2010年3月13日〜2010年3月30日



170.私的2010SHOCK感想 返信  引用 
名前:眠り猫    日付:2010/04/25(日) 19:03
SHOCK 掲示板を開けて頂いたので、かなり私的感想ですが
「ほねぬき盛り上げ隊」として投稿します!

コウイチとナオキのパーカッションにヤラが加わったこと。

カンパニーのトップをヤラに継承することを意味しているのかな。
以前の「コウイチなきカンパニー」の未来が見えなかったエンディングに比べて、ストーリー的に成功だと思う。

でも私は、それこそ!バックステージに思いがある。
主役であるコウイチの見せ場に、ヤラを迎い入れたことに驚き、感動した。
ヤラ君のj−webで、光ちゃんと練習してるって書いてあったので、二人でフライングするのかなぁ。パーカッションかなぁと思ったりしてたけど、こうきたか!

ナオキさんと光ちゃんで、更なる高みを目指してもよかった。
でも光ちゃんは、ストーリーを重視し、ヤラ君への信頼で迎えた。
見事にそれに応えたヤラ君もさすがですが、彼はいい先輩を持ったと本当に思うよ。実力のあるものには、チャンスを与える。
たとえ、そこが自分の見せ場であっても。そういう光ちゃんを尊敬する。

主役が演出に加わるのは、すごく難しいことだと思う。
自分ありきな演出では、出演者の心を一つにはできない。でも、主役はステージのセンターでひときわ輝かなくてはいけない。
自分を魅せることに、照れがあってはいけないし、バックを圧倒するものを魅せなければいけない。そのバランスが難しい。
スポットライトを浴びながら、ライトの当たらない所に立つ演者たちのやる気を奮い立たせるのは、人一倍の努力と情熱が必要だと思う。

スタッフとの信頼関係、東宝の期待、出演者との一体感、すべてを手に入れた座長に、あらためて、光ちゃんの人柄がファンの思いを裏切らないものだと確信する。

169.春の千穐楽 返信  引用 
名前:葵猫    日付:2010/03/31(水) 14:47
皆様素晴らしいレポをありがとうございます。
私も幸運にも30日観ることができたので少しだけ感想など…
千穐楽扱いだとは思わずに申し込んでいたので、
思いがけず千穐楽体験ができてすごくラッキーな気持ちになりました。
私は今回この1公演しか観劇できないので、かなりの方々が7月も来ると手を上げていたのにびっくり&羨ましかったです。

席が2階席のセンター前から2列目だったので(神様ありがとう)
フライングの光ちゃんがよーく見えました!
今更ですがなんて美しく空を飛ぶんでしょうかこの人は!

しかしやはりラダーの時の光ちゃんの表情は鬼気迫るものがありました。
苦しいのか痛いのかタイミングが違ったのかわからないけど
一瞬だけ物凄い厳しい表情をした時があって(うまく説明できなくてすみません)
あぁこの人はこんな思いをしていつも私達を楽しませようとしてくれているんだと
心の奥をぎゅーーーっっと掴まれたような気持ちになりました。
あの顔が忘れられません。
その後すぐ目の前に舞い降りてきた光ちゃんは
いつもの凛とした姿でキラキラ輝いていました。
目に焼き付けようと瞬きせずに見つめまくりましたとも!

光ちゃんが最後に「幸せ」で「楽しい」と言っていた事が
私にとっても嬉しく幸せな事だな と思いました。

光ちゃんいつも本当にありがとう。
7月も素晴らしい日々になるよう祈っています。

166.春の千穐楽:3月30日(ブルームーンの日) 返信  引用 
名前:報告    日付:2010/03/30(火) 22:26
温かく和やかな素敵な千穐楽でした。
オープニングのフライングから大拍手が起こりお客様も千穐楽を意識された観劇スタイルのようでした。
屋上のコウイチとオーナーのアドリブは、おそらくこれまでのアドリブのてんこ盛り。相対性理論を聞き、コウイチが真面目に話しそれをオーナーも真面目に聞いていましたがやはり途中で止めていました(笑)。そして次はF1について。光ちゃんはやっとオーストラリアGPを見たようで喜んで話し出しましたが(オーナーは少し聞いてくれていましたが)やはり途中で止めていました(笑)。トイレは3番目に入る理由や家ではガウンか裸であることを聞いて驚くオーナーとか色々で。最初はかなりの酔っ払いでしたがコウイチと話しているうちに普通になってて可笑しかったです。で、最後は思い出したように酔っ払いになっていました(笑)。
公園散策でもてんこ盛り。ガウンを着て落ち武者?のカツラを被り背中にコウイチの銅像をおんぶして出てきました。コウイチ像を撫でるように勧めるのですがみんなハゲカツラを撫でていて爆笑でした。リカが「時間がかかるでしょ!」と呆れて袖に連れて行きますが、ガウン・カツラ・銅像と3つを外すのに一つ外しては出てきてまた怒られを繰り返していました(リカは相当怒っていました笑)
ソリタリの前のオーナーとリカのタップで最後怒ってるリカが転んでしまいました。その後コウイチがソリタリ前にトコトコと出てきてワザと転んでました(リカへのリカバリー?)いつもはオーナーをパンチするのですが、リカが自ら頬を突き出しコウイチはリカを思いっきりパンチしてました(笑)
復活シーンは殺陣の時の獅子神様の被り物で出てきました。
歌舞伎のような唸りをして堤をポンと叩く振りをし、リカに背後から抱きつかれた時も歌舞伎演技をしたのですが中途半端でヨネハナに「もう終わったのか?三文芝居」と言われてガックシきていました。
ソリタリはカッコよく夜の海は切なくで群舞はどれも素敵でした。
フライングはたぶん全部成功で優雅で美しかったです。
歌声は伸びやかで素晴らしかったです。
会場も千穐楽の気分100%で最初から拍手の音が普段の数倍に聞こえました。
カーテンコールで主要キャストの挨拶があったのですが、みなさん温かなメッセージでした。毎日終わると疲れもしてるが爽やかでスッキリしてると語っていました。7月の舞台に出られることが嬉しいとも語ってくれました。
光ちゃんはやはり5キロ体重が減ってしまいヤラ君よりも軽いそうです。5キロ増やしておいてよかったですね。
千穐楽だから言ってもいいかな?と前置きをしてから、腹痛と気持ち悪さがあった日があったそうです。その時植草さんが大変気にかけてくれてスタッフに言ってくれたそうです。皆で盲腸かもしれないと心配したと。しかし冷たいものの飲みすぎだったようでした。植草さんの存在が本当に嬉しいと言っていました。
光ちゃんは「幸せ」だったと何度も言っていました。7月にまたこのカンパニーのみんなとこの舞台に立てることが嬉しいと。
まさるさんと橋本さんは7月舞台は出られないそうです。
赤坂さんと光ちゃんは皆勤賞とも言っていました。
長々とすみません。

165.3月30日13時 春 千秋楽 返信  引用 
名前:りこ    日付:2010/03/30(火) 21:51
幸運にも、春の千秋楽を観る事が出来ましたので、頼りない記憶力ながらのご報告です。

本日千秋楽 の看板が出ていて、やっぱり千秋楽と捉えているんだなと思いました。

1幕 屋上では、オーナーのお尻をコウイチが触って、「触ったのお前だろ!」と言われると「なかなかいい感じで」と言ったもんだから、オーナーが「もっと触って!」と言うと「そういうのいらないです」と。

オーナーは、対性理論の話とF1の話も振っておいてニコニコと聞くのですが、すぐに「時間かかりそうだからいいや!」とバッサリ。
ああ、トイレは、3番目に入る話も出ました。

公園で遅れてきてのオーナーは、頭に矢の刺さった落ち武者で、背中にコウイチの銅像を背負い、
「頭触ってみて!」と誘うとコウイチは、オーナーの頭を触り(笑)
また言われて銅像の頭を触ると「SHOW MUST GO ON」と言わせていました。
他にも同じく振っていたので、リカに「お父さん、長い!」と止められて、コウイチも「お前の父さん、大変だなあ」と言っていました。

タップのところで、オーナーを殴る前にリカが転んでしまい、オーナーに突っ込まれていました。
その後、コウイチが登場したときも、いつもならオーナーを殴るはずが、今日ばかりは、リカにパンチ!
その後、いつも通りうな垂れてSOLITALYへと。

