア「すげー。で、”シューマッハ”って書いてあんの?」
光「ははは(笑)カタカナでは書いてないですけど。はっはっは(笑)」
ア「シューマッハさん、あごがリッパですよね」
光「あごがりっぱなシューちゃん(笑)」
ア「あはははは(笑)やっぱ会ったら”どうもどうも”って言う?」
光「はははは(笑)ないない。あるわけないじゃないですか(笑)」
ア「まぁでも、ふだん、車乗るのも好きですからね。じゃ、時間あるといいですね」
光「そうですね」
ア「ねぇ、ひさしぶりにね。ガクトさんとも番組一緒じゃないですか」
光「はいはい」
ア「ガクトさんも車好きじゃないですか」
光「がっくんは好きですね。がっくんは、またこの前車を改造したらしくて」
ア「へー」
光「内装がすごいらしいですよ。言ってましたけど」
ア「ゴージャスそうですよね」
光「ゴージャズと言うかなんと言うか。もう、何やろ。メーターパネル隠れてるらしんですよ」
ア「へへへ(笑)それはダメですよ。それはいけないことですよ」
光「なんかね、ボタンかなんか押すと”ウイーン”ってメーターが出てくるみたい(笑)」
ア「はははは(笑)ガクトさんっぽいなぁ」
光「らしいですよ」
ア「”うん、調子良いね”なんて言うんだよ」
光「はははは(笑)この前ガス欠になって停まったとか言ってたけど」
ア「はははは(笑)マジですかぁ」
光「そのメーターが全然FULLで、メーターあったんだけど、ガス欠になったらしくて」
ア「ちゃんと整備できてないじゃないですか」
光「ふふふ(笑)ねぇ。それでまた修理に出したとか、なんとか言ってましたけどね」
ア「うーん、以前に、直した方がいいですよ」
光「そうそうそう」
ア「じゃあ、まだ1回も一緒に走ったことはないんですね」
光「ないです」
ア「ドライブとか」
光「うん、やっぱりがっくんも忙しいでしょうし」
ア「あ、まぁね。それもありますしね。という事で・・・」

光「あー、すっきりした。マニアックな話できて(笑)」
ア「ふふふ(笑)これを剛さんが聞かないと意味ないから」
光「ふふふ(笑)そうそうそう。でも、あんまりこれをTVで言っても。やっぱり僕が行ったときって今宮さんとかいるわけじゃないですか。だから、そういう詳しい解説は今宮さんにおまかせした方がいいんですよね」
ア「あー、なるほど。役割がね」
光「僕は、やっぱりTV視聴者目線でやってた方が・・・」
ア「これですよ、ここですよ」
光「ふふふ(笑)」
ア「ははは(笑)」
光「今、思いっきりマニアックを発揮させていただきましたけどね」
ア「はいはい。ちょっとすっきりしました?(笑)」
光「ちょっとすっきりしました」
ア「まぁでも、いつも来ていただくのはプロモーションでね。ほとんど音楽の話はしてません。だいたい関係者が無効に座っててね」
光「いいんです、いいんです。曲は」
ア「”新曲の話は? アーチ”って言う目がね・・・。いいんですか?」
光「むしろF1の話の方が・・・ははは(笑)」
ア「ははは(笑)えー、今回は16枚目。ジャケットも車なんですよね」
光「そうです」
ア「また、古い車で」
光「赤い・・・。相当古い、たぶんコルベットだと思うんですけどね。僕も古い車はあんまり詳しくないんですけど」
ア「ま、どっちかと言うと剛くん派の」
光「そうですね、古い車、剛好きですもんね」
ア「ねー、大好きですよね」
光「やっぱりね、近くに行くとガソリンのニオイがするんですよね、古い車って」
ア「あー、ちょっとわかる」
光「わかりますよね。あれがいいんですよね」
ア「油のニオイみたいなね」
光「そうそうそう。今の車ってあんまりないですもんね」
ア「いやー、もう全然ないですもんね」
光「そこがいいんですよね、味があって」
ア「うーん。ズバリ16枚目”永遠のBLOODS”言葉で言うと、どう言った曲ですか?」
光「まぁ、もう、ほんとにコカコーラでも流れてて」
ア「はい。キャンペーンソングでね」
光「そうですね、けっこう耳に入ることは、みなさんも多いかと思んですけど」
ア「うん」
光「ま、爽やかな、ほんと、爽やかな曲ですね」
ア「ふんふんふんふん」
光「爽やかで、けっこうメジャーな・・・。コード的にはメジャーな曲なんですけども。どっかしらに哀愁が感じられるようなメロディになってるような感じがするんですけどね」
ア「爽やかなテイストがするんですよね」
光「レコーディング自体も、SHOCK中にやったんで」
ア「あー!」
光「夜中に2回公演終った後にやったんですよ」
ア「はいはいはい。もうスタジオ着くのが11時とか12時とか」
光「そうですね。12時くらいから始めて」
ア「はい。でも剛くんはその時はもういないんですよね」
光「もう先に終って、帰ってしまっている」
ア「終って、夜の作業やって」
光「そうですね」
ア「あぁ〜、そんな思い出もこんな風にあります。ファンの方ね、想像して聞いて見てください。で、カップリングはですね”Funky Party”」
光「はい」
ア「今回の楽曲提供は久保田利伸さん」
光「そうなんですねえ」
ア「初ですか」
光「そうですね。ええ」
ア「うーん」
光「ほんとに久保田さん色の強い曲なんですけどね」
ア「うんうんうんうん」
光「うん」
ア「やっぱ今までとね、作る人が変わればメロディも違うわけで」
光「新鮮でしたよ」
ア「そうすか」
光「最初、ちょっと迷いましたね」
ア「へー」
光「あの、その声の出し方と言うかなんと言うか」
ア「へー。まぁやっぱり今までと違う」
光「はい。で、何気にこれ。コーラスやってる人なんか、マイケル・ジャクソンのツアーとかに同行してる人が」
ア「え〜、そうなんだ」
光「コーラスやってくれてて」
ア「あー、マジっすか」
光「豪華な仕上がりで」
ア「カップリングで豪華な”Funky Party”」
光「まぁ、その名の通りファンキーな曲ですね」
ア「はい。ま、じゃあこれを最後に聞きながらお別れになります」
光「はい」
ア「今後と言うか、今年のKinki Kids。まだ4ヶ月入ったばかりですからね。どうやって動いて行きますか?」
光「まぁ、今後は控えてるのは5月の末と6月の頭にライブが」
ア「ドーム」
光「そうですね」
ア「うーん」
光「福岡、名古屋、札幌ドームでやらせていただくんですけれども、まぁ、去年の年末に。ま、毎年年末にコンサートやってますけども。東京・大阪でやったんですが、そのライブがけっこう評判よかったんですよね」
ア「うーん」
光「だったら、他の場所も回ろうよって言う形で決まった追加公演なんですけどね」
ア「ほう、ほう、ほう」
光「はい」
ア「やる側もなんかいいですね。みんなが待っててくれるところに”ワァー”と行くような」
光「そうですね。コンサート自体、内容もベースはこの前と大体同じで新曲を盛込んで行く形なんで、みんながとにかく楽しめればいいなと思ってますけど」
ア「うんうんうん。ま、ちょうどこの時期は新しい番組が始まったりで、ま、大変でしょうけど」
光「そうですね。でも、全然舞台やってたときよりは落ち着いてますね」
ア「ははは(笑)かなりハードだったってことですね」
光「そうですね」
ア「やっぱ、生ものでワンステージどれくらいですか。2時間3時間くらい?」
光「3時間半」
ア「でしょうね。すっごい集中力だよなぁ。はい、プレゼントもいただきまして。えっと、Tシャツ、オリジナルのTシャツ。これを3名分いただける」
光「まーた、ケチだなぁ」
ア「あはははは(笑)前も言ってましたね、光一くん。何かのグッズのときに”ショッボイなぁ”って言って」
光「あははははは(笑)毎回言うんです(笑)」
ア「あはははは(笑)あの、すみません。送る方も大変なんで(笑)」
光「あー、そうすか(笑)そうですよね。3名」
ア「3名分」
光「貴重って事ですよね」
ア「そうですね、逆にそうですよ。3人しかゲットできない。これは今回の”永遠のBLOODS”。ニューシングル用のね、オルジナルTシャツになってます。後ほど、僕がクイズを出しておきますんで」
光「はい」
ア「それでね、答えていただきたいと思います、それでは、お別れの時間になりました。じゃあ、ラスト。さっきのカップリングを紹介していただいて」
光「わかりました」
ア「お別れになります。最後に剛くんに何かメッセージとかありますか?」
光「特にないですね」
光・ア「ははははは(笑)」
ア「すいません。じゃあ曲紹介お願いします」
光「今日は、まぁ、マニアックな話をして申し訳ございませんでした(笑)」
ア「いえいえ、とんでもないです」
光「気持ちよく帰らせていただきます」
ア「はい、じゃあラストナンバー」
光「はい、と言うわけで最後にこの曲を聞いてください。Kinki Kidsで”FunkyParty”」
ア「はい。堂本光一さんでした。ありがとうございました」
光「ありがとうございました」

