ほねぬき地蔵堂本光一SHOCK掲示板



1233.5日夜の部 返信  引用 
名前:ほねぬき姉妹(檸檬)    日付:2月7日(月) 11時43分
2日遅れですが(^^; 5日夜の部です。
この日は、光ちゃんの曲の情報を知ってから観たので、1幕のショーのSo Feel It Coming もじっくり聞きました。
これが光ちゃん作曲とはかなり意外でしたが、今までのPut on a Happy Face のようにいかにもミュージカルのショーっぽい曲ですよね。
「場面に合わせて、楽器を使わず頭で作曲してる」と光ちゃんがどこかで語っていましたが、なるほどと思います。
本当に光ちゃんの曲は多彩で、メロディメイカーとしての確かな才能は素晴らしいですね!

1幕の3人のステッキダンスではステッキを落としてしまい、ちょっとあわてた感じの光ちゃんでした(笑)
2幕のラターニャさんとのステッキダンスで、こちらはわざとだと思いますがステッキを落としたあと(でも、落とさないときもあるんですよね?)、「やっぱり1年ぶりだからかな〜」と言って、苦笑しつつ「1年前も落としたような気がするけど」と言ったのは上手いアドリブだな〜と思いました。
「1幕のときが1年前なんだ」と気づくのにちょっと時間がかかりましたが(笑)

このときのコウイチの登場は、ジャケットを頭からかぶって後ろ向きのステップ(ランニングマン?)を踏むというもので、去年もよくやっていたけど、これって光ちゃんのお気に入り?
右袖から登場したリカにも、その格好で後ろ向きで向かって行ったので、笑いをこらえていたメイサさん、こらえきれなくなったのか、くるっと後ろを向いて袖に入ってしまいました(笑)
客席から笑いと拍手が起きて、「あれっ?」という感じで振り向く光ちゃん。
そのあと、クールな表情で出てきてシリアスな演技をやりとげたメイサさんは偉かったです(笑)

「おなかの傷を見せてください」の記者さんは、光ちゃんのタンクトップを指先でそろーっと持ち上げようとして、頭をはたかれていました。
光ちゃんは右側のインタビューする人の前髪をずっと撫でていたのですが、あれはなぜなんでしょう(笑)

石川さんのソロ演奏は、見るたびに少しやることが違って、どんどん高度なテクニックの演奏になっているような気がするのですが、今回はさらにすごいアクロバティックなバチさばきで超絶技巧の演奏でした。
それにしても、光ちゃんが雑誌で、太鼓の本格的な稽古は今年に入ってからと言っていますが、1日までコンサートで8日が初日なのに、そんな短期間であれだけのセッションが出来たというのは驚くべきことだと思います。
本当に光ちゃんて、すごい人です!

ゲスト席には、外国の方が子供さん2人を含めて5人いらっしゃっていて、終演後はロビーでジャニーさんがその方たちと話していました。
今回は外国からもたくさん観に来ていらっしゃるようですが、「SHOCKを世界へ発信する」というジャニーさんの夢が実現しつつあるのでしょうか。
今回のパンフは、光ちゃんを始めとして各出演者の方の文章がとても良くて、みんなが同じ意識を持って一つの舞台を作り上げようとしている感じが伝ってきます。
中でも私は、ジャニーさんの、光ちゃんへの誇りと信頼感と愛情に満ちた文章が、読んでいて暖かく優しい気持ちになって好きです。
長年に渡って持ち続けたジャニーさんの夢が、堂本光一という人を得て今現実となっている、その幸せをかみしめているような感じだなぁと思います。

1228.5日昼の部感想 返信  引用 
名前:miyako    日付:2月6日(日) 0時33分
今日は2階から観劇できましたが、やはり2階からだと舞台の奥行きが感じられ、群舞や殺陣は迫力がありますし、壇上に映された模様がとても美しいでした
そして、前回翼(亮君でしたが)が出遅れたシーンを見逃し、何となくもやもやしていた事が、今回見届ける事ができ、やっとスッキリしました

光ちゃんのダンスはしなやかで美しく、それでいてキレがあり迫力があります
どのダンスシーンも好きなのですが、特に私も翼とのダンス・バトルは大好きです
そしてWhy Don’t You Dance With  Meが光ちゃん作曲だと知って、光ちゃんの音楽的センスの凄さにも驚いています