観た後にいつもこの曲とコウイチのダンスが頭の中をぐるぐる廻ってしまう、本当にセクシーでかっこいいですよね☆

復活の場面
獅子頭を被って、箱に入っての登場
「うーーーん!」と見栄をきってみたり、ポンポンーンと鼓の音を真似てみたり。
その後も随所でこの「うーーん!」は流行っていました。


ご挨拶で光ちゃんが
「一応、今日が千秋楽になるんですが、千秋楽と言う感じも、7月にある感じもしなくて、不思議な感じです」と。

2度目のカーテンコールで、スクリーンに
祝 千秋楽! の文字が出た他は、テープが飛んだり、マスコミが入ったりはなかったようです。

光ちゃん「折角なので一言ずつ」
と、各キャストからご挨拶。その間、光ちゃんは、和やかな笑顔で見守っていて。
皆さん、SHOCKに関われることが嬉しい! 7月には、また成長してる姿をおみせしたいと言っていました。

光ちゃん「一つ一つ積み上げてきた結果、10周年そして700回を超えられたのは、関わってくれた方や支えてくれた方、こうして観に来てくれた皆さんのおかげ。

本当に素晴しいカンパニーで、自分も今年、ほんとに体調がいいので、
体重は 5kg減って、屋良さんに抜かれたんですが、
(屋良君、勝ったとばかりにガッツポーズ)
毎日が幸せであっと言う間でした。

7月もまたこうして皆さんと  ここではたと気づいたらしく
皆さんが来るのかどうか判りませんけど(会場 爆笑)
そこで植草君が「7月来る人」と聞くと客席殆ど挙手!
「7月のチケットってもう来てるの?」 「まだ」
「じゃわかんないじゃん」「当ってるから」
そこで光ちゃんが「さっき、まだって言った人もいるから、まだわかんない部分もあるってことだな?」と。客席とこんなやりとりが。

光ちゃん「7月にまたお会いしましょう」を噛んでしまい、最後に改めて言い直しました。
終始、楽しげで満足げな笑顔の光ちゃんでした。

今期、私は、何度も観劇でき、毎回、充実感と安心感に溢れた光ちゃんの笑顔が観られて、とても楽しい時間をいただきました。

7月、また素晴しい光ちゃんとカンパニーに会えるのを楽しみにしています。



167.Re: 3月30日13時 春 千秋楽
名前:報告    日付:2010/03/30(火) 23:14
2度目のカーテンコールのとき、幕間にT君のマネージャーがきて、T君からの手紙を渡されたという話をしました。
内容は「パンくんへ」「千秋楽おめでとう」というものだったそうです。
正直なところ、余りいい気持ちがしませんでした。


168.Re: 3月30日13時 春 千秋楽
名前:nao    日付:2010/03/31(水) 07:54
律儀な優しい光ちゃんだからなんだろうけど、そういうとこが好きなんだけど… 私も嫌な気持ちになってしまいました。

164.29日(月)夜 返信  引用 
名前:花水木    日付:2010/03/30(火) 10:28
 昨夜、観劇してきました。レポをできるような文章力はないですし、他の方と重複してしまいますが、楽しかったアドリブ中心に少しだけ。
 屋上のシーンで最後に「F1の結果、聞きたい?」と、何度か言うオーナーにコウイチは「聞きたくありません」と、逃げるように去っていきました。
 公園の待ち合わせシーンでは、遅れてきた理由がF1をみてきたから、だったと思います。そして、昨夜の優勝者を言おうとするオーナーに両手で耳をおさえて「やめてくださぁい」オーナーは誰かが後ろで言っているんだよ?(後ろにいるんだよ?)と、言いながらくるっと後ろをむくと、背中には優勝者「J.バトン」の文字が貼ってありました。コウイチは見ないように、すぐ後ろを向きましたが、見えてしまったようで「えっ、本当?」というような顔をして、すごくショックをうけたようで、うつぶせに倒れてしまいました。植草先輩、F1好きの光一君のことを考えて!今日の3月千秋楽が終わったら、結果と共にゆっくり見たかったでしょうに!
 カートでかえってきたコウイチは早押しクイズのボタンを押すとピン(擬音)とたつ札を右手で真似して(やっぱり、うまく表現できません)、
「ピン、ただいま」「ピン、帰ってきました」このピンを何度かやってリカの「コウイチ?」「ピンポン、正解」につなげていました。何かいうたびに「ピン」のアドリブが、オーナーとリカのつぼにはまってしまって、ステッキダンス始まる直前まで笑いがおさまりませんでした。ダンスが終わって、オーナーが腰を押さえながら戻るときも「まいったな。本当におかしかった」でした。(正確ないいまわしではないかもしれません)
 和傘フライングでは、傘にワイヤーがついていて、コウイチには何もついていないのが、よくわかりました。だいぶ、前にもレポされていましたが、右手袖の中でコウイチの体と、どのようにつながっているのでしょうか?右手の力だけで、体を支え、回転までしているのでしょうか?とにかくすごいです!
 本日の千秋楽も、7月公演もカンパニー全員が無事に走り続けていけることを祈っています。
 

163.29日(月)夜前楽 返信  引用 
名前:マーチ    日付:2010/03/29(月) 23:43
昨日の公演がリボンフライングが不安定だったり、ラダーフライングも
ダンサーさんとの連携が失敗したという話を聞いていたので、ちょっと心配して見たのですが、今日は夜だけの一公演だったせいか光ちゃん凄く元気でしたよ。いたるところで拍手が起きていました。光ちゃんが拍手を頂くと嬉しいと雑誌で言ったせいかしら?
1部は前髪を分けていたのでお顔も良く見えました。

屋上の場面でオーナーがF1の話を初めようとしたら光ちゃんまだオーストラリアGPを見てないそうで、耳を両手で押さえて聞かないように必死になってました。 そこがまた凄く可愛いです。

それなのに公園のシーンで優勝した人の名前(ジェンソン・バトン?)と背中に書いてオーナー出て来たので光ちゃん床に倒れてました。よっぽどショックだったのでしょうね? 会場からも悲鳴が上がってました。私もまだ誰が優勝したが知らなかったので先に見たくなかったわ。

私が入る最後の公演だったので、もう座長としばらくお別れかと思うと夜の海でコウイチが倒れた途端に私もちょっとウルウルしてしまいました。

前楽だったのでダブルアンコールあるかとしばらく粘ったけどなくて皆さん案外あっさり諦めてしまいました。ちょっとでも座長を休ませてあげたいと思ったのかもね?

本当に素晴らしい公演でした。光ちゃん感動をありがとう!

162.29日夜の部 返信  引用 
名前:報告    日付:2010/03/29(月) 23:32
本日も無事に幕が降りました。最後の挨拶は明日が取り合えず千秋楽ですが7月もありますので皆さんまたお会いしましょう〜☆光一君はとっても綺麗で笑顔でした〜アドリブでは植草さんがF1の結果を書いた紙を背中に貼ってくるっと後ろ姿になったのを光一君が見てしまいガックリしてステージに倒れてました(ちょっと可哀想・)今回もフライングはどれも見事で拍手拍手でした!新曲は改めて照明も素晴らしく暫し酔いしれました。帰って来たコウイチは早押しクイズの真似?ボタンを押すと丸いパネルが起き上がる?(済みません説明出来ません。何方か補足お願いします)何度もやってました〜オーナーやりかさん本気で笑ってました〜とっても楽しい穏やかでいいショーでした。簡単ですが雰囲気だけでも感じて頂けたら〜

160.28日(日)夜 返信  引用 
名前:ジョイ    日付:2010/03/29(月) 00:13
2回目のリボンフライングの時、左腕が90度にならず伸びてしまいヒヤっとするものになってしまいました。回り方も小さく、いつもより手前への着地でした。
またラダーフライングで2階着地の後、ダンサーさんと手を繋ぐ事が出来ず、慌てた様子でした。無事梯子の上に戻る事が出来たのでホッとしましたが…。
カンパニーの皆さんが一丸となってShow must go onを実践した素晴らしい舞台だったと思います。
皆さん疲れもピークになっていると思いますが、あと2公演怪我なく走り抜けてほしいものです。



