10月19日キンキラレポ (solitude企画)
名前:リンゴの木
剛「どうも、KinKi Kids堂本剛です」
光「ウラウラウラウラ(曖昧に口を動かす感じです)」
剛「どうですか、光一さん、仮面ライダーの収録」
光「ウラウラウラ」
剛「どういう感じ・・なんでこんなんや?(スタッフ笑)しゃべりがオカシイ」
光「いやいや。え?」
剛「どうですか?仮面ライラー収録、上手く、順調に」
光「いやいや、してないよ」
剛「いやいや、やってますね」
光「いやいや、ドラマはやってるけど」
剛「だから仮面ライダーですよね?」
光「してませんよ、仮面ライダー。ライダーキックしませんよ」
剛「いやいや、次の仮面ライダーの主役は俺だ、ってゆう事で、収録忙しいとゆう事で(光>いやいや)ラジオも休んでいた訳じゃないですか」
光「いやいや、リモート」
剛「リモートライダーですよね」(スタッフ笑)
光「少し休むとコレや」
剛「ジャニーさんから そうゆう風に」
光「あ〜あ・・」
剛「聞いてますから、こっちは」
光「あ〜あ」
剛「で、そんなリモートライダーの主題歌になります、え、今夜は10月23日発売の新曲【solitude〜真実のサヨナラ〜】に因んで、真実(ほんとう)のサヨナラスペシャルをね、お送りしたいと」
光「寂しいスペシャルやね〜」
剛「ええ、まあ、光一さんも今、お別れしたい人とかいるでしょ」
光「いや、いませんよ(スタッフ笑)いないですよ」
剛「なんなんだよ、と」
光「いないですって」
剛「『俺のライダーに対しての魂を解っていない、あの監督さんは』とかね」
光「別にお別れしたい人・・。この番組・・かな?」
剛「お・・オット、これはおっきい発言したね」(スタッフ笑)
光「【こんな企画】の番組とは」
剛「サヨナラだ、と」
光「うん。企画(?)や」
剛「『ふざけるな』と」(光一笑)
光「ええ。嫌いじゃない」
剛?光?「もうちょっとマシな企画にしてくれ」
光「嫌いじゃない」
剛「で。真実(ほんとう)のサヨナラスペシャルを、お送りしたいと思いますんで」
光「うん。10月23日発売になります【solitude〜真実のサヨナラ〜】それでは聴いて下さい」
〜〜〜♪【solitude〜真実のサヨナラ〜】〜〜〜

光「ま、今聴いてもらった新曲、これはまあ、ゆうてみればミディアムバラードとゆうことなんですかね?」
剛「うん」
光「え〜先程言ってた、リモートライダー?」
剛「はい。リモートライダーの主題歌ですよね」(スタッフ笑)
光「(笑)自分からゆってもうた。【リモート】の主題歌となってる訳なんですけども」
剛「ええ」
光「ええ、ま、【solitude】の意味。これは『髭剃り残し』という意味で」
剛「絶対違うな」
光「違いますか」
剛「髭剃り残し、という歌は、ライダーにリンクしないというか、合わないですよ」
光「そうですよね。これは【孤独】という意味です。で、そんなかでも【真実(ほんとう)のサヨナラ】なかなか 寂しげなタイトルで、付いておる訳なんですけども」
剛「ま、俺みたいなもんですよ」
光「孤独で」
剛「ええ。本当にロンリーウルフで。まあ、キンキらしい曲に仕上がったんじゃないかな、と」
光「そう・・ですね。シングルの中ではこうゆうミディアムバラードというのは今まで無かったでしょ?」
剛「うん」
光「で、それが今回シングルになって、ちょっと大人になったキンキを感じていただければ、と」
剛「うん。ま、レコーディングも普通に終り」
光「普通に終わりましたね。アレ?ナイスガイがなんか訴えてきてるよ」
剛「え?『ここを苦労した』とか?ないよ(光一>爆笑)いや、基本的に、歌はね、ま、技術もあるけど、俺的には、俺のスタイルとしては、感情がこもっていないと歌は生きないと思ってる訳なんですよ。魂ですよ、ゆうたら。それはロックでも演歌でもなんでもそうです。ヒトが話ししてるのに、なんで電話を受けとるんや?(スタッフ>笑)(←スタッフ?ナイスガイ?が側で他からの電話を受けているようです)」
光「失礼な話やな〜」
剛「ヒトが話をしているのに、なんで『はい、何スタです』みたいな電話を受けてるんや。ちょっと切って〜よ。だから〜(笑)俺は魂をね、こめて歌うとゆう事を基本にしてるの。でないと、聞き手には絶対届かへんから」
光「いくら上手く歌ってもな」
剛「うん。芝居でもそうやねん。恋愛でもそうやねん。形じゃなくて、気持ちがしっかりしてへん限り、その形は意味を持たへんから、僕が例えば、こうゆう決断をした時がきたら、こんな感じの情熱の量(?)かな、みたいなところで歌う訳よ」
光「ちょっとピッチがはずれてても(剛>うん)まあ、感情いいからオッケーやな、と」
剛「うん。オイ!ヒトが、相方が話をしている時に、なんで君はまた電話を取るんや」(スタッフ>笑)
光?剛?「オイオーイ・・」
剛「いやいや、耳塞ぐなや、かたっぽの耳」
光「失礼やな〜」
剛「ウルサイ、みたいな感じで」
光「せっかくKinKi Kidsが音楽について」
剛「話してるのに。その電話して来た人に、後で賞あげた方がいいわ。タイミングが良すぎる(スタッフ>笑)笑いとしてはタイミングが良すぎる。今の電話な(光>うん)2回掛って来てるから。ま、そうゆうような気持ちを込めて(光>ええ)(この後、二人の声が重なって聞き取れず)苦労とゆうのはない。感じるようなことはない」
光「苦労、とは思わないもの、レコーディングを。たとえ、何時間かけようが、俺はね。そうゆう風には俺は思わないですよね」
剛「うん。ビジネスですよね?」
光「ヤラっしい〜な〜(剛>笑)なんや、それ〜」
剛「ビジネスですよ」
光「そんな風にも思っていませんよ。ま、良いもんが作れればな、と」
剛「そうそう。だから、時にその〜」
光「まだ語るか?」(光一・スタッフ笑)
剛「や、語っといた方がええやろ?(光一>笑)時に、その『ビジネス』が、いい方向に向く時もあるのよ。必ずしも、『ビジネス』がイケナイという事でもないし、情熱がいい、とゆう訳でもないんやけど、出発地点は魂でありたい、とゆうのはありますよね?そっから、その魂に武装していく感じかな。鎧とかを付けていって、ええ」
光「なんだか、よく、わかんないよね?」
剛「オイ!(←光一君に、ではなくてスタッフに言っています)鳴ってへんがな、電話。鳴ってへんのに受話器を持つな。そこの電話鳴ったら、上の赤いのが光るのを知ってんねんから、俺は(スタッフ笑)あかんで、そんな逃げ方。彼女に『なんか貴方、浮気をして』(といわれて、あわてて)『ちょ、ちょっと待って。モシモシ、みたいな事やで、今の。アカンで。頼むで。さ、終ろか、今日は」
光「いやいやいや」
剛「ン?終らへんのか」
光「うん」

<CM後>
剛「【solitude〜真実のサヨナラ〜】発売記念!真実(本当)のサヨナラスペシャル!$%&」(曲が掛って聞き取りにくいです)
光「なんか、やっつけな言い方でしたね、今」
剛「そんな事ないよ。ガンガン」
光「もっとこう、心から」
剛「いや、心、込めてるがな」
光「ああ、そうですか」
剛「ヒトはすぐに外見で判断するね。内部、内部を覗く内視鏡を持っとんのかなとゆう話ですよ。さ、え〜それではね」
光「(笑)なんや、この人」(スタッフ>笑)
剛「真実のサヨナラスペシャルとゆう事で、光一さん、もう一度、聞きますけども(光>はい)サヨナラしたい人っていますよね?」
光「いません!て」
剛「いや、いますよね?」
光「いません!ってゆうてんねん!」
剛「そうゆう風にね、今までもね、様々な困難を流してきていらっしゃるのかもしれないですけども、実はね、証拠をつかんで訳なんですよ、こっちはね」
光「あ、そうですか。それ、聞こう」
剛「うん。貴方がいないときに、僕がアレコレばらしてしまった訳なんですが、まあ、それをちょっと聞いてもらいましょうか」

<ここで 剛君一人のキンキラの時に、剛君が話していたラジオが流れます>
(私注>以下の話はいうまでもありませんが、全部冗談です)

剛「光一君はですね、まあ、次の仮面ライダーの主役は俺だ、という訳で、ちょっと色々一悶着ありまして、じゃ、アフリカでのみ放送しますという事で、うん、それだったらそれでいいよ、という事で、今撮影をしているんですけども、正直アフリカにも流さないんですけども、まあ、架空の仮面ライダーを今、彼はね、知らず知らず一生懸命やっているという撮影現場にもですね、例の軽井沢のテニスコーチ(スタッフ笑)色々あったとお話しましたけども、その奥さんがね、現場に来たりとか、弁当とか作ってきたりしているとか、こう距離がまた近くなったんじゃないか、という事で、で、まあ彼曰く、人様の奥さんやから、あんまりこう素直になられへんのや、とゆう事で、じゃ、僕が仮面ライダーをやることによって、振り向いて(笑)くれるんやないか、ということで、情熱を今、燃やしている最中なんですけども」

(ここから今の放送に戻ります)
光「なんすか、これ」
剛「とゆう事で、今夜はその軽井沢のテニスコーチに電話がつながっています」
光「訳、わからんな」
剛「もしもーし」
リスナー「モシモシ」
剛「どうも、テニスコーチですか」
リ「そうです」
(以下、剛君とこの【なりきりテニスコーチリスナー】との間で、光一君が最初はテニスがからっきし駄目だったのに段々上手くなっていったとか(光一君は『からっきし、って最近聞かないね』と言っていました)バーベキューをしたとか、バーベキューで野菜ばっかり食べていたとか、だんなさんの目を盗んで会ってとか(途中で光一君は『夜のテニス』とか合いの手を入れてました。繰り返して言いますが、あくまでも不倫、というのはオチ?ジョークとして使っています。私としてはジョークでもあんまり、いい気持ちはしなかったのですが・・・)
剛「ここで光一さんに何かいいたい事があるとか」(光一>笑)
リ「光一さん、私が魔がさしてこんな事になっちゃったんですけども」
光「いや、魔がさし過ぎやでー」(スタッフ笑)
リ「自然に(←?聞き取れず)に帰りたいと思います。光一さん、今まで楽しい思い出ありがとうございました」
剛「うーん」
光「いやいや」
リ「さよなら」
剛「出ました。極め付けの言葉が出ましたが」
光「(笑)いやいやいや」
剛「聞いて、どうですか?」
光「どうしたも、こうしたも」
剛「コーチ、今、おいくつですか?」
リ「27です」
光「早く・・・新曲発売記念やろうよ〜」(スタッフ笑)
剛「いやいや、これが新曲発売記念なんで」
光「え?!」
剛「これが発売記念なんです」
光「あら〜〜」
剛「だから、コーチも色々葛藤とかあったけど、御主人とこれからの日々を送っていくという決意をされましたから」
光「うん。頑張ってください」
剛「いやいや、そんなね、アフリカで放送されるといっていた仮面ライダーリモートもですね、このコーチを振り向かせる為に君は頑張る、といって頑張った訳じゃない?コーチ、あれですよね?撮影現場にもお弁当を持っていったりとか」
リ「はい。卵焼き、から揚げも」(スタッフ笑)
光「現場に持っていく前に、腐るでしょ」
剛「いや、それをだから、コーチは頑張って(光>笑)持っていってくれた訳なんですよね?」
リ「美味しいって」(光一>笑)
剛「ほら〜美味しいってゆうてるがな(光>笑)ま、でもね、いい思い出を作って、コーチもその想い出と今日限りお別れしなきゃならないんじゃないか、ということで。何かプレゼントがあるそうで」
リ「はい。ちょっと大切な物なんですが、思い出のラケットがそちらのほうにありますので」
剛「ああ、今、スタジオの方にですね、青と白でデザインされた」
光「これを俺が使ったの?これ、テニスのラケットじゃないですよね?」
剛「光一さんがテニスをバトミントンラケットでやってらっしゃったという事ですよね?」(スタッフ笑)
リ「そう・・です・・ね」
光「なんか、色々、間違っているよね?」
剛「下に光一って名前、書いてあるじゃないですか(スタッフ笑)この『光一』って書いたのもコーチですよね?」
リ「はい」
光「なんて、なんて書きました?」
リ「・・・・えーー・・と、コーチ・・」
光「アッハッハ」
剛「コーチって」
光「いやいや、ちょっと、ちょっと黙ってて下さい。黙ってて下さい」
剛「なんでですか。コーチって」
光「いやいや、黙ってて下さい。え?なんて書きました?(←さすが、氷室警視?)」
リ「・・えー・・・コーチ・・」
光「コーチってバトミントンに書きました?」
リ「はい!」
光「あれ?光一って書いてありますけどね」
リ「なんて、聞こえました?」
光「コーチって聞こえました」
リ「光一って」
剛「ほら、聞き間違いやて、君の(光>ウヒャヒャ)光一って最初から言ってましたよ」
光「うまいこと逃げやがった」
リ「それを私だと思って」
光「いやいや、そういう事、聞いてるちゃうねん」
リ「剛さん」
光「なに、ゆうとんねん」
剛「まあ、二人でライブビデオとかも見てらっしゃったんですよね?」
リ「はい。空飛んだりするところ」
剛「まあ、ああいう部分に惹かれたのもあってね。その思い出のラケットを、光一さんは今日限りをもって」
光「有り難うございます」
剛「もうふれないかもしれないですけども」
光「有り難うございます」
剛「次に来る恋をそのラケットで」
光「どこまで引っ張るねん、もういいよ」
剛「つかんで欲しいと僕は思いますけどね」
光「頑張る。頑張る、頑張る。コーチは名前、なんていうの?」
リ「かなえです」
剛「かなえさんは100万円でやっとこの番組に出てくれるという事で、承諾して頂いた訳なんですけども」
光「金、とんの?」
リ「はい。プライバシーもありますので」
剛「お前が授業料を払っていなかったというのもあるから」
光「俺が払うの?」
剛「コーチの授業料をアレでしょ?」
光「うん」
剛「お前は二人の仲やからって、コーチもね、ちょっと口結んでいわへんかったけど」
光「え?100万円は俺が払うのか、と」
剛「い・・や。お前がやっとんのやから、お前が払わんと」
光「俺は関係あらへん」
剛「番組が払うとかでなしに」
光「しらんがな」
剛「授業料が100万円という事はないけども、授業料も含めてやな、100万くらいになるのよ」
光「しらんがな。関係あらへん」
剛「だって、コーチ、付き合ってる頃は全部食費とか持っていたんですよね?家賃とかね、そういうのとか全部含めて」
リ「はい。後で振り込み先の口座を」
剛「ま、かなえさん、色々あったとは思いますけども、今日を限りに自分の大切な人と真面目にお付き合いをしていき、光一さんにはもっともっと素敵な男性になって欲しいという思いを込めて今日出ていただいたという事で、ホントに済みませんでしたね。今日はありがとうございました」
リ「有り難うふぉざいました」
<何故か、この後は馬がパカパカをかけて行く音が入りました>
光「お幸せに〜」
剛「かなえさん、馬で帰らはりました」
光「いやいや、訳、わかんない」
剛「さ、という事で、真実のサヨナラスペシャルでした〜」
光「うそー」

<ラストトーク>
剛「今日はいい機会をね、この番組を使って」
光「いやいや」
剛「与えてくれたんじゃないかと」
光「ちょっと待ってくれ〜。いつもやったら、もうちょっと曲に因んだ事をやってるはずなのよ」
剛「すごい、因んでいるよね。真実(本当)のサヨナラ・・・」
光「もうちょっとゲーム性があってさ」
剛「アレやで。だって、ゆうても、かなえさんを悪くいう気は無かったけども、ゆうたら不倫でしょ?かなえさんからしたら」
光「なんで$%&」(聴きとれず)
剛「それでかなえさんはダンナさんがいる訳やから、家庭がある訳やから、家庭に戻れるわ。でも君の場合はゆうたら本当のsolitudeなんですよ。別に戻る場所がないんやから。すごい、曲に因んだリアルなコーナーでしたけど」
光「$%&」(聞き取れず)
剛「ええ。そんなこんなで、今日はお送りしました【サヨナラスペシャル】なんですが、ええ、告知としては、10月23日に【solitude〜真実のサヨナラ〜】そしてカップリングが【太陽の扉】そして初回ボーナストラックに【5X6=63(ごくろうさん)】」
光「%&#$(聞き取れず)KinKi Kids新曲なんで」
剛「是非買っていただきたいな、と思っておる次第でございます」
光「あとはドラマですね。日テレ系列でやってますんで御覧になって下さい」
剛「はい」
光「え〜、番組になんでもいいので、お葉書下さい。(宛先案内)それではまた来週でーす」
剛「さよならー」



 9月21日キンキラレポ(あの人に会いたいスペシャル)
名前:リンゴの木
光「はい、こんばんは〜、KinKi Kidsです」
剛「はい、堂本剛です」
光「え〜今度の10月でですね、この番組、何年目を迎えるでしょうか?」
剛「これね(光>知ってますか?)6年目ですよ」
光「いやいやいや、8年目ですよ」
剛「長いね〜(光>う〜ん)う〜〜ん」
光「最初の頃、どんなトークをしていたのか」
剛「多分ね、もっと責任感のあるトークですよ」(光>ウヒャヒャヒャ)(スタッフ>笑)
光「もっとこう、張り切ったトーク」
剛「うん。なんか、ちゃんとこう、電波を使ってるってゆうか」
光「『使っていいよ』(剛>うん)っていわれる感じの(光>笑)」
剛「うん、なんか、無駄がないとゆうか(光>無駄がない)エネルギッシュなね」
光「ええ。 今夜のキンキラキンキワールドですね、8年を振り返って、懐かしいあの人が続々登場する(剛>ほお)『あの人に会いたいスペシャル』をするとゆう事で」
剛「マジっすか?」
光「そんなに、あんまり来てないですよね?この番組・・・」
剛「まあでもTOMさん(←トムさん?あのTOMさんかどうか解りません)も来てもらいましたしね、今(光>ああ)思い起こせば」
光「うん。あの、格闘家も来たよね」
剛「鈴木実さんね」
光「鈴木実さん」
剛「ええ、サンクラス(←格闘技は知りませんので間違っているかも?)(スタッフ>笑)鈴木実さん %&$ですね(←来て欲しいですね?かも)」(スタッフ>笑)
光「今さら、お前〜当時、あんまり解っていなかったもんな、お前」
剛「当時、格闘技ね〜、疎かったですからね」
光「今〜やったら、もっと感動大きい」
剛「もっと・・・大きい人なんだな〜ってゆう感じだったので」
光「普通に『スゲェな』(笑)ってね」(剛>笑)
剛「感じだったんですけど」
光「まあ、色々登場してくれるという事なんで、楽しみにしてて下さい(剛>はい)さ、では、あの人の登場の前にこちらの歌を、この人にも登場してもらいましょう」
剛「いや、とう(じょうって)(笑)」
光「歌で登場してもらいます」
剛「歌で登場してもらいます」
光「懐かしい曲で%&#$(←聴きとれず)とゆう事で、少年隊の『デカメロン伝説』」
〜〜♪デカメロン伝説〜〜〜