今日はJapanesque Showでとてもヒヤッとした事がありました
階段が大きくずれている〜!
もう、翼が階段を上ろうとしているのに、まだ修正されない〜!
翼君が登り始めてやっと修正されましたが、本当にこのままでSHOWを続けられるの?とひやひやでした
私としましては、あのシーンはやはり止めて欲しいです

舞台で生き生き、キラキラ輝いている光ちゃんは、素晴らしいの一言に尽きると思いました
家に帰りたくない〜〜と後ろ髪を引かれる思いで帝劇を後にしました

私も是非DVDにして残して欲しいと思っています
勿論サントラもつけて・・・・・



1232.Re: 5日昼の部感想
名前:miyako    日付:2月6日(日) 19時30分
付け足しです
「New York Night」が絶対光ちゃんの作曲だと思っていました
「CONTINUE」は久保田さんのライブで光ちゃん作曲だとわかっていましたが、「So Feel It Coming」「Why Don’t You Dance With Me」「Don’t Look Back」
が光ちゃんの作曲だとは思ってもいませんでしたので、これは嬉しい誤算でした
オープニングとエンディングに光ちゃんの曲が使われているなんて、本当に嬉しいです

「Don’t Look Back」には光ちゃんの自作の詩があるとか(ほしこさんの情報)
タイトルから考えれば、やはり光ちゃんの曲なんだと頷けますが、この詞を是非知りたいです
どの曲もとても素晴らしく、帝劇だけに閉じ込めておくなんて絶対に勿体無いと思います
これらの楽曲に日の目を見せてあげるためにも、しつこい様ですが、是非、是非DVDとCDを出して欲しいです

1224.4日夜公演 返信  引用 
名前:けいこちゃん    日付:2月5日(土) 16時33分
劇場内に飾ってあった新カレンダー、素晴らしいです。季節感はないのですが、とても自然な表情の光ちゃんで、大きさも手頃で、今年こそ飾れそうです。(笑)
中列で、クッションもかたいし、どうだろうと思っていたが、いざ始まると、とても見やすい席でしね。
それに、JapanesqueShowが始まって、,兜シシガミをまとった光ちゃんが通路から登場、わぁ・・・
真横です。鼻筋、唇、作り物のようで、きりりと見開いた真っ黒の瞳が、瞬き一つせず微動だせずで、刀を頭の上まで持ち上げ、ゆっくりサヤを抜き、刀をキラリと振りかざし、攻めに行かれました
兜シシガミを取り、見栄を切り、最初の敵を仕留め、『はっぁ!!』と気合いの大きな声が、ここまで光ちゃんも呼吸していないのでしょうね。私も止まっていました。殺陣が素晴らしかったです。
やっぱり、光ちゃん死なないで・・・・と一幕終了
ロミオ様のやすらかな死顔、やっぱり、光ちゃん死なないで・・・・
つま先つつつと登場、開脚股かくし、プリティーヒップ、何見てるのよ。とお茶目な光ちゃんもステキ
アキヤマには、いつもの悪態ぶりだったけど、マチダに声が『キモイ!!』と叫んだよ。
町田君本当に落ち込んでしまわないかな?ちょっと心配。
ツバサとのダンスバトルが、光ちゃんの作曲、いいよ。好きです。
MAをバックにユニットでCDプラスDVD出しましょう。
ツバサ達のダンスを眺めている光ちゃんが、座り立て膝で、立ち上がり、腕を組み、カッコイイ
SHOCKを引っ張り、引き上げている座長の風格を感じさせます。
太鼓も、フライングも梯子も、もう何もかも、完璧で素晴らしいものでした。
ステッキも落とさなかったです。千秋楽まで突き進んでいってくださいね。