161.28日(日)夜
名前:ゆか    日付:2010/03/29(月) 09:51
リボンフライングの時、離陸した瞬間に左肘(私は左だったと思います)が布から外れてしまいました。空中で巻き直しています。つまりそのとき、光一君は右腕だけのチカラで空中に浮いていたことになります。かなりすごいです。なんとか着地し、次の太鼓に向かう途中、少し右肘を触って気にしているように思いました。少し痛めたのかなって心配です。太鼓は通常通り完璧でしたが、顔には出さずShow Mast go onな彼なので、本当のところ心配ですね。

159.27日夜の部 返信  引用 
名前:報告    日付:2010/03/28(日) 12:55
前日の夜公演の光一さんは疲れが見えていた、というレポを各所で読んでいましたので少し心配しながらの観劇になりました。
しかし、オープニングのCONTINUEの笑顔と歌声を見て聞いてすぐに心配はなくなりました。パフォーマンスも歌声もダンスもキレも良く最高でした。
屋上アドリブはオーナーの「もしもシリーズ」で、「もしもコウイチが相対性理論なら?」「もしもコウイチがF1パイロットなら?」「もしもコウイチがオレ(オーナー)なら?」の3つ。コウイチは「えっ?オレが相対性理論なんですかあ?意味分かんない(笑)」「F1パイロット?・・・今日オーストラリア戦なんですよ、予選ですけどね。(オーストラリアはどうなの?)オーストラリアはですねえ・・・(コース状況を話し出す)」でオーナーに止められていました。「オレがオーナーですかあ?・・・スーパースター(?)を歌います!」
なんか以前見た時はオーナーのアドリブにとても不快な(ごめんなさい)気持ちを持ったのですが、昨日はオーナーの愛を感じました。光ちゃん愛されてる!って感じました。
公園散策に遅れてきたオーナーは「もしもシリーズ」を考えていたら遅くなったと。背中に光ちゃんの若い時のポスターを付けて登場で「もしも、もしもオレがコウイチだったら?を考えてたんだ」と。リカは「何やってるの!どう転んだって無理よ!(言葉は違うかも)」とバッサリで袖に連れて行きました(笑)
その後のソリタリも一点集中で見てしまい(中々全体を見ようと思っても光ちゃんに目が行ってしまう)でもステージ全体を使って全員が一つの作品を演じている姿(ダンスですが)に本当に感動です。これ本当に本当に大好きです。
殺陣もフライングもパーカッションもすべて完璧のように思いました。
最後のCONTINUEの声の伸びも素敵で胸がキュンとなりました。
昨日これまでと一番違うと感じたことは、観客の拍手です。
もう最初のオープニングのフライングから拍手でした。すべてのフライングに大きな拍手がありました。歌にもパーカッションにも大きな拍手が湧いていました。拍手している自分がとても幸せでした。
後もう一つ。男性客が多かったです(自分が見た中では)。是非感想を聞いてみたいと思いました。

春SHOCKはあと4回の公演です。
5分後にコウイチの登場ですね。あと4回に行かれる方大きな大きな拍手をお願いします。

155.3月25日(木)夜 返信  引用 
名前:樹下    日付:2010/03/26(金) 20:32
今年初観劇でした。
オープニングは大階段の上段ではなく中段からの登場でした。
ニューホライズンでは全員のコーラスにブラス2人が両サイドに付き、音に厚みが増していました。
バックには銀テープのような装飾に虹色の波が立ったり、ドロップのような丸いライトが縦横に並んでいます。赤青のライトの中央に黄色のライトで縦4つの四角形が出来ています。この照明は後にソリタリーにも効果的に使われていました。また、劇中劇では舞台全体を縁どるようにライトが囲んでいます。
千秋楽場面でダンサーがライトつき鏡台4台をクルクルまわしていました。
今回照明の照らし方とバックの絵が凝っていました。屋上の下の壁はルネッサンス絵画で公園ゲートにはエッチング様のかきこみ、ウェストサイドの階段は骸骨の落書きがありました。
あちこち台詞が削られていて一幕はコンパクトにまとまり、さくさく進むので余韻に浸る暇はありません。
ウェストサイドでは光ちゃんのマイクがはずれてしまいました。光ちゃんは首の周りをさぐってマイクを取り外して床に落としました。 その後それを拾ってポケットに入れました。 ウェストサイドのLEDは雲です。
ソリタリーの光ちゃんは黒地に銀の柄、裏地に赤、黒ハットです。他の全員は赤手袋を着けていてトキのくちばしのようでした。舞台側から白色光や赤色光にあぶりだされ、トキの群れはヒッチコックの「鳥」さながら、圧倒的な迫力です。最後、ギャング抗争に敗れ追い詰められた(?)ヒーローは悲恋の果てにピストル自殺をします。
SHOCKでコウイチは3回死にます。ソリタリーで自死し、殺陣で刺され、夜の海で事切れる。光ちゃんはどうしてコウイチをそんなに殺すのかしら。
ヤラとの争いの場面でリカは紺のガウンを着ています。一年後のコウイチ復活場面への哀しみの伏線に見えました。
2幕
セメタリーでボロ布のダンサーは舞台下から這い上がってきます。赤地に黒クロスの大きなフラッグ4枚と大きなかがり火4つが中世を予感させます。
ハムレットが後退する時に十字架が火花を散らして燃えていました。
ヘンリー六世亡霊の「絶望して死ね〜」の場面は高所からダンサー4人が飛び降りてわらわらと黒い影が舞い、不吉さが強調されていました。
復活場面でコウイチはペンギンの利己的遺伝子の話をしていました。
赤布フライングの前にダンサーが光る面をつけてこもを被って並びます。
コウイチの太鼓にヤラが中国風の踊りで参加しますが、この時竜虎が大写しになります。
ナオキと組んでいた8つの太鼓はヤラと組み、吊り下げられた太鼓はコウイチ、ナオキ、ヤラの3人で叩きます。
ラダーは下から見上げる形でした。2階に着地前、2階のライトに照らされた光ちゃんの顔がくっきり浮かび上がりました。始め歯を食いしばり2階に近づき、一度退いて次に目を見開き、口を「ほ」の字にしながら2階めがけて右手を差し出していました。その顔を記憶に留めたくて帰途何度もその顔を反芻しました。
傘のフライングでは火の粉が散っていました。荘厳な衣装と和傘がミスマッチな感じでしたが、光ちゃんの和傘の貫禄が次に続く夜の海でのたおやかさを一層引き立てています。この種のギャップの妙は随所にありますね。ソリタリーの前の演出は光ちゃんの狙い通りになっています。
夜の海ではヨネハナ、リカ、ヤラ、マチダが皆の踊りに合流する前にコウイチの背後に佇立します。その姿は金色に輝き4体の仏像の様でした。
コンティニューの白いコートの裾が薄手ドレープになっていてドレス様に広がりとてもきれいでした。
最後の挨拶で光ちゃんは「7月まで最高のカンパニーで駆け抜けたい」と言っていました。

153.25日夜 返信  引用 
名前:ちょびりん    日付:2010/03/25(木) 23:52
昼公演に続き夜公演も見ることができました。

オーナーが遅れて来るシーン、何も被らず何も持っていません。
「誰もいないんだけど、なんか後ろから付いて来てるような気がするんだよ〜」と後ろを向くと背中に何か貼ってあります。
2階席で双眼鏡なしなのでよく見えなかったのですが、顔写真らしき物が…10代の頃の光一さんの写真?を大きく引き伸ばしたような感じでしょうか(どなたかちゃんと見れた方フォローをお願いします)。
リカがそれを剥がして「こんな余計な物貼ってないでよ!」と言うと光一さん「余計な物って…」とちょっと傷ついてました。

オーナーがリカのタップに割り込んできた事を後で話しているシーン、マチダが「あれオーナーじゃなかった?」と言うとオーナーが現われますが、新曲の時に使う衣装に赤い手袋をして踊ってました。

ジャパネスクの最後、マチダが真剣をコウイチに渡した後から光一さんのマイクが入ってなかったように思います。ずれてしまったのかもしれません。
「マチダ!」という声も生声でした。その後真剣を床に突き刺しヤラに「抜け!」だか「取れ!」だか叫ぶのも音楽に消されて聞こえませんでした。

復活後、リカに抱きつかれての言い訳は「ペンギンについて考えてるんだ」でした。リカをくっつけたままペンギン歩きで2周ほど円を描いてました。

今日は町田さんの誕生日なので何か話題に出るかなと思ったけど、何もありませんでした。去年はオーナーがケーキの被り物を被って町田さんに抱負とか聞いてたので、ちょっと期待しちゃってましたが。

3月の楽まであと5日、あっという間ですね。小さなアクシデントはありますが、ケガなどないように祈るばかりです。

151.25日昼の部 返信  引用 
名前:こうちゃんのママ    日付:2010/03/25(木) 17:57
記者会見の時、リカが「あんなに輝いているコウイチ初めて見た」の台詞の前のポーズが、大きく股を広げた格好で、水着のポーズと一緒だと思ったのは私だけ…でしょうか?
米花がハットを投げる場面は、失速してしまい、落下寸前に光ちゃんが滑り込みでキャッチ!
「あぶない。あぶない。」と言ってましたけど、流石です。
光ちゃんは顎のラインがシャープになってましたが、それ程痩せた風でもなく、元気そうで、ますます輝いて見えました。
このまま怪我なく、走り抜けて欲しいものです!



