堂本光一Endless SHOCK　08/2/15-2/26（ほねぬき地蔵）

２００８年２月１５日～２００８年２月２６日（千穐楽）

1823．千秋楽

名前：sako 日付：2月27日(水) 0時15分

観劇してきました。
アドリブの部分…屋上のシーンの町田さんは「俺の席光一の膝の上だからな～」でした。
2部のﾊﾞｯｸｽﾃｰｼﾞマリオに向かってやっぱりマリオじゃん！のあと、「ドカンに入ると地下行くよ！」と付け加えてました。その後銅像のとこはやはり「週末は合コン？」そして30回位「SHOW SHOW…」と、腕大丈夫なのかしら(?)と思う位振り回してました。
ﾌﾞｰﾄｷｬﾝﾌﾟで米花さんが褒められると町田さんは上着を脱ぎ捨てグルグル！それを見て米花さんも脱ぎ捨てグルグル！光一さんは「俺も～」とズボンに手を掛け、「それはちょっと…」と止められてました。
大倉くんの回転ｽﾋﾟｰﾄﾞｱｯﾌﾟさせようと煽るのですが、腕を押さえながら「折れたかもしれない」とか、チョコっと回したら今度は首を押さえて痛がったり…大倉くんの高速回転も見たかったな～
最後の皆さんの挨拶では、石川さん「とにかく毎年光一くんがﾄﾞﾝﾄﾞﾝ上手くなるので、僕も気を抜いてられない」
RIRIKAさん「最後まで暖かく見守って下さったお客様ありがとうございました」
MADは「毎日光一くんの背中を見て勉強させてもらいました。」「みんな(ｽﾀｯﾌや出演者)が光一くんとSHOCKが大好きで、僕達以上にSHOCKが大好きな皆さんが来て下さる舞台に立てて幸せです」…
大倉くん「2回転ﾀｰﾝが出来るようになった」と喜んでました。
屋良くん「今までの中で唯一(光一くんより)背が小さいライバル役…でもﾊｰﾄは大きく…」
こんな感じだったと思います。
最後に光一さん一人で出てこられた時「ｽﾀｯﾌの皆さんにも支えてもらってるし、皆さんにも支えてもらってるし、自分は本当に幸せ者です！」「出来ればいつものように夜公演したい位です」とおっしゃってました。

1822．千穐楽

名前：ご報告 日付：2月26日(火) 19時22分

無事千穐楽の幕が下りました。
光一君が「自分自身５７５回常に全力投球してきたと自信を持っていえます」の言葉通り今日も何時もと変わらず、カンパニー全員渾身の舞台でした。
「オオクラ君シャンペン頂きまーす」から千穐楽にかんぱーいが始まり、又お会いしましょうの文字や米花君を先頭に何時もより多い胴上げ、赤いキラキラも飛びました。
ジャニーズ全員、りりかさん、直さんのご挨拶。
何度も又お会いできれば、お会いしましょうと言っていましたし、これなくても２ヶ月間帝劇に思いを寄せて下さった方も居るでしょうらしき言葉もありました。
皆勤赤坂さんも嫁にも行かずと笑いながら紹介。
肉体的疲労は限界だけど気持ちはまだやれる、終わった気がしないと。
取り留めない簡単なレポで申し訳ないです。

