6/15 TBSラジオ ラララ日曜日
名前:ましほ
女「今日の二人目のゲストはキンキキッズの堂本光一さんです。元気ですか?」
こ「もの凄く元気ですよ」
女「けっこう寝起きですか?」
こ「いやいや。今さっき向こうの控え室で寝てません」
女「アハハ」
こ「ギャハハ」
女「もうね、きょう、堂本光一さんが出るってことで いっぱいメールがきてるんですよ。宜しくおねがいしますよ」
こ「ベリー・ハイテンションで」(笑いながら)

女「TBSラジオ ラララ日曜日。あらためて お二人目のゲストはキンキキッズの堂本光一さんです」
こ「どーもと こーいち です」(低め)
女「お召しになっているものは?」
こ「そうですね。白シャツ」
女「アイドル。白シャツ。そして何?帽子? ラニー・ハードマン。ベリーボー。ナカオレボー」
こ「取ったらエライことになってますよ」
女「大丈夫ですよ。アイドルだから」
こ「サトさん、いつも光一さんが来ると ちょっとかわりますね。キャラが゛」
女「やっぱりさ、綺麗なものとか。カッコイイものとか見て落ち込まないじゃない。素直に反応。素直に こう、人生」
女「...ということで光一さんはこの番組。2回目の登場」
こ「すいません」
女「いま、キンキキッズのナンバー5曲で ラッキーソングを受け付けております。後ほど、ルーレットで スタート/ストップをお願いします。宜しくお願いします」
こ「はい」
女「それではまず曲。伺いたいんですけども。6/18リリースの新曲だわ。両A面。まず1曲聞いていただきましょう。〜ギラギラ〜」
女「お送りしたのは6/18リリース。キンキキッズで ギラギラでした。これは、どういう曲なんでしょうか?光一さん」
こ「こんな曲ですね」
女「暑い、暑いね」
こ「もうほんとに何かちょっとね、1曲目の方が爽やかに書いて。こちらのほうが ちょっと暑苦しい感じでね」
女「濃い?」
こ「そうそう」
女「今年は違うぜ〜!」
こ「ギラギラで行こうか〜みたいなね」
女「このあとも まだまだ堂本光一さんに おつきあいいただきます」

女「1992年と言えば」
こ「たぶん13才ですね」
女「ということはJr.ジュニア?」
こ「そうです。Jr.ジュニアです。まだ東京に引っ越して来ていなかったんですけどね」
女「デビューして10年くらい経った気がするんですけど? でも、キンキキッズって昔から名前はあったじゃないですか」
こ「そうですね。ありましたね。でもその2年後くらいに。ん?かな?KANSAI-BOYAが出来たのかな?まずは KANSAI-BOYA」
女「キンキキッズに昇格したんですね」
こ「昇格っていうか何ていうか」
女「ベビーアップ!みたいな...」
こ「土日にレッスンを...」

〜ラララ ラッキーソング決定!〜
女「ゲストの堂本光一さんに ルーレットを回していただき ラッキーソングが決定します。それでは、スタート/ストップを大きい声でお願いします」
こ「え?大っきな声ですか?」
女「はい。ニヒルな声でお願いします」
こ「わかりました。すたぁと...(ガックン風)」
女「だれ?」
こ「....止めろな....止めろな...ストップ!」
女「キンキキッズのフラワー!」
〜フラワー〜
女「お送りしたのは キンキキッズで フラワーでした。それでは当選者に電話します。足立区の男性です....出ません。残念。続いては女性です。」
こ「原因はオレやな」
女「いやいや光一三じゃないです」
こ「何だ。堂本光一かよ」って。
女「〜さんですか?近藤です。岩崎ひろみ。そして」
こ「堂本剛です」
女「堂本光一さんです」
(なんか当選者の方とパーソナリティーの方がお話してます。光ちゃんには関係ないので割愛させていただきます)
こ「いいな、これ〜。さっき触ろうと思ったら触っちゃダメです。と言われた〜」
女「そうです。堂本光一さんも触っちゃいけないという。もう一人。横浜市の学生さんです。〜さんですか?近藤です。岩崎ひろみです。」
こ「堂本です」
女「どうもありがとうございます。当選です。メイプルリーフ金貨。何に使いますか」
学「しばらく大事に飾っておきます」
女「いま、光一さんが持っている箱を送ります」
こ「いいな〜これ〜」
女「いま、光一さんがホコリを取っています。ラッキーなこと。」
女「えーということで。フラワーには とにかく沢山の皆さんからリクエスト・ご応募いただいたんですよ。」
こ「ありがとうございます」
女「スタジオにあるだけでも。メールの方は見えないわけですよ。厳正な抽選で3名の方を選んだわけですよ」

吉田拓郎さんの 全部抱きしめて〜がかかりました。

女「キンキキッズも歌っていますよね」
こ「こないだお会いしましたよ。いやいや。いつも通りの拓郎さんでしたよ。会ったことも凄く喜んでくれていたみたいなんですね。メールもそのあと いただたんですが、ただ、もう覚えてないらしいんです」
女「ナハハ...え〜?」

こ「それぐらい もう お酒も飲めると」
女「なるほど。完全復活ですね」
こ「ただ、もうタバコもやめて そのへんは自分でね。嬉しかったです」
女「続いては ららら・ランキングです。本日の堂本光一さんには こんな テーマでランキングしてもらいました。王子光一が毎日、書かさずにすること ベスト3!」
こ「ホント悩みました」
女「まずその1から教えて下さい。」
こ゜はい。コカ・コーラを必ず飲む」
女「それ、ヤラセでしょう?」
こ「え?
ほんとうにソレ言われるんですけど」
女「本当のこと言って!」
こ「CMやってるからってね。ホントに好きなんですよ」
女「いま、スタジオにありますけれど。じゃあ、こだわりとか、あります?コーラ好きを訴えるなら これはオレの こだわり。どうやって飲むとか」
こ「必ず、氷を大量に入れて飲みますね」
女「氷をいっぱい入れて飲む。レモンとか入れませんか?」
こ「自らは入れません。だいたい何か頼んで出る時は それはそれでいい」
女「神奈川県のバニラコーラ好きさんからいただきまして。」
女゜コーラが大好きな光一さんは、コーラを凍らせて食べていたりするとも お聞きしましたが本当ですか」
こ「コカコーラを凍らせはしないですね」
女「私は好きなのよ。私はこだわりがあるの。190mlなかなか売ってないのよ」
こ「あーちっちゃい。ありますね」
女「アレ。飲みきりサイズ。コーラって取っておけないじゃない。冷蔵庫とかにいれて。6缶入れておくの」
女「わたし、ちょっと気が抜けたの好き」
こ「わかります。わかります。わかります。ちょっと微炭酸ぐらいが いいっすね」
女「ちょっとダルッ。ていうの」
こ「わかります。わかります。わかります。コレ今ダルッて行ってます」
女「ちょっとオススメ」
こ「それでも凍らすとアレですよ。蓋閉めたまま凍らせると爆発しますからね。開けてから入れないとダメですね」
女「お父さんの知恵袋みたいな。ありがとうございます。続いてその2は何でょうか?」
こ「必ずすることは筋トレですね。筋トレは必ず」
女「本当にしますか?ジャニーズ・アイドルには欠かせませんよ。一番どこを鍛えますか」
こ「一番、どこってことはないですけどね」
女「どんな トレーニングですか?腹筋とか背筋とか?む
こ「腹筋とか、ダンベルとかぐらいですかね〜」
女「前、東山さんからいただいたっていう、テレビ。見たんですけど。こう、機械があるって?」
こ「進められて自分でも買いましたよ」
女「光一くんが買ったという話しを見て買いました」
こ「ほんとですか」
女「ぜんぜん、やっていない。もしかして流行の今、こう体にくっつけて。ってやつ?凄く高くて」
こ「凄く高いです。医療器具としても使える」
女「こう、なんかね。筋肉を動かし...EMS...」
こ「ほんとうにね、こう、中のほうから」
女「痛いですよね。」
こ「あの、そうですね。数値を挙げると」
女「それでやってんですか」
こ「それでやったりもしますよ」
女「ジムですか?それともおうちで?」
こ「基本的には今、イヤイヤでやっているんですけど」
女「トレーニング機械とかもあるんですか」
こ「いや、ないつすよ。うん。ダンベルくらい。やるとすれば。東山さんちは色々揃っていますからね」
女「各種」
こ「各種。も〜こんな ウェイトリフティングみたいな」
女「プロレスラーが挙げるくらいの ベンチプレスみたいな?」
こ「んがぁ!」
女「やっているんだ」
こ「やっているんじゃないですかねぇ」
女「かわらないですもん」
こ「かわんない。もう隆々ですよ〜」
女「あこがれですか」
こ「あの体型を保つのは凄いことですよね」
女「頑張って下さい。光一さんも。隆々な感じに」
こ「まぁ、踊りには やっぱり 筋トレは」
女「欠かせないですか」
こ「欠かせないっていうか必要ですね」
女「太ってちゃ ダメかな」
こ「うん」
女「気になる その3は何でしょうか?」
こ「風呂にはいります」
女「コレは当たり前」
こ「当たり前でしょ。当たり前なんですけど。風邪をひいて熱だしても絶対はいるんですよ」
女「それはおかしいよ」
こ「いやダメなんですね」
女「入りたい?」
こ「入りたいです」
女「熱め、温め?」
こ「ちょっと熱めなんですね」
女「どんな感じで何ふんくらい?」
こ「んー。まぁ、浸かったり浸かんなかつたりもあるんですが」
女「プライベートな質問ばかりで」
こ「今はちょっと仕事も楽なんで。汗をかく場所がないじゃないですか。このまえ、ちょっと コンサートやってましけど。そうすると、ずっと1月2月。帝国劇場で舞台やってて、毎日が凄く汗をかいていたんで その汗がかけなく急になるわけじゃないですか。それが体。気持ち悪いんで風呂で汗わかくと」
女「ちょっとサウナの代わりになりますね」
こ「そうですね」
女「入浴剤とかは?」
こ「大好きです」
女「オススメは?」
こ「オススメねぇ。ちょっと外国のヤツだと思うんですけど。入れると泡風呂はダメなんですけど。それは何か入れると表面に ホイップ状の凄くキメが細かいんですけど。ありゃー最高に気持ちいいんです」
女「香りもいいんですか?」
こ「最高なんですよ」
女「アヒルちゃんとか泳いでる?歩いているでしょう?本当は」
こ「ないですよ、ないです」
女「本とか読まないんですか?」
こ「そういうことは しないんですよ。とにかく入って」
女「ストイツクなんですね。男の風呂って感じ?なのかな」
こ「まぁ、だからね、注射とか打ったら 入ったらいかんと。」
女「入っちゃうんですか?」
こ「先生に必ず聞くんですよ。入っていいですかと」
女「ダメですよ。って言われるでしょ」
こ「うーん。と言われますよ」
女「もちろん、風呂上がりは ガウンですよね」
こ「もちろん、バスローブです」
女「アハハ」
こ「あの声。これ、ウソじやなくて。ホントなんですけどね」
女「寝るときは?」
こ「寝るときは 素っ裸なんですよ」
女「こないだ来ていただい時も。寝るときは ガウンは はだけちゃう。ガウンは何色ですか?」
こ「白ですね」
女「うわ〜! いいな〜!完璧だね!」
こ「アハハ...完璧じゃない、いやでもね。バスローブだとやっぱちょっと イヤラシく感じるじゃないですか」
女「いゃ〜ん、でも、右手には ブランデーだよ」
こ「左手には 、こう、シャム猫。みたいなね」
女「アハハハ...」
こ「そんな イメージじゃないですか。でも実はそうじゃなくて 凄く活用出来るものなんですよ。アレは。凄く便利。らくちん、らくちん。だから常に劇場とか舞台とか コンサートでやってめと。常に合間とかは バスローブなんですよね」
女「安らぎがわりね」
こ「それに慣れちゃって、いえでもそうなっちゃった、っていうことありますね。何も気取ってそれをやってるわけじゃなくて」
女「でも、カッコイイから似合うよね。是非、シルクガウンに〜次は行っちゃって下さい。大人だわ〜 さぁ、きょうの ラララ・ランキングは王子 堂本光一が毎日、欠かさずにすること ベスト3でした。それでは、続いての曲はキンキキッズで 心に夢を君には愛を〜」

女「お送りしたのは6/18リリースの〜心に夢を君には愛を〜でした。随分、何かもう耳に馴染んでる。コンサートソングですか?」
こ「コンサートソングにはなっていません。CMをご覧になられた?」
女「そうか、CDのCMで見たんですね。なんかあまりにも耳について。歌える自分がいるから...」
こ「ありがとうございます」
女「お送りしたのは キンキキッズで〜心に夢を君には愛を〜でした。なんかね、〜花には水を妻には愛を〜というのが浮かんじゃう私は歳なのか?これを初めて聞いたときに...」
女「心に夢を君には愛をですよ。もっと若く行って下さいよ」
こ「うん」
女「6/18リリース新曲です。光一さんのラッキーアイテム。バットということなんですが、コレ どういうことなんですか?」
こ「これもね、かなり悩んだんですけど。アイテムというか野球に関して言えばですね。使っているバットがラッキーアイテムかなと思いまして」
女「コレ、打てますか?今、携帯の方のアレで見ているんですが」
こ「コレ。このバツト触ったら ビックリなっちゃう!」
女「何がですか?」
こ「こんなバットがあるの...」
女「あんまりごめんなさいね。バット。持たないんで わからないんですけど」
こ「普通、金属バットじゃないですか。この部分が スポンジみたいになっている」
女「どういう効果があるの?」
こ「そうするとボールが変形しないで そのまま行くんで ヘンな空気抵抗が生まれないと。だから飛ぶらしいんですよね。で、ボク。最近、草野球チームがあってやってますけど。みんなオレのバットを使うようになっちゃって。それでみんな ヒットを」
女「チーム打席が上がって」
こ「それで オレのバット。ナイス!」
女「ナイス!」
こ「ナイス! オレのバット!」
女「ナイスバッティング!」
こ「ナイスバッティングじゃない、ナイス!オレのバット!」
女「アドリブがいい〜! こんなバットあるんですね。」
こ「そうなんですよね」
女「普通のスポーツ用品店に売っているんですか?」
こ「あのコレ。番組でね。勝負に勝ったらあげると言われて まんまんと負けたんですが。ホントに。取り寄せてもいつ入るかわからないぐらい人気らしくて。ここは頼んだ。ちょっと芸能人の力を利用してですね、ナハハハ。局の方の何とか手にいれてくれないかと」
女「いいな、ちょっと やってみたくなるね。まず持って見てスポンジのとこを触ってみたい」
こ「凄く気持ちいいの。柔らかいの」
女「何か吸収しそうですよね」
こ「逆に飛ばなさそうですが」
女「じゃあ、ボールが曲がらない。よくアニメ見ると ボールがU字形にムシュ〜と、こう...」
こ「もちろん、ボクが 当たり所が悪いとレモンになります。ただ、ちゃんと ミートさせると カァッ〜と飛んでいくんです」
女「じゃあ頑張って下さい。野球を」
こ「野球。頑張ります」

女「たくさん、きょうはねですね、光一くんにね、質問来てたんでね」
こ「ありがとうございます」
女「光一くんに質問します。松戸市のヒロミさんですね。きょうは父の日ですが、光一くんの幼い頃の父の日 思い出話しあったら聞かせてく下さい」
こ「父の日って忘れられがちですよね」
女「母の日終わったら終わった気分になっちゃいます」
こ「そうそうそう。皆さんもそうだと思います」
女「じゃあ、光一さんも忘れられる...」
こ「そうです。ハハハ。」
女「たまには ありがとう。って」
こ「今まで母の日って オレ 何もしたこと無かったんですけど。今年は時計をプレゼントしたんです」
女「オオッ〜!親孝行だなぁ〜」
こ「父の日は何もする予定ないです」
女「お母さんばっかり。一応ありがとう。って気持ちはあるぞ!っていう事を」
こ「そうですね。電話のひとつぐらいはしようかな(^^)」
   ↑とっても カワイイ言い方でした。
女「そうしてください」
こ「それがいちばん嬉しいと思います」
女「そうですね。きょうはでも、まだお仕事あるんですね」
こ「あ、そうです。はい」
女「光一さんも ラララ日曜日は、セミレギュラーって言っていいのかな〜?」
こ「アラッ?」
女「また是非、来ていただきますよ。はい。きょうのゲストは堂本光一さんでした」
女「またまた是非、遊びにいらして下さい」
こ「ありがとうございました」
 



