11月23日キンキラ(突撃リモートテレフォン)レポ
名前:リンゴの木
剛「どうもー!KinKi Kids堂本剛でーす!(ハイテンションです)」
光「はい、光一でーす。リモート(剛>はいはい)見てくれてますか?」
剛「見てるよ。ねえ、岩下志麻さんがナイス演技でね」
光「いや、出てない・・・」
剛「ええ」
光「出てません」
剛「え?」
光「出てません」
剛「出てたよ、なんかちょっと・・」
光「出てません」
剛「リモート温泉・・極道$%」
光「(笑)かわってるやん」
剛「出てたよ。『アンヤら、早よ入りやー』(←極道っぽく)」
光「殺人事件は$%&。かわってますよ」
剛「『おーい、湯加減、ぬるいで!』って言ってましたよ」
光「エッヘッヘ、言ってませんよ(笑)」
剛「あれ?言ってなかった?」
光「そんなんちゃいますよ、お願いしますよ」
剛「いやいやいやいや、まああの〜、見てない、見てるは貴方次第、貴方の気持ち次第なんですけれども」
光「(笑)お前やろ」
剛「いやいや、今夜はですね、あなたのリモート企画があるそうです」
光「最悪やな、どうせまた馬鹿にされるだけでしょ?」
剛「いや、そんなことはない。このリモートという作品を(光>プロデューサー泣くで、聞いたら)どんどんどんどん押していこうと言うことで、リモート企画になっておりますんでお楽しみに」
光「ありがとうございます」
剛「その前にですね、この曲を聴いて下さい」
光「リモート主題歌にもなっております」
剛「なっております。それでは聴いてください。solitude〜真実のサヨナラ〜」

<CM後>
光「え〜、その嫌な、不安なリモート企画に行く前に、一枚だけ(剛>ええ、読みましょ)いつもこくし(酷使?)してるからさ、たまには読まんとさ〜(剛>読みましょ)一ヶ月にいっぺん位はさ、読ませていただきたいと」
剛「おハガキ行きたいとおもいます」
光「岡山にお住まいのぼっちゃさん、『2002年の初めの放送で、光一の誕生日をこっそり祝おうというコーナーをしましたよね。その中で剛君は、2002年は共通する趣味を見せた方がいいかな、と言っていましたが、見つかりましたか』」
剛「見つかってないね、これは」(スタッフ笑)
光「見つかってないね」
剛「見つかってないね〜」
光「釣りは僕も嫌いじゃないですよ〜」
剛「釣りはね、釣りは嫌いではないですよ。ただ〜、そのアオイソメを扱えないという所が(光>そうそうそう)難点で」
光「虫が・・なー!」
剛「ですから、君が、出来るのは正直ルアーのみだけですね」
光「ルアーと、あと、ほら、釣り堀、やったやん」
剛「はいはい」
光「番組の間にちょっと時間があって、、そこにちょうど釣り堀あったんで(剛>はい)『あ〜、やるか?』っていってやったやん。あれ、練りエサやん。あれ平気」
剛「あ、じゃ、君はヘラブナですね」
光「ヘラブナ?」
剛「はい」
光「え?タイもそうじゃなかった?」
剛「タイはエビですね」
光「エビか〜」
剛「基本、エビとかで」
光「エビ、こうやって針に付けるの?」
剛「付けて」
光「それ平気やな、多分」
剛「垂らして、次、しゃくって、みたいな」
光「それは大丈夫やわ〜。でも、釣りは、趣味とまではいかんな、俺」
剛「う〜ん。だから、あれじゃないですか。石橋さんみたいに、高明さんみたいに、ある程度野球をずーっとやって、まあそろそろみたいな時に」
光「そうそうやってな〜野球は」
剛「いや、絶対あれや。だってタカさんだって、結構、野球好きやったでしょ?」
光「ああ、野球部でずっとやっていて」
剛「でしょ?その人が『いや、釣りのほうが』って」
光「君は車にもっと興味を持ってくれたらエエねん」
剛「や、車はなんとなく、走ったらいいから」
光「いやいや、もっと自分の持っている車の構造とかを知ってね、会話しながら走るんです」
剛「俺、でもあれですよ。自分に乗ってる車に関しては『今日もありがとう』と言って降りますよ」
光「あら、ヤラし」
剛「ホントにね、一回ね、ガーって走ってて、ねえちゃん乗っけてて走ってて、ねえちゃんが『この車さ、止まったことあらへんの?』って言ってきたんですよ(光>うん)『いや〜、今んとこ止まったことないけど、でも頼りないからな〜』って言ったらスッスッスッス(=プスンプスンという感じ)(光>アッハッハ)となって『いやいやいやいや』って言ったら、ねえちゃんが『よく映画とかで褒めたりキスとかしたら動くやんか』(光>うん)『ああ、そうやな』って『お前、可愛いな〜可愛いな〜』ってずっとこうクラッチをやりつつさ『ンー』ってハンドルにチュッチュッチュッチュしてたらさ、ブロロローーって」
光「いや、そんな」
剛「ホントに動いたよ!」
光「そういう、そういう会話とちゃうねん」
剛「ホントに動いたから、これは映画のね、ネタにした人もこういう経験をしとるな、と」
光「そういう会話とちゃうねん〜。だから、君の車はRRでしょ?」
剛「なんですか、そのアールアールって?」
光「rearエンジン。rear(後ろ)を駆動してるんですよ、タイヤを」
剛「あ、エンジン、ケツにあります」
剛「そ。だからrearエンジンね。フロント、ミッドシット(←この辺りの聞き取り間違ってるかも?車はよくわからないよ〜)rear。だからrearエンジンという事は、リフシェア(?)が重いでしょ?(剛>はい)・・・・なんか、すごい、もうエエという顔してた」
剛「いやいや、ヨネチンは誰に対してもそうなんです」
光「rearエンジンということはケツが重いのよ。ということは後ろのタイヤが加重掛かってるわけさ」
剛「うんうん」
光「ということはトラクションがええねん、後ろの」
剛「なんや、そのトラクションって」
光「トラクション、要するにエンジンパワーをタイヤに伝えて、地面をとらえる力ですよ」
剛「ああ、はいはい」
光「重いってことは」
剛「はい、なるほどね」
光「それに優れてるねんけど、コーナリングに優れてないねん」
剛「rearエンジンというのは」
光「rearエンジン。前が軽いやろ?」
剛「はいはい」
光「だから、曲るって・・。あ、『そろそろまとめに』ってカンペでた」
剛「うん。ナイスガイが」
光「ブレーキ踏んだ時に、前に加重が掛かるでしょ?」
剛「うん」
光「そん時に、前に加重が掛かった時にハンドルを切ってやると綺麗に曲れるって、あるの」
剛「うん。いや、そんなもん、だから〜エサを投入しました〜」
光「また・・もういい、もういい」
剛「竿は(光>合わない)ちょっと動かすだけでも」
光「お前とは合わねえよ」
剛「海中ではエサが大分動いてる、みたいな(スタッフと光一>笑)イメージを持ってやらなアカン。だから 小潮、中潮、大潮、ね、そういうものが関係してくる」
光「じゃあ、企画、行きましょうか?(←すっごく優しい言い方です)」
剛「あ、そうですね」
光「ありがとうございます」
剛「ね、ちょっとした」
光「会話をして下さい」
剛「カフェ(?)みたいになってしまいましたけども」
光「ね。え〜、この後はリモート企画でーす」
剛「はい」

<CM後>(solitudeの曲がバックに掛かりつつ)
剛「光一さんのドラマ『リモート』とキンキラキンキワールドがコラボレーションした今夜の企画」
光「そんなにかっこよく言わんでもいいですよ」
剛「コラボレーション、コラボしました」
光「どうせくだらないことでしょ」
剛「コラボしました。リモートの氷室警視からリスナーに突然電話をしてもらい、ある司令に従ってもらいます。そこで、その指示に2分間以内に従うことがで出来れば、リスナーは愛の光り物をなんと、10個もゲット出来るということで」
光「俺になんの得もないじゃないですか」
剛「ね。・・さ、それでは氷室警視(スタッフ>笑)まずは司令を引いて下さい」
光「しかもホンマにアポなしやと聞いたよ」
剛「早く引け」
光「こわいわ〜。しかも司令2つしかない(スタッフ?>アッハッハごめんなさい)」
剛「読んで下さい。なんですか?」
光「エ゛−−−!!」
剛「なんすか?」
光「『お父さんに一つダジャレを言わせろ!』」
剛「はい、頑張って下さい」
光「お父さん、からめるのー?!」
剛「2分間以内でございますから頑張っていただきたいと思います」
光「お父さん、からめるの、やめて。ホンマにアポなしやねん。家族も知らんねん。その電話をする子も知らんねん」
剛「わかってますよ、そんなもん」
光「ということは、お父さんは『この子はいったい誰と話しとんのや』と思うわけ」
剛「はい、そんなもん」
光「その時点で、こんな夜分にですよ」
剛「だから、夜分でスマン、ということで」
光「その時点で結構強引な、このやろう、ナイスガイー」
剛「とにかく、行きます」
光「ホンマにアポなしらしいからな・・こわいわ〜」

(ピッポッパとプッシュする音)
電話1「(自動音声)掛かった電話は、ただ今・・ただ今、呼び出し中です」
KinKi「メール中や」
電話1「(自動音声)しばらくお待ち下さい」
光「(相手が)出た時点で、もうタイマーな」(呼び出し音がなってます)
剛「(小さな声で)向こうで、この番号なんだろう?って」
光「(小さな声で)ちょっとビックリしてるんや(呼び出し音続く)出るべきか、でないべきか・・・。ああ、出ないんちゃう?これ」
剛「駄目やね」
KinKi「ドーーン」
光「因みに、かなちゃんでした」
剛「かなちゃんでしたね〜。17歳、かなちゃん」
光「埼玉県にお住まいのかなちゃん、ざんねーん。『私もリモートに出たい』って書いてるのに」
剛「ああ、出れたのにな〜。リモートに」
光「じゃあ、他の人。しょうがない」
剛「続いても、埼玉。ゆきえちゃんという人です」
(電話を掛ける音)
光「こわいわ〜。頼むから、フランクなお父さん、出てくれ・・・こわ、罰ゲームみたいやもん」
電話2「(自動音声)・・掛かった電話は、ただ今・・・ただ今」
KinKi「みんなメールしとるわ〜」
電話2「(自動音声)呼び出しを中止・・」
光「駄目だ〜。ま、これがアポなしのオモロイとこやけどな」
(電話を掛ける音)
光「どなたですか・・・お、渋谷区にお住まいの」
剛「澁谷」
電話3「(自動音声)こちらは)090・・」
光「留守電?」
剛「ホンマにみんな、何しとんねん」
光「ホンマや、みんな遊び人やな〜」
剛「ホンマに。次、栃木の子な、かおりちゃんや」
光「(笑)全部・・・。栃木やったらいるやろ、いい加減」
剛「まあ、家におるけど寝てる可能性があるよな」(ピッポッパ)
光「お父さん、寝てるよな、多分(笑)『明日はさわやなか%$アカンねん!』」(電話ずっと呼び出してます)
剛「寝てんねん、栃木〜」
光「アッハッハッハ」
剛「(お父さんの真似)「う〜い・・はい、モシモシ」
光「アッハッハッハ、こわ〜」
剛「(お父さんの真似)はい、ダジャレですか?」
光「アヒャヒャッヒャッヒャ」(と大受け)
電話3「(自動音声)留守番電話につなぎます」
光「アハハ。よし、どんどん行こう、どんどん行こう。どんどん行くよ」
剛「めげるな」
光「めげるな。これも番組だよ」(ピッポッパ)
剛「次、岡山いくからね。なみちゃん、14歳」
光「あ、ワン切り、とか思ってるんちゃう?もしかして、みんな」(呼び出してる)
剛「ああ」
光「03(から始まる)やろ?」
(ルルルル〜ルルルル〜ルルルル〜ルルルル・・・)
光「ナイスガイの選び方がアカンねん。俺が選ぶ」(ルルルル〜)
剛「出ないやんけ〜」(ルルルル〜)(4番目の電話も出ませんでした)
剛「次、岐阜県ね(ピッポッパ)岐阜県の子〜いきま〜す」
電話5「(自動音声)ただいま、電話に出ることが出来ません」

