パーソナリティーの男性の方 男 女性の方 女
男「さあそれでは今日のスペシャルゲストをご紹介しましょう。 今日のゲストキンキキッズの堂本光一さんで〜〜〜す。」 光「失礼します。光一でーす。」 男女「いらっしゃいませ〜」 光「すいません。いらっしゃいました〜」 男「いやハハ(笑)」 女「ようこそでございます。」 光「すいません。お邪魔しまして。」 男「いやもう、すでにすっごいメッセージが届いていますけど」 光「本当ですかぁ」 女「めちゃめちゃきてますよ。反応良くて」 光「あらら、すごいハイテクだなぁ。」 男「ハハハ、メールがですか?機械に弱いタイプなんですか?」 光「えっ、なにげに強いですけど」 男「なにげに強いですか。いや〜でもあの〜暫く名古屋ではねぇ 数年ちょっとコンサートが無かったってこともありまして」 光「そうなんですよね。本当に久しぶりに ええ 来まして」 男「最後来たのは何年前くらいですか?」 光「えっとねぇ。覚えてないんですよ。」 男「えっ、覚えてない?」 光「2年前だって」(誰かに教えられてる) 女「あっ、そう2年前です。ファンの方がもうメッセージさっきから 2年ぶり位になりますってファンの方がね」 光「あっ本当?来てました?」 男「コンサート以来ってことですよね」 光「フィルムコンサートできたのかなぁ。俺 だからそれくらいごめんなさい あのもう」 女「そうです。大きく頷いています。オッケーです。」 光「フィルムコンサートだよっ」(威張った口ぶり)(男>アハハハハ) 女「遅い遅い 」 光「すいません」 女「生放送ですからね」 光「はい」
女「そう、あのね、今日のファッションをレポしてくださいっていうメッセージが」 光「ありがちなね」 女「ありがちなね。だって、こう わかんないんですから。テレビじゃないから」 光「え〜全裸ですね。今は」 女「そうなんですよ。何処を見ていいかわからない」 男「ええ、でねぇ〜そして黒のハイビスカスのタツゥーが入っています」 全「ハハハ」 光「パァー 入いってね」(笑) 男「そして黒のヘルメットです。」 光「そうそうそう(笑) 全裸にヘルメットです。(全>爆) 変態やないですか僕は〜。(男女>ハハハハ)困りますよ。」 女「何処を見ていいのかわからない状態になっております。」 男「では本当のところをちょっと」 光「黒いジーパンに まっ、白いシャツですね。」 女「そう、でね、あの〜首にはですね、サングラスがさがってます。」 光「すいません。これはさっき邪魔だったのでかけただけなんですね。」 男「普段はじゃあサングラスをして結構歩いていること多いのですか?」 光「そうでもないですよ。うん、帽子は必ず被りますけど、 あの〜取るとこんな状態なんで。」(男>アハハ) 女「ぺちゃんこですよ〜。ホホホ」 男「この姿はある意味貴重。テレビでは絶対みられない」 女「絶対ありえない ウフフ」 男「なんかねぇ〜寝起きの光一君見いちゃったみたいな」 女「(笑いながら)見ちゃったぁーみたいな」 光「今日はテレビにうつることはないんで。(男>ウワハハハ) ラジオということなんでね」 女「ラジオ仕様ですよぉ」 光「そうそうそう」 男「でも、ラジオにゲストでいらっしゃるっていうのは、 特に名古屋だと本当に久し振りじゃないですか?」 光「そうですねぇ。東京以外だとはい。久し振りと言うか こう言う風に出さしてもらうの あのコメントとかこぉ〜ね 収録したものではありますけれど、 こうやって生で出るの 初めてかもしんないですね」 女「おおっ!」 男「えっ!」 男「あらまっ!」 女「あっ、うんうん言ってる。わぁ〜凄い!うわ〜貴重だ。もうめちゃんこ。 ありがとうございます。 お忙しいのに」 光「いえいえありがとうございます。いえいえとんでもないです。」 男「因みに名古屋の印象というとどんな印象をお持ちで?」 光「なんで愛知って言わないで名古屋というんだろうっていう」 男「あ〜〜〜〜なんで仙台は仙台なんだろうみたいなとこですよね」 光「うはははは そうそうそう」 男「宮城じゃなくって 仙台なんだろうと同じですよね」 光「そうそうそうそう」 女「あっ、本当だ仙台県はないですよね」。 男「あ〜〜」 光「う〜ん、まあ、愛知県、県じゃないですか。(男>はい 女>そうですねぇ〜) でも出身どこ?ったら 名古屋。名古屋。(男>はいはい) 愛知県、愛知県って あんまりいわないじゃないですか」 男「確かにそうですねぇ」 女「言わないですよね。なんででしょうね」 女「なんででしょうねぇ」 光「あれ不思議なんですよねぇ〜」 男「ええ文字数もかわんないですもんねぇ〜」 光「そう、名古屋、愛知」 男「文字数がめちゃめちゃ 県名がねぇ長いんなら考えますけどねぇ〜ええ」 光「たま〜に愛知?愛知って何処や?と一瞬考えてしまう時がある ああそうだ名古屋だ名古屋だ」(女>ハハハ) 男「ああはいはいあっ、でもそれはありますよね(女>ハハハ)後、食べ物とか」 光「まぁ、食べ物おいしいですよね。ええ、味噌カツだとか(男>はいはい) ひつまぶしとか」 男「あっ、結構濃いものが好きなんですねぇ。 光「ああ〜〜いや〜そうでもないです。アハハハ」 男「もともと関西の出身なんでぇ あの関西の方」 光 「あの今、物凄く知ってんのをこうゆってみた」(男>アッハハハ) 女「ああ何となくそうかなっとああ食べたことがある知ってるやつ」 光「でも、あの〜さっきちょっとカツはいただきました。」 女「味噌カツですか〜?」 男「あっ本当ですか。久し振りの味噌カツ」 光「味噌カツだって聞いて味噌カツかなって思って開けたら 普通のソースカツだった」(男女アハハハ) 男「名古屋来てソースカツもちょっとつらいですねぇ〜」 光「(笑いながら)でも、すご〜いうまかったですよー」(嬉しそう) 男「うまかったですか。」 光「美味しかったです。」 男「ああ本当ですか。そう言っていただければありがたいですけどねぇー」 光「まぁいろいろ言葉もねぇ(男>ええ)いろいろ面白いですよね。(男>はい) 自転車のことをケッタマシーンっていうんでしょ。」 男「あっ、ケッタマシィ〜〜ンといいますねぇ」 光「ケッタマシィ〜〜ン」 女「ああそういいますね」 光「ケッタ、ケッタと言いますね。」 女「そう、ケッタ」 男「言いますねぇ」 光「後〜、あのぉ結婚式の時に、こう荷台にこういろんな婚礼ダンスとかですか のせて、ぶい〜〜んと 走っていった時に 絶対にバックしたらいけないらしいですね」 女「えっ?」 男「それは知らないです。なんかお菓子を昔よく投げて」 光「投げるんですか」 男「子供達に配るという話は聞いた事があるんですけど」 女「バックしちゃあいけない?」 男「バックしちゃあいけない。」 光「ええこう凄い狭い道でね、こう通りすがれない時に(男>はい) 相手側がバックしてくれるみたいな。しないといけないみたいな。 わかんないんですけど。」 女「へ〜それ誰から聞いたんですか?フフ」 男「我々それは知らないですね」 光「おっとっとっ」」(女>ハハハ 男>ガハハハ) 男「もしかしたらガセネタかまされているかもしれませんよ」 光「これは俺も聞いた話ですけれどね。あの友達に聞いたんですけど。」 男「あっ、本当ですか」 女「へ〜〜〜え」 男「それも愛知出身のお友達?」 女「そ、そ、そうなんですか?」 男「我々も覚えておかんとね〜」 光「チガッタリ シッ テ〜♪」(可愛く歌うように) 【光ちゃん違ってませんよ。相手側にご祝儀渡すんですよ】
