2010年7月4日〜2010年7月15日



214.15日夜の部 返信  引用 
名前:ミーコ 51    日付:2010/07/16(金) 16:11
お誘い頂いて、2階席、センター寄り、全体が見渡せる超ラッキーなお席です。
もう兎に角「素晴らしい」「ブラボー」と連呼したい!
正直申し上げて、内君がライバル役?と思わないではなかったのですが(ファンの方、御免なさい)
カンパニーの一員となるべく、直向きに一生懸命頑張っており好感が持てました。
短期間で開幕に間に合わせた頼もしい座長、後輩に、自信を持たせ、育てる事に関しても天下一品、綺麗な額、端正なお顔、髪の色合いもベスト、更に痩せてましたが〜凛とした佇まいの座長、貫禄すら漂わせ、
元気いっぱい、帝劇の舞台に今日も立てる幸せ、喜びが〜身体中に溢れてました。
観客の五感全てを魅了してやる!くらいの勢い、気迫、10年と云う歳月が座長を一回りも二回りも大きく成長させたのではと感じました。
「Solitary」(大好き、何度観ても超カッコイイ!)と「夜の海」の群舞は圧巻、最高!
ラダーフライング(見得を切る、厳しいお顔の何と云う美しさ、神々しさ)傘フライング(2月公演より数度多い気がしました、気のせいかしら?)
ヒーロー「コウイチ」のみならず、カンパニーひとり、ひとりが満遍なくスポットライトを浴び、光り輝くステージになっていたと思います。(光ちゃんが目指す舞台)
昨日も非常に蒸し暑く帝劇内は例に依って活気に溢れ、ミュージカル7月号、写真集、パンフレット、来る途中で買った「ぴあ」とバッグの重い事(「幸せ分」の重さです)
2011年帝劇100周年ラインアップ発表、2、3月の「SHOCK」も決定!超嬉しい〜♪(16日 byスポニチ、トウチュウ)
熱帯夜も何のその、足取り軽く帰途に着きました。

213.7月15日昼 返信  引用 
名前:報告    日付:2010/07/16(金) 13:16
 いつもと劇場内の人数は変わらないはずなのに、ものすごく人が多く思えて、どこを歩いているのかわからなくなりそうでした。
 2階席だったのですが、幕が開いてスクリーンに今は大人になって活躍する人たちのSHOCKに出ていた子供の頃が映り、幼稚園とは言わないけれど、3年2組くらいの可愛さで、まさに生きたSHOCKの歴史、感無量でした。
 ストーリーに入ってまず感じたことは、光ちゃんはもちろんですが、皆さんの声とせりふが声優のようにクリアで大人になっていたこと、リカのダンスがSHOCK のカラーになっていたこと、そして進んで感動したのはオーナーとコウイチの歌のハモリが綺麗だったこと、オーナーとリカの楽しいタップのあと、とことこ幼く登場し、誰?と思った光ちゃんがSolitary ?ですぐに大人に変身したこと。
 殺陣と階段上の真剣をめぐるお芝居が淡白になっていて、いつもの光ちゃんの階段落ちをこなし、一幕を今までと比べれば静かに締めましたが、今までの激しい殺陣、階段上の演技がどれだけ空気を濃密にし、それを光ちゃんがつかんで凄絶な階段落ちを作り上げ、一気に昇華させていたか、今回初めて解ったような気がしました。結果ファンからやめてとまで言われることになったのですね。
 しかし階段落ちをはずすことはどうしても出来ず、ファンからのやめての声も受け入れるにはこういうのもアリかなと思ったりしました。
 もう一度前回の殺陣と階段落ちをみたらどう思うか、でも生で見ることはもう無理なんですね。
 その代わりというわけでは無いでしょうけれど、2幕の内君の独白の芝居は内君の個性、声とせりふの良さで素晴らしく、泣いている人もずいぶんいました。
 二番にも三番にも生き方はあるのに、どうして二番じゃ駄目なのか、でも一番を見ていると自分で絶望していく人も今は多いのだろうなとか思ってしまいました。素直にコウイチと一緒にやらせてと自分を取り戻すところも良かった、とか思ってしまいました。
 内君のパフォーマンスは、当然ですが、まだまだこのカンパニーのものではありませんが、頑張りは伝わるし、カンパニーの中で内君は自分の役割と居場所をもう見つけているのではないでしょうか。おそらくカンパニーの中で、一番華奢な光ちゃんのレベルの高さと圧倒的な存在感を見せつけるコウイチのショーは、内君のお芝居のあと、さらに輝くものになっていたと思います。
 あんなに悲しい華やかさってあるでしょうか、凝縮はここにあり!SHOCKの流れは素晴らしいです。
ラストのご挨拶で光ちゃんには、もしかしたら少し泣いたかなというような、感動のあとの脱力感みたいな物を感じました。どの場面よりも大人っぽくて、でも若々しくて。また新たな課題をこのSHOCKからも見つけることができるでしょう。
 いつものように大勝負のSHOCKだったと思いますが、いつものように良い雰囲気の中で幕が下りたSHOCKでした。
 