〜曲〜

ア「いやぁ〜、たっぷりとF1の話をしましたねぇ。ちょっと俺も改めて勉強します。今回、またルール変わるからね。ちょうど良いタイミングではね、あるんじゃないかと思いますね。ファンのみなさんもね”光一さんが好きならばF1見よう”と思ってる方、ちょっと勉強してみると、またね、楽しみがね、変わると思いますよ」



 4/8 FM横浜 THE BREEZE
名前:ましほ
パーソナリティー:ぱ  光ちゃん:こ

ぱ:この時間は、この方と一緒にお送りしていきますよ〜
こ:はい。堂本光一です。お願いします。
ぱ:こんにちは〜。
こ:お願いしま〜す。
ぱ:本当にようこそいらっしゃいました。
こ:いいえ、すいません、ありがとうございます。
ぱ:お忙しいとこ ありがとうございます。
こ:とんでもございません。
ぱ:えっもう、先週からネ、光一くんが BREEZEに来て下さるんですよ〜というのは皆さんに
  お伝えしてあったので もう、ご質問やメッセージなんかを添えて どっさりと リクエスト
  いただいています。
こ:そんなに こう、もったいぶるような人間でないので...。
ぱ:ええ いや、ホントに。またのちほど皆さんからの ご質問にも お答え戴きますからのね〜
こ:はい。

ぱ:え〜新曲 永遠のBLOODS 明日 リリースですね〜
こ:そうですね。はい。
ぱ:でも コマーシャルで流れているんで 皆さんの耳なじみがあるかとは思うんですが、
  最初にね、光一くんの手元に これ新曲だよ。って渡された時の第一印象を教えてください。
こ:ま、とりあえず 僕がまだ帝国劇場で舞台をやっていた時に渡されたんです。
  で。まぁ〜今回 CMとの兼ね合いもあったんで あのぉ〜まぁ〜殆ど 時間が無いまま
  え〜レコーディングだったというか、聴いた次の日ぐらいが もうレコーディングだったという
  え〜けっこうネ 忙しい中でやったんで。まぁ大変は大変だったんですけどね。
  まぁ 聴いた時は まぁ そのCMの曲になるという事なんで。まぁ 爽やかで いい曲かな
  ...って。思いましたけど。 
ぱ:コカ・コーラのCMで使われてるんですね〜凄く豪華に皆さん出演されているんですけど
  このCM撮影の時の 何か心に残っているエピソードなんてありますか?
こ:そうですね〜まぁ 東山さんと は えっ〜だいたい二人の事が多いんですけど 
  あのぉ〜まぁ 撮影場所の え〜サウナに。東山さんと二人で。
  え〜まぁ凄い空間でしたね〜(笑いながら)凄くはないけどぉ〜えっ まぁ〜
ぱ:待ちの時間とか どんなお話されていたんですか〜?
こ:まぁ〜東山さん、すごく後輩とか面倒見の 凄〜くいい人なんですよ〜
  ん〜ですから 待ち時間なんかとかでも やっぱ まぁスタッフとのコミュニケーション
  など 僕、基本的に あのぉ〜初対面の人。凄く あのぉ〜縮こまっちゃう人間なんで
  え〜ですから まぁ そういうのは東山さんに引っ張っていただき え〜楽しくやらせて
  え〜いただきましたけど...。
ぱ:皆さんで集まったときに やっぱり大勢になると それぞれの個性が特に出るのかな?
  という気もするんですけど。集まった時にネ、 たとえば いつも笑いを取る人とか
  気が付いたらと いつもユニークな動きする方とは どなたになるんですか?
こ:ユニークな動きといえば〜あっ?CMの中のメンバーですか?
ぱ:...に限らず、たとえば Jフレン...
こ:ああ、Jフレ...え〜そうですね〜ユニークな動きといえば まぁリーダーですかね。
  城島リーダーが一番おかしいですね。
ぱ:冗談とか ギャグとか おっしゃる方ですか〜?
こ:っていうか静かな人なんですけど。こう同じ楽屋とかになって 鏡台で こう仕切
  とかあって まぁ こっちの方でみんなで喋ってて ちょっと向こうに行ったときに 
  リーダーが こう Tバックのパンツ1丁で こうポーズ取っていたりとかで...。
  この人。僕が通らない、誰か通るまで ずっとこの状態で待ってたんかな?
  えっ〜不思議な人です。
ぱ:エンターティナーでもあるかもしれないですね。
こ:素晴らしい エンターテイナー。Tバックが...(笑ってます)
ぱ:Tバックの話しまで...。思わなかったですが。 
  さぁ〜今日ホントに沢山の新曲への リクエスト届いています。
  え〜皆さん聞いていただきましょう...。明日リリースです。
  では、ご紹介は光一くんから。
こ:はい。わかりました。え〜明日ですね。発売になります。
  キンキキッズ ニューシングルです。聞いて下さい。
  ♪永遠のBLOODS♪