剛「う〜ん・・さ、続いて」(ピッポッパ)
(ルルルル〜ルルルル〜)(剛君>どこの人?)(光>0479・・埼玉?)
電話6「・・・はい」(やっとリスナーが出ました)
光「(光三郎風に)氷室だ」(バックにちょっとかっこいい曲が掛かります)
リスナー「え?」
光「氷室だ」
リスナー「え?え?(ちょっと笑ってます。判ったのかも)」
光「氷室だ。ミキ巡査」
リスナー(以下、ミと表示)「はい(笑)」
光「氷室だ」
ミ「はい」
光「今から俺のいう司令を聞け」
ミ「はい」
光「お父さんはいるか」
ミ「え、まだ帰ってきていないんです」
光「何?帰ってきてないー!?(光ちゃんになってます)」
ミ「え、はい、え、何ー?」
光「お母さんはいるか(ちょっと氷室に戻ってます)お母さん、お母さんはいるか」
ミ「います」
光「お母さん、寝てるか」
ミ「寝てます。起こしますか?」
光「寝てるー!」
ミ「起こします?」
光「起こせ!!」
ミ「はい(光>笑)ママー!起きてー!氷室さんから電話です。光一!はいはい」
光「お母さん、起きたか」
ミ「はい」
光「お母さんにダジャレを言わせろ」
ミ「エーー!ウヒャヒャヒャヒャ」
光「いいから、言わせろ」
ミ「あ、はい。(お母さんに向って)ダジャレをいいなさい」
光「1分経った」(後ろでお母さんが「何〜?」何〜?」と言ってます)
光「ダジャレを言わせろ。早くしろ」
剛?「早く早く」
ミ「ミカンみつからなイヨカン(=ミカンみつからない予感)」
<ファンファーレ!>
KinKi「オーイ!!アッハッハッハ。(パチパチパチと拍手)」
剛「すばらしいー」
光「ごめんな〜、ビックリしたやろ〜」
ミ「ビックリした〜」
剛「高度なダジャレやった。ミカンとイヨカンでてきた」
光「イヨカン。みかんみつかやなイヨカン。なかなか高度なのが出た。ミキちゃん、今寝てた?」
ミ「起きてます」
光「起きてた。お母さん寝てたでしょ〜?」
ミ「はい」
光「ごめんな。これ、アポなしで急に電話してもうてん」
ミ「(嬉しそうに)い〜や、いいです〜」
光「キンキラキンキワールドやってんねんけど〜(ミ>はい)それの、リモートのね、企画ということで、司令して答える事が出来たらナント、リスナーに、あなたにですよ、愛の光り物を10個プレゼント」
ミ「ワーイ!」
光「答えられたんで、愛の光りもの、10個プレゼントします」
ミ「(嬉しそうに)ありがとうございます」
光「スンマセン〜、でもお父さんがいたら、お父さん、怒ってたやろな多分」
ミ「え?全然全然。喜んでいます、多分」
光「ホントに?よかった〜。ビビっててん。お父さんにこんなん言わすんの、怖いわ〜」
ミ「喜んで$%&」
光「今、なにしてたの?」
ミ「え、今は今度テストだから」
光「あ、勉強中」
ミ「え?でも全然・・」
光「アカン、勉強せな」
ミ「休憩中」
光「アカンで〜勉強せな。でもミキちゃん、ラッキーよ。ことごとくアカンかってん」
ミ「おー!(笑)」
光「誰一人でなかったの」
剛「(ボソボソっと)でえへんかったな〜」
光「多分、なんやろ、この電話番号アヤシイなって思われて」
ミ「03だから、どうしようかなって」
光「一瞬、迷った?」
ミ「迷った」
KinKi「だよな〜」
剛「(ボソボソっと)迷って出てみた」
ミ「迷って、あ、でも、もしかしたらって思って」
光「あ、そう。すごいな。その『もしかしたら』が当たるのもスゴイな。でも変なのにひっかかったらアカンで」
ミ「はーい」
光「今日はちゃんと番組やったから良かったけど」
ミ「はい」
光「ホンマにすんませんでした。お母さんに寝てるところをホンマに申し訳ございませんでしたってお伝えして」
ミ「でも、なんか、はしゃいでいます」
剛「アハハハハ、ええことやな」
光「お母さんにちょっと代わってもらえますか?」
(ここで、ミキちゃんの電話の向こうにお父さんが帰ってきた音がします)
KinKi「あ?!お父さん?!」(お父さん、待ってくださいって言ってます)
母「モシモシー」
光「あ、お母さんですか?」
母「はい」
光「すいません、ホントに驚かせちゃって」
母「ああー、びっくりしましたー。喜んで」
光「寝てたのに〜」
母「え?え?(笑)起きてました・・」
光「ホントに高度なダジャレで」
剛「高度なダジャレでしたー」
光「因みに今、お父さんの声がしたんですけど」
母「はーい、居ます、そこにー」
光「今、帰ってきたんですか」
母「帰ってきました。(電話に)出たくてそばにいます」
KinKi「あ、じゃ」
母「お父さん」
光「あ、じゃあ、お母さん、お母さん」
父「こんばんは」
母「家族で」
光「お母さん、すいません。僕の司令を聞いてもらえますか?」
母「はーい」
光「お父さんにダジャレを言わせろ」(ミキ>笑)
(かっこいい曲がまた掛かります)
父「モシモシ、代わりました。父です」
光「すんません、お父さん。ちょっとビックリさせちゃいまして」
剛「KinKi Kidsと申します」
父「はい。ありがとうございます」
光「こんな夜分に申し訳ございません」
父「とんでもありません。大興奮です」
光「あ!いや〜ありがとうございます。嬉しいです」
父「今ですね、私、車で帰ってきたんですが、エンジンの音を聞いて妻が飛び出してきまして」
光「ああ、そうですか」
父「『光一君から電話だから早くこーいち』って言われました」
剛「おーっと、今、ダジャレ出ました」
KinKi「こういち君から電話やから早くこーいち。来い。」<ファンファーレ>
剛「素晴らしいー」
光「しょうがない、愛の光り物をもう10まいプレゼント致します」
剛「20枚プレゼントで」
父「ありがとうございます(笑)なんだか解りませんが」
光「届いてからのお楽しみに。くだらない賞品です」
剛「ええ」
父「そうですか、いえ、楽しみにしてます」
光「お父さん、ホントに有り難うございます。夜分に申し訳ございませんでした」
父「あの〜、ミキから聞きましたでしょうか。2度目なんですね、光一さんから電話をいただくのは」
光「え?!」
光「番組で、ですか?」
父「以前にもいただいた事がありまして」
光「番組で、ですよね?プライベートではしませんよ(笑)」
父「ええ」
光「アッハッハッハ」
KinKi「ビックリするがな」
剛「俺がビックリしたわ〜。2回目?」
光「キンキラキンキワールドという番組でね?」
父「そうですそうです。はい、録音してあります」
光「「ホントですかー」
剛「スゲー」
光「すごいラッキーですね、ミキさん」
剛「素晴らしい」
光「ビックリしました。ありがとうございます」
父「私も実は光一さんのファンでして」
光「いやいや、ありがとうございます」
父「ミキが帝劇とか、ドームに行く時は、私が必ずアッシー君ですので」
光「じゃあ、これからは、お父さんも是非、会場の中に入って下さい」
父「ありがとうございます。はい、解りました」
光「どうもすいません、お騒がせしました。ミキちゃんに代わっていただけますか」
父「はい、どうも」
ミ「モシモシ」
光「ミキちゃん、以前もあったんや」
ミ「あ、はい」
光「なんの企画?」
光「突撃キンキラテレフォン」
光「俺、一人の時やな、多分。な。あー、ビックリしたー。そうなんや(ミキ>ウフフ)良かった、良かった。どうも、ミキちゃん、ごめんね」
ミ「いえいえ」
光「皆さんに宜しくお伝えください」
ミ「はーい。また、いつでもどうぞ」
光「アハハ。また、ハガキ書いてください」
剛「書いてくださいね」
光「じゃあ失礼いたします。はい、じゃあね〜、失礼いたします」
ミ「頑張ってください」
KinKi「どーも」

光「まあ、いい家族やったから良かった」
剛「ホントにね(ちょっとボソボソっと)感じの悪い」
光「なんでやねん。俺を、ウフフ、応援してくれてる、いい家族じゃないですか(笑)」
剛「いや、そうッスけども〜」
光「アッハハ」
剛「まあ・・ね、多分・・・お父さん、僕の事、気付いてない」
光「アッハッハハハ」
剛「というような〜しゃべるだったんですよ。で、ミキちゃんも〜しゃ〜しーですね。なん・・かね・・お母さんもそうやけど、なんていうのかな、パーってこうしゃべったらさ『剛君も』とかさ」
光「そやな」
剛「『光一君も』みたいなワードが出てエエと思うねん」
光「なるほど」
剛「お父さんも『ああ、剛君ですか』みたいな(光>うん)ワードが出ていい、と思うねん」
光「うん」
剛「一切、でえへんやんか〜」
光「(笑)出ませんでした」
剛「『大興奮です!』ゆうとるからな(スタッフ?光一>笑)大興奮の中で、もう終わってるからな〜。う〜ん。まあまあまあまあ、いいですよ」
光「はい」
剛「僕ももう23で大人ですから、この辺はわきませていますけど」
光「はい」
剛「ってゆことで、夜分遅く、ホントにスンマセンでした」
光「ホントに・・。ホントは二人、行きたかったんやけどね」
剛「行きたかったけど、なかなかつながらない、ということで」
光「今日はホントに夜分遅く」
剛「ラッキーガールということで、ご協力、本当にありがとうございました。氷室警視、また次回もお願いします」
光「いや、いいですよ」
剛「以上、キンキラ突撃リモートテレフォンでしたー」

<ラストトーク>
光「はい、今夜のキンキラキンキワールド、如何だったでしょうか」
剛「はい」
光「突撃リモートテレフォン」
剛「はい」
光「これは司令を出すのは、難しいですね。改めてちょっとやってみると、ドラマと違って、やっぱり難しい。勉強になりました」
剛「違う人やからな」
光「勉強になりました」
剛「これは難しいですよ」
光「ええ。楽しかったです。なかなか、人が出ない、というのも、それはそれで楽しかった」
剛「全然でえへん(光>笑)だから、これを聴いてるリスナーの方ね」
光「出て下さい」
剛「出て下さいなんですけども、ホンマの変な電話とかあるからな」
光「そういう場合は、これはアヤシイと思った場合は、ガチャっと切ってください。ぼくらの場合は、なんかしら、続けますから」
剛「うん。続きますから」
光「よろしゅうお願いします。とゆう事で、告知では、僕らのニューシングルですね。リモートの主題歌になっております<solitude〜真実のサヨナラ〜>新曲、聴いて、是非皆さん、買っていただきたいと」
剛「聴いて下さい」
光「そして、そのドラマも見て下さい」
剛「はい」
光「夜9時に日テレ系列で。そして、剛君の新番組」
剛「堂本剛の正直しんどい」
光「これも」
剛「見て下さい」
光「とゆうことで、番組になんでもいいので、おハガキください。
〒137−8686ニッポン放送LFR、エル、エフ、アール」
剛「F、M、W」
光「アッハッハ、プロレスやから」
剛「ああ、そうですか」
光「KinKi Kidsキーキーキーキー(←言えてません!爆笑しました!)ワールドの係りまで」
剛「(笑)え?! なにワールド?!」
光「(笑)もう、ごめん」
剛「俺らの%&代わってもうた。キンキラキーキーキになった」
光「今日、疲れた」
剛「ホント、疲れたな〜」
光「ちゃんと行こうな。KinKi Kidsキンキラキンキワールドの係りまでお願いします。今日は、また、サヨナラとゆうことで」
剛「また、また来週でーす。お疲れさんでした!!」
光「バイバーイ!!」



11月16日(勤労感謝キンキラ)レポ
名前:あまりりす
剛「どうも、とんとんとん、堂本剛です」
光「はい、堂本光一です。次の祭日(剛>はいはい)何の日か、知ってますか?」
剛「ねっ・・・(沈黙)」
光「いえいえ、何の日か、知ってますか?」
剛「そら、そうですわ、そんなこと言われたら。そらねぇ、知ってますよ」
光「ね、えー、今夜は、もうすぐ勤労感謝の日、ということで(剛>メロン記念日ということでね)ちがう、ちがう。それにちなんだ企画をやりたいと思います」
剛「やりましょ」
光「どんな企画が、出てくるんでしょうか(剛>出てくるんでしょうか)聞いてください。
では、こちらの曲聴いて下さい。キンキキッズで、《solitude〜真実のサヨナラ》。どうぞ」

〜〜〜♪♪♪ solitude〜真実のサヨナラ ♪♪♪〜〜〜

(CM後)

