8月10日キンキラレポ
名前:リンゴの木
光「はい、KinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。えー、お葉書を頂きました。千葉県、みやこさん。『剛君、光一君、こんばんは。私は今年で31歳になる主婦です。毎週4歳の息子と楽しく聴いています。特に息子はカリフォルニアマンがお気に入りのようで、この前、カリフォルニアマンがお休みになった時にも悲しかったみたいで泣いていました。それからは、今度カリフォルニアマンはいつやるの?と毎日のように私に聞いてきます。またカリフォルニアマンのコーナーやってください。全国の子供たちが待っていると思います』」
光「はい、この葉書、ウソやろ?(スタッフ>笑い)書いたやろ、スタッフが」
剛「いや、○○(ラジオ局の住所らしい)書いてありますけどね」
光「アヤシイ!!(スタッフ>笑)アヤシイよ。だって、これ〜」
剛「仕込みはないってゆう事なんですけどね・・・。ま、てゆう事でね、チビッコの要望に応えてカリフォルニアマンとカリフォルニアマンレディースペシャルをお送りしたいと思います(光>え〜!?)えー、楽しみなんですけれども、さ、それでは僕のアルバムから一曲聴いていただきたいと思います。それでは堂本剛『あなた』」
〜〜〜♪あなた〜〜〜

(CM後)剛「真夏のカリフォルニアマンとカリフォルニアマンレディー、スペシャルー!!」(バックに派手な曲がかかる)
光「また、ハデな・・(テンション低いです)」
剛「(テンション高いです)さ、ってゆう事でチビッコの熱い要望により、復活する事になったカリフォルニアマンと(光>いいよ〜・・)カリフォルニアマンレディー、夏休みってゆう事でチビッコからの相談になっている訳なんですけど、さっそくお悩みの電話が繋がってるようです」
剛「もしもし」
子供の声(とっても可愛らしい声で)「はい!」
剛「お名前と年齢を教えてください」
子「なつみで11歳です!」
剛「なつみちゃん。なつみちゃん、11歳」
な「はい」
光「普通に相談に乗ろうよ、俺らは」
剛「いやいや、相談は僕らは乗る訳ですけども」(スタッフ>笑)
光「それでええやん」
剛「なつみちゃんは、どんな悩みがあるんですか?」
な「えーと、いつも土曜日にお父さんが釣りに行っていて、日曜日の夜ご飯はいつも魚なので、魚、あんまり好きじゃないので困っています」
光・剛「な〜。なるほどな〜」
剛「お父さんが釣りしちゃって」
光「釣りしてさ〜、自分の趣味を押し付けるなってゆう話やんな〜」(ス>笑)
剛「成る程ね」
光「だからほら、剛さんもさ〜、釣り好きでしょ?」
剛「好きですよ」
光「で、家庭持ったらさ、そうやってさ(いばった感じで→)『おお、魚釣ったから食え!!』って押し付けちゃアカンのやわ」
剛「いや、『釣れたから食え!』って事は僕はしないですよ(光>うん)僕は自分で食います(光>うーん・・)やっぱりお肉が大好きなの?」
な「はい、大好きです」
剛「そっかー・・」
光「でも、お魚・・食べないと『カルシュウム足りないよ〜(外人風)』ってガルベスに怒られるよ」
な「うん・・いや(笑)・・大丈夫です!」(一同大笑い)
光「鼻で笑われたわ!『大丈夫』って、小学校5年生に」
剛「確かにね〜、お肉食べたいよね〜」
な「はい!大好きでーす」
剛「お肉大好き・・」
光「お肉がな〜。食べたい年頃やんな〜」
な「うん!」
光「でも段々と魚の方がエエなって思ってくるで」
な「いや、ならない」
剛「ホント〜?」
光「なるって」
な「絶対ならない」
光「なんでお肉の方が好きなんや?豚肉と牛肉、どっちが好き?」
な「牛肉!」
剛「うーん・・」
光「贅沢や!(スタッフ>笑)なつみちゃん」
剛「でも、サンマとかさ、やっぱり塩焼きで食べたくなったりとかさ」
光「そう、魚はね、ホント、焼きたてじゃないと美味しくないからさ〜、弁当とか美味しくないじゃない、よく話しているけど(剛>うん)じゃあ、どうしよ〜か・・」
剛「じゃあ、なつみちゃんに、今日はね(な>うん)相談に乗ってもらえる人が」
光「いや、いいって・・俺らで相談に乗るから」
剛「二人いるねんけどさ〜(光>俺ら相談に乗るからさ・・)カリフォルニアマンとね、カリフォルニアマンレディーとね、どっちにね」
な「カリフォルニアマン!」(スタッフ>笑)
剛「カリフォルニアマンに相談に乗ってほしい」
な「はい」
剛「ホント〜」
光「そうなんや〜」
剛「あ・・・ちょっと、今ね・・・・お腹がいたい」(腹のくだる音が入る。グルグル・・)
光「まった・・・。またかよ〜。どうした?」
剛「ちょっとトイレ行ってくるわ」
光「いや、今、小学校5年生の子と話している時や。ホンマ失礼な話やで〜。リスナーの人とお話していて・・な〜、なつみちゃん」
な「ひどい・・」
光「ひどいな〜。お話してんのに。そうか・・・まぁでもさ〜(な>うん)魚、食べないと体に良くないのよ」
な「いや、でも時々食べます。給食とかで」
光「ホント?」
な「はい」
光「じゃあさ、今、夏休みやんか(な>うん)夏休みはどっか行ったりするの?」
な「おばあちゃんちに行ったり」
光「おばあちゃんち、どこ?」
な「大阪の西宮・・」(ここにバイクの音が近づく)
光「お?なんか聞こえてきた」(バイク近づいて止まる)(スタッフ爆笑。カリフォルニアマンのいでたちがもしかしたらスゴイ?のかも!)<♪トランペットのファンファーレの音>
光「(笑)いや、あれ?オカシイよ(シュワ「っという何かの音が入る)
カリフォルニアマン(以下マと表示)「悩みがないのが悩みです!人生相談なんてズバっと解決!解決戦士カリ%&マン!」(派手な曲かかる)
光「いや、言えてないよ、言えてないよ。カリ$%マンって」(派手な曲がやっと終わってシュワっと音が入る)(スタッフ爆笑)
光「なんや?なんか雑音が(スタッフ爆笑)<シュワッ!(剛君が何かを振り回して音を出しているらしい)>なんや?その音」
マ「カリフォルニアマン、ソード!」
光「なんか変な剣を持っていますよ。剣から音が出てますよ」
マ「なつみちゃん?」
な「はい」
マ「カリフォルニアマンだよ」
な「(笑。嬉しそうに)こんにちは!」
マ「こんにちは。僕、カリフォルニアマンだよ」
な「はい」
光「剛はどこへ行った?剛は」(スタッフ笑)
マ「あ、剛君はなんか、トイレにいたよ、さっき」
光「ああ トイレに」
マ「うん・・。なんか、なつみちゃんがね(な>うん)お父さんが毎週土曜日に釣りに行っちゃって」
光「どこで盗み聴きしてたの?カリフォルニアマン」(スタッフ笑)
マ「それで日曜日はいつも魚料理になっちゃってイヤなんでしょ?」
光「盗み聴きはいけないよ、カリフォルニアマン」
マ「ン?」
光「盗み聴きしちゃダメだよ」
マ「何、言ってるんだよ。カリフォルニアマンマインドだよ(スタッフ爆笑)心の声で聴くんだよ、なつみちゃんの声を」
光「へ〜、あ、そう」
マ「僕は心が綺麗だから(な>うん)心で聴けるんだよ、なつみちゃんの事が(な>はい)だから、お父さんが」(←バックで剣からの音がしている。光一君が音の出る剣を面白がって、遊んでいるらしい)
光「カリフォルニアマン、(音は)これだけなの?」
マ「そうだよ。俺の・・俺のカリフォルニアマンソード(笑)あんまり触んなよ」
光「アッハッハ。これだけなの?」
マ「触んなよ」
光「なんか、もっと色んな音がでるん、ちゃう?」
マ「わからん・・使い方があんまりよくわかんない(音>シュワ!シュワ!)多分こんだけだよ」
光「(笑)ショッべーー!!(=しょぼい)」
マ「でね、お父さんはやっぱり、お肉よりお魚の方が好きなの?」
な「大好きです。お父さんは魚が」
マ「お魚が大好きなのか〜」
光「だから早く相談に乗ってあげてよ(スタッフ笑)相談に乗って、早く帰れよ、お前」
マ「これはさ〜お母さんにも協力してもらって〜(な>うん)お父さんが魚を釣って帰ってくるでしょ?でね、先にね、お肉料理を作ってもらっておくの、お母さんに」
な「うん」
光「いや、カリフォルニアマン、それは違うよ」
マ「なんだよ!」
光「(笑)なんで俺にそんな口調なの」(スタッフ笑)
マ「なんだよ、おまえー」
光「(笑)いや、お父さんは(マ>うん)『ヨシ、なつみの為に今日も大物を!』って頑張ってんだって」
マ「いや、それは、親のエゴなの(光>笑)解る?」
な「うん」
マ「だから・・でもやっぱりね、 お父さんはなつみちゃんに食べて欲しいってゆうのはあるんだよ、絶対にね(な>うん)でも、それをなつみちゃんが嫌がるってゆう事はさ(な>うん)やっぱり人としてね、嫌がる事はなるべくしちゃイケナイ」
光「いや、カリフォルニアマン、そこ、今、俺がゆってった事・・俺が今 ゆってた事をその」(ここでシュワ!と音がなる。剣で切られたらしい)
光「切られた(笑)今 切られましたよ、腕」(スタッフ笑)
マ「だから〜(光>正義ちゃうの?)パパもなつみちゃんの美味しいってゆうお肉を食べながら、なつみちゃんもね、パパがせっかく釣ってきてくれてるんだから、パパが釣ってきてくれた魚をチョコっとだけ食べてあげてさ、ママに協力してもらってさ、日曜日をお肉と魚の日にしちゃえばいいんだよね」
な「そんなに食べれません」
マ「そんなにいっぱい食べられないか・・・。じゃあ、とりあえずパパに食べさせちゃえ」
な「アッハッハ」(バイクの去っていく音)
光「強引やな〜」
マ「なつみちゃんはお肉だけ食べてればいいよ〜」(といいつつ去る)
な「はーい」
マ「バイバーイ」
光「強引だな〜(スタッフ笑)強引に帰ってった。なんかバイクの音と去る音とがリンクしてないけど(スタッフ笑)カリフォルニアマン行っちゃったわ(な>うん)これ、大丈夫かな?」
な「はい。大丈夫です」
マ「アドバイスになった?」
な「はい、ありがとうございました」
光「本当に〜?」
な「はい」
光「まぁでも お父さんに・・はっきり、ちょっと相談してみたら?(な>うん)うん、『私、お肉が好きなの〜』って(な>はい)ね。うん。じゃあ、なつみちゃん(ここに剛君が戻ってくる音)あ、剛、帰ってきたわ」

剛「ああ、ごめんごめんごめん。お腹がさ」
光「長いよ〜」
剛「いや、急に・・・。あ、なつみちゃん?」
な「はい」
光「ってゆうかカリフォルニアマンですよね?」
剛「え?・・・・」
光「なんか鼻に網目ついていますよ(スタッフ笑)それ、マスクの網目ですよね?」
剛「・・・・なつみちゃん?(光>また無視や)」
な「はい」
剛「解決した?(光>また完全に無視や)」
な「解決しました」
剛「解決した。じゃあ、良かった」
な「はい」
剛「じゃあ、お父さんにちょっと相談してみて」
な「はい」
剛「何事もやっぱり悩んだ時は、話し合う事が一番だからね」
な「はい」
光「うん」
剛「頑張ってみて」
な「はい」
光「ね。じゃあ〜・・」
剛「また 何かあったら」
光「ハガキとか送って(剛>送ってね)」
な「はい。解りました」
二人「ありがとうね〜じゃあね〜」
な「解りました」
二人「はーい。バイバーイ」

(電話後、なつみちゃんがとても可愛らしい声でハキハキしていたので)
剛「ってゆうか、可愛いね〜あんな子がさ〜」
光「お父さん、心配で仕方ない」
剛「心配でしゃーないだろうな。可愛いわ〜あんな」
光「そりゃ釣りも頑張っちゃうよ」
剛「『パパー』ってあんなん受話器越しに言われてみ(光>はい)『パパー。今日もコンサート頑張ってね』って言われたら『オシ!!!』ってなるよね」(スタッフ笑)
光「じゃあ、もう 早く子供作れよ、お前」
剛「って思うわ(光>笑)ホンマに」
光「その為に作るのも、どうかと思うけど」(スタッフ笑)
(ここで 突然、いつものCMに入る前の音楽が鳴る)
二人(ビックリして)「あれ?」<CMが入る>

<CM後>
剛「はい。ってゆう事でお送り致しております真夏のカリフォルニアマンとカリフォルニアマンレディースペシャルですけどもね、先程はカリフォルニアマンが来てくれていたみたいなんですけども」
光「ってゆうよりか、お前やろ?」
剛「・・・・え〜、次はカリフォルニアマンとカリフォルニアマンレディー(光>無視)どちらが来るのか(光>無視)これ、わからないですね」
光「レディーくんなよ、どうせ」
剛「じゃ、続いては、お悩みの電話が繋がっているので(光>笑)もしも〜し」
(子供の声)「もしもーし」(先程の子より ちょっとおとなしい感じです)
剛「もしもしー、お名前と年齢を教えて下さい」
子「○たかみちでーす」
光「お!男の子」
光「たかみち君」
光「何歳?」
たかみち(以下、た、と表示)「8歳でーす」
剛「8歳」
光「小学校2年生」
剛「で、たかみち君の悩んでいる事とはなんですか?」
た「柔道の選手になりたいんですけど、優勝するにはどうすればいいんですか?」(スタッフ>笑)
剛「それはね〜」
光「柔道の先生に聞いたほうがエエわ」
た「はい」(スタッフ爆笑)
剛「『はい』って」
光「終わってるがな」
剛「違うわな、違うわな。ま、先生に聞くってゆうのも、まぁ、一つの手ではあるとは思うけども(た>はい)やっぱり、こう〜自分でね、訓練してさ、修行して、何回も練習して練習してさ、やっぱり今、輝いてるスポーツ選手とか柔道の選手とかいうのは(た>はい)やっぱり凄い練習をしてきた訳じゃない」
光「自分に自信を持つ事やで〜(剛>うん)体は大きいの?」
剛「身長は何cm?」
た「120ぐらい」
剛「120ぐらい」
光「それって周りと比べてどう?大きいほう?」
た「ちょっと、ちっちゃいです」
剛「ああ、ちっちゃいのか・・・」
光「でも、柔道って階級制やろ?」
剛「うん」
光「階級制やから大丈夫よ」
剛「でも低いほうが腹もとに入って投げられるからね」
光「そうそう。重心に対してね」
剛「うん。背負い投げ」
光「どうなん?自信はあるの?」
た「はい」(スタッフ笑)
光「おお!あんねんや」
剛「いい事じゃない」(スタッフ笑)
光「それは一番エエこっちゃ」
剛「やっぱりさ、何事もね、練習よね」
た「はい」
光「そうそう」
た「はい」
剛「練習をたくさんして、それで強くなってね」
た「はい」
剛「でも、やっぱり試合はマットの上だけね」
た「はい」
光「そりゃ、そうやわ」
剛「そういう事だよね(た>はい)でね、たかみち君ね、今日ね〜、カリフォルニアマンとゆう人とね、カリフォルニアマンレディーってゆう人がいるんだけどもね(た>はい)たかみち君の相談にね、乗ってくれるんだって(た>はい)で、たかみち君がカリフォルニアマンがいいか、カリフォルニアマンレディーがいいか、どっちの人に相談に乗ってもらいたい?」
た「レディーです」(スタッフ笑)(光>ウフ!)
剛「(笑)カリフォルニアマンレディーだって」
光「やっぱり男の子やからな」
剛「うん(腹のくだる音。グル グル・・・・)どうした?」
光「ちょ、ああ・・・こーれは、お腹痛いわ」
剛「ちょっと光一君がお腹痛いから、今からトイレに行くって」
た「はい」
光「ごめんごめんごめん。ごめんな〜」(と言いつつ去る)
剛「え、試合は結構勝ってるの、たかみち君」
た「まだ、やった事ありません」
剛「まだ試合はやってないの?」
た「はい」
剛「今どれぐらいなの?柔道を始めて」
た「三ヶ月ぐらい」
剛「三ヶ月ぐらいか・・。今、三ヶ月でしょ(た>はい)それが四ヶ月、五ヶ月、六ヶ月ってなってゆくと(た>はい)たかみち君の中で、得意技とか出てくる訳でしょ(た>はい)そうゆうものをさ、欲張って色んな技を覚えていかなくてもさ、なんか一つ、ヒーローには必殺技が一つあるじゃない?(た>はい)どのヒーローにも。その必殺技を一個見つけるんだよ、たかみち君が(た>はい)やっていく内にね」(バイク音が近づいてくる」
剛「それがあれば絶対誰にも負けないってゆう技をさ、あれ?誰か来た(バイクが止まる)(スタッフ爆笑)誰だ?この人」<ハープのキラキラ音とソードでシュワっと切る音>