ぱ:たくさんのリクエストありがとうございました。
  キンキキッズ 永遠のBLOODSおとどけしました。

ぱ:さぁ、スタジオには 堂本光一さん。光一くん。お迎えして お送りしています。
  やっぱり爽やかさということを先ほどもご紹介いただいたんですが、
  風とも似合いそうな感じで このジャケットに 赤い カッコイイ車と一緒に
  つよしくんと光一くんと写っているんですけども。なんでも光一くんは
  車にも お強いと聞いたんですが...。
こ:ん〜そうですね。まぁ大好きですね!
ぱ:もしネ、これ、究極の3択なんですが、この赤い車で ドライブに行くとしたら
  1.つよしくん 2.マネージャーさん 3.お父さん どなたと行きますか?
こ:ん〜どれもないなぁ〜
ぱ:エッ〜エッ〜??けっこう友達同士とか...
こ:あっ ドライブは一人でするので。
ぱ:特に こう、走っている時に よく聞いている お気に入りの BGMとか
  ありますか?
こ:僕、マニアックなんで...。あんまり そういう何だろ..音楽きかないし。
ぱ:キンキのシングルコレクションとか流しながらとか そういうことは?
こ:ありえないですね。
ぱ:ありえないですか?あっそうか〜 一人で乗られるんですね〜
こ:あ〜も〜う 人が乗ってて気を遣う運転は嫌なんで。

ぱ:なるほど。さぁ、この辺で皆さん、待ちに待ってると思うのですが
  沢山寄せられている ご質問の中から 幾つか お答えいただこうと
  思うんですが。まず高校二年生の スガワラ マキさん。
  「今日は学校なのでラジオが聞けないので お母さんに録音して貰ってます。 
  新しいクラスになって仲良しと別れちゃったのが ちょっと残念。新しい環境に
  入る時に光一くんは緊張したりしませんか? 早く馴染めるように何か
  アドバイスをおねがいします。」
こ:さっきも あのぉ〜そのぉ〜ねぇ〜まぁ東山さんに引っ張っていただいた話しを..
  僕も あのぉ〜初対面の人とか そういう新しい環境。環境?事態が順応する
  のかもしんないですけど。...という人との関係っていうのは なかなか
  壁・壁 張る!みたいな...
ぱ:少しずつ、少しずつ...みたいな感じですか?こう...
こ:ん。まぁ自分、自ら こう行こうとしないんで。
ぱ:声掛けて貰ったりとかがあって。だんだんと...。
こ:ん。声掛けられれば それに反応する。ん〜自ら こう、 ねぇねぇねえ...と
  話したりとかは...。
ぱ:マイペースで。まわりを観察しつつ。
こ:観察しますねぇ〜
ぱ:私も わりと観察するほうで。
こ:え〜。
ぱ:あとですねぇ〜 やっぱり、あの 、お母さん方ですね。キンキキッズの この曲を〜という
  リクエストを常に いただいているんですが...特に お子さんが神奈川県を離れて進学したのが
  神奈川県以外であったり、就職先が決まったら急に配属先が関西だったという お母さんが
  けっこう いらっしゃいまして。親元を離れて 特に こういう風にしてもらって特に 嬉しかった
  ということがあれば ご参考までに教えていただきたいのですが...。ということです...。
こ:まぁ〜うちは〜僕が15才で東京に完全に引っ越しをしてしまったんで。15才の時から親から
  離れている。基本的に うちの関係というのは 用が無い限り連絡を取らない。
ぱ:子離れ、親離れをしっかり...ということですか?
こ:そ〜ですねぇ〜。連絡がないということは何も無いという証なんで。逆にあったということは、
  何かあったと...。えぇ〜。
ぱ:やはり 例えば年に何回か いい知らせを届けたり 電話をしたりするのは どうですか〜?
こ:そんなことぜったい無いですねぇ〜。(笑ってます)
ぱ:無いですか?
こ:誕生日くらいは電話してあげるぅ〜。
ぱ:でも 喜ぶでしょ〜ぅう!
こ:ん・ふふぅ〜ん...喜んでるでしょうねぇ〜〜(うふふ...)
ぱ:きっとね〜テレビつければ出てるし。ラジオ聞けば 曲流れているし。...ということで
  活躍は耳に出来る状況にあるから。まぁ 心配もされないのかもしれませんが。
こ:まぁ〜心配は心配だと思いますよぉ〜。親的には。やっぱり。
ぱ:健康とかもね。
こ:ん〜。だと思いますよね。でもやっぱり、何か色々と言うのも ウザがるだろうな...と。
  親的には判ってくれているだろうな...と。
ぱ:なるほど...。もっともっと色々と聞きたいのですが。そろそろ お時間が来ていますね。
  きょうは どうもありがとうございました。
こ:はい。ありがとうございます。
ぱ:この曲を聞きながら 堂本光一さんとは お別れということになります。
  曲のご紹介をお願いしていいですか?
こ:はい。え〜 カップリング。カップリングの曲になるんですが。
  え〜。久保田利伸さんに いただいた曲ですね。
  聞いて下さい。  ♪Funky Party♪
ぱ:どうもありがとうございました。
こ:はい。

