2011年2月5日〜2011年2月14日


33.14日夜公演 返信  引用 
名前:花水木    日付:2011/02/15(火) 00:15
 急遽、お友達の誘いを受け、バレンタインデイの良き日に観ることができました。
チョコレートの代わりに愛を届けてきたつもりです(^O^)/

 いつも通りキラキラの光一君でした。オープニングをはじめにダンスも、ずいぶん変わっていました。
屋上の部分では、被り物がいっさいなくなったようで、私はこのほうが好きです。

 太鼓を持ち上げてたたく場面では、持ち上げた時から、つらそうで腕がピンと伸びていませんでした。
16回たたいているとレポで読みましたが、あまりにつらそうな顔をしているので、つい、数えてしまいました。
14回で、太鼓を下にもどしてまわりの方の演奏が少し、余った形になってしまいました。
光一君、くやしそうな顔をしていました。どこか、腕の筋でも痛めていないといいのですけど。

 最後のご挨拶のときには、いつものにこやかな凛々しい座長でした。

 帝国劇場をでるときには一面の銀世界にかわっていました。遠くからいらしていた方、無事にご自宅に帰れたのでしょうか?

36.13日夜 返信  引用 
名前:    日付:2011/02/15(火) 15:43
びっくりしたのですが、光一くんが大昔のCMソングを歌っていました。「はいでぃはいで。。大きくなれよ〜・・大ハンバーグ」と歌って「これを知ってるあなたはそうとう古い、オレもなんで知ってるんだろう」と言って会場爆笑でしたが、ほんとにこれ古いCMですよね?光一くんの、子供のころの?



45.Re: 13日夜
名前:ハイディ♪    日付:2011/02/16(水) 22:42
丸大ハンバーグのCMソングですね。最近、そのCMの種アカシしてました。そのCMは余程長くCMしていたんですかね?光一君と年齢の差は15ありますが・・・。それともお母さんが口ずさんでいたとか?2004年に観覧しましたが、アッというまに時間が過ぎてしまい、観客の皆さんスタンディングオーベーション!!夢の中状態でした。

35.13日夜公演 返信  引用 
名前:れーしぁん    日付:2011/02/15(火) 03:51
北海道から行ってきました。2年振りの観劇でしたが、ストーリーがとてもわかりやすくなったと思いました。最後のショーの場面はどんどん進化してますね。光ちゃんがキラキラ輝いてました。後ろの席に80代以上の方が娘さんらしき方と来てましたが、私もあと20年光ちゃんを見に東京まで行けるかなと思いながら帰ってきました。又、来年も絶対に行きたいですね。

34.2月13日昼公演 返信  引用 
名前:ともすけ    日付:2011/02/15(火) 00:20
雪の為6分程でしたが、新幹線の到着が遅れましたが、無事帝劇に♪♪光ちゃん友達ともお茶しながらワクワク感をたかめつつ・・。
前髪を振り分け綺麗なおでこ全開の光ちゃん・・男前度が際立っていました。ステップも羽が生えたかのように軽やかで、身のこなしが柔らかでした。ライトが当たっていなくてもその指先までも表現していました。
声がいい!!御歌ももちろんですが、セリフが大人の深みのあるいい声でした。今回の御席が双眼鏡いらずでしたので、お芝居の方に気持が集中してしまいました。内くんと原田リカちゃんの組み合わせは、より自然なストーリーとして、心に落ちてきました。
復活後、リカちゃんに抱きつかれて・・つま先だちの光ちゃん♥「現実を見ろ!」と言われあわてて両足そろえてトン!!と踵を落とす様は卑怯なくらいの可愛さです。
それにしても、和傘フライイングといい、何回みても!!&??で私の頭では捉えきれません。長々とつまらない報告ですみません。
ただやっぱり、何度見ても新鮮ですね。いい舞台でした。

32.13日夜公演 返信  引用 
名前:ruimana    日付:2011/02/14(月) 21:25
はじめまして。いつも楽しく拝見しております。
まだ2回しか観劇していないので、どこの場面等説明はできないのですが、セリフちょっと噛んでたところありました。かみ・・・って言う所です。光ちゃんはとってもカッコよかったです。

31.12日の夜公演に行って来ました 返信  引用 
名前:AKI-K    日付:2011/02/14(月) 16:00
初日にも観劇したのですが、相手役の原田さんが緊張が緩んだように見えました。「SOLITALY」の時も光一君と息が合って来た感じがしました。
第二幕で 追憶の雨の後。光一君が赤のジャケットで登場、リカが抱き着いた後カッチャンが登場して「よう光一!その後、体の方はどうだい」と言ったら、
光一君が「体ですか?見ての通り・・小柄です」と言って客席は大爆笑になりました。

カーテンコールでは、3/1帝劇の 100周年について語ってました。そして、残りの 公演 すべてに全力をかけて行きます!」と語ってました!