カリフォルニアマンレディー(以下、レ、と表示)「ワタシヲ、ナンパ、スルツモリ?(←女性?ニューハーフ?外人風)(スタッフ爆笑)カリフォルニアマンレディーデス」(♪キラキラした音楽)
剛「意味がわからへんねん、この人は。音、いらんと思うで」(音楽、ピタっと止まる)(スタッフ爆笑)
剛「ぜんっぜん、メルヘンじゃないから、この人」<シュワ、シュワっと剣を振る音>
た「はい」
剛「あの、カリフォルニアマンレディーですよね?」
レ「ああ、カリフォルニアマンレディーでーす(←声が低くて、かなり光一君っぽい声です)」
剛「言えてないな〜この人も。ちょっと今ね、たかみち君の」
レ「チョーダーイ」
剛「(笑)いやいや、たかみち君はあげれないです」
レ「チョーダーイ」(今日は子供が相手なので、イマイチ、キャラになりきるのにとまどいが・・・)
剛「いやいや、たかみち君の相談に乗ってるんですけども」
レ「ウン」
剛「柔道で優勝したいんだ、と」<シュワっと剣の音>
レ「柔道やってるの?たかみち君?」
た「はい」
レ「惚レルワ(剛>ムフフ)カッコイイワ」
た「ありがとうございます」
剛「アハハハ(スタッフ大爆笑)『ありがとう』ってゆってますよ、レディー」
レ「ワタシヲ、ナンパ、スルツモリ〜?」(剛>笑)
た「違う」(一同、大爆笑!!)
剛「違いますって」
レ「ジョウダンデース」
剛「違いますって。ナンパしないって」
レ「マジデース」
剛「#$ですか。いや、だからね、柔道で強くなって優勝したいんですよ、たかみち君が」
レ「格闘家では誰が好きなの?」
た「ジャッキーチェン」
レ「ジャッキーチェーーン!」
剛「ジャッキー」
レ「ジャッキーハ、ワタシヲ、ナンパ、シタワ」
剛「うーん。え?したんですか?」
レ「シタ。カレハ、シタワ」
剛「ああ、そうなんですか」
レ「カレハ、シテキタワ〜」
剛「そんなん聞いても別にね」
レ「ウーーン・・・」
剛「ああ、そうですか」
光「でも柔道じゃないわよー、ジャッキーは」
剛「ジャッキーはなんなんですか」
た「強いから」
レ「ジャッキー強いからな〜。でも・・・柔道はジャッキーは違うやん。小川直也とかや」
剛「ああ、小川直也さんね」
レ「うん」
剛(直也さんの真似)「恋よバカヤロー」
レ「知ってる?小川直也?」
た「知りません」(スタッフ笑)
剛「柔道からプロレスにいった人ね」
レ「そうです。知らないのか・・・。いや(ここからちょっとテンション上げる)ワタシハ、思ウワ!アナタガ自信ヲ持テバイイノヨ!」
た「はい」(スタッフ爆笑)
剛「たかみち君は自信を持てばいいと」
レ「体ガ小さくてもね、『自分はここは誰にも負けないぞ!』ってゆうとこを作るのよ!」<シュワっと剣の音)
レ「これ、うるさいワネ、この剣!『ワタシは、ここだけは負けないわ!』ってとこを作るのよ!」
た「はい、解りました」(スタッフ爆笑)
レ「アナタ、ワタシヲ、ナンパスルツモリ?(た>違う・・)オウチニ、イキターイ!オウチニ、イキターイ!」(剛>笑)
た「来ていい」(スタッル笑)
剛「来ていい、って言っていますよ」
レ「イマカラ イクワヨ」(バイクが去って行く音>
剛「お、行くんですか?」
レ「イクワヨー!!」(バイク>ブロロロ・・・)
た「(笑)あ、はい・・」
剛「なんか中途半端な・・入りで、中途半端な はけなんですよね〜、あのレディーってゆうの。ホントにね」
レ「マジデ」<ガチャっと扉の音>
剛「大丈夫?たかみち君」
た「うん」
剛「大丈夫だった?あのね〜小川直也ってゆうね、今、プロレスをやってる人がいるのね(た>うん)その人は〜最初、柔道やってたの(た>うん)で、柔道やってて、そこからプロレスに(ここに光一君帰ってくる)(光>ごめんごめん)移動して、今、プロレスラーやってるの」
光「ごめんごめん」

剛「あ、どうもお帰りなさい」
光「ごめんごめん。治ったわ〜」
剛「治りましたか。さっき、うっとおしい女が来まして」
光「それ、知らん」(スタッフ笑)
剛「カリフォルニアマンレディーっていって」
光「あ、ホンマ?俺、まだ会った事がないねん。その人」
剛「女のくせにヒゲ剃ってないですからね(笑)」(スタッフと光一大笑い)
光「最悪ですね〜。あ、ごめんね。たかみち君、ごめんね。ちょっと、席、空けてもうて」
た「はい」
光「うん。まぁ、初めての大会なんや?」
た「うん」
光「うん、とにかく『俺は絶対倒れないぞ!お前なんかに負けないぞ!』ってゆう気持ちでさ」
剛「うん」
光「(弱々しく)『大丈夫かな・・・アカンかもしれんな』ってゆう気持ち」
た「頑張ります」(スタッフ笑)
光「で、やったら、絶対勝たれへんから。ってゆうか(スタッフ爆笑)元から、答え、出てるやん!(一同大笑い)相談に乗るらんでも、頑張れるで、この子は!」
た「はい」
剛「頑張りや〜たかみち君」
た「はい」
光「頑張って。応援してるな」
た「はい」
剛「もう、自分が出来る限りの力を出して、敵に向っていくねん」
た「はい」
ひかり「な。うん。じゃあ、頑張ってね。たかみち君ね(剛>ね!)」
た「はい。僕も応援しています」
光「うん。ありがとう!(スタッフ笑)じゃあ、また、なんかあったらハガキとか送ってね」
た「はい」
剛「ありがとう〜ね〜」
光「じゃあ、頑張ってね〜」
た「はい」
二人「じゃあね〜バイバーイ」
<勇ましい曲と共にスタッフによるナレーション:季節は夏、真っ盛り。『この水着、カリフォルニアマンはどう思うかしら?』レディーの気持ちは純情、可憐、乙女待ち(←?)。そんな彼女の心も知らず、今日も千葉で遠洋漁業のカリフォルニアマン。『ワタシよりも、一本釣りが大事なの?』そんなレディーの心の隙間につけ込む伊東シロー似の訪問販売員。こんな所にも悪の黒十字軍の魔の手が。次回、解決戦士カリフォルニアマン&カリフォルニアマンレディー。カツオ漁船はヨーソロー。ご期待ください>
剛「伊東シローさんに怒られるで」(スタッフ笑)

<ラストトーク>
光「さて、今夜のキンキラキンキワールド如何だったでしょうか?」
剛「はい」
光「もうエエんちゃうか?この真夏のカリフォルニアマンとカリフォルニアマンレディー。いらんやろ?」
剛「いや、このままね」
光「このキャラ、いらんでー」(スタッフ笑)
剛「反響が凄いから」
光「(笑)反響が凄い訳、ないやん」
剛「まぁ、確かにカリフォルニアマンレディーの方は、子供にはちょっと過激だったかな〜(スタッフ笑)『チョーダイ』ってやっぱりオカシイから(光>笑)『ナンパスルツモリ?』とか。『違う』って言われてましたからね」
光「思いっきり『違う』って言われてたんですか?」
剛「うん」
光「へ〜〜」
剛「『違う!』って言ってました」
光「まだ会った事がないから知らんねんけど、どういう人か」
剛「ホントにうっとおしい女なんですよね。ネチネチネチネチしゃべる。たかみち君いたじゃない?」
光「うん」
剛「たかみち君ちに行くって言って消えてったんですよね」
光「ああ・・・」
剛「今ごろ行ってますよ、たかみち君ち」
光「ああ、そうなんや」
剛「泣いてますよ。たかみち君」
光「違うよ。だって正義でしょ?」
剛「いやいや、正義やけども、なんかネチっこいんですよ」
光「ああ、そうですか。まぁね。この番組は相談者がいる限り、このコーナーは・・。という訳でお知らせ」
剛「はい。(この後剛君のソロアルバムとソロライブのお知らせ)」
光「はい。番組になんでもいいので、お葉書下さい。カリフォルニアマンとカリフォルニアマンレディーへの悩み相談もお待ちしております」
剛「ファンレターでもいいですよ」
光「はい。(宛先案内)ではまた来週お会い致しましょう」
剛「はーい」






キンキラレポ 8月3日 OA
名前:リンゴの木
(今日もKinKi二人の出演でした。今日はボソっと小さな声で話すことがあって聞き取れないところも多々あります)
光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「あのね〜、わかりましたよ。なんで、この番組、こんだけローテンションで始まるんだか、わかりましたね〜」
剛「なんでですか?」
光「最近やっている企画のせいですね」
剛「そんなことないよ」
光「こう、なんやろ・・『ヨシ!今日もラジオ頑張るぞ!』ってゆう気にね、なりませんよね」
剛「いやいやいや、ゆう割には『海パン買った?』とかね〜テンション高いじゃないですか(スタッフと光一笑い)ね〜」
光「まぁそうなんですけど・・・いや、剛さん、そんな話はさておいて、#$%のソロアルバム、おめでとうございます」
剛「8月7日売りですよ。『ロッソ エ アズーロ』」
光「ですから、なんでしたっけ?ロッソ・・・エ・・??」
剛「今『ロッソ エ アズーロ』って言いましたよ」
光「え・・ロッソーーー・・デ・・アズーロ・・・」
剛「本当にね、こんにちまで、正式に名前、言った事がないですからね(光>笑)%&&%#$%正直ね。おぼんこぼんですよね」
光「ローソンでアズロ」
剛「意味不明でしょ?ローソンってね」
光「この話をして下さい」
剛「はいはい。じゃあ、まず一曲掛けたいと思いますんで」
光「今日、その、アレですよ、企画を。それなりに考えた企画やりますんで。期待してて下さい」
剛「これは俺が考えたヤツじゃないのね?」
光「期待してて下さい」
剛「はい。じゃあまず 堂本剛で『歩きだした夏』聴いて下さい」
光「コワイね。夏が歩く・・・どんな音がするんや?(剛>ウルサイ)ドシーン、夏だー!ドシーン」
〜〜〜♪歩きだした夏〜〜〜

(CM後)
剛「はい、という事で、堂本剛、アルバム「ロッソ エ アズーロ』が発売されます。タイトルの意味は」
光「これは アレですよ」
剛「なんでお前が知っとんねん(スタッフ笑)ロッソが赤という意味で、アズーロというのが青という意味で」
光「『ワタシの血はワインよ(ちょっと外人風)』ってゆう意味ね」
剛「え〜、情熱と静寂という意味を込めて『ロッソ エ アズーロ』ってゆうかね」
光「ロッソはやられたね〜」
剛「まああの〜・・ウフフ」
光「いやいや、本当の今の僕の感想を述べたんですよ」
剛「誰なんですか?ロッソはやられたよ〜って」
光「いや、やられたよ。いや〜(剛>評論家なんですか)フェラーリで赤は、ロッソ コースターってゆうんですよ。このロッソという言葉を使われたのは、やられたね〜」
剛「(嬉しそうに)よく解らないね」
光「いいとこをとったな〜って思ってね」
剛「ああそうですか。なんか・・響きが良かったんで」
光「いや〜これはやられたよ」
剛「ロッソ エ アズーロってゆうタイトルをね」
光「(ここでいきなり大声で、テンション高い声で)はい、ドンペリロッソ 入りましたー!(尻上がりの発音です)」(スタッフ爆笑)
剛「ウルサイって、今。(←スタッフからの声を伝えているらしい)(光>え?)ウルサイって」
光「いやいや、俺はも〜こう、イヤホンも取ってね。ヨネチンの声なんか、聞かね〜ぞって」
剛「よっぱらいやないですか。ね。もう、部長、飲み過ぎなんですけど」
光「(普通の声で)ちょっとホストっぽくしてみたんだけどね」
剛「うん。ちょっとアルバムの話、さしてもらっていいですか」
光「あ、ごめんごめんごめんごめん、そうやった」
剛「で、そのアルバムがですね、どういうものかというと、今回ね、ゲストミュージシャンも凄くって」
光「知ってる。南こうせつさんでしょ?」
剛「いや、いないですね。堂島孝平さんね。堂島孝平さんのライブでいつもまわってるゴーゴーキングレコーダーズってゆうね、バンドがいるんですが、中にはスカパラのメンバーとか、また、ナーコさん(←あってるかどうか不明)とか、大森さんとかさ〜(光>大森うたえもん?)いやいや、違うがな。パーカッションの大森さんね(光>大森うたえもん?)うん(←間違った答らしくってスタッフが大笑いしてます)『うん』ってゆうてもうたやないか。ね。やなかさんとか、とにかくスカパラのメンバーですよ」
光「やしきたかじん?」
剛「やなかさんね。やなかさんに多分、怒られるで、やしきたかじんって(光>笑)で、後はレティッシュ(←間違っているかも)から来ていたりとかね、とにかくね、凄いんです」
光「レベッカ(笑)」
剛「ホント、怒られるで!(光>大笑い)あの〜・・・たつさんに・・・たつさんね・・・コワイんです(スタッフ爆笑)」
光「こわいん・・・ああ、そう」
剛「すごく神経を使って音楽を創っていく感じの人やねん。だから、多分、レベッカ・・『ああ、レベッカ?(トーン低い感じです)』って感じになりますよ(光>ウッフッフッフ)だから、ごめんなさいってゆっといた方が・・」
光「うん。ごめんなさい」(スタッフ爆笑)
剛「(笑)ゆっといた方がいいと思いますけど。で、まぁ、今回、このアルバムを作るにあたって、新たに曲を書いたのが4曲、新しく書いたんですけども、その中の『さよならアンジェリーナ』ってゆう曲と『LUNA』とゆう曲が、このゴーゴーキングレコーダーズの皆さんと共にやった訳なんですけども、中で堂島君にもギターを弾いてもらったり、で、まぁライブを見させていただいて、アンコールに堂島君がKinKiのMISTYを歌うって事で、アンコール出たんですよね。で、アンコール勝手に出て勝手に歌って帰ったんですけども、そしたら、『打ち上げに来て』ってことで、そこで、スカパラのメンバーが『いや、良かったよ』ってことで『じゃあ口約束じゃなくて、今度一緒に楽曲やりましょうよ』って事で『絶対やりましょうね』ってゆって下さったんで、『今回アルバム出るんですけど、無理ですよね?』って御相談をしたら、『あ、ぜんぜんいいよ。やろうよ』ってゆう事で、アレンジをお頼みして実現したって形なんですけども、ですから、あのライブに行ってなかったら、ここに参加をしてもらっていなかったという状況だと思うんですけどね。うん。で、新たに4曲、ドラマをやりつつ、かいたりして、で、あとは過去3年前の曲とか5年前の曲とか2年前の曲とかも入っておりますんで、多分、ギターを始めてからこんにちに至るまでの、まぁ『音楽が好きなんだ』ってゆうような楽曲を・・・。今回、ですから自分作詞作曲の曲ですからね、全部ね、KinKi Kidsとは全然違った音になっておりますから、詞のほうも全然違う詞になっておりますんで、そういう部分でも聴いてもらえると嬉しなと思うんですけども。まぁギターも今回弾いてギターの音も入れましたし、でなんせまぁ、先程も言いました『さよならアンジェリーナ』という曲がブルースなんですよね。最近僕は土屋公平さんの影響でブルースが大好きになっておりまして、ブルースを一曲作りたいという事で作ったんですけども」
光「そろそろ、次ぎのコーナーもあるんで」
剛「や、まだ・・(スタッフ大爆笑)もう 行くんですけどね」
光「巻きでお願いします」
剛「土屋さんに怒られますよ」
光「土屋さんの話はまた・・」
剛「だからそういう事で、師匠の影響でブルースを作ったんですけど、これも、ま、間奏でギターを弾きましたし、これも是非皆さんに聴いていただきたいという事で、ちょっと異色な感じの曲でございますが、じゃあこの『さよならアンジェリーナ』をちょっと聴いていただいて、やっと次のコーナーに行きたいと思います」
光「(低い声で)アンジェリーナ」
剛「それでは聴いてください(光>アンジェリーナ)『アンジェリーナ』」
〜〜〜♪さよならアンジェリーナ〜〜〜