       ♪Funky Party♪

光ちゃんは 帰ったようで ここからは パーソナリティーの北島美穂さんだけの登場です。
バックに 情熱♪のイントロが流れています。

ぱ:光一くん、すご〜く こう、頭の回転の速い人だなぁ〜と話してて感じましたねぇ〜
  きょうは 光一くんが来るということでね、仕事が手につきませ〜ん!という
  メッセージも たくさん届いています。
  みなとみらいの あるホテルにお勤めの 〇〇さん。
    「美穂さんが羨ましいです。」と。
  光一くん、独占してしまいましたねぇ〜
  〇〇さんの リクエストで 情熱♪です。

  キンキキッズの 情熱♪ お送りしています。
  
  60才の 〇〇さんからも FAX届いています。 
    「硝子の少年からのファンです。一度、コンサートに行ってみたいな〜と
     ずっと思っていました。今年、念願を果たしました。来年も必ず行きます。」
  
  キンキキッズの ドーム公演。追加公演が決まっています。
    札幌ドーム・名古屋ドーム・福岡ドーム
  これで5大ドーム制覇したことになるんですね。
  合計で およそ 52万5千人を動員することになります。

  おしまいに キンキキッズの オリジナルTシャツ 当選者の発表をさせていただきますね。
  ...以上、3名の皆様 おめでとうございます。


以上。これで 完 となります。

12:30 光ちゃん登場からは 22分の コーナーでした。 
9:00〜始まった「THE BREEZE」ですが、光ちゃん登場まで 番組内で
リクエストを交えながら ゜光ちゃん登場は 12:30頃です゛と告知。
9:02 全部だきしめて 11:30 フラワー が流れましたし、
14:00頃の 「DAYLIGHT SPLASH」では再び 永遠のBLOODS♪

