帝劇 2013年2月4日〜2013年2月28日



77.2月28日 夜公演   
名前:藻波    日付:2013/03/01(金) 12:35
足は大丈夫かなと心配しつつ、劇場入りしましたが、本日もプロフェッショナル光一を見せていただきました。

公園場面で松崎君、オンに行きたいよぉ〜・コウイチ完全スルー(笑)

ヤラトモユキッ・・うちの娘に何するのっ(笑)

屋上でコウイチにス・テ・キとにじり寄るビバリさん
私もにじり寄りたいです(笑)

こうちゃん、ふくちゃんの連発の後でふくが昆布のこうちゃん!
昆布のこうちゃん? なんだそれ!(笑)

千葉のおばさん、後頭部、まだまだ大丈夫(笑)
コウイチ、江東区から来たんじゃないの?

復活の場面・・俺のファンは化け猫?可愛いニャンもおるで(笑)
化け猫って・・光一流の愛の表現でしょうか?

リカに抱きつかれたコウイチ、ここから先はよい子は見てはいけません
あ、若い子いないか・・福がコウちゃんだって結構な年だよ・・に
客席から大拍手で、福は右手を上げてこたえていた(笑)

この日は、VTRの撮影があり、記念公演DVDがでるかもしれませんね。  足の事などをいささかも感じさせない素晴らしい舞台を
堪能させていただきました。

早く、足が良くなりますように、これ以上何事もなく全員で
走り続けられますようにお祈りしています。

光ちゃん、キャストスタッフの皆さまありがとうございました。
幸せな気持ちで帰路につきました。

74.28日 夜公演   
名前:フランネル    日付:2013/03/01(金) 09:36
今日の「堂本光一2号」によるショックも素晴らしかったです!!
2号もとっても高性能でした(笑)

昨日の光一さんの足のこと知っていましたが、舞台が始まってしまうとすっかり頭から消えてしまうくらい全てが完璧に思えましたよ。

尋常じゃないスタミナ、凄い美しさ。本当に奇跡の舞台だと思います。

今日のアドリブではきみまろ光ちゃんが顔を覗かせて、ファンのことを「僕のバケ猫、じゃなくて可愛い子ネコちゃん」と言ったりしていました。

76.27日 夜 の公演   (補足)   
名前:笑みママ    日付:2013/03/01(金) 09:26
客席に 若い娘が居たとしても、貴方のファンである確率は きわめてひくい〜? 失礼な!!、俺にもお客にも・・・。 (笑)コウちゃんは、永遠の15歳。  身長が・・・〈ガックリ〉それから 客席が2階のD−右端 だったので、イリュージョンの種明かしもできますが、夢を壊すといけませんね・・・(個人的に教えます)最後にカーテンコールで 気を使って下さるスタッフさん、共演者の皆さんがいて 幸せ者です と嬉しそうに、感謝の気持ちを述べておられました。(拍手) 

72.28日夜公演   
名前:十六夜    日付:2013/02/28(木) 22:05
私にとっての初日でした。あまりの素晴らしさに席を立つことも瞬きさえも惜しくて今は身体がコチコチです。光一君時々顔を歪める事も有りましたがほとんど気にならない位素晴らしいダンスでした。好きなお花は押し花、食べ物はエノキ、身体は12歳、ふくちゃんに小6?エッ!なんて言われてました。歌声も伸びやかで聞き惚れました〜☆特に2幕のonedayでは胸がいっぱいになって涙がとまりません。

71.27日昼   
名前:coara    日付:2013/02/28(木) 17:03
この回は、永遠の9歳で、好きな食べ物は‘八宝菜のうずらのたまご‘でした。

屋上のシーン、フクダと時間を決めるやり取りのところで、‘こうちゃん‘‘ふくちゃん‘と言い合う中、自分で「(時間を)決めようね、こうちゃん」と言ってしまい、「あ、こうちゃんじゃないや」(笑)
なんか、かわいかったです。

エンディング、全員が出てきて、座長の挨拶のとき、セリが下がったままで、キャストの後方に長方形の巨大な穴が開いていました。
一階席からは見えなかったかもしれませんね。
後ろのスクリーンも、25日夜と同じように黒かったと思います。
パフォーマンスが素晴らしかったので、気が付いたのは最後だけでしたけど・・・いつからだったのでしょう??

光一さんの足のこと、映像などのトラブル、その他、私たちにはわからない色んなことが起こってるのでしょうが、千秋楽まを無事に迎えられるよう、帝劇の神様に願い続けたいと思います。

70.26日夜 (5日夜も少し)   
名前:マーブル    日付:2013/02/28(木) 10:55
光ちゃん、足を捻ったとのことで心配ですね。
いつケガをしたのでしょうか?

26日夜公演を観ましたが、
パネルマジックの時、あのボックスからの降り方がいつもと違った気がします。
普段は、手を広げて足からストッと降りる感じ(表現下手ですみません)だと思うのですが、その日はボックスに手をついてしゃがむ感じで静かに着地していました。

ヤラと比べても、地味な降り方だったので「あれ?」と思って記憶に残っています。
でも、他の場面では特に気になることもなかったので、私の気のせいかもしれませんが・・・

アドリブ部分は
好きなお花「押し花」好きな食べ物「た、た、たけのこ!」
復活のシーンは、お決まりのファンの年齢層が高いこと

そういえば、5日夜にも観ていますが、
復活シーンのネタが上がってなかったので、今さらながら(笑)
「僕じゃありません。『ちょうていば』と言ったのは。
だから、長丁場を『ちょうていば』と言ったのは、僕じゃありません」
この長丁場のネタ、J-Webの屋良君のページにも少し出ていましたね。

また、リョウタが嬉しくて体が勝手に・・・とバック宙をする場面ですが、5日の公演の時はありませんでした。普通に「やったぁ〜」と言うセリフだったと思います。
3回回った後に、コウイチが「へぇ〜、体が勝手に動いちゃうんだ、すごいね」と遠回しに(もっと、やっとけの)指示。
リョウタは「これが出来たらギネス級」と言いながら、4回目のバック宙を決め、コウイチは「すごいね、まるでお猿さんだ」と温かい笑顔(*^_^*)

