堂本光一SHOCK掲示板(ほねぬき地蔵)


1574.Re: 千秋楽挨拶 返信  引用 
名前:にか    日付:4月1日(土) 17時55分
はは様レポ有難うございます
幸運な事に私も千穐楽に入る事が出来たのですが、双眼鏡も使わず精一杯の拍手をと思っていたので、殆んど記憶が・・・
恒例の「千穐楽に乾杯!」はありませんでしたが、一生懸命に自分の気持ちを伝えて下さる様な素敵なご挨拶でした
今年は色々な事にチャレンジしていきたいと言うのは、フアンにとって何より嬉しい言葉〜
最期にきちんとお辞儀をして掃けて、とてもきれいな幕引きでした



1575.はじめまして
名前:ほねぬき姉妹    日付:4月1日(土) 17時59分
にかさん、はじめまして。
にかさんも千穐楽をご覧になったのですね♪
ご感想をありがとうございました。

1572.千秋楽レポありがとうこざいます。 返信  引用 
名前:カエル    日付:4月1日(土) 15時27分
どんなだったのかな?と気になってたので、詳しくレポしていただいて嬉しかったです(^^
同じものを見ても感じ方は人それぞれ、皆さんが同じ感想を持ったりしたら、それこそ、アヤシイ!と思ってしまうほうです。
根底に光ちゃんへの愛情がありますから、読ませていただくのはとても楽しみです。最初からアラを捜すために行ったような愛情のかけらもないプログとか見てしまうと、本当にガッカリします。(なぜ行くの?)と思ってしまいますが、ほねぬきさんでそのような文章を読んだことは一度もありません(^^
価値観と、感性はあくまで、個人的なものです。
あのストーリーは?と思う人も、感動!と思うのもどちらもアリと思います。
光ちゃん、本当にお疲れ様でした。

1566.千秋楽挨拶 返信  引用 
名前:はは    日付:4月1日(土) 0時35分
遅くなりましたが、千秋楽の挨拶中心のレポです。

光一さんは、やはり、スリムになっていますが、美しく、お元気でした
。 各場面、歌、ダンス、お芝居など『心を込めて』演じているように感じました。

光一リターンは大きく手足を振って登場。「ボク、光ちゃん」 電気が消えて「おばけがでるっていうからこ・わ〜い」
リカちゃんには「はぁい、はぁい、お魚さんです」と下手で横になり腰を中心に横向きで一周。その後大の字になって「さばいて」「あ、開きか…」「今の水に流して下さい」
今日はリカも「大丈夫?」と反撃。
秋山くんたちの歓迎のところでは秋山くんが光ちゃんのマネをして「お魚、光ちゃんさばいて〜」
「おまえらこうゆう歓迎しかできねえのか?」「そーか、こいつだけか」と光ちゃんも大喜びでした。


ご挨拶
通常のカーテンコール「今回のENDLESS SHOCKでは昨年に比べもっと皆さんにメッセージを伝えられないかと…。なぜ、全力ではしりつづけるのか‥と」「自分自身もこの2ヵ月全力疾走したなと感じているわけですが、なぜ走り続けるのか分からないのですが、皆さんの暖かい拍手が励みになっているのは間違いない。来年もSHOCKの再演が決まり、その期待に応えたい」「見にきて下さった皆さん、スタッフ、キャストにありがとうございました」で、テープ飛ぶ。