爽やかな 嬉しい ひとときでした。    



 Nack5 鬼玉 4月1日OA
名前:くりぼ
Nack5 鬼玉 4月1日OA

玉川みささん・・・た 鬼塚さん・・・お 光一さん・・・こ

た「さ、時刻は間もなく10時32分になります。Nack5ザ・ナッティレディオショー鬼玉、こけら落としSP」
お「ははは(笑)誰が言ったの?こけら落しって言ったよ?」
た「私も今初めて言ったよね。いろんなタイトルがつくのよ。スタートSPもあったよね、さっき、確か」
お「そうよ、いろんな言い方がある」
た「私、玉川みさと」
お「バカボン鬼塚が」
た「お相手しとります」
お「はい。という事でスペシャルゲストが・・・」
た「はい」
お「あ、スペシャルゲストは僕なんですけどね」
た「ははは(笑)」
お「ヘビースペシャルゲストが」
た「ゲストが(笑)」
お「今もうスタジオに」
た「この時間お招きいたしました。Kinki Kidsの堂本光一さんでーす」
こ「はい、お願いします。光一です、こんばんは」
た「いらっしゃいませ」
お「あー、ねぇ、ほんとに・・・」
た「シックな装いですよね」
こ「そうですか?基本的にKinki Kids暗いですからね」
お「そんなことないじゃないですか」
た「ふふふ(笑)なんでなん?(笑)」
こ「根が暗いんです」
た「え〜〜〜〜!!」
お「いやいやいや、でも、ほんと。大人っぽいロングコーティーな感じでね」
こ「ロングコーティーですか(笑)」
た「コーティー(笑)」
お「はははは(笑)」
た「いや、あのね、思ったことは言っていいですから。どんどん言ってください(笑)」
お「はははは(笑)なんで?なんで?」
た「いや、ほっとくとすごいとこ行くから。おかしいと思ったら言ってやってください」
こ「何気にさっきも聞いてましたけどね」
た「おかしいでしょう?」
こ「牛乳の紙パックにね」
た「はははは(笑)そこなのぉ?」
お「ジャバジャバジャバジャバ」
こ「やっぱり、食いつきましたよ」
た「うっそ〜! そこなのぉ〜!」
お「あれね、ちゃんと切っとかないと・・・ね」
こ「ね(笑)」
お「ブツがあたりますから」
こ「大変なことになります」
た「え? 切っとくってどういう事?」
お「いやいやいや、ちゃんと上をビローンと広げておかないと」
こ「一番、食いついてるじゃないですか(笑)」
た・お「ははは(爆笑)」
た「切っとくって、何?置き場とか作らなきゃいけないとかあるじゃない(笑)」
お「そうそうそう。たばこを置くような、ヘコミがあると丁度良い」
こ「はっはっは(笑)」
た「すいません(苦笑)」
こ「いやいやいや、全然OKです」
た「こんな番組なんですよぉ〜」
こ「全然OKです」
た「ほんとにねぇ(苦笑)初対面?」
お「初対面ですねぇ」
こ「そうですね」
た「ですよねぇ」
お「もうほんとに、あの、TVとかね」
た「はい」
お「その他ではずっと小さいころから見てるわけで」
た「ふふ(笑)」
こ「小さいころから(笑)」
お「小さいころからKinki Kidsをね、僕も小さいころから見てるわけなんです」
こ「ははは(笑)ありがとうございます」
た「親戚のおっちゃんだよ」
お「ははは(笑)大きく育って行く姿が楽しみでしょうがないんだよ」
こ「ははは(笑)」
お「光一光一って呼んでます」
こ「ありがとうございます(笑)」
お「光一〜、また飛ぶのかぁ〜みたいなね」
た「あははは(笑)」
こ「あー、よくご存知ですねぇ」
お「フライング・・・ね」
た「何回目?でしたっけ」
こ「その舞台は帝劇で4回ですかね。大きく分けると」
た「あぁ・・・」
お「大変だなぁ〜!!」
た「ねぇ」
お「もうほんとに尊敬に値するよな。俺らダメだよ」
た「だらけた身体(笑)」
お「腐れ芸人みたいなしゃべり手は」
た「ちょっと待って。ひどくない?(笑)」
お「努力だよ、努力。」
た「努力ですもんね」
こ「いや、でも、ラジオって疲れますもんね。そんだけしゃべるのすごいと思いますよ」
お「そうですかねぇ(しみじみ)」
こ「ええ」
お「いやもう僕はそんな大したことないですよ」
た「私も”シレ〜”とやってますからね(笑)」
こ「ラジオってなんかパワー使いますもん」
お「あ、そうっスかぁ」
た「ゲストとして登場するってなってもそうですか?」
こ「そうですねぇ。基本的にこうずっとしゃべり続けないといけないじゃないですか」
お「そうですよ」
こ「そのパワーがやっぱキツイですね」
お「あ〜」
た「画がないからね、声出してないと、うん」
こ「そうそうそう」
お「まぁ、ラジオばっかやってるとですね、何もないところでもしゃべってますからね」
た「うん」
お「怖いことになっていきますから。だんだんだんだん」
こ「ははははは(笑)」
お「壁に向かってしゃべったりね」
こ「はっはっはっは(笑)」
お「自分に説明してますからね」
た「しない・・・しないよ。たぶん鬼ちゃんくらいだと思いますよ」
こ「いいなぁ(笑)」
お「いいなぁ〜?(笑)」
た「あはははは(爆笑)やってみたいですか(笑)」
こ「いいなぁ(笑)」
た「そういう事も」
こ「ええ(笑)」
お「僕、基本的に堂本光一さん、基本的に繋がる部分があるなぁと」
こ「似たところが(笑)似たところが(笑)」
た「ある〜?」
お「ふふふふ(笑)似たところがあるなぁ〜」
た「どういう?(笑)」
お「たぶんルーツは一緒?」
こ「はっはっはっは(笑)」
た「ものすごい苦笑いですよ」
こ「うはははは(笑)あれ?」
た「どんなルーツをお持ちなんですか?」
お「俺、たぶん、同じサルから進化したと思いますよ」
た「わっはっはっは(拍手しながら爆笑)」
こ「みんなサルやからね(笑)」
た「あはははは(笑)大人だぁ〜! 光一くんの方が大人です!」
お「ふふふ(笑)」
た「ある意味大人です」
こ「みんな海から来てね」
お「海から来ましたね」
こ「で、まあ、お父さんお母さんに恵まれて」
お「はい」
こ「元々何の食品やったん?」
た「ふふ(笑)」
お「はははは(笑)」
こ「もしかしたら前日に食ったパンの耳やったかもしれない」
お「パンの耳(笑)」
た「(笑い転げ・・・)そっから生まれた物だったかもしれない」
お「パンの耳の蛋白質かもしれないわけですよぉ〜」
た「はははは(笑)」
こ「そうそうそう・・・」
お「そういうことですぅ〜。パンの耳はブルーだなぁ〜」
こ「お互いにパンの耳やったかもしれませんね?」
お「そうですね」
こ「一緒やったかもしれませんよねぇ」
た「え、何だったらいい?」
こ「何・・・?(笑)なんだろう・・・(笑)」
た「あははははは(笑)」
こ「何だったらって・・・(笑)」
お「サーロイン?」
こ「サーロイン(笑)」
お「サーロイン・クラス」
こ「やっぱ高級食材で・・・(笑)」
お「ショウロンポウとか。ショウロンポウのそれも汁だったり・・・」
こ「あはははは(笑)」
お「あのおつゆ・・・」
こ「ねぇ(笑)」
お「おいおいおいおい。絡んで来いよ」
た「ほんとに、何か通じ合うものがあるのかしら・・・って、今」
お「たぶん、僕は一緒だな」
こ「一生懸命合わせてますけど・・・」
た・お「ははははは(爆笑)」
こ「ははは(笑)うそうそ(笑)」
た「良い人です」
こ「うそうそ、キライじゃないですよ(笑)」
た「良い人ですよ」
こ「キライじゃないです、そういうの(笑)」
お「同じ方向・・・」
た「うそぉ〜(笑)こんなんでいいんですか、ゲストコーナー」
お「うん。僕はもうほんとに・・・」