30.☆11日夜公演、12日昼公演☆ 感想 返信  引用 
名前:みにばら    日付:2011/02/14(月) 01:31
大阪を出る時、今年はじめての雪。東京に着いたらこちらも雪混じりの冷たい雨で、傘を持つ手はかじかむし、光ちゃんに逢えると思って、いつもよりきれいにしてきた髪の毛もくしゃくしゃになり、泣きたくなりましたが・・・「中に入ったら光ちゃんに夢の世界へ連れて行ってもらえるからね」と友だちと慰めあい(笑)帝劇に向かいました。

ほんとにその通りで、薔薇のゲートをくぐったらもう夢の世界でした☆


オープニングのCONTINUEがおしゃれな感じに変わっていて、最初からとても新鮮でした。

アドリブは少なくなり、笑いの起こるシーンもテンポよく計算されている気がしました。
「千秋楽のシーンのウチのプレゼントをめぐるMADとオーナーのコミカルなやりとりとか、タップの時のマチダさんとか」・・楽しいです。

たぶん12日だったと思いますが、ブロードウェーのあと、オーナーが遅れてきた理由を、「ぼくが1人のファンになる時を買って読んでいて遅くなった」と言っていました。
そのあと、コウイチとオーナーのシリアスなやり取りになる前、光ちゃんが「ご購入ありがとうございました」と言い、オーナーも「いい本だ。」みたいなことを言っていました。


原田さんのリカは、看護師さんから、コウイチの死を告げられたあとの悲しみが伝わってきて、私はとてもいいと思いました。
覚悟していても、好きな人の死はなかなか受け入れられないと思うので・・今回、リカの辛い気持ちを表現されていて、それが、告白のシーンにもつながり、(内くんもとてもよかったので)感情移入できました。


最後のショーは、本当に全員の魂がこもっていて、今回 SHOCK初観劇の友も泣いていました。SHOCKのカンパニーと重なり、光ちゃんが幸せを感じる気持ちがわかる気がしました。
二階席に向かう光ちゃんの端正な横顔が、今でも浮かんできて涙が出そうになります。

帰りもまた雨でした。すごく悩んでやっぱりポスターを買いました。濡らさないように、傘袋をいただいて、何重にも巻いて持ち帰りました。
とても素敵な光ちゃんです!

明日から、ポスターの光ちゃんに「、幸せな場所で今日もがんばってね。」って毎日エールを送りますね。

29.12日昼の部行ってきました。 返信  引用 
名前:988番ピカイチ51です。    日付:2011/02/13(日) 20:56
2年続けて落選して今年久しぶりに、自分の名義の申込みが当選して 12日の昼の部またまた日帰りで大阪から行って来ました。
昨年は、友達の分で2階席でしたが、今年も2階席でした。
ジャパネスクの光ちゃんの殺陣のシーンを最初から最後まで初めて詳細に見る事ができました。
ほんと休む所がなく動きすぎ〜フラフラになるのわかるわ〜と思いました。フライングは、歯を食いしばり物凄く力が入っているのがわかりました。傘のフライングは、螺旋状に回るのが速くなってました。
「SOLITARY」は、鳥肌もので何回も見たいです。
このシーンで内君が出るのを間違えると言うストーリーになってますがそこが無しの「SOLITARY」を見てみたいです。
Shockは、何処の席でも
ドームに比べると近いんで交通費払っても行く価値があるわと改めて思いました。来年も行ける事を願ってます。
今年も、いい舞台を、見せて頂きました。

28.10日夜の部 観劇 返信  引用 
名前:メロディ    日付:2011/02/12(土) 15:50
はじめまして、46才主婦です。BPMソロコンサートから、こちらの掲示板を利用させて貰ってます。


今回は久しぶりに娘と観劇しました。本当に目の前の席にびっくりしました。
夜の部はマイクアクシデントの他にも、ちょっとしたアクシデントがありました
ジャパネスクショーの時、りか役の原田さんの髪に男性の衣装?が絡まり、かんざしを抜く前に髪が崩れたり、階段落ちの前の合戦の間に、コウイチの手首に巻いている黒い物が取れましたが、倒れながら、何事もなく巻き直して、また死闘は続きました。多少のアクシデントにも、慌てずに対処されSHOWは続きました。さすがです。

私はいつも大桜の木下に、コウイチが寝かされ、カンパニーのみんなが真っ白な衣装で見送るシーンから、涙、涙なんです。
毎年観劇しても、何か新しい発見があり、感動させられるSHOCKは素晴らしいですね。
千秋楽まで、何事もなく、無事に終わりますよう願うのみです。