(CM後)
光「あの人に会いたいスペシャルー!」<♪ドシラファーラソ♪という短いメロディ掛かる>(このメロディーを聞いて、剛君>ティリリリーリリ〜♪と真似しています)
光「ちょっと懐かしい・・・」
剛「懐かしかったね」(スタッフ>久し振りに)
光「久し振りに聞いたね、これね。この秋で丸7年を迎え、8年目に入っていくとゆうね(剛>ほうほう)この番組でございますけども(剛>うん)その歴史にたくさんの愛すべきキャラがいましたけども(剛>ねー)たくさん・・・と言う程、覚えていないんですが、今日はその方々が遊びに来てくれているということで(剛>はい)まずは電話が繋がってるんですね。去年の秋に出てくれた方が」
剛「去年の秋・・全然近いじゃないですか」
光「ええ。近いですね。もしもし?」
リ「もしもーし」
光「ン?ちょっと待って、思い出すね、今。この声は誰や〜。もうちょっと声、聞かしてんか?」
リ「エー・・(笑)もしもし」
光「男性やね〜。これはちょっと、ちょっと、僕、覚えてるかも知れん」
リ「あ、光一さん一人でしたよ」
光「俺一人だった」
剛「俺は思い出してもきりがないわ」(リ>笑)
光「きりがないな〜。なんか悩みがあったよね〜?」
リ「悩み?はないですよ」
光「あれ?」
剛「(ウフフ)全然違う」
光「あ、お医者さんでしょ?!」
リ「全然、全然違います」(スタッフ・リスナー>笑)
光「あれ?違った、ごめんね(←【め】にアクセントのある柔らかい関西弁です。この言い方がカワイイ)全然当たりませんわ〜」
リ「でも聞けば変わると思うんですが」
光「とりあえず名前は」
リ「○○まもるです」(以下【ま】と表示)
光「ああ・・うん、まもる・・まもる君ね・・(←まだ思い出せない)」
剛「まもる君・・」
光「え・・何・・をしてくれた・・(スタッフ>笑)人?」
ま「(笑)えーっと、僕は歌手を目指していて」
光「ああ〜・・・歌手・・・うん」(←まだ思い出せない)
ま「それで二人に僕の歌っているのを聞いてもらいたくて(光>おーおー)それで僕の歌った『情熱』のテープを送って」
光「ああーーーー!」(私も同時に思い出しました)
ま「ラジオで流してもらったんですよ」
光「あーあーそうそう、情熱をね(ここでまもる君のテープ『情熱』が掛かる)これこれ。アハハ(スタッフも笑う)これをね」
ま「はい」(剛>聞いた、と小さくつぶやいています)
光「これを録音してね(ま>はい)送ってくれた訳よ」
剛「うん」
(私からの注釈→このリスナーは剛君の大ファンで、今に歌手としてデビューして剛君とコンビを組みたいという手紙を書いてきて、光一君はこの日の収録に来ていなかった剛君に「そのうちに聞いてもらいましょう」みたいな事を言い、コンビを組みたいというリスナーの希望に対して笑いながら「剛がなんていうかな〜」なんて言っていたのを思い出しました)
光「剛は一回 聴いた」
剛「うん、聴いた」(スタッフ>笑)
光「なんでお前も聴いてん?」
剛「聴いたよな、俺な・・うん・・(←微妙な反応)」
光「アハハ、放送してない所で聴いたんや」
剛「聴いた」
光「おお、剛も放送してない所で聴いてんで、凄いな、これな〜、ある意味な」(ま>笑)(剛君はテープに合わせて情熱のメロディーをちょっと口ずさんでいます)
ま「思いだしましたか、光一さん?」
光「え?思い出した、思い出した(スタッフ>笑)思い出したよ、これ、インパクト大だったよね(まもる君、ちょっと嬉しそうに笑っています)そうかそうか〜。え?それから歌手目指してどうなった〜?(ここまでずっと、まもる君の情熱が掛かっていたので)もう、この曲、切っていいよ、もう」(スタッフ爆笑)
ま「(笑)そうですよね」
剛「$%&いい歌」
光「%&$#、それから歌手目指して、どんな感じで?」
ま「色々オーディションを受けたり(KinKi>おおー!)後は、ギターを練習して来年にはちょっとストリートライブでもやろうかな、って」
光「ああ」
剛「いいんじゃな〜い!」
ま「後は、作詞をして、何曲か出来てるんですが(KinKi>ほお!)後は作曲もしたいと思ってるんですけど」
剛「ギターやったら出来るがな〜」
ま「そう。だから今は練習してやってるとこです」
光「なるほど」
剛「ほーーい!」
光「オーディションはどうやった?」
ま「第一通過は何回かはしてるんですが(KinKi>うんうん)それからはちょっと、なかなか・・」
光「まあな〜、難しいやろな〜あの〜色々そういう世界も厳しいんやろ?」
ま「そうですね」
剛「厳しいよ」
光「ええ、ね。今日はまたなんか、してくれるとゆう事で」
ま「ああ・・・はい」
光「何、してくれるの」
剛「え?する気ある?『ああ・・・はい』(←真似してます)(笑)何してくれるの?」
ま「(笑)その前にちょっと、曲を作りたいんで、アドバイスとかあったら」
光「アドバイス?」
剛「アドバイス?」
ま「なんかありますかね?」
光「じゃあ・・」
剛「まあ、あれ、じゃないですか・・・もう、思うがままにですよ」
光「思うがままに、ですよね」
剛「これが俺の音楽だ、というのを貫き通すべきですよ」
光「ええ」
ま「ああ、そうですね」
剛「うん。だから、コツってゆうのは無いですもんね?いや、真似、は出来るからね(光>うん)それが如何に自分らしくなっていくか、勝負ですよね(光>うん)曲とか、なんでもそうやと思うけど(ま>はい)だからなんか『俺はこうゆう事を、日本に歌いたいんだ』みたいな」
光「うーん、そうそうそう」
剛「なんか、冒険心を持つ事じゃないですか?(光>ええ)作詞にしても作曲にしても」
光「これが俺なんだ、って思う事ですよね」
剛「うん」
ま「わ・・かりました。どうも有り難うございました」
KinKi「ええ、ね」
剛「もう、好きに作ったらいいがな、音楽は自由ですよ」
ま「ああ、はい」
光「自由で」
剛「自由ですね」
光「じゃあ、今日は何をしてくれるのかな?」
ま「あの〜『街』をアカペラで」
剛「おお、いいですね〜」
ま「歌おうと」
剛「今度は是非、ギターも一緒にね」
ま「はい、今度は」
剛「歌ってほしいですね。じゃ、アカペラで」
光「また$%#$ならへん?聴いて・・・聴いてる方が恥かしくならへん?(ま>アハハハ)」
剛「大丈夫、大丈夫。心に染みるから。アカペラは染みるよ」
光「染みるよ、染みる」
剛「じゃあ『街』をアカペラで」
ま「ああ、はい。じゃあ、サビの部分だけなんですが」
剛「サビを、じゃ、お願いします」
ま「じゃ、いきまーす」
KinKi「はい」
〜〜まもる君のアカペラ♪君が苦しめ〜〜〜♪(歌が終わって)
剛「うん、あの・・『情熱』よりかは上手い」(スタッフ笑)
光「『情熱』よりかはイイ感じやったよね、確かに」
剛「でも何故か、2番の歌詞をね」
ま「2番の方がいいかな〜って」
剛「ああ〜(ま>笑)熱唱してくれた」
光「2番やったか、この詞知らんな〜って俺・・・」(ま>笑)
剛「2番詞です」
光「1番とか解るんですけども」
剛「いやいやいやいや・・・」
光「ね・・」
剛「・・・・」
光「(笑)剛君もコメントしてあげて下さいよ」
剛「いや、嬉しいですよ、普通に(光>ね)いやいや、ちょっと、いいですね〜」
光「頑張って歌いつづけて欲しい」
剛「なんかちょっと%&(←タモリ?)ステーションとかに出てきたら、ちょっと面白いよね〜(ま>笑)♪ティラ、ティラ〜『それでは聴いて下さい。MAMORUでイチジク、どうぞ』とかね」
光「なんでイチジクなんですか(笑)」
剛「もうローマ字で『MAMORU』とかね」(ま>笑)(剛>笑)
光「ええ・・まあ。え?何歳やったっけ?」
ま「16です」
光「ああ、16か。まだまだ夢のある歳頃ですよ」
剛「16からギターをやれば」
光「相当上手くなる」
剛「相当上手くなれるよ(ま>ああ、はい)」
光「本当に(剛>うん)」
ま「頑張りまーす」
剛「頑張って下さいね、ホンマ」
光「是非頑張って、また、オーディションとかに受かったりしたら連絡下さい」
ま「はい。じゃあデビューした時には挨拶に行きまーす」(スタッフ笑)
剛「(笑)解りました」
光「頑張ってね〜。応援してるよ」
ま「KinKiの二人も頑張って下さい」
KinKi「はーい」
光「また、今度、カラオケで歌を吹き込んだら、それもまた送っていただいたら」(スタッフ笑)
ま「(笑)ああ、はいはい」
KinKi「聴きますんで」
ま「今度、詞の方を送りますよ」
剛「お、いいですね」
光「詞を送ってくれるんや(スタッフ笑)それもいいな〜(剛>うん)」
ま「僕の作った詞を」
剛「読みますよ、ちゃんとね」
光「もう、君のテープやら葉書やらなんでも待ってるわ」(スタッフ笑)
ま「じゃ、また、曲も作れるようになったら」
光「オッケーオッケー」
剛「お願いします」
光「お願いします」
ま「こちらこそ、ヨロシクお願いしまーす」
光「それじゃあね〜」
ま「それじゃあまた」
KinKi「頑張ってくださーい」
ま「どうも〜」
剛「どうも〜」
光「とゆう訳でこの後も『あの人に会いたいスペシャル』続きまーす」

(CM後)
光「さ、お送りしてます『あの人の会いたいスペシャル』、え〜、一発目が彼だとは全く思いませんでしたね〜(剛>ね〜)これは予想をかなり裏切られました」
剛「ええ、裏切られましたけどもね〜」
光「さ、続いての方は、この方も相当久し振りに来ていただくとゆう事なんで(剛>はいはい)多分、ちょっと、相当絡みづらい人なんで(剛>ほう)ちょっと呼んでみましょうか?この方です、登場」
(ここから登場した方?は、もしかしたら人形?ゲームのカラクター?さっぱり解りませんが格闘家のようで、格闘技をしている時のような奇声「ハー!!」ばかりを発し、物を壊しているばかりの方?です。私がラジオを聴き始めてから初めて登場された方なので、どんな方?なのか解りません)
(奇声や壊す音を聞きながら)
剛「お、来た」
光「来たよ〜。来た来た来た来た。ちっちゃいじゃないですか」
剛「来たね。あれ?えらくちっちゃくなったな〜」(スタッフ笑)
(奇声>オオーー!)
光「なんか苦しんでます」
剛「スモールライトをあびたんか、ってゆってますね〜」(スタッフ笑)
光「今まで何してたんですか?」
(奇声>ギャーーー!大勢の声でのヨイショ、ヨイショも入ります)
光「いっつも聞いてるけど、ブルースリーって何人おるの?」(←え?ブルースリーなの?スタッフの物?)(スタッフ笑)
剛「いや、友達や」
光「(笑)友達か」
剛「合コン三昧ですって」
光「合コン三昧してたんスか、成る程ね」
剛「うん」
光「ね。合コンしてて、恋人は」
(奇声>大勢の声でウワーとか盛り上がっている感じ)
光「訳わかんない〜。ホント・・・・世界一、絡みづらいわ」(スタッフ爆笑)(まだまだ奇声が続いてます)いつまで叫んでんねん」(スタッフ笑)
剛「38歳、人妻・・」
光「(笑)38歳、人妻と」
剛「一応メール交換だけをしているみたいなね」
光「ああ〜。成る程ね。この夏は何かチャレンジ」
(奇声>アアーー!と絶叫の後、ガラガラと大きく物の壊れる音と壊す様子も入る)(剛>大笑い)
光「破壊王やな」
剛「(笑)まともに、料理を、ね(←なんでいきなり料理?)色々覚えたい」
光「料理・・・。なんで、そうゆう手法しか無いんですかね、独り者を伝える為に物を壊したり」
剛「だから普通にね、しゃべれば」
光「しゃべればいいんですけどね」
剛「日本語(英語?よく聞き取れず)しゃべれんのかな、この人」
(奇声>ウウ!オオとか何か吐く感じ?)
光「吐いちゃった、吐いちゃった、あ〜あ」
剛「(笑)吐いちゃった。なんか精神的に弱い人」
光「(笑いながら)弱いからね。あんまり求めたらダメ」
剛「うん、ダメやね」
光「ね。これから・・は、どのような活動・・をされるんでしょ?」
(奇声>ハー!の掛け声のあとに、何故か、ほら貝の音。山伏か??)
剛「ウフフフ」
光「なんか吹いてますよ〜。あれ?以前も吹いてた気がしますね?(剛>うん)相変わらず吹き続けてるんですね」
剛「ああ。ソニンとユニット組むってどうですか?」(スタッフ笑)(←なんでソニンなの?)
光「台所に立つんですかね?」(←なんで台所なの?)
剛「独り者だから料理も覚えたいんでしょ」(←独り者?)
光「アッハッハ、成る程ね、そうゆう事ね」(←え?どうゆう事〜?)
剛「多分そうでしょうね、うーん」
光「カレーライス、好きなんかな、やっぱり」(←ここは解りました。ソニンちゃんは「カレーライスの女」って歌を今歌ってますもんね)
剛「うん。カレーライスは好きですか?」
(奇声>ギャーー!バシ!!と、この後でいきなり何故か『♪ 金〜〜魚〜〜エ〜金魚』とのんびりした金魚売りの声が入ります。何故だ〜??)
剛「ウフフフ」(とかなりウケています)
光「いや、金魚売られても困りますよね〜(剛君はこの辺りまでずっと笑っています)」
剛「大嫌いって言ってますね(スタッフ笑)ええ」
光「(笑いながら)いやいや、♪金魚〜エ〜金魚ってゆってるだけですよ、今」
剛「いや、だから大嫌いだってゆってるんですよ」
光「金魚売り、やったんか〜」
剛「うーん」
光「まああの、とっとと、退散してもらいましょう。この人、絡みづらいんで」
(奇声>ギャーーー!!)
光「いやいや、ホントに」
剛「タクシーを呼んでくれるのかってゆってますよ」
光「(笑)あの〜最後にリスナーに一言。当分(の間)登場しないと思いますから(剛>ああ)」

(ウワーーー!!と叫んだあとで、何故かドンドンと和太鼓のような音が入り、この人?挨拶されます)
「はい、おやかましゅうございます(KinKi爆笑)本日はご来店、有り難うございます(KinKi笑)当店はお客様本位、サービス第一、皆様方のお誘い合わせてのご来店、お待ちいたしております」(ドンドンと太鼓の音)
光「なんやなんや、はい、どうも〜」
剛「って言ってますよ」(スタッフ笑)
光「(笑いながら)よーく解りました。すごいなんかこう、改まって」
剛「(笑)ええ、言っていただきまして。でも『おやかましゅうございます』って。アハハ」
光「ね〜」
剛「ゆってますね」
光「もう、ブルースリー、帰っちゃいましたよ」(←ブルースリーだったのか)
剛「え?もう帰っちゃったの?」
光「帰りました、帰りました」
剛「早いですね〜」
光「早いですよ。去り際は早いですよ」
剛「あの人は何しに来てるんですかね」(スタッフ笑)
光「いっつも何しに来てるんか、わかんないんですよ」
剛「いつもホンマ、思いますけどね〜」
光「相変わらずやったって感じですね」
剛「いやいや、懐かしかったです」
光「ね。はい。続いて・・まだいます」
剛「まだ、あるんですか?」
光「最近、見かけないなってゆう位の感じで。鳥ですね、鳥」
剛「ああー!」
光「ヒネリッコちゃん。最近どうやら、本当の飼い主、本当の飼い主ってゆううか、ウチのスタッフが飼ってるんですけど、そのスタッフ曰く性格が悪くなったと」
剛「マジで〜?」
光「ええ、言ってますね〜。ヒネリッコちゃん」(ドアーの開く音。入ってきた様子)
剛「デッカ!」
光「あ、デカくなったな〜」
剛「うっわ、デッカ」
光「少しはもっとしゃべるようになった?」
剛「ツヨシ!(鳥・・・)ツヨシ!(鳥>チチ)(トーンを上げて)ツヨシ!(鳥>ツヨシ)おお、ゆった(スタッフ笑)ツヨシ!(鳥・・・・)ツヨシ!(鳥・・・)」
光「うーん」
剛「一回だけや、こいつ。コーイチ!(鳥>チチ)コーイチ!(鳥>チチ)コーイチ!(鳥・・・)コーイチ(鳥・・・)」
スタッフ「キンキは」
剛「ああ。キンキ!(鳥・・・)キンキ!(鳥>ピチチ)キンキ!(鳥・・チ)キンキ!(鳥>チチ)」
光「相当、性格悪くなりましたね(スタッフ笑)」
剛「相当、素直じゃなくなった」
光「これはまあ、飼い主に似るといいますからね〜。ナイスガイに似ちゃったのかな〜。俺、ヒネリッコの、あれ、作りましたよね?粘土。あれ、どうなったん?(スタッフ笑)あれはおそらく、ナイスガイの家に飾ってある(笑)$%#$で」
剛「もう、ゴミ、ゴミやわ〜」(←そんな〜、欲しいよ〜私!)
光「相当、ひねってたよ、粘土」
剛「ウフフフ、マジで?」
光「うん」(ここでガチャと何かの音)
剛「おっとここで #$%が(←ナイスガイ?)変わりました」
(突然、先程の奇声の人の声です。奇声が入ります)
剛「やられました。相当、噛まれてるで、今」(←ヒネリッコがブルースリー?を噛んでいるらしい)
光「嫌なんでしょうね。俺のテリトリーに入ってくんなって」
剛「うん。ホンマ、ちょっとこれ、デカくなったね」
(奇声>ヤーーーエイ!スタッフ笑ってます)
剛「いや、やられてるよ。ヤーエイ!ってゆってもね。やられてるね」
光「(笑)ただ、一つ思う事はね(剛>うん)ヒネリッコちゃんに登場してもらっても、する事がない」(スタッフ大笑い)
剛「する事がないし、しゃべり、一緒やし、こいつ」(鳥>チチ)
光「困るよね〜」
剛「キョロキョロっしかいわへんし」
光「キンキ!(鳥の代わりにブルースリー?がギャーー!と奇声)(剛>笑)あんた、ちゃうよ〜」
剛「あんた、だまっとき〜な」
光「ツヨシ!(鳥・・・)(今度はトーンを高く)ツヨシ!(鳥はガサガサとあばれてる?)相当、ブルースリーが気になっってる」(スタッフ大笑い)
剛「気になってるな〜。同じ黄色だからかな〜?」
光「(笑)同じ黄色やからな(←?黄色いブルースリー?人形か?)
剛「気にしてるわ〜」
光「もういいよ〜。終ろう、今日は。アハハハ」
剛「いやいや、まだまだ・・・懐かしかったね〜」
光「ね。懐かしい・・・人達に、動物にも出て頂きました(剛>うん)ヒネリッコは順調に元気に育ってると」
剛「色が$%&たな〜(←色が増えたな〜??)鮮やかになったし」
光「おっきくなりました」
剛「今後もおおきゅうなって欲しいもんですわ」
光「とゆう事で、以上『あの人に会いたいスペシャル』でしたー」
剛「でしたー」(ギャオーーーと奇声が入る)
光「いやいや、あんた、ちゃうよ〜」