152.Re: 25日昼の部
名前:さと    日付:2010/03/25(木) 18:55
コウイチが戻ってくる場面で、抱きつかれたままのコウイチがヨネハナとマチダに 胸筋きたえてるんだ と言い訳し、マチダは コウイチ〜!胸筋すげ〜!! と叫んでいました。

149.25日昼 返信  引用 
名前:ちょびりん    日付:2010/03/25(木) 14:45
ただいま幕間です。
オーナーが遅れて来るシーン、落武者のカツラを被り何か手に雑誌みたいな物を持って、何か読みながら出てきます。よく見るとなんと『Get the KinKi』でした!「こんなのが楽屋にあったよ〜」と言いつつ、中のテキストを読んでいました。そしてあのブーメラン水着のページを大きく開き客席にも見せてました。
光一さん、マジでうなだれてました。

148.22日 昼の部 返信  引用 
名前:報告    日付:2010/03/24(水) 19:13
2幕、劇場に戻ってきたシーンでは、台車の上であおむけになり、両足を開いて、「絶景だろ」とリカに見せつける。「見たくない」とリカ。
マチダたちが登場すると、「絶景見たい?」と聞き、マチダが「見たい〜!」と答える。
記者会見では、客席に向かって絶景ポーズ。その後、リカが「初めて見た、コウイチのあんなに輝いている姿」と言うと、客席から笑いが起こってしまった。

147.23日 夜 返信  引用 
名前:報告    日付:2010/03/23(火) 22:33
本日は夜のみ!多少の余裕さえ感じました〜☆ブロードウエー散策遅れてきたオーナーはなんとスシ王子と称してハチマキしてきました〜俺には似合わない!リカにも言われてました。帰ってきたシーンではトロッコに乗りながら何か歌ってます(曲名分かりません〜)その内上着を脱ぎ靴を片方ずつ脱いで上に放り投げるとリカがそこはお風呂じゃない!とバッサリ!!久しぶりの白タンク、二の腕です!(笑)今日も光一君の伸びやかな歌声に・新曲に酔いしれました〜ラダー、和傘フライングはとても綺麗で拍手が何度も起きてます!夜の海は本当にコウイチが消えてしまうのかと錯覚起こす程素晴らしいダンス・群舞でした〜☆正面玄関には700回記念ポスターが三ヶ所有りました〜ファテマさんが送って下さってましたね

146.3/21昼 祝700回 返信  引用 
名前:智光     日付:2010/03/23(火) 01:13
幸運にも、700回目の公演を観劇できましたので、皆さんのように上手く書けるかどうかわかりませんが、光ちゃんの様子を少しでも伝えられればと思います。

オープニング。最初の挨拶で、今回が700回目であることにふれていました。

1幕。屋上のシーンではオーナーが、相対性理論・F1・トイレは手前から3番目に入る・家では裸にバスローブ(コウイチは自信があるんだ。俺は自信がないから着れない・・・と意味ありげな会話に笑えました)の話をコウイチにふっていました。

2幕。台車に乗ったコウイチは少年隊の「バラードのように眠れ」を歌いながら登場。(鳴らない電話抱きしめて♪)のところで「俺の電話ホントに鳴らないんだよ・・・」と、ぼやいていました。
リカがコウイチに後ろから抱きついた時に、コウイチの左膝にリカのどこかが当たったらしく、コウイチが笑いながら凄く痛がっていて、リカが小さい声で「ゴメン」と言っていたのがカワイかったです。ちょっとヒヤッとした瞬間でしたが、大丈夫そうで安心しました。
コウイチに気づいたヨネハナは、足を痛がるコウイチに「今日はおばあさんみたいになってるけど大丈夫か?」と声をかけ、コウイチが「ダイジョブダ〜」と志村けんさんのように可愛く答えていました。
マチダは「俺が電話をかけるから〜」と、登場のシーンを受けて叫んでいました。
皆さん、アドリブがホントに冴えていて感心してしまいました。

無事に公演が終了し、カーテンコール。植草さんからサプライズがあると聞かされ、照明が少し暗くなり他の出演者が舞台の両サイドに分かれると、「何、何、コワイ〜」「俺はどうすれば・・・」と、舞台の真ん中で不安そうな光ちゃんがとても可愛かったです。サプライズは先輩や共演した後輩からの心温まるビデオメッセージで、皆さん、700回と言わずもっともっと続けて欲しいとエールを送ってくれていました。光ちゃんは、「やらせていただける限りやり続けます!」と力強く言ってくれました。
また、「自分では回数を数えないけれど、人の事は気になるんです!今回で植草さんとめぐみちゃんは125回目です。」と、茶目っ気たっぷりに話していました。
そして、「今年たぶん31歳なんですが、今までで心身ともに一番いい状態でできています。」と、自分の歳を確認しながら話しているのがとても可愛く、光ちゃんらしいと思いました。

光ちゃんとカンパニーの皆さん、そしてこの舞台にかかわるすべての方が、無事に千秋楽を迎えられることを祈りたいと思います。

144.祝 700回。 返信  引用 
名前:ぴかいち。    日付:2010/03/22(月) 00:23
色々あってこちらに参加はかなり久しぶりです。。ご無沙汰でごめんなさい。
でも本日光一君の記念な回を目の当たりにできたので、、場内後ろなどテレビカメラは最初から設置。
いつものごとく、舞台は進みコウイチが昇天。暗転し光一君があの純白のフリル衣装で階段を駆け下りた瞬間、わたし達のいるセンター両サイド通路にどどっ〜と記者カメラマン達が押し寄せたんです。七列辺りまで…
そこから終演までカシャ・カシャっとシャッター音が、響く。特に光一君にレンズが多く向いててインタビューはないもののまるであのコウイチの舞台そのもの!
と同時に700回を迎え堂々としている光一君が誇らしくて、この現実がうれしかった。汗して700回も沢山の人に感動を与えた光一君ですものね…
そして最後これまたいつものように光一君ひとりでカーテンコールにでて一口くらい挨拶を光一君が始めた瞬間、バックでいきなり花火が打ち上げられ、祝 700回、shockの文字が:!!
んでチューリップ系の大きな花束を持った植草君達カンパニーが舞台に集合。急な花火にびっくりして振り返った光一君でしたが、とてもうれしそうでした。
花束も大事に抱えながら急遽、舞台に設置されたスクリーンに映し出されたマッチさん(笑)。トウマ君。オオクラ君。ニシキド君。少年隊の三人(笑)。のおめでとうメッセージを笑ったりのリアクション、終始満面のあのくしゃくしゃな笑顔でした。
ツバサ君は大阪でどうしてもVがとれなかったのですが、コメントはあったようです。
後輩君達は自分たちも関わったことが今の自分があることにつながっていると。
ニシキド君は相変わらず噛んでしまい、何をいいたいのかわからなかったと植草君が笑いをとってましたね…
626回に舞ったテープは金のみでしたが、本日は金銀混じったテープが艶やかに華やかに舞いました。
更新されたメッセージ同様、先頭に立ててやれている自分は幸せもので、これからもやれと言われればいくらでもってやります!みたいなことを光一君。
植草君は少年隊の舞台が900台だったから是非それを抜いて欲しいって夢を託してました(笑)。
大分時間が押されたので、光一君次の舞台まで殆ど休めなかったに違いないです。
玄関のお花にも700回おめでとうメッセージのものがふえてた。
で、それも写メして外へ出ようとふと、入り口をみた。なんと玄関でこちらを向き、写メを 撮ろうとしている群集が・一見異様。
まるで光一君本人がそこにいるのではないかと思えるくらい皆、殺気立って撮ってたんです。第一生命本社のある道の向こう側まで沢山の写メ攻撃でした。
そこを通った屋根無し二階建てはとバスさえその光景にびっくり!逆写メでした。
というのも、入る時はなかった真正面玄関の3カ所に縦長タイプで祝700回ロゴ入り夜の海ポスターが、ドーン ドーンドーンと貼ってあるんですもの・光一君がそこにいるような騒ぎになりますよね…
なのに正面で立ち止まると迷惑ですからみたいなアナウンスは、おかしいと思いました。
でも700回にふさわしい3月21日昼の公演でした。
新曲はあの構えた瞬間からもう、ぞくぞくとしますし光一君の動きひとつひとつ、指先や脚さばき本当に妖艶でエロかっこいいんですよね…
何百回も見たい。女性ダンサーとの絡みも光一君だとちっとも嫌みな感じないし、かといって男オトコしてないし中性的でもないし、どこにもない不思議な貴重な存在価値の光一君です。
新曲としてシングル化にか?今年出すシングルで両A面でもいいからだして欲しいんですけど。ジャニさんにお願いしてみよう(笑)
それからshockは続けて欲しいですが、もう内容は変更を考慮する勇気というかそのほうが光一君の身体的な安全性とエンターテイメントとしてまた成長できるタイミングになるからです。
才能と努力から光一君なら今の内容でなくても色々なことができるからです。
ドラマな光一君にも出会いたい。光一君にはお願いごとがいっぱい!
とにかくわたしたちも光一君と共に進化しなければとおもった700回な光一君でした。
なんだかうまく伝えられなくてごめんなさい(=_=;)!



