ほねぬき地蔵堂本光一SHOCK掲示板



1206.29日 昼の部 返信  引用 
名前:バリキン    日付:1月31日(月) 11時14分
カキコ遅れてしまい、申し訳ございません↓
今回の公演、前回を上回るほどの感動と興奮を私にくれたので余韻に浸っておりました笑。
会場に入ると、男性のお客様も多く、改めて「堂本光一様」は幅広く愛されているなと実感いたしました。
見どころもたくさんあり、梯子の場面は、私もぐっと肩に力が入り心配しながら見ておりました。私は昔、太鼓をやっていたことがあり、その難しさは承知のうえです。しかし、あんな多忙な光一クンが、あんな素晴らしい演奏をなさったことに驚きを隠せず、すごい!!を連呼してしまいました。その後、いろんな雑誌でSHOCKの光一クン自身の記事を読んで、また、彼の物事に対する姿勢に圧倒されました。「過去を振り返る暇があるなら、僕は先のことを考える」という言葉に感銘を受けました。もう、人間として尊敬しますし、見習わなければならない要素がいっぱいありますね。
ここで29日、昼の部のちょっとしたハプニング(?)をひとつ。光一クンが空飛ぶ車に乗って行くシーンで、なかなか運転席に足が入らなく、台詞を言いながら苦笑いをしていました。苦戦していましたが、とうとう「ホントに足がはいんない」と秋山クンを見ながら一言。それが、ほんとにかわいくって、ほのぼのした感じになりました。
私は何度か帝劇でSHOCKを見させていただきましたが、初めて会場で涙を流しました。カンパニーの息がピッタリと合っていたし、亮クンと光一クンのかけあいも最高でした。自分が物語にドップリと浸り、全然飽きのない舞台でした。どんどん進化していく、本当に素晴らしい作品でした。
最後に、例の光一スペシャル食べることができました!!注文するのにドキドキしました、みなさん同じ物を食べていたので一安心でした笑。さっぱりとおいしく頂きました。詳しく教えて頂いた、きらりんさん、ほねぬき姉妹さんありがとうございました★

1204.29日夜の部 返信  引用 
名前:ほねぬき姉妹(イカリ)    日付:1月30日(日) 20時43分
昼に久保田さんのライブに参加し、その後299回目の公演を観劇してきました。
本来なら、プログラムに全曲作詞作曲編曲者名が載っても良いと思うのですが、少々勝手が違うようで、光ちゃんの5曲ほど作った曲が一体どれなのか分かるかもと、興味津々でもありました。
久保田さんが作詞、光一君作曲で歌われた曲は、Private Hearts 、WHERE IS TOMORROW?、DREAM BOY 、MY TRUTH、CONTINUE(ライブレポより記載通り大文字)でした。
予想通り舞台最後の曲CONTINUEがそうでしたね。
今回のSHOCKの曲を本当はもっと知りたかったのですが、後はわからずこれは残念でした。
その久保田さんの歌うCONTINUEの曲を聞きながら、この歌詞が前半が「僕がいる大地があるから」というように生きている時、そして後半の歌詞「届かなくて・・、かってそこにいた気がする・・・」は死んでからを歌っているように感じました。
今回は、それをインプットした頭で観て来ました。

光ちゃんと秋山君の髪の毛が短くなっていました、亮君は長い前髪が右半分顔に掛かり、表情が良く見えない、前回のように前髪を上げて後ろにしているほうが、ニヒルで個性的な感じがして私は好きでした。
すると2幕からは、髪を耳に掛けて出て来たので、顔がすっきり見えて、大変良かったです。

とにかく光ちゃんのダンスが美しい〜、とても全身がしなやかで優美で見惚れてしまいます。
1分の隙もなく、MAとも息がピッタリ合った踊りで素晴らしいです。
フライングも、軽々と難しい力技をこなし、余りに綺麗な均整に、それが容易に誰でも出来ることと錯覚をおこしそうになるほど、光ちゃんは足の先まで美しく飛んでくれます。