(ラストトーク)
光「さ、今夜のキンキラキンキワールド、如何だったでしょうか。『あの人に会いたいスペシャル』とゆう事で(剛>ね)この番組もそうゆう事も出来る位に続いたとゆう事ですから」
剛「いい事ですね〜」
光「ええ〜。ね。この先もリスナーの皆さんも(剛>ええ)まあ、どうしようもないラジオをやっておりますが(剛>うん)ついて来て欲しいな、と」
剛「ヨロシクお願いしますね、はい」
光「ここでお知らせでございます。え〜ワタクシ、ドラマをやります。10月12日から始まりますね〜。土曜日の9時」
剛「土9。夜の9時ですね」
光「日本テレビ系列でやるんですが、初回が75分の拡大版らしいです。今、知りました」
剛「ああ、大変だ〜」
光「今、初めて知りました〜(剛>うん)出演者は深キョン」
剛「深キョン」
光「あと、KONISHIKIさん」
剛「KONISHIKIさんも」
光「あと、名倉潤さんも出るんだ」
剛「え?『出るんだ』ってどうゆう事ですか。『だって知らんもん。俺、今知ったわ〜』みたいな。『今、知ったぞ!』ってゆったって、君は」
光「いや、ゆってない。今知った。ええ〜(剛>ウフフ)伊武雅刀さん」
剛「伊武さん」
光「あ、剛は伊武さんは知ってるのか。伊武さんはハルモニアで一緒だったんですよ」(←ここら辺りはちょっと聞きづらくて間違ってるかも)
剛「長い$%#メンバーですよ」
光「これはまあ、あらすじは」
剛「いやいや、ゆっといたほうがいいですよ(光>いや、いいよ〜)え〜。光一君がひきこもりのエリート警視、氷室光三郎。ね、氷室恭介(?警視?)が子供を作って」
光「いやいや(笑)」
剛「そして、深キョンが彩木くるみ、婦人警官。あ、婦人警官と警視の(光>そうそうそう)物語りですね。で、氷室は自宅を出られない為に携帯電話で、深キョンに事件捜査を指示して、二人で事件を解決していく」
光「俺の指示以外には動くな、と」
剛「おおっと!(笑)なんか、どうなるんでしょうね。その、俺の指示通りにする、ね〜」
光「とゆうまあ、謎を解いてゆく面白さと(剛>うんうん)あと、光三郎はかなり、過去を持った人なんで、その辺の謎とかがね、回を追う毎に解き明かされてゆく」
剛「明らかになっていったりとか」
光「何故、部屋から出なくなったのか、とか」
剛「これ、普通に考えると、深キョンの方が時間が大変ですね〜」
光「まあそうですね。僕はひきこもっていますんで」
剛「ロケ、スタ(ジオ)、ロケ、スタじゃないですか、深キョンは」
光「たーだ、ぼーくは、セリフが!」
剛「スタ、スタ、スタ、スタ(ジオの撮り)ですよ」
光「セリフが多いんですよ〜」
剛「でもSHOCKなんかを考えたら、別に多くないでしょ」
光「だから、ゆってる事が、訳、わかんないんですよ」
剛「もう、耳栓、耳栓」
光「いや、もう、これ・・うう・・・。がんばりまーす」(スタッフ笑)
剛「頑張るしかないよ、もう」
光「頑張らんとね。12日から始まりますんで」
剛「タイトルは?」
光「リモート?リモート、合ってる?(マネージャーに聞いてる感じ)アッハッハ、リモート」
剛「すみません、あの、自分のやってるもんの」
光「ちゃうねん。まだカッコ仮(仮)になってたんや、俺が見たのは〜」
剛「カッコ仮(仮)にね。じゃあ、リモートコントロールでいいんじゃないですか?リモート」
光「リモートコントロールのリモートですよ、意味が」
剛「じゃあ、リニアモーターカーで」
光「(笑)いや、違うよ。全然関係あらへん」
剛「お願いします」
光「とゆう訳でチェックして下さい(剛>はい)え〜、番組になんでもいいんでお葉書下さい(宛先案内)ヒネリッコちゃん、お別れするよ」
剛「お別れするよ、ヒネリッコ」
光「なんかバサバサといいましたけどね(ここで奇声を発する人が再び登場)いや、アンタはまだいたんかいな」
剛「はよ、帰りーな、君は〜。もうね〜」
光「ええ、お別れしましょう」
剛「お別れしましょう」
光「はい。さいなら〜」
剛「さいなら〜」



 9月14日キンキラレポ(ご長寿クイズ編)
名前:リンゴの木
光「はい、こんばんは〜、堂本で〜す」
剛「はい、堂本剛です」
光「今夜、特別企画ですよ〜(剛>はい)え〜、もういっつも特別企画な気もしますが」
剛「なんかね〜」
光「ゆってるよね〜。レギュラーのコーナーってのがね、むしろ、最近、無い(笑)」
剛「無いね〜」
光「ないですね。何がレギュラーやったか、もう忘れたわ」
剛「忘れたね。思いだされへんな〜」
光「まあまあまあ、そんな感じで、毎回やっておる訳ですが、ま、お聞きの放送局によっては、もう過ぎちゃってる所もあるかと思うんですが、9日15日は敬老の日という事で(剛>ほーほーほー)今夜は御長寿さんばかり登場してくれるという事で(剛>ウフ)『キンキラご長寿クイズスペシャル企画』というものを」
剛「なるほど」
光「え〜、やっちゃうんだな〜」
剛「どうなるんでしょうね、これ」
光「まぁ、KinKi Kidsをこよなく愛してくれているご長寿さんばかりが登場して(剛>はい)クイズを出題してくれるという」
剛「ああ、嬉しい事ですね〜」
光「まぁ、ホンワカした気持ちで今日は」
剛「行きましょうか〜」
光「ええ。では、こちらの曲をまず聴いて頂きましょうね(剛>はい)『硝子の少年』と思いきや『ガラスの十代』でどうぞ」(スタッフ笑)
〜〜〜♪ガラズの十代〜〜〜〜

<CM後>
光「≪キンキラご長寿クイズ≫〜!」三波春夫さんの『こんにちは』?(←曲の題名忘れました。万博の曲です。♪こんにっちは〜こんにっちは〜♪の曲です)が掛かり、トークのバックでしばらく流れています。
光「なんか〜すっごくAMって感じだよね〜」
剛「うん、ホンマにね」
光「(笑)え〜、とゆう訳で、9月15日が敬老の日という事でね、今夜もKinKi Kidsをこよなく愛してくれている御老人の・・・ご長寿の方々に出てもらい、エピソードクイズを出題していただきます(剛>はい)え〜、僕と剛さんで勝った方が、今、御老人に流行っていると言われてます(剛>うん)アレをもらえるそうですね」
剛「なんでしょう?」
光「まあ・・・イラナイと思うんですが(スタッフ笑)」
剛「ご長寿で流行ってる訳でしょう?・・・若者で流行るんでしょうか」
光「巣鴨かどこかで買ってきた感じですが・・・ええ・・という訳で、まあ、もらってみましょうよ」
剛「そうしましょうか」
光「という事で、まずはご長寿さんを紹介してくれるリスナーを呼んでみたいと思います。もしもーし」

リ(若い声の女の子)「もしもーし」
光「まあ、声の若いご長寿さんで」(リスナー笑い)
剛「いえいえ、違いますよ」
光「違うんですか」(リスナー笑)
剛「若過ぎですよ」
光「若過ぎますね。え〜、お名前と年齢をお願いします」
リ「ゆき、13歳です」
光「ゆきちゃん、13歳。ゆきちゃんは夏休み、随分前やけど、どうやった?夏休みは」
ゆ「夏休みは剛君のコンサートが一番楽しかったです!」
剛「おおー!マジで?あれ、楽しかった?」
ゆ「楽しかったですよ」(スタッフ笑)
剛「あ、そう?大丈夫やった?」
ゆ「はい」
剛「そういってくれて(嬉しそうにウフフと笑います)」
光「ええこっちゃ、ええこっちゃ」
剛「え?どこ、来てくれはったんですか?」
ゆ「あの、大阪の二日目の」
剛「大阪の二日目の」
ゆ「第二部の方に」
剛「あららら、有り難うございます」
光「今日は紹介してくれるのは、おじいちゃんでしょうか、おばあちゃんでしょうか」
ゆ「おばあちゃんです」
剛「おばあちゃ〜ん」
光「じゃあ、ちょっと紹介していただこうかな?」
ゆ「はい」
おばあちゃん「もしもし」(落着いた、でも可愛らしい感じの声です)
光「もしもし、初めまして、KinKi Kids〜です〜」
おばあちゃん「こんにちは」
光「どうも、お世話になっております」
おばあちゃん「こちらこそ」
光「お名前と年齢を宜しくお願い致します」
おばあちゃん「○○とよこ、70歳です」(→以下【と】と表示)
光「とよこさん、70歳」
と「フフ、歳、いってますでしょ?」
光「いやもう、人生の大先輩ですよ〜」
剛「ね。ホンマ、そうですよ」(とよこさん、嬉しそうに息がはずんでます)
光「ね」
と「ウフフ、みんな、頑張って下さって。孫なんか喜んで、毎日飛びついてますわ〜」
剛「ああ、もう、有り難うございます。ね」
光「おばあちゃん自身も一緒に応援して下さっていると」
と「ええ。もう、『あるよ!』とかゆうてね、%&#来て、一緒にあれやこうやとゆうてね、色んな話とかしれくれるんですけど」
剛「嬉しい限りで」
光「ええ、有り難うございます。じゃあ、ちょっとこの辺で、おばあちゃんから問題を(剛>はいはい)お願い出来ますか?」
と「私が結婚した当時の事なんですが(剛>ええ)結婚して、初めて主人にね、プレゼントした物があるんです。それが何かを」
剛「当てる訳ですね」
と「はい、そうです」
光「それはおいくつの時に結婚されたんですか?」
と「え〜と24歳で」
KiNki「24歳で」
剛「じゃ、僕らがあと・・・(と>そうですね)僕ら、今、23なんですよ」
と「いいですね〜お若くて」
光「丁度、僕らの時ですよね」
と「そうですね」
剛「そうか・・・」
光「そうすると、46年前とゆう事ですよね〜。それは、貯めたお給料とかで?」
と「お勤めして退職してね、退職金がちょっと入ったので」
光「退職金で〜」
と「はい。なんか買ってやりたいな、と思いまして」
光「ダンナさんにプレゼント・・。ちなみにどんなお仕事を」
と「あの、病院に、勤めていました」
剛「ああ、そうなんですか」
光「ナースですか(剛>ナース)」
と「ウフフフ、昔の、オホホホ」
KinKi「ほ〜」
光「だんなさんとはどういうキッカケでお知り合いに?」
と「ちょっと入院してきましてね」
光「おお!!(スタッフ笑)」
KinKi「アラララ〜」
光「これはちょっと、いいよね〜。剛、ちょっと、そうゆうの、憧れるでしょ?」
剛「憧れますね〜」
光「ウッヒャッヒャ、入院した先の看護婦さんと」
剛「看護婦さんと。なんか、こう、出会ってしまって」
光「恋に落ちるとゆう」
剛「ああ、いいですね〜〜」
と「なんかね、入院する時もね、ギター抱えて入って来たんですよ」
剛「ギター抱えて!ホンマですか!」
と「そうですよ」
光「アッハッハ、なんで怪我したんや(笑)」
と「ギターが好きでね」
剛「ギターが好きで」
と「うん!もう、色んな楽譜とかもたくさんあったんですけど」
剛「ちょっと、ちょっと〜」
光「46年前でギターを持っているって、すごい・・・」
剛「金持ちじゃないですか〜?」
光「ね。凄いですよね」
剛「え?あの、弾いてくれはったんですか?」
と「ええ、もう、弾いてました、ですね。で、ハモニカか何か人に教えるくらい、やってたんで」
光「なんやろ〜、楽器かな〜」
剛「だから、あの〜なんか、いいね〜(スタッフ笑)いいよ、この出会い」
光「すごい、剛が憧れるタイプやな」
光「じゃあ、そろそろ、考えましょう、ちゃんと」
剛「うん。これはね〜、なかなか、音楽方面の物なのか、全く違う物なのか」
と「全く違う物です」
剛「全く違う物」
と「ヒント、差し上げましょうか?」
光「ヒント」
剛「ええ、ヒント」
と「今やったらね、そこら、駅前にいっぱい積んでたりね、そこらにほかしてあったりね」
光「ええ?そんな・・・今の時代には」
剛「ありふれている物という事になるんですかね〜」
と「ええ」
剛「なんやろ、ほうってあるもの・・・」
光「ポイっとほおるもん・・・」
と「ポイっとほおるもんじゃないんですが、ちょっとそこらに置いて帰ったり」
剛「置いて帰ったり・・?」
と「置いて帰ったり・・・」
剛「新聞とかそういうもんかな・・・」
光「そ〜〜んなね〜退職金ですよ〜。それなりに当時は高かった物・・・」
と「当時はね。今は・・」
光「貴重だったんですよね」
剛「僕、決めた、僕、決めた」
光「決めた?」
剛「うん、僕は決めた」
光「俺はゼンッゼン・・・。なんかキオスクがね、頭に(スタッフ笑)いや、駅前に、てゆうから」
剛「僕はもう決めたわ」
光「じゃあ、まず剛さんから正解を」
剛「僕はタバコだと思います」
光「ああ、タバコ、ああ・・」
剛「当時は駅でも売ってるし(光>うーん)ほってあるもんでしょう?」
光「退職金ですよ〜?」
剛「当時、高かったやんか?タバコ・・」
光「貴重だったかもしれんなせんね・・・成る程。じゃワタクシは、タマゴ。(とよこさん、スタッフ笑)茹でタマゴ」
剛「タマゴとタバコでね」(さすが相方!)
光「茹でタマゴですよ。やっぱりキオスクとゆったら茹でタマゴ」(とよこさん・剛君笑い)
と「もっと大きなもんです」
剛「あ、もっと大きなもん」
光「とゆう事は二人とも不正解とゆう事ですよね」
と「はい、そうですね」
剛「正解は?(光>じゃ、正解を)」
と「いいですか?自転車です」
光(スットンキョウな声で)「自転車!?」
と「駅の前において行く人もおるでしょ?」
剛「ああ、なるほどね」
と「で、そこらにゴミとしてほってる人もおるでしょ、今ね」
光「ああ、置いていってしまう人も中にはいますよね」
と「昔はね、あれでも、しっかりした、大事なもんんだったんです。で、私がちょっとたくさんもらったんで」
KinKi「ほーほーほー」
光「退職金で」
と「ええ、差し上げたんです」
剛「で、その自転車に二人で乗って」
と「自転車には乗らない(笑)」
剛「乗りませんでした(と>は。ウフフフ)いや、僕としては乗ってて欲しかった(光>ええ)『乗って色んなとこに行きましたわ〜』って」
光「この当時のおじいちゃん、おばあちゃんというのは、カルタ大会とか百人一首大会とかやってね(スタッフ笑い)パーッパーっと取った時に、手が触れて『あハン!・・』みたいなね」
剛「いや、そんなもん、俺は、まだ、そうですよ。君は違うかも知れんけど」(スタッフ>笑)
光「ね。おばあちゃん、そうですよね?手が触れて『ああ!』『ポー(頬を赤らめる)』そんな感じですよね?」
と「ウフフ、面白いですね」
光「ああ、どうも有り難うございます(スタッフ爆笑)どうも有り難うございました〜。すみませんね。とゆう訳で、おばあちゃん、すいません、有り難うございます」
と「有り難うございました。どうも」
剛「有り難うございました〜」
光「これからも、御家族で応援していただければ、と」
と「はい。頑張って下さい」
剛「ヨロシクお願いします」
光「それでは失礼いたします」
と「失礼いたします。どうも有り難うございました」
KinKi「有り難うございました。は〜い」

光「いいな〜」
剛「こうゆう時にね、『おばあちゃん、代わってってゆったやんか!』って言われる」(光一君とスタッフ大大爆笑してます)
光「(高い声で)『代わってってゆうたやないの、おばあちゃん!』」
剛「『(高い声で)おばあちゃんなんて嫌いやー』ってゆったら、おばあちゃん、落ち込む訳ですよ」
光「落ち込んじゃうね、おばあちゃん〜」
剛「うん。『そうやった。ゆきにちょっとでもしゃべらしてあげるべきやった』って」
光「僕らが一方的に切った訳ですから、あの〜、ゆきちゃん、せめちゃいけませんよ」
剛「ゆきちゃん、これからも、おばあちゃん、とよこさんとね、共に応援してもらいたいな〜と思いますから(光>はい)宜しく願いしますね〜」
光「今の所、二人共、不正解とゆう事で。これ、難しいな、当てるのは」
剛「チャリンコか〜」
光「自転車やったな〜。とゆう事で、一回、CM行きます」