145.Re: 祝 700回。
名前:マコママ    日付:2010/03/22(月) 01:39
スーパーカーイリュージョン

 車のナンバープレートが「ES700」でした

143.またまた、昨年に引き続き大阪から日帰りで、行ってきました。 返信  引用 
名前:988番ピカイチ51です。    日付:2010/03/21(日) 10:13
またまた、お久しぶりです、昨日(20日)の昼の部に、行ってきました。新幹線の中から、富士山を1999年に見て以来見る事ができました。
今回は、初めての2階席でしたがA列で、センターより、左側の席でした。
2階席から観たShockも、今までと違う世界の素晴らしい舞台でした。

ラダーフライングが、みたことのない風景で、緑のレーザー光線のスモッグが一階席の真上一面を覆いつくし、
まるで海面の様で、その上に天井からの梯子が、降りていて、そこに、光ちゃんが、上下、左右、前後、と自由自在に動き回り、それが優雅なんですが、力が相当要るみたいで食いしばっている表情が、印象に残り、2階席に着地した時は、本当にほっとしましたが、
それもつかの間で、後向きのまま、引っ張られる様に戻って行くんで、心臓がドキドキして、こんなに大変で、凄い事を何百回もしているんだと思うと感無量で、こんな技、他の誰かに出来る人がいるの?誰も真似すら出来ない!世界一だ!と背中がゾクゾクしました。

ロンリネスの替わりのダンスは、噂通り、フォーメンションも素晴らしく力強さと、優雅さととりはだ物の素晴らしさで、先に、観に行った友達がこのダンスを見るだけでチケット代の価値が有るとメールが、来たぐらいで見入っているまに、あっという間に終わってしまったんで、まだ、何回か観たいと思いました。

和傘のフライングは、体重が全く感じられない様にいきなりふわ〜と宙に浮き横揺れのブランコに乗っている様にふわふわと、身体が浮遊してるかと思いと螺旋状に回転したりと力をいっさい入れてないように軽々とやってのけているんですが絶対大変な事をしているんだと思いました。

2部が始まった途端怒涛の様に時がすぎあっという間の一日でした。何ヶ月も前からこの日を待ち侘び終わってしまった。脱力感は、寂しいけど、行って良かった。また、当選したら行くぞと気合いを入れ直し帰路に付きました。光一君本当に、ありがとう!

帰ったら
[SHOW MUST GO NO]の更新のメールが友達からあったんで、早速見ました。
20日に更新してくれた事にまた感激です。

142.観劇してきました 返信  引用 
名前:あずき    日付:2010/03/21(日) 08:48
16日17日の夜の部感激してきました。昨年は見れなかったので2年ぶりとなり、オーナーも植草さんでものすごく新鮮に感じました。みなさんが話題にしている新曲は吸い込まれるように見入ってしまい、鳥肌ものでした。曲に入る前にステージ場でオーナーをなぐり、後ろを向いて笑った後、曲にいきますよね、あの瞬間、素の光一からコウイチに代わる瞬間が私のお気に入りポイントです。ダンスにも今のコウイチだから出せる妖艶さが出ていてよかったと思います。もちろん定番の夜の海も鳥肌ものでした。もちろんこれ以外のステージも最高でした。私の観劇はこれで終わりですがまだステージは続きます。キャスト、スタッフのみなさんがケガのないように無事に千秋楽を迎えらることを祈っております。これから観劇される方々楽しんで来てくださいね。

141.20日 夜の部 返信  引用 
名前:報告    日付:2010/03/20(土) 21:52
益々輝いている光一君とカンパニーでした〜最後の挨拶では今日が699回だと植草さんに教えて頂いたと話してました。自分としては回数を数えているわけではないので・・簡単ですが本日も無事に幕が降りました

138.19日 夜公演 返信  引用 
名前:眠り猫    日付:2010/03/20(土) 15:08
かなり怪しいレポですが、光ちゃんも更新してくれたので♪
頑張りました。こんな感じ〜で、お手柔らかに読んでください。

屋上のオーナーとのやり取り、酔っ払い度が激しくなってる!
オーナー「相対性理論について話そうかと思ったけど、長くなりそうなのでやめよう」
コウイチ「たぶん、夜が明けちゃいますね」
オーナー「二人組みと三人組のいいところは」
コウイチ「・・・・」
(ここ、結構うーん。って考えてそうで、待ってて緊張した。頭使ってんな、光ちゃんって感じで)
コウイチ「いろんな意味で二分割ってとこ」(ナイス!!巧く逃げた)
オーナー「三人組のいいところは、歌詞がわからなくても二人が歌ってくれるから口パクで大丈夫」ダンスのことも言ってた。
コウイチ「おれはふりを忘れても、潔いです!歌詞を忘れても、忘れた!って」(笑)
オーナー「二人より三人、三人より四人〜責任が軽くなる」みたいなこと言ってたような。
ここのMCは、二人のG関連でいきそうですね。

オーナー、気づいて!!その人は「コウイチ」なのー!!!

二幕楽屋登場のコウイチは、ごきげんに「What is your name? I love you」って歌っていました。少年隊の歌ですよね?
「すごい歌詞だよね。名前も知らないのに、愛してるって!」

台車から降りられないコウイチは「産まれたての小鹿」でした。
「産まれたての小鹿ってすごいよね!!産まれて、すぐ立っちゃうんだよ!」力説してました。
ペンギン光ちゃんが見たかった〜(笑)
リピーターが多いことを知っている光ちゃんのサービスですね。
いろいろ考えているんだろうな。(かわいい)
私は、記者会見の「What 10 wanna say」ぴよぴよ♪ダンスが大好きなので、(わかりますか〜?)ぜひ!「ひよこ」もレパートリーに加えていただきたい。

2月後半に観劇したときは、ふわ〜と飛んでいた和傘フライングが
くるくる回っていて感動した。本当に留まることを知らない光ちゃんだ。
ダンスの振りが変わった曲も、見た目の美しさの効果以上に、(ごめん、前のがよかったと思うのもある)ハードで体への負担が大きくなってるように思う。
楽だけど、より華やかに見える振りだって、可能なはず、それも、プロ。
でも、そういう選択をしない光ちゃんに、ため息が出るよ。
胸がぎゅっとする。それについてきてくれるカンパニーにも感謝。