また今回は、ジャニーさんが、先日のスポーツ紙でも語られていたように海外からのお客さんも意識して作られたのでしょう。
和のティスト(Japanes)が多く、1幕最後のショーも、合戦、死闘とは思えないぐらいで、美しい群舞(舞踏)を観ているようで、綺麗なシーンになっていると思いました。
この靄(もや)のかかった淡白なブルーグレイの和の世界と、2幕最初のシェイクスピア3劇の濃いトルコブルーの洋の世界の照明での対比もさすが素敵でした。
照明は前回と同じく勝柴次朗さんで、「エリザベート」等で読売演劇大賞の最優秀スタッフ賞を受賞されている方です。

石川さんのソロは場を引き締めていて、さすがいい演奏ですね。
世界で活躍されている石川さんとのセッションは、一流を目指すものの緊張感を感じつつ、お二人の笑顔にほっと和む場面もあり、光ちゃんは余裕も出てきましたね。
そして、石川さんはナオキとして、このコウイチを見送るシーンを、目線や表情できちんと演じられているのにも感動しました。
そして、大きな桜の木は、まさにパッと咲いて、はらりと散るという日本的美意識の表れだと思いました。
それを、若くして舞台に燃え、はかなくも散らざる得なかったコウイチと重なる最後となっているのです。
もう2幕も野球の一球入魂と同じで、1シーン、1曲ごとに魂が入っていて、観る者は引き付けられたまま息をするのも忘れそうでした。(笑)
そしてコウイチは立ち上がり、その夢をリョウやその仲間達が繋いでくれると、「夢はずっと続く」と歌う歌がこのCONTINUEなのです。

この歌を聞いていて、このストリーは最初から舞台一筋、3度の飯より踊り(舞台)が好きという舞台人の短い生涯を後輩が語る舞台と過去の物語にしても良いかな〜。
2幕でのセリフを若干増やして、説明を加えてはいるのですが、どうしてもこれで?死んでしまうの?という疑問が残るし、なんとも残念なので、こういう取り方もありかな〜と思いました。



1205.Re: 29日夜の部
名前:ほねぬき姉妹(イカリ)    日付:1月30日(日) 20時44分
ラダーフライングも大成功で、1階V席からは、黒い光る衣装でひらり、ひらりと乗り移っている姿を観て、クロアゲハチョウの舞のように感じました〜。
それと空中の梯子の電飾が以前より密になり、大変くっきりと赤く目立つようになっていました。 (WSや雑誌の頃より)

1203.28日夜 返信  引用 
名前:樹下    日付:1月30日(日) 10時25分
一幕はこれからショーが始まる楽しさで弾けんばかりの笑顔の光ちゃんでした。屈託なく伸び伸びしたダンスが気持ち良く、皆の若さが舞台の隅々まで溢れています。
リョウの不満が噴出するあたりから、どんどんストーリーに引き込まれます。

ジャパネスク合戦のシーン、なまはげスタイルで客席から登場する時の後ろ姿を数メートルの距離で見せてもらいましたが、その周辺は皆さん息を呑む程緊迫し、威圧感が漂っていました。
それに続く舞台での死闘、殺陣では侍全員の動きが計算し尽くされて、場面場面が蒔絵のようで見とれます。
どの場面でもそうなのですが、闘う光ちゃんの表情は美しく、変化に富んでいて一瞬も見逃せません。

亡霊なのにやけに明るいコウイチが登場するアドリブ部分では舞台中央で客席に向けて開脚して恥かしがっていましたが、そのまま体操選手のように前転、後転でもして見せて欲しいくらいに綺麗な脚でした。

シィクスピア劇3作は目まぐるしく変化する役に注目ですね。
どの役も自分のものにされていて、台詞まわしが素晴らしかったです。
二幕はIn The Cemetery 、 Why DontYou Dance With Me 、What10 wanna say 、Yoru-noーumiなど一つ一つの世界をダンサーさん達と丹念に作り上げていて、見て聴いて、自然に一緒にその世界に入れる・・是非映像に残して欲しいと思いました。
What10 wanna sayの可愛らしい振り、私はアヒルさんと名付けていました〜
石川直さんとのセッションは光ちゃんの限りない可能性を示されたようで、お忙しい二人でしょうが、今後も続けて見たいです。