<CM後>
光「さてさて、キンキラご長寿クイズをっやっておる訳ですけども(剛>はい)続いてのご長寿をお呼びしたいと思います」
剛「お呼びしましょうね」
光「まずは紹介してくれる方ですね。もしもーし」
リ「もしもーし」
光「お名前と年齢を」
リ「はーい。○あかね、12歳でーす。中一です」
光「12歳。中一。とゆう事は、おばあちゃんは何歳ぐらいになる訳や?」
あ「55歳です」
KinKi「わっかいなー」
剛「わっかいがな〜」(あ>笑)
光「おばあちゃん、ちゃうやん(剛>ちゃうがな)どこが・・・。55でご長寿ゆうて、どうすんねん!(スタッフ笑)(あ>アハハ)ね〜。まあ、昔の江戸時代とかやったら」
剛「相当、ご長寿ですよね」
光「今の時代やったらね〜55歳ゆうたら、ゼンゼンお若いですよね。お母さん、じゃあ、ちなみに何歳?」
あ「34歳です」
KinKi「ああーー。若いな〜」
光「34歳!(あ>笑)え??21で産んだんや〜(あ>フフ)(剛>アラ!)アラ!お母さん、ヤンママ?」(スタッフ爆笑)
あ「(笑)そんなこと、ないですよ〜」
光「(笑)そんなこと、ない?」
剛「マセてるわね〜おかあさん」
光「だってさ、あかねちゃん、後8年後にはもう子供がいたって事よ〜お母さんには」
あ「ああ・・すごい」
光「すごいな〜そんなんな〜」
あ「でもヤンママではないんです」
光「あ、そうなんや(スタッフ笑)ちゃんと、いい恋愛して(あ>笑)まあ、そういう訳さ(剛>わっかい〜)アハハハ、だって俺らの2年前にもう子供がいたっちゅうことや(剛>ああ)え?って事は、お母さんがいま、さんじゅう・・・」
あ「(さんじゅう)4さいです」
光「でしょ?あら!おばあちゃんも若くして(スタッフ爆笑)(あ>笑)おばあちゃ〜ん」
剛「おばあちゃんも もう〜」
KinKi「まあ〜まあ〜まあ〜まあ〜」
剛「それはまあ・・(光>置いといて)置いといてね・・」(あ>笑)
光「じゃ、そのご長寿さんを紹介してくれますか?」
あ「はい、おばあちゃ〜ん」
おばあちゃん(というにはお気の毒なくらい若い声で)「はーい」
光「声、若いわ〜」
おばあちゃん「もしもし、初めまして」
光「あ、もしもし、KinKi Kidsです。なんか・・おばあちゃんじゃないのにね〜・・」
おばあちゃん「あ、いえ、42から もうばあちゃんです(笑)」
光「42から もうおばあちゃん(おばあちゃん>はい)いや、僕らからしたら、ごじゅう・・え?今55でしたっけ?」
おばあちゃん「はい、そうです」
光「おばあちゃんじゃないですよ」
おばあちゃん「いやいや〜(笑)」
剛「ホント、おばあちゃんじゃないですよね」
光「いやいや、今ね、ビックリしてたんですよ」
おばあちゃん「あ、そうですか。ああ、まあ、そうですね、ちょっと若いかもしんないですね、おばあちゃんにしては」
剛「お若いですよ」
光「ですから・・・あ、お名前聞くの忘れてた、ごめんなさい」
おばあちゃん「○まさこと申します」以下【ま】と表示
光「まさこさん。ええ、まさこさんがね、若くして(ま>笑)娘さんを産んで」
ま「そうでもないですよね」
光「そのお母さん(←ちょっと強調!)が(剛>何故か)あかねちゃんを若くして産んでるとゆう(剛>うん)」
ま「そう・・ですね。同い年ですね」
剛「とゆうことは、あかねちゃんは、後、9年、10年ぐらいで」
光「3年後ぐらいには産んどるかも知れん」
剛「いやいや、早過ぎやろ?」(スタッフ・ま>笑)
光「だって16歳で結婚してええねんもん。(ま>ああ)」
剛「けれども」
光「曾おばあちゃんですよ」
ま「ああ・・・早ければですね」
剛「ホントに。
光「ちょっと早過ぎですね(笑)」
剛「それは、まずないと思いますけども」
光「ええ、じゃ。では、おばあちゃんの方から問題を宜しくお願いします」
ま「はい。今から35年前、結婚式を終えた私達はそのまま新婚旅行に行きました。さて、その新婚旅行先で夫が私をビックリさせた『困ったな〜』と思った事はなんでしょう?」
光「成田離婚・・(スタッフ>笑)に近い感じの雰囲気だったんですかね〜?」
剛「(新婚妻さんのマネをして)ゴメン。やっぱり結婚出来へん。もう、別れましょ!」(スタッフ>笑)
光「という状況に」
剛「落ちいる程の事ですか?」
ま「そー・・・んな・・」
光「そんな事もないけれど」
ま「$%ですね・・」
光「え?『こんな一面?』みたいな?」
ま「それはまあ〜・・・少しは解っていました」
光「うーーん」
剛「旅行・・先?」
ま「はい」
光「旅行先で・・ハァー(ため息)」
剛「これはじゃあ、室内か、室外か、だけヒントもらっていいですか?」
ま「気がついたのは、着いた先の駅ですね」
剛「着いた先の駅で気がついた」
ま「はい」
光「ああ、解りました」
剛「電車で行ったとゆう事ですか?」
ま「ああ、そうです」
光「あ、じゃあ解りました、僕は」
剛「じゃあ、僕は・・・切符を買わずにさ(光>はい)上手い事、こう、わざわざ駅をくぐる・・」
光「キセルみたいな事をした、ちゅう事ですか?」
剛「うん。もう、普通に『これ、大丈夫やろ』(光>出れる)パッパッパッパと行ってしまったんじゃないかな(光>成る程)で、駅 着いて『え?うそ!』みたいなね」(スタッフ>笑)
光「(笑)成る程ね。入る時にはまだ気付かなかったという。僕はね、行った先が熱海とか海のほうやったんちゃうかなと思うんです」
ま「(笑)そうですね」
光「そうでしょ?着いた時にもうすでに海パンやったんですよ、ダンナさんは(スタッフ爆笑)着いた時に、『お、海パンー!』みたいな」(ま・スタッフ>爆笑)着いた駅で気が付いたんでしょうね」
剛「ああ。『さ、泳ごうか!』(←ちょっとオッサン風)」
光「海パンやったってゆうのを、こう電車の中で気付かなかったんやね〜」
剛「ああ、成る程〜」
光「着いた駅でやっと気がついた。これはビックリするわ」
剛「成る程」
光「さ、答はなんでしょうか。答はありましたか?」(剛>笑)
ま「ありません」
剛「ああ、無かったかー。正解を教えて下さい」
ま「えーとですね、小銭しか持っていなかったんですよ」
光「小銭」
剛「小銭しか持ってへんかった」
ま「はい」
光「新婚旅行やのに、小銭しか持って行ってない」
剛「とゆう事は、ホテルとか」
ま「駅からホテル行くのは・・。あの頃はまだ行き当たりバッタリで行きましたので(剛>はい)温泉に・・ですね。で、お金が無くで、そん時、解ったんです、お金を持っていないって事に」
光「どうしたんですか、それ(剛>成る程ね)宿、泊まるにしても、タクシーだか、バス乗るんだか」
ま「そうですね〜。私はね、そん時母から、何かあったら使いなさいとちょっと持たせてくれたんです」
KinKi「ええ」
ま「それで、やっと一泊くらいして来ました」
剛「なーるほど。それはビックリすんな、新婚旅行ですよ(ま>笑)新婚旅行・・・まあ、ゆうたれば新婚旅行が」
光「心配なりますよね?『これから私はこの人とやっていけるのかしら』」
ま「そうーですね。もうビックリして困って後で失敗したなと思いましたね」
光「ダンナさんはなんかこう〜『あ、忘れた!』とゆう雰囲気もなく、当たり前かのように」
ま「ええ、無かったんですね〜」(KinKi>笑)
光「うーん・・(笑)まあまあでも、それもまあ一つの思い出・・」
ま「ええ、そうですね」
光「なる訳ですよね」
剛「ま、でもね〜(笑)お金・・・が全てではないですから」
ま「まあ、そうですけどね、ウフフフ」
剛「ホントに。そうゆう色んな部分も含めて」
ま「はーい(光>ね)結ばれた訳ですよ」
ま「はーい」
光「そうですか」(ま>笑)
剛「なるほどね〜」
光「「まあ、すいません。どうも有り難うございました」
剛「有り難うございました」
ま「有り難うございました。えーっと、あかねに」
剛「あ、じゃあ、代わりましょうか」(スタッフ笑)
ま「応援していますので。じゃあ失礼いたします」
光「有り難うございます」
あ「もしもーし」
KinKi「もしもし」
光「今ね〜話しててん」
あ「(笑)はい」
光「かねちゃんは後3年後には結婚できんねんで」
あ「あれ?」(スタッフ>笑)
剛「一応 」
光?(剛?)「年齢的にはな」
光「法律的には出来る年齢やねん」
あ「なるほど・・・」
剛「まあでも、僕的に言えば勧めません」
光「勧めへんね、3年後の結婚は」(あ>笑)
剛「もうちょっと待って(光>待った方がええね)色んな人を見たほうがいいね」
あ「(笑)なるほど〜」
剛「うー・・ん」
光「勧めません」
あ「でも3年後って高校生じゃないですか?」
KinKi[そうだよ」
剛?「だから高校ママ?」
剛「まあ、ママにならんでもええか(あ・スタッフ>笑)まあ、結婚だけして、高校いって、ね」
光「うーん・・・。ま、法律的にはよ」(あ>笑)
剛「オッケーなんだけど」
光「そうそう・・・。まあ、いい人生歩んで」(あ・スタッフ>笑)
あ「(笑)解りました」
剛「ステキな人生を」
光「ステキな人生をさ。じゃあまあ、これからも家族皆さんで応援して下さい」
あ「はい」
剛「宜しくお願いします」
あ「はーい」
光「それじゃあね、失礼いたしまーす」
あ「はい」
KinKi「それじゃあね〜バイバーイ」
光「バイなら」

光「とゆう訳でね(剛>はい)ゼンゼン当たりませーん」(スタッフ>笑)
剛「正直当たりません」
光「まず当たる訳が」
KinKi「無いってゆうか」
光「あの、流行ってるもん、ちなみになんだったかな〜」
剛「ってゆうのがあるんですが、それはまあ、最後のエンディングでね、ちょっと見せてもらいましょうか」
光「とゆう訳で問題を出題してくれた二つの御家族にはですね、ある意味、光り物をプレゼントいたします。とゆう訳で、出て頂きました、とよこさん、まさこさん、これからも元気でいて頂きたいと(剛>はい)思います。はい、以上、キンキラご長寿クイズでした」
剛「でしたー」

<エンディングトーク>
光「さ、今夜のキンキラキンキワールド如何だったでしょうか。キンキラご長寿クイズやりましたけどもね(剛>はいはい)非常にこう、心温まる回になりましたね」
剛「うん、なんか、和みましたな〜」
光「うん。また、いつものキンキラっぽくない・・雰囲気で(剛>はい)やった訳なんですけども、僕が思うに、正解する訳がないと思い(剛>うん)プレゼントはないんじゃないかと僕は読んでたんですけども、ちゃんとあるんですね」
剛「あるみたいですね」
光「包みにちゃんと包まれて」
剛「百貨店でこうてきた、これ」
光「ね。なんかいいんじゃないですか、雰囲気は」
剛「めずらしいね〜」
光「めずらしいね」(スタッフ笑)
剛「百貨店なんて」
光「忘れもしないですよ、Gショックとか」(スタッフ>笑)
剛「ジージー(GG?)」
光「ショックとか<ガサガサと包みを開ける音>おばあちゃんの中で流行ってるって・・・うわ・・・」
剛「これ、別に百貨店いかんでもどこでも売ってそうやわ」
光「(ガッカリした声で)う・・わ」
剛「パワフル仕上げ。肩凝りスッキリ?(光>アッハッハ)カタボウってゆう名前の」
光「(笑)よく、肩にひっかけてグルグルグルグルやるやつですよね」
剛「気持ちいいよね〜。あ、こっちは孫の手」
光「孫の手にもなってんねんや。そうですか。さ、とゆう訳で番組になんでもいいので、お葉書を下さい(宛先案内)さ、とゆう訳でまた来週でーす」
剛「バイビー!」



もうひとつの9月7日キンキラレポ
名前:あまりりす
(オープニングトーク)

光 「ハイ今晩は、キンキキッズ堂本光一だよ〜。」
剛 「堂本剛でーす」
光 「え〜夏休みも終わりましたね〜」
剛 「そうですね」
光 「え〜拍子抜けしちゃったりなんかしちゃってるリスナーもいるんじゃないでしょうか? また、宿題まだ終わってない人も実は世の中にいるんじゃないかと・・・ね」
剛 「・・・・・」
光 「この夏の思い出と言えば、剛さんはなんだったんでしょうか?」
剛 「まー国立競技場(笑) ダイナマイト・・・ダイナマイト」
光 「あの最後の館長のあれは、どうだったんですか?」
剛 「なんですか、最後の・・・」
光 「最後に皆さんで叫んで終わりましょう アッ ダイナマイトで」
剛 「そんとき車に乗ってたんで・・・・・ 僕は一応気になってるのは あの〜どうした猪木なんですけども・・(光>笑)空から降ってきたんですよね」 《ここまで、by軽保さん》
光「ええ、空から降りてきましたねぇ。猪木さん」
剛「空から降りてきて、(光>はい)リングに上がって、最初第一声、なんか『あしゃ〜・ふゅほ〜・・』って言って、聞き取れないんですけれど、(光>くくっ《笑》)言ったあとに・・・、ば、馬鹿野郎って言ったんですか?」
光「らしいですね」
剛「で、(光>私は怒ってます)私は怒ってますって言ったんです」
光「ええ」
剛「じゃあ、やるなよ!(光>笑)っていう話でね」
光「そうですよね」
剛「うん、でもねぇ、ホントおっきな人間性っていうかね(光>ええ)ま、猪木ビジョンっていうの、上空のビジョンが映ったんですよ(光>ええ)」
光「テレビで見ましたよ」
剛「で、スカイダイビングのメガネ、かなりキツイじゃないですか」
光「圧力掛かりますからね。こう、下に、ガーっと落ちてるわけですから」
剛「ええ、で、(メガネが)かかってて、正直、誰がかけてもブサイク・・・」
光「ブサイクですね、ハイハイ・・・」
剛「アレ、映してもいいってOKした猪木さんの人の良さね、まずね」(ス>笑)
光「しかも、猪木カメラがついていたでしょ(剛>猪木カメラ!)アレ、かなりあおり気味だったんですよ(剛>ええ)ほとんど、アゴしか映ってませんでしたよ(ス>笑)」
剛「で、正直あのぅ、カメラをスタッフは取ってあげるべきですよね。リングに上がる前に(光>アハハ)」
光「つけっぱなしでしたからね」(ス>笑)
剛「全然、つけっぱなしで、リングに上がってますから、正直、『あの、猪木・・・、カメラだよ!』(光>ええ)ってゆう多少の笑いもね(光>あったわけです)会場であったりとかしたんです」
光「最後、館長が『1・2・3・ダーッ』に対立すべく、(光と剛・声を合わせて)『せーの、ダイナマイト!』って叫んでましたね」
剛「まあ正直、深夜番組ですね(光>あっはっは・・・)(ス>笑)深夜番組の(光>ええ)コマーシャル前の『ダイナマイト!』みたいな(光>ええ、そうそうそう、でも試合は・・・)水着ギャルがこう、ばぁっとパーンで映って(光>ええ)タイトルロゴが(光>キューカットでね)入ってて、『ダイナマイト!』みたいな感じです」
光「まあ、試合は素晴らしい試合」
剛「ホントにね、すごい素晴らしい試合をね」
光「キミは一番いい席で見てたって、ボクは、びっくりですよ」
剛「アンディの奥さんの横で見てましたからね(光>びっくりですよ、それ)で、ボクが一番びっくりしたのは、なんか、お寺の住職さんがボクの横で見てはったんですよ。その人がアンディの奥さんに(光>ええ)彼は日本で有名なアーティストだと(光>ああ、言ってくれた)言ってくださったんですよ。ああそうなんですか・・、みたいな感じで『Oh! Nice meet you』って言われたんですよ(光>うん)『Oh! Nice meet you』って言って、英語しゃべれないんで、これぐらいで終わらせときたいなっていうところがあったんですけど(光>ああ)そしたら、向こうが、なんか英語で『&K%IL*>GR”#;・・・?』(光>あはは)なんかすごいしゃべってきたんで(光>ええ)『ちょっと待ってください、ボクはあのぅ英語しゃべれないんですよね・・・』(光>はい)『オー!ソーリー、ソーリー』って言われて(光>笑)『ワタシモ、ニホンゴ、シャベレナインデスヨネ・・・』」
光「その時点で、もうダメや」
剛「『エイゴ、ドレグライ、シャベレルンデスカ?』って言われて(光>うん)『ま、その・・・』って、指で2ミリぐらいですかね・・・(光>ええ)『ア、ハ、ハ・・』って笑ってそれで終わりました(光>笑)」
光「ま、ジャブのコミュニケーションとれとる」
剛「でも、何回かね、我を忘れてしゃべろうとしはったんですけど『ア、ソウダ、コイツシャベラレヘンカッタ』って(ス>笑)2回ぐらいありました」
光「悲しいね」
剛「パンチが決まったりして『オー!・・・』って目をふさいだあとに、日本語で言うと(光>うん)『いやぁ、今のすごいパンチやな』っていうようなことを、言い・・『ア、コイツシャベラレヘン・・・』(ス>笑)みたいなのが2回ぐらいあって(光>笑)心の中で『ほんと、すいません』って(光>笑)」

光「まぁ、ちょっと、そんな思い出もありつつの夏休みやった、ちゅーことで・・・」
剛「ええ、夏休みでしたよ、ボクはね」
光「ええ。今夜はこの夏、番組にたくさん来ましたハガキ、次々に紹介しようと思いますね(剛>ハイ)《残暑お見舞い、いまさら読みますスペシャル》を(剛>いいですねぇ)ほんと、いまさらですよ(剛>これも、やっていきたい)ほんと、ズレてますよね、この番組(ス>笑)」
剛「いやァ、もう、ずらしてずらしてね」
光「世間から、ハズレようハズレようとしてるところが・・・(ス>笑)、ま、いいや。じゃあ、剛くん、曲、《じらそうぜ》」
剛「いえ、《じらそうぜ》じゃないですね。《じらそうれ》ですね」
光「じらそうぜっ!」
剛「じらそうれ、ですね。じゃ、聞いてください《GIRASOLE》」

〜〜〜♪GIRASOLE〜〜〜

光「さ、ということで今夜は、番組のほうにたくさん届いておりますハガキをですね、供養しなければならない(剛>そうだね)《残暑お見舞い、いまさら読みますスペシャル》をしようと思います」
剛「成仏してもらわんと・・・」
光「そうそう、ちゃんと読んであげないと、さ。横浜市にお住まいの、ナナコさん」
剛「はい」
光「ナナコさんじゃない、ナオコさんや」
剛「研ナオコさんね」
光「違う違う、ナオコさんですよ」
剛「はい」

(ハガキは、雑誌の切抜きを整理していたら、2人が18歳のとき、「5年後の自分は?」と質問され、「23やな。若いな、若い。まだ何でもできるな。ムチャできるで。やった」と答えていたけど、今23歳になって、若いなって思いますか、という質問です)
光「どうですか、実際なって、23に」
剛「18のときのほうが、時間がなかったようなきがしますね」
光「う〜ん、18のときのほうが、『無敵』やと思ってたね」
剛「あ、そう? 全然、思ってなかった」
光「身体的にね」
剛「身体的にも・・・(光>うん)」
光「身体的に、無敵やと思ってた。疲れ・・・、ま、疲れはあるけども、ケガとかは全然あり得ないと思ってたね。ウン」
剛「これね、歳いくと、どんどん、どんどんね」
光「知らぬうちになんか、えっビックリ!? こんなことでケガしてしまうの? みたいなね」
剛「あるよ」
光「あるからね、今」
剛「気ぃ付けんとね」
光「おっさんトークですね」(ス>笑)
剛「ホントにね、階段を踏み外したりね・・・(光>えー)ない?」
光「いや、階段を踏み外すのは、ないですね」
剛「オレ、しょっちゅう、あんねんけども」
光「それは・・・」
剛「ふつーに、トントントン・・・(光>足腰が弱ってますね)こう歩いていたら、いや、階段のリズムあるじゃないですか、ふつうの(光>はい)トン・トン・トン・・・」
光「オレ、トン・トン・トン・・・って上らへん。トン・・・〔ちょっと間があって〕トントン〔ちっともリズミカルじゃなく〕、トン・・・トントン」
剛「え? 何ですかそれ?(光>トン・・・・トン)そっちのほうが、足腰、ヤバイんじゃ・・・?」
光「ものすごい、不整脈です」
剛「オレは、普通にリズミカルに」
光「リズミカルに普通にいくと、疲れへん? すごい」
剛「いやぁ、疲れ・・・」
光「だから、片方に、オイショ・ヨイ・ヨイショッショっと」
剛「それは、ロッククライミングか、酔っ払いですよね(光>ええ)。普通に、トントントントン・・・と」
光「トントンいくとね、負担掛かるんですよね」(ス>笑)
剛「どこに掛かるんですか?」
光「いえいえ、足腰に《笑》」
剛「ヨォ!って言ってる、そのヨォ!って、次つくまでの間のほうが、だいぶ掛かってるような・・・」
光「いえいえ。ヨ!っていったら、その勢いでヨヨイ!っていけるわけです」
剛「普通に勢い良く、トントントン・・・」
光「いえいえ、それは・・・、それは、疲れる」
剛「負担は掛かってないです。だから、アイドルの水着水泳大会とかの(光>うん)水に浮いてるスポンジの上を走るヤツとかも、タタタタタッってリズミカルにいったほうが(光>それまた、違いますよ。全然、話違いますよ)リズミカルにいったほうが、あれですよ、カメラさんが抜きづらいショットになったり・・・」
光「ホント、ホント。意見、合わへんな。解散や」(ス>笑)
剛「じゃあ」
光「解散説や、また」
剛「じゃあ、あしたちょっと、申請書出して、《解散します》出しといて・・・」
光「解散説やな、不仲やで」