1223.4日夜公演、行ってきました。 返信  引用 
名前:カエル    日付:2月5日(土) 13時4分
今日は夜1回だけのためか(^^光ちゃんはとても元気でした。
翼君は、今年初めてでしたが、亮ちゃんとはまた違って、それぞれ素敵でした。亮ちゃんのお芝居はすごく好きですし、翼君は手足が長いのでダンスの見栄えがいいですね。そして中央で輝いている光ちゃんはやっぱり1番素敵です(^^
ミレニアムショックは行くことが出来ませんでした。6月のショックも色々努力したけど、チケットが取れずにあきらめました。他は何とか行く事ができたんですが、こんなにも目に見えて成長していく人っていないだろうな〜ってファンとしての幸せをシミジミ感じた今回のショックでした。
今回、音楽すごく良かったです。ストーリーも今回のは大好きです(^^
光ちゃんが脚本にかかわったことを知ってましたので、心配してなかったんですけどね(^^;
翼君とのダンスバトルもすごく良かった。何度でも繰り返して見たいです。
でも、交通費が!ホテル代が!チケットが(^^:
だからDVD、出しましょうよジャニーさん。
今回見に行くことができなかった人にも新しいショックを見てもらいたいです。面倒くさがらずに要望を出そうと思います(^^



1230.Re: 4日夜公演、行ってきました。
名前:カエル    日付:2月6日(日) 11時32分
今、掲示板を開いて、ビックリしました。
光ちゃんはいつだって全力投球、それはよ〜く解ってます。
ただ単純に、あれだけ体力を使う舞台なんで、2回公演より楽かな〜と思ったもので・・光ちゃんを見下すなんてとんでもない!
でも確かに無神経な書き込みでした。反省します。
ごめんなさい。


1231.Re: 4日夜公演、行ってきました。
名前:くりぼ    日付:2月6日(日) 12時57分
カエルさん、大丈夫ですよ〜(^^)
感想を読ませていただきましたけど、光一さんのことを見下しているなんて思いませんでしたもん(^^)
だから安心してくださいね(^^)
これからも一緒に光一さんのことを応援していきましょうー!!

1222.2月2日発売舞台写真12枚 返信  引用 
名前:ほねぬき姉妹(イカリ)    日付:2月5日(土) 3時49分
29・オープニングの黒衣装
30・オフブロードの白衣装で高く足を上げる
31・同じ衣装
32・屋上の手すりに手を置いて
33・ステッキを肩に笑顔で
34・バイトのシーン
35・バイトで踊るシーン
36・オレンジのジャケットで歌う
37・スパニッシュの衣装で
38・黒のタンクトップ姿
39・階段落ちの前か後
40・二幕死への招待
(全体的に笑顔の写真が多くなっていました)



1227.1225.34番35番の訂正
名前:ほねぬき姉妹(イカリ)    日付:2月6日(日) 0時8分
34・2幕レンガ色模様入りジャケットに白タンクトップ姿
35・同上で歌い踊る

と訂正します。
これまでと同じシーンの写真が多く、早くロミオ様、Yoru-no-umi、太鼓を打つシーンなどの写真も発売して欲しいですね。

光ちゃんの作曲の歌がDuet誌に載ったそうです。(情報にもあります)

「So Feel It Coming」 オ−プニングのゴールドの衣装で歌う
「Don't Look Back」  プログラムにはアルバイトの曲「GET MY EYES ON YOU」の後となっていますので、BGMかも?
「Why Don't You Dance With Me」ダンスバトル
「Yoru-no-umi」    赤い衣装で歌い踊る
「CONTINUE」      最後の曲(久保田さん作詞です)

1219.2月3日夜の部を含むSHOCK感想など 返信  引用 
名前:リンゴの木    日付:2月4日(金) 13時54分
何回かSHOCKに行ってきました。
毎回、毎回、感動して帰ってくるのですが、印象に残る場面などの感想を書かせてください〜。
第1部でオンブロードウエイのステージをする場面がありますよね。
そのオンブロードウエイの1部と2部の間で、ツバサ(リョウ)とコウイチの間、カンパニーの中でいざこざが起きます。
仲間の気持がバラバラだ、という中でオンブロードウエイの2部のステージ(殺陣のシーン)が始まりますが、その始まりが、両サイドの大きな壁に雨がザーザーと流れる場面から始まります。
私はこの演出が、すごく印象に残っているのです。
ザーザーとした雨音が、その前でのケンカで動揺している私の気持ちをさらに不安にさせるのです。
そして、その雨の音からの不安感が、あの殺陣のシーンの最後でのあの事故を予感させて、あの演出が凄いな、と感心したのです。