舞台が終ると夢が終る寂しさがよぎりますが、光ちゃんの最後の挨拶は「今が次につながる今である」ことを強調されていて、力強くて、明日からも頑張ろうという気持ちになりました。

1201.27日 夜の部 返信  引用 
名前:報告1    日付:1月28日(金) 22時9分
指揮者光ちゃんが振り向いた瞬間から、夢の世界にすっと連れて行かれました。痩せた(?)と言う声も聞こえてきましたが、全くやつれた風もなく、きりりとしてたいそう美しく爽やかな光一さんでした。

マスタングに乗り込む際、手は運転席に足は後部座席の方にかけて、秋山君に
すごい変な格好!と言われ一旦降り、今度は足を高く綺麗に上げてから颯爽とかっこよく乗り込みはけていきました。

2幕は、オペラ座の怪人のテーマ曲PHANTOM OF THE OPERAを口ずさみながら「光ちゃんで〜〜す♪」と可愛く登場。ステッキダンスの後、ステージ中央で大股開きする前に「今日はこういうことは、やりたくないんだよなぁ〜」「今日は本当やりたくなかったんだよなぁ」とぶつぶつ言いながらも結局は青木さやか風に「どこ見てんのよっ!!」と思い切り言ってました。

シェイクスピアの中の、登場人物によっての光ちゃんの声の使い分けが素晴らしく、声で一瞬にして違う場面の違う人物になりきってしまう。太いお腹に響くような大きなはりのある声から、優しく甘い青年の声に変わり、その伸びやかな艶のある声に聞きほれました。ロミオの衣装替えの時、後ろ襟を直し、後ろの裾を引っ張って直し、振り向いてからベルトをきちんと整える光ちゃんの一連の動作が可愛らしかったです。亡くなったロミオの上に折り重なったジュリエット。二人の目を閉じた顔が本当に綺麗で、まるで絵のような美しさで双眼鏡で見入ってしまいました。

パーカッションセッションで、光ちゃんはかなり余裕が出てきたようで笑みを交えて楽しそうにセッションしていました。石川さんはソロの時スティックを落としてしまいましたが、そのまま床で音を取りながら元に戻っていました。世界レベルの方に合わせていける光ちゃんの、陰の努力に頭が下がりました。

What 10 wanna sayの時の振りで、ペンギンのように手を後ろでちょんちょんとするのが、とても可愛い振りでした。

観劇中、時折ヒューヒューと指笛のような音がしてちょっとビックリして、今日は外国の方が観劇しているのかなぁ〜と思ってましたら、最後に光ちゃんから「今日はお忙しいところ、わざわざ来てくださいました」と映画オペラ座の怪人の監督さんのご紹介がありました。終了後、お帰りの際会場から凄い拍手が沸き起こりました。

梯子の時の光ちゃんは、怖いくらいの緊張感に包まれ、私達も固唾を呑んで
見守っていました。2階席で観ていますと、タイミングがとても難しそうで、
腕の力や全身の筋肉を凄く使わないと出来ないのだと知りました。
終わると拍手喝采でした。

桜の木の時の光ちゃんの、まるで菩薩のような慈愛に満ちた笑顔がとても綺麗でした。倒れた光ちゃんを抱えた後、リョウが更にしっかりと抱きしめた時、胸にぐっと来るものがありました。

観終わった瞬間から、すぐにまた観たくなってしまうSHOCK。その魅力に取り付かれてしまいました。LOOK at STARで「いずれ過去になる今を、最高の今にしたい。そうすれば、この先最高の未来があると思う」と言った光ちゃん。本当に最高です。そしてこの先、絶対最高の未来が必ず来ると確信してます。
帝劇では終演後、LOOK at STARとTOP STAGEが飛ぶように売れてました。私はたくさんの元気をいただいて、心の中でスキップしながら帰路に着きました。


