2008年2月1日〜2008年2月14日



1799.14日の昼と夜の感想 返信  引用 
名前:おじゃる    日付:2月17日(日) 1時31分
こんばんわ!初めて書き込みをさせて頂きます。前々からサイトを見させて頂いていて自分が観劇をしたら是非一度、書き込みをしたい!と思っていて・・・今、必死にパソコンに向かっています。もう3日も前の話になってしまいますが・・・。私は去年のSHOCKは見ることが出来なかったので、今年のは絶対に行きたい!と思っていて運よく14日の昼・夜のチケットがゲット出来たので神戸から新幹線で東京に向かいました。まず入り口のポスターでテンションが上がり、中に入り久しぶりの雰囲気にまた興奮!!・・・・で、感想はと言うと一言で表すのは難しいですが、とにかく最高!!!!!!ストーリー的にも以前よりも断然分かりやすくなっていたし、何よりライバルのヤラやオーナーのオオクラ達の心情・感情が細かく分かりやすく描かれていたと思います。全体のストーリーも前は正直分かりにくい部分もあったんですが、今年は全てがつながっていたと思います。是非、今年のSHOCKをDVDにすべきだと思います!!!個人的の感想は、ほんとにこれ以上はないというくらいの良い席(B列のど真ん中)だったので呼吸をするのを忘れるくらいにかぶりつきでした!帰りには前の席の方が運よくゲットした桜の花びらを一枚頂きました。ほんとに幸せな時間でした!!長々とすみませんでした・・・。

1795.13日 昼の部 感想 返信  引用 
名前:かたつむりん    日付:2月16日(土) 12時42分
私にとっての初SHOCK行ってまいりました。地方から日帰りの強行スケジュールでしたが、十六茶カフェを見学して帝劇に向かいました。
劇場前のポスターが想像してたのより大きくてまずびっくり!そして劇場内に入ると歴史を感じさせる雰囲気に圧倒させられてしまいました。
幕が上がってからはそれこそ圧倒させられっぱなし!コウイチとヤラの殺陣の一騎打ちは息をするのも忘れてしまいそうでした。そして光一君のしなやかな、そしてキレのあるダンスは本当に素晴らしかった!
フライングで近くに飛んできた時はあまりの美しさに私が固まってしまいました。
もう感動と感激で幕がおりてからもしばらく動けませんでした。
光一君、カンパニーの皆さん夢のような時間を本当にありがとう!

1793.13夜と14昼 返信  引用 
名前:夏生    日付:2月14日(木) 23時45分
アドリブ部分…リカとの再開場面で13日は腰を何度もクイッ、クイッと振って、リカがツボにすっかり入ってしまい笑ってしまったので、何度も繰り返していました。同じ場面で、14日はリカが言葉(笑いを堪えるのに?)につまり、『コウ…イチ』と呼び掛けたのを、あげ足を取ってかなりまたまた突っ込んでました。リカちゃん耐えきれず、またまた笑ってしまい観客も大喜びでした。どちらもリカの笑いのツボに入った事を確認して、何度も悪戯っ子のように繰り返す光一くんが可愛かったです。大倉くんの記者会見場面のポーズも13日と14日では違ってたし、14日では町田くんはビリーのときに誉められて、どんどんステージ中央に出てきたりしていました。何度も観に行きたいけどチケットが取れないかったり、1回の観劇がやっとの地方に住んでいる方も沢山いるし、運良く私のように連日でチケットが取れて観ることが出来た場合にしても、本当に全く手を抜かずにキッチリと毎回同じく素晴らしいダンスやパフォーマンスをみせてくれるところと、アドリブでセリフが毎回違ってたりとか、何度みた人でもワクワクするような力の抜き方なんかが素晴らしいと思います。不可能(物理的にも金銭的にもですね)だけど、すべての公演を観たいです。まぁ…この先もどんな手を使っても無理なので、ほねぬき地蔵さんのSHOCK掲示板で無事にに舞台が終わったのかとか、楽しみにチェックしています。なので幸運にも観に行けた方は、観た感想や些細なことでも書き込んで下さいね!(ほねぬき姉妹様、勝手に呼び掛けて、ごめんなさい!でも、きっと同じ気持ちですよね)

