ここまでいろいろ変わっていると、再演ではなく、SHOCK夏物語(?)とでも言うべき今回のSHOCKですね。 まず、舞台左右の壁の模様までゼブラ模様に変わっていて、あらら・・・でした。 オープニングの競りあがってくるオーケストラと指揮者の光ちゃんが、翼君や樹里さんを紹介するというところは同じです。 指揮をしていた光ちゃんが振り返って、その綺麗な顔を見た瞬間、一気に身も心もふにゃ〜となり、不覚にも涙が出そうになりました(笑) 「光ちゃん〜、光ちゃん〜〜」とうわ言のようにつぶやき、光ちゃんの顔がぼやけてしまい、自分がどれほど強く光ちゃんに会いたいと思っていたか、その気持ちに初めて気づかされました(^^; 初日からおきまりの質問、「今回で何回目の公演でしょう?」と聞かれた方のお答えが「5回目」(笑) 光ちゃん、「5回目?!」と首をひねりながら、くしゃっと笑った顔が、すごく可愛いっ! ちなみに、これが123回目でした(わずか3年足らずの間に、すごい数字ですよね)。 そのあとの挨拶はカミカミでしたが、私が見るときはたいていそうなので、特に気にならず(笑) 客席に降りて、お客さまにプレゼントするのは、「剛くんとのツーショットの写真」と「僕ひとりの写真」で、光ちゃんの写真は遠めに見ると、白い服を着た写真でした。 男の子を抱いてのフライングは、これもなぜかバージョンアップされていて、前後に大きく振られるし、男の子と光ちゃんがベルトでつながれていて、男の子がまるっきり落ちそうになって、光ちゃんの足にしがみつきます。 例の「君のお母さんはどこかな?」で、心の準備もしていなかったのに、思わず「ここよー!」と例によって叫んでしまったのには、我ながらびっくり(笑)←オバカです(^^;
| |