剛「続いて、大田区の(カリフォルニアマンとカリフォルニアマンレディの関係は? という質問のハガキ)」
光「そら、知らんわ。オレらはな」
剛「僕らは会ったことがない、ってゆうか・・・。あの、ボク片方ずつは会ったことありますよ」
光「ボク、カリフォルニアマンには会ったことあるんですよ」
剛「ボク、ないですね。レディしかないですから」
光「レディには会ったことあるんですよね? だから、レディどんなんか知らないんですよね、実は」
剛「イラストもね、こうやって描いてきてる人もいるわけですよ」
光「あっ! カリフォルニアマン、なかなか近いですよ。そのイラスト」
剛「近いですね」
光「あお?・・・ 青やったな多分、カリフォルニアマン。青やったわ!」
剛「レディは、白でしたね」
光「レディ、白かった?」(ス>笑)
剛「いやいやピンクでした、ピンクでした」
光「びっくりしたぁ。白、ゆぅから、びっくりした」
剛「ピンクでしたね」
光「なかなか近いですよね。この絵はね(剛>えぇ)関係は知りませんね。ナゾですね」
剛「オレも知らない。コンビ? なんですかね」
光「たぶん、アブナイ仲?」
剛「たぶん、レコード会社は違うんじゃないかと思うんですけどね」(ス>笑)
光「アブナイ関係だと思います。たぶん」
剛「そうなんですかね?」
光「たぶん、ね」
剛「ま、レディ自体、アブナイ人ですから(光>いやいや)なんか」
光「カリフォルニアマン自体も、危ない人です。最後まで言葉が言えてない人ですからね、カリフォルニアマン」
剛「《笑》ロレツがね。酒呑み過ぎなんじゃないですかね、あの人はね(光>笑)」
光「カリ・・・マン(剛>笑)言えてないですからね」
剛「言えてないですね。正直。ええ、そうでした、そうでした」
光「CM、行っちゃうかい?」
剛「行きましょうか」
光「えー、このあとも《残暑お見舞い、いまさら読みますスペシャル》続きます」

光「CM明けたね。コレね」
剛「明けたねぇ」
光「CMが明けた(剛>ウンウン)(光>笑)お送りしております《残暑お見舞い、いまさら読みますスペシャル》。続いてのおハガキですね」
剛「はい」
光「こんなハガキ、読んでいいの?(ス>笑)いいのかなあ? 奈良県」
剛「お、奈良!」
光「うん。ナルキさん(剛>ウン)9歳」
剛「《笑》ナルキさん、9歳」
光「でも、9歳にしては、字しっかりしてるな、なかなか」
剛「すごいキレイな字してるな」

(ハガキは、将来ボクはキンキのようになりたいんだけど、急に太りだしてしまった。ダンスを習っているけど、妹のほうが上手。どうしたら太っていくのを止められる? というもの)

光「ま、9歳(剛>9歳のときはねぇ)今は、ちょっと太ったぐらいのほうが、いいと思います」
剛「9歳のとき、関取でしたよ。オレなんか」
光「《笑》すもうレスラーですか」
剛「おれ、すごい食ってたもん、だって」
光「どすこい」
剛「知らん? オレの小4ぐらいのときの写真・・・」
光「小5・・・? いや、小4ぐらい・・・。あんまり知らんけども」
剛「けっこう、肥えてたよ」
光「あの〜、初めて会ったときは、なかなかパンパンでしたねぇ(剛>ウン)張りがある感じ」(ス>笑)
剛「あのときも・・・。だってあの(光>風船のネ)ほにゃららほにゃららスティックっていうパンがあんねん。88円の(光>はいはい)で、あれを1本食べきるのって、けっこう、キビシイのよね(光>ええ)中のクリーム、けっこう濃くて」
光「はい」
剛「でも、あのころとか、もぅ、フツーに食えてますからね」
光「あのー、なんて言うのかなぁ・・・」
剛「ねちっこい(光>うん)甘ったるい味を、平気に食って。あんときは、1日7食、食ってましたから(光>う〜ん)7食、食って、バスケやってましたから」
光「なんで、身長にこんかったんやろな?」
剛「全然、けぇへんかったね。たぶん、だから、アレですよ。牛乳は飲んでなかった。ほとんど」
光「そういう体にいいものを・・・」
剛「ヨーグルトとか、パンとかは多かったけど。あと、肉とかね」
光「あぁ」
剛「あとは、飲みもんは、そのときは炭酸飲料は飲んでないんですよ、ほとんど(光>うん)あのぅ、茶―ばっかり飲んでて・・・」
光「ガルべスやな」(ス>笑)
剛「??え? ちょっと、意味が・・・、ボクは(光>えっ?)分からへんかったで。今は」
光「いやいやー、『カルシウム、タリナイ』」
剛「ああ、そういうことか」
光「ええ」(ス>笑)
剛「びっくりしたわ。ガルベスやね、って(光>ふふっ、ごめん)ガルベス、けっこうデカかったよね」
光「ごめん、ごめん。唐突でゴメンね」
剛「うん(光>うん)いやいや・・・そりゃ」
光「分からんのも、無理ないわ」
剛「いやぁ、でも、その、なんやろ。9歳でしょ」
光「9歳ぐらいのときは・・・」
剛「まだ、食ってて大丈夫」
光「そー、そうそう。いいのいいの」
剛「これが、11、2とかなったときに(光>うん)減るからね、食欲が」
光「実際ね、後輩の秋山純だってサ(剛>うんうん)あいつ昔は、パンパンやったわけですよ」
剛「パンパンよ」
光「今はね、もぅ、すんごい身長高くなって」
剛「めっちゃ、デカくなって」
光「やせてるしな」
剛「うん」
光「うーん」
剛「だから、そういうふうに・・・、ま、プラス牛乳飲んでれば、身長にいくんちゃうかな?」
光「身長に、いくから(剛>うん)問題ないでしょ!」
剛「そしたら、キンキキッズ以上になるよ(光>ウン)身長も」
光「もぅ、問題ない。ダンスは頑張って!」

剛「続いてのお便りは・・・(独占欲が強いから、仲のいい友達がほかの子と仲良くしていると悲しい気持ちになってしまう。どうしたらいいですか? という女の子のお便り)」
光「フフ《笑》(剛くんのハガキの読み方が、あまりにそっけなかったので)『ほんまにもう!』というような投げ方しましたね」
剛「これは、淋しがり・・・、独占欲が強いんじゃなくて、淋しがりなんです。だから、自分ひとりで何かやることが必要なんじゃないんでしょうか(光>自分ひとりの・・・)時間とか、ホント、些細なことでいいですよ。自分ひとりで、今まで親にやってもらってこととか(光>はい)友達に助けてもらってた部分を(光>うん)たとえばひとりでやることによって、なんか無くなるような気がするんですけれども、この人の独占欲的な・・・」
光「でも、こういうタイプ、あれやな、あのぅ、集団行動できんタイプやな」
剛「できひんのかな?」
光「たぶんできんと思うよ」
剛「ほんと?」
光「あぁ。なんかこう、はずれてしまう」
剛「だから、自分が友達に囲まれてるぶんには幸せなわけでしょ。でも、仲の良い友達が『あ、ナニナニちゃんや。ちょっと私、行ってくるわ。元気、久しぶりー』っていうの(光>タメイキ)そっからもう、一気に気分悪くなるんですよ」
光「だから集団行動してても、まあね、仲のいいひとがほかの人と(剛>うんうん)こう、なんか一生懸命、火をおこしてたりすると『あら、私も火ぃおこしたいわ』」(ス>笑)
剛「うん。そこ行ったらええ・・・(光>フフフ、そうそうそう)だからまぁ・・・」
光「ちょっとこう集団行動苦手タイプなんかな、とオレは思いましたけども」
剛「なんやろな。なんか、ひとりでやること、覚えたほうがいいんちゃうかな」
光「だから、昔の中国のね、和尚さんとかがやってた、100人連れションっていうのをね、実行してみれば、仲良く、なれるんでしょうか」
剛「いや、余計にひとりでも欠けたら嫌になるわけやから(ス>笑)(光>うん、いやいや、もぅ)99人やったら(光>ええ)あぁ、ひとりいいひんな、あいつ・・・ってなって」
光「ま、そういう仲間意識は、いいんじゃないですかねぇ」
剛「それはいいけど」
光「そういう仲間意識いいと思うよ」
剛「それはいいねんけれども(光>ええ)あれですよ、彼氏ができたとき、どうですか?たとえば、オレは別に大丈夫なんですよ、こういう女の子でも(光>うん)『あのー、独占したいんです』って言われたら『ああいいですよ、じゃあ独占してください』って、あの(光>う、ん・・)ただ『男の子とは・・・、男の子に関しては独占しないでくださいね』みたなさぁ(光>ウン)だから、『女の子に関しては、ちょっと、私だけ見ててほしいの』とか言われても『ああ、分かりました、じゃぁそうしますわ』って、ボクはけっこうできるんですけれども」
光「うん」
剛「これ、たとえばですよ・・・、毎日会いたくもないとか、たまには、もーこうさしてくれや、みたいな男の人とお付き合いしたときに(光>ウン)大変ですよ。『何であの子としゃべんの?』(光>フフ)『いえいえ、友達やからしゃべるがな』『いえだってぇ、あのときの顔がこうやった』とか『いえいえ、友達やからしゃべるがな、フツーに』(光>うん)っていうふうになってくるのよ」
光「そういうの嫌やわ」
剛「光一くんは嫌でしょ」
光「嫌。そんなん、めんどくさい」
剛「オレは別に、大丈夫なんですけど」
光「ああ。そう」
剛「ああ、ごめんごめん・・・」(ス>笑)
光「ごめんごめん、と言うけど・・・。何がアカンねん、と」
剛「うん。別にアカンことはないからね」
光「けっこう、そーゆうの、めんどくさい」
剛「だからそういうときに、自分の性格の・・・」
光「じゃあ、付き合いなさい」
剛「えつ? そうゆう・・・ことか?」
光「そうゆうこと、そうゆうこと」
剛「ちがうやろ」
光「付き合い!」
剛「まだ10代やったから、犯罪やなぁ・・・」
光「うん、つかまっとって」(ス>笑)
剛「じゃぁ・・・、解決策。違う・・・」

光「さあ、もう、4枚も供養できたよ、ハガキ」
剛「いや、最後、供養しきれてない(ス>笑)最後が」
光「付き合えばええやん」
剛「ちゃう。オレかて、選ぶ権利あるがな」(ス>笑)
光「うん、まあ・・・(剛>だからぁ)ま、中にはこういう人もおるから(剛>うん)」
剛「ぼくみたいな人、探せばいいんでしょうね」
光「そうそう。でも、彼とはまた違う、友達との付き合いやからさ」
剛「そういう子は、彼と付き合っても、そうなるから」
光「いや、今、この悩みは友達やん」
剛「たとえば彼氏できて、彼氏が」
光「だから、オレは彼の話してへん、いう」
剛「ちゃうわ。だから自分の(光>笑)彼氏が自分の思い通りになったら、けっこう友達なんてどうでもよくなるタイプなんちゃうん?」
光「いやぁ、まぁ、彼氏作れっちゅうことですか、じゃあ」
剛「のような気はするけどね。彼が自分の思い通りに動いてくれたら、友達が一緒に遊んでて、どっか行こうが、別に関係なくなるタイプのような気がすんねんけど(光>んー)まあ、淋しがりを直すことだネ」
光「彼氏を作りなさい、じゃあ」
剛「山に、ちょっと、何年か(光>うん)こもってみようか」
光「よし! 供養できた」
剛「そしたら何かが見えてくる」
光「供養できました」
剛「うん、それでいこ」
光「はい」
剛「うん」
光「さぁ、というわけで、また、たまにハガキ読みますんで、ハガキ送ってください。以上《残暑お見舞い、いまさら読みますスペシャル》でした」
剛「でした」

光「はい、今夜のキンキラキンキワールド、いかがだったでしょうか。えー、たまに読んだおハガキ(剛>うん)いやぁ、ラジオっぽかったね」
剛「ぽいね」
光「うん」
剛「うん。相当、っぽかったよ」
光「果たして、リスナーはどっちを望んでいるのか(剛>ま、正直・・・)そのへんも気になりますね」
剛「こっちに、決まってるでしょ(光>ふふっ)そんなもんねぇ・・・」
光「こっちなんかなぁ?」
剛「自分の書いたハガキ読んでもろたほうが、うれしいんちゃうかな」
光「じゃ、今度ハガキ送っていただくときは、えー《自分はこっちだっ》ていうのを書いた上、おハガキ送っていただく、と」
剛「相当、こっちのような気がするけどね(光>フフ)」
光「案外ちゃうかも。案外、ブルース・リー先生が好きやったりする、かもしれませんよ」
剛「どっちかというと、やっぱり男向きですからね。この発想とか」
光「そうですね」
剛「うん」
光「えー(剛>どうなんでしょうね)まあ、どっちが好きっていうのも、書いておハガキ送っていただきたい(宛先案内)さ、本日はこのへんでお別れです」
剛「別れましょ」
光「さよなら」
剛「はい、バイバイ」
光「また、来週」



9月7日キンキラレポ(ニッポン放送)
名前:リンゴの木
光「はい、こんばんは、KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。え〜今夜もですね、憧れの彼氏がやってくる訳です」
光「ああゆうキャラには、なられへんからね」
剛「そうですね〜(光>うん)光一君もね、やっぱり、ドラムの方の髪型位(光>ええ)した方がいいんじゃないかな(光>ああ、まぁ)という気がしてきましたね」
光「ええ、ホンマにあんまりいじり過ぎると ホンマにハゲてしまうんで」(剛>笑)
剛「(笑)うん、ヘルメット、そうなってしまうのも良くないですから」
光「そうそうそう、僕自身 ハゲてしまうんで」
剛「あのリーゼントってゆうのはね、やっぱり作るの、大変じゃないですか。多分ね〜団長・・・か、リーダーか、ですよ(光>笑)リーゼントの作る・・その早さというか」
光「団長とリーダーと、また、ちょっと呼び方が違う所がいいね〜」(ス>笑)
剛「リーダーもね、ホントにリーゼント作るのが早いんで。でも本場のリーゼントというか、あのチリチリ感が(光>チリチリ感が)ビーバップ感があるじゃないですか(光>凄いね)僕も中学の時、一時期やりたかった」
光「君がやっても あんまり違和感はないでしょ(←はい。モヒカンで免疫出来ましたから)僕がやると違和感あるでしょ」
剛「うん、止めるね(光>フフ《笑》)世界が君を止めるな」
光「ああ」
剛「ところで先週に引き続き、今週も最後まで聴くとですね、堂本剛オリジナルスナップウォッチがまた三人」
光「また、三人かいな」
剛「小出し、小出しで、携帯電話で」
光「ホントに・・・・ケチ・・・・」
剛「・・うん(光>笑)なんとでも言えよ」
光「フフ(笑)いやいや、君に言ってるんじゃなくて、レコード会社に言ってる」
剛「フフフフ、僕が決めてるんじゃないのね。【ROSSO E AZZURRO】のノベルティーグッズ、お送りしたいと思いますので最後までじっくり聴いてください(光>はい)それでは、あの人の登場の前に、あの人に負けない様な気合の入った曲を聴いてください。堂本剛で【溺愛ロジック】」
〜〜〜♪溺愛ロジック〜〜〜

光「さて 先週に引き続いて、こちらの方にゲストに来てもらっております」
團(←気志團の団長です)「え〜%&%&(聞きとれず)団長、綾小路セロニアス翔です」
光「はい、また来て頂きました」
團「ホントにありがとうございます」
光「すいません、お忙しい中・・」
團「東京バナナを買ってきましたんで(剛>アハハハハハ)是非、後で皆さんで食べて下さい」
光「(笑)また、ベタにね」
KinKi「東京バナナ、ね」
剛「たまに食べると ホント 美味しく感じる」
光「ね。ええ。先週もお話の方がちょっと、途中になったんで、本日もまた 色んなお話をちょっと」
團「なんの話をしていたんでしたっけ?先週」
光「イノッチですよ」
剛「イノッチの話をしていました」
團「ああ、イノッチ、そう。とにかく・・・あの・・・美男子コンプレックスという所でしょうかね」
光「はい(笑)」
團「もうね〜美しい男を見ると、イラつく訳ですよ、ホントに(剛>アハハハ)もう今もね、すごい勢いでカリカリカリカリしている訳ですよ(剛>アハハハ)『このー!美少年が!ゴチン!!』みたいなね(剛>アハハ)もう〜ホントにね、そういう状況ですよね(光>ええ)何故かね〜井ノ原君にはね、何もそういうカンジにならない」
光「(笑)ああ、イライラが涌かなかった、自分の中で」
團「逆になんかね〜こう〜悪口言いながらもね、応援してるよ、みたいなね(光>笑)気持ちでいられるんですよね〜(剛>アハハ)」
光「そもそも、なんでイノッチと出会いが」
團「イノッチは元々、ウチのマネージャーと同じ舞台をやられた事があったみたいで」
光「ああ、そうなんですか」
團「それでウチのマネージャーがそういう舞台女優をやっていた時に、あいつがなんか、女優辞めて なんだか変なバンドのマネージャーになるらしいって聞いてみんなで止めに来て、とりあえず、まず見てみようという事で来たんですね」
KinKi「ああ・・そうですか」
團「それで まあ、無理矢理にオッケーを取って、それから、たまに会って、という感じで(はいはい)まあ、初めて仲良くなったというのはですね、結構最近というか(あ、そうなんですか)一・二年、なんとなく会っては いるんですけど(剛>はいはい)仲良くなったのは、ここ半年くらいで一番・・、それまでは、会っても『あ、どうも・・・』ってくらいの感じだったんだけど」
光「ええ ええ」
團「やつの$%&で一緒で、ちょっとご飯でも食べに行こうって時に、僕、ちょっと泥酔しまして」
光「はい」
團「トイレで眠ってしまったんですよ(光>はい)そしたらね、やっぱり男気溢れる井ノ原快彦が颯爽とやって来て『大丈夫かー?翔 起きてるかー』って(光>ええ)それでも全く反応が無いので、ヤツがですね、カチャリと十円玉を何故か使って、トイレを開けてくれたんですよ。そこには 生まれたまんまの姿のワタクシが、体の中身を全て出している状態で倒れ込んでいた訳ですね(剛>はい)『大丈夫かー?』と言って、僕はこう 助けられて(光>ええ)もうほとんど何も覚えていないんですけども、僕も滅多にないんですけども、その時にヤツに一言『初めまして』と言われて、それまで何度も会って来たけれども、ええ、ホントに上から下から全部出しっぱなし(光>ええ)こんな話していいんですか?」
光「ええ、大丈夫ですよ、大丈夫」(スタッフ>笑)
團「パンツもはいてない(はい)パンツもはかせてもらったらしいんですね(スタッフ>笑)で、僕はその時にトイレにサングラスをボチャンと落としたんです(光>はい)それもアイツ 拾ってくれてですね」
光「ええ!」
團「ゴシゴシ洗ってくれている訳ですよ。で、『今日、初めて、お前と会えた気がする』って(光>おおー!)とゆう事でしてね(剛>笑)全然嬉しくない訳で、こちとら。『開けんなよ!』みたいな感じで」
光「いやいや、嬉しいじゃないですかー」
團「ホントにね〜もうひどいモンでしたよ」
剛「そうですか」
團「そうです。だから全てをお互いに見せ合ったというかね」
光「そこで打ち解けあえたという」
團「ええ」
光「そうですか」

