6545.2014年12月1日 「LIKE」  
名前:ほねぬき姉妹(檸檬)   
Tシャツの上に、グレーのカーディガンを着た光一さん。
LIKEくん(アニメ)が、光一さんにインタビューします。

L「はじめまして。君、だ〜れ?」
光「堂本光一と申します」とニコニコの光一さん。
L「光一くん、あのね、この番組には守って欲しい事が1個だけあるの」
光「なになになに?」
L「オチがマストなの」
光「何を求めてんねん!」と笑いながら言う光一さん。
スタッフさんたちの笑い声も聞こえます。

L「今日は、LIKEミュージック〜!好きなお歌のお話をするの。どんなお歌が好き?」
光「昔からマイケル・ジャクソンは好きですね」
L「マイケル・ジャクソン?」
光「知らない?」
L「ちょっとわからない、どんな人?」
光「知らん方が珍しい」
L「そうなの? ごめんね〜」
光「まあ、地球のことはあれやもんね」
L「そうなの」
光「歌もそうだし、パフォーマンスもそうだし、心から尊敬する人ですね」
L「へえ、そうなんだぁ・・・・・」
光「終わりかい!」
L「それは、こっちのセリフだよ。ねえねえ、光一くん。僕、最初に言ったでしょ、忘れちゃった?」
光「オチ、作れと」
L「だって、これじゃ楽しくないでしょ」
光「いやいや、俺、楽しかったですよ」
L「これテレビだからさ、観てる人がいるからね、わかるよね」
光「いやいや、オチには持ってかれへん」
L「そうか、ドン・マイケル!」(←これがオチのようです(笑))

終始笑顔で、楽しそうな光一さんでした。

LIKEくんの説明はこちら ↓ 

http://www.tv-asahi.co.jp/like/about/


6546.2014年12月2日 「LIKE」  
名前:ほねぬき姉妹(檸檬)   
今日も笑顔が素敵な光一さんでした。
LIKEくんが、光一さんに質問します。

L「光一くん、今日はね〜、LIKEグッズ〜! 光一くんの欲しいもの教えて〜」
光「物欲無いねんなぁ・・・」

すると、突然、LIKEくんがHATEくんに変身してしまって、
HATE「いや、『物欲無え』とか全否定じゃん、気をつけて!」
HATEくんは、女性の声で、女性のしゃべり方です。
光一さん、驚いて、
光「ビックリするわ〜」

一瞬でHATEくんは消えて、
L「じゃぁ、好きなファッションは?」
光「洋服とか、そういうのも、たとえばスタイリストさんが、服を持って来てくれるでしょ。」
L「そうだね」
光「ああ、これいいなと思ったら、『これ買うわ』と言う感じで、洋服とか買いにいくことがないんですよ」
L「そうなんだ〜」
光「あ、LIKEくん、着る洋服、買ってんのか」
L「そんなことないよ、僕も、森のスタイリストさんに選んで貰ってるよ」
光「あ、そうなんや。あと、最近の洋服って高すぎるよね」
L「え? たとえば〜?」
光「たとえばTシャツとかにしたってさ、普通に1万円越えとかあるでしょ」
L「そうなの〜?」
光「言うもの、『布だぜ!?』って」
スタッフさんが笑います。 
L「『布だぜ』って言っちゃうんだ」
光「『ウィンドーショッピングが好きです』とか言う人いるでしょ。俺からしたら、訳が分からん」
L「どして〜?」
光「なんなん、ウィンドーショッピングって」
L「でも、街に出たら、普通に見るんじゃないの」
光「街に出ないんでね」
L「出ないの?」
光「たぶん、LIKEくんぐらい地球の事知らんかも」
L「よく、ここに来れたね」

ほんとに、LIKEくんという男の子がいるかのように、ニコニコと自然に話す光一さんです。 


6547.2014年12月3日 「LIKE」  
名前:ほねぬき姉妹(檸檬)   
L「光一くん、今日はね、LIKEゲーム〜! ゲーム、好き〜?」
光「ゲーム、好きですね〜」
L「どのくらい好きなの〜?」
光「家で、ずっと延々、やってますね」
L「え?! 延々、どんなゲームしてるの?」
光「オンラインゲームですね」
L「オンラインゲーム、何それ?」
光「たとえば、オフの日。起きたらまず、それの電源を入れるんです。
電源を入れて、その間に、顔を洗ったり、歯を磨いたりっていうことをして、その間に立ち上がってるから、そのゲームをやって、飯も食わずに、ゲームを延々やって、でも、ゲームの中では飯、食うんですよ」