1820．２５日前楽

名前：ご報告 日付：2月26日(火) 9時52分

前楽公演を観劇させていただきました。
昨夜の公演では屋上シーンで町田君が「俺の席、コウイチの隣～」が「俺の席、お前の隣はいやだからな」となり、
これをうけた形でブロードウェイの街でコウイチが「お前だけスーツか～」を「お前の隣はいやだからな」といって笑わせてくれました。
２幕のバックステージ登場後、銅像の声を「週末は合コン」今はこの台詞がお気に入りなんでしょうか？
リカに見つかって、びっくりして転がりまわった後その場にちょこんと正座して、赤いジャケットをおもむろに脱ぎ、そのまま再度着ると「恥ずかしい～」といって舞台袖に逃げ込んじゃいました。
リカからペンダントを渡された時にいつもとは違う台詞を言っていたのですが思い出せません（ご存知の方いらしたらフォローお願いします。）
ブートキャンプはいつもの腕回しのあと、腰回し(？)が追加され、これにも対応できないオオクラ…何故か頭を下げて一緒にまわすので「目が回る」と銅像にもたれるとコウイチ「お前体力無いな～気をつけろ、その銅像しゃべるぞ。週末は合コンっていうぞ」、「これは目の回る動きじゃないだろう」「お前体力無いな、はいもう一度」、再度オオクラもチャレンジするのですが、どうしても頭を激しく回し、ギブアップ状態で座り込みふてくされ顔、コウイチもあまりオオクラをいじりすぎたのか次の台詞が出てこず、一瞬口ごもってました。
この後、コウイチが歌い始めたとき、あまりに疲れたのかオオクラが銅像の下に座り込んでしまい、会場から笑い声が…それに気づいたコウイチが「オオクラ～」と一言。
アドリブシーンはこれでもか～ってくらい笑わせてくれたので、その後につながるヤラの告白そしてコウイチの死、死を越えてのショーが悲しいほど胸が締め付けられました。
２階席で拝見しましたので、太鼓・パーカッション、ラダーフライングのコウイチの歯を食いしばった表情が壮絶で、「夜の海」の群舞はまさに圧巻でした。
光一さんのご挨拶は「気がつけば明日が千秋楽、そんな気がしません。あっという間に過ぎるんだろうと思います。これからも（と言いかけて）明日の千秋楽も全力で走りぬけます。」といったお話をされてました。
ご自身でも今夜が前楽、明日が千秋楽という意識が遠のく時があるのでしょうね。

昨年のこの時期に比べ光一さん激やせされてました。今年は調整がうまくいかなかったのかな？森さんのお弁当なかったのでしょうか…気力で演じきっている様子です。
すさまじさを感じました。あと１公演無事に千秋楽を終えられることをお祈りします。
今年はどなたが胴上げの音頭をとるのかしら…

	1821．Re: ２５日前楽
	名前：ぴにょん日付：2月26日(火) 18時25分
	リカからペンダントを渡されたとき、確か・・・『そんなにジャケットを脱いだのが嫌だったのか？』みたいな事を言ってたように思いますが・・・。

1819．２５日夜

名前：ちか日付：2月26日(火) 1時2分

２５日夜公演を観劇してきました。
千秋楽を控えた公演ということもあってか、カーテンコール後も客席からの拍手が鳴り止まず、１０分ぐらいは続いていたかと思います。
出てきていただくことはかないませんでしたが、光一さんをはじめ、カンパニーの皆さんに、あの拍手を通じて、感謝の想いが伝わってくれていたらいいなあ、と思います。

1818．23日夜

名前：報告日付：2月24日(日) 18時54分

光一君・皆さん輝いていました！それぞれ大変シャープに成っていますが熱い思いが伝わってきます！細かい変更は分かりませんが帰ってきたｺｳｲﾁのアドリブはまず銅像触ってショーマストゴーオンと聞くと「エー週末は合コン？」と喜んで何度も触ってました。とっても可愛いいです！リカに見つかった時は開脚前転して立ち上がり大股でチヨコレートと言いながら上手袖に捌けて今度はパイナップルと大股で歩いて下手袖に捌けました。戻ってきたｺｳｲﾁ・椅子に座って息を整えながら疲れちゃった！と・リカさん後ろ向いて笑ってます！横向きの新技も三回程やりましたがすべて失敗リカさん大変です・悲鳴あげてました！太鼓はあまりの迫力に圧倒・石川さんと呼吸が合わなければ出来ない事だと改めて感動しました　赤木春江さんも観劇してました

1817．２３日

名前：ハチ日付：2月24日(日) 0時39分

高見沢さん、吉田健さん、菊地Ｐさんが２階Ａ列で観劇されてました。

1816．２０日の夜

名前：チョコ 日付：2月23日(土) 10時53分

２階席での観劇でしたが、１月の頃よりも確かに痩せていたようですね。
でも、そんな様子は少しも感じられず、より一層パワーの増した演技だったように思います。
Love and Loneliness の後にある神殿でのロープを終えて前に出ようとした時に、足をかける輪が光一くんの顔におもいっきり当たったのですが、顔色一つ変えることなく演技に入っていました。

また、「夜の海」では友達も気づいていたのですが、踊っている途中に何か落ちているのに気づいて、踊りながら一瞬で拾って他へ投げていました。自分も含め、カンパニーのみなさんが転んだりしないようにとの配慮でしょうか？本当に早業でしたが１２０％で踊っている中でも小さな危険まで気付き迅速な対応に、踊りの素晴らしさとが加わって泣いて泣いて泣きまくりました。