ちなみに今回りか役の原田さんは、娘の友人の同級生だそうです。
ジャニーズファンではありませんが、8日に観劇したようで、ヒロイン役だった事にびっくりして、さらにSHOCKは初めて見たけど、コウイチさんは凄い素敵だったし、とても面白かった、チケットが毎回、即完売なのもわかると、話してました(^O^)
私も今回のりかは、今までの方と違って、原田さんなりのりかを演じられてる気がして、好きですね。

26.10日夜公演。 返信  引用 
名前:ぴかいち。    日付:2011/02/11(金) 22:17
舞台正面に向かって、
左側前方のお席でした。ラダーの光一君の動きを追いながら、ふとNHKの放送を思い出し右手のあの場所にめを移してみました。
なんとあの放送のまま、何人ものスタッフが力を合わせて一生懸命光一君の動きに合わせて必死で仕事をしていました。
光一君が二階に舞い降りた瞬間 今までと違う感動でした。
F1に例えるなら、
タイヤ交換を瞬時に行った所を、見せて頂いたという感じです。。
本当にチーム力の連続ですね…
千秋楽楽屋シーンのあと白い衣装のベストを脱ぎながら右手舞台袖を走り抜ける光一君の姿もきやっち!
その舞台の奥イキも動いていて舞台は華やかだけど、本当にその何事もないようなふうに裏ではみんなが一丸になり、素晴らしいものを私達に提供してくれていることも改めて実感出来ました。
んで光一君。
マイクのトラブルあったけど、いつもそのマイクを何気に調整するのに右手を顔の辺りで曲げるんですが…
なんていうかそのしぐさが台詞を言いながら、うまくやるからかっこいいんですよね…
原田さん演じるリカが、コウイチの手を握り泣きすがるシーンでは、ドラマ昨日公園での、のりちやんとようすけのやりとりが思い出され、
なつかしかったです!!
光一君はあの頃、セカンドコンサートの真っ最中でしたねえ…
本当に光一君って、月日が流れるたび、その時その瞬間の輝きとオーラが最高、いつも今が最高だもの〜あの髪型と流さすき。17才前後の光一君の表情もちよっとした時、でるのでかわいらしい。でも、大太鼓に向かうあの後ろ姿は男前でギャップにもやられてしまいました。(笑)

25.10日昼公演です 返信  引用 
名前:ことら    日付:2011/02/11(金) 18:14
二階の一番上手の席でした。観劇するには微妙な座席でしたが。

下手側の壁エリアではオーケストラメンバーの演奏がよくみえます。
そして殺陣の時に上手側の壁エリアに打楽器を打つ人影が見えました。
ちょっと目を凝らしてみました。なんと直さんでした。
生の演奏なんですよ。びっくりです!
リズミカルに打楽器を打っている直さんもとっても素敵でした。

光一君キラッキラッでした。オーラ全開です。
テンポよく秒刻みで進んでいく舞台・・何て素晴らしいチームワークでなんでしょう。幸せな時間でした。何回でも観劇したい!!

24.ステージ写真 返信  引用 
名前:報告    日付:2011/02/11(金) 17:24
11日より20枚販売1〜10コウイチ11〜12ウエクサ13〜14ウチ15〜MA MAD



27.Re: ステージ写真
名前:SH    日付:2011/02/11(金) 22:37
フォトアルバム(40枚入り、¥1000)も発売されました。

23.2月10日昼公演☆☆☆☆☆ 返信  引用 
名前:藻波    日付:2011/02/11(金) 12:59
行って来ました。♪久しぶりの光ちゃんは、前髪を右から
左サイドに流す横わけで、しっかりとか前髪が立ち上がっていて
おそらくはプロがブローしていると思われます。
二幕目もしっかりサラサラと横わけで、美しい眉と瞳がよく見えて素敵でした。

屋上の場面ではウエクサが両手を鳥の羽のようにも横に広げて
おどけていて、コウイチが低い男前な喋り方で、その手は何なんですか?と言っていて笑えます。今回は被り物もなく、おやじギャグも今のところなく、大人しめの?ウエクサさんでした。

迫力の太鼓の場面では、細身の体で、渾身の力を振り絞っての熱演に、この人はいったいどこまで進化していくのだろうと思うと胸にグットくるものがあり、涙を抑え切れませんでした。

今回は主人と観劇する事が出来、光ちゃんの事はほとんど知らない人ですので、どのように思うのか気になるところでした。

観劇後、感想を聞いたところ、とても良かった、観て価値のある物だと。そして、サッカー日本代表の試合や、箱根駅伝等で、全員がひとつの大きな目標に力を合わせて邁進していく・・・それに似た感動があったとも言ってくれました。嬉しいですネ。

光ちゃんを先頭ににキャスト、スタッフが全員でこのshockを愛し、より素晴らしい舞台をお見せしたいと魂込めての熱演が人々を魅了し、感動させ、そして永く続いているのだと思います。

私も類まれなる強靭な精神力を持つ光ちゃんとshockに出会えて
幸せです。光ちゃんを誇りに思い、心から尊敬しています。

光ちゃん、キヤスト、スタッフの皆様、今年も素晴らしい舞台をありがとうございました。皆様、ご無事で走り続けられる事を心よりお祈りしております。 光ちゃん大好き!!

