今日も笑顔が素敵な光一さんでした。 LIKEくんが、光一さんに質問します。
L「光一くん、今日はね〜、LIKEグッズ〜! 光一くんの欲しいもの教えて〜」 光「物欲無いねんなぁ・・・」
すると、突然、LIKEくんがHATEくんに変身してしまって、 HATE「いや、『物欲無え』とか全否定じゃん、気をつけて!」 HATEくんは、女性の声で、女性のしゃべり方です。 光一さん、驚いて、 光「ビックリするわ〜」
一瞬でHATEくんは消えて、 L「じゃぁ、好きなファッションは?」 光「洋服とか、そういうのも、たとえばスタイリストさんが、服を持って来てくれるでしょ。」 L「そうだね」 光「ああ、これいいなと思ったら、『これ買うわ』と言う感じで、洋服とか買いにいくことがないんですよ」 L「そうなんだ〜」 光「あ、LIKEくん、着る洋服、買ってんのか」 L「そんなことないよ、僕も、森のスタイリストさんに選んで貰ってるよ」 光「あ、そうなんや。あと、最近の洋服って高すぎるよね」 L「え? たとえば〜?」 光「たとえばTシャツとかにしたってさ、普通に1万円越えとかあるでしょ」 L「そうなの〜?」 光「言うもの、『布だぜ!?』って」 スタッフさんが笑います。 L「『布だぜ』って言っちゃうんだ」 光「『ウィンドーショッピングが好きです』とか言う人いるでしょ。俺からしたら、訳が分からん」 L「どして〜?」 光「なんなん、ウィンドーショッピングって」 L「でも、街に出たら、普通に見るんじゃないの」 光「街に出ないんでね」 L「出ないの?」 光「たぶん、LIKEくんぐらい地球の事知らんかも」 L「よく、ここに来れたね」
ほんとに、LIKEくんという男の子がいるかのように、ニコニコと自然に話す光一さんです。
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