男「アッハ、まぁ因みにですね(女>ハハ変なの) 因みに今日はですね、え〜え 堂本光一さんですけれども、ニューシングル(光>はい) 心に夢を君には愛を6月18日リリースのシングルひっさげて(光>はい) まぁ今日はやって来ていただいたわけですけれども」 光「すいません。ありがとうございます。」 男「あのぉ今回はなんとも夏っぽ〜〜い曲に」 光「そうですねぇ」 男「仕上がりましたね」 光「はい非常に。まぁ永遠のBLOODSも夏っぽかったんですけどね。 えぇー今回の曲もえぇーかなりメロディーラインもね覚えやすいと思いますし 気持ちのいい曲ですね。 男「でもこうやって夏っぽい曲結構キンキキッズの場合は 多かったりするじゃないですか」 光「そうですねぇ」 男「ですけど、あのぉ〜夏嫌いなんですって?」 光「エヘヘ」 女「さっき仕入れたばかりのネタなんですけれど」 光「ええ良くご存知で(男>エヘヘ)えぇ〜あんまり好きじゃない あの暑いのん駄目なんですよ。」 男「暑いのが?」 光「あのー暑いと動きたくなくなるんですよね」 男「食が細るタイプだったりとかします?」 光「食は普段から細ってるんですけど。ハハキャハハハハ」 男「食べないんですか?」 女「スリムですよ」 光「いや食べるんですけどあのあんまり時間とか気にせず 食べる方なんですけどね」 男「はいはい」 光「うん別にこう気をつけているとかそういうことは余りないんですよね だから時間も夜遅くても別に全然なんでも食っちゃうし」 男「おなかが空いたら食べるし」 光「そんな感じですけど。う〜ん で、何の話してましたっけ今?」 女「えっと食が細いかどうか」 光「そうだよ」(女>ハハハハ) 男「夏が好きかどうか」 女「本当はそっちだね」 光「そうなんですけど。夏はまぁはこう暑いと汗かくじゃないですか。 それがもう嫌やになちゃう」 女「汗が駄目なんですか?」 光「いや駄目じゃないんですけど無意味に汗かきたくないんです。」 女「ああ〜」 男「ああ〜〜じゃあべとべと感がもう嫌やなんですか」 光「あの日本の夏って感じのね。じめ〜〜としているのがね」 女「ハハ物凄い嫌な顔してる〜」(嬉しそう) 男「じゃあ夏場もうドライ入れっぱなしですか?」 光「もう、もう、クーラーです。」 男「がんがん」 光「裸で」 男女「裸で!」 女「ヘルメットでね」 光「全裸で」 光「ヘルメット ハハハ」 男「黒のヘルメット」 (男女光>アハハ爆笑) 光「すごいなぁ」 (男>アハハハ) 男「あっ、そうですか〜」 女「なるほどね」 光「そうなんです。冬だとあの寒いんで体動かしてあったまろってね 動きたいじゃないですか。」 男「ああ、はいはい」 光「みんな逆だよっと言われるんですけど」 女「う〜んねぇ」 男女「ああええ」 光「俺は俺だアハハ」(女>ハッハッハッ) 男「冬場にスポーツとか体を動かすならするタイプ?」 光「ああ〜〜あんまりしないですけどね。 まっ、でも普段から野球はやっているんで」 女「おっ、野球派だ」 男「そう、でもねぇ僕あの聞いた話なんですけどね。 メッセージ頂いていたんですけど 野球ファンなんですけどね、 関西出身でいながら(光>ええ)光一さんはどうして阪神ファンではなく、 巨人ファンなんですかっというメッセージをですね」 光「駄目?って感じですよね。そんなの。切りかえしてやりたい。」 (女>キャハハ 男>アハハ) 光「駄目?」 男「いやでも関西ではやっぱ阪神ファンばっかりじゃないですか」 光「まぁやっぱ多いですね。今年は強いし盛り上がってますしね。 でもあれはまぁ阪神が強いのではなく巨人が弱い というね」 男「あ〜〜あ厳しいご意見でございますねぇ」 女「あ〜〜あ」 光「まぁね今8ゲーム差なんですけどね あいたたたたた」 男「アハ今日直接対決なんですけどね」 光女「そうですよ」 男「ですね。因みに選手で好きな選手はいらしゃるんですか?」 光「もともとあのぉ原さんが。僕、原さん世代なんで。(男>はい) 今監督になられてね。(男>ええ) ええ原さん好きだったんですけれども、もちろん今でも原さん好きですけれどね。 今まぁ選手として結構渋い人が段々好きになっちゃって。あの川相さんとかね。」 男「ああ職人タイプ」 光「ええまあ 川相さんはね、昔はこうバントばっかりね、やらされて ファンからも「お前はバントしかできねぇのかぁ〜(悪キャラ)」と(男女>ハハハ) 野次を飛ばされていたにもかかわらず 自分は自分の仕事場で、 今となってはもう記録をもっているわけです。」 男「はいそうですねぇ」 光「みんな川相選手がバントすると拍手ですよ。」(パチパチパチ) 男「あの人凄いですもんねぇ。練習でバントした球ねぇ1塁ベースに当ててください といったら当てれるんですものね」 光「うん、当てれるんですよね(ゆっくり感心して)」 男「おかしいんですよね」 光「百ね40キロ位の球をね(男>そう)ちょこんと当てるって、凄い技術ですよ。」 男「すごいんですよぉ〜」 男「ああそうか巨人ファンかぁ〜僕もちょっと同じ関西出身なんでねぇ〜」 光「あれ、どこファンですか?」 男「えっ、僕ですか?(光>はい)ドラゴンズファンです。」 光「ああハハここは愛知」(可愛く) 男「いやいやそういうことではございませんけれども」 光「ああそういう訳じゃなくドラゴンズファン。 はいはい へ〜え」 男「はいはい あのぉ阪神帽を被った子供達が小学校の時いたでしょ」 光「ああはい、いました。」 男「巨人帽って被って行けなくなかったですか?」 光「ああ〜でもそうですね。確かにちょっと気まずいかもしれない」 男「ですよね。だから僕も全然被って行けなかったんですよ」 女「へ〜〜〜〜え。なるほどね」 光「何もないんですか?ファンは」 女「え私はあえて言うと巨人ですね」 光「ああよく女性は(女>アハハハ)あえて言うと」 男「どこでもいいんだろう本当は」 光「アハハハそうそう あんま知らんのやろォ本当は(意地悪い感じ)ハハハハハ」 女「その通りでございます」 光「すいません」 男「え〜今から機嫌を直していただくために(光>ハハハ)かけてみましょうね。 あのぉさっき話にでましたけれども6月18日リリースの ここで新譜を聴いてもらいます。(光>はい)すいませんが曲紹介」 光「ありがとうございます。 あっ、え〜今ご紹介にありました、新曲 6月の18日にリリースされます キキンキッズのニューシングル「心に夢を君には愛を」
