ほねぬき地蔵堂本光一SHOCK掲示板



1326.感動ありがとう。 返信  引用 
名前:はちみつ    日付:3月2日(水) 0時58分
今回の”endlessSHOCK”ストーリーの大幅な変更、大変、不安でした。舞台は、生き物とおっしゃるように、1月末と、2月末に、観て、情感的な亮君と、クールな翼君の違いもあり、無垢なメイサちゃんと爽やかな実花さんの違いもあり、とても、新鮮でした。石川直さんも、心臓に伝わるバチさばきでした。CONTINUEを歌っているのを観た時は、とても、うれしく思いました。また、光一君自身、日々、進化されているのでしょう、本当に、舞台から発せられるオーラは、観る者を虜にしてしまいます。ただ、光一君が、フライングするたび、ロープや階段落ちするたび、どうか、無理をしませんようにと、手をくまずにはいられませんでした。毎日でも観たいという思いと、今日も、無事でありますようにという思いで、この2ヶ月間、緊張の日々でした。でも、この快い疲れは、光一君が、無事、千秋楽を迎えられたからでしょう。とは言っても、光一君は、たくさん、怪我や、傷を負っているのでしょう。計り知れません。ゆっくり、そして、しっかり、回復して、また、次へ進んで下さい。今は、強く、DVDが出る事を願い、一日も早く、次のSHOCKのお話を聞きたいものです。心から、光一君、そして、カンパニーの皆さん、感動をありがとうございました。

1324.祝 千秋楽〜♪  返信  引用 
名前:ミーコ 51    日付:3月1日(火) 12時7分
思いがけず千秋楽を観劇させて頂ける事に〜(感謝)
帝劇前には「譲って下さい」の列が出来ており帝劇史上初でしょ!光ちゃん人気の凄さは〜

カンパニー全員(裏方さんも含め)が前回よりも更にいいものを創り上げようと不眠不休で挑んだ新生SHOCK、緊張感を保ちつつも、自信に満ち溢れ
出演者全員が大舞台に誇りを持ち、光ちゃん率いるカンパニーの「和」の心地良さを実感しているようにさえ見えました。

「お客さんに、楽しんで頂きたい!持てる力を出し切り最高のものをお見せしたい!」そんな座長の一途な思いが、カンパニーを誘導し、全員が気迫溢れる名演の千秋楽だったと思います。

一糸乱れぬ群舞、息もつかせぬ殺陣の迫力、見事なパーカッション共演、
飛翔姿も美しいフライングの数々、イリュージョン、パフォーマンス、物語性を保たせた衣裳とダンス、女性ダンサーさんとの一部の透きもないタップダンス、短縮版シェイクスピア悲劇etc

圧巻は、やはり光ちゃんのダンスです・・・指先、足の先までも神経が行き届きメリハリの効いたダンス、
激しく、優しく、華美(華麗)優雅、(他に言葉見つからず(^^;「好きこそ、物の上手なれ」とはまさしく光ちゃんを指している諺に思えます。

それでも、「謙虚」を絵にかいたような座長は「褒められるより ダメ出しの方がいい」「達成感はあるけれど満足はしていない」と今回も仰るのでしょうね!(笑)

沢山の大物ゲスト、先輩(中居君の急な観劇は嬉しかった)後輩、皆さんの目には光ちゃんの頑張る姿、どう映った事でしょう(是非、感想を伺ってみたいものです)

胴上げの時には「あんなに飛んでるけどマジで怖い!」と嬉しい悲鳴を上げてました(重複しますが)亮君も忘れられてましたね!丁寧に演じる姿、焼き付いてますよ!


2ヶ月もの公演、光ちゃん、カンパニーの皆さん、スタッフさん(座長を支えて下さって有り難う(^^)本当にお疲れ様でした。

夢と希望と元気と、沢山のパワーを頂きました(心から感謝)大切な大切なチケット、無には絶対出来ないといつもの何倍も体調管理(維持)に気を遣った日々でした。光ちゃんは、体力作りからはじめ、その何倍もの、神経を遣われた事でしょうね(涙)

盛り上げたファンの前で、光ちゃんの口からDVD発売と、次回作SHOCK(Endlessなのですから)の確約を聞きたかった。「また、会いましょう。」の字幕の言葉を信じて・・・
観客に、「いつも変わらぬ感謝の言葉」と、カラッとサッパリと「後ろを振り返らない」光ちゃんらしい千秋楽のご挨拶だったかも知れません。