 KBC朝日「サタデーミミトモ」 6月14日(土)21:00-23:25
名前:Unison
(パーソナリティーの男性・・・パ)

パ:(省略)堂本光一さんです。よろしくお願いします。
光:お願いします。光一です。こんばんわですね。
パ:いやぁ、先週は福岡ドームのコンサート、お疲れ様でした。
光:ありがとうございます。(顔が見えないのが残念!笑)
パ:大変ですね、今ね。
光:いやいやいや。
パ:お忙しいでしょう?
光:どこに行っても聞かれるんですけど、全然そんなことないですよ。
パ:もう、慣れてるんでしょうね、その忙しさに。
光:いや、コンサートは基本的に土日を中心に回ってたんで、他の日はレギュラー普通にこなすくらいだったし、基本的にドラマとか舞台とかない限りは自分のペースでいろいろと出来ますけど。
パ:ほんとにKinKi Kidsといえばですよ、シングルは今回17枚目、
光:そうですね、いつの間にかもう17枚も。
パ:今回お会いするということでベストアルバムとか過去の作品とか改めて聴いてみたのですけど、声の質も変わってきましたね。
光:そうですね。
パ:歌い方も自分の歌い方というのが
光:そうですね、だから、なんだろうな、まぁ、意識はしてないんですけどね、変えていこうとかそういうのはしてないんですけども、その時の自分の中にあるものを出してる感じがこういってやっぱり聞いていくと、あぁ、変わっているんだなぁ、と、
パ:今回のシングルは、僕はKinKiの作品の中で一番好きな楽曲はフラワーなんですよ。
光:あぁ、そうですか。
パ:アレは歌詞、曲ともに名曲だなぁと、
光:以外にフラワーって男性の方にものすごく受けが良かったのですよ。
パ:やっぱり男性が思い描いている理想像というのがあるのでしょうね。
光:最初ね、意外だったんですよ。僕はね、最初あの曲嫌いで、実は、これどうなんかなぁ、と思ってたんですけど、やっていくうちに、すっげーいい曲だなぁっと、今もね、久しぶりに聴いてるとすごく良い曲だなと思います。
パ:今回、ニューシングルね、来週リリースされますけども、これが自分の中でフラワーに通じる、音的な部分も。
光:近いですね、確かにそうですね。
パ:フラワー最初に聴いた時にはあまりピンと来なかったそうですが、今回のこの曲を聴かされた時はどんな感じでしたか。第一印象は。
光:次、シングル出すということで、デモテープが10曲くらいある中から選んだんです、みんな集まって。どれにしようかということで、それで全員一致でこの曲になったんですね。この「心に夢を・・・」と「ぎらぎら」と2つがリストアップ、全員一致でしたんです。
パ:毎回シングルを決めるにあたって候補曲があると思うんですけど、全員一致というのはあんまりないケース?
光:そうですね、ないですね、大体、レコード会社の上の方はこっちで行きたいみたいな言ってる、でもタレント側は「え゛〜、それじゃないんじゃないのぉ〜」みたいな。
パ:あはははははは
光:だいたいそれはもちろん当然のことのようにありますけどね、
パ:タレント側はとか、ポジションが違うところに行ってますね。
光:やっぱりね、そういうのはあるんですよ。
そういうので、みんなであたりながら、いいようにしていく、それが大切だと思います。
パ:ディスカッションを繰り返してね。
光:今回に関してはみんな一致しちゃったんですね、これだろうと。
パ:日本とかね、世界中の情勢じゃないですけども、
光:いやなニュースが多いですからね
パ:その中で今必要なのはこういう感じのストレートにぐっと来るような感じの楽曲なんじゃないかと。
光:ものすごくサビなんかも覚えやすいですし、詩なんかもぐっと体に入りやすいんじゃないかと思いますね。
パ:シングルが出たら、今度はアルバムはどうなんだろうかと。
光:そうですね、アルバムは一年に一枚ペースで今まで出してきたんで、今年も一枚くらいは出すぞみたいな、出せたらいいですよね。その日にちだとか、製作だとか、その辺は全然出来てないんですけど。
パ:スタッフ同士話し合いをしながら。
光:そうですね。
パ:ちょっと音楽から離れて光一さん自身最近の近況とか、あちこちで聞かれているかもしれませんが。
光:何だろう、ゴロゴロしている時は・・・。
パ:漫画読んでいるとか。
光:いやもう何もしない。
パ:ホントにボーっと時間が過ぎるのを。
光:ボーっと「何かすることないんかなぁ」と考えてたら、あぁ、もう夜中の2時やぁ、みたいなそんな感じ。
パ:あぁ明日の準備しないとなぁ、明日仕事やしなぁ、みたいな?
光:そうそう。
パ:でも友達から電話かかって来ません?
光:かかってこないですね。
パ:あれ!あはは・・・、自分からかけたりはしないんですか?
光:しないですね、用がない限りは僕しないんで。
パ:たとえばメールとか。
光:メールも用がない限りはしないんですよ。
パ:はぁ。
光:この前、秋元康さんに言われたんですけど、「光一くん、それは第一次オヤジ現象だよ」と言われました。
パ:あははは・・。
光:だから返すメールも、あのぅ、「了解」とか。
パ:もう一言ですんじゃう。
光:「わかりました」とか、そんなんなんですよ。僕。これが第一次オヤジ現象だと言われて、ちょっと自分を考え直さないといけないですね。
パ:送った人にとってはこう長い文章で、送ってきたりするんでしょう?
光:「こうこう、こんなことがあったんです、今度こういうことになるとなにしましょうよ」みたいなメール来たら「了解」
パ:あははは、それだけかよ、なんか他に書けよ、みたいな。
パ:でも、たとえば堂本兄弟だとかでは、ギターとかやってるじゃないですか。
光:そうですね。
パ:たとえばうちでね、ゴロンとしながらギターをポロッと弾いたりとか。
光:う〜ん、でも自分は曲を作ろうと思ったときしかギター、家では持たないんですよ。
  で、今、最近、作っているんですけど、おっと、これはまだどこにも言ってない情報ですよ。
  最近ちょっと作ってて、えぇ、たまに弾いてますけどね。
パ:どういうのが好きなんですか?
光:曲ですか?わりにほんと、ジャンル問わないんですよね。
パ:なんでもOKみたいな。
光:えぇ、ほんと、ダンスミュージックも好きだし、バンドの曲も好きだし、打ち込みだろうがバンドだろうが、音楽と言うものは結構ジャンル問わず好きですね。
パ:それをいろいろと吸収している光一さんが創り出す曲と言うのはどんな感じなんですか?まぁ、細かくは言えないと思うんですけど。
光:今作ってる曲ですか? それは言えません。
パ:あ、アコギで作ってるわけでしょ?
光:そうですね。
パ:エレキでドカーンと弾いているわけじゃなくて。
光:んーーん、基本的には手軽にアコギで。
パ:おうちで。
光:そうですね。でも、アコギだからと言って、フォークソングを作るわけでもないんで、
パ:なるほど。これはいつかもしかしたら、世に出るかも?
光:そうですね、世に出ないかもしんないし、
パ:どっちか分かりませんけれども、ちょっと覚えていていただければ。
光:そうですね。

パ:曲をお贈りする前に、最後にラジオを聴いている福岡のファンの皆さんに、そしてドームのコンサートに行らっしゃった皆さん、そして行けなかった皆さんも含めてメッセージを
光:えぇ、ほんと3年ぶりに福岡に来まして、ライブやらしていただいたのですけれども、今回のライブと言うのはファンの皆様が要望してくれたからこそ決まった追加公演という形で、福岡にも来れたんでね、又皆さんに応援していただいて又近いうちにね、来れたらいいなぁと言う風に思っていますんで、又その時は一緒に楽しく、遊べたらと思います。
パ:(省略)ステージから二人が出すパワーと又オーディエンスからのパワーとがいい形でその空間とか時間を作ってね、また・・・。
光:そうですね、やっぱり見てくれてるお客さんのパワーがあってからこそ、合わさった時こそコンサートは完成するものなんでね、はい。
パ:ね、是非とも、今回行けなかった皆様は次回のコンサートも、何年か後になるかもしれませんしすぐ決まっちゃうか知れませんけど、楽しみに待っていていただきたいです。

曲紹介・・・。
 



 FM福岡 スカパー・トランスミッション 6月14日18:00-18:30
名前:Unison
(パーソナリティーの女性・・・パ)

パ:お待たせいたしました。今夜のスペシャルゲスト、KinKi Kidsの堂本光一さんです。
光:堂本光一です。
パ:はじめまして。
光:はじめましてですね。
パ:はい、よろしくお願いします。
光:お願いします。
パ:じゃぁ、今日は、光一さんとお呼びしてよろしいんでしょうか。
光:いや、なんでも、剛でもいいです。
パ:ははは、光一さんなんですけどね。今日いらしてるのは。
パ:これから暑い夏に向かうんですけど、暑いのは苦手と聞きましたけど。
光:そうですね、暑いと動く気、失くすんですよ。暑いんで。
  寒いと動けばエネルギー使うんじゃないですか。
  暖まるじゃないですか、動くと。
  夏はとにかく動きたくなくなっちゃうんで。
パ:汗かくの嫌い?
光:んーーん、いや、仕事とか、たとえば舞台とかそういうのではものすごく汗かいてるんで、別に他で汗かく必要ないんで。
パ:そうですよね、なるほどね。
  たとえば、今の時間帯、土曜日の夕方とか夜とかって、何をしています?
光:仕事してますね。
パ:曜日の感覚とかあまりない?
光:うん、まぁ。最近は仕事的にも結構落ち着いていますので、
  早く仕事を終わって家にいることもあります。
  ナンもしてないですね、ホントにナンもしてないです。
パ:そんな光一さんの心をつかんでいる、車がお好きということで、スカパーでも毎回生中継をやっているF1は必ず・・。
光:F1を僕に振ってしまうと、誰もついて来れないくらいのマニアックトークになってしまいますけど。
パ:明日、カナダグランプリの決勝もありますし、先週はモナコグランプリもありましたけど、見る時間とかあります?
光:スカパーね、今、地上波は、川井さんとか今宮さんとかいなくなっちゃって、スカパー、CSの方だけになって、僕はスカパーのほうを見たいんで、でも、アンテナ立てられないんですよ。うちが。だからビデオ撮ってもらって、絶対に結果聞かないようにして、ビデオで見てます。
パ:では、モナコグランプリもご覧になっている。
光:10年前から欠かさず全部見ています。
パ:すばらしい!
光:だから、川井さんとも仲良くしていただいてるんで、情報を、レース前に、いろいろ得て、タイヤ的にはどうだとか、ガソリン的なものも、あの、誰々がワンストップで、もしかしたら誰々はツーストップでどうのこうのとか、そういう情報を川井さんからレース前にメールでいただいて。
パ:F1の仕事をやれたらいいな
光:出来るわけないじゃないですか。
パ:現地に行って光一さんが、
光:でも、ゲストでは行ったことあります。去年はゲストでモンツァの方に行きました。
パ:では、光一さん的にF1の魅力ってどういうところ?
光:ま、当然その音だとか、スピードだとかそれは当然なのだけど、それ以外に、たとえばマシーンだとか、ドライバーだとか、チーム全体がありますね、総合力が全部、総合力としてまとまらないと勝てないのですよね。
やっぱり、フォーミュラというカテゴリーの中で、一番最高峰な訳ですから、その中で決められたレギュレーションというのはあるのだけど、それぞれみんなが決められたレギュレーションの中で違うしゃしなど持ち寄って開発してね、そういうところにやっぱり。
単純に走ってね、どれが速いかという単純な中にいろんな要素が入っているところが僕は好きですね。
パ:みんなのチームワークがあって初めて勝負に挑めるところ
光:だから、去年ね、シューマッハ、フェラーリがあまりも速過ぎて、フェラーリ崩しのためのレギュレーション変更とも言われているくらいですから。と言っても、強いチームはやっぱり強いんですけどね。
パ:特に好きな選手とかは?
光:選手、まぁ、フェラーリというチームが好きですね。
パ:個人的に、ミハエル・シューマッハが2004年までに契約終了だとか。
光:モントーヤが来るとかいわれてますけどね。
  という噂が立っているだけで、ないと思いますよ。
パ:早くも2005年以降はどうなるのか噂になっている、
光:まだ、まだ、まぁ、僕は関係者でないので確かなことは言えないですけど、シューマッハはまだ走るんじゃないかなと思いますけどね。ドライバーとしてもまだまだ超一流だし、
パ:すごいな、すごい語れるって、正直思ってなかった。意外な一面を発見しました。ありがとうございます。
光:もっと、あの、すごい、テクニ・・、あの、なんていうんですか、機械的なこともいろいろ話せますけど、いいですか、あはははは。
パ:すごい、延長でやりたいな。
光:2003GAのね、サスペンション・アームのマウントの仕方とかね、そういうところも大好きで。
だから、あのう、ウイリアムズね、モントーヤがいて、今年もライバルになるんじゃないかと言われていましたけど、実際ついて来れてないじゃないですか。それは、開幕する前に予想してたんですよ、自分は。これが当たったんで、あぁ、やっぱりそうか、と思って。
パ:なんか、将来的にはね、なんかやってるかもしれませんね。そんなことを感じてしまいました。
光:いいえ、趣味です。へっ。
パ:ちなみに、F1のグランプリはスカパーのフジテレビ721で決勝は明日15日日曜日深夜1時50分から生中継ということで、光一さんも是非チェックされることだと思いますけど、(光:はい)

パ:いやいやまだまだ聞きたいなと思いますけど、スカパー・トランスミッション、今日はKinKi Kids堂本光一さんをお迎えしてるんですけど、さて、KinKi Kidsと言えばですね、まもなく6月18日にニューシングル、今年第2弾となるシングルがリリースされますけど、ちなみにここのスタジオにポスターが貼ってあるんですけど、カッコいいですね、ハーレー・ダビッドソンですか?
光:強引に貼ってみましたんで、とりあえずあそこに貼っときましたんで。
パ:大きなポスターが輝いてます。シルバーの。
光:とりあえず貼ってみたけども、そこに写ってるKinKi Kidsもとりあえずバイクに乗せられました、みたいな。
  そんな具合ですよね、これ。んはは。
  だって、体格に合わないですもん。バイクが。
パ:いやでもカッコいい写真じゃないですか。
光:KinKi Kidsちっちゃいですからね。二人とも。
パ:あ、そうですかねぇ。
光:バイクでかいからね。
パ:でも、顔はマジって感じ。
光:あんまり曲とリンクしてないんで。
パ:曲、すっごい爽やかで、夏ソングと言う感じ、で、ちなみに、これ、ハーレー・ダビッドソン、派手バージョンで、CDジャケットが2種類。
光:通常版のほうがベスパなんですよね。バイクがちっちゃくなってる。
パ:気分的にはそっち?
光:いや、通常版のね、ジャケットがこれが又安っぽくてね、えぇ。
パ:ギャップがまた。是非二つそろえていただきたいと言う。
光:ネタみたいですからね、二つ揃えると。んふっ、なんだこの青い方、みたいな。
パ:いや、青い方もとっても爽やかで。
光:なんか、やっつけな感じがね。
パ:そんなことないですよ。
  曲の方が久々の夏ソングかなぁと言う感じが。
光:まぁ、永遠のBLOODSもどっちかと言うと夏を感じる曲だったんですけど、コカコーラのタイアップがあって。
6/18に出ると言うことで、永遠のBLOODSよりもさらに完全に夏が来たな、というような曲になってるんじゃないかな、と思います。
パ:さぁ、今日は堂本光一さんをお迎えしているわけですけど、今後の予定は、今年も後半戦に入りますが、まぁ、先週福岡ドームのほうで無事ドームツアーも終了ということで、お疲れ様でした。
光:いえ、ありがとうございます。(小さな声。正直な方?)
パ:これから、どんな感じですか?KinKi。
光:いや、特には決まってないです。何も。
パ:とりあえずはF1見るかな?って言う感じですか?
光:僕はそうですね。ま、剛はドラマで今忙しくしてますけど、僕は1月2月に舞台をやってそれが終わってからここまでは落ち着いた、まぁ、レギュラーをこなす感じで仕事してきましたけども。まぁ、そうですね、今後の予定といって特にないのですけど、KinKi Kidsとしては今年2枚目のシングルですね・・・・・・・・。