本編の第2部の墓場のシーンのあとに楽屋の場面でコウイチが、とってもお茶目で登場してきます。
観た方はきっと皆さんも気づいていらっしゃるのだと思うのですが、私はコウイチが死を迎えることによって、やっと魂が楽屋に飛んでこられたのだと思うと、笑いながらも涙が出てくるのです。
コウイチはきっと、ずっとずっとステージに出たかったのに違いない。
だからコウイチは、死を迎えた瞬間にやっと楽屋に飛んでくることが出来た!
そう思うと、泣いてしまうのです。
コウイチはステージが大好きなんだ。
リカがコウイチは病院で死んだのだ、とカンパニーとコウイチに告げたあとにコウイチを刺します。
私は、このリカの気持を時々考えてしまうのです。
私だったら、コウイチを刺せるだろうか?
たとえ、それが亡霊だとしても、そのまま居て欲しいと願うのではないか、とも思ったのです。
でも、それは自分(リカ本位の気持ではないか、と思い至ったのです。
もっと大きな愛が、コウイチ本人に、死を自覚させて成仏?させなければ、とリカに思わせたのではないか。
今日は、コウイチはリカに刺されたあとに、自分に言い聞かせるように優しく「ありがとう」と言っていました。
私はこのセリフの時に涙があふれました。
なんと表現していいか解らないのですが、今まではこのコウイチのセリフでは泣かなかったのに、今日はこの「ありがとう」で泣きました。

以前にみた時よりも、あちらこちらに変化が見られます。
この変化、成長していく姿もSHOCKの醍醐味なのでしょうね。



1220.Re: 2月3日夜の部を含むSHOCK感想など
名前:リンゴの木    日付:2月4日(金) 13時55分
3日のレポ、チョコっと付け足して書いておきます。
屋上シーンで、秋山君が「そうそう、シャンパン代なんだけど」というセリフを「シャンパイ代」と言ってしまったようで(私は気がつかなかった)光一君が「シャンパイ代って、どんなパイだよ!」とツッコミを入れていました。

アルバイトのシーンでは、途中で右奥のベンチに休みに行く時に(本当はそこでも踊るのだけど)「さあ、ベンチで休もう」って、はっきりしたセリフが入っていました。前はなかったような?

ツバサが、スペインの頭で、上手く登場できなかった、という場面が、以前よりもよりはっきりと、私たちにも「ツバサが変だ」とわかるように、登場するタイミングをちょっとだけ遅らせて、そこにスポットが当たる場面がありました。
そうそう、その前のダンスで、光一君はタップが、より細かいタップを踏めるようになった気がしたのだけど、はっきりとはしません。
網ネットでのフライング姿がとても綺麗でした。右腕をぐっと体の後ろ方向に持っていっていたので、ネットから体が離れるように浮き出ていてステキでした。

2幕で楽屋に登場シーンの光一君は、上着を頭にかぶって、後ろ歩きでチョコマカとしていて激可愛い光一君でした!
「せっかく いないいないバァーとしようと思ったのに〜」なんて言っていて、ホントに可愛いです。

ラダーフライングの最後の方で、正面に飛んでくるときに両手で女性たちとガシっと手をつなぐ場面があるけれど、あの時、グっと歯をかみ締めるような、厳しい顔をしている瞬間が好きですね。
足に縄にひっかけての逆さまのクルクル回しは、今日は早めに切り上げていたような気がしました。
あれって、自分で何回かクルクルと自転する時に足首に掛けた縄が締まってくるのかな?その後に両手をパーっと広げて、大きく旋回するのだけど、足に掛けた縄が締まりすぎたから早めに切り上げたのかな、とか思ったのですが違うかも知れません。
あれも、下で回す人と、自分との呼吸が上手く合わないと、綺麗には回らないのでしょうね。難しい技なのでは、と思います。


1221.Re: 2月3日夜の部を含むSHOCK感想など
名前:リンゴの木    日付:2月4日(金) 13時56分
今、YAHOOのSHOCKトピを見てきて、目から鱗の解釈がありました〜。
2幕の楽屋シーンでアキヤマがピアノを弾くシーンがありますが、あのあと、楽屋の電気が消えたことによって、コウイチが亡霊として登場してきたのでは、ということでした。
1幕の冒頭でアキヤマが、「真っ暗な劇場には亡霊が現れる」というセリフがありますが、これは、その複線だそうで、そうか!とビックリしました〜。
他にも複線が張ってあるのかも知れませんね〜。
うーん、深いわ、光一君のSHOCKは。