あと、これはちょっと自信がないのですが(記憶力がかなり悪いので^^;)終盤でバックに美しい満月の映像が入りますよね?
現在は、その満月の映像の上にコウイチの美しい姿が重ね合わされてますが、5日の時点では月の映像のみだったと思うんです。
勘違いだったら、同じ公演をご覧になった方、ぜひ訂正をお願いします。

記憶力に自信がないので、いつもはレポしないのですが、
がんばって書いてみました。拙いレポですみません。

他の方と同じように、今年は早くも頬がこけているように感じました。
まだまだ先は長いので、ケガにも気を付けて、無事に千秋楽を迎えられることを祈ります。



73.Re: 26日夜 (5日夜も少し)
名前:るな    日付:2013/03/01(金) 00:43
はじめまして。
2月25日夜の部を観劇しました。ケガは、あの時…と思い、報告
させて頂きます。

合戦の場面で、光ちゃんと屋良君がお互の旗の中から出てく
るイリュージョン終わりで、台から降り、かがんで片膝立の着
地の時でした。
一瞬でしたが、その時に足首辺りを押さえ、顔を痛そうに歪め
たのを見てしまいました。
あぁ!!…と思いましたが、何事もなかった様に立ち上がって舞台
は無事に続きました。

初書き込みで不手際、失礼がありましたら御許しください。


75.着地について
名前:kasumi    日付:2013/03/01(金) 01:35
2月16日観劇してましたが、その時点で手を添えて着地していました。
 昨年の事も有り、足に負担をかけないように今年は変更したのだと思っていました。
 
 27日夜公演での怪我のようですが、座長が大丈夫と言うのですから、とにかく応援あるのみですね。
 
 


78.Re: 26日夜 (5日夜も少し)
名前:すもも    日付:2013/03/02(土) 02:34
初日から月に光一さんの映像写ってましたよ。
とても美しくて、哀しくて、なんて素敵な演出だろうと思ったのでよく覚えてます。

69.27日 夜 の公演   
名前:笑みママ    日付:2013/02/28(木) 08:16
コーイチ 捻ったとかで、左足を引きずっていました。

2008年のshockDVDの時位 頬がこけていて、声も 心なしか荒れ

ていたような..?  一瞬、documentoDVDの一場面が 脳裏をかす

め (疲れているんだろうナ〜}と心が痛んだのもつかの間 ダンスの時

は、それを感じさせない程で、さすがコーイチです。

歌も声が伸びて kinkiの時よりずっ〜とステキ!!! 

もしかしてkinkiの歌はキーが合っていないのでは..?

好きな食べ物は アミノ酸。(笑い)

二幕の始まり Dead or liveは Mジャクソンのスリラーを彷彿させ

夢幻はキレの良い所が、空手のよう..トラヴィスの和のイメージは 

空手の型なのかしら..?

東京駅を光のアートで演出した時の様な手法(?)による バックの

映像はとても効果的で、凄く綺麗!!  前後しますが、solitaryを

カッコ良く踊る時の肩をずらす動き、ふとした台詞の言い回しに東山

さんを感じる時があります。

明日は コーイチ2号だから平気、もう足は大丈夫 と笑って言って

いましたが、あまり無理してほしくないです。ながーく舞台に立つ光一

君を観たいから..。 大好きなカンパニーのみんなが、無事に最後ま

まで演じ切られる事を祈りつつ  レポを終わります、サンキュー。


66.25日昼夜公演   
名前:わたぼうし    日付:2013/02/27(水) 23:43
25日の昼夜の2公演を観劇してきました。
デザインのせいでしょうか?
白い衣装の時、もうすでに痩せているように見えましたが、でも、とてもキラキラしていて楽しそうでした!
会見のシ−ンでは「押し花」は変わりありませんでしたが、好きな食べ物は「焼きソバの中のキャベツ」「ネギトロのネギ」でした(笑)
ストーリーの流れも、コウイチが亡くなった瞬間…そして、それをどうやってオ−ナ−が知ったのか…など、今までより解りやすく描かれていたように思います。
夜の部では2階席センターだったので、ステージ全体がよく見えて、スタンディングでは光ちゃんの凛々しい顔を近くで見ることができました。
他にも書いてらっしゃる方もいましたが、時間になっても第2幕がなかなか始まらず、シ−ンとしている中でステージ裏での話し声?が少し聞こえていました。
誰かがケガでもしたのかと心配していましたが、最後の挨拶で映像機材のトラブルだったと知り、とりあえず安心しました。
たしかに、夜の海の時に昼の部ではあった満月がバックにないなと思っていましたが、それ以外にもほとんどバックには映像が出てなかったそうで、私が鈍感なのか、挨拶の時に「ほらっ、今も後ろが真っ暗でしょ?」と言われるまで気がつきませんでした。
それくらいカンパニーが一体となって演じられてたんですね?
まさに【SHOW MUST GO ON】でした!!
トラビス振付のDEAD A LIVE、そして特に夢幻は圧巻です。
幸せな事に、3月も4月博多座も観劇予定です。
来月には1000回公演達成ですし、ぜひDVD化してほしいです!!
今日は光ちゃんがケガをしたとの情報が…。
どういう状態なのか気になりますが、ストイックな光ちゃんのことだから、きっと乗り切るでしょうね?
無事に千秋楽が迎えられますように…!!