(CM後)
光「めざせ!賞金100万円〜!ロッス ロッソ・・エ〜・・エザ・・発売記念!赤いヒゲと青いヒゲ危機一髪!」(ゲームのような音入る。ポコ、ポコ、ポコ)
剛「おかしい(スタッフ爆笑)あのね〜あのね〜、これ自分の作品やったら絶対ちゃんと名前ゆうねん(光>笑)絶対に。最後、なんか、おじいちゃんになってたやん。アズアって。歯の裏に舌がついてるっていう感じってゆうか・・ロッソエアズーロ発売記念」
光「ああ、ロッソ」
剛「この赤ヒゲとか青ヒゲとかの意味がわからない」
光「いえいえ、赤と青でしょ?ロッソが赤でア$%が青でしょ。だから赤ヒゲ青ヒゲで」
剛「いえいえ、意味がわからへんねん。その作品の意味あい的に、情熱と静寂で」
光「ああ%&」
剛「これ、ちょっと・・そのハイテク・ハイテク・・」(ここでなにか剛君に見えたらしい)
光「なんや、そのあわてようは?ハイテクセットをちょっと壊さないで下さいよ〜。(ここでちょっと声が高く大きくなる)いやー冒頭でゆったでしょ?アルバムに因んだ企画を用意してるよって」
剛「それはわかんねんけど」
光「ここに赤と青のコードがある訳さ。ね?」
剛「うん、あるね〜」
光「で、このやっすいハイテク装置の・・(笑)・・剛さんから見えない側に(剛>ハイテクって)剛さんのアルバム、ロッソ エ・・」
剛「もうええ加減ゆうたほうが」(スタッフ大爆笑)
光「ええ加減ゆうたほうがエエかな」
剛「聴いてる方も、もうええわって」
光「もう、このネタいい?剛さんのアルバム、ロッソ エ アズーロ(剛>うん)そして こっち あるわけさ。こっちに(剛>はいはい)剛さんから見えないとこですけど。しかも今回の企画というのは、爆弾を全部スルーする。見えない側にアルバム、そしてもう一つは爆弾なんですね。糸をピっと切ってもらって、アルバム(に繋がってる糸を)切るとスルー(つまり)セーフですよ。そして、爆弾切ってしまうと、これ、爆発ですね」
剛「(笑)普通・・の事ですけどね(スタッフ爆笑)アルバム切るとスルーで爆弾切ると爆発(笑)フツーの事ですよね」
光「これ全部スルーしたら(=セーフだったら)、賞金100万円ですよ」
剛「いや、正直ね、もらえないのも解ってるんですよ(スタッフ笑)正直、このスタジオに100万円なんかあったら、みんなオチオチ・」
光「いや、ホンマにこの番組、金掛かってないんですよ」
剛「この冷静ぶりはね、どうせ100万円なんてところもあるし」
光「ホントにね、この見るも無残なこのハイテクなマシーン?(スタッフ大笑い)これも正直500円掛かってないからね」
剛「かなりローテクですよ」
光「(笑)ホンマに金掛かってないからね、な、ナイスガイ。肯いてるでしょ(剛>うん)100万円・・頑張って(剛>うん)じゃあ、やりましょう」
剛「じゃあ、解りました。最初、どっち切るかというのを決めればええんねんな?」
光「そうそう。じゃあ、最初の爆弾はこっちですよ。どっち切るの?」
剛「うーん・・じゃあ、赤、切る」
光「エエ?ウソ〜。いいの?」
剛「引いて$%(ガタンガタン)(スタッフ大爆笑)(光>いやいや)赤でいいって!」
光「いやいや、見えたやん」
剛「ホント、すみません。赤%&こっちに来ました(スタッフと光一君 大笑いしてます)あのね〜、主催者、ちゃんとしてくれへんかな」
光「アッハッハ。ハチャメチャやな。赤やろ?赤」
剛「うん(ガタン)はい、正解!」<♪チロチロン>
光「良かったな〜、スルーやで」
剛「一回、ガンってなった時に見えましたけど、別にね、その青汁にね、ひもを結び付けることをせんでええと思うよ。いいんですけど」
光「気分やないか」
剛「これ、曲掛けてもらえるんでしょ?」
光「これハズれたら青汁やったよ」
剛「ロッソエアズーロ一曲掛けれるんでしょ?」
光「じゃあ、俺が選ぶな。俺が選ぶよ。えー、ギラソレ」
剛「・・ジーラソーレ(光>ああ・・)ギラソレって・・。ひまわりっていう意味なんですよ」
光「じゃあ、ジーラソーレで。3秒くらい」
剛「3秒って!あの、イントロだけで終わる・・」
光「イントロだけ」
剛「ちゃらら〜ん、タンタタタン、タンタタタンで終わる」
光「アッハッハ。じゃあジーラソーレで」
〜♪ジーラソーレ♪(歌の一節流れました。3秒より長かったです)
光(ジーラソーレを流しつつ)「いや〜、イントロだけって思ったんやけど、サビをね、やっぱり歌の主役部分をね」
剛「これね〜、A・サビ・みたいな感じで」
光「ああ、だから、ヨネチンが勝手に決めたよ、ここサビって」
剛「君が決めてんちゃうの?俺が作った%&$%」
光「うん、これ、ヨネチンが決めた」
剛「だってミュージシャンじゃないんじゃないの」
光「わかってる」(曲と重なって、この辺りよく聞き取れず)
剛「わかってないな〜」
光「お前、サビ・・イントロとちゃうで〜サビやで〜」
剛「これ、俺の番組ですよね。もうちょっと待遇よく・・」
光「いやいや、今日はオレの番組なんや、今日は」
剛「そうなの?」
光「さぁ、次、行くよ。次も頑張って音楽掛けて、ね」
剛「音楽掛けるって感じゃないもんな〜」
光「どっち切る?」
剛「うーん、じゃ、青で」
光「いいの〜?青で?」
剛「うん、青でいい」
光「ホントにいいの?」(スタッフ剛>笑)
剛「いいって!どってもかまへんがな。青でいく」
光「引っ張って。切ってみ、切ってみ。はい(スタッフ爆笑)切れた〜。正解〜」<♪チロチロリン>
剛「(赤の方は)なんやったん?なんやった?」
光「離乳食ですね〜」
剛「(笑)あのさ〜これ、ネタが再度利用しているネタじゃない?」
光「だからさっきゆうたやん。芸が無いって」
剛「離乳食も前、食うたがな」
光「一年くらい前(剛>赤ちゃんのご飯)これ、海外物?また曲、掛ける気かよ〜(スタッフ笑)」
剛「だって、スルーしてもうてるがな」
光「本当に〜」
剛「持った瞬間に、軽かったで、青。スルスルスル〜って」
光「本当に・・なんか・・。こう・・・ずうずうしいってゆうか、なんてゆうか?」
剛「大体、俺が選んでんから、ええやないか」
光「じゃあ、ハナつながりやな。ジーナソーレ、ひまわりやったから」
剛「ウフフ、どこの鼻かと思ってビックリしたわ」
光「じゃあ7曲目の花で」
剛「これ、君、知ってる曲よ」
光「あら?そう」
剛「コンサートでやった」
光「じゃあコーダだけ」
剛「コーダだけ!?」
光「ええ、コーダだけドーンと。どうぞ」
〜〜♪はな〜〜(サビが流れる)
光「いや〜、コーダと見せかけてサビよ」(会話のバックに曲が流れ続けています)
剛「当たり前やないか(光>優しい番組)コーダだけって」
光「優しい番組やと思うわ」
剛「アルバムをちょっと、ね、番組の力で、売ってあげようってゆうさ、そうゆう愛が欲しいよ」
光「いや〜精一杯の愛じゃないのよ〜」
剛「いやいや、サビだけや」
光「サビは、主役よ〜」
剛「3秒だけっておかしな話だよ〜」
光「サビは主役よ。ねぇヨネチン?」
剛「3秒聞いて、買いたいと思わせる力、持ってないからね」
光「いやいや、サビはやっぱり主役よ」
剛「サビはいいけれども、終わりだけ聴いてもな(笑)あれやから頼むで」
光「うん。続いていくよ。青ですか。いいんですか」
剛「うん、青でいい」
光「いいの〜?100万円掛かってるよ〜」
剛「これ、正直さ〜、2回ともスルーしてるもうてるやんか〜」
光「100万円掛かってるよ!」
剛「残り全部スルーした方が面白いんちゃう?(スタッフ笑)じゃあ・・わからへんから、青でいいよ」
光「100万円掛かってるのよ。今、2問正解してるんやで」
剛「いや、100万円ないもん。100万持ってる顔してないもん、今、ヨネチンが。『100万なんか持ってねえよ』って。『なんで、俺、そんなん、下ろさなきゃいけねえんだよ』って」
光「じゃ、切ってみ」
剛「うん」(スタッフ大爆笑)
光「いやいやいやいや、いやいや・・」
剛、「あ、なんですか」
光「これが付いてきたよ。ドカーンよ(ドカーン効果音)残念やったな」(ガサガサ何かを取り出そうとしている音)
剛「ブルーチーズ?ちょっと臭いヤツ?」
光「残念やったな。じゃあ、食べていただきましょうか。ウワ!!もう、近づけんといて、俺に」
剛「ホントに臭いねんね、これ。(甲高い声で)ウワ!臭!!」
光「ウッヒャッヒャッヒャ!!ハッハッハッハ(剛>むせる)え?そんなに臭いん?そんなに臭いの?」
剛「ええから、ちょっと(嗅いでみ)」
光「いや、俺はいいよ!」
剛「ちょっと嗅いでみって」
光「俺、関係あらへんもん。ウッヒャッヒャッヒャ」
剛「これ、嗅いだほうがいいって」
光「いや、俺、ホンマ初で、こういうの〜」
剛「あのね〜笑けるニオイやね」
光「え?もう一回嗅ぎたくなるニオイ?(大々爆笑しています)アッハッハッハ。その、その、リアクションがオモロイわ、もう」
剛「ウワ!臭ーい!ウワ、クッセ!!!ウッワ!クッセ!」
光「そんなクサいの?」
剛「『ゥああ!!』ってゆうぜ、きっと!」
光「(嗅ぐ)ゥああーー、クサ!(ゴトゴト大騒ぎ)(剛>笑)なんか、もう、口ん中が」
剛「あのさ〜、なんやっけ?魚でさ〜、堂本兄弟で食ったやん。クサヤクサヤ」
光「クサヤね。いや、クサヤはもっと違う味よ、あれ〜」
剛「(笑)誰。今。『違う味よ、あれ〜』って」
光「いや、普通にやったんすよ。違う味よ、あれ〜」
剛「ウフフフ『あれ、もっと違う味よ、あれ〜』(光一君の真似をしています。なにか剛君のツボにはまったらしいです)」
光「しかし、よう食えるな。うわ〜食おうとしている、このオッサン」
剛「あれ?これ、分解したら臭くない」
光「よう食うわ〜。ウッヒャッヒャッヒャ(一同大爆笑)この、顔!!見せてやりたい」
剛「ああ〜〜(ため息)」
光「どうなん、どうなん?」
剛「ああ、なんか、これ、何かのニオイに似てるな(光>笑)あのさ、友達んち行った時に、間違えてお母さんの部屋の入った時のニオイって解る?」
光「ゼンゼン、わからん!」(スタッフ笑)
剛「カチャって(開けて)ああ、間違えたってゆう時の、『なんや、このニオイ』ってゆうさ」
光「アヒャヒャヒャ!そんな・・そんな・・友達のオカン、くさいんか!(スタッフ大爆笑)友達のオカン、そんなにクサいの?」
剛「相当、くさいくさい(光>爆笑)これ、食う人、解らへんわ」
光「でも、たまに飛行機とかでいるよね、ブルーチーズ頼む人」
剛「うーん、困るよ〜。確かにワインとは合うんかもね、このクサミが」
光「合うんかもしれんけど」
剛「クサイと思った瞬間に流し込む、みたいのがいいんでしょ、これ(光>まぁまぁ)でもクサイのは味わらへんと思うわ。なんで、こんなにクサイの?」(スタッフ爆笑)
光「いや〜残念やったね、剛君〜」
剛「これさ、カビ?食えるカビがはえてるって事?」
光「残念やったな〜」
剛「そりゃクサいわ、カビとんねんやで」
光「カビやで」
剛「このカビは食っても大丈夫なん?そうなん」
光「いや、残念やったな。あの〜4つ、きり抜ければ100万円やったんやけど、これでもう、終わりですよ」
剛「いや、もう終わりにしてくれ。クサいわ」
光「ここで終わりになってしまいました」
剛「ホントにくさい」
光「残念やったな。いや、ホンマに心からアルバム発売、お、おめでとう」(スタッフ笑)
剛「(笑)なんか、説得力ないんですけどね〜」
光「なんでや、めっちゃ・・。なぁ、ヨネチン?」
剛「3秒だけとかさ」
光「めっちゃ愛あふれる番組やないか」
剛「まぁまぁ、サビだけでもね、掛けてもらえたから」
光「うん。愛あふれるよ。ね。てゆう事で、以上、ロッソ・・エ・・・」
剛「いや、いいよ。ロッソ エ アズーロやから」
光「アッハッハ。もういい(剛>もういエエから)ロッソ エ アズーロ発売記念、赤ヒゲと青ヒゲ危機一髪でした!」

(CM後)
光「さぁ今夜のキンキラキンキワールド如何だったでしょうか。ROSSO E AZZURRO発売記念企画、賞金100万円、惜しかったね」
剛「うん。2問、きり抜けたんだけどね」
光「うん。3問目で」
剛「ブルーチーズ」
光「今度、このブルーチーズってゆう曲を作ってください」
剛「クサいイメージがあるでしょ?」
光「ROSSO E AZZURROのAZZURROにかけたんですよ。ブルーってことで」
剛「ああ、ブルーでね。うーん・・」
光「まぁ残念でした」
剛「まぁ、100万円は手にいれられなかったですけど」
光「うん。じゃあお知らせを」
剛「はい。8月7日、ROSSO E AZZURRO初回版、通常版ありでございますので是非皆さんお買い求めいただけたらな〜と思います。そして堂本剛スペシャルライブ2002がですね、ROSSO E AZZURROというタイトルで横浜アリーナで8月12日13日14日三日間やらせてもらいますので、皆さんチケット手に入ったという方はですね、気楽にご来場いただけたらなと思います」
光「はい。番組になんでもいいので、お葉書下さい。たまに釣ったり、話しますので(宛先案内)ではまた来週でーす」
剛「はーい」





キンキラレポ 7月27日 OA
名前:リンゴの木    日付:7月28日(日)
今日も 光一君 剛君二人のキンキラでした。
内容は 先週までと同じように「釣り」で色々なものを釣るという企画でしたので、今日は簡単レポにさせていただきます。

<オープニング>は いつものように、光一君の「水着買った?」剛君「いや、買わないよ」というトークで始まりました。光一君は「ブーメラン(の水着)でゴーグルでいこうよ。案外、バレないよ」といい、剛君は「いやいや、僕は別にバレてもいいタイプなんで」などと話していました。
今日も、剛君のソロ「LUNA」を掛けることになりましたが、光一君は「ルナシ・・」とボケて、剛君が「いや、ルナシはもう解散したから」と返していました。その後も光一君は、ドナドナのメロディーで「♪ルナルナ、ルーナ、ル〜ナ〜♪」と小さな声で歌っていました(^^)

