・



11日夜の部 返信  引用 
名前:kazu    日付:1月12日(日) 8時57分
昨日は、滝沢くんと翼くんそして深田恭子さんがいらしていました。
たまたま深田恭子さんだけ姿を見かけたのですがテレビで見るより細くて、とても可愛かったです。肌が透き通るように綺麗でびっくりしてしまいました。
昨日が今回初めての観劇だったのですが、オープニングからがらっと変わってちょっとびっくり!しました。
とにかく光ちゃんの踊りの素晴らしさに見とれていたという感じでした。
バイクのシーンでとうまくんが行きたくないと言って、行くと何か良いことがあるの?と秋山くんに聞いたら、「ポートアイランドがあるんだよ」、とうまくん「そこって何があるの?」秋山くん「よくしらないけど」としどろもどろ、そこで光ちゃんが「地盤沈下がすすんでるんだよ!」その後も「どこにあるの?」に対して光ちゃんが「神戸だよ!オレの地元」な〜んて会話が続き最後にとうまくん「そこは何がおもしろいの?」、秋山くん「地盤沈下がおもしろいんだよ!」光ちゃん「神戸のイメージが悪くなるようなことを言うな!」なんて会話が続きました。
2幕目は前回とすごく変わっていてびっくりしましたが、ただただ光ちゃんの一生懸命な姿と華麗な踊りに感動した舞台でした。

10日夜の部その1 返信  引用 
名前:檸檬    日付:1月11日(土) 8時2分
きのうは、お客さまに東宝の松岡会長と、泉ピン子さん、うつみ宮土里さんがいらっしゃってました。
そのせいもあってか、光ちゃん、気合バリバリ、笑顔も全開で、キラキラとまばゆく輝いていましたよ〜♪
きのうはマチネーがなくて、やっと休養も取れたんじゃないでしょうか、汗もほとんどかかずに、涼やかにあの激しい舞台をやってのけました。

オープニングで、指揮者が光ちゃんじゃなくなったのは、ほんとに残念。
だって、うしろ姿の光ちゃんがせり上がって来て、客席に振り向くのを今か、今かと待っているワクワク感を味わえないんですもの(^^;
光ちゃんが振り返って、観客が「きゃぁぁ〜♪」で一気にボルテージが上がり、つかみはOKって感じだったんだけど(笑)
光ちゃんは、赤松愛のような(古過ぎ・・・と、お友だちに笑われましたけど)金髪のかつらで登場。
アンケートにさんざん書かれちゃったのかしら、自分で「髪の毛がヘン? ちょっと、天国の床屋が失敗して・・・」と言っておりました(笑)
ここからもう、リラックスして舞台を楽しんでいる様子が伺えて、見てる私もすっかり安心してしまいました。
男の子とのフライングでも、いろいろしゃべっていましたね。

9日昼の部と変わったところは、舞台の上でコウイチのステージの映像を見るところで、男の子に椅子を持ってくるところ(ヒカル兄は、そのままはけてダミーと代わります)、そのあと吹き込んだ声で、「コウイチと私とどっちがカッコいい?」とか、いろいろ男の子に話しかけます。
スクリーンの中から、光ちゃんが現れて、私の大好きな、金のマントでのフライング。
前よりさらに、軽やかに美しく飛んでいるように感じられました〜♪
千秋楽のパーティで、グラスを持ったままストップモーションになり、秋山くんが人物紹介してる途中で、光ちゃんはグラスをかかげた腕が下がってきたのを、もう片方の手で持ち上げる、という細かい芸を見せていました(笑)

カンパニーのツアーでは、うしろのスクリーンに日本各地の風景が映し出されますが、途中でなぜかカウントダウンや、KinKiコンの映像が一瞬映ります。
このあと、いきなり松竹新喜劇(?)のような温泉宿シーン。
(KAT−TUNがすりガラスのむこうで、ズボンまで脱いだりしてみせるのが、どういう狙いなのか、意味不明(^^;)
今日は、順さん、頭にタオルもかぶっていました。
その順さんが、コウイチに「リーダーも転職したら」と言われ、「チアリーダーなら」とチアガールの手振り身振りをしてみせますが、光ちゃんも一緒にやって、その仕草がスゴク可愛いです〜。
そこへ、秋山くんが「バイクでツーリングしよう」と誘いにきて、いやがるトウマを、くどきます。
このへんは、もう慣れて堂に入った秋山くんのアドリブが楽しめます。
光ちゃん、順さん、ミイさんたちも楽しんでいる様子。
トウマくんも、自然体でうまくアドリブを返しているのが、いい感じでした。
最後は、お約束のハゲネタ(笑)
「バイクで行くと、すごいいいことがあるんだよ」と言う秋山くんに、光ちゃん「秋山! やめろ!」
秋山くん「風圧がすごいから、もしかして・・」光ちゃん「それ以上言うな!」
そこで順さんが、「貸してあげようか」とかぶっていたタオルを光ちゃんに渡そうとして、光ちゃん、大笑い。

バイク事故のあとの病院のシーンで、姉のミイさんが今までとは逆の台詞を言います。
ショーの幕を上げるというコウイチにみんなが反対する中で、「ショーの幕を上げなさい。」と言う、気丈な性格になっていました。
そして、ジャパネスクショーになり、これはほとんど変わったところはないのですが、赤い布を使ったフライングは、さらにレベルアップしてすごいです!
布を両手につかんだだけで、腕は下に伸ばし、布に体重をかけて体を浮かしているという、力技です。
光ちゃんは歯を食いしばることもなく、綺麗な顔で軽やかに飛んでいますが、腕の筋肉の盛り上がり方で、どれほどの力が必要かわかります。
その腕にうっとり♪と見とれてしまう、腕フェチの私でした(笑)
それと、龍神もレベルアップして、まるでキングギドラのような龍になっておりました(笑)

船の甲板で、ジュニアが歌うシーンでは、紗幕に色とりどりのライトを使って効果を出していました。
全体に、どのシーンも今まで以上に照明に凝っていて、ライトの色が微妙に変わったり、交じり合って素敵な雰囲気になったりしていましたね。