お仲間さんとも大勢、お会いし(楽しいひとときを有り難う御座いました)
お茶して出ても、帝劇近辺は出待ちのファンで溢れかえっておりました。

大型トラックが数台並び、もう梯子など積み荷が終えた車も(シャワーを浴びバスローブ姿で解体作業を寂しく見てるかも)と思うと一抹の寂しさが襲って、ココでもウルウルと(感無量)

出してくれる主人の手前、朝から張り切って、家事に勤しみ(^^;HPにもお邪魔出来ずで・・・「祝 千秋楽」華やかな桜が、コウイチの最期の姿と重なり、CONTINUEのメロディが浮かんで来ましたよ〜檸檬さん〜

1321.千秋楽 返信  引用 
名前:報告    日付:2月28日(月) 22時33分
とても清々しい笑顔の光一君でした。客席から再演やDVDの要望の声がありましたが、「僕に言われても・・・」と〜でも、祝 千秋楽の下にあったまたお会いしましょうを信じたいですね。
5回の胴上げは「怖い、怖い」と言いながら・・・フライングより怖いそうです。でも「これが無いと千秋楽の気がしないでしょう」と秋山君が「千秋楽の気がしない、もう1回やれる」と言う光一君に対して言っていました。
花束を持ってきた亮君の紹介を素で忘れたり、ミカさんの顔にお尻をぶつけたりでした。客席も随所に拍手、手拍子と大ノリでした。
血糊も大サービスで後ろ髪までびっしょりでした。 
このチケットを当ててくれた姪は、初めてのSHOCKでしたがとても面白かった楽しかったとのことです。
マイマシンガンのところは、祝砲でした。



1322.Re: 千秋楽
名前:報告2    日付:3月1日(火) 0時47分
パナシェさんも書いていらっしゃいますが、千秋楽にしては光一君が弾けていない印象でした。
通常のカーテンコールのご挨拶では、「千秋楽と言う感じがしない」と言っていました。
その後のカーテンコールは4回。
舞台のバックのLEDに、「Endless SHOCK 祝・千秋楽 またお会いしましょう!」の文字がありました。
2回目のカーテンコールで、キャスト全員を紹介しましたが、終わりそうになったとき、観劇に来ていた亮君が花束を持って「ちょっと待ってくださいよ」と走りこんできました。
「素で忘れてた」と光一君。「Wキャストということで二人とも大変だったと思う」というようなことを言っていました。
3回目のカーテンコールで、小宮山実花さんを紹介しました。
MAが光一君を胴上げして「これがないから千秋楽の気分がしないんでしょ」と秋山君が言いましたが、光一君は「マジでこわい!」を連発していました。
その後、全員で「千秋楽に乾杯!!」
4回目に一人で出てきたとき、「今度はみなさんにいつ会えるんでしょう」と言ったので、会場中、「え〜っ?」という感じになり、「来年は?」という声が上がったら、「僕に聞かれても困ります」と言い、「DVDは?」の声にも「それも、僕に言われてもわかりません」という返事で、ちょっとがっかりです(^^;

光一君が「3ヶ月やってもいい」と言ったほど全身全霊で作り上げたSHOCK、評価も高いのですから来年もまた2ヶ月絶対やってほしいと思います。
DVDの方は、今日も、ロビーやグッズ売り場を撮影していましたので、出るのは確実とは思いますが、発売予告も早くしてほしいですね。


1323.Re: 千秋楽
名前:パナシェ    日付:3月1日(火) 8時41分
朝っぱらからでも、あれもこれもと語りだすとキリ無く語れますね。
本当に言葉じゃ追いつかないです。だから言葉だけ残るのはさみしいんです。
 
 やっぱりDVDにしなくっちゃ!