スタッフさんが笑います。

L「あ〜、食べてるんだね。納得していいのか・・・」
光「寿司とか食ったりしてるんですよ、ゲームの中では」
L「いいの食べてるね」
光「そうするとね、剛くんに『お前は、もうええ加減外に出ろ。少しは、海行ったり、山行ったりとかした方がええんちゃうか』って言われたんですよ。でも、そのゲームの中でね、山登ったり、海行ったりできるんですよ」
L「なるほど。(汗、かいてます) あ、光一くんはさ〜、海とか山とかの前に、1度カウンセリングに行った方がいいと思う」
光「何、その全面否定」←笑いながら
L「そこまでじゃないんだけど・・・」
光「LIKEくんは変身するって聞いたけど、俺が変身するかも!」
L「あ、その症状もあります?」

今日は、さらに打ち解けた感じて、のびのび話す光一さんでした。
ちゃんと、オチもついてました(笑)


6548.2014年12月4日 「LIKE」  
名前:ほねぬき姉妹(檸檬)   
L[光一くん、今日はね、LIKEメッセージ〜!
こうやって忘れられないメールとか、お手紙とかある?」
光「たとえば、留守電に残されている声とか、これは消されへんな〜というのはある」
L「どんなの?」
光「たとえば、ジャニーさんからお電話があって、着信あって、あ、留守電入ってるって、留守電聞こうと思って聞くと、何かゴチャゴチャゴチャ、周りの音がなんかよく聞こえへんな〜と思ったら、『誰!?』(ジャニーさんの声色)ってブチッと切れる」
L「なんで?」
光「『誰?』って留守電に入れる人いる?」
L「かけてるのに? それ、消してもいいんじゃないの」
光「消さない!」←笑いながら
L「どして? わけわかんないのに?」
光「消さないよ、LIKEくん、知らんかもしれんけど、ジャニーさんて、偉い人だからね」

スタッフさんが笑ってます。

L「あ、そうなんだ。『誰?』って言っちゃうのにね」
光「ジャニーさんはね、しょっちゅうなのよ」
L「そうなの?」
光「あ、ジャニーさんからだと思って取ると、『誰?』(ジャニーさんの声色)って聞くし」
L「それってさぁ、ツッコんでほしいんじゃないの?」
光「ツッコんでほしいと思ってるとは思えへん」
L「ツッコんだことないの?」
光「ツッコむよ、『誰?って俺にかけてきたんやろが!』」
L「やっぱあるんだ、そうしたら何て言うの?」
光「『いや、それでさぁ』(ジャニーさんの声色)」
L「そのまま、スルーなんだ。まあ、そんな偉い人の留守電なら、おもしろアイテムとして消せないよね〜」
光「おもしろアイテム」←笑いながら


6549.2014年12月5日 「LIKE」  
名前:ほねぬき姉妹(檸檬)   
L「今日はね〜、LIKEお絵描き〜! 光一くんは、お絵描き好き?」
光「お絵描き好きと言うか、得意ですね」(←えっ??(笑))
L「じゃ、描いて〜」

KinKiの曲が流れます。
L「あれ、この曲、なんの曲だろう?」
光「あ、これね、KinKi Kidsのニューアルバム『Mアルバム』という、12月10日水曜日発売」
L「そうなんだ〜」
光「(カメラ目線で)よろしくお願いします」
L「さすがだね〜、僕の告知のパスに気づいてくれたんだ〜」
光一さん、笑ってます。

光「できた、できた」
L「できた〜? どんな絵、描いてくれたの?」
光「これ、LIKEくんの友達にどうかな、と思って」
L「お友達? ほんと?うれしい〜! じゃ、見せてもらってもいい?僕のお友達・・・えっ!」
絵は、かなり年配のメガネをかけて、ちりちり頭で太めのおじさんの顔。(ジャニーさんのつもり??)

LIKEくん、HATEくんに変身して、
H「おい光一、それ誰だよ?!」
光「誰とは、言われへん」
H「え! 誰か言えねえの? あ〜、それだったら、そういうことか〜」
光一さん、大笑い。

H「結構、ギリギリの勝負に出てない? 大丈夫?」
光「けっこう、今ね、ヤバイところ突いてる」
H「そうだよね。なに、光一は、この番組、終わらせたいの? ジャニーズとテレ朝の話になっちゃう?」

光一さん、さらに大笑い。
スタッフさんの笑い声も、ずっと続いています。

光「(描いた顔を指して)ここに吹き出し作って、『もうYOUヤバいよ!』」
H「おい! それ、ほんとにヤベえよ。 おーい! モザイクかけろ〜!!」

光一さんが、とっても優しい笑顔で話してくれて、短い番組ですが、楽しい5日間でした。
LIKEくんとは気が合っていたようでした(笑)   






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