「綾小路セロニアス翔(氣志團)のオールナイトニッポン」 6月20日
名前:あまりりす
光ちゃん登場前のトークで、翔さん、「この日ニッポン放送を訪れたベッカム、俺(=翔さん)、そして、堂本光一くんが「世界三大金髪王子」って言ってました。
そんなオープニングトークと、氣志團の曲に続いて、光ちゃんの登場。


翔「・・・(略)・・・・・それでは、さっそく今夜のゲストを紹介しましょう。この方です!」(拍手)
光「こんばんは。堂本光一です」
翔「いやいや〜〜、もう・・・」
光「お願いいたします」
翔「え〜、いらっしゃって、くれましたよ!」
光「はい」
翔「KinKi Kids、DO(ドゥー)本光一くんです」
光「DO(ドゥー)本です(笑)」
翔「いやいやいや〜〜、ねえ」
光「お会いできて、嬉しいです」
翔「いや〜、もう、ニッポン放送の、KinKi Kidsの番組にね、え〜、ゲストとして、出させていただいて、ですよ」
光「そうですね〜」
翔「で、今日がで2回目の」
光「はい」
翔「ということで、ございますけどもね」
光「ええ、2回目で」
翔「相変わらず、お美しい!」
光「(笑)ハッハッハ!」
翔「お美しい、お美しい、お美しい、しい・・・でございますからねえ」
光「美しくな〜いっすよ!」
翔「美しいさー。プリンス!」
光「いやいやいや・・・」
翔「いや、ホントにね」
光「最近は、そのプリンス、王子って言ったら、もう、ネタですからね」
翔「いや〜、やっぱりね、でもね」
光「はい」
翔「こうやって、お会いするとですね〜」
光「ええ」
翔「あの〜、ジャニーズってすごいな」
光「何がすごいんですか〜?」
翔「そう思いますよ。いや、ジャニーズじゃない」
ふ「じゃない!」
翔「DO(ドゥー)本光一、その人がすごい!」
光「い〜え、ぜんぜん。何も、ホントにすごくない」
翔「今日もね、関係なくね、隣りにいますけどね、この人。ずぶの素人です」
光「はい」
翔「ええ、そうです。たかだのばばふみお、と言います」
光「はい」
翔「で、あの、なんでもない素人なんですけどもね」
光「ええ、ええ」
翔「さっきまで、イノッチの家にいたんですよ」
光「ま、さっきちょっとお話しましたけど。あの〜、イノッチとよくね」
翔「そうなんですよ」
(ここから光ちゃんについて話題ではないので、略)

翔「でもね、ウチの中では、コイツも一応、アイドルキャラだったりするところもあるんですよ」
光「なるほど」
翔「でもね、今、ここで、比べてください。あのね、顔のサイズが違いすぎます」
ふ「これは、だってしょうがないですよ。顔のサイズは」
翔「ま、骨格がな・・・」
ふ「はい」
翔「これ、何なんでしょ。・・・・・光一くんのお父さんとかお母さんっていうのは、あの〜〜、普通の人なんですか?」
光「(笑)ふつぅ〜の人ですよ」
ふ「人ですか?」
光「人です、人です」
翔「へえ〜〜!」
光「へえ〜じゃないよ! (爆笑) いや、あのね。父親85(185センチ)あるんですよ、身長」
翔「あ、身長が。えぇ〜」
光「なんで、それが、遺伝しなかったんだろう〜っていう」
翔「光一くんは、身長いくつぐらい?」
光「68.5(168.5センチ)しかないんですよ」
翔「へぇ〜。でも、そう見えないね」
ふ「顔が小さいから」
翔「うんうん、そう。・・・なんだよね」
光「でも、よく、こ〜ね、街とかね、ま、あまり出歩かないですけど、歩いてて発見されると(翔>うん)、『あ、堂本光一だ〜。うぉ〜、ちっちぇ〜』っていうのが、必ず・・・」
翔「あ〜あ〜。これはね、あの〜、どうしたって、そう思いたいんですよ。やっぱりね、あの、ちっちゃいっていうかねぇ(光>ええ)、それね、背が・・・じゃないんです」
光「はぁ〜」
翔「サイズがね、ワンサイズ小さいんですよ」
光「(笑)フフッ」
ふ「あぁ、それは、ありますね」
翔「そうそう」
光「いや〜、やっぱり、デカく、その、父親の大きさをね、受け継ぎたかったですけどね」
翔「えっ? 兄弟は?」
光「兄弟は、姉ひとりですね」
翔「お姉ちゃんは、身長は?」
光「まあ〜、僕より、ちょっとちっちゃいですね。60(160センチ)くらいかな?」
翔「あ、でも、まあまあ」
光「母親が、54(154せンチ)しかないんですよ」
翔「はぁ〜。えっ? お母さん似?」
光「どっちかっていうと、そうでしょうね」
翔「あ〜、お母さん、綺麗なんだろうね〜」
光「きれいく、ないですね」
ふ「お姉さん、お幾つですか?」
光「えっと〜、27です」
翔「あ、素晴らしいですね」
光「(笑)素晴らしい、って何が・・」
翔「す〜ばらしい、す〜ばらしい、ですよ。ちょっと、え〜?」
光「素晴らしくないですよ」
翔「ちょっと、なんか・・・」
光「いえいえ、見てびっくりですよ」
翔「似てます?」
光「似てるって言う人もいるんですけど・・・」
ふ「あ、でも、ぜひ」
翔「紹介してください」
光「いえいえ、もう、全然。ぜんぜん、止めといた方がいいです」
翔「へえ〜。兄弟って分かんないもんだよね」
ふ「そうかもね」
翔「ふみおちゃんのお母さんだって、綺麗だもん。でも、ふみおちゃんのお母さんは、高見沢さん、そっくりです」
光「じゃ、綺麗じゃないですか〜」
翔「ま、え、でも・・・ね」
光「いや〜、ウチは、駄目です。本当に。母親も天然パーマで、父親も天然パーマなんですよ。でも、ぜんぜん俺、ストレートなんですよ〜」
翔「はあ〜」
光「お・か・しい〜ですよ」
翔「やっぱりね、そのストレートヘアに憧れます。僕はね、生まれたときから、リーゼントパーマですから」
光「アハッハッハッハッ! 生まれたときからね(笑)」
翔「ぐりぐりで、もう、ちりちりでしたからね〜」
光「ちりちりでね」
翔「本当に。この今の髪型以外、できないんですよ」
光「ウヒャヒャ(笑)」
翔「そりゃ、憧れる。僕ね〜、○○(ストレートパーマの名称)やろうと、思ってますもん、本当にね。矯正パーマ」
光「ストレートしてみましょうよ」
翔「してみたいけど〜」
光「こうね、もちろん、リーゼントもいいんですけど」
翔「うん」
光「あの格好で、ば〜ん、ばし、ぴぃっって、こう、ストレートだと、かっこいいですよぉ〜!」
翔「だから、男塾でいえばさ〜、飛燕(ひえん)みたいなキャラじゃないですか」
光「はあ〜。おれはねえ、あれですけども、やっぱり、あの〜、やると、いいですよ」
翔「え〜〜」
光「いいと思いますけれどもね。セロニアスさんがそれをやるっていうので」
翔「いや、いや〜。でもね、やっぱり、あの〜、小さいころから、なんか俺、こいつらと違うなーって気付いてたんですか? 周りとの違い」
光「そんなこと、ないですよ」
翔「明らかに、俺、一緒に写真撮っても、俺だけ・・・、顔のサイズ違うな〜とか」
光「あ、いえ。それは、ないですね」
翔「へえ〜」
光「ただ、あの〜、しょう・・・小学校じゃない、幼稚園のころかな」
翔「うん」
光「・・・から、小学校の途中までスイミング通ってたんですよぉ」
翔「うん、うん・・・」
光「それで〜、なんかこう集合写真みたいなの、あるんですけど」
翔「ええ、ええ・・・」
光「あっきらかに、ガキの体つきじゃ、ないんですよ」
翔「あ〜〜」
光「なんか、妙に、腹筋とか、割れてたりして(笑)」
翔・ふ「あぁ〜〜〜」
翔「筋肉質だもんね、でもね〜」
光「そうっすね。実は、すごく細く見られるんですけど、う〜ん、そうなんですよ」
ふ「しまってるってことですよ」
翔「でも、小学生のころって、女の子に間違われたでしょう?」
光「あっ、それは、たまにありましたね」
翔「ねぇ。今だってさあ〜。僕、ゆーたら、できますよ」
光「(笑)ハッハッハッハ! あかん、あかん!」
ふ「ゆーたらね・・・、ぜんぜん、ぜんぜん」
翔「いや、出来るって、べつに・・・オイ。エッチなこと、想像した?」
光「あっ、ごめん。そっち、想像しました」
ふ「いやいや、違いますよ・・・」
翔「・・・・ま、エッチなことなんですけどもネ」
光「俺、想像しちゃった、それ」
翔「いや〜、ねえ、そのぐらいね・・・。いや、全国のね、光一ファンがさぁ」
光「はい」
翔「ねえ、悔しいだろうね〜、こりゃ」
ふ「今、悔しいよぉ〜」
翔「わずか、30センチ先にね、このワタクシが、いるわけですよ。もう、リーゼントが当たってますから、今。いや〜ね〜、でも、ホントにね・・・、俺、頑張ってて良かった。こうして、会えるんだから」
光「いえいえ、いえ」
翔「僕ね、本当にちっちゃいころから、ずっと、今もですよ」
光「はい」
翔「あの〜、ジャニーズに入りたいって、本気で思ってます」
光「そうですね。この前も、おっしゃってましたよねぇ」
翔「うん」
光「なんか、なんか、テレビでおっしゃってたのも、見ました」
翔「は〜ぃ。本当にね、好きなんです」
光「へ〜え」
翔「本当に、いまだに、DVDも買ってますよ」
光「(笑)ハッハッハ!」
翔「ほんとうに」
光「買ってるんですか?」
ふ「楽屋でこの間、ず〜っとひとりで見てましたよ」
翔「ええ、ホントに。だって、やっぱり、ねぇ・・・」
光「何、見てたんですか、それ?」
翔「あの〜、コンサートの」
光「コンサートの」
翔「ライブ。ジャニーズで見てないもの、多分、ないですよ。ほとんど」
光「ほんとですかぁ〜? あ、じゃ、それ、台湾とか香港でのヤツのライブかも」
翔「かなっ? う〜ん、あの〜・・・」
光「DVDだったら、もしかしたら、その・・・」
翔「もうね、ずっと、あの〜夢中になって、見てたんでね〜」
光「あらぁ〜」
翔「場所なんて、関係ない」
光「(笑)ハッハッハ!」
翔「もうね」
光「ライブなんだ」
翔「ライブ、っつーかね、歌ってる姿っていうか、その様がね」
光「はい」
翔「どうして・・・。あのね、でも、2人で話し合ったんです。今度生まれてきたときは、自分がどんな形に生まれて、今と同じ顔に生まれてきても」
光「はい」
翔「諦めずに」
光「はい」
翔「ジャニーズの門、叩こうって」
光「(笑)ウヒャ、ヒャ・・」
(この後、光ちゃん以外の話題なので、少し略)

光「いやいや〜。氣志團は、氣志團のいいところ、いっぱいあるじゃないですか」
翔「ああなるしか、なかったでしょうね」
ふ「(爆笑)あれしか、できない」
翔「僕ね、ぐれた理由は顔ですから。ホントに」
光「そ〜う、ですかぁ?」
翔「うん。ホントに。俺の目が二重だったら、世の中変わってると思いますもの」
光「(笑)ハッハッハ」
翔「ホントにね。うん」
光「じゃ、二重だったら、氣志團じゃ、なかったんですね」
翔「二重だったら、あの〜、ま〜・・・・、一応ジャニーズ、行ってますよ。ただ、デビューは、できなかったと思いますけど・・・」
光「いやいや〜。やっぱり、氣志團いいですよ。見てて、楽しいですもん」
翔「いや〜、あの、楽しいとかじゃなくて、ときめかれたいんですよ。そのためには、どうしたらいいのか」
光「いえっ、何だろう。男心はくすぐられますよね、氣志團見てると」
翔「いや、僕はね、乙女心をくすぐられてるんですよ」
光「(笑)ウハッハ!」
翔「だって、Mステで、ゆってたも〜ん」
光「えぇっ?」
翔「裸で料理、なさるんですね」
光「(笑)ウハッハッハ〜!」
ふ「ホントですか!」
光「今日ね〜、まさに、今日。さっきですけどもね」
翔「ねえ」
光「そーなんですよ」
翔「あの〜」
光「ま、できれば、常に、裸で。家で、どんな格好されてます?」
翔「ぼくも、はだかっちゃー、裸ですね」
光「裸で」
翔「基本的には、裸です」
光「全裸?」
翔「全裸ですねぇ」
光「お〜。じゃあ、仲間じゃないですか」
翔「ぜんらー、だけど・・・。ま、ときどき、いろいろ・・・・・巻いてみたりとかは、します」
光「な〜に、巻くの・・・」
翔「全裸でも・・・、これホント失礼な話ですけどもね」
光「はいはい」
翔「○○○とか、付いてないですよね」
光「(笑)ウハッハッハ〜!」
ふ「ああ、そうだ」
翔「いや〜、付いてない、絶対付いてない」
光「付いてなかったら、人間じゃないし、男じゃないじゃないですか」
翔「イヤ! 付いてない!」
光「付いてますよ〜」
翔「あの、ちょっと、そのね、うわっぱり、脱いでもらって、羽根見せてもらってもいいかなぁ〜」
光「(笑)アッハッハ〜!」
ふ「背中のね」
翔「俺たちね。今日ね、絶対にね、羽根はえてると思うんです」
光「う〜ん」
翔「で、隠すの、たぶん。光一くん。マジ、やめろよ〜とか、言ってんだけど、ホントにはがしたら、羽根がパタパタパタ〜っと、してるんじゃないかと」
光「どんな、イメージですかぁ〜」
翔「いや〜、ホントに! じゃ、じゃ、仮に、仮にだよ。○○○が生えてたとするゼ!」
光「ええ」
翔「○○毛は、生えてないっすもんね」
光「(笑)気持ち悪いじゃ、ないですかぁ!」
翔「いや、生えてない。絶対、生えてない。絶対! 生えてない」
光「○○毛みたいのはね〜、俺たちみたいなヤツが生えてればいいんですよ」
ふ「俺たちに、任してください」
翔「もう、生えてない!」
光「いや〜、おふんふんは、ありますけど」
翔「(笑)アハハ! おふんふんはね・・・」
光「ありますけどぉ、トイレはしないですね!」
翔「あ〜、だよね。いや、僕もね。一応、デビューする前に、知り合いの方から紹介してもらって・・・。なんか、あれなんだってね」
ふ「え?」
翔「芸能界に、デビューする人ってゆうのは、先天的な人と後天的な人がいてね、光一くんみたいに、先天的なスターの人間ってのは、はなっから、しないわけ。トイレ」
光「(笑)」
翔「で、後天的なスターっていうか、その後スターになる可能性を持っている・・・、いわゆる僕とかね、パッティングしなきゃいけない。体中のあなというあなに」
光「(笑) 埋めるんだ〜・・・」
翔「僕ねぇ、手術したんですよ。だから、今はしないです」
光「今は・・・。そうですよね、しないんですよね」
翔「今は、あのね、バッテンをおシリの先に、ペタ〜ンってやるんですよぉ」
光「へ〜」
翔「だから (略) ま、トイレは行かないよ。絶対に行かない!」
光「行かない」
翔「ね〜。僕もおトイレは、鏡、見に行く以外は、絶対に、行かないです」
光「そうそうそう。やっぱ、そうですよ」
翔「それは、じゃ、剛君もそうなんですか?」
光「う〜ん、もちろんです」
翔「彼もね〜」
光「はい」
翔「すごいよね〜」
光「やっぱり、バリバリのアイドルとしてはね」
翔「そうだよね〜」

翔「あの〜、今までコンビ結成されて、何年ぐらいなんですか?」
光「結成は・・・、ちょうど10年、たちまし・・・」
翔「10年なんだ〜」
光「10年、9年。そんぐらいですね、結成は」
翔「10年間のあいだで」
光「はい」
翔「あの〜、コイツ殺す、思ったりとかしたこと、あるんですか?」
光「あ〜?!」
翔「ちなみに、僕は、メンバーのことは、もうホントに3日おきぐらいに思いますけど」
光「ホントっすか〜?」
翔「本気で、髪の毛つかみあいとか、すぐ、しますからね」
光「へぇええ・・」
翔「で、泣きながら最後、握手」
光「いや、あのね〜、合宿所で喧嘩はありましたよ」
翔「へえ〜」
光「俺と剛は喧嘩しないんですけど」
翔「うんうん」
光「やっぱ、他にたくさん人が居るじゃないですか」
翔「ほかのね、当時、ジュニアだった人たちとか」
光「で、あの〜、冷蔵庫にね、『俺のたべものぉ〜!』みたいな感じで入れてるものとか、無かったりすると、『だれ!俺のバナナクレープ食ったの?』・・・て」
翔「ああ、そうなんだ」
光「言う人が現れたりね・・・」
翔「光一さまのバナナクレープ食べたやつは、もう、そんなのね・・・」
光「いや〜。俺はバナナクレープ、食わないっすけど(周りが大爆笑)。 そういう人がいたりね。そういうところから、喧嘩したりがありましたね」
翔「あ〜、そうなんだ〜」
光「あと、昔、合宿所ではやったのが、こう〜、誰かを呼び出して、その、本人となる人が、箪笥みたいなクローゼットの中に隠れとくんです」
翔「ええ」
光「で、呼び出して、みんなで、そのターゲットとなる人に、誰々ムカツクよな〜・・・」
翔「あぁ〜」
光「っていう話をするんです。で、その人は隠れてるんですよ」
翔「なるほどね」
光「で、それで、やっぱり、その人も、合わさずにいられない・・・」
翔「いられなくて、ゆっちゃったら」
光「ゆっちゃったら、出てくる・・・」
翔「僕ね、これね、修学旅行のときに、やったことあるんです。中学生のときに」
光「(笑)アハッ」
翔「そしたら、盛り上がっちゃって、俺の悪口で。最後まで、出ていけない」
ふ「出るに出れず」
翔「あの〜、フテ寝しちゃった」
光「出れなくなっちゃったんだ」
翔「フテ寝して、次の朝、なんで、ここに居んのか分からなくて、思い出したらまた途中で悲しくなっちゃって、次の日、二条城で二条城のオヤジと殴り合いですよ。八つ当たりですから。二条城のオヤジに」
光「そういうね、やんちゃなときも、ありましたよね」
翔「ありましたわな〜。ほんとに。え〜、ではでは、ここでね、1曲、お届けしたいと思います」
光「ありがとうございます」
翔「ね。レディオ接待させていただきますよ」
光「すいません。ありがとうございます」
翔「6月18日にリリースになったばかりですね」
光「そうですね」
翔「KinKi Kidsのニューシングル、曲紹介の方、よろしく〜」
光「え〜、まずは、こちらからですね」
翔「こちらですね。はい」
光「まずは、『ギラ☆ギラ』を聞いてくださ〜い」

