女「今日の二人目のゲストはキンキキッズの堂本光一さんです。元気ですか?」 こ「もの凄く元気ですよ」 女「けっこう寝起きですか?」 こ「いやいや。今さっき向こうの控え室で寝てません」 女「アハハ」 こ「ギャハハ」 女「もうね、きょう、堂本光一さんが出るってことで いっぱいメールがきてるんですよ。宜しくおねがいしますよ」 こ「ベリー・ハイテンションで」(笑いながら)
女「TBSラジオ ラララ日曜日。あらためて お二人目のゲストはキンキキッズの堂本光一さんです」 こ「どーもと こーいち です」(低め) 女「お召しになっているものは?」 こ「そうですね。白シャツ」 女「アイドル。白シャツ。そして何?帽子? ラニー・ハードマン。ベリーボー。ナカオレボー」 こ「取ったらエライことになってますよ」 女「大丈夫ですよ。アイドルだから」 こ「サトさん、いつも光一さんが来ると ちょっとかわりますね。キャラが゛」 女「やっぱりさ、綺麗なものとか。カッコイイものとか見て落ち込まないじゃない。素直に反応。素直に こう、人生」 女「...ということで光一さんはこの番組。2回目の登場」 こ「すいません」 女「いま、キンキキッズのナンバー5曲で ラッキーソングを受け付けております。後ほど、ルーレットで スタート/ストップをお願いします。宜しくお願いします」 こ「はい」 女「それではまず曲。伺いたいんですけども。6/18リリースの新曲だわ。両A面。まず1曲聞いていただきましょう。〜ギラギラ〜」 女「お送りしたのは6/18リリース。キンキキッズで ギラギラでした。これは、どういう曲なんでしょうか?光一さん」 こ「こんな曲ですね」 女「暑い、暑いね」 こ「もうほんとに何かちょっとね、1曲目の方が爽やかに書いて。こちらのほうが ちょっと暑苦しい感じでね」 女「濃い?」 こ「そうそう」 女「今年は違うぜ〜!」 こ「ギラギラで行こうか〜みたいなね」 女「このあとも まだまだ堂本光一さんに おつきあいいただきます」
女「1992年と言えば」 こ「たぶん13才ですね」 女「ということはJr.ジュニア?」 こ「そうです。Jr.ジュニアです。まだ東京に引っ越して来ていなかったんですけどね」 女「デビューして10年くらい経った気がするんですけど? でも、キンキキッズって昔から名前はあったじゃないですか」 こ「そうですね。ありましたね。でもその2年後くらいに。ん?かな?KANSAI-BOYAが出来たのかな?まずは KANSAI-BOYA」 女「キンキキッズに昇格したんですね」 こ「昇格っていうか何ていうか」 女「ベビーアップ!みたいな...」 こ「土日にレッスンを...」
〜ラララ ラッキーソング決定!〜 女「ゲストの堂本光一さんに ルーレットを回していただき ラッキーソングが決定します。それでは、スタート/ストップを大きい声でお願いします」 こ「え?大っきな声ですか?」 女「はい。ニヒルな声でお願いします」 こ「わかりました。すたぁと...(ガックン風)」 女「だれ?」 こ「....止めろな....止めろな...ストップ!」 女「キンキキッズのフラワー!」 〜フラワー〜 女「お送りしたのは キンキキッズで フラワーでした。それでは当選者に電話します。足立区の男性です....出ません。残念。続いては女性です。」 こ「原因はオレやな」 女「いやいや光一三じゃないです」 こ「何だ。堂本光一かよ」って。 女「〜さんですか?近藤です。岩崎ひろみ。そして」 こ「堂本剛です」 女「堂本光一さんです」 (なんか当選者の方とパーソナリティーの方がお話してます。光ちゃんには関係ないので割愛させていただきます) こ「いいな、これ〜。さっき触ろうと思ったら触っちゃダメです。と言われた〜」 女「そうです。堂本光一さんも触っちゃいけないという。もう一人。横浜市の学生さんです。〜さんですか?近藤です。岩崎ひろみです。」 こ「堂本です」 女「どうもありがとうございます。当選です。メイプルリーフ金貨。何に使いますか」 学「しばらく大事に飾っておきます」 女「いま、光一さんが持っている箱を送ります」 こ「いいな〜これ〜」 女「いま、光一さんがホコリを取っています。ラッキーなこと。」 女「えーということで。フラワーには とにかく沢山の皆さんからリクエスト・ご応募いただいたんですよ。」 こ「ありがとうございます」 女「スタジオにあるだけでも。メールの方は見えないわけですよ。厳正な抽選で3名の方を選んだわけですよ」