〜〜〜〜♪ 心に夢を君には愛を ♪〜〜〜〜〜 男「ひき続き今日はスペシャルゲストキンキキッズ堂本光一さんにも 参加頂きたいと思いますが」 光「はい。お願いします。」 女「お願いします」 男「あの〜今日は折角ですから、このキンキキッズの曲の中で(光>はい) 何かちょっと癒されるよこの曲は」 光「ハハ おっと〜(女>ハハハハ)おっと〜(男>ええ)癒しですか?」 男「癒しです」 女「癒しですよ。癒しのコーナーですから」 光「あららららららら でもねぇ 自分個人的にあの歌って言うか 音的になんか癒される音って大好きなんですよね。」 男「ああ〜例えば系統で言えば例えばフレンチポップスだったりとかそんな感じですか?」 光「うん そう言うのも好きですし え〜〜例えばね あのぉ まぁ 後ほど聴いていただけるのもちょっと琴の音を使ったりとか」 男「ああ〜はい和の音とか好きなんですか?アジア系も好きですか?」 光「あの〜そういうなんていうんですか、今の楽器と(男>ええ) 和の音を融合させたりするのが好きなんですね」 男「ああ %$するのが あんまりあの〜げれげれ言ってなくっていうことでか?」 光「なんか、なんかね やっぱり癒される感はあります」 男「ありますぅ? あの〜因みに昔キンキキッズデビューの頃は歌だけ歌ってましたけれど そのうち あの〜番組なんかでもねギターの練習とかいろいろなさったじゃないですか」 光「あ はいはい そうですねぇ」 男「今は楽器とか練習とかしてる時間とかあるんですか?」 光「まっ、自分は〜 剛はね もう ずーっと楽屋でもなんでもギターがんがんやってますけど 僕はあの〜曲を作る時とかじゃないとギターはさわんないですね」 男「あっそうですか〜」 女「ふ〜〜ん」 光「まあ、今、堂本兄弟という番組やらしてもらってますけれども あの番組では あの〜真剣にえ〜オール生バンドで(男>ええ)やっているんでね 僕等も本当について行くの必死で(男>グアハ)頑張ってやってますけれど」 男「でもあれ 練習とかもあのハードなスケジュールの中で大変ですよね」 光「う〜でも回りについている人がねぇやっぱり超一流のミュージシャンなんで(男>う〜ん) うん その中に入ってやらしていただいているんで凄い勉強になりますし」 男「はぁ なるほどね。でも光一さんはいろいろとあの曲も本当に書いたり詞も書いたりするじゃないですか 光「はい」 男「どういう時に例えば詞とかって」 光「あの〜僕は切羽詰まんないと書けないんですよ」 男「あ〜〜あ宿題ためるタイプですね」(女>アハハハ) 光「はい ためるタイプ なんとなくこう時間がある中で作っちゃうと『うん これあかん駄目だ』って こう捨てちゃうんですよねぇ」 男「折角作ったのに」 女「捨てちゃう!え〜もったいない」 男「気に入らないと」 光「ここが駄目だ駄目だとなっちゃうんですよね。(男>ああ〜) で、思い浮かばなくなっちゃうんです。切羽詰るとぽこんとでてくるんですよね。」 男「あ〜あ土壇場強いタイプですね」 女「ですね。(光>そうですねぇ)出て来るととまんないんですか?」 光「出てくると(女>最後までばーっと) はい」 男「すらすらすらですか?」 光「いや う〜〜ん時にもよりますからね」 男「ええ 出て来る曲もあれば(光>あれば)出てこないものもある」(光>はい) 光「あのぉ solitudeというね、あの〜前の 永遠のBLOODSの前のシングルは あの〜あれも僕作ったんですけれど (男>うん)あれは詞にちょっと かなり悩みましたね。はい」 男女「は〜〜あ」 男「でも曲は軽く出てきた?」 光「曲は結構軽くでてきました。ギターさわていたらでてきた。」
男「ほ〜〜お 因みに今からちょっと紹介していただく曲もですねぇ(光>はい) あの〜光一さんの作詞作曲なんですが」 女「そうです」 光「はい」 男「この曲はいかがですか?」 光「あの〜さっきも言ったようにちょっと和のテイストが入っているんですけれど う〜んかなり詞がエロッチイ感じで」 男「これ本当ねぇ フォローのしようがないぐらいエロイ」 光「ハッハッハッ フォローのしようがない」 男「素晴らしいでございますねぇ」(光>ヒャヒャヒャ) 光「なんかね こう ちょっと一昔前 まだなんか着物の時代みたいなね(男女>はい) 感じをイメージしたんですよ(男>ああなるほどなるほど)だから月、 まだね明かりがなくて(男>ええ)、月の光の中で行なわれた 行為」 男「はい!」(光男>ハハハハハ) 女「着物を 帯びを ころころ〜と」 光「ほらほらほら」 男「あ〜〜〜〜〜〜」 女「あれ〜〜〜〜〜ってあれですか?」(悪代官が帯びをくるくる解くイメージ) 光「そ、そ、そんなんじゃない。そんなんじゃない。そんなんじゃない。もっとちょっと罪深い」 女「ああ、あっ、罪深い あれですね」 光「あの〜淫靡な感じですよ。」 女「あれですね。あれですね。こうちょっとこう人には言えない」 光「うん。そうです。そうです。」 女「禁じられた」 光「そうです。そうです。なんかそういうのをイメージして 女「あ〜〜〜〜〜〜(唸る)」 光「だから別にメッセージ性は特に(男>うん)あんまり考えなかったんですね。詞に(男>はい) なんとなく音的には凄く(男>うん)あの心地良い(男>はい)感じにはなってると思います。 でもあの最後のフレーズはちょっと寂しいですけれどもね」 男「確かにそうなんですよねぇ」 女「そうですねぇー」 男「残るんですけれどもね」(光>へへ) 男「まっ、でもあの〜金曜日のこれからの時間には(女>ウフ)まっ、 癒しというのテーマでまさにぴったりな一曲を選曲していただいたかなっと」 光「(笑いながら)そうですか?すいません」 女「あれれとおっしゃっています」 男「いやいや、本当に完璧だと思っていますよ」 女「あれれとおっしゃっています」 光「ほんとうですかぁ?」 男「本当でございます」 光「本当ですかねぇ〜」 男「はい、じゃあちょっとあの〜」 女「癒されて#$%」 男「色っぽい(エロっぽい?)感じで曲紹介お願いします。」 光「(笑いながら)エロっぽい感じぃ〜?どんなんやろうな。わかりました。わかりました。 え〜それでは聴いてください。つきよぉのものがたりぃ〜」(うっふん と言う感じらしいけれど。。。) 男女「ウハ〜〜」(かなり吹きだしてる) 光「(照れ笑いしながら)すいません」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ 月夜ノ物語 ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「さあ、パワー・カウントダウンA100〜 今日はスペシャルゲストキンキキッズ堂本光一さんをお迎えして (光>はい)」お話をうかがっておりま〜す。 光「ありがとうございます。」 男「さて、あの本当にですね〜メッセージやファックス、メール共々 (女>うん)止まらないくらい来てるんですけれども(女>うーん)」 光「すいません。ありがとうございます。」 男「もういろいろあの〜きわどい質問もきてますが」 光「あら?」 女「聞きたいこといっぱいあるんですよね」 光「きわどいかしら?」 男「え、いや、きわど〜〜〜〜いかなぁ?(女>きわどいかな?) ちょっと1こいってみましょうかね」 女「はいどうぞ」 男「こちら光ちゃんにぎらぎらさんからいただきました。(女>フフフ) あの〜早速質問なんですけれども、光一さんはカスピ海ヨーグルトに 嵌っているって本当ですか?(光>あ〜あ〜あ〜) このヨーグルトのおいしい食べ方はありますか。是非教えて。」 