<CM後>
剛「という事で、釣りの出来る沖にいる訳なんですが」
光「沖にいるんだ(笑)」
剛「ええ、今日はちょっと船を出して船釣りをしたい。雑魚はないということで・・」というトークで始まりました。
光「今日は雑魚はないんや、と言いつつ、あそこになんか、変な液体がある」
その後、あくまでも、沖にいるフリをする剛君と、「なんで ドアの音がするねん」と、スタジオにいる事を強調する光一君がいました。その二人のやりとりに、スタッフが笑っていました。今日もなにやら、クリップのついた釣竿を使っているようです。
(一匹目を釣って)光「お!これは なかなかに良い魚?」
剛「これはええな。イカじゃなかったけど、これはいい魚」
光「群馬県」
剛「群馬県。いい魚やで」
光「ウフフ、まさみ。まさみちゃん。『私はペップアーツという部活に入っていて、ペップアーツというのは、旗やライフ?を振りまわしている部活です。太陽の照りつける校庭で何時間も練習するので、私は暑いのが苦手なので、Tシャツを肩までまくって練習していたら、くっきりと黒と白の肌になってしまいました。こんな腕ではノースリーブもキャミソールも着られません。これはどうしたらいいのでしょう?』」
剛「え?そんだけ?脱ぎなさい(スタッフ>笑)終わってもうた」
光「焼き直せ。でも女の子やから、どこで焼き直すの?」
剛「日焼けマシーン入ったらエエがな」
光「だって、15歳よ。お金もないかもしれん」
剛「(マシーンで)なんとなく中和していく。それか」
光「お母さんにね、『日焼けサロン行ってくるから、ちょっとお金頂戴』って言ったら(ジャニーさんの口調らしいです→)『そんなの、ピンサロ(←ちょっと聞き取り間違っているかも)と同じだよ!』と怒られちゃうかもしんない」
剛「なんで、ジャニーさんになるのか、わかんない(スタッフと光一笑)あとは、勇気を持って、ベランダで上半身だけでも全裸ですね」
光「だから、腕をこう、タオルで隠してね」
剛「ああ・・でも そうすると、腕のところが微妙に数ミリ、白いところが出来るから、真っ白より やっぱり全裸で」とアドバイスしていました。
釣りが続きます。なにか釣れたようです。
剛「ああ、こんな、ちっちゃなイワシやで。ちっちゃいイワシ、センブリ茶」
光「また〜、だから、これ、失礼やって。ひとが送ってくれたハガキの上に『センブリ茶』って、思いっきりノリで貼り付けているもん。誰やろ、これ?中学三年生、みさとちゃんやで。その上に紙貼って、ヒドイわ〜。あ〜あ。かわいそう(←光一君、優しいね・・)センブリやろ。ホンマ、これ、匂いも色も普通やのに、なんで、飲むとこんなにマズいんやろな〜」
剛「そういうもんやって」
光「だから、なんで俺がこんなバツゲーム受けなアカンねん(スタッフ笑)意味がわからん」
剛「釣った魚は食べなアカンって何遍も言ってるでしょ」
光「おかしい・・・絶対おかしい。(飲む)ウワー!!ほんまアカン、これ。ホンマ、まずい!」
剛「まずいと思うからまずいんですよ」
光「CM行ってくれ、とにかく(テンション下がってます)」(スタッフ笑い)
剛「え?まだ行かへんよ」
光「行かへんの?まだ、釣るの〜?」
剛「じゃあ、ちょっと沖にでようか」
光「じゃあいいよ。何をゆうても、ここやから。このピンクのイスから俺は動いてません!」
(ここでCMに入りました)
<CM後>
剛「え〜僕ら、太平洋の上にる訳なんですが。そうとう波もゆるやかな感じで(光>いやいや、お台場でしょ。23階ですよ)たまには都会を離れて(光>4スタ)ここで、光一さん、一気に釣りにハマるかもしれません。ここは魚の種類が変わるんで、仕掛けを変えたほうがいいかもしれません」
光「スタジオの壁の色が変わったよ」
剛「仕掛け、変わったでしょ。針が(スタッフ笑)プラスチックの針はついてるから」
光「洗濯とかに使う、なんか、ひっかけの・・・」
剛「一応、ここのは、全部食べられ魚ですから」
今度は どうも 袋に入ったパンのように見えるものを引っかける企画のようです。剛君がお盆を持って、撒き餌?をしたりしている様子です。うまくひっかかったようで そばでスタッフが大笑いしています。
剛「ほ〜ら、きた」
光「いや、なんかパンですよ」
剛「いや、魚やで」
光「だって袋の中やで。これ・・(ガサガサ)タイヤキやないですか」
剛「クロダイやね」
光「タイヤキですよね?食べましょうか?」
剛「どうよ。海の上でくう生の魚は旨いよ」
光「あんこ、アカンねん」
剛「魚やから、あんこ入ってない」
光「だってタイヤキやもん」
剛「いやいや、食べてったらわかるがな。魚や、ちゅうねん」
光「あ!あ!なんか入ってる!なんやこれー!」
剛「魚やって。クロダイでしょ?」
光「なんや、これ!なんも入ってへんと思って思いっきり食ったら、なんや」
剛「オッサンやな。『なんも はいっとらんと思ったらお前、なんや?!』って。関西やな〜」
光「シーチキンや」
剛「魚に魚が入ってるんや。素晴らしい組み合わせを君は食べてるね〜」
光「なんでタイヤキにシーチキンが入ってるん。きっもち悪いわ〜。なんなん?わざわざ作ったん?これ?作ったん?売ってるの、これ?」
剛「俺、食えるよ、これ。このイシダイ」
光「いやいやタイヤキですって」
剛「おまえ、どんどん釣れよ。ここ、結構めずらしいのが釣れるな〜(スタッフ笑)マネージャーも電話してあげれば良かったな〜」
光?(ちょっと声が違って聞こえますが)「アホのかたまりやな。なんでナイスガイがおんねん、ここに」(スタッフ爆笑)
剛「あ、どうした。偶然やな〜。泳いでんの?」
光「ナイスガイが(何かを)釣れた。(ガタンと落ちる音)」(スタッフ爆笑)
剛「ああ、仕掛けを持ってかれた。竿が折れた」
光「ちょっと、ナイスガイ。何、ひっかけとんねん!(この辺りから 大勢でワイワイ騒いでしゃべるので 聞き取りにくいです。みんなで釣りをしている、或いは 針に袋をひっかけようとしているみたいです)
剛「掛かったんちゃう?お!掛かった」
光「なんやねん〜ナイスガイ。なんで いきなりしゃしゃり出てんねん。何しとんねん!」
剛「このシーチキン 美味しいで」(まだ、さっきのタイヤキを食べている途中のようです)
光「シーチキン?俺、アカンわ」(ガサガサと次の袋を開けています)
剛「あ、タカハナダイですね(スタッフ笑)」
光「いや、さっきと一緒やねん。なんや、これ?あ!カスタードですね。カスタード嫌いの僕にとっちゃ、ちょっとつらいですね」
剛「これも旨そうな魚やないですか」
光「うわ!甘!」
剛「この子はアレやな。ありがたみをわかってへん、魚の。大地の恵みやで」
光「なにしとんねん、ナイスガイー!」(ナイスガイ>ダブる〜)
剛「ダブル?!」(スタッフ楽しそうに笑ってます)
光「二匹いっぺんに釣れた!」
剛「お!二点釣り?」
光「なんか変な色してますけど、これ大丈夫ですか?なに、この魚」
剛「あ、マゴチですね」
光「知らんもん、マゴチって」
剛「マゴチは外すとき、き〜つけや、刺されるから」
光「なんなん?これ?緑ですよ。クッサ!」
剛「魚臭いよ」
これはやはりカスタードのようなものが入っていたようですが、何が入っているのかわからなかったようです。光一君はいやそうに食べていました。光一君は「なんでこんなんが売ってんの?」と不思議そうに聞いていました。「やっぱり何も入ってないシッポが好き。皮だけが好き」と言ってここは美味しそうに食べていました。もう一つは「俺の嫌いなパターン」という「こしあん」が入っているタイヤキでした。
最後は「全部ひっかけて」と光一君が頼んでいました。そばで剛君が「なんかおかしいな。引っかけてもらう釣りって」と言っていました。ひっかけてもらって、最後は「めっちゃ大漁やで〜。4点釣り〜」になりました。
剛「4点釣りは釣り過ぎやな〜」
光(ご機嫌で)「上手いやろ〜」
剛「うん。お前、釣りのセンスあるんちゃう?」(スタッフ笑)
光「もう いいよ」
ここでいつもの「キンキキッズ、キンキラキンキワールド」というCMに入る前の声が入ってCMになりました。

<ラストトーク>
剛「いや〜、見事に釣ったね、お前」(スタッフ笑)
光「大漁や」
剛「だって4点針を仕掛けて、4つ掛かるなんてね。まぁこれが船釣りの醍醐味といえば醍醐味ですよ」
光「いやいや、でもタイヤキやからね。ナイスガイが一生懸命引っかけてた」
この後は剛君は「いやいや、タイヤキではない、魚だ」といい、光一君は「タイヤキだ」といいはっていました。
光「お知らせあるの?」
剛「8月7日。発売」(スタッフ笑い)
光「いやいや、何が発売か、わからん。『発売』っていわれてもわからん」
剛「堂本剛『ROSSO E AZZURRO』初回版・通常版あり。堂本剛、スペシャルライブ2002『ROSSO E AZZURRO』全国3個所12公演・・です」
光「すっごい 説得力の無いしゃべり方してるよ」
剛「夢中や、この魚に」(スタッフ笑)
光「食い過ぎや」
剛「うん、これはバナナキョコ魚だ」
光「バナナ?バナナじゃないでしょ?なんか固かったよ、さっき」
剛「パイナップルかな?沖まででると、これだけの豊富な魚に出会えるというね」
光「ウフフ、普通ないよ、タイヤキで」
剛「ということを君は今日、知った訳よ、身をもってね(光>うん)だから今後もね、釣りを続けて欲しい」
光「とにかく番組にね、なんでもいいんで、おハガキ下さい。たまに、釣り上げます。それでは また来週〜」

ここで いったんキンキラの放送は終わり、その後で剛君からお知らせがありました。
「8月7日深夜3時から堂本剛のオールナイトニッポンをやります。生放送です。なので、番組にメールを下さい。堂本剛にやってほしい事、相談、その他なんでも構いません。お楽しみに」という事でした。





ニッポン放送 キンキキッズ・キンキラキンキ・ワールド 7月20日 OA
名前:くりぼ    日付:7月25日(木)

光一さん・・・こ 剛くん・・・つ

こ「どうも、こんばんは。Kinki Kids 堂本光一です」
つ「はい、堂本剛です」
こ「ね。最近、もう、ほんとに暑くなって参りましたけど」
つ「うん」
こ「どうですか?水着買った?」
つ「うん、だから、毎年言ってますけど。買ってないと」
こ「あっそ」
つ「うん・・・」
こ「やっぱりビキニ」
つ「いや、だから買ってないし、買う予定がないからぁ」
こ「ブーメランの」
つ「予定がないから」
こ「色は白」
つ「いや、白とかじゃなくて、予定がないから」
こ「あっそ」
つ「水着っていうののね」
こ「そうかぁ。どうよ、夏らしいことはしてる」
つ「ま、僕は釣りですかねぇ」
こ「あー、釣り」
つ「うーん」
こ「水着で釣り。水着買った?」
つ「いや、水着で釣りは・・・したら、多分ね、怒られますよ」
こ「あ、そうですか、ふーん。スイカ食べた」
つ「食べてないね」
こ「あっそ」
つ「うーん」
こ「俺、桃食った。今、桃が大量にあんねん、家に。いいでしょう」
つ「うん。まあ、いいと思いますけど」
しばし、二人の間に沈黙があり・・・
こ「ふふ、夏やでぇ」
つ「いや、夏ですよ」
こ「おまえ、もっとウキウキな夏で、おまえ、もっと、おまえ、話しをさぁ」
つ「いやいやいや、別になんか・・・」
こ「おまえ、今、フレばなんでも釣りやん」
つ「釣りしかしてへんもん」
こ「釣りバカやん」
つ「だから、ほんと。釣りバカ出ますよ、僕」
こ「ははは(笑)」
つ「ほんまに」
こ「ほんまねぇ、そうですかぁ」
つ「ええ。まあまあ、僕もあの、夏を別に感じてないってわけじゃないです」
こ「うん。じゃあ、なんか夏に心地いい曲、かけましょう」
つ「8月7日に”ロッソ・エ・アズーロ”という」
こ「おっ、ついにかけちゃう」
つ「ソロアルバム出しますけれども。その中で夏を感じさせる歌、1曲ありますん
で、これ聞いてください”ルナ”」

〜ルナ〜

〜CM〜
波の音・・・
つ「やぁ〜、いいねぇ。やっぱ海は、釣りのできる海はいいよ、やっぱりね」
こ「やめましょうよ」
つ「え、何が?」
こ「やめましょ」
つ「いやあ・・・釣りやりたい、俺。ほんまやるんやったら、やりますよ」
こ「やりますよ、ほんま。やるんやったら」
つ「やったらええがな」
こ「いやいや、いやいや。ふつうにハガキ読んだ方がええんちゃう、こんなことせんと。その方がリスナーもな、まったりせんでさ」
つ「いやいや、釣ってる、釣ってる」
こ「ああ、そう。こんなことしてる暇があったら、2枚多く紹介できるよ」
つ「いや、違うがな。その、釣る楽しみを、ハガキを選ぶ楽しみを、おまえに」
こ「乳首出して言われても、困るよ」
「ははは」(byスタッフ)
つ「俺はね」
こ「乳首出さんでええわ。よし!」
つ「いや、乳首くらい出してええがな」
こ「ふふ(笑)」
「ははは」(byスタッフ)
つ「ね」
こ「じゃ、釣るよ」
つ「うん。今日は、あの、イカ狙いね」
こ「イカ。相当飛ばして」
つ「だいぶ、飛ばさんと」
こ「飛ばす?」
つ「うん」
こ「ちぇっ。おっ、釣った!」
つ「おっ」
こ「おっ、よっしゃ。いい感じやで、これ」
つ「大物、釣ったぁ」
こ「うーん、大物ちゃうか。神奈川県のひとみさん。大物?」
つ「大物やね。なかなか」
こ「神奈川県のひとみさん”先日、SHOCKの舞台を見せていただいたときに、会場に下りてきた光一くんが『今日は、ご家族連れでいらしてる方も多く見られますねぇ。そこのおかあさん』と言ったのです。声をかけられた方がどんな方か見えなかったのですが、お二人はどんな方をおかあさんと呼ぶのですか?ボーダーラインにいる私には興味深くて。何歳かより年上に見られたらみんなおかあさんなのかしら。いつまでも乙女の気持ちのおばちゃまたちにはその一言はつらいなぁ。でも、じゃあ、なんて呼ぶかと言われると、困ってしまいますねぇ”みのさん風にね、おもいっきりTVの」
つ「うん」
こ「”お嬢ちゃんたちなんて言うキンキ・キッズはいやです”っていうね」
つ「うん」
こ「なるほど。これね、僕覚えてます、おかあさんって言ったの。もう60後半くらいの」
つ「うん」
こ「方がいらして」
つ「うん」
こ「あー、おかあさんって言って」
つ「うん」
こ「えー、本日はようこそいらっしゃいました、おかあさん。と呼ばせていただきましたけど」
つ「うん」
こ「ええ」
つ「どっからどうでって言うのはぁ、特にぃ・・・ないよねぇ」
こ「ないよねぇ」
つ「だからね、例えばですよ。20、ま、5〜6でも、子供とツーショットで座ってたら、あ、おかあさん、言いますよね」
こ「おかんやなぁ。そりゃそうやなぁ。あ、おかあさんですかぁ?」
つ「うん。若いですね、おかあさん」
こ「ね」
つ「っていうトークですよね」
こ「うん」
つ「でも、シングルであればふつうですよね」
こ「うん」
つ「ふつうの女性として」
こ「ふつうのお客さんですよね、ええ。じゃ、釣る?」
つ「ええ。もうどんどん、釣った方がいい」
こ「どんどん、釣った方がいい」
つ「イカの群れが動くのは、ほんとに早いから」
こ「あっそう」
つ「うん。おっ、来たねぇ」
こ「おっ、来たよぉ。ザコ? これ」
つ「あー、ザコちゃう? センブリ茶や」
こ「センブリ茶って書いてある」
つ「あー、センブリ茶は、まあ、地元の人はあんまり食べへんね」
こ「ふふふ(笑)これ、飲めっちゅうんですか?(笑)全然、青汁より、全然、いい色じゃないですか、透明で。ニオイもふつうのお茶じゃないですか」
つ「こいつ、水きれいやからね。臭みがなく」
こ「うわっ、すごいね。なにこれ、舌がしびれる」
つ「舌がしびれる? 毒持ってんな、それ」
「はははは」(byスタッフ)
つ「毒持ってるわ」
こ「うわっ!わぁ〜!! これ、ちょっと、ちょうらい(と、口直しに飲み物を飲んだ感じ)ちょちょちょ、召し上がれ。おっそろしいよ、これ。これ、身体にいいの? ほんとぉ?」
つ「ああ・・・」(めっちゃテンション落ちました)
こ「はははは(笑)すごいよねぇ」
つ「何がおいしいのかわからへん・・・」
こ「うん。いや、また、おいしいもんちゃうよね。身体にいいんならね。めちゃめちゃ苦い。半端なく苦い」
つ「これ、なんやろ。例えるならば」
こ「コーヒー豆をね、そのまま噛んで食って飲んでるよりも苦い、って感じ」
つ「でも、灰食べてるみたい、なんか」
こ「そうそうそう」
つ「なんか」
こ「これ、すごいですねぇ」
つ「木っぽいな、なんか」
こ「センブリ茶、これ。これ、釣ったらあかんな」
つ「まっずい、これ」
こ「あっははは(笑) これ、釣らんように頑張らなあかんな」
つ「これは釣らん方がええで」
こ「ああ」
つ「うん」
コツンコツン(釣竿の先が何かに当たる音)
つ「ハイヒールみたいな音してるで。はは(笑)」
こ「おーい。また、センブリ茶釣れたで、これ」
つ「あー、もう。ほんとね、おいしくないからな、それ」
こ「ほんま、まずいね、これ。ふふ(笑)はいはい、飲むよ、はい」
つ「釣ったもんは、ちゃんと食べな」
こ「・・・・・ほんと、まずいね。なんだこれ。見た目もニオイもふつうなのよ」
つ「うん。食えそうやけど、地元の人は食べへん言うたな」
こ「キョーレツだぁ。あ、これ、これ大物ちゃう?」
つ「あ、けっこう大物釣りましたね」
こ「ちと、ほんま、口の中が苦いわぁ〜。えっ、大阪府にお住まいのみほさん。”寝起きの悪い人を起こすには、どうしたらいいですか?えー”結婚3年目で子供もいないのですが、ダンナさんのしげるくんはとても寝起きが悪く、優しく起こしてもピクリともしません。かといって、無理矢理起こすと逆ギレして怒りだしてしまいます。いったいどうしたらすんなり気持ち良く起きてくれるのでしょうか。毎日困っているので良い方法があったら教えてくださ”」
つ「どうするんでしょうねぇ」
こ「僕は、長瀬起こすのにすごいいつも苦労してましたからね。合宿所で、もう、こうやって身体を、こう、無理矢理強引に身体を起こして」
つ「うん」
こ「長瀬〜〜〜!!って振って、やっと起きる感じでしたね」
つ「うーん、振るかぁ」
こ「センブリ、口に流し込む」
つ「それ、OKかもね」
こ「絶対に起きる」
つ「絶対起きるわ。この不快感というか、ドッキリ感ね」
こ「じゃ、解決しましたね」
つ「センブリ茶」
こ「じゃあ、もう1枚だけ」
つ「活躍したな、センブリ茶・・・」
こ「センブリ茶・・・活躍したよ。あっ・・・」
つ「おっ・・・」
こ「いてっ。また、大物や」
つ「食いつき良かったね、今」
こ「うん。岡山県(何回聞いても福山県に聞こえるので岡山にしておきました・・・)のえみこさん”ちょっと話しを聞いてください。私が車を洗うと雨または雪が降るんです。早くて洗い終わってすぐに、遅くても1週間以内。この間なんか、朝7時くらいから昼の12時半過ぎくらいまでかけて、洗ってワックスをかけて車の中を掃除して、終わったとたんに大雪が・・・。すごくショックでした。そんなことがよくあるのですが、どうしたらいいと思いますか?もちろん1週間の天気予報はチェックしてるんです”」
つ「う〜〜〜」
こ「洗うなっ。ふふふ(笑)」
つ「そういう・・・」
キンキキッズ・キンキラキンキ・ワールドのジングルが・・・
こ「わっ、終わってもうた。俺、ひどい人やんか、これ。ごめん」
(光一さんの声とジングルの音が、しっかりかぶってしまいました。始めてじゃない?こういうの・・・)