1567.Re: 千秋楽挨拶
名前:はは    日付:4月1日(土) 0時36分
次のカーテンコールでは幕が開くと『祝千秋楽』の電飾。その前に出演者全員集合。
キャストの紹介。MA、MAD、「リカ役の田畑亜弥ちゃんです。10日程前からボロボロになってる」、直さん、ラターニャさん、思わす光ちゃんに抱きついて、光ちゃん照れてます。チームUSAの紹介する時に光ちゃんがしゃがんで、一列目のキャストもしゃがむ。「チームUSAのほとんどの人は僕より年下です」に客席からは驚きの声が。ダンサーさん、シャックさん、Gロケッツさん、最後に翼くんを紹介。
翼くん「初日までに足が治らず錦戸に代役を務めてもらい、多くの方にご協力頂き千秋楽を迎えられました」
するとすかさず光ちゃんが「長丁場になると怪我する人も出てくるものなんですが、必ず『踊れますか?』と聞くことにしています」「本当に皆で支えあって僕としてもすばらしい期間がすごせました。支えてくれる各ポジションのスタッフにありがとうございました。見にきて下さる方に感謝して、期待を裏切らないように自分もカンパニーも走っていけたらなと思います。これからも、長い目で、イヤ、暖かい目で見て頂けたらなと思っています。」「もう、終わるんですが、秋山から一言」
秋山くん「ミレニアムから参加させてもらっていて(何回かはお休みしているので光一さんよりは少ないです)、長丁場にはなりますが、あったかいカンパニーで過ごせるのが嬉しい。」
光ちゃん「もうこれで終わりになると淋しい気もしますが、終りがあれば再出発もあるので、また、是非皆さん、応援いただければ嬉しいなと。今回、本日、このSHOCK、ありがとうございました」で、幕。
幕が開くとステージに光ちゃん一人登場「すべて話してしまったので…。去年もそうだったんですが、千秋楽という感じがしなくて。考えてみたら『今日が千秋楽だ』と考えながらできない、それ位集中していて、今もおかしな気分です」「ちょっと冷静に袖から見ていたら、スタッフが真剣に動いていて、それがカッコイイなと思って、すばらしい環境にいるんだなと思いました。」
「よく取材なんかで光一くんにとってのSHOCKは?ときかれるのですが、よく考えてみると、自分が自分に厳しくいられる場所なのかな?と感じました。これからも甘えることなく自分に厳しく前に進んで行けたらなと思っております。以上!!」
「来年も更に良いものがお見せできるよう、精進していこうと思っています。本当に見守って頂いてありがとうございました」
キャスト集合で胴上げ。「わ〜恐い、わ〜恐い」「毎回胴上げしてるんですけど、なにより恐い」
「ほんとにね、暖かいでしょ、SHOCKカンパニーでした」  幕
カーテンコール 幕前に光ちゃん登場
「帝劇は改修工事。SHOCKの撤収が終わったら改修工事で…」
「皆さんのそーいった拍手が一層プレッシャーだな(笑)SHOCK以外にも今年は色々チャレンジしていこうと思ってるし、それが総てのものに繋がっていけば良いなと思っています。新作の話も出ていますが、打ち合せも始めてますが、僕自身はじっくり時間をかけてと思っていて、そちらも楽しみにしていて下さい。」
「そろそろ撤収作業があるので、『撤収、撤収』と怒られますので。そのあと、(ツバサに)うっせー!って怒られますから…」
「もう一回そこから始めましょうか?(拍手)これくらいの元気は全然残っています」「今回は終わってしまったんだなと感じてます。改めて心からありがとうございました」「また、今度も応援にきてください」


と大体こんな挨拶でした。


1568.Re: 千秋楽の感想
名前:はは    日付:4月1日(土) 1時29分
今年のSHOCKの見納めと誘ってくれた友に感謝しながらの観劇となりました。
お顔はやつれていないのに、胸板やウエストなどがやはり細くなっていて・・・。でも、声もよく出ていましたし、切れのあるダンスに魅了されてしまいます。
お芝居自体は、上記のアドリブ程度でしたが、本当に観るたびにカンパニーの結束が堅くなっているのがわかりました。この結束の堅さは、上演回数を重ねたこともあるのでしょうが、(毎回、新メンバーもいるのにね)座長、光一さんの姿を見てカンパニーメンバーが続く・・ストーリーにリンクしているのでしょうね。作品に対する座長の「愛」を感じます。そして、カンパニーも座長と作品への「愛」に溢れているのですね。ですから、フィナーレの全員集合の笑顔は出演者全員キラキラ輝いて見えました。

ご挨拶で、「よく取材なんかで光一くんにとってのSHOCKは?ときかれるのですが、よく考えてみると、自分が自分に厳しくいられる場所なのかな?と感じました。」とありましたが、光一くんらしい一言だと思いました。自分に厳しく、それを楽しみながらできる場所。なんて素敵なんでしょう!!それを作り上げた光一さんに改めて尊敬の念を抱きました。