〜〜〜〜〜〜♪ ギラ☆ギラ ♪〜〜〜〜〜〜

(CM明け)

翔「・・・・・(略)・・・・・今夜は、ゲストにKinKi Kidsの堂本光一くんを迎えてお送りしております」
光「お願いいたします」
翔「はい。ここからは、リスナーから届いた質問を、光一さんにぶつけていきたいと思います」
光「はい」
翔「え〜、・・・(住所・ペンネームなど略)。めったにない機会なので、光一くんにお願いがあります。実は、翔やん率いる氣志團は、この夏、8月30日に野外ギグを行うんです。で、そのギグ。なんと、規模が3万人というとんでもない大きさなんです」
光「おぉ〜〜」
翔「(そうなんです)。え〜、光一くんは、万人単位のコンサートを経験しているので、ぜんぜん問題ないと思うのですが、何と言っても氣志團ちゃんは、始めての大規模なギグ。どう考えても不安だらけです(笑)。そこで、光一くんから」
光「ファンに、不安を抱かれてるっていう・・・」
翔「万単位の広い会場で、公演するときの極意を教えてもらえないでしょうか。特に、広い会場で、こんなギャグをやっても、笑いは取れないとか、そういうのを教えてあげてください。団長がいつもギグでやってる小ネタが、3万人もの会場で伝わるかどうか、とても不安なので、と」
光「はあぁー」
ふ「もう、いきなり、小ネタって言われましたね」
翔「はい」
光「僕らも、つい最近、ライブ・・・追加としてやらしていただいて」
翔「ええ」
光「えっと〜、福岡と、北海道と、名古屋。ま、年末に大阪と東京やらしてもらったんですけど」
翔「うん」
光「う〜ん、ま、やっぱりね、その3万人とかさ、ドームとかなると、やっぱ、おっきいんですよね」
翔「そうでしょうね」
光「え〜、だから、僕らも、MCとか(翔>うん)、結構やりたい放題っていうか・・・」
翔「ええ」
光「ウケなくても・・・みたいな」
翔「はぁ・・・」
光「・・・とこがありますからね(笑)」
翔「いや、でもね・・・」
光「あの、もう、ファンほっといてるみたいなとこ、ありますよ」
翔「あぁ〜。なんか、おしゃべりも、得意だもんね。KinKi Kidsは」
光「いや〜、そんなこと、ないですよ」
翔「いや、絶妙だよ」
ふ「うん」
光「いやいや、でも、結構、ファンから来るのは、そのトークが、中には好きだって言ってくれる人も中にはいるんですけども、『なげ〜よ』って言ってる人が、半分以上かな」
翔「へえ〜。でもね、やっぱりね。ジャニーズ王国の中でもトップクラスのしゃべりもできる」
光「いえいえ、そんなこと、ないですよ。自分は、ぜんぜん、トーク、得意と思ってないですもん」
翔「いや、あのね、ツッコミが・・・。だって、絶妙だもんね」
光「いえ、そんなこと、ないですよ」
翔「ターン、入るもんね。うん。剛君がボケてもさ、ターンはいるもんね〜」
光「けっこう、最近はツッコまずに、あの〜、やらしとくみたいな」
翔「いや〜なるほどね」
光「ほっとく!」
翔「あ〜」
光「でも、やっぱり、おっきいところって、歌をやってても・・・、だから〜、僕らのコンサートなんかは、なるべく、スタンドの遠いところに居る人でも、近くに行けるように、花道を設けたりとか」
翔「なるほどね」
光「・・・してますけど。ステージの構成上で、花道とか行くと、僕ら、イヤーモニターしてるから、いいんですよ」
翔「うん。 イヤモニって」
光「はい」
翔「DO(ドゥ〜)なんですか? あれは」
光「あの、すっごい、やり辛いです」
翔「・・・って、言うよね〜。僕ね、まだ、経験したこと、ないんですよ」
光「あ、やっぱり、その3万人では」
翔「やるしかないよね〜」
光「ですよね」
翔「う〜ん」
光「やるしか、ないんですよ」
翔「やるしかないんだろうけど・・・」
光「だから、こう花道を向こうの方に行くと」
翔「うん」
光「やっぱり、本ステージ側と花道の方だと、音が、ものすごい、ズレてるわけですよ」
翔「そうだよね」
光「で、自分らは、イヤーモニターでリアルタイムの音、聞いてるわけじゃないですか」
翔「うん」
光「んで、オラッ! 跳べ!って曲のリズム流して、ジャ〜ンプなんて、やっても、早いんですよね、俺。自分が」
翔「へえ〜」
光「客はその、2秒後みたいな」
ふ「あ〜、そうかそうか」
翔「なるほどね」
ふ「お客さんはちょっと遅れて聞こえてるんですね」
光「そうなんですよ」
翔「はあ〜」
光「ま、そのへんとか・・・、僕ら、ジャニーズジュニアとかね、ダンサーとか居たりして、僕が、デベソみたいなところで踊ってて、ジュニアがその周りにいたりするじゃないですか」
翔「うん」
光「踊ってて」
翔「うん」
光「ジュニアはイヤーモニターしてないわけですよ」
翔「ええ、え〜」
光「ってことは、僕が先走って踊っているみたいに見えるんですよ」
翔「なるほどね〜」
光「そういう、やり辛い点はありますよね」
翔「はあ〜〜・・・・。難しいね」
光「う〜〜ん、でもやっぱり、何だろう。氣志團の、その〜ライブとか」
翔「うん」
光「テレビとかで、映像とか見さしてもらったこと、ありますけども、あのノリだと、やっぱ、関係なしにお客さん盛り上がってくれるんじゃないですかね」
翔「そこがね、意外と厳しくてね〜」
光「そうですか〜?」
翔「どうも厳しくて」
光「はい」
翔「毎回のように、採点されるんですよね〜。いろんな、こ〜」
光「あ、でも、僕らもそうですよ」
翔「そうですか〜」
光「厳しいですよ、ファンの目は」
翔「そうなんだね。これが、プロなんだね」
光「いや、ファンって、やっぱ、厳しいですよね。ファンの目は」
翔「やっぱ、ちゃんともう、評価される側に経っているというかね〜」
光「う〜ん。そうですね」
翔「そうか〜。KinKi Kidsにも、ダメ出しする輩がいるわけですね」
光「いや、もちろん、たくさんいますよ」
翔「そんなやつは、僕がぶちますよ」
光「いやいや〜」
翔「悪いけど、僕、悪いけどね、そんなウチの王子に文句言うやつぁー、ぶちますから、ウチのファンが僕に文句言ってきたら、ぶってもらえませんか?」
光「(笑)こえ〜な!」
翔「ホントにホントに、うん。で、はい、続いてはですね、・・・(住所など略)・・・光一くんに質問ですが」
光「はい」
翔「氣志團ちゃんのギグ中には、ステージに、ブラジャーやスキャンティが投げ込まれますが、KinKi Kidsのコンサートでは、何かステージに投げ込まれたりしたことはありますか?」
光「は〜、あのねぇ。僕らがSMAPのバックついてたころに」
翔「うん」
光「最後のお辞儀、挨拶で礼してたら・・・、ぱっとお辞儀して、下見たら、ブラジャーが落ちてたんですよ」
翔「ほう!」
光「うっ、と思って頭上げたら、ぽろ〜ん、ぽろ〜ん、ぽろ〜んっていう」
翔「え? そこには、ブエノスとアイレスが居る?」
光「はい。ブエノスとアイレスが居ましたね〜」
ふ「え? サンバ?」
翔「サンバだよ。すごいね〜」
光「でも、それはSMAPのバックやってたころだったんですけれども、僕らのライブってのは、居ないですね〜」
翔「はあ」
光「投げ込んでくるものっていったら、基本的には禁止されてるんです」
翔「ま、それはそうよね〜」
光「危ないからっていうことで」
翔「そうですね」
光「人形とかね、ぼ〜ん、当たって、痛!っていう・・・」
翔「へぇ〜」
光「ありますけどねェ(笑)。あかん、あかんって。危ないよ! 投げたら危ない!」
翔「そうですね。投げちゃだめですからね、基本的に」
光「そうですね。この前のライブでは、なんか、こう、乗りものってゆーか、トラックを改良してね」
翔「ええ、え〜」
光「上に乗って、うぃ〜〜んっって動けるみたいなヤツを、作ったんですよ。そこに、何か電飾でね」
翔「はい」
光「文字を書いたんです。そこに、俺は『脱げ』って文字を書いたんです」
翔「えっ?」
光「『脱げ!』って言いながら、歌ってたんですけども、誰一人、脱がなかったです」
翔「いや〜ね〜、僕も・・・(翔さんのコンサートの話・略)・・・やっぱりね、生ブラを投げてくる人ってのは、なかなか居ないですね〜」
光「あ、用意してたものを・・・」
翔「やっぱりね、せっかくでしたら、温もりのあるヤツをね」
光「ねえ。そんぐらい、なんか、開放に満ちたライブをね」
翔「そうですよ。僕ら、ツアー行ったってね」
光「ええ」
翔「結局ホテル戻って、有料チャンネル見るだけなんですから」
光「(笑)ハッハッハ!」
翔「ねえ、たのむぜ、おい・・・と。少しぐらい。刺激をプリーズと思ってるんですけどもね〜。もうね〜、なかなかむずかしいですね〜」
光「ねえ、それ、分かるな〜」
翔「(笑)分かるんですか? いや、王子は分かっちゃいけない、そんなこと・・・」
光「いや〜、ぜんぜん、脱いでくれないですもん。でも、ナースとか、けっこう居ますね」
翔「ナースね〜。まあ、ね、ナースもいいですけどもね・・・」
光「俺、でも、ナースにあんまり興味ないからな〜」
翔「何系が好きですか?」
光「何系が好きなんだろ、俺。けっこう、あんま〜、ないんですよ」
翔「なんかね〜、たとえば、ギャルとか好きですか?」
光「なんでも、好きですよ」
翔「僕は、基本的に、E○○(雑誌)、毎月買ってんですよ」
光「(笑)アハッハッハ!」
翔「僕、ほんとに、ギャル、好きなんです」
光「マジっすかぁ〜。こう、こういう・・・」
翔「こんな、あんなでね、大体ヒマあれば、1○9の前に、○9の前にいますから。ず〜っと首からカメラ下げて」
光「見るのが」
翔「もう、ず〜っとですよ。ほんとね、俺は好きだな、っていうか、自分も、ギャルなんです、基本的に」
光「心は」
翔「心はね、完全にギャルですね。だからね、ファッションの参考にするのも、ギャルですし」
光「(笑)そうなんだ〜」
翔「ほんとね、あの〜、なんだろね〜」
光「でも、ファンの方、やっぱり男性が多いんじゃないですか。そんなことないですか?」
翔「う〜ん、どうなんでしょ」
光「半々ぐらい」
翔「逆に、女性が多くて」
光「ああ、そうなんですか」
翔「今は、男性も増えてきてくれて、嬉しいです」
光「ええ」
翔「男性も、女性も、どっちも嬉しいけどね〜」
光「ええ、え〜」
翔「だからね、ま、ギャルはどうなんでしょうね。(略)」

(CM明け)

翔「・・・・(略)・・・。もう、さんざんくだらない話ばかりした・・・」
光「いえいえ、くだらなく、ないですよ」
翔「ほんとに、申し訳ありません」
光「僕らのラジオ、もっと、くだらないです」
翔「ほんとに?」
光「ひどいですよ」
翔「ほんとに?」
光「ええ」
翔「いいのかい? じゃあね、せっかくですから、ここからは、レディオ接待の時間ですよ〜」
光「あら、ありがとうございます」
翔「ちゃんと、曲の話をしましょう。はい」
光「すいません」
翔「先ほど、6月18日に発売になる、KinKi Kids 17枚目のシングル」
光「はい」
翔「ね、心に夢を君には愛を、それと、ギラ☆ギラ、ね」
光「はい」
翔「え〜、ギラ☆ギラのほうから、聞いてもらいましたけどもね」
光「はい」
翔「今回、両方ともシングル扱い」
光「そうですね。まあ、カップリングという扱いではなく」
翔「両A面」
光「そうですね」
翔「どっちも、すっごい、いい曲で。もう、ナイス、サマー・・・という感じでございますけども」
光「タイプの違う、サマーソング」
翔「ね。ぼくはね、あの〜、家では、かなりギラ☆ギラ、熱唱してますからね」
光「(笑)あっはっは!」
翔「風呂上りは、全裸でギラ☆ギラ。全裸ギラで」
光「で、自分もギラ☆ギラさせてね」
翔「ほんとに、ギンギラ、ギラ、ですよ。ギンギンですから」
光「(笑) ン、にしちゃ、いかんよ〜」
翔「ほんとにね〜、いい曲ですよね」
光「ありがとうございます。これは、曲選びから、みんなで集まって、いろいろたくさんある中から、選んだんですけど。みんな、一致しましてね」
翔「うん」
光「はい」
翔「歌、上手いっすよね。ぶっちゃけね」
光「上手くないですって」
翔「いえ、ほんとにね」
ふ「上手い!」
光「上手くないですって」
翔「あの〜、うた、上手い・よ。ふたりとも」
光「いえいえいえ」
翔「で、詞も曲も書いたりするしさ〜」
光「そうですね」
翔「ギター弾けるでしょ〜」
光「はい」
翔「おれ、何のために音楽やってるんだろうって思うとき、あるもんね。なんかさ、負けないぞって。こう、ジャニーズに負けてたまるかと思って、頑張ってきたけど〜」
光「ええ」
翔「うた上手いわ、ギター上手いわ」
光「上手くはない・・・」
翔「曲も書けるわっ、ちゃー。どうしてくれるんだよ〜」
光「でも、曲作るのは、楽しいですよね、やっぱり」
翔「あ〜、そうだよね」
光「う〜ん」
翔「僕なんかね〜、ホントに曲・・・曲って、ギターで作ります?」
光「はい。ギターですね」
翔「ぼくね〜、コードね、2つ・・・いや、2.5から3ぐらいしか知らないっすよ」
光「(笑)」
翔「ほんとにねぇ、どれで、CでBか、Aか、Dか・・・て分かんないんだよね」
光「ホントですか〜?」
翔「うん、そうそう、なんか、綾小路コード1(ワン)とか、そういうふうな感じに呼んでて。よく分からないんですよ」
光「あ、そうですか〜」
翔「だからね〜」
光「ま、ギターは、やっぱり番組でね、いろいろミュージシャンの人と一緒になってるんで、そこで教わって」
翔「そうだよね。堂本兄弟でもね〜、もう、すばらしいじゃないですか、いつもいつも」
光「いえいえ、そんなこと、ないですけど」
翔「我々もね〜、北海道で、みんなでよし、ちょっと飲みにいくぜ〜って、(略)テレビをつけたら、堂本兄弟やっててさ、俺たちなにやってんだろうと思ったもんな〜」
ふ「(笑)あんとき、口にしちゃったもんね、それを」
翔「そうそう、3人でな。それで、やめようぜ。落ちたな〜」
光「要らんところで、テレビに出現してしまいましたね(笑)」
翔「なんかね〜」
光「行こうぜ! ってなってたのに」
翔「どっちかといえば、ゲストに出ている、アマノッチ側だな〜とか思いながら」
光「キャイ〜ンだったんだ・・・」
ふ「そうそう、キャイ〜ンでしたね」
翔「そうだったよね。頑張ろうぜって思いましたよ、ほんと。でもね、そうそうたる」
光「メンバーで、はい」
翔「ミュージシャンの・・・」
光「LOVE LOVE あいしてる のときからね、ミュージシャンのかたに・・・」
翔「吉田健さん、だったりね・・・。だって、・・・蘭丸がね、僕らからすると」
光「つっちー」
翔「つっちーって言われてるよと思いながらね」
光「そうそうそう」
翔「蘭丸がつっちーだよ、と思いながら」
光「そうなんですよね」
翔「でもね、すっごい、あの〜、ビックリしちゃうね〜」
光「も〜、つっちーは本当にいい人ですよ」
翔「ね〜。あの人はまた、かっこいい、ギター弾くんですよね〜」
光「もう、渋いですよ〜、ね」
翔「うん」
光「セクシーなギターですよね」
翔「ね〜。たかみ〜とは、また、別のセクシーさっていうか・・・ですよ〜」
光「そうですね。はい」
翔「なんか、ほんとにただただ、羨んだり妬んだりで、ね、時間がやってきてしまいましたよ。お別れの時間が」
光「ありがとうございます」
翔「いや〜、ホントに申し訳ありません」
光「いえいえ」
翔「また、ぜひとも、遊びにきてください」
光「ぜひぜひ」

翔「最後にね、KinKi Kids から、お知らせの方、ワタクシがさせていただきますからね」
光「はい、お願いします」
翔「えっと〜、あのシングルがね、6月18日、発売になりましたので。これは、もう、1家に9枚から12枚」
光「意味ない、そんなに・・・」
翔「いやいや、ぜひとも、聞いてもらいたいと思っております」
光「ありがとうございます」
翔「そしてね、剛くんのドラマがね、7月の6日から」
光「はい」
翔「これタイトルは、え〜」
光「元カレ、ですね〜」
翔「うん」
光「なんか、初回から、キスシーンがあるらしくて」
翔「え? ちょっと待って。剛君以外にはどなたが出てるんですか」
光「えっと、内山○○ちゃん、広末○○ちゃん・・・・」
翔「は〜、痛〜。あぁ、痛〜」
光「らしいですね〜。15秒間のKISSをしたらしいです」
翔」「15、ほんとですか?」
光「らしいですね〜」
翔「15秒間って」
光「KISSシーンとかは?」
翔「僕は、一応ですね、ドラマで一度だけ」
光「あぁ〜、あるんですか〜」
ふ「あれ、KISSシーン・・・?」
翔「0.7秒ぐらい。カーンって歯と歯が当たるだけの」
光「当たる(笑)」
翔「シーンなんですけどもねえ〜。いいな〜」
光「・・・みたいですよ」
翔「今度生まれてきたときはさぁ、あの〜、KinKi Kids で」
ふ「2人でね、よろしく」
光「あのね〜。KISSシーンなんて、いいもん、ちゃいますよ〜」
翔「また〜ぁ」
光「ホントに」
翔「いままで、どんなやつと・・・」
光「まずは、剛ですよね」
翔「剛君と。まあ、それは美しいから、いいですよ」
光「いえ、美しくは・・・。人間失格でね」
翔「人間失格でね〜」
光「しましたね〜」
翔「そうか、そうか。他のladyでは」
光「ladyでは、瀬戸○○さん・・・」
翔「(瀬戸さんについての話なので略)他には?」
光「他は誰だったかな〜。あとは、いたや○○さんっていう・・・」
翔「分かります」
光「分かりますか。あと・・・、まあ、あと何人かいますね。まあ、過去を辿れば・・・・。やっぱ、ああいうシーンって、カメラマンがいて、証明さんがいて、こうやってる下で、レフ板持ってる照明さんがいますから」
翔「あ〜」
光「・・・するわけですよ」
翔「でも、終わったあととか、女優さんがさ、ずっとこっちをとろんとした目で・・・」
光「見てね〜! 見てるわけない」
翔「いやいや、絶対してるよ」
光「案外、女優さんの方があっさりしてますからね〜」
翔「そうなんだ」
光「ええ」
翔「でも、なんかさ、急に他人じゃない、みたいな」
光「それは、ないです。ホント、ないですから」
翔「なんか、ピカーとか、呼ばれたり・・・」
光「(笑)アッハッハ。ピカイチのピカ。ピッカー・・・。ないない!」
翔「ないんだ」
光「ホント、ないですよ」
翔「電話番号とか渡されたりとか」
光「そんな、ホント、ないですよ」
翔「へえ〜」
光「案外ね」
翔「そうなんだ・・・」
光「ま、元カレ。剛さんの」
翔「あ、そうかそうか・・・。そしてね(キンキラについてのお知らせ・略)」