1229.楽屋の電気
名前:報告    日付:2月6日(日) 1時19分
解釈は人それぞれだと思いますが、楽屋の電気はコウイチが現われてから消えます。
一幕では、「死んだ人間が現われるというウワサのある劇場」というセリフがあります。

1213.2月1日昼、娘の感想 返信  引用 
名前:柚実    日付:2月2日(水) 9時13分
2月最初の昼公演を見てきました。
光ちゃんのみならずジャニーズにはあまり(全く?)興味を持ってくれない次女を連れて行きました(それでもソロコンも付き合ってくれました)。凄く一般的な見方をしてくれるので敢えて連れて行く感じです。
全体の感想は「面白かった!」でした。「話の内容もわかったし言いたいことも伝わった」とも言っていました(これまでは毎回辛口の感想でした(^^ゞ)
全体的に舞台が引き締まった感じに見えたそうです。やはりジャニーズ内の出演が少数精鋭というのが引き締まった感じを与えているように思いました。これは私も娘も共通に思ったところですが今回の群舞が一段と素晴らしいですね。特にスペインの「Love and Loneliness」墓場のシーンの「in The Cemetery」、ダンスバトルの「Why don't you Dance With Me」、ラストを飾る「yoru-no-umi」・・・出演者のダンスレベルも凄いのでしょうがそれに合わせた演出がいいと思いました。私はダンスバトルがお気に入りです。娘はこれらに加えて記者会見のコミカルな感じもいいといっていました。ということは今回はほとんどが“イイ!”んですよね。
ただ唯一解せないのが殺陣のシーンからの階段落ち、そしてそれが劇中に刺してしまい死をむかえてしまうというストーリー。ここのところは娘も「何とかならないのか?」と言っていました。全体的に話も締り、歌もダンスも聞き応え見応えがあって凄く“いい”のに、この部分(殺陣)が何だか気になって浮いてる感じがしたそうです。実は私もそう感じていました(光ちゃんはもの凄くここの部分を頑張っているんだけど)。

翼くんの久しぶりの回で、みなさんは初日のような緊張感があったそうです。
既に書いてくれていますが、最初の3回転ターンで滑ってしまいこちら側にも緊張感が走りました。でもその後は目立ったことも無く順調に進んでいきました。アドリブは少なかったような?そして期待通りのことを座長様自らなさって(^^ゞ・・・この名前間違いは、私は素だったように感じました。
コウイチ「ところでリョウはどうしてる?・・・^^;・・・リョウじゃねえやツバサ、ツバサどうしてる?」(会場は笑)
・・・^^;・・・(^^ゞ・・・
「リョウはしらねえな〜・・・」「リョウはどうしてるんだろうねえ・・・」
舞台上でみんな懸命なフォローと^^;でアタフタとしてました。可笑しかったし可愛かったです。
最後の挨拶でも言っていましたが、やっとり返し地点にきたんですよね。
確かに一ヶ月公演なら終わっている時期です。それはそれで寂しいし、でも今日から再び一ヶ月もあるんですよね。2ヶ月公演の凄さを改めて感じました。
光ちゃんはじめ出演者の皆様、最後までいい舞台を創り上げてください。
EndlessSHOCKカンパニー最高です!

そうそう、娘は帰宅してからはじめて「パンフレット見せて」と言ってきました(^o^)・・・歌が気に入ったようですv



1215.娘の感想の追記
名前:柚実    日付:2月2日(水) 20時47分
ちょっと嬉しいことがありました。
今日外出から戻った下の娘が、なんと手にシェークスピアの本を持って帰ってきました。
昨日SHOCKで見て、ちょっと気になったから読んでみようと思ったらしいです(シェークスピアはちゃんと読んだことがないらしい)。
新生SHOCKは娘の中にかなり入り込んだようです。

1211.2/1昼 ちょっとアクシデント 返信  引用 
名前:picky    日付:2月1日(火) 18時11分
1幕♪ホライズン(白いスーツのシーン)で3回転(?)のターンをしたあと、完全に滑ってよろけてしまい、本人もしっかり苦笑い。お客さんもみんなヒエッ〜って感じで、そのあとしばらくドキドキしながら見ていましたが、それ以降は全く安定した踊りでした。