〜CM〜

こ「”堂本剛と堂本光一はほんとに仲が良いのか、検証しよう”さあ、最近ね。お互いのソロ活動が広がりましてですね」
つ「ええ、はいはいはい」
こ「二人でする仕事が少しづつ」
つ「うん」
こ「減ったということで」
つ「うん」
こ「リスナーのみなさんも、少し心配しているかということなんですね」
つ「うん」
こ「ま、二人はほんとに仲が良いと言う事を実証するね、企画をするということなんです」
つ「うん」
こ「仲は良いですよね」
つ「仲は良いですよ」
こ「ふつうに。ふつーーーに。ええ」
つ「ふつうにですね」
こ「まあ、あの。こちらには、僕らの仲の良さをさぐることのできるカードなるものが、あるんですが」
つ「うんうん」
こ「それを引いて、リスナーに仲が良いことを見せつけようと。この指示に従えばいいということですよ」
つ「なるほどね、うん」
こ「じゃあ、引いてください。適当に」
つ「OK・・・じゃあ、俺が引くか・・・。これでええわ。え〜、”二人で恋人気分でジュースを飲もう”」
こ「うん」
つ「よし、飲もう」
こ「よし、飲もう」
「ふははは」(byスタッフ)
こ「これもう用意されてるから。これ1個のグラスにね、僕がピンクのストロー剛がオレンジのストロー差してね。顔近づけられるしな」
つ「ふふふ(笑)」
こ「仲良さ、アピールできるな」
つ「あのね、どんなに仲良くってもねぇ。男同士で顔近づけるって、あんまないよね」
こ「ないね」
つ「見つめ合って飲みましょうか??」
こ「何を言ってるんですか、ヨネチンは」
つ「なんでそんなAVカメラマンみたいな」
「ふはははは」(byスタッフ)
つ「なんか、いやらしいねんな。なんか、ひとつひとつが」
こ「ふふふ(笑)ふっふっふ(笑)(さんまさんみたいな笑い方)」
つ「あのね、これね。女の子でもテレるわ」
「ははははは」(byスタッフ)
つ「うん」
こ「次、行こうか」
つ「ヨネチンとでもテレると思うわ」
こ「次行こうよ、な。”お互い耳掃除をしてあげよう”はい」
つ「よいしょっと」
こ「よし」
つ「はいはい」
こ「うーしっ」
つ「耳掃除なんて、ほんとに・・・・なぁ。なかなか、やってもらえるもんじゃないよ」
こ「そうですねぇ」
つ「自分でやるもんやからね、耳掃除っていうのは。ふふふ(笑)」
こ「はいはいはい。ひざ枕でね」
つ「ひざ枕で(笑)」
こ「俺、おまえにひざ枕してもらったの、始めてちゃうかぁ?」
つ「っていうか、俺もしてもらったことないと思うんやけど」
こ「なぁ」
つ「うん」
こ「そう、考えるとびみょー」
つ「俺、人のさぁ・・・」
こ「めっちゃ、くすぐったい!」
つ「ふふふ(笑)」
こ「ウー!」
つ「人の耳掃除って、怖いなぁ」
こ「怖い、怖い。ウー!(と、顔を手で覆ってる感じ)」
つ「じゃ、いきまーす」
こ「ウー!!」
「はははは」(byスタッフ)
つ「なんで、そんな外人っぽい・・・」
こ「めっちゃ、くすぐったい」
つ「掃除すんねん、今から」
こ「ギャア〜オウ!!!」
「はははは」(byスタッフ)
つ「いやいやいや、ギャーオウじゃなくて、耳掃除せなあかんねん」
こ「ふはははは(笑)」
つ「いやいや」
こ「ありがとうございます(笑)」
つ「ありがとうございました」
こ「じゃ、剛さんね」
つ「お客さん、あれでしょう。綿棒でほじくってんじゃない?それでちょっと・・
・」
「ははは」(byスタッフ)
こ「ねぇ、こんなん始めてやんなぁ」
つ「始めてやなぁ」
こ「俺が枕してあげたの」
つ「おかあさん以来くらい」
こ「ふふ」
つ「小学校のとき、よく・・グ〜〜〜〜」
こ「そうね」
つ「ア〜〜〜、おかあさんによくさ」
こ「あ、これ、けっこう耐えられるたちやな」
つ「うん。おかんにやってもらってたからかな。なんか、おかん思い出すわ、これ」
こ「ふふふ(笑)」
つ「ははは(笑)」
こ「おかん思い出されても、びみょーやな」
つ「あ。俺、けっこう。あ、俺、大丈夫やわ」
こ「うそ」
つ「うん」
こ「マジで」
つ「うん」
こ「あー、そうですか」
つ「あのぉ・・・」
こ「きれいな耳の穴してますね」
つ「耳かきとかさぁ。あの、懐中電灯みたいんが一緒になってるやつあるやん」
こ「あー、あるある」
つ「うん。あれでよくほじってくれたの」
こ「うん。いやぁ、お互いに耳掃除。これもいいアピールになったんじゃないかな」
つ「うん」
こ「いや、アピールというより、むしろ仲良いんじゃないかな」
つ「というか、アピールしきれてるか?これ。ラジオで大丈夫?」
こ「え? 作業的だ?何を言いますか」
つ「何を言うてんねん。そういうことやってるやつほど仲良くないんですよ」
こ「そうですよ」
つ「俺は、そう思うな」
こ「じゃ、剛さん選んで選んで」
つ「あ、はい。ふふふ(笑)1枚しかあらへんがな」
「ははは」(byスタッフ)
つ「ふふ(笑)ああ、”二人羽織をしよう、センブリ茶で”って、あとで書き足してるがな、なんか」
こ「これ、どっちがどっちをすんねん。じゃ、ジャンケンやな」
つ「最初はグー」
こ・つ「ジャンケンホイ!」
こ「ワーオ!!」
つ「じゃ、俺飲ませるわ」
こ「も、最悪やん」
つ「も、飲みたないもん。センブリ茶(笑)」
こ「これ、逆に仲悪くなるで、これ。あれ?それ、カリフォルニアマンマントじゃない、それ」
つ「ふふふ(笑)志垣太郎のマントです」
(と、言いつつ二人羽織の準備完了!)
こ「はっはっは(笑)カリフォルニアマンマントですよ、これ、な。はい、じゃ、センブリ茶を取って。はい、取りました。すごいね、よく、取れたね。はい、口に持ってきてください。はい、口に持ってきてください」
つ「これぐらいですかぁ(笑)」
こ「それ、あごですよね」
つ「ははは(笑)」
「ははは」(byスタッフ)
こ「あごですね、それ。英語でティンですよ、ティン」
つ「あら、まだ(笑)」
こ「あー、ちょっと右ですね、これね」
つ「え、これ?」
こ「あー、来たね、これ!ちょっと、待て待て待て、こわーい!」
(剛くん、後ろでボソボソ何か言ってます)
こ「いやいやいや、いいねんけど、いいねんけど。あんまりこう一気に来られると、絶対吐くから」
つ「軽くいくわ」
こ「軽くな、軽く。うんうん、はい。うんうん、まだ入ってきてへん・・・・・んー、あー、ははは(爆笑)こわーい!」
つ「なんすか」
こ「いやいやいや、OKOKOK、カモンカモン」
(剛くん、後ろでボソボソ何か言ってます)
こ「はい、ここここ。はいはい。うんうんうん、うーん(飲みました!)うわっ、まずいまずいまずーい!」
つ「はははは(笑)」
こ「わぁ〜!!!まずいまずい」
カンカンカン(カネの音)
つ「いやいやいや(笑)よかったよ」
こ「も、ほんと、まずい。あー、鳥肌たつ」
つ「あー」
こ「でも、うまいね。いや、うまいねって、センブリ茶がうまいんじゃなくて
(笑)」
つ「ははは(笑)俺の二人羽織」
こ「二人羽織」
つ「具合が」
こ「やっぱりこう、なんやろうなぁ。ずっと二人でやってきただけ」
つ「そう。だから、あの、あごの位置口の位置全部わかってるんのやね、これ」
こ「ふふふふ(笑)」
つ「すべてわかってるんよ」
こ「ね」
つ「だって、なんだかんだ言っても10年になるわけですから」
こ「そうですよ」
つ「付き合いが」
こ「もう、なんて言うんですかねぇ。僕ね、今日ね、剛さんが、何故SHOCKを見に来なかったのか」
つ「うん」
こ「ぼくは、重々理解してます。ふつう相方やったらね」
つ「うんうん」
こ「ふつうの、一般的な考え方やとね。相方やったら、時間があったら見に行くのがふつうやろうと」
つ「うんうんうん」
こ「思うかもしれません」
つ「はいはいはい」
こ「だけど、ま、確かにドラマも終わって、時間は行こうと思えばあったと思います」
つ「ありました」
こ「だけど、剛さんは来なかった」
つ「ええ」
こ「この訳は、僕は重々わかってますねぇ」
つ「あれ、なんででしょう」
こ「これは、剛さん。帝劇を見に来ることによって」
つ「うん」
こ「まああの、よく、紹介とかね、されたりして。ステージに上げられたりしてね」
つ「はいはいはい」
こ「やるじゃないですか」
つ「はいはい」
こ「ま、そうすると、ま、僕がソロで作り上げてきたものを、一気に壊してしまうという」
つ「はいはい」
こ「考え方を持っているでしょう、あなたは」
つ「持ってますよ」
こ「壊したくない。あなたの作ったものを、僕は壊したくないね。僕は重々それはわかってるんです。だから、剛くんは見に来なかった」
つ「はい、そうですね」
こ「ええ」
つ「ええ」
こ「だから、そういうのもね、わかりあえるんです。言葉に出さなくても」
つ「そうそう。だからね、ソロでやってる色が変わってしまうじゃないですか」
こ「そうなんだよねぇ」
つ「どうしてもKinki Kidsということになりますからぁ。やっぱりその見に来てくれたお客さんが、頭からケツまで堂本光一のショーっていう形で帰るっていうことに、やっぱり意味があるから」
こ「うん」
つ「うん」
こ「そこで、自分が出たくないと」
つ「うーん、なんかねぇ。うーん、まあ、そのぉ、逆の立場やったら別に来てくれて嬉しいとか」
こ「そうやなぁ」
つ「そういうのあるけれども。でも、もう、いい加減ね」
こ「なんか、悪いがなぁっていう気持ちもあるっていうね」
つ「何回も見てるしね」
こ「わかる。非常にわかる」
つ「うーん」
こ「うん。だからそう言うのも、あえて言わな分かり合えないあれじゃないんです」
つ「そうそう、だから、ほんとにね。あのぉ、そこらへんのカップルよりは」
こ「そうそうそう。わかってますよ」
つ「分かり合えてるちゃうんかなぁ」
こ「ねぇ」
つ「うん」
こ「さあ、と言うわけで以上。たまには二人でええ話ししたんちゃうかぁ、言うてね」
つ「って言う感じちゃうかなぁ。あのぉ、キンキラキンキワールドでは珍しい」
こ「ありえない。ふふ(笑)」
つ「こういうトークね」
こ「堂本剛と堂本光一ね、ほんとに仲が良いのか検証しようのコーナーでした」
つ「でした」
こ「また、センブリ茶きてるわぁ」

〜CM〜

こ「さ、今夜のキンキラキンキ・ワールド」
つ「はい」
こ「ねぇ、仲良いところを」
つ「仲良いところをね」
こ「検証しながら」
つ「ま、見せつけてしまったわけですけども」
こ「見せつけちゃったぁ〜」
つ「ただねぇ、ちょっと耳かきのリアクションが大きすぎるねぇ」
こ「いやいやいや、おっきくないでしょう」
つ「あれは、君が彼女ができたときに、彼女が耳掃除をしてあげたいと思ってもできないね」
こ「できないね。俺、もう絶対、耳掃除は自分でやらなイヤな人なんです」
つ「あー、俺、彼女できたら耳掃除してもらう」
こ「ふふ(笑)」
つ「それ、ええやん」
こ「やらしい・・・・なぁ」
つ「ねぇ、嬉しいなぁ、そんなんしてもらえたら」
こ「そうですかぁ。ま、でも、こんないっぱいのあれで、ストローで2本で飲んだのも、ま、出会って、ま、10年くらい?」
つ「うん」
こ「始めてじゃないっすか?」
つ「始めてですよね」
こ「今までなかったでしょう」
つ「今までそんなシュチエーション、ないでしょう」
こ「ないですよね」
つ「ええ」
こ「まず、ひざ枕が始めてですよ」
つ「始めてですね、ええ」
こ「ま、色々」
つ「未体験のものをね」
こ「ええ」
つ「体験にしてしまったわけですよ」
こ「ラジオでこんなんやってどうすんねんっていう」
「はははは」(byスタッフ)
こ「ってことばっかりやってますからね。ま、いいです、はい」
つ「夏の体験っていうことでね」
こ「そうそう、ひと夏の体験ですよ」
つ「初体験ですよ」
こ「ひと夏の体験ってことでね。お知らせ!」
つ「え、お知らせでございますけれども。堂本光一SHOCKダイジェスト、DVD・VHS発売中でございます。まだお買い求めになってないという方、ぜひ」
こ「前回のSHOCKのダイジェストです。ぜひチェックしてください」
つ「はい。堂本剛コンサートツアー、全12公演」
こ「東名阪」
つ「東名阪。名古屋レインボーホールが7月24・25。大阪城ホールが7月27・28。横浜アリーナが8月12・13・14と、全12公演やらせていただきます」
こ「あれやな、大阪城ホールとかレインボーホールとか久しぶりやな」
つ「そうですね。うーん。なんかいつもね、ドームとかでやらせていただいたりしたんで、今回また、えー、以前やらせていただいたところに行くという感じ」
こ「そうやね」
つ「ですけども。コンサートでですね、堂本剛ソロアルバムが8月7日『ロッソ・エ・アズーロ』というタイトルで発売されることになりましたので、アルバムから収録曲をですね、このステージでやりたいと思っとりますので」
こ「うん」
つ「ぜひぜひ、みなさん。コンサートの方もお願いなんですが、アルバムの方も、初回版通常版の2種類発売することになっております。みなさんぜひお買い求めください」
こ「チェックしてくださいな」
つ「お願いしまーす」
こ「はい。番組になんでもいいんでおハガキくださーい。〒137−8686ニッポン放送LFRキンキラキンキ・ワールドの係りまでお願いしまーす」
つ「はい。どんどん送ってくださいっ!」
こ「また、来週でーす」
つ「はい」
こ「バイバイ!」
つ「バイビー!」