Endless SHOCKのコウイチの死については、こちらでも度々取り上げられていましたが、私の私見としては「SHOCK自体、最初から‘死‘が存在している」兄の自殺、悪魔の死(これは、リョウの親殺しです)、はたまた義姉さんの死(こちらは妻殺し)・・・華やかな部分と暗い世界。そこに希望を見出すというある意味、安直なテーマが喜多川氏の作品に存在していると解釈しています。ですから、仕方のないことなんだと・・・。
光一さんも仰ってましたが、SHOCKとは違った、新しい作品に期待して、私も待つことと致します。

最後に、光一さん2ヶ月間の素敵な公演、ありがとうございました。


1569.度々すみません(汗っ)
名前:はは    日付:4月1日(土) 2時29分
ここからは、ずーっと心の中でつぶやいていたボヤキをさせて下さい。
かなり批判的な部分もあるので、気になる方は、読まないでね。
但し、私はと〜っても、と〜っても光一さんのファンですし、SHOCKも大好きです。

・どーして、ニューヨークのカンパニーなのに主要メンバーは日本人(日系人)ばかりなの?新しくする時に考えなかったのかな?それまでは日本のカンパニーがブロードウェイ進出したから抵抗なかったのですが、今回はオフブロードウェイで皆育ったんだよね?!
・合戦シーン、前回は花魁、今回は町娘のために戦が始まっちゃうのはおかしくない?せめて、扮装は姫にしてほしかったなぁ。
・やっぱり、殺陣シーンは長いです。確かに迫力はありますが、もっとコンパクトにできないのかしら?あと、確かに皆さん上手にはなってますが、日舞をお勉強して欲しいです。光一さんも見栄を切っているのですが、今ひとつ決まらない。(涙)
・タップを踏む場面が一昨年くらいから入り、今年は光一さんもタップシューズを履いていましたが、やっぱり、‘効果音‘でない生のタップが見たいですね。SHOCKに関しては場面転換等で不可能なのはわかりますが、ならば、わざわざタップダンスを入れなくてもよいのではないでしょうか?  但し、皆さん、タップのステップはとても上達していますので、是非、次回作等で披露してください。
・コーラスも本当に出演者全員の歌声が聴きたいよ。
・ストーリーを考えると、事故が起こってから1年経っても事件の真相が判らないとは!!ニューヨーク警察は何をしているんだ!
それに、光一の楽屋になぜ真剣が置いてあるの?
・スパニッシュの時に、ツバサが出遅れたと怒ってますが、どこに出る予定だったの?カンパニー全員でカバーしたからわからなくて当然かもしれないけれど。その後(うろついた後)ダンサーの出入りがあるので、そこで出てくることも可能だよね。
・生オケでないのに音合わせもあるのね。DVDにも入っていたのには驚きでした。


ごめんなさい・・・。つっこみどころ満載でしたが、そんなところも含めて、いえ、そんなところが気にならない程のSHOCKです。
いつまで続くかは判りませんが、毎回、毎回、満足して幸せな気持ちで家路につく私です。ただ、ファンであるがゆえに、例えどんな作品であっても光一さんを観るために劇場に足を運んでしまう・・・必ず素敵なシーンを見つけてしまう・・・これで良いのかな?
実際、ファンになる以前はジャニーズミュージカルはアイドル物だからと色眼鏡で見ていたので心配になってしまいます。


1570.Re: つっこみにつっこみ
名前:ありす    日付:4月1日(土) 4時11分
・NYでも日本人(日系人)がメインのカンパニーがあってもなんら不思議はないと思うのですが。
コウイチカンパニーのセールスポイントはやはりジャパネスクだったのではないでしょうか。
コウイチの最後のショーはジャパネスク中心の構成になっていました。
ワールドアドヴェンチャーではジャパネスク以外にはラターニャやチームUSAの人たちも参加してましたね。
・合戦でのリカにはお付きの女性が4人もいましたからただの町娘ではないと思いましたよ。
身分を隠して敵の追っ手から逃げてるお姫様だったんじゃないでしょうか。
花魁もおそらく身を落としてしまったお姫様だったのでは・・・。
でも劇中ショーですから最初から一目でわかるようなお姫様の衣装の方がよいですね。
・コウイチの楽屋に置いてあったのは真剣でなくもともとの小道具の方では?
あれだけ堂々と真剣を持って行けばさすがにコウイチも不審に思うし、
誰がすり変えたかもわかってしまいますから。
別の場所にあった真剣とこっそりすり変えたと考える方が自然ではないでしょうか。
・スパニッシュはツバサの出遅れがわからないようにみんなでカバーしたのですからわからなくていいのです(笑)