光「ああカスピ海ヨーグルトね。(男>はい)そうそうあの どんどんあの 増えるんですよね。」 男「え、カスピ海ヨーグルトが増える?」 光「あの〜種というかなんというか作るじゃないですか(男>はい) そしたらまたそれがまた減ってきたらそれを新しい牛乳こう入れてあげるとまた出来る。」 男「増えるんですか?」 光「えん、永遠に続く」 男「えっ、それが簡単に一日で増殖するんですか?」 光「じゅ〜う3、4時間常温で置いておくんですよ。(男>はい)(女>へ〜〜え) そしたらもう出来ているんですよ」 男「でも常温ということは(光>はい)仕事行って帰って来て(光>はい) ああちょっと食べたいなぁと思うと(光>はい)冷えてないということですよね?」 光「で、まぁ冷やしといて、出来たら冷やしといてまたその後食べる」 男「ああ〜お風呂に入っている間かなんかにちょっと冷凍庫なんかに入れて」 光「そうそうそう 」 女「冷凍庫!?(フッ)」 光「冷凍庫(光女>フッ)まっ、蜂蜜とかいれたり」(男>あ〜) 女「おいしいんですか?カスピ海の」 光「普通においしいですよ」 女「ああ〜普通の」 光「ただ、ちょっと腹ゆるくなりますよ。(女>あ〜あ) 僕はトイレ行かないんでそういうことはないんですけれど」 男「え〜え〜」 光「「え〜」 女「そうですよねぇ〜」 光「僕はまぁ一切トイレ行かなんで」(男>ガハハハ) 女「ああそうなんですか」 男「でも一般的にはゆるくなるよっと。若干」 光「て、ゆってますね。みんなね」 女「て、噂ですよね〜」 光「そうそうそう」 女「そんな光一さんはそんなことありませんからね」 光「僕はバリバリのアイドルなんで」(男女>アッハハハ) 女「ね。あ〜な〜るほどね、(男>そうか〜)噂話ですね。 男「じゃ、まっ、食べ過ぎには注意と(女>はい) はいそういうことでございます。」
女「さあ〜みかさん、え〜ナゴヤドームに行きます。(光>あらっ) 今回はキンキファンになって 初めてのコンサートで、とっても楽しみにしています。 ところで質問です。光一さんの恋愛対象になる年令は、下はいくつから 上はいくつまでですか?え〜お願いします。」 光「そうですねぇ お父さんの中にいる時からですかねぇ〜」 男「ワハハハハお父さんの中にいる時から、お母さんの中にいる時も」 光「また、びみょーなこと言っちゃたよ。これ(女>アハハハアハハ) もう愛せるみたいな」 男「あ〜上は?」 女{上は?」(嬉しそうに) 光「上はう〜〜んそうですねぇ〜(女>ウフフ)こう、ちゃんとね埋葬され(男>ええ) (女>ドハハハ)(男>ウヘッウヘッ)やめておこう(男女>ワハハハハハハ) 嘘嘘冗談です。まっ、そうですねぇ。あまり考えたことないんですよね。年令ってね。(男>あ〜) あの〜やっぱ好きになった人を好きになるし、(男>そりゃそうですね)うん」 男「例えばね。あの〜ここ名古屋なんかですとよく名古屋嬢と言いまして、巻き髪系のね(光>ええ) ちょっとエレガントな方が(光>はいはい)結構多かったりするんですよ。(光>ほ〜) で、いろいろツアーなんかでまわっていらっしゃいますと、大阪は大阪の女性のわりと ファッションの特徴だったりとか地方に(光>あ〜あ〜ああ)特徴があるじゃないですか」 光「ありますねぇ」 男「ファッション的にはどの辺の地方が好きだったりするんですか?」 光「俺ねぇ ファッション全然わかんないんですよ。」 男「えーーーっ!」 女「えっ!」 光「なんでもいいんですよね」 女「はぁ〜」 男「そんなはずはないじゃないですか」 光「いや〜あんまり全然気にならないですよ〜」 男「いやぁ」 光「こういう服装が好きとか(男>ええ)ないんですよね」 女「え〜ちょっとスカート派がいいとかパンツがいいとか男の子っぽいのがいい」 光「裸ですね。」 男「ええ〜なに、生まれたまま?それ最高」 光「最高」 女「そっちそっちばっかにいきますね、今日のトークはね」 男「夏も近いでな〜」 光「本当にわかんないんですよ。女性のファッションとか 自分のファッションもわかってないくらいですから」(女>ハハ) 男「へ〜スタイリストさんがやっぱり付いているからなんですかねえ〜?」 光「うんだから洋服かうのも全部スタイリストさんが持ってきた 『あ〜これ買うわぁ〜』って」 男「気に入ったわ〜みたいな」(光>うん) 女「ああ〜こだわりは無いと。(光>こだわんない)似合っていれば 光「だからもう、世の中全員ジャージならジャージがいい」
男「ああそうですか。じゃあ家の中とかは?」 光「家の中、本当に裸です。僕は」 男「えっ」 女「裸、裸族だ」 男「ほんとに家に帰って〜」 光「帰ったらまず脱ぎます。」 男「上からですか、下からですか?」(光男>ハハハハハ) 女「なんでそんな えっ、えっ」 光「(笑いながら)上ですね。上」 男「上から上から」 女「全裸じゃないんですか」 光「全裸ですよ」 男「僕あの〜僕の全裸を想像してもらっても困るんですが、 女「あ〜あんまり想像したくない」 男「僕の行動自体は同じなんです。(女>え〜〜〜) ただ出てきたものは全然違うんですけれど 女「えっ、えっ、え〜〜〜」 光「裸になりますよねぇ〜」 男「裸です」 女「何かちょっとねぇ〜1枚羽織る」 光「誰も見てないからいいじゃないですか」 女「でも、安心感がねぇ〜」 光「いやいや別に誰も見てないから」 男「「見てないですもんね」 女「あぁそうなんですかぁ〜〜〜」 男「たまに、あの〜ちょうど洗濯物とかするじゃないですか、で、まあ干すんですけれど 干す時にあの〜裸だから着替えるのも面倒くさいし、(光>はい) でもベランダに出なきゃいけないじゃないですか〜(女>う〜ん) ちょっとカーテンにこう巻きつけながら(光>アッハハハハハ) こう干すのがスリルだったりとかね。(女>え〜〜〜〜それは)そんなのはないですか」 光「えっ、そんな楽しみ方はないですよ。」(光女>ハハハハ) 男「ないですか」 女「どんな楽しみ方ですか〜」 女「あんまり、真似をされないように」 光「なんとなくね、こうずーっと締め付けられているものを解放してあげるのが」 女「そうか解放的なんだね」 男「窮屈なのがあんまり好きじゃないんですね」 光「そうですね」 男「じゃあ、まだまだちょっとお話を伺いたいんですが ここでまず一つですね、あの曲の方に、一曲いきます。(女>はい) で、実はちょっとここで、光一さんお休みです。」 光「はい」 男「また6時過ぎにこのスタジオに戻ってきていただくと(光>はい) いうことになりますんで」 光「ありがとうございます。」 男「じゃ取り合えずあの〜前半戦締めの曲を」 光「あぁそうですね ええ〜これはCMなんかでも耳にする機会が非常に多いと思います。 この曲聴いてください。永遠のBLOODS」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ 永遠のBLOODS ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「ここで リチャードクイズ〜〜〜〜!!!のコーナーでございます(女>はい) さあ、今日はですね、折角ですので、このリチャードクイズにもスペシャルゲスト キンキキッズの堂本光一さんに参加していただきま〜す。 