光「もう、どうしようもないラジオやってるんで」
翔「いや〜もうね、ぜひともね、またもやゲストでね。ぜひとも参加したいと思ってますけれども」
光「ラジオで、天下一武道会とか、わけ分かんないことやってるんですよ」
翔「え〜、それは、何すればいいんですか。オラは、何すればいいんですか〜」
ふ「(笑)もう、出る気だよ」
光「俺はクリリンなんですけど、ハゲヅラかぶって、で、なんか〜、手作りの青い、なんか、胴着みたいの着て」
翔「へえ〜っ!」
光「制作部うろちょろして、なんか、ドラゴンボールを探すっていう」
翔「あ〜」
光「ラジオで、こんなことやって、どうすんだっていう企画を」
翔「オラも・・・(略)」
光「しっぽ、しっぽ、あれは〜。おふんふんじゃ、ないからね」
翔「すいません。あ〜そうか」
光「しっぽ、しっぽ」
翔「もう、ほんとにね〜。ぜひとも、天下一武道会に、我々も、ぜひとも遊びに行かせてください」
光「お互いに」
翔「よろしくお願いします」
光「また、ぜひ。はい」
翔「ホントに、どうも、ありがとうございました。では、最後にね、6月18日にリリースされたKinKi Kidsのニューシングル。この曲を聞いて、お別れしたいと、思います。曲紹介の方を、光一くんのほうから、よろしくぅ!」
光「えー、6月18日リリースされました、KinKi Kids 心に夢を君には愛を、聞いてください」
翔「今夜のゲストは、KinKi Kids、堂本光一くんでした! ありがとうございました」
光「ありがとうございました」
翔「また、遊びにきてください」
光「ありがとうございました」


〜〜〜〜〜♪ 心に夢を君には愛を ♪〜〜〜〜〜



 FM大阪 「afternoon cafe」 6月11日放送分。
名前:ともにゃん
いつもお世話になってます。
皆さまの光ちゃんへの愛情にはただただ尊敬してます。
私にとって皆さまはとっても素敵なお姉さま方です。えへっ。

FM大阪分が無いようなのでレポさせていただきます。
“←”は私の感想というか光ちゃんへの愛あるツッコミです(笑)

     +++++

「心に夢を君には愛を」流れて『湊町名画座』?

剛 「喋ってます」
光 「堂本光一です」 (小さい声で)
剛 「喋ってます」
光 「堂本光一でーす」 (小さい声で)
剛 「喋ってます」
光 「無視や」 (小さい声で)
剛 「喋ってます」
・・・ぼこっ?←なんかマイクの音。こーちゃん?(笑)
剛 「喋ってます」
・・・ばさばさっ?←なんの音?かぁいらしーアピール?(笑)
剛 「・・・ですよね」
光 「う゛ーん」 (かなり低トーン、笑)
剛 「喋ってます。・・・堂本剛でした。そして軽くエキストラとして堂本光一さんも出演」
光 「はいっ」 (びっくりした感じ)
剛 「・・・出演していただきましたので・・・お相手はKinKi Kidsの堂本剛と・・・」
光 「あっ?おれも?」
剛 「言っといた方がええんちゃう」
光 「ありがと。光一でした」



FM大阪 「pop up inc.」 6月16日放送分。
名前:ともにゃん
お二人:KinKi Kidsのハイテンションクイズー!! ←の割にハイテンションではありませぬ(笑)

 ♪BGM「ギラ☆ギラ」

光:FM大阪「pop up inc.」をお聴きのみなさん。こんばんは。KinKi Kidsです。
剛:堂本剛です。いやいや。KinKi Kidsです。堂本剛ですって意味わからんわね。
光:うん。俺がいないみたい。
剛:いなみたいやね。
光:堂本光一でぇす。 ←すごく言い方がかぁいかった はぁと
  という訳で今日から4日間KinKi Kidsの。
剛:はいっ。
光:ハイテンションクイズ。
剛:あ、なるほど。ハイテンションクイズで。
光:・・・。無理してるでしょ?
剛:ぬわー。ハイテンションって書いてあるからやっといた方がいいんちゃうかな思て。
光:無理してるでしょ? ←しつこいです(笑)
剛:はい。
光:これに答えて素敵なプレゼントをゲットしていただこうということでございます。
剛:あーそうですか。
光:では今日の問題です。
剛:うん。

 ※効果音「ジャン」(笑)※

光:KinKi Kidsは6月18日にニューシングルを発売しますが
  次の3つのうちタイトルが正確なのはどれでしょう。
剛:はい。
光:こりゃ。ほんま俺たちだって覚えられへんもん。この曲のタイトル。
剛:うん。ごちゃになるねんな。
光:まず1「君に夢を心には愛を」 2「心に夢を君には愛を」 3「心に愛を君には愛を」
  ・・・えっ?どれ?俺がわからん。 ←ほんまに?(笑)
剛:俺はわかりましたよ。
光:ちょっと待って・・・・・あぁーわかった。 ←しらじらしい(笑)
剛:うん。
光:あっぶねー。俺もわからんかった。 ←ちょっと小声。
剛:うん。ややこしいねんな。
光:ややこしいねん。 ←言い方がおこたま。 はぁと
剛:うーん。
光:ま、ヒントはですねぇ・・・ないっ。 ←エコーかかってます。
剛:(笑)
光:という訳でわかった人はメール、FAXで送ってきてください。
剛:送ってきてくださいねーこれねー。
光:という訳でKinKi Kidsのハイテンションクイズ明日も聴いて *@=># ←言えてません(笑)
剛:はーい。
光:KinKi Kidsでした。
剛:でしたー。

 ♪「心に夢を君には愛を」


FM大阪 「pop up inc.」 6月17日放送分。
名前:ともにゃん
お二人:KinKi Kidsのハイテンションクイズー!! ←昨日に同じ。

 ♪BGM「ギラ☆ギラ」

剛:FM大阪「pop up inc.」をお聴きのみなさん。こんばんは。KinKi Kidsでーす。
光:・・・。堂本光一です。 ←なにか飲み終わった直後って感じ。
剛:堂本剛です(笑)
剛:えー。さて二日目でございますけどKinKi Kidsのハイテンションクイズに答えて
  素敵なプレゼントをゲットしてくださいということで。えー今日の問題いきます。

 ※効果音「ジャン」※

剛:KinKi Kidsは明日6月18日にニューシングル「心に夢を君には愛を/ギラ☆ギラ」を
  発表しますが
光:“ちゅーちゅー。” ←飲んでる?
剛:あー昔・・・
光:けほっけほっ。けほっ。 ←突然咳き込む(笑)
剛:近藤真彦さん、マッチさんが歌って大ヒットした曲は次の3つのうちどれでしょうかという。
光:けほっけほっ。すんません。ものすごむせてるわ。
剛:むせてますけどもね。
光:けほっ。
剛:それではいまから問題。問題じゃなくていきたいと思いますが。
光:“ちゅーちゅー。” ←なにか飲んでます(笑)
  “どんっ” ←机の上に置いた(笑)
剛:三択中ひとつ・・・
光:さんたく。 ←おこたま。 はぁと
剛:ひとつ選んでください。まずひとつ「キンキラキンにさりげなく」えーふたつ「ギラギラギンにさりげなく」
  えー3番目「ギンギラギンにさりげなく」
光:♪ぎらぎらぎんにさりげなくぅ〜♪ ←突然うたいだす(笑)しかも巻き舌(笑)
剛:だとたぶん・・・ヒットは難しいですよね。
光:あー。 ←息ぬけた感じ。
剛:ギラギラギンにて言われてもねー。
光:ねー。というわけでわかった人メール、FAXで送ってく・・・ ←ん?
剛:送ってください。
光:え゛へ゛ん゛っ。 ←咳払い。のどにつまってる(笑)  
剛:あのすいません。のどの処理が上手くいってからそうゆうことは言って欲しいんですけどね。
光:そーなんかのどがつまって・・・
剛:ファッ、*#% って言われてもですね。
光:あひゃひゃひゃ。 ←やわらか〜い笑い声。  
剛:ちょ困るんですけども。
光:すんません。
剛:わかった方は・・・
光:ハイテンションやから。 ←言い方が酔っ払いこーちゃん(笑) 
剛:わかった方はねメール、FAX等などで送ってきていただきたいと思います。
光:はい。
剛:という訳でKinKi Kidsハイテンションクイズ明日もよろしくお願いします。
お二人:KinKi Kidsでしたー。

 ♪「心に夢を君には愛を」


FM大阪 「pop up inc.」 6月18日放送分。
名前:ともにゃん
お二人:KinKi Kidsのハイテンションクイズー!! ←同じくでーす。

 ♪BGM「ギラ☆ギラ」

光:FM大阪「pop up inc.」をお聴きのみなさん。こんばんは。KinKi Kidsです。 ←低トーン(笑)
剛:です。
光:さっ・・・けほっ。けほっけほっ。
剛:えー三日目ですけれどもね。
光:きょうもむせてる。 ←うん。大丈夫?
剛:今日もむせてますね。光一さんね。
光:なんかいる。 ←え゛?どこにっ?なにがっ?
剛:えー。KinKi Kindsのハイテンションクイズに・・・
光:あぶないあぶない。 ←ここ、ちゃんと聴き取れないの(泣)
剛:クイズに答えて素敵なプレゼントをゲットしてください。えー。今日の問題いきます。

 ※効果音「ジャン」※

剛:えー。KinKi Kidsは6月18日にニューシングル「心に夢を君には愛を」そして「ギラ☆ギラ」を
  発売いたしますが、このシングルのカップリング曲「この恋 眠ろう」を作詞・作曲しているのは
  次のうち誰でしょう。
光:んんー。
剛:まず1「堂本剛さん」 2「堂本光一さん」 3「堂島孝平さん。with堂珍」 さ、えーこの中でね。
  正解はどれなのか。
光:うぃずどーちん? ←食いついた(笑)
剛:えへへ。先日あのー。
光:ケミストリーですよね。
剛:あの堂珍くんとね、堂島くんとメシ食ったんですよ。
光:ほぉほぉ。
剛:ほいで「チーム堂」を結成したので。
光:へぇ。 ←あ、興味なくした(笑)
剛:はい。ま、でもたいして活動はなにもしないですけどね。
光:うん。
剛:えー。てゆうことで、えー。誰が作ったんやってことですよ。
光:なるほど。 ←興味なさそー(笑)
剛:はい。ま、皆さんこれ考えてがんばっていただきたいと思います。
  えー。ま、ヒントは長くないですね。うん。漢字が一番少ない。
光:んふふっ。そやね。書きやすい。 ←ちょっとツボみたい。
剛:わかった方はメール、FAXで送ってきてください。
  えーKinKi Kidsのハイテンションクイズ、明日が最終日でございます。よろしくお願いします。
  以上KinKi Kidsでした。
光:・・・たー。 ←最後のご挨拶くらいしましょうねー。こーちゃん。

 ♪「心に夢を君には愛を」


FM大阪 「pop up inc.」 6月19日放送分。
名前:ともにゃん
お二人:KinKi Kidsのハイテンションクイズー!! ←こら(笑)

 ♪BGM「???」 ←何の曲?

光:FM大阪「pop up inc.」をお聴きのみなさん。こんばんは。KinKi Kidsです。
剛:ですっ。
光:さっ、最終日となりましたね。
剛:でしっ。
光:KinKi Kidsのハイテンションクイズ。
剛:でしっ。
光:あっ、今日は志村さんだ。 ←曲が?わかんないけどこーちゃんうれしそう。
剛:でしっ。
光:えへっ。今夜も答えて素敵なプレゼントをゲットしてください。
剛:でしっ。 ←「でしっ」としか聴こえません。
光:では今夜の問題です。

 ※効果音「???」※ ←これも曲の一環みたい。

光:6月18日ニューシングル「心に夢を君には愛を」そして「ギラ☆ギラ」を発売した
  KinKi Kidsですが。
剛:ん。
光:堂本剛主演の来月からスタートするドラマのタイトルは次の3つのうちどれでしょう。
剛:ん。
光:・・・剛さん言ってください。 ←言い方が優しくて好き。
剛:ひとつめ「元カレ」ふたつめ「元カノ」三番目「今カレ」 というわけでね。
光:ちょおまって。オレも知らんかった。 ←ちっちゃくつぶやくの。かぁいー。 はぁと
お二人:おれの〜。 ←なんで重なるのか?恐るべしきんききっじゅ。
光:お、予想は「今カレ」 ←こーちゃん、自信たっぷり。
剛:予想はね・・・はい、わかりました。えーヒントはね、光一くんのやつじゃないです。
光:あひゃひゃひゃっ。あれあれ〜? ←最後なんて声が裏返ってるのぉぉぉ!!
剛:えーわかった方はねメール、FAXで・・・
光:うっそっ。 ←関西弁のイントネーションでかぁいーの。 はぁと
剛:送ってきていただきたいと思います。さってゆうことでね。ま、今日は最終日でございますね。
  えー。またあの皆さんお世話になりたいと思いますんで。
光:なんかショック。はずれた・・・ ←小声。
剛:よろしくお願いしたい。そしてニューシングルね「心に夢を君には愛を」そして「ギラ☆ギラ」
  ぜひ皆さん買って聴いていただきたいと思います。
光:なんかショックのまま終わる。 ←ホントに小声でぼそぼそ。
剛:さーてゆうことでお相手はKinKi Kidsの。
光:・・・どーもとこーいちでした・・・ ←いやん。
剛:堂本剛でしたぁ。

 ♪「心に夢を君には愛を」


FM大阪 「DASH!5ers」 6月20放送分。
名前:ともにゃん
@ジャジャジャジャニーズ

関西ジャニーズジュニアの横山くん:
ジャジャジャジャニーズ。おはようございます。関西ジャニーズジュニア横山裕です。
今日はなんとKinKi Kidsからメッセージが届いております。
まー、KinKi Kidsさんはですね、あのこの前一ヶ月前くらいになるのかな、もうちょっとはっきり
わかんないんですけど、一緒にあの違う番組なんですけどラジオの方一緒にやらしていただいて
あのやりましたけど、ものすっごいね緊張しました。正直。あの光一くんとはね、以前ちょっと番組
バラエティーで一緒にやらしていただいたんですけども、なんか緊張しましたね。
ラジオで会う二人は。はい。まーねそんなKinKi Kidsさんからメッセージが届いてるので
聴いてください。それではよろしくお願いします。

光:じゃ じゃ じゃ・・じゃにーず。 ←「ろっ・・そ・・え・・」を彷彿(笑)
剛:イェーイ!
光:んんふぇ(笑) ←笑い方。かぁいすぎ。 はぁと
  「DASH!5ers」を聴いてる皆さん。そしてDJのセシリアさん。おはようございます。
  KinKi Kidsの堂本光一です。
剛:堂本剛です。
光:この番組はジュニアの横山くんがやってるの?
剛:横山くん。
光:あえ〜。 ←すごくかぁいかったの。
  えー。ま、最近あのー全然会ってないんで。
剛:うん。このあいだちろっとね、ラジオで会いましたけどもね。
光:あー、ん。そうですね。ラジオで会いましたね。 ←しらじらしい(笑)
剛:うん。
光:相変わらず東京大阪通ってんのかな。
剛:かなー。どーなんやろな。大変ですな。あのこらも。うーん。 ←おかんか?!(笑)
光:えーということで、6月18日にリリースされました。
剛:うん。
光:えー、ニューシングル「心に夢を君には愛を」なんですけども。
剛:はい。
光:えー、ま僕らにとっては非常に早いペースでの。
剛:そうですねー。
光:えー、発売と今回のニューシングルとなります。
剛:はい。
光:えー今回のこの曲はですね。非常にいい曲なんですけど。
剛:うん。
光:実際に歌ってみると何気に難しい。
剛:難しいですよ。この曲は。
光:あーのーなんやろ。すごく明るい曲やねんけども。
剛:うん。
光:すごく明るくやりまくって歌うとなんか違ったりする。 ←ちょっと照れる(←おい)
剛:違いますね。
光:感じなんですよね。
剛:うん。
光:でちょっとなんか抜きつつ、でも暗くならずに。
剛:うん。
光:みたいな。非常にちょっと、んーあの、実際歌うと何気に難しかったとなという感じがしました
  けども。でも、えー聴くとホントにすごくいい曲なので皆さんにも聴いていただきたいなと。
剛:はい。
光:えー、思いますね。
剛:おねげーします。 ←なにキャラ?(笑)
光:えー、ま、あのこの曲のタイトルがですね「心に夢を君には愛を」ということで、
  えー、子供の頃に将来こうなりたいという、心に夢があったと。
剛:うん。
光:思いますが。
剛:うん。
光:ありました?
剛:僕は、えー、一番、まーファンの人は知ってると思いますけど、一番最初に思ったのは
  ウルトラマンになりたいということだったので。
光:そーですね(声が微笑んでる) ←声に妬ける(泣)ファンなのね・・・
剛:その後はタクシードライバーとかにもちょっと憧れたりとかね。
光:オレもタクシードライバーでしたね。
剛:しましたけれどもね。
光:まーでも実際ね、もーホント、子供の頃からこういう世界に入ってしまったんで。
剛:うーん。
光:なんかこう夢、こう、こうなりたいみたいな夢みたいなのはあんまり抱かなかったかなというのが
  正直な感想かもしれません。
剛:そーですね。うーん。
光:ね。というわけでここで6月18日にリリースされたニューシングル「心に夢を君には愛を」を
  聴いてください。 ←妙にハキハキしてた。
剛:はいっ。
光:というわけでKinKi Kidsでしたー。
剛:でしたー。