今日から相手役が翼クンに代わりまして、お約束(?)のアクシデント。2幕で甦ったコウイチ、みんなに「リョウはどうしてる?」ときっぱり聞いてしまい、場内大拍手。秋山クンが「リョウは…大阪にいるんじゃないですか」と答えると(ナイス!)、光一クンは「いや、リョウとはだいぶ前に別れたよな。ニューヨークに行くときあいつだけ来なかったから、どうしてるかと思って」と過去のSHOCKネタに展開。今度はMAが「そんなこと聞かれても…」。間違えたあとの展開が、It's fantastic!でしたよ。

最後のご挨拶で、「300回もあり、昨日は錦戸の千秋楽、今日翼クンは久しぶりに帰ってきて大変だったのでは。また初日のような緊張感がありましたが、カンパニーみんな背中を押し合ってやっていた感じがします。でも、肝心の僕が名前を間違えてしまいました!」と深〜くお辞儀。その前の三方礼のあとみんなが出てくる場面で、翼クンと二言、三言笑顔でお話されていたのですが、このご挨拶を聞いて理由がわかった気がしました。
舞台は生きもの、その中でカンパニーみんなが力を合わせよりよい舞台をつくっていこうとしている様子が垣間見れ、それがストーリーともリンクしているので、感激もひとしおでした。

1209.31日夜 返信  引用 
名前:報告1    日付:2月1日(火) 11時19分
1月公演のラスト、錦戸君の千秋楽でした。
最後の光ちゃん1人での挨拶の時に、
「本来はこの場に錦戸が立っているのがいいのではと思ったのですが、
錦戸の千秋楽でした。彼の幕が開いてからの成長はすごくて、
本当に頑張ってくれたと思います。
まだまだ公演は続きますが本日は本当にありがとうございました。」
という感じで控えめに語っていました。
幕が降りた後も拍手が続く中、再び幕が上がると出演者全員が立っていて錦戸君に拍手、
電光パネルに「リョウくん千秋楽おめでとう」の文字も光ってました。
真ん中に立たされしきりに恐縮し後ろに下がろうとする錦戸君を、
光ちゃんと秋山君が真ん中へ、前へどうぞどうぞと促していました。
「錦戸から言葉をいただきたい」と光ちゃんが言って錦戸君からご挨拶。
彼はバリバリの関西弁で非常に明るく挨拶してました。
「なかなか稽古ができなかったんやけども出演者、スタッフにお世話になって、
中でも時間のない中で光一君に合わせてもらってここまでまんまと来ることができました」
「初日と千秋楽は出られなかったけど300回の記念公演には出れて嬉しかったので、
次の400回の時にもぜひその場にいたい」と言ってました。
光ちゃんが「300回というのはみんなで分かち合うものだし、
錦戸と一緒だったいうのも何かの縁ですから・・・」
と、なんだか先生のような言い回しをするのでお客さんから和やかな笑いがおこってました。
「ニュースに戻るの?関ジャニに戻るの?」と光ちゃん聞くと、
「それは社長に聞かないとわかりません」とリラックスムード。
錦戸君はお稽古も他の出演者の方とは一緒にできないことが多かったようで、
光ちゃんが「何気に孤独に頑張ってたよね。みんなが帰った後もひとり残ってたりして。
正直、最初は大丈夫なのかなと思ったりもしましたが、幕が開いてからの成長はものすごくてびっくりしました。
僕は錦戸のお芝居が大好きで、楽屋でもみんなで錦戸のお芝居いいよなといつも話してました。」と。
ここで「翼くん!」と光ちゃんが手招きすると翼君が劇中のシャンパンよりはやや小さい
両手で抱えられるくらいのシャンパンを持って登場。
「シャンパン!秋山さんシャンパンいただきます!錦戸の千秋楽にカンパーイ!」
光ちゃんのかけ声で全員で千秋楽に乾杯、劇中のその場面の音楽も流れ、
みんなでクラップして歌って錦戸君をねぎらっていました。
MAとABCが持っていた細長い筒状のクラッカーから紙テープが錦戸君に飛ばされたのですが、
秋山君の不発でクラッカーの本体がぽとっと落ちてしまい、光ちゃんが大笑いしてました。
メイサちゃんが花束が渡され、再び光ちゃんから「千秋楽おめでとう」と言葉あり幕がおりました。