よろしくお願いします。」(女>お願いしま〜す) 光「またすんまへん。(男>アハハハハ)(女>「再びと〜じょう」)再びすんまへん」 男「ええ、休みの間は何なさっていたんですか?」 光「あのちょっとあの新しいプロモーションビデオ観て」 男「ああプロモーションビデオ観て」 光「はい“心に夢を君には愛を”の、(男>はい)ええ、やっと出来上がって 僕もちょっと今初めて観ました。」 男「初めて観ました。あ〜あそうですか」 光「あの〜全然音と映像が合ってなくって(男女>ハッハッハッ)わ〜らえます。」 男「今からそれは手直しですか?」 光「いやいやいやそれができ上がりです。」 女「完成」 光「あの〜芝居、映画みたいになっているんで あの、あんなに明るい曲なのに殴られてます。(男>ハハハハ)(女>あれ?) まっ、これ以上はちょっと言えませんけど」 男「まっ夏の青春みたいな感じかな?そんな感じがしますけれどねぇ」 え〜まぁじゃ〜そんな光一さんももう休憩は終わりで、参加していただきますが あの実はですね(光>はい)このコーナーあの〜スタジオの外に今日はいるんですが、 リチャードというですね(光>ヒャヒャヒャ)あの外国人がある日本の曲を歌うわけですよ (光>ええ)で、やつはあまり日本語ができません。 (光>うん)で、曲を聴いてその曲に合わせて曲を真似して歌うんですけども 光「それについていくってことですね。(男>そういうことですね)なるほど」 男「で、今日はそのキンキキッズの曲を、(女>はい) リチャードに歌わせてしまったんですよね(光>ほ〜〜)(女>そうなんですよ〜)はい」 光「な〜にを歌ったんだろう?まっ、それを当てるわけですね」 男女「そうそうそう 」 男「当てていただくんですが、正直ね頭来るかもしれません。」 光「ハハハ いやいや いいんです いいんです」 男「大丈夫ですかねぇ〜」 光「大丈夫です。」 女「優しいんですね〜」 男「ですね」 ※選ばれて正解した時の商品説明
男「さあそれでは光一さん(光>はいはい)光一さんも心して(女>はい)(光>ええ) 出来る限り穏やかな気持ちで」 光「ええ、ええ、僕はこう答えはゆったら駄目ですね」 男「駄目ですよ」 女「言わないで下さい」 光「わかっても駄目ですね」 男「その前にわかるかどうかわかりませんよ」 光「フヘヘヘへ」 男「どの位肉をミンチにしたような状態になっていますからね」 光「ええ〜ハハわかりました」 男「さあそれではいきましょうか。リチャードクイズ今週こちら」 ♪音楽にノって英語でパーソナリティ2人と光ちゃんの紹介(DJ風) り「コウイチ ヨロシク オネガイシマ〜ス」 光「お願いします」 【歌始まる】 #$&%#%$%$#” &#%#*¥&%$# 光「なに?」 #$&%#%$%$#” 光「ハハ」 &#%#*¥&%$# 光「そんなラップないよ」(爆) #$&%#%$%$#” 全「アハハハハ」 #$&%#%$%$#” 光「同じフレーズばっかいってるよ」 &#%#*¥&%$# 光「うん?」 【さびの部分】 ザダッキシガレ〜 全「ワハッハッハッ」 トキニ$&%#*¥& 光「あ〜〜〜〜あなるほど〜〜〜」 スキク#$&%#%$% 光「そっかそっか」(とっても優しい言い方) スキラ&#%#ジラレ〜〜 り「OK!Special Guest コウイチ ゴメンネ(全>爆)ゴメンネ アリガトゴザイマス」 光「謝っちゃたよ〜」 り「ゴメンネ」 光「謝っちゃたよ〜」 男「さ、ということで」 光「な〜るほど いや、わかりましたよ〜」 男「さびでようやくわかってましたよね」 女「素晴らしかったですよね.さびは」 光「さび上手かった」 男「さびは上手かったです」 女「それまでなんか」 光「それまではなんかラップになってたね〜(男女>ハハハ) まっ、確かにちょっとラップみたいなもんですけどこの曲もね でもなんか違う曲になってたハハ」 男「かなりあの〜前半部分早口が、ほよよよよんってなってるじゃないですか」 光「あれはあそこは日本人でも歌えない人多いですから」 男「ああそうですですよね〜」 光「そうなんですよ」 男「初め、ずーっとわからなかった。あれ〜このまま終わっちゃうのかなと 不安になりましたが、因みにどうでしたか? あの全体通して聴いてみてあれ何点くらいですかね」 光「ええっ。。えっとねぇ えっとねぇ 67点」(男女>ハハハ) 女「ちゃんとちゃんと得点をつけてくれた」 光「微妙なところでしょ?でもさびは95点」 男「お〜〜ということは(女>素晴らしい)それ以外のところが よっぽど低かったってことですよね」 光「へへ」 男「そうですかぁ〜」 女「満足そう リチャード」 男「まっ、光一さんと同様にねぇ〜さびの部分でほとんどわかったと言う方が 多いんじゃないかと思いますが、(女>はい) 今日も正解、歌った曲当ててみて下さい。」 ※リスナーへの応募告知 男「さあ、それじゃあここで一曲キンキキッズの今の答えではない曲を (光>ではない曲ですね)(女>ああどきどきした)聴いてもらいましょう」 光「聴いてくださいフラワー」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ フラワー ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「さあ、パワー・カウントダウンA100 今日のスペシャルゲスト キンキキッズ堂本光一さん迎えてお送りしております。」 光「お願いします」 男「さあ、またよろしくお願いしますけれども、あの〜リスナーから本当にねぇ 続々と来てましてですねぇ、質問が止まらない状態になっているんで」 光「さっきもねぇちらっとみたら ねぇ〜なんか嬉しいメールもありましたねぇ。」 男「ああ〜ありましたね〜」 光「あの子供がねぇ」 女[そう似顔絵書いて〜くれて」 光「そうそう 似顔絵書いてくれて、お誕生日らしいですね。おめでとうございます。」 男女「あれ何処へいっちゃったかな〜」 光「もう本当にたくさんあるから 埋もれちゃったかな?どっかに、でも、さっき見ました見ました。」 男「&%子ちゃんだったかな?お母様がキンキキッズのコンサートにね」 光「うん お腹に子供がいる時から来てくれてた。嬉しいですね。」 男「で、その影響か3歳のお子さんがキンキの大ファンで」 光「え〜なんかコンサート来るらしくて、ペンライトの振り方を練習しているなんて 書いてありましたけれどね。」 男「でね、光一さんの絵をね、似顔絵をその3歳のお子さんが書いてくれたんですけどこれがまぁ〜」 光「顔が長い!長い!ハハハ」 男「髪の毛 少ない 少ない」 光「少ないですね。危ない危ない本当に(男>いやいやいや)危ない 危ない」 男「2、3本しか絵にはなくってね」(光>アハハハ) 光「う〜ん 見てるところはみてるなぁ」(全>爆) 男「ふさふさじゃないですか」 女「今日ぺちゃんこですけどね」 男「でもねぇ他もねぇ若い女の子だろうなぁとう感じなんですけれどもね、ちょっと紹介しましょうかね。 これねぇみやうちりえちゃんなんですけれど、え〜〜 あいかちゃん?