 ♪「心に夢を君には愛を」



 恵俊彰のディアフレンズ TOKYO FM 6月16日 OA
名前:くりぼ
恵さん・・・恵 光一さん・・・光

恵「時計の針は11時を回りました。おはようございます、恵俊彰です。ディアフレンズ、今日のゲストなんですけど。いやいやいやいや、久しぶりですね、ほんとに。kinki Kidsの堂本光一さんです。おはようございます」
光「おはようございます」
恵「ディアフレンズ的にはね、堂本剛さんが一昨年の6月に来ていただいて」
光「みたいですね。だから、僕も、すごいあのぉ、この恵さんの番組に出させてもらったの、けっこう・・・」
恵「随分前ですよね」
光「覚えてるんですよねぇ」
恵「僕も覚えてますよ」
光「まさに、このスタジオで」
恵「ええ」
光「ええ。覚えてるんですけど、剛が一昨年ってことは僕はもっと前」
恵「だから、2年以上前」
光「はい」
恵「TVでよく見ますけど」
光「へへへ(笑)」
恵「とにかくあのね、ディベート番組が大好きだったんですよ。もう、今、終ってしまいましたけど」
光「ええ」
恵「討論番組はねぇ、またねぇ、光一くんが大人!」
光「いえいえいえ、そんなことないです(笑)」
恵「大人!あんだけ、過激なね、主婦も言いたいこと言ってるし」
光「いやでも、カチンと来ることもありますよねぇ。”このやろー”と思う」
恵「テレビ見ててカチンと来っぱなしですよ」
光「あははははは(笑)」
恵「東大出なきゃいけねぇのかよ!(机をドンドン叩きながら)みたいなね」
光「言ってやりたくなるんですよね、TVの前で見てる人って」
恵「なりましたよ」
光「けっこう、あのぉ、反響はあって」
恵「そうでしょう?」
光「PTAの方からとか、あの”授業の題材として使わしてほしいんで、よろしいでしょうか”みたいな」
恵「でも、ああいう仕切りとか、ほんとにうまいですよね」
光「いや、僕はもう何だろう。とりあえず乱れたら”まあまあまあ”みたいな、そんな(笑)」
恵「いやあ、でも、何回かありましたよ。”ちょっと、待ってください?夢って持っちゃいけないんですか?”みたいな」
光「はっはっは(笑)」
恵「ちょっとセリフになってる風なね。夢っていけないんですか、持っちゃ。みたいな、なんか、そういう時があってね。金八先生が来たら来たでおもしろいし」
光「そうなんですねぇ。まあねぇ、あの。時間帯変わって出来たらいいなぁとか」
恵「そう。あれ、やってくださいよぉ〜、また」
光「なんかこう、スペシャルみたいな事ができたらいいなって、スタッフとは話しはしてるんですけど」
恵「出たいですよ」
光「あ、ほんとですかー?もしあったら、ぜひ来ていただきたいです」
恵「ほんとに何か準備して行かなきゃいけないと思いますよね」
光「ははは(笑)そう、あの戦闘態勢になって行かないと負けるんで(笑)」
恵「なんか、負けた感じはしますよね」
光「負けますよ、ほんとに(笑)」
恵「あれってきっとね。ま、今は全然違うね、TIMとかが出て」
光「そうですね」
恵「楽しいゲームっぽい番組になってますが」
光「はい。楽しくやっております」
恵「えー、明後日ですね。6月の18日です。ニューシングル”心に夢を 君には愛を”がリリースと言う事で、今日このシングルのお話。そして、コンサートなんかが終ったなんて言うお話しも伺って行きたいと思います。最後までよろしくお願いしまーす」
光「お願いします」

〜CM〜

恵「恵俊彰のディアフレンズ。今日はKinki Kidsの堂本光一さんをお迎えしております」
光「お願いします」
恵「1月1日生まれなんですね」
光「そうなんですよ。あの意外に忘れられやすいんですよね。”おめでとう”って言われて”ありがとうございます”って言ったら”いやいや、あけましてだよ”って言われると言う」
恵「ふふふ(笑)ネタですね」
光「ネタですね。ははははは(笑)」
恵「日本中が”おめでとうございます”って言う日ですから」
光「そうなんですよね(笑)」
恵「クリスマスの日に生まれたりとか。そういう人は却って不幸ですよね」
光「そうなんですよ」
恵「ね」
光「ええ。だから誕生日パーティー開いたことがないんで、うん」
恵「でも、ま、24歳ですか、もう」
光「そうなんですよね。なんか世間的なイメージは、どうやらまだ10代のイメージがあるらしくって」
恵「うん」
光「ええ」
恵「ガラスの10代とかありますよ」
光「ふふ(薄笑)ガラスの・・・それ”光GENJI”じゃないすか(笑)」
恵「光GENJIですね」
光「ええ。そうなんですよね。だから24って言うと”あー、もうそんなに行ってたんだぁ”みたいな」
恵「うん」
光「そんな話に」
恵「いくつなんですか?出てきたのは」
光「えっとー。完全に転校して、えっとー、引っ越したのは15歳なんですよ。中学3年生の途中だったんですね。それまでは通ってて」
恵「それでも、もう9年10年近く経つわけですから」
光「そうですねぇ」
恵「ねぇ」
光「ええ」
恵「そりゃねぇ。一般の友達も出来ようがないですわな」
光「うーん、まあでも、例えば長瀬だったら、あの、地元の友達がいたりするんで」
恵「あー」
光「だから、それで」
恵「それ経由で。長瀬くん経由で、一般の人とも仲良くなったりするんだ」
光「経由で知ったりとかは、はい、そういうのはあるんですけどね。でもやっぱりあんまりないですよね。なかなか出会いって言うものは」
恵「うーん。ほんと、でもアイドルの方って言うかね」
光「はい」
恵「どうやって出会うんだろうって感じしますもんね」
光「ほんとに。ほんとに友達少ないですよ」
恵「やっぱり、そう言うもんなんですか?」
光「(笑いながら)そう言うもんなんですよね」
恵「いや、ほんと、皆憧れるんですけど。どうしてんだろうなって思うじゃないですか」
光「剛が”友達いないいない。彼女もいないいない”って、ずーっとテレビとかでね言ってるわりには、俺の方がいなかったりするんですよ(笑)」
恵「実は」
光「実は(笑)」
恵「あ、そう・・・。でも、わかんないなぁ。だってふつうにパッと入っている感じが、まずしないじゃないですか」
光「出るとき。ま、飲みに行ったりとか?そういうときはしますけどね」
恵「ま、長瀬くんと、ツーショットで飲みに行ったりするんですか」
光「ま、今、長瀬がちょっと忙しいんで、あれなんですけど。メシ食いに行ったりしますよ」
恵「そういうときは、やっぱり個室とか取って、2人で」
光「個室の時もありますし、そうじゃないときもありますしね」
恵「え? ふつうにテーブルとかでメシ食ってるときあるんですか」
光「案外平気ですよ、それは」
恵「そうなんですかね」
光「それは案外平気ですね。あのぉ、東京の人ってけっこう慣れてるじゃないですか、芸能人見るの」
恵「はいはいはいはい」
光「だから全然。けっこう・・・地方行くと珍獣扱いですけどね、ええ。珍しい」
恵「そりゃもう、ねぇ。誰かが一声上げれば”わー”になるんでしょうけど」
光「地方はそうですね」
恵「うーん」
光「東京だとけっこう案外見られても”あっ”って言われて終り」
恵「例えば、偶然一緒になったとするじゃないですか」
光「はい」
恵「堂本さんがメシ食ってました。僕は、例えば誰かと・・・さまぁーずとメシ食ってました」
光「ええ」
恵「ね」
光「はい」
恵「”あ、こんにちは”って言って”一緒にどうですか”なんて声掛けたりしていいんですか?」
光「全然OKですよね」
恵「ほんとですか(笑)」
光「全然OKです。あ、そういうのやっぱり、声掛けにくいですか」
恵「いや、僕らはやっぱりねぇ。ものすごいあれですよ。そういうのって気ぃ使いますよ」
光「あぁ、そうですか。全然そういうのはふつうにしてもらっていいですよね」
恵「そういうもんなんすか。じゃあ、今度どっかで会ったらそうしますね」
光「えー、多分、会わないと思うんですけど」
恵「会わない・・・」
恵・光「出ない!」
光「はははは(笑)」
恵「出ないんすか」
光「ほんと、出ないっす。最近」
恵「はー。じゃほとんど、うち」
光「家でゴロゴロしてますね」
恵「何してるんすか、うちで」
光「あ、ここ、かたづけようとか」
恵「かたづけ・・・?」
光「かたづけ・・・(笑)
恵「もっとクリエイティブなことじゃないんですか? 曲作ってみたりとか、ビデオ見たりとか」
光「最近、ちょっと曲作りに励んではいますけど、うん」
恵「へーーー」
光「ものすごい引き込もってます」
恵「24ですよ、まだ」
光「そうなんですよね」
恵「街出たら24歳、合コン毎日やってますよ」
光「ははは(淋しそうな笑い)やっぱそうなんすかね」
恵「そうですよ」
光「困っちゃいますね、俺ね」
恵「高田純次さん。55でも合コンやってますよ」
光「はははは(爆笑)」
恵「ゴーゴーなんて言ってましたけど」
光「はっはっは(笑)」
恵「わけわかんないですけどね」
光「いいなぁ、自由で(笑)」
恵「いいですよね」
光「高田さん」
恵「いいですよね。最高ですけどね。さ、それじゃあ明後日ですね。6月18日にリリースになりますニューシングルを聴いてみたいと思います。曲紹介をお願いします」
光「はい。Kinki Kidsで”心に夢を 君には愛を”」

〜心に夢を 君には愛を〜

恵「明後日、6月18日にリリースになります、ニューシングル”心に夢を 君には愛を”お聞きいただいておりますけど。えー、これが何枚目になるんですか」
光「17枚目ですね」
恵「Kinki Kidsとしてデビューしてから、もう何年になります?」
光「CDを出してからで来ると、6年目くらい・・・」
恵「7年目(スタッフに確認した様子)」
光「7年目。あ、そうですか」
恵「7年目ですって」
光「そうっすねぇ」
恵「ねぇ(しみじみと)」
光「人生の半分はもう」
恵「Kinki Kids」
光「そうですね、はい」
恵「これ50になってもKidsで行くんですか?」
光「(笑いながら)全然見えてないですね。その辺は」
恵「どっかで変えないんですか、Kinki・・・」
光「ま、少年隊は、ずっと少年隊だし」
恵「あー、そうだぁー」
光「はい」
恵「そうですねぇ」
光「そうですよぉ」
恵「ま、でもそこまで行くといいじゃないですか」
光「そうですね」
恵「40なっても少年隊。30過ぎても少年隊」
光「うん。最初僕ら”KANSAI-BOYA”だったんですよ」
恵「KANSAI−BOYA、一番イヤじゃないですか」
光「すごいイヤでしたよ。”YouたちKANSAI−BOYAだよ”ってジャニーさんに言われて”うわっ、最悪や”思って」
恵「うん」
光「BOYAってなんじゃい。んで、KANSAI−BOYAで1年か2年くらい活動して」
恵「したんですか」
光「KANSAI-BOYAで出た事もあるんですよ」
恵「へー」
光「で、途中からジャニーさんに”グループ名変えるから”って言われて”良かったぁ〜!”」
恵「良かったぁ〜、ははは(笑)」
光「”Youたち、KinkiKIdsだよ”って言われて、”一緒やないかい!”って思いました、その時」
恵「ま、英語にしただけだと(笑)」
光「そうそう(笑)ほんとにうちの事務所、変な名前が多いですからね。たのきんトリオとか」
恵「堂本兄弟って言うのは、どう」
光「えへへへ(笑)」
恵「はははは(笑)」
光「ま、番組名だしね、えぇ。でも未だに兄弟だと思ってる人いんでしょうしね」
恵「もう〜、いないんじゃないっすか〜?」
光「案外、混乱してる人多いと思いますよ」
恵「そうすか?(笑)いないですって」
光「いや、そんなことないっすよ」
恵「いやいや。じゃあそうです」
光「あはははは(笑)」
恵「ふふふ(笑)」
光「案外ね(笑)」
恵「さ、CMを挟んで、まだまだ、お話しを伺って行きたいと思います」

〜CM〜

恵「恵俊彰のディアフレンズ 東京サウンドポートレート。今日はKinkiKidsの堂本光一さんをゲストにお迎えしております」
光「はい」
恵「それじゃあ、ここで、もう1曲聞かせてもらいたいんですけど、何にしましょうか」
光「これはあのぉ、2曲目の方に入ってるんですが」
恵「はい」
光「暑苦しく、夏っぽい感じで」
恵「ほい」
光「気に入っていただけるといいなと思います」
恵「はい」
光「えー、”ギラ☆ギラ”聴いてください」

〜ギラ☆ギラ〜

恵「6月18日にリリースになります、ニューシングル”心に夢を 君には愛を”の2曲目ですね」
光「2曲目。そうですね」
恵「”ギラ☆ギラ”お聞きいただいてますけど、ギラギラすることってありますか?光一さん」
光「ギラギラしてるねぇって言われた事無いですね」
恵「ないでしょう。なんか常にサラッとしてるじゃないですか。なんなんですか」
光「(笑いながら)サラッとしてないですよぉ〜?」
恵「してますよ」
光「けっこうベロ〜ッ(巻き舌)としてますよ。デロ〜ッ(巻き舌)と溶けてます」
恵「いや、見えないですって」
光「いや、ほんとに」
恵「宙を待ったり・・・してますでしょう?舞台でも」
光「ははははは(笑)いやいやいや」
恵「爽やかにね。女性に対してもあまりギラギラしないでしょう」
光「やっぱりすごい僕、人見るんで。とりあえずKinki Kidsの堂本光一として見られるのがすごいイヤなんですよね」
恵「それはそうですよね」
光「もうふつうの・・・」
恵「一巨人ファンとしてね」
光「そうそうそう(笑)一巨人ファンとしてね」
恵「お付き合いできればいいですもんね」
光「えぇ、”最近、巨人弱いぞ”と分かち合える人が(笑)恵さんも巨人ファンですよね」
恵「うんまあ、基本的にはそうですね」
光「あ、基本的に」
恵「野球全般が好きなんですけどね」
光「あ、そうすか」
恵「でも、関西でジャイアンツファンってけっこう多いんですか?」
光「いや、やっぱりね、ジャイアンツファンは全国どこにでもいるんですよね、何気に。40人の中のクラスの5〜6人が巨人ファンみたいな。ま、そんな状態ですけど。ま、別に”何が悪いねん”って言うね」
恵「はははは(笑)」
光「何があかんねん、人の勝手やないか」
恵「はははは(笑)いや、なんかギラギラしてきたじゃないですか」
光「あははは(笑)してますか、良かった良かった(笑)」
恵「いやいや、そういうとこですよ。そういうとこ見るとホッとするんですよ、なんか」
光「ははははは(笑)」
恵「同じねぇ、男同士だなぁと言う」
光「そうですよ」
恵「感じがしますよ」
光「けっこう、”自分の趣味何があかねん”ってタイプですから。ええ」
恵「じゃあ、あれですね。結婚したり付き合ったりするの大変ですね」
光「あぁ・・・」
恵「逆に”付いて来いタイプ”でしょう」
光「あ、そうでもないですよ」
恵「あ、そうなんですか?」
光「うん。けっこう優柔不断と言うか・・・」
恵「どっちなんですか?」
光「あ、でも。自分の趣味に関しては触れてくれるなと」
恵「ああ、急にそこでギラギラするのね」
光・恵「ははははは(笑)」
恵「趣味に関しては触れてくれるなと」
光「そうそうそう。例えばパートナーができてね」
恵「うん、じゃあ。はい、一緒にご飯食べに行きました」
光「ええ」
恵「イタリアンレストランに入りました。メニュー出されました。”何にする?””え〜、決めらんなーい”って言われたら」
光「ふふふ(笑)決めらんなーいって言われたらぁ〜?」
恵「というか、そういう奴とは付き合わないですか?」
光「好きなもん食えばええがなって(笑)」
恵「ええ〜、わかんなーい。これ、どんな味?これ何、ペペロンチーノって何〜?」
光「あっはっはっは(爆笑)」
恵「ときたら」
光「そしたら、僕と同じ物を頼みますね。それか、僕が好きな物を2個頼んで、お互いシェアしながらね」
恵「あー、あぁ紳士ですね」
光「紳士ですかね」
恵「紳士ですよ」
光「そうですか」
恵「ええ。それは優しいです」
光「そうですかねぇ」
恵「すごく」
光「うん、だから、趣味に関しては、けっこう僕、オタク入るんですよ」
恵「へぇー」
光「車にしても、何にしてもねぇ。大好きなんで」
恵「へぇー」
光「オタク入っちゃうんで、”全然わかんなーい”って言う人にとっては”じゃあ、もう別に触れるな”と言うか”俺も、触れねぇよ”と」
恵「ははははは(笑)」
光「(笑いながら)俺は好きだ」
恵「はははは(ずーっと笑いっぱなし)」
光「野球が好きだ、車が好きだ」
恵「ほぉー。じゃああの、ここは譲れないってところはありますか?女性に対して」
光「やっぱり、自分の仕事をわかってくれる人がいいですかね。だから、例えばね、お付き合いしてる人がいて、あの、僕のスケジュールが忙しかったとしますよ」
恵「あー、はいはいはい」
光「そしたら、ポコッとこう次の日、けっこうゆっくりな日があった場合、女性としてはその前日から会ってくれよと思うじゃないですか」
恵「はい。思いますね」
光「もう俺は、ちょっと。ちょっと寝たいねん、休ませてくれや」
恵「うんうんうん」
光「って、それをわかってくれる人が」
恵「くれる人だ。あーでも、それを理解してくれるって大事ですよね」
光「いや、それはその辺に関しては自分勝手だなって、自分では申し訳ないとは思いますけど」
恵「いやいやいや、今の一言ですごいフォローですよ」
光「はははは(笑)いやいや」
恵「ははは(笑) さ、じゃあね、リクエスト伺いたいんですけども」
光「はい、そうですね。そのこの前ちょっと堂本兄弟とかLOVE2でずっとお世話になってる吉田建さんと」
恵「あー、はいはいはい」
光「と、マイケル・ジャクソンの話になって。その”ビリー・ジーン”って言う曲」
恵「うん」
光「ベースから始まるじゃないですか」
恵「はい♪ドゥンドゥンドゥン♪」
光「はい。だから建さんもその曲。ま、好きだったんだと言うか”あのベースは震えた”と建さんも言ってたんで」
恵「うんうん」
光「”あー、そうなんだぁ、意外だなぁ”って感じたんですよね」
恵「あー、いいですよねぇ。うんうん」
光「ええ、ですから、久々に」
恵「なんか久々に聴いてみたくなりましたね」
光「そうですね。久々にちょっとリクエストしようかなって思いまして」
恵「はい、じゃあ曲紹介お願いします」
光「はい、と言う訳でマイケル・ジャクソンで”ビリー・ジーン”」