アドリブは、１月の行った時より磨きがかかり、かなり会場でみなさん大うけでした（＾＾）
光一くんが登場しリカに抱きつかれてみんなへの言い訳が、文字で書き表せない程の早口なしゃべりで超ハイテンション！！
焦った様に「戻ってきたら、誰もいなくて、マリオがいたから　あっマリオだ～って呼んだらピョーンってはねて、それから銅像があったからシュッてシュッてシュッて・・・・・（ずっと早口で言ってて）やって、そしたらリカがきてギュッて抱きついて・・・・」まだまだしゃべってくれたのですが、あまりにも可愛い言い方（少し甘えん坊みたいな）で早口言葉みたいで沢山ありすぎて、ここでは書ききれません。
ごめんなさい！
でも本当に元気で可愛くて笑いっぱなしでした。
最後には豹変した光一くんにどう対応していいか　わからなくなってしまったリカちゃん！
笑いをこらえていると突然光一くんがビョーンと抱きついているリカの腕に対し横飛びをしたのでビックリしてしまい、おもいっきり素になってました。光一くんたら　あまりにもみんなが笑うので再びビョーンと
リカちゃんはボロボロでした（＾＾）
もちろんビリー隊長にも磨きがかかり大倉君は頑張ったのですが・・・・町田君に負けちゃいました。
「もっと頑張れよ！」の光一くんの声に「もうダメ痛い」と・・・
「どこがいたいの？」光一くん
（か弱い声で）「全部」
本当に大倉君もすっかり光一カンパニーの一員ですね！！いい味。
あ～細かく書きすぎてしまいました。スイマセン（－－）

本当に進化し続けていて　この思いを表す言葉が見つからないのですが、私たちの思いに答えようとするあまりに無理をしないのかと・・・
生意気な心配も正直してしまいました。
光一くんにとっては余計なことかもしれないですね！！
後、６公演かな？
光一くんとカンパニーのみなさんが千秋楽まで全力で無事に駆け抜けられますように・・・

長々ごめんなさい。

1814．22日夜

名前：まちゃぴぃ 日付：2月23日(土) 0時2分

やっと観に行くことができました。私にとって初日にして千秋楽です。皆さんのレポや雑誌などですっかり観た気分になってましたが、当たり前ですが実際帝劇で観たらすごい！やっぱり今年も素晴らしい舞台でした。
まずアドリブの部分で印象に残った点ですが、コウイチ像でしばらく触ったり触らなかったりして遊んだあと、「Show must go on…週末は合コン！？」と言って、場内大爆笑！気に入ったようで何回も言ってました。（確かに響きが似ていますね）
あと大倉クンのピンクのスーツを見て、「このサーモン男！お前なんか握っちゃうぞぉ～」なんて言ってました。
大倉クン、ステッキは落とさず一回で見事キャッチ！
ビリーでは町田クン＆米花クンの超高速回転の隣りで大倉クンは早くも息切れ…やる気なしな感じで、何度も光一クンにやるように言われても情けない表情で「もうダメです」みたいなことを言ってました。
殺陣のシーンはあれだけの人が舞台上にいて刀や槍を振り回して一歩タイミングを間違えれば怪我しそうでハラハラしました。階段落ちはやはり演技とわかっていても怖くて泣いてしまいました。
今回キャストも代わり、また違ったSHOCKになっていますね。
屋良クンは今までのイメージから一転して見事なライバル役でした。踊りがうまいのはわかっていましたが、歌も演技もびっくりする程うまいです。特に告白のシーンでは感情を爆発させての迫真の演技に涙が出ました。
大倉クンは持ち前の癒し系キャラでコミカルな演技がとても好きです。みんなから愛されてる感じでした（遊ばれてる感じかも？）。あとダンスが光一クンはキリッとした感じなんですが、大倉クンはとても楽しそうで笑顔が素敵でした。初参加で大変だったでしょうに、楽しそうな姿で安心しました。
そして、光一クンはやっぱりすごいですね。言葉が見つかりません。踊りも歌も大好きです。フライングのときに思ったのですが少し痩せた気がします。千秋楽まで本当に残りわすが。このまま突っ走ってほしいです。そしてまた来年も再演してほしいです！その前に今年こそは映像化、DVDにして、観ることが出来ない人達にも観てもらいたいです。