<CM後>
光「先週に引き続いて、こちらの方にゲストにきて頂いております」
團「どうも、綾小路セロニアス翔でございます」
光「という訳で、今日は団長も交えて何をやるかというと、以前、この番組で4年前くらいにやっていたそうなんですね〜」
剛「やっていたそうなんですねっていいました?」
光「覚えてないんですよ」
剛「やってた、ちゅうねん」
光「参りましょうか。来たれ!男塾!<ドンドンと太鼓の音>」
剛「覚えてへん?これ」
光「(笑)覚えてへん」
剛「あのね。もっとね、責任を持って仕事していこう」
光「いやいや、責任持ってますけども〜終わったもんは、あんまり思い出せないですね〜(剛>ウフフ)でも 今、この太鼓は覚えてた」(スタッフ笑)
剛「太鼓は覚えてたっておかしな話ですよね」
光「どんなコーナーやったか、さっぱり忘れましたけども、あの〜男の〜悩み相談らしいわ」
剛「そうですよ、男の悩み相談ですよ」
光「君、覚えてるの?」
剛「覚えてますよ」
光「あ、そうですか。団長はやっぱり男性という事でね、もう、男の中の男って感じですよね」
剛「そうですね」
光「やっぱりね」
團「まあ、ゆうたればそうですね」
光「ということで男のリスナーの悩みに答えていただきたいと(剛>うん)」
團「解りました。僕で良ければいくらでも相談に乗ります」
光「どうですか、相談とかよくされるタイプで」
團「まあ、正直、女性からは多いですね」
光「女性から」
團「相談『相手』なんですよね、いつも」
剛「ああ、『いい人』で終っちゃう」
團「100%・・まあ100%と言い切れませんけども、8割方、相談された恋を上手く行かせてしまう」
剛「僕もそうですよ」
團「あ、本当ですか?」
剛「僕、いっとき12件位掛け持ちで」
團「キューピッティングを」
剛「ええ、キューピッティングやって(團>笑)あと・・・精神・・安定・・まあ、僕がいわば精神安定剤ですよ」
團「ああ、そうですか」
剛「朝の5時とか、電話が掛かってきて『死にたい』『いや、死にたいじゃなくて、死んだらアカンで』と(團>成る程)『まだまだ生きていこうぜ』と。『俺も生きていくぜ』みたいな・・・まあ、2時間・・・余りしゃべったりとかして『いや、なんか、剛君としゃべったら、段々落着いてきた。有り難う。おやすみなさい』ガチャ、プープープー・・・」(スタッフ笑)
團「贅沢な人ですね〜」
光「団長もどっちかというとそっちタイプ・・・」
團「そうですね、ホント朝まで話につきあって、なんか、僕、お金払ったりとか(剛>アハハ)いや、どこかでですね《僕、相談相手かな・・・》みたいなね(剛>ああ)そういった下心がなきにしもあらずで(皆>笑)一度も上手くいった事ないですね、ホントに」
剛「そうゆう人は、『そうゆう人』なんですよね、女性からしたら」
光「ね。でも 今日は男性の悩みを聞いていただこうと思っております」
剛「男性の悩みですから」
光「さ、では参りましょうね、こいつだ」

<ドンドンと太鼓の音>
剛「あ、どうも 」
リスナー「初めまして」
KinKi「初めまして」
光「名前と年齢、お願いします」
リ「○ひでお、18歳です」(以下『ひ』と表示」
KinKi「ひでお君、18歳」
光「なんでしょうね?悩み」
(このリスナーは浪人生で、受験勉強していて心理学科を目指しているが、子供の頃から人見知りが激しくて、初めて会った人と上手く話せないという悩みでした。剛君は『僕と一緒ですね』と言っています。それをどうしたら、少しでも改善出来るかという相談です)
光「「君は将来、カウンセラーになりたいんでしょ?」
ひ「そう・・・ですね」
光「君が・・・カウンセリング されなアカン・・(スタッフ>笑)逆やないか」
ひ「(笑)そうでうね」
剛「ま、一番・・・。僕もね、人見知り激しいんですよ」
團「ああ、そうですか」
剛「僕も激しくて、今、これ、『ラジオ』という仕事の中でひでお君ともしゃべり、団長ともしゃべってますよね(團>はい)これがもう、一歩外に・・・社会に出たら、とたんにしゃべらなくなっちゃうんです(スタッフ>笑)緊張しちゃって」
團「僕もね〜非常に」(ここら辺りは 三人の声をよく聞き取れず)
光「人見知りはね〜」
剛「人見知りは改善するには、$%&番組の司会とかしたら」
光「%&%&やないか」
團「二人はね、日経エンターテイメントで『上手い!』って、書いてありましたよね」
剛「そうですか?」
團「司会が上手いって」(剛>アハハハ)
光「いやいやいやいや」
團「もう、いつもチェックさせていただいていますから」
剛{笑)ああ、そうですか」
光「色々、芸能通ですね」
團「ゴシップ記事に関してはね、興味持ってますよ(剛>アハハハ)もう お二人の事はね、ウソもなにもかも全部飲みこんで(皆大笑い)なんでも知っていますから。なんでも聞いて下さい」
剛「(笑)ああ、そうですか」
光「団長的にはどうでしょう、団長は人見知りは」
團「僕もね、結構、実は人見知りなんですよ」
光「ああ、そうですか」
團「ええ、(そう)なんで、今、剛君が言ったんですが、ひでお君もね、仕事という事で割り切っていけば」
ひ「(笑)仕事ですか」
剛「ああ〜・・・」
光「そりゃ、そう思うわ」
團「それがね、割り切れないようでは、これはね、朋美さんのレコードでも聴いてね、『諦めましょう』と(剛>アハハハ)といっていただければと思うんですが」
光「やっぱりいさぎいいんだね」
團「やっぱりね、お仕事となれば出来るんですよね」
剛「まあ、確かにお仕事と割り切らずにカウンセリングしてしまうと」
團「あぶないですよね」
剛「逆に、ひでお君の方が参っちゃうかもね、心が」
團「そうかも知れませんね」
光「じゃあ、ちょっと、ここで、試しに、ひでお君が先生として、悩みを」
剛「ああ、僕らの悩みをひでお君が聞く、みたいな実験的な事をやろうと」
團「そうですね」
光「やってみては如何ですかね〜。剛さん・・悩みを・・・」
剛「僕ですか。えーっと、先生、あのですね〜不眠症が・・(ひ>不眠症ですか)続いているんですけども、あの、なかなか夜、寝付けなくてですね、どうすればいいですかね〜?」
ひ「そう〜ですね・・(笑)」(←困っています)
剛「あの・・」
ひ「暑さ、とかもあるでしょうし」(皆爆笑)
剛「いやいやいや、ちょ、ちょっと待って!(光?>寝苦しい夜)あの、まあ、確かに暑い・・じゃないですか(ひ>はい)ウフフ、なんて言うんですかね、精神的な所でですね、多分・・・なんて言うんでしょうかね、まあ、仕事をしてきて、色んな葛藤とかもあっての、不眠症だと思うんですけど(ひ>成る程)無理にこう、寝ようとするのも、余計に眠れなかったりで、なんかこう、良い方法とかないですかね〜?簡単な方法とか・・・」
ひ「そう〜ですね・・・やっぱり・・・こう・・・心をリラックスさせるのがあると思うんで、やっぱり寝る前とかには、仕事の事とか考えないで、やっぱり、こう、『寝よう』ということに集中した方が」(皆爆笑)
光「だから、寝よう、と思ったら 余計に寝られへんねんやわ〜(剛>アッハッハ)」
ひ「う・・あ・・やっぱり・・・寝ないと、こう・・仕事とかにもさしつかえるじゃないですか」
剛「(笑)はい」
ひ「だから、その、寝られないというのは凄く解るんですけども(剛>うん)やっぱり・・・そうですね(笑)」(←かなり困っています)
剛「言ってる事は正しいんですよ。ただ、今、一つね、この言葉は響いた。『それは解るんですけれども』って言葉。解ってあげることが大切なんですよね」
團「成る程」
剛「患者さんの気持ちを先生も解りますよ、と」
光「じゃ、出来てるよ、ひでお君(ひ>笑)ね」
剛「『あなたの周りには敵ばっかりかも知れないけど、私は味方ですよ』って」
光「『この先生には心を開けるわ』と思わせる」
剛「そう。『それは解っていますよ』と」
光「じゃ、(次は)団長の方から悩みを」
團「僕はね〜ホント、色んな事を悩んでいるんですけども、最初に『大田区、ひでお君』ですよね?」
ひ「はい」
團「僕ね、親戚の叔父さんに『おおたひでお』って居るんですよ(皆笑い)それをね、思い出したんですけども」
光「全然関係あらへん」
團「全然関係ないんです・・ホント済みません。先生、ワタクシね、恋人を募集してるんです(KinKi>笑)でね、中途半端がいけないんだな、って解っているんですけど、女性とも一生懸命おしゃべりしようとも思うし、でもね〜出会いが無いんですよね」
ひ「は〜・・」
團「これ、カウンセリングには関係ないですかね?」(皆大笑い)
光「あんまりカウンセリングの先生に聞くような事でもないけども、まままま、ひでお君、答えてあげてよ」
ひ「ああ、そうですか。出会いに関しては、ちょっとあの(笑)積極的じゃないんで」
團「解ってくれないんですね、先生?(剛>笑)」
ひ「(笑)やっぱりこう〜僕もやっぱり自分から行けない方なんですが、やっぱりこう〜アプローチしていかないと、やっぱりなかなか・・・」
團「そのね、アプローチしていく出会いが無いんですよ」
剛「アプローチする場所自体が無いという事ですよね?」
團「そうなんですよね。ホントにね、女の子とね、楽しいトークがしたいだけなんです」
ひ「ああ、そうなんですか」
團「ホンマ言うとね、ホント事件とか起こしちゃいそう」(皆爆笑)
光「これは重大な発言・・・」
剛「事件とかは駄目です」
ひ「そうですか・・うーん、$%&ですよね」
團「先生、上智大でしょ?」
ひ「ああ、はい、目指して」
光「目指して」
團「ああ、上智大、目指してるんだ(笑)浪人生か。僕ね、そこでね、なんとか、合コンとか(剛>アハハハハハ)先生が、心理学科に入ったら、是非そこのカウンセリング志望の仲間達を紹介してください」
ひ「あ、そうですか、はい、解りました(笑)」
團「貴方の電話番号、メモって帰りますから(剛>アハハハ)」
光「あの・・・そんな悩みは他で(皆笑い)」
團「済みません、ホントに」
光「ね。あの〜最後に一言、団長から気合入れてやって下さい」
團「じゃあ〜一曲歌いますよ」
光「歌うんですか」
團「♪あーきらめまっしょう、あっきらめまっしょう〜♪(華原朋美さんの曲)」
光「ヒトの歌や」<ドンドンと太鼓の音>
團「ね、ひでお君、諦めて下さい」(皆爆笑)
光「そんな・・・そんな・・・気を落とさしてどうするんですか。ま、頑張ってくださいよ」
ひ「はい、どうも 有り難うございました」
剛「でも、あれ、ちゃうかな、色んな人といっぱいしゃべると(光>そうそう)結構、こう、訓練になるから、普段、ちょっと恥かしいけど、ちょっとでも、一人でも多く、一分でも多く(ひ>そうですね)しゃべるという事を心がけると自信に繋がるかもね」
團「これがね出来てる、という事だけでも凄いと思いますよ。普通だったらね、電話もね、出来ないじゃないですか」
剛「そうですよね。ま、頑張って下さい」
ひ「有り難うございます」
光「将来的にはたくさんの人を助けて(剛>そうですよ)頑張って下さい」
KinKi[ありがとうございました」
ひ「はい。お仕事頑張ってください」
KinKi「はい、どうも有り難う」
ひ「有り難うございます。失礼致しまーす」
KinKi「はーい」

光「良く出来た子やったね」
剛「ええ。でもね〜『暑いから』と言われた時にはちょっと面白かった(皆笑い)『どうしたらいいですか?』『まあ、暑いですから』」
光「世間話をね(スタッフ>笑)さ、という訳で、団長、先週もちょっとお話しましたけども、新曲を」
團「ええ、9月の4日にワタクシ共の『恋人』という曲と」
光「僕らもちょっとこちらの方、もらいましたよ」
剛「もらいましたよ」
團「ホントに 聴いていただきたい、と」
光「なんか、詞とか曲とかもゼンゼン悩まずにポイポイポイっと出て来たという」
團「はい、全て、全部で15分くらいで」
光「じゅーご分で出来ました?!」
團「出来たという。もうね〜」
光「フィーリングで書いた曲で」
團「もうね〜異常な恋をしておりましてですね(光>はい)好きな女の子が出来た時に、その子がもしも、僕らのギグ(←?)に来てくれたら、その想いを伝えようと思い、書いたんですけどね、でも結局、来ていただけませんでした(剛>爆笑)」
光「さーみしい」
團「大分ね、昔の話ですけども」
剛「ああ、そうですか」
團「ええ、そん時に書いたんですよ」
光「じゃあ、その曲を聴いていただきたいと思いますんで、曲紹介をお願いします」
團「気志團で『恋人』」
〜♪恋人〜


<エンディングトーク>
光「さ、という訳で今夜のキンキラキンキワールド如何だったでしょうか」
剛「はい」
光「綾小路団長さんを交えての$%&トークでしたが」
剛「はい」
光「あの・・団長が来ていただく事によって、非常に番組がラジオらしくなった」
剛「らしくなったね」
光「毎週来ていただいた方がいいんじゃないかと」
團「ホントに来ます(剛>アハハハ)セミレギュラーで」
光「セミレギュラーでね」
剛「ホンマ、気〜向いた時に来て下さい」
團「ホントにホントに。来ますし$%&しますし(←聞き取れず)(剛??爆笑)%&%しますし(爆笑)ええ、ホントにお風呂も一緒に入りますし」
剛「今、あれですよ。僕と交流すると釣りが付いてきちゃうんで」
團「ああそうですか。じゃあ、釣り始めます(剛>アハハハ)100万円のを買います」
剛「マジっすか」
團「100万円するのかどうかワカンナイですよ」
剛「100万の竿は凄いですよ」
光「じゃあ、改めて団長の方からリスナーにお知らせしたいことがあるのでしたら」
團「えーとですね、先程も聴いて頂きましたけど、我々のNewシングル『恋人』をですね、是非とも7〜8枚(剛>アハハハ)ホントにお父さんにサントゼン、お母さんにサントゼン、そんな感じで、お父さんに『恋人』お母さんに『恋人』一人に買っていただくと、600枚買ってくれるとですね、もれなくこのスナップウォッチが付いてくる」(剛>大笑い)
光「いや、それは剛さんのノベルティーやからね」
團「剛さん・・・のも付けます(剛>アハハハ)%&%(10月?)からですね、こちらの『行進曲』というギグ?ツアーに出ますんで、是非ともこちら詳細は気志團ドットコムの方にアクセス、アサクラタカミしていただく感じで」
光「(笑)アクセスね」
剛「まあ、相当、キーは高くないとイケナイという事で」
團「そうですね。あれは出ないよ〜、本当ね(剛>アハハハ)あれは出ませんよ」(ここら辺り、笑い声と言葉がよく聞き取れず)
光「ある意味ね、ソバージュかもしれませんよ」
團「ある意味ね、$%%&けんしろうか、どっちかですね」
光「そういう訳で、また是非、先程も言いましたけど、また是非番組の方に遊びに来て下さい。はい。オープニングの方でお知らせしました、堂本剛のオリジナルスナップウォッチ、こちらの方の応募方法はですね、今からいう剛さんのキーワードをハガキに書いて応募して下さい」
剛「キーワードは『たかみはあついから』」
光「『たかみはあついから』で。(宛先案内。ニッポン放送KinKi Kidsキンキラキンキワールド『スナップウォッチ欲しいよ』の係りまで)」
剛「はい(笑)ROSSO E AZZURROも買って下さい」
光「君もお知らせがあったね」
剛「頼みますよ、出てますから」
團「恋人募集中でございます」(皆大笑い)
光「という訳で、本日は団長、有り難うございました。また是非お越しください。それではまた来週で〜す」
團「さいなら〜」


8/27OA キンキラ
名前:軽保
こんばんは。キンキキッズ堂本光一です、堂本剛です。
剛 今夜も夏休みと言う事で、まあチビッコが大好きなカリフォルニアManとカリフォルニアマンLadyスペシャルをやるわけで・・・
光 ありえない
剛 ええ
光 いや もういいよ
剛 いやぜひ続けてくださいという葉書が
光 絶対にない
  だいたいチビッコに人気じゃない(間をあけて)と思う。
剛 家の子供は ねエ リフォルニアManとカリフォルニアマンLadyを聴く為にラジオの前に座っている
光 いやあ 逆に教育に悪い
剛 教育に悪くはない まーカリフォルニアマンadyはちょっと教育に悪ですがね
光 そんな事はないよ
剛 私をナンパするつもり ねエお母さんナンパってなに?
光 ふふふふ そういうのにひっかかるなよというメッセージなんでしょ?  ladyの
剛 いや どうでしょうね? まあまあまあやらなあかんわけですよ
  それでね、最後まで聴きますと堂本剛のオリジナルスナップウォッチというものが3人にあたります
光 三人 たったの?
剛 はい いつもの事じゃないですか
光 そうやな〜
剛 いつもの事ですよ え〜ロッソ エ アズ―ロのノベルティーグッズなんですけども 最後までじっくり
  聴いて欲しい さあそれではカリフォルニアManとカリフォルニアマン   Ladyの登場のまえにこちらの曲を聴いてください。堂本剛でLuna



剛 はいということでね今週のチビッコのアンコールに続いてお送りしたいわけですけどもカリフォルニアManとカリフォルニアマンladyスペシャル   今夜はですね
光 あの1つ僕気になることがあるんですよ。カリフォルニアManでしょ?カ  リフォルニア マン lady
剛 はい
光 カリフォルニアladyでいいんじゃないですか?
剛 いや ここに書いてあるから
光 (笑)書いてるところじゃなくて
剛 原稿に
光 ちょっと微妙ですよ カリフォルニアマンlady どういう意味なんですか?
剛 おとこおんなでいいんじゃないですか 
スタッフふくめ(笑)
光 まーま そんな感じやもんな〜
剛 カリフォルニアマンladyと言っても声が男でしょう
光 うん
剛 あいつ
光 おーそうやね (言い直し)そうなの?
剛 っていうことじゃないんですか? 私をナンパするつもり
光 しらん しらん そんなん おれしらん
剛 お家に行きたい
光 俺あったことないから よくわからんけど
剛 エエだから 声がやっぱりちょっと太いんですよ
光 そうですか?
剛 うん ってことで、カリフォルニアマンladyと思うんですけれども
光 あ 剛さんごめんなさいノベルティー1個 開けて袋破れてもたわ
剛 じゃあ それもね お送りしようと思いますけども さあ今夜はカリフォルニアManとカリフォルニアマンladyがどちらが来てくれるのか、わからないですけども
  お悩みの電話がつながっているようです