212.7月15日夜 返信  引用 
名前:龍花    日付:2010/07/16(金) 01:13
たった今、家にもどってきたばかりです。今日の感動を
少しでも薄れないうちに書こうと思いました。
内君がさなぎから蝶に変わるようにどんどん進化していくのを
目の当たりにしました。
それは、2幕が開いてから起こったように思います。
CONTINUEのときの内君は感極まっているように感じられました。
最後の光一さんの挨拶でうれしそうに内君のことを語られていました。
初っ端から内君のことばかり書いてしまいましたが、
今日の私は、幕が開いてから、鳥肌がたちっぱなしで、
それは、まるで神気にあてられているようでした。
ラダーフライングで2階席に降り立った瞬間、
私の席からはそのシーンが見られないにもかかわらず
ビリビリと鳥肌がたちました。
カンパニーが一丸となってますますパワーアップした舞台でした。
とにかく、凄かったです。
ちょっとひとりよがりな感想になってしまいましたが、
千秋楽までますます進化してすごいことになりそうですね。
光一さん、カンパニーのみなさんすばらしい舞台を
ありがとうございました。

211.15日・昼の部 返信  引用 
名前:報告    日付:2010/07/15(木) 20:14
表情が肉眼で見える前列で観劇して参りました。
光一君は舞台上で疲れた様子はいっさい見せなかったと思います。
ダンスやフライングの美しさは承知していたはずなのに、ラダーからは胸がいっぱいになり涙が次から次へと溢れました。
他の出演者も、一人一人どの方を見ても一生懸命で素晴らしく、本当に気持ちの良い舞台だと思いました。
光一君の生き方そのものが、そのまま舞台に反映され、そしてまたそれが光一君自身を美しく輝かせているように思いました。
何度観ても、その度に新たな感動があるって本当に素敵ですね。

210.7月15日 昼 返信  引用 
名前:報告    日付:2010/07/15(木) 17:12
たった今終わりました。光一君最後の挨拶は少しお疲れの様子が感じられましたが素敵な笑顔でスタッフやカンパニーの素晴らしさと感謝を、述べて下さいました。内君がとても楽しそうにアドリブしてました。千秋楽に乾杯の場面でリカに指輪を渡そうとしてヨネハナに取り上げられた後照れ臭かったのか1人でモップ磨きして舞台上も1人になってました。気が付いたウチ「1人にしないで!みんな帰って来て!」とすかさず皆が?慌て「帰って来て下さい」と懇願する場面・とても楽しくて微笑ましく何だか嬉しかったです。内君ダンスも上達してました。告白場面も本当に泣いてるのかしら?と思う程引き込まれました〜光一君のダンスは言葉が見つからない位素晴らしかったです!

209.8日昼公演 返信  引用 
名前:    日付:2010/07/15(木) 14:03
1週間も前の公演になりますが、すいません‥思っていたよりも光一さんの頬が痩けていて心配しましたが、元気いっぱいの光一さんでした。2幕のコウイチが戻ってくる場面はタコツボ占いでした。アドリブはサッカーの話しが多かったです。光一さんのフライングなどのたびに2月に観劇した時よりも拍手が凄かったです。最後のショーの時には私の周りのお客様はみなさん泣いていました。カーテンコールの手拍子はみんな揃っていて帝国劇場のお客様が一体となりました。私は今回1公演のみの観劇ですが、千秋楽まで大きな怪我なくと毎日祈っています。つたない文面失礼致しました。

208.14日夜の部 返信  引用 
名前:ことら    日付:2010/07/15(木) 11:37
このカンパニーすごい!
全員が『この舞台を千秋楽までやりきろう!』とそれぞれの役になりきって頑張る姿!美しかった。引き込まれました。

今回は一階の最後方でサブセンター席でしたが舞台全体が思ったよりもずっと良く見渡せました。

光一君は生き生きと演じてました。体重は落ちていそうですが反対にとっても身軽でシャープな動きです。どのダンスも全力でしなやかなステップです。
ソリタリももちろん『夜の海』圧巻です。ほんと美しい魂を感ます。
『夜の海』にたどり着くためのストーリーだったのではと思ってしまいました。

エンディングで高い位置で光一君が『大空が美しい・・』と歌う声を聴きながらキャスト全員の顔をグラスで見回したら『えっ・?』辰巳君が大泣きです。感激して涙を流す若者。すてきなカンパニーです。

207.SHOCK11日昼公演 返信  引用 
名前:YURISA    日付:2010/07/13(火) 03:54
観劇して来ました。
皆さんが、レポをされているので、私は、こちらに、感想を書かせて頂きます。
2幕コウイチが帰って来た時のダンスで、ステッキを落としてしまいましたが、
米花くんが、さっと拾い、コウイチに渡しました。
その素早いフォローに、感動でした。
内くんは、本当に、すごく頑張っていましたが、
ライバル役に屋良くんのイメージがついてしまっているので、
ちょっとかわいそうな感じがしました。
これから、千秋楽まで、カンパニー全員、怪我のないよう
頑張って欲しいと思います。