22.10日昼公演観てきました♪ 返信  引用 
名前:りこ    日付:2011/02/10(木) 21:52
変更されてる所もあると聞いていましたが、
オープニングから、アレンジ、ダンスも少し変わっててちょっと新鮮。

ジャングルのシーンやいろいろは、他の方が書いてくれているので、以下は、個人的感想です。

内君が慣れてきたようで、危なっかしさは感じませんでした。
と言うより、光ちゃんばかりに目が行っていたかも。
内君の演ずる内は、
感情の表し方がストレートで、特に告白のシーンは胸を打ちます。

めぐみさんが演じていたリカは、活きがいいと言うか、弾んでいて、感情が激しいリカでしたが、原田さんのリカは、おしとやかと言うか、せつないリカを演じてるようでした。
ダンスも含め、これからどう変わっていくのか楽しみでもあります。
身長差は、やはりネタにされてます。

光ちゃんは、ご挨拶でも言ってましたが、
帝劇100周年に二ヶ月も出来る事、記念日に自分が舞台に立てる事への喜びと責任がお顔にも現れてると思いました。
自信に満ちていて、ファンとして、とても誇らしいですね。

最後、昇天したコーイチが階段の上にいて、皆を見守るように歌ってる時は、まるで
「この素晴しいカンパニーを観てくれ!この中にいる僕は幸せなんだよ!」と光ちゃんが私達に言っているように輝いています。

千秋楽まで、怪我など無く、走り抜けるのを願っています。

1幕終了は、14時25分頃  終演は、16時30分頃でした。

森さんからのバラが飾られている所には、記者会見の時の写真もあり、
皆さん、カメラに収めようと混んでいました。

21.9日夜行ってきました 返信  引用 
名前:プリウス51    日付:2011/02/09(水) 22:07
デビィ夫人が観劇なさってました。オープニングがアップテンポになったり踊りもそれぞれ変わってました。梯子フライングはより客席に近く降りてると思いました。内くんが芝居もダンスも格段に良くなってます。光ちゃん前髪を切って欲しいかな。すみません車内なのでまた

20.2月8日夜公演 返信  引用 
名前:ミヨミヨ    日付:2011/02/09(水) 20:58

一幕最後の場面、刺された後、血のりが壁に飛び散らなかった様に
思いますが御覧になった方で確認できた方はいらっしゃいますか?

顔の血のりもいつもより若干少なかった気がしました。

18.2月8日昼公演 返信  引用 
名前:イカリ    日付:2011/02/09(水) 17:33
会場に足を踏み入れると、帝劇100周年を祝うのにふさわしい華やかさで、花のアーチがお出迎えです。
光ちゃんへのお花も昨年は白の胡蝶蘭が多かったのですが、今年はピンクの胡蝶蘭も多く交じり華やかさを添えていました。
その横には初日に贈られた森光子さんからの真紅の薔薇の花束が豪華に輝いていました。
また会場の人混みの賑やかさが、さらに舞台「SHOCK」に花を添えているな〜、この季節がやってきたと実感させてくれます。

一部ではおでこ出しの七三分けで、整えられたコウイチの髪が黒く見え、何故か「若葉のころ」の光ちゃんを思い浮かべてしまいました。(笑)
とても32歳とは思えない溌剌とした若さでした。
屋上のシーンはオーナーとの絡みもさっぱり目でしたが、オーナーの酔っ払いシーンは引っ張っていました。(笑)
さらに公園での待ちぼうけシーンも短めで、ウチがその分遅れて登場し、服装を選んでいたり指輪を持参したりということで、リカへの思いが一層強調されていました。
ウチくんは前回はパーマをかけていたからか、頭が大きく感じたのですが、今回はすっきりしていて、とてもいい感じでした。
リカ役の原田さんも、一生懸命リハーサルをされたのでしょう、笑顔のダンスはかなり馴染んでいました。
ただ本当に背の高い方で、光ちゃんもオーナーもMAも負けてしまっていて、「背伸び隊」の言葉が出てくるのが納得でした。(笑)

2部の亡霊では光ちゃんは一生懸命つま先だったまま、相手をしていて「背、伸びるかな〜」なんて笑わせてくれます。(笑)
速攻で「無理!」とMAに言われていました。

また亡霊で、記者会見の後のダンスで、今までリカの「あんなに輝いているコウイチをはじめて見た」というようなセリフがあったのが、今回はなくなりました。
これまで毎回意味不明に感じていたので、無くなってよかったと思いました。