10日夜の部その2
名前:檸檬    日付:1月11日(土) 8時4分
2部は、怒涛の光ちゃんワンマンショー。
ヒカルとしてのスイングジャズのダンス、絞首台のシーンをはさんで(光ちゃんは正面のドアから入ってきて客席を通ります。ジュニアも続いて、たくさん客席を通り抜けて行きます。)以前と曲が違うブロードウェーメドレー、ジャングルでの火を使ったダンス、スパニッシュ風ダンス、ウェストサイドのファイトシーン(なぜかニューヨークの摩天楼の背景の向こうにねぶた祭りの絵が出てくる; ロープでぐるぐる回るのもあり、ファイトシーンのラストが台宙です)、そしてそのまま記者会見の場面へ。
ここでも、前は秋山くんが歌っていた歌を、光ちゃんが歌います。そのまま、ミイさんとのダンスがあり、全員はけたあとも、光ちゃんはそのまま舞台上に残り、秋山くんとの喧嘩、友情のダンス。
秋山くんが去ったと思ったら、トウマがステージ後方の回る岩の上に現れ、トウマを挑発し歩かせ、励ますシーンが続きます(前は兄として演じていたシーン)
そして、すぐにLet's go To TOKYOを歌い踊り、楽屋で、トウマ、ミイさんたちとのステッキのダンスです。
この間、ジュニアのスコットランド風タップダンスとトウマのソロダンス以外は、ステージから消えないという、まさに究極の出ずっぱりです。
さすがに記者会見の前は息があがっていて、ここは今まで通り秋山くんが歌って、その間、光ちゃんは一旦はけてもいいのにと思いました。
ミイさんとのダンスのときに、ピンクのスーツでないのも残念です。
でも、このハードな構成で、どのダンスも素晴らしく、きっちりと踊りぬいている光ちゃんは驚異的です。
スイングジャズは、金髪のヒカルで踊っているのでなければもっといいんだけど(途中で、浮いてしまうのか、後ろを向いたときにカツラを両手で押さえます(笑))、普段見ることのない振り付けが新鮮で、光ちゃんのダンスがとってもキュートでした。
ジャングルはワイルドでかっこよく、スパニッシュはアンダルシアと同じく情感あふれる踊りでした。

謎解きの氷室警視、きのうは「別に疲れてない」「君はカメムシなみだな」のほかに、秋山くんに向かって「そこに座ってろ」というところで、「座りたまえ」と言ってました(笑)
謎解きから死ぬまでのシーンのミイさんの衣装が、スリットなしのドレスに変わりました。
9日は、撃たれて倒れると太ももがあらわになり、KAT−TUNがよってたかって、それをスカートで覆ったり、くるんでたりしてましたから(笑)

ラストの情熱では、光ちゃんのあの晴れやかな笑顔がいっぱい見られました。
ピン子さん、うつみさんにしたのでしょうか、王子様礼を2回も3回もして、それを遠くから見る私は、胸焦がれる思いでした。
この素晴らしい光ちゃんを観ると、本当に楽しくうれしくて、またさらに惚れこんでしまった〜♪と、感じたのが今の正直な気持ちです。


10日夜の部その3
名前:檸檬    日付:1月11日(土) 8時6分
ここから先は、ちょっと批判を書きますので、これからSHOCKをご覧になる方は読まないでくださいね(^^;
先入観なしに、観られた方がいいと思いますので・・・

今回のSHOCKの一番の問題は、ストーリーが破綻してしまったということだと思います。
演劇としてSHOCKを見た場合、一番まとまっていたのはミレニアムSHOCKだったのではないでしょうか。
今回、姉さんが死ぬことで、ゴーストの兄が弟たちを助けて、みなが幸せになるという大筋が崩れてしまって、ゴーストの兄が意味をなさなくなっています。
明らかにハッピーエンドではないのに、「兄さんありがとう」で終わるのは、なんとも矛盾しています。
こういった純粋なエンタテインメントの場合、八方めでたしのハッピーエンドが一番気持ちがいいのに、お正月公演でもあるのに、なぜにこういうストーリーにしたのかが、一番理解に苦しむところです。

もう一つの問題は、これは今に始まったことではないのですが、今回はジュニアだけがメインになるところが多い感じで、ちゃんと訓練やリハーサルをしていないジュニアですから、舞台としての質がどうしても落ちます。
はるさんの「確かに舞台人の樹里さんやら今さんが抜けて一気に品が下がった感はありますが、ここが帝劇だってこととかこれがミュージカルだってことに拘らなければ全然大丈夫。
私は12000円払ってジャニ祭りを見に来てきるのよ!と思えば安いもの」というお言葉、痛烈な皮肉でしょうか、裏返せば相当の酷評ですよね(笑)
ここが帝劇ということと、これがミュージカルということ・・・が事実で、決してジャニ祭りではないところが、私たちが見ていて納得できないところです。
ジャニーさんにお願いです。
光ちゃんのあれだけの精神力、身体能力、技量を発揮させるのにふさわしいものをやってほしいです。
1度、ジュニアは切り離してやってみていただけませんか。

9日夜の部(注:ものすごくネタばれです)@ 返信  引用 
名前:はる    日付:1月10日(金) 14時6分
9日夜の部行ってまいりました。
初日の報告が結構酷評が多かったので、どんなことになってるのやらと
思っておりましたが、私的にはOKでございます。

確かに舞台人の樹里さんやら今さんが抜けて一気に品が下がった感はありますが、
ここが帝劇だってこととかこれがミュージカルだってことに拘らなければ全然大丈夫。
私は12000円払ってジャニ祭りを見に来てきるのよ!と思えば安いもの、

何より光ちゃん出ずっぱりで頑張ってくれてますから、光ちゃんファンはそれだけで充分価値があると思います。

今回前回にも増してストーリーがひっちゃかめっちゃかになってますが(特に斗真の足が治ったあたりの展開はすごい唐突でびっくりです)、あのお話を大真面目にがんばって演じてくれる光ちゃんはある意味尊敬に値すると思うのでした。

今回劇中にダンスシーンがふんだんに盛り込まれているせいか最後のショータイムはありません。幕が降りるとすぐ客電がつきます、

でも拍手に応える形で光ちゃんがソリチュードと情熱を歌ってくれます。

私が見に行った部はお客さんがみんなそれぞれの場面で手拍子したり拍手したりして、出演者を盛り上げておりました。客席が煽ると出演者もがんばるって感じで一体感があるのっていいなーと思いました。

冒頭兄貴が登場するシーンで、光ちゃんなんと金パのヅラなんですわ;;;、なんだか正面から見るとパッツリ切ったおかっぱみたいな感じで、最初の笑いどころでした。

今回は1階上手から階段を降りて下手方面に客席を歩いてきてくれるんですが、最前のお客さんに男性の方がいらして「男性の方が最前にいらっしゃいますね、ありがとうございます」とかおっしゃってました。