光「『もうすぐ勤労感謝の日記念、キンキラお疲れさん企画―っ!』。さ、もうすぐ勤労感謝の日、ということでね、今夜はお仕事を頑張っているリスナーにひと言、『お疲れさんです!』と、『お疲れでした、ご苦労サンです』と言う、(剛>『喜んで!』)言うというだけの企画」
剛「言うだけですよ」
光「ハイ」
剛「正直、もうホント、言うだけですよ」
光「ハイ。そうです。まぁ、今日来てくれるのは、普通のOLさんではなく、ちょっと変わった(剛>はいはい)、職業の方ばーかりということ(剛>ばーかりという)。では、電話がつながっているようなので、早速お話聞いてみましょう」
剛「聞いてみましょう」
光「もしもし」
電話「もしもし」
剛「あ、どうも」
光「お名前と年齢、年齢は、ま、言いたくなかったら」
剛「言わなくてもいいですけれども」
電話(以下、「よ」)「●●よしこ、23歳です」
光「はい、言ってくれました」
剛「ていねいに、言ってくださいました」
光「(声を張って)お疲れさんです!」
剛「お疲れです!」
よ「あっ」
光「どうも、おつかれさんしたぁ〜(ちゃんと言えてません)」
よ「お疲れさまです」
光「さよなら」
よ「あれ?」
剛「いえっ、ちょっと早い、か。あまりにも、ちょっと…」
光「いやー、お疲れさまです、と言うだけの企画って書いてあるでしょ」
剛「はいはい。イヤー、でも、せっかくね、時間割いて、忙しいのに、待機してくれてるわけですから」
光「すいませんね」
剛「もうちょっと、やっぱり話をね」
光「よしこちゃん」
よ「はい」
光「よしこちゃん、お仕事は?」
よ「えっと、動物園で働いてます」
光「おっ! どんなことを、されてるんですか」
よ「おもに、小動物のふれあいコーナーと(光>はい)、あと、アシカのショーを担当しています」
剛「あー、じゃぁ、あの、マイクで、『次はダイちゃんでーす』みたいな」
よ「はい」
光「(笑いながら)ダイちゃんって、なんか、それ、あったな」
剛「ダイちゃん、いますよ」
光「(まだ笑ってます)それ、なんやったっけ」
剛「あの、ボク修学旅行行ったところの(光>あぁー、そや)水族館の、トドショーだったんですよ」
光「トドショーね」
剛「『トドのダイちゃんで−す』ってゆうて、(光>クフッ…)ダイちゃんが出てきたんですけど、(光>笑)ずっとなんか、ゴーゴーいってて、『ね、ダイちゃん』とか、言っても、会話がぜんぜん絡み合ってなくてね(光>反応せぇへんのや)ダイちゃんに問いかけるんですけども、ダイちゃん無視みたいな(光>うーん)、で、しゃあないから、『さあ、それでは早速、ダイちゃんの飛び込みを見てみたいと思いまーす』って、(光>笑)もー、ダラダラ、ダラダラ」
光「それで、あれでしょ。『ハイ、ダイちゃーん、ダイちゃん・・ダイちゃん!・・・おいっ!このトド!』(ス>笑)」
剛「言いました」
光「(笑)言ったんでしょ」
剛「あのー、インストラクターの方が、いらっしゃたんですけどね、ついつい(光>ウヒャウヒャ)あのー、トド・・・」
光「(笑)『トド!』って叫んだ」
剛「ほんまに、言いました。(光>ヒッヒッ)ぼくら、大爆笑でした」
光「(ひくひく、笑ってます)」
剛「『ね、ダイちゃん、ダイちゃん・・ダイちゃん!・・・おいっ!このトド!』って言ったんです(光>フッハッハハハ)。マイクで」
光「サイコーやな、そのインストラクター」
剛「ついつい、キレて、言ってしまったんです」
光「アシカは、言うこと聞きますか?」
よ「えっとー、(光>アシカちゃんは)アシカのショーなんですけれども、そういう水族館ではないので(剛>ハイハイ)えさを高いところから投げて、それをジャンプして取ったりとか、(光・剛>おー)そういうのだけなんですよ」
光「そ、で、ぜんぜん、えさに見向きもしなかったりとか」
よ「それは、うまいところに投げて(光・剛>うんうん)バシャーンってなって、お客さんにザバーって水がかかって」
剛「あー、ある程度、かけていかんとね」
光「なるほどね」
よ「はい」
剛「あの、アクション的にね」
光「いろんな、こー、あれがあるんやろな。かわし方が」
剛「習性というかね、あるから」
よ「そうですね」
光「マニュアルがあるんやろ。ゆうことを聞かないとき、とか…あるんですか?」
よ「そうですね、水の中に入って来ないとか」
光「ゆうこと聞かんときは、じゃあ、こうしよう、とか」
よ「はい」
剛「こうすれば来るとか」
よ「はい」
剛「ま、一万円札をちらつかせれば来る、みたいな」
光「諭吉よ、諭吉よ、ゆーてね」
剛「ゆぅてね」
光「怖いこととか、ないですか? 動物といえど、やっぱ野生ですからね。人間と違うじゃないですか」
よ「そうですね。でも、やっぱり好きな仕事なので、かわいいっていう方が先です(剛>うーん)」
光「噛まれたりとか、そういうことはないですか」
よ「あー、もう、ナマ傷はしょっちゅうです」
剛「しょっちゅうですか」
光「えぇーっ」
剛「気い付けてくださいね」
光「やっぱ、そうなんや。噛まれんの?」
よ「小動物でもやっぱり噛むと、縫ったりとかーするときもあります」
光「えぇー」
剛「だって、ペンギンとかも怖かったですよ、おれ、バラエティーで」
よ「あっ、ペンギンもすごいです」
剛「凶暴ですよね、ペンギン」
よ「はい、けっこう」
剛「ごっつぅ−、くちばしで、カッカッカ、やりますよ」
光「あ、そう」
剛「そう。ペンギンにタグ付けな、あかんかったんですよ、バラエティーで(光>うんうんうん)。付けられへんよ、ペンギン。『首持ってください。首根っこ持ってください』って言うんですけど(光>うん)首が持てない…、ね」
光「いやぁー、でも、ホントね。ナマ傷が絶えないと、よしこさんおっしゃってましたからね、ふたりで言いましょうか」
剛「言います?」
光「え? 言いましょうよ。縫ったりしてるんですよ」
剛「そうですよね」
光「はい」
剛「うん」
光「と、いうわけで」
光・剛「お疲れさんでした」
よ「いやー」
光「ちょっと反応してくれないと、ぼくらも…」
よ「そんな。でも、私とかよりも、もっとすごいたくさんの人が(光>はい)2人には感謝してて、ご苦労さまと、お疲れさまって言いたいと思います」
剛「いや、そんなことはないですよ」
光「いやいや、今こうして働いてますけどね…。ま、働いてますよ」(笑)
剛「働いてます」
光「(ハハハ)うそうそ」
剛「よしこさんもね、いくつの笑顔を作ったか、アシカとともに」
光「そうですよ。子どもに夢与えてるんですよ、よしこさんも」
よ「えー」
剛「アシカの心のケアも、しなきゃいけないわけですから」
光「ホント、お疲れさんですね」
剛「ありがとうございます。お疲れさんですよ」
よ「ほんと、ありがとうございます」
光「いえいえ、とんでもございません」
剛「ホント、頑張ってくださいよ」
よ「頑張ります、ずっと。(光>はい)応援してるんで」
剛「ありがとうございます。いつかもし、ぼくが、よしこさんの動物園に行った場合ですよ(よ>はい)、もし、巡り合ったら、『お疲れさまです』って言ってください」
よ「あ、言います」
剛「はい」(光>笑)
光「もしかしたら、ロケとかで行くかもしれない」
剛「行くかもしれないですから」
よ「そうですね、ショーやりながら、言います」
剛「うん」
光「あはっはっは…」
剛「やりつつね」
よ「はい」
光「やりつつね」
剛「ふたりのメッセージ、ということで」
よ「あはっ」
光「はい。じゃ、よしこさん、すいません」
光・剛「ありがとうございました」
よ「どうも本当にありがとうございました」
剛「はい、頑張ってください」
光・剛「失礼しまーす」

光「いやいやぁ、なんか…」
剛「すごく、ごていねいな方で」
光「感動してくれたんちゃうか?」
剛「ぼくらも役に立つときが、あるもんですね」
光「ねえ。じゃあ、このあとも、お疲れさん企画続きます」

(CM後)
光「はい、お送りしております『もうすぐ勤労感謝の日記念お疲れさん企画』ですね。えー、ちょっと変わった職業の方にいろんな話を聞いております。次はどんな職業の方なんでしょうか。お呼びしましょう。もしもし」
電話「もしもし」
光「どうもはじめまして。キンキキッズと申します」
電話「はじめまして」
剛「どうも、はじめまして」
光「お名前と年齢を、よろしくお願いします。年齢は言いたくなかったら別にいいです」
電話(以下、「あ」)「はい。あけみで31歳です」
光「言ってくださいましたね(剛>はい、あけみさん)、あけみさん。あけみさんはどんな仕事を」
あ「看護士です」
剛「おー」
光「看護士さん、ナースですか」
あ「はい」
剛「ナースさん」
光「ナースですよ。どーなんですか、まず、1点。世の中ではもう、看護士と言うふうになりましたよね。看護婦と言いません」
あ「はい」
光「看護士」
剛「看護士」
光「その辺は、ご本人からしたら、どうなんですか」
あ「あー、べつに違和感なく(剛>ふーん)(光>あー)いけてますけど」
光「看護士でも、ま、ええかと」
あ「はい」
剛「うーん」
光「看護婦さんの方が、おれ、いいけどなー。なんかなぁ、世の中的には、『まあ、看護士と言いましょうよ、男も女も関係なくという』というね(剛>関係なく)、なってますけどね(剛>うーん)。ま、いっか。世の中が、そうやねんからな」
剛「うーん」
光「ま、看護士…といえば、どんなお仕事なんかは、聞くも何も…、ね。みんな、もうお世話になってる人たちですけれども、どうです、何が一番大変ですか?」
あ「いろいろありますけど」
光「やっぱり夜勤とか」
あ「ええ」
剛「うん」
あ「ありますねぇ」
光「こう、夜、歩いてて、不気味なこととか、あるんですか?」
あ「ありますよ。なんか、苦しんでられる患者さんの声とか(剛>はいはい)」
光「あー、そういうの、怖いですよねぇ」
あ「ええ、急に聞こえると、ドキッとする時がありますけど」
剛「ドキッとしますよねぇ」
光「『あ、患者さん危ない』っていうドキッと、『ん、なんや!?』っていうドキッとね、あるわなぁ」
剛「うん」
光「内科とか外科、どっちですか?」
あ「私が、勤めているところは、集中治療室で(光>おぉ!)、両方とも」
光「あー、っていうことは…結構重い、重態の方とか」
あ「そうですねぇ」
光「はあー」
剛「すごい、神経使いますよね」
あ「めちゃくちゃ使います」
剛「ね」
光「いや、ぶっちゃけた話ね」
あ「はい」
光「こんなこと、ラジオで言ったら、ほんとはアカンと思いますけども…。ぶっちゃけて話しますけども、だんだんね、人を人として見れなくなるって聞いたことあるんですよ」
あ「あぁー」
剛「うーん」
光「死とかね(剛>隣り合わせでね)、隣り合わせで、そういうの見慣れてしまってね…。『あー、だんだんそんなことに麻痺していく自分が怖い』っていう」
剛「うん」
光「ぼく、病院の先生とか、ちょっと知り合い、いるんですけど、そういうこと、ちらっと言ってたんですよ。その人がね。『まー、しゃあないわなぁ、仕事やもんなー』ってそのとき、思いましたけど…、ぶっちゃけ、どうですか?」
あ「まあ、いろんな人がおられるので、ケース・バイ・ケースだと思うんですけど(光・剛>えぇ)、でも、なるべく患者さんも人間だっていうのを(光>そら、そうですよね)、第一に考えて接してるんで(剛>うん)、はい」
光「いや、そう。大変やと思う。ちょっと今、真面目な話しましたけど、アホな話、聞かしてもらってもいいですか?」
あ「(笑)はい」
剛「はい、アホな話いきましょ」
光「入院してる人に誘われる、なんていうことはあるんでしょうか?」
あ「ありましたよ」
剛「ありますよね」
あ「ありましたよ」
光「(笑)『ありますよね』ってキミ、いかにも、おれも誘いたくなるわーって…いう」
剛「いやいやいや、これはねー、絶対、世の中、起こってることなんじゃないかと思ってたんですよ」
光「あのねぇ、どうすんですか? そういうとき」
あ「丁重にお断りしますけど」
剛「うん、丁重にね」
光「丁重にね。あー、なんかそういうの…ようあるやん、聞くやん」
剛「いやぁ、でも、患者さんとできちゃったりみたいの、知り合いでいますよ」
光「あ、そう」
剛「入院したときに、介護してくださったのが奥さんだ、っていうの」
光「はぁー」
剛「ならさんがね」
光「あ、そーかそーか、カメラマンのね」
剛「奥さん、看護婦さんじゃないですか」
光「そうやな」
剛「うん」
光「そうか、まぁ、もう、ほんとに看護士というのはね、もう語らんでも、大変やゆうのは、もー、じゅうじゅう分かっておりますから」
剛「ほんとに大変ですよね。いろんな意味でも」
光「ほんとに、命を助ける、大変な仕事だと思います(剛>うん)。ね。えー、というわけで、ぼくらから、このひと言を言わしていただきます」
剛「はい」
光・剛「お疲れさんです!」
あ「ありがとうございます」
光「いえいえ、とんでもございません」
剛「ほんとにね、頑張っていただきたいですねぇ」
光「睡眠時間も、少ないでしょうし」
あ「お2人もね、忙しいと思うんですけど」
剛「ぼくらは、もう、言うたらば、ぼくらもぼくらなりの、いろんなね(光>はい)緊張感とかプレッシャーとか、いろいろありますけれども…」
光「このラジオとか、ま、アホなことしかやってませんけど」
あ「(笑)」
剛「このラジオに関しては、べつにプレッシャーもなんもないんですけど」(ス>笑)
あ「ないんですか?」
剛「ええ」
光「ほんま、ないですね」
剛「なんもないですけれどもね」
光「いや、でも、ほんとにね、これからも、ぼくらもお世話になるお仕事ですからね」
剛「そうですよ」
光「みなさんのお仕事はね。というわけで、頑張ってください、ホントにね」
剛「頑張ってください」
あ「はい」
光・剛「どうもありがとうございました」
あ「ありがとうございました」
光「はい、どうも失礼します」
剛「失礼します」
あ「失礼しまーす」