いや違う りえちゃん、 (子供っぽく)剛君と何年一緒にやっているんですか?朝起きて何をしてますか?教えて下さい。」 光「すっごい あの〜関連性のない質問ですよね」(男女>ハハ) 男「ええまっ、2つの質問ですね。」 光「な〜るほどね」 男「では、まず何年一緒でしたか?」 光「な〜ん年一緒かな〜。出会ったのはだから え〜出会ってからもう じゅ〜〜1、2年ですよね。」(男女>ふ〜〜ん) 男「もう干支一周ですね。じゃぁね」 光「そうですね。一周たったんですね」 男「初めて見た時の印象とか覚えてます?」 光「なんだこの餓鬼大将は」(男>ガハハ) 女「餓鬼大将」 光「よくこうねぇ バスケットが好きで(男>ええ)剛君がね、(男>うん) それでまぁちょっと帽子をこう斜めに被っちゃって 後ろ斜めみたいなね(男>キャップがね)そうそうそう」 男「つばの部分が後ろ斜め ほ〜」 光「そうそうそう 『なんだかなっ』という感じでした。」 男「ああそうですか」 女「なんだかなっ」 光「向こうは向こうで俺黒ぶちめがねかけてたんで」 男「あっそうなんですか?」 光「僕目が悪いんで」 男「あ〜今はコンタクト?」 光「コンタクトです。」 男「なるほどね。そういう印象だったと。で、因みに、朝起きて何をしてますか?」 光「(笑)朝起きて? 仕事に行く準備してます。」 男「ハハ普通でございました。(光>ハハハ)わかったかな〜りえちゃん」 光「すいません」 女「2つの質問でした。はい じゃですね。続いてですね、こちらは光一君大好きさんですね」 光「ありがとうございます」 女「え〜この間、え〜ミュージックステーションで(光>はいはい)思いっきり歌詞間違えてましたね。」 光「間違えましたぁ〜」 女「フフフ そういう時、剛君に何か言われたりするんですか?」 光「あのねぇ〜その最初に間違った時はねぇ剛に『あれ良かったよォ』(男女>ダァハハハハ) 『間違ったのが良かったんだァ』って」(男女>アハハハ) 女「誉められたんで」 光「あの 2番の歌詞を歌っちゃったんですよ(男>ああ〜)自分のパートで (男>1番の時にね)はい。あれ 出だした時歌ってんねんけどあれ、なんか違うなぁと思いながら歌って たら途中で気づいて『2番だ』っと思った。」(男女>ハハハ) 女「途中で気づいたんですね」 光「ええ、でもそのまま歌いきりましたけど(男>ああ) 顔はもう間違えてすいませんって顔してましたけれど(男>ハハ)」 男「もう、ファンの方歌詞全部覚えてますから」 光「でも、字幕出てましたから」 女「全部出ますからね」 男「あっ、あそうかぁ〜じゃ、まっ後で(光>そうなんです)謝罪と」 光「謝罪」 男「は〜因みに、どっちがそういうハプニングが多いタイプなんですか?」 光「僕ですよ」 男「えっ」 光「僕は、よお歌詞間違えます」 男「あ そう?」 光「はい」 男「じゃ明日も3ヶ所くらいは」 光「(笑いながら)そうですねぇ」 女「そうですねって」 光「そうですね」 男「そうですかぁ〜」 光「そう、間違えちゃうんですよね。なんかねやっぱり 本番にねぇ強いふうに見られがちなんですけれど実は本番に弱いんですよ。(男>へ〜) なんかねぇ こうポ〜ンて なんか自分のテンション上げようとするんでしょうね。(男>ええ) そうするとこう飛んじゃうことが。(男>あ〜あ あります?)特に歌は。 しかも永遠のBLOODSに関しては2週連続で間違えましたから(男>はぁ〜2週連続で)はい」 男「どうしても もう頭の中にそう入っちゃっているわけですね。」 光「あの〜手を、目を伏せずに、背を向けずにが正解なんですけれども 目を伏せずに? 手をなんとかに?あれ?どれだったっけ 歌っている直前に思っちゃったんです(男>は〜) だから『♪えあふえ〜〜』(男女>ハハハハ)と凄い誤魔化し方しちゃった」 男「曲の数を考えると、歌詞覚えるの大変ですよね〜」 光「う〜んでもね、覚えよう覚えようと思って大変だと思ったことはないですね。」 男「あ、そうですか」 光「って言いながら間違えてるハハハ」(女>フフフ) 男「ドラマとか舞台の台詞だと、言いっぱなしで終わればもう忘れていいじゃないですか。」 光「まあそうですね」 男「自分たちの歌は永遠に自分たちの歌じゃないですか。(光>はいはいはい) そう言う意味じゃ結構、曲はどんどん増えていく一方でしょうし、振りもついてるわけですよねぇ」 光「でも2番歌詞とかは覚えていないすよ。ほとんど」 男「あっ、あ、そ〜ですか じゃあ、もうライブになったらそのライブ用に必死で覚え始めて」 光「だいたい俺達2番歌うこと無いんでライブにしてもなんにしても」 男「そうかそうかそうか」 女「1番しか」 光「よくね、ラジオ番組なんかでも『この歌詞は何でしょう』(男>ああはいはい)(女>ああ) かいて、なんたらかんたら なんたらかんたら 全然(強調)わからない」(男女>ワハハハハ)」 男「何の歌だっけっていう」 光「『な〜んの歌だろう これ?』(男女>ハハハ)僕も剛も同じです。」 男「あ〜あほんとうですか」 女「えぇー」
男「因みにコンサートと言えば、本当にですね、明日いよいよ明後日いずれも12時夕方6時の 2ステージずつで、ドームコンサートがあるわけですけれど、追加公演 ねぇ2ステージ大変ですね。」 光「う〜〜んでも、体力的には全く問題ないんですけれどね。」 男「えっ!!全然へっちゃらですか?」 光「全然平気ですね」 男「あんだけ動いて歌ってですよ」 光「コンサートは、本当に息切れしないんですよ僕。(男>えっ!) 思いっきりやっても息切れしないんですよね」 男「すごいですねぇ。だってカラオケなんかだと1曲で何キロカロリー消費ってでます。 ですよね。(女>そうそうそう)それを何曲もやってるんでしょ。」(女>踊ってるし) 光「それはやっぱり その SHOCKというね(女>はい)帝劇で舞台やった あれが余りにも体力的にきついものだったんで、 それで体力がついたってこともありますけれどね」(男女>あ〜あ) 男「ほ〜全然2ステージへっちゃら?」 光「うん」 男「因みにステージの合間は何してるんですかね?」 光「合間は〜〜寝てるか(男>ご飯たべてるか)ご飯食ってるか、だらだらしてるか」 女「だらだらしてるわけですね もう」 光「でろ〜〜んって (男>ハハハ)でろ〜んでろ〜ん(男>ハハハハ)今にも溶けそうな(男>勢いで)」 男「因みに、折角ですからコンサートへの意気込みをちょっとここで」 光「そうですね。あのやっぱりコンサートは 本当に この名古屋でやるのも すーごい久し振りになりますし え〜皆さんと会うのも久しぶりで え〜今までの僕等のライブよりももっとこうお客さんと本当に ドームで凄い広いんですけれど あの〜本当に一体になりたいな というのが目的なんで、兎に角、我を忘れて え〜もう声出したい時は思いっきり出してもらっていいし、うん 一緒になって楽しみたいなぁというのが(男<はい) え〜思っています。」 男「因みに今からお送りするこれ 新譜のカップリングナンバーですけど(光>そうですね) この曲やりますかね?」 光「これはね。今のところ予定してないんですよ。」 