1813．２０日　夜・２１日　夜

名前：紫光日付：2月22日(金) 16時38分

私にとっての、見納めの日がとうとうきてしまいました。

特に２０日は、いつも一緒に見る友人と最後の観劇。来年も一緒に見れるのかしら？そもそも来年も『Endless　SHOCK』はあるのかしら？
そう思いながら、夜の海を見ていたら、不覚にも涙が止まらず・・。自分でもビックリしました。あの、一心不乱さそして群舞の美しさにいつも胸がいっぱいになってはいましたが・・。

大倉君もカンパニーの一員としてだいぶ慣れてきたようです。
屋良君にお尻をつねられたり、光ちゃんにモップを後ろから足の間に入れられたり、乾杯！の後一度引っ込んでまた出てくる時に２０日は『踊りは魂で踊るんだよ！』と大きな声で言いながら出てきてすぐに『お前が踊れ！』と突っ込まれてましたし、２１日は『コメさんじゃなくて、ヨネさんだよ！』と別のアドリブを言っていて米花君のまんざらでもない表情に、仲良くなってきた様子が伺われました。

２１日は、突然いけなくなった方の代わりに、思いがけずいけたのですが、２日とも二階でジャニ―さんをお見かけしまして、あの小柄な体の何処に、エネルギーが潜んでいるのかな？と思うと共に、これからも『光ちゃんをよろしく』と思いました。

休み明けの、２０日は元気そうだった光ちゃん、２１日はアイラインをしっかり入れてきりりとした表情でした。
Shrineでの足で回るアクロバット（？）も安定してきて、不安なく見れるようになりましたね。下りる時に足を絡めて膝を抱えるようになってからは、特にそう感じました。（これと階段落ちはなくなっても、いいですけど・・。怖すぎるので）

２１日の町田君は、大桜の元に光ちゃんを運ぶ役を、後輩に譲ったのか、心配そうに見つめていました。（２０日は溢れる涙を拭くのに忙しく見逃したようです）怪我や体調不良でなければよいのですが・・。
こういう点も、一度だけ見ていたら、何も気付かない些細なことですね。
ダンサーさんが一人かけていた日も、最後の挨拶で気付いて、そういえばあのシーンにいなかったかも・・。という感じで、その時々に、完璧に見せていてくれてますよね。

例えば、『Love and Loneliness』に屋良君が間に合ったらどんなシーンになるのか？とか『Broadwayの劇場　ヤラのショーステージ』を光ちゃんが踊ったらどんな感じかしら？などと、思うこともありました。

１月２３日から止まっていた時間も２月１７日に無事公演がすんだことで、動き出しましたねー。そう思っているうちに、もう本当の千秋楽もすぐになってしまいました。光ちゃんが唄う『CONTINUE』を聞きながら、一緒に唄いたくて、口だけぱくぱくさせてました。一緒に唄うと、勇気・元気が湧いてきて明日からも頑張ろう！という気になります。
今年も千秋楽にはみんなで唄うのでしょうか？気持ちよさそうですよねー。
もう残りは７公演でしょうか？どうか、怪我なく、無事に終えることを祈ってやみません。

1812．感動の嵐・・

名前：ゆかママ 日付：2月21日(木) 14時21分

16日の昼公演に行って来ました。
私にとっては3年ぶりのSHOCKでした。
今回の舞台は本当にメンバー全員の演技がすごく良くて
ストーリーに引き込まれてしまい、最初から泣きそうでした。
そんな中でも、やはり光一くんは凄い！
センターに立つ人の華やかさがより一層強くて目が離せませんでした。
２歳の娘を旦那に預けて見に行った甲斐がありました＾＾；
何があっても前進し続けるコウイチの生き方は、まさに光ちゃんそのもので、見終わって日にちが経ってもまだ感動が胸に残っています。