202.7月11日昼の部 返信  引用 
名前:小梅    日付:2010/07/12(月) 05:47
1階席前から10番目くらいの右端近くでした。思っていたよりずっと見やすくて、良い席でした。
内君の怪我は全く気がつきませんでした。
光一くんが生き生きしていて、楽しそうでした。普段テレビで見る光一くんとは別人ですね。
劇場のバックステージの場面はほんとに光一くん、楽しそうで、カンパニーの連帯感が感じられて、涙が出ました。
劇場の屋上の場面、米花君と光一くんとの間に町田くんが割り込む場面、好きです。
Jungleのダンス、フライングはいつもどおりの素敵さでした。
Solitaryはすごかったです。光一くん、言葉にすると安っぽくなってしまいますが、セクシーです。群舞がすごい迫力です。言葉でうまく言い表せません。早く、DVDにしてもらいたいです。サントラもほしいです。
ジャパネスクの合戦場面は、いつもどおりの迫力だったと思います。内君の刀の形が珍しかったですが、背の高い内君に似合っていると思いました。一ヶ月の稽古で、ここまでできるなんてすごいと思いました。
光一くんの血糊の量が少ないように思われましたが、階段落ちはスピードがあって、ドキドキしました。
私の好きなIn the Cemetryは、ダンスの迫力を感じました。言葉でうまく表現できませんが、光一くんの目を見開いた顔が、すごいです。
ロミオとジュリエットの場面は、涙が出ました。
植草の劇場のバックステージで、光一くんが植草さんの後ろのほうで、いっしょに踊る場面、あのダンスも素敵です。迫力です。コウイチが亡くなる場面、涙が出てどうしようもなかったのですが、その直後に光一くんがカートに乗って登場して笑わせてくれました。
内くんのショーのバックステージの場面、内君が、コウイチが死んだなんてうそだといって泣く場面、もらい泣きしました。内君の演技、とても良いと思いました。涙が止まりませんでした。
パーカッションの場面、内君が登場するとき、光一くんが手招きして内君を呼んでましたが、いつも、ああなのでしょうか。急いで走って出てきた内君が、かわいかったです。内君と光一くんが時々目を合わせながら、太鼓をたたくのが、ジンときました。内君の背中を光一くんがポンポンっとたたくのが、ほほえましかったです。いい先輩と後輩、と言う感じで、ウルウルでした。内君、かわいいです。(しつこいですね)
ラダーフライング、光一くんの真剣なまなざしが素敵でした。
和傘フライングの仕掛けは、よくわかりませんでした。
夜の海は、迫力がありました。精一杯の全力投球のダンス、と言う感じで、涙が出ました。コウイチが倒れて、ウチが抱きかかえる場面、涙があふれました。
フィナーレもカーテンコールも、素敵でした。光一くんの笑顔が輝いていました。いつまでも見ていたかったです。
わたしは、内君のライバル役、好きです。光一くんも言ってましたが、内君が入ったことによって、新しい風が入ったと言う感じで、良かったと思います。カンパニーの連帯感が増したように感じられました。
内君、日々、進化しているのでしょうね。これからどんどん良くなっていくのではないか、と感じられました。ほんとにすばらしいステージでした。名残惜しかったです。
うまくニュアンスを伝えられていないと思いますが、少しでも、舞台の雰囲気が伝わればと思って、投稿しました。



203.小梅さんはじめまして
名前:プリウス51    日付:2010/07/12(月) 08:00
パーカッションのあのシーン私も最初アレッと思いました。
でも後でコウイチが内に一緒にやろうぜと誘っている感じの演出なんだと思いました。
私の観劇した時もそうでした。


206.プリウス51さんはじめまして
名前:小梅    日付:2010/07/12(月) 19:54
ありがとうございます。そういう演出なんですね。
あと、思い出したことを少し。
プリウス51さんも書いていらっしゃるように、太鼓を持ち上げる場面、力強かったですね。最初に下に持ってたたいて、それから上に持ち上げてたたいてましたが、ほんと、力強くて頼りになる感じで、うっとりでした。
千秋楽まで、事故のないことを祈りたいです。

201.11日夜公演 返信  引用 
名前:どりどり    日付:2010/07/12(月) 04:28
11日の夜公演を観劇しました。

屋上シーンの植草さんは、写真集にも掲載されているカニの被りもので登場しました。
『このカニ型(髪型)いいだろ?』的なニュアンスで、少し恥ずかしそうな印象を受けました。
今回もベビースターを持参していました。

何故か内くんに『何で、Shall we dance が苦手なんだ?』と何度も尋ね、タジタジ。
光ちゃんは優しく『苦手なものは苦手なんだよな!』的な言葉をかけ、内くんの肩をトントンしました。

光ちゃんに最近、気になることを尋ねると『別に・・・?』
『F1とかは?相対性理論の話は…長くなるから辞めよう!』

『お願いがある、これ(カニ)被ってくれ!』光ちゃんは嫌がってもみ合い?のようになり、押し倒された形になりましたが、断固拒否しました。
『酔いをさまして、頭も冷やしてくださいね!じゃあ3時に公園で!』と優しく言い残して、はけて行きました。

遅れてきた植草さんは、ベビースター!
『家のベビースターがないんだ!リカ、食ったろ?』
あまりにもしつこかったせいか
『悪い?いい大人なんだから!それくらい、いいでしょ!』と少しキレ気味な口調でした。
ホントの親子みたいで良かったです。

それから内くんに『何で、Shall we dance が苦手なんだ?』
『もういいでしょ!』と流されてました。

ジャパネスク前のアドリブで植草さんはキョロキョロと何かを探すように登場され
『なあ、千葉からの掃除のおばちゃん知らないか?実は父さん、付き合ってるんだ!』

誰もが呆気に取られ、顔を見合わせクスクス笑いしてました。


二幕で生き返った光ちゃんは
『ド・ド・堂本大爆笑〜!』
それから、お猿さん?オラウータン?ゴリラ?のように
『ウオッホッホ!』と変な笑い方。
リカに抱きつかれた言い訳?も『ウオッホッホ!』

米花くんに
『光一、頭は大丈夫なのか?』
『あれだけの怪我だ、少しはおかしくなるだろ?』みたいなセリフでした。
町田くんには『良かった!頭も髪も大丈夫だあ!』と言われ
頭を触り、何言ってるんだ?みたいに苦笑いしてました。