1210.Re: 31日夜
名前:報告2    日付:2月1日(火) 11時37分
さらにまだ拍手が続いていると、幕の前に光ちゃんと錦戸君が再び出てきてくれました。
光ちゃんが「僕は(紙テープを)片付けてますから錦戸君が挨拶してください」
と散らばった紙テープを集めたりしてると、
錦戸君が「僕がなんか言うより、光一君が錦戸のここが良かったとか言うてくれた方が」と。
光ちゃんは「本当に何度もいうようだけれど錦戸の芝居大好き。
言葉の意味をよく考えてやってくれたのでこっちもお芝居に入っていきやすかった」褒めていました。
「今度はSHOCKを見に来て」と光ちゃんが言うと、「毎日来ます」と錦戸君。
「ほんとかよ(笑)」と光ちゃん笑ってました。
「で、悪魔の子はどうなったの?」と光ちゃんが聞くと、
しばらく考えた錦戸君が「すみません。ボケが思いつきません。関西人なのにボケられないんです。」と。
光ちゃんも「僕もボケられないんだよ」と言うと客席から笑いとともに軽いブーイングが。
「あの頃はまだちっちゃかったけど今回こういう役をするようになった心情はどう?」
と錦戸君が話しやすいように話題をふってました。
「本当に大変やな、できへんわと思いましたが、見えないところでたくさんの人に支えられて
”まんま”とここまでやってくることができました。」との錦戸君の言葉をうけて、
「本当にみんなの力が合わさったときに思いがけないほどのすごい力が出るものですよね。
今回の出演を今後何かの糧として明日からもまた頑張ってください。
本日はありがとうございました。」
光ちゃんが錦戸君を誘導するかのように歩きながら、そしてお互いが拍手を送りあいながら
とても可愛い先輩後輩で2人並んで袖に去っていきました。
光ちゃんを始めとしてカンパニー全員が錦戸君を温かく送り出そうという雰囲気に満ち、
錦戸君も達成感のある良い表情でのとても清清しい1月最終公演でした。

1208.30日昼の部 (300回公演) 返信  引用 
名前:末っ子    日付:2月1日(火) 8時40分
300回目の公演を観劇してきました。
記念の公演ということで、正装している方が多かった気がします^^
幸運にもこの先ないであろう良席に恵まれ、目の前で光ちゃんを堪能することができました。
かなり舞い上がっていたので、つたない感じたままの感想でお許しを〜

光ちゃんが振る指揮棒の明かりが見えたとたん、ドキドキが止まらなくて振り向いた瞬間トリハダがたってしまいました!
光ちゃんは、ぎゅっと口を結んで目線ははるか遠くを見据えて凛々しいお顔です。
上手の壁でリョウがピアノを弾き軽くご挨拶。
そして最前列にアキヤマが登場!歩きながら説明をしていくのですが「この劇場にはオバケが出るうわさがある」とかで「注意してください・・・特にあなた!」と私の隣のお嬢さんが指をさされ、真剣な表情で訴えるアキヤマに周りは大爆笑でした。うわさ通り濃い顔でしたが、かなりカッコ良かったです。

ストーリーも音楽も、がらりと変わって心の中で一緒に歌える曲はなかったけど、すっかり自然に舞台に引き込まれていきました。
MAもABCも一人一人役があり有名どころの外部出演者に頼らず、ジャニーズでやれたのが私的には嬉しかったです。

どうしても光ちゃんばかり追ってしまうのだけど、解りやすい展開なので話につられて回りも自然と視野に入ってしまう、今までにない体験でした。

2部ではドラマーの石川直さんに感動!止まっているように見える手で一秒間に何回叩いているんでしょう(@@ 時々ニヤッとして客席を見るんですがステキでした!