1811．18日　昼公演にて

名前：とみー 日付：2月20日(水) 15時49分

今年は1階中央付近での観劇となり、昨年の2階席とはまた違った見方ができて感動しました。印象に残ったのは、大太鼓を終えた時、両手を一度ダランと下に垂らし一呼吸した事。両腕の疲れは想像以上なんだと改めて思いました。それから、ラダーフライングのとき両サイドの女性の手を握り弾みをつけるのですが、その表情には思わず私も歯をくいしばってしまうほどでした。どの瞬間も見逃したくなくて、瞬きするのももったいないと思いました。今回一番の思い出は、コウイチが私の横を走り去った事です。一瞬の出来事で、気が付いた時にはサラサラの髪と赤いジャケットの背中を見ていました。。でもその時に感じた風を、私は一生忘れる事はないでしょう。ダンス、台詞、表情のどれも力がこもっていて昨年よりさらに進化していました。だからこそまた、見たくなるんですよね。素敵な時間をありがとう・・と言いたい気持ちで一杯です。

1809．18日　昼の部

名前：報告日付：2月19日(火) 14時11分

指揮者光一さん、少し痩せているように見えましたが、輝きはその分益々増しているようで美しかったです。
あっという間にＳＨＯＣＫという夢の空間に心を持っていかれ、散策シーンやアメリカ等の群舞は２階から観ていますと、本当に綺麗で美しいダンスや歌にワクワクしてしまいました。両サイドの壁にも映像でダンスを上から観た映像も流れてたりして、目が二つでは足りないくらいに見所が満載でした。

２部の大太鼓が終わった時一瞬でしたが、撥を置いた後両手を膝につき中腰になり、気合を入れなおしているかのように見えました。本当に大変なシーンが続きますから観ている私達も思わず力が入ってしまいました。

ラダーフライングでは２階席にふわ～っと舞い降りるのかと思っていましたが、厳しい顔で突進してくるようなド迫力で手すりに立ち、この世の者とは思えない、本当に研ぎ澄まされた美しい顔で見得をきっている時は、時が止まったかのように頭が真っ白になってしまいました。
夢か現か分からない状態で気がついたら、厳しい顔で後ろにぐいっと引っ張られて去ってしまいました。

この一瞬だけ観ても、物凄い技を駆使しているのだと、改めてこの舞台の凄さを実感しました。この素晴らしい舞台を日々全身全霊で観せてくださるカンパニーの皆様に、もっともっとたくさんの拍手を届けたいと思いました。

怒涛の７連続公演が終わり、今日は休演日ですね。少しは体を休めることができるのでしょうか？残り10公演、光一さん始めカンパニーの皆さんが元気に千秋楽まで駆け抜けられますように心から祈っています。

	1810．Re: 18日　昼の部　訂正
	名前：報告日付：2月19日(火) 23時13分
	残り10公演と書いてしまいましたが、11公演の間違いでした。申し訳ありませんでしたm(__)m

1805．１７日昼公演　　終えて

名前：さやや 日付：2月18日(月) 23時22分

公演中止の時に書き込みをさせていただいたさややです。
振り替え公演無事に行けました。
レポはみなさんがされてるので・・・
ただ、今いろんな感情があるのでそれを少し・・・

公演中止で光一君が舞台にいる中、先に席を立った人生でありえない状況・・・つらかったです。

でもいい事もありました。
お隣に座られた方が遠方から来た私を気遣ってくれて、その日以来気が合ってメル友に。
１７日公演の日は待ち合わせをしてランチをして一杯光一君の楽しいお話をしました。来年も一緒に見ましょうねとお約束もして・・・あの日公演が予定通りあったらその方とは知り合いにはならなかったと思うのでちょっと感謝してます。

その一方で悲しいことも・・・
当日に配られてたメッセージカードが何点もオークションで非売品と銘打って出品されてる事・・・
何故出品するんでしょうか。
光一君に申し訳なくて、悲しくて仕方ありません。
あの中止に居た者たちにとったらかけがえのない価値のカードなのに。
光一君が精一杯の誠意を示してくれたカードなのに・・・
恥ずかしいです。

少しいやな思いをしたので書き込みさせていただきました。

でも光一君は関係なくきらきら輝いてました。
それを見れただけで幸せです。
どうか後残り少ない公演無事に終えれるように祈ってます。

1803．17日昼公演

名前：ミポリン 日付：2月18日(月) 1時34分

皆様が振替公演の書き込みをされていらっしゃるので、簡単に追記させていただきます。
冒頭の指揮者コウイチが話した内容です。
「ようこそＥｎｄｌｅｓｓＳＨＯＣＫへ。先日は皆様に多大なるご迷惑をお掛けしましたこと、心よりお詫び申し上げます。本日は必ずや、ＥｎｄｌｅｓｓＳＨＯＣＫのストーリーへご案内致します。ご安心して最後までごゆっくりご覧ください。」
とのことでした。
速記を学んでいたので間違いないと思いますが…。