あとは、何度も聞いたような内容なので省略させていただきます。
でも、曲紹介よりもF1の話をもっとしたいようでした。



 CBCラジオ 土曜天国SUPER (6/14 13:00〜)
名前:若葉
  パーソナリティーの女性  女

女「ゲストコーナーーー!(ヒューヒューという音と拍手の音)
  今日のゲストはキンキキッズ イエーイ〜へへへへへ イエ〜イハハハハハ」
光「ああ そういうテンションなの?」
女「そうなんです いつも」
光「ありがとうございます」
女「すいません」
光「大歓迎で」
女「ありがとうございます。ようこそ起し下さいました。キンキキッズの」
光「堂本光一です」
女「こんにちは」
光「はい ありがとうございます」
女 ハハ今私が一声だしたらちょっと下がったでしょう。(光>いえ いえ)引きましたよね」
光「いやいや こう ちょっと (女>ハハハハ)動いてしまいました」
女「私の声の勢いに押された感じで」
光「ええ そうですねぇ」
女「ねぇ もうどうしようかと思いながら楽しみにして参りました」
光「「本当ですか あっ そんな楽しみにされるほどの あれじゃないですよ 僕は」
女「でも、あれですよ ほ、ほ、本当に」
光「えぇ〜」
女「なんか あの〜 やっぱしこう カッコイイですね」
光「いや 全然全然全然」
女「細いですよねぇ〜」
光「そうすねぇ〜」
女「凄く」
光「実は脱ぐと凄いんです」
女「あれ?つくとこにはついて」
光「はい つくとこにはちゃんとついてますから」
女「だって体力もいりますわねぇ〜確かに」
光「そうですねぇ ええ まあ体力 そうですね 舞台やってから体力が凄いつきましたね」
女「あっ そう てか それは舞台をやるから体力をつけなきゃいけないっていうのもありますよね」
光「そうですね。もちろん それなりに体調合わせて挑むんですけれど、それ以上だったんで
  あの〜この前やった え〜まあ東京のね帝国劇場でやった「SHOCK」という舞台だったんですけど
  それがもう異常なほど まっ 要するにトライアスロン状態なんですよね なんでもありで
  (女>ああ そお〜〜)ですからそれで も〜本当に最初の1週間はマズイなと思いましたからね」
女「これじゃ もつかな?って」
光「ええ、(女>う〜ん)まっ なんとか乗り切って(女>う〜ん)ええ 体力がつきました。随分」
女「だってやっぱりライブにしたって、舞台だってもそうでしょうが 前のライブを見た人は
  そのライブが当たり前になるから(光>そうなんです)それ以上の事を
  やらなければならないんですもんねぇ〜」
光「そうですねぇ」
女「う〜ん」
光「でも あのね え〜ライブ控えてますけれども(女>うん)ライブに関しては、もうなんだろう
  演出どうこういうよりも、(女>うん)もう そのライブ感というかなんていうか
  一緒になって楽しむというのを重視にしてね 今回構成してますし、(女>うん)はい」
女「でも、それにしてもやっぱり大変じゃないですか。だって1日に2公演とかやっぱり」
光「普通ねドームで2回やんないんですけどね」
女「ですよねぇ〜〜」
光「な、何を考えているんだ 本当にぃ」
女「ハハハハハハハ これは本当に 凄い事だと思いますよ。なんなら君達やってみろって
  言いたいくらいじゃないんですか でも」
光「う〜ん 体力的にはね(女>うん)全然問題ないんですけれど ただ、ちょっと朝が早いっていう」
女「ちゃんとあの、朝、昼、晩っとかご飯とかしっかり食べたりするんですか?」
光「あ〜物凄い僕あの〜その点に関しては不規則ですね」
女「アハハハ 今 物凄い僕は食べてますよと言うのかと思ってましたよ。食べないんだぁ〜」
光「その点に関しては不規則。自分が食べたいと思った時しか食わないですね」
女「へえ〜私ね ある意味そういう人にすっごく憧れるんですよ。だから お腹がすいてなかったら」
光「いらないですね。食べないです」
女「わぁ〜〜素敵〜〜アハハハハ」
光「ハハハ素敵じゃないですよ。凄いだって不健康じゃないですか 普通に考えればね」
女「不健康だけれど〜私、食べなきゃいけないと思って食べちゃうんですよ。ちゃんと朝、昼、晩」
光「ああ〜その方がいいじゃないですか」
女「でも、だから だから どんどん大きくなっていくんですよ」
光「いえいえ そんなことないですよ」
女「いやホントに じゃあ例えば1日なにかこう仕事をしたりとかぁ集中したりとかしてて、
  お腹が空かなかったら『あれ今日食べてないや〜』って」
光「あります。あります。あれそうだ今日1日何も食わなかったなぁって ありますよ」
女「ああ〜そう〜でもそんな中でも光一君がこれはこれは出されたら食べるよみたいな好きな
  食べ物っとかなにかあります?」
光「なんでしょうねぇ〜果物」
女「ウワハハハハ」
光「いや〜アイドルっぽかった今は」
女「っていうか 珍しいすぎるから 男の人で果物って言わないから普通」
光「ばりばりのアイドルです」
女「それアイドルなのかなぁ〜果物 レモン!とか?」
光「レモン食わないでしょう」
女「アハハハハそうですね」
光「あんまり食わないでしょう。蜂蜜つけてならちょっとわかるけれど レモン出されてもねぇ〜」
女「まあ、そうですけれどもねぇ〜でも アイドルで そうか えーっ」
光「後、コカコーラ」
女「コカコーラ今日も飲んでますし、私まで頂いてしまいましたが(光>どうぞどうぞ)
  これ癖になるんですよね〜」
光「あの なりますよね」
女「癖になる」
光「あの無いと元気でないんですよ」
女「やっぱり 理由なんかいらないさ NO REASONですよね」
光「NO REASON(女>ハハハハハ)理屈じゃない」
女「理屈じゃないんですよね 本当のそれはわかる気がする 
  そうか食べ物に対する執着はあまりないんだ」
光「だから 時間が何時だろうと、食べたいと思ったら食べますし」
女「へ〜じゃあなんだったら執着するんですか?今日はあの結構ファッションもおしゃれ
  白と黒で ちょっと黒い花がついた(光>そう そう)シャツに」
光「はい シャツでーす」
女「アハハ なんて言えばいい?」
光「な〜んていっていいかわからない」
女「シャツと言っただけで、もの凄いみんなアロハみたいなイメージになっちゃたかもしれないけれども」
光「こう ね」
女「おしゃれ」
光「僕 あの ファッションにも執着ないんですよ 僕」
女「ないのぉ〜!?」
光「できれば毎日ジャージでいたいですね」
女「なんで今日は たまたま選んだら 今日こればっちりだったわけですか?」
光「う〜ん」
女「帽子まで 帽子も黒で白黒白黒白黒」
光「そうですねぇ〜」
女「うん 素敵ですよ」
光「う〜ん あんまりあの買い物も行かないですし」
女「えーーー!」
光「買い物全然いかないですね」
女「じゃ何に執着するんですか?これ!っていう」
光「車ですね」
女「車かぁ〜〜」
光「趣味が車と後、野球ですね」
女「野球〜〜!男の人っていますよねぇ〜」
光「野球はだから朝早く起きてね」
女「野球の時は起きれるんだぁ〜」
光「起きれます」
女「ワハハ笑ったハハハ」
光「おやじのゴルフと一緒ですよ」
女「そういうことだぁ〜〜」
光「そうです」
女「はあ やっぱりそういうのはあるんですね」
光「うん」
女「こう 家でグローブとか磨いたりします?」
光「ああそれはしないですね」
女「あ、しないんだ。マイバットとかいっぱいそろえちゃったりして」
光「マイバットありますよ」
女「やっぱし」
光「これが凄いバットがあるんですよ」
女「どんなバットですかぁ〜」
光「あの〜ねぇ (女>ふん)飛ぶんですよ ハハハハ」
女「アハハハハ 今、おやじのゴルフみたいだったよ。
  このクラブが(光>飛ぶんです)飛ぶんだーみたいな」
光「そうそうそう」
女「飛ぶんだ違うんだ〜 他のバットと」
光「違う あっきらかに違う 見てびっくりしますよ」
女「ずるいじゃん そんなの でも〜」
光「だってそれ公認なんだもん しょうがないじゃないですか」
女「は〜〜〜あ じゃ それ見つけた時はものすごい興奮したでしょう」
光「そう 雑誌でへぇ〜こんなんあるんだ〜すげえな〜っていって
  まあ あの 先輩の中居君がやってる“うたばん”っていう番組がね、ありますけど、あれでね(女>うん)
  あの なんかゲームに勝ったら何かあげるけれど何がいい?って言われて
  そのバットが欲しいって言ってまあ見事に負けたんですけど(女>うん)
  俺じゃあ買うから(女>ハハハ)取り寄せてくれ(女>ふん)
  あの〜もう売ってないですよ。あの〜あまりにも人気で。(女>あっそぉ〜〜)
  予約してもどんくらいたってもらえるかわからないっと
  ちょっとここは芸能人の力を利用してね  ハハハ」
女「アハハハハやったーこんな時くらい利用しなきゃね」
光「そう、そう、そう」
女「他になんにも執着ないんだもんね」
光「他こんな時利用しないと、非常に申し訳ないなと思いつつも ちょっとお金払うから
  取り寄せてって(女>うん うん)取り寄せてもらって ええ あの見事入手しまして」
女「へ〜〜え じゃ そのバットを手に入れてからは(光>ええ)もうちょっと力が上がっちゃいました?」
光「全然上がんないですね」
女「アハハハハ 駄目じゃないの それ自己満足じゃん ハハハハ」
光「でも、だいたい僕のチームでは、そのバットをね貸してくれと言って 
  まあ マネージャーばっかなんですけどね (女>うん)貸してくれっていいよって貸してあげて
  そのバット使う人が随分増えちゃったので、(女>ああ〜そ〜)
  その人が打ったら『ハイ 俺のバット〜』」
女「1回いくらで貸したらいいじゃないですか」
光「いやいや それはタダですけど、ヒットが打てたのは俺のバットのお蔭だっと」
女「貴方の力じゃなくてバット様のお蔭だと」
光「そうなんです」
女「そうか でも 夏がやって来ますし、やっぱり外に出る機会も多くなるし、出かけたくもなるし、
  で、そんな時にぴったりの今度の曲は夏ソングですね」
光「そうですねぇ」
女「う〜ん“心に夢を君には愛を”」
光「そうですねぇ}
女「いい曲ですよねぇ〜」
光「すっごい覚えにくいんです。タイトルが。心に愛?ふん?君には夢?」
女「どっちだったかなぁ〜って」
光「わかんなくなるんですよ」
女「片手にピストル心に花束みたいなね」
光「そうそうわかんなくなちゃう」
女「大丈夫ですか そういうのもわかりますか」
光「大丈夫ですよ わかります」
女「それくらいのね でも、このシングルが あの〜ジャケットがあれですよね
  初回 完全初回限定盤と通常盤とで全然違って これだけ違ったら でも〜
  これ絶対両方欲しいと思いますよね〜」
光「そうすかね〜俺通常盤いらねえ」
女「えーーーっ!でも通常盤にはこれ3曲目“この恋ねむろう”入っているんですよ」
光「そう、そう、そう あっそういう意味ではね 」
女「でしょ?」
光「いいですよね」
女「そうなんです そういう違いもあるんですよ これ」
光「そうだ 忘れてた 入ってる」
女「完全初回限定盤は、私が今言った“心に夢を君には花を”花(光>愛を)じゃないわ
  すいません」
光「ね、わかんなくなるでしょ」
女「わかんなくなる」
光「そう、それでいいんです。わかんないんです」
女「ここに何をあてはめようかというゲームでもできそうですねぇ」
光「そうそう 心に“う”ってね」
女「“心に夢を君には愛を”それから“ギラ☆ギラ”2曲と後、オリジナルカラオケ
  全部4曲が入ってて、スペシャルジャケット6ページ仕様のものが入ってて
  リバーシブルジャケットが入ってて これが完全限定初回盤で、(光>う〜〜ん)
  通常盤は曲が3曲光>う〜ん)新しい、新しいっていうか、
  もう1曲“この恋ねむろう”って今度はこれ剛君が作った曲(光>うん)なんですよね」
光「そうですね」
女「コーラスとかいろんな事をまたやっているてことを考えると、ど〜ど〜ど〜すんのよ ねぇ」
光「うん」
女「って言うか 初回盤の方は買おうと思っても急がないと買えませんからねぇ」
光「そうすねぇ〜」
女「手に入れようよ思ったら気合を入れて早目に手に入れて(光>ああ是非)もらって」
光「是非」
女「またちょっと違った意味で通常盤も」 手に入れて頂くと」
光「うん」
女「では、え〜これからも野球に車にそして歌に芝居にバラエティーにと(光>はい)頑張って下さい」
光「ありがとうございます」
女「はい、それでは、最後にこの曲を紹介してください」
光「えっと なんだったっけ?」
女「えーっとですね (光>はあ〜)間違えないように」
光「そう そう間違えないように」
女「何を入れてもいいですけれども」
光「ややこしいからね え〜“心に夢を君には愛を”」
女「はい 今日はありがとうございました」

