剛「どうもー!KinKi Kids堂本剛でーす!(ハイテンションです)」 光「はい、光一でーす。リモート(剛>はいはい)見てくれてますか?」 剛「見てるよ。ねえ、岩下志麻さんがナイス演技でね」 光「いや、出てない・・・」 剛「ええ」 光「出てません」 剛「え?」 光「出てません」 剛「出てたよ、なんかちょっと・・」 光「出てません」 剛「リモート温泉・・極道$%」 光「(笑)かわってるやん」 剛「出てたよ。『アンヤら、早よ入りやー』(←極道っぽく)」 光「殺人事件は$%&。かわってますよ」 剛「『おーい、湯加減、ぬるいで!』って言ってましたよ」 光「エッヘッヘ、言ってませんよ(笑)」 剛「あれ?言ってなかった?」 光「そんなんちゃいますよ、お願いしますよ」 剛「いやいやいやいや、まああの〜、見てない、見てるは貴方次第、貴方の気持ち次第なんですけれども」 光「(笑)お前やろ」 剛「いやいや、今夜はですね、あなたのリモート企画があるそうです」 光「最悪やな、どうせまた馬鹿にされるだけでしょ?」 剛「いや、そんなことはない。このリモートという作品を(光>プロデューサー泣くで、聞いたら)どんどんどんどん押していこうと言うことで、リモート企画になっておりますんでお楽しみに」 光「ありがとうございます」 剛「その前にですね、この曲を聴いて下さい」 光「リモート主題歌にもなっております」 剛「なっております。それでは聴いてください。solitude〜真実のサヨナラ〜」
<CM後> 光「え〜、その嫌な、不安なリモート企画に行く前に、一枚だけ(剛>ええ、読みましょ)いつもこくし(酷使?)してるからさ、たまには読まんとさ〜(剛>読みましょ)一ヶ月にいっぺん位はさ、読ませていただきたいと」 剛「おハガキ行きたいとおもいます」 光「岡山にお住まいのぼっちゃさん、『2002年の初めの放送で、光一の誕生日をこっそり祝おうというコーナーをしましたよね。その中で剛君は、2002年は共通する趣味を見せた方がいいかな、と言っていましたが、見つかりましたか』」 剛「見つかってないね、これは」(スタッフ笑) 光「見つかってないね」 剛「見つかってないね〜」 光「釣りは僕も嫌いじゃないですよ〜」 剛「釣りはね、釣りは嫌いではないですよ。ただ〜、そのアオイソメを扱えないという所が(光>そうそうそう)難点で」 光「虫が・・なー!」 剛「ですから、君が、出来るのは正直ルアーのみだけですね」 光「ルアーと、あと、ほら、釣り堀、やったやん」 剛「はいはい」 光「番組の間にちょっと時間があって、、そこにちょうど釣り堀あったんで(剛>はい)『あ〜、やるか?』っていってやったやん。あれ、練りエサやん。あれ平気」 剛「あ、じゃ、君はヘラブナですね」 光「ヘラブナ?」 剛「はい」 光「え?タイもそうじゃなかった?」 剛「タイはエビですね」 光「エビか〜」 剛「基本、エビとかで」 光「エビ、こうやって針に付けるの?」 剛「付けて」 光「それ平気やな、多分」 剛「垂らして、次、しゃくって、みたいな」 光「それは大丈夫やわ〜。でも、釣りは、趣味とまではいかんな、俺」 剛「う〜ん。だから、あれじゃないですか。石橋さんみたいに、高明さんみたいに、ある程度野球をずーっとやって、まあそろそろみたいな時に」 光「そうそうやってな〜野球は」 剛「いや、絶対あれや。だってタカさんだって、結構、野球好きやったでしょ?」 光「ああ、野球部でずっとやっていて」 剛「でしょ?その人が『いや、釣りのほうが』って」 光「君は車にもっと興味を持ってくれたらエエねん」 剛「や、車はなんとなく、走ったらいいから」 光「いやいや、もっと自分の持っている車の構造とかを知ってね、会話しながら走るんです」 剛「俺、でもあれですよ。