今回のプレゼントは兄貴ですから、天国の枯れない花でした。「枯れません、なぜなら造花だからです」とか渡すとき光ちゃん言ってらしたような。

そして子供を抱いてのフライング、その後スクリーンに映される弟コウイチのショーを舞台で子供と見るって演出になってます。

フライングの子供は五関ちゃんでした、もうあんまり身長変わらないんだよな―;;;

今回金色のマント着て登場して光ちゃんに肩抱かれて消えるというマジックみたいなシーン、女性ダンサーさんじゃなくてアッキーだったかな?光ちゃん肩抱くときごっつい素の笑顔で可愛かったっす。

そして千秋楽に乾杯のシーン、ここで出演者全員がストップモーション状態で固まっている間にアッキーが今回の登場人物の紹介をします。

光ちゃんカンパーイとグラスを上げた状態で止まっているので、アッキーが最後に自分の紹介を長々と始めたところで「腕疲れんだよ!」とかチャチャ入れてました。

今回はリーダーが井上順さんなので、アッキーは苗字の秋山という呼び方になっております。

その後移動のシーンの後、なぜか慰労を兼ねて温泉旅館に泊まりにきてるというシーンになるんですが、温泉の脱衣所のセットの裏でカツンが脱ぎ脱ぎしてたりします。下はすりガラスになってるんですけどなぜか下着はフンドシ?なんだわー、笑える。2階席からだとその辺よく見えるんですわ。

そして男湯の暖簾をくぐって白いバスローブ姿(注:下はズボンはいてます)の光ちゃんと浴衣姿の斗真が登場。
「なんでコウイチだけバスローブなんだよ?」と斗真がツッコむと、くるっと背中を見せる光ちゃん、背中に例のロゴと同じ赤い文字でSHOCKっと刺繍まで入ってるのでした、
この辺はアドリブタイムって感じなので今後コナレてくればどんどんおもしろくなるんじゃないかと思います。

光ちゃん生着替えしている衝立の向こうのカツンをのぞき込んで「おおビックタマちゃん!」とか下ネタに走っておりましたわ;;;「
「タマちゃんはもう多摩川にはいないんだよ」とかも言ってたかな。

そんな下ネタに走ろうとする光ちゃんを軌道修正すべく斗真くんががんばってるのがちょっと可笑しい。

その後バイクシーンになって、事故の責任でコウイチを責めるカツンのやり取りなどがあるのですが、この辺のセリフがもうちょっと学芸会っぽくて、いやがんばってるとは思うんですけどねー(^^;



Re: 9日夜の部(注:ものすごくネタばれです)A
名前:はる    日付:1月10日(金) 14時9分
ジャパネスクショーは変更殆ど無し、
しかし光ちゃんここまで殆ど出ずっぱりですので結構お顔が厳しいそうでした、正直しんどいだろうなーと思いました。

そして船でニューヨークに行くシーンで突然壁から藪くんが「みんながんばってニューヨークへ行こう!」だったかな?と元気一杯歌い出すのでした。

すごく明るくて可愛いんだけどこのシーンでは、唐突すぎて浮いてるかもな訳ですが・・・、いいんです!なんたってジャニ祭り!!(勝手に命名)

そしてカツンやらABCやらがわらわらと客席を練り歩きます(2階からだと何やってるのか何も見えず、多分お客さんとダンスしてたんだろうと思われます)。

そして白鯨、クジラ今回も元気です。
あの日を歌う光ちゃん、ここのシーン生歌なのかなー?テープなのか区別がつきませんでした。生歌だとしたら結構上手いです。

そしてニューヨークに到着のシーンも前回と変わらず
第二幕、冒頭はまた金パのヅラ兄貴の登場です。そして13段の階段のシーン、客席から「アニキー!」と「登場の光ちゃんも変わらず、

この後のニューヨークでのショーのシーンは全面変更です。

ダンスナンバーの連続です、途中ジャングルっぽいセットで素肌に茶の皮のベストを羽織って踊る光ちゃんの胸板といかお腹が細い!!
まじで光ちゃんのあばら見たのはじめてかも、やせても程よく肉がついてる光ちゃんの滑らかそうなお腹が、もう本当に無駄な肉全然ないです(無駄じゃないとこまでなくなってるけど;;;)あんたいま体脂肪いくつよ!って聞きたくなるほどです、プール入れたら沈むんちゃうかって感じです。

そしてロープに足かけてのフライング、ちょっとターザンチックって感じなのかしら。

ここイッツアスモールワールドって感じで各国のダンスが出てきますが、おもちゃの兵隊みたいなジュニアのダンスが結構おもしろかったです。
赤西くんはじたばたしてるし、うしろでマッスーはボロボロだし;;;それがおもしろくてツボはまりました。

この後ウエストサイドまでノンストップのダンス、今回アンダルシアっぽい感じの踊りで真っ赤なスーツに黒のマントで拳銃片手に登場する光ちゃんなんかも見れます。

ウエストサイドのシーン、ロープでグルグルも結構回ってて、見てる方も目が回りそうでした。

記者が殺到のシーンでアッキーが登場する頃には、光ちゃん膝に手ついてゼェハェ言ってます、アッキーを見るお顔もかなりしんどそう。

記者に囲まれる光ちゃん、写真撮られるときのポーズでコンのときにもやってた「ドゥーン!」ってやつやってました、会場大受け。

著作権のシーンでの例の一反木綿も健在です、でも今回ちゃんと回収できず1階客席下手の辺りに落下していたように見えたんですけど;;;

著作権のシーンの後アッキーのとの友情のダンスもあり、ここいつも結構笑いどころだったんですが、今回は光ちゃんのダンス結構綺麗なんだなー、手の動きとか優雅になってるしぃ。

アッキーは剥離骨折治ったんでしょうか?もうちょっと出番多いと光ちゃんの素の笑顔が見れてうれしいんだけど。


Re: 9日夜の部(注:ものすごくネタばれです)B
名前:はる    日付:1月10日(金) 14時13分
そして斗真が病院を抜け出したのシーンではなぜか舞台奥の岩の上にいる斗真、
舞台が回転すると海の見えるコテージのシーンって感じになります。

今回兄貴は登場せず、夢の中でコウイチが斗真に「くやしかったらニューヨークに来い!」というシーンに変更です。

唐突に舞台中央に例の巨顔が登場!しかも映し出されるヴィジョンちょっとずれてるしぃー;;;上から花は振ってくるし、ふるさとはかかってるしぃー、もう笑いどころ満載です。