65.(untitled)   
名前:ママ    日付:2013/02/27(水) 23:13
光ちゃんが怪我をしたと友達から情報がはいりました。明日には光一2号を舞台に出すって最後のご挨拶で言ったらしいです。



67.Re: (untitled)
名前:むー    日付:2013/02/28(木) 00:12
右足を痛めたようで開幕からとても辛そうなお顔で「体調が悪いのかな?」と思いました。ご本人から「皆さん敏感なので、コウイチ右足引きずってるなと気付かれたかと思いますが」の説明があり「あ〜やっぱり」というかんじでした。見た目引きずっている、というほどではなく右足の動きが何かおかしい、お顔が辛そう、ダンスにいつものキレがない、夜海の蹴りあげがないという印象でしたが痛めた原因が何か、まではわかりません。。早く良くなってほしいです

64.2月25日夜の部   
名前:みかりん    日付:2013/02/26(火) 00:23

地震の影響も無く、1幕は無事終わりました。

休憩を挟み、2幕…
と言う所でなかなか幕が上がらず、10分以上始まりませんでした。

終演時の座長の挨拶で、機材(映像関係)のトラブルで2幕が遅れた事に対して謝罪されました。

バックの映像が流れず、お客さまには有るべき形でお見せ出来ず申し訳なかったと。

その分、マンパワーで頑張りましたと。

その、言葉通りに迫力のある、力のこもった素晴らしいステージを拝見させて頂きました。

帰りは少し遅くなってしまいましたが、大満足で帰宅しました。

63.23日夜他   
名前:わんこ    日付:2013/02/26(火) 00:10
新キャスト、演出に進化したSHOCKも初日から3週間。マイ初日は演出の進化に驚きと感動。びばりさんののオーラに圧倒されて、新キャストに物足りなさを感じていたけど……。観劇を重ねるたびに皆さんがそれぞれ素敵に進化されて感動がいっぱいです。ソリタリをカッコよく、ハイヤーを笑顔で、夢幻を力強く、光ちゃんは最高に素敵ですね。夢幻の郡舞はA席で観るととても素敵でした。ヤラとシンメで踊るリカも女性なのに凄いと思いました。今年のリカは踊れますね。ヤラ、りょうた、ゆうたのタップも素敵です。千秋楽までまだまだたくさん公演があります。1公演1公演ベストを尽くして成長していったら、千秋楽にはいったいどれだけ素敵なcompanyになるのでしょうね。楽しみです。

62.24日夜の部   
名前:でぃの・K    日付:2013/02/25(月) 02:53
2月24日(日)夜の部を観劇しました。
座長の声は伸びやかに、帝劇の空間に広がり、軽やかなダンスに魅了されて、興奮して、まとまりませんし、他の方がすでに書かれていることもあると思いますが、覚えていることを少しと、感想を少し。

車のイリュージョンは、最後に飛び乗るのかと勘違いしておりました。まず、車に飛び乗って、そのまま、空中浮遊のイリュージョンになるんですね。本当のマジシャンのようで、びっくりしました。あの部分のダンスが好きだったのでちょっと残念ですが、イリュージョンの魅せ方は素晴らしいと思いました。

千秋楽の楽屋の、ヤラが指輪を渡し損ねて、オーナーに見つかりオーナーが呼びかける時に『ちょっと、ヤラトモユキさん!、まさか・・・』とフルネームで呼ばれて、屋良っちは、素でドギマギしていたようです。

バックステージで、以前マチダの『オーナーの劇場に戻ろうよ』のセリフの後で、『戻りたいやつは、戻ればいいさ!』と言っていた、コウイチが言うセリフは無くなってました。
オーナーと二人っきりになった時の『俺は憎まれてもいいから、・・・』のセリフに繋がっているようで切なかったです。

2幕最初の、リチャード三世でコウイチの亡霊の王様が日本刀を床に突き刺してヤラと対峙する場面は見ているこちらも、本当に緊張して、本編との連動にここでシェイクスピアを演じる必然が生まれて、圧巻の場面に思えました。

好きな食べ物は『みず菜』でした。

その後は、怒涛のショーに息も止めてひたすら祈るように観ておりました。
夢幻の前半の太鼓の場面でも、群舞のそろっていることでも、会場から拍手が沸きあがり、その拍手に対して、ほっとしたように軽く会釈しながら次の場面に移っていくコウイチが、光一さんなのかと思えてしまいました。
夜の海の美しいこと。

この舞台を観れたことに感謝して、帝劇を後にしました。
見上げれば、満月には少し足りない冴え冴えとした月が出ておりました。

どうか、千秋楽まで光一さん、カンパニーの皆さんスタッフの皆さんが無事に走り抜けますように。

57.23日昼   
名前:プラム    日付:2013/02/23(土) 19:45
今年初のSHOCKでした。
SHOCK観劇が初の同僚と観ましたが、同僚は感動しきり。
今年はさらに進化している舞台でしたので「よかったー」と言っていました。


昼公演、素敵な笑顔で始まりましたが、1回目のフライングで辰巳君が光一さんの腕をつかみこそね、もう一度フライングしてしまうというミスがありました。
客席すれすれ?ヒヤッとした一瞬でした。

そんなアクシデントにもめげず、最後まで素晴らしい舞台を走り続けたカンパニーでした。
オープニングから鳥肌が立ち、舞台映えするNEWオーナーに圧倒されました。
もう少し美波里さんの歌とダンスが観たかったと思うのはエゴですかね??

最後のあいさつで光一さんからフライングのミスについて「ご心配をおかけしました」という一言。辰巳君が何度も頭を下げているのが印象的でした。
光一さんがカンパニーやスタッフの皆さんを本当に信頼して舞台を任せて、頑張っている姿に観客の皆さんから暖かい拍手があふれました。

今回の舞台は映像化してほしいです。もちろんサントラも。
こういうのってどこに要望を出せばいいのでしょうかね??
毎回映像化と願いますが、今回はあまりに素晴らしいので強く思いました。

56.2月22日 夜公演   
名前:    日付:2013/02/23(土) 10:03
その日もキラッキラ、ニッコニコの幕開けだったのですが、OPENNING CONTENUEで光一さん階段でバランスを少し崩されたのでしょうか、『いきなり落っこちそうになった堂本光一です!』で始まりました。会場は大きな拍手!そして和やかに。(でも光ちゃん気をつけてほしいです)

二幕の復活シーンは中二の身長ネタ。(正確なセリフではございませんが、ご容赦ください)
福田『コウイチ、体はもう大丈夫なのか?』
コウイチ『ああこの通り、中学二年生のように元気だよ!(得意げに)』
福田『身長も中学二年生だ!!』会場爆笑 『オレは大きい!(得意げに)』『チビチビ!』
オーナーの登場『あら、コウイチ、若返ったんじゃなぁい?』(美波里さんも中二ネタにのってました。)