〜ビリー・ジーン〜

恵「僕は80年代前半は、ほんとに新宿の東亜会館に入り浸ってたんです」
光「ディスコに(笑)」
恵「7時までに入ると1500円で食べ放題なんですよ、朝まで」
光「ええ」
恵「だいたい、7時半ごろからかかる曲なんですよ」
光「あ、そうなんですか(笑)やっぱり腰振ってる人いました?」
恵「いますよぉ〜。”フゥ!”とか言いながら、ビリー・ジーンになりきってる」
光「ははは(笑)もう、自分マイケル・ジャクソンみたいな」
恵「みたいな人、たくさんいました(笑)」
光「いました(笑)」
恵「この曲がかかると”おっ!”」
光「そっから火を付けて行くぞって」
恵「来るぞっ!って言う、ジワッと来る、ねぇ」
光「ほぉー」
恵「で、だんだん、通い始めるとこの辺の曲が一番好きになってくるんですよ、これね」
光「うん」
恵「と言うことで、聴いていただいた曲は今日のゲスト堂本光一さんのリクエストです。マイケル・ジャクソンの”ビリー・ジーン”でした」

〜CM〜

恵「恵俊彰のディアフレンズ。今日はゲストにKinki Kidsの堂本光一さんをお迎えしました。どうもありがとうございましたー」
光「ありがとうございました」
恵「ええ、明後日ですね。6月の18日にニューシングルですね”心に夢を 君には愛を”リリースになります。ぜひチェックしてみてください。えー、今年は”永遠のBLOODS”に続いて2枚目」
光「そうですね、僕らいつもペース遅いんですよ」
恵「ふーん」
光「あの、シングル出す。だいたい、年2枚ペースなんですよね。だけど今回今年は」
恵「はい」
光「あのぉ、永遠のBLOODSから、えっとすごい早いペースで”心に夢を 君には愛を”リリースになるんですよね」
恵「うん」
光「だから、今年3作目もなるべく早く出せたらいいなって話しはしてるんですけど」
恵「じゃ、ひょっとしたら年内にもう1枚、出るかもしれない」
光「かもしれないです」
恵「かもしれない・・・」
光「もしかしたら4枚目、もしかしたら5枚かも。わかんないですけどね(笑)」
恵「うーん」
光「わかんないですけども。ちょっとねぇ、いつもよりはちょっとペース上げて行こうよって話しは、スタッフ含め、みんなとして、うん」
恵「うん、はい。そして、コンサートが終ったばっかりと言うこともあるんで」
光「はい」
恵「今年はなんか、でも、予定的には決まってる事ってあるんですか?なんか」
光「特にないすね」
恵「ふーん」
光「全然」
恵「とーくにないですねぇ(光一さんの物真似のつもり)」
光「特にないっすねぇ。今、剛がドラマやってますけど」
恵「ええ」
光「やっぱりアルバムはどうなのって聞かれたりもしますけど」
恵「うん」
光「今のところ、はっきりとしたものも見えてないですけど」
恵「はい」
光「だいたい年1枚ペースでアルバムも出してる」
恵「はい」
光「今年中にはね、アルバムを出せたらいいなぁって言う感じですし」
恵「はい。詳しい情報は携帯サイトですね」
光「ジャニーズウエブですね」
恵「ジャニーズウエブですね。Johnny's Web。こちらの方までアクセスしてください」
光「これは、けっこう、あの、僕が知らない情報が入ってたりも」
恵「自分で知らないことも」
光「そうですね」
恵「ここ見てスケジュール確認したりなんかして」
光「その方が、けっこう早かったりして(笑)」
恵「あ、そうですか(笑)ぜひみなさん、こちらの方までアクセスしてみてください。ということで、恵俊彰のディアフレンズ。今日はゲストにKinkiKidsの堂本光一さんをお迎えしました」
光「はい」
恵「どうもありがとうございました」
光「ありがとうございました」



 東海ラジオ ブランニューJ (6/20 24:00〜) 
名前:若葉
      パーソナイティーの女性 女

この後は今週もスペシャルウィークとなっております。
キンキキッズの光一君がゲストに来てくれますが
その前に曲をまずお送りしましょうか
キンキキッズで“心に夢を君には愛を”

〜〜〜〜〜〜♪ 心に夢を君には愛を  ♪〜〜〜〜〜〜

女「6月18日リリースになりました、キンキキッズで “心に夢を 君には愛を”をお送りしております。   
  さて、今週も先週に引き続きゲストはキンキキッズこの方です」
光「はい、おじゃましております。堂本 光一です」 
女「よろしくお願いしま〜す」
光「この曲はあの紹介しづらいですよね〜」
女「あのね、練習しました」
光「心に夢を 君には愛をぉーっていう」
女「えっ?」
光「をが2回続くでしょ」
女「あ、を、を、そうですね」
光「愛を、を聴いていただきました。いいづらいですね。すんません」
女「あ〜成る程〜」
光「フフ」
女「あんまりそこは、気にしなかった」
光「あっそうですか」
女「サ行でなければ大丈夫かな?っと心の中にはあるんで」
光「サ行が苦手なんですか? 」
女「ウフフ」
光「あらあら」
女「そうですねぇ」
光「サ・シ・ス・セ・ソ」
女「苦手な言葉とかありますかぁ?
  なんかトーク番組とかねぇ司会とかいっぱいやられてるから」
光「う〜ん」
女「かんじゃいけないていう瞬間ってあるじゃないですか」
光「かんじゃいけないって思ったらかみますよねぇ。舞台なんかでもそうですけど」
女「ほんとにあります。あります」
光「う〜ん あの〜でも僕ハムレットを劇中劇でね(女>あっ、はい)やったんですよね
  (女>はい) あの、のさ、のさぼりとか」
女「のさぼり?」
光「違う、違う。えーのさ〜 ん? もっいいや」
女「アハハハハハ ああ、もうお手上げだぜって(光>えぇえぇえぇ 投げやり)感じになっちゃいました」
光「よしっ 話題変えよぉー」
女「アハハハハ じゃぁ よし頑張ろう え〜今回のニューシングルですが(笑いながら)って言って
  無理矢理話題を変えたりして なんかやっぱり こう 夏っぽい曲っていうの
  先週もお話を伺ったんですけど、カップリング曲もギラ☆ギラっていう曲で〜(ラが下がる)(光>うん)
  ほんとに、日差しを感じる今回のシングルだなって思うんですけれど」
光「やっぱり今の発音は〜アナウンサー発音ですかねぇ」
女「なんでですか?」
光「これはギラギラってみんな呼んでますね」
女「あっそう」
光「ギラギラ」
女「あっちょっと なまってた?」
光「いやいや、なまってないです。それが正しいんじゃないですかね」
女「ギラギラ?」
光「ギラ」
女「ギラギラです?」
光「ギラギラ」
女「あ、ギラギラ はい」
光「ギラギラ、そうですね。これも夏っぽいですよね」
女「はい なんかこう」
光「また、違った夏っぽさが」
女「あっ、そうですね1曲目とは。あの〜光一さんからでもぉ〜ギラギラした感じって
  あんまりうけないんですけれど お上品な感じが」
光「どう どういうイメージがありますか?ギラギラ」
女「照かってる?」
光「ウハハハハ」
女「あの〜言葉だけですよ。曲のイメージじゃないですよ 本当にこれだけは」
光「そのまんまやった フハハ」
女「もうちょっと考えてくれば良かった」
光「そのまんまの答えやった」
女「じゃあ じゃあ 光一さんのギラギラに対するイメージってどんなんですか?」
光「そーすね 照かってる」
女「もう 優しい ウフフ」
光「え〜」
女「じゃもう1つ」
光「なんでしょうねぇ〜まあそういう日差しとかね まっ そういう意味合いにも取れるんですよね
  (女>はい)いろんない意味に取れるんですよ」
女「そうですねぇ」
光「うん なんか まっ 太陽のせいにしちゃったらどうのこうのみたいな そういう
  まっ自分なりの何かギラギラして、そのギラギラした目で見てる人をみるとかね
  そういう意味でもとれるし、いろんな意味でとれると思うんですよね」
女「そうですねぇ あとはなんか男性的か女性的かっていったら
  どちらかって言ったら男性的な言葉のような気がしますけど」
光「ああ あー 成る程 ギラギラ(女>うん) そうですねぇ そう考えてみると でも〜
  ねぇ 最近はギラギラした ね 服着てる人多いですけどね」 
女「ハハハラメってことですか?」
光「若いおなご達は」
女「(笑いながら)おなご達はね」
光「はい」
女「どうなんですか?若いおなご達のファッションは」
光「いいんじゃないんですか ハハハハハ)」
女「ウハハハハ  ハハハハハ ちょー人事だから」
光「人事ですよ」
女「そうなんですか」
光「ええ、でもねーおしゃれしてる人多いですもんね」
女「そう 凄い みんな頑張ってますよねぇ」
光「みんな偉いなと思いますわ」
女「うん、何か今までのこう、夏の過ごし方で まっ 仕事始めてからとかじゃなくてもいいんですけど
  こんな楽しい思い出があったとかありますか?」
光「ないですね ハハハハ  インタビュアー泣かせっていうね」
女「はい これがねあのね、今、テレビじゃなくて本当に良かった
  もう、すごい私、横目で、えーって言う顔で見ちゃいました」

光「いやいや あのね、僕、夏好きじゃないんですよ」
女「あっでも、人間って(光>はい)この人冬っぽいとか、ありますけど
  (光>ええ)夏じやないですね 光一さんは」
光「でしょ」
女「うん」
光「そうなんです」
女「秋、秋・冬?」
光「はい、わかってます。ぼく秋大好きです」
女「秋が好き(光>はい)どうしてですか」
光「あの〜春は花粉が多いでしょ(女>う〜ん)最悪でしょ(女>はい)
  夏は暑くて溶けそうでしょ(女>はい)で〜まあ 秋があって冬
  冬は寒いでしょ(女>ふん)まっそう考えると、秋のなんかちょっと涼しくなってきた
  で、ちょっと緑だった、ね、(女>木々が)木々がちょっと ぱらぱらっと落ちてくるし
  (女>ほ〜ぉ))何となくね その寂しい感覚が好きです」
女「へぇー でもそれ、寂しい感覚が好きって言うのは若いうちだけみたいですよ」
光「ああ そうなんだぁ」
女「結構年いってくると〜」
光「ああ、じゃぁやっぱりもうないんだ」
女「うえ〜ん(泣) いやいやまだ、大丈夫」
光「ウハハハ あ、まだ大丈夫」
女「もう気分は23って感じなんで」
光「ええ そうですね そりゃサルのTシャツも着るわって話で」
女「ワハハハハ はい、これねちょっとウッキ〜な感じのTシャツを若者ぶって着てみたんですけどもね。
  (光>はい)いやー本当に50才とか、60才とか会社をリタイヤとかする年代になってくると、
  (光>はい)なんか自分の人生と重ね合わせるみたいな人いらっしゃるみたいですよ」
光「あーあー なんかもう寂しいという感覚を持ちたくなくなってくるのかな?」
女「うん あとなんか、自分も散っちゃうのかみたいなすごい危機感を」 
光「おっとっとと 成る程(女>はい)ふ〜〜ん 成る程ね 若さ故」
女「若さ故の」
光「そういう気持ちも好きであると」
女「はい。そうです」
光「は〜成る程」
女「わかっていただけましたか?」
光「勉強になりました」
女「ありがとうございます フフフ なんか、よけいな話をいっぱいしちゃいましたけれども」
光「いやいや、よけいじゃないですよ」
女「ありがとうございました。じゃもう、これからは6月18日出ました“心に夢を 君には愛を”
  この歌詞紹介する時には間違えないようにということで」
光「へへ そうすっね。すごい、ぼくらもねっ あの〜覚えにくいタイトルなんで、是非覚えてください」
女「はい わかりました。ありがとうございました」
光「はい すみませんありがとうございます」
女「2週にわたりまして、お客様は」
光「堂本 光一でした」
女「ありがとうございました」
光「ありがとうございました」



 ABCミュージックパラダイス(ミューパラ) ABCラジオ(6/21 22:00〜)
名前:ようこ
週間ランキング第三位

〜〜〜〜〜〜〜♪心に夢を君には愛を♪〜〜〜〜〜〜〜

キンキからのメッセージ

光)ABCミュージックパラダイスをお聞きの皆さん、こんばんは
剛)こんばんは
光)え〜うらうらさん、しゅくちゃん、はじめまして(パーソナリティー二人のニックネーム)
剛)はい
光)キンキキッズの堂本光一です。
剛)堂本剛です。
光)え〜私達はですね6月18日にニューシングルえ〜心に夢を君には愛をえ〜リリースいたしました。
剛)うん
光)え〜僕達にとっては非常に早いペースでのえ〜今年2枚目のシングルとなるわけなんですけども、え〜この曲はですね、あの〜非常にいい曲です。
剛)はい、ええ曲です。
光)ま、あの〜みんなでね、曲選びしたときに
剛)うん
光)みんなの意見が一致したかなという
剛)そうですな
光)え〜ような感じでしたね。それだけやっぱりみんな、あの〜僕ら的にもこう心に残った曲だったんで
剛)う〜ん
光)今回、この曲を選らばさしていただきました。
剛)はい
光)え〜非常に夏っぽく
剛)うん
光)え〜そのへんちょっと哀愁もありながら
剛)うん
光)いいメロディーでね、え〜いい曲に仕上がっております。
え〜という訳でミュージックパラダイスといえばですね、僕達のラジオ番組キンキキッズのどんなもんやがいつもお世話になってるということですね。
剛)はい
光)ま〜あの番組は非常に長いこと、もうやらしていただいておりますけども
剛)はい
光)あの〜もうぐでんぐでんなローテンショントークをもう何年もやらしていただいて エヘッヘッへ(笑)
剛)はい
光)非常に申し訳ない
剛)申し訳ない
光)え〜、ね、え〜、ま、でも、あの〜そうですね、え〜みなさん聞いてください。是非
剛)よろしくお願いします。
光)はい、そしてこのABCミュージックパラダイスは、え〜、今、ダイナマイトウィークと称したお祭り騒ぎの放送をされてるそうなんですけどもね。
剛)うん
光)あの〜ま、僕らキンキキッズには騒ぐという言葉にあまり縁がないっていう感じなんで
剛)ないですね〜う〜ん
光)お祭り騒ぎといっても、お祭りにも行かないわ、そういうテンションになかなか持っていくことがない。
剛)そうですね。
光)すんまへん
剛)すんまへん、話がないですわ
光)はい
剛)う〜ん
光)エッヘッヘッへ(笑)え〜また是非、スタジオに遊びに行かさしていただけたらなと思っております。
剛)はい
光)そのときは、うらうらさん、しゅくちゃん、え〜よろしくお願いいたします。
剛)お願いします。
光)え〜それと、ダイナマイトウィーク、え〜もう今日が最後ということなんですね
剛)うん
光)え〜是非がんばってください。
剛)がんばってください。
光)以上、キンキキッズ、堂本光一と
剛)堂本剛でした。



 小堀勝啓の心にブギウギ (CBCラジオ 6/18 16:00〜)
名前:若葉
   パーソナリティーの男性  男

男「”心にビビビ〜” ♪〜Stay with me 硝子の少年時代の〜♪(音楽が流れ続ける)
  硝子の少年 ああ結構懐かしかったりしますがね。さー、今日はキンキキッズの堂本光一君がゲストです。
  心にビビビっとくるどんなトークでしょう。ええ〜97年のデビュー曲です。
  今流れている“硝子の少年”山下達郎さんのねぇ。曲です。あれから6年。常にトップを走り続けている
  2人ですが、光一君も剛君もいい感じで大人になってきまして、そして今日6月18日
  今年の2枚目のシングルになる“心に夢を君には愛を”リリースされてるわけですが
  『やぁ私の9才の誕生日です。今日18日は。光一君が大好き』え〜9才ひらばやしめぐちゃんとかね
  めぐちゃんのお母さんも一緒に聴いてますとかね、〇〇のちぇろさんも親子でファンです。
  結構あの親子でファンってキンキ多いんですよねぇ。そして、あの〜お母さんだけじゃなくて、
  僕等くらいのおじさんも彼らのあの頑張り?光一君なんかいろんな資格をすぐ番組で取ってみたりとか
  それからギターとかも全然弾けなかったのがどんどん弾けるようになっていったあの努力をみていると
  いいなぁ〜こいつ等と思うんですよね。
  山下達郎、吉田拓郎、それからアルフィーの坂崎の幸ちゃん、すごい親父達が
  みんな彼らを応援してるわけですが、なかでも、あのLOVELOVE愛してるで共演した拓郎さん、
  今も深〜〜い結びつきという光一君です。

*******************************************

光「拓郎さんとは常にえ〜メールでもやり取りしたりしてう〜んまぁちょっとね この前入院した」
男「びっくりしたでしょう」
光「はい。まぁメールで僕も知ったんですけれどね(男>うん)え〜ちょっと入院するんだーなんて
  メールが来て(男>うん)あれ?と思って」
男「飲み過ぎかなくらいにしか思ってなかったでしょう」
光「そんなね 拓郎さんと言うね(男>うん)あの人が う〜ん  そういう風なちょっと ちょっと
  弱気になったメールをね送って来ることなんてなかったんで(男>うん)うん ちょっと
  やっぱ心配しましたよね。(男>うん)でも今はもう あの元気になって(男>うん)
  あの お医者さんからも飲んだほうがいいって(男>笑 そうなの?)言われてるらしいんですよ(男>へ〜)
  ストレスを溜めるよりも(男>うんうん)そうやってちゃんと あの〜 程度を守って(男>うん)
  やるんだったらあの〜飲まないより飲んだ方がいい(男>ふ〜〜ん)ってことなんで うん
  光一早く会いたいよって言うあのメールを頂いたり(男>へ〜)凄くうれしいですよね やっぱり」
男「へ〜〜いいよねぇ〜 やっぱり僕等はほとんど同世代 まっ、拓郎さんちょっと上だけれども
  そういう人がやっぱりもう年令的に病を得る年なんだと思うとすんごく切なかったもん」
光「(軽い笑い)ナハハそうですかねぇ。だから僕も考えられなかったですもん。(男>ふ〜〜ん)
  あの拓郎さんという人が病気しちゃうんだぁ〜みたいなね。」
男「ねぇ〜。いつもパワー全開で(光>そうですよねぇ〜)大きく構えて全部こう取り込める人って
  感じあるもんねぇ〜」
光「やっぱそう言うイメージありますよね」
男「ふ〜〜ん、そうだわな アルフィーもガンの保険の宣伝に出てたし 前にな〜(光>ハハ)ハハ
  もうそう言う年代になってくるんだけれど(光>ええ)でも、みんなさぁ〜やっぱり光一君達みたいに
  若くて盛りの頃をちゃんと経験しながら今にピッグになってった人だから、これから光一君達が
  後からくる若い人にやっぱり40、50になったら、ああやって迎えてやる時がくるんだろうね」
光「そうですねぇ〜まあ あのぉ気づけば あの 自分ところのね事務所も もう後輩が
  たくさんいますし、う〜〜ん ね ちゃんとね しなあかんのですけどね(男>ワハハ)
  昔からそのうちの事務所 なんか 先輩後輩という形がね なんか凄く 別にそう躾られるわけでもないのに
  なんか あの〜ちゃんとした まあ ね 単純な言葉で言えば体育系じゃないですけれども
  う〜ん なんか出来ているんであれですけれども まあ 基本的に僕 後輩とかと喋るの苦手なんで
  (男>ああそうなんだ)あの〜ずっと年上の方と仕事しているじゃないですか(男>はいはい)
  ですから 年下の子と話す時って どうしてあげていいのかわかんなくなちゃうんですよ。」
男「え〜そうなんだ 逆に」
光「ええ 凄く緊張しちゃうんですよ」
男「はぁ〜〜〜〜」
光「なんかねぇ ゆってあげた後とか あれ自分 今 大丈夫だったかな(男>あるあるある)考えちゃいますよね」
男「あ、そうなんだ〜」
光「はい」
男「1回何かのことで一緒に仕事してがんと熱くなると凄く楽になるんだけれども」
光「うん そうですよね」
男「そこまでが ああ〜」
光「やっぱ 向こうが自分に対して気ぃ使っているから(男>うん)なんかこう どうしてあげていいか
  わからなくなっちゃうん(男>うんうん)でしょうね 多分」
男「気い使いぃなんだよね 結構ね」
光「そーですねぇ〜」
男「深く言うとね」
光「あの 気が小さいです」(男>アハハ)