吉田拓郎さんの 全部抱きしめて〜がかかりました。
女「キンキキッズも歌っていますよね」 こ「こないだお会いしましたよ。いやいや。いつも通りの拓郎さんでしたよ。会ったことも凄く喜んでくれていたみたいなんですね。メールもそのあと いただたんですが、ただ、もう覚えてないらしいんです」 女「ナハハ...え〜?」
こ「それぐらい もう お酒も飲めると」 女「なるほど。完全復活ですね」 こ「ただ、もうタバコもやめて そのへんは自分でね。嬉しかったです」 女「続いては ららら・ランキングです。本日の堂本光一さんには こんな テーマでランキングしてもらいました。王子光一が毎日、書かさずにすること ベスト3!」 こ「ホント悩みました」 女「まずその1から教えて下さい。」 こ゜はい。コカ・コーラを必ず飲む」 女「それ、ヤラセでしょう?」 こ「え? ほんとうにソレ言われるんですけど」 女「本当のこと言って!」 こ「CMやってるからってね。ホントに好きなんですよ」 女「いま、スタジオにありますけれど。じゃあ、こだわりとか、あります?コーラ好きを訴えるなら これはオレの こだわり。どうやって飲むとか」 こ「必ず、氷を大量に入れて飲みますね」 女「氷をいっぱい入れて飲む。レモンとか入れませんか?」 こ「自らは入れません。だいたい何か頼んで出る時は それはそれでいい」 女「神奈川県のバニラコーラ好きさんからいただきまして。」 女゜コーラが大好きな光一さんは、コーラを凍らせて食べていたりするとも お聞きしましたが本当ですか」 こ「コカコーラを凍らせはしないですね」 女「私は好きなのよ。私はこだわりがあるの。190mlなかなか売ってないのよ」 こ「あーちっちゃい。ありますね」 女「アレ。飲みきりサイズ。コーラって取っておけないじゃない。冷蔵庫とかにいれて。6缶入れておくの」 女「わたし、ちょっと気が抜けたの好き」 こ「わかります。わかります。わかります。ちょっと微炭酸ぐらいが いいっすね」 女「ちょっとダルッ。ていうの」 こ「わかります。わかります。わかります。コレ今ダルッて行ってます」 女「ちょっとオススメ」 こ「それでも凍らすとアレですよ。蓋閉めたまま凍らせると爆発しますからね。開けてから入れないとダメですね」 女「お父さんの知恵袋みたいな。ありがとうございます。続いてその2は何でょうか?」 こ「必ずすることは筋トレですね。筋トレは必ず」 女「本当にしますか?ジャニーズ・アイドルには欠かせませんよ。一番どこを鍛えますか」 こ「一番、どこってことはないですけどね」 女「どんな トレーニングですか?腹筋とか背筋とか?む こ「腹筋とか、ダンベルとかぐらいですかね〜」 女「前、東山さんからいただいたっていう、テレビ。見たんですけど。こう、機械があるって?」 こ「進められて自分でも買いましたよ」 女「光一くんが買ったという話しを見て買いました」 こ「ほんとですか」 女「ぜんぜん、やっていない。もしかして流行の今、こう体にくっつけて。ってやつ?凄く高くて」 こ「凄く高いです。医療器具としても使える」 女「こう、なんかね。筋肉を動かし...EMS...」 こ「ほんとうにね、こう、中のほうから」 女「痛いですよね。」 こ「あの、そうですね。数値を挙げると」 女「それでやってんですか」 こ「それでやったりもしますよ」 女「ジムですか?それともおうちで?」 こ「基本的には今、イヤイヤでやっているんですけど」 女「トレーニング機械とかもあるんですか」 こ「いや、ないつすよ。うん。ダンベルくらい。やるとすれば。東山さんちは色々揃っていますからね」 女「各種」 こ「各種。も〜こんな ウェイトリフティングみたいな」 女「プロレスラーが挙げるくらいの ベンチプレスみたいな?」 こ「んがぁ!」 女「やっているんだ」 こ「やっているんじゃないですかねぇ」 女「かわらないですもん」 こ「かわんない。もう隆々ですよ〜」 女「あこがれですか」 こ「あの体型を保つのは凄いことですよね」 女「頑張って下さい。光一さんも。隆々な感じに」 こ「まぁ、踊りには やっぱり 筋トレは」 女「欠かせないですか」 こ「欠かせないっていうか必要ですね」 女「太ってちゃ ダメかな」 こ「うん」