〜〜〜〜〜〜〜〜♪  心に夢を君には愛を  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 



 FM AICHI  ”JH ジョイ・トゥ・ザ・ハイウェイ”(6/14 11:30〜) 
名前:若葉
  パーソナリティーの女性  

女「さて、ジョイ・トゥ・ザ・ハイウェイ今週はゲストウイークということになっています。
  今月のゲストはなんとキンキキッズの堂本光一さんで〜〜す」
女「初めまして」
光「初めましてですね」
女「光一さんはですね なんか噂によりますと、すんごい車好き 後カーマニアという話をですね
  いろんなところで(光>う〜ん)ちょくちょく聞くんですけど(光>そうすねぇ〜)
 実際のところ普段ど〜ですか?」
光「あのぉ〜お宅です」
女「あ、ハハお宅の一言に尽きるという感じですか?」
光「お宅でなにが悪いって感じですね」
女「ああへ〜〜〜〜〜ぇそうですか でね 車好きの方って〜車の中にですね
  いろんな物こう置いたりこだわりの一品を置いたりとか」
光「いや それは車好きとは僕は言わないと思います」
女「そうなんですか?」
光「はい 置いちゃいけない」
女「なにもなし?」
光「はい」
女「車のインテリアを楽しむのがこれが真の車好き?」
光「うん なんかねぇ いろいろねぇ置いたら車じゃないですよねぇ 車が可哀想ですよ」
女「あ〜あ そうか時々なんか その中で生活出来そうなくらい物を置いている人とかいますけどね」
光「だから方向性ですよね。何が好きかですよね。車のね」
女「ああそうか じゃあ光一さんの場合は、兎に角車に乗って
  あと走る事を楽しむって言うのが光一さんの方向性って感じなんですか?」
光「はい その通りです」
女「そ〜うですか。じゃ普段ね プライベートでドライブなんかはばんばんに行かれます?」
光「最近はあんまり行ってないんですけどね。う〜〜ん前は結構行っていたんですけれど。
  最近はあんまりいってないですね」
女「ああ そうですか。じゃあ もしですねぇ〜え〜忙しい中なんですが急に1日休日が取れたとして
  車に乗って何処かに出かけるっていったら、どんなところに行きたいですか?」
光「あの〜僕 目的決めないんですよ いっつも 車に乗る時は あの〜普通にドライブする時は」
  ですから こう〜例えば東名のって行けるとこまで行って引き返して帰って来る(女>ウハ)そんな感じですよ」
女「本当に純粋に走りを楽しむ(光>そうです)っていうことですよねぇ〜
  因みに今まで実際プライベートで一番遠くまで行って戻って来たっていうのって何処の辺りまで行きました?」
光「どこかなぁ〜〜〜〜」
女「東京出発で」
光「いつもねぇ〜名古屋辺りまでね 行こうかなと思うんですけれど、いっつもねぇ あの〜
  御殿場辺りでもういいやと思って引き返しちゃうんですよね」
女「ハハハ そうなんですか」
光「そうなんですよ」
女「そうか 名古屋までだと まぁ4時間ちょっと位ねぇ東京からだとかかると思いますけど」
光「そうなんですよね。帰りの事考えるとやんなっちゃって」
女「アハハハそうなんですね じゃあ 今日の光一流ドライブコースのテーマとしてはですねぇ
  まっ、走りが楽しめるドライブコース まっ、高速にのるも良し」
光「そうですね あの 渋滞が嫌ですね」
女「あっ、そうなんですかぁ?」
光「はい じゅーたいしたらドライブでもなんでもなくなっちゃうんで」
女「う〜ん じゃあ 純粋に走りが楽しめるドライブコース まぁ サーキット体験なんかするのもいいかと思うのですけれど
  (光>そうですね)その他にも高速道路を駆けてそして戻ってくる そういう純粋なドライブの楽しめるコースを 
  ええ この後半でですね このエリアから行けるスポットをリスナーの皆さんにご紹介したいと思います。
  じゃあ光一さん あの〜そんな光一流ドライブのぴったりのですねぇ(光>はい)
  え〜キンキの曲を1曲紹介して頂きたいんですが」
光「因みに僕は あの〜 車の中で音楽は聴きません」
女「あっ、そうなんですかぁ〜?」
光「そうなんです」
女「そうかぁ。エンジン音を楽しむ(光>そう、そう、そう)」
女「それをBGMに」
光「(笑)そうなんです」
女「あ、そうなんですね〜」
光「音楽かけたら聞こえねぇじゃないかっていう感じなんで かけません」
女「そうか じゃ ドライブミュージックとしては別で 今キンキ一押しのこの1曲というのをですね」
光「まぁ皆さんにはね(女>アハハハハ) 聴いていただきたいと思いますね」
女「アハハハハ じゃあ 曲紹介お願いします」
光「はい え〜来週6月18日水曜日にリリースされますキンキキッズのニューシングル
  “心に夢を君には愛を” 聴いてください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ 心に夢を君には愛を  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女「キンキキッズで“心に夢を君には愛を”をお届けいたしました〜
  さ、この新曲なんですが、6月18日にリリースされるということで2003年のキンキの曲としては2枚目
  (光>そうですね)になるんですね。まっ、久々のサマーソングですよねぇ」
光「まあ “永遠のBLOODS”もね どちらかというと夏っぽい感じだったんですけど」
女「ええ〜〜え でもこれ絶対この夏カラオケでバンバン歌われちゃうんじゃないかと
  なんか1回聴くとすぐに覚え易い曲ですよね。」
光「あの〜メロディーが凄く あの〜気持ちのいい綺麗な え〜ラインなんで(女>ええ)
  凄く覚え易いと思います。思いっきり歌っていただければ」
女「ですよね またこれが初回限定盤がえらくゴージャスなんです。物凄くゴージャス」
光「うん、特に意味はないんですけれどね」
女「あっ、そうなんですかぁ?(笑)そう通常盤とえ〜初回限定盤2枚のですねジャケットが楽しめます。
  わ〜この初回盤なんとかgetして頂きたいなと思うんですが、こちらの方はスペシャルギャケットということで
  6ページ中にいろんな写真が入っている訳ですか?」
光「みたいですね。僕もまだ見てないんですけどね。らしいです」
女「ねぇ〜リバーシブルジャケット風」
光「意味がわからない」
女「アハハハハどんなんなっているんだと(光>意味がわからん)ハハは光一さんもわからない
  (光>わからない)じゃあ 見てのお楽しみですね こちらはね」
光「そうですね」
女「こちらはね6月18日インスタート(?)となっていますのでこちらgetして頂きたいと思います。
  あと、キンキの活動としてはどうですか?この後2003年ももう半分くらい過ぎましたけれど」
光「全く先は見えてないんですけれど、まあ、あの〜キンキキッズとしてはあの〜今回ね
  6月18日に え〜 リリースする あの〜曲 まっ早いんですよ 僕らにとってはペース的に
  (女>ああ そうか そうか)“永遠のBLOODS”がでてから(女>ええ)だから 
  まあ あの今年はね あの キンキキッズの活動も え〜いつもよりは少し多目にねしたいよねって話は
  ずっとしてるんで ソロ活動が結構ね ずっと(女>ええ〜)あったんで
  え〜今年はまぁ 2人の活動も多くやりたいということなので、まあ またちょっと早いペースでね
  次の新曲もえ〜皆さんに聴いて頂けたらいいなとも思ってますし(女>ええ)
  うん 大きくまだスケジュール的にはね完全には決まっていないんですけど」
女「ああそうなんですかぁ そうか ファンとしてはどんどん新曲でて嬉しいんですけど、
  光一さんのスケジュールとしてはまた車に乗る時間が少なくなっちゃいますね」
光「でも曲出すのは別に忙しくならないですからね。ええ 全然全然」
女「そうですかぁ〜じゃ今後、また あと残る半年でどんな新しいシングルが出てくるのか凄く楽しみなんですけれども
  じゃ最後にこのエリアのファンの皆さんにですね メッセージを 光一さんから一言お願いいたします」
光「はい、え〜ま、もう 今言ったように え〜なんかね キンキキッズ解散するんじゃないかとか
  まっ、そう言う話もねぇ〜いろんなところか出てますけれど(女>うん)全くそんな事はありませんし、
  え〜どんどん2人、2人でいる姿をね 皆さんにお届できたらなっと思いますし
  え〜これからも応援して頂きたいなと思います」
女「そうか 今の言葉を聞いて安心したファンの方も多いんじゃないんでしょうかね。
  っていうことでジョイ・トゥ・ザ・ハイウェ今月のゲストキンキキッズの堂本光一さんでした。
  ありがとうございました」
光「ありがとうございました」

おまけ
女「“キンキ解散の噂は嘘っていうのがよくわかりましたね
  いかがでしたか、堂本光一さんのドライブトーク。
  生で見るとねぇ 顔がねぇ ちっちゃいんですよね もう本当に
  前に安室奈美恵ちゃん この番組に来てくれた時も 顔ちっちゃいなぁと感動したんですけれど
  安室ちゃんと変わらない位のミニサイズだったかもしれませんね 光一君は
  男の人なんですが、本当にすみずみまで綺麗な堂本光一さんでした。
  この後、光一流ドライブを体験できそうなサーキットドライブコースを紹介します”でした〜



 東海ラジオ ブランニューJ (6/13 24:00〜) 
名前:若葉
パーソナイティーの女性 女

さあこの後なんですけれども、キンキキッズの曲お送りするのですが
6月1日ドームのコンサートで赤いフェザーをして「僕ラグフェアーで〜す」と言っていた
光一君のインタビューが曲の後に出てきますので楽しみにしててくださいね。

〜〜〜♪ 心に夢を君には愛を ♪〜〜〜〜〜〜

女「さて、ゲストはこの方です キンキキッズの」
光「はい 堂本光一です」
女「よろしくお願いします」
光「お願いしま〜す」
女「なんか 名古屋はお久しぶりという事みたいですが」
光「そうですね。2年ぶりみたいですねぇ〜」
女「そんなにですかぁ?」
光「はーい」
女「えー2年間もどうして名古屋に来てくれなかったんですか?」
光「そーなんですよ〜」
女「そうなんですよ〜って(笑)」
光「あの〜(女>はい)夏のツアーねぇ(女>ええ)ずっとやってたんですけど、
 う〜ん最近は夏のツアーもあのちょっと、お互いの まっ、ソロ活動とか、(女>あ〜あ)
 そういった事で忙しくて(女>はい)うん、ですから、なかなかねぇ〜
 コンサートなんかでも来れなかったんですよね」
女「はぁーそうなんですか で、6月18日にニューシングルが出るという事で」
光「はい」
女「今回の曲が タイトルが」
光「そう、覚えにくいんですよ」
女「心に夢を君には愛を」
光「そう 混乱するんですよ 心に愛?心 うん?って混乱するんです」
女「でも、どっちでもいける、意味としては」
光「そ〜うですねぇ うーん」
女「で、あとはなんかジャケットが、初回盤となんか通常盤と乗り物が違ってるんですけど」
光「そう、そう」
女「これは趣味ですか」
光「いやいや あのね ほんとに 通常盤の方 これでええんか (女>ハハハ)というぐらいカッコ悪いジャケットで」
女「いやいや なんか、いい感じの力の抜け具合ですよ うーん」
光「いやいや ほんまダサッ!っていう感じですよ」
女「えーっ そんな事ないですよねっていうか、それは誰も思っても言えないと思う(女>ハハハ)
 っていうか、思ってないと思います」
光「みんな思っているから大丈夫です」
女「(笑いながら)そんな事ないですよ〜 え〜バイクとか好きなんですかぁ」
光「僕は車ですねぇ」
女「車の方を」
光「はい」
女「へぇ〜 え 何かこんな車乗ってみたいとか、こんなとこ走ってみたいとか」
光「う〜ん いや もうホントにお宅なんで あの〜〜 車だけはね 自分満足したいんで(女>は〜〜)はい」
女「いろいろこだわりがあるんですね」
光「そうですね」
女「ごめんなさい 私、車に本当に詳しくないのでぇ」
光「ぽい ですね」
女「そう、なんかね、すごい多分興味のなさそうな顔して ほぉ〜て聞いているような 気がするんですけど(笑)
 (光>うん)たぶんもっと詳しい人ならいろいろ突っ込めて申し訳ございません」
光「いや〜本当にあのー えー お宅 気持ち悪いってぐらいお宅ですよ僕」
女「はぁーそうなんですか 珍しい車とかぁ?」
光「珍しい車っていうか」
女「て言う訳じゃなく」
光「自分が乗って うん 本当に、こう 楽しい車が好きです」 
女「へぇ〜〜何かそういうのって、やっぱりなんとなく男の人の特権かなとか思いますねぇ」
光「そうですか?でも女性でカッコイイ車乗っているのカッコイイじゃないですか」
女「あっ うーん だと思うんですけど」
光「うーん」
女「やっぱ車運動神経ですよね?」
光「(笑) そうかな〜?」
女「うん バックする時とかに〜(光>うん)こう助手席にガーと手をかけて(光>はい、はい)
 片手ダーとバックとか(光>はい、はい、はい)出来る人?あのバックで駐車とか(光>へぇ〜)
 カッコイイなぁ〜とか思いますもん」
光「でも、でも最近の女性 なんか こうわざわざこう手を乗っけてやるの なんか嫌いみたいな人いるじゃないですか」
女「本当ですかぁ?」
光「あれ、何かわざとっぽくってムカツクみたいな いるじゃないですか」
女「あっ そうなんです?」 
光「でも、僕 人乗せるの嫌いなんですよ」
女「あっ(笑)車と自分だけの関係?」
光「そう 一人」
女「あっ そうなんですか〜え〜〜そうか、なんかそのデータを聞くと私もこう年齢的に
 最近の女性を卒業したっていう感じもあるんですけど」
光「う〜ん 一人がいいんです車は」
女「なるほど〜そうなんですね〜わかりました。じゃ まぁバイクより車だけど、今回のバイクもなかなか、カッコよかった」
光「フフッ」 
女「て、感じ?」
光「ええっ?いや(女>ハハハハ)この、あの〜〜こっちハーレイなんですよ」 
女「そうなんですよ。初回盤がすごい大きな」
光「そうそう、乗せられちゃった みたいなね(女>は〜)」乗ってないです。乗せられた感じですよね」
女「えっ そうなんですか?」
光「あの〜ちょっとお父さんの背広を きっ(女>着せられた〜)着せられました〜みたいな」
女「アハハハ じゃ 何となく自分の中ではこう、こっぱずかしい〜みたいな感じ」
光「うん そう、そう」
女「へぇ〜〜」
光「似合ってないみたいなね」
女「あっ そうですかねぇ〜(光>うん)へぇーなんかでもちよっとカッコイイ風を受けてる感じで
   で、もう1この方が」
光「ええ、これカッコ悪いです」
女「かわいらしいです。これなんて言うバイクなんだろうな?」
光「これべスパじゃないですか?」
女「あっそう、そう イタリアっぽい白いバイクで(光>うん)これ、かわいいんですよね」
光「うーん。このいけてない感じがね」
女「ええっ?」
光「イケてないじゃないですか これ(女>そうかな?) このジャケット」
女「私、でも どちらかといったら 通常盤のかわいい感じの方が好きです」
光「あっ、そう」
女「はい」
光「へぇーーーーフヘヘヘヘヘ」
女「なぁにぃ?」
光「いやいや」
女「その、人の趣味が悪いなぁーみたいなぁアハハハ」
光「そんな事ないです」
女「そんな事ないですよね」
光「ええ」
女「いや、でもきっとどちらもカッコイイということには変わりないと思うんですけれども
  あのですね〜じゃぁ、ちょっと来週もお話を聞かせいただけると言うことで(光>はい)
 また、よろしくお願いいたします」
光「ありがとうございます」
女「はい、ということで今夜のお客様は」
光「堂本光一でした」



 文化放送 SSQR 6月12日OA
名前:くりぼ
村上くん・・・村 横山くん・・・横 光一さん・・・光
リスナー・・・リ

村「心に夢を君には愛を。人生相談夢編〜!さぁ、みなさん、お待たせいたしました。今夜のゲスト 堂本光一くんでございまーす」
パチパチパチ
光「声がデカイ・・・・・・」
村「どうもこんばんは」
横「よろしくお願いします」
光「声がデカイ」
村「声張って行きましょうよ」
光「え〜?(笑)」
村「テンション上げて行きましょう。入りいっつも低いですよね(笑)」
横「のっけからこんなダメ出しやめてくださいよ」
光「テンション高すぎ」
村「たぁ〜、はっはっは(笑) 高くてなんぼじゃないですか」
横「そうですよ」
光「いやいや、もっと、こう、行こうぜ」
村「どんな感じで行ったらいいんですか?」
光「こんな感じで」
村「はははは(笑)」
横「ラフにですか」
光「おまえ、これ、俺出過ぎちゃうかぁ〜?これ」
村「いいじゃないですか」
横「嬉しいかぎりですよ、僕らは」
光「いやいや、なんか出過ぎやで」
村「いやいや、嬉しいっすよ、僕は」
横「一番出ていただいてる・・・」
村「ゲストです」
光「でしょう?だから出過ぎやぁ言うてんの」
村「めっちゃ出てますねぇ(笑)」
横「嬉しい限りですよ。僕らもリスナーのみなさんも」
村「いや、もう、困ったときには光一くん」
光「困ってないでしょう?」
横「困ってますよ」
村「困ってるんです。肝心なときには光一くん頼りですよ」
光「ウソばっか言って、ほんとにぃ〜。困る(ニコヤカに)」
村「今、剛くんはちなみに何してるんですか?」
光「ドラマ、ドラマ」
村「ドラマっすか」
光「ドラマやってるよ。なんか忙しそうよ」
横「ふふふ(笑)」
村「光一くんは?」
光「俺は今、ずいぶん落ち着いてるよ」
村「あ、そうすか」
光「うん」
村「コンサートも終って」
光「終ってね、そうそうそう。今、ドラマもないし、舞台も、ね、ないしね」
村「もうちょっと、お休みで」
光「そうそうそう」
村「毎日、お休みの日は何してます?」
光「ゴロゴロしてるねぇ」
村「はははは(笑)」
光「何してるの? 2人はお休みのときって」
村「僕、プール行ったりしてますね」
光「プール〜??」
村「僕、プール行きます」
光「ジム?」
村「ジムじゃない。あのぉ市民会館みたいなところ」
光「うっわぁ〜〜〜」
横「庶民派で売ってるからね」
光「ジムくらい行こうやぁ。プール行くんなら、ジム行こうやぁ」
村「あのね、最近のジムって会員になってからじゃないと行けないでしょ?」
光「でも、昔みたいに会員制で会費300万とかそういうのないよ」
村「いや、そんなのないっすけど」
光「昔はそんなんやったけどさぁ」
村「きっと、会員になったら行かないです」
光「まぁ、俺も行ってへんけどね」
村「でしょ?」
横「会員、安くてなんぼくらいなん?月1万くらいでしょ?」
光「そうそうそう。今、そんなもんよ」
村「でも、入会金とかで」
横「絶対、元取らなあかん思って・・・」
光「だから、行くから鍛えられんねん」
村「でも、行ってないっすよね」
光「行ってない」
村「はははは(笑)行ってませんやんか」
横「無駄ですもん、行く金が」
村「もったいないですよ」
光「行こうかな、行こうかな、思って。でも、市民プール行くくらいやったら、それくらい行たってええがな。プールで何してんの。ナンパしてんのやろ」
村「ははははは(爆笑)」
横「ふはははは(笑)」
村「してません(笑)ほんま、おじいちゃんおばあちゃんばかりですよ」
光「平泳ぎしてる女の後ろ着いて行ってんのやろ。水中メガネして」
村「若い子いませんもん(笑)」
(スタッフ爆笑)
光「絶対そうやで。こう平泳ぎして(笑)」(この辺りで平泳ぎの身振りをした??)
村「だからいません!ちゃんとおじいちゃんおばあちゃんいる時間に行ってます(笑)」
横「きれいな身振りやったけど、誰にもわからん」
村「わからんからな。ははは(笑)さぁ、というわけで今夜はKinki Kidsさんの新曲”心に夢を 君には愛を”の発売を記念してですね、夢だらけの人生相談というのをちょっとやりたいなと思ってるんですけど。僕ら番組で色々悩み相談とか受けるんですけど、まあまあよく脱線してしまうんですよ」
光「まぁ、俺はね。常々、あの、その悩み相談とかね。ラジオとかで来るけど。俺が常々言ってんのは」
村「はい」
光「例えば恋愛の・・・ま、恋愛だけの悩みじゃないかもしれないけど」
横・村「はい」
光「悩みは、あの俺らの方が恋愛とかに関してはうといぞと」
村「あー、それは・・・」
光「おまえらの方が、そんなん自由にできんねん」
村「口、悪ぅなってますよ、”おまえら”言うてますよ(笑)」
光「いやいやいや、リスナーとか親しいからこそ、そういう言葉が言える」
村「あー、なるほどね。すごいっすね、やっぱスターですもんね」
光「スターだよ、はは(笑)」
村「スターですもんね」
光「そうそうそう。だからリスナーとかの方が、たくさん恋愛してるんちゃうか?と」
村「経験としてはいろんなパターンもあるし」
横「そう、言われてみればそうですよね」
光「まあまあ、しゃーない。そんな聞かれたら、やらなしゃーない」
村「はははは(笑)やっつけじゃないですか、ちょっと」
光「なぁ、ナイスガイ」
ナ「そうそう」
村「ははは(笑)」
横「うわぁ〜、俺らと全然態度違う」
村「態度、違うな」
横「”そうですよ”言うて・・・」
光「まぁ、やろうや。相談受けようや」
村「まあまあ、さっそくね。リスナーの方に電話して相談のってください」
光「うん」