〜ステッキダンス中〜
コウイチ(踊りながら笑顔で)『中学二年生(の身長)と言われたのが一番くやしい〜っ』

*コウイチが復活する直前、オーナーが抱きしめるピアノの所のコウイチの写真が、白いステージ衣装の踊っているコウイチのようでした。以前の稽古中の白タオルのバンダナ巻きのコウイチではありませんでした。

〜インタビュー、好きな食べ物〜
コウイチ『カルシウムの多い食品!』(なんか可笑しくて可愛くって吹き出してしまいました)

二幕終了後のカテコご挨拶で、ヤラくんの紹介は『身長を除いて(強調)2回りも3回りも成長したヤラがSHOCKに帰ってきました!』ヤラくん、その時思いっきり背伸びをして会場笑いと共に大きな拍手でした。
その後スタンディングオベーションの時にも、大きな拍手の他、指笛でヒューヒュー♪ヒューヒュー♪賞賛される方がいらして、カンパニーの皆様もキラッキラの笑顔でした!

全体の印象は皆様が仰る通り、キャストが変わり新鮮で、演出面はダンスはもちろん、照明・映像・音がよりダイナミックに迫力のあるものになっていると思います。
その他は衣装が見事です!光一さんのキャラクターに合わせて細かくリニューアルされていますね。特に、殺陣の衣装。機能的でカッコイイのですが、どこかエレガントなんです!甲冑の模様、ロングの後ろのヒラヒラ(階段落ちでは取ってなくなります)。
『America』の衣装も単純なキラキラなゴールドではなく、少し渋みがあり、軽く透け感がある様に感じました。
今後、EndlessSHOCKも衣装展を開催して欲しいと思いました。(滝沢歌舞伎は衣装展が開催中)

55.21日 昼公演   
名前:フランネル    日付:2013/02/22(金) 14:59
とにかく素晴らしかったです!またまた進化していますね。
何もかも完璧に見えました。

特に新曲のダンスが凄くて新鮮です。ストーリーもより明確になっていいですし、一部の観客にしか分からないジャニーズネタもなくなって、すっきり話に入り込めて良かったです。前田さんは流石のオーラの分だけ包容力を感じました。サントスさんは踊っている時の笑顔が可愛くて、光一さんと並んだ時のバランスも良かったです。

この回の好きな花は「押し花」で、好きな食べ物は「きのこ類」でした。
光一さんは、公演のシーンと「Higher」のときに笑顔が多かったです。
今回お席が前の方で、近くで見る光一さんはまるでフィギュアのように美しかったです。目が合った(錯覚でしょうけど)と思う瞬間は、息が止まり背筋が伸びました。

新曲、新演出素晴らしいです。でもそんな中、名曲「夜の海」は変わらずあって今年も生で見ることが出来たのも嬉しかったです。

ほんとうに一度見たら何度も見たくなる舞台ですね。最高です!

53.21日夜の部   
名前:メロディ    日付:2013/02/22(金) 08:50
昨日はデビ婦人とそのお友達?と思われる方3名ほどが、一緒に観劇されてました。
センターC列くらいでしょうか?通路側から4席座られてましたよ。そのせいか?オープニングから満面の笑みでニコニコの王子でした。復活の登場では、何なんですか?えっ?と始まり、もし、会場に若い女性がいたら、それは間違いなく、あんたのファンじゃないでした(笑)、失敬だなあんた〜と笑いを取ってから、リカに抱きつかれながら、若い子は見ないでのあと、やっぱり、あっ居ないや全然居ないと…


記者会見の時は好きな花は押し花で好きな食べ物はちらし寿司に乗ってる玉子でした


ゆうた君が喜びで体が動いちゃうシーンは、宙返りを3回ほど周り光ちゃんにもっともっとと急かされながら、お猿さんみたいだなぁと、言われてました。
ざっとこんな感じだと思いますが、記憶違いでしたらごめんなさい。
帝劇入り口に1000回記念のフラグがかかっており、皆さん入り口で写真を取るファンで、賑わってました。
昨日は1000回までちょうど1ヵ月前と言う日で、記念公演に観劇される方が羨ましいねぇ〜と友人と語りながら帰って来ました

51.18日昼 次男と彼女の感想   
名前:イーミ    日付:2013/02/20(水) 22:42
舞台終了、4時半にメールと電話で
「サイコー!!感動した〜ぁ!!」と第一声でした

次男は2005年2月に見て以来、光一さんの作品を好きになり
いつもSHOCKについては「12000円の価値有」と言ってます。
今回、自力でチケットを確保し、念願かなっての観劇でした。
私の体調悪く、もっと話しを聞きたいところなのですが、パンフもお友達に送っていただいた新聞も読めないで
とりあえず、8年ぶりと初見の二人の声だけお届けします。
ほねぬきのお仲間の皆様、毎日レポありがとうございます。

48.2月18日夜公演   
名前:みほみほ    日付:2013/02/20(水) 00:10
今回も指輪のシーンで「ビバリング」→「ビバリンス」等続き、オチはやっぱり「前田美波里」でした。
バルコニーの最後の方はやたらと「フクちゃん」「コウちゃん」と呼び合ってました。このシーン、何だか楽しそう♪♪

コウイチが戻って来るシーン。「若いファンがいたとしてもそれはアナタのファンじゃない?なんて失礼な!」でした。観客大爆笑〜♪♪ウケて嬉しそうでした。

ヤラの舞台で登場する時、赤いジャケットがなかなか脱げず・・・。隣で受け取る役のふぉーゆーのコもハラハラ。何とか脱げました。後々、赤いジャケットをまた着る時も「さっきこのジャケットがなかなか脱げなかったんだよ〜」と言いながらも今度はなかなか着れず・・・。またふぉーゆーのコに「今度はなかなか着れないけどな」と言われてました。

好きな花「押し花」好きな食べ物「豆腐」でした。山本君のバク宙は5回!!頑張るねえ〜!