内くんの右眼瞼は、きちんと治療&保護され目立ちにくくなっていましたが、腫れは少し残っていました。



最後の挨拶では、2、3月公演に続き7月公演もやらせてもらえること、今回もカンパニーに恵まれ素晴らしいこと、先頭に立てる喜びについて語っていました。


言葉でニュアンスが違うかもしれませんが、何となく・・・と読んでくだされば嬉しいです。


体力を奪われる夏のSHOCK、千秋楽まで無事に乗り切って欲しいです。
本当に立派な頼れる座長さんでした。

200.7月10日昼の部 返信  引用 
名前:リズ    日付:2010/07/12(月) 02:42
ちょっと時間が空いてしまいましたが、今年初めての観劇でした。
2,3月は行けませんでしたので、前回より1年以上空いての観劇で、ネタバレは読んでしっかり予習はしていたのですが、いくつかの変更点は新鮮で驚きでした。
まずは新曲のSOLITARYはほんと圧巻でした。ステージ全体を使ってのパフォーマンス。ほんとすばらしかったです。
あとストーリーもなんとなくわかりやすくなって、すっと入っていきやすかったようにおもいます。毎年1回ずつの観劇ですが、ストーリー的になんとなく自分の中でつじつまが合わない時もあったのですが、今回はあまりそういう事もなくわかりやすかったです。
あと音に幅がでていて、迫力がありました。バンドメンバーも増やして成功ですね。

内君の怪我は、帰ってきてこちらを見て初めて知りました。
光一さんばかりを見ていたので、全く気づきませんでした(苦笑)
ただ、1幕終わりでコウイチが血で染まっているときに、ウチの顔にも血がついていて、
それは血糊がついたのだと思っていたのですが、リアルな血だったのですね…

Reunionの時に、オーナーが足を挫いたみたいで、その瞬間は見逃したのですが
踊りながら笑っていたので、何かあったのかな?と思っていたら
ダンスが終わってから「大丈夫ですか?あとでちゃんと冷やしてくださいね」と言っていました。
内君にしても、植草さんにしても、ちょっとした事が大きな事故にもつながりかねませんから、大事に至らなくてよかったです。

今回、チケットが手元に届いて、上京の日が近づいてきても、いまいちワクワク感がなく
もし何か都合が悪くなったら、そのときは仕方ないかなぁなんて事も思っていたのですが、
やっぱり生の舞台を見たら引き込まれて行って、今年も見る事ができてほんとに良かったと思いました。
九州の果てからの観劇は大変ですが(金銭的にも、家族への根回しも…)やっぱりまた次も見たいと思いました。

199.7月11日昼の部 返信  引用 
名前:ともすけ    日付:2010/07/11(日) 23:57
初めての夏公演、初めての2階席と私にとって、初ずくしのSHOCK。和傘フライングでは浮き上がったとたん思わず拍手しちゃったら、隣の方も響きあうように同時に拍手。ラダー・フライングで2階席に光臨されたときは、心臓を掴まれた様で息を飲む美しさでした。上手下手中央客席に睨みを利かせる迫力は凄まじいものを感じました。
 打って変って、酔っ払ったオーナーとのやり取りの中でピンクと黄緑のモフモフを被せられた光ちゃんは可愛さ満点でした。拙い報告ですみません。今年も家族の協力で観劇できたこと幸せでした。

198.7月11日昼の部 返信  引用 
名前:リホッチ    日付:2010/07/11(日) 23:28
11日昼の部を観劇しました。1階後部席でしたが、光一君のサラサラな髪がよくわかりました。おでこを少しだした感じでとても素敵でした。
内君のけがを心配していましたが、今日は大丈夫のようでした。
1幕最後のコウイチがウチに刺されるシーンで血がうまく出なかったようで、後ろの壁もきれいなまま、階段落ちとなってしまい、力が入るシーンだっただけに、少し残念でした。
ライバル役が変わり、とても新鮮でした。
内君は、歌もダンスもとてもがんばってるように思いました。
殺陣に関しては、どうしてもヤラ君のものすごく切れのある動きと比べてしまうとどうしてもスローに見えてしまうのは仕方がないですよね。
これからの成長に期待します。
それから、光一君スティックを落としてしまう場面があり、オーナーにいじられていました。
7月公演の暑さがとても心配でしたが、光一君最後まで暑さを感じさせないさわやかな感じでさすがでした。
カンパニーのみなさんも元気そうでよかったです。

197.放心状態 返信  引用 
名前:ユウーミン    日付:2010/07/11(日) 21:43
11日昼の舞台太鼓片手で持ち上げてドンドン叩いてかなりすごかったです。前から3参列目で光一君のサラサラな髪がきらびやかに揺らめいていました。なんてきらびやかに踊るんだろう光一君。夜の海で涙があふれてきました。光一君にありがとうの言葉しかありません。夢のような異空間の舞台。今夜眠れないです。怪我と病気にきおつけてきらびやかに踊ってくださいね。大好きです光一君。

196.7月10日夜の部 返信  引用 
名前:プリウス51    日付:2010/07/11(日) 12:27
観劇してきました。
光一君がフライング・ラダーフライング全てが真上を通る神の席でした。
そのあまりの全てホントこの世のものと思えない美しさに友達と思わず声を上げてしまう程です。
あと夜の海はもちろんですがソリタリーがホント素晴らしくかっこよすぎでした。
はじめ見たときマイケルみたいだなと思いましたので振付師のトラビスさんも注目されていたんじゃないでしょうか。
太鼓を持ち上げる時1回上げて下ろしてもう一度上げてたたかれてました。何気でされてるようですが片手ですし重くバランスの取り方など難しく大変だと思います。私的には拍手を送りました。
あとフライングで舞い降りまた梯子に登る際に支えているダンサーさんとぶつかっていました。
内君も夜の部目を腫らしていましたがホント危険と隣り合わせの舞台だなと思います。
私の観劇は終わってしまいましたが千秋楽までケガのないよう切に願います。