男「予定してない」 光「ええ」 女「おっ」 光「また小出しにね」(男>ええ) 男「(笑)小出しにね 」 光「また次の機会にね」 男「焦らしつつね」 光「焦らしつつ」 女「歌詞覚えてない」(光男>ハハハハ) 男「そういう状況かもしれませんけど」 光「ギラ☆ギラ そうね」(男女>ハハハ) 女「そうね〜」(光>まだ覚えてない) 男「じゃあ、そのナンバー折角ですからね。ここで、ライブでは聴けませんけれども、聴いてもらいたいと思います」 光「そうですね。今のうちに覚えてもらって、また次の時に、皆で盛り上がってほしいなっと」(女>はい) というわけで聴いて下さい ギラ☆ギラ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ ギラ☆ギラ ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チヤレンジャー チ 男「さあ、ここでですね、先ほどあの〜キンキキッズの歌を歌っていただきました リチャードクイズの方の答え合わせに」 光「嬉しかったです。歌ってくれて」 男「あ、本当ですか。いや〜なんかねぇ〜なんか さっきも言いましたけれど 神戸牛とかね近江牛とかね松坂牛とかその美味しいそれもひれの部分をね わざわざミンチにしてぐちゃぐちゃに(光>ウヒャヒャヒャ)砕いた僕はイメージ があるんですよ」 光「いやいや全然全然全然」 男「全然ですか。」 女「嬉しかったですか」 光「なんか、あ、外国の方にはどういう風に聞こえてるんだろう」 男「あ〜素直に アハハハ」 光「なるほど、こういう風に聞こえてるんだ〜」(男>ハハハハ) 女「さびはね〜やっぱりね共通でしたね〜」 光「共通でした」 男「でも、早口言葉の部分はラップになるということ」 光「そう、ラップになるんだみたいな」 男「そうですよね」 光「そうそうそう 新たな発見です」 男「いや そんなですねリチャードクイズですが、早速ね、あのチャレンジャーの方とお電話が 繋がってますね。答え合わせいきましょう。」 男女「もしもし」 チ「もしもし」 男「こんにちは」 チ「こんにちは」 男「お名前をどうぞ」 チ「あ、りえです」 男「りえさん」 チ「はい」 男「りえさんはおいくつで?」 チ「26です」 男「26才OLさん?」 チ「はい。あ、違います。主婦です」 男「主婦 ご結婚なさっていて」 光「あららら」 チ「あ、してないです」 男「してない。独身で」 【家事手伝いのことかしら?】 チ「あ、はい」 男「あ、ごめんなさいごめんなさい」 チ「あ はい」 男「で、キンキキッズ大好き?」 チ「大好きです」 光「あら〜照れるぅ〜」 男「ちなみに剛君」 チ「もう光一君の大ファンです」 男「大ファンで」 光「もう、恥ずかしいぃ〜」 チ「へへへ」 女「今一緒に喋ってますよ喋ってますよ」 チ「感動です」 光「りえさん」 男「折角ですからちょっと話してあげていいですか?」 光「りえさん すんまへんなぁ〜」 チ「うひゃ いや もう いつもテレビとかも観てます」 光「本当ですか」 チ「はい 今日も楽しみにラジオの前にかじりついてました。」 光「あら、やだわ奥さん〜(女>どんなキャラだ) ちょっとね〜ありがとうございます。 明日コンサートの方は」 チ「ああ、コンサートまだ1回も行った事無いんですよ。なんかこの年だからちょっ と恥ずかしくて」 光「(笑いながら)全然恥ずかしくないですよ。だって家族連れ多いですもん」 チ「本当ですか、じゃあ」 光「男の人も多いですし、(チ>はい)うん 結構おばあちゃんぐらいの人とかも」 チ「あ、本当ですか?」 光「うん 全然」 チ「今度チャレンジしてみます」 光「ええ、チャレンジと言わず(男>是非是非)普通に来てください」 チ「はい はい」 男「ただチケットがなかなかねぇ(チ>そうですね)キンキンキッズのは取れないというのがあるんですけどね」 光「いや取ってください」(女>ドハハハハ) チ「頑張ります。気合入れて」 男「折角ですから是非お願いしますね」 チ「はい」 男「じゃあ あのクイズの方早速いきますが、もう1回簡単におさらいしますんで」 チ「はい」 男「リチャードの今週の問題聴いてみてくださいね」 チ「はい」 リ「チキダキシガレ〜コニキ#$%シナノ〜」 光「シナノ〜いうて」 女」どこの部分だったんでしょうね。あれ」 光「ねえあれはね」 男「さあそれでは答えていただきましょうか」 チ「りえさん、早速お答えを」 男女「どうぞ」 チ「全部抱きしめて」 ♪ピポピポピポ〜 男「はい お見事」(パチパチパチ) 女「お見事でございます」 チ「ありがとうございます」 男「〇〇5千円分プレゼント」 チ「ありがとうございます。」 男「でございます。まっ、大事に使ってくださ〜い。因みにあの〜光一さんに、後一言だけ何か言い残したことありませんか? 一言だけどうぞ」 チ「もうこれからもファン続けて行きます。(光>是非)頑張って下さい」 光「先ほどもいったようにコンサート等来てください。」 チ「わかりました」 光「是非今度のあの新曲もよろしくお願いします。」 チ「はい、買います」 光「ありがとうございます」 女「あ〜あ直々にね」 男「ありがとうございます。新曲はばっちり買って下さいね」 チ「はい 買いま〜す」 男「6月18日リリース (ち>はい)はい よろしくお願いします」 チ「母の誕生日です。その日は」 光「あら おめでとうございます」 チ「はい、じゃあばっちり買います」 男「ありがとうございました」 チ「ありがとうございます」 光「どうも失礼します。ありがとうございました」 チ「失礼します。」 男「いやあ今の6月18日のね、そういえばシングルのお話出ましたけれども そう言えば、キンキと言えばデビュー以来(光>はい)オリコンチャート初登場16作連続1位 (光>そうんなんですよね)記録持ってるじゃないですか。 今回これが17作目の記録がかかってくるわけですけれど、(光>ええ) やっぱりああいう記録は気になるものですか?」 光「いや、これは僕等が作っっているというよりも あの〜ファンの皆さんが作っている記録なんで ええ、はい」 男「ああ じゃあ も 只、只、ありがたく」 光「そうですね、やっぱりありがたく受けとめる感じ」 男「ああ、でも折角ね ここまで結果的にこう〜積み立ててきたわけじゃないですか、(光>はい) 毎日日記を書いてきたように(光>はい)ある日日記を忘れてしまったと(光>はい) 今日だけ書かなくていいんだろうかっていういう気分みたいなものないですか?」 光「いや〜無いですよ。やっぱり その 一つ一つ作り上げていく作業が凄く好きですし、楽しいですしね。」 男「ああ〜そんなに回りが騒ぐほど(光>うん)お2人はそんなに普通に冷静なものですか」 光「だから いい曲をやりたい」 男「ああ、素直にね」 光「うん、たくさんの人に共感してもらいたいということで作っている、形ですね」 男「ああ なるほどね。でも 回りはきっとまたね、大騒ぎなんてことになるんでしょうね」 光「そう だから 回りのほうがね、なんかそういうことに関してね、こう気にしてるんでしょうね」 女「ああそうかぁ〜」 男「そうですよね〜」 女「そうかぁ〜」 男「まあ ですけども、我々もなんだかんだいいながら楽しみだったりするんですけどね。」 女「はい」 男「「まあ でも今日はいろいろ楽しい話ありがとうございました。」 光「ありがとうございます」 女「ありがとうございました」 男「じゃあ最後にラジオの前のリスナーの皆さんに一言メッセージをお願いします。」 光「そうですね え〜先ほどから何度も言っているように え〜名古屋久々に来ました。 明日ライブ控えているんでね え〜ラジオの前の方、来られる方、来られない方いらっしゃるかと思いますけれども 明日来られる方は是非楽しみにしてほしいですし、来られない方はまたの機会是非遊びに来てください。」 男「わかりました。それでは曲を紹介してもらって終わりっと言いたかったんですが、ちょっと時間の関係でCM先いきます。」