1319.千秋楽に乾杯!!! 返信  引用 
名前:パナシェ    日付:2月28日(月) 19時22分
 何とラッキーな事に今回2回目のSHOCKでした。1階席W列、後ろから2列目です。
 こんどのendless SHOCKではダンサーさんたちも凄いですね。勿論ずっとプロの方たちだったわけですけれど、今回はさらにプロの匂いがプンプンします。黒人ダンサーさんたちとか・・・
 でもそういう匂いに少年の青臭さ(念のためですけど下手という意味ではありません)で蓋をして隠してしまう所がSHOCKにはあるんですね。でもそういう蓋がSHOCKそのものなのでしょう。
 2ヶ月連続公演の千秋楽、台詞や声には疲れが出やすいそうで、光ちゃんは歌ではそんな疲れは感じさせないのに、声が1幕目では硬く、怒鳴り声が聞こえにくかったです。でも2幕目には戻っていたので、喉は意外にたくましくやっぱり舞台人!と思ってしまいました。片足のロープフライングでは下でロープをまわす秋山君がよろけ、その後、息巻くツバサ君の声も少しだけ呼吸になってしまいました(笑)でもそう言う事をダメと言う事が出来ません。みんな本当によくやってくれると思うだけです。その後に階段落ちと殺陣があることを思うと大丈夫かなと思いつつ、大丈夫と思っていました(笑)だってみんな男の子ですからね。殺陣は形的には前回2階で見たときのほうが綺麗だったかも知れません。でも思った通り、気力で戦う迫力がすさまじく素晴らしいものになりました。客席の後方から、よろいに獅子頭のコウイチが登場すると、1階席の後方の人達の顔が一斉にコウイチに向けられ、ここでも観られた今度は1階のフラミンゴ(笑)ファンの気持ちは一つですね(笑)私も勿論ふさふさの獅子頭を観てました。 
 前後しますが、World Adventure の中の光ちゃんのタップはやはり素晴らしかったです。馬も自分のひずめに自信を無くすだろうと思うほど(笑)そしてタップを踊ったのと同じ靴で靴音も立てずに(多分爪先立ちで)延々と踊られるスパニッシュ。大変だからもういいのよと思いつつ、このままずっと観ていたい、でもずっと爪先立ちなのに・・・と頭の中で悪魔のメビウスの輪が回ってしまいました(笑)自分でもはっきりしたいんですけど、出来ないんですね(笑)思えば階段落ちもそうですしね・・・
 そして2幕目のシェークスピア、型にはまった事をきちんとできる若い人達に出会うことは頼もしい限りです。
 ゴーストのコウイチを刺す前に、ナイフを手に語るリカの台詞とともに聞こえてくる、停止寸前のコウイチの鼓動は次に繋がる和太鼓の音?これはあくまでも?です。
 その後はもう怒涛の全身全霊を傾けた、これがショーというものだというショー、皆さん思う事は同じで言葉にする事も無いでしょう。
 千秋楽なのでもっと弾けるかと思っていたのですが、最後まできちんとレールを全力疾走しつづけたような仕上がりだったと思います。それだけ今回のSHOCKが実は息を抜けば全てが狂うくらい、大変な物だったのだろうと思います。でもSHOCKらしく決して堅苦しい物ではありません。これはカーテンコールでのコウイチ座長のご挨拶も同じ事、とてもサバサバとしていてざっくばらん、砕けた感じではありますが、やる気を漂わせた、とても内に真面目さを込めたご挨拶でしたね。そのおかげで、カーテンコールは何回?と数えながらもカラっといい意味さっぱりとした明るいお開きでした。桜のコウイチが息絶えるシーンでは涙する人があちこちに見えたのが嘘みたい。
 今回はストーリーもまとまってきましたが、演じる人が若い人達ばかりなのに、個々のレベルが上がってきた事で、見せ場とストーリーのパズルが上手く行くようになってきたのではないかと思います。これからも組替えは可能だと思います。ピースを増やすとか、全体の仕上がりの色合いを変えるとか、他にもいろいろ・・・
 SHOCKはendless であるべきですよね。そしてファンの気持ちもメビウスの輪、何処までも、いいです、だめです・・・とどっちがどっちだとendless ですね。
 この輪を作ってるのが誰だか、光ちゃん解かってます?
しかし味わいは実に濃く、後味はすっきりさっぱり、サイフォンの珈琲が飲みたいですね〜
 この切れのいい感じが、SHOCKの未来を感じさせます。

 最後に私事ではありますが、千秋楽にはpanacheで乾杯!!!
そのあとの珈琲も最高です(笑)

1317.27日夜の部 返信  引用 
名前:ほねぬき姉妹(イカリ)    日付:2月28日(月) 12時32分
endlessSHOCKの75公演目の27日夜の部を観劇することが出来ました。
旅先から駆けつけたもので、双眼鏡を持参せずでした。
今回の舞台は全体的なまとまりも良く、客席にまで広がりを感じさせる照明も素敵で、また本当に群舞も素晴らしいので、双眼鏡を使わずに舞台全体を眺めるのが感動的でした。
ただこの日は、今年のSHOCKというか、SHOCKでの光ちゃんの見納めということで、脳に焼き付けるために帝劇の双眼鏡をレンタルしました。(笑)
ところが、この双眼鏡が自分の双眼鏡と比べ物にならないぐらい性能が良くて、優しい光ちゃんの笑顔が目の前に飛び込んでくるので、ここに来て新たな感激も味合うことも出来ました。(来年は新調しましょう(笑))