195.7月10日夜公演 返信  引用 
名前:ゆうり    日付:2010/07/11(日) 02:00
幸せにも7月のSHOCKを観ることができました。
皆さんもおっしゃる通り、私も光一さんが痩せられていることに気づきましたが、心配もいらない程、指先までしなやかに、きらびやかに美しい踊り、伸びやかな歌声が聴けました。

内君の目の怪我も心配しましたが、内君の素直な演技に思わず感動して泣けたり、頑張っている姿は素敵でした。
光一さんもそんな内君を見守るように…太鼓の後に肩に触れたり、確かではありませんが、カーテンコールの時には笑顔で『頑張ったな』とでも言っているようでした。内君は軽く一礼して応えているようでした。
本編も後半につれ、拍手もどんどん大きくなり、会場中が暖かい空気に包まれたように感じました。本当に素敵なカンパニーで、光一さんの温かく優しい先輩としての姿が様々な所で感じられました。

最後の挨拶で、光一さんから『Michael Jackson、THIS IS IT等の振り付けをなさっているTravis Payneが来てくださっています』と、紹介がありました。
各著名人の方からも評価の高い舞台ですが、この舞台での光一さんをどう見てくださったかも気になります。
舞台後Travis Payneさんが退席する時には自然と客席から拍手も起こりました。SHOCKという舞台、空間は本当に温かで、幸せをたくさん感じてきました。

194.10日昼の部 返信  引用 
名前:ミルキー    日付:2010/07/11(日) 00:48
ほねぬき姉妹様九周年おめでとうございます。
本日、私は、待ちに待った、7月公演を見て参りました。

2階席センター前左よりだったのですが、1階席でみた時よりも
舞台の展開や、群舞のフォーメーションがよく見れて、よかったです。

その上、フライングしてる光ちゃんのサラサラヘアのあいまから
みえるデコが、かわゆかったです。 
そして、ラダーフライングで2階席前方に舞い降りた光ちゃん、、
この世のものと思えない美しさでした。
後光がさして、輝いていました。ほんっと 引き込まれました。
2階席万歳!!

ラダーのときは、集中をきらさないためか、
とても緊張したおももちでした。

内くんもカンパニーにうまくなじみながら、自分のキャラも表現できて
たと思います。感心したのは、シェイクスピア劇のリチャード3世がすごくすんなりわたしに理解できたのは、まだまだ内くんに演技の伸びる余地があって、将来また、私たちを楽しませてくれるだろうということが予想できます。  だけど、右のまぶたをけがしたんですね。
心配です。 コンテニューをうたっているときは、ほとんど目が
あいてなかったんです。
誰もけがしないようにといつも言っている光ちゃんも心配している
でしょう。

植草さんとリカのタップダンスも傑作でした。
りかが植草さんの顔をパンパンたたいたあと、
植草さんが「おれ、一瞬記憶がない」という間合いが最高でした。

最初から最後まで引き込まれる舞台でした。
「なかなかきつい舞台ではありますが、みなさんが見てくれるから
がんばれる」ときらきら輝いた舞台衣装で言ってました。

ほんとにいつも進化するのに驚かされます。
それに、植草さんが加わったことによって、年齢の渋みも加わり
それに引っ張られるように、光ちゃんの背中にも大人の男を
感じるようになったのは私だけなのかしら、、、

感想ばかりですみません

太鼓のシーンは圧巻です。
いくつ太鼓が舞台にでてるのかしら、、、と思うぐらいの迫力
光ちゃん太鼓持ち上げて叩いてましたね。

無事に千秋楽まで公演を続けられますように祈りたいと思います。

192.10日昼の部 返信  引用 
名前:さいちゃん    日付:2010/07/10(土) 17:48
ねこさんが早速お書きになってますが、内くん二幕は全く右目が開かなくて、かわいそうでした。

二階センター奥の席でしたが、冷房は全然きつくない、ていうよりむしろ弱め?クーラー苦手な私は助かりましたが、これじゃキャストは倒れちゃうんじゃないかと心配なくらいでした。舞台上の空調は別とは聞きましたが…。

すでに皆様レポされているように、大きな変更はありませんが、細かいところは色々。

前回屋良くんにモップぶつけたりしてたリカちゃんは、内くんには優しく(?)モップ手渡してました。

光一君、オープニングでは髪の毛きっちり分けてましたが、踊る度にサラサラ流れて、いつの間にか額に前髪かかってくる感じ。私はこの方がナチュラルで好きです!ダンスのキレ、しなやかさ、なんだかもう現実離れしてます。 フライングもスピードがあって、かつ美しく、翔ぶというより「舞う」という方がふさわしい。ため息です。

オーナーのアドリブ、ベビースターラーメンのキャラクターのお面かぶって、両手に商品持って嬉しそう。「オレ本当に好きなの。段ボールでちょうだい!」コウイチはちょっと恥ずかしそうに「もし、頂くことがあったらお届けします。」みたいなことを答えてました。笑顔がすごい可愛かった!