自分に乗ってる車に関しては『今日もありがとう』と言って降りますよ」 光「あら、ヤラし」 剛「ホントにね、一回ね、ガーって走ってて、ねえちゃん乗っけてて走ってて、ねえちゃんが『この車さ、止まったことあらへんの?』って言ってきたんですよ(光>うん)『いや〜、今んとこ止まったことないけど、でも頼りないからな〜』って言ったらスッスッスッス(=プスンプスンという感じ)(光>アッハッハ)となって『いやいやいやいや』って言ったら、ねえちゃんが『よく映画とかで褒めたりキスとかしたら動くやんか』(光>うん)『ああ、そうやな』って『お前、可愛いな〜可愛いな〜』ってずっとこうクラッチをやりつつさ『ンー』ってハンドルにチュッチュッチュッチュしてたらさ、ブロロローーって」 光「いや、そんな」 剛「ホントに動いたよ!」 光「そういう、そういう会話とちゃうねん」 剛「ホントに動いたから、これは映画のね、ネタにした人もこういう経験をしとるな、と」 光「そういう会話とちゃうねん〜。だから、君の車はRRでしょ?」 剛「なんですか、そのアールアールって?」 光「rearエンジン。rear(後ろ)を駆動してるんですよ、タイヤを」 剛「あ、エンジン、ケツにあります」 剛「そ。だからrearエンジンね。フロント、ミッドシット(←この辺りの聞き取り間違ってるかも?車はよくわからないよ〜)rear。だからrearエンジンという事は、リフシェア(?)が重いでしょ?(剛>はい)・・・・なんか、すごい、もうエエという顔してた」 剛「いやいや、ヨネチンは誰に対してもそうなんです」 光「rearエンジンということはケツが重いのよ。ということは後ろのタイヤが加重掛かってるわけさ」 剛「うんうん」 光「ということはトラクションがええねん、後ろの」 剛「なんや、そのトラクションって」 光「トラクション、要するにエンジンパワーをタイヤに伝えて、地面をとらえる力ですよ」 剛「ああ、はいはい」 光「重いってことは」 剛「はい、なるほどね」 光「それに優れてるねんけど、コーナリングに優れてないねん」 剛「rearエンジンというのは」 光「rearエンジン。前が軽いやろ?」 剛「はいはい」 光「だから、曲るって・・。あ、『そろそろまとめに』ってカンペでた」 剛「うん。ナイスガイが」 光「ブレーキ踏んだ時に、前に加重が掛かるでしょ?」 剛「うん」 光「そん時に、前に加重が掛かった時にハンドルを切ってやると綺麗に曲れるって、あるの」 剛「うん。いや、そんなもん、だから〜エサを投入しました〜」 光「また・・もういい、もういい」 剛「竿は(光>合わない)ちょっと動かすだけでも」 光「お前とは合わねえよ」 剛「海中ではエサが大分動いてる、みたいな(スタッフと光一>笑)イメージを持ってやらなアカン。だから 小潮、中潮、大潮、ね、そういうものが関係してくる」 光「じゃあ、企画、行きましょうか?(←すっごく優しい言い方です)」 剛「あ、そうですね」 光「ありがとうございます」 剛「ね、ちょっとした」 光「会話をして下さい」 剛「カフェ(?)みたいになってしまいましたけども」 光「ね。え〜、この後はリモート企画でーす」 剛「はい」
<CM後>(solitudeの曲がバックに掛かりつつ) 剛「光一さんのドラマ『リモート』とキンキラキンキワールドがコラボレーションした今夜の企画」 光「そんなにかっこよく言わんでもいいですよ」 剛「コラボレーション、コラボしました」 光「どうせくだらないことでしょ」 剛「コラボしました。リモートの氷室警視からリスナーに突然電話をしてもらい、ある司令に従ってもらいます。そこで、その指示に2分間以内に従うことがで出来れば、リスナーは愛の光り物をなんと、10個もゲット出来るということで」 光「俺になんの得もないじゃないですか」 剛「ね。