お悩みリスナーは16歳きくのちゃん
悩みは高校に入ったとき野球部のマネージャーをしたかったのに
人数制限で体験入部したが落とされてしまったそうです
2人の意見は受かったこの方が「野球知識あったんちがう?」と
k 同じクラスの子であんまり・・・
とのやりとりがあり
お決まりの
剛 カリフォルニアManとカリフォルニアマンLadyのどちらに相談をなげかけたいですか?
K カリフォルニアマンバイオレンスで・・・
剛 カリフォルニアマンバイオレンス ということは えーっとどうしたらええんかな?
光 僕らほられた←(聞き取りにくくよくわかりません、なんとなく)
  俺からお腹いたくなれば・・・
バイクの音が〜
剛 どういうことや
バイクの音が続いてます 気志團の曲(タイトルがわかりません ON NIGHT???だったかな?)が流れ始める
光 なんや なんや
V 私はみかけ戦士カリフォルニアマンバイオレンスでございます
 言えてないし (バイク騒音の為よくわかりません)
V カリフォルニアマンバイオレンスでございます
剛 気志團の曲をくちづさむ(てぃてぃてぃ・・♪)
V ありがとうございます
剛 いやいや あのね 気志團のかたですよね?
V 私は カリフォルニアマンバイオレンスでございます
剛 気志團のね 今気志團の唄もかかってますから
  あのねさっきね
V かってにテーマソングながすんじゃないよ
光 なんやこの隠し台本は・・・(叫んでる)
剛 さっきあのーとなりで収録してたので、ご挨拶のほうっていって、普通に  僕に挨拶してましたよね
V いや 私は何も知りませんよそんなことは
剛 気志團の方ってって  いやどうもって 初めまして 挨拶をして
V 僕はカリフォルニアマンバイオレンスだと言ったらぼくはカリフォルニアマンバイオレンスです
剛 いやいや さっきから女性のマネージャーさんみたいのがずっと立ってたんで
(笑)
 まだ帰っていらっしゃらいのかなと思とおもいながら今収録をしてたんです
V 僕はカリフォルニアマンバイオレンスなんです。でも
光 マスクかぶってないですよね
V いや あの用意したまえよ ちょっと
(笑)
光 マスクね
剛 普段は髪の毛はたってないんですね
V ???リーゼントです。
 いやいや
剛 結構あれですよ  (ここらへんは笑い声などが混じって聞き取りにくいですm(__)m
V 魅力タックボンタンはいてますよ今日も
剛 まじで はい いつも聞かせていただいたり
V なんのことだか?
剛 一応ねそのマスクをかぶってもらった方が
光 あーバイオレンスだ 
バイオレンスだ (笑)
V カリフォルニアマンバイオレンスでございますから
光 バイオレンスはサングラスかけてんのや
剛 かっこいいですね あのきくのちゃん
k はい
剛 とりあえずなんか来たわ

V きみの悩みにこたえようじゃないの ねえ
K じゃなんとかしてマネージャーになる方法をとかってないですかね?
V うちの?
 剛 光 いや ちゃうがな

ここからバイオレンスはきくのちゃんに一回会わないかうちのマネージャーをやりませんかと
などとナンパもどきを・・・
剛君にかるいナンパじゃないですかとつっこまれてました。
V マネージャー落とされたんでしょう?
k はい 落とされました
V でもね確立でいったら キンキとお話できる方が断然ひくいですよ
剛 はっははは
K そうですね
V ダング テング まだまだあきらめてはいけないよ
K ありがとうございました

光ちゃんはバイオレンスに野球はできるんですかの質問に
野球は得意で スポーツはできないのはスカッシュぐらいだと轟々してました

V この番組で野球チーム作りますから そこでマネージャーやったらいいじ  ゃないですか
剛 なんかかってに言ってますよ
V セミレギュラーになったんで・・・
と またあおう〜と去っていきました
光 もう逃げるんですか?
V またあおう〜っていっえっていわれたんですよ
はははは
バイクの音がして・・・・。去っていく
剛 来た時とちがうのりもんでね
光 妙に礼儀正しい・・・ うん
剛 ちょっとした居酒屋の人で ははは  「よろこんで」て感じのしゃべりくちょがね
剛 まーバイオレンスがいってしまったんですけどもね
  バイオレンスはなんのために来てくれたのかちょっと把握しきれてないん  ですけどねバイオレンスをフュチャリングね したほうがいいんでしょう  けれどきくのちゃんの話をきかなければいけない
光 バイオレンスさんそうぞう置いていったで
剛 刀おいっていきましたね 大切な武器をね おいていってるわけですけども
  まーしかたがないというかね やぶれさったわけじゃない
K はい
剛 人間勝ち取る時とね敗れ去る時絶対くるわけですよ
  たまたま敗れ去った時にきてしまった そしてナンパをされた
はははは
  そんな最近なわけよ そうね野球部のマネージャーにないりたという情熱  が消えないかぎりそれを情熱としてね 胸のうちに秘めていつか叶う時がくるかもしれない
K はい
光 いや〜どうでしょうね? もう無理でしょう
はははは
剛 おまえがきめるな
はははは
光 ちなみにプロ野球はどこファンなん?
K ジャイアンツです
光 あーなんだいいね
剛 クロマティですよ
光 いないです
剛 ガルベスですよ
光 どっちもいない
光 誰ファンなん
K 井岡とか(二岡?すみません名前が^^
???????????????
剛 じゃジャイアンツのマネージャーになろう おっきい夢をもっていこう
  ?????????後は井岡と付き合うかどっちかですね?それくらいお  っきい夢をもつことくらいかなっていきたいところかな 僕としては
光 そうやね ????
剛 じゃとりあえず頑張ろうよ????またなんかあったら葉書で送ってくだ  さい
K はいわかりました
剛 どうもありがとうございました
光 じゃね〜
K お仕事がんばってください
光 は〜い

剛 ちゅうことでね
光 いや なんかびっくりしたわ
剛 びっくりしましたけれども じゃこの後はですね気志團の団長をゲストにお送りしなきゃ
  いけない
光 なんでそんな義務的やねん
剛 いやおおくりしたとおもいますって書いてるじゃないですか 正直ここに  は言った時ってなかったじゃないですか (笑)急に今このなん分かの間  に思わなきゃいけないわけで
光 せっかくきてくれ(途中の音楽がはいり切れます)

気志團団長の綾小路セルニヨ翔さんがくわわりトークが展開!
光 バイオレンスさんですよね
翔 バイオレンスではございません   とお決まりの・・・。
剛 声が一緒なんですけど なりが一緒という・・・
翔 僕声がポロリに似てるって言われるんですよ
ははははは
光 ジャジャ丸 皆さんで  ピッコロ ポロリ
似てる にてる
光 ポロリや なるほど びっくりしました
光 剛くんは団長のことが非常に好きなんでしょう
剛 団長さんたちの活動がめまぐるしくなる手前でワイドショーとかにも結構でられてましたよね
翔 はい 微妙に
光 ワイドショーじゃなくてなんか夜のテレビみてて
翔 ほんとうですか
光 なんかすげーなっとおもてみてたんです

私談 私もこの方達を見て、なんじゃこりゃ〜って衝撃を受けた一人です
   気志團を知らない方にちょっとフォローを
   この方達は何人いるのかは知りませんが、ビッパプばりのいでたちで
   頭は強烈なリーゼント、衣装は長らん、ぼんたん姿!!
   で唄ってます。プロモを見たのですが、バックで踊ってるお兄さん?
   はランニング、ホットパンツのいでたちで超かわいく踊ってます(笑)
   とこれくらいしかしらないのですが・・・・。面白そうな方達です。

ここで光ちゃんは反対に僕たちのイメージはときいてまして
翔さんは正直いってねたましいと・・・。
なんでお二人のDNAをもった両親に恵まれなかったのかと言ってました

実は翔さんジャニーズ入りをたくらんでいたらしく
小学校5年の時好きな女の子の下敷きに山本バンジ―淳一君の見つけたそうで
いろいろリサーチした所、光ゲンジとわかり たちうちできないので内部から攻めようと思い
ファミリークラブに電話をしたそうです。それで、履歴書書いたが、お母さんに
溺愛されて育ってたいたのですが、持っていくとお母さんに世間はみとめてくへんよっと
とめられたそうです。そのあと中学の時これがだめだったのでバク転の稽古をしたとか
怪我を負い、恐怖がのこったそうです・・・。
今は井原君しかこころを打ち解けてないと・・・。(もちろんv6のイノッチの事です)
ここで光ちゃんがその話は来週にと・・・話が終わりました。

光 今夜のキンキラワールドいかがだったでしょうか?カリフォルニアMan   とカリフォルニアマンladyのスペシャルときいてたんで、やろうかなと  思ってたんですがカリフォルニアマンバイオレスの乱入ということで    うん びっくりい  たしました
剛 びっくりしましたね
光 来週も来ていただいて

??????????????????????????3人でトークしてますが、すみません雑音が

光 ぜひうちのリスナーになにかおしらせしたいことがあれば
ここからは気志團の宣伝9/4 CD発売だそうです。清水幸次郎さんとも競作とのこと
10/2から全国ツアー千葉から始まるそうです。学園祭もまわるので45本くらいだそうです

ここで
剛 へっ これ全部行くんですか?
光 2回公演でお前ひいひいゆうてるばあいちゃうで
剛 2回公演大きらいやもん
ははははは
翔 でも皆さんは1日2回やったりするわけですからね それとはレベルが違  うから
剛 僕 ちょっとあいてる時行っていいですか?
翔 ?????あいに来てくださいよ I need youで
剛 I need youはいらなけど 行きますわ
翔 ぜひぜひ ほんとうに遊びに来てください
光 リスナーのかたもチェックしてみてください
翔 どこにくるかわからないので、全部とってください
光 先ほども言いましたように団長には来週もお付き合いしてもらいます
  よろしくお願いいたします。
  さっ オープニングでもお知らせいたしました堂本剛オリジナルスナップ  ウォッチですか
剛 はい
光 こちらの応募方法を今から剛さんが言うキーワードを葉書に書いて応募し  てください
剛 はい キーワードは「ねたんで生きて」
光 「ねたんで生きて」
剛 「ねたんで生きて」っていうのを葉書に書いてどしどい御応募してほしいと
光 はい あて先は郵便番号137-8686 ニッポン放送LFRキンキキッズキ  ンキラキンキワールドスナップウォッチ欲しいよの係りで「ねたんで生き  て」っと
剛 書いて送ってください
光 当たりませんよ
剛 ロッソ エ アズ―ロも買ってください はい
光 はい ロ ロッソー
剛 いつになったら僕のアルバムのタイトルいえるんですか?
光 いつになっても言えない ロッソ エ
剛 ほんとうにね こういうことがね もう あーいうことにつながり
はははははは
光 なんや あーいうことって
剛 あーいうことにつながり
光 不仲説か?
剛 うん ほんとにさ
光 まあまあ
剛 不仲だ不仲だといってるほどあやしい
へへへははは
光 まあまあまあ
剛 たのみますよ
光 というわけでまた来週もおねがいします
   それではまた来週で〜す。
剛 さよなら〜



森永チョコモナカジャンボ ラジオCM
名前:軽保
剛 俺は我慢強い!南極で寒中水泳 俺は我慢強い はだしで火渡り
光 うふふふ じゃ剛この誘惑を我慢できるかな?
パリッ
剛 う〜(>_<) この音は モナカパリパリ森永チョコモナカジャンボ
光 あげないよ〜
剛 あ〜!は〜
光 あげません
剛 あは〜(しょげてる)


光 先生おひさしぶりです 
剛 お〜光一くん
光 覚えててくださったんですね
剛 あの頃のきみは、たいそうやんちゃで ばりばりの・・
光 先生 やめてくださいよ
剛 アッハハハハハ
光 でも あの日の先生の一言が無かったら 今ごろ
剛 うん?
光 先生は僕に言いました 「ばりばりよりパリパリがいいぞ」っと
剛 今でもパリパリかね
光 ハイ!毎日パリパリやってます
剛 そうか。モナカパリパリの森永チョコモナカジャンボを毎日パリパリ
光 はい!モナカパリパリの森永チョコモナカジャンボを毎日パリパリやって  ます
二人 パリッ モナカパリパリ森永チョコモナカジャンボ


剛 さあ、光一くんに問題です。(パンファーレ)よーく聞いて下さい
  誰もが憧れるパリ、そのパリのかわと言えば?
光 う〜ん(考えてる)
剛 パリのかわです。パリのかわです。
光 わかった!答えはセーヌ川
ブッブ〜(効果音)
光 何でよ、正解でしょうが
剛 答えは、この音を聞いてみましょう
パリッ(チョコモナカを食べた音)
二人 モナカパリパリ森永チョコモナカジャンボ


剛 敗者復活クイズ
  光 まだあるの?
剛 パリに住む人が森永チョコモナカジャンボを食べて、思わずつぶやいた。  なんでしょう?
光 なんでしょうって、また強引だな!わかったパリパリじゃ〜ん
剛 そうパリパリじゃ〜ん 
パリッ
二人 選んで正解 モナカパリパリ 森永チョコモナカジャンボ

剛 さあー ラストクエスチョンです (パンファーレ)よーく聞いてくださ  い。その名も歌に歌われた、パリのかわと言えば
光 う〜ん(うなってる)
剛 パリのかわです。ぱりのかわ
光 あっ!わかった。答えはセーヌ川
ブッブー
光 えっ、なんでよ 正解でしょうが
剛 答えはこの音を聞いてみましょう パリッ 正解はモナカパリパリ
  森永チョコモナカジャンボ
  パリのかわと言えば当然ですよね
光 ちょっとまて〜 その名は歌に唄われたって言ってたじゃないか
剛 わかりました、それではお届けしましょう
  ♪パリ パリ パーリパー パリパリチョコモナカジャンボー♪
光 そう来たか
二人 モナカパリパリ森永チョコモナカジャンボ



633.8月17日キンキラレポ
名前:リンゴの木
光「はい、こんばんは、キン$%どう&#$で〜す!(←言えてない)」
剛「ウッフッフッフ 堂本剛です」
光「ね」
剛「誰ですか?」
光「ま、自分の名前はどうでもエエかな〜って」(スタッフ>アハハ)
剛「まぁまぁ・・ね(光>アハハ)まぁ いいですよ」
光「(他の)人の名前の時はちゃんと言わなアカンけど」
剛「まぁ、声パスみたいなもんで」
光「そうそうそう。自分の名前はどうでもエエかなって」
剛「大丈夫ですね。まぁ、夏休みも半分過ぎて」
光「そうですよ、早いですね〜」
剛「夏休みといったら、家族旅行に行きたいところが、でも お父さんのお仕事の都合とか、家の都合とか」
光「色んな 都合があったりするわな」
剛「ええ、色々都合とかあったりして、夏休み、どこにも行けなかったと、『どこにも行けないよ〜』ってゆう家族とかいらっしゃるじゃないですか(光>ええ、いらっしゃります)それでですね〜、そういうの、ちょっと可哀相だと思いまして(光>ええ)まぁ、ウチの番組のリスナーの、そういう家族の方々を一組、このスタジオに」
光「スタジオに招待ですか」
剛「はい、招待というか、接待・・・」(ス>アハハ)
光「(笑)接待ですか」
剛「夏休みのいい思い出としてね」
光「そうですね。それを作ってもらおう、と」
剛「作っていただけたらちょっと嬉しいかな、と」
光「お台場なんだけど、全くお台場を感じられない場所でもありますからね(剛>正直ね)このラジオのスタジオというのは」
剛「正直、それは仕方がない」
光「仕方がないですよね」
剛「ま、ちょっと御家族をご紹介する前に、皆さんにこちらの曲を、聴いていただきたいんですが(光>ええ)え?え?これ、僕の曲を?」
光「いいんじゃないですか。貴方の曲で」
剛「わかりました。はい、それではですね〜、御家族向きの歌が無くってスイマセ〜ン。この、夏という事で、じゃ【Luna】を聴いて下さい」

