行ってきましたよ、NHKホール! さすがにJrのファンが多いせいでしょうね。若い女の子がいっぱいで、PJの時よりさらに小さくなって会場に入りました(笑) 少年倶楽部は4月からBS2?(ハイビジョン?どこで放送されるか聞き取れず)で一時間番組として、これからもこの公開収録の形式でやるそうです。放送日も聞き取れませんでした(どなたかフォローをお願いします。4月だったと思いますが)
kinkiたちは第一部の収録のみの出演でした。 秋山君が「今日のゲストです。KinKi Kids〜!」と叫ぶと会場は割れんばかりの歓声に包まれました。良かった。KinKiは別格に人気がある、とちょっと一安心(^^) 光一君、とってもカッコ良かったですよ〜〜〜!!! ステキでした。 白いジャケットにインナーも白(Yシャツではないです)白いパンツにキラキラ光るベルトをしていました。パンツにキラキラしたチェーンもちょっと付いていたかも?そして、薄い淡い色合い(ピンクとベージュの間のような色)のシルクのような素材のスカーフ?ストール?をしていて、とってもステキでした。髪型はちょっとだけ切ったかな、という位の長さで、サラサラしたヘヤーでした〜。光一君、とっても綺麗でした!それほど、痩せこけていなくて、肌の艶もいいように見えました。剛君は基本的には白の上下にそでなしの(色は光一君のスカーフのような淡いピンクの)チョッキ(ベスト?)に、白のシルクのようなスカーフを腰周りに付けていました。この衣装は剛君にしか着こなせないかも〜という感じの衣装でした。剛君の髪型はまだ「外国の赤ちゃんヘヤー」のパーマのままでした。 この衣装で新曲「永遠のBLOODS」を歌いました。この曲でちょっと踊るのかな、と期待していたのですが、ダンスはなかったです〜。その点はちょっと残念でした〜。でも、歌いながら、少しは手の動きとかはありました。 歌ってからトークがあったのか、歌う前にトークがあったのか、記憶が定かではないのですが、秋山君などの司会でKinKiもちょっとトークしました。剛君が突然「KinKi Kidsでーす」となんども暴走気味になりそうな横で、光一君が「ウチのコがすみません〜」のような仕草で周りに謝るような格好をしたりしていました。剛君の話が長くなりそうになり、光一君が剛君の後ろの首根っこをつかまえて、舞台から はけようとしたりしていました。そして剛君の手をひっぱって、また舞台中央に戻ってきたりしていました。その後も、連れてきた時につないだ手を 光一君がしばらくブラブラを前後に揺らしたり(会場はキャーでした)していました。仲良しぶりのアピールに、ちょっと恥かしかったです〜。でも、光一君はとっても可愛い笑顔だったです。
KinKiはいったん、ここではけて、第一部の最後にKinKiメドレーを歌いました。 衣装は青のロングジャケット(これに黒やコールドラメのラインや切り替えがある衣装。どこかで見たような気がしますが、どこで見たのか思い出せません。この冬コンで着ていた衣装かな?)インナーは白地に、やはり黒やゴールドの切り替えがあり、そで口は、この黒とゴールドの生地の王子様風のヒラヒラしたものがついていました。 メドレーは冬コンで歌ったような「僕の背中には羽根がある(スローバージョン)」から始まりました。Jr二人が最初に一節歌い出し、途中からKinKiがスローバージョンをそのまま歌い継ぎ、そして、最後にはいつものテンポにボクハネになりました。この部分ではダンスをしました。メドレーの次の曲は「雨のメロディー(ダンス付き)」そして「solitude」になりました。 最後にロケットマンを歌って(solitudeに続けてロケットマンになったのかどうか、記憶がない〜)第一部は終了しました。 ちょっと思い出したのですが、光一君がトークの時に「昔僕らが君らくらいに若かったときには、短パンはいて、ここでボクシング(アイドルオンステージの時ですね)なんかしてたんだよ〜」と話していました。秋山君は「僕はその時は太っていて、そのバックで踊ってた」なんて話していた気がします。 光一君が最後に、緞帳が下りてくる時に、脇によって、Jr達を称えるように、手を差し伸べていた姿が印象に残りました。自分はこの番組ではゲストである、という立場をちゃんとわきまえている姿に感心しました(光一君を双眼鏡でガン見していたので、他は見えていません)
第一部が終って、第二部になるまで、休憩になりましたが、この部分がPJと違いましたね〜。PJでは完全に間が出来るので、トイレへ行けますが、この「休憩時間」にJrが数人幕の前に出て来て、ちょっとトークをしたり、そして、なんとJrによる「アンダルシアに憧れて」が始まりました。トイレへ行きかけた女の子たちも、きっと会場の「キャーt」いう歓声にあわてて戻ってきたんじゃないかしら? この「アンダルシア」は12〜13歳の子がやっているようで(可愛いアンダルシアになっていました・・・。光一君のアンダルシアの見慣れている私には、えーと、なんと表現したらいいか、ムニュムニュ)みんなで分担してアンダルシアをやった感じですね。これをみながら私は、ジャニーさんが「来年は地方でSHOCKを」と言っていたのは、もしかしたら、この形??なんて思いながら見ていました。 この「アンダルシア」は後で分かりましたが、第二部の中にはめ込むようです。小さな子がやっていましたので、労働時間法の為に、先にこの部分を収録したようです。
第一部と第二部を続けてみて、感じたのは、とにかくKAT-TUNはじめ、Jr達が踊りっぱなし、歌いっぱなしです。若いから出来るんでしょうね。これを一ヶ月に2回づつ収録する為には、Jrたちは大変だろうな、と思いました。 ジュニアオンパレードで、主だったJrは皆出ていたように思います。 この舞台を一年続けたら、すごく歌もダンスも上手くなるだろうな、と思いました。 ダンスと歌のオンパレード(歴代のジャニーズの曲あり、SMAP,TOKIO,V6の曲もたくさんありました。光一君がJrに作った歌もありました。剛君がJrに作った曲は覚えていないので、あったのかどうか、ちょっと解らなかったです)SHOCKで歌った曲もあり(その度にSHOCKを思い出してしまいました〜)コミカルな仕様の振り付けがあったり、舞台からなんどもJrが最前席の女の子たちの目の前に飛び出してきたり(その度に会場はすごい歓声です)終った時には、どっと疲れてしまいました(^^) 3階席からの観覧でトーク部分が聞き辛かったので、どなたかフォローをお願いします。
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