そして斗真くんのゲットダウンの後、ステッキダンスのシーン、

謎解きのシーンではアッキーが「あっ光ちゃんおつかれさまです」というと「別に疲れてない!」と「全く君はカメムジ並だな」と氷室モードな光ちゃんでした。

今回悪霊は出てきません、順さんが自分の息子の俊介を主役にしたくて仕組んだことだったという展開、それに巻きこまれてなぜかミイ姉さんも死んでしまうんですよねー。

ミイさんの亡骸を抱き上げて運ぶカツンが抱き上げるときミイさんのドレスの裾をちゃんと直してあげてるところがなんだか笑える。

撃たれて落ちたはずのコウイチは「またアニキが助けてくれた」って言ってるんですけど、オイオイ兄さんったらミイさんほっときっぱなしかい!っとつっこみつつ、「これで思い残すことはない」と天に上っていく兄さん、スクリーンには兄さんとミイさんが映ってます。

金パの兄さんのフライングも今回あり。壁で白いドレスのミイさんも手を振っておりました。

そしてONEのあと、ニューヨークニューヨーク、今回は光ちゃんが歌います。階段上る光ちゃんのおヒップがなんとも魅力的。

そしてフィナーレ、各グループごとに登場、そして最後にステージ中央から光ちゃんがロングコートで登場します。この衣装かっこいいっす。

最後の光ちゃんの挨拶の後、三方に綺麗にお辞儀して幕がおります。

客席の拍手に応えてという形で幕が上がり、光ちゃんが「少しですが歌をお聞きください」とソリチュードを歌ってくれます。
このとき2階席から見た群青のモザイクのような照明がきれいでした。

ソリチュードも生歌だったように思うのですが、すいませんCDより全然いいです!!声ちゃんと出てます。

そして情熱、鼓笛隊も今回も登場。
光ちゃん例のネコがようなフリのときとか後ろで大フリしてるアッキーや斗真と楽しそうに笑ってました。真似して手をわざと大きく振り上げたりしてました、可愛かったー。
「情熱の本能〜」ところはナイス腰ざんしたよー。

そして拍手のうちに幕は降りたのでした。

1月9日昼の部 返信  引用 
名前:くりぼ    日付:1月10日(金) 13時53分
行ってきました、待ちに待ったSHOCK!
だいぶ変更があるということだったので、どこがどのように変わったのか楽しもう思っていたのですが・・・。
ワタクシ・・・正月早々熱出してダウンしていたのであります。
元旦コンから帰ってきたら下の息子が39度の熱を出していたので、きっとそれが移ったのでしょう。
3日ほど寝込んでしまいした(^^;)
(インフルエンザじゃないですよ〜 ^^;)
のどは痛いし、腰は痛いし・・・9日には行かなくてはならないし、寝ていても気が気じゃありませんでした。
あと1日ズレていたら行かれなかったかもしれないと思うとゾッとしますが、マスクをしてなんとか行ってこられました。
とっても良い香りがしていたのはTOSHOKOさんがおっしゃっていた「香る舞台」の事だったんですね。
2幕目以降ガラッと雰囲気が変わってしまっていましたが、私はとっても楽しめました。
ショータイムが無くなった事は色々と事情があるんでしょうね。
淋しくないと言ったら嘘になりますが、進化していく舞台だもの受け止めなければ!
次回2月24日までにどんな進化を見せてくれるのか楽しみです。
みなさん、カゼにはくれぐれも注意してください!

コーヒー 返信  引用 
名前:きりり    日付:1月10日(金) 12時6分
昨日の公演に行ったのですが、
コーヒーの香りがするよ、と聞いていたのですが
どこでしたのかしら?
P列だったのでそこまでは香ってこなかったのかしら?
行かれたみなさんはどうでしたか?



Re: コーヒー
名前:ほねぬき姉妹    日付:1月10日(金) 13時26分
きりりさん、初めまして、ようこそ、ほねぬきへ〜♪
コーヒーの香りは、2部の謎解きのシーンの前の楽屋で、秋山くんたちがコーヒーを飲んでるところで流れてきました。
コーヒーというより、コーヒーキャンディみたいな匂いだったような(笑)


Re: コーヒー
名前:きりり    日付:1月10日(金) 23時16分
そうですか。次回行った時には、鼻をクンクンさせてみます(笑)

ご挨拶が後になってしまいました。ごめんなさい。
ちょくちょく来ていたので、すっかり書き込み常連のような
つもりになっていました。これからも
よろしくお願いします。

光ちゃん、頑張っていたよ!リンゴの木 返信  引用 
名前:リンゴの木    日付:1月10日(金) 11時17分
昨日9日の夜の部にいきました。
いくまでに、なるべくネタバレを読まないようにしていったけど、それでもなんとなく色々聞こえてきて、ちょっと不安でいっぱいでした。
あの場面がなくなっちゃった〜とか、あの場面がいらないんじゃないか、とかいくつか思うところはありましたが、でもね、光一君が一生懸命で、精一杯私たちを楽しませようとしているのはビンビン伝わってきて、幸せでした。またすぐに見たい、と思いましたもの。
昨日までにすでに3回の公演を終らせたのですが、初日から見ていた人がちょっとしたアドリブを入れる余裕が出来てきた、と言っていましたよ。
前回良かったと思うところがなかったりする変化に、古くなった私の感性が追いつかないのかもしれない、と思って、新しい試みをもっと見て受け止めてみようと思います。
光一君の歌とダンスの技術がすごくアップしていて、これがとても嬉しい限りです。きっと日々余裕が出て、良いものに仕上がっていくんじゃないだろうか、と思います。
そうそう、新しい試みの「香り」のせいだと思うのですが、涙がボロボロ出て困りました。別に感動して泣いたんじゃないんです。目がなにかに反応してしまったのではないか、と思うのですが、皆さんは「香り」はどうだったのでしょうか?2階では香りには気がつきませんでした。香りの演出はいらないんじゃないかな〜?