剛「いやー、ほんとに…」
光「なんか、おもろいなぁ。ほかの職業の人と、こう、ちょっと話すの」
剛「語り合うのってなぁ」
光「なあ」
剛「やっぱ、誘われるンやな」
光「フフフッ。な。じゃ、続いて」
剛「はいはい、続いて」
光「えー、呼びましょう。つながってるかな? もしもし」
電話「あ、もしもし」
光「どうも、はじめまして」
剛「はじめまして」
電話「はじめまして」
光「お名前と年齢、よろしくお願いします」
電話(以下、「ま」)「まきです」
光「まきさん」
ま「はたちです」
光「あら! 若いですね(ま>笑)。若いじゃないですか」
ま「はい」
剛「うん、若い」
光「ちなみに、お仕事は」
ま「えっと、キャバクラで働いて(光>おーぃ!、)」
剛「キャバクラックラッね」
光「まあ、ゆうてみれば、夜のお仕事(剛>夜のお仕事ですねぇ)」
ま「はい」
光「(夜のお仕事と)呼ばれてるものですよね」
ま「ええ」
剛「キャバクラは、えーっと、お酒を飲めばいいんでしたっけ、一緒に」
ま「そうです。作ってあげて」
光・剛「作ってあげて」
光「お話しして」
ま「そうですね」
剛「あの、キャバクラ嬢とかの、ドキュメンタリーとかあるじゃないですか(光>ありますよねぇ)」
ま「はい」
剛「あれで、なんかその、高いお酒をうまく客に(光>飲ませる)飲ませたり…、みたいないろんなテクニックがね…(ま>はい)売り上げナンバー1として、つながっていくみたいな」
ま「はい」
光「それは、ホスト界も同じやなぁ」
剛「ホスト界もそうですよね」
光「キャバクラ界も同じなんかなぁ?」
ま「そうですね」
剛「どうですか、あの」
光「(笑いながら)『どうですか』って、『儲かってまっか?』みたいな」
剛「いやいやいや。仕事がね、夜じゃないですか」
ま「はい」
剛「で、まあ朝までですよねぇ」
ま「えぇ」
剛「で、ホストの方も、朝までですよね」
ま「ええ」
剛「なんて言うんですか…、その、ホストの方との出会いの方が、やっぱり多くなってくるんですかね?」
ま「ん…?」
剛「お客さんはどうですか?」
光「また、ベツちゃう?」
剛「お客さんは、お客さんでしょ、やっぱり」
ま「そうですね…」
光「あっ! でもオレ、聞いたんやけど、ホストに貢ぐためのお金を稼ぐために、キャバクラやってる人っているらしい」
剛「ほぉ」
ま「そういう子もいますよ」
光「いるんやろ? 何がしたいねん、もう。わっけ(理由)分からんわ」
剛「んー」
ま「やっぱ、気持ちが同業だから分かってくれるし」
光「ああ、なるほどなぁ」
剛「うん」
ま「優しくしてくれるじゃないですか」
光「そうね」
ま「うん」
剛「きれいだよ、とかね」
光「まきさんは、なんで、この仕事を?」
ま「私、一応、将来、専門学校行きたい、料理の勉強したくて(剛>うん)それの学費を(剛>学費を稼ぐために)稼ごうかなと」
光「うーん」
剛「なるほどね」
光「正直、いやなお客さんいるでしょ」
ま「そうですね。なんか、あの、しつこく酔っ払っちゃって」
剛「タッチング、タッチングで」
ま「うーん、ちょこちょこと」
剛「さわんナ、ボケ! みたいなね」
ま「(笑)笑顔で」
剛「さわんナ、ボケ、言えたらいいんですけど」
ま「そうですね」
光「『もー』なんて言いながらね」
ま「そうです」
光「それも(剛>『社長〜っ』)仕事や、大変や」
剛「仕事やもんな」
光「『もー』って断るんも、いちいちな、めんどくさいわな」
剛「うーん」
光「あー、そうなんや」
剛「なるほどね」
光「今まで、変わったお客さんいます?」
ま「変わったお客さん?・・・毎日来てくれる人とか」
剛「おー」
光「え? それ、職業、何してる人なん? やっぱ、お金掛かるでしょ、キャバクラ行くのもそれなりに」
ま「けっこうね。使っていただく…」
剛「社長クラスの」
光「社長とか」
ま「だと思いますね。ちゃんとね、あんまり言ってくれないけど、身なりとか、やっぱ、きれいかも」
剛「はあー」
光「そうなんや。コイツは、カモやなあとか、いろいろあるんですか?」
ま「やっぱり、どんどん女の子とかにも、飲んでいいよとか言う人と(光>ほぉ)なんか、私たちが飲んでた方が、飲み過ぎじゃないって、セコイこと言うお客さんとかいるし」
剛「あー、なるほどね」
光「いろいろ、ある…」
剛「いろんな人、おるからなぁ」
光「はぁー、そうなんや。まあ、これはこれでな、やっぱり大変な仕事ですよ」
剛「大変や思うよ。ほんま」
光「あー、ね。そう思います。その専門学校行くために(ま>そうですね)その夢に向かって頑張ってくださいね」
ま「はい」
光「と、いうわけで、ぼくらから、言葉をいきます」
光・剛「お疲れさんでーす!」
ま「ありがとうございます」
光「ほんとに、お疲れさんです」
剛「ま、ほんまにね」
光「今の、おやじたちを、癒してやってください」
ま「はい」
剛「おっさんは、ほんま、どうしようもないですから」
光「最後に聞かしてもらえますか? 一番若いので何歳ぐらいの…来るんですか? もちろん18以下とか無理でしょう…あっ、20以下ダメなのかな?」
ま「ハタチぐらい…、21、22ぐらいのお客さん」
光「来んねんや」
剛「すごいなぁ。かー、そうなんや」
光「たまに、かっこいい人もいる?」
ま「たまにいます」
光「あぁー、そうなんや」
剛「たまにね」
光「すんまへん」
ま「それが楽しみ」
光「(うひゃひゃ)」
剛「そうやな。おっちゃん来て、さあ…(光>おやじ相手するより、いいやろ)アレ、この人、カツラ…、やけど、ゆーたらあかんのやみたいな」
光「うはっ。いろいろあるわ。話したらたら、キリないですけどもね。どうもすいません。ありがとうございました」
剛「頑張ってね」
ま「ありがとうございました。遊びに来てください」
剛「い、いやー、行かないですねぇ…」
光「いやいやいやぁ、それは…」
ま「頑張ってください」
光「ありがとうございます」
剛「釣りキャバクラみたいなのがあったら、行きますね。一緒に釣りしてくれるとこ(光>うひゃっ)」
光「案外、いい…」
剛「エサを付けてくれるとかやったら」
光「それいいな」
剛「頼みますけど」
光「それ、いいなぁ。じゃ、すいません。どうもありがとうございました」
剛「ありがとうございました」
光「はい」
剛「頑張ってください」
光「失礼いたします」
ま「頑張ってください」
剛「はい、失礼しまーす」

光「さ、というわけで、頑張っている方たちにですね(剛>はいはい)、ぼくらからこの曲をプレゼント」
剛「プレゼントしましょ」
光「ぴったりじゃ、ないですか」
剛「ぴったりですね」
光「ね。えー、《solitude》ニューシングルのボーナストラックに(剛>はいはい)入っております。えー、5×9=63(ごくろうさん)。どうぞ」

〜〜〜♪♪♪ 5×9=63 ♪♪♪〜〜〜


(CM後)

光「さ、今夜のキンキラキンキワールド、いかがだったでしょうか」
剛「いかがだったでしょうかー」
光「もうすぐ、勤労感謝の日記念ということで…(剛>はいはい、うん)。ま、あの、聞いてるリスナーの若い子たちもいるかと思いますけどもね(剛>はい)ま、お父さんや、働いているお母さんにも、感謝の気持ち言葉なんぞを、掛けてみてはいかがでしょうか」
剛「掛けた方がいいと思う、ほんとに。ね」
光「はい。というわけで、お知らせがございますが、ニューシングルの《solitude〜真実のサヨナラ》ぜひみなさんにも聞いていただきたい、と(剛>買ってください)買っていただきたいと思います。そして、ぼくのドラマ、毎週土曜の夜9時から、『リモート』というドラマね、やってますので、見てください。そして剛くんの(剛>『堂本剛の正直しんどい』)、みなさんも、ぜひ(剛>ぜひぜひ、見ていただきたい)」

光「とゆうわけで番組になんでもいいんで、おハガキ下さい。たまには読みます」
剛「読みますよ〜」
光「宛先は〒137−8686 ニッポン放送LFR.KinKi Kidsキンキラキンキワールドの係までお願いします」
剛「はい」
光「それではまた来週で〜す」
剛「さよなら〜」
光「バイ」



11月16日(関東短縮版キンキラ)レポ
名前:リンゴの木
光「#$%でーす」(聞き取れず)(野球が延長して10分位遅れて始まりました)
剛「どうも、ガルベスです」
光「え〜、今日は野球が延長しましたので(剛>はいはい)特別に短縮バージョン」(←まさか生放送?それとも延長した時の分も録ったのでしょうか?)
剛「はい」
光「ふつおやフェスティバル」
剛「フェスティバール、お送りしますけどもね」
光「あんまり人気あるかどうか知らないけども『ふつおた』が(剛>うん)まぁ、たまには読まないと」
剛「たまには読まないと怒られるからね」
光「いっちまい(←ちょっと力強く言ってます)だけ読みます」
剛「一枚だけ$%&是非お願いします」
光「一枚を。選ばれた人」
剛「選ばれし」
光「なかなか〜ラッキーガール」
剛「ラッキーガールやね。『選ばれしガール』ですね」
光「ええ。なのに、フェスティバル。どうゆうことかわかりませんが楽しみにして下さい」
剛「はい、楽しみに」
光「はい、それでは一曲聴いていただきましょう(剛>ほい!)【solitude〜真実のサヨナラ〜】」
〜〜♪(曲掛かる)〜〜〜