2部のコウイチはさらさらの髪で、色も明るく感じ、いつもの光ちゃんだという雰囲気でした。
ここからの怒涛のダンスシーンは圧巻です。
それに、ナオキとのパーカッションシーンではさらにリズムが難しくなり、それをやり遂げるカンパニーの団結が素晴らしいです。
音楽で一丸となって結ばれていくのは舞台上と現実とが交錯して、ワクワクとさせてくれます。
コウイチが片手で持ち上げた太鼓はナオキも見守る中、16回も叩き、どうだ〜とばかりに、太鼓を下に投げ落とします。

傘フライングもくるくるとコケティシュに且つ優雅に回転を決めていました。
そして夜の海へと移るシーンでは胸が詰まりますね、大クライマックスです。
ワクワクドキドキハラハラ、あっという間に時が過ぎ、終わってほしくないと思っても終わりが来てしまいます。
でも本当にSHOCKの季節が来たと実感することができました。



19.Re: 2月8日昼公演
名前:檸檬    日付:2011/02/09(水) 21:57

レポを入れようとしてここを開けたら、イカリさんが既に、私が書こうとしたことをぜ〜んぶ書いてくれていますので、レポはやめます(笑)

パンフについて少々。
今年のパンフは、初の右開きです。
写真が素敵なのはもちろん、キャスト以外に、スタッフさんたちからのコメントも掲載されていて、それがみな素晴らしい文章で、読んで感激しました。

照明さんは、
>光一くんの努力と前向きな姿勢。そして、気持ちを言葉にしなくても、全てのスタッフ、キャストに伝わるようなオーラを発していること。
>『SHOCK』はそんなすごい天性の持ち主が座長を務める舞台です。

装置・美術さん
>彼ほど全身全霊で演じる人を私は知らない。チャレンジ精神が突出した、役者だと思いますね。

フライング・コーディネーターさん
>光一くんのフライングは世界一華麗で、そのうえ彼はフライングを身体で感じることができるんです。

石川直さん
>和太鼓は魂が音に変わる楽器。それが堂本光一という表現者の新しいチャンネルを開いたのではないかなと思っています。

実際に、光ちゃんと共にずーっとSHOCKに携わっている方たちならではの言葉は、実感を伴ってずしりと重いものがあります。
照明、美術、フライング、音楽、ダンスと、SHOCKの舞台には、ロビーに飾られている花々に負けない、華やかで美しい花がいくつも咲きます。
スタッフのみなさんが、光ちゃんと一緒に全身全霊で、光一ワールドを作りあげているんですね。

石川さんが、「毎年毎年クオリティを高めている」とおっしゃっているように、今年の太鼓はさらに素晴らしかったです。
光ちゃんの和太鼓の音も年々厚みを増し、深く豊かに聞こえると感じられるのですが、それは、「魂が音に変わる楽器」だからだったんですね。
まさに魂を伝える演奏でした。

演出補さんの、
>もはや単なるライフワークという位置づけでさえない気がする。彼の人生とともにある、それが光一さんにとっての『SHOCK』なのではないかと思います。

という言葉どおり、SHOCKは光ちゃんの人生とともにあり、私たちの人生も毎年SHOCKとともに過ぎて行っています。
それが、私たちの人生をどんなに彩ってくれているか、光ちゃんファンでいることの幸せを、しみじみと思います。

17.2月8日 夜 返信  引用 
名前:紫光    日付:2011/02/08(火) 22:22
マイ初日、そして誕生日観劇でした。

今夜も、無事に幕が下りました(^-^)v

ABC−Zの5人さんがいらしてました。

16.2月7日夜公演 返信  引用 
名前:Eー51    日付:2011/02/08(火) 15:13
屋上シーンで、コウイチが歌い始めると下でダンスしている人たちの中へオーナーが名刺片手にお酒のビンをラッパ飲みしながらフラフラやってきます。女性に酒ビンを取り上げられて諭され、オーナーは引っ込みました。
屋上に上がって、オーナーが「さびしい、さびしい」とばかり言ってたら、コウイチが「生々しすぎます」と小声で。
でも「さびしい」には、個人ネタだけでなく、大劇場から誘いが来てみんなが行ってしまうのがさびしいの意味もあると思うのですが。
公園でウチが俯きがげんで指輪を差し出したら相手はコウイチでコウイチからさらに通りすがりのおばさんに渡り、最後は何故かパトロール中の警官が取り返してくれました。
幕間のスクリーン、飛行機も飛んでいきますよ。