7月6日のキンキラレポ  
名前:リンゴの木    日付:7月7日(日)
(今日は光一さんが復活していてビックリでした)

光「KinKi Kids堂本光一で〜す」
剛「堂本剛です。ね、光一さんが随分 久し振りじゃないですかね〜」
光「いやいやいや、そうですか?」
剛「この一ヶ月間 どうしてたんですかね〜。こっちはね〜、一生懸命ね〜、ラジオをやっている中・・・」
光(ちょっと眠そうな声。伸びをしている感じの声で)「この一ヶ月ね」
剛「あ、そうだ。ちょっと聞かなければならない事があったんですよ。サントスの問題はどうなったの?(先週・先々週と、私もキンキラを聞きそびれたので よく解らないのですが、15日の放送で『光一君はサントスの家にホームステイしたいということで来られない』みたいなことを言っていたような気がします。記録を残していないのであやふやですが、ジョークで『光一君がキンキラに来られないのはサントスのため』みたいな話題をしていたのだと思います)」
光「なんすか、それ?(スタッフ>大笑い)え?サントス?」
剛「ええ、サントスとエムボマとね〜」
光「なんか、あったんすか?」
剛「いやいや、トボけられてもアレなんですけども。トルシエとも、もめたって事でね」
光「僕が?またまた〜、勝手に・・なに、訳わからん妄想の世界?(ス>大笑い)」
剛「いやいや」
光「またラジオで作り上げられた妄想の世界が繰り広げられてる?俺の知らない間に」
剛「いや、そういう意味じゃなくて」
光「俺が帝劇で頑張っていた時に。もうムチャクチャやな、このラジオ」
剛「正直、やっぱり、トルシエに『どうなんだ』って言われてもね〜」
光「コワイな〜・・」
剛「フーー・・ハーー・・・$%&&」
光「なんやねん。今度はなんや?」
剛「イタ〜・・ああ・・・イタタタ・・・ハー・・・」
光「今度はなんや、ちゅうてんねん」
剛「ああ・・・ハ〜・・お腹いたいねん・・・」
光「なんかオカシイな〜。俺が一人でこの番組を一所懸命 頑張っていた時には、結構ラジオ的にね、頑張って作り上げて、いいラジオ番組になってた訳なんやけど、なんかオカシクなってるよ、この番組」
剛「ハ〜・・どうしようかな・・・しゃべられへん。相当痛いな、これ」
光「ウハハ(ス>笑)」
剛「ハー、イタタ、しゃべられへん」
光「どこ、行くの?」
剛(ちょっと遠くから)「え、アウ・・」
光「どこ行くの?(ドアがガチャンとあく音がする)どこ行くの?(剛君、何かいいつつ部屋を出ていきます)ウッハッハ、トイレにいっちゃいました。大分、痛いな、とか言いながらトイレにいっちゃいましたので・・・。え〜、ホント、無茶苦茶ですね、放送中なのにね。え〜、今日は、僕の知らない間に始まった人気コーナーがあるという事なので、あんまり期待はしていないんですけども(笑)まぁ、剛さんが来る前に、曲を聴いていただきましょう。堂本剛さんの歌ですね、これね。『街』」
〜〜〜♪街♪〜〜〜〜
(CM後)
光「いや〜、剛君が遅いですね。相当お腹が痛いみたいですね。ま〜しょうがないんでね、僕がいなかった間に始まっていたという新コーナーですね、これね。行きましょうかね〜。え〜これ、タイトルが『夢のカリフォルニアマン』という事でね、どっかで聞いた事のあるような、え〜(笑)タイトルですけどもね、え〜電話相談らしいですね。え〜、繋がってると、という事でさっそく呼んでみましょうか。もしもし」
リスナー「もしもし」
光「はいどうも、初めまして(リ>初めまして)名前とお歳を・・」
リ「まゆ、19歳で〜す」
光「まゆ、19歳さん(まゆ>はい)え〜どんな悩みが」
ま「えーと、最近新しいバイトを始めたんですけど、マニュアルが凄く可笑しいんですね」
光「おかしい、マニュアルが」
ま「はい。で、階段を降りる時とかも、ずっと掛け声を出して小走りで降りなければいけなかったり」
光「え?どんな掛け声?」
ま「なんか『一階、一階』とか、2階に上がる時に『二階、二階』とか言いながら降りなければならないんですね」(ス・光>笑)
光「(笑)なんや、それ!」
ま「解らないんですけど(光>うん)決まっていて(声を)出しなさい、て言われてて(光>うん)で、『常に笑顔を』という項目もあって(光>うん)で、それに苦戦しているんですけど・・・。楽しい事があったら、勿論笑えるんですけど、普通のテンションの時って、すぐに素の顔の戻っちゃって、よく注意されるんですね、『顔が素に戻ってる』って(光>うん)で、どうすれば自然に、普通のテンションの時でも、ひきつった感じじゃなくて、さわやかな笑顔が出来るのかな、と思って相談したんですけど」
光「時給はおいくら万円くらいで?」
ま「時給は950・・万円です」
光「950万円ですか〜(ま>はい)950円ね〜。え・・あ〜・・ん?950円って結構エエなんとちゃうの?」(←光一君 よく相場を知っているね)
ま「そうなんですよ。販売なんで(ここにブロロロとバイクの音が近づく効果音が入る)販売にしたら(さらにバイクの音が近づく)」
光「なんや、これ?(バイク目の前に止まる音)バイク来た。バイク来たよ。(トランペットの音で♪ドッミドソー♪)トランペットが」(ドアの開く音)
剛「♪ワッタシが〜(トランペットと同じメロディー)♪」(ス大爆笑)
光「いやいやいや」
剛「ヘイヘイ〜〜」
光「なんかマスクをかぶった変な男が来ましたよ」
剛「悩みがないのが悩みです、人生相談なんてズバっと解決!解決(怪傑と引っかけてる?)戦士、カ%&$マン(舌がまわっていないです)」(ヒーローっぽい、ちょっと安っぽい?音楽がなる)(ス>笑)
光「いやいやいや、全然言えてない。せっかく・・せっかく・・まあ 、いい感じではないけれど、登場したのに、自分の決め言葉ぐらいちゃんと言おうよ」
剛「釣りはええな」(ス>爆笑)(まゆ>笑)
光「いやいや、カリフォルニアマン」
剛「カリフォルニアマンだよ、僕が」
光「ただ目と口と鼻だけが出てる、なんか青いマスクかぶって」
剛「カリフォルニアマンです」
光「真っ黒いマントを着てて」(まゆ>笑)
剛「どうもカリフォルニアマンです」
光「ああ・・どうも。初めまして」
剛「初めまして」
光「貴方がカリフォルニアマンで」
剛「そうです」
光「あの〜、僕ずっと言ってきたんですよ」
剛「なんかね、色々ウワサしてくれてたみたいで」
光「ってゆうか、剛でしょ?」(剛君、沈黙。放送事故になるぞ?)
光「いやいやいや、あぶない、あぶない。無言になったらアブナイよ。ってゆうか、剛でしょ?」(剛君、またもや無言。放送事故になる?)
光「いや(笑い)無言や。遠くを見ない、遠くを」
剛「カリフォルニアマンです」
光「ああ、カリ、カルフォルニア・・カリフォルニアマンさん」
剛「そうです」
光「ってゆうか剛でしょ?(剛君、無言です)アッハッハ、完全に無視やわ。じゃあ、ちょっと、このまゆちゃんの相談に乗ってあげて下さいよ」
剛「うん・・笑えばいいんじゃないの?」
ま「(笑)笑えないんです」
光「笑えないんですよ」
ま「あの・・・普通になっちゃうんです」
光「素になっちゃうんですよ」剛「なんで素になっちゃうの?」
ま「え?普通のテンションの時って、普通になるでしょ?」
剛「あなた、100円のプロなんでしょ?(←まゆちゃんは100円ショップで働いているのかな?)」(まゆ>笑)
光「まぁ、アルバイトやからね」
ま「まだ始めたばっかりなんで」
剛「セミプロでしょ?」
光「入ったばっかり(ま>はい)」
剛「でもね、自分がね、100円ショップに行った時にね、気分悪い顔をされたらね、100円でもね、買いたいと思わないでしょ?」
ま「はい・・」
剛「ワっタシもね(ちょっと外人風)今住んでるお家の近くのコンビニのね、おばちゃんが凄い感じ悪い・・ウフフフ(スとまゆ>笑い)ヤなの!」
光「カリフォルニアマンさん、どこに住んでいるんですか?」(ス爆笑)
剛「僕ですか?僕は隅田川の近く」
光「アッハッハ、そうなんですか。へ〜」
剛「釣れますよ」(ス>笑)
光「釣りですか」
剛「いや、本当にね、あの〜、これを買いたいと思って行きますよね。で、行ってレンジでチンして、『少々お待ち下さい』みたいな『5番のカードをお持ちになってお待ち下さい』みたいなのとか、あるでしょ?でさ〜、『これはもっとお待ち下さい』っていってくれれば、まださ、待てるんだけどさ、『はい、これ(咳払い)』とか言われると、『なんなんだ、おまえは』ってゆうね。で、また、渡す時も、ミートソースっていうのはさ、タレが・・」
光「話、あんまり関係あらへん」(ス>大爆笑)(まゆ>笑い)
剛「いや、だから」
光「要するに、何が言いたいねん?」
剛「感じが悪いと二度と行きたくないよ、と」
光「だから感じがいいようにするには、どうすればええか聞いてるんすよ」
剛「あ・・そうだったね(ス爆笑)え〜・・」
光「いやいや、そういう%&の話はいいんですよ。ズバっと解決するんでしょう?」
剛「そうですね」
光「ズバっと解決ってね」
剛「だから」(まゆ>はい)(パンっと音がする)
光「お、手をたたいた。クラップ・・」
剛「あの・・・整形ね」
ま「(笑)整形ですか?」
剛「常に笑ってる顔にすればいいんじゃないの?(ま>ああ・・ええ?)そうすれば、涙流そうが、怒ろうが、悪影響ないと思わない?『この子はいつも笑っててね、いい子だな』ってね(ま>はぁ〜・・・)うん・・(バイクの音が入る。バイク遠ざかっていく)じゃあ、また〜」
光「あんまり結論出てないよ〜(剛>ヨッシ!)ヨッシ!じゃないよ(剛>釣り釣り)ウフフ、釣りじゃないよ。ってゆうか、なんや、あれ〜。カリフォルニアマン、単なるオッサンや(ス爆笑)『釣り釣り』って言いながら(笑)バイクに乗って、どっかに行っちゃいましたよ(まゆ>はい)いや〜全然解決になっていないですよね。ね(まゆ>笑)じゃあ僕が、堂本光一が、ちゃんと相談に乗りますけども、ま、仕事(←ちょっと力強く言ってます)、仕事というのはなんでするんですか?まゆちゃんは」
ま「(仕事)は・・生活の為です」
光「そうでしょ。生活の為なら(まゆ>はい)笑おうよ」
ま「ご・・5時間ぐらいずっと笑ってるのって」
光「5時間か。僕〜 ・・・SHOCKで、まあ二回公演合わせると、6時間笑顔やで」
ま「ああ、・・SHOCK行きました」
光「ウソ〜(ま>はい)笑顔やったでしょ?」
ま「笑顔でした」
光「でも、ずーっとか・・。ずーっととちゃう・・まあ 真剣な芝居もあるからな〜う〜ん・・・、まあ、仕事を楽しむ事やで」(←クーッ!ええ事言うね〜)
ま「はい、解りました」
光「とにかく仕事は楽しいと思わな〜仕事にならんよ(ま>はい)そんな、なんやろ・・・『いつでも辞めれるわ』ぐらいの勢いで仕事したらアカンよ(ま>はい!)ね。うん。まぁ頑張って下さい。大変やとは思うけども」
ま「はい。頑張ります」
光「はい、それじゃあ失礼いたします」
ま「お仕事頑張って下さい」
光「どうも〜」
ま「失礼しまーす」
光「さ、という訳で、この後もカリフォルニアマン続くという事なんで、また来るんか〜。あれ?」
光「さぁ、という事でね〜、剛さん、帰ってきましたけどもCM中に」
剛「うーん、相当〜きてたね」
光「え?何がですか?」
剛「ハー〜・・・(お腹のいたそうな声)」
光「いや、さっき、変な話、(何か)かぶって来ましたよね?(剛>何が?)来ましたよね?(剛>誰が?)カリフォルニアマンですよね?」
剛「いや、俺はトイレ、トイレ」
光「いやいや、カリフォルニアマンって。青いマスクかぶってましたよね?」
剛「いや、俺、トイレ行きましたよ」
光「ああ、そうすか(剛>うん)まぁ、いいですけど」
剛「う〜ん、いや〜(ちょっと痛そうな声をまだ出しています)」
光「まぁ、あの、お悩み相談という事なんでね、電話が続いて繋がっていますんで、続いてのお悩みという事で、もしもーし」
リスナー「もしもし」(剛君は『スエ〜』とお腹の痛そうな声をだしている)
光「おまえ、さっきから『スエ、スエ』って、それしか言ってへんよ(スタッフ爆笑)ラジオ中よ〜」
剛「いやいや、ちょっと(咳払い)」
光「オッサンや。あ、もしもし?ごめんね」
リ「もしもし、はい」
光「名前と年齢を」
リ「29歳、ゆかでーす」
光「ああ、ゆかさん、もう大人ですね。29歳ね」
ゆ「そうですかね〜?」
光「ええ。じゃ〜ちょっと、どんな悩みが」
ゆ「今、一応、ちょっと彼氏とか、いないんですけども」
剛「いない?」
ゆ「はい。中々、男の人の前でこう・・素直に自分を出せないんですよ」
剛「う〜ん」
光「なんでやろな〜・・」
ゆ「で、それをどうしたらいいかな〜、という悩みなんですけども」
剛「う〜ん・・」
光「素直に自分を出せない。出したらエエがな、素直に(ゆ>笑)」
剛「出したらエエがな、そんなもん」
ゆ「なんか中々・・・。友達チックになっちゃうというか・・」
剛「ああ・・・居るよね、そういう人ね」
光「カリフォルニアマン、来ませんね」
剛「ちょ(っと)、なん(ですか)?」
光「カリフォルニアマン来ませんね」
剛「いや、僕、知らないですよ。誰ですか、カリフォルニアマンって?」
光「いやいや、さっきはこう〜、来たんですけどね。お悩みを%$&」
剛「そういえば光一さん、お腹痛そうですよね?なんか、さっきから・・」
光「僕は、普通ですよ」
剛「いや、なんか、さっきから、ずっとお腹おさえてるじゃないですか」
光「いやいや、僕は普通ですよ。さっきからずっと良い状態を保ってる」
剛「いやいや、なんか、トイレ・・とか」
光「いやいや、全然」
剛「相当、腹、痛いでしょ?」
(ここでお腹のくだっている音『グルルル・グルルル』が入る)
剛「ああ、ほら、来た。トイレ行ったほうがいいですよ、これ」
光「なんや、この番組は〜」
剛「とりあえず、トイレ。トイレ行ったほうがいいような気がするな〜」
光「ああ、解りました〜(シブシブ・・・)」
剛「うん、行っておいた方がいいですよ。例え、本番やとゆうてもね」
(光「行きますよ、行きますよ」といいつつ声が遠くなる)
剛「いや〜ほんとにね、本番中にトイレに行くなんてね。ごめんなさいね」
ゆ「あ、はい」
剛「ごめんなさい、本当に。いやいや、その〜なんてゆうのかな、う〜ん、ま、僕が思うにね、いつか、素直になれる人が出てくる」
ゆ「そうですかね〜」
剛「ってゆうのか、或いは、相手もそういう人でない・・」
ゆ「そうゆう人でない・・・」
剛「うん・・(そういう)人と出会った時に、結婚じゃないかな〜?」
ゆ「ああ・・ですかね〜」
剛「う〜ん・・」
ゆ「初対面とか苦手」(と何か言いかけると、バイクの音が近づいてくる)
剛「なんか安っぽいバイクの音が(バイクの音が止まると、ハープのキラキラした音が入る)誰、これ?誰や、この人」
光「乙女の〜(女言葉風の発音です)悩みは、ワタシにおまかせ(ちょっと外人風?)(ゆか>大笑い)女なんだモン!絶対キレイになってやる。解決戦士、カリフォルニアマンレディー」(ここでちょっときらびやかな音楽が掛かる。やはりキラキラ光ちゃんだからか?)
剛「なんやこれ、安っぽい$%番組だよ(スタッフ爆笑)(音楽止まる)金、掛かってへんな、あんまり。特攻(?)シーンとかほとんどないねん」
光「いや・・(ちょっと声が戻りつつ)まだ・・キャラが見えてないわよ」
剛「え?誰ですか?」(スタッフ爆笑)
光「探り、探りよ、これ」
剛「え?誰ですか?」
光「レディーです・・・」(スタッフ大爆笑)
剛「いやいや、『レディーです』って言われただけで、さっぱり意味が解らんのですけども(ゆか>笑)」
光「レディーです」
剛「何レディーさんですか?」
光「オウチニ〜イキタ〜イ(外人風)」
剛「なんの話、してるんですか、この人。(スタッフ大爆笑)そのピンクのマスクがムカつくんですよね(スタッフ爆笑)
光「いやいや・・」
剛「なんか・・なんですか?」
光「悩み、聞きましょう(剛>いや)もう、ゆかちゃんの悩みは解ってる」
ゆ「はい(笑)」
光「口に出さなくてもボクは解ってます」
剛「ボク??」(スタッフとゆかちゃん大爆笑)
光「ワタシは、解ってます、ウフフフ」
剛「じょ・・女装してるんですか?」
光「だから、探り、探りよ(女言葉風)」
剛「女装好きの・・」
光「まだ、キャラ、見えていないわよ〜」
剛「誰なんですか、この人、ホント」
光「チョウダーイ」
剛「頂戴?(まゆ>笑)何を頂戴?意味がさっぱりわからん。さっきから思い付いた言葉ばっかりしゃべってるわ、この人」
光「男の人の前で弱いトコを見せられない(女性・外人風)」
剛「うん、見せられないという事で」
光「まぁ、これはね、性格上、しゃーないわね」
剛「ウフフ、関西の人や」
光「しゃーないわね」(スタッフ爆笑)
剛「しゃーないですか」
光「うん(剛>うーん)それが原因で別れたの?」
ま「あ、はい」
光「じゃあ、こう言いましょう。『チョーダーイ』」
ま「え?(笑)」(スタッフ大爆笑)
剛「意味が、意味が解らへんねん。決めゼリフが」
光「って言いましょう」
剛「二回目やもんな」(スタッフ爆笑)
光「チョーダーイって言いましょう」
剛「好きな言葉なんやな」(ス爆笑)
ゆ「(笑)頂戴っていえばいいんですね」
光「アタシヲ〜ナンパ、スルツモリ?」(ス爆笑)
剛「意味が、意味が解らへんんねん 。ナンパとか」
光「ね。そんな感じデ、ガンバッテヨ」
ゆ「はい、解りました(笑)」
光「じゃあ、また」
剛「え?もう帰るんですか?」(ゆ>笑)
光「オウチニ〜イキタイ〜」(バタバタというバイクの音遠ざかる)
剛「なんか漁船みたいなバイクのエンジンですよね」
光「ほいきた、サヨウナラ〜」
剛「ごめんなさいね。なんか、僕も初めて会う人でね」
ま「すごい、面白かったです」
剛「うん。ちょっと意味が解らんかったけど(ま>はい)そういう自分を出さしてくれる人ってゆうのは、絶対出てくるから(ま>はい)俺の友達でもいたから、すごい気〜強い女の子なんやけど、ある人と出会って『私ってなんか女なんだなって感じたんだよね』って(ま>ああ)すごい素直になれるって。だから『じゃあ結婚してしまえば、その人と』という話とかね、した事のあんねんけども、やっぱりそういうもんやから、だから早くね、そういう人と出会って」
ま「ねぇ〜出会いも中々無いんで」
剛「出会いはね、待ってても、進んでも、やっぱり中々見つからへんから、今、とりあえず、今の自分が最大限、出来る事をやりながら、生きてく中でね、まぁ、そうしたら神様が御褒美として、そういう人と巡り合わせてくれるって。とりあえず、なんか、なんとなく頑張って生きていれば、うん、いいんじゃないかな?と僕は思いますけど」
ゆ「はーい、解りました〜」
剛「うーん・・いや、でもまぁ〜23の僕が言うのもナンですけども」
ゆ「でもなんか、いいアドバイスを頂きました」
剛「いやいや、でも ホントに、とりあえず、頑張りましょうよ。ボクも頑張りますから」
ゆ「はい。剛君も頑張って下さい」
剛「いい人を見つけますよ」
ま「はい(笑)(剛>ええ)お互いに」
剛「お互いに、ね(ま>はい)じゃあ、頑張って下さいね」
ま「はーい。ソロコンも頑張って下さい」
剛「はい、有り難うございます」
ま「光一君にも宜しくお伝えください」
剛「はい、解りました、ヨロシク言っておきますんで(ゆ>はい)はい、どうも、すんませんでした」
ゆ「有り難うございました」
剛「はい、失礼しまーす」
ま「失礼します」
剛{はい(ここで勇ましいカリフォルニアマン戦士?風の音楽が掛かる)あれ?普通ー(と何か言いかける)」
<スタッフ?の声で>ワールドカップも終わり、韓国二泊三日の旅から帰国して日常生活に戻ったカリフォルニアマン、しかし、街にはいたるところでまだワールドカップの亡霊が。ベッカムヘァの窓際族。売れ残って値引きする便乗商品。シュミレーションといって体育をさぼる女子生徒。そして笑顔で微笑むアルシンド。これは悪の黒十字軍の仕業に違いない!次回、解決戦士カルフォルニアマン&カリフォルニアマンレディー、浅草の街はサンバの香り、闇にきらめくカズダンス。ご期待下さい。
剛「アルシンド出し過ぎやね、ホントに」(スタッフ爆笑)