(CM後)
光「はい、お送りしておりますKinKi Kidsキンキラキンキワールド」
剛「はい」
光「ふつおたフェスティバル」
剛「フェスティボールゥ」
光「ウフフ、ベイスボールに聞こえますよ」
剛「はい、とゆうことでね」
光「さっそく皆さんからいただいた、皆さんとゆうか、一人だけ(剛>はい)選びました」
剛「仙台の人でございます」
二人「ハー♪」
剛「仙台のセリカちゃんです」
光「牛タン!」
剛「牛タンのセリカちゃんです」
光「うん。みそ漬け」
剛「いきます。『私はよくバスを利用するんですが、二人用の席に一人で座る事が結構あります。で、隣りにオジサンが座らないようにするには、どうすればいいと思いますか?なんか良い案があったら教えて下さい(光>ああ)オジサンの何が嫌かというと、幅をとって足とかがこっちにくっつくし、独特の臭いが結構嫌です』と」
光「あれ、番組でやってんけど、独特のあのオッサンクサいのって(剛>うん)しゃあないねんて」
剛「そりゃ、しゃあないと思う」
光「あの、年齢いくと、分泌されるねんて、男は。あるらしいわ」
剛「加齢臭」(←カレンシュウと発音しているように聞こえます)
光「もうヨネチンなんか出しまくりやもんな」(ヨネチン?>笑)
剛「『加』える年齢の『齢』の『臭』い。なんか嫌な感じやな」
光「「加齢臭」(←カレンシュウと発音しているように聞こえます)
剛「ニオイのさ、その加齢臭(カレンシュウ)ってゆうネーミングだけでも・・・。もっと、こうポップなさ」
光「これ、医学的にも証明されているらしい(剛>ああ、そう)出んねんて。もう、ヨネチン、出まくりやもん、ホンマに」
剛「何歳から出んねんやろ?」
光「いや・・、まぁ個人差あるんやろうけど」
剛「え?これってオバチャンとかも?」(←ドキ!!)
光「・・・オバチャ・・いやオバチャンはないと思う。(←ほっと安堵した)うん、オバチャンはあんまない。もう、ナイスガイ出しまくりやもん」
ヨネチン?「(クスッと笑って小さな声で)「出しまくり?」
光「出しまくやで、ホンマに」
剛「何歳から出んねんやろ〜」
光「だからヒネリッコがなんでこう、ヒネるようになったかというと、ナイスガイのそのニオイをよける為に」
剛「ああ〜相当な」
光「ひねってます(笑)」
剛「なるほどな。え、枕クサい?・・・まだ大丈夫、ナイスガイは」
光「枕クサいとちょっと危険信号やな」
剛「ああ・・。ええ〜〜嫌やな〜〜」
光「オッサンになるとしょうがないらしいよ」
剛「嫌やわ、そんな加齢臭(カレンシュウ)って」
光「だから清潔にしようや」
剛「いや、清潔にしても出るんやろ?」
光「出る、から清潔にしようや、ちゃんとな。ちゃんと綺麗に。風呂入ったり。まあ、風呂入るのは当たり前や」
剛「当たり前やけども(光>うん)やっぱりこう、オリジナルフレグランスな訳やから(光>アッヒャッヒャ)加齢臭(カレンシュウ)」
光「オリジナルフレイバーでね」
剛「フレイバーでね。う〜ん・・・」
光「オリジナルフレイバー、ウヒャヒャ」
剛「加齢臭(カレンシュウ)」
KinKi「ああ、カレイシュウね」(←やっとちゃんと発音しました。スタッフから訂正されたようです)
光「『加』える年齢の『齢』の『にお』い」
剛「カレイのニオイは大丈夫なんすけどね、俺」
光「それ、魚くさいだけやけどね(剛>うん)で、ハガキなんやったっけ?アハハ」
剛「オッサンが横に座るのはイヤや、と」
光「それは簡単ですよ。自分が太りゃあ、いいんですよ」
剛「まあ、それも正しいし、或いはもう、立つ・・」
光「座らない」
剛「うーん、或いは自分に張り紙で『オッサン禁止』とか(光>笑)『オッサン厳禁』みたいな『立ち入り禁止』的な・・なんか張る?」
光「うん・・(笑)或いは荷物置いてまうとかね」
剛「うん。それが多分、一番座りにくいねんけど〜」
光「でもさ〜」
剛「ちょっとマナーとしてさ〜良くなかったりさ〜」
光「うん。座らないべきですよ、そういう場合は、マナー考えて(剛>うんうんうん)自分が嫌なら自分がよけるしかちょうがない、今の世の中は」
剛「あの、ガードするっていうのは、自分勝手な発想やから(光>そうそうそう)うん」
光「世の中、色んな人がいる、っていうのは認めなあかん(剛>うん)世の中なのよ、人間の生き方というのはね」
剛「まあ、オッチャンからしたら〜ね、そりゃあ、ね、若い子の横で」
光「逆にもう、こう、ホンマ香水臭〜、あの、化粧臭いわ〜とかな」
剛「ああ、ああ、ああ、あるかもな」
光「逆に、汚ギャルっていうのも今いっぱいいるみたいですし」
剛「もう、汚ギャルっていうのも、ホントにいっぺん、自分の髪の毛とか顕微鏡で見た方がええで、あれ」
光「ノミいるらしいからね」
剛「ホンマ、虫おったで。なんかこの前、ドキュメンタリやっとって。(女の子の口調で)『先生、なんですか〜これ取って下さい〜取って下さい〜』って。お前、ナメとんのか、ちゃうよ」
光「『育てとんのや、お前』みたいなな」
剛「ホンマ、普通に髪と髪の間で育ってたからね、ホンマに。口とか動いてた、うわ〜って。たくさんいんのよ。(女の子風に)『これ、なんですか?』『いや、だから君の頭だよ』って言われて」
光「ウッハハハ」
剛「そりゃ怒るでって。な〜(光>ウハハ)『なんですか、これ』って。お前の頭や」
光「お前の頭じゃ」
剛「なんやこれ〜」
光「ちゃんと清潔にしな、駄目ですよ」
剛「清潔にせなあかんで」
光「若かろうが年とろうが、男女問わず」
剛「リーダー大丈夫かな〜」
光「加齢臭?」
剛「加齢臭」
光「大丈夫ちゃうかな。臭い、思ったことないもん」
剛「ちょっと今度、匂わしてもらおう(光>アッヒャッヒャッヒャ)『リーダー加齢臭どうですか〜?』って」
光「(笑)大丈夫でしょう」
剛「大丈夫かな」
光「うん」
剛?光?「大丈夫だと思う」
光「だってJ−Friends集まって、この人臭い、って思ったことないもん」
剛「ないな〜。マッチさんとかも東山さんとかもさ〜」
光「全然ないね〜」
剛「ないな〜」
光「ないない」
剛「ジャニーさんもないな〜」
光「ジャニーさん、ないな〜」
剛「ジャニーさんに加齢臭を感じた事はないな〜」
光「うん。ジャニーさん、あの匂いする(笑)顔に塗ってるヤツ、いつも。青いヤツ(笑)」
剛「(笑)なんやっけ。塗ってはんな〜」
光「顔に塗ってはんねん。まぁええわ」
剛「なんか、何?お肌のケアー」
光「荒れを防いでる。ま、という事で(剛>クリームみたいの)やっぱり、ちゃんと清潔にすると大丈夫だよということでしょう。オッサンへのメッセージになってもうた」
剛「ま、それは一理あるかも知れん」
光「一理あるわな」
剛「うん」
光「まぁ、女の子は自分からよけるしかしゃあない」
剛「でも世の中さ〜大変なわけや。危ないわけや(光>うん)だから女の子も、その〜自分で身を守れるような、なにかを持つべきやね。うーん」
光「こう、オッサンが座ってきて、『あ、この人臭い!』思ったら、必ずこう、なんかガスボンベみたいな物を持って(剛>うん)こう、やれば『臭いのかな』ってその人の為にもなるからな」
剛「それか、一番効果的なのが、あの〜、俺の友達で奥さんが車を運転してて、ダンナが助手席に乗ってたんですよ(光>うん)で、バーって246(号線)を走ってたら、前にちょっと遅いワゴン車がいて(光>うん)それを嫁ハンがバーーって抜いたんですよ(光>うん)そのワゴン車がまた『ン!?』って感じでバーーって抜いたんですよ(光>うん)で、嫁ハンが『なんや!こりゃー!』ってバーーーーってまた抜いたんですって。その嫁ハン、普通にしずーかな人なんですよ(光>うん)(女らしく→)『どうも〜初めまして〜』みたいな人なんですよ(光>おお)ほんだら、そのワゴン車がガっと信号待ちで抜いて、バババンって3人ぐらいヤンキーが降りてきたんですって(光>お!)『なんや、お前ー、コノー!』って降りてきたんですって(光>笑)(光>お!)で、ダンナが『まあまあまあ』と。『君がね、ここでもめてもアレやから』『なんやお前、やんのかー!』って来たんですって(光>うん)『お前らが一発なぐったら俺もやるわ!』『なんやお前ー。このやろー』ってガっと胸ぐらをそいつがつかんだんですって(光>お!)で『おおー、お前今つかんだな!』って『それじゃあ、わかった。警察行こう』って言った瞬間に(光>うん)(すごく大声でどなる感じで)『オメーら、ぶっ殺すぞーーーこのヤローー!!!』って嫁ハンが切れたんですって」
光(スッタフも)「アヒャヒャヒャヒャ!」
光「お前、なんの話をしたん!」(スタッフ爆笑)
剛「そんだらヤンキーが」(という剛君の声にかぶせるように、このコーナーの終りに入る音<KinKiの二人の声でキンキラキンキワールド!と叫ぶ声>が入って、コーナーが尻切れトンボに終わりました)

<ラストトーク>
光「えー、とゆうことでお送りしてきました(剛>はいはい)KinKi Kidsキンキラキンキワールド(剛>はい)今日はふつおたフェスティバルでしたが、如何だったでしょうか。ま、一つのハガキで結構語りましたね」
剛「語りましたね」
光「とゆうことで番組あてにどんどんおハガキ送って下さい」
剛「どんどん出してください」
光「宛先は〒137−8686 ニッポン放送LFR.KinKi Kidsキンキラキンキワールドまでお願いします」
剛「お願いいたします」
光「それではまた来週で



11月9日キンキラ(7歳児クイズ編)レポ
名前:リンゴの木
剛「どうもー!KinKi Kids堂本剛でーす!」(凄くハイテンションです)
光「テンション(??←よく聞き取れず)高いね〜」
剛「ね!気が付いたら もう11月ですよ」
光「そうよ〜、11月よ」
剛「今年も残すところ あと二ヶ月という訳でね」
光「早いなー!」
剛「早いなー。新幹線やね」(ここで いつもオープニングで掛っている曲が突然ストップします)
光「アッハッハッハ」(再び曲掛かる)
剛「え〜、何故 大人になると月日が流れるのが早いのか」
光「それは僕が貴方に聞くことです」
剛「なんででしょう?」
光「それはドンドンドンドン死に向っているからですね」
剛「スペースシャトルやね(ピタっと曲止まる)うーん」
光「アッハッハ、いやいや、『うーん』って自分で納得されても困るんですが」
剛「そんなこんなでね。さ、今夜はですね」
光「え〜、月日が流れるのが本当に早く感じる企画をやるらしい」
剛「ああ、そうですか。すばらしい〜」
光「また、どうせ くだらない企画が待っていると思いますよ」
剛「いや、わかんないですよ〜」
光「わかんないですけどね。さ、とゆう訳で その前に歌を聞いていただきましょう。もう皆さんは買ってくれたでしょうか?(剛>はい)是非、買って下さいね。KinKi Kidsの新曲です。solitude〜真実のサヨナラ〜」
♪【solitude〜真実のサヨナラ〜】

<CM後>
光「キンキラキンキワールド 7周年記念、7歳児クイズ−!(岡本真夜さんのTomorrowが掛かります)え〜、とゆう訳でね、遅れ馳せながら目出度い事があるんです。ま、オープニングでは触れませんでしたけども、このキンキラキンキワールド、この秋で丸7年を迎えました!」
剛「おー」
光「素晴らしいー」
剛「素晴らしい事ですね、これは」(剛君は落着いたテンションに戻っています)
光「7年。長いですね〜」
剛「新幹線やね」(曲止まる)
光「%&よく解らない・・・曲も止まった!(スタッフ>笑)新幹線のヒトコトで曲止まりましたが(笑)まぁ、始まったのが95年(剛>はいはい)95年に何があったか(剛>うん)95年の出来事をね(剛>忘れたねー)ちょっと調べましたが、これ、忘れちゃいけないのが一つあります(剛>うん)阪神淡路大震災」
剛「はいはい。J−Friendsでね、僕たち歌を歌い続けて来てる訳なんですが」
光「今年で一応、最後という」
剛「ね、もったいないですね、なんか」
光「J−Friendsは6年目や」
剛「6年目」
光「そう考えるとJ−Friendsも6年もやってるんや」
剛「長いですね」
光「ま、その阪神淡路大震災ありまして、あと、野茂がドジャースに入団した年でもあります」
剛「これはスゴイ事でしたよね」
光「さきがけでしたとね」
剛「さきがけ。走りみたいなもんですよ」
光「今はイチローとかね」
剛「イチロー」
光「佐々木」
剛「佐々木、新庄」
光「ええ。色々頑張っていますけども、さきがけの野茂さんがトルネード投法でアメリカでも大活躍」
剛「すごいことですよ、うん」
光「ヒット曲!これはさっきも掛かりましたね。岡本真夜さんのTOMORROW(この曲がまた掛かります)これこれ」
剛「これ、いい歌やね」
光「もう この曲からも7年ですよ」
剛「早いね〜」
光「新幹線やね」(スタッフが曲をピタリと止まる)
光「あ!」
剛「いやいや、間違っていないよ、新幹線や」
光「なんで(曲を)止めるの?」
剛「新幹線やからさ」
光「困るわ〜ホントに。(剛>う〜ん)あと、スピッツの【ロビンソン】とかシャ乱Qの【ズルイよ】とか。さ、という訳で 本題に行きましょうね。今夜はこの番組と共に産声をあげた7歳児」
剛「素晴らしいね」
光「(7歳児)にね、この7年を振り返ってもらってクイズを出してもらう、7年という歴史の中で何があったのか」
剛「何があったんやと」
光「そう、僕らがこの番組を始めた頃、産まれたてだったのが、今は小学校一年生」
剛「小一ですか〜。スゴイ事ですね」
光「足し算もやっとるわ」
剛「足し算もやっとるわな」
光「産まれたての何もない、知らない子が。スゴイ事です(剛>うん)ね。まあ、僕らがそのクイズにですね、正解しますと、その7年にまつわるステキな物がもらえるという事なんで」
剛「あ、そうですか」
光「とゆう事は、7年前から使っている、愛の光り物が・・もらえるんちゃうかな?アレって今でもあげてんの?アッハッハッハ(大爆笑!)」
剛「マジでーー!!#$%(大量?)や!」
光「アッハッハ!7年!7年あげ続けてんだ、アレ!(←ファン歴の長い人には解るものらしいですが、ファン2年半の私にはサッパリ解りません)
剛「$%&ちゃうんかな〜」
光「まあ、7歳の子にあげるんやったら、もう時間もね」
剛「時間も時間やし(←収録の時の時間が夜遅くなってきたんだと思います)つなげましょ」
光「やりましょう」
剛「はいはい」