**************************************

男「いや〜もうね〜しっかりしてるし 大人だしね ほぉんと(強調)にマジに
  きちんと質問したことに答えてくれるし、いいやつなんだなぁ〜っていう感じがしましたけれどね。 
  さあ、え〜今日発売になりますキンキキッズのえ〜“心に夢を君には愛を”これなかなかね いい曲です。
  またみんなで応援していこうと思っていますが、後ほどキンキキッズからプレゼントもあります。
  じゃぁ曲です“心に夢を君には愛を”」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪  心に夢を君には愛を  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 モーニング ステップス FM-ヨコハマ 6月17日OA
名前:くりぼ
栗原さん・・・栗 光一さん・・・光

栗「今日はkinki Kidsの巻です。堂本光一さんのトークでお楽しみいたただきます。この時間帯は”お勧めの結婚ソング”。それでは堂本さんどうぞ」

光「モーニング ステップスをお聞きの皆さん、栗原さんおはようございます。KinkiKidsの堂本光一です。
えー、まぁあの、ジューンブライドと言うことでですね、結婚のシーズンでございますけども。
そうですね、吉田拓郎さんの”結婚しようよ”と言う曲がね、ありますが。
昔、さんまさんが”僕の髪が肩から伸びて”と言って、笑いを取ってましたけども(笑)
えー、まぁ、この曲・・・あの、ま、最近、拓郎さん。あのぉ、ね。あのぉ〜、ガンだったと言うことで、えー、ね、あの、ありました・・・そんなニュースもありましたけど。
僕自信はけっこうメールとかでやり取りしてましてですね。
最近は、お医者さんに・・・どうも、”お酒とかガマンするよりは飲んだ方が良い”と言われたらしくてですね、まぁ、チョコチョコと飲んだりもしてるらしんですけどね。
”それが逆に俺のリハビリなんだ”と、拓郎さんらしいことをね、言ってましたけど。
拓郎さん自身、なんか皆に心配かけたことがすごく嫌だったらしくて、けっこう、こう、ほんとに元気なメールを送ってきてくれるんですけどもね。まぁ、それが僕にとっても、ほんとに”あー、良かった。元気で良かった”と言う感じでございます。
えー、まぁ、結婚については。ま、Kinki Kidsはまだ全然何も有り得ない話なんでね。
えー、どっちが早いかなと言うと、剛くんの方が早いだろうと思いますが。
僕は、もうどんな人に結婚のことについて話すと、誰にでも”光一は遅い”と言われてしまいますね。
それでは、私たちの曲を聞いていただきたいと思います。
6月18日、明日ですね。明日発売になります。
Kinki Kidsの17枚目のシングルですね。
今年になって2枚目のシングルですね。
え、ま、前回の”永遠のBLOODS”も非常に夏らしい曲だったんですけども、今回のもけっこう明るくて、心地の良い、気持ちの良い夏ソングになってますんで、皆さんにもぜひ気に入っていただけたらなと思います。
と言う訳で、その6月18日、明日発売になります、Kinki Kidsの”心に夢を 君には愛を”をお聞きください。
今日は、この後”デイライト・スプラッシュ”まで、FMーヨコハマの番組に登場しますので、ぜひ、みなさん、ずーっと聴いてください。
堂本光一でした」

〜心に夢を 君には愛を〜
 



 AIVE69  FM-FUJI 6月15日 18:30〜
名前:まい
DJ.ARCHE:A  光一君:K

♪〜永遠のBLOODS〜♪

A「さて、時計の針が7時を回りました。
  DJ.ARCHEがお送りしていますFMFUJIのAIVE69。
  ゲストをお迎えする時間、ベストゲストクエスト。
  今夜は6月18日にニューシングル『心に夢を君には愛を/ギラ☆ギラ』
  をリリースするキンキキッズ堂本光一さんをお招きしました。」
K「はい、よろしくお願いします。」
A「いらっしゃいませ。」
K「なんか、つい最近、」
A「会った感じが。」
K「ええ、お会いしたような。すみません、また来ました。(笑)」
A「ウハハハ。まあ前回お約束したのが、前回えらい盛り上がったんですが、
  F1話をしましたから。」
K「はい、すぃません。」
A「いえいえいえ、もう。」
K「なんか、もう、まくしたてるように話すだけ話して帰って。」
A「で、今回のために僕もちょこっと勉強してまいりました、アハアハ。」
K「あら、ホントですかぁ。まあその、モナコがあったばかりですからね。」
A「そうですね。世界のセレブが集まるモナコGP、テレビでやってました。
  もちろん見ましたよね?」
K「もぉちろんですよ!」
A「それ、ビデオじゃなくて生中継で?」
K「あの、僕はその時にちょうど名古屋にいたんで、」
A「ああそうなんだ。」
K「見れなかったんで、あの帰ってCSのビデオを。」
A「撮ってるやつを見て。」
K「はい、見ましたよ。」
A「はぁ、その前に結果はでも新聞とかでも…?」
K「いえいえ、全然。ノーノーノーですよ。」
A「絶対そうするんですよ。ファンは絶対そうするんですよ。」
K「ダメです。」
A「情報を耳に入れないっすよね。」
K「ええ。ちゃんとね、川井さんからも、あのぉこうこうこうだって言う情報も、」
A「メール?」
K「ええ、いただきまして。」
A「はいはい。裏話とか?」
K「ええ、誰々が1ストップ、誰々が2ストップでっていう、
  そういう情報をいただきまして、その情報を入れた上で見ました。」
A「より楽しむために。」
K「はい。」
A「100倍楽しむために。」
K「はい、そうなんですよ。」(小声でしみじみ)
A「ほぉ〜、で、え〜…。」
K「あっ、もっと語らなくていいですか?(笑)」
A「いやぁ、まだこれからいきますから。」
K「あぁあぁそうですか。」(軽く)
A「これからこれから、あはははは!」
K「ここねぇ、原稿にねぇ、簡単にOKですのでって…書いてる。
  これ失礼しちゃうわぁ。」
A「アハハハ。あの、光一さん光一さん、番組変わってますよ。
  確実に変わってるじゃないですか。(笑)」
K「アハハ、すみませんね、すみません。(笑)」
A「いえいえいえ。で、まあそん時の、じゃあ優勝が、モナコん時の。」
K「はい、ファンパブロ・モントーヤ。これは、いいのかな? 語って?」
K・A「ウハハハッ」
K「これは完全にもうタイヤの差が出ましたね。」
A「あっ、そうなんですか。」
K「はい。これはミシュラン勢に完全に有利な形が出ちゃいましたねぇ。
  ちょっと今、ブリジストン劣勢で、ちょっとやばいんじゃないのって
  いう感じなんですが、シューマッハにとっては、
 『いやいや、ブリジストンといい関係保ってるから、何にも心配しないよ』
  とゆってんですけどねぇ、見た目もう完璧に、」
A「もうわかる?」
K「うん、ブリジストンちょっとまずいぞと。
  熱持つのがちょっと遅すぎるんですよね。」
A「そうでしたよね。」
K「ウフフッ、わかってます?(笑)」
A「うううん、ぜんぜん。アッハッハ。」
K「熱持つのが遅いんですよ。だから予選であんな、ねえ、
  ちょっとへなちょこなタイム出しちゃって。」
A「ふ〜ん。」
K「もう予選が一番ですからね、モナコは。」
A「はぁそうですか。そっかやっぱりそのぉ、まあ、いろいろ責め方、作戦が。」
K「はい。」
A「今回の、じゃあ、まあ、今日の夜になるんですけどもカナダGP。
  いろいろ記録作ってる選手とかもいると思うんですが、
  僕もちょっとサーキットの資料見たら、モントーヤがいくつか記録を
  作ってたりとかしてるサーキットというのを知ったんですけど。」
K「カナダ。ええええ、まあそうですね。
  僕もまた川井さんから情報を入れてみようか思いますけど(笑)。
  まあゆうても、やっぱりフェラーリ有利、有利というか強いのは
  変わらないと思いますよ。
  やっぱり、あのぉ、BMWウィリアムズ。今年、非常に車種よくないんで、」
A「はいはいはい。」
K「ええ。モナコではなんとか、やっぱりどうしても絶対抜けない
  サーキットで、だからこそ勝てたという意味合い強いんでね。
  うん、カナダはまあそうは行かないだろうなという。」
A「ずばり、いまんとこ、この人が来るだろうというのは?」
K「まあ、トラブルがない限りは、やっぱりミハエル・シューマッハでしょうね。」
A「ああ、やっぱシューマッハになるんだ。」
K「はい。もうもうマシンが全然違いますもん。」
A「はあ、そうですか。」
K「はい。」
A「今日の夜はゆっくり見れるんですか?」
K「まあ、見れたら。エヘヘッ。」
A「見れたら。」 
K「見れたら。楽しみに。」
A「やっぱりあれですか。スエットとかでリラックスしていつも見てるんですか?
それともこう、グッズとかこう。」
K「もう、全裸で。」
A「ダァハハ、おかしい!」
K「ンフフフ、いやおかしくない。」 
A「確実におかしい。(笑)」
K「いやいや、家では常に全裸なんでね。」
A「自分のギアで。(笑)」
K「はい、自分のギアでもう。ね、トップギアみたいな。(笑)」
A「(笑)ちょっとね、あの微妙にスタッフの方の目が…アハハ。」
K「もう早く、早く行けよみたいな。」
A「(笑)まあプロモーションもね…。」
K「F1いい加減にしてプロモーションしろよ、みたいな。」
A「ハハハッ、いいんですよ、この番組は。」
K「ねえ。」 
A「では、F1-ALIVE、この後まだまだ続きますから。」
K「ェヘヘ。すみません(笑)。」
A「いえいえいえ。」
K「なんかすごく嬉しい(笑)。」
A「(笑)だってもう今日打ち合わせの時にパッて顔合った時に、
なぜかニヤニヤしちゃいましたよね(笑)。」
K「アハハハ、また話せるぅと思って。」
A「そうそうそう。」
K「すみません、こんな話せる場ないんで。」
A「ね、言ってましたよね、前回もね。」
K「はい、そうなんです。」
A「じゃあ、大切な新曲をまずじゃあ、オンエアをいきましょうか。」
K「そうですね。はい。」
A「はい。今回のは久しぶりに夏っぽいナンバーになりましたよね。」
K「あの、まあ『永遠のBLOODS』も結構夏っぽくはあったんですけども、
まあ、あの、今までのキンキキッズの流れを考えれば、
この『心のに夢を君には愛を』という曲は、非常に皆さんにも気に入って
いただけるんじゃないかなというような気持ちのいい夏ソングですね。
はい。」
A「ほぉ。では、じゃあ紹介をお願いします。」
K「はい。というわけで、6月18日にリリースされます、
キンキキッズニューシングル、『心に夢を君には愛を』聞いてください。」

♪〜心に夢を君には愛を〜♪

A「今日はキンキキッズの堂本光一さんをお迎えしています。
お送りしたのは新曲ですね。
6月18日にリリースされるニューシングル『心に夢を君には愛を』でした。
この後まだまだプロモーションではなく、プライベートの話です。」
K「フフフッ。はい。」
A「FM-FUJIのAIVE69、ベストゲストクエスト、今夜は6月18日に
ニューシングル、『心に夢を君には愛を/ギラ☆ギラ』をリリースする
キンキキッズの堂本光一さんをお迎えして、」
K「はい。」
A「前半でF1の話をして来ました。」
K「すません。」
A「アハハッ、なんかね、こう反射的にね、」
K「ええ。」
A「謝ってしまうという。」
K「すません。」
A「いやいやいや。えーでは、じゃあキンキキッズの話を。」
K「あっそうっすか、もっとF1の(笑)」
A「アハハハ、後でまたじゃゆっくり。」
K「フフ、あっそうですか。すません。」
A「F1以外の話もね。あの6月8日の福岡ドームのコンサートで。」
K「そうですね、追加公演終了。はい。」
A「終了したばっかりで。その他にも札幌行ったり、名古屋行ったり、
  福岡とドームツアーをやって来たんですが、全て順調に行きましたか、
  今回は?」
K「まあ、今回あのぉ、もともと年末年始に、大阪と東京でやったライブで
  あのぉ、ファンの皆さんに好評いただいたんで、じゃあ追加でね、
  行ってない場所にも行こうよということで決まったものなんで、
  やっぱりファンの皆さんが決めてくれた追加公演だったんでね。」
A「待ちに待ってるっていう感じですね。」
K「そうですね。待っててくれた人がいたからこそできたものだったんで、
  まぁ、僕自身は楽しく、はい、やらせていただきました。」
A「そんな中で今回のこの新曲も披露した?」
K「そうですね。あの札幌に関してはまだ全然誰も聞いたことのない状態で
  披露しまして。」
A「おっ、ということは、たまにラジオで運良く聞けるくらい。」
K「そうですね、聞いても、ほっとんどやっぱ聞いてなかったんじゃないですかねえ。」
A「どうでした反応は?」
K「反応は、『じゃあ今から18日に発売される曲やります』っつったら、
  まあ、『オイショーイ』みたいな雰囲気になって。」
A「(笑)なんですかそれ軽いですね。『オイショーイ』ってなんですかそれ。」
K「ウハハハ、そんな感じにはなってましたけどね。」
A「(笑)じゃまあ嬉しい初披露。」
K「はい。」
A「そうですね。まあその札幌ドーム、札幌ではドームとしてもね、初ということで。」
K「そうですね。やっぱり今までは札幌では真駒内スタジアムという所で
  やってたんですけど、札幌ドームは初めて行きましたね。」
A「じゃあそのツアーも無事終了ということで。」
K「はい。」
A「現在はこうやって光一さんが今プロモーションに回ってるということですね。」
K「そうですね。フフッ。」

A「いよいよ3日後です(笑)、6月18日にニューシングル
  【心に夢を君には愛を/ギラ☆ギラ】をリリース。
  え〜今回まあ初回ジャケットと、またそして通常盤のジャケットと
  2種類ありまして、」
K「はい。」
A「前回は車でした。」
K「そうですね。」
A「今回はバイクです。初回盤ギラギラですね。」
K「ギラギラですね。」
A「まさにギラギラですよ。これ、バイク何ですか?」
K「これハーレーですね。」
A「えっ、これハーレーなんですか?」
K「ハーレーなんですよ。ハーレー今こんなの出してるんですよねぇ。」
A「なんて言うの、国産でもこういうのありますよね、大型車でね。」
K「あります、あります。」
A「ハーレーっぽくないっすね。」
K「うん、でも実際見るとやっぱりすごいでかいし、
  まあ存在感はありましたね。」
A「1000クラス以上ですからね。ほぉ〜。」
K「まあそうですね。完全に僕らがこう乗ってるんじゃなくて、乗ら、
  乗らされてるみたいなね。ハハッ」
A「アハハッ、わぁすご。どうぞみたいな。」
K「そうそう。」
A「それと比べてまたね、この普通の通常盤が、」
K「このホント通常盤ダサくてね、このジャケットが。」
A「ンハハッ、なんでまた、いつも光一さん自分のなんかそういう
  ダメ出しとかしますよね。」
K「しますよぉ。」
A「プレゼントとか。(笑)」
K「そんな正直に行きますよ、僕は。」
A「アハアハ。じゃあいいじゃないですか。このギラギラに比べて、
  こっちは通常のスエットでコンビニに行くような感じですよ。」
K「ハハハッ」
A「って言うと怒られるから(笑)」
K「別にベスパがダサイって言ってるんじゃなくて。」
A「そうそう、バイクはベスパですよね。」
K「うん。なんかカッコ悪いんですよ、このジャケットぉ。」
A「フハハ、なんで(笑)、ちょっとサラリーマン的な。」
K「まあ、こっち内容の方も一曲多いですからね、通常盤は。」
A「はいはいはい。まあ両方ね、ちょっと違う形で楽しめるってね。」
K「そうですね。」
A「ジャケットを楽しみつつ、もう一曲も楽しめるということで。
  まあ、さっきも言ったようにちょっと夏っぽいサウンドだから、
  これから非常に気持ちいい新曲がこの中に入ってます。」
K「はい。」