指揮者の黒燕尾服姿で振り返る光ちゃんは実に綺麗で、品のある笑顔で私達観客をお出迎えしてくれました。
即、Jーnet万華鏡での体重係?の米花君の日記が浮かびました、こうして舞台上だけでなく、陰でも皆さんの支えで成り立って来た75公演であり、その結果として光ちゃんをはじめ一人一人が舞台で輝くからこそ、観客の私達は感動の渦に巻き込まれるのだと再認識をしました。
光ちゃん、本当に素敵なカンパニーを作り上げましたね、それでこそSHOCKはendlessに続くと、私達も確信することが出来るのでしょう。

秋山君のはじめの紹介で、中居くんが観劇されていることが分かりました。
なんでも突然の来場で席がなく、パイプ椅子で観劇とのことに、会場中も歓声と歓迎の拍手が起こりました。(笑)
元旦コン(お年玉の話)といい、中居君の行動は突然のことが多いようですが、ずっと変わらずよき兄貴的存在ですよね〜〜、ファンとしても嬉しいですね。
また最後の挨拶では、光ちゃんも「忙しい中来て頂きまして・・・」と感謝の言葉を添えていました。

光ちゃんは絶えず、優しくて穏かな笑みを浮かべ、余裕を感じさせる充足感に溢れたお顔でした。
ダンスもため良く、切れよく、優雅な手さばきでお見事と言うほかりません。

アドリブは千秋楽のシーンでアキヤマの小言に対して「べらべらと刺激の強い顔をしてうるさいんだよ〜」というように言ったので、コウイチも「にきびが吹き出そうな顔」と刺激が強いに引っ掛けて言っていました。
屋上のシーンでは、コウイチは「呑み込むと口内炎になりそうな顔の親父さんはダンスに厳しい人だった」と言い、アキヤマも「呑み込むと口内炎になりそうな顔の親父もメジャーになる夢を抱えながら・・・」と続けていて、良いコンビネーションでした。(笑)
2幕でも アキヤマ君達と再会で騒ぐところでは、アキヤマは蹴られて「チョーキモチイイーーー」と言い、「俺に惚れたら火傷するぜ」のところで、コウイチは助走をつけて、飛び蹴りを決めました。
はじめて噂のとび蹴りを見ましたが、二本足を揃えて華麗に真横に飛び、肩辺りに入れていたので感心しました。(笑)
その後、コウイチは「チョー、チョー、チョーキモチイイ」とチョーを言うたびに頭を振って水を切る北島スタイルで、これも最高のコンビネーションでした。(笑)



1318.Re: 27日夜の部 その2
名前:ほねぬき姉妹(イカリ)    日付:2月28日(月) 12時37分
今回ストーリー的には、最初の感想にも書きましたが、私自身は未だ引っ掛かりがあって・・・まあそれはここではいいとして。
翼や亮の一気に感情が切れるというか、激情しての過失であったとしても、一度もコウイチに対して、「ごめん」とか「悪かった」「すまないことをした」とかの反省のセリフがないのが残念です。
その人の演技力や表情で表すとしても個人差があるのだし、その反省のセリフがないまま「一緒に舞台に立たせて欲しい」「それがつぐないだ」と言っても、その直前の「なんで戻ってきやがった」に込められた憎悪のセリフのほうが強すぎて、中々頭から消えないのです。

ただ、コウイチの「全身全霊をかけます」の言葉通りの命の限りのショーに、これ以上ないというショーに、舞台上もこちらも全身全霊で呑み込まれて行く感じがします。
そうして、皆の絆が一番大事なことを死に行くコウイチと共にカンパニー全員が気付き、その絆があれば、これからもコウイチが言い続けたshow mast go on!は、舞台と共に続いて行く。
その精神がcontinueの歌のように後輩達に永遠に続く・・・として、コウイチは一つの事を成し遂げたように清々しい笑顔で立っているのですよね。