楽とかそういうのを意識することがないくらい毎公演集中してやっていたので今日も楽という実感がなかなか
わかないと言ってましたが、76公演全力で走り抜けた充足感からかとても明るい表情で穏やかな話し方をしていましたね。
光ちゃんにとって自分に厳しくいられる場所であるというSHOCKでのさらなる精進と今後の他方面での活躍にも
期待し応援していきたいと思いました。


1571.Re: 千秋楽挨拶
名前:popo    日付:4月1日(土) 7時32分
・殺陣のシーンですが、今年は演出・魅せ方が改善されていて、
 (特にMAの一人ずつ戦うシーン)すごく流れがよくなっていて、夢中にさせられました。
 演じている皆さんのものすごい気迫を感じて、
 1幕ラストへむけて緊張感が高まっていき、むしろ短く感じるほどでした。
 殺陣の中にもストーリーがあるので、あれくらいの長さがないと
 表現しきれないのでは?と思います。

・タップは確かに生音で聴いてみたいとは思いますが、
 帝劇のような大劇場では難しいのではないでしょうか。
 生音では2階の後ろまで聞こえるかどうか・・・。
 聞こえたとしても迫力のないものになってしまうと思うので、
 ここは効果音で正解かなと思います。

・「コウイチの死」についてですが、
 華やかなエンターテイメントの世界のお話だからこそ、
 闇の部分「死」は必要不可欠だと思います。
 光り輝いている世界だからこそ、闇は深い。
 だから作品としての「死」はアリだと思っています。
 ハッピーな部分だけを描いていたら、逆にストーリーに入り込めない。
 暗い部分は当たり前に存在するものだと思っているので。
 (私がひねくれものなのかもしれませんが)
 
 「なぜ走り続けるのか」というのは
 「いつか終わりがくるから。そのとき後悔しないために。」

 「Show must go on」は「コウイチがショーを続けること」ではなく
 「たとえ自分(コウイチ)が消えても、ショー(自体)をつづけること」だと思っています。
  職人さんとかそういう考えの方多いですよね。
  「自分がいなくなってもこの技は受け継いでほしい」というのと同じ感覚なのでは?と思います。
 
とにかく今回のSHOCKは色々考えさせられる素晴らしい作品だと思いました。
ファン以外の方にも自信をもってすすめられるものになったと思います。
来年も更に期待しています!

今回のSHOCKは、光ちゃんは体調を崩し、かなり辛かったと思いますが、
それによって新しい表現を得たことは光ちゃんにとって凄く財産になったと思います。
始まってすぐに観劇したときもいい演技だなとは思いましたが、
演じ方が変わってからは本当に感動でした。
自然な言い回し・表情になり、物語がリアルに感じてぐっと引き込まれました。
ほんとに素晴らしい舞台でした。
光ちゃん、そして共演者・スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。