舞台は若いエネルギーに満ち溢れ、感動、驚きの連続で一瞬たりとも見逃したくない気持ちで見入ってました、あっと言う間の3時間でした。スポットにあたってない方々も、あらゆる場面で一人一人が細かい演技をしているし、中央にいない時の光ちゃんも一秒たりとも気を抜いてなくて、カンパニーが一丸となって、いいものを創ろうという気迫に圧倒され、感動しました。



1202.Re: 27日 夜の部 少し追加を・・
名前:報告 2    日付:1月29日(土) 0時28分
監督さんは、一幕最初に秋山君から紹介があった時に、わざわざ立ち上がり、振り返って手を振って応えていらっしゃいました。
また、二幕で「オペラ座の怪人」のテーマ曲を口ずさみながら登場した時、舞台の照明が少しおち不審な顔で見上げながら、カタコトでなにか言っておいて、『オペラ座のガイジン』と言ってました。その後、『申〜し訳ありませ〜ん』と恐縮して何度も謝る光ちゃんが、とてもかわいかったです。
監督さんに感想を聞いてみたいものですね。

1200.ジョエル・シュマッカ−監督(27日夜) 返信  引用 
名前:みっちゃん    日付:1月28日(金) 0時26分
今夜(27日)の「SHOCK」を映画オペラ座の怪人の
監督をされたジョエル・シュマッカ−さん一行が観劇
されました。秋山くんから紹介があり秋山くんはファントム
のお面をつけての登場でした。ニューヨークの方なので、この
舞台も本当は日本だけどニューヨークということになって
います、と言っていました。舞台のところどころでヒュ−!と
いう声や口笛らしきものも聞こえました。カンパニーの皆さんは
とても張り切って演技されていたように感じました。ネットで
検索して写真を拝見したところ、まさにその方で背の高い優しそう
な紳士でした。終演後は観客の拍手に答えられて手を振りながら
出口に向かわれました。
光ちゃんもアドリブでファントム、ファントムと言っていました。
あとは自信を持って舞台を勤めていたように思えて自分も光ちゃんが
誇らしく思えました(^^)。

1199.26日 夜の部 返信  引用 
名前:くりぼ    日付:1月27日(木) 13時13分
念願かなってやっと母を連れて行くことが出来ました。
美空ひばりと演歌が大好きで、ジャニーズや光一さんの事もろくに知らない母がなんて言うか正直ヒヤヒヤしていたのですが・・・。
1幕が終わって「で、ここまでどうだった・」と聞いたら「すごい迫力! 思っていたより凄い!」と一言。
最終的には「良かった。もう1度見たい」と言ってくれたので、ホッとしました(^^)