今年のパンフはとてもステキです。
スタッフさんたちの思いもうかがえたし、写真が本当にどれも素敵で、一番最後の「夜の海」にキュンでございます。
CDの特典の写真はパンフからのものなのね。
そしてカレンダーは昨年の「DOCUMENT.」の写真みたいです。

15.2月7日 夜の部 返信  引用 
名前:黄花    日付:2011/02/08(火) 12:26
昨日は、昼・夜続けて観ました。
観劇歴が浅いので、変更部分はよくわかりません。でも、NEW HORIZON
を聞くとワクワクします。
お掃除のモップおばさん?とのやりとりで、「オレ、こういうの苦手なんだから」と言って会場を笑わせてました。おばさんは、あいかわらず千葉からきているようです(笑)
コウイチが、「絶望して死ね!」という場面は、普段の穏やかな光一くんとは似ても似つかない怖い形相で、迫真の演技でした。コウイチくんの眼がとても印象的でした。
SOLITALYのダンスは、やはり圧巻でした。今更ながら、なんて素晴らしいダンスをする人なんだろうと思いました。観る人に訴えかけてくるようなかんじと言ったらいいんでしょうか。
太鼓のシーンは、身内が震えるようでした。
そして、フライングは、涙がでそうで・・最後まで、無事を祈るばかりです。
最後の挨拶は、とても穏やかで、いつもの光一くんでした。

14.2月7日 昼の部 返信  引用 
名前:シエル    日付:2011/02/08(火) 10:31
初めての2階席での観劇でした。1階席で観るよりも舞台が広く感じて、ダンスのフォーメーションや床に映る照明も楽しめました。

今回もウチが、「コウイチとリカの身長差を考えたら、オレの方がリカと合ってるだろ〜」と言って、笑いを誘っていました。
コウイチが幽霊として戻ってきた場面でも、後ろからリカに抱きつかれた時に、コウイチが精いっぱい背伸びをして「このくらい背があったらいいなぁ」と言ったり、マチダとヨネハナが来た時も、ずっとつま先をピーンと伸ばして背伸びをしていて「病院の先生がオレの足に何かしたらしく、足が伸びて全体のバランスが良くなっただろ」と言ってました。
この後、オーナーもコウイチのマネをして背伸びをして歩いていて、おもしろかったです。
ステッキを使ったダンスの後、オーナーが「俺たち、背伸び隊っていうのを結成しようか?」と言っていました。

最後の光ちゃんからの挨拶では(言葉が正確ではないかもしれないので、だいたいのニュアンスで読んでいただければと思います)「帝国劇場が3月1日に100周年を迎えるということで、この記念の日に自分が舞台が出来るということで、恥のないよう努めたい」「身体的には大変ではありますが、このカンパニーのみんなと支えあって、舞台をやっていきたい」という風に話していました。

1公演1公演、全身全霊でやってくれてる光ちゃんの姿を去年のNHKの特番で見たので、胸にグッときました。

12.2月6日夜公演 返信  引用 
名前:つん    日付:2011/02/07(月) 07:26
昨夜観劇してきました。
皆さんが書かれているように、いろいろな場面で変更があり、とても新鮮なな気持ちで観終えました(^^)
屋上のシーンで、オーナーに呼び戻されたあとのオーナーからのお願いは「泊まりに来て」でした。「そんなに寂しいんですか?」と光一さんが返していました。
その前のシーンで「どうせお父さんは一人ぼっちだ」と現実?をネタにしていたので、その流れからでした。
一幕、二幕が始まる前、スクリーンに映像が映されていますが、たまにお魚が飛び跳ね、水面に波紋を作ります。これは以前からでしょうか?それとも今年から?なんだか微笑ましかったです(^^)

8.初日行って来ました 返信  引用 
名前:AKI-K    日付:2011/02/06(日) 13:34
はじめまして!
光一さんのキラキラした瞳やサラサラの髪や、歌声、ダンス、作曲等の才能すべてが大好きです
昨日、初日公演に行ってまいりました。
内君との身長差、ホントに気にしてるように見えました。
舞台、左側で俯せになる ダンスシーンで光一さん
おでこを床に「コツン!」とぶつけてました。
番傘のフライングの時の衣装が、金色に変わってました。キラキラしてとても綺麗でした。
エンディングの後に幕が上がり、「帝劇 100 周年の時に舞台に立てるのは、見に来て頂ける皆さんのおかげです」と、光一さん。
「残り75公演、毎日足を運んで見に来てください!」
とカッチャン。
「そんなに来たら、100万円位かかりますよ!」と、光一さん。
涙あり、笑いありの素晴らしい舞台でした