こ「いや、もうすごい歓迎で嬉しいんですわ(笑)」
た「はははは(爆笑)」
お「ほんとにワッショイワッショイ」
こ「あはははは(笑)」
お「心ではみんなワッショイワッショイ」
こ「いやいや(笑)ありがとうございます」
た「ふつうは来たら、あの、ニューシングルの話とかさぁ」
お「はいはい」
こ「いんです。いいんです。いいんです」
た「いいんだ」
こ「いいんですよ(笑)」
た「いいんだ。いいって(笑)」
お「いいのぉ?じゃあ横道それるよ。うふ(笑)」
こ「どうぞ、どうぞ」
た「よくないよ」
こ「思いっきりそれてください(笑)」
た「ほんと? それてくださいって(笑)」
こ「ものすごいディレクターの声が、今もうイヤホンに”よくねぇよぉ〜!!”って」
た「聞こえたでしょう。聞こえたでしょう(笑)」
こ「ものすごい聞こえましたけど(笑)」
お「彼の場合、ちょっとおかしいんですよ」
た・こ「はははは(笑)」
お「よくねぇよ〜って言うのは続けてってこと」
こ「あ、なるほどね(笑)」
お「そういう風に出来てるんです」
こ「なるほど、なるほど(笑)」
た「あ、そう・・・。できてねぇよ」
こ「これは芸人で言う前フリですよ」
お「前フリですよ。そうそうそう」
た「あ、なるほどね。もっと行けっていう」
お「ボケろー、もっとボケろー」
た「あ、スイッチだ」
お「そういうことですよぉ〜」
こ「なるほど〜」
た「いいか、じゃあ」
お「いいと思います」
た「いいかな」
こ「なるほど〜」
お「ふふ(笑)ふだんは音楽とか聴いたりするんですか?」
こ「あんまり聴かないんですよねぇ」
た「ふふふ(笑)そうなんだぁ」
こ「実はあんまり聴かないんですよ」
お「あー、でもわかりますよ」
こ「でもあのだから、好きなジャンルとかもよく聞かれますけど、なんでも好きなんで」
お「はいはい」
こ「これって言うのは特にないんですけどね」
お「マイ・・・たとえばMCとかCDプレイヤーっていうのは持ってらっしゃるんですか?」
こ「自分で編集してとかですか?」
お「はい」
こ「ああ、それはないですね」
お「ない」
た「ふーん」
お「おうちにステレオとかは?」
こ「あります、あります」
た「ははは(笑)それはあるやろ!(笑)」
こ「ははは(笑)そりゃ音楽聴く機械はありますよ」
た「でしょう」
お「いやいや、わかんない。俺が想像するにさ」
た「うん」
お「なんかね、堂本光一さん、無機質な打ちっぱなしのね」
こ「ああ、ああ・・・・ははは(笑)」
た「あー、コンクリート打ちっぱなしの部屋」
お「コンクリート打ちっぱなしのね。ソファーがポンと置いてあるだけでね」
こ「それ、なんか、ドラマのなんかじゃないですか(笑)」
お「はははは(笑)有り得ないんですけどね、そんなイメージがあって・・・」
こ「あ、でも、基本的に物置く・・・あんまりごちゃごちゃ置くのは好きじゃないですね」
お「ほー」
た「すっきりしてる」
お「すっきりしてる」
こ「生活感ない具合が好きですね」
お「ほー」
た「ふーん」
お「あ、じゃあコンクリート打ちっぱなしはないけれど、それに近いような・・・」
こ「そうですね。いらんもんは絶対に置かない」
お「なーるほどねぇ」
こ「だからさっきメールですかぁ、ラジオ聴く時は人形置いてっていうね、おっしゃってる方が・・・僕はそういう人形とか絶対置きたくない」
た「ははははは(笑)」
お「あー!」
た「しかも私たちの等身大の人形ですからね」
こ「俺の人形も、これ、置いてくれてるんですかね」
た「はいはいはい」
お「もちろん、これ置いて」
た「んでね。最終的にはパクって入れる」
こ「あっはっは(笑)口にパクって・・・」
た「食うのかぁ」
お「で、ナメナメしちゃう」
た「うはははは(笑)」
こ「食っちゃうんだ・・・(笑)」
お「はははは(笑)いや、でも、何も置かないっていうのはわかりますよ」
た「そうだねぇ」
こ「ごちゃごちゃしたくないしね」
た「キレイ好きな方ですか?」
こ「うーん。別にキレイ好きとか掃除が好きとかそういうわけじゃないんですけど、掃除とか基本的にキライですよ、もちろん。だけど、やらないと落ち着かないんで」
た・お「あー」
た「片付いてる感じ」
こ「片付いてる・・・そうですね」
お「本もあれだ・・・1巻からちゃんとやっとかないと・・・」
こ「ふふふ(笑)」
お「8巻が3巻と4巻の間に・・・」
こ「あー、ヤですね!それはそれはヤです。ヤです」
お「おー、もうなんで8巻が!?」
こ「だからサイフの中とかも、あの千円札とか必ず同じ方向向いてないと、何でこれ、逆やねん!あれイヤ」
た「それやる人、手を挙げて」
た・お・こ「はーい」
こ「あー、やっぱみんなそうなんですね」
た「うわっ、神経質な3人」
お「おつりもピッタリないとね。俺ね、小銭もね、おつりも、1円単位くらいまでばっちり出せないとすごいイヤなタイプ」
こ「それはいいわ」
お「あれれれれ?」
た「私もありますから。あらゆるところから探してくる」
こ「あー、そうなんだぁ」
た「ないときは、ブルーだよね」
た「ブルーだよ。あと1円足りないときとか”まけてくれ”って言いそうになるもん」
お「ほんと、ほんと」
こ「あの、後ろに客並んでると迷惑になるじゃないですか」
た「あー、あー、そういうときはね、確かにね」
お「あと、カゴ使わないで持ってく人いるでしょう」
こ「あ、俺、そういうタイプよ!」
お「えー、へへへ(笑)」
た「使わないのぉ〜?」
こ「俺、意地でもカゴ使うか!って思うタイプ」
お「ははははは(拍手しながら笑ってます)」
た「なんで〜? その意地は何故?」
こ「なんやろ?」
た「カゴを持つって言う事が自分のポリシーとしてダメ?」
こ「違うんですよ」
お「うん」
こ「まず入って。何を買うか決めずに入って」
た・お「はいはいはい」
こ「何か1つは決めたとしても、だからそれだけ取ったらいいやと思うくらいじゃないですか。カゴなんか持つ必要ない」
お「はい」
こ「そしたら、こう、色々回っているうちに”これも欲しいな、これも欲しいな”ってなると、手元一杯になるじゃないですか」
た「はい」
こ「でも、もう、こうなったら自分の中の対決ですよね」
た・お「ははははは(爆笑)」
こ「誰がカゴ持つかぁって」
お「ははははは(笑)」
た「ここで俺は絶対妥協しないぞ」
こ「折れへんぞっていう・・・」
お「あのね、丁寧に作ってる店って、あの、ドアの横にカゴありますからね」
こ「あります」
お「わざわざ、戻る・・・」
こ「戻ることはない」
お「このまま行くぞと思う」
こ「もう店員さんに”あいつ負けた”って思われる」
た「はははは(笑)」
お「カゴ取り行ったら」
こ「取り行ったら」
お「あ、あいつ負けた・・・」
た「で、レジでバァーッとね、ドサドサッとすいません、みたいな」
お「コロコロ、トーンと」
た・こ「はははは(笑)」
た「そんな話をしながら」
お「ははははは(笑)」
た「ふふふ(笑)あのニューシングルの話、全然してないんですけど、ほんとしてないんですけど。曲はかけないとほんと怒られるんで」
こ「すいません、ありがとうございます」
た「一応ここで、一応って言っちゃいけない・・・(苦笑)4月9日にリリースになるニューシングルをお届けしたいと思いますんで、光一さんお願いしていいですか?」
こ「あ、もう今かけていただけるんですか」
た「はい」
こ「はい、ありがとうございます。4月9日に出ます、ニューシングルです”永遠のBLOODS”聴いてください」