女「気になる その3は何でしょうか?」 こ「風呂にはいります」 女「コレは当たり前」 こ「当たり前でしょ。当たり前なんですけど。風邪をひいて熱だしても絶対はいるんですよ」 女「それはおかしいよ」 こ「いやダメなんですね」 女「入りたい?」 こ「入りたいです」 女「熱め、温め?」 こ「ちょっと熱めなんですね」 女「どんな感じで何ふんくらい?」 こ「んー。まぁ、浸かったり浸かんなかつたりもあるんですが」 女「プライベートな質問ばかりで」 こ「今はちょっと仕事も楽なんで。汗をかく場所がないじゃないですか。このまえ、ちょっと コンサートやってましけど。そうすると、ずっと1月2月。帝国劇場で舞台やってて、毎日が凄く汗をかいていたんで その汗がかけなく急になるわけじゃないですか。それが体。気持ち悪いんで風呂で汗わかくと」 女「ちょっとサウナの代わりになりますね」 こ「そうですね」 女「入浴剤とかは?」 こ「大好きです」 女「オススメは?」 こ「オススメねぇ。ちょっと外国のヤツだと思うんですけど。入れると泡風呂はダメなんですけど。それは何か入れると表面に ホイップ状の凄くキメが細かいんですけど。ありゃー最高に気持ちいいんです」 女「香りもいいんですか?」 こ「最高なんですよ」 女「アヒルちゃんとか泳いでる?歩いているでしょう?本当は」 こ「ないですよ、ないです」 女「本とか読まないんですか?」 こ「そういうことは しないんですよ。とにかく入って」 女「ストイツクなんですね。男の風呂って感じ?なのかな」 こ「まぁ、だからね、注射とか打ったら 入ったらいかんと。」 女「入っちゃうんですか?」 こ「先生に必ず聞くんですよ。入っていいですかと」 女「ダメですよ。って言われるでしょ」 こ「うーん。と言われますよ」 女「もちろん、風呂上がりは ガウンですよね」 こ「もちろん、バスローブです」 女「アハハ」 こ「あの声。これ、ウソじやなくて。ホントなんですけどね」 女「寝るときは?」 こ「寝るときは 素っ裸なんですよ」 女「こないだ来ていただい時も。寝るときは ガウンは はだけちゃう。ガウンは何色ですか?」 こ「白ですね」 女「うわ〜! いいな〜!完璧だね!」 こ「アハハ...完璧じゃない、いやでもね。バスローブだとやっぱちょっと イヤラシく感じるじゃないですか」 女「いゃ〜ん、でも、右手には ブランデーだよ」 こ「左手には 、こう、シャム猫。みたいなね」 女「アハハハ...」 こ「そんな イメージじゃないですか。でも実はそうじゃなくて 凄く活用出来るものなんですよ。アレは。凄く便利。らくちん、らくちん。だから常に劇場とか舞台とか コンサートでやってめと。常に合間とかは バスローブなんですよね」 女「安らぎがわりね」 こ「それに慣れちゃって、いえでもそうなっちゃった、っていうことありますね。何も気取ってそれをやってるわけじゃなくて」 女「でも、カッコイイから似合うよね。是非、シルクガウンに〜次は行っちゃって下さい。大人だわ〜 さぁ、きょうの ラララ・ランキングは王子 堂本光一が毎日、欠かさずにすること ベスト3でした。それでは、続いての曲はキンキキッズで 心に夢を君には愛を〜」