村「じゃ最初の方。もしもし」
リ「もしもし」
村「こんばんは」
リ「こんばんは」
村「あのぉ、お名前とお歳と学年を」
リ「えっと、なかだけまどかです。えっと、高校1年生です」
光「すごいな。”何々でーす”も言わんと、いきなり名前を言わせるのもすごいな」
リ「うふふふ(笑)」
村「いいんです(笑)」
光「いいんだ(笑)」
村「とりあえず名前聞いてそっからです」
光「ふつう逆やで。自分から名乗るのが・・・」
村「はははは(爆笑)そんなダメ出しあとでしてください(笑)」
光「ごめんごめんごめん。ふつうは自分から名乗る」
村「はっはっは(笑) (笑いながら)まどかちゃん」
リ「はい」
村「まどかちゃんは、何か悩んでることがあるんですよね」
リ「はい」
村「じゃあ、さっそくですけど聞かせてください」
リ「はい。えっと今ダンス部に入ってるんですけど」
光「うん」
リ「えっと、ミュージカルのSHOCKを見てから」
光「うん」
リ「あの、ダンサーに憧れ初めて」
村「ほぉ」
リ「で、体育系の学校の舞踊科に進んで、ダンスの勉強をして、将来はダンサーになるのが夢なんですよ」
村「ほぉ」
光「なるほどね」
リ「はい。それで、でも、ダンスだけじゃなくて勉強もやらなくちゃいけないじゃないですか」
光・村「うん」
リ「でも、まだイマイチ緊張感が足りないというか集中力がないというか勉強に身が入らないんですよ」
村「ほぉ」
リ「この前も中間試験があったんですけど、その時に世界史の勉強をしようと思って教科書のページをめくっていたら、けっこうおもしろくって読んでるうちに最後まで読んでしまって、けっきょくテストに出たのはその中の1部分しかなかったので、テストの結果が結構悪かったんですよぉ〜」
村「ほぉ」
光「うん」
リ「他の教科も似たり寄ったりで、先生からも”もうちょっと頑張らないと”と言われてしまって」
村「おぉ」
リ「夢はあるんですけど、現実にあんまり繋がらないと言うか・・・」
村「おおおお」
光「なるほどねぇ、わかりました。じゃあ、頑張ってくださーい。まどかちゃん」
村「待って、待って。ちょっと待って」
リ「うふふふ(笑)」
村「聞いただけや、今の(笑)」
光「頑張ってってね」
村「聞いただけでしょ?」
リ「あはははは(笑)」
横「何分待った、今の」
村「はははは(笑)」
横「はははは(笑)」
光「頑張ってって」
村「それは。それは確かに頑張ってですよ」
光「頑張るしかないやん、だって(笑)」
村「あはははは(爆笑)」
横「どうやったらみたいなところですよ。光一くんみたいに、こうねぇ、夢がかなった人が・・・なんのアドバイスが」
村「どうやって階段を登って行ったか。その過程を教えてほしいんです」
光「だから、SHOCKを見てダンサーになりたい思ったんでしょう?」
リ「はい」
光「SHOCKのダンサー。あれみんなスタジオ入ってるからなぁ」
リ「スタジオ?」
光「うん。ダンスの」
リ「はい」
光「そういう、なんやろ。ダンススタジオよ」
村「スクールみたい」
光「そうそうそう。スクールというかスタジオ。それで、あの、そっから選抜されてSHOCKとかに出るわけだし」
リ「はい」
光「当然ね? そのSHOCKならSHOCKのダンサーのオーディションがあるわけだけど、うん。スタジオに入ってんだよね。だから、まどかちゃんが言ってんのは、学校。ま、まだ15歳やんか」
リ「はい」
光「おぬしは」
リ「はい。ふふふ(笑)」
光「ふふふ(笑)だから、15歳やから、とりあえず、そのぉ〜、ダンス部とか?」
リ「はい」
光「うん、そういうのやっといたあとに」
リ「はい」
光「その後から入っても全然遅くないから。今のところ焦る必要なくて」
リ「今はとりあえずダンス部でそういう底辺を作っといて。で、勉強の方をちゃんとやっといてから、そのあとにダンスのスタジオとかに入って真剣にやるのでも遅くはないと思うけどね」
リ「はぁ」
村「どう? まどかちゃん。これ聞いて」
リ「あ、それはそうだなぁって思うんですけど」
光「だろ?」
村「あはははは(爆笑)」
光「ははは(笑)」
横「そらそうや、思うねんけど何?」
光「そうかそうか。俺、当たり前のことしか言ってねぇってことか、ごめんな。悪かった悪かった。うんうん」
リ「(笑いながら)いや、すません」
村「けど、どうした?」
光「なんや?なんや?」
横「どうやったら頑張れるかを教えてほしいってことでしょう?」
リ「はい」
光「だから頑張れ言うてるやん」
村「あはははは(爆笑)」
リ「ははは(笑)」
光「頑張るしかないもん、そんなん」
村「まぁ、自分の気の持ちようもあるけど。勉強の不安とかもあるわけや」
リ「はい」
光「じゃあ、そうやなぁ。技の1つ1つに、例えば・・・そうやなぁ。例えば、アントラッセ」
リ「はい」
光「アントラッセの名前を改名する」
横「なんや?アントラッセ・・・」
村「アントラッセがわからないです。ごめん、まどかちゃん。アントラッセってわかる?」
リ「よくわからないです」
村「なんでさっき”はい”とか答えたの?わからんのに。わからんとこは”わからん”言うてこうね」
横「この世渡り上手」
リ「はい」
光「アントラッセは、こう、飛んで後ろ向いて着地するやつね」
リ「はい。ああー」
横「そう言われても、僕わかんないです」
村「ははは(笑)僕はイメージできました」
光「それを、こう、歴史の名前に当てはめるとか」
村「あー、ほぉほぉほぉ」
横「”いいくに”みたいな」
村「語呂合わせを身体で表現やったらええんちゃうかと」
光「そうそうそう」
リ「あー、あぁ」
光「まぁ、こんな適当なことも言っとけば・・・」
村・横「あはははは(笑)」
光「はははは(笑)」
横「自分で言っちゃった(笑)」
光「まどかちゃん。15歳やったら色々悩む時期やと思うねんやぁ」
リ「はい」
光「やっぱり15歳やったら、自分の方向性というのも、だんだんと決めなあかん時期で」
リ「はい」
光「うん。確かに悩む時期やと思うけど、なーんにせよ、焦る必要はないと思うから」
横「悩まないといけない歳ですもんね」
光「悩めるだけ悩んどいた方がいいと思うし」
リ「はい」
光「うん」
横「頑張って!」
(全員が笑っている和やかな雰囲気)
リ「はい、頑張ります(すごく明るい声で)」
光「だから、その体育大学行くにも、あの、何?今の成績じゃ難しいって言われてんねんや」
リ「はい。先生にちょっとだけ」
光「じゃあ、何?今、踊りばっかやってんの?」
リ「けっこう、クラブの方に集中的になってしまって(笑)」
光「まぁ、でも、それも大切やけど。自分が将来何を取るかやんなぁ」
リ「何を取るか・・・?」
光「うん。俺はだから」
リ「はい」
光「俺、大学は行ってないけど、高校は卒業したけども」
リ「はい」
光「高校なんかとりあえず卒業すりゃええやろ、くらいの勢いでしか行ってへんよ」
リ「あー」
光「別に成績なんてどうだってええやん、悪くたってええやん、卒業すりゃええやろくらいな勢いやもん」
リ「ああ」
光「うん。だから確かにね、この芸能界って言うのはさ、明日は見えない世界でさ」
横「うん」
リ「はい」
光「何が起こるかわからんわけやん」
村「そうですよ」
横「ほんま、そうですよ」
光「明日になったらダメになるんかもしれん・・・(笑)何を・・・横山、すっごいうなづいてんの、横山」
横「何も見えてないですもん」
光「あっはっはっは(笑)」
村「そうね(笑)」
光「何が起こるかわからん世界やから」
リ「はい」
光「あの、学校はね。ちゃんと行っといた方が良いって言うね」
村「うん、そうそうそう。とりあえずね。出るにこしたことはないと言う」
光「うん、そういうのがあったわけ。やけども、うーん・・・まぁ、だから最低限のことはやってれば良いかなって言う風に思って、俺は生きてきた(きっぱり)」
リ「あー」
村「で、まどかちゃんは光一くんの話を聞いて」
リ「はい」
村「それで、どうしようかなって、また、ここから悩んでええから」
リ「はい」
光「まぁ、だから、なんやろ。ダンサーって、すっごいいっぱいいるしね」
リ「はい(笑)」
光「すっごい、いっぱいいるし。やっぱりうまい人はうまいし。それについて行くのも大変やと思うけど、それはほんまもう自分の努力しだいやし」
村「うん」
リ「はい」
村「まあまあ、光一くんも頭でね、”頑張って!”ってそういう風に言うてたけど。まぁ、ほんまにその通りやからね」
リ「はい」
村「頑張ると言う方向性がどこに行くかと言うことであって」
光「うん」
リ「はい」
光「本気でダンサーに・・・本気で真剣になるんだと言う気持ちがあれば」
リ「はい」
光「その気持ちに勝るものはないと思うし」
リ「あー、はい」
光「それに、なりたいんやったら、当然、やっぱり、あのぉ〜、成績良くないと、その自分の目指してる体育大学に入れないわけだから」
リ「はい」
光「その、直接的に踊りとは、勉強関係ないかもしれんけど」
リ「はい」
光「体育大学で踊りを習いたいんやったら、ね。ある意味、こう〜、関係してくるやん。それは踊りの一部として一緒に頑張らな、しゃあないわな」
リ「はい、頑張ります(笑)(とても納得した様子)」
村「これ、ふまえて、ちゃんと」
光「じゃ、いずれ、同じステージで踊りましょ」
リ「はい(とても嬉しそうに)ふふふ(笑)」
横「うわっ、これ、むっちゃ嬉しい。最高のあれでしょう」
村「ね」
リ「嬉しいです(喜)」
村「まぁ、ほんま、妥協せんとね、頑張りましょうよ」
リ「はい!」
村「じゃ、今日、どうもありがとうございました」
リ「ありがとうございました」
光「頑張ってねぇ」
村「ばいばーい」
光「はーい」
リ「はい、さよなら」

村「ものすごい、まどかちゃんはええ話し聞けたと思いますよ」
光「嬉しいやな。こうやって自分のステージ見て、こうやって夢を持ってくれるって」
横「それまた、共演できたらすごい嬉しいやろうね」
村「そりゃ、そうでしょうねぇ」
横「こっちもそうだし、向こうもみたいな、ね」
光「頑張ってほしいね」
村「さ、じゃぁ続いての方、参りましょうか」
プルルル〜(電話の音)
リ「はい、あらきです」
村「もしもし、こんばんは」
リ「こんばんは」
村「あのぉ、文化放送ですけども」
リ「はい」
光「そうそうそう」
村「えっと〜、あ、これ勉強しました」
光「それ」
村「文化放送です」
(ピンポーンとチャイムの音が・・・)
リ「はい」
光「ピンポーン、はーい」
村「誰ですか?」
(また、ピンポーン)
リ「ちょっと待ってください」
光「誰か来たよ」
村「待ちます、待ちます」
光「出た方がいい、出た方がいい」
横「ピン逃げ?ピン逃げ?」
リ「はい?」
村「あ、大丈夫ですか?」
リ「はい、大丈夫です」
横「ピンポンダッシュされた?ピン逃げされた?」
リ「うん?はい?」
村「ははは、全然かみ合うてない」
横「へへへ(苦笑)」
村「ジュニアの村上と申しますけれども」
リ「あ、はーい。どうも」
村「あの、お名前とお歳を」
リ「あ、かのんです。22歳です」
村「かのんさん」
リ「はい」
光「かのん。あ、ペンネームか」
リ「はい」
村「かのんさんのお悩みと言うのは?」
リ「えっとですね。今、日本語教師の勉強をしてるんですけども。それでですね、外国人の方に教える勉強も一緒にやってるんですけども」
村「ほぉ」
リ「その教え方というのが、あの、日本人相手に、今、教える練習と言うか模擬授業してるので」
村・横「はい」
リ「その、外国人の方に直接教えたことがないんですね」
村「うん」
リ「で、どうしたら外国人の方と触れ合えるかなぁと思いまして」
横「これ、難しいんでしょうねぇ。どうやって教えるかでしょう?」
リ「けっこう、ボランティアとかあるんですけども」
横「だって、自分が正しい日本語しゃべれないといけないですもんね」
リ「ちゃんと、そういう教える知識って言うのもないし」
横「あれでしょう?標準語でしょう?」
リ「標準語ですね」
横「名古屋なのに」
リ「ええ。東京方言って言う、いわゆる・・・」
横「東京弁教えなあかんの?」
リ「東京弁って言うか、いわゆる共通語というか、標準語ですね」
横「じゃん?」
村「じゃん。ははは(笑)」
光「ねえねえ。嫌いな食べ物何〜?(標準語)」
リ「ええ〜?なんですか。突然」
光「ごめんごめん。突然やけど嫌いな食べ物何?」
リ「え〜、ナス?」
光「ナス。ナス食べれる?」
リ「食べれなくはないけど。好んで食べません」
光「あ。ブッブー!アウト。今のは、僕はちょっと・・・」
村「あ、ちょっと実験したんですね、日本語の」
光「実験しました」
村「僕もわかりました」
光「”食べれる”って言っちゃダメでしょう」
リ「”食べれらる”ですよね」
光「はい」
リ「前、勉強しました」
村「”ら”抜き言葉がダメなんですよね」
光「”ら”抜き言葉」
リ「”ら”抜き言葉勉強しましたよ、この前」
光「でしょう?」
リ「はい」
光「ほらぁ〜、先生なのにそんなぁ〜、俺の手中にはまったらあかんやん」
リ「いやぁ、でもぉ〜。ふふふ(笑)なんかあるんですよ、色々」
村「でも。でもなんや」
リ「なんかあるんですよ、色々。理由と言うか」
村「はははは(笑)」
光「理由があんのか。そんな理由知らんわ!(笑)」
村「はははは(笑)」
リ「はははは(笑)」
横「すごいな。そんな、でも、外人さん教えられても、そんなん言わなあかんの?」
村「正しい日本語として教えるんであれば」
横「わ、 めんどくさっ・・・」
光「要するに不安やねん。どうしたら良いかと言うよりも不安なんでしょ?」
リ「うーん。ちゃんと私の日本語で、向こうがちゃんと理解してくれるかって言うのが」
光「あの当然、外国の方も日本語のね。自分の国の言葉と違う言葉を学ぶときって言うのは緊張すると思うねん」
リ「ええ」
光「相手側が」
リ「はい」
光「だから、こっちで緊張してたら向こうにもその緊張が伝わって、さらに緊張するようなことにもなりかねへんやん」
リ「そうですね」
光「とにかくフレンドリーにすることちゃうか?」
村「おー」
リ「なるほど」
光「うん。あ、日本語って楽しいなって」
リ「ええ、ええ」
村「おぉ」
光「思わせることが良いと思うけどね」
リ「ああ、はい」
光「かのんさんみたいに専門的にさ、”こうこう、こういう風にやるんだ”って言うのは全然知らんからあれやけども。当然かのんさんの方が、そういう知識はあるわけやから、俺らが偉そうに言うこともないねんけども」
リ「ええ」
村「うん」
光「うん。とにかくやっぱり言葉と言う物はコミュニケーションやと思うから」
リ「ええ」
光「そのコミュニケーションが、うまく行くか行かないかでうまいこと、あの、教えられるか教えられないかと言うことに繋がってくるんじゃないですかね」
リ「そうですね。わかりました」
村「はい。じゃあ、すいません」
リ「ありがとうございます」
村「頑張ってくださいとしか、僕ら言えないんですけども」
リ「あー、いえいえ」
村「はい、頑張ってください」
リ「ありがとうございます」
村「いいえ。こちらこそありがとうございました」
リ「ありがとうございます」
村「失礼します」
横「はーい」
光「どぉーもぉ」
横「さいならぁ」
リ「さよなら〜」
村「さ、えー、光一くんにはですね、この後もお付き合いいただきます。お願いします」
光「俺、これ、珍しくちゃんと言うてるよ」
村「えへへへ(笑)」