今回、歌(歌詞)、シェクスピアの芝居がそれぞれの思いにリンクされていて一つの物語として成立していること、石川直さんの登場が、これまで生演奏を持たないSHOCKに新しい音として、またそのパファーマンスも一流なら目にも鮮やかに焼きついてくる新鮮さがありました。
私は出来ればこういう若い音楽家と組んで、来年のSHOCKに向けて明日からでも、構想を練っていって欲しいと願っています。(笑)
勿論、今度は死なないバージョンで、お願いしたいですがね。
ジャッキー・チェンさんのお話もあったし・・・、光ちゃん、大人気ですね〜〜(笑)
でもちょっとお休みをもらってくださいね、昨年から大忙しでしたから〜。
名実共に、私たちに夢を与え続ける光ちゃん、そしてカンパニー、SHOCKでした。
今日の千秋楽は、また来年へと続く通過点でしょうが、今日参加された方とカンパニーで最良の一日を作り出して頂きたいと思います〜。(笑)

(たらたらと書いていたら、アドリブがすでに報告された方と被ってしまいました、済みませんm(..)m )

1316.27日 夜の部 返信  引用 
名前:報告     日付:2月28日(月) 11時0分
初めは、2ヶ月が長いなぁ〜と思っていましたが、始まってみるとあっという間に今日はもう千秋楽ですね。毎日何をしていても、どこにいても心を帝劇に運び、その日の光ちゃんを思うことができた幸せも、もうできないと思うとちょっと寂しい気がします。が、27日夜の光ちゃんは、いつものように変わりなく、生き生きと本当に充実した顔で演じていました。

初めに、秋山君より「今日は、日本からわざわざ中居正広さんが来てくださっています。ただ急なことでしたので、お席のご用意が出来なかった為、パイプ椅子での観劇になりました」との紹介があり、会場、わ〜〜〜!!と拍手で沸
きました。

今日はアドリブで、秋山君の顔のことを「食べたらニキビがでそう」とか「口内炎できそうな顔」とか失礼なことを楽しそうに言っていました(笑)俺に惚れるな!の時は綺麗にとび蹴りして、「ちょ〜気持ちいい!」と言ってました。

二幕、戻ってきたところは、シャツを頭から被りソロソロと歩いてきて、途中で右肘を壁にぶつけてしまい、可愛く怒って壁を叩いて、またソロソロと歩き
途中からS,M,A,Pと何か歌いながら(?)ランニングマン(会場一斉に手拍子)で中央で「はぁ〜〜い!光ちゃんで〜す♪」リカが出てきて、毎度のご開帳(綺麗なV字)股間を押さえ、何かうなっているような声(?)を出してからうつ伏せになり、お尻をぴょこぴょこあげて、会場大笑い。とっても可愛い光ちゃん全開でした。

バイトの時の「飛ばなきゃぁ!!」の満面の笑顔。ダンスバトルの台の上の極美な光ちゃんの顔。劇中劇の迫力ある声や甘い声。太鼓や梯子なのの緊張感溢れる顔。ダンスの時の真剣な顔や美しい手。きれのあるダンス、回転。アドリブの時の嬉しそうなお茶目な顔。殺陣の男らしい光ちゃん。もう書き切れないくらいの、いろんな光ちゃんを今日はしっかりと目に焼き付けてきました。

たった一回しか観られなくても分かるようなカンパニーの絆の強さや群舞の素晴らしさ、裏のスタッフも演者と一緒に走り回って、一寸たりとも気を抜く事ができない緊張感など、全員が一体となって作り上げた舞台SHOCK。全ての条件が許されるならば、毎日でも観たいと思わされる舞台。わくわく、どきどきし続けた2ヶ月間でした。本当にありがとうございました。千秋楽の幕が後2時間ほどで開きますね。一緒に立ち会えない多くのファンの頑張っての思いが届きますように祈っています。行かれます方、どうぞみんなの分まで応援よろしくお願いいたします。

1315.27日夜の部 返信  引用 
名前:ほねぬき姉妹(TOSHIKO)    日付:2月28日(月) 10時49分
写真売り場は、ちらほらと売り切れは出ていましたが、ロミオ様の写真はありました〜♪

アキヤマ君から「今日は、はるばる日本から中居正広さんがいらっしゃっています。急だったのでお席を用意する事が出来ず、パイプ椅子に座っていらっしゃいます」と紹介がありました。場内の反応は、最初は拍手と歓声、パイプ椅子の部分で笑いがおきていました。

千秋楽後のシーンの「ベラベラうるさいんだよ!」の後は、「刺激のある(強い?)顔をして」でした。
その後登場したコウイチが、アキヤマに請求書を渡しながら顔を見て「食べるとニキビが出来そうだな」と(笑)。
屋上のシーンでは、アキヤマの父親の事を「食べると口内炎が出来そうな顔をしていた・・・」のアドリブに、場内爆笑でした!
マスタングのシーンは、pickyさんが書いてくださっている昼の部とほとんど同じ気がします。ただ「オレが楽しんだよ!」と凄みを効かせていました。