前田さんはこの舞台を楽しんで出演してくださってるのがひしひしと感じました。本当に素敵な女優さんです。共演者に恵まれるのも光一さんの人徳なんですね。

進化したSHOCK、本当に感動でした。光一さん、素敵な感動をありがとうございました。まだまだ先は長いですが頑張って下さいね。

47.2月18日 昼公演♪   
名前:藻波    日付:2013/02/18(月) 22:56
一年振りのコウイチに会ってきました。
永く続ける事で、作品はこんなにも進化するのか・・と
嬉しい驚きと共に、光一さんを誇らしく思いました。

ライバルがヤラになった事で、どうしてもコウイチを
追い抜けない二番手のヤラの苦しみがよーく表現される
一段と珠玉の舞台になりました。

トップで、永遠のセンターのコウイチがヤラの苦しみ哀しみをよく
理解している事も伝わりやすくなっていたと思います。

ダンスシーンは素晴らしく、鳥肌立ちっぱなし(笑)
美波里さんのおおらかさ、華やかさ・・・
自身も、かつては、ダンサーだった設定で
コウイチ達への思いやり、理解力溢れるオーナーで魅力的でした。

思い切って色々なものをそぎ落とした結果
解かり易くて、一段と素晴らしいSHOCKに
なったと思います。

舞台って、もうこれが一番ってという事ってないんですね
今後もどんどん昇華していくだろう光一さんを誇りに思っています。

合戦の場面で登場する時に客席で、スタンバってる
光ちゃんを傍で観ました・・ムフフ(笑)

光ちゃんはガン見されるのを嫌がると思うけど
おくちをしっかりと真一文字にキュッとして
真剣な表情がカッコよかった(笑)
しっかりとジジーとガン見したわ(笑)ステキ♪

感動して涙すると前頭葉の血流が良くなり
脳が活性化するらしいです。
光ちゃんのお蔭で、私の脳も暫くは血流も良く
健康でいられそうですね(笑)

光ちゃん、スタッフ、キャストの皆さまありがとう
ございました。

カンパニー全員が、千秋楽までご無事で走り抜けられます事を
心からお祈り申し上げます。

46.2月16日昼夜   
名前:ちゅんこ    日付:2013/02/17(日) 20:06
16日がmy初日だったので、あえてレポも見ず雑誌も購入はしたものの、中に目を通さず変化した点を実際に自分の目で確かめるまではできるだけ情報を入れないように我慢していました。
まず感想の第一声は、今年のSHOCKが一番良い!毎年改良を重ねていますが、ここまで進化をしてより分かりやすいストーリー構成になっているのは、初めて観る人も何度も観てる人も自然と引き込まれ素敵な舞台だと思うと思います。

11時半頃帝劇に着き光ちゃんの顔の看板を撮影していると、いきなり後ろでガシャーンとものすごい音が!なんと強風で(おそらく満員御礼の)立て看板が倒れ、茶色の板が割れていました。すぐスーツを着た男性2人が「あ〜」と言いながら出てきて回収していましたが、なんだか不吉な予感…。その場には他に5人くらいファンがいました。しかし16日は東京に着いてからずっとどこに行っても強い風だったので仕方がないですね。結局夜もその立て看板は無く撮影はできませんでした。そんなすぐには直らないでしょうしね(>_<)

レポは主に変更点から気づいたことを中心に。勘違い等もあるかもしれませんがご了承ください。
オープニングの登場は階段の上に1人。すぐ後ろから仲間が登場。
パネルマジック。前までは床下から出てくるコウイチがサイドから見えていたけど今回は全く見えず、どっから出てきたのかと思っていましたが、夜を観ておそらく下の方を白い布で巻きつけたときに隠れながらパネルにつかまり、そのまま台まで乗っていったのかなと思います。
車マジックのとき、コウイチもオープンカーに飛び乗り空中浮遊しながら足をかけ絶妙なバランスで立っています。思わず「おっ!(乗ったで、おい)」とビックリしました!
屋上にいるコウイチの真似をするフクダがちょっと面白かった。両手を広げて手すりを持っている姿勢。
みんなが歌っている下でオーナーがプロデューサーを見送った後小さくガッツポーズ。

ことあるごとにマツへのキック。昼では「エナジーキック!」とコウイチが言ってて何度も出てきました。
公園でのヤラ登場は豹柄スーツ。美波里さんも豹柄を身に付けていました。

女性オーナーの前田美波里さんすっごくいいですね。女性目線って感じでよりストーリーに入りやすいです。
なんと言っても今回はヤラの心情が痛いほど伝わってきて、心に響くストーリー構成。屋良っちうまい!これは屋良っちじゃないとできないような感じ。コウイチとの身長もちょうどいいぐらいだしやっぱりヤラ最高!
もちろん、我らが光ちゃんも常に出ずっぱりって感じでさらに大変そうだけど、それだけストーリーが凝縮されぎゅっと深みが増した感じです。
新曲2曲もかっこいい(*^_^*)
特に2幕のシェイクスピアは1幕ラストのフラッシュバックもあるし、リチャードは最初はコウイチで途中でヤラに交代し、コウイチはいろんなところから出てくるし。もうすごい!としか言いようがない(゜_゜;)

夜のヤラメインの新曲。タップでリョウタやユウタも一緒に参加。リョウタが振り付けで後ろに反るとき女性ダンサーが支えきれなかったのか床に頭を打っていたような。そのあと苦笑いで右手で後頭部を押さえてたし。でも昨年のグラコンのバックについてたときのことを考えると、本当によく頑張ってると思います。

夜の殺陣。獅子の格好をしたコウイチが舞台に上がり刀を抜くも、汗で手が滑ったのか分かりませんが、刀の方を床に投げてしまったため左手にさやを持っている状態。おそらく会場にいた全員が「?」。すぐコウイチは投げた刀を取りに行ってなんとか続けられましたが、後から考えるとなんだか笑えます。(笑)「なんでそっちを投げたの!?」
そして殺陣の最中にコウイチのマイクが回ってしまい声が聞こえない状態に。本物の刀を階段に刺した後うまいこと直して事なきを得ましたが、「今日はいろいろトラブルが起こる日だなー。やっぱり満員御礼の看板が割れちゃったからかな〜」等と勝手に思っていました。