<ラストトーク>
剛「いやいやいやいや、今日変な人が来たんですよ〜」
光「今日〜そうッスか」
剛「お腹大丈夫ですか〜?」
光「僕?ああ、大丈夫でした。ええ」
剛「そりゃまあ・・レディーってゆう人が来て(光>ええ)で〜、『ワタシヲナンパスルツモリ?』とか」
光「(笑)言ってましたか」
剛「意味ワカランことばっかり言っていまた」
光「ああ、そうすか」
剛「『チョウダイ、チョウダイ』とか言ってましたよ」
光「なんか青い人も来ましたよ」
剛「青い人ですか?」
光「ええ。『剛でしょ?』ってゆったら、なんか無言になるんですよ」
剛「(笑)ああ、そうなんですか」
光「ええ、全然反応してくれない」
剛「アハハ、そうなんですか。誰・・・なんでしょうね〜その人達は」
光「なんかすごい・・変な人がね、出没するんですね、ニッポン放送は」
剛「結構ね、色んなタレントさんとかね。いろんな人が」
光「出てくるかも知れませんね。お知らせ、ありますか?」
剛「お知らせね。堂本光一君が『SHOCK』ディジェスト!」
光「ダイジェスト(DIGEST)や。アハハハ」
剛「SHOCKダイジェスト」
光「これはあの、2001年から2002年に渡ってやった、前回のSHOCKのダイジェスト版なんですね。DVDとVHS発売中なんで、観ていただきたい、と。剛さんは?」
剛「え〜っとね、コンサートツアー(光>ほうほう)全国三個所で12公演、やるんですけども、名古屋レインボーホールがですね、7月の24と25にやりまして、大阪城ホールが7月27・28日やりまして、横浜アリーナが8月12・13・14と。で、まぁ、そのソロコンサートで主に歌う曲ってゆうのがね、僕、アルバムが出るんですよ。8月7日にソロアルバムの『ROSSO E AZZURRO (ロッソ・エ・アズーロ)』というタイトルでアルバム出すんですが、初回版と通常番の2種類を発売する予定である訳なんですけども、ですから、横浜アリーナに来る方は、アルバムを聴いて会場にこれるんですけども、名古屋・大阪の方はですね、アルバムを買う前に、コンサートで聴いて」
光「こんな曲がアルバムに入るんやって」
剛「という聴き方になるんでしょうけども、え〜、まぁカリフォルニアマンはこないに思いますね」
光「でも、まぁ、番組で出していけばいいじゃないですか。この番組で(曲を)掛けていけば」
剛「ああ、掛けていってね」
光「うん。それで覚えてもらって」
剛「それもそうですね。そういうのもアリですよね。まぁ、どんどん、レコード会社が『いいよ』って言ったら掛けたいと思います(笑)」
光「(笑)という訳なんでね、番組になんでもいいのでお葉書下さい。たまには読みます」
剛「たまには読むよ、ホントに」(光>宛先案内)
光「さ、という訳でまた来週お会い致しましょう」
二人「さいなら〜」
     



7月13日キンキラレポ
名前:リンゴの木    日付:7月14日(日)
光「はい、こんばんは、堂本光一です」
剛「堂本剛です。え〜まぁ 最近ね、ちょっと僕は『釣師』なんですよ」
光「ね〜釣りにハマってますよね。今日も行ってきたという?」
剛「ええ、今日も朝6時出発で」
光「なにしとんね〜ん」
剛「行きましたね〜。もう、ワックワクして寝らへんかった、昨日」
光「ワッケ解らんわ。え?昨日の夜も『行く』ゆうてたやん?」
剛「昨日の夜も行って、とりあえずグッズとかもね、まーだまだやっぱりね、揃えなきゃいけないなというね」
光「あ〜、そういう釣り用具を。絶対すぐ、冷めるでしょ?」
剛「いや、あのね〜、これは 僕絶対続くな〜って思ったのが」
光「えー!絶対ウソやん」
剛「雨の中、1時間半、濡れながらでもやっているんですよ。で、その時に釣れたのが、ほんとに子供のような魚、ほんと、チッコイのが一匹だけですよ、1時間半で(光>うん)『ふざけんな!』と、思わないんですよ」
光「『いや〜、楽しかったな』と」
剛「いや〜楽しかった〜(光>これは〜)濡れてる事とかも関係ないし(光>へぇ〜)ホントに楽しいよ!(光>そうですか)ホントにね、あの〜彼女いらんわ」
光「魚が恋人で」
剛「うん。ホントそう思う位、ホント色々あるんですよ(光>ウフフフ)でねぇ〜もう自分が夢中になって出来るんだよね」
光「(笑)わけわからんな〜」
剛「ホント、やっていこうってゆう事でね。海ってさ〜、魚の種類によって、低層・中層・上層とかさ、色々あってホント果てしなく有る訳ですよ、課題が(光>まぁ・・)イカを釣るならこれとか、ね」
光「ええわ、もう〜」
剛「電動ならこれとかね」
光「じゃあ・・曲・・・曲いって下さい。もう長いから」
剛「え?なんすか?」
光「釣りについて語り過ぎやから、曲いってください」
剛「じゃあね〜、この後、海岸行こうか」
光「行かないよ」
剛「いや、行く行く行く」
光「行かない、行かない」
剛「海岸に行く前にね、ちょっとテンション高めたいという事で、え〜それではこちら聴いていただきたいと。堂本剛で『溺愛ロジック』どうぞ」
〜〜♪溺愛ロジック♪〜〜

(CM後)《海岸の波の音》
剛「や〜、やっぱりいいな〜。防波堤っていうのは」
光「いやいや、ニッポン放送ですよ」(スタッフ笑い。波音高くなる)
剛「このなんてゆうの・・」
光「お台場。ニッポン放送」
剛「果てしなく広がる海に、今から俺は闘いをいどむぜ、みたいな(波の音高くなる)・・・ね。こういう風景ってゆうのはホントにたまらない」
光「ニッポン放送、いつものスタジオですよね〜」
剛「いや〜、光一さんに、まぁちょっと、釣りの面白さを教えてあげようという事で(光>ええ)ここまで来たわけなんですけども(光>はいはい)でもまぁ、光一さんってゆうのはね、まぁあの〜長瀬さんとも、長瀬智也ベイビーとも(光>うーーん)まぁ、釣りしたり」
光「え、2回ぐらいしか行ったことないのよ」
剛「でしょ?その2回ぐらいってゆうのがもうダメですね」
光「え、僕ね〜、ハマる・・やればすっごい楽しい。 ただ、糸とかね、そういう準備が面倒くさい」
剛「はい、きましたね。そこですよね〜」
光「こう・・セッティングするのが」
剛「あの〜僕もそうだったんですよ(光>ええ)でも、今日も正直、糸がからまりましたよ、何回もね(光>ええ)でも、その糸をほどいていく作業すら、今、僕は楽しいんですよ。(光>大笑い)だから絶対、これは僕はハマるんだなって」
光「あの、重りとかのセッティングの仕方とかワカランもん」
剛「あんなもん、こんやって二重にむすんだらええんですよ(光>ウッフッフ)絶対ほどけへんかったらエエわけですよ」
光「いや、それを・・それが、おまえ・・釣れへん原因や」
剛「いやいやいや、あの、しかけによって色々と」

光「もう、もう釣り用具の話はエエわ(剛>あるんですよ)今日は何をするんですか、海にきて 」《時々波の音が入る》
剛「え、ですから〜ちょっと僕が愛用しているね、この竿を(光>はい)MY竿を貸してあげようかな、と」
光「ちょ・・ちょっと貸して下さい」
剛「え、これは大体・・頑張れば50m飛びますから(光>はい、そうすか)うん。まぁこれである程度の魚を釣れるわけなんですけども」
光「じゃあ貸して下さいよ」
剛「で、まぁちょっとここはね〜、エエの釣れるよ(海の音)いいハガキが釣れる」
光「ン?何が釣れると言いました?」
剛「いいのが釣れるんだよね」
光「何が釣れるんですか」
剛「面白いハガキをね、釣っていただきたいという事でね。釣れ・・ないとね、大変な事になりますね〜。雑魚系ですかね〜。まぁ釣りも面白いんですが、あえて雑魚釣りというのも非常に楽しい。引きを楽しむのもいいんですけど、まぁちょっと、竿を握ってみようか(波の音)」
光「貸して下さいよ。これですか?」
剛「そうそうそう。これ、俺の・・」
光「ショッボイですよ。普通の木に・・なんか・・この普通の糸付けて(笑い)」
剛「いやいや、ちゃんとルアーも・・・」
光「これ、ルアー・・。針ないですね」
剛「これね、アレですよ。二点・・二点針ね」(スタッフ笑い)
光「いや・・・りょう・・・両側に、なんか磁石が・・・」
剛「真ん中についてるのがロケットというやつですよ(光>へぇ〜)(スタッフ笑い)これを付ける事によって、すごい飛びます」
光「そうすか、じゃあ釣ればいいですか?」
剛「はい(光一君投げてる様子?)ああ・・;まだ投げ方がちょっと・・・ヒジがちょっと」(スタッフ笑い)
光「わかんない。今のすごくイイ感じやったけど」
剛「この・・・放る瞬間に、一瞬だけね〜一瞬だけ『カッ』っとちょっと力を入れる(光>竿を投げている様子)あ、そう、それです。まぁ今、対岸の岸辺ぐらい・・」
光「あ、なんか釣れた」
剛「アジ・・・アジじゃない?それ」
光「なんか、書いて・・アハハ。えーー!いきなり、なんか『青汁』って書いてますよ〜」
剛「ホンマ書いてるね〜。なんか書いてあるね。雑魚やね、これ」
光「(笑)だからなんなんですか、これ。はい、次いってみましょうか。もう・・もうちょっと・・」
剛「え?だから飲まへんかったら、釣れないんです」
光「なんやねん、これ〜」
剛「あのね〜、釣った魚は食べてあげるのが基本でしょ?」
光「いやいや、違うや〜ん」
剛「俺は正直、あの〜西伊豆でね、ネンブツダイってゆう、すごいちっちゃいタイがいるんですよ。正直、地元の人は食べない。すごい無理$%&簡単にとれるけれども臭くてあんまり食べないんですよ。でも僕は食べたよ、自分で釣ったから。カラ揚げにして(光>臭かった?)まぁくえん事もない(ス>笑)塩を振ったらゼンゼン食える。じゃあ、ね」
光「え〜〜・・・(光一君は青汁を飲まないといけないらしい)わーけわからんわ。俺に対する・・なに・・なんか分離してるぜ、この青汁。ン?・・・」
剛「そんなチビチビ食べてたらアカンよ。やっぱり自分が釣った魚はね、ガツンと」
光「そんな、マズーないな!」
剛「それはヤッパね、自分で釣ったからですよ(スタッフ大爆笑)」
光「なんやそれ」
剛「いや、ホントに正直、自分で釣ったら旨いんですよね、なんでも」
光「(ここで)許して」
剛「ホントにかわいそうね。ホントにこの〜(光>じゃ、次、釣ろう)白身のいいとこだけ。大地の恵みを(光>次、釣ろう)はいじゃあ2投目行きましょうか。あ、ちょっと今遠投でしたね。お、釣れたな(光>あ!)あ、大物釣ったんじゃない?(光>なんやこれ?)クロダイ?」
光「えーっとね、福島県のともみさんが釣れた」(スタッフ大爆笑)
剛「おー!なかなか釣れへんで」
光「ホンマに?なかなか釣れへん?」
剛「うん、頭いいね(光>ウソ〜)その魚」