1789.13日昼公演(上演555回目☆) 返信  引用 
名前:NOKO    日付:2月13日(水) 23時46分
こんばんわ☆2年ぶりにSHOCKを観てきました。もう「すごい」の一言に尽きます。今まで宝塚、劇団四季を始め、多数の舞台を観てきましたが、SHOCKを越える作品にはまだ出会っていません。あれだけ様々な技が繰り広げられる作品はSHOCKだけです。
私の隣を、光一座長が通ったときには、本当に興奮しました。間近に見る光一さんはお顔が小さく、「美しい」という言葉がぴったりでした。頬がこけて痩せてらっしゃいましたが、指の先にまで神経を行き渡らせた美しいダンスは健在です。
2幕のアドリブコーナでは、清掃員が運ぶタオルの中から登場した後、清掃員のことを「マリオ」と呼んでいました。そしてマリオのBGMまで歌っていました。また、リカに抱きつかれている所をマチダ達に見られた際には、「よい子は見たらダメ」と言っていました。また開脚後転もしていました。
ハプニングではないですが、ラダーフライングの際、上に上がった後も、何度も足のロープの位置を調節されていました。それだけ、危険を伴う技ということですよね。
また、歯を食い縛ってリボンフライング、ラダーフライングをされている様子を間近で見たときには、思わず「もうやめていいよ」と言ってしまいたくなるほどでした。
最後の挨拶では、当公演が上演回数555回目であることに触れ、「(スタッフに言われて)あっそうなんだってスタッフに言いました。毎公演、全力で演じることが僕の使命です。」と、帝国劇場での上演回数が、森繁さんに並ぶ勢いの舞台の座長の謙虚な姿勢にただ頭が下がるばかりです。
あと残る公演も20公演ほど。怪我のないよう無事千秋楽が迎えられることを、ただただ祈るばかりです。
今日は本当に素敵な時間を過ごすことができました☆また来年も再演してくれるといいな...♪



1790.Re: 13日昼公演(上演555回目☆)
名前:NOKO    日付:2月13日(水) 23時43分
足のロープの位置を確認していたのは、ラダーフライングではなく、神殿のシーンでのフライングです。訂正します。


1791.Re: 13日昼公演(上演555回目☆)
名前:まあ    日付:2月14日(木) 11時19分
私も観劇していました。
夜公演も観劇したのですが、カーテンコールの挨拶で今回が555回目だと挨拶されて???となりました。


1796.Re: 13日昼公演(上演555回目☆)
名前:藻波    日付:2月16日(土) 14時46分
NOKOさん  はじめまして 藻波と申します。
私も同様に宝塚から四季、東宝ミュージカルと昨年も
いろいろ、観ましたが何を観てもSHOCKのほうが
良かったなぁとの思いでいっぱいです。中でモーツァルトが
まあ良かったかなとは思っていますが。 SHOCKは
エンターティメントとしては最高峰だと思います。
階段落ちは危険なので??なんですが今後、工夫、改良を
重ねて永く上演して欲しいと思います。
来年もコウイチに会えますように!