〜CM〜

村「さ、改めてご紹介いたします。本日のゲスト、堂本光一くんです」
光「どうもぉ〜(めっちゃ低音で)」
村「相変わらず、また、低いですね」
光「ええ?(笑)」
横「時間が空いたら、また若干下がりましたね」
村「だから、間開けたらダメです、光一くんの場合(笑)」
横「ちょっと暖まったなぁと思ったら、下がりましたね」
光「こんなもんですよ(笑)ふふふふ(笑)」
村「先ほど人生相談でね、光一くんにはすごく良いお話しをしていただきましたけれども」
光「うん」
村「ま、来週は、今度は恋愛相談といいますか」
横「はいはい」
村「愛についての相談を」
光「ちょぉ待って。俺、来週も出んの?」
村「そうですよ」
光「出過ぎやって(笑)」
横「出てくださいよ」
村「いいんですって。出てください!」
光「はっはっは(落ち着いた笑い)」
村「お願いしますって(笑)」
横「準レギですから」
村「あはははは(爆笑)」
光「出過ぎやぁ、ほんまぁ」
横「光一くん。でも、お願いします」
光「あ、そ〜お」
村「お願いしますよ」
光「すんまへん。ありがとうございます」
村「人生相談、また、お付き合いいただくんですけれど」
横「嬉しいですね」
村「ね。ありがたいことで。ま、ちょっと新曲の方のお話しを聞きたいんですが」
光「うん」
村「えー、”心に夢を 君には愛を”のお話しなんですけども。6月18日に」
光「そうそう」
村「発売と言うことで」
光「うん」
村「ま、僕らが、こんなん聞くのも変な感じですけども。どんな感じの曲ですか」
光「うーん。まぁ、聞いていただけばわかる・・・」
村「あはははは(笑)」
光「あのね、俺。ほんと取材とかでもね”どんな感じの曲?”って聞かれんの一番困んのよね」
村「ほー、まぁまぁ聞いてもーた」
光「いや、あのぉ〜。歌とかってねぇ、なんかこう・・・」
横「わかります。聞いてもらう方がどう感じるかみたいなことですよねぇ?」
光「そうそうそう。そうやと思うねん。でも、まぁ、うーん。まぁ、心地良い、気持ちの良い、楽しい曲なんでね」
村「あぁ」
光「そういう風に感じていただけたら一番いいかなと、思うけど」
村「あ、そうすか。じゃあ・・・終ってしまいましたね」
横「はっはっはっは(笑)」
光「そうそう、そんな感じよ。ま、今までKinki夏ソングと言えば”ジェットコースター ロマンス”があって。あと、まぁ”フラワー”とか”夏の王様”とかありましたけど。感じ的には、まぁ、フラワーに一番」
横「ふーん」
村「あ、近い感じの」
光「近い感じなんでね。うん、まぁ、気に入っていただけるといいですね」
村「これも、あれですか。前、レコーディングするときには、あの、2人バラバラに歌って」
光「うん。だから」
村「色んなバージョンがあって」
光「そんな話したっけ?」
村「し、しましたよ」
光「あ〜〜〜」
村「歌割りがどうの」
横「ふはははは(笑)」
村「自分で言うたことくらい覚えててくださいよ」
横「俺ら、ものすごい思い出にしてるのにね。ふふふ(笑)こんなこと言うてくれはったぁ〜って」
村「はははは(笑)」
光「だから・・・ね。とりあえず、全部自分のパート以外、出来上がったものではパート決まってるけど。とりあえず、全部歌ってね、そっからパート振りをしていく。今回もそうよ」
村「あ、そうすか」
光「今回は、あの2人の歌の掛け合いみたいになってるとこもあるし、うん。そう言った意味では新鮮かもしれないね」
村「なるほど。じゃあ、聞かせていただきましょうか」
横「はい」
村「じゃあ、光一くんから曲紹介の方、よろしくお願いします」
光「えー。6月18日に出ます。Kinki Kidsのニューシングルですね。聞いてください”心に夢を 君には愛を”」
(光一さんはここでお別れでした)

〜曲〜

村「(プレゼント当選者発表等略)さぁ、横山さん。光一くんなんですけど、なんと!これ、来週も出てくれると言うことで」
横「素晴らしいですね」
村「ありがたいことですね」
横「ほんとに」
村「あんな大先輩が」
横「はい」
村「ほんまに。まぁ”出過ぎや”言うてましたけど、光一くんも」
横「いや、もう、嬉しいかぎりですよ」
村「ありがたい、ありがたいですからね」
横「来週ですね。CD出るのね」
村「来週ですよ」
横「うーん。また1位取るんでしょうね」
村「取るっしょー。絶対取りますよ」
横「それもこれもみなさんのおかげですもん。Kinki Kidsの光一くんがね、言ってました、インタビューで。”ギネス作った感想どうですか?”って聞かれたら”これは、僕たちの記録じゃないんだ。みなさんと作り上げた記録なんだ”と・・・。もうかっこえー! かっこえー! この人かっこえー!(声裏っ返ってます)思いましたね」
村「いや、でも、ほんとそうですよ」
横「僕らも、そうですよ」
村「だってね、なんかお芝居やります言うときは」
横「見に来てくれないと、やる意味ないですもん」
村「そうですよ、ほんま。そういう意味ではね、まぁ、色々ジャンルは違うかもわかりませんけど、ラジオもそうですよ。聞いてくれないと終りますからね」
横「そうですよ」
村「やった意味ないですからね」
横「ほんとにね」
(中略)
横「また、来週も頑張りましょか」
村「ね、光一くんも来てくれますからね。お楽しみに。それでは今週はこの辺でお別れです。さよなら、バイバイ」
横「バイビー」



 KBCラジオ「中島浩二の音楽で行こうー!」(6月7日OA)
名前:わらびもち
中島:ナ 女性パーソナリティ:女

ナ:さあ時刻は4時45分をまわっております。この時間ついに登場、紹介し  ましょうキンキキッズの堂本光一さんです(<パチパチ〜)
光:おじゃまします
ナ:こんにちわー 女:こんにちわー。
光:こんにちわです
ナ:よろしくお願いします 女:お願いしまーす
光:お願いしまーす
ナ:今日福岡にいらしゃったんですか?
光:そうですね、もうさっき、さっき入ったばっかり(<女:うーん)
ナ:そうですか…ライブのとき前日入りだったりするわけですか?
光:そですね、あのーまあだいたいドームで2回公演(<ナ:はいはい)とか
  やらしてもらってるんで。
ナ:ですよねー、明日12時からと夕方6時から
光:ええ、12時から。。とゆうことは朝の8時ぐらいにはもう入ってないと  いけないんですよ
ナ:あっ会場に(<女:うーん)
光:はい
ナ:はいはいはい
光:ですんで、やっぱり前乗りとかが多いですね
ナ:やっぱそうゆうことになりますよね。ということは8時くらい、ま4時間
  くらい前入って
光:そうですね、あの〜音合わせとか最終的な確認事項やって(<ナ:チェク  ですよね)客入れがまあ2時間とか結構かかるんで
ナ:だってやっぱね、何万人規模のライブですからねえ〜(<女:ねえ〜)
光:そうっすねえ、来て頂けて、来て頂けるんでホントにありがたいですね、  はい
ナ:いや〜もうねえホントに今日ねたくさんメッセージ頂いてまして。例えば  ね、あのーこちらはですね、かな18歳から頂きました。まっあの当日の  スケジュールはそういうことらしいんですけれども、例えばそうういうラ  イブ・コンサートの企画や構成本番までのリハーサルなどはどれくらい前  から行われるものなんでしょうか?
光:えーっとお、今回のコンサートに関して言えばですね、あのーまっ年末に  やったもの年末年始にやったものをそのまま追加公演という形でね(<   ナ:はいはいはい)え〜福岡・そしてまあもう名古屋と札幌の方ははやっ  て来たんですけどね(<ナ:うーん)その追加公演という形でやってるん  で内容は変えてないんですよ、ほとんど。まあ新曲とか盛り込んだりして  ちょ、ちょろっと変えてるんですよ。(<ナ:はいはい)だから僕年末は  ずっとSHOCK(<ナ:はいはいはい)帝国劇場でやってたSHOC   K、舞台のリハーサルと重なってたんで(<ナ:うーん)、ほっとんどリ  ハやってません。
女:えーーーー!
ナ:あっそうですか…
光:そうなんですよぉ
ナ:おわ〜〜〜!
光:だからー(ナ女:ハハハハハ)
ナ:それでやっぱ出来る、まっもちろんしかもTVの収録とかいろいろある訳  じゃないですか
光:そうですねえ。だからあの時はホントにもう〜パニックでしたね。クリス  マスちょっと後に大阪公演があって、それで年末年始と東京ドームでやっ  て、でー次の日からまたSHOCKのあのーリハーサルに入ってで6日か  な8日かな?SHOCKの初日だったんでまっホントにパニクッてました  ね。
ナ:すごいですよねえ〜〜でも日にちは決まってますからね
光:そうなんですよね
ナ:そこでやんなきゃいけないというのもうあるわけですよね
光:はい、はい。だからまあだいたい構成とかもう自分らでやるんで、構成と  かなるべくもう早めに作っとこうということで1ヶ月ぐらい前からダーー  っとこう進行ね、書いてるんですけど
ナ:えっ、構成って自分たちでやるんですか?
光:そうなんですよ。うちの事務所はみんなそうなんですよね。
ナ女:うわ〜〜〜、え〜〜〜〜!
光:はい
ナ:だそうです。えーじゃあもうまっでも今回ずっとツアーでまたいろいろや  ってきたものの明日最終日と。
光:そうですね。(<ナ:ということになりますから 女:はいー)
  すごい久しぶりなんですよ福岡も。
ナ:ですよね 女:うーん
光:3年ぶり(<ナ:3年ぶり)
  はい〜。ちょっと楽しみ。
ナ:ですね。やっぱそのツアーによってこう、あそこはああいう風にしたいと  かこういう風にしたいとかやっぱ変わってきたりもするもんなんですか?
光:あっ同じ内容であってもということですか?
ナ:えーはい
光:そうですね、あのーそれは舞台でもコンサートでもそうなんですけどやっ  ぱり気付く点というのはあったりするんですよね。(<ナ:うーん)
  ここはこうじゃない方がいいなとか、ここもっとこうしたら良くなるだろ  うというとこがあれば当然変わることもしょっちゅうありますね。
ナ:だそうです。今日メッセージの中ではね、もちろん名古屋も行ったという  方もたくさんいらっしゃいますんでそういう話もあるということですから  また名古屋と違うところも観れるかもしれない。
光:(すかさず)どうだろう
ナ女:ハハハハ
光:どうかなあ〜うーん、どうかな、たぶんないかな。
ナ女:ハハハハ
ナ:正直ぶっちゃけましたね。どうかな、ないかな。
光:でもね、やっぱりコンサートっていうのはあのーもちろん僕らは提供する  側、楽しんでいただく側ですけどもあのーなんて言うんですか、みなさん  が作る空間てのがあるんですよね。
ナ:結局だからそのミュージシャンがやってるものとそのお客さんとの空気が  グワっと触れ合う
光:そうですそうです。それがないとやっぱり完成しないんですね、コンサー  ト。ええ。
ナ:そうとうなエネルギーでしょ?だって何万人ですから
光:そうですね。まあもちろんそのエネルギーは伝ってくるんですけどやっぱ  りこのー声とか音っていうのはやっぱりすごい遠くの人だともう2秒くら  い遅れるんです
ナ:あっそうか、ドームの一番向こうっかわだとね、うーん
光:でやっぱりあの皆さんに近い位置に行けるようなステージ構成にはしてる  んですけど、僕らはイヤーモニターっていうやつでリアルタイムで音聞い  てるんですけれども、ほら‘ジャンプジャンプ’とか言って曲にあわせて  ジャンプさせても俺たち早いんです
ナ女:ハハハハハ
ナ:波打っていくわけだ
光:そうなんですよ。俺たち早いんですよ。踊りなんかもあのーバックで踊っ  てる子達はイヤーモニターしてないんでこうちょっと本ステージから離れ  たとこ行くと俺だけ先ばしってる風に観えるんです(<女:へえー)
ナ:それはちゃんと言っとかないといけないですね
光:俺は間違ってないぞ、と
ナ:だからみんなも、みんなも聞こえてるときにジャンプしてるから合わせて  ジャンプしてるけども、(<光:そうそう)そこに届くまでに2秒ぐらい  あると
光:そうなんですよ。
ナ:俺だけ先にジャンプしてるんじゃないよと
光:俺リズム感悪いわけじゃないぞ、と。ええ。そういうのを越えて1つにな  りたいなってのはありますけどね。
ナ:だから声って言うとねなんかねさっきメッセージであったんですよ。どう  しても声を出せない、光ちゃ〜んって言えないって。(<光:なんかんね  え〜〜)飲み込んでしまうって
光:キンキファンは多いんですよ。
ナ:あっそうですかあ〜
光:あのぉー、キミは何処を観てんのやと。毛穴まで観てんのかという…(<  ナ:そうですか)子が多いんですよ。
ナ:なるほど!もうジーっと
光:はい、だからワアーーとかそういうのがねない子もけっこういるんですよ  ね。
ナ:あーそっか、それくらいやっぱりジャニーズの事務所の中でもそれぞれフ  ァンの層がやっぱ違う
光:けっこうV6とかはイケイケな子が多かったり。
ナ:へえ〜〜
光:キンキのファンはおとなしいんですよね。
ナ:あっそうなんですか
光:だから今回のライブは、まっ今まで僕らがやって来たライブっていうのは  あの魅せることが多かったんですけど、今回のライブ構成としては皆さん  と一緒に盛り上がる。一緒に飛んだり跳ねたり楽しめる構成に考えてるん  でその辺ほんと皆さん我を忘れてワッショイワッショイ。して頂けたらな  と
ナ女:あーいいですね
ナ:あとまあねせっかく博多に来たんですから博多弁などもですね
女:そうですよ
光:博多弁ね。あのー僕ーおじいちゃん、おばあちゃんが長崎の人で
ナ:なんかそうらしいですね
光:そうなんですよ。だからね九州の方の言葉けっこう僕自身はなじみあるん  ですよね。
ナ:あっそうですか
光:はい。だからけっこううちのおばあちゃんとかなんか‘こけとっとうと   よ’とかね
ナ女:ハハハハ
ナ:ここにとっとうとよ(光:そうそう)みたいな。もー長崎だから‘こけ’
  (<光:うーん)ここにみたいなもの
光:にわとりやないんか!
ナ:こけーとっとうとよ、これーたいへんなこと
光:(かわいく)これとっとと
ナ女:ハハハハ
ナ:今俺のグラスを置きながら、とっとうと
光:ね。
ナ:なんかやって欲しいですよね
光:えーなんやろなんやろ。
ナ:いやいやだから明日はねー
光:ああー!明日?
ナ:そうそうそう!
光:じゃ最初挨拶でなんて言えばいいですか?
ナ:みんなのっとお?
全:ワハハハ
光:まーじでー
ナ:いやいや、もうリピーターさんもいるし
光:あのー僕ら自身も‘ほらーみんなのってるか’とかないんですよ。あっエ  コーかかっちゃった。
ナ女:ワハハハ
光:うん。そういうねえ
ナ:あっそんなそうなことは言わない
光:けっこう言わないんですよね、MCで
ナ:はあ〜〜ん、なるほどねえ
光:けっこうねえ、MCはあのーとろとろとろーっていったりします(半笑)
ナ:なんかそんな感じですよね
光:はい
ナ:なんか、だらーっと
光:そうそうそう。はーい堂本光一でーすみたいな。じゃじゃ明日言います   よ。(<ナ:お!)みんなのっとう?って言えばいいっすか?
ナ女:うわ〜〜これは
光:あのー僕すぐ忘れるんで、覚えてたら
ナ:まあそれか‘みんなのこと好いとうぜ’みたいな
光:‘好いとーぜ’ね
ナ:いやいやこれはもうファンとしたらしびれるでしょ
光:いやー言えないっすね。恥ずかしいっすね
ナ:じゃみんなのっとお?って
光:ええ、みんなのっとお(小声で練習)
ナ:博多弁ももともt叫ぶようなものじゃないんですよね
光:あっけっこうそうですよね、なんかおっとりして聞こえますよね
ナ:そうそう。まあ、だからのっとお(上げ気味)っていう感じよりも、のっ  とお(低めに)って。ハハハハ。これものすごい博多弁ぽいですよね。
光:そうね、それでこう‘みんなのっとう今日?’って、まあ最初のオープニ  ングからワンブロック終わってMC入って‘みんなのっとお?’から入れ  ば
ナ:ちゃんともりあがっとうっちゃろね?って言うとうわーって
光:ちゃんともりあがっと、ん?
ナ:もりあがっとうちゃろね
光:ちゃんともりあがっとっちゃろね
ナ:おーいい感じ。あーこれもう絶対明日
光:ちょーおれなんか書いとこ。もりあがっとうちゃろね。覚えときます!
ナ:あーいい、いい
光:大丈夫すか?えせ九州人みたいになってません?
ナ:もうもう今ね、いやのっとおって叫ばない方がやっぱ逆に博多弁ぽい
光:あーなるほど
ナ:みんなのっとお
光:みんなのっとお、ちゃんともりあがっとうちゃろね
ナ女:あーいい、いい!
ナ:あーなんか博多の男みたい
光:これで俺も九州男児
ナ:まあもともとおじいちゃん、おばあちゃんが九州
光:そうなんですよね。だからけっこうなじみあるんです。全然違和感ないん  ですよ聞いてても。
ナ:ということです、はい
  さあそれでは曲をはさんでまだまだ続きますけれども6/18いよいよリ  リースと。
光:そうですね
ナ:じゃあこの曲を聴きましょうか。紹介の方よろしくお願いします
光:非常に覚えにくいタイトルえー6/18発売の(<ナ:ハハハ)これねほ  んとあべこべになるんですよ。‘心に夢を’‘心に愛を’どっちだけなっ  てなっちゃいますね。えー皆さん覚えて下さい。
  えー‘心に夢を君には愛を’
        〜♪心に夢を 君には愛を♪〜
  
