今回の”endlessSHOCK”ストーリーの大幅な変更、大変、不安でした。舞台は、生き物とおっしゃるように、1月末と、2月末に、観て、情感的な亮君と、クールな翼君の違いもあり、無垢なメイサちゃんと爽やかな実花さんの違いもあり、とても、新鮮でした。石川直さんも、心臓に伝わるバチさばきでした。CONTINUEを歌っているのを観た時は、とても、うれしく思いました。また、光一君自身、日々、進化されているのでしょう、本当に、舞台から発せられるオーラは、観る者を虜にしてしまいます。ただ、光一君が、フライングするたび、ロープや階段落ちするたび、どうか、無理をしませんようにと、手をくまずにはいられませんでした。毎日でも観たいという思いと、今日も、無事でありますようにという思いで、この2ヶ月間、緊張の日々でした。でも、この快い疲れは、光一君が、無事、千秋楽を迎えられたからでしょう。とは言っても、光一君は、たくさん、怪我や、傷を負っているのでしょう。計り知れません。ゆっくり、そして、しっかり、回復して、また、次へ進んで下さい。今は、強く、DVDが出る事を願い、一日も早く、次のSHOCKのお話を聞きたいものです。心から、光一君、そして、カンパニーの皆さん、感動をありがとうございました。
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