二幕で戻ってきたところは「ど、ど、堂本大爆笑〜」からドリフネタ。マチダも「こうちゃんぺ!」とか「よかった、高木ぶーじゃなくて〜」と返してました。

あらためて、コウイチ、マチダ、ヨネハナのダンスは素晴らしいと感じました。ライバル役は変わっても、この二人は絶対変わらないでほしい〜、と願ってしまいました。

内くんはダンスはまだ発展途上だと思いますが、お芝居はしっかり泣かせてくれました。コウイチを失ったウチの絶望、胸に迫るものがありました。

まだまだお伝えしきれないことだらけで自分がもどかしいです。ますますNHKのドキュメンタリーに期待してしまいますね。長いばっかりの拙いレポ、失礼いたしました。

190.再び 返信  引用 
名前:ねこ    日付:2010/07/10(土) 17:08
前出のねこです。

補足訂正します。

一幕のラストシーンでのことです。

二幕に出てきた内くん

やっぱりまぶたにがっちりテーピング

痛々しいまでに右目 開いてません。

でも きっちりこなしていました。

光一さんカンパニーが いつになく

頼もしく感じるのは 私だけだったのでしょうか

まだまだ三週間 何事もなく 千秋楽まで

頑張ってほしいです。

今日も しっかり NHKさまいらしてました。

来月の放送が楽しみです

189.内くん 返信  引用 
名前:ねこ    日付:2010/07/10(土) 14:37
7月10日13時の回で

光一さんの痩せっぷりが

冬とはちがうなぁと感じましたが

ラストシーンで 内くんの右まぶたから

流血してました

(¨;)

見ていて ボクサーみたいな切れ方で

オロオロしちゃいました

みんな けがしないで

頑張って

188.8日昼公演 返信  引用 
名前:こりなママ    日付:2010/07/09(金) 11:51
去年どうしても取れなかったので、2年ぶり、感激でした。ウルウル。
朝のテレビでKinkiのチキンラーメンCMで光ちゃんがいじられている
のを見てったばっかりだったのですが、植草オーナーが早速、「おーい、ニューヨークでもチキンラーメン売ってたぞ。すごくない」と菓子袋もって入場。光ちゃんもちょっとのつておふざけ。楽しかったです。
今日のニュースが即繁栄されるなんて、すごいよね。
植草オーナーはタップも予定以上にやってて、ジャニーさんから、やっちゃいなコールがあったみたいです。
光ちゃんはもちろん、内くんもかっこよかつたです。光ちゃんが内くんの肩に手をかけるのがつらそうでしたが。


チキンラーメンじゃなくて ベビースターでしたね。
あせって投稿して 変換ミスやら はずかしーデス。
興奮してたもんで・・
皆さん わかってくださいますよね・・

187.7月7日観劇 返信  引用 
名前:ノリノリ    日付:2010/07/09(金) 08:49
ご無沙汰しています。投稿するのはミラーコンの以来なので忘れられているかもしれませんが七夕の光ちゃん情報が載っていなかったので前おきがながいですがごめんなさい。ショックを観劇したのは二年振りでしたが今回はミレニアムを一緒に見た主人と行ってきました。二階の端の方だったのですが光ちゃんの踊り、歌声とても素敵でしたよ。植草さんの出演で全体的に温かく皆さんで内君のサポートもバッチリでした。光ちゃんの体力も心配ですが無事に千秋楽を迎えて欲しいと思いました。

185.6日昼公演 返信  引用 
名前:ぽんぽん    日付:2010/07/08(木) 17:08
NHKのカメラが向かって舞台右側の後ろに入っていたと思います。8月のテレビが楽しみですね。
昨年は行けなかったので、バージョンアップしているSHOCKにびっくりしました。後半、体が熱くなりました。DVDでないでしょうか・・・祈ります。写真集も躍動感があって、素敵な1冊だなと思いました。

183.7月6日 夜 返信  引用 
名前:フランネル    日付:2010/07/07(水) 21:10
私も昨日、夜公演行ってきました。

一時内君のマイクが不調になりましたが、それ以外はアクシデントらしいものは見えず、素晴らしい舞台でした!
光一君はますます表現力が増していて、一瞬たりとも気を抜かず手を抜かず、ほんとにすごいです!!
一階席から見上げるフライングの光一君は、性別も年齢も超えたなにかこの世の人ではないように見えました。綺麗でした。

内君は、約ひと月の稽古でよくここまで頑張ったなと思いました。今後に期待しています。

今回初めて一緒に行った彼も感動していました。
ウエクサオーナーのおふざけも最小限に抑えられてるように見えて、去年より良かったです。

私は一階後方のセンター寄りのお席でしたが、空調があまり効いてないな、と思うくらい暑かったです。きっとお席によるのでしょうね。

キャストはずっともっと大変ですね。体調を崩さず無事に千秋楽を迎えられることを願っています。

182.6日の夜 返信  引用 
名前:ト−ル    日付:2010/07/07(水) 10:47
観劇してきました。 2幕の復活シ−ンサッカ−ネタで町田君が光一なの良かった。 岡田監督でした 光ちゃんも暑いから 体力消耗するのですが言ってましたが 1人で太鼓持ち上げて叩くシ−ン2-3月に 比べて長かったと思います。 会場の空調は涼しいと言うか寒いぐらい でした。