はしごのシーンではずっと真上にいて、靴の底しか見えません(^^;)期待した汗の雫も落ちて来ませんでした(^^;)(^^;)フワ〜ンフワ〜ンと飛び移っているように見えたのですが、かなりの荒業なんでしょうね〜。上空に向かう時、舞台から客席側に傾けられたはしごを上っていく光ちゃんと「こんにちは」な状態で、はしご越しにご対面!正面が「こんな私でごめんなさい」と恐縮してしまいました。

ロミオの光ちゃんは絶品ですね!はぁ〜写真出して欲しい♪
あと、棺が開いた時の光ちゃんがかなり怖くてビビリました
そして桜の下で力尽きたコウイチを抱き締めるリョウの悲しみにウルッ(;_:)小さい頃のやりとりの言葉がエコーし、胸にしみてせつなかったです。
感動の観劇も瞬く間に終了し、ガチガチに固まった体で精一杯拍手を送りました。

300回記念でアンコールの幕が開いたときは、それはそれはすごい歓声でした。バックの「祝300回」電光パネルがピカピカのキラキラで、天井からはテープが飛び、客席も総立ちです!下手の席の男性から大きな声で「おめでとう〜」と声がかかり、すごく晴れやかな笑顔の光ちゃんからご挨拶がありました。光ちゃん自身も300回を迎えられたことは「たいへん意義があることで、ありがたい」と言ってていたように思います。途中で翌日の31日で翼君とバトンタッチになる亮ちゃんを手招きして、「大変だったけど、よく頑張った」と労っていました。
声援と拍手に送られながら幕が下りましたが、まだまだ皆の拍手は鳴り止まず、かなり粘りましたが夜公演が迫ってるので・・・とアナウンスがあり名残惜しみながら、足元に舞い降りた桜の花びらを拾って帰りました。

1207.30日夜の部 返信  引用 
名前:ほねぬき姉妹(TOSHIKO)    日付:1月31日(月) 13時7分
300回記念公演を無事終えた後の、夜の部301回公演を観て来ました♪
メールで知った、外の看板の『300回公演達成!!』の文字と光一さんのサインを見に外に出たら、大変な混雑でした(皆さん、携帯やデジカメ片手に一生懸命撮影されていました・・) もちろん私も頑張りました〜(^^)v

今日は何故か、アキヤマ君が色んな場面で恐竜扱いされていました。
・最初は、千秋楽後のバックステージでうだうだ言うアキヤマ、「でっかい口開けて、べらべらとうるさいんだよ!恐竜みたいな顔して!!」と言われていました(笑)
そして、コウイチに「恐竜さ〜ん、シャンパン頂きます!」と・・・。
・屋上でのシーン、足が引っ掛かってマスタングになかなか乗り込めないコウイチが(その姿のまましばらくピクピク震えていて笑えました)アキヤマに「笑ってないで手伝えよ!ところで、気になっていたけど何ザウルスだ?」って聞いていました。ちなみに、アキヤマは「ティラノザウルスかな〜?」と答えていました(爆)
そのほかにも数箇所恐竜扱いされていたのですが、何故なんでしょうね〜?

アルバイトシーンで、ゴールドの衣装を着て登場してきたアキヤマ。腰を激しく振っての登場に受けまくるコウイチ、「もう一回やって!」とリクエストしていました。もちろんそれに答えるアキヤマ・・・その後、皆にいつもの「キモイんだよ!」を言われていました(^o^;

二幕のコウイチが亡霊になって楽屋に現れるシーン、リカが登場した後。「病院にいる時変な夢を見ていた気がする、変なダンスをしている夢を・・・」と、ドリフのダンス(多分?)をしながら後ろ向きに舞台下手にはけて行きました(場内大爆笑&拍手)

>最後の挨拶で、「301回目の公演をやらせて頂いて、新たなスタートを切った気がします。でも、どの公演も変わらぬ同じ気持ちでやらせて頂いています(ちょっと言い回しは違うかも〜)」「最初の頃に携わったスタッフで今はもうココにいないスタッフの方たちにも、感謝の気持ちでいっぱいです。」等・・・いつもながらの真摯な言葉、光一さんらしくて素敵です。
わたしもファンとして、SHOCKがendlessに続いていく為に、精一杯の声援を届けたいものです。きっと気持ちは絶対届きますよね〜♪
その前に、今回のSHOCKがまだひと月ありますね。カンパニーの強い絆で千秋楽まで突っ走って欲しいです。







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