光「では、一人目のリスナーを呼んでみましょう。7歳・・です。まだオコチャマ。まずはお母さんから。つながっています。お母さん、もしもし」
母「もしもし」
KinKi「こんばんは〜」
光「KinKi Kidsです」
剛「どうも〜」
光「こんにちは。お名前と年齢を、あ、もしアレだったら年齢は言わなくってもイイです」
母「(笑)まゆみです」
KinKi「あ、まゆみさん」
光「年齢は37歳ですね」
母「あ!(笑)言っちゃった」
光「あ!ごめんなさい。言っちゃいました!」
剛「スイマセン」
光「スイマセン」
剛「ついつい、ウチの相方が」
母「いえいえ」
光「ということは、お子さんの方は7歳で」
母「はい。7歳です」
光「30歳の時にお生まれになった」
母「まだ、29の時です」
光「あ、まだ 29の時ですか」
剛「こだわりがね」(母>笑)
光「こだわり?」
剛「こだわりがちょっとある訳ですね」
光「じゃあ、お母さん、すいません。お子さんに代わっていただいても」
母「はーい」
光「♪$%#$(突然、何か歌います。何かよく解りません。でも剛君には解ったみたいです」
剛「吉幾三さんですか。週刊誌で$%&。もしもし?お名前と年齢を教えて下さい」
子「なつみでーす。7歳です」
KinKi「なつみちゃん〜。ね〜」
光「さ、では、クイズ 出してくれる〜?」
な「はい。私が〜いま通っている学校では〜色んな給食が出ます。私が一番好きな給食はなんでしょう?1、ボルシチ。2、中華まき。3、ビビンバ」
剛「ボルシチ・・」
光「ボルシチなんかでるの!?」
剛「これ、ちょっとビックリやな、すごいな」
光「揚げパン」(と何かいいかけると、突然大きな声が電話から聞こえます。幼い声です」
な?なつみちゃんの弟?「$%&!!」(なつみちゃんの電話の後ろから何か楽しそうな笑い声とか聞こえます)
剛「何ゆうとんの?」
光「今、ちょっと。どうした、なつみちゃん?」
剛「弟さん?」
な「はい」
光?「ああそうか」
剛「弟がなんか、こう、ちょっと」
光「(答は)なんやろな」
剛「えーっと、ボクはー」
光?「中華ちまきですよ」
剛?「お!」
光「かぶりました?」
剛「かぶりましたね」
光「じゃあ、ジャンケンしましょうか」
剛「じゃんけんぽん(光>じゃんけんグー)じゃあ、オレは2番の中華ちまき」
光「じゃ、俺、ビビンバ〜♪ボルシチは出ないでしょ、給食に」
剛「と思うな〜なんか」
な「いや、ボルシチは出ます」
光「えーー!!」
な「出たことがあります」
光「スゴイなー、その給食。なんやそれ!」
な「正解は」
剛「うん」
光「ちょ、ちょっと」(答を聞いていないうちに答えようとしたので、止めようとしたみたいです)
な「中華ちまき」(ファンファーレのような曲掛かる)
剛「イエーイ!」
光「まだ聞いてないのに」
剛「剛さん、ワンポイント!」
光「自ら答える。早いなー。新幹線や(スタッフ>爆笑)新幹線や」
剛「いやいや。中華ちまきやって」
光「もう お前ら、長いから」(皆爆笑)
剛「(笑)いやいや。答、いわしてくれ」
光「(笑)なつみちゃんが答えてくれました。剛君はワンポイント。中華ちまき好きなんや(な>笑)なんで?」
な「え?美味しいから」
光「そりゃそうやな〜。美味しいな〜。中華ちまきな〜。ビビンバもでんの?」
な「うん」
光「へぇ〜」
剛「スゴイな〜」
光「ボルシチとビビンバはどうなん?好き?」
な「うーーん・・ビビンバもちょっと好きかな」
光「まあまあ・・・ボルシチは?」
な「ボルシチはあんまり・・」
光「ああそう。美味しいけどな」
剛「ちょっと大人な味、ちゃう?」
光「ま、ちょっとな」
剛「うん」
光「ちょっとそうかもしれんな」
剛「うん」
光「俺らの時はクジラが出たで」(な>笑)
剛「うん。クジラ出た。クジラの竜田揚げ」
光「美味しくなかったな」
剛「そやな〜(ここで電話の後ろで笑い声がしています)後ろ、ゲラゲラ笑ってるわ。多分ね、今ね。バカ殿を観てますわ」
な「%&$%(バカ殿?)」(←笑っていっています。よく聞き取れず)
剛「バカ殿を観て笑ってる」
光「うん。まぁ。ありがとうね、なつみちゃん」
な「はい」
光「夜遅くにさ、ありがとうーな」
剛「ぼめんな。遅いのに」
光「学校も頑張って」
剛「頑張りやー」
光「いっぱいお勉強して」
な「はい」
光「そいじゃ、なつみちゃん。またー」
な「はい」
光「はいよ〜。そいじゃ〜ね〜」
な「さようなら」
光「あ、お母さんにヨロシク言っといてね」
剛「言っといてね」
な「はーい」
光「失礼しまーす」
剛「バイバーイ」
な「さようなら〜」
KinKi「はーい」

光「可愛いわ〜」
剛「一年生にしては、本当にしっかりしてるね」
光「結構しっかりしてた」
剛「しっかりしてた」
光「剛君、ワンポイントね」
剛「ワンポイントという事でね」
光「さ、という訳で、この後もまだまだ続くという事ですよね?」
剛「ああそうですか。連続一勝(←聞き間違いかも)ですね」

<CM後>
光「さあ、お送りしております『キンキラ丸7年クイズ』、次はどんな7歳の子供が出てくれるんでしょうか?それでは参りましょう。もしもーし」
リ「もしもし」
剛「あ、お母さんですね」
母「はい、そうです」
剛「どうもどうも」
光「どうも。お母さん、お名前と年齢を。年齢は、もし嫌だったらイイです」
母「イイですか?」
光「はいはい」
母「○○ひろこです」
光「ああ、ひろこさんですか」
剛「31歳とゆう事でね」(スタッフ>アッハッハ)
光「ゆったらアカンって」
剛「ああー、スイマセン!」
光「ゆったらアカン、ゆうてんねん。でも 僕、ビックリしました。31歳でしょう?」
母「そうですよ」
剛「って事は」
光「結構お若くして、お生まれになったお子さんが」
剛「にーよん(←24歳で産んだ、の意)」
母「そうですね、はい」
剛「24、僕らのいっこ上」
母「でも、上のお兄ちゃんがもう一人いますけど」
光「ええーー!!」
剛「お兄ちゃんは、何歳の時に」
母「にじゅ・・いち」
剛「21!」
光「オヤオヤ〜」
剛「新幹線やね」
光「新幹線」
剛「早いね〜、ホンマに」
光「ホンマや〜『こまめ号』、違う『のぞみ』や。#$%」
剛「$%&止まる駅が多いからな」(この辺り、KinKi二人でボソボソしゃべって聞き取れず)
光「そうですか〜。じゃあ、お母さん、娘さんに代わってもらえますか?」
母「はーい。ちょっと待ってて下さい」
剛「お願いしまーす」
子「モシモシ」
KinKi「もしもし」
光「お名前は」
子「○○ももこ」
剛「ももこちゃ〜ん」
光「ももこちゃん、俺のドラマの相手役や。昔のな」
も「(笑)そう(=うん、の意)」
光「あ、知ってる?」
も「知ってる」
光「ウソー、だってアレ、3年位前やで?」
も「ビデオで観た」
光「ビデオで観たんや〜」
剛「ビデオ観たか」
光「そうか〜。ももこちゃんが4歳くらいの時にやってたんや。この番組(=キンキラ)は、ももこちゃんが生まれた時にやったんやで」
も「ウン(笑)」
光「オレら、オッサンやな」
剛「そやな」
光「ももこちゃんからしたら」
も「ちがう!」
光「違う?オレらはどんな感じ?ももこちゃんからしたら。お兄さん?オッサン?」
も「・・・・結婚したい(笑)」
光「ウヒャヒャヒャヒャヒャ(爆笑)」
剛「結婚したい・・」
光「おっと、プロポーズですよー(剛>ああ)いきなり、プロポーズ!」
剛「早いな〜」
光「新幹線やな(笑)」(スタッフ大爆笑)
剛「新幹線や、ホンマに」
光「ビックリしました。ももこちゃん、ありがとーな。じゃあ、ももこちゃん、クイズお願いできますか?」
も「ウン。(紙に書いた文章を読む感じで)これまでのジンセイでワタシが家族をいちばんビックリさせたデキゴトはなんでしょう?1番、うまれた8ヶ月のころ、ハイハイしていたとき、ビービーダンをのみこんで、まわりをアタフタさせたんで、つぎのひ、ウンチといっしょに出てきました(剛>おめでとー)2番、1歳のたんじょうびに、ケーキの火をけすときに、まちがえて火をたべちゃった」
剛・光「アハハハハ」
も「3番、4さいのころ、ならいはじめたばかりのバレーのはっぴょうかいで、ぶたいのまえに行きすぎて、ぶたいからおちちゃった」
剛「なるぼどね〜」
光「どれもありそうやね〜」
剛「俺は2番でいきます」
光「ウソ!」
剛「はい」
光「今回解った。俺、2番はない、と思ったの」
剛「2番でいきます」
光「俺は3番ですね。これは俺とおんなじですから」
剛「うん、君も落ちたね」
光「僕も落ちました。え〜、とゆうわけで、ももこちゃん、正解は?」
も「2番!」
剛「おお!」(ファンファーレのような曲掛かる)
剛「(テンション高く)#$%(←きちゃった?)、ワンポイントー!」
光「もう 2ポイント?」
剛「うん」
光「もう勝負ついたんちゃう(笑)?ええ!?火を食ったの?」
も「うん」
剛「面白いボケやで。体張ったボケやで」
光「覚えてる?」
も「おぼえて$%」(「おぼえてはん」と聞こえました。覚えてへん、と言ったつもりらしいです)
光「覚えてる。熱かったやろ」
も「(抗議するように)おぼえてヘン!」
剛「『おぼえてヘン』ゆうてんねん」
光「アッハッハ」(スタッフ爆笑)
剛「シバくぞ!お前ー」
光「(笑)ごめん、ごめん」
剛「ももちゃんが『おぼえてへん』ってゆうてんのに『(オッサンっぽく)覚えてるのか、熱かったかやろ』(光・スタッフ>笑い)だから『おぼえてへん』ゆうてんねん(光>ごめんごめん)お前〜。ももこお嬢さんがお怒りやないか」
光「ごめんごめん。失礼しました」
剛「(笑)オモロかったわ、今の会話(笑)」
光「そうか〜。でも良かったな、怪我とかなくて」
剛「なくてな」
も「うん(笑)」
光「な〜」
剛「もう食べたらアカンで、火〜は」
も「うん(笑)」
剛「火は消すモンやからな」
光「消すもんや。フって吹き消す」
剛「吹き消さなアカン」
光「ケーキはな」
剛「吸うたらアカンで」
光「そうですか〜。じゃあ、ももこちゃん、ありがとーな」
も「電話してきてもらって、すごくうれしかったです」
KinKi[いやいや」
も「$%&ですから、がんばってください」
剛「な〜、頑張るぜ〜」
光「そう言われると、ホンマに頑張ろうって気になるわ」
剛「うん、頑張りまっせ」
光「な〜」
も「はい」
剛?光?「うん、ほいじゃあね〜」
光「お母さんによろしく言っといてね〜」
も「はーい」
光「失礼しまーす」
剛「バイバーイ」
も「さいなら〜」
剛「はい」
光「ね。可愛らしいですね。さ、次の問題はナント3億ポイントになるとゆうことで」
剛「はい。すごいですね〜」
光「3億ですよ」
剛「ね〜。最後の問題、いらんがな、という話で」
光「ええ・・・いやいや、話せて嬉しかったでしょ?(剛>うん)子供たちとね。では次の」
剛「はいはい」
光「もしもーし」
母「もしもし、どうもこんばんは」
光「どうも、KinKi Kidsと申します。じゃあ、こずえさん、お名前と年齢を」
剛「ウフフフ」
光「え?」(母>笑)
剛「光一さん、光一さん、一ついいですか?(光>笑)あの〜、今光一さんがいった事を繰り返しますと、『じゃあ、こずえさん、お名前よろしいですか?』ってゆっちゃってるんですよね」(光>ウヒャヒャ)
母「(笑)いいましたよね」
剛「スイマセン、ちょっと怒りますんで」
母「はい」
剛「コラ!何してんや、お前ー」
母「うわー、嬉しいー!」
剛「こずえさん、って書いてるけども」
光「スイマセン!アハハハ、失礼しました(笑)」
剛「こずえさんでしょ?」
母「はい。こずえです」
剛「こずえさんに対して『こずえさん、じゃあお名前を』と言ってしまってるんですよ、光一さんが」
光「$%&#(笑いながらいうので聞き取れず)」
剛「早い」
光「もう、新幹線や(笑)じゃあ、こずえさん、お名前と年齢を。年齢は、あんまり言いたくなかったら38歳と別に言わなくていいですから」
剛「いや、ゆうてるやん!」
母「28歳です」
剛「28歳ね」
母「嘘です」
剛「ああ、嘘つきました」
光「こずえさん、お名前と38歳とゆっていただけますか?」
母「はい」
剛「アハハハハハ、すいません、こずえさん、二度手間なんですけど」
母「すごい緊張するんですけど」
光「「いやいや、名前を聞いてるんですよ、こずえさん」
母「こずえ、こずえ・・です」
光「(笑)ああ、そうですか。よかった、よかった。こずえさんやわ〜」
母「間違いないです」
剛「間違いないですね」
母「はい」
光「ありがとうございます。じゃあ、こずえさん(笑)スイマセン、お子さんに代わっていただいて、宜しいでしょうか?」
母「はい」
光?「$%&(聞き取れず)」
母「翼です」
光「翼君に代わって下さい」(光一君<ああ、笑った>とつぶやいて、剛君に<お前や>と突っ込まれています。名前と年齢を聞くだけで多いに笑わせていただきました)
>翼「もしもし」
光「あ、翼、足治った?」
剛「いや、違う違う。それ、今井翼君やな」
光「あ、ごめんごめん。間違えた」
剛「違う違う。字が違う」」
光「ごめんね、翼君。翼君やな?」
翼「はい」
剛「翼君は7歳ですか?」
翼「はい」
光「じゃ、クイズいこうかな、さっそく、ね、翼君」
剛「お願いします」
翼「ボクが、2さいのとき、おかあさんから、口の、中に、いれられ・・て、すごく ビックリ・・した、たべ・・ものは、なんでしょう?(←とぎれ、とぎれに文章を読んだ感じでした)」
剛「なるほど。翼君はね、今イジられたね。月面から(光>そうそう)レポートした」
光「声がちょっと遅れてるように聞こえる」
剛「電波が送られてくる感じで。ね。一番が?」
翼「こおり。2めんたいこ。3チョコレート」
剛「これはね〜。1歳の頃に(2歳の間違いだと思います)ビックリする・・・僕は2番でいきたいと思います」
光「全部2番じゃないですか」
剛「辛さにビックリしたような気が」
光「いやいや、これ違います。氷ですよ」
剛「氷の冷たさですか」
光「氷の冷たさに『なんじゃこれは!』って」
剛「#$%&」(聞き取れず)
光「そうそう。『なんじゃこれはー!』って(←太い声でオッサン風です)」
母「アッハッハッハ」
光「なんでお母さんが後ろで」
剛「お母さんが笑っていますけどね」
光「お母さん、タイムリーで聞いてたほうがね」
剛「タイムリーでね。ほいやー、ほいやーってね(←格闘家が掛け声をかける感じです)」
光「○○家でね」
光「じゃあ正解は、翼君」
翼「1ばんのこおり」
光「ああー!!」(ファンファーレ)
光「3億ポイント」
剛「やられたー」
光「3億ポイント。大逆転や。3億対2」
剛「やられた、これは」
光「大逆転。そうか、氷ビックリした。翼君、覚えてる、それ?」
翼「ううん」
光「覚えてへんの。今翼君が好きなものはなんなん?」
翼「カレー」
光「カレー(剛>うん)カレー好きなんや。じゃ黄レンジャーや」
剛「黄レンジャー(笑)お母さん、また笑ってる」
光「アッハッハッハ、カレーライス、黄レンジャー」
剛「お母さん、また笑ってるがな。うん、黄レンジャー」
光「黄レンジャー、そうか〜。え〜翼君、ありがとうね」
剛「ありがとうね」
光「うん、夜遅くに。学校は楽しいか?」
翼「ウン」
光「そうか。学校も頑張ってな」
翼「はい」
剛「頑張りや」
翼「はい」
光「じゃあ、お母さんにもよろしく言っといて」
剛「よろしくゆうといてね」
翼「はい」
光「ほいじゃあね」
剛「またね」
翼「はい」
光「失礼致しますー」
剛「バイバーイ」
母「失礼しまーす」
剛「はーい」