1197.25日昼の部 返信  引用 
名前:パナシェ    日付:1月26日(水) 10時55分
 アイドル雑誌と写真集と、きちんとした演劇のプログラムが融合したパンフレット、読み返しながら、あれはあれ、これはこれ、全てが見せ場でしっかり思い浮かぶのに、こんなに見せてもらったのにと思うのに、あっという間に終っちゃったなあ〜という思いが幕が降りた瞬間からずーっと続いています。
 虚脱感はあるのに疲労感がない、むしろ意欲が湧いてくる、こういうものはSHOCKだけかもしれませんね。
 ダンスはスキルアップできるのは25歳までだそうですが、すでに26歳の光ちゃんは、まだまだ上に向かいそうですね。タップなんてかなり上手と言われている人でも、どうしてもドスンドスンしているのですが、体の位置も高く、スニーカーでも音が聞こえそうで、もんのすごく上手なダンスでした。
 そして音楽の良さ、リョウとのダンスシーンの音楽など、どうしても日本人のセンスとは思えないのですが、某日本人が多分作っているわけで(笑)
 そして和太鼓ではまさしく日本人のリズムですけれど、いつのまにか洋のリズムと融合して、世界レベルのGREAT!になってしまいましたね(笑)
 そして空中ではしごを飛び移っていくアクロバット、時々錯覚でワイヤーが見えなくなるんですが、危ない!と思って見なければいけないのに、綺麗!と思ってしまう、罪深さ・・光ちゃん許してね、そしてありがとう。最後に光ちゃんがスーッと空中から舞台へ吸い込まれるように戻っていくときに2階席正面で観ていた人は、多分拍手したい、でもしていいのかという近寄りがたい神秘的な物を感じたのではないでしょうか。本当に美しかったですよ。
 雑誌などに色々SHOCKや光ちゃんについての記事がありますが、今ごろ何を言ってるの?、知らなかったの?というような事がケロッと書かれていたり、ウーンという事も多いですね(笑)マスコミの人やライターという方たちは文章力はやはり立派ですけれど、目や耳はどうなのかな?と言う事も多いです。
 1幕の終わり、2階席の皆さんの上体が一斉にフラミンゴのように、階段落ちから奈落へ沈んでいく光ちゃんに向かったのには感動しました。ファンとして観客として、客席から光ちゃんを観つづける人の中に知らない間に観るプロになっている人がいて、こういう人達がいちばん表現者としての光ちゃんを理解しているんじゃないでしょうか。ファンサイトでなるほどねと思う事はとても多いです。これからもほねぬきさんを信じていますので宜しくお願い致します(笑)
 光ちゃんは芸能好きではなくて、芸能人好きの人から見ると「別に・・・特に・・・」というタイプの人かも知れないと思う事があります。本当にナチュラルですからね。でも光ちゃんファンというのはコンサート(私は詳しくないですけれど)とか舞台とかそういう生の光ちゃんの芸をみて決定的にファンになったという人がとても多いように思いますが、どうでしょう?
 そういう意味では光ちゃんてやっぱり実力派なんですよね。でもこれって光ちゃんには禁句なんでしょうか?
 26歳になっても綺麗に着飾ったきらきら感がとても似合う、光ちゃんはやっぱりアイドルですものね。

 SHOCKにとってストーリーはおいしい料理を載せるお皿に過ぎないと思います。今回も多分お皿なんですが、でも今回はお皿だけでも充分鑑賞に耐える良いお皿になりました。勿論まだまだという方も多いと思いますけれど、若い感性だからこそ素敵に使いこなせるファンタジーなお皿だと思います。
 そんなお皿に載った、歌やダンスやちゃんとしたお芝居で多弁な光ちゃんと出来上がったカンパニーの実力に出会えて、またまた幸せになれました。



1198.Re: 25日昼の部
名前:パナシェ    日付:1月26日(水) 11時48分
ちょっとつけたさせて下さいまっせ。
もう随分殺陣を見なくなったという感じですが、是非このカンパニーには、どこかで殺陣を披露してもらいたいです。
 剣の達人とか、天才とかそういう人が出ている時代劇で、何となく殺陣がお粗末というのはおかしいです。正しくありません(笑)
 正しすぎるとおもしろくない、壊れているから面白いという感覚があると思いますが、力のある人はまともな事をやっても、不謹慎な事をやっても面白いです。
 新感覚の時代劇とか支えていく人が意外にもジャニーズから出てくるかもしれません(笑)
 光ちゃんでも、もちろん大OKですけど、これ以上働いてとはもう言えないので・・・


1214.Re: 25日昼の部
名前:パナシェ    日付:2月2日(水) 18時14分
リョウとのダンスシーンの音楽、光ちゃんの作曲と解りました!
改めて、作曲家、堂本光一に脱帽して乾杯してスタンディングオベーション!