	1804．Re: 17日昼公演
	名前：ミーコ　５１日付：2月18日(月) 9時41分
	ミポリンさん、有り難う御座います～♪ 最後のご挨拶と混じり合ったかも（＾＾；最後「一公演、一公演を大切に・・」ともご挨拶されてたと思います。

1802．１７日昼公演　　行って来ました

名前：花水木 日付：2月17日(日) 22時9分

　１月23日以来待ちに待っていたＳＨＯＣＫの初公演行ってきました。
　入り口で23日のお詫びということで、帝国劇場のお詫びのメッセージと供にＳＨＯＣＫの広告と同じ光一くんのカード（Ｂ５大）が全員に配られました。上部余白には光一くんの自筆のコピーで
「今後も『Endless SHOCK』が愛される作品になるようにストーリーのテーマ通り全力で走り続けて行きたいと思っています。　堂本光一」と
書いてありました。
　初観劇のため、皆さんのように詳しくは感想が書けませんが、光一くんのすばらしさに圧倒されて帰ってきました。あのような激しいダンスやフライング
太鼓のパフォーマンスなどどれだけ体力を使うのでしょうか？１日に２公演も行うなど本当に信じられないくらいです。
　皆さんのレポートのように屋良くんも大倉くんも演技もすごくよかったです。
　すばらしい時間をいただけて本当に感激です。千秋楽まで、もう少しですが
公演が無事に終わりますように・・・

1800．１７日（昼）振替公演

名前：ミーコ　５１ 日付：2月17日(日) 21時51分

受け付けでチケットを提示する際、本人の了解を得て「帝国劇場」と云う名入りの判を押印され、Ｂ５サイズのＳＨＯＣＫカード（下敷き風）を頂きました。｛今後も「Ｅｎｄｌｅｓｓ　ＳＨＯＣＫ」が愛される作品になるようにストーリーのテーマ通り全力で走り続けていきたいと思っています」堂本光一
（直筆メーセージで大看板と同じ写真です）

振替公演にも関わらず見渡した限りでは満席で「ＳＨＯＣＫ」人気は絶大を確信しました。（今朝の朝日新聞の演劇案内にはＳＨＯＣＫ６.００全席完売と１公演のみでしたが）
指揮者コウイチ、開口一番「先日はご心配をお掛けしました。本日はどうぞ最後までお楽しみ下さい」と、この日の座長もキリリとした見目麗しい王子様～♪で乙女（ン？？？）の心に火が付きます（＾＾；

「千秋楽に乾杯！」でオオクラがステッキを落とした？私の座席から見えずで～経費が嵩むから早く撤収せよ！のオーナーの命令に「ステッキ落としたヤツには言われたくない！」と突っ込まれタジタジ！

「追憶の雨」コウイチとオオクラの歌声（ハモる）とダンスが哀愁を帯び、本当に切なくて・・・オオクラの心情が痛い程、伝わって来ます（この山場に相応しい光ちゃん作のこの曲の素晴らしさを再認識）

ヤラとの確執、言い争いの緊迫したシーンでは毎回、観る側も緊張します。
三重県からの左隣りの可愛い娘さんお二人、早くからすすり泣きが・・・
右隣の富山からの方はお母様の代わりにお友達とご一緒でした。
私も、今、観劇してる幸せと、急遽中止（延期）を告げられた時の失望（やり切れない想い）とが交錯し、白熱したお芝居とリンクして涙・・・　　　　

コウイチが帰って来るシーン、リカに見付かりビックリしつつ照れ照れでハイハイ（赤ちゃん風に）したまま舞台袖に捌ける（笑）
毎回のブーズドキャンプは今日も健在（笑）
リカに後ろから抱き付かれタイタニックポーズをしながら滑舌は絶好調！！！

間近で観られた「見栄を切る」姿の何と神々しい事、舞い降りた「天使」そのものです～♪

ダンスバトル、パーカッションは言うに及ばず、「夜の海」の群舞は何度観ても心打たれます。
光ちゃんのダンスは「心を紡ぐ」とでも云いましょうか？例えようのない美しさ・・・