181.7月6日 夜 返信  引用 
名前:ハルとも    日付:2010/07/07(水) 00:28
ライバル役が、内くんに変わり、どうなるか心配でしたが、内くん頑張っていました。背が高いので、コアラのように、抱きつく光ちゃんが、かわいかったです。
お客さんも、暖かく見守っている感じで、オーナーが登場する時に、「そこで、ヤラに会ったよ。ヤラが、もう出るのヤラだって…」(笑)「ウチ、頑張れよ」と言った時には、拍手がおきました。皆、応援している様子で、暖かかったです。
2幕で、コウイチが、戻ってくるシーンは、やはりサッカーネタでした。「アルシンドになっちゃうよー」と、登場!!
「本当に、コウイチなの?」と尋ねるリカに、「どう見ても、アルシンドでも、ラモスでもないだろ…」と答えるコウイチ。ちょっと、古いですね…もちろん、新しいネタもありましたが…

全体的に、笑い声や、拍手など、たくさん聞かれていた様な気がしました。光ちゃんに届いていれば、いいな。

それから、写真集も素敵でした。厚みがあり、重いです。写真集の写真って、やっぱり違いますね。普段雑誌に載るような、写真とは違い、躍動感のある、良い写真ばかり。順番になっているので、1冊見ると、1回舞台を観たような気分が味わえます。写真集を出してくれて、ありがとう!!

また、何回でも見たいと思える、舞台でした。

180.7月6日夜公演 返信  引用 
名前:リンゴの木    日付:2010/07/07(水) 00:03
7月の公演として、今日、初めて行ってきました。
光一君、確かにほっそりとしていましたが、ダンスにしても、殺陣にしても、気迫が素晴らしく、SOLITARY、夜の海、など、本当に圧巻でした。
みていて、自分が息をしていないのではないか、と思うほど、引き込まれました。
本当に本当にカッコイイ!

内君の演技にも、心が揺さぶられました。
たくさん涙を流して、みてきました。
心地よい涙でした。
内君も、カンパニーも、勿論光一君も、日に日に成長をみせているらしい様子が感じられました。
光一君が、新しく入った内君を、優しく育てているような、そんな余裕も感じられ、ほっそりとしている光一君でしたが、たくましくも感じました。

アドリブ(?)としては、屋上のシーンでは、植草さんが、キョンマゲの被り物を被って、時代劇のように「さんじ〜」とセリフを言って笑わせていました。
光一君は、アチコチに、サッカーネタを仕込んでいて、それに爆笑しました。
ちょっとしたセリフの間などでも、日々、違ったSHOCKが出来ていると思います。
毎日でも、見てみたいSHOCKだと思いました。
素晴らしかったです!

179.7月6日 昼 返信  引用 
名前:十六夜    日付:2010/07/06(火) 21:28
光一君のダンスのキレやスピード感は全く変わらず見惚れてました。
一人で叩く太鼓や持ち上げて叩く場面は以前より相当長い間演じてますとても大変だと思うのに力強いです!
最後の挨拶では内君と笑顔で会話してました。
内君の告白部分に思わず涙が零れてしまいました。毎日でも見ていたい今回も思いました。 

178.7月5日 夜 返信  引用 
名前:ファティマ    日付:2010/07/06(火) 12:17
通路側でしたので 2幕のとき光ちゃんが駆け抜けていったとき 風がきて そのとき さわやかな香りがしました。シャンプーの香りかなあ。
光ちゃんはすでに目がくぼみ頬はこけてました。でも安定した舞台でした。

エンディングで全員が舞台にそろったとき 内君が光ちゃんになにか言ってましたが
光ちゃんはそれに対して「大丈夫、大丈夫。」と微笑みながら答えていました。
後輩をこうやって育てるんだなあと光ちゃんのやさしさとおおらかさを感じました。

内君が素直で可愛いので今後が楽しみです。そしてもちろん光ちゃんの指導者ぶりも。

まさに「背中を見せる」を地でいってますからね。
背の高いひよこちゃんをカンパニーとお客さんの拍手でみんなで育てる ステキなSHOCKになりそうです。

177.7月5日 夜公演 返信  引用 
名前:藻波    日付:2010/07/06(火) 10:24
行ってきました♪ 今回は神席、夢席、天使降臨席が当たりました。
ラダーの時に私の目の前で光ちゃんがヒラリと舞い降りて、もう夢のよう。  お顔がキュツと引き締まっていて、鼻が高く、目が黒目がちで、パッチリとしていて、本当にパッチリしているんです。!もう魅せられてしまい、素敵!、綺麗!、カッコイイ光ちゃんに萌え!!萌え!!・・・・痛いっ!痛すぎるっ!
でも至近距離30cmですので、皆様、どうか私の胸中お察し下さいませ。 

冒頭から、「オーナーの錦織です」・・で舞台は始まりました。
屋上の場面では、パンチパーマに緑のボールをおでこに付けて、
この辺りは光ちゃんも完全に素の話し方で萌え!

気になる事がひとつ。  完全に仕上がっているカンパニーに
後から入るのは本当に大変な事と思います。
階段落ちの場面ですが、ウチ君が、何の闘いもなく、葛藤もなく
突然に自ら、唐突に刀を投げ捨ててしまいました。
そして、客席に背を向けて、棒立ち状態。そこを座長がすり抜けるような形での階段落ちでした。まだ、二日目ですので、段取りも頭では理解していても、体現するのは難しいのだろうとは思います。
でもこの場面は非常に危険を伴いますので、どうか気をつけていただきたいと節に願っています。

座長挨拶では、夏がこんなに暑いとは思わなかった、夏の舞台は消耗するとも話していました。  でもカンパニーは植草さんも居てくれるので、とても上手くいっていて、内君もよく頑張ってくれていると内くんにねぎらいの言葉を述べていました。  大人です。