9日(夜)のご報告。 返信  引用 
名前:TOSHIKO    日付:1月10日(金) 11時4分
昨日の衝撃(笑)がウソのように、今日はスゴク楽しんで観れました♪
冷静に光ちゃんを観れたせいかもしれません・・・。昨日は、出演者の緊張感だけではなく、裏方さんたちのワサワサしている様子も伝わってきて、全体的にまとまりがイマイチだったのです。今日の、スムーズでのびのびとした舞台は、落ち着いて観れました(^o^)

ネタバレをちょっと!
>二幕での、トウマがNYに来たバックステージでのシーン。歌とダンスに入る前のセリフの時、カミカミになった光ちゃん。・・・「何言ってんだ〜、俺は!」と。絶妙のタイミングで自分に突っ込む光ちゃんに、ステージ上も客席も大爆笑!!このひと言で、その場の雰囲気が和やかになってイイ感じでしたよ〜♪光ちゃんて、やっぱりスゴイです。場を読んでサラリとやるんですよね〜。

フィナーレの情熱の前奏、振りのシーンで。KATーTUNの2人と笑顔いっぱいにオーバーな振り付けで踊っていた光ちゃんが、GYUっとするくらい可愛かったです(笑)・・・とにかく今日は、光ちゃんの笑顔も多く。カンパニー全体も落ち着いてきていて、安心して観れました(^^;日々進化して行く姿が楽しみです。

書き忘れそうになりましたが、今回のジャパネスクショーの中でのフライングはとにかくスゴイです!!グレードUPしていて、光ちゃんの腕に惚れ惚れ〜〜♪腕の力だけで支えてのフライング☆思わず拍手ですよ〜〜!!

9日昼、行ってきました〜 返信  引用 
名前:ひすい    日付:1月10日(金) 2時39分
私はミレニアムショック以来だったので、ショー内容の変わりようにビックリ!の、感激でした。もう、これは再演とは言わないンじゃあないかなーと思うほど新鮮でした。
それに、光一君!凄い成長ですよね!アンケートにも書いてきましたが、素晴らしい実力のあるエンターテイメントになりましたよね。もうなんか『LOVE2』の初期の頃に音程外してたりしてたのが(でもそれも一生懸命で微笑ましかったです)信じられないような感じです。
コンサートでも凄く上手くなったなーと感じていましたが、これもきっと見えないところで努力を重ねているんでしょうね。光一君の仕事に対する姿勢というのは、本当に立派です。今、日本で、レヴューショーを中心でやれる華のある男性スターというのは光一君だけだなと思いました。これからももっともっと日本人をミュージカルに対して開眼させて行ってほしいなと思います。
帝国劇場には、東宝のお客さんというか、目の肥えた帝劇のお客さんというのがいるようですが、アイドルに対してあんまり興味の無い奥様方が光一君を認めているのが嬉しいです。ジャニーさんにも、もっと大人の観劇ファンをうならせるようなミュージカル、頑張って作ってほしいなと思いました。

☆★細かい内容は皆さん書かれていらっしゃるのでパスさせていただきますが、ひとつ!気になった事が!!
2部の始まりに、音楽が始まり、光一君が登場しても、(私が見た回では)全く拍手がありませんでした。自然に音楽が始まっていたので、みんなしてタイミングを逸してしまったんだと思いますが、これから観劇される皆さん、何だか寂しいので、2部の始まり、心のおもむくままに拍手して下さい。
なんだか観る側も緊張しているみたいです。始まる前の数分、あんなに静寂になる公演って他に知りません。でも、みんなもっと楽しみましょう!と思ってしまいました。でも、最後は客席もスタンディングで、楽しかったです♪

9日の昼の部の感想 返信  引用 
名前:miyako    日付:1月10日(金) 0時41分
柚実さんが書かれているように、2部は光ちゃんのワンマンショーといった感じで、光ちゃんは踊る、踊る・・・・・
それも結構激しいステップのダンスもあり、ずっと光ちゃんのダンス欠乏症だった私にはとても嬉しい舞台でした(ただ、光ちゃんの体力が心配)

8日は1階で、9日は2階席での観劇でした
初めて2階から見たのですが、舞台の奥行き、照明の美しさ等、1階では解らなかった良さを感じることができました
光ちゃんのダンスを今までずっと見続けてきて、上手いと言う事は百も承知していましたが、しなやかな体の動き、美しい手の動き、そして指のさきまでの表現力などを、今回再認識しました
特に白いブラウスを着て秋山君と踊るシーンは、私にはまるで天使の舞のように感じられて、とても感動しました

そしてやはり「Solitude」は最高です
それまでとてもハードな舞台を務めていたにも関わらず、伸びやかな声で切々と歌い上げるその姿、その歌声は絶品でした

私は6月の「SHOCK」からあのジャパネスクショーには不満を持っていましたので、今回あの代わりに「月夜ノ物語」を入れて欲しかったです
光ちゃんが頑張っているからこそ、光ちゃんが素晴らしかったからこそ、脚本など、内容的にもっと良かったらと思う事も多々ありました

そして無事千秋楽を迎えられますように、心から願っています

9日昼の部の感想とちょこっとレポ 返信  引用 
名前:柚実    日付:1月9日(木) 22時5分
昨日初日の幕が上がり、今日の昼の部でまだ2公演目。
色々とレポを読み、帝劇前で昨日観劇した方の感想を聞き、なんだか気持ちが落ち込んでしまいました。

でも、私の感想は【☆☆光ちゃんは、頑張っている!☆☆】です。
私はコンサートに行っていないので、正直“月夜ノ物語”はここで聞ける(見られる)と信じていました。でもやっぱりありませんでした(ーー;)
終演後、お仲間さんと「もし月夜〜を入れるならここで・・・」などと話したりしたのですが、あんなに月夜ノ物語が聞きたかった私だったのに、今はそれほどでもなくなったんですよね(笑)。
光ちゃんの明らかな成長(歌やダンス)を目の当たりにして、全てが帳消しになりました。
私は楽しかったですよ。二幕なんてずっと踊りっぱなし!ずっと出っ放し!
月夜ノ物語もショータイムも無かったですが、なんか光ちゃんの頑張りがズンズンと伝わってきて「上手いなあ〜」「柔らかいな〜」って感心していましたもん。
まだ始ったばかりのカンパニーで、私たちも前回にまだ気持ちが残っていて、中々切り替えが出来ていないのかもしれないですが、“成長する舞台”のSHOCKですから、私は期待しています(確かに初日から完璧なものを見せるべきでしょうが、今回の光ちゃんのスケジュールを考えれば私はなんか庇いたくなりました。そんな中での精一杯を見せてくれているんですもの。甘いですかね?)