7.初日 返信  引用 
名前:樹下    日付:2011/02/06(日) 10:37
 オープニングのContinueのダンスに太極拳のような振りがついていました。
New Horizonにトランペットとトロンボーンが参加し、Yes My Dreamにサックスが加わります。
千秋楽場面で「リカはコウイチに夢中だからな」とヨネが言うと、ウチはすかさず「コウイチとリカの身長差からそれはありえない」と返してお客さんもつい笑ってしまいました。
コウイチは大柄なウチに飛びついてコアラからエビゾリになってじゃれています。

 屋上場面は短縮され、「十三時な」という台詞がなくなりました。
オーナーは酔って登場し「白いジャケットのコウイチサ〜ン」とコウイチを呼び止め「今日は千秋楽、初日のような千秋楽だったな」と言ってました。
公園のシャルウィーダンスは女性ダンサーとの絡みがなくなり、花束を持つリカにウチが指輪を渡そうとしてコウイチに渡ってしまうシーンが入りました。

 ジャングルでは不思議な手の動きのダンスがなくなり、後ろ向きでカエルのようにピョンピョン飛び跳ねます。敏捷なジャンプでした。
Solitaryは赤と青の照明を基調に床面にストライプやガラスの破片のようなシルエットを作ります。コウイチが帽子を放り投げてからフョーメーションが山形、二重山形、X字型に変わります。ここは2階席で見る醍醐味の一つです。コウイチがピストル自殺をする演出に「最後暗すぎないか?」と仲間に聞かれ、コウイチはその後悲劇を迎えることも知らず「ジャパネスクがハッピーエンドだからいいんだよ」と明るく答えているのが切ないです。

 ウチとコウイチの亀裂が表面化し、ウチがコウイチに腹を立て「ショウマストゴーオンかよ」と吐き捨てるようにつぶやいて刀を鏡台前に投げつけます。
ジャパネスクでは「斬」の旗をたて、リカを人質にしたウチが「(姫)を取り返してみろ!」とコウイチに叫びます。ウチは二刀流です。太刀も長く見栄えがいいです。
階段上階ではコウイチが刀を階段に突き刺しウチに対して「抜け〜」と挑発します。

 コウイチの霊の復活場面ではジェレマイヤーさんの後ろをついてコウイチがリカに忍び寄ります。ジェレマイヤーさんの仕草をコウイチが真似るのですが、「ジェレマイヤーくらいの身長が欲しかった」と自ら身長ネタを披露してました。
ウチの告白場面では階段上部に突き刺さった刀が象徴的でした。

 赤布フライング時の衣装が白にもどり、赤と白の対比が目をみはります。
太鼓の競演はストリングス、キーボード、ブラスが生で加わり圧倒的迫力です。
足を広げ、太鼓を挙上して打ち叩き、「どうだ!」と言わんばかりのパフォーマンスに惚れ惚れしました。
番傘フライングの衣装は金ピカで沢山の金色の短冊がヒラヒラし豪華です。

 BEST STAGEで光ちゃんがSHOCKのエピソードゼロの話として「あの子達は恵まれない子たち」と言っていました。それを前提に見ると不思議に色々な事が腑に落ちます。
複雑な事情で家庭環境に恵まれなかった子たちがみんな幼なじみだったとすれば、あの集まりの中の葛藤も結束も、果てはウチの暴挙を招いた雰囲気も、自然な流れに見えてきます。それぞれ傷を負った子供達が互いに信頼しあい、成長していく物語になっているのですね。

6.初日 返信  引用 
名前:水瓶座のピ    日付:2011/02/06(日) 02:15
初日公演行ってきました。

カーテンコールは二度あり、内くんに光ちゃんなりの愛情表現?か
「内は昨日のリハ(通し稽古)の方がデキが良かったよな〜。まぁ、俺の個人的な感想で、他の人はどう感じたかわからないけど。」
と笑いながら言ってました。それに対し内くんは
「それ!今、ここで言います?!?!」
と、驚きと笑いと少し反抗心?を混ぜた言い方で対抗してました。

舞台本番はもちろん素晴らしかったですが、カーテンコールなどで垣間見る、光ちゃんと出演者のやりとりがまた、面白くて良かったです。

光ちゃんが
「みなさんも、あと75回!お付き合いよろしくお願いします。」
と言った後
「そんなに来たら100万くらいかかりますね。」
と笑ってました。
でも、毎日行けたら、行きたいものですね。
もしかして、毎日行かれる方っていらっしゃるのかな?