1788.13日昼の部 返信  引用 
名前:報告    日付:2月13日(水) 23時38分
昨日が「堂本兄弟」の収録日で帝劇はお休みでしたが、その次の日ということで、今朝も寒さが厳しかったので思わず帝劇のコンピューターのことを心配してしまいました。
幕が開くと、そこにはタクトを振る光一さんが、笑顔で振り返ります。前髪を少し切ったのでしょうか?ちょうど十六茶のフィギアみたいに前から耳に掛けて丸く(弧)なっていました。
で、オーケストラを乗せた台はスムーズに後ろに下がり、素晴らしいショーがはじまりました。(大丈夫でした)
光一さんを始め皆さんの笑顔が素敵で、黒人のダンサーさんも4人勢揃い(1月の観劇の時は3人でした)、若いM.A.Dも笑顔が爽やかで頑張っているな〜と頼もしく感じました。

ブロードウエイでの散策のシーンは、楽しいダンスがいっぱいで、可愛い光一さんが沢山観れて大好きなシーンです。
光一さんは舞台に立っていると、小顔でバランスがいいのか、大きく見えるので感心してしまいます。
今日の片足の逆さ回転は、米花君もロープのためがついて、大きな円を描いて回転させていましたし、その上に光一さんが一人回転を決めていたので大技が決まった感じで思わず拍手をしてしまいました(笑)ただ止めるのが大変そうでした。
階段落ちのシーンでは前回は、足で段差を一歩(数段)下がってから転げ落ちていたのに、今日は2段目から転げてスピードが増して2・3段飛ばしで転げるのは、見ていて怖かったです。

今年は皆さんの芝居がとても良くて、シェイクスピア劇と個人の心情のクロスが分かりやすいです。
その中をさ迷うオーナの心情が、新しく加わったオーナーとコウイチとのデュエットのシーンに繋がり、コウイチの存在の大きさ、二人がいた頃の活気のあった当時との対比が際立って1年の歳月を強く感じさせられます。

Why Don't You Dance With meとWhat 10 wanna say のシーンは若さの葛藤と苦悩をダンスと共にぶつけ合う大好きなシーンです。
もう「夜の海」にいたっては、大感動ものです。
群舞の醍醐味が味わえますし、リカが男女の差なく踊り捲くってくれるのは嬉しいです。
勿論その先頭に立つコウイチは、切なくも輝きだすように優雅で切れのあるダンスでうっとりさせてくれます。
光一さんは、舞台は「生きていると実感できる場所」というように、元気いっぱいに輝いていました。
最後の挨拶で、この舞台が555回公演で、スタッフの方に言われて分かったと教えてくれました。
沢山の拍手が沸き上がっていました。

1787.13日、昼 555回 返信  引用 
名前:イーミ    日付:2月13日(水) 23時17分
娘と観劇して来ました。十六茶カフェに立ち寄ったばかりに、開始5分前到着・・・一年分走りました・・・皆様もお気をつけてね。
諸所のサイトで、疲れもピークかと心配な気持もありましたが、本日も素晴しい舞台を拝見できました。
最後の挨拶で、本日555回と・・・私事ながら、昨年の観劇が444回。偶然ですが、覚えやすい記念公演となりました。

1786.9日昼の部感想 返信  引用 
名前:カリン    日付:2月11日(月) 3時0分
待ちに待ったSHOCK観劇でした。
幕が上がった瞬間あまりのキラキラに圧倒されてしまいました。
それからのあっという間の時間、時間が高速で走り抜けてしまいました。
気が付けば今年の私のSHOCKは終わってしまいました。

皆さんの感想と同じ部分もあると思いますが私の感想を少し書かせていただきます。
今年は配役が変わりどのように成ったのかとても気に成っていたのですが、とても新鮮で良かったと思います。
ヤラがライバルなんだと言う事が、昨年より際立っていてストーリーがとてもスムーズに流れるようになっていると感じました。大倉君もとてもフレッシュで、役の上での苦悩が良く感じられました。
光一くんのダンスは、何時観ても素晴しくて、特に私は手の動きが大好きでスローモーションで再生したいと思ってしまいました。
直さんとのセッションは大好きで、もう手の動きばかり見ていました。
良くあれだけ高速で動くものだと感心します。
それもお互いにクロスしながらのセッションは感心しました。
殺陣のシーンも昨年よりも解り易く成り、私は今年の方が好きです。
ただやはりこのシーンはもう少し短くしていただければと感じました。
後半はあっという間に終わってしまい頭の中はからっぽに成ってしまいました。目を瞑れば断片的によみがえってきます。しばらくは余韻に浸っていたいと思います。
幸せなひと時感謝しています。