1195.25日昼アドリブ報告 返信  引用 
名前:ご報告    日付:1月25日(火) 20時29分
25日お昼公演観てきました。アドリブ部分ご報告します。
秋山君が髪を切ったそうで、「髪切ったな。気持ち悪い」など1幕で繰り返しネタにしてました。(チャンスがあれば逃がさないという感じで、小さい子供みたい?)新聞を取り合うシーンでも、秋山君の髪をフワッと持ち上げたり。秋山君からも、「髪切ったでしょ」のお返しあり。そのうち「本当はこうなるはずじゃなかったのに〜」と嘆く秋山君。(短くてかわいい感じで、私にはそんなに変には見えませんでしたが)
壁のムンク風の絵が落ちてきてコウイチの頭に当たるシーン、「ずれちゃう〜」と一言。MAたちが「そうだったのか」とざわめくと、「いまのはなかったことにして。はげちゃう〜でした」と言い直していたのがかわいかったです。
2幕の始め、ラターニャと踊りながらわざとステッキを落とすシーン、今日はステッキを思いきり飛ばして、あとで「生きているみたいだったな」と。
リカに見つかるシーンでは、大股開きでふざけたあと、「リカがイカに思える」。そのあとリカがシリアスに「コウイチ〜」と言っているのに、まだ「イカ…」と返してました。
MAと光一君が秋山君を足蹴にするシーンでは、いつものように秋山君の顔の上にお尻を落としかけて止め、「お前、いま吹きかけたな」と爆笑。「空気が入ってきたぞ。いや、僕にはそういうのはわからな〜い」といつものトイレ行かない王子ネタへ。

それから、亮君が大熱演です。コウイチに自分の罪を詫びるシーンでは、本当に涙と鼻水のアラシです。亮君あと数公演ですので、これから観に行かれる方、この熱演もお見逃しなく〜
光一君は今日もキラキラピカピカ元気そうで、全体にトラブル等全くなかったように(私には)見えました。定番になりつつある(?)最後のご挨拶「今回は死んでしまう役ですが、皆さんの応援があれば、このSHOCKもサブタイトルのようにendlessになるかもしれません」を言うと、お客さんが盛大に拍手!拍手のタイミングって難しいですが、今日はとっても揃っていて、光一君にみんなの気持ちが伝わったかなあと嬉しくなりました。

1193.23日 夜 返信  引用 
名前:はじめ・て・ママ    日付:1月25日(火) 11時4分
2幕、明かりの消えた楽屋に登場する時、少年隊の歌?を小さな声で歌いながら登場。タラーニアとのシーンはピアノの椅子の足が台のギリギリだったのかズルッと落ちそうになりました。その後のリカとのシーンは、寝転がって足を広げて休んでいたので、両手を股間にあて「いやーん!」カウントダウンのときよろしく「いいそ、エクスタシィ・・・」と寝たまま踊ってしまいました。(苦笑)滅多に見られない下からの?ダンス、妄想入りまくりの「オバサン」(私!!笑)には嬉しいけど?小さなお子さんも見えてますし・・ね(^^)その後立ってから、何時もの「東山です」とポーズ。そしてもう一度「こちらからも東山です」とポーズ。東山さんが観劇にいらっしゃっていたんですね。2階にいたので分かりませんでしたが、最後の挨拶で、お名前が出て、1階の方達が何度も歓声を挙げてみえましたので、何かパホォーマンスされたのかもしれませんね。1階の方達はラッキーでしたね。
梯子の乗り移りの最後、足がきちんと掛からなかったようでヒヤッとする場面も有りましたが、光一さんの底力、体制を立て直し優雅に舞台へ戻って行かれました。後、網のフライング、客席に背中を向けた形に成ってしまいちょっとだけ残念。舞台に戻った時、転ばれたのか、いつもあんな感じなのか、うずくまった様な感じで、周りの秋山君とかが一生懸命光一さんから網を取っていました。布と違い、フライングは少し重いで網に足を取られ怪我などに繋がらなければいいな・・と思ってしまいました。それと階段落ちは、やっぱり怖かったです。wsで「休めるから早く転がりたい・」と言ってみえましたが、もしもと思うと、止められないものだろうかと思ってしまいます。落ちる時、体を丸くしたほうが危ないと聞いた気がしますが、この日、少し丸くなってたのか、光一さんの体が、ポーンと浮いて何段か飛ばして落ちた様に見え、思わず悲鳴が出てしまいました。落ちてから痛みに呻く姿・・どうか自分をもっと大切にしてください。そう伝えたいです。2幕、元気そうに出ていらしゃってホッとしましたが・・。
今年は、セットにコンサートの時の様な色とりどりの映像?電飾?(言葉を知らなくてごめんなさい)が舞台に迫力と花を添え、見応えがありました。光一さんが書かれたと思える台詞にも色んな思いが沸いてきます。観劇された一人一人の心の中に形を変えながら、見た目の驚きだけでなく、残っていく思い。大切にしたいと思いました。