ナ:6/18リリースですキンキキッズ‘心に夢を 君には愛を’これも明日聞けますかね?
光:あーもちろんです
ナ:ということでお届けしました。お知らせの後まだまだお話を伺って行きます。今日はプレゼントもあり
〜CM〜
ナ:あらためて今日はキンキキッズの堂本光一さんにスタジオに足を運んで頂きました。よろしくお願いします。
光:お願いします
ナ:えー、部屋では全裸なんですか?
光:もちろんです!
ナ女:ハハハハハ
女:もちろんですって
光:ダメですか?
ナ:いやいやいや
光:ダメですか?女性からして(<ナ女:笑)どうですか?
女:ちょっとビックリですねえ、でも
光:だって誰も見てないんですよ
ナ女:あ〜〜〜〜
ナ:でも意外といるらしいんですよね
光:あのーね、ムコ殿の桜庭も裸やゆうてましたね
ナ女:ハハハハハ
光:ちょっとおーい長瀬俺のネタぱくったな、こいつみたいなね
ナ:えっ、ムコ殿の桜庭くんも
光:桜庭裕一郎も寝るときは全裸やゆうてました、はい〜家では全裸ですから
ナ女:ほー
ナ:実はこうゆうメッセージが来てるんですよ、まきさんからですね。‘家に居るときはゴロゴロしたり、部屋を片付けたり、おなかがすいたら何かを作ってとありましたが、全裸でどんな料理作るんですか?’(<女:アハハハハ)
光:これねーホントぶっちゃけた話ね、こうピンピンはねるものね(<ナ:油ものね)たーいへんなんですよ。危ないんですよ。
ナ:うひゃひゃひゃひゃひゃ(大うけ)
光:あちあち!って言いながら
ナ:ほんとに今フェンシングみたいでしたけど
光:そうそうそう
ナ:持ってるのは鍋
光:すいませんね、ラジオでこんな動きしてもあの見えないんですけど
ナ:いやいや、これはー
女:エプロンは着けないんですか
光:裸にエプロンじゃないすか!それは
ナ:裸にエプロン、しかも男子だったら…まずいだろ
光:ほんとね、びっくりしちゃうわよ〜
ナ:そうね、それでピンポンとか宅急便とか宅配便の人が来たら
光:来たら裸でも大変ですけどね。えーそんな時は一生懸命着ます
ナ:じゃ、油ものではない?
光:いや何でも作りますけど、とりあえずは。
ナ:じゃあ自分で作ったりするんすか?
光:うーんま、そんなにたいしたことはできないすよ、ま肉焼いたりとかそんな程度ですけど。(<女:へえ〜〜)はねると大変です。
ナ:肉もね、分厚いのだったらシュワーッ、あちあちあちー
光:もう一気に引きますからね、こう体が
ナ:ハハハハハ。こう引くのもかっこいいね。
女:動きが違いますね
ナ:フェンシングみたい
光:いやいやフェンシングって中島さん、持ってる先はフライパンね
ナ:持ってる先はフライパン
光:はい

ナ:ということですねえ。それからねーこちらはくろさんから頂きました。えー‘博多ラーメン食べてがんばってください明日は’
光:博多ラーメンね、おいしいですもんね
ナ:あのーなかなかこういうほら仕事で来るじゃないですか
光:はい
ナ:でいろいろやっぱウロウロもちろんできないですよね?福岡のこととかもあんまり
光:そうですね。基本的にやっぱりあのー空港降りて車乗りますと、あの車もやっぱりねこう危険があったらいけないんで、(<ナ:はいはい)あのもうほんとに外が全く見えない状態にさせられるんですよ。
ナ:まっそりゃそうでしょうね
光:はい
ナ:あーそっか。みんながねわかってねわー光一くーんとか
光:それでね、こう走って来てドーンなんてなったら大変じゃないですか。そういうことのないように見えないようにしてるんですよね。ですから外を見ないままホテルの駐車場だとか、ドームの駐車場だとか入っちゃうんでなかなか外が見れないんですよね。
ナ:だーこれ大変だよ
光:だからあのー
ナ:だから飯食いに行くとかそれ以前に福岡の街がどんな風な街なのかをわからないままコンサート会場入って帰ってしまうみたいな
光:そうなんですよね。だからあのーこれはもうけっこう今まで僕らの中では伝説でネタとして残ってるんですけど剛が北海道で今回のじゃないですけどもう随分前ですけど北海道で‘大阪サイコー!’って言っちゃったっていうね。(ナ女:ハハハハハ)まあそんなこともあって、おいおいおい北海道だぞーここみたいな
ナ:だって外見てないからわかんないって
光:そうそうもう自分が今どこに居るのかわかんなくなってしまうこともねあるんですけど、でも最近は飯もねそこそこ外に出て食べるようにしてるんで。そこの土地土地のおいしいものをねやっぱいただいて
ナ:やっぱね、せっかく博多に来たんだったらね
光:そうですよね
ナ:ラーメン、および海の幸、(<光:うん)まあそれから最近はまた東京ではあんまり聞かなくなったらしいですけれども福岡ではやっぱもつ鍋
光:あっ僕ね、もつダメなんですよ
ナ:あーそうですか
光:内臓系がダメなんですよ
ナ:あ〜じゃあまあラーメン、ラーメンか魚
光:うーん
ナ:うまいもの系
光:そうですね。やっぱちょっと堪能してね
ナ:今夜はね明日の英気を養わないと、ということですよね
光:はい

ナ:それから、えーこれ行きましょうか、あのージャイアンツが大好きなんですよね?
光:すいません福岡なのに
ナ:ハハハハ、いやいやいやそれはOKじゃないですか。セ・リーグとパ・リーグの違いもあるし
光:まあね、まあね、まあね
ナ:どうですか、最近のジャイアンツは?
光:ようぇっ!
ナ女:あはははは
ナ:ファンだから許せないところってのがあるんでしょうね
光:ねえー。いやでもあんだけね
ナ:このまま行ったらタイガース行っちゃう
光:だって今9ゲームでしたっけ?
ナ:そうそうそう
光:えらいことですよ
ナ:10ゲーム差
光:じゅ、10?うわーーー
ナ:10ゲーム差だよ
光:なあーんだそれっ
ナ女:ハハハハハ
光:でも貯金あるんだよ
ナ:そうそうそう、あのね貯金2つなんですよ
光:だからいかに阪神が勝ってるかですよね
ナ:阪神勝率6割9分6厘
光:ガー
ナ:貯金が22
光:だから10ってことは、30試合いいペースで勝ち続けないとひっくり返せない。
ナ:いやこれーだって通常ね3ゲーム差とかでも1ヶ月ぐらいかかったり(<光:そうそう)するようなものですからね。
光:もう30ゲーム以上かけてね、ひっくりかえさないと
ナ:しかしようそんだけ忙しくて野球のこともチェックしたりだとかF1のこともチェックしたりだとか
光:さすがにね、野球やってる時間というのはねなかなか家に居ないんであのーニュースとかで見たりしちゃうんですけど
ナ:あーなるほどね
光:よくね聞かれるのがあの野球、球場に観に行かないの?って聞かれるんですよ。僕はね球場に観に行くのあんまり好きじゃないんですよ。
ナ:ほおー
光:何故かって言うと、キャッチャーの構えが見えない。
ナ:はあ、あーなるほどなるほど
光:キャッチャーがどこに構えるかとか今度はピッチャーは何を球種投げるんかとか
ナ:それを見たい
光:それを見たんですよ。だからTVじゃないとわかんないんですよね。
ナ:あーーー。絶対わかんないっすね(<光:ええ)だからバッターとの駆け引き
光:そこが楽しいんですよ
ナ:ほー 女:へえー
ナ:つうだねえーしかし
全:ハハハハ
光:あのー‘へえー’しかゆうてませんよ
ナ女:ハハハハハ
光:大丈夫ですか?
女:大丈夫です ナ:うえの?
ナ:OK、OK
光:へえー気持ちわるーいみたいな。なにこの人ーみたいな
ナ:いやいやいや。でも忙しくて行けないでしょうね
光:うーん、まあ行ったら行ったでなんかあの雰囲気っていいですけどね。雰囲気を楽しむのはやっぱ球場いいですもんね。
ナ:えーそれからですねえ。あのーSHOCKとかね
光:あー舞台ですね
ナ:たくさん今日メッセージ頂いてるんですけど。やっぱ名古屋行った、それからSHOCK観に行ったたくさんいらっしゃててですね。えー腰の動きを是非スタジオでやって下さいとかね。
光:はあ?なあーんやそれ
ナ:ただねえその腰の動きをやっていただいてもラジオでみなさんが堪能できないでしょうから
光:何腰の動きって?
ナ:なんかすごい腰の動きがあったって
光:あっ踊りでかな
ナ:あっそういうことでしょう。そりゃ当たり前じゃないですか。そんな腰の動き
光:あーびっくりした。どんな動きすんのか思って。踊りね
ナ:踊り以外であんまり普通の人が光一くんの腰の動きすごかったって言ったらこれまた問題発言だよ
光:問題だよ(ナ女:ハハハハ)それはもう明日楽しみにしててください。ちゃんと踊りますから
ナ:あ明日また腰の動きはげしい
光:うん、やりますやります
ナ:あっという事ですねえ。えーまー今日ホントに、今後のじゃあキのンキのスケジュールあたりっていうのは
光:えーまあ特に何もないですね。特に決まってることはないですけど、剛はまあ今ドラマやってて、えーまあ今後キンキキッズの活動としてはあの永遠のBLOODSそして今回のシングル‘心に夢を君には愛を’あの2ヶ月で出せたんですよね。2ヶ月しかあいてないんですよ。キンキキッズにしてはすーごく珍しいことで早いペースで出せるっていうのは。だいたい年に2枚しか出してなかったペースだったから。(ナ:はいはいはい)ですから3枚目もねえー早いペースで行けたらね
ナ:えっ年内に?
光:行けたらいいなと思ってるだけで、なんにも確定事項はないんですけどね。
ナ:なるほど。今言葉尻があぁぁぁ〜わかりました
光:確定事項はないんですけど、出せたらいいですよね。アルバムもね今年中にね
ナ:おお!
光:出せたらいいね。そうそう出せたらいいねって感じです。そうそう
ナ:今年中にもう1枚のシングル、それからアルバムも出せたら、いいなと
今日実はプレゼントいただいておりまして
光:これねあのー、だいたいシングルとか出すときはノベルティーって関係者の方がたに(<ナ:そうそうそうそう)渡すものなんですけど、これをまあリスナーの方にあげるんですけど、だいたい僕ら今までのヤツってこんなんいらんわってのばっかだったんですよ。
ナ:えーそうですか?
光:ええ、なんかケータイの貼ってどうのとか。そんなんいらんわ!って感じのものばっか。これはいいですよ。
ナ:それーもしかしてあれですか?あの手触りが凄いやつ
光:ものっすごいいいっすよ
ナ:あーーーお!!
光:ちょちょちょちょっと触って下さい
ナ:これね
光:ほら!
女:うわあーー
ナ:僕もねずっと気になってたんですよ。マイクロなんとかのヤツですよね?
光:って言うんですか?
ナ:いや、あのねすっごいちっちゃい粒子のね
光:男は嬉しがる触り心地ですよね
ナ:そうそうそう 女:ハハハハハ
ナ:今このクッション大ヒットしてるんですよね
光:あっそうなんだー
ナ:これいい
光:男は…
女:パウダーなんとかですよね
ナ:そうそうそう
光:男は嬉しい触り心地
ナ女:ハハハハハ
ナ:まっ女性もたぶん嬉しい
光:ま、嬉しいだろうけど、男は何かを想像させる、はい
ナ:ハハハハハ。と言う今もうずっと触りっぱな
光:ホント気持ちいいんだって!これ
ナ:気持ちいい
光:あのだから僕もあのー事務所のね移動の車にもうこれ置いてまして、こう倒してね、こうやって
ナ:あー
光:寝てますけど
ナ:今ずっと触りまくっているクッション
光:これ、ミニクッション
ナ:ミニクッション、これをね3名の方にプレゼントと言うことになります
光:はい
ナ:欲しいとおっしゃる方、電話、FAX、あっもう電話ムリですね、わかりました。FAX、メールで送ってきていただきたいと思います。
女:FAX番号は092−722ー4242、Eメールアドレスは小文字でgo(ゴー)@kbc.co.jpでお待ちしています
ナ:じゃあ明日ドームでのライブ
光:はい
ナ:ちゃんと忘れてないでしょうね?
光:え〜っと
ナ女:ハハハハハ
光:みんなもりあがっとお?でしたっけ
ナ:あああ、みんなもりあがっとお
光:みんなもりあがっとお?ちゃんと…あ、なんやっけ??
ナ女:ハハハハハハ
光:ちゃんともりあが、
ナ:なんていいましたっけ
光:ちゃんともりあが、
女:みんなで忘れてる〜
光:もりあがっとっちゃろね。あ、もりあがっとっちゃろね
ナ:あー。みんなのっとお?みんなちゃんともりあがっとっちゃろね
光:ちゃんとみんなもりあがっとっちゃろね
ナ:あーもういい!ばっちり
光:わかりました、大丈夫です
ナ:みんなのっとお、ちゃんともりあがっとっちゃろね
光:忘れたらごめんなさい
ナ女:ハハハハハハ
ナ:明日ちゃんとライブでやるそうです。じゃあまた是非こういうチャンスがありましたら
光:はい
ナ:スタジオの方に
光:ありがとうございます
ナ:遊びに来てください。今日のゲストはキンキキッズの堂本光一さんでした。どうもありがとうございました。(<パチパチパチ〜〜)
光:ありがとうございました
ナ:それでは曲をお届けしましょう。キンキキッズ‘永遠のBLOODS’
  〜♪永遠のBLOODS♪〜
ナ:今日のゲストはキンキキッズ堂本光一さんでした。明日福岡ドームでの2ステージ楽しみですね。お昼12時からと夕方6時からです。キンキキッズ‘永遠のBLOODS’でした