最後のご挨拶、先日の機材トラブルでは大変ご迷惑をお掛けしました。
お陰様で初日５００回を迎える事が出来ましたが「当たり前に幕が開き幕が下りる」事の幸せを改めて感じております。もう残り僅かとなりましたが・・・カンパニー全員で千秋楽まで駆け抜けて（突っ走って）行きたいと思っております。(こんな感じだったと思います）

今回は特に座長はじめカンパニーの皆さんの気迫をひしひしと感じました。
「至福のひととき」を有り難う～♪
どうぞ、千秋楽まで皆さんご無事でと祈っております。
（語彙が乏しく、拙いレポですが）

余韻に浸っていたいのに夕飯の支度もあり現実は無情です（＾＾；
後ろ髪引かれる想いで有楽町駅でお友達とお別れしました（＠＠；

最寄り駅側のコンビニで漸く（執念で）十六茶ｎｏ.10(車光ちゃん）残り１ヶを買いました～♪

	1801．Re: １７日（昼）振替公演
	名前：ミーコ　５１日付：2月17日(日) 22時5分
	遠方からいらしたお友達に「スシ王子」のチラシを頂戴しました。封切館でないと置いてないとの事、大切に持ち帰りました。嬉しかった～♪

1798．私も行ってきました

名前：ruru 日付：2月16日(土) 22時31分

見てきましたよ。そして、言わなきゃいられない。今年は、今までの中で一番良かった。毎年見に行ってますが今年は、ホント良かったです。役を演じるということが今までのショックには欠けているとこがあったと思います。でも去年ライバル役の斗真の演技がとても良く役を演じていたこと光一君のショックはいままでは、ショー的要素が強くてそれは、それで魅せるって所はいいんですけどミュージカル的に見ると疑問が残るところでした。また最後のショーの場面で光一の最後のショーを盛り上げようと言っているけどライバル役の出番があまりなくてなんかしっくりいかないところでした。でも今年は、屋良くんが入ったことでショックのストーリーから言っても一体って感じがとてもでてて、屋良君の演技もきちんと役を理解され自分なりに演じてられてたなぁと感心しました。屋良くんは、踊りがとてもうまいから後ろのダンサーの人とも踊りが見劣らない。いままでは、ライバル役とダンサーは別物って感じで踊りがそろってなくてもあーって感じでした。でも今年は横がピッタリそろっている。ダンサーの人もとても魅力的にダンサブルで見ごたえがありました。赤坂真理さんの踊りが綺麗でした。光一君も演技がうまくなっていて光一って役の感情が伝わってきました。
今年のリカは、やっぱし宝塚出身てこともあるけど踊り・演技・歌はやはり上手く屋上で歌うとこはこれまでになく驚いた。デュエットなんて光一君がするの？って感じだったけど心にジーンとしてしまいました。これからもこの場面は、残していってほしいです。でも歌が上手い女の人に限るけどね・・・（笑）いろいろ生意気なことをいいましたがごめんなさい。まだ見てない人はぜひ今年のショックは見たほうがいいですよ。来年もこのメンバーでお願いしたいです。残り少ないですがショックが無事に終わりますように。でも今年は、良かった。

1794．１５日夜の部

名前：報告日付：2月16日(土) 0時13分

二月初めての観劇でしたが皆さん元気！帰ってきたところでは開脚前転して食い込んじゃった！と言いながらジーンズ直してました（爆笑）　リカさん笑ってこいち！なんて言ったので早速突っ込まれてました！リカに後ろから抱きつかれているところをみんなに見られた時の説明が長くて早口で色々と言ってました（良く覚えてません（笑））その後新しい技と横回転を２～３回程挑戦しましたがリカさん悲鳴あげてました！本日もビリー・・大倉君両腕押さえて痛いですと・町田君米花君早くてコウイチに褒められてました～最後の御挨拶は６００回も近くなってきました。ひとえに関係者・スタッフ・来てくださる皆様のおかげですと全ての人に対して感謝の言葉を述べてました　お顔は大変シャープですがダンスは綺麗でしなやか・皆さんも完璧！素晴らしかったです！夜の海は圧巻です！曲が流れたら涙が溢れて最後まで止まりませんでした～～簡単ですが・　

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