光「いや、こうやって皆んなで応援してくれてると嬉しくなるね」
剛「ね。ちょっと母さんが受話器越しに、娘越しに、ちょっと『ありがとうございました。失礼しまーす』とかね、小声でゆうてましたけど。さ、とゆうことでポイントの多かった光一さん(光>はい)光一さんにはナント!長年ものの梅干しをプレゼントしたいと思います。どうぞ堪能して下さい」
光「どうゆうこと?」
剛「長年ものの梅干しです」
光「大丈夫なん?メッチャ、酢っぱいちゃうん?え?くさ・・ってないの?」
剛「高級ですよ。これ、品物はおいくら位するん?一粒」
KinKi「(すっごくビックリして大声で)3000円!!!」
剛「食べとき、食べとき」
光「一粒で?!ウソ!ホントに?へ〜」
剛「でももっと おっきい粒のイメージがある。3000円って」
光「な」
剛「どう違いますか?普通の梅干しと(光>う〜ん)3000円の梅干し」
光「普通ですね」
剛「え?いや、もうちょっと、変わりがなんかあると思うねん、俺的に」
光「いや・・ま、よく漬かってるな」
剛「ああ、よう漬かってんな、って(笑)感じですか」
光「アッハッハ、これ一粒で3000円?!!!」
剛「ボッタクリ・・・と言いたい位ですか?」
光「エー!いや、ボッタクリとは言いませんけども。ごめん、俺ね、梅干しの旨さがあんまりワカラン人やねん」
剛「いや、美味しいもんは」
光「結構、弁当とかでもよけたりするタイプやねん」
剛「ああ」
光「ごめん。普通のリアクションしちゃって(バサバサと音がします。剛君に梅干しを渡している?)どうもワカランわ、梅干しって。なんでもおんなじに感じる。どう?(剛君も食べてるらしい)」
剛「あ、新幹線・・・」
光「(笑)なんでも新幹線や」
剛「あの、うん、あの、アレやわ。ウフフフ(スタッフ>笑)ごめん、でけへん、リアクション」
光「アッハッハッハ(爆笑!)」
剛「あの〜、しょっぱいな〜ってゆう感じ」
光「アッハッハッハ、そうやろ?(剛>うん)でもなんか、こう、愛が伝わりますよ」
剛「でも、これはアレやね。お茶漬けみたいなもんに」
光「ああー、割っても美味しい」
剛「ってゆう感じでくうたら丁度いい感じとちゃうかな?」
光「えーっとゆう訳で、また8年目なのかな。9年目なのかな?」
剛「8年目ですよ。80歳に%&出したいと思います」
光「アヒャヒャヒャ(笑)関係あらへん(剛>ウフフフ)ってゆうことで、丸7年クイズでしたー」
剛「でしたー!」

<ラストトーク>
光「今夜のキンキラキンキワールド、如何だったでしょうか?7歳の子たちがたくさん出てくれました」
剛「出てくれましたね」
光「いっぱい子供の愛をいただきました」
剛「いただきました」
光「親子そろって応援して下さってるとゆうね」
剛「はいはい」
光「有り難うございます」
剛「嬉しいことです」
光「これからもヨロシクお願いします」
剛「お願いします」
光「ま、放送でも掛かっていましたが、僕らのNew シングル【solitude〜真実のサヨナラ〜】この曲、発売中なんで」
剛「発売中でございます」
光「まだ持ってないぞ、とゆう人は是非」
剛「買っていただきたい」
光「$%&たいと思います」
剛「そして、光一君のドラマ(光>今やってます)【リモート温泉殺人事件】が」
光「いやいやいや(笑)リモート!」
剛「え?」
光「リモート」
剛「いや、僕【リモート温泉殺人事件】って聞いてますけども」
光「まあ、殺人事件はあるわ」
剛「うん」
光「温泉は関係あらへん」
剛「あれ?」
光「火曜サスペンスと間違ってません?」
剛「誰や、嘘教えたの」
光「リモートね、りモート。あと、堂本剛さんの【堂本剛の正直クサイ】」
剛「いやいや、あの、クサ・・クはないですね」
光「え、え・・」
剛「あの、【しんどい】です。【堂本剛の正直しんどい】。まあ、友達を作りますんで、出来たら君にもね」
光「そうですね」
剛「君も友達になれるような」
光「ありがとうございます」
剛「頑張って行きたいと思います」
光「え〜、番組になんでもいいんで、おハガキ送って下さい。
〒137−8686ニッポン放送LFR KinKi Kidsキンキラキンキの係りまでです」
剛「お願いしめーす(←しますではなく、しめーすと言いました)お願いしねーすって。ごめんごめん。自分で可笑しかったから」
光「示しているんやろな」
剛「お願いしめす。お願いしめす!」
光「それではまた来週でーす」
剛「はい」
光「バイバイ!」



10月26日キンキラ
名前:軽保
剛 どうもキンキキッズ堂本剛です
光 あじゃじゃあじゃ〜
剛 元気ないんですね〜
光 いやいや、あのねつよっさん このラジオが最近調査したらいいんですが
  10代の女の子があまり聴いてないってことが発覚しまして
  その代わりに10代の男の子が異常に聴いてると
剛 いい事じゃないですか
  いい事だと思うのですが、やっぱり10代の女性も必要だと思うんですよ
  幅広く聴いて貰うのはいい事じゃないですか
剛 たしかに幅広い方がいいですよ
光 今週のスペシャルという事もありまして
剛 ええええ
光 10代の女の子が喜ぶ番組にしたいと思います 本日は
剛 なるほどね 僕らもテンションは上げていかんなってことですよね
光 上げてください
剛 おっさんや じゃなくて
光 それも原因やねん
剛 元気な男の子 多少頼れる男性だったりとか 
  あるいは危険な香がするような男性とか
光 10代の女の子が喜ぶプレゼントも沢山用意させて頂きました
剛 あーそうですか。
光 あの有名ブランドのバックもあるとかないとか?!(笑)
剛 ない
光 いきなり断言すんなや
剛 あるわけがない
光 まあまあないとか?
剛 まあまあ はいはい
光 solitude〜真実のサヨナラ〜のノベルティーも当たるという事で
剛 なるほど
↓ちゃんとききとれてません
剛 パルガード ???   
光 電磁はをふせぐちゅうことらしいな
  これをプレゼントもある???
  最後まで聴いてください
剛 それでは絶賛発売中solitude〜真実のサヨナラ〜聴いてください♪〜


光 オープニングでお知らせしましたsolitude〜真実のサヨナラ〜
  ノベールティーグッズの応募方法を発表したいと思います
  今から剛さんが言うキーワードを葉書に書いて送ってください
剛 「1 2 3 ダーっといったら飛びますよ」
光 なが
  「1 2 3 ダーっといったら飛びますよ」これを書かないと
  あたりませんのでよろしくお願いします
  あて先は〒137-8686 ニッポン放送LFR 
   「キンキラキンキワールドノベルティー欲しいよ」係りまでお願いします
  キーワードはちゃんと書いてくださいね

光 1 2 3 ダーといったら飛びますよ ね お願いいたします
光 それじゃ又来週でーす
剛 来週 ばいばい


光 10代のヤングガール感激キンキラ突撃テレホン

光 今夜は10代の女の子が喜ぶプレゼントもつけて
  あなたのお家にお電話しようと
剛 うん
光 まーあの 僕らの生電話とプレゼントがあれば10代の女の子も
  喜んでくれるだろうという安易な企画
剛 う〜ん
光 じゃ電話しましょ
光 ????ラジオネームかなこさんです 16歳だって