で、レポをちょっと(テレテレと打っていましたのでどなたかもう書いているかも)
一幕の巨顔・・・真っ白だったのでへんだなと思っていたら、照明がつかなかったみたいです。真っ白な巨顔、ビックリしました(笑)。
お兄さん用の金髪のカツラ・・・はじめ、あの可愛い人、誰だろ?って思いました(笑)。たぶん、独り言で「可愛い!」って言っていたかも知れないです。ここは双眼鏡ツボですね(笑)。
二幕はずいぶん変わっていました(大筋は変わっていないのですが)。
PJのスーパーステージを彷彿とさせる感じのセットだったり、演目だったり。とてもスピーディな展開でした。
光ちゃんは、とにかく踊る踊る、回る回る、汗びっしょりで顔はちょっと苦しめ。
直後、盗作云々の会話になるのですが、光ちゃんよほど疲れたのか体を半分に曲げて手を腰にして大きく呼吸をしていました。その後の第一声が気になりましたが、ちゃんと腹から出るイイ声でした(^O^)サスガです!
バックステージのステッキダンスの時、ミイさんが転んでしまい(ご自分で照れ笑いしてました)、その時光ちゃんはその瞬間は気が付かず、あっという感じで気づき手を差し伸べていました(しかし、時すでに遅し、ミイさん自力で立ち上がりました・笑)
その後、謎解きの前で「秋山があんな所でRealな顔で歌っているからミイさんコケちゃったじゃないか!」みたいなアドリブ入れていました。
その前に、コウイチが中々登場しないものだから秋山くんが出てきたコウイチに
「なんだ、コウイチ疲れているのか?!」
コウイチ「別に疲れていない!・・・君はカメムシ並だな!」
氷室警視・・・きゃぁ〜!って感じでした(^O^)

全体を見終わって私の中にストーリーがちゃんと入っていました(笑)。つまりあのややっこしい家族構成の故にストーリーが分かりやすくなった、という変な感覚でした(笑)。
どう見ても要らない演出があったり(個人的に)、欲しい演出がなかったりと、色々言いたいことはありますが・・・
もう一回見させてもらってから、アンケートは書こうかな、と思っています。



Re: 9日昼の部の感想とちょこっとレポ
名前:柚実    日付:1月9日(木) 22時33分
最後の歌について書き忘れました。

本ストーリーが出演者の紹介で幕が下り・・・お隣さんに(初日も見ているので)
「これで終わりなの?」
と聞きましたら、そうだ。ということで。
やはりちょっと寂しいな・・・と思っていましたら、昨日と同様に(同様らしい)幕が上がり光ちゃんが一人立っていました。
本当に短いあいさつでしたが・・・なんか伝わってきたなあ〜・・・。
そして、その後「少しですが、皆さんと一緒に歌いましょう」・・・だったか?
       「少しですが、皆さん聞いてください」・・・だったか?
よく覚えていないのですが、これまでとは明らかに違う最後でした。

“Solitude”は本当に素敵でした。もう、聞き惚れてしまいました(~o~)
「最後のメッセージ I Love You〜〜〜」も、もちろん光ちゃん!
素晴らしい!なんかゾクゾクしてきましたよ。
“情熱”で一階はスタンディングになり、最後は大満足(私は)で幕は下りました。

1月8日のレポです。 返信  引用 
名前:あお    日付:1月9日(木) 12時26分
私も初日に見に行って来ましたので、行かれた皆様のレポと
同じ感じになるかもしれませんが、書かせていただきます。
(行かれない方の為に少し詳しく書きました、ネタバレです。)
私は6月公演の『SHOCK』を見れなかったので、
前回はこんな感じだったのかぁと、嬉しく思いました。
最初、舞台の横にある顔のセットがなかったので今回はないのかな?
と思っていたのですが、幕が上がると上から顔が降りてきて
空中に浮く感じで光一さんの顔がしゃべり始めました。
(この時は兄:ヒカルさんです)
その後、本物の兄が舞台に登場。金髪のカツラをかぶっていました。
この時、客席に降りて近くのお客さんに花をあげてました。
兄「これは永遠に枯れない花なんです、どうして枯れないかって?
それは造花だからです。」(みなさんウケてました)
少し話しあと、後ろのスクリーンにショーをする弟:コウイチさんが映り、
「どうです!うちの弟のコウイチです、カッコイイでしょ!」
と、さりげなくコウイチ(自分)を褒めて兄は去ります。
そして、スクリーンが上に上がるとコウイチさん本人が踊って登場です。
やがて、コウイチさんの舞台が千秋楽を迎えて
みんなで打ち上げという感じのシーンで
秋山さんがそれぞれの役の紹介がありました。
最後に自分の紹介を長々としていたら、「秋山うるさい!顔もうるさい!」
とコウイチさんが突っ込みをいれていました。
ここからは、今までとほとんど変わっていません。
ただ、車で出かけるシーンでは、行き先が温泉になっており、
ジュンさん達は浴衣なのにコウイチさんだけは白いバスローブで登場。
背中には「SHOCK」っと書いてありました。
ここで少し、ジュンさんとコウイチさんは
スパイダースの踊りを踊っていました。
コウイチ「ジュンさんだから…。」という言葉にウケていました。
後は、ヤマタノオロチのようなシーンがあり、龍を倒すシーンがありました。
全部で3匹出て来たのですが、
最後に出て来た3匹目の龍はすごく大きかったです。弁慶のシーンでは、
蒲田行進曲のような階段落ちのシーンも迫力がありました。
1幕は、今までと同じで白いクジラのシーンの後
ニューヨークに着いたという所で休憩時間です。

2幕は、13年前に兄の身に起きた悲劇という感じのシーンがあったのですが、
兄が首を吊らされた後、担架で運ばれて行く際に
死んだはずの兄がいきなり起きあがり
驚き戸惑うコウイチさんに向かって
「後は・・…頼んだぞ…・。」と言います。
ちょっと正直、「へ?」と思ってしまいました。「兄貴!死んだんじゃ!?」
っと思っていたのは私です。
これは、1幕だったか2幕だったか覚えてないのですが、
ロープにぶら下がり、くるくる回る所では今まで両腕だったのが
片手だけで回っていたのに驚きました!これは凄い!!
実は、2幕にも顔のセットが出てきてしゃべるシーンがあります。
でも、顔が出て来た時みなさんウケていました。
岩に顔がついていたからかな?
最後の方は今までと同じ感じで、仲間の中に悪者がいて戦うというシーン。
戦うというより、悪者にあおられて危ない場所にいるシュンスケさんを
コウイチさんが助けに行くシーンです。
そこでは、シュンスケさんだけだったか、コウイチさんもだったか
悪者に撃たれて下に落ちてしまいます。(悪者は銃を持ってます)
しかも、悪者はトウマさんにも向かってさらに発砲!
しかし、ミーさんがかばいトウマさんは無事です。
そして、悪者は「地獄で会おう!」といって去ります。
ここからは、今まで通りに兄が天国へと行って
「One」を唄い終わりです。
最後にショーはなく、「Let’sGo To Tokyo」
を唄ったらすぐに幕が降りてしまい、終わってしまいました。
みなさん、ショーがない事に驚いていた感じでした。
アンコールでは、光一さんの挨拶がありました。
そして、Solitudeと情熱を唄いました。
またまた、アンコールで光一さんは「本当にありがとうございました。」と
深く深くお辞儀をして本当に終わってしまいました。
分かりずらかったらすみません。
私の感想は、やっぱりショーがないのは残念でした。
ショーがあると全体的に舞台が引き締まる感じで、
いいと思っていたのですが…。
光一さんの踊りや技はすばらしいものでした。
見ているかぎりでは、すごく大変そうな場面の後でも
笑顔がちゃんとある光一さんって
やはり、すごい方だなと改めて思いました。