〜曲〜

た「4月9日リリースになる。Kinki Kidsのニューシングル”永遠のBLOODS”をお送りいたしました。この後CMに続いてもまだまだ堂本光一さんとのお話続いて行きます」

〜CM〜

た「Nack5ザ・ナッティレディオショー鬼玉、この時間はゲストコーナーと言う事で、Kinki Kidsの堂本光一さんをお招きしております。改めまして」
こ「はい。お願いします」
お「よろしくお願いします。大丈夫ですか?グッタリしてないですか?」
こ「全然してませんよ」
お「平気ですか?」
こ「ええ」
た「質問攻めですからね、私たちさっきから」
お「そう。知りたくて知りたくて」
た「CMの間も」
お「光一を知りたくて、知りたくて」
た「はははは(笑)」
こ「へへへへへ(笑)」
お「あれ? 良い方だなぁと思って・・・(笑)」
た「ははははは(笑)一応ね、一応ほんとにニューシングルの話も聞こうよ」
お「一応ね」
た「聞こうよ、ね。でないとたぶんラジオの前の人が怒ると思うんだ」
こ「ははは(笑)」
た「スタッフがじゃないの。ラジオの前の人が怒ると思うんだ」
お「ふふふふ(笑)キーッってなりますからね」
た「そうそう。ムキーッって。”永遠のBLOODS”もうCMソングとしてね、すでに」
お「そうですね」
こ「そうですね。あの耳にする機会も多いんじゃないかと思いますけど」
た「コカコーラ」
お「ねぇ」
た「はい」
お「カナシミ・ブルーに続いて堂島孝平さんが・・・」
た「どうじマンが」
お「作曲を手がけた」
こ「そうですね、はい」
お「どうじマンって言うの?」
た「どうじマンって言ってた、ずっと」
お「ほんとに?」
た「うん。もう言っちゃダメかなぁ。やっぱり彼も大人になったもんね」
お「ふふふ(笑)初めて会ったとき、まだ高校生くらい・・・・・だった」
こ「そうなんだ」
た「そうなんですよ」
お「すごい若かった」
た「もう10年くらいですもんね。どうじマンもねぇ」
お「10年くらいですね」
た「デビューしてから。うん」
お「10年くらい前・・・・ああ、会いました、会いました」
た「ね」
お「細い感じの人で」
た「相変わらず細いですよね」
こ「相変わらずちっちゃいですよぉ」
お「ちっちゃいですかぁ〜」
た「ははは(笑)」
お「えっ、こんなとこにっていうとこに、いたりなんかして・・・」
こ「そうそうそうそう(笑)」
た「ほんと、華奢な人ですよね」
こ「僕らもちっちゃいですけど、堂島さん、もっとちっちゃいですから」
た「うーん」
お「肩に乗りますから」
こ「そうそう」
た「乗らない!ふふ(笑)”そうそう”じゃなくて(笑)光一くんもね、”そうそう”じゃなくて」
お「ははは(笑)」
こ「否定してもいいんですか?(笑)」
た「否定していいから」
こ「あ、そうなんだ」
お「いや、ノッてくださいよ」
こ「あははは(笑)基本的にノル系なんで」
た「はははは(笑)」
お「でしょう?僕がボケますから、重ねてって下さいよ」
た「ダメ〜!!」
こ「重ねる、重ねる」
た「ダメだって!」
お「ふふふ(笑)なんですよ」
た「ほんとにぃ〜」
お「そうですかぁ〜(笑)」
た「どうじマン、堂島孝平くんとはもちろん面識ありますもんね?」
こ「ええ、あの番組でも一緒にやってるんで」
た「ですよね。曲の話とかけっこうしたりするんですか?」
こ「うーん。いやまぁ、こうやって堂島さんの曲やるのは何曲か、カナシミ・ブルーとか、あとアルバムでもやらしてもらったりしてるんですけど」
た「はい」
こ「堂島さん、何も言ってこないんで」
た「あ、そうなんですか?ははは(笑)」
お「ははは(笑)」
こ「もう自由にやってくださいみたいな」
た「どうぞ〜って」
こ「うん、そんな感じで・・・」
た「へぇ〜」
こ「やってるんですけどね」
お「Kinki Kidsはイメージが湧きやすいのかもしれませんね」
た「作り手として?」
お「作り手として」
こ「どうなんですかねぇ」
お「外側のイメージと実際のイメージがうまーく重なったり離れたりってとこをうまくやるじゃないですか、Kinki Kidsって」
た「ふんふんふん」
お「ね。その辺ですごーくイメージが湧きやすい。アーティストからしたら? 沸きやすいんじゃないかなって思いますよ」
こ「どうなんですかねぇ」
お「また、2人がよくバランス取れてるじゃないですか」
こ「取れてますかねぇ」
お「取れてますよ。あそこに入りたいくらい」
た「あ。それって崩すじゃん」
お「え?」
た「せっかく今バランスいいんだから、崩さなくたっていいじゃん」
お「ははは(笑)堂本って付けないとやっぱ入れない」
た「(小声でコソッと)光一くん、イヤって言うのこういう時は・・・」
こ「いいんじゃないですかねぇ」
た「ははははは(爆笑)」
お「ですよねぇ」
た「入るのかよ」
お「剛、鬼塚、光一」
こ「すっごい、なんか1人だけ強そうですね」
お「はははは(笑)そうねぇ、元々名字ですしねぇ」
た「ははは(笑)本名きみくんって言う」
こ「きみくんなんだ」
お「そうそう、きみくんです。みんなからきみくんって呼ばれてるんです」
た「ははは(笑)」
お「すごい出たい。俺のうちわも出来るかな、これ」
た「出さない!出さないよ。あ、うちわうちわ、ライブ」
こ「はいはい」
た「ドームツアーですよね」
こ「そうですね」
た「Kinki Kids」
お「そうそうそう、そうですね。ほらね、うまくつなげたでしょう?」
た「ふははは(笑)たまたまでしょう。ほんとーに」
お「つなぎの3番ですよ、僕は」
こ「そうですね。まああの、年末に毎年東京ドームとかではやってたんですけど、大阪とか東京しかやってなかったんで。まぁ、けっこう、お客さんとかの評判も良かったんで。じゃあね、他の回ってないところもやろうよという話になりまして、追加で3個所やることになりました」
た「札幌、名古屋、福岡ド〜ムですよ」
お「ねぇ、ドームの裏側ってどうなってるんですか?」
こ「ドームの裏側、ドームですよ」
た・お「ふははははは(爆笑)」
た「間違ってないと思うな」
お「ドームの裏側は」
た「ドームですよ」
こ「ええ」
お「地下も丸いの?」
た・こ「ははは(あきれ笑)」
お「真ん丸なの?」
こ「それはないですよ」
お「それはない」
こ「(笑いながら)あんのぉ〜、どうってね、東京ドームって野球場って感じですね」
お「あ〜」
こ「雰囲気的には」
お「雰囲気的には・・・・廊下もなんか広い・・・廊下?廊下も広い」
た「通路ね」
お「うん、通路」