昔は植草さんを観に、青山劇場まで行ったものですが、そんな植草さんと光ちゃんが、同じ舞台で共演しているなんて、私個人としては、とても感慨深い気分でした。
感慨深すぎて、夜遅いレポになってしまいました。

5.初日 カーテンコール 返信  引用 
名前:ももたろう    日付:2011/02/06(日) 01:14
光ちゃんの印象に残った言葉は、『僕は周りと一つになれて非常に幸せ者です。』と感謝の気持ちや、謙虚な姿勢を表した言葉の他、『今日は初日で始まったばかりで、(SHOCKを)あと、75回もできる♪♪♪』といったお茶目な言葉です。場内笑いに包まれました。

植草さんが光ちゃんのジュニア時代のダンスシューズについて触れ、『(片足が錦織さんので)片足だけ俺の(お下がりの)シューズを履いたときは、その足はターンが出来なかったそうだな!』と面白おかしく、当時のエピソードを披露してくれました。(ウソかホントか)

4.祝☆初日 返信  引用 
名前:フューチャー    日付:2011/02/05(土) 22:27
お久しぶりです。初日が当たった時は跳び上がるほど嬉しかったです。ほとんど情報なしで観るのはドキドキします。どんな変更があるかなとか新しいの追加したかなとワクワクでした。
耳が不自由なので観て感じた事のみ、ご報告いたします。曲名やシーンの名前が解らないので解りづらかったら申し訳ございませんm(__)m

会見よりも前髪が伸びて真ん中分けでした。(ちょっと6:4)頬も少しこけていました。ジャングル時のフライングでアバラが浮き立っていたのが見えました。

【振り付け変更】
・オープニング
・公園(メンバーは右側からやって来ることに変更されました)
・タップ(親子のビンタはなくなり、ヨネとマチダが加える)ウエクサのタップが前回より長くなった。
・ジャングルの前半はマジックのように変更されました。コウイチが出たり、引っ込んだかと思えばウチが出てきたりしてました。後半は前回と同じです。
・殺陣の二人の戦い時に少し変更あり。
・マスコミの時(流れも少し変更あり。奥にはけるシーンがなくなり、ウエクサが間に入ることが追加された)

【シーン変更】
・リカがウチにモップを渡した後の流れ。
指輪がMADに取られ、人渡しに回されてるうちに指輪はウエクサの元へ来てしまった。
・喧嘩のシーンでウチが刀を持って「ショーマストゴーオンかよ」と言った後は、その場に刀をたたき落とした。ブザーが鳴ってコウイチが楽屋に戻ると落ちていた刀を拾ってため息を。
・殺陣では後半になるとウチの刀は2本を持つ。両刀を半分折った感じ。
・ただいまのシーンで外人ダンサーが出てきて、その後ろをコウイチが付いてきます。ダンサーがリカに何か話してコウイチがそれにツッコんで殴ります。殴られたダンサーは両手両足を広げながらジャンプしてハケます。
ウエクサが現れる時も皆で「笑えねぇよ〜!」とツッコむ所が無くなり、最初はコウイチだけ笑って(その時の皆は真顔)少しずつ皆も笑ってきた感じでした。
コウイチがマチダに斬りつけるシーンでは、最初はマチダに応えるようにコウイチも両手を広げて抱きしめようと近づきますが、近づいた所で斬ります。そしたらヨネもウエクサもマチダに斬りつけて、倒れたマチダにコウイチはマチダのお腹に杖でちょんちょんと突きました。

【衣装変更】
・外人ダンサー紹介後のゴールドの衣装に手首ところにヒラヒラが追加
・太鼓ときの衣装が変更。黒いズボンに薄いグレー(シルバーに見えたりホワイトに見えたり)の袖なし。裾が短めで足が長く見えた。
・ハシゴフライングとき、上着は前回の黒い衣装のままで中身だけ変更したような気がします。

アンコールでは何をおっしゃったのか解りませんでしたm(__)m皆様のレポも楽しみにしてます☆



9.追加
名前:フューチャー    日付:2011/02/06(日) 13:45
思い出しレポです。

マチダが持ってるモップをウエクサに渡したとき、ウエクサのオデコに当たってしまい、一回ハケたマチダが戻って土下座して謝っていました。ウエクサは痛そうにオデコをさすっていました。

屋上シーンの最後にMADが帰宅する?様子が追加されました。

3.2011年2月5日 返信  引用 
名前:樹下    日付:2011/02/05(土) 22:10
初日、定刻6時に始まり9時15分に幕が降り、ダブルカーテンコールがありました。
「帝劇100周年に2か月間やらせて頂けることになって嬉しかった。体力的に恐ろしい公演だとあらためて思った。皆さんも千秋楽まで一緒に走って下されば大きな力になる。」と言っていました。
この2ケ月SHOCKを観るために万全を期してきましたが、それだけのエネルギーを注いでも余りある舞台でした。
パンフは昨年と同じB4ぐらい、ファブリックアートパネルはA4サイズでSolitaryと殺陣、階段落ちの写真が布にプリントされ木枠に貼られています。卓上カレンダーは写真とカレンダーがそれぞれLサイズで好きな組合せでセットできるようになっています。




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