二幕のコウイチの登場シーンは、ジャケットをスッポリかぶってランニングマン姿で登場。後ろ向きでダンス(?)しながらの登場だったのですが、その時右肘を壁のセットにぶつけてしまい痛がっていました。その後、ぶつけたセット部分をベシッ!と叩いていました(笑)。
ステージへは「S・M・A・P!・・・・」と言いながら登場。客席からは手拍子がおきていました。

再会後、コウイチにお尻を蹴られたアキヤマ・・・身もだえしながら「チョー気持ちいい」を連呼してました(中居君の真似?)
「オレに惚れると火傷を・・・」と言うアキヤマ。ヨネハナ君が「オエッ!」とした後、コウイチは飛び蹴りで答えていました。飛び蹴り後、「チョー気持ちいい!」と頭を振りながら連呼していました(笑)。

この回が私の千秋楽だったのですが、最後になってしまったという寂しさは不思議と感じず、充たされた気持ちでいっぱいでした。
光一さん、カンパニーの皆さん、素晴らしいSHOCKをありがとうございました。SHOCKがendlessに続くことを心より願っております。

1311.2月27日昼の部 返信  引用 
名前:picky    日付:2月27日(日) 22時34分
あと3公演となりまして、帝劇の前には「チケット譲ってください」のカードを持った方々が、いつにも増して大勢立っていらっしゃいました。また私にとって今日が千秋楽ということもあり、身の引き締まるような思いで帝劇へ。目よ、これが見おさめだ〜とばかりに、全体を見たりガン見したりウルウルしたり、相当舞い上がっていましたので記憶もあやふやですが、雰囲気だけでも伝わればと思いレポしてみます。(あと、写真は幕間には全部ありました)

冒頭アッキーから、「今日は三宅健さんがいらしてくださっています」と紹介が。でもその後、健くんネタはなかったと思います。

今日のアドリブは…
千秋楽後のシーンで、アッキーのことを「笑ゥせぇるすまんみたいに笑いやがって」。アッキーはちょっと詰まったあと、「俺はあんなに大きな歯じゃないぞ」。その後コウイチはシャンパン(大)が出てくる前に、「ドーン!」(笑ゥせぇるすまんの効果音かな)。その後のマスタングのシーンでも「ドーン!」をやってました。

マスタングのシーンでは、「F1の話をしながらドライブしよう」。「楽しくないよ」とアッキーに言われ、「楽しいんだよ!」(ちょっと悪キャラ)。「新レギュレーションになって、〇〇がさ」(すみません、〇〇の部分忘れました)。アッキー「〇〇がすでにわからないから、いいよ」。その後レーサーのようにクルクルとハンドルを回しながらはけていきましたが、アッキーから「あのF1おたく」と呼ばれてました。

バイトの壁が落ちてくるシーン、今日はいつものはげネタはなく、「178センチの身長が縮んじゃった」と。みんな、「えっ、178センチ?」とざわめいてました。

2幕走り出てくるシーン、「コウちゃんどぅえっす」(色っぽいというかオカマ風というか)。そのあと普通に「コウイチです」と言い直しました。
ラターニャと踊ったあとラターニャの髪型を、「何かこーんなになってた」(広がっているというような仕草つき)

リカが出てくるシーンでは、隠れるために舞台から下に降りちゃいましたよ!最前列の目の前だったと思います(残念ながら最前列の前がどうなっているか知らないのだけど、たぶん)。客席からはワーっという歓声とため息が、前列のほうからは悲鳴が聞こえました。
そのあと舞台に這い上がって、そのまま少しハイハイし、くるっと振り向くと、「見たわねぇ(怒)」。確かに這い上がるときお尻は客席を向いてましたけど…(汗)
リカに「1年ぶりに会ったんだから、いい顔して」と言うと、リカが、あのメイサリカが下を向いてちょっと笑い、客席から拍手!