1576.Re: 千秋楽挨拶
名前:    日付:4月2日(日) 4時44分
確かにありすさんのおっしゃるようにジャパネスクショーが売りの劇団だったらジャパニーズがメインでないと逆に不自然かもですね〜(^^;
あの殺陣の中に外人さんがいっぱいだったらそれはそれで斬新だけども(笑
そもそも劇場のオーナーであるアキヤマパパはおそらく日本人だったと思いますので、初めから「日本人メインの劇団でブロードウェイで成功する」ことが目的だったのかもしれませんし、オーナーになったときに日本の劇団を呼び寄せたということもありえますね。アキヤマ自身が2代目ですからもしかしたら今のメンバーもその時の劇団員の子供がいるという可能性もなきにしもあらずかな〜って思ってました。
花魁については私も町娘じゃないと思いました。
花魁ぽい格好も追手から逃げる途中、花街の妓楼の楼主に匿われてたとかでカモフラージュのためにそういう格好をしてたとか。あくまでショーなので細かい設定は分かりませんが、色々想像はできますよね。
事件の真相が分かってないのは、むしろカンパニー側が「事故」として警察に届けているから、という可能性もありますので。事故よりも事件のほうがカンパニーの名に傷がつくことにもなるし、マスコミとかにも色々書きたてられるでしょうし・・・。それに普通に考えたらメンバーが一番怪しいわけですが、メンバー同士で疑いあいたくないでしょうから。そういう思いがあったからこそ解散になってしまったのかも。仮に事件性があると警察が認めたとしても、これは言いたくないですがやはり日本人の劇団ですのでね・・・。
日本刀にしてもありすさんのようにあれが偽物の可能性もあるし、本物だとしても
1.あのシーンまででは使われてないけど、実はあの後真剣を使う演目があった。もしくはこれからあのショーに加える予定があった。
2.実はアキヤマの父の形見とかで、カンパニーのお守りとしてコウイチの楽屋にはいつも真剣を飾っておくのが習慣になっていた。
3.何事も本物志向のコウイチが「殺陣のリアリティを追求するために、本物の刀が持ってみたいvv」とアキヤマにねだって買ってもらった(爆)しかも予想以上に気に入っちゃったのでインテイアとして楽屋に飾ってある。
4.実はコウイチが刀剣マニアで楽屋に真剣を置いておかないと落ち着かない(笑
とか、色々と考えられますので(爆
光ちゃんがその点考えてないとは思えないので、色々悩んだ末説明しないことを選んだんだと思いますし。
スパニッシュはツバサのセリフをみる限り本当はツバサも見せ場らしいですから、コウイチと二人メインで踊る予定だったのかもしれません。そうするとあの時点で他のダンサーと一緒に出てメインに入るのが不自然になりそうで、それよりはキリのいいところで出た方がいい、という判断をしたのかもしれませんね。
舞台を観てツッコミどころを探すのも楽しいですが、光ちゃんが言うように「観客の想像の余地」として自分なりの解釈を想像してみるのも楽しいのでは??と思いました(^^


1577.Re: 千秋楽挨拶
名前:    日付:4月2日(日) 4時58分
すいません、ひとつお聞きしたいのですがやっぱタップって効果音なんでしょうか?
去年観劇された方で「絶対に生じゃないと思ってたけど間近で観たらちゃんと生だったので驚いた」という感想を書かれてた方を見たので、どっちなんだろう・・・とずっと思ってました。
SHOCK以外にもタップがある演目は帝劇で上演されるわけですし。
実際にやっているのに「どうせ生じゃないんでしょ」というツッコミが入ったので、今年はより分かりやすくするために靴を履き替えるシーンを付け足したのかとも思ったんですけど。
結局私には判断ガつきかねますのでその辺詳しい方がいらっしゃいましたら教えていただきたいのですが・・・。

あと基本生オケでないからこそ楽器と曲とのフリ合わせは必要ですし、DVD収録の演奏してるようなシーンって多分ゲネプロですよね?
それと今年光ちゃんはほぼ全て生歌のように聞こえたのですが、コーラスはやはり生じゃないんでしょうか?
よく分からなかったのでその辺も教えて頂けるとありがたいですm(_ _)m

質問ばかりでスミマセン(^^
あ、前のレスを読み返したらインテリアがインテイアになってた・・・(^^;
でも削除キーを入れ忘れてしまったので直せない・・・ドジだ・・・_l ̄l○lll

1580.SHOCK23日&28日夜 返信  引用 
名前:DARS    日付:4月3日(月) 20時18分
遅くなりましたが2回目の投稿させていただきます。
皆様のように上手な文は書けないかもしれませんが、毎年母ともどもSHOCKの観劇をすごく楽しみにしており、また日々の励みとしています。
まず23日に観劇させていただき時、光一さんの声が枯れていることがとても心配になりましたが、28日の時はさすが座長!!今までどうりの声に直っていましたので安心致しました。
23日夜の殺陣のシーンでは、『ツバサが刀を落とし刀を取りにいくすきに、コウイチがツバサの首元に刀を向ける』という場面の前にコウイチが刀を落としてしまいましたが、臨機応変にコウイチとツバサが動き、元の動きに自然と戻っていました。初めてご覧になる方はミスがわからないのではないかという感じの動きでした☆