・・さ、それでは氷室警視(スタッフ>笑)まずは司令を引いて下さい」 光「しかもホンマにアポなしやと聞いたよ」 剛「早く引け」 光「こわいわ〜。しかも司令2つしかない(スタッフ?>アッハッハごめんなさい)」 剛「読んで下さい。なんですか?」 光「エ゛−−−!!」 剛「なんすか?」 光「『お父さんに一つダジャレを言わせろ!』」 剛「はい、頑張って下さい」 光「お父さん、からめるのー?!」 剛「2分間以内でございますから頑張っていただきたいと思います」 光「お父さん、からめるの、やめて。ホンマにアポなしやねん。家族も知らんねん。その電話をする子も知らんねん」 剛「わかってますよ、そんなもん」 光「ということは、お父さんは『この子はいったい誰と話しとんのや』と思うわけ」 剛「はい、そんなもん」 光「その時点で、こんな夜分にですよ」 剛「だから、夜分でスマン、ということで」 光「その時点で結構強引な、このやろう、ナイスガイー」 剛「とにかく、行きます」 光「ホンマにアポなしらしいからな・・こわいわ〜」
(ピッポッパとプッシュする音) 電話1「(自動音声)掛かった電話は、ただ今・・ただ今、呼び出し中です」 KinKi「メール中や」 電話1「(自動音声)しばらくお待ち下さい」 光「(相手が)出た時点で、もうタイマーな」(呼び出し音がなってます) 剛「(小さな声で)向こうで、この番号なんだろう?って」 光「(小さな声で)ちょっとビックリしてるんや(呼び出し音続く)出るべきか、でないべきか・・・。ああ、出ないんちゃう?これ」 剛「駄目やね」 KinKi「ドーーン」 光「因みに、かなちゃんでした」 剛「かなちゃんでしたね〜。17歳、かなちゃん」 光「埼玉県にお住まいのかなちゃん、ざんねーん。『私もリモートに出たい』って書いてるのに」 剛「ああ、出れたのにな〜。リモートに」 光「じゃあ、他の人。しょうがない」 剛「続いても、埼玉。ゆきえちゃんという人です」 (電話を掛ける音) 光「こわいわ〜。頼むから、フランクなお父さん、出てくれ・・・こわ、罰ゲームみたいやもん」 電話2「(自動音声)・・掛かった電話は、ただ今・・・ただ今」 KinKi「みんなメールしとるわ〜」 電話2「(自動音声)呼び出しを中止・・」 光「駄目だ〜。ま、これがアポなしのオモロイとこやけどな」 (電話を掛ける音) 光「どなたですか・・・お、渋谷区にお住まいの」 剛「澁谷」 電話3「(自動音声)こちらは)090・・」 光「留守電?」 剛「ホンマにみんな、何しとんねん」 光「ホンマや、みんな遊び人やな〜」 剛「ホンマに。次、栃木の子な、かおりちゃんや」 光「(笑)全部・・・。栃木やったらいるやろ、いい加減」 剛「まあ、家におるけど寝てる可能性があるよな」(ピッポッパ) 光「お父さん、寝てるよな、多分(笑)『明日はさわやなか%$アカンねん!』」(電話ずっと呼び出してます) 剛「寝てんねん、栃木〜」 光「アッハッハッハ」 剛「(お父さんの真似)「う〜い・・はい、モシモシ」 光「アッハッハッハ、こわ〜」 剛「(お父さんの真似)はい、ダジャレですか?」 光「アヒャヒャッヒャッヒャ」(と大受け) 電話3「(自動音声)留守番電話につなぎます」 光「アハハ。よし、どんどん行こう、どんどん行こう。どんどん行くよ」 剛「めげるな」 光「めげるな。これも番組だよ」(ピッポッパ) 剛「次、岡山いくからね。なみちゃん、14歳」 光「あ、ワン切り、とか思ってるんちゃう?もしかして、みんな」(呼び出してる) 剛「ああ」 光「03(から始まる)やろ?」 (ルルルル〜ルルルル〜ルルルル〜ルルルル・・・) 光「ナイスガイの選び方がアカンねん。俺が選ぶ」(ルルルル〜) 剛「出ないやんけ〜」(ルルルル〜)(4番目の電話も出ませんでした) 剛「次、岐阜県ね(ピッポッパ)岐阜県の子〜いきま〜す」 電話5「(自動音声)ただいま、電話に出ることが出来ません」