2幕オーナーの劇場に戻ってくるコウイチの登場。
昼は、「俺じゃないですって。客席が婦人服売り場の匂いがするって言ったのは俺じゃないですって!」
で、エナジーキック!と言い蹴りながらハケた後、勢いよく転げてきて「今日はこのへんにしといてやろう」というようなことを言いながら立ち上がっていました。(笑)
リカに「コウイチなの?」
「だから(言ったのは)俺じゃないって。」ていうのも間に入っていました。
夜は先に報告されている通りジャニーズワールドの客席ネタでした。
好きな花は昼夜とも押し花。
好きな食べ物は、昼は八宝菜の中の木耳。夜はゆがいたブロッコリーでした。
リョウタの体が動くという表現は、昼がバック転5〜6回、夜はバック宙4〜5回でした。どちらもコウイチが「もっと行け!もう1回!」と煽ります(笑)

ヤラが1年間悪夢に悩まされている心情も分かりますし、コウイチが息を引き取ったというシーンは美波里さんがコウイチの写真を抱きしめる演技と娘のリカの演技で涙が出るほど伝わります。
最後夜の海が終わった後、倒れそうになるのを一瞬こらえるコウイチがまた涙を誘います。
全体的にさらに回転が早くなった感じで、それこそ少しでも瞬きをして目を離すと見逃してしまいそうな、あっという間で充実した時間でした☆

本当は帝劇全滅で1回も観ることができなかったのですが、譲っていただける方に出会い観劇できました。少しでも今年のSHOCKの様子が伝わると嬉しいです。

45.15日、夜の部   
名前:まりー    日付:2013/02/17(日) 14:45
昨日の夕方、家に戻ってきて遅くなりましたが、レポートさせていただきます。

今年My初日でした。オープニングからわくわくしながら見てました。キャストも昨年と大幅に変わってので、昨年のオーナーソロシーンが大半ヤラに代わり、ヤラの気持ちがわかり、わかりやすい内容になったと思いますが、コウイチもヤラも出番が増え、いつ着替えたの?と思う時もありました。

SORITARYの後、「おばちゃん、どこから来たの?」「千葉」「ここはニューヨークなのに、千葉から来たの?」

取材時の好きなお花は「押し花」、好きな食べ物「牛モモ」でした。

公演がはじまって約2週間、策は長いですが、千秋楽まで無事に走り抜けられるようお祈りします。

44.16日夜公演   
名前:カッコー    日付:2013/02/16(土) 22:07
二度目の観劇でしたが前回あまりの変化に戸惑い(皆さんのレポ拝見したにもかかわらず)デットアライブが頭の中でずっと回っていてレポ出来ませんでした。
さて、今日の座長は?
SOLITARYの後[何処から来たの」(江東区)[後頭部?」(大丈夫?)強めに![大丈夫!!]

復活時は[違いますって、ジャニーズワールドのお客様が若くていいって言ったのは]そしてリカに抱き付かれてからも若い子はいないネタでした。

取材時の好きなお花は[押し花]-[湯がいたブロッコリー]湯がいた?

最後のCONTINUEのセリフの所で二度ほど(ブツ)とノイズがしたのですが、SHOW MUST GO ON!でした。

思い違いがあったらごめんなさい。

ビバリさんもとても素敵でした、やっぱりお芝居が締まりましたね。

つたないレポにお付き合い頂きありがとうございました。

42.素敵なカンパニー   
名前:光蕾    日付:2013/02/15(金) 08:37
幸せにも13日,14日観劇できました!
本当に進化しているという言葉がひしひし伝わります!
光ちゃんのダンス 衣裳!
のびのびとした歌声、抑揚のある台詞まわし心に響きます!
米花くん達がいなくなって、さみしく感じていましたが
福ちゃんの、光一さんの方トントンと叩く姿に安心感も感じられます!
屋良くんも、見せ場たっぷり、
何と言っても前田美波里さん
登場から、素敵な方一言!オーラがありました!
皆さん輝いていました!
トラビスさんのダンス最高!斬新です!
14日リカちゃんが光一さん登場の時の
面白い台詞?(若い人が観客席にいない!)が
ツボにハマったのか??
笑いをこらえるが、先に進まず、光一さんが
上手くフォローしてアドリブを交えながら進みました!
バレンタインデーに愛をいっぱい届けようと思いましたが
光一さんに愛をいっぱいいただいた気がしまーす!
夜はスカイツリーの見えるお部屋で幸せでした!
3月の観劇も楽しみです!
今日は東京もお昼から、雪??
光一さんをはじめカンパニーの皆様お一人も欠ける事なく
千秋楽迎えられますように!
ありがとうございました。

41.14日昼の部   
名前:みほみほ    日付:2013/02/15(金) 01:23
お久しぶりに投稿します。
バレンタインに観劇できるのは本当に幸せでした。皆さんの愛を2階席の隅っこから送りましたよ〜。隅っこからでもきっときっと伝わったハズ!今年初SHOCKでした〜♪

ふぉーゆーのコ達、前田さんからチョコを頂いたようで「チョコありがとうございました」と劇中で言ってました。
屋良君のリカにあげたい指輪のシーン。
ふぉーゆー「何処で買ったの?」
屋良君「ビバリーヒルズ」
ふぉーゆーのコ達順番に
リンス片手に「ビバリーンス」
林檎片手に「ビバリンゴ」
コップ片手に「ビバリーヒルズコップ」最後に前田さんがきて「前田美波里!」のオチでした。客席大爆笑でした。
バルコニーのシーン、前田さんがコウイチの手の上に手を乗せる。コウイチ手を抜こうとするけど前田さんが力強くて抜けない。抜けない時のコウイチが何とも可愛い♪