28日夜、前楽の公演を幸運にも見に行けたのですが、カンパニーの結束力が一段と強くなっているのを感じ、すっごく感動するのとともに、あと1回で千秋楽を迎えてしまうのがもったいないと少し思ってしまいました…。
この日の公演は皆さんがおっしゃっていましたとうり、2階最前列の26番あたりにマネージャーらしき女性意と一緒に観劇なさっており、カーテンコールにて光一さんより「お忙しい中、観に来てくださいました。」とご紹介がありました。
インタビューのシーンの外人記者とのアドリブシーンでは「それ新しいかつらでしょ??」の問いに、「古いカツラはここに…」と右ポケットを探り、いつものように「ってちが〜う」と言っていました。
終演後はカーテンコール後拍手がなりやまない中、女の人が何回も終了のアナウンスをしますが、その度に拍手はさらに強くなり、ついには力強い声の男の人にアナウンスが変わり(笑)、会場にたくさんの係員が出てきてしまいみんな諦めて帰らざるを得なくなってしまうという感じでした。
皆さんのレポを読ませていただき千秋楽を光一さん率いるカンパニーと同じときをすごせた方々を羨ましく思っちゃいました♪♪
本当に本当に光一さんから元気とパワーをもらうことができます☆
今回もたくさんの光一さんの芸能界のお知り合いの方が観劇なさっていたようでございますが、相方の剛さんはいつかいらっしゃっていたのでしょうか??どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、ぜひ教えてください☆

1563.28日昼の部 返信  引用 
名前:ミーコ 51    日付:3月29日(水) 11時49分
拙い感想です(^^;
既に皆さんがレポして下さってますように、屋上のシーンから声がよく出(響く)ていて光ちゃん、ピョン!ピョン!と云う感じで張り切り具合が見て取れました(笑)

告白シーン(最大の山場)コウイチ、ツバサ、リカ、アキヤマなど、思い思いの心情が手に取るように解り、緊迫感が漂い何度も涙しました(粗筋は別として)「リカがどんなに想っていてもコウイチは見向きもしない!俺もお前も犠牲者だ!」のツバサの科白!つい!自分自身に置き換えて観て(あり得ない!)しまいます(爆)

アクシデントに依り「コウイチの死」と云う過酷な事態で収束を迎える訳ですが・・・「自分は死ぬが、あとに生きる者に尽くす強い信念を持っている」by 草笛光子さん。
「夜の海」残された命で精一杯 優雅に〜時には力強く〜謳い、舞う・・・(コウイチの最期のメッセージが秘(込)められていたように思います(圧巻でした)

「いいショーだったな〜」コウイチが、CONTINUEを謳いながら、視線を落とし、カンパニーの皆を慈しむように愛おしむように・・・優しい姿が印象的でした(涙)コウイチ座長(絶大なる人間性に惹かれ)率いるカンパニーだからこその一体感は秀逸(突出)

翼くん、亮くん、おふたり共、重要な役柄を個々、それぞれに解釈し、持ち味を発揮し大熱演だったと思います。

リカ役 田畑亜弥さん(一途にコウイチを想い続ける可憐さ、絶品でした)ケータイで呼び出され、オーディション会場へ〜いきなり渡された台本を読み、踊り「さすが女優ですね!」と光ちゃんに言わしめ、見事、相手役を射止めたそうです。by 朝日新聞

試行錯誤の繰り返しで、産(生)みの苦しみを経験し、体力の限界に挑み、
自分自身も楽しみながら(それが観客にも伝わる)
「何の為に全力で走り続けるのか?」を問い掛け続けた今回の「Endless SHOCK」でした。光ちゃん、私達ファンにとっても、おそらく「永遠のテーマ」になりそうです。