こ「他のドームとかは”あ、なんか他のイベントにも使えるように作ってるなぁ”って雰囲気漂ってますけどね」
お「あー、あー、あー。そうか、そうか、そうか」
た「うーん」
お「そういうのあるのか」
た「それぞれ、KinkiKidsのライブとしてというのではなくても行ってる場所ばっかり」
こ「えっと、札幌以外は行ってる。札幌だけはいつも真駒内と言って」
た「あー、はいはいはい」
こ「オープン、野外なんですよね。札幌ドームは今回初めて」
た「でかいっスよぉ、札幌ドーム」
こ「そうですね」
た「この間、初めて、札幌雪祭りのときに遊びに行って、札幌ドーム見に行ったんですよ。見たいと思って。すごい高いところから見れるんですね、あそこってね」
こ「そうですね」
た「うん、スタンドって言うんですか?」
こ「スタンド」
た「スタンド。すっごい高いところからグランドが見えるて」
お「落ちない?」
た「落ちないよ。ふはははは(笑)」
こ「エライことに。大事件ですよ」
た「はははは(笑)」
お「ゴロゴロって人がね」
こ「ははは(笑)大事件ですよ」
お「50度くらい」
こ「はは(笑)そんな急角度で(笑)」
お「急角度。一生懸命人にクッと・・・・・危ない危ない」
こ「あぁ・・・」
た「ははは(笑)疲れて行くじゃん」
お「いやいやいや」
こ「疲れちゃった」
全員爆笑
た「やっと正直になった。いいぞぉ〜!(パチパチと拍手)いいぞいいぞ、言っていこう言っていこう」
お「これで堂本兄弟だ」
た「あはははは(笑)入っちゃった。そんなに簡単に入れるんだ」
お「そうですかぁ」
こ「まぁ、広いですからね」
た「うん、まあね。これまでなかなか見に来られなかった地方の方達もいらっしゃるでしょうしね」
こ「そうですね。地方でライブをやるのはすごく久しぶりですし、ええ。大阪以外はね」
た「うんうん」
こ「だから、僕らも楽しみにしてるかなぁと言うね、はい」
た「もうちょっと待っていただきたい」
お「はい」
た「5月なんでね」
こ「そうですね。5月の末と6月8日と。はい、そうですね」
た「さっき追加公演みたいな言葉が出てきましたけど」
こ「はい」
た「例えば、その東京・大阪とやったのとは内容は変わったりするんですか?」
こ「そうですね。ベーシックはこの前やったものをやるんですけど、まぁ、新曲も出ることですし、その辺はもちろん追加して」
た「はいはい」
こ「少ーし、新しく変わる場合もあるんじゃないかなと」
た「うん」
お「なるほど」
こ「はい」
た「それは乞うご期待」
お「乞うご期待。”追加ライブ楽しみにしてまーす”横浜のちかちゃん、メール送ってよこした。”生出演と信じて光一くんへ質問です”」
た「生だ(笑)」
お「生だっちゅうの」
た「生番組だから」
お「”先日、Mステでがっくんのフリ真似最高でした。ああいうのを突然サラッとできるのがKinkiだわ〜。TVの前で盛り上がりました。ところであの突然のアドリブをやろうと言い出したのは光一くん、剛くんどっちなんですか?”」
こ「あれね、僕なんです」
た「おお、そう」
こ「あのぉ、がっくんが僕らの前辺りに歌っていたんですけど、ポーズしてずーっと動かないんですね、がっくん」
た・お「はははは(笑)」
こ「これは真似するしかねぇと思って」
た・お「はははは(笑)」
こ「剛に”やるべ、やるべ。がっくん、やるべ”で真似しちゃいました」
た「ふはははは(笑)」
お「ノリノリな感じが出てますしねぇ、そうですかぁ。やっぱこういうノリが出来るっていうのは、ほんとに、ちかちゃんと同じでKinkiの強みですよねぇ」
た「まさかでも、こんな話させられるとは思わなかったでしょう」
こ「いや全然」
た「スタジオにゲストに来て」
こ「いや、全然全然」
お「いや、全然、そんなことはない」
た「いや、あなた関係ないから」
お「はい」
た「ふふふ(笑)あなたは言わせてる方だから」
こ「僕らのレギュラーのラジオはローテンションもいいとこですからね」
た「ふふふ(笑)」
お「はいはいはい。聞いたことあります」
こ「あ、まじっスか。ローテンションでしょう?」
お「ねー。剛くんがローテンションなんだ、これが」
こ「もう2人共・・・」
お「面白いこと言ってるんだよ。すっごい面白いこと言ってるんだけど、ボソボソって言う・・・」
こ「はーい、今日もハイテンションで行きまーす(めっちゃローテンションで)」
た・お「あはははは(笑)」
た「うそつき〜みたいな感じなんだ」
お「すごいおもしろいことやってんの」
た「あー、そう。へぇー」
お「けっこう、笑っちゃいましたもん」
た「はははは(笑)」
こ「ねぇ、すんまへんって感じなんですけどね」
た・お「いやいやいや」
お「尊敬、リスペクト」
こ「いやいや、とんでもないです」
た「ありがとうございました、今日はね」
こ「いえいえ」
た「言い残したことがいっぱいあるのではないかと思いますけど」
こ「いやもう、全然全然」
た「大丈夫ですか?」
こ「ええ、もうバッチシ。ええ、今日はよく寝れそうです」
た・お「はははは(爆笑)」
た「すっごいエネルギー使わしちゃったんだ、どうしよう」
こ「いえいえ、とんでもないですよ。そんなことないです」
お「もう、じゃあ最後、これ聞いてる人たちに一言いただきましょう」
た「うん、せっかくなのでね」
こ「そうですね。まぁ、新曲も出ることですし。ええ、ライブも控えてることですし。まぁ、去年は随分ソロ活動ばっかりやったんでね、今年は、あの、Kinki Kids2人で活動できることが多くなればいいな、なんて話もしてたんで。まぁ、やっぱりその先駈けとしてね、2人の活動が多いんで、ええ。また、ライブとかも楽しみにしててほしいと思いますね、はい」
た「ぜひぜひ、ライブは5月から」
こ「まぁ、4月9日はさっきも言いましたように、新曲も出ますし」
た「じゃあ、最後の1曲は、さっきの新曲のC/Wナンバーで久保田利伸さんの」
こ「そうですね。久保田利伸さんからいただいた曲ですね」
た「はい。それを紹介していただいていいですか?」
こ「はい。では、聞いてください。”Funky Party”です」
た「今夜のゲストコーナー。登場してくださったのはKinki Kidsの堂本光一さんでした。どうもありがとうございました」
こ「どうもありがとうございました」
お「どうもありがとうございました」

〜曲〜


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