女「お送りしたのは6/18リリースの〜心に夢を君には愛を〜でした。随分、何かもう耳に馴染んでる。コンサートソングですか?」 こ「コンサートソングにはなっていません。CMをご覧になられた?」 女「そうか、CDのCMで見たんですね。なんかあまりにも耳について。歌える自分がいるから...」 こ「ありがとうございます」 女「お送りしたのは キンキキッズで〜心に夢を君には愛を〜でした。なんかね、〜花には水を妻には愛を〜というのが浮かんじゃう私は歳なのか?これを初めて聞いたときに...」 女「心に夢を君には愛をですよ。もっと若く行って下さいよ」 こ「うん」 女「6/18リリース新曲です。光一さんのラッキーアイテム。バットということなんですが、コレ どういうことなんですか?」 こ「これもね、かなり悩んだんですけど。アイテムというか野球に関して言えばですね。使っているバットがラッキーアイテムかなと思いまして」 女「コレ、打てますか?今、携帯の方のアレで見ているんですが」 こ「コレ。このバツト触ったら ビックリなっちゃう!」 女「何がですか?」 こ「こんなバットがあるの...」 女「あんまりごめんなさいね。バット。持たないんで わからないんですけど」 こ「普通、金属バットじゃないですか。この部分が スポンジみたいになっている」 女「どういう効果があるの?」 こ「そうするとボールが変形しないで そのまま行くんで ヘンな空気抵抗が生まれないと。だから飛ぶらしいんですよね。で、ボク。最近、草野球チームがあってやってますけど。みんなオレのバットを使うようになっちゃって。それでみんな ヒットを」 女「チーム打席が上がって」 こ「それで オレのバット。ナイス!」 女「ナイス!」 こ「ナイス! オレのバット!」 女「ナイスバッティング!」 こ「ナイスバッティングじゃない、ナイス!オレのバット!」 女「アドリブがいい〜! こんなバットあるんですね。」 こ「そうなんですよね」 女「普通のスポーツ用品店に売っているんですか?」 こ「あのコレ。番組でね。勝負に勝ったらあげると言われて まんまんと負けたんですが。ホントに。取り寄せてもいつ入るかわからないぐらい人気らしくて。ここは頼んだ。ちょっと芸能人の力を利用してですね、ナハハハ。局の方の何とか手にいれてくれないかと」 女「いいな、ちょっと やってみたくなるね。まず持って見てスポンジのとこを触ってみたい」 こ「凄く気持ちいいの。柔らかいの」 女「何か吸収しそうですよね」 こ「逆に飛ばなさそうですが」 女「じゃあ、ボールが曲がらない。よくアニメ見ると ボールがU字形にムシュ〜と、こう...」 こ「もちろん、ボクが 当たり所が悪いとレモンになります。ただ、ちゃんと ミートさせると カァッ〜と飛んでいくんです」 女「じゃあ頑張って下さい。野球を」 こ「野球。頑張ります」
女「たくさん、きょうはねですね、光一くんにね、質問来てたんでね」 こ「ありがとうございます」 女「光一くんに質問します。松戸市のヒロミさんですね。きょうは父の日ですが、光一くんの幼い頃の父の日 思い出話しあったら聞かせてく下さい」 こ「父の日って忘れられがちですよね」 女「母の日終わったら終わった気分になっちゃいます」 こ「そうそうそう。皆さんもそうだと思います」 女「じゃあ、光一さんも忘れられる...」 こ「そうです。ハハハ。」 女「たまには ありがとう。って」 こ「今まで母の日って オレ 何もしたこと無かったんですけど。今年は時計をプレゼントしたんです」 女「オオッ〜!親孝行だなぁ〜」 こ「父の日は何もする予定ないです」 女「お母さんばっかり。一応ありがとう。って気持ちはあるぞ!っていう事を」 こ「そうですね。電話のひとつぐらいはしようかな(^^)」 ↑とっても カワイイ言い方でした。 女「そうしてください」 こ「それがいちばん嬉しいと思います」 女「そうですね。きょうはでも、まだお仕事あるんですね」 こ「あ、そうです。はい」 女「光一さんも ラララ日曜日は、セミレギュラーって言っていいのかな〜?」 こ「アラッ?」 女「また是非、来ていただきますよ。はい。きょうのゲストは堂本光一さんでした」 女「またまた是非、遊びにいらして下さい」 こ「ありがとうございました」
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