アッキーの「俺に惚れると火傷するぜ」のあと、今日の光一くんは「惚・れ・た」とおっしゃいました。こんな日が来るなんて〜!アッキーよかったね。

残り3公演で新ネタ出してくるあたり、本当に最後まで1公演1公演大事にしているのだなあと思いました。

アドリブ以外では、ステッキは2回ともキャッチしてましたが、1回目は落とさないようとても丁寧にやっているように感じました。
あと殺陣の最初のほう、刀を下向きに持ち替えて敵をぐっと刺す場面(ワイドショーでも流れましたよね!)の直前で刀を落とされましたが、優雅に拾い上げて何事もなかったように演技を続けられました。
昨日階段落ちで膝を打ったという噂も耳にし心配していましたが、今日も光一くんは元気いっぱいで、踊りもカンペキだったと思います。技術的な完成度がどんどん高まって、そのうえ気力も充実して、どの曲ももうこれ以上のダンスはないと思えるすばらしさでした。

最後の挨拶は、「あと3公演となってしまいました。先月には300回も達成し、こんなペースで来られたのは皆さんの応援のお陰です。その分期待も感じています。その期待に応えられるようにしたいと思っています」という感じでした。

私にとって最後の公演でしたが、明るい曲を歌い踊るときの笑顔のステキさが何より強く心に残りました。今日の席からは、はしごフライングでぐっと力を入れるときの歯を食いしばったようなお顔がよく見えまして、キツそうなお顔を見せるのはほんのわずかのシーンですが、本当は笑顔の陰にもいろいろ大変なことはあるのだろう、なんて考えてウルウルしながら観ていた私…。でも家に帰って少し落ち着いたいま、あれは本当に好きな道を選び、人の何倍、何十倍も努力して、その何十倍、何百倍もの成果や愛情が返ってきた人にしか到達できない笑顔なのだろうと思います。

千秋楽に行かれる方、家でカンパニー皆さんの無事と公演の大成功を祈っているみんなの分まで、熱い声援を届けてきてくださいね!(これが伝えたくて急いで書きました。乱文ごめんなさい、です)



1313.Re: 2月27日昼の部
名前:picky    日付:2月28日(月) 9時11分
新レギュレーション調べて、〇〇はディフューザーだったことを思い出しました。ディフューザーはF1マシンの最後部下側跳ね上がっているところのデバイス。この高さが制限され、リアのダウンフォースが著しく減るのだそうです。マシンのスピードを制御するために行われる今回のレギュレーション変更のうち最も大きな影響があるとか。光一くん、「ディフューザーが何mmまでになってダウンフォースが…」と話してたようです。

1309.26日昼の部 返信  引用 
名前:ほねぬき姉妹(檸檬)    日付:2月27日(日) 20時16分
開演前の写真売り場は大混雑でしたが、ロミオの写真以外のものも何枚も売り切れのままで、幕間にやっと写真全部が補充されました。

楽屋シーンの「ベラベラうるさいんだよ!」のあとは「世界に一つだけの顔をして」で、
アキヤマは「こんな顔、いっぱいあるよ。マイケル富岡さんとか川平滋英さんとかトルシエ監督とか」と言っていました。
屋上のシーンで、コウイチはアキヤマの父のことを「トルシエに似た顔で、ショーには厳しい人だった」と言っていました。

マスタングに乗って「F1の話をしながらドライブをするんだ」とコウイチが言うと、アキヤマは「ちょっと今話してみて」と言って、コウイチが少し話し始めると「もういい!」
コウイチは「あ、もういいの?」とソロコンMCのときのような流れにしていました(笑)

2幕のコウイチの登場シーンでは、床にうつぶせになって「いないよ〜」と言いながら、お尻だけ尺取虫のように上げたり下げたり(笑)

この日も、光ちゃんは生き生きとして力いっぱい演じ、舞台を楽しんでいるようでした。
ダンスの美しい手の動きも(特にyoru-no-umiのとき)、Myojoの「手を動かす際の空間ですらきれいに見せないといけない」という言葉を読んだあとで見ると、その美しさにも納得です。
光ちゃんは、マスクを次々と取る時の手つきも、ほんとに綺麗な形なんですよね。

細くなった顔で白い衣装をまとった大桜の下の光ちゃんは、透きとおるような美しさでした。
いよいよ千秋楽も目前で、この最後のシーンが本当に最後になってしまうんだと思うと、本当に切なく胸の迫る思いがしました。

1308.25日夜の部 返信  引用 
名前:ルネ    日付:2月27日(日) 11時13分
ジャッキー・チェンと和田アキ子さんがいらしてました。
ジャッキー・チェンは1階D列中央、和田アキ子さんがその真後ろの席だったと思います。
お二人とも会場の拍手に応えて周囲を見渡しながら手を振って下さり、それから着席されました。