光ちゃんが更新してくれたから、眠り猫も頑張ったよ♪
一言、本当にいいショーでした。
いっぱいいっぱい感じたことは、また、書きにきます。

引きずりますが(情報掲示板)ねこ写真展のメッセージが「この星に、ねこがいる幸せ」でした。
どきゅーん!と、ときめきました。

私は「この星に、光ちゃんがいる幸せ」を日々感じて生きています。



139.Re: 19日 夜公演
名前:みっち    日付:2010/03/20(土) 19:18
ほねぬき姉妹様、ご無沙汰しています。ごめんなさい。

19日の屋上のアドリブで私的に面白かったことを付けたしです。

みんながいる所へ、オーナーが来た時に、
光ちゃんが屋良くんの後ろからオーナーのウエストサイドを触ろうとしていて、
そのうち、屋良くんを羽交い絞めにしながら、オーナーに近付いていました。
屋良くんがかなり頑張って逃げようとしてましたが、光ちゃんの方が強かったみたいです(笑)
イタズラっ子な光ちゃんも焦ってる屋良くんもかわいかったですv
オーナーには、「ヤラに隠れてコウイチが触っただろ!白い袖が見えた」って言われてましたけど(笑)

カーテンコールでも、光ちゃんと屋良くんが笑いながら話していて、
ストーリーと違って仲良しな雰囲気がすごくいいなぁって思いました。

130.18日 昼公演 返信  引用 
名前:たけちよ    日付:2010/03/19(金) 22:24
はじめまして。
記憶の限りですが、レポを書かせて下さい。

オープニングのフライングの時飛び始めてから、左手は指先まで華麗にかたちづくり、右手はマントをつまんで、ヒラヒラ綺麗に見えるようにニ回ほど、持ち直していました。
パネルマジックの交差する寸前で左側のパネルの写真が少しめくれてしまい向こう側が見えてしまいましたが、一瞬だったので いつもどうりにコウイチ登場でした。
屋上での オーナーとコウイチの後半の絡みは、少し下ネタ混じりですが、素になった笑顔のコウイチが両手をオーナーの両肩に手を置き
「そろそろ 本題に戻った方が・・・」にオーナーも俺もそう思う的な言葉で返していまして 安心感がありました。かわいすぎるううう。
ジャングルに着替える時 コウイチの回りに立つ人数が少なくなったのでしょうか?一階席後方からでもコウイチの白い背中がチラリと きゃあああああ うれしい。
Why Don't Youのダンスについてはどなたも書いてらっしゃらないようですが、去年と同じなのでしょうか?あたしには、すごく新鮮に観えました。妖のダンスを思わせる振付はオトナの貫録です。更にMADは本当に大変上手になり、堂々としていました。全身で拍手しました。
コウイチの歌 こちらも 味わい深い歌い方になり、聴いていても うっとり 安心感があふれてました。
一公演を丁寧に と当たり前のようにおっしゃる誠実な姿に心から尊敬いたします。
入口のスタッフの方や販売の方含め関係者の皆様の無事とますますの成長と成功をお祈りしています。



133.Re: 18日 昼公演
名前:変更    日付:2010/03/19(金) 23:24
Why don't you〜?のダンスは一部去年と変わっています。
屋良くんが振り付けをしたという話です。


134.Re: 18日 昼公演
名前:たけちよ    日付:2010/03/19(金) 23:57
Why Don't you〜の件 ありがとうございます。
とっても 引き込まれたダンスでしたので、うれしいです。
SOLITARYと共に 今回は新たな楽しみが増えたのですね。

129.3月18日 夜 返信  引用 
名前:さいちゃん    日付:2010/03/19(金) 20:20
はじめまして。いつも皆様のレポを楽しみにしている40代です。今度こそ自分も参加させていただこう、と思ってこれを書いています。
18日夜公演では、リカちゃんが元気過ぎ?一幕の千秋楽の楽屋のシーン、ヤラにモップを渡す時思い切り顔面ヒット!ヤラの「何でリカがおれのことトモユキて呼ぶか…」のセリフが「何でこんなに俺に攻撃的か…」に変わっちゃいました。顔にモップの跡が付いてました。
二幕の戻ってきたコウイチに後ろから抱きつくシーンでは、勢い余って頭突き!「退院してきたのに、病院に連れ戻されそう。」と言いながら、リカちゃんに大丈夫?と聞いて「うん。」と答えられる(半分涙目?)と「そう。元気だね。」と弱々しくコメントするコウイチが可愛くて笑っちゃいました。
一幕に戻って、屋上のシーンでは、オーナーが逃げる皆を追いかけるところで「ごめんね!今日は間に合わなかった!コウイチ〜」と呼び戻しました。そして「相対性理論は長くなるから今日は聞かない。」と言うオーナーに「楽しいのに…」と残念そうなコウイチ。そしてオーナーの質問は「二人組と三人組の違いは?」でした。「え?ここでそれですか?」とほとんど素で困ってました。そして光一君の答えは「二人組はケンカしちゃいけない。止める人がいないから。」というもの。「仲良しなんだね。」と言われて頷きながら「三人組はどうなんですか?」とオーナーに返すと「三人は仲悪いよ!ケンカばっかり。で、一人が『お前らもういい加減にしろよ!』で終わるの。」と完全に酔っぱらい口調でした。「でもこのカンパニーがあるから、カンパニーは仲良しだから、いいよねぇ!」と無理矢理話をまとめるオーナーに笑えました。
そして、翌日遅れてきたオーナーの理由は「昨日の話で気になったから他の二人に電話してた。やっぱケンカしてた。」みんな苦笑い。
この日もうひとつハプニング。二幕で戻ってきたコウイチとオーナー達が踊り始める時、コウイチに帽子を投げるヨネハナが全然違う方に飛ばしてしまったのです。コウイチもオーナーもヨネ自身も笑うしかない状況でした。もちろん、それでも実にスマートに踊り始めるコウイチは見事です。ちなみにヨネはその後「オーナーには手渡しで。」と慎重になってました。

ここまではハプニングばかり書きましたが、ショーの素晴らしさは説明できないほどです。私は特に WHY DON'T YOU DANCE WITH ME? が大好きなのですが、ダンスバトルでどんなに踊っても敵わない、とフォーメーションから外れるヤラの背中を見るコウイチが切なくて…。ここからの芝居は毎回泣かされます。特に昨日は、現実を受け止めようとするコウイチが、それを口にしようとして一瞬息をのむのが胸に迫りました。

実はミレニアムから観ているのですが(チケットが取れなかったことも3回ぐらいありましたが)毎年必ず、より深く、より美しくなる。光一君はどこまで行くんだろう、と怖くなるほどです。

今回ジャニーズ初体験の友人を連れて行ったところ、「華やかな舞台で見所も沢山あって楽しかった。光一君は女の子より色が白くてきれいすぎて、女として許せない。」とのコメントでした。確かに光一君美し過ぎます。

私のSHOCK観劇は今年は昨日が最後だったので、また皆様の沢山のレポを楽しみにさせていただきます。特に7月公演に行かれる方、どうぞよろしくお願いいたします。

長々失礼いたしました。



131.Re: 3月18日 夜
名前:報告    日付:2010/03/19(金) 23:16
屋上のシーンでは、コウイチは「僕はこのカンパニーで幸せです」と言っていました。

128.18日 昼 返信  引用 
名前:報告    日付:2010/03/19(金) 11:20
光ちゃんは、頬が少しシャープになっていて、前髪がちょっと長くなり目にかかっていて目が見えにくい事もありましたが、時折見える黒目がちな瞳は、キラキラしていました。

初見の方が多いのか、グッズ売り場は長蛇の列でした。

屋上のシーンでは、オーナーが相対性理論や万有引力の話を聞きたいと言っていながらも、説明しだすと長くなりそうなので後で聞くといわれていました。
散策のシーンでは、蟹を被ってきて、ヤシガニガ二と言ってリカに怒られていました。


戻ってきた時のコウイチは、箱の中でカーテンコール〜♪と歌いながら出てきて、そのうちそれがトーテンポール〜♪に変わってしまい、ヨネハナに説明を求められ、いろいろ説明しましたが、マチダに、帰って来てよかった〜!!と言う2回繰り返す台詞の後に、トーテンポールがわからない!と言われていました。