ちょっとネタバレ:方言のお約束。。。1部の最初のMCではちょっと照れくさそうにちゃんと言ってくれましたよ。2部ではなかったので忘れちゃったのかも。



 ヒルサイド アヴェニュー (6月9日OA)
名前:若葉
パーソナリティーの女性   女

女「毎回様々なジャンルのお客様をお招きしてお話をお伺いしますシュガー&スパイス
 えー今日は、今月18日にニューマキシシングル“心に夢を君には愛を”
 え〜リリースされますキンキキッズの堂本光一さんをお招きしています。
女「よろしくお願いします。」
光「よろしくお願いします」
女「初めまして」
光「初めましてですね」
女「あの今、まずいろんな、いろんなお仕事を ジャンルが幅広いと思うんですけど」
 今やっていらっしゃるお仕事と言いますとどんな内容になるのですか?」
光「今特に何もやってないすねえ」
女「あっそうですか アハハハ 宣伝中 プロモーション中」
光「え〜まぁでも最近はね あの〜結構まぁ、個人活動も多くて(女>ええ ええ)
 今剛がやってますけど、僕はまあ1月2月と帝国劇場で(女>はい)
 まあ舞台をね(パ>はい)SHOCKという舞台をやってましたけど(女>ええ ええ ええ)
 まあそれが終わってからは結構落ち着いたレギュラーをこなしている感じで」
女「レギュラーと言ってもきっと凄いたくさんあるんでしょうね」
光「いえいえ全然ないです。全然ないです。テレビだと2本かな?(女>ああ)うん、全然ないすよ。」
女「あっ、そうですかぁ。なんか我々が思っているほどもう忙しくて
 時間がないんじゃないかという感じでは」
光「当然ドラマとか舞台に入っちゃうと、そのぉ〜毎日ドラマの収録
 毎日帝劇に通っている中の合間をぬってレギュラーをこなさなきゃいけないんで
 ええ〜だからそうなるとやっぱり物凄い拘束時間大変なんですけれども」
女「割りとメリハリがあって今はどちらかというとゆとりがある」
光「そうですね」
女「は〜」
女「ゆとりはどんな 本とか読むの好きですか映画とか音楽とか」
光「全然ですね」
女「ああそうですか」
光「あの 映画も大抵 こう あの流行った映画を2年3年後に観る。(女>フフフフ)
 タイタニックも(女>はい)2年後くらいかなぁ」
女「でも、ちゃんと観てるんじゃないですか」
光「しかもクリスマスに1人で観ました。」
女「ああそうなんですかぁ〜(笑)特に深い意味はなく」
光「忘れもしないです。あれはミュージックステーションが終わってからそこでなんか
 ビデオもらったんです。タイタニックの」
女「ああはいはい」
光「そんなら観ようかな思って」
女「う〜〜〜ん」
光「クリスマスの日に焼肉弁当食いながら観た覚えがある」
女「(笑いながら)それはちょっと忘れられないクリスマスですね」
光「忘れられないです」
女「それは何年前ですか?」
光「何年前だろう。いつぐらいかなぁ〜4年くらい前かなぁ」
女「ああ そうですか。ええ〜じゃあ 何 何されているんですか?自由な時間。お仕事以外の時間は?」
光「ごろごろしてますね。だら〜って べろ〜ん」
女「本当に?でも何かお仕事ってある意味OUT PUTのお仕事じゃないですか。
 その自分の中にあるお芝居だったり歌だったりなんでも外に出していくという 
 IN PUTってなんかこう必要になったりしないんですか?」
光「う〜ん自分自身 自分の本当にこれまで築き上げてきた趣味だとか
 興味あるものだとか以外は全く目をむけようとしないんです」
女「ほう あ、じゃこうと思ったらもそれだけ。ああ〜えっそれはお仕事だということですか?」
光「う〜んそれはまあだから自分の唯一の趣味はまっ、車だとかそういうのあるんですけどね。」
女「じゃあんまり幅広くいろんなことをみてみたいという感じでもない(光>ない)
  じゃあ最近でもお仕事以外では車」
光「う〜ん まぁ車は大好きですね(女>う〜ん)
  だからあんまり車 こう話ふられると(女>はい)、どんどんマニアックになるんで(女>ああ〜)
  あんまりふらないほうがいいと思う」
女「じゃあ一つだけふっていいですか?」
光「いいですよ」
女「車はどんな存在ですか?光一さんにとって」
光「車はなくてはならないものですねぇ」
女「は〜」
光「物凄い贅沢ないい方をしますと、(女>ええ ええ)あの〜子供の頃からすごく
 乗りたい乗りたいとずっと思っていたわけですよ。車はね 車大好き 小っちゃい頃から好きだったんで」
女「あっ、それはレーサーになりたいということではなく」
光「当然レースも大好きなんでけど」
女「あっそですか」
光「でも実際自分がやるには時間もないからあれですけどね(女>う〜ん)
  子供の頃から好きで、大人になってやっと自分が自身運転できるようになったわけじゃないですか18の頃に」
女「はい あっ すぐ免許取ったんですか」
光「すぐ取りました(女>へ〜)だから それでまっ大人の最高のおもちゃですよね。」
女「あ〜あ」
光「贅沢ないい方をするとですよ。」
女「ええ、ええ、ええ、なるほどね。
  はい えっと初めましてなのでちょっとまっ、ああこういう方なんだと探り探り」
光「あの お宅です」
女「お宅!?そうかぁ〜」
光「車お宅です。 だから彼女とか乗せたくないです」
女「ほんとぉ〜!?友達も〜?」
光「あんまり人乗せて走るの いや乗せたくないというわけじゃないけれど、乗せて走るの好きじゃない」
女「自分だけの空間なんだぁ〜」
光「そうですねぇ。やっぱり人乗せるとこうカックンとかってさせたくないじゃないですか
  気い使うんで 怖い怖いいわれるのもうざいし」
女「あら、じゃ結構安全運転じゃなさそうですね ウハハハハ」
光「安全運転ですって(強調)」
女「ああ そうですか」
光「しかも 音楽、車の中で聴かずに、エンジン音を楽しむと」
女「あ〜〜〜あ なるほどね」
光「ああほら 今 引いた引いた」
女「違う違う 違うの 違うの 違うの わかるわかる 私もこの前初めてポルシェに乗せてもらって
 あっ、エンジン音楽しむってこういうことなんだって思ったんですよ」
光「ほんとですか」
女「解りました 凄いなんか ウフフ 嘘じゃないですよ 思った」
光「ちゃんとエンジンとタイヤと会話をしながら走るんです」
女「そう 初めて解りましたね いや〜解ってないよこれはと思って な〜〜んでぇ〜〜」
光「わかってない」
女「なんで もうやだなぁ〜」
光「のけぞってたもん あ〜〜〜って」
女「何 解った時のポーズじゃどーしたら?前のめりになればいいですか?あ〜〜あって?
 さあ1曲お送りしましょう。ハハハハ  さあ曲紹介お願いできますか」
光「はい 6月18日にリリースになりますキンキキッズ17枚目のシングルになりますね。
 今年ええ2作目となります。え〜“心に夢を君には愛を」聴いて下さい。

〜〜〜〜〜〜〜 ♪ 心には夢を君には愛を ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女「西任暁子がお送りしています ヒルサイド アヴェニュー
 シュガー&スパイス 今日はですねキンキキッズの堂本光一さんを
 スタジオにお招きしています。よろしくお願いします。ハハ
 今度はお仕事のお話もお伺いしていきたいと思います。」
光「のけぞられたから〜」
女「ああ しつこいですねぇ 結構ねぁ〜 ウハハハハ 
  え〜っとあの〜ドームツアーが、え〜終わったばかり。」
光「そうですね」
女「ですねぇ〜先日。あの〜いつもは光一さんがキンキキッズのコンサートっていうのは構成されるんですか?」
光「そうですねぇ。あの これは最初に僕等が初めてコンサートをやったのは
 じゅ〜5才だったかなぁ6才だったか 確かそのくらいだったと思うんですけど
 あの〜もっ最初っから自分で作れという」
女「えっ そうなんですか」
光「そういう教育を受けてきました」
女「え、でも最初何ができるできないとかって」
光「だから当然デビュー前っていうのは僕等曲ないわけじゃないですか(女>はいはい)
 だけど歌番組とか出てたわけなんですよ。(女>ええ)
 そうすると誰かの昔の曲をカバーしたりとか先輩の曲とかを歌ったりとか
 ずっと歌番組とかしてたわけなんですよ(女>ああ はい)だからそんな中から構成しなきゃ
 しょうがなかったんですよ。ね 最初のファーストコンサートというのは(女>ああ はい)
 だから その曲を選ぶのも自分らでやってたんで(女>ふ〜ん)あの〜歌番組ある中で、
 じゃあ何を歌えばいいのかっていうのも 曲を選ぶのも自分で選びなさいみたいな」
女「ああ そうなんですか」
光「はい 感じだったんで」
女「あ、衣装とか あのまっ、舞台とかそういうのも全部こう話しながらだとは思い
ますがスタッフのかたと」
光「そうですねえ」
女「ああ〜そうなんですか」
光「結構、昔からそういう教育をうけていて なんか自然とそういうのができるようになって 
  だからねぇアーティストのよっては、なんかこおー なんていうんですか演出家っていうか
  総合演出家はうちはまぁジャニ―さんですけれどね(女>はい)
  ええ まぁ そういうなんか構成する作家みたいのがいるみたいですけど」
女「ある程度まあもちろん参加してだと思いますが、作られたところにのっかるというか ええ〜」
光「逆に俺らは考えられない そういうのってありえない」
女「へ〜 じゃもう 自分達のコンサートなんだという意識もすごい必然的にすごく強くなりますよね」
光「そうですね そういう意味でやっぱり責任感もね え〜どんとのしかかってきますし」
女「なるほどね CDに関してはどうですか?あの 今回リリースが近づいておりますが」
光「そうですね 今回の曲はあの〜凄いたくさん曲がある中から(女>はい)
  みんなでどれにしようかという形で選んでいって」
女「それ何曲くらい聴くんですか?」
光「じゅ〜〜〜5曲くらいですね」
女「へえ〜 やっぱりこの曲がピンときた?」
光「そうですね みんな一致しましたね」
女「へぇ〜〜」
光「はい で、ギラ☆ギラっていう曲も2曲目に入ってますけど、これと結構実は迷いまして
  どっちがいいだろうって(女>ええ、ええ)うん迷ったんですけど、まっ1曲目は
 夏も近くて え〜爽やかで気持ちいい曲がいいだろうということで
 この覚えにくいタイトルの(女>ハハハハ)“心に夢を君には愛を”」
女「一瞬どっちがどっちか先かなって」
光「心に愛を うん?ってなりますよね(女>ハハハハ) そうなんですよ」
女「はい なるほどね。今年もう6月ですけど後半は何かビジョンはありますか?」
光「(明るく) 何もないですね」
女「なるほど やってきたお仕事を目の前にあることをやっていこうって」
光「明日はなにがなんだかわかんないです ない」
女「その日その日その瞬間ハハハ」
光「まっ、あの〜今年の初めに常々言っていたのが、ソロの活動が非常に去年は多かったんですね。
 (女>はい)その分今年はあの〜2人の活動もね(女>ええ)多く出来ればいいねぇ〜なんて
 話していたら1月2月いきなりソロで僕は舞台やってたんですけれど(女>(笑)はい)
 ハハハ でもアルバムの方もね、ファンの方 ファンの中では期待している方もいると思うんで、
 作れたらいいんですけれどね。まだ全然確定なことは言えないんですけれど わかんないんですけど」
女「はい できたらいいなっと はい え〜また今日ですねプレゼントをいただきました。
  え〜オリジナルミニクッション え〜なんですけれども はい」
光「これね 物凄く気持ちいいですよ」
女「あっ 本当に?どういう時に使ってらっしゃるんですか?」
光「あ 僕自分の あ 自分じゃないや 事務所のあの〜移動する車に(女>車に?)
 置いているんですけれど。これ小っちゃいんですけれども 物凄い気持ちいいんですよ
 (品物が)ある?(女>見たいなぁ〜)ほんと触ってびっくりですよ。
 これちょっと開けますね(女>あ、はい)(パリパリあける音)
女「はい あの〜青い」
光「あっ 破っちゃった」
女「ウフフ 割りと厚みのある」
光「びっくりしますよ」
女「正方形に近い。なんかねぇ 見てるだけでなんか変な感触が伝わってきますよ ナハハハ」
光「ナハハって(女>引き笑い)ナハハじゃないですよ」
女「(笑いながら)なんかやだぁ〜〜」
光「ええ やだぁ?」
女「「なにか〜なにこれ〜(笑いながら気持ち悪そう)何みたいですか?わぁ〜〜」
光「何みたい?おばあちゃんのおっぱいかなぁ」
女「アハハハ・・・(声にならない笑い)でもなんかおっぱいっぽいダハハハハ」
光「そうなんですよ〜」
女「だから気持ちいいんですね」
光「そうそう」
女「アハハハハ・・・・ヒッヒッヒッ これを腰にこう置く感じですか?」
光「僕は移動の車では頭」
女「ああ 頭ねえ」
光「ホント物凄くフィットするんだけれど どこでも」
女「(笑いながら)あっ本当にクククク・・・・」
光「本当に」
女「クク・・・ヒィー(声にならない笑い)
光「これ今までシングル出して、ノベルティーって出ますけど(女>ええ)
  今までそんなくだんねえもんあげてどーすんだよ〜って思ってたんですけど(女>これはぁ〜)
  これは結構いいですね〜今回は」
女「わっ これ確かに(光>いいでしょ)これ凄いフィット感がありますねぇ〜」
光「気持ちいいんですよ」
女「気持ちいい〜 じゃこれを3名の方に (笑いながら)なんかねぇ〜これ触っているとね
 手がねぇ〜なんか ぐにょぐにょしてきちゃう」
光「な〜〜〜んでぇなぁ〜〜〜」
女「(笑いながら)いやなんかなんか 変な感触じゃないですかぁ〜」
光「変やない 変やない 気持ちいいよ〜」
女「はい気持ちいいミニクッションを3名の方に頂きました 【応募告知】
  さあ それではお別れの時間になってしまいました。(光>はい)
 はい 最後もう1曲お聴かせいただきたいと思いますが。曲の方紹介していただけますか」
光「はい え〜18日にリリースされます え〜2曲目の方に入っている曲ですね
  え〜“ギラ☆ギラ”を聴いていただきたいと思います。」
女「はい え〜 どうもありがとうございました。今日はキンキキッズの堂本光一さんをお招きしました」
光「ありがとうございました」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ♪ ギラ☆ギラ ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 


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