1783.9日昼の部感想 返信  引用 
名前:miyako    日付:2月10日(日) 16時25分
昨日は私にとって今年最初で最後の観劇日でした。
そして土曜日でもあり、ご夫婦連れの姿がちらほら見受けられました
もう既に皆さんが感想など書かれており、それと重なる部分もあるかと思いますが、感じた事を感じたままに少しだけ・・・・・

まずブロードウェイの街のダンスシーンは何度見ても楽しくてとても好きなシーンです。
殺陣は武士と野武士の様な衣装とに分かれていて、とても観やすくなっていましたし、ヤラとコウイチの戦いは気合が入っていて凄みを感じましたが、やはり私的には殺陣のシーンはもう少し短くして欲しいな〜と思いました。
階段落ちのシーンは毎回私はまともに見る事ができず、いつも下を向いています。
そして、今回の一番の変更点であるオオクラが苦悩するシーンですが、大倉君のダンスを見たのは初めてですが、とても素敵で、コウイチとのデュエットでのダンスは凄く良かったです。
ヤラの「Watch Me!」も流石ダンスは上手くて、私はこの歌も好きなので、次第にテンション上がります。
そして、そして私の体内の血が一番騒ぐ大好きな「Why don’t you dance with me?」のダンスバトルですが、この曲を光ちゃんが作曲したと知った時は、本当に感動でした。
今回ダンスが上手い屋良君とのバトル、本当に見ごたえがあり、続いての「What 10 wanna say」も大好きなので、「Watch Me」からずっと興奮しまくりでした。
直さんとのパーカッションも、昨年よりもレベルアップした技に感動でした
あれは二人の息がぴったり合ってないと出来ないと思うのですが、「きっと光ちゃんは直さんから信頼されているんだろうね〜」と言ったメル友さんの言葉に象徴されていると思いました。
そしてやはり「夜の海」ですが、それまでが動のダンスなら、これは静のダンス
とにかく美しいです!!
ゆっくりターンする動きはとても難しいと思うのですが、いつも光ちゃんの動きは滑らかで妖艶で絶品だと思います

以上順を追って感想を書きましたが、一年ぶりに生光ちゃんの素敵な歌声と大好きなダンスを堪能できて、本当に幸せでした。
一昨年と昨年は、私が光ちゃんの体調が優れない時に出くわしたためなのか、何だか悲壮感が漂っていて、観ていて辛い時もありました。
でも今年は、痩せてはいてもとても元気で楽しそな光一君と出会えて、本当に嬉しかったです
そして、光ちゃんは姿勢が良くて、その立ち姿が本当に美しいな〜と改めて思いました。

1784.9日夜 返信  引用 
名前:ゆかり    日付:2月10日(日) 16時24分
とても素敵な舞台でした。光一さんの綺麗さには圧倒され、この世の人ではないかと思う程です。しかし・・・光一さんがとても痩せていて、かりめろさんが言われていた様に、階段に登って行く後ろ姿は、本当に演技だと思うのですが、登り切る前に落ちてしまうのではないかと、心配になりました。最後の挨拶では、やさしい笑顔で挨拶あり、生きてきて良かったと感じた時間でした。

1781.8日 夜  返信  引用 
名前:かりめろ    日付:2月10日(日) 16時22分
☆もう輝いて素敵過ぎて言葉が見付かりません。当分メロメロ状態☆階段落ちのシーンは何度見てもドキドキしてしまいます。刀を抜いて「大倉!」と言うまでの間が長くて、息が凄く荒くてその後階段落ちまでの間(勿論演技だとは思いますが)身体が凄くふらついて本当に倒れてしまいそうでドキドキです。今回、箱車から飛び出して来るシーンでは体がハマッテしまってなかなか出られなくって「あれっ!出られない!」と頑張っている様子が可愛かったです。手廻しのシーンでは光一君が米花君を褒めたら町田君も負けじと米花君の前に繰り出して凄い速さでまわして二人が交互に光一君にアピールしてました。(本当すごい速さで驚きました)大倉君は相変わらず悲鳴をあげながら・・・いい味出してました。最後の挨拶では凄く穏やかな笑顔で語っていたのが印象的でした。あの穏やかな空間に時間を止めてずっと浸っていたい気持ちでした。