1194.はじめまして♪
名前:ほねぬき姉妹    日付:1月25日(火) 18時16分
はじめ・て・ママさん、はじめまして。
SHOCKのご感想ありがとうございました。


1196.Re: 23日 夜
名前:十六夜    日付:1月25日(火) 21時12分
思い出した事  
 東山さんは最後まで観劇してましてアンコールが終わって帰る時に客席に 向かって手を振ってました それで皆さん悲鳴が〜 黒い野球帽を被って ました

1192.24日夜感想です 返信  引用 
名前:ヒコ    日付:1月25日(火) 6時54分
2階席で観覧だったのですが、皆さんもおっしゃっているように本当にダンス素晴らしいですね!!!
シェークスピアではロミオになった時、その声にキュンとしました。いつもときめいていますが(^^;)初恋の時のようななんか甘酸っぱくキュンキュンきました(^^ゞロミオさまを双眼鏡でずっと追ってしまいました。今回は小宮山さんの公演でお姉さんジュリエットという感じでした(^^)ジュリエットの初々しい可愛いさはメイサさんの方が合うような感じがします。山本寛斎さんが2階席前にいらっしゃいましたがフライングの時には身を乗り出して観劇してらしゃいました。今日の光一さんも最高で全身で感じてきました☆素敵な舞台をありがとうございました!!!

1191.光ちゃん最高 (22日の感想) 返信  引用 
名前:どうも    日付:1月24日(月) 16時51分
こんばんは!ここの提示版楽しく拝見させて頂いてます。
友達と取ったチケットが外れてしまって半分諦めていたんです。
でも、偶然にも譲って下さる方がいましてね〜
昨日、観劇する事が出来たんです!!
もう、凄いですね〜光ちゃんは・・・迫力があって、今までの中で
一番凄いですね〜もう、光ちゃんの舞台の凄さ、そして、光ちゃんが最後死んで行くのに本当に涙、涙で止まりませんでした。
今でも、興奮からかはなれません〜
どうか、光ちゃん体だけは気をつけてくださいね・

1190.遅ればせながら、23日昼感想 返信  引用 
名前:のんち    日付:1月24日(月) 9時29分
フライングの中でも一番緊迫したのは梯子からの飛び移りで、中列から見上げた緊張感いっぱいの光ちゃんのお顔は例えようもないほど綺麗でした。

最後キャストのご挨拶で、出演者ごとに手拍子のテンポが変わって(客席から自然にわき上がった)手拍子!ー拍手!ー手拍子!ー拍手!と怒濤のように続いて気持ちいいくらい舞台との一体感を感じました。
この想いは、演じている方々にも伝わったのではないでしょうか

カンパニーの皆さんの愛をいっぱい感じて、暖かい気持ちを我が家に持って帰れました、ありがとうございます(*^_^*)

1189.23日夜の部 返信  引用 
名前:十六夜    日付:1月23日(日) 22時54分
感動しすぎてレポになりませんので気付いた事だけ〜本日東山さん観劇客席前より(多分三列?)MCで何度も光一君が「東山です!」と・・階段で真剣に摩り替わった部分はとても解り易くなってました、ライトや細やかな演技が追加になってます 群舞は圧巻です ストーリーに感情移入してしまい涙が止まりませんでした

1187.SHOCKのページ 返信  引用 
名前:ほねぬき姉妹(檸檬)    日付:1月23日(日) 16時2分
SHOCKのページに、発売された舞台写真情報をアップしてあります。
お友だちに写真を買ってきてもらうときなどの参考にしてください。

他にストーリー・構成・キャスト・曲目・衣装をアップいたしました。
ストーリーは私の主観によるものです。
構成は思い出せないところもありますので、またいずれ追加するつもりです。
構成、衣装については間違ってるところがあるかもしれません。







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