光ちゃん! 素晴らしい舞台をありがとうございました。あなたのファンでよかった。! 私はあなたを誇りに思っています。でも体調が心配。 今は元気だけど。

蒸し暑い夏ですので、何とか乗り切って下さいネ。 光ちゃん、そして素晴らしき仲間達のご健康を心からお祈りしています。

176.二日目 返信  引用 
名前:Ayannbo    日付:2010/07/06(火) 02:01
初めて投稿します。

今日は7月SHOCKの私の初日でした。

東京は暑さと湿気で普通に歩いてても汗が止まらない。

今年三回目のSHOCKは、ただただ座長の笑顔が綺麗でした〜。

内君は頑張ってます!
確かに屋良君の様なダンスの切れやテクニックはない。二幕はバテてたようにも見えた。当然、屋良君より格段にダンスの内容は落としてるのに、それすらこなしてない。厳しいけどこれが現実。一ヶ月やそこらでできる内容じゃないよね?

でも、でもいいんです!

一生懸命さに本当に胸が打たれました。

絶対に成長してくれますよ!みんな、暖かく見守ろうよ!

そんな内君に座長が笑顔で声をかけているのを見ると、本当にいいカンパニーなんだとほっこりしました。

しかし、今思うと、屋良君のダンス、殺陣って超逸品だったね。鬼気迫る感じだった。

一つ残念だったのは、いつも二幕の始めでヤラの心情に泣けたのに、ウチに感情移入できなくて泣けなかった。

次はウチも成長しているだろうから泣けたらいいな。

内君、期待してるよ!

座長、大好き!
また会いに行きます!

174.初日(感想) 返信  引用 
名前:マーチ    日付:2010/07/05(月) 10:32
ほねぬき姉妹様遅くなりましたが、9周年おめでとうございます♪
運良く初日に入ることができましたので、ちょっと感想ですが・・

登場した途端座長はキラキラ輝いていました。 さすがに夏の公演なので汗びっしょり髪が額に張り付いていたりしたこともあったけど、爽やかな笑顔でしたよ。
でももうちょっと前髪切ってくれると嬉しいな。

内君は長身なので薄紫のスーツが凄く良く似合います。 横顔はちょっとタッキーに似ているような?
やはり王子系なんですね。
緊張で吐きそうになったそうですが、大きな台詞のとちりもなく頑張ってましたよ。
ダンスはまだまだですが、1ヶ月の間には見違えるようになると思います。

光ちゃんも最初内君が来た時は「これからどうなるの?」とちょっと心配だったみたいですが、
今では刺激を受けて新風を吹き込んでくれる存在だと語っていました。
ダブルアンコールで無事やり遂げてほっとした内君の笑顔が忘れられません。
素に戻ると関西弁なんですね。

今回10周年ということで記念のロゴの入ったジャージが出演者配られたそうですが、プレゾンに出演するヤラ君も貰ってプレゾンのお稽古場でも着用してお稽古頑張っているそうです。
初日始まる直前にメールも来たそうですよ。


アドリブとしてはやはりワールドカップ
でも何故か光ちゃんが車に乗って現れた時はアルシンドになってました。 あの頭がちょっとかっぱのようなJリーグ発足当時くらいに大人気だったあの方です。

町田君登場して「アルシンドになってなくて良かった〜」
に客席は大爆笑
フリーキックをして頭を抱える場面があったり随所にワールドカップネタが入っていました。

立ち回りでは内君はブーメランのような刀を振り回してました。 長身だから大丈夫だけど、
ヤラ君の動きが素早い感じだったので違いをつけるためなのかな? ちょっと危なっかしい感じがしました。

上手に内君が立って病院の窓を見上げているような場面が増えましたね。
反対側の窓に居たのはりかちゃん? 

全員で不慣れな内君を守り立てようと言う雰囲気でお客様も凄い盛大な拍手温かい感じの初日でした。 これからもいっぱい拍手で応援しようと思います。
内君今までの仕事の中でSHOCKが一番大変だったようです。 これを乗り越えればきっともっと大きくなりますね。

NHKさんが開演前お客さんにインタビューしたら色々映していたのですが、これが8月18日の特番になるのですね。 今までこういう番組を待っていただけに嬉しいです。

173.初日 返信  引用 
名前:にか    日付:2010/07/05(月) 00:10
ほねぬき姉妹様九周年おめでとうございます。
通常のカーテンコールの後、全員揃ってもう一度幕が上がり和気藹々のご挨拶がありました。
とにかく暑いそうです。
内くんは吐きそうな位の緊張だったそうですが、そんな彼を温かくみんなで応援するような感じで、光一さんも何度か肩や背中をぽんぽんとしていました。
最初はどうなる事かと思ったけれどどんどん良くなって、後輩からも刺激を貰えるそうです。
やんちゃな現代っ子のようなライバルでしたが、大きいのでブロードウェイの場面で光一さんがコアラのように飛びついていました。
内クンがが病室の窓を眺める場面があり、片手で太鼓を叩く所が長くなったり、内クンがの刀が前後両方刃だったり細かな変更がありました。
アドリブはアルシンドやPKとサッカーネタでした。
光一さんが何度も言っていたように温かく素敵なカンパニーです。
簡単でまとまりのない感想ですがお許しください。

172.(untitled) 返信  引用 
名前:ぴぃち    日付:2010/07/04(日) 22:03
初日の幕が9時半過ぎにおりました。本日開幕前にビデオ撮りがありますとアナウンスが流れ、NHKが入っていました。



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