1779.8日夜 返信  引用 
名前:koke    日付:2月9日(土) 9時20分
はじめて書き込みさせていただきます。よろしくお願いします。
今年で4回目のSHOCKに20歳の息子と観劇に行ってきました。一昨年と昨年は一番違いの席、そして昨年と今年はまったく同じ席の観劇でした。凄い偶然ですよね。
光一君の素晴らしさは言うまでもありませんが、何よりも20歳の息子がSHOCKを楽しみ光一を絶賛してくれたのが嬉しいです。
2階席に飛んできた時の光一くんが左右ゆっくりと見回してくれるファンへの心配り感謝いたします。
私事ばかりですみません。

1778.(untitled) 返信  引用 
名前:ナースHIRO    日付:2月9日(土) 0時9分
今年初めて観覧しました。DVDでしか見た事がなかったのですが生のステージの迫力は物凄いものでした。光一君が綺麗でかっこよくてかわいいのでますます心奪われてしまいました。素直にまた見たいと思いました。大好きな光一君、体調に気をつけて輝き続けてくださいね。

1777.6日昼 返信  引用 
名前:みちりん    日付:2月8日(金) 20時55分
今年も行ってきました。もうほんとに言葉になりません、光一君の命を預られる舞台ステージ、輝いていました。そしてやらっち、ダンスは切れがあり、見ていて凄く気持ち良かったです。やはり今年のショックは去年より進化しています。ただひとつとても心配なのは、光一君がほんとに痩せてしまっています。そればかり心配です。米原君も言っていますが、光一君ご飯いっぱい食べて下さい。そして千秋楽まで怪我なく、光一君の素敵な笑顔まっています。私もぜひ千秋楽に乾杯したいです。あたしごとばかりですいません。素敵な王子笑顔がみれますように、、。

1776.7日夜 返信  引用 
名前:龍花    日付:2月8日(金) 17時58分
妹と、いってきました。
ステッキのアドリブがありました。
コウイチが本気でオオクラに何度もステッキを投げると
オオクラはこわがってとれず、ほらこうやってとるんだぞと
町田、米花に投げて二人はうまくキャッチしてました。
今度はやさしく投げて、オオクラもキャッチ。
最後にコウイチ自身の近くに(頭上近く?)投げて(わざと?)
あたりそうになっていました。おちゃめです。

殺陣では、コウイチとヤラの息つく間もない刀さばきに
すごい!!!とその迫力に圧倒されました

太鼓のシーンになると、熱気溢れる中に
すずやかな風がおこる気がします。
直さんのソロから二人の太鼓。
劇場内の空気がどんどん澄んできて浄化されていくような気がします。
妹は音が背骨通りすうっと伸びる気がしたと言っていました。
光一さんの太鼓の打つ姿。日本の男の美ここにありです!

そして、ラダーフライング。
命がけの技にいどむ光一さんを全身全霊を太鼓に託し
バックアップするカンパニーのメンバーたち。
光一さんを守るぞ!という、
エネルギーを発しているように感じました。
2階に立つ手前、光一さんから汗が落ちるのが見えました。
(今、思うと幻だったんでしょうか。妹はたしかにキラキラ宝石のように零れ落ちるのを見た!と言ってます。)
フライングを終え、舞台のはしごにもどるとき
衝撃ではしごに脚を打ちつけてしまいました。
ほんとに大変な技なんですね。