SHOCK 初日 返信  引用 
名前:マーチ    日付:1月9日(木) 8時50分
昨日は焦ってレポしたので間違ってレポのページに書いてしまいました。
こちらに移しておきます。(笑)

ただいま帰って来ました。
1幕はほとんど変わっていないのですが、最初に金髪のお兄ちゃんが登場
指揮者は出て来ません。客席に降りて握手してくれるのもお兄ちゃんです。
コウイチの髪の色は光三郎の時のままです。
ジャパネスクショーで月夜ノ物語やってくれると思っていたのですが、
千年マスク 弁慶の登場はそのままです。 ちょっと期待外れだったかな?

2幕は最初からかなり変更になっています。
光ちゃんのワンマンショーという感じで、KAT−TUNもかなり重要な
役をしています。 斗真君もかなり頑張っています。
活舌がよくて台詞もはっきり聞こえます。 ただ翼君の時より出番が
少なくなっている感じです。

樹里さんのいなくなった穴は大きいです。
ダンスは光ちゃんのみという感じなのでかなりハードだと思います。アンダルシアはなくなっていました。似た感じのダンスがありバク転もありました。

ショータイムがなく幕が下りてしまったので、ため息とも思える悲鳴が
聞こえましたが、拍手がなりやまずするするとあがった幕のあと
光ちゃんがSolitudeを切々と歌ってくれました。
ここで私は前の方に合わせてスタンディングしてしまったのですが、
タイミングが合わず不発に終わりました。(笑)
そのあとの情熱ではみなオールスタンディングで盛りあがりました。
幕が下りても拍手がなりやまずまた幕が上がり光ちゃんから初日の挨拶がありました。
幕がちゃんとあがるかすごく心配だったみたいです。かなり緊張していると
言っていました。
終演時間は9時25分でした。 休憩が途中で25分入ります。
内容は見てのお楽しみにしておきます。 一番受けたのは氷室警視の登場でした。 別に疲れてない まるでカメムシだな〜
会場は拍手喝采でした。
簡単なレポで失礼します。

ショータイム 返信  引用 
名前:MY WISH    日付:1月9日(木) 7時10分
みなさま、レポありがとうございます。
光ちゃんが出ずっぱり、というのが嬉しいです(^O^)/
ショータイムの用意がないというのが期待していただけに少し残念ですが。。。個人的には♪月夜ノ物語や♪ひらひら が聴けたら嬉しいなぁ。。と
思っていたのですが。。。アンケート用紙にリクエストしても今さら無理な事なんでしょうか?時間的な事で今回カットされていたのでしょうか?
アンダルシアも聴きたぁぁぁいです。

昨日は、寝ていても初日の事が気になって気になって、でも元気そうな光ちゃんのレポを読んで安心しました。2ヶ月間ケガも病気もなく頑張ってほしいですね♪

初日(ネタバレ) 返信  引用 
名前:イカリ    日付:1月9日(木) 2時10分
まず、グッズから〜♪

パンフレット=¥2000(赤と黒の表紙、それが光ちゃんの顔半分)
ポスター=¥800(とても素敵です)
バッグ=¥300(赤と黒、パンフに対応)
フアンクラブ記念品=携帯鏡(普通と拡大鏡が合わさっています、袋付きで、中々いいですよ)

第一幕18:00〜19:10
休憩19:10〜19:35(25分休憩)
第二幕19:45〜21:15

パンフは写真集のようで、光ちゃんも綺麗ですよ、特に下向きの写真。
新しいポスターにしても良かったのに、相変わらずポスターは昨年と同じです。
表表紙の裏にストーリーが書いてありますが、半分が英訳です。
中には、曲目も載っています。

本日は、5時40分過ぎまで、開場のドアは開かず、まだ中で準備があったのでしょうか?
まるでPJで開場を待つみたいね〜と友人と話しながら、開くのを待ちました。
そのためか、3〜4分遅れて始まりました。終わりもダブルアンコールで10分遅れです。
1部は既に報告にありますように、始まり方以外は、内容、衣装は前回と同じです。
でも、ツアーに出る時の車が大きな白いクラシックカーでした。
これまでは走っている横車体を見るという感じでしたが、今回は途中から、車前方が客席の方を向きます。
そして、前のボンネットが開いたら、温泉風になっていてジュンさんが、浴衣姿で飛び出してきます〜(笑)
弁慶と白鯨はやっぱり光ちゃんの演技に嵌められます〜〜。
New York、New Yorkを光ちゃんが歌いますよ、後半は数人で・・

今回はショータイムは特にないということで、本来の芝居、ミュージカルらしくなったと言えば言えるのですが・・・
これまで、フアンとしても余りにも美味しい時間帯だったので、ショータイムがないというので、少し寂しい気がしました。
まあ、元々それで慣れておれば、よかったのですがね・・・
なら、ジャパネスクショーに千年マスクでなくて、「月夜ノ物語」を入れて欲しかったと友人と終わってから注文です〜。(笑)
そういう影響でか、2幕はショー的なものが多いという感じでしょうか?
まず兄のショータイム、スイング・ジャズ・メドレーがあります
コウイチになってからは、ワイルド・アドベンチャーとして、ジャングル編・・・
スパニッシュは明らかに、アンダルシアを意識して、と言うか雰囲気はそのまま・・
また2幕では数点、衣装も新しくなっていました。
ストーリはようやく悪霊話を辞め、無難にまとめたと言う感じですが・・TOSHIKOさん同様お涙頂戴編という感じがして・・