群舞はどこの場面でも本当に素晴らしくて、新曲「SOLITARY」は昨日のぴあで語っているように、植草さんが、曲に入る瞬間のコウイチがより格好良く見える為なら何でもやるよ!と言ってくれてああなったそうで、本当にその前のコミカルさが強調されているからこそ、皆さん絶賛されている場面になったのだと凄く納得し、植草さんに感謝です。只、今日の屋上シーンでのアドリブの一つは、ちょっと控えて頂きたいなと個人的に思ってしまいました。

太鼓のシーンは、各々がいろんな形の打楽器を叩いているのに気づき、全員が参加しているのですね。
この太鼓のシーンはカンパニーみんなの気持ちが一丸となって高まって行くのを感じ胸が熱くなります。

ラダーは緑の光の絨毯の上を天使のように飛んでくるコウイチが、この世の者とは思えないくらい儚くも強い美しさを持っていて魅せられました。
傘フライングは、衣装が超豪華で飛び方も初見の時よりもはるかに進化し、くるくる回転している様は、何とも優雅で綺麗で可愛かったです。

そして最後の夜の海。
コウイチをはじめ、全員の気持ちが一つになった、一糸乱れぬ素晴らしい群舞で、曲、詩、ダンス、バックの映像、全てが究極に美しくて、自然と涙が溢れました。本当に素晴らしいシーンで感動でした。

倒れたコウイチを皆で抱き上げた時、コウイチの髪の付近から綺麗なピンクの花びらがひらひらと一枚落ちて、更に胸が詰まりました。

今回数年ぶりに娘との観劇でしたが、感動して泣いていました。
少しは光ちゃんの事を分かってくれたかと嬉しい想いで帝劇を去りました。光ちゃんの舞台は、観客一人一人の心に、明るい光を灯してくれているような気がします。謙虚に高みを目指し、こつこつと努力を惜しまず続けてきた事が、観客を何回でも観たいと思わせてくれるのだと思いました。

今現在記憶に残っていることを記しましたが、この記憶の何百倍も素晴らしかったとことは言うまでもありません。

千秋楽まで、カンパニー全員で乗り切って行かれますよう応援しています。          
                         

126.3月17日 夜公演 返信  引用 
名前:巫女    日付:2010/03/18(木) 13:53
この日は1回公演で、私にとっては最後の公演です。
記憶力が良くないので、皆様のようにはいきませんが、とりあえず感想です。
皆様仰るように、SOLITARYが素晴らしかったです。
息をするのも忘れてしまいそうなくらい、引き込まれました。

屋上のシーンで、戻るタイミングが遅れた?マチダがオーナーにいじられてました。
屋上でのオーナーとコウイチのシーンは、被り物なし(ほっとしました)
F1の話のほか、「コウイチ、パンちゃん可愛い? 俺も犬飼いたいんだけど・・」と、ひとしきりパンちゃんの話。
光一さんのファンには、わかりますが、これって舞台SHOCKには無関係で、ファン以外には何の話かわからないと思います。
ソロコンでは、そういった話も聞きたいですが、舞台上のコウイチは、光一さんとは違う、孤高の青年という設定なので、なぜか現実に引き戻されるようで、混乱してしまいます。

その後も、ブロードウェイの街のシーンで、オーナーは犬の被り物で登場し、リカにすぐ外すように舞台袖に追いやられ、頭の部分だけ取れて、鼻だけ残って、客席から微妙な笑いが・・。
その、鼻の部分が落ちたのを拾ったコウイチが、それを眺めてポイっとい投げたので、更に笑い。

個人的な感想ですが、SHOCKに被り物は必要ないし、やめて頂きたいと思いました。

昨年に比べて、屋良くんが上手になったと感じました。肩の力が抜けて、いい感じになってました。
11日に観た時は気付きませんでしたが、あの時、リカがモップを渡すシーンで、ヤラの額にヒットして、台詞がとんでしまったんですね。
17日は、大丈夫でした。
今年は屋良くんも演目が増えて大変だったでしょう。
米花くんの空転は、相変わらず綺麗です。
マチダが、病院から戻ってきたコウイチにステッキを渡すシーンで、「コウイチが1番すてっき」も、コウイチ好き好き光線が飛んでました。(笑)
MADのダンスのキレもよくて、皆さん成長したなあ。と、感心しました。
2階席だったので、jengleの直前、舞台上での着替えで、スモークの隙間から背中が見えました。ちょっと得した気分です。

今年は逆さ吊りの回転が無くなり、傘のフライングに変わりましたが、綺麗に回転して、私は今年の傘の方が好きです。
あの技は、A君でないと無理だと感じてましたから、良かったです。

1番好きな、「夜の海」では、やはり涙がこぼれます。
あの、指先まで神経の行き届いたダンスが大好きです。

座長の美しさに見とれながら、あっと言う間に過ぎてしまった時間でした。カンパニーとの結束力も素晴らしく、このまま、千穐楽まで何事も無く無事に走り続けていけるよう祈ります。

取りとめもなく、長々とすみません。



127.Re: 3月17日 夜公演
名前:巫女    日付:2010/03/18(木) 16:29
堂兄メンバーが観劇に来てました。
2階席から確認できたのは、YUCALIちゃんと、篠原ともえちゃんだけです。

119.3月16日夜公演 返信  引用 
名前:メイ    日付:2010/03/17(水) 15:13
初めて書き込みさせて頂きます。本当に本当に、夢のような時間はあっという間で…記憶の糸を手繰り寄せ、お伝えしたいと思います。

幸運にも初日観劇する事ができましたが、緊張感のある雰囲気と『またコウイチに会えた』という嬉しさで余り記憶に残ってなかったのですね…昨日は1階後方席でしたので全体を見ることができ、落ち着いて見られた分、演者の感情の変化にもじ〜んときたり。特にカンパニーが2年目で結束力が強まった分、仲の良さが引き立ち、屋上・公園散策シーン→オンブロードウェイからの誘いにより、気持ちがバラバラになっていくお芝居や、殺陣シーン階段上で真剣を挟んでのコウイチとヤラの駆け引き、マチダとリカの動揺するお芝居には胸に迫るものがありました。そして、オーナーとリカの父子共演。コウイチの死を受け止める2つのシーンが物語るように、こちらも更なる絆を感じました。

そして、何と言っても皆さんが一様におっしゃっている新曲。あれはもう、今の光チャンだからこそ醸し出せるあの色っぽさ艶っぽさですよね〜いつまでも観ていたい… 10年前の光チャンではあそこまで表現できなかったであろう…と思うと10年の重みを感じずにはいられませんよね。でも、あれはフォーメーションが素晴らしく、1階で観るともったいない。舞台を最大限に使っていて、2階から観るとそのフォーメーションが様々に変化して、中央のコウイチとリカの2人を際立たせています。
そして屋上シーンでは、オーナーの被り物はなくそのかわり、珍しい?下ネタ満載でしたよ。ちょっと危なかった…?タップの後バックステージで『俺のタップ観たお客さんの反応見た〜?笑ってただろ〜』のオーナーのお芝居が生き生きしてて。そんな小さなミス?出来事も日々ある事で、そんな和やかな雰囲気に割って入ってくるのが、見せ場がなくなってしまったヤラ…彼も、素晴らしく成長した1人ですね。太鼓を叩き終わって去って行くときの、何とも言えない満足気で子供みたいに無邪気な笑顔が忘れられないです。初めて心から『またコウイチの舞台に立てて良かったね』って語りかけてしまいました。

そしてそして復活シーンで、リカに後ろから抱きつかれ上手い言い訳が出てこないコウイチに『頭はともかく、体の方は大丈夫なのか?』と聞くヨネハナ、『あっ、頭って中身の事ね』とコウイチ、その後の『よかった〜〜コウイチの頭がフサフサで〜〜』と泣きながら町田さん…



120.Re: 3月16日夜公演
名前:続きです…    日付:2010/03/17(水) 15:17
大ウケでしたよ。何だか、アドリブもスマートに出てくる、頼もしいカンパニーです。新しく加わった、和傘もヤラの太鼓も場数を踏んで来ただけあり、初日とは比べものにならない程、完成度の高いものになっていたと思います。