A「え〜、ということで、まあプロモーションの話はこれくらいにして、ヘヘ。」
K「俺的には全然、もう全然。はい、プロモーション終わりっみたいな。」
A「フフフ、なんかちょっと姿勢変わりますもんね。」
K「それはそれみたいな。ァハハハッ。」
A「なんかね、あの、今回またF1の話もと思ったんですけど、」
K「あ、あらあら。はい。」
A「なんかね、嘘か真か、いろんなその怪情報が回っていまして。
  雑誌とかに出てたお話もあるんですけど、まず一つ。
  堂本光一さんF1好き、野球もよくやってる好き、あともう一つ、
  最近はお風呂が好きだとお聞きしました。」
K「まあ、お風呂は昔から好きなんですけど、
  あの1月2月SHOCKという舞台終わってから、汗かく場所がなくなっちゃったんで。」
A「あ〜なるほど。」
K「ええ、そうすると体調が自分的にもおかしくなるなぁと思って、
  まあちょっとね、半身浴とか、風呂ちゃんとつかって。」
A「半身浴とかやってるんですか?」
K「ええ、汗を思いっきり流す。」
A「あらっ、おしゃれじゃないですか。」
K「へへっ、おしゃれかどうかわかんないですけど。
  まあ自分の体調をね、自己管理する意味でも。
  急にやっぱ汗をバタッてかかなくなると、
  なんか体調おかしくなりそうだったんで。」
A「でもね、前に僕に野球部の友達がいて言ってましたよ。
  一日汗かかないとやっぱりすっきりしないらしくて。
  野球部ってそうじゃないですか。」
K「ああ、そうですね。」
A「それみたいな感じで。」
K「はい。だからお風呂で汗流すようにして。」
A「どれくらい入るの?」
K「取敢えず、顔とか必ずバチャッとやりたくなるじゃないですか、
  風呂桶入ったら。
  だけどそれをしないで、こう胸から上はつからないようにして、
  絶対水に濡らさないようにするんですよ。」
A「上半身を?」
K「はい。そしたらすっごいだんだん汗が噴き出してくるわけですよ。」
A「はいはいはい。」
K「それをバロメーターで、何分とかじゃなくて、出るか。」
A「どれくらい出たか、みたいな。」
K「はい。すごいですね、やっぱりね。半身浴すごい。」
A「ああ、そうなんだ。足だけじゃないんだ?
  じゃここまで入るってことですよね。」
K「そうですよね。」
A「腹ぐらいまで入って。」
K「はい。」
A「で、入浴剤とか入れたりとかして。」
K「入れたりして。これがいい入浴剤があって。」
A「ほぉ、何ですか。凝ってるのがある?」
K「ナチュラルハーブの、なんか入れるとね。
  僕泡風呂って嫌いなんですよ。」
A「はい、バブル。」
K「バブルバス嫌いなんですけどぉ。それは表面に、水面の表面にわずかな、
  すごい肌理の細かいホイップ状の泡ができるんですよ。」
A「そのハーブが?」
K「はい、そのハーブが。それが気持ちいいんです。」
A「一緒じゃないですか、バブルス。」
K「違うのぉ〜。」
K・A「アハハハッ」
A「一緒なのぉ。」
K「違うのぉ。」
A「小バブル。プチバブル。」
K「ウヘヘヘッ。いやバブルバスは本当にもう「泡」って感じじゃないですか。
なんかシュワーッとした、なんか。」
A「なんかいかにも、なんですか?」
K「ゴージャスゥ〜みたいな。」
A「ティファニィ〜みたいな。」
K「全然そんなんじゃなくってぇ、こう本当にホイップ状なんです。」
A「非常に柔らかい。」
K「はい。本当に1pできないくらいのホイップなんですけど、
  それが気持ちいいですね。」
A「ほぉほぉ。それは普通に売ってるんですか?」
K「たぶん売ってると思うんですよ。僕もいただいたりして、
  それで入ってたりするんですけどね。」
A「はいはいはい。」
K「それが気持ちいいですね。」
A「たまに最近あれですよ。ドラエモンが出てきたりとかするんですよ。
  金魚が出てきたりとか。」
K「知ってる。うちにアンパンマンと金魚がある。」
A「あるんだ、やっぱり(笑)。」
K「ンハハハッ」
A「あるじゃないですか。」
K「あるある(笑)。」
A「なんかボールのやつね。」
K「そうそう。中から出て来るんですよ。」
A「それがまた色によって、今日は金運アップみたいな、あるんですよ。」
K「ンフフフッ。いろいろありますよね。」
A「いろいろありますね。そう、じゃあそのお風呂も最近よくつかっていると。」
K「そうですね。」

A「あと、家には調味料が揃っていると。」
K「そうですねえ、なんだかんだいっぱいありますね。
  最近の僕のマイブームは、草g剛君が、CMしている昆布ポン酢。」
A「あ〜はいはい。5人くらい剛さんが出てるやつ。」
K「あれ、最高っにうまいですね。」
A「ああそうなんだ。」
K「あれはうまいです。」
A「鍋とか?」
K「そうです、そうです。あっ僕、一人鍋やってるんで、家で。」
A「あぁ、また寂しいっすね。」
K「一人水炊きとかやって。」
A「半身浴とかして。座ってまた食べたりとか。ハハッ。」
K「食べて、フフフッ。」
A「あぁそうですか。それでポン酢、昆布ポン酢。」
K「はい、おいしいです。」
A「うまい?」
K「うん。」

A「あともう一個ね、お部屋は非常にシンプルにしてると。」
K「最近いろいろちょっとぉ物が増えてきちゃってぇ。
やっぱりあのビデオとか溜まるんですよね。」
A「自分の?」
K「ええ。決してあのビデオじゃないですよ。」
A「ああ、あのビデオじゃない。」
K「あれビデオじゃないですよ。」
A「あれビデオじゃくて、」
K「じゃなくて、やっぱり資料用だとか、なんだかんだで。」
A「資料用のあのビデオ?(笑)」
K「(笑)違う違う。」
A「違いますか(笑)」
K「いろいろね、そういうのが溜まるんですよね。」
A「あとやっぱりF1とかも溜まるんじゃないですか?」
K「そうですね、やっぱりそうです。ホントやり場に困りますよね、
  あのビデオは。」
A「あれ、光一さんは自分のビデオを見る派?」
K「見ないです。」
A「じゃあなんで、話食い違うじゃないですか(笑)」
K「ンフフッ。」
A「なんのビデオ撮ってるんですか?」
K「なんだかんだやっぱり。」
A「あっ、人の?」
K「あの例えば、コンサート前とかだとぉ、振り付けとかすると
  全部ビデオ撮るんですよ。
  んで、忘れないようにしたりするんですけど、」
A「なるほど。ほぉ〜。」
K「そういうビデオがね、どんどんどんどん増えるんですよ、
  そういうのが。」
A「それはリハーサル室みたいなスタジオで踊っている、
  ラフビデオみたいな感じだ?」
K「そうそうです。」
A「見てぇ〜。それは見てぇ〜。」
K「フフッ、いやいや。
  あとは例えば、SHOCKのね、DVDとかビデオとか出しましたけどぉ、
  そういうのをこう編集段階ですよね。」
A「メイキングっぽい?」
K「まあメイキングっていうか、編集。こういうつなぎでいいのかとか。
  要するにダメ出しチェックするようなのが何本もあるわけですよ、
  やっぱり。」
A「はいはいはい。」
K「だからそういうのが増えて。捨てるに捨てられないですからね。」
A「上からドラマとか撮ればいいじゃないですか、フフッ。」
K「ンハハハッ。いや〜上からね(笑)。
  それもなんか可哀想じゃないですか。なんかね。」
A「そうっすね。特にSHOCKとかそういう大きい舞台になるとね、
  思い出でしょうからね。」
K「そうですねぇ。」
A「苦しさがまた今になって思い出になったりしますからね。」
K「うん。」

A「そして、あとじゃあ最後に一つだけ。物置部屋があるらしいですね。」
K「あります、あります。」
A「これはもうそれこそビデオとか置いてる?」
K「いや、そこはねえ、取り敢えずもうギターとか。で、前住んでた、」
A「(笑)ちょっと待ってください。」
K「えっ?」
A「ラブラブ終わって堂本兄弟もあるじゃないですか。
K「はい。」
A「いま物置小屋にあるんですか、ギター?(笑)」
K「エヘッ。いや、物置小屋って言うか、自分ちのぉ、部屋のぉ、一角ですよ。」
A「はい。ふんふんふん。」
K「一つの部屋をもう物置として使ってるんですよ。」
A「はいはい。まあじゃあゴチャゴチャ〜じゃなくて、
  ある程度こう整理された、」
K「まあ結構ゴチャってますけどね。
  だからまあ前住んでたとこからもう今の家になって使わないけどぉ、
  捨てられないものを置いてる感じですね。」
A「はいはい。何があるんですか? でかいもの? 
  今ギターあるじゃないですか。」
K「ギター、壊れたコンポとか。ウフフフッ」
A「(笑)それは捨てていんじゃない?」
K「いや、でも、そのコンポひどいんですよぉ。」
A「(笑)なんですか? そりゃ壊れたらしょうがないじゃないですか。
  使い方がひどいんじゃないですか?」
K「新品で壊れてたんですよ。」
A「(笑)そんな…。ホントっすか?」
K「ホントです、ホントです。新品で買ってきてぇ、」
A「買ってきて、」
K「で、つないでみたら、なんか全然。
  つけてもぉ、なんか変なバクってんですよね。」
A「はぁ、電源が…?」
K「なぁんだよ、これと思って、これ、保証書生かしてちょっと修理
  タダでしてもらわなあかんなと思って、
  せなあかんな、せなあかんな、せなあかんな、と思って2年くらい
  経っちゃって、もう保証切れてました。」
A「ダハハハッ。だめだこりゃ。」
K「フハハハハ。それが、だから、そのまま置いてあるんですよ。」
A「すごいね、でも、それね、そんな話。」
K「いやぁ、だから未だにあるんですよね。
  そうやっぱり、出来上がった段階でも壊れてるもの。」
A「(笑)いやいやいや、ほとんどないとは思うんですけどね。」
K「うん、だからこそまあ保証書があるわけじゃないですか。」
A「まあ、まあそうですよね。で、使わなきゃまた意味ないっていう。」
K「その保証書をね…、使わなかったから…、」(拗ねた風に小声で可愛く)
A「(笑)ええ、下向いちゃったもの。」
K「…もったいないことしちゃったって…フフフ。」
A「(笑)寂しそ〜な顔になっちゃったよ。」
K「アハアハハ。」
A「でも今つけたらつくかもしんないですよ。」
K「いや、つかないでしょう。で、今使ってるぅ そのコンポのMDが
  壊れちゃって、MD聞けないんですよ、家で。」
A「フフフ、コンポない、家に…(笑)。」
K「だぁめですね。
  だからなんか資料用でね、あの貰う時だいたいMDなんですけど、」
A「最近ね、そうですよね。」
K「ええ、最近CDRに焼いてくれっつって、
  今、CDRに焼いてもらうようにしてますけど。」
A「はいはいはい。」
K「ちょっと買い替えなあきませんね、そろそろ。」
A「そうですね。」
K「はい。」

A「まあ時間もね、ちょっとあっという間なんですが、」
K「あらら。」
A「一番最後にやっぱりこの話で締めようかなと思うんですが、」
K「あららら、いいんですかぁ、これまた。(笑)」
A「まぁ、こっからが長いですからね。ねっディレクター、いいですか?」
K「ウハハハッ。」
A「ずばり、さっきあのぉカナダの、今夜の話はしていただきましたけども、
ちょうど今折り返し地点で、」
K「そうですねぇ。」
A「そろそろ気になってくるのが、まぁ、総合で誰が優勝するのかっていう…
ことになりますよね。」
K「あのぉ、まぁ、今マクラーレンのキミ・ライコネンがドライバーズポイントでは
トップですけどっ、マクラーレンもまだ新車投入してないんでね、」
A「うんうんうん。ということは後半…?」
K「後半、そう新車が来たら。う〜ん、あのぉ、ロン・デニス、
マクラーレンの監督なんですけど、そのロンデニスが全然焦ってないんですよ。
フェラーリの新車見て、『別にそんな大して早くなかったじゃないの』
って言ってんですよね。
A「ほぉ、ちょっと余裕の顔。」
K「余裕、かましてるんですよね。」
A「ほぉ。」
K「だったら早く投入して来いよっていう感じなんだけども、」
A「ハハハ。」
K「まあ、万全を期して投入してくる…、
だからマクラーレンの新車が来てからちょっと楽しみですよね。」
A「うん。じゃあ、まあ、マクラーレンが強いかな?っていう、」
K「うん、あのウィリアムズはね、今年はホントにさっきも言ったように
大失敗なんで、車が。
もう完全にタイヤとマッチングしてないんで。
やっぱりギアのトラクションが 弱い。
ということは、タイヤに優しくない、タイヤがすぐ減って、
すぐささくれ、まあグレイニングって言うんですけどぉ、ささくれ状に
フロントもなっちゃったりとか。
レースでも全く全然走れない状態にね、まあ、なんとかモナコは
勝ちましたけどぉ、やっぱり、フェラーリと勝負できるのは、
今後もマクラーレンじゃないかなぁという風に思いますけどね。ええ。
あとはまあ、そうですね、ルノーがどのくらい、」
A「追い上げるか?」
K「うーん、追い上げはしないと思うんですけど、頑張ってくれるか…。
はい。」
A「はあ。まあ、そのポジションキープするだけでもやっぱり、」
K「そうですね。」
A「いま現在はぁ、アロンソとか?」
K「アロンソ、そうですね。」
A「3位ですか。」
K「はい、そうですね。アロンソ、3位です。」
A「え〜、ドライバーズポントでね。」
K「ええ。これはでも、すごいルノーにしちゃすっごい頑張っていますから。
ホントにルノーはエンジンパワーがないマシンなんで、ええ。
あの110度の広角バンクのエンジン使ってるんですけど、
  来年からその110度の広角バンクやめるって言ってますけどね。」
A「僕はもう、いっつもね、光一さんにこうやって来ていただいて、
まあその他にもたくさんのゲストをお迎えするんですけども、
この時間が、あのこういう言い方をすると何なんですけども、
ホントに質問しなくてもずっとゲストの方が話してくれるという(笑)」
K「アハハハッ。」
A「僕、ほとんどいま質問していませんから。
お気づきの方はわかると思うんですが(笑)。」
K「あはは、すみません。
まあ、今日はこのへんにしとこうかなぁ。(笑)、ええ。」
A「アッハハハ。あ〜やっと終わりました、アハハ。
じゃあ、最後に、今夜のカナダのやつ、ちょっとした、
  ファンの方もわかるような見所?見方? 
  ここ見たら面白いよっみたいな。」
K「見方。なんでしょうねえ…。まあやっぱりぃ、
  カナダに限らずどの所もそうなんですけど、今年はホントにタイヤが、
  ものすごい重要ポイント占めてるんですよ。
  だからタイヤにちょっと注目して、あの、」
A「どこで替えるかとか?」
K「そうですね。何週目で入ってくる…、
  まあブリジストンは結構あのぉ耐久性はあるんですけどぉ、
  ちょっと一発の速さがいまんところ欠けてるんで、
  その辺ちょっとタイヤの、感じていただくと、
  もっと面白い見方ができると思うんですけどね。」
A「なるほど。」
K「はい。」
A「はい、わかりました。じゃあそのタイヤをチェック!」
K「チェック!」

A「はい、さぁでは、え〜、今日ですね、
光一さんにプレゼントをいただきました。
前回ともちろん物は違います。抽選で3名の方です。
オリジナルのミニクッションです。」
K「そうですね、これ、僕、いつもこのノベルティーみたいなね、物を
僕けなすじゃないですか?」
A「はい、かならず。」
K「今回、いいですよ。」
A「おっキタ!もう珍しいですね、笑顔ですよ。」
K「これちょっと、ギュッて握ってみま…。ほらっキモチイイ。」
A「ハハハハ、いやいやいや。言わなくても気持ちいいから大丈夫ですよ。」
K「アハハ。」
A「言われることによってまた…。ああこれ何て言うの?この、」
K「いいでしょぉ?」
A「はいはい。柔らかい。はいはい。」
K「はい、なんかオッパイみたいな。」
A「はいはいはい。ビーズクッションだ。そうそうそう、ちょっとそうそう、
小さい頃を思い出すような、」
K「オッパイ風ですよね。」
A「そうですね〜。これっ。」
K「これ、いいと思いません?これ、僕も自分の事務所の移動の車に、
乗せて、こう枕にするとすごくいいですよ、倒しても。」
A「ああマジ。こちらは抽選で3名の方。これ全部色は、一緒?」
K「色はこれ。」
A「ブルー! はい真ん中にキンキキッズのKが3つ入ってる。」
K「これは最近のシングルに入れている、僕らのロゴっていうか。」
A「ロゴ。」
K「はい、そうなんです。」
A「はい、いまじゃあ光一さんがちょっとぎゅっと握ったこれは、
いったい誰の所に行くんでしょうか。」
K「これはねぇ、マネージャーの使ってるやつ。」
A「うわぁ、最悪(笑)」
K「ウハハハッ。」
A「アハハッ、それやめましょうよ。」
K「これマネージャーが車ん中で使ってるんで、
これは今日は持って帰ります。
あとであの、プロモーターが持ってきます。フハハハッ。」
A「新しいやつ?じゃダメじゃん(笑) 光一さん触んないじゃん。」
K「ちゃんと袋に入ってますから綺麗なのを。」
A「新品のやつを。」
K「ええ。」
A「わかりました。はいじゃあこれを3名の方に。
いつもの通りクイズ出しますからそれに皆さん答えていただきたい
と思います。」
K「はいはい。」

A「え〜それでは、言い残したことは、アハハ、ないですか?(笑)」
K「なぁいですね。またあのいろいろ。」
A「次回のためにね。」
K「そうです。取っておこうかなぁって。」
A「取っておきましょうか。」
K「もっとあのメカニカル的な話してもいいんですけどっ。」
A「ああそうですね。
(笑)そん時は僕は一回出てますので10分くらい話して、」
K「ンフフフ。この前ちょっとメカニカル的な話しましたからねぇ。」
A「うん、ちょこっと行きましたね。」
K「もうちょっと、あの、2003GAのメカニカル的なこと話しても
  いいんですけどね。
  まあ、あの、2003GAはエンジンにサスペンションアームそのまま
  マウントされてるっていうね。」
A「うんうん。あっ、なんですかディレクター、あっ時間。
  ああ、そろそろ時間ですか(笑)」
K「あ〜あ、時間。ああ。また今度。ンフフフッ」
A「(笑)じゃあ最後、カップリングナンバーをね、聞いてお別れです。
  じゃあ紹介してください。」
K「はいっ。キンキキッズでギラ☆ギラを聞いてください。」
A「はい、キンキキッズ堂本光一さんでした。」
K「ありがとうございました。」

光一さんが帰った後にリスナーファックスを紹介して、

A「『光一さんのF1話は聞いていても楽しいです。
   初心者にもわかりやすいF1話をもっと聞かせてください。』
   こういうファックスを光一さんが聞くと喜ぶよぉこれは。
   ものすごぉい喜ぶよ。
   また伸びるから、これ、ゲスト時間がまたさらに伸びるから(笑)
   でもね、本気でね、ゲスト時間が終わった後とかも、
  『ホントすみません、ホントこれでいいんですか。』って、
   光一さんいつも言っててね。
   いや、僕ら全然いいですよって言ってて、唯一、
   そのF1話をたっぷりできる番組にしましょうよって言ったら、
  『マジっすかぁ』って言って、僕らの暗黙の了解で約束は交わしてます。
   なのでそういう話をバンバンしてくれるんじゃないかと思うのでね。
   また次も光一さん、アハハ。」
 