エンディングで男性ダンサーさんの中にも、足を引きずってらした方をお見かけしました!生傷、切り傷は日常茶飯事!との事、この2ヶ月間、私達ファンも体調管理に気を遣い、光ちゃんと共に走り続けました。座長さん、カンパニー、スタッフさんのご苦労(心労)は、いかばかりかと推察します。

最後のご挨拶で、新作の舞台に触れてなかったのが気懸かりでしたが・・・
来年の再演も決定ですし声優の、お仕事も、願わくば夏頃からソロコンツアーを期待したいです。

遠方からのメル友さんとも初対面で意気投合し、沢山のほねぬきさんお仲間とも再会を果たし会食しながら舞台話しで盛り上がり、ルンルン気分で帝劇を後にしました。お世話様になり本当に有り難う御座いました(^^)

あと数時間で千秋楽の幕が開きますね。観劇の皆さん、沢山の応援、拍手、よろしくお願い致します。
光ちゃん、カンパニー、スタッフの皆さん、どうぞ、ご無事で「楽」を迎えられますように(祈)



1565.Re: 28日昼の部
名前:ミーコ 51    日付:3月29日(水) 13時30分
コウイチが、踊り、頭の向きをクルッと変える度にサラサラ髪が立ち上がったり、揺れてる様が妙に可愛くてたまりませんでした(笑)

石川さんとのコラボも息がピタリと合い最高!大太鼓を叩く姿、音も、観た中で、一番力強く感じました!石川さんは、SHOCKに欠かせない存在になりつつありますね!
秋山くん(帝劇地下で、大きなリュックを背負った入りの後ろ姿をお見かけしましたよ!)ロープ回転の絶妙なタイミング、大変だと思います。町田くん、米花くん、屋良くんのMAの熱演も素晴らしく胸打たれました。
M.A.D.の4人の軽やかなパフォーマンスもステキでした。
他、カンパニーの皆さんの支えがあってこその「Endless SHOCK」だったと思います。
田畑さん、町田くん、秋山くんの目にも涙が・・・
最後のご挨拶、光ちゃんの端正な、お顔が心なしか寂しそうに感じたのは私だけだったでしょうか?(終わりが近づき・・・)

1562.28日夜の部 返信  引用 
名前:ほねぬき姉妹(イカリ)    日付:3月29日(水) 8時21分
帝劇へ向う車窓から、桜の花がちらほら咲いた枝や満開の木と、さまざまな桜を眺めると、やはりEndless SHOCKのラストシーンが浮かんできます。
本当にピッタリと合う季節ですね〜
そして私の今年のSHOCK、「目よ、これが見納め」でした。(笑)

光ちゃんはとても元気で、声もよく伸びて、ダンスも活き活きとしていました。
明日が千秋楽ですが、まだまだ行けそうという感じです。
カンパニーの皆さんも息がピッタリで、ダンスも揃い、2ヶ月の公演の集大成という感じで来ているのでしょう。
タップ中心のStep On The Earthは男性中心で、とても力強い感じがしました。
それから、光ちゃん率いるLove and Lonelinessになると光ちゃん+女性陣でがらっと雰囲気が変わります。
Broadway のシーンやIn the Cemeteryや夜の海の群舞は素晴らしいまとまりで迫ってきます。
若さ溢れるWhy Don't You Dance With meの葛藤や、自らをも鼓舞するWhat 10(Ju) wanna sayも大好きなシーンです。
このEndless SHOCKになって石川直さんの登場は音楽的コラボと言う点でも歌にダンスにパーカッションと音楽的作品としても大成功だと思います。
ドラムとリボンフライングは視覚的にも聴覚的にも、素敵なシーンになっていました。

今回いたるところで拍手が沸き起こり、最後は「本当にいいショーだった」と拍手大喝さいです。
カーテンコールで、光ちゃんからご挨拶で
「ことしのEndless SHOCKはメッセージをこめてみました。何に向って走っているのか?舞台に立つ者には何とも言えない・・・
来年の再演も決まっています。皆さまから頂く拍手が答えのような気がします。」
(ちょっとあやふやですが、こういうニュアンスでした)
下で報告されているように、長い長い拍手が続きました。
観客の気持ちも高揚して一つになっていた気がしました。