光「『最近気になっている事』って書いてあるわ。『私は生まれてから20年間行った事のない歯医者に通い始めました。それで急に疑問に思った事があります。キンキのお二人は治療中にクシャミをしそうになった事がありますか」
剛「ないな〜」
光「俺もないなー!そう考えてみると」
剛「でもさ〜普通にさ、手をあげてさ〜『先生、ちょっとクシャミ出そうなんですが』って」
光「俺もそういうな」
剛「って言えば、先生は『どうぞ』ってゆってくれはるよね(光>うん)『駄目です』とは言わへんよね」
光「あと、アクビも結構微妙やな」
剛「あ〜、俺、そんな余裕ないわ」
光「あ、余裕がないんや。緊張しっぱなし」
剛「俺も〜ホントにね。自分が歯医者さんやったらな、とか、自分がお医者さんやったらなっと思うんですよ」
光「自分で治すの?」
剛「自分で治す」
光「無理でしょ、こうやって治すの。鏡見て?」
剛「フイーン、フィーンって(光>アッハッハッハ)そっちのほうが全然、楽ってゆうかね。なんかワイドショーとか見ながらさ、アーーーって出来る感じ?」
光「(笑)ひげそり感覚でね」
剛「うん。俺は基本的に余裕なくって、で、大体歯医者と仲良くなるんですよ。仲よ〜なったら『先生、ちょっとMD聴きながらでもいいですか』『ああ、いいですよ』って。MD聴きながら、ミスチルとか大音量にする訳ですよ」
光「ウソー!余計イヤやん、なんか」
剛「だから、ウィーーンって音がミスチルのオケと重なって、あんまり(削る音が)わからへんようになる」
光「えー!余計イヤやん、なんか」
剛「(MD聴きながら)頭ん中でラーラーラー♪って」
光「あの音とかで、『これ痛いのが来るかもしれん、痛いのが来るかも知れん』って構えられんねんや」
剛「いやいやいや、ホントに」
光「構えてなくて、いきなり『イタ!!』ってなるの、イヤやねん!」
剛「俺は今ミスチルを聴いているんだ、ってゆうくらいの感じで普通に」
光「へー!あ、そう」
剛「やったりしますよね」
光「次、釣ろうか?」
剛「次、釣ろうか?」
剛「ここ、海ですよ、言っときますけど。海釣りですから」
光「あ!釣れた」
剛「ネンブツダイですか?」
光「ああ、ネンブツダイやな(何か書いてあったらしい)アハハ、あっれ〜、もう〜ええや〜ん〜、もう〜」
剛「今のポイントはね、ネンブツダイねんやな〜。う〜ん、ネンブツダイ、かなり近場やからね」
光「ちょっとだけ飲みますから。頑張りますから」
剛「%&$たほうがええよ。塩ふったほうが」
光「ウ!さっきよか臭い感じる。なんでやろ?一緒やのにな」
剛「まぁな〜、伊豆まで行けたら水、綺麗やから臭み無くなるねんやけどね。う〜ん・・・」
光「なんかね、ザリガニの味がするねん(剛>アハハハハハ)はぁ〜(ため息)もう終わり?」
剛「うん、もうこれ以上やったら、もう潮満ちてくるから(光>アハハ)そろっそろ、帰ったほうがええかもしれん」
光「今日の釣りはつまらんかったな〜」(スタッフ大爆笑)
剛「いや、そんな事ないよ」
光「ホンマに行きゃ〜楽しいけどさ〜」
剛「ホンマに来とるがな〜、ね〜(波の音強くなる)いい空気吸って」
光「いやいやいや・・・どうでしょう、僕の釣り、釣りスタイルは」
剛「まぁ〜まだまだやね」
光「な〜に・・絶対・・・絶対剛より上手いぞ、俺」
剛「いやいやいや(笑)じゃあ、今度、まぁ〜本気で〜」
光「いや、ホントに行くよ、俺!誘ってくれれば」
剛「じゃあ、西伊豆。ああ、西伊豆の前に三浦・・・あ、違う。俺が三浦にとりあえず行って、で、西伊豆に行く時に」
光「なんで三浦はアカンねん?」
剛「・・いや、もう、三浦は中間地点なんですよ」
光「あ!でも、海ですよね?海〜に車運転していくと、ボディーにちょっと悪いな・・・」
剛「ほら、きました。こういう発言がね、もう〜(光>アハハ)駄目ですよね〜」
光「車・・に良くないね」
剛「とりあえずウチの車で行って(光>ああ)ほんなら別に関係ないじゃないですか」
光「まぁね〜・・・」
剛「ホントにね〜楽しいよ、釣り!」
光「あ、そう(剛>うん)人、少ない?」
剛「いや、あの、ポイントによってと、後は曜日ですね(光>あ、そう)でもこれから夏休みですから、でも、また、その会話が楽しいんだな〜」
光「おじさんとかと」
剛「うん(光>へぇ〜〜)『なにづり、やってるんですか〜?』(光>へぇ〜)『あ、エサは?』『あ、そういう仕掛け。あ〜あ〜』(光>へぇ〜)色々楽しい訳なんだけど、え??CM?]
光「CMですよ」

(CM後)剛「さぁ〜続いてはね、大人気コーナーの『カリフォルニアマン』と『カリフォルニアマンレディ−』」
光「大人気とか言えばええという訳とはちゃうからね」
剛「のコーナーなんですけども」
光「全然、評判、聞かないよ(剛>え?!)(スタッフ笑)評判聞かないよ」
剛「いや、俺は最近、釣り場行くでしょう〜(光>うん)みんな言ってるよ(スタッフ大笑い)『いいよね〜あのラジオ』って(光>へぇ〜・・)『あれって誰なの?カリフォルニアマン』って。『いや〜ちょっと会った事ないんで判らないんですけど』って」
光「いや、このコーナーやめたほうがええんちゃうかな」
剛「いや、釣り師は皆んな、言ってたね(光>へぇ・・・そうですか)新木場辺りの(スタッフ笑)人たちは、みんな(笑)」
光「じゃあ、また、お悩み相談という事で」
剛「ええ、今日もちょっと電話、つながってるようなんで。もしもし」
リ「もしもーし」
剛「お名前と年齢を教えて下さい」
リ「まりえ、19歳です」
剛「え〜、どんな悩みがあるんでしょう?」
ま「私、今、予備校生で、勉強に集中しかいといけない身分なんですけども、気になる人がちょっと出来てしまい、それで、話した事がないんですけど、話かけるべきかどうか、悩んでいるんですけど」
光「話しかけようや〜」
ま「(笑)でも 話しかけて、もし、それ以上の感情を持ってしまった時に勉強が手につかなくなりそうで、恐いし・・」
光「今の時点でもう 手がつかないんとちゃうん(ま>笑)ね。そうだと思うけど」
剛「とりあえずね〜、あの〜、カリフォルニアマンかカリフォルニアマンレディー、どっちのヒーローに相談したいんかと、まりえちゃんに決めてもらって、一応、アドバイザーとして、もう一人増やしたいと思うんですけど、この恋の悩み、どっちに相談したいですか?」
ま「・・マンのほうで」
剛「ああ、マン・・ああ・・・ちょっと待って・・・。アイタタ・・」
光「ン?どうした?」
剛「なんか、お腹が」
光「ウフフ、またお腹痛くなったんかよ〜おまえ・・(ま>笑)」
剛「ちょっと」
ま「え?大丈夫ですか?」
剛「(遠くから)トイレ!ああ、アイタタ・・」
光「ま〜た〜・・またトイレかよ」
ま「え・え??ホントですか?・・」
光「うん、お腹痛いらしいわ」
ま「アラ・・アラアラ・・・」
光「うん。でもアレやね〜いいね、恋してるってだけでもいいよ」
ま「え、でもなんか・・」
光「カリフォルニアマン、呼んでみる?」
ま「アハハハ、はい」
光「じゃあ、せーの、(まりえちゃんも一緒に)カリフォルニアマン〜!(バイク音近づく)お!来た来た」
ま「あ、バイクの音が」《トランペットで♪ドッミドソー♪勇ましい音楽がなる》(まりえちゃん爆笑)」
カリフォルニアマン(剛)(以下マンと表示)「♪ワッタシガー♪(光>ウフフ)悩みがないのが悩みです!人生相談なんてズバっと解決。解決戦士、カ$&ジ%マン!!」(一同爆笑)
光「いや、言えてないって、いっつも(ま>大爆笑)いっつも言えてないよ〜!ね。肝心なとこがいっつも言えてないよ!」
マン「カリフォルニアマンだよ」
ま「(笑)カリフォルニアマンだ」
光「ああ。剛ですよね(剛>無言)また無視・・アハハハ。完全に」
マン「え〜と、まりえちゃん(ま>はい)19歳の女の子って聞いてるけど、桃色片思いって事で」
光「胸がキュルルンですよ」
マン「胸がキュルルン・・」(ここにお腹の下る音《グル、グルルル》が入る)
光「お腹やな」
マン「アレ?ちょっとお腹・・光一君・・お腹が痛くなったみたいだね。トイレに行った(笑)ほうが、いいんじゃないの?(光>いやいや僕は)トイレに行ったほうが(光>笑)いいんじゃないの?(光>マジっすか〜。また行ったほうがいいっすか〜)(ま>笑い)行ったほうがいいよ。まりえちゃんとしゃべってるから」
光「じゃあ、しゃべっていて下さい」(といいつつ遠くに行きます)
マン「これはさ〜一人で、声掛けるというよりは、なんか、ホント自然にね、友達にも協力してもらって、なんかこう〜上手い具合に声を掛けるっていうかさ〜(ま>ああ・・)なんか、一人でガッツリ行き過ぎると人は引くものだからさ〜(ま>ああ)うん(ここにバイクの音が近づく)アレ?なんだよ?(バイク止まる)誰か来た」(ハープのキラキラした音楽)
カリフォルニアナンレディー(光一)(以下レディと表示)「(女・外人風)♪乙女ノ〜悩みハ〜ワタシニオマカセ〜。女ナンダモン、絶対キレイにナッテヤル〜。解決戦士、カリフォルニアマンレディー♪・・どうも〜」
ま「どうも」(スタッフとまりえちゃん爆笑!)(剛>ウフフフ)
レディ「コンバンハ〜・・」
ま「コンバンハ〜(発音がカリフォルニアマンレディーと似てくる)」
レディ「カリフォルニアマン・・」
マン「どうも。自分、男ですから」
レディ「マリエチャン(ま>はい)オナヤミ・・じゃあ、こうイイマショ」
ま「なんですか?」
レディ「ワタシヲ〜ナンパ、スルツモリ〜?」
ま「ウフフフ、逆に引かれないですか〜?」
レディ「コウイエバ〜、ダイジョウブ」(スタッフ笑い)
ま「ホントですか〜?」
レディ「ナンデモシマス(剛>ウフフフ)タベチャイタイ・・(スタッフとまりえちゃん爆笑)コウ、イエバ〜ダイジョウブデス」
ま「マジっすか?」
レディ「オウチニ〜イキタイ」(剛>ウフフフ)
ま「ええ!」
レディ「コウ〜イッテ、ミマショウ(ま>笑)そのヒト、予備校ナノ?」
ま「その人も同じ予備校です」
レディ「ウン。コウイイマショウ」
ま「なんですか」
レディ「ワタシヲ、ナンパ、スルツモリ?」(一同爆笑)(バイクの音が遠ざかって行きます)
レディ「ジャア、サヨナラ〜」
ま「サヨナラ〜(またもや発音が似てくる)」
マン「だ・・だから〜(ちょっと外人風)カリフォルニアマンだけれども〜(ま>はい)こう〜・・・なんて言うのかな〜・・・」
光(光一君として登場)「ああ、お腹、大丈夫やったわ」
マン「ああ、どうもどうも、お帰りなさい」
光「お腹大丈夫やったわ。まだカリフォルニアマンいるんですか?剛君は遅いっすね」
マン「俺、今日、暇やから」
光「剛でしょ?(剛>無言)アハハハ、また、無視」
マン「だから〜なんやろな〜。付き合う所まで、とかね、特別な感情を持ってしまったら勉強が、とかね、そういう余計な事は考えんと、とにかく、投げる・・だから〜〜そんなチットやソットではね、あの〜、魚、釣れない(バイクの音が遠ざかる)ヨシ、釣り行こ!釣り(といいつつ遠ざかる)」
ま「アレ?アレ?」
光「カリフォルニアマン?!釣りの話、全然関係あらへん。あ、行っちゃった(ま>大笑い)カリフォルニアマン、もう行っちゃった」
ま「行っちゃいましたか?」
光「うん。『釣り行くぞ、釣り』っていいながら行っちゃいました」
ま「アレ、アレレ・・」
光「うーん・・全然、釣り関係あらへんからね。ま〜ね〜、友達は?あ、剛さん」
剛「あ、ごめん」
光「お帰りなさい。大丈夫、お腹?」
剛「ああ。ちょっとヤバいな〜。相当、ヤバい」
光「カリフォルニアマン来てたよ」
剛「また?(光>うん)あ、ホント(光>笑)海くさいもんね」(スタッフ爆笑)
光「釣り好きなんや、カリフォルニアマンは」
剛「うん。エサくさいわ、なんか、部屋が」
光「まあさ〜頑張ってよ、とにかくさ〜(スタッフ大爆笑)(ま>爆笑)友達を通じてさ〜こう〜知り合うとかさ〜」
剛「うん。あまりにも急接近したらさ〜」
光「そうそうそう。(剛>うん)な」
剛「桃色片思いがバレてしまう(ま>笑)」
光「まぁ〜頑張って。難しいけど。でも、恋してるだけでも羨ましいよ」
剛「うん。ホントにね、僕〜羨ましいわ」
ま「ホントですか?」
剛・光「うん」
光「羨ましい!」
剛「恋したいわ。いや、ホントにね、釣り場行ったら解るけどね、出会わへんよ」
光「もう、魚はいいですよ(スタッフ大笑い)釣りの話は。まあ、頑張って」
ま「はい」
剛「まぁ、友達の協力やね(光>な!)(ま>はい)うん」
光「じゃあ頑張ってね」
剛「頑張ってや〜」
光「勉強も頑張ってね」
ま「はい、頑張ります。有り難うございました。さよなら〜」
《スタッフの声でナレーション》夏を迎え、カリフォルニアマンとカリフォルニアマンレディーもバカンス気分。会社の慰安旅行で湘南の海へとやってきた。そこに現れたイケメン戦士、海の家マンがカリフォルニアマンレディーをナンパした事により、一夏の三角関係が始まる。海の家マンの日に焼けた笑顔からキラリと光る白い歯。『ねぇ〜ワタシとカリフォルニアマンって仕事だけの関係なの?』次回、解決戦士カリフォルニアマン&カリフォルニアマンレディー。カリフォルニアマンじょう、恋と%&%ます。ご期待下さい!

光「そういう関係やったんかいな」
剛「ウフフフ、意味がわっからん!」

《ラストトーク》
剛「はい、今夜もですね。カリフォルニアマン、カリフォルニアマンレディーがですね」
光「なんか、来たらしいですね」
剛「来て、色々しゃべっていたみたいなんですけども」
光「な〜。俺も一回カしゃべってみたいわ、カリフォルニアマンレディーと」
剛「ね〜・・。僕はしゃべりましたけど、なんどか」
光「あ、ホンマに?」
剛「一応メールアドだけ交換しましたけど(光>笑。何かいうが聞き取れず)まぁ、そんなカリフォルニアマンレディーも買いたいと言っていた、堂本光一君の『SHOCK・DIGEST』DVDとVHSが今発売中な訳なんですけども」
光「ええ、観て下さい」
剛「カリフォルニアマンレディーもこれを買うといって、今日もスタジオを出ていきましたけど」
光「チェックして下さいね」
剛「ええ、チェックして頂きたいな〜と思いますけども、そして堂本剛、コンサートツアー12公演をですね、やらしていただきます。え〜そのコンサートでですね、歌う曲目でございますけども、堂本剛ソロアルバムがですね、8月7日に発売する訳ですが、この中の収録曲をですね、コンサートで歌おうと思っておりますので、初回版 通常版の2種類が発売しますんで、また、皆さん、大変でしょうけども、頑張って買っていただきたいと、思います(光>ね)はい、チェックして下さい」
光「はい、番組に、なんでもいいので、おハガキ下さい。たまには読みま〜す。(宛先案内)(剛>は〜い)ではまた来週です(剛>来週!)バイバイ〜」


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