〜〜〜〜〜〜 CM 〜〜〜〜〜
男「さっ、ということで、折角さっきの最後の挨拶も頂いたんですけれども え〜(光>いえいえいえ)曲の前に まっ、1分か1分半くらいはあると思います。」 光「ああ そうですか ありがとうございます」(女>えへへへへ) 男「あの〜今年も でも もう5ヶ月終わりですね。」 光「早いですよねぇ」 男「早いですよね。」 光「本当に。でも、これ豆知識ですよ。地球の自転ありますよね。(男>はい) あれが、何億万年分に1秒速くなっているらしいですよ。」 男「あ、あ、あの年々ね。」 光「そうそうそう」 男「そうですよね。それがずれてきて、それを戻すのにうるう年とかそんな感じですよね」 光「(笑いながら)う〜〜るう年」 女「だから ときが早くなった?」 光「 だから早くなっていると言っても人間が感じる程の時間でもないいんですけれどもね」 女「ああそうですか」 光「僅か過ぎてね」 女「そういう事実があるんですね。」 光「何万年の昔から比べると(男女>はあ)速くなっている」 女「博士ですね〜」 光「らしいですよ 結構そういうの好きなんです」 女「あ〜あそういう小ネタ 豆知識系」 男「ああ 豆知識だったら いくらでも言ってくれればねぇ〜」 光「マジですか 聞きたかったですねぇ」 女「すいかは何でしたっけ」 男「すいかはね、例えば(光>聞きたい聞きたい)切る時に黒い線のところで切ると、表面に種が浮くんですよ。 光「ほぉ〜〜〜〜」 男「緑で切ると余り表面に浮かないんです」 光「ちょっとそれ何処かで使わせてください ワハハハハ」 男「使ってください」 光「そうなんだぁ」 女「豆知識対決すればよかったですね」 男「悲しい涙と嬉しい涙と味違うの知ってます?」(女>ウフフフフ) 光「マジすかぁ〜」 男「マジす」 光「へぇ〜〜〜」 男「今度 どうぞ舐めてみて下さいご自身の 出た時に」 光「そうなんだ〜」 女「鼻水って涙なんですよね?」 男「えっ?」 女「グハハ」 光「止まっちゃった 止まっちゃった」 男「ちょっとそれは聞いたことないなぁ」 女「泣いた時出る鼻水は涙なんですよ」 光「とにかく 口も鼻も目も耳も繋がっていると言いますからね」(男>アハハハハハ) 光「いいフォローしたよ僕」 女「ありがとうございます」 男「(笑いながら)ありがとうございます」 女「私はフォローが必要なの すいません」 男「そうか〜そう言った話もっとしたかったですけれども」 光「そうですね」 女「最後に(笑)」 男「でも、残り半年ちょっとあるわけですけど、7ヶ月。今年は後、後半どんなことしたいとかありますか?」 光「今のところ決まっている ちゃんと決まっている予定はないんですけど、 まあ、今年初めにずっと常々言っていたのが、ソロ活動がずっとね多かったんでね 2人の活動も まあ 去年とかよりもたくさん出来ればいいなという風に言っているんで、 まあ“心に夢を君には愛を”という曲を出したばっかりですけれども 非常にペースが早い感じで来てるんで 次の曲もね早目に出せるといいなっというくらいです」 男「ハハハ 確約はしませんっと」 光「うん」 男「後、プライベートでは、なんか休みが欲しいとか、何処何処行ってみたいとかあ ります?」 光「ないですねぇ。家が大好き」 男「家が大好き(ハハ)」 光「家大好き」 男「家で2日間くらいじっとしていたいとかいう願望はあります?」 光「う〜ん そうですね 2日だったら絶対家にいますね。」 男「は〜でも映画とか観たりしなかったりとかします?」 光「僕はだいたい流行った映画を2年3年後に観るんですよ」(女>ウフフフフ) 男「じゃ一番最近観た映画ってなんですか?」 光「なんだっけ〜なんだろう〜最近?」 女「ビデオですよね、もちろん」 光「あのね 一番覚えているのが、タイタニックを、(男女>グハハハ) 3年位後のクリスマスに観ました。一人で」(男>アハハハ) 女「えっ、しかもクリスマスに?」 光「クリスマス 焼肉弁当食いながら(男女>ハハハハ) ミュージックステーションのスペシャルを終えた後に(女>アハハハハ)3年くらい前ね」 男「そうやって考えるとクリスマスとかもね仕事でしょうし、誕生日元日ですもんね」 女「あっそうだ」 光「そうです」 男「仕事のこと多いじゃないですか。そういうのないですよね、考えてみればね。」 光「う〜んだからね、四季をね感じるのも難しいですよね。」 男「そ〜かぁ〜」 光「フフフ」 男「じゃ スタイリストさんがね 持ってきてくれた服で『ああ最近秋だなぁ』とかそういうことですね」 光「ほんと、あんまり外でないからスタジオと家ね、で、移動も車で行くじゃないですか」 女「そっか〜」 光「だからね、たまにこの前つい最近ですよ ちょっと皮のコートをね着てったらすっごく暑くて」 女「それは暑いですよね〜」 男「そうかぁ じゃあまあ 今度からはちょっとね 運動不足解消も兼ねて、まあ仕事なさってますけれども また、時間がある時に名古屋まで(光>走って)走っていらしてください。」 女「走って」 男「歩伏前進でもいいですけれど」 男「是非遊びにきてください。(光>ありがとうございました)今日はありがとうございました。 じゃラストに一曲聴いてもらってお別れとなります。」 光「これ何?何?何かけるの?お〜〜〜お さっきのリチャードさん?(女>そうです)が 歌った曲ですね。是非聴いてくださいキンキキッズで“全部抱きしめて”」 男「さあということで今日のゲスト キンキキッズ堂本光一さんでした。ありがとうございました。」 女「ありがとうございました」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ 全部抱きしめて ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【おまけ 光ちゃんの去った後のお2人の感想】
男「しかし、時の立つのは早いものだね」 女「あっと言う間だった〜」 男「今度こうして生で名古屋に来られるのは何年後ですかねぇ〜 30くらいになってますかねって話していたんですけれどね 本当に気さくないい方でしたね。」 女「ねぇ〜」
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