そしてラストまで息もつけぬほどの感動。
光一さんカンパニーのメンバーに感謝です。
光一さん、そしてカンパニーのメンバー全員がキラキラと輝いてみえました。
回を重ねるごとに進化していることを実感しました。

千秋楽まで頑張ってください。

1775.6日 昼 返信  引用 
名前:紫光    日付:2月6日(水) 22時5分
私もたかたかさんと同じ公演を見ました。

カメラが入って緊張した訳でもないでしょうが、ヤラ君がステッキを落としてしまったり(落ちたステッキをみた座長は、ほんわかとニコニコ)、大太鼓で、コウイチの叩く撥同士が当たったりといつもとは少し違う雰囲気もありましたが、相変わらずみんなの気持ちが一つになった素晴らしいステージでした。
二階のいっちばん奥で見た群舞は、見事に揃ってきれいでした。

「CONTINUE」で、上段から皆を見守るコウイチの姿を見た時に、ふと本当の【強さ】とはこういうことなのかなぁ?と思いました。
ふんわり、ひらひら白いコートは、女のコのようなのに、たくさんの苦しみや辛さを乗り越えて仲間とひとつのことをやり遂げた自信に満ちて、とても男らしく強さを感じました。

今日の録画を私たちが見ることが出来たら嬉しいですね。
資料や思い出作りだけに撮っているとも思いませんが、発売されている『SHOCK』にはなかったシーンや、大幅に音楽が変わったシーン、共演者も変わってますし、ぜひDVD化して発売して頂きたいですね。

1774.本日昼の回 返信  引用 
名前:たかたか    日付:2月6日(水) 19時46分
VTR用のカメラが1階、2階両方にたくさん入ってました。
アナウンスもされていました。
DVDになる事を祈りたいです。
2幕の楽屋のシーンで、ヨネハナから受け取った帽子の埃をポンポンとはたいた後、何かを引っ張って取ったあと、遠くへ投げ捨てるような仕草をしました。
ところが、その黒い塊は遠くへはいかずにコウイチの1、2メートル先当たりに落ちました。私も何か解らなかったのですが・・・
でも、コウイチは(光一さんは?)何気なく客席に背を向けてスッとしゃがんでソレを拾い、Gパンのポケットに、突っ込みました。
ホントにごく自然に見えました。
でも、、、前を向いてみるとポケットから黒いリボンのようなもの(おそらく帽子についてるリボンかと・・)が20センチくらい出てて、踊るたびにヒラヒラとしてて可愛かったです。
一度ステージからはけて、客席から登場した時はもう、なかったです。
今日は、「Love and Loneliness」の時も一瞬、客席に背を向けて歩いてる途中でスッとしゃがんで何かを拾った様に見えました。
そういえば、去年の京セラドーム「Φ’39」の時もアンコールのときにステージ上でピアスを見つけて「誰の??」って言ってました。ダンサーさんが名乗りをあげてらっしゃいましたが。
ステージ上でいろいろと拾い物(?笑)ができるのは、ヤラに「お前は自分の事しか見えてない」を身をもって示したのね(笑)と思ってしまいました。

1772.5日夜 返信  引用 
名前:報告    日付:2月6日(水) 13時12分
指揮者光一さんは、少し前髪が伸びたのでしょうか、ちょっと分け目があり肌は透き通るように白く、頬はシャープな線で、きりりとした印象を受けました。これから私達を夢の世界へ誘ってくれる光一さんは、本当に美しく輝いていました。

1月の始め以来の観劇でしたが、歌声は伸びやかに更に進化していて、台詞は力強く、激しく、時に優しく、弱くそして甘い艶やかな様々な声で楽しませてくれて、ダンスはまるで重力が無いかのように軽やかな、でも力強いダンスも共に堪能させてくれました。