剛「う〜ん・・さ、続いて」(ピッポッパ) (ルルルル〜ルルルル〜)(剛君>どこの人?)(光>0479・・埼玉?) 電話6「・・・はい」(やっとリスナーが出ました) 光「(光三郎風に)氷室だ」(バックにちょっとかっこいい曲が掛かります) リスナー「え?」 光「氷室だ」 リスナー「え?え?(ちょっと笑ってます。判ったのかも)」 光「氷室だ。ミキ巡査」 リスナー(以下、ミと表示)「はい(笑)」 光「氷室だ」 ミ「はい」 光「今から俺のいう司令を聞け」 ミ「はい」 光「お父さんはいるか」 ミ「え、まだ帰ってきていないんです」 光「何?帰ってきてないー!?(光ちゃんになってます)」 ミ「え、はい、え、何ー?」 光「お母さんはいるか(ちょっと氷室に戻ってます)お母さん、お母さんはいるか」 ミ「います」 光「お母さん、寝てるか」 ミ「寝てます。起こしますか?」 光「寝てるー!」 ミ「起こします?」 光「起こせ!!」 ミ「はい(光>笑)ママー!起きてー!氷室さんから電話です。光一!はいはい」 光「お母さん、起きたか」 ミ「はい」 光「お母さんにダジャレを言わせろ」 ミ「エーー!ウヒャヒャヒャヒャ」 光「いいから、言わせろ」 ミ「あ、はい。(お母さんに向って)ダジャレをいいなさい」 光「1分経った」(後ろでお母さんが「何〜?」何〜?」と言ってます) 光「ダジャレを言わせろ。早くしろ」 剛?「早く早く」 ミ「ミカンみつからなイヨカン(=ミカンみつからない予感)」 <ファンファーレ!> KinKi「オーイ!!アッハッハッハ。(パチパチパチと拍手)」 剛「すばらしいー」 光「ごめんな〜、ビックリしたやろ〜」 ミ「ビックリした〜」 剛「高度なダジャレやった。ミカンとイヨカンでてきた」 光「イヨカン。みかんみつかやなイヨカン。なかなか高度なのが出た。ミキちゃん、今寝てた?」 ミ「起きてます」 光「起きてた。お母さん寝てたでしょ〜?」 ミ「はい」 光「ごめんな。これ、アポなしで急に電話してもうてん」 ミ「(嬉しそうに)い〜や、いいです〜」 光「キンキラキンキワールドやってんねんけど〜(ミ>はい)それの、リモートのね、企画ということで、司令して答える事が出来たらナント、リスナーに、あなたにですよ、愛の光り物を10個プレゼント」 ミ「ワーイ!」 光「答えられたんで、愛の光りもの、10個プレゼントします」 ミ「(嬉しそうに)ありがとうございます」 光「スンマセン〜、でもお父さんがいたら、お父さん、怒ってたやろな多分」 ミ「え?全然全然。喜んでいます、多分」 光「ホントに?よかった〜。ビビっててん。お父さんにこんなん言わすんの、怖いわ〜」 ミ「喜んで$%&」 光「今、なにしてたの?」 ミ「え、今は今度テストだから」 光「あ、勉強中」 ミ「え?でも全然・・」 光「アカン、勉強せな」 ミ「休憩中」 光「アカンで〜勉強せな。でもミキちゃん、ラッキーよ。ことごとくアカンかってん」 ミ「おー!(笑)」 光「誰一人でなかったの」 剛「(ボソボソっと)でえへんかったな〜」 光「多分、なんやろ、この電話番号アヤシイなって思われて」 ミ「03だから、どうしようかなって」 光「一瞬、迷った?」 ミ「迷った」 KinKi「だよな〜」 剛「(ボソボソっと)迷って出てみた」 ミ「迷って、あ、でも、もしかしたらって思って」 光「あ、そう。すごいな。その『もしかしたら』が当たるのもスゴイな。でも変なのにひっかかったらアカンで」 ミ「はーい」 光「今日はちゃんと番組やったから良かったけど」 ミ「はい」 光「ホンマにすんませんでした。お母さんに寝てるところをホンマに申し訳ございませんでしたってお伝えして」 ミ「でも、なんか、はしゃいでいます」 剛「アハハハハ、ええことやな」 光「お母さんにちょっと代わってもらえますか?」 (ここで、ミキちゃんの電話の向こうにお父さんが帰ってきた音がします) KinKi「あ?!お父さん?!」(お父さん、待ってくださいって言ってます) 母「モシモシー」 光「あ、お母さんですか?」 母「はい」 光「すいません、ホントに驚かせちゃって」 母「ああー、びっくりしましたー。喜んで」 光「寝てたのに〜」 母「え?え?(笑)起きてました・・」 光「ホントに高度なダジャレで」 剛「高度なダジャレでしたー」 光「因みに今、お父さんの声がしたんですけど」 母「はーい、居ます、そこにー」 光「今、帰ってきたんですか」 母「帰ってきました。(電話に)出たくてそばにいます」 KinKi「あ、じゃ」 母「お父さん」 光「あ、じゃあ、お母さん、お母さん」 父「こんばんは」 母「家族で」 光「お母さん、すいません。僕の司令を聞いてもらえますか?」 母「はーい」 光「お父さんにダジャレを言わせろ」(ミキ>笑) (かっこいい曲がまた掛かります) 父「モシモシ、代わりました。父です」 光「すんません、お父さん。ちょっとビックリさせちゃいまして」 剛「KinKi Kidsと申します」 父「はい。ありがとうございます」 光「こんな夜分に申し訳ございません」 父「とんでもありません。大興奮です」 光「あ!いや〜ありがとうございます。嬉しいです」 父「今ですね、私、車で帰ってきたんですが、エンジンの音を聞いて妻が飛び出してきまして」 光「ああ、そうですか」 父「『光一君から電話だから早くこーいち』って言われました」 剛「おーっと、今、ダジャレ出ました」 KinKi「こういち君から電話やから早くこーいち。来い。」<ファンファーレ> 剛「素晴らしいー」 光「しょうがない、愛の光り物をもう10まいプレゼント致します」 剛「20枚プレゼントで」 父「ありがとうございます(笑)なんだか解りませんが」 光「届いてからのお楽しみに。くだらない賞品です」 剛「ええ」 父「そうですか、いえ、楽しみにしてます」 光「お父さん、ホントに有り難うございます。夜分に申し訳ございませんでした」 父「あの〜、ミキから聞きましたでしょうか。2度目なんですね、光一さんから電話をいただくのは」 光「え?!」 光「番組で、ですか?」 父「以前にもいただいた事がありまして」 光「番組で、ですよね?プライベートではしませんよ(笑)」 父「ええ」 光「アッハッハッハ」 KinKi「ビックリするがな」 剛「俺がビックリしたわ〜。2回目?」 光「キンキラキンキワールドという番組でね?」 父「そうですそうです。はい、録音してあります」 光「「ホントですかー」 剛「スゲー」 光「すごいラッキーですね、ミキさん」 剛「素晴らしい」 光「ビックリしました。ありがとうございます」 父「私も実は光一さんのファンでして」 光「いやいや、ありがとうございます」 父「ミキが帝劇とか、ドームに行く時は、私が必ずアッシー君ですので」 光「じゃあ、これからは、お父さんも是非、会場の中に入って下さい」 父「ありがとうございます。はい、解りました」 光「どうもすいません、お騒がせしました。ミキちゃんに代わっていただけますか」 父「はい、どうも」 ミ「モシモシ」 光「ミキちゃん、以前もあったんや」 ミ「あ、はい」 光「なんの企画?」 光「突撃キンキラテレフォン」 光「俺、一人の時やな、多分。な。あー、ビックリしたー。そうなんや(ミキ>ウフフ)良かった、良かった。どうも、ミキちゃん、ごめんね」 ミ「いえいえ」 光「皆さんに宜しくお伝えください」 ミ「はーい。また、いつでもどうぞ」 光「アハハ。また、ハガキ書いてください」 剛「書いてくださいね」 光「じゃあ失礼いたします。はい、じゃあね〜、失礼いたします」 ミ「頑張ってください」 KinKi「どーも」