最後に皆さんで舞台上に並んだ時、真ん中でにこやかに笑う光チャンの笑顔に一杯いっぱい拍手を送ってきました。進化し続けるSHOCK、ずっと見守り続けたいと思います。


122.Re: 3月16日夜公演
名前:報告    日付:2010/03/17(水) 23:24

屋上のシーンで上手側の丸い飾りを光ちゃんがなでてると オーナーが「お前 いつもこれさすってるな。」
光ちゃん「はい、(前からずっと だったか 小さいときからだったか )」
オーナー「大きくなってきている。」
そしたら光ちゃん オーナーの肩つかんで それを言っちゃあいけないみたいな表情してました。
そしたらオーナーが「おれはただ 大きくなってきているって言ってるだけで なにがっていってないだろ。」
みたいなこといって笑いとってました。
そのあとオーナーが なにか上手側で台詞をいうのですが、そのあいだ光ちゃん、こんどは下手側の丸い飾りをなでてました。

二幕で町田が楽屋にいる光ちゃん見て「ほんとうにこういち?よかった〜!髪ふさふさで!」と言ってました。

118.3月16日 昼の部 返信  引用 
名前:報告    日付:2010/03/17(水) 01:47
屋上のシーンでは、オーナーが落ち武者の被り物で登場。
「バストサイドストーリー」と言って、メジャーでリカのバストサイズを測ろうとして、コウイチも「測ってもらいなさい」と言ってました。



121.Re: 3月16日 昼の部
名前:報告    日付:2010/03/17(水) 16:45
昼公演では、落ち武者の被り物は屋上の場面ではなく、ブロードウェイの場面だったと思います。

117.3月16日 夜の部 返信  引用 
名前:十六夜    日付:2010/03/16(火) 21:57
予定通りに終わりました〜☆光一君は変わらずキラキラしてました!帰ってきた場面はこうちゃんです!と照れ臭そうに言ってましたもう笑うしかない!とも。新曲は何度見ても魂持っていかれてしまいます〜暫し放心状態になりますね。傘の場面でも何度も旋回とっても綺麗です〜☆勿論ラダーは完璧!簡単ですが本日も無事に幕が降りました

115.13日夜公演 返信  引用 
名前:どりどり    日付:2010/03/15(月) 03:36
13日は夜公演の後に深夜便で福岡に戻ったため、記憶の糸を手繰り寄せレポしておりますので、ご容赦ください。


とても和やかな雰囲気の夜公演でした。

植草さんは最初に『この劇場のオーナー木村拓哉です!』もちろん違いますと言い換え『オーナーの植草克秀です!』とフルネームの挨拶ではじまりました。

屋上でのシーンでは、皆にお腹を突つかれ、つままれ『今は許すけど、あとで覚えてろよ!』みたいなニュアンスでした。

光ちゃんを呼び戻してからは、F1に話を振って『長くなりますよ!』と光ちゃんが確認したにもかかわらず、本気で話はじめると『後で聞くわ』と遮り、次に球体の話を振って光ちゃんが『球体の中心が・・・』と説明をはじめると『酔ってるから、よくわかんね!後で聞くわ!』

屋上の手すりから『オエッ!つわり?』には『下の人が大変でしょ!』と覗き込んだ演技をしてました。

光ちゃんは楽しそうに『今度は相対性理論の話を!』と去って行きました。

遅れてきたオーナーは夜公演も頭に矢が刺さった落ち武者のかぶり物でした。
『ウィリアム・テルの矢が刺さった!リンゴじゃなくて頭に!』みたいな感じだったと思います。
光ちゃんは気に入ったようで寝ころんで笑っていました。

生き返った光ちゃんは、マイケルの真似で登場。本当に光一なの?とリカに聞かれ『どう見てもマイケルじゃないだろ?』

抱きつかれてからは、『あいつらタイミング悪りぃ!』と。
言い訳は両手首をピッと外にまげ『ピーちゃん』ペンギンさんの真似だったと思います。
町田くんに『ピーちゃん、かわいい!本当に光一だ!』

時間が経ってしまったので、覚え違いもあるかと思いますが、何となく楽しげな公演だったと思って読んでくだされば嬉しいです。

最後の座長挨拶では『このカンパニーなら100公演を最後までやり通せる!』と信頼・自信を感じました。

夏の舞台は初めてなので体力的なことも含め、無事に千秋楽を迎えて欲しいです。



116.Re: 13日夜公演
名前:報告    日付:2010/03/15(月) 23:13
私も13日夜公演を観劇しましたので、少し補足を。


屋上のシーン:みんなにわき腹を触られたオーナー。「今は許すけど、後で許さないからな」というようなことを言ってました。
オーナーに「そろそろF1が開幕だな」と話しを振られ、「そうなんですよ。8時から予選なんですよ」と答えるコウイチが可愛かったです。その後は、今年は誰を応援するの?と聞かれ、「そんな話し、ここでしますか?長くなりますよ」とシューマッハが復帰して、その経緯は・・・とシューマッハとロス・ブラウンの関係を語っていました。
これからというところで「頭がぐちゃぐちゃになって気持ち悪くなってきた。後で聞くから許して」とオーナーに止められてしまいました。

その後、「お前に秘密があるんだ」といって柵の飾りを取っちゃったんだというようなことを言っていました。
そこから球体はすごいという話しになり、ソロコンでよく言っていた完全な球体は無い、球体の中心はどこだと思いますか?というような話題になりましたが、こちらもすぐに止められてしまい、「長くなりそうだから、後でゆっくり聞きに行くよ」と植草さんが仰っていました。
どこでかは忘れてしまいましたが、色々なことに詳しくてすごいな。という風に褒められていました。


コウイチが戻ってきたシーン:リカに抱きつかれ、ペンギンの真似をして「ペンギンについて考えてる。ペンギンはすごいぞ。氷の上を歩くし、寒くないんだ」と言っていました。


どりどり さんが書いてくださったように、素の光ちゃんが垣間見えたとても楽しい時間でした。

114.3月13日昼公演 返信  引用 
名前:ちぇいみ    日付:2010/03/14(日) 18:02
皆さまのレポ通り色々な変化を目を見張りながら観劇して来ました。
屋上シーンでは、酔っ払ったウエクサオーナーは手隙のあの丸い部分がお気に入りのようで、スリスリ撫でていてコウイチに注意され、しまいには、「ごめんなさい(すみません?)」と何度も丸い部分に頭を下げ謝っている姿が滑稽で、笑いを誘っていました。本当にコウイチが光一くんに戻る時で、素の部分が垣間見られ、好きなシーンです。

今回遅れて来たオーナーの被りものは、「落ち武者」でした。「弓が刺さってる」と、リカちゃんに言われ爆笑。何故かそのシーンでオーナーは山下達郎のクリスマスイヴを口ずさみ、多分♪きっと君は来ない〜♪だったと思います。コウイチは「何でこの時期にこの歌なの?」って、かなりウケていました。(大ウケし過ぎて倒れ、うつぶせに寝込むコウイチが引っ張り起こされたのがこのシーンだったような?違っていたらすみません)

戻って来たコウイチのシーンで、リカに抱きつかれているのをヨネハナたちに見られた言い訳は、「新しいしダンスの練習」でした。リカが抱きついたまま、2回位?クルンと回り、2回目は勢いずいたせいでビックリしたのか、リカちゃんがコウイチの背中にしがみついたまま、「キャッ!」って小さな声を上げたのが、とてもかわいらしかった。

本当に太鼓は圧巻でした。私が観た過去5年間の中で、昨日が一番音が大きく力強かった。5s増の体重は2カ月公演の半分を越えた今も光一さんの腕と肩を支えている。一段と太く逞しい腕に萌えです。

最後に、話が前後しますが、ジャパネスクでコウイチがヤラに斬られ、顔が真っ赤になる時の「血のり」の隠し場所をしっかり見つけてしまいました。それは意外とすぐ目のつく所に、まるで「ココよ」とばかりに・・・ヤラと重なってコウイチが隠れた時、光一さんの左手が伸び、一瞬にして取り出しました。血のりは四角い透明なビニールに入っています。ちょっと扉に注意して見てみて下さい。
(今回初めてのレポですが、記憶が落ちる落ちる。皆さますごい記憶力です。セリフなどは怪しいので、ニュアンスを感じて下さい)



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