殺陣のシーンで、屋良君の笑顔で闘う演技が本当に不気味で、険しい顔よりもずっと怖さを感じました。
階段落ちも息が止まりそうでしたが、奈落へ沈むコウイチは口の中まで血糊でいっぱいで、苦しそうに顔をいやいやするようにして何かを言いたそうな様子は、観ていて本当に切なくなりました。

アドリブはさっぱりとして、リカに抱きつかれるところは新しい技を考えてるとかで、抱きつかれたまま右に2回左に1回、リカ諸共横に倒れこんでいました。レポで読んで楽しみにしていたステッキのアドリブはなくて残念でしたが、ブートキャンプの手回しは町田君、米花君の早さがかなり早くて手の軌跡が布に見えてしまうほどでした。観客拍手喝采です。大倉君はハァハァしながら頑張るのですが、どうしても反対回りになってしまい、本気で疲れてしまっているように見えて光一さんも思わず笑ってしまっていました。その間、ステージ上にいるリカはずっと後ろを向いていましたが、笑いを堪えていたのかな??

直さんとの太鼓の場面も、迫力がありすぎてもうただただ凄い!と見惚れているばかりでした。一緒に行った人はフライングから太鼓のシーンが一番感動したそうです。どこをとっても一つ一つが全てに素晴らしくて、ほっと息を抜く暇もないくらいの物凄い舞台でした。
感動したとか凄いとか、そんな言葉しかここに書けない自分がもどかしいくらい、本当に魂に響くような超最高のステージでした。

公演も半分を過ぎ皆さん疲れも溜まっている頃でしょうか?
最後のご挨拶の光一さんは500回も迎えられた喜びを、観客の皆様、スタッフ、カンパニーの方達のおかげですと、静かに熱く語っていたと思います。この日は、1階前方には中年の男の方達がちらほらと、私の周りには若いカップルや息子さんと母親と見られる2人連れ、そして一人でポスターなどたくさんグッズを買っていた若い男性もいらして、何だかちょっと嬉しくなりました。

全力で努力すること、全力を出さないと、課題も限界も見極められないと言った光一さん。スタンディング・オベーションの拍手をしている満員の客席を見回して、日刊スポーツの記者さんの最後の言葉を思い出し、胸がいっぱいになりました。来年もまたコウイチに会いにいかれます様にと願いながら、帝劇を後にしました。記憶違いなどありましたら、どなたか訂正よろしくお願い致します。

1771.2月2日昼の部またまた日帰りで、大阪から行ってきました。 返信  引用 
名前:ピカイチ51 (988)    日付:2月3日(日) 18時54分
昨日の席は、中列でしたが、舞台に、向かって左側の席でしたが、ほぼ正面から全体を、見る事が出来ました 。
フライングも光ちゃんが飛んできた姿を、しっかり目に焼き付けましたし、
屋良君の、挑発的な、身体の動きと、目の演技が、ライバル心むき出しで、本当に怖いなあと思ってしまうほどでした。
群舞も綺麗だったし、シェイクスピアの悪夢の場面で、光ちゃんの声が頭からと右からと左からと立体的に聞こえて来て迫力満点でした。 ラダーフライングも、美しかったんですが、2階に上がってしまうと全く見えなくなる位置だったんで、再び舞台に戻る時、いきなり光ちゃんが、後ろ向きに一本のロープで、宙にひっぱられるんですが、私達は、何気に光ちゃんがあまりにも簡単に軽々とこなすんで、誰でもが出来ると錯覚してしまいそうですが、観ていて、これってめちゃめちゃ怖い事に改めて、気が付いてしまいました。 慣れているとは、ゆうもののこれらの技を、何百回とこなしている光ちゃんって、本当の、スーパースターだと思いました。SHOCKは、これからも何年も続けて観劇したいけど、光ちゃんの身体の事も気になります。
1月は、まだ、2月も来れるからと言う気持ちが有りましたが昨日は、私にとって、今年最後なんで、東京を離れるのが心残りで寂しい限りでした。来年も帝国劇場に行けるといいんですけどねえ。




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