光「まあ、いい家族やったから良かった」 剛「ホントにね(ちょっとボソボソっと)感じの悪い」 光「なんでやねん。俺を、ウフフ、応援してくれてる、いい家族じゃないですか(笑)」 剛「いや、そうッスけども〜」 光「アッハハ」 剛「まあ・・ね、多分・・・お父さん、僕の事、気付いてない」 光「アッハッハハハ」 剛「というような〜しゃべるだったんですよ。で、ミキちゃんも〜しゃ〜しーですね。なん・・かね・・お母さんもそうやけど、なんていうのかな、パーってこうしゃべったらさ『剛君も』とかさ」 光「そやな」 剛「『光一君も』みたいなワードが出てエエと思うねん」 光「なるほど」 剛「お父さんも『ああ、剛君ですか』みたいな(光>うん)ワードが出ていい、と思うねん」 光「うん」 剛「一切、でえへんやんか〜」 光「(笑)出ませんでした」 剛「『大興奮です!』ゆうとるからな(スタッフ?光一>笑)大興奮の中で、もう終わってるからな〜。う〜ん。まあまあまあまあ、いいですよ」 光「はい」 剛「僕ももう23で大人ですから、この辺はわきませていますけど」 光「はい」 剛「ってゆことで、夜分遅く、ホントにスンマセンでした」 光「ホントに・・。ホントは二人、行きたかったんやけどね」 剛「行きたかったけど、なかなかつながらない、ということで」 光「今日はホントに夜分遅く」 剛「ラッキーガールということで、ご協力、本当にありがとうございました。氷室警視、また次回もお願いします」 光「いや、いいですよ」 剛「以上、キンキラ突撃リモートテレフォンでしたー」
<ラストトーク> 光「はい、今夜のキンキラキンキワールド、如何だったでしょうか」 剛「はい」 光「突撃リモートテレフォン」 剛「はい」 光「これは司令を出すのは、難しいですね。改めてちょっとやってみると、ドラマと違って、やっぱり難しい。勉強になりました」 剛「違う人やからな」 光「勉強になりました」 剛「これは難しいですよ」 光「ええ。楽しかったです。なかなか、人が出ない、というのも、それはそれで楽しかった」 剛「全然でえへん(光>笑)だから、これを聴いてるリスナーの方ね」 光「出て下さい」 剛「出て下さいなんですけども、ホンマの変な電話とかあるからな」 光「そういう場合は、これはアヤシイと思った場合は、ガチャっと切ってください。ぼくらの場合は、なんかしら、続けますから」 剛「うん。続きますから」 光「よろしゅうお願いします。とゆう事で、告知では、僕らのニューシングルですね。リモートの主題歌になっております<solitude〜真実のサヨナラ〜>新曲、聴いて、是非皆さん、買っていただきたいと」 剛「聴いて下さい」 光「そして、そのドラマも見て下さい」 剛「はい」 光「夜9時に日テレ系列で。そして、剛君の新番組」 剛「堂本剛の正直しんどい」 光「これも」 剛「見て下さい」 光「とゆうことで、番組になんでもいいので、おハガキください。 〒137−8686ニッポン放送LFR、エル、エフ、アール」 剛「F、M、W」 光「アッハッハ、プロレスやから」 剛「ああ、そうですか」 光「KinKi Kidsキーキーキーキー(←言えてません!爆笑しました!)ワールドの係りまで」 剛「(笑)え?! なにワールド?!」 光「(笑)もう、ごめん」 剛「俺らの%&代わってもうた。キンキラキーキーキになった」 光「今日、疲れた」 剛「ホント、疲れたな〜」 光「ちゃんと行こうな。KinKi Kidsキンキラキンキワールドの係りまでお願いします。今日は、また、サヨナラとゆうことで」 剛「また、また来週でーす。お疲れさんでした!!」 光「バイバーイ!!」
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