とにかく、光一さんの声は張りがあってよく通り、舞台栄えがします〜。
元旦の風邪もすっかりよくなって、体調管理が出来ていたようです。
それに引き換え、ジュンさんの声が嗄れていた所為か、聞き取り難いでした・・。
この点、前回の現役宝塚の樹里さん、もと劇団四季の今さんは、やはり舞台の人と言う感じで、セリフにもメリハリがありましたね、競演するという感じでした。
今回は、皆さん比重が軽くなっていて、その分、コウイチが進めるという感じで光一君は出ずッパリです。
トウマとコウイチの確執・歩き出すシーンは新しい場面で、いい感じでした〜
生田君も食らいついて芝居をしてくる感じで、良かったと思いました。
彼も最初はやはりとても緊張した感じを受けました、その点光一君には余裕を感じましたね〜、さすがです・・(本人は緊張と言っていましたが、)
ダンブルアンコールで「とにかく最後までやれるかは気がかりだった、やってみて本当に体力がいる・・」と光一君はしみじみと語っていました。
それでも、solitudeの生歌は最高でした!!
まさに自作曲〜心のこもった歌い方に、ハートを掴まれて胸が熱くなりました〜〜
芝居は生もの、これからどんどん良くなっていくでしょう〜〜
とても楽しみですね〜〜(笑)

初日のレポ〜♪ 返信  引用 
名前:TOSHIKO    日付:1月9日(木) 0時37分
待ちに待ったSHOCKの初日。チョットだけですが、ご報告させてくださいね〜!

プロローグのオーケストラのシーンが変更されて、指揮者は光ちゃんではありませんでした。短めのオーケストラ・シーンの後、光ちゃん登場♪コウイチではなく、金髪の兄のお姿(ヒカルさんらしい)でオープニングへと・・・。ちなみに客席に下りるのも、この姿でしたよ(笑)。Put on a Happy Face のオープニングの歌は、ステージに映し出されたスクリーンの中のコウイチが歌っています。金のマント姿のコウイチになり、スクリーンから実際のステージへと変わり、フライングシーンへと・・・。
PAGANさんもおっしゃっているように、一幕はほとんど変更はなかったのですが・・・順さんの言葉から、何故だか温泉シーンが出てきて。ちょっと浮いた感じで?なシーンでした(^^;

二幕は、1990年のImperial Garden Theaterのシーンで始まりました。そして、現在へ・・・。
ブロードウェイのシーンでは、歌とダンスが多く・・・アフリカ・イギリス・アメリカ etc.いろんな国が出てきた感じです・・・ここのシーンが、ちょっとメリハリに欠けていたような気がしたのですが、これからに期待したいです〜〜(^^;
ストーリー的には、今回のほうが理解しやすいとは思いましたが、(お涙ちょうだい調で・・・)私的には、ちょっとひいてしまったかも〜(^^;好みは、人それぞれですけどね〜。

なんと言ってもSHOCKだったのは、月夜ノ物語を披露してくれなかった事です〜〜(涙)
ショータイムを待っていたら、出演者の紹介が終わり・・・「エッ〜〜!?」の声の中幕が下りてしまいました。しかし、鳴り止まぬ拍手で再び幕が上がり、光ちゃん登場♪
「今回は、ショータイムは用意していなかったのですが・・・」と。でも、皆の期待に応えてsolitude〜を歌ってくれました。その後全員登場で、情熱・マーチバージョンが繰り広げられ、1階は全員スタンディングで手拍子してましたね(^-^) やっぱり、こうでなくっちゃ〜!!
この後、幕が下りてもまたまた拍手が鳴り止まず・・・光ちゃん1人でステージに出てきてくれました。
皆に、感謝の言葉と笑顔のお手振り。何だかやっと光ちゃんの笑顔が見れた気がしました〜♪
「スゴク緊張した!」って言っていた光ちゃん。その緊張が素敵な舞台を作っていくのでしょう。
頑張れ〜、光ちゃん!頑張れ〜、カンパニー♪!!



考えてみれば・・・
名前:TOSHIKO    日付:1月9日(木) 10時20分
ショータイムの件ですが、普通に考えれば・・・ある事に慣れていたわたし達、これが間違いなんですよね〜(^^;光ちゃんの歌やダンスは、舞台で充分堪能できますから〜〜♪

初日 返信  引用 
名前:PAGAN    日付:1月8日(水) 23時20分
一応、覚えている限りを簡単に。
1幕目はオープニングが大きく変わり、それ以外は細かい設定や役割は
多少変わってましたが、6月のSHOCKと比べてさほど大きな変更は
ありません。「あの日」も船長も健在です。
やはり一番大きな変更があったのは2幕目の始めで
曲も振り付けもほとんど変わっており、なんとなく
ブロードウェイミュージカルを意識した作りになっていました。
時折あの懐かしの堂本光一スーパーステージをほうふつさせる場面もあり。
楽しみにしていてください。欲をいうなら続く「夢にまで見た初日の夜」
(すみません、正式タイトル失念しました)の場面はあの白いスーツで
見たかったかな、と。
井上順さんは悪霊ではありませんでした(笑)でも動機は今回の方が
説得力あるかも。風間君は順さんの連れ子に昇格しました。
ちなみにコウイチの兄貴の名前は「ヒカル」さんだそうです。
今回は兄貴の方が金髪ヅラで、マシューみたいといわれてました。
ショータイムは本来ないとのことでしたが(ちょっと残念!)ファンの
拍手に答えてソリチュードと情熱(マーチ版)をやってくれました。



Re: 初日
名前:PAGAN    日付:1月8日(水) 23時56分
すみません、以下ネタバレ&セルフ突っ込みを少し。

2幕目のショーの内容をもう少しつけ加えると、テーマは
「アラウンド・ザ・ワールド」という感じで、レイダース仕様光ちゃん、
アンダルシア仕様光ちゃんと色々な光ちゃんが楽しめます。
そして兄貴昇天の前に樹里さんが歌っていたあの名曲を、
今度はなんと光ちゃんが歌っています。兄貴と交代しなければ
ならない関係で途中からジュニアに変わってしまうのだけど、
できれば全部光ちゃんの声で聞きたかった!
1幕目ではバイクに同乗するのをいやがる生田君を説得するのに
なんともろ肌をお脱ぎに! いやあ、眼福、眼福。
バスローブ姿も見られたし(笑)





SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送