〜〜♪Luna〜〜

<CM後>
剛「はい、という事でお約束通り、この夏にですね、まだ、どこにも行っていないリスナーの御家族を御紹介しましょうー!○○さん一家です!」(スタジオに入ってくる御様子>「こんばんは〜」)(←超ウラヤマシイぞ)
光「なんか こうやって迎えるのも妙な気分やわ〜」
剛「どうも!」(○○さん>どうも〜)
光「どうも失礼いたします。ようこそ お越しいただきました。あ、どうぞどうぞ、もう御自由に。という事で今日は・・1,2,3,4,5,6・・・おばあちゃんを合わせて 本日は6名で」
剛「6名お越しいただきました」
光「いただきましたね(剛>はい)なんか、妙な感じやわ〜。いっつもスタジオ、二人だけやからね」
剛「そうですね。こんだけ人が大勢になるとね」
光「ええ、どうも ようこそいらっしゃいました」
剛「お座り下さい」
光「じゃあ、皆さん 自己紹介のほうを」
剛「そうですね。それではお父さんから順番に自己紹介をしていっていただいて」
母「あの・・」
光「じゃ、お母さんのほうから(母>済みません)
剛「どうも初めまして」
母「○○みほです(キンキ>○○みほさん)36歳です」
剛「はい」
光「続いて・・・」
長女「○○いちかです(以下【い】と表示)(キンキ>いちかちゃん)9歳です。ミニバスをやっています」
剛「バスケット」光「ミニバスケット」
光「いちかちゃん。(剛>うん)そして・・・」
長男「○○あすかです(以下【あ】と表示)長男です。8歳です。趣味は釣りです」
剛「お!いいねぇ〜」
光「釣りか〜(剛>いいよ、釣り)釣り、何 釣るの?」
剛「今までに何釣ったん?」
父「色んなの、釣ってるね。カニ・・とか、缶とか」
キンキ「(笑)缶!」(子供たち>ウフフフ)
父「ビニールとか」
光「あ、あ。僕はよく 地球を釣ってますよ」(家族>アッハッハッハ)
父「ああ・・・$%#釣られてましたよね」
光「あ、自分が釣られてる。なかなか お父さんオモロイ事いいますね(一同>笑)あすか君。そして続いては・・・」
次女「はるかです!」(以下【は】と表示)
キンキ「はるかちゃん」
は「4歳」
キンキ「よんさーい。ね〜はるかちゃ〜ん(小さな子に優しいキンキの二人で『ねぇ』とか『うん』とか言っています。二人の優しげな表情が思い浮かびます)幼稚園。幼稚園、楽しい?お?」
は「・・・・ン?・・・」(剛>ウフフフフ)
光「メッチャ お母さん 言わしてるからね」(一同>笑)
剛「幼稚園、楽しいという事で」
光「そして続いては」
祖母「えーと、○○やすえです。76歳です(キンキ>おーー!!)
光「全然、お若く見えますね」
祖母「いえいえ、オホホホ」
光「ホントにホントに」
剛「ねぇ、お元気ですよね」
光「お元気で。ようこそいらっしゃいました」
祖母「ありがとうございます」
光「そして、もう一人かな?」
剛「お父さんが」
光「ああ、お父さん(スタッフ>アハハハ)失礼いたしました」
父「家族の面倒をみていない ○○はじめです(剛>アハハハ)歳は36歳です。職業は横浜にある**学園の学校の先生です」
剛「お、学校の先生ですか!」
父「人の生徒の面倒はみています」
光「おーそうですか」
剛「人の生徒」
父「人の事の面倒はみていますが、自分の子供の面倒はみれていません」
光「なるほどね。お父さん、どこにも連れて行ってくれないんですね」
剛「でも・・・時間がないですよね。夏休みとなると、色々作業とかあるんですよね?先生は」
父「あるんです。部活の合宿に行ったり」
光「部活は何を?」
父「私はバレー部をやってるんですけど」
光「バレーボール」
父「ええ、踊るほうじゃないですよ(剛>アハハ)それは光一君と剛君に」
光剛「ええ、バレーボールのほうでね」
剛「教科は何を持っていらっしゃるんですか?」
父「私はですね」
光「お!名刺ですよ」
父「こういう者です」
光「ありがとうございます」
剛「どうも初めまして」(名刺をみたらしい)
光「教頭先生・・・(大きな声で)教頭先生?!」
剛「教頭ですかー?!」
父「はい」
光「教頭先生ですかー!」
父「**学園で教頭をやらしていただいています」
光「ビックリしました〜。37歳で教頭というのは」
剛「お若い教頭ですよね」
母「あの・・(歳が)上がってきて 教頭先生じゃなくて、ローテーションで、教頭先生に」(スタッフ?>笑)
剛「ローテーションで」
父「いや、そん事はありません」
母「スミマセン」
剛「そんな事はない、と」
光「もっとー・・・・お父さん、立てようや〜(剛>ね!)(一同>アハハハハ)もっとさ〜、せっかくさ〜」
剛「ローテーションってね・・(一同>笑)教頭となると、これ、かなり」
父「責任とか掛かる訳ですよ」
剛「作業ももっと・・多い訳でございますけども、そんな教頭先生一家、夏休み、どこにも行ってないですか?」
母「はい。行ってません」
剛「行っていません」
光「うーん・・やっぱりお子さんにとっては、どっかに行きたいんかな〜。ね。いちかちゃん、どっかに行きたい?」
い「行きたい」
光「どこに行きたい?行けるとしたら」
い「海とかプールとか」
光「な、行きたいやろな〜プールとかね。あすか君はどっか行きたい?」
あ「・・・・・」
父「釣り、行きたいんだろ?」
あ「うん」
キンキ「釣り、行きたい」
あ「一回しか行った事がない」(スタッフ>アハハハ)
光「さっそくボヤキが入ってますよ。連れていってくれないってゆうボヤキが(剛>ええ)はるかちゃん、どっかに行きたい?」
は「プール」
光「プールに行きたい。なぁ〜 お父さんと行きたいな〜」
剛「お父さんとプールに行きたい」
光「お父さんの海パン姿も見たいと」
剛「見たいという事でね〜。それでね〜これはちょっと・・寂しいと。子供はね」
父「でもですね。実はあの〜・・子供の学校の宿題で、絵日記があるんですよ」
剛「絵日記が。はいはいはい」
光「夏休みといえば」
父「こう・・・色々夏休みの思い出を書いて、『よかったね』と」
光「はいはいはい」
母「でも どこも連れていってあげられないので、題材が無くて困ったんです」
剛「題材が無くて困っていた!」
光「だから今日の事を」
剛「今日の事を絵日記に書けるじゃないですか」
光「だから『今日はラジオに出演しました』」
剛「『キンキキッズに会いました』」
母「ちょっと言いにくいんですが、もう、子供が書いてきちゃったんですよ〜」
光「いやいやいや、日記とゆう物は、今日あった事を書くものです」
剛「そうそうそうそう。ちょっと早い・・」
母「ちょっと見てもらっていいですか?」
剛「はいはい。絵日記ね」
光「これは誰が書いたの?」
母「これは、いちかが書きました」
剛「『光一君は (光>ええ)おばあちゃん、こうこう・・??』」
母「『おばあちゃん孝行』」
剛「『おばあちゃん孝行で、おばあちゃんの肩をたたいてくれた。(光>いやいや)おばあちゃんは嬉しそうだったけど、今度は腰が痛くなってしまったそうです』(子供達>笑)って もう、過去形なんですよね」(スタッフ>笑)
光「いや、だって、してないよ、まだ〜。してないのに・・これ、嘘書いてるよね?(剛>うん)」
母「先に書いちゃったみたいなんで、やってない事を書いたっていうと、ウソになるんで」(スタッフ>笑)
光「そうそう。嘘は良くないよね」
剛「嘘ついたら人間としてオカシイですよね(光>ええ、良くない)嘘ついたらアカン」
父「それは教育的にも良くないですよね」
剛「教育的に、ね、光一君」
光「嘘、ついてるな、これ」
剛「嘘、ついたらアカン。ね。光一君」
光「嘘、ついてるな」
母「え・・嘘じゃなくて、嘘じゃなく、して下さい」
剛「うーん・・嘘じゃなくしなきゃいけない。ね」
光「(大きな声で)なん・・なんなんだ、この家族は!」(スタッフ爆笑)
剛「この通りやらなアカン(スタッフ笑)」
光「なんなんだ!」
父「みんなで『光一君、ありがとう!』って言おうか。せーの!」
一同「光一君、ありがとうー!!」
光「なんなんだ、これはー!」
家族「イエーイ」(パチパチパチ拍手)
剛「ホントにね〜。おばあちゃんの肩を」
光「肩をね。それはおやすい御用ですよ」
剛「いや、揉み返しがけぇへんように」(一同>笑)
父「一応、76歳なんで」
光「ええ。肩揉みくらいはね。おばあちゃん、失礼しますね」
祖母「いや〜(恐縮してます)」
光「おばあちゃん、やっぱり肩のほうは・・・あ〜、結構、きてますよ。おばあちゃん、きてますね。一つ、一点気になることが」
剛「ええ」
光「その絵日記なんですけども(剛>うん)光一君がおばあちゃんの肩をたたく(剛>うん、たたいてますね)(スタッフ爆笑)これが、スカートをはいてるんですよね」(一同爆笑)
い「お母さんが衣装にする、って言ったからね」(スタッフ爆笑)
光「いや、俺、衣装でもスカートはかへんぞ!」(スタッフ爆笑)
剛「スカートっぽい(衣装)なるほどね。心なしか、光一君の髪の毛がちょっと薄いのが気になるけど」
光「うん、気になりますよね。そんな、お父さん、のぞかんで(スタッフ爆笑)全然 自毛なんでね。ええ。どうですか、おばあちゃん」
祖母「どうもありがとう。ああ〜眠れなくなりそう、今夜から」(一同笑い)
剛「いや、寝てもらわんと」
祖母「ホントにね〜。どうもありがとう」
光「いやいやいやいや、とんでもございません」
祖母「すごい上手」
剛「上手ですか?ウチの光一は」
父「連れて帰る?」(スタッフ笑)
光「俺は肩揉み機か?」(子供たち爆笑)
剛「肩揉み機でね」
光「いや、でも、おばあちゃんの肩揉みとかしてる?」
あ「たまに」
光「たまにしてる。な、あすか君、偉いな〜(祖母>有り難うございました)ちゃんと、してあげてな〜。な〜(祖母>凄く上手)これで 嘘にならなくなりましたね」
剛「なったね」
母「実はまだあるんですよ」
光「いやいや」
剛「なんですか?」
母「済みません。実はこれです」
剛「じゃあ、これは、この後にやりますか。これは多分、まだあるんですって事は、嘘、書いてるんじゃないか、と(光>はいはい)いう事があるんですけども」
光「嘘は良くないですよ」
剛「嘘は良くないですね。とりあえず、じゃ、この後、それをやるという事で、子供さんに嘘をつかせる訳にはいかない。この後も乞うご期待!」

<CM後>
剛「はい、夏休み、どこにも行っていないリスナーの御家族をですね、スタジオにご招待した今夜のキンキラキンキワールドでございますが、○○さん一家を今日はお招きしている訳でございまして、お子さんが書いてしまった絵日記(祖母>笑)というのがありまして、お子さんがまた、アセって書いてしまっていると(祖母>笑)そちら、ちょっと読ませていただきたいと思います。え〜『光一君とパパが腕相撲をした』と。『一体、どっちが勝ったでしょう。A=光一君。B=パパ」
光「なんで、問題方式やねん!(スタッフ爆笑)大体絵日記やったら、もう答、出てるでしょう」
剛「これね、一応、ノリツッコミというかね(光>ええ)『光一君とパパが腕相撲をした。一体どっちが勝ったでしょう、A=光一君。B=パパってクイズかよ』ってね、一応ツッコミがある訳ですけども(光・スタッフ>笑)相当ですね、これ、火花が散ってます(子供>ウフフフ)でも、これ、ちょっと今、サラっと見させていただきますと、まぁ、お父さん、かなりの腕力ではないかな、と僕の予想は」
父「家の中にですね(剛>はい)剛君と光一君の写真がいーっっぱい、飾ってあるんですよ(剛>はい)私の写真はこんなちっちゃいのが(剛>アハハ)だから、今日はジェラシーに燃えていますから」(祖母>笑)
剛「成る程!なんで俺の写真がこんなにちっちゃいんだ、と。(剛と光一が)多過ぎるぞ、と。じゃあ、そのジェラシーも筋肉に込められて」
光「お父さん、体格ええもんな〜。バレーボールの顧問、やってるだけあって」
剛「だからね、普段ね、バレーボールの顧問をやってらっしゃるという事で、コーチとして動いていらっしゃるでしょう?(光>そうね〜)その筋肉と、踊りの筋肉と、またね」
光「全然違いますからね」
剛「光一さん、解ってらっしゃると思いますけども違うじゃないですか」
光「ええ」
剛「踊りの筋肉対バレーボールの筋肉」
光「これは負けますよ、これは」
父「でも 実際汗をかくのは年に4回位なんですけども」(一同>笑)
光「ああ、そうなんですか。じゃあこれ、真剣勝負で」
剛「これもまあ、ホントにしなければならない」(祖母>笑)
光「なんで僕なんかな〜」(祖母>笑)
剛「じゃあ光一さん、頑張って」
光「頑張りますよ」
父「嘘は良くない」
剛「嘘は良くない」
光「そうです」
剛「ホントにお父さん、腕がゴッツイですね」
光「腕ゴッツイな、お父さん!!」
父「お腹もゴッツイ」(祖母>笑)
剛「お腹もゴッツイんですか(笑)そんなん、言わんかったら、わからないんですよ(祖母>笑)ラジオですからね(光>うん)身長は何cmあるとか、適当にゆっといたら」
父「身長は2m50」
剛「おお!デカイですね」(子供たち可愛い声で爆笑してます)
剛「デカイですよ」
光「アンドリアジャイアンですよ!」
剛「いやいや、もっとですよ。じゃあそれでは(そばで子供らの嬉しそうな笑い声がしています)腕相撲、どちらが勝つんでしょう!レディー、ゴー!」
母「パパ、頑張れ〜」
剛、一同「おおーー!!ジェラシーパワーでお父さんの勝利ー!!」
家族一同「イエーイ!」(パチパチパチと拍手)
光「いやいや、8人やから(パパの味方が)」
剛「いや、お父さん、相当な腕力ですよ」
光「ええ、相当な腕力で。ゴッツイもん」
剛「ね。これ、一家の大黒柱として」
父「じゃあ、これで今日、写真を一枚剥がしておきます」(スタッフ>爆笑)
剛「そうですね、どんどん勝ってね、ええ。勝ち続けて剥がしていく、とゆう事なんですけども」
光「僕に何をさせたいんや」(スタッフ>笑)
剛「いやいや、違いますよ。家族サービスじゃないですか」
光「ああ・・・。みんな喜んでる?」
子供達「喜んでる」
剛「パパ、勝ったよ」
あ「別にいい」(スタッフ>笑)
剛「あすか君は『うーーん・・』ってゆっただけなんですけども」
あ「僕はどっちが勝ってもよかった」
剛「アハハ、そうなんか(スタッフ>笑)お父さん、ショッキングな言葉が」
光「お父さんの栄光じゃないですか〜」
剛「ね。お父さん、強かったとゆう事でね(子>うん)それで」
母「済みません。あと、もう一個・・」
剛「ええ、なんかね、今、チラチラっと視界に入ってきたんですが(光>また僕が)また、アセってね、書いた絵日記があるとゆう事でちょっと読まさせていただきますけど・・え〜『光一君がお母さんとデュエットしてくれた』」
光「歌うんですか」(祖母>アッハッハ)
剛「かいてくれてるんですよね。ほのかちゃんがですね〜」
光「歌うんですか・・(ぼやいてます)」
剛「いやいや、デュエットしてくれたら。相当、絵日記の絵のほうはですね、光一君が楽しそうにマイクを持って(スタッフ爆笑)マイクを持って楽しそうに空を飛びながら」
光「仕事以外、歌いませんからね〜」
剛「相当、楽しそうに歌ってます」
光「ああ、そうですか」
父「仕事ですから」
光「ああ・・・」
剛「そうですね。お父さん、サラと言いましたが、今、仕事ですから」
光「何を言ってるんですか。仕事抜きで今、接待している訳じゃないですか」(一同笑い)
父「(嬉しそうに)嬉しーなー♪♪」
母「宜しくお願いしまーす」
剛「とゆうことでね、これもまた絵日記」
光「何・・を歌うんですか?」
剛「光一さん、お願いしたいと思います」
光「『ボクの背中には羽根がある』」
父「はい、光一君の笑顔がいいやつですね」
光「ええ、ジェケットのね」
母「寝起きの」
光「寝起き。よく、知ってますね」
父「みんな知ってますよ」
光「本当ですか(剛>ウフフフ、みんな、知ってるって)なかなかツウですね」
剛「ええ、それでは宜しく、お願いしてもらっていいでしょうか」
光「・・ああ・・・ああ・・・・はい」(祖母>笑)
光「かなり、恥かしいな、これ!」(スタッフ爆笑)
剛「いやいや」
母「私も恥かしいんです」
光「いやいや、僕の方がもっと恥かしい!」(一同>笑)
剛「それでは・・・(笑)また、お父さん、覗き込んで。それではNEWシングルです。光一&ミホで『ボクの背中には羽根がある』(笑)どうぞ」

<イントロが流れてきます>
光「歌詞がわからん。ああ、もう、歌詞、忘れてるわ・・・ああ!!お母さん、歌詞(カード)要らないの?!」
剛「歌詞、要らないの?」
<♪お母さんから歌い始めます。キーは一オクダーブ高いです>
(光>メッチャ恥かしいわ〜〜これ〜〜やっぱり、これ、ちゃんと歌わないと)(剛>本気で)(光>本気でね)
<光一君は♪何かを〜♪から歌い始めます。ちゃんと歌っています。生の歌声にこちらまで凄くドキドキもんです!!>
<♪ずーっと君と生きて〜〜♪の辺りから みんなで大合唱です。いいですね〜。御家族みんなで(もしかしたら剛君も一緒に歌ってるかも)(途中で光一君が「なんだこれ」とか言ってます)【ボク羽根】を歌う姿を想像しました>
<1番を歌い終わったところで>
光「もうエエやろ」(皆で拍手をパチパチパチ〜〜)
剛「いやいやいやいや、最高の〜(スタッフ笑)デュエットじゃなくなっちゃいましたけどね〜」
光「なんなんだ!」(スタッフ笑)
剛「いやいやいや、楽しかった。こうやってみんなで歌うといい歌だね。ホントにハンカチなしでは語れないとゆうか(スタッフ>笑)これはいいね。スタジオのみんな泣いていますよ、感動しちゃってね(笑)」
光「そうですか、良かったです」
剛「いやいやいや〜これ、いい事したな〜」
祖母「ねぇ〜良かったね〜(お孫さんに話し掛けている)」
剛「でもね〜正直ね、お金をね、払ってさ、どっか旅行行ったりとか(光>うん)時間を作ってどっかに行くって色々大変じゃ、ないですか。その思い出も家族でしか作れない思い出なんですが(光>うん)この、僕達二人とトークをしたりとかですね、歌ったり、こんなそばで話しをしてみたり(光>うん)これもなかなかにね、手に入らない時間じゃないですか?」
光「そりゃそうですよね」
剛「ね。○○さん一家にお会いするというね、僕達から見ても可能性として少ない訳ですよ」
光「でもね〜僕が思うにはね、ここに来る時間があったら旅行行けばええやん」(スタッフ笑)
剛「正直、僕も話をしていてね、時間が」
父「それは違いますね(スタッフ笑)旅行先にね、剛君と光一君がいない」(スタッフ笑)
剛「熱海行こうかっって熱海行っても居ませんし、ハワイ行こうかって行っても居ない訳ですよ」
父「居てくれれば行ってもいい」(スタッフ>笑)
光「僕らに逢いたい、という気持ちがあって来てくれた訳ですね」
祖母「(出演の)お知らせがあってからね〜みんな、家中がね、地面に足が着いていないんですよ」
光・剛「あらららら・・・」
あ「僕、ちゃんと着いてたよ」(一同>大爆笑)
光「あすか君はあんまり興味がないって」
剛「あすか君ね『正直、着いてるよ』と。長男やから」
光「長男やからな。将来、家族を引っ張っていかなアカンから」
剛「どんどんどんどんね、こう、大人になって、恋人とゆうものが出来て、結婚してって、これ、お父さん、色々考えていくと、人生長いですよ。これからまだまだね。・・・・光一君?」
光「ン?いや、君は何を言い出すんかと聞いてる(スタッフ爆笑)」
剛「いやいや、人生・・」
父「でも、ウチにとっては、長い人生の中で(光>はい)こうゆう風に二人に会えて、しかもこれから毎週ですよね」
剛「(笑)エエ?!毎週?!レギュラーですか、お父さん!」(スタッフ笑)
父「だから、これは凄い、一生涯の・・」
剛「(笑)副業じゃないですか。高校行ってはここに来て、教頭やってはココに来てって」
光「えっらい大変ですよ」
剛「そのうちにね、生徒さんが(スタッフ爆笑)いつしか、住みついてたりするからね・・・あるんですけどもね。ええ、ホントに・・・どうでした?大丈夫でしたか?こんなで」
家族「楽しかったでーす」
剛「ありがとうございます」
光「申し訳なかったです。わざわざお時間をさいていただいて」
剛「お越しいただいて、絵日記まで書いてしまい・・・書かせてしまったような」(スタッフ>笑)
光「書かせたでしょう?」
剛「スタッフが書かせたみたいな」
父「いやいや、自発的にこれは」
剛「自発的に。そうですか」
あ「僕はかかせられた」(スタッフ爆笑)
父「この後、最後にみんなで写真を撮るという絵日記もある・・」
剛「あるんですか?(光>そうなんですか)ええ、それは全然」
父「そうするとね、すーっごい、みんなのね、一生に残る夏休みになると思うんですよ」
光「なかなかお父さん、勝手に話を進める(スタッフ笑)今日、本当によく解りましたね」(スタッフ笑)
剛「本当に、いい御家族ですね。これからもですね、是非、キンキラキンキワールドを聴いていただきたいな、と思っている次第で御座います(光>はい)とゆう事で○○さん一家の皆さんでしたー!」
家族「有り難うございましたー!」

<ラストトーク>
光「キンキラキンキワールド、今日は どこにも行けなかった○○さん一家が来てくれました」
剛「来ていただきましてね」
光「来ていただきまして、非常に妙な空間でしたね」
剛「こんだけスタジオに大勢の人が、ってゆう空気も」
光「妙でした〜」
剛「まあ、ね。お母さんはなかなか話せる時がないという事でお手紙を置いていかれたりとかね(光>はい)皆さん 時間を、逆に割いていただいたという気がして申し訳なかったんですけども」
光「家族ぐるみで応援してくれているというね」
剛「ね、嬉しい事ですよね。頑張っていきましょう」
光「さ、お知らせはなんか有りますか」
剛「お知らせは【ROSSO E AZZURRO】を買いなさい(笑)ですね」
光「買いなさい、と」
剛「命令です。先生からの命令です」
光「先生からの。とゆう訳でお葉書送ってください。(宛先案内)」
剛「はい、どんどん送ってきて下さい」
光「来週はですね〜、僕らはカリフォルニアマンなんとかスペシャルだと聞いているんですけども、なんか、微妙な違った空間が出来上がるとゆう風に聞いてるんですが」
剛「なんかね、変な噂が流れてるんですよね」
光「新しいカリフォルニアマンが」
剛「世間ではイヤな、不吉な噂が」
光「詳しくは聞いてませんので」
剛「ええ。来週になってみないと解りませんが」
光「来週楽しみに」
剛「楽しみに待っていてください」
光「とゆう訳でまた来週〜」
剛「さいなら〜」
光「バイバイ〜」

(今日は4歳の子から お父さん、お母さん、76歳の方とも 優しく楽しいトークを広げていて、KinKi Kidsが広い年齢層からの支持を得ている魅力がいっぱいでした。光一君の歌も久し振りでしたね〜)

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