 FM愛知 KinKiKidsスペシャル“心に夢を君には愛を”(6/15 20:00〜)
名前:若葉
  パーソナリティーの女性 女

女「お待たせを致しました。この時間すっごい(強調)ゲストをお迎えしています。
  FM愛知807のスタジオにお迎えしました。この方です。
  キンキキッズの堂本光一さんです」
光「こんばんは 堂本光一です」
女「どうも こんばんは」
光「すっごく(強調)ないですけどね」
女「なんで?ハハハ」
光「フフ イヤ イヤ イヤ・・・」
女「アハハ まっ、すっごいゲストじゃないですか」
光「いえいえ、それはある意味プレッシャーを与えられてる感じですよね」
女「ちょっと かけてみたんですけれどね」
光「ああそうですか ありがとうございます」
女「この後約1時間 いろいろ もう 堂本光一さんをバッサバッサと切っていこうかなと思っているんで」
光「あの 切られます」
女「(笑いながら)よろしくお願いいたします。えーそれではまず ご挨拶がわりに1曲
  お願いしたいんですけれども ご紹介頂けますか?」
光「はい そうですねぇ えーこれはまあ 僕等の2枚目のシングルだったっけ?(聞いてる)
 3枚目だ(女>フフフハハハ) フフ自分のことあんまりわかってないんですよ」
女「98年の曲ですよ」
光「ああ よくご存知で」
女「はいはい よう調べました」
光「素晴らしいですねぇ ええ まっ、この時期に段々とぴったりになってくる曲でもありますね。
  聴いてください キンキキッズでジェットコースターロマンス」

〜〜〜〜〜〜〜〜♪  ジェットコースターロマンス   ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女「さ、FM愛知807 キンキキッズスペシャル“心に夢を君には愛を”ということで
  えー この時間はキンキキッズの堂本光一さんをスタジオにお招きしいるんですけれども」
光「はい」
女「今度の水曜日になりますねぇ 6月18日にニューシングルの“心に夢を君には愛を”リリースなると」
光「これ いいづらいですよね。タイトルね」
女「ちょっと いや いいですよ ばっちりですよ」
光「いまだに 覚えられない」
女「覚えてないんですか?(光>はい)マジですか?」
光「タイトルが、ね、ややこしいんで」
女「ああ ほんでも曲としては すっごいサマーサマーな感じですよね」
光「ああそうですね。結構気持ちのいい ええ 感じの」
女「歌ってても気持ちいいんじゃないです?」
光「あのーレコーディングで歌った時は何気にちょっと難しかったんですよね」
女「ふんふんふん」
光「あのー元気のいい曲なんですけれど(女>ええ)あまり元気一杯に歌うと(女>はい)
  どうも あのー オケ まっ、音と合わないな〜っていう感じがあって まっ、ちょっと
  下げ気味でね あの〜気持ちを(女>ええ)歌わないといけなかったのが、
  元気な曲なのにちょっと押さえないといけないところが、
  ちょっと(女>あら〜)難しかったかなという感じがしましたけれどもね」
女「ちょっと なんか 大人の感じですね その判断というのが」
光「いや どうでしょう」
女「うん」
光「ええ それが仕事なんで フフ」
女「失礼いたしました。今度の水曜日6月18日にニューシングル え〜“心に夢を君には愛を”が
  リリースされるということで、歌詞をね みていても 凄くなんかこうキンキらしいというか
  すっごい前向きな感じがして」
光「そうですかねぇ〜」
女「ふん そうでもないです?心に夢をもっていますか?」
光「持ってないです」
女「マジですか?それはやばいんじゃないですか?」
光「案外ね こう もう1回見直さないと 僕 思い出せないんで」
女「ハハハ でも日々忙しいと あの 自分で今何をやっているかわかんなくなる時とかないです?」
光「ああ あの〜たまに自分が何処にいるのかわかんない時はありますよ」
女「えー 今わかってます?」
光「今は、多分ここは名古屋だなぁ」
女「ああ正解。よかったぁ〜アハハハハ」
光「1回剛が、あの〜北海道で(女>ええ)『大阪サイコーー』ってコンサートで言っちゃって
  (女>ハハやっちゃった〜)シラ〜っとしちゃいました。お前何を言うてるんのやこいつは」
女「(笑)何処にいるのかわからなくなりますよねぇ」
光「まぁでもね その土地その土地を満喫しながら(女>はい)はい 頑張りま〜〜す」

  女「は〜い じゃぁ あの曲の方なんですけれども え〜タイトルも覚えていただいて」
光「頑張りま〜す」
女「あの ファンの皆さんの方がいち早くあの〜歌詞までまるまる覚えてしまうんじゃないかという」
光「そう あの“永遠のBLOODS”の時は歌番組でね(女>ええ)
  あの 相当間違えまくったんで僕は」
女「ウヒャヒャヒャ」
光「は〜い だからね しっかりしろ!ということで 自分に言い聞かします」
女「激励を今飛ばしたわけなんですけれども え〜パラダイスビートというお昼の番組でも
  すごくたくさんリクエストを頂いていまして、この曲を聴くと元気になりますというリクエストを
  たくさん頂いているんですが、え〜この曲を是非ここでお聴かせ頂きたいんですけれども」
光「すいません。ありがとうございます。じゃ紹介してよろしいですか?」
女「はい お願いします」
光「はい え〜非常に覚えにくいタイトルなので皆さん頑張って覚えてください。
  キンキキッズで“心に夢を君には愛を”」

〜〜〜〜〜〜〜〜♪  心に夢を君には愛を  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女「FM愛知807のスタジオから キンキキッズスペシャルということで
  “心に夢を君には愛を”をお送りしていますけども、もう先ほどすっかりもう
  夏モードの感じになっちゃいまして、シングルが、今度の水曜日にリリースになると」
光「ありがとうございます」
女「はい もうじき夏でございますが」
光「そうですねぇ」
女「ええ」
光「夏は嫌いな季節で」
女「あ、そうなんですかぁ?」
光「はい 暑い」
女「アハハまあね」
光「はい」
女「じゃあ結構外とか出ないです?」
光「夏はもうクラ―に当っているのが1番ですねぇ」
女「ほぉー 冷たいものをガンガン食べて」
光「うん あんまり甘いもん食わないんで あれなんですけれど(女>ええ)
  うん 夏はクラ―に当たって 全裸でね」
女「全裸で フフフフフ」
光「家では必ず全裸なんで」
女「(笑いながら)あっ そうなんですか」
光「ええ」
女「でも 冷え性という噂を聞いたんですけど」
光「そうなんですよ(女>うん)冷えるんですよねぇ」
女「それは冷やしているから冷え性になるんじゃないですか」
光「エヘ いや夏は大丈夫なんです。冬。問題は冬なんですよ 冷え性これ困るんですよ」
女「あっ、寒いのは大丈夫?」
光「暑いのよりはましですね」
女「寒いのは大丈夫だけれど、冷え性はいやだ」
光「いやだ」
女「あの 何にも対策しないんですか?」
光「はい」
女「(笑いながら)しない。とうがらし入れてみたりとか」
光「しないですね」
女「(笑いながら)しないか」
光「しゃあないな」
女「冷えとけ 位の」
光「冷えとけ 冷やしとけみたいなね」
女「ああそうなんですか。じゃ車に乗る時とかも結構エアコンがんがんで 夏は」
光「そうですねぇ〜やっぱり夏はね〜本当に暑いの嫌いです」
女「ああ〜日焼けとかって でも あんまり気にされないですか?」
光「別にしたらしちゃったで」
女「ふ〜ん ドライブとかって結構行ったりします?」
光「最近はあんまりしてないんですけれどねぇ」
女「はい」
光「とにかく まぁ〜あの〜車好きなんで」
女「うんうんうん」
光「ええ 非常に車好きなんです」
女「F1好きって聞いて、あの 私もちょっと光一さんをお迎えする前に
  F1を勉強しようと思ったんですよぉ」
光「何でも教えますよ」
女「全然わかんないんですよ。F1とF3とF2というのがあるんですか?」
光「あります。あります。それはまぁ カテゴリーですよ」
女「カテゴリーってJ1、J2みたいなものですね?」
光「ええ それ何?競馬?」
女「競馬じゃない、サッカー サッカー」
光「サッカーか。ごめん俺サッカー全然わかんないんで」
女「アハハハ 今わかんないもん同志が、あのー共通点見つけて話そうとしてましたね」
光「要するに三角形 まぁ ピラミッドの形になっているんですよね」
女「はあはあ」
光「F1はその頂点にあるわけです。(女>はあはあはあ)その下がF3000イギリスF3000とか
  まあ フォミラー日本もこのF3000のカテゴリーの中に入っている。(女>はあはあはあ)
  ステップアップするとF1。F1はもう世界にね20人しかドライバーがいないんで」
女「あっ なるほど」
光「そうなんです。F1というのはもうイギリスのスポーツですけど
  ヨーロッパのスポーツですけど あの〜20人しかF1ドライバーはいないという」
女「ほぉーそれ以上増えることもない」
光「あの チームが あの 1チーム減っちゃったんで、今20人になっちゃったんだけれど」
女「ああ そういうこと」
光「あの いろんな財政面でね 困ったことが まっ、アローズというチームなんですけれどもね」
女「アハハ 物凄い好きですね」
光「ええ 詳しいです」
女「F1のレベルまでいってみたいとかとやっぱり思います?」
光「いけるわけないじゃないですか」
女「ハハ そりゃそうか 鍛えなきゃいけないですね」
光「いける訳ないですよ」
女「でもそういうこうイメージをしながら、やっぱりドライブしたりとかするんじゃないですか?
  風を感じて〜〜みたいな」
光「いや そういうのはないですね」
女「ああ そうなんですか」
光「窓も開けないですから」
女「アハハ 開けないんですか」
光「ええ」
女「じゃもう エアコンがんがんにきかせた車でいつもドライブされてる。
  ドライブする時はどんな音楽とか聴いているんです?」
光「音楽聴きません」
女「うぇー 何も聴かない?」
光「エンジン音」
女「エンジン音 BGM ハハハハハ」
光「おたくなんですよ」
女「ハハハ車とかじゃあ結構さわったりとか」
光「うん 車大好きだから」
女「油まみれになって」
光「う〜ん あの〜 ね〜 やっぱりホイルって凄く汚れるんでね 
  ホイル洗うのも一生懸命 でも最近はほったらかしですけどね」
女「あら〜愛車に名前とか付ける方いらっしゃるじゃないですか」
光「それはないです」
女「えーーっ」
光「それはしません」
女「車ちゃんとか呼んでないですか?」
光「いやー呼んでないですよ」
女「本当ですか?ハハハハハハ」
光「それはないです」
女「いや 呼びそうな感じですけどもねぇ」
光「いえ いえ」
女「物凄く大事にされている感じなんで?」
光「ええ 大事にはしていますけれどね 名前は付けません」
女「ああ なるほど〜〜ウハハ まっ いろいろお話をこの後も聞いていこうと思うんですけれども  
  ええ それではここで2曲お願いしたいんですが、ご紹介いただけますか」
光「はい わかりました。えーこれは2曲連続でお聴き頂けるんですか?」
女「はい」
光「ああ ありがとうございます。それでは聴いて下さい“夏の王様”と
  そして“心に夢を君には愛を”(ちょっと怪しかった)の一緒に入っている
  “ギュラギュラ” ギュラギュラだって“ギラ☆ギラ”(女>ウフフ)どうぞ聴いてください」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪   夏の王様  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪  ギラ☆ギラ   ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女「さ、FM愛知807キンキキッズスペシャル“心に夢を君には愛を”ということで
  この時間はキンキキッズの堂本光一さんをスタジオにお迎えして
  お送りしているんですけれども さっきあの〜曲の前にいろいろもうF1についてだの
  車についてだのいろいろお話うかがったんですけど(光>はい)
  あの、お休みの日とかって何してるんです?」
光「何もしてないですね〜家にいますよ ずっと」
女「真っ裸で」
光「はい 裸で 常に裸です」
女「え、もう ボーっと寝てるだけとか」
光「ごろごろしてますね 」
女「ああそうなんですか」
光「休みの日は起きるともう夜なんで、(女>ほんほんほん)
  で、起きて腹減ったら何か食って、そしたらまあ そのまま夜なんで『寝るか!』」
女「ハハハご飯作ったりとかは?」
光「う〜〜ん たまに たまにっていうか結構一人水炊きとか」
女「おお!」
光「ええ やってますよ」
女「小鍋を用意してみたり 」
光「そうです。そうです」
女「その小鍋に入れなきゃいけないアイテムってなにかあります?」
光「白菜ですねぇ」
女「白菜はねぇ〜」
光「美味しいですね」
女「あれ美味しいですね でも一人小鍋やってると最後まで食べ切らないことないです?」
光「や、食べれる分だけ用意すればいいじゃないですか」
女「偉い!そうですよね。私はいつも食べ切れません。なんでなんでしょう。
  欲張りなんでしょうね 只単にね」
光「あれもこれも」
女「はい 最後雑炊までいきたいと思うんですけどね」
光「僕は一緒にご飯たべちゃうんで」
女「あ、鍋をおかずに」
光「はい」
女「雑炊 あ雑炊じゃないご飯を食べると。フリーの日とか想像がつかなかったんでね
  なんかお買い物とかされてるんかなって思っていたんですけど」
光「全くしないですね.お買い物は」
女「あ、じゃ 外にはあんまり出ない?」
光「でないですね」
女「あらららら お家のインテリアに凝ってみたりだの」
光「いやいや まあ片付けはしますけれど(女>ええ)うん 買い物自体好きじゃないんで」
女「ああ そうなんですか」
光「はい」
女「ドライブしたりとかは?」
光「まっ、たまに」
女「たまにって」
光「だいたい夜ですね。ドライブするとしたら」
女「ほぉ〜海岸線を走ってみたり」
光「まあ どこでもいいんですよ(女>ほぉほぉほぉ)無意味に走って(女>ええ)目的なく
  それで帰って来ると」
女「あら じゃあ 今ちょうどこのラジオを聴いていらっしゃる方 時間帯的にもね
  もしかしたら ぼーっとラジオ聴きながら運転している方もいると思うんですけれども。」
光「ああ そうですね。スピード違反に注意しないとね」
女「Do Safetyで是非いって頂きたいなっと」
光「死ぬぞー死ぬぞーとね」
女「アハハハ なんてことを でもほんとそうですよね」
光「そう だ、だ、誰だったかなぁ〜誰か言ってたんです。昔の車って、こう〜110キロ位だしちゃうと
  ピンポンピンポン言ってたじゃないですか(女>ええ ええ)あれを、死ぬぞー死ぬぞーとか
  お経だったりすれば、みんなスピード落とすだろうって言ってましたけれどねえ。 あれ誰だったかなぁ」
女「それこわいですねぇー」
光「ねぇ 最近でもピンポン鳴る車ないですけれどね」
女「あれ なんで鳴らさないようになったんでしょう」
光「なんででしょうね あれ」
女「危ないよって言って欲しいですけどね。気づいたらとんでもないことになっていたりとか するんで
  皆さん是非Do Safetyで」
光「Safety Safety 安全に」

女「はい、じゃあ曲の方をお聴かせいただきたいんですも、今度の水曜日にキンキキッズさん
  シングルをリリースということで“心に夢を君には愛を”こちらリリースなんですけれども 
  その中に“この恋ねむろう”っていう曲がクレジットされてまして この曲剛さんの作詞作曲で
  (光>そうですね)光一さんはコーラスを全面的にやってらっしゃるということですけれども(光>はい)
  なんかそういう役割分担っていうのを凄くキンキはされているのが羨ましいなと思っちゃうんですよね」
光「う?なんですか 役割分担って?」
女「なんか剛さんが一生懸命やっているのをまたこう光一さんがサポートし、見たいな感じで」
光「そうですかねー?」
女「そうじゃないんですね」
光「そう思わないですね」
女「アハハハ どうなんですかそれは?」
光「え〜」
女「え〜じゃその曲を聴かせていただきつつ ちょっとまた懐かしいとこも聴かせていただこうかなっと
  思っているんですけれども。ご紹介を頂けますか?」
光「はい え〜今お話のあっりました“この恋ねむろう”とえ〜“フラワー”続けてお聴きください」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪  この恋ねむろう  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪    フラワー    ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女「さあ、FM愛知807のスタジオからお送りしています
  キンキキッズスペシャル“心に夢を君には愛を”ということで
  ええ今日は堂本光一さんをお迎えしてお送りしてきたんですけれども
  もう6月も半ばになり2003年の後半にもなろうとしているんですけれども」
光「早いですねぇ」
女「ねぇ〜今後のキンキとしては どんな感じで活動を」
光「う〜ん わかんないですね」
女「まだ全然予定はない?」
光「ないですね」
女「こんなことしたいとかという願望とかあります?」
光「ありません」
女「(笑)何にも無い!?」
光「ないです」
女「個人的にこうしたいとかあります?」
光「へ〜〜ないですねぇ〜」
女「あ本当に!?今もうラジオの前のファンの皆さんはええ〜〜ないのぉ〜って
  もの凄いびっくりされているかもしんない」
光「ええ ホントないですよぉ〜」
女「ああそうなんですか」
光「うん、まぁ まぁ そうですねえ まぁ この“心に夢を君には愛を”という ねぇ〜
  え〜本当に長いタイトルの曲ですけれども ええ〜まあ あの〜“永遠のBLOODS」から
  結構早いペースでこの曲出せたんで また今年はキンキキッズとして2人の活動もね
  え〜多くやれたらいいねと話はずっとしてきてるんでね またこれの次の曲もね
  また早目に出せたらいいなとは思いますけれども」
女「もう 是非是非 楽しみに待っておりますので(光>はい)また是非遊びに来てください。
  FM愛知にも」
光「ああ すいません いいんですか?」
女「ええ あの是非 今度車に乗ってきてくださいよ」
光「名古屋まで ああ御殿場辺りで引き返しちゃうかも」
女「ハハハハ 来ないよ 光一さん みたいな」
光「多分引き返しちゃうかも」
女「結構距離ありますからね」
光「結構ある 何気にあるんです名古屋ってやっぱね」
女「そうなんです。新幹線だとあっという間って感じ」
光「あっと言う間ですね」
女「また是非 あの車でなくて結構なので」
光「すいません ありがとうございました」
女「ありがとうございます。それでは最後にですね このエリアのファンの皆さんに是非一言
  メッセージをお願いします」
光「はい え〜まっ ね え〜この愛知の方にですね 来て、え〜ライブも久し振りに出来ましたし、
  また皆さんと会える機会等もね 非常に楽しみにしています。これからも
  音楽の方とかもねいろんな面で応援よろしくお願い致します。はい」
女「ありがとうございました」
光「ありがとうございました」
女「え〜 この時間はキンキキッズの堂本光一さんにゲストに遊びにきていただきました。
  それでは最後にこの曲をご紹介ください」
光「はい この曲“永遠のBLOODS”聴いて下さい」
女「ありがとうございました〜」
光「ありがとうございました」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪  永遠のBLOODS  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女「さあ、FM愛知807メガ ヒット ウイークス この時間は、キンキキッズスペシャル
  “心に夢を君には愛を”ということで、私えことゲストに堂本光一さんを
  お迎えしてお送りしてきたんですけども、いかがでした?
  いや〜光一さん素敵だね〜〜素でもさぁすっごい面白いの ほんでもって
  また顔が小ちゃ〜い びっくりしました。本当にねぇ飾らない素敵な方でした〜
  楽しんでいただけましたでしょうか(略)
  それでは今日はキンキキッズ“全部抱きしめて”この曲を聴いてお別れです。
  それではまた明日お昼1時にお会いしましょう。お相手は川本えこでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪  全部抱きしめて  ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
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