カキコ遅れてしまい、申し訳ございません↓ 今回の公演、前回を上回るほどの感動と興奮を私にくれたので余韻に浸っておりました笑。 会場に入ると、男性のお客様も多く、改めて「堂本光一様」は幅広く愛されているなと実感いたしました。 見どころもたくさんあり、梯子の場面は、私もぐっと肩に力が入り心配しながら見ておりました。私は昔、太鼓をやっていたことがあり、その難しさは承知のうえです。しかし、あんな多忙な光一クンが、あんな素晴らしい演奏をなさったことに驚きを隠せず、すごい!!を連呼してしまいました。その後、いろんな雑誌でSHOCKの光一クン自身の記事を読んで、また、彼の物事に対する姿勢に圧倒されました。「過去を振り返る暇があるなら、僕は先のことを考える」という言葉に感銘を受けました。もう、人間として尊敬しますし、見習わなければならない要素がいっぱいありますね。 ここで29日、昼の部のちょっとしたハプニング(?)をひとつ。光一クンが空飛ぶ車に乗って行くシーンで、なかなか運転席に足が入らなく、台詞を言いながら苦笑いをしていました。苦戦していましたが、とうとう「ホントに足がはいんない」と秋山クンを見ながら一言。それが、ほんとにかわいくって、ほのぼのした感じになりました。 私は何度か帝劇でSHOCKを見させていただきましたが、初めて会場で涙を流しました。カンパニーの息がピッタリと合っていたし、亮クンと光一クンのかけあいも最高でした。自分が物語にドップリと浸り、全然飽きのない舞台でした。どんどん進化していく、本当に素晴らしい作品でした。 最後に、例の光一スペシャル食べることができました!!注文するのにドキドキしました、みなさん同じ物を食べていたので一安心でした笑。さっぱりとおいしく頂きました。詳しく教えて頂いた、きらりんさん、ほねぬき姉妹さんありがとうございました★
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