少し、ご挨拶の言葉をお伝えしたいと思います。
カーテンコールは4回あったと思います。 言葉の順序はあっていると思いますが、何回目の挨拶かはメモできませんでした。 本編最後の挨拶の前、迎える植草さんに満面の笑顔で自分からハグをしにいってました。
光一さんは、毎回言っていますが終わった気がしない。また夜がある気がする。植草さんの影響は大で、こんなに素敵な先輩とステージに立てることが刺激的で楽しかった、嬉しかった。後輩、キャスト、全員が一つになったSHOCKでした。
2〜3月公演で、600回、625回と達成更新などもありましたが、温かい拍手が結果を導いてくれました。 始まる前に円陣を組んで、気合いをいれていたのですが、一つ上の階にいたのも関わらず降りてきて加わってくださったのが嬉しかった。先輩なのに。植草さんは少年隊ではしたことが無かったので、面白くて貴重な経験だったそうです。
女性ダンサーさん、男性ダンサーさん、GーRocketsさん、ジャックさん、USAチームさんの紹介があり、一言に進みます。 MAD、町田君、米花君、屋良君と挨拶があり、米花君の「光一君は30になりましたけど、40になってもバック転、50になっても階段落ちをしてほしい」の言葉の時に後ろの電光掲示板に、目指せ!1000回!の文字が出ました。後349回と光ちゃんが言っていました。米花君の言葉には光ちゃん「死んじゃう」と言って笑っていました。
佐藤さんは決まってからいろいろ稽古、ダンスなど準備してくれたそうで(by光ちゃん)前回のRIRIKAさんが全て凄くて自分にできるか不安で、稽古にはいっても遅れて焦りもあって(涙)初日が迎えられるのかと思っていたそうです。光一君、カンパニーのみんな、植草さん、家族、友人皆に支えてもらってたてました。私にとってSHOCKは宝物です。リカ役がやれて幸せでした。と涙ぐみながら言っていました。 そんな時に光ちゃんは、実はリカさんは裏番長と言われていて、ロミオで寝たままはけた時にどすの効いた声で「起きろ!」と言うと楽しく語っていて、リカさん「こんな時に言う?」とあせっていて可愛かったです。
植草さんは後輩の舞台に初めて出たが、SHOCKの文字は少年隊のときのままだそうで、光一のしているSHOCKは、光一のSHOCKになっていた。光一が一生懸命やっている姿、素の笑顔、素の突っ込みが好きなので、少し出たことがあり、それが嬉しいと語っていました。
そしてプレゼントがあると上手から持ってきた箱の中には、被り物の白い犬が入っていて、2人でつけたとき可愛らしい光一が見えた。何より嬉しいのは光一の笑顔、温かいカンパニー、温かいお客さん、ミュージカルを観る態勢をお客さんが取ってくれて素晴らしいと実感した。ちなみにもう片方の犬は自分の家にあるそうです。これをもらった時いいな!と言ったのはリカだけだったと光ちゃんは笑っていました。
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