最初のアッキーのナレーションで
ジャッキー・チェンさんともう1人外国のお客様の紹介があり、
お二人に対して英語で「ご来場ありがとうございます」(多分)と言ってました。
引き続き和田アキ子さんの紹介がありました。
そして、3月5日から日本でジャッキーの映画「ニューポリスストーリー」が公開されること、自分もちょっと観たけどすごくいい映画なので、皆さんもご覧になるように、などと映画の紹介もありました。

オフブロードウェイのバックステージでは、
最初の会話が
「緊張してステッキを落としちゃったやつもいたけどな」(コウイチのこと)でした。
「べらべらうるさいんだよ」のセリフのところは、
「モアイ像のような顔をしてさ」でした。
それを受けて、コウイチがアキヤマにシャンパン代の請求書を渡すシーンでは、
コウイチが口をイーッとして少しの間固まり、
「モアイ像のつもりなんだ」と言ってから請求書を渡してました。
場内大爆笑でした。

マスタングのシーンでは、
「みんなで俺の車の話を聞きながらドライブするんだ」でした。
アキヤマ「多分コウイチさんの車の話は、マニアックすぎて誰もおもしろくないんだと思うんだけど」
コウイチ「なぜ走るか、から、一から全部話す」

バイトのシーンでポスターに影響されるところは、
銃のポスターが「ニューポリスストーリー」のに替えられていて、
「あー、あのポスターは!ニューポリスストーリーに影響されてるのか」でした。
壁が落ちてくるシーンは、
コウイチが頭を押さえながら「はげちゃうな」と言った後、
和田さんの真似をして「のーもー、なっやっみっ無用♪」と歌いながら中央に出てきました。馬鹿ウケでした。

1年ぷりに戻ってきたシーンは、
シャツを頭からかぶって後ろ向きにダンスするやつで、
小刻みなステップで登場し、
途中、下手の壁に一度へばりつき、
それから勢いよく後ろ向きにダンスしながらステージに出てきて、
和田さんの真似で「あっのっころっは♪はっ!」と歌いながら振り向きました。
ラタトーニャとのダンスの後ステッキを戻す時
「こいつ生きてるぞ」(落としたステッキを拾おうとしたらうまく拾えなくてはじいちゃったので)
リカ登場のところでは、足を開いたポーズで、
「はーっ!んーーーーみーーーたーーーなーーー!」と低い声で言った後、
「見られてません。まだ気付いてません」
リカが「・・・いない」と言って去ってしまうと
「いやいやいや、い、いるから」
リカが戻ってきて「コウイチ!」
コウイチ「なんだよお前たのむぜえ」と正座し、
白のタンクトップの裾を下に引っ張りながら「ちょっと小さいんだよこれ」

リカがネックレスをわたす時のシーンでは、
リカと一緒になって手元を見つめ、顔を上げてまた手元を見る、というのを2回位繰り返してから、
「生命線短いんだよ、おれ」
リカ「なんでもない」と言う時、思わず笑ってしまってました。

光ちゃんの最後の挨拶は、
先月末に300回を超えたこと(場内大拍手)
ジャッキーと何とかいう外国の方と、和田さんに対する御礼
(このとき和田さんから「よかったよ!」との声がありました)
「コウイチは死ぬ役ですが、サブタイトルに、あるように皆さんのその拍手があれば、本当にエンドレスになるのかもしれません
責任を持って受け止められたらな、と思います」
でした。

1304.24日の夜の部 返信  引用 
名前:ひかるママ    日付:2月25日(金) 9時0分
夜の部の開演前には、ロミオの写真が発売されっていました。
すごい人で写真売り場の前には、行列が出来ていました。
公演後もまだ、ロミオの写真はありました。
ただ係りの方が「どの写真かはいえませんが、残り10枚をきっているものもありますので、お早くお買いください」と、言われていました。
しかし、皆さん限られたなかでの公演ですので、写真など売り切れなど
ないようには、ならないものなのでしょうかね?

本日、秋山君からの紹介で「吉田健さん」が、みえているとのことでした。

最後の光一さんのご挨拶で
今回が今公演での70回めの公演になるそうです。
また、もう千秋楽も、本当に目の前にきていて
「え〜、3ヶ月くらい、やってもいいかな。」
「冗談ですけども」と、言われていました。
ただ、本当に千秋楽がどんどん迫っていることに
少し寂しさもだんだんと出てきていますとも言われ
残り少ない公演も一つ一つの公演を大切に、カンパニー全員で
千秋楽までやっていきたいとのことでした。

本当に、少し寂しそうでもあり、でも充実した素敵なお顔でした。
最後まで、素敵なカンパニーですね。






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