ラストワン、カンパニー全員で有終の美を飾って頂きたいです。
そして私的にはストーリーに入れないところがあったので、今年はメッセージ性を重視なら、来年は問答無用とばかりに、ハッピーにさせてくれる舞台を期待しています。

1561.28日 夜公演 返信  引用 
名前:報告    日付:3月29日(水) 0時13分
大地真央さんが2階前列で観劇なさってました。
光ちゃんの最後の挨拶でご紹介がありました。

大地さんを見送る拍手の流れの中、最高の舞台に拍手が鳴り止まず、帝劇のアナウンスがあると更に大きくなる拍手。
何度かそれを繰り返しましたが、帝劇スタッフが通路に出て終了のコメントをして、皆さんようやく退出しました。
この拍手が演者の皆さんに届けばいいなぁと思いました。

光ちゃんは、ダンスのきれもよく声も更に良く出ていて、体中で嬉しそうに表現していて、とても素敵な舞台でした。

1階席から飛ぶ光ちゃんを観るのは初めてでしたが、とても真剣な表情で色は白く、整った顔立ちがほ〜〜んとに綺麗でびっくりしました。

とうとう後1回を残すのみになってしまいました。
明日は観劇する方、しない方全ての方々の応援の祈りがカンパニーの皆さんに届きますように!

1560.28日 昼公演 返信  引用 
名前:kazu    日付:3月28日(火) 23時14分
千秋楽まで残すところ2公演、貴重な公演を見させて頂きました。
今日はセンタ−でもうこんな席で見れる事はないかも・・と思うような座席でしたので、色んな発見が出来たような気がします。(光ちゃんのやせっぷりにも少しびっくりしました)特に殺陣のシ−ンは圧巻で、光ちゃんの表情や声がとても力が入っていて、感情の表現の仕方など凄い気迫を感じました。ダンスもとても綺麗でキレがあり素晴らしかったです。
屋上の歌も出だしの所が声が出にくかったりしていたのですが、今日はとてもきれいに声が出ていました。
2幕のコウイチが帰ってくるシ-ンでは、本当に台詞一つ一つに感情がこもっていて、表情もまた素晴らしく何とも言えない気持ちになりました。
MAの秋山くんの白い衣装の膝や、米花くんのはかまの膝が黒く汚れていて、2ヶ月間みんな頑張ってきたんだなぁと思い、本当にカンパニ−みんなにありがとうと伝えたいなと思いました。
いよいよ明日千秋楽公演、見にはいけませんがカンパニ−みんなで無事に迎えられる事を影ながら応援したいと思ってます。

1558.28日 昼公演 返信  引用 
名前:報告    日付:3月28日(火) 20時27分
幸運にも、友のお陰でかなり前で光ちゃんを見る事ができましたが、体はほっそり顔はシャープになっているのに、黒目がちの目がキラキラして、とても生き生きした表情をしていました。
輝いているお顔から、充実感が伺えました。
声も良く出ていて、歌声はのびやかで、セリフはとても感情がこもっていて、心地よく響いてきました。光ちゃんは、本当に素敵な声をしています。(余計な事ですが、結構舞台が煙かったり、きな臭かったりするのに、光ちゃんよく喉を痛めないで頑張ったな〜と感心したりました。)

どのシーンをとっても絵のように美しく、一公演の中でも一瞬一瞬、全力でやっているのがわかりました。一時も気を抜かない光ちゃんは凄いですが、唯一和めるアドリブシーン(コウイチが楽屋に戻るシーン)では、低音ボイスで「コウちゃんは戻ってきたよ、いつでも良いんだよ」を繰り返しながら空しく前に進み、何か言いかけたリカにスローで「な・ん・だ・い?」と振り向いて笑わせていました。

途中、殺陣と太鼓のシーンで少し息が荒くて辛そうな気もしましたが、歌・演技・踊り・パーフォーマンスどれをとっても素晴らしいものを見せてくれ夢のようなひとときでした。
SHOCKカンパニー全員が一丸となって舞台を盛り上げ、CONTINUEではもう感無量でした。
明日は無事に千秋楽が迎えられますよう、心から祈っております。



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