リ もしもし 
光 もしもし ???かなこさんいらっしゃいますか?
り ちょっとお待ちください
剛 すごい簡単に変わる親やな〜
光 ねえ
剛 もうちょっと怪しんだ方がいいと思う
光 普通あやしまれんねんけどな
剛 怪しんだ方がええ
リスナーの女の子がどうしよって電話口で・・・
剛 どうも V6の佐々木でーす
か えっ
光 V6の山本でーす
か はっ
剛 トキオの吉田もいるよ
はははは
光 少年隊のさがみです
はははっはは
光 さがみって誰やねん
剛 もしもし 近藤です(近藤正臣のまねをしてます)
ははっははは
剛 もしもし
光 あかんやろ 今の若い子には そういうのがあかんのや
か えっ なになに??
剛 もしもし かなこちゃんでしょ
か はい
剛 嵐のきたにです??????ジャニーズファミリーだよ
か ?????
光 キンキキッズです
か こんにちは
剛 キンキキッズのうえしなが?
光 キンキキッズの西です
か えっちょっとどうしよ
剛 あれ メンバー増えたんしらんなかったのかな
か えっ
剛 キンキキッズ4人に増えたんですよ
か えっ
剛 京都の吉永です
光 三重の西です
ははははは
剛 親戚のおっさんやん
光 もういいって
剛 もしもし
光 キンキキッズです
剛 かなこちゃんやろ
か はい
光 光一です
か こんばんは
剛 剛です
か こんばんは
剛 こんばんは
か 
光 あのさ突撃テレホンやねん
  キンキラキンキワールドの
か いつも聴いてます
光 ありがとう (笑) ちょっとこの番組ね10代の女の子が聴いてない
  って言う実態がわかったのよ
か 私の友達は聴いてますよ
光 あっそう女性が聴いててどうなん?
か たのしいです
剛 あっそう かなこちゃんが好きなコーナーは何よ?
か え 好きなコーナー
うん うん
光 いろいろあるやん
か やっぱりリスナーの人と話したり
光 ほら やっぱりそんなや
剛 リスナーと話がしたいと
光 やっぱりそうなんや そうやって私達とからんでよ
剛 それは女性的な発想
光 だからそういうのが少ないから 女性リスナーが減ってきた
  というのがすごくわかりましたね 心にきざんでおきましょ
剛 カリフォルニアマンはどうなん?
か なんかテンションが・・・
剛 テンションが恐い
光 ついていけない感じ
か ついていけなくはないですけど
光 どうでもええかんじやね
はははは
剛 まあまあ・・・いや
か そんなことはない
光 じゃちなみにね今日は10代の女の子が喜ぶプレゼントを用意しました
か はい
光 ちなみに今欲しいものはなに?
か え 携帯
光 携帯電話 今古いの使ってんの?
か いや もってないんです
剛 携帯をゆるされてないんや
光 えっ 回りも結構、携帯もってなかったりすんの?
か いや 多分私くらい
光 う〜ん そっか携帯か わかりました 携帯もはいってるかもしれませんので
  頑張ってルーレット回して頂きますんで
か はい
光 よろしいですか
か はい
光 じゃルーレットを ね スタートとストップをおねがいします   
  言ってください
か じゃいきます スタート
まわすと音
か ストップ
ウイッグ
光 ウイッグ
剛 光 あ〜いじゃない
か え なんですか?
光 これすごいの当たったよ
か なんですかなんですか
光 これは喜ぶんじゃないの?あの今の若い子にとっては
か なに?
光 かつら
か えっ
剛 ウイッグよウイッグ
か かつら
光 女子高生ガン黒系のかつら
か えっ〜ちょっとまってください
なんだよなんだよ
剛 シルバーがちょっとはいってるわ
か かつらって
剛 女の子はおまえかつらつけれるやんけ
か え〜つけないですよ
剛 ぜんぜんつけてる女の子いるよ
か いないよ〜
剛 いるよ〜
か いない
光 いらないなら送らないけど
か うちの学校いはいませんよ
光 いらないならおくらないよ
か いりますいります
いる いるね OK
光 いるんやったらおくるわ
  ごめんな携帯あかんかったけどノベルティーグッズのパルスガードってやつやねん
  携帯にはって電磁波をガードするものやねん
  それ携帯持ってない君にあげるわ
か なんか意味がない
ははっははは
剛 ほんなもー親に言いパルスガード貼りたいから ええやんか
  それくらいの情熱をな
光 親に見せてさ まーこのカツラとノベルティーあげるから
  楽しみにまってて
か ありがとうございます
光 じゃかなこちゃん今日はありがとうね
  かなこちゃんにとっては嬉しいラジオだった?
か はい うれしかったです
光 じゃよかった
か ありがとうございました
光 ありがとうねかなこちゃん
剛 ありがとう
光 失礼しまーす
剛 じゃね〜ばいばい
光 成立したね よろこんでもらえたね
剛 このテンションでもいいんやな
うっふふふ
光 じゃこの後も10代ヤングガール感激企画続きます

光 送りしてます10代のキンキラヤング感激突撃テレホン
  でございますが
剛 はい
光 じゃ電話しましょうね じゃこちら剛君かけてください
電話をおす
光 かけました
剛 また16歳の人や
光 16歳 あらあら 
電話のコール音
剛 かおりちゃん?
か はいそうです
剛 どうもキンキキッズの田中 
光 V6のいのなかです

雑音のためよくわかりませんm(__)m

剛 ??????ボーカルやってます
光 嵐のあいだでーす
剛 相田祥子や
ははははは
剛 V6の岡田真澄です
光 少年隊の錦もりです
うっはははは
剛 錦もり すばらしいですね
光 ごめんごめん キンキキッズやわ
剛 もしもし
か こんばんは
光 光一です
剛 剛です
光 ね 今突撃テレホンやってんの
か はい
光 この番組10代の女の子が聴いてないっていう実態があるの
か そうなんですか
光 うん かおりちゃんは聴いてくれてんの?
か はい 聴いてますよ
光 あっ そうめずらしいね
剛 そ〜めずらしいな〜
光 かおりちゃん好きなコーナー何?
  しいていうならば
か カリフォルニアマンか
2人 お〜
剛 いいね〜
光 カリフォルニアマン好き
か はい
光 カリフォルニアマン好きなんや
か 結構好きですね
光 う〜ん かおりちゃんは女性リスナーなわけやん
  私の意見としたら もっとこうしたら番組女の子よろこぶんちがうかな
  ってのない?
か うん〜
光 葉書はやっぱ読んでほしい?
か あっ それはありますね
光 あ〜
剛 う〜ん葉書なー
光 この番組なかなかよまへんからな〜
か そうですね
光 使う時は突撃テレホンくらいやからな〜
剛 う〜
光 つりのときな〜(よくわかりませんm(__)m)
剛 そやな〜
光 そうか 参考にさせてもらうわ
か あとプレゼントとか
光 あるとうれしい
か はい
光 今日はあるよ プレゼントあるで〜今日はある
  今欲しいものある?
か 洋服とか
光 洋服 洋服もまあ入ってると思います
  じゃスタートストップのコールお願いします
か はい
光 それで商品きまるんで はい じゃどうぞ
か スタート     ストップ
あぶらとりがみ
光 いらない
  でもいいんちゃう
剛 この番組にしたらええほうやで
光 この番組にしたらええほうやわ
  ほんといいほうやと思う
剛 だって普通にさ あぶらとりがみやったらだいたいいつも
光 クッキングペーパー出てきそうなところやもんな
剛 油とれます そっちの油かみたいな
光 でもちゃんとあぶらとりがみ乙女肌 350円
  2つあわせて700円ですわ
  700円やで
剛 この番組したらすごいことやで ほんまに
光 高級あぶらとりがみ書いてる天然和紙使用やから
  もう一つのほうは国産レモンエキス配合やからさ
剛 レモンはいっとるで
光 う〜これ使ってよ
  油出したい放題やわ じゃ今日は なに やっぱり10代も喜べる企画やったから
か はい
光 あ〜もうありがとう
か はい
光 ありがとうこれももう達成したわ
剛 ?????
光 ありがとうありがとう
剛 いい御風呂につかれるわ
か ありがとうございました
光 じゃまた聴いてくださいね
剛 ありがとう
か じゃがんばってください
光 どうも〜
か さよなら〜
剛 ありがとうばいばい
光 よろこんでもらえてるよ
剛 そやね
光 ふ〜ん ずいぶん喜んでもらえてる
剛 うん

よし もう一人だ はい これだ
  今日は10代の女の子によろこんでもらえてるんで
  まちがえてない
電話コール
光 もしもし 少年隊の東海です
剛 V6のただです
リスナー たださんですか?
光 タッキー&翼の のぎです
うあはははっ
剛 名前はいってへんがな 名前がどこにもはいってへん
光 全然関係あらへん
剛 びっくりするやん
光 どうもすいません キンキキッズです
り こんにちは 初めまして
光 やすこさんですよね
や はい
光 豊島区にお住まいの
や はい
光 やすこさん
や はい
光 今ちょっと突撃テレホンやってますわ
や はい
光 うん ちょっと電話させてもらったんですけども
や はい
光 この番組の実態がね10代の女の子にあまり聴かれてないってのが
  あったんです
や そうですか
剛 だからDREAMも聴いてないってことなわけですよね
光 DREAMは多分聴いてへんやろ この番組??ながしてないですよね
剛 フォルダ−5も聴いてないってことになってきますから
光 そらそうですよ え〜ですから 女の子喜ぶ企画をやろうと思って
  こうやって今 10代の子のお葉書をえらんであてさせてもらったってわけさ
や ありがとうございます
光 どうこの番組聴いてて
や たのしいですよ

この番組何が好き?と聴いてのやり取りのようなんですが雑音ですみません

剛 カリフォルニアマンはどう
や いいですね

ここの部分も聞き取れなかったのでフォローおねがいします

や いつやったんですか?
光 6年くらい前
や そんなまえですか
光 10歳ぐらいか
  6年前やったら9歳
や そうですね
剛 そらキンキキッズには
光 だってこの番組7年って
や はい
剛 すいません 後ろでなんかまつりが・・・
ははははは
や 妹です
剛 妹さん まつりがひらかれてる
光 プレゼントがあるんですわ
ひやひやや・・・・妹さんのようです
光 そんなわらわれてもね
や 妹が剛君とはなしてんのって
剛 あ〜たじまさんとはなしてんのっていってあげて
や たじまさんとはなしてんの
剛 V6のただとしゃべってるの
や V6のただ君としゃべってるの
うふふ はははっは
や だれって
剛 タッキー&翼ののぎとしゃべってるの
や タッキー&翼ののぎ君
うふふふっ
剛 君面白い子やな
や ははは ありがとうございます
光 おもろいな
  プレゼントがあんの ちなみやすこちゃんが欲しいものってなに
や 洋服ほしいです
光 あ〜どういう服がほしい
や フォークロアのお洋服がほしいです
剛 なにそれ
や え フォークロアしりません?
光 フォカー
や フォークロアです
光 剛 フォークロア知らんな〜
や え〜雑誌とかいっぱい載ってますよ
光 流行ってんねんや
や なんかちょっと民族衣装ちゅうか
光 やっぱ民族なんや
  やっぱここのお宅は民族
剛 ヒッピースタイルや
や 違いますよ
光 まーすごいねスタッフのリサーチは
剛 すごいね
光 なんでやろ なんでそれをわかってたんやろ
剛 う〜
光 あるわ
や え〜あるんですか?
光 ルーレットの中に
や ほんとですか
光 ほ〜フォークロエって書いてるは
や なんですかそれは
光 あれ
剛 フォークロ あ?
や ア ですよ
光 書いてるかいてるフォークロアって ルーレットの中に
  じゃやすこちゃんのコールでスタートしてストップしたら
  でるから なにがあたるか フォークロア当てて
や はい
光 じゃコールお願いします
や スタート   ストップ
うらないの本
うふふふふ
や え
剛 いらん でも俺ちょっとほしいな
光 占いの本やったな
や 占いの本ですか
光 あたったのが
剛 おれちょっとほしい
や ちょとほしいですね
光 うらないの うっふふふ わ〜
剛 ちょっと貸して
ははっはは 剛 貸して
剛 あのなこれなすごいあたるねんで
妹がうしろから つよちゃん
剛 あなたの運命開運の箱
や なんですかそれあたるんですか?
剛 あたるで
光 でもこの番組にしては本当にいい ちゃんとしてるな

剛 細木数子ってさ
や 誰ですかそれ
剛 あの細川隆の知人やけどもな
や あっそうですか
光 うそ 関係ない
剛 なになに星人ってとかあるやん
光 おっぱい星人とかね
剛 おっぱい星人はちがいます
や バルタン星人ですか
剛 バルタン星人もちがうな
ふふふふ
剛 これ世界一売れてる本なんやで
光 へ〜売れてる占い本 でも洋服・・
ははっはは(妹がわらう)
剛 あの後ろの民族しばいてもらってもいいかな
や はいわかりました
剛 ほっほほほ言うてるで
妹さんが何か言ってます
剛 マモーかミモーがいる かんじやな
はははっはは
剛 としちゃんかおまえは
や うふん ははは
ははは
剛 なんとかやねははは
光 あっははっは
剛 としちゃんか
光 としちゃん やすこちゃんはな
剛 やすこちゃん面白いな
や ありがとうございます
剛 あのコメディアンになったほうがいいでー
や はい
剛 コメディアンになっていつか番組でやろな
や はい やってください
剛 剛とやすこのなんとかなんとかーってやる
  あの後ろの民族しばいてもらってもいいかな
光 おもろい家庭やな 
  今日は喜んでくれた
や かなり
光 あっそう 10代もいける感じ
や いけるかんじです
剛 じゃよかった
や はい
光 よかった
や 友達とかも聴いてますよ
光 ほんまに ありがとうな 皆にも新曲すすめてな
や はい
うん
光 じゃ今日ありがとね
剛 ありがとう
妹 こうちゃんがこうちゃんが〜
ひやあははは
光 ありがとうね 妹にもよろしくいっといて
や はーい
光 じゃ失礼いたします
や 失礼します
じゃね〜
光 いろんな家庭が見れておもしろいね 突撃テレホンは
剛 すごいなーこれ非常に10代の女性とうかリスナーの方に
  楽しんでいただけるようなラジオになったんじゃないかと
光 はい おもいますね
剛 一件落着です
光 はい というわけでまたいんじゃないですかね突撃テレホン
  僕すきなんで
剛 うん
光 じゃまたやりましょか 以上10代ヤングガール感激企画でした
剛 でした
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