噂の屋良君の豹柄スーツ(予想以上に似合っててさすが屋良君でした!)での登場で客席にまた笑いが。

掃除のオバサンの出身は千葉県でした。今年も掃除のオバサンが出てくれて嬉しかったです。復帰インタビューの時もオバサンがいました。

リカに抱きつかれた時は「これから先は若いコは見ちゃダメだ。あ、でも若いコいないか」でした。
好きな花「押し花」好きな食べ物「ゆがいた人参」でした。

前田さんを交えてのステッキダンス、とっても素敵でした〜!
評判の太鼓のシーン、圧巻でした。2階席から見てても本当にお見事!
本当に進化し続けるSHOCKに今年も感動しました。

前田さんもアンナさんもとても素晴らしい女優さんでカンパニーが引き締まったと思いました。
最後までカンパニーの皆さん、頑張って下さい。

40.13日夜   
名前:りこ    日付:2013/02/14(木) 14:23
昨夜、観て来ました。

初日の後、二回目の観劇ですが、台詞が増えている、加わっている所があったりして、一人一人の心情がもっと解りやすくなっていました。
メッセージがより伝わりやすいように常に見直して、回を重ねる毎に
進化するんですね。

復活の登場は「違います。違いますってば。ジャニーズワールドはお客さんが若くていいなあなんて言ったのは俺じゃありませんから」

好きな花は「押し花」、好きな食べ物は「牛(ぎゅう)のもも。」と言って自分の太ももに手をあてていました。

Higherが始まる時、赤いジャケットが脱ぎにくくて
「コウイチ、お帰り」と言われた後にまた赤いジャケットを着ながら
「さっきこれがなかなか脱げなくて時間かかっちゃったんだよ」
そんなような事を言っていました。

SHOCKの時の光ちゃんは、[特にコウイチが全てを受け入れてから]は
神がかり?と言うか神々しく光っていますよね。

カンパニーの皆が怪我なく走り抜けますようパワーを贈りたいと思います。

38.8日昼   
名前:ブルーバンビーナ    日付:2013/02/13(水) 16:13
遡ってすいません。
今年は久々の2階席で3列目の比較的真ん中よりだったので
フライング着地の時はドキドキ、キャーという感じでした。
1階もいいんだけど、フライングのときはずっと 上みてて
首がきつい。
・・そんなことより、今年のSHOCKの出来は本当に素晴らしい
の一言ですね。皆様おっしゃってますが、どこまで進化するのでしょう
?  圧倒的なダンスにキラキラ、ひらひらが何とお似合いな・・
フライング最後のバックしながら舞台に戻っていく様はさながら
蝶のようにはかなく色っぽく見えて、こんなにきれいな光ちゃんは
初めてな気がします。
ストーリー的にもわかりやすくなったということもあるからか、最後
本当に涙がでました。
この日は特別アドリブやハプニングなかった気がしますが、完璧な
舞台で圧倒されてこまごま思い出せません、すいません。
初めての観る人をつれて行ったのですが、とつても感激してくれて
その後もずっとSHOCKの話題で盛り上がってます。
もっともっと、いろんな人に観て貰いたいのと、自分がもっと観たい
ジレンマにはまってます。

36.10日昼   
名前:リホ    日付:2013/02/11(月) 21:15
好きなお花は「押し花」、好きな食べ物は「だいこん」でした。

階段落ちの時、最後三段ぐらいとばしてふわっと衝撃の少ないい落ち方になっているように見えました。(すみません、いつもなのかどうかはわかりません。)

二幕、復活後のヤラとコウイチのダンスシーンで去年まで二台の照明を人が舞台上で動かしていましたが、人がいなくなり舞台がすっきりした感じになってました。

今年から加わった山本君と岸君もすごくがんばってました。

山本くんはコンサートで見たときより大人になった感じがしました。
岸君は最後「CONTINUE」をみんなで合唱するとき、手は力一杯ぐーに握りしめて、
感極まった表情で涙をながして何度も顔を上にあげながら一生懸命歌っていました。
いっぱいいっぱいで頑張ってる姿に感動しました。
ふと、町田君を思い出してしまいました。



37.Re: 10日昼【訂正】
名前:リホ    日付:2013/02/12(火) 12:59
好きな食べ物は「白菜」でした。
間違えてました。

35.10日夜   
名前:報告    日付:2013/02/11(月) 18:38
下手のパネルがなかなか下りず、どうなるかと思いましたが、何とか事なきを得ました。
パネル周囲の動きを見ていたら、コウイチがあのパネルの裏から中央に動いて登場するのを想像しました。全くの想像です。
屋上でリカがコウイチにペンダントを渡そうとする時、同時にヤラがリカに指輪を高々と差し出します。リカが「みんなから」と言ってコウイチにペンダントを渡す様子を見て、ヤラはしょんぼり指輪を胸ポケットにしまいます。
殺陣一騎打ち、夜の海ラスト、大桜で紙吹雪が散らなくなりました。代わりにLEDでは豪快に桜が散ります。コウイチの顔に花びらが張り付くということはなくなりました。
リボンフライングの直前には左右にダンサーを従えて静かな両手の振りが入っています。
夢幻のパフォーマンス中にコウイチとヤラ、ナオキ、ヒノ、タヤの5人で8台の太鼓を叩きます。見ている方も手に汗を握るほど気合がはいります。
夢幻のフィナーレ近く、下手最前に向けてダンサーが三角形にまとまり、踊りながら波のように押し寄せます。大きな波、中くらいの波、小さな波という感じです。コウイチは白一点、大波の波頭です。
Solitaryと夢幻は2階から見ると、幾何学的シンクロが美しく照明と相まって目を奪われます。



43.Re: 10日夜
名前:ももんが    日付:2013/02/15(金) 16:19
幸運にもA列で観劇出来たのですが、夜の海ラストか大桜の紙吹雪はあったような気がします(たぶん)ステージと客席ギリギリのところで降っていたので、近くに落ちて来ないかなぁと思って見ていたのですが、空調を上手く利用しているのか、見事に全部ステージ上に落ち、感心したので。ただ、光一さんの前に降っていたことは確かなのですが、夜の海ラストだったのか、大桜だったのか、どうも記憶が確かじゃなくて。ごめんなさい。

33.10日昼の部   
名前:ミーコ 51     日付:2013/02/11(月) 14:57
Gravity ソロコンには諸事情で行けませんでしたので生光ちゃんにお目に掛かるのは約1年ぶりで、朝からソワソワ・ワクワク落ち着かずで・・気温は低いものの風もおさまり穏やかな観劇日和です。

初の女性オーナー前田美波里さんは、ほねぬきさん世代でもあり某化粧品CMで颯爽と現れ憧れていましたので新生SHOCKの観劇が待ち遠しくてなりませんでした。

職人技に依る華やかで煌びやかな衣装、随所に施された緻密なからくり、演者を際立たせる演出、どの背景にも工夫が凝らされ
照明の美しい事、豪華絢爛で・・・皆様のレポを拝読しまして早くも夢の世界へと誘われます。

五段の階段を遣う事で小柄なヤラ君を際立たせる?リョウタ君、ユウタ君とも息が合っていて楽しめました。
復活のステッキダンスでも椅子を取り入れ新鮮でした。
「そんなに走り続けて疲れないか?」の科白だけだったのが、
過去の、オーナーの舞台での栄光と挫折の独白や、病室の窓を見上げ暴走を懺悔し、コウイチの容体を案ずるヤラの独白、コウイチの写真を抱きしめ途方に暮れるオーナー、悲報に呆然とするリカを黙って抱きしめるオーナー、など各人の心情がより分かり易くなったように感じます、また女性ならではの視点の描写には胸が締め付けられます。

合戦、殺陣の冒頭だったと思います、ヤラがリカを引きずり出し「コイツをさらし者にしたいのか!」というように吐き捨てコウイチを挑発します。ー明日の舞台へーのDVD後半、諸鍛冶さんのコメント「俺できる、俺頑張れ」と鼓舞する姿が目に浮かび切なくなりました。和解の後の「ONE DAY」が殊更心に染みました。リカ役のサントス・アンナさんはダンス・歌声ともに素晴らしく尊敬し信頼するコウイチとのショーを満面の笑みで楽しんでいる様子が見て取れました。

お三方の和太鼓を背に踊り捲るトラビス氏振り付けの「夢幻」は勇壮かつ大胆でまさに「ザ・男の祭典」和と洋の融合で圧巻です。目まぐるしく変化する背景にも注目です。

ー明日の舞台へーのDVDを鑑賞した後だけに新生「SHOCK」を生み出す光一さんの力量は無限大と感じました。
斎藤演出補とも最初の2、3年は口も聞いてくれなかった青年が心身共に逞しくカンパニーを背負って立つまでになるとは想像も出来なかった事でしょう。TVタックルの辛口コメントでお馴染みの大竹さんのお言葉は超嬉しかったです。
「みんなの事が大好きなの」この一言に集約されますね。「絆」を大切にする心、仲間を思いやれる気持ち。町田君、米花君がいないのは寂しいですがおふたり共、観劇されたのですね。

千秋楽まで皆様どうぞご無事で完走出来ますように。(祈)
重複、見間違え、ご容赦下さいませ。



34.Re: 10日昼の部
名前:ミーコ 51     日付:2013/02/11(月) 15:48
屋上、手摺に置いたコウイチの手の上に手を重ねオーナーが色っぽく擦り寄る、外そうとオーバーアクションでもがくコウイチが可愛かったです。美波里さんは、凛としていて足が長くスタイル抜群、科白の滑舌も良くやはりオーラがありますね。憧れのお方です。

一瞬(まばたき)している間にも次に進んでしまう、お手洗いの順番待ちの長い行列、後ろの娘さんおふたりの会話です。
本当にその通りだと思います。杖を持ったご高齢の方もお見かけしましたし、私めもですが観劇された方々のお顔は充足感でいっぱいの笑顔でしたよ。

29.10日夜   
名前:るっ子    日付:2013/02/11(月) 03:56
私、今日は寝不足だったので、今まで以上に記憶が危ういですが、お許しください。

冒頭で美波里さんがカンパニーの説明をしている時、「わたくしも出演していたコーラスライン・・・云々」とおっしゃってますね。

好きなお花は「押し花」、好きな食べ物は「かいわれ」でした。

殺陣のシーンで、本物の花火がシュルシュルと燃えていました。花火の場所は、舞台一番奥に横一列で、横一列と言っても舞台センターから左右それぞれ4本くらい?、合わせて8本くらいでしょうか。時間的にはそんなに長い時間ではなく、花火を床に置いて上に火花を上げています。花火の高さは人の腰位、1m位だったと思います。

ソリタリーの後だったと思いますが、光一君が「さっき、ここ滑ったけど、大丈夫か?」と言って、その場所にわざわざ行き、右足で2回位ゴシゴシしていました。舞台上のアドリブで何気なく言う事により、みんなに「ここ滑るよー!」と教えてあげて、更に自分が足でゴシゴシする。座長としてカンパニーの仲間への細かい気遣いを感じました。

リカが抱き付いている時、コウイチのすっかりおなじみの台詞になりつつある「ここから先は若い子は見ない方がいい。あ、若い子全然いねーな」みたいな事を言ったら、福ちゃんが「そういうコウイチも結構、年とってるよね」とツッコミを入れました。会場ドッ!と笑いが出て、その後にまとまった拍手が出て、面白かったです。ここでコウイチは、この件に関してのアドリブはなく無言で終わりました。なんて切り返したらいいのか、思い付かなかったのかなー(笑)福ちゃんは喋りが本当に面白いです。

カーテンコールで、光一君と美波里さんが手拍子をしながら弾けるような笑顔で話していました。まるで、親子のようで、見てるだけでこちらも幸せになり、微笑ましい限りです。



32.Re: 10日夜
名前:もこ    日付:2013/02/11(月) 14:32
福ちゃんのツッコミに
「若くないけど身体はぴちぴちだ!」
と返してましたよ。

8日夜も同じアドリブでした。

28.9日夜   
名前:とこ    日付:2013/02/10(日) 00:31
はじめまして。

いつも拝見してます。今日観劇して来ました。
今日は、翼君が来てますと、光一さんが言ってました。

好きな話は押し花、好きな食べ物は豚肉と言っていた気がします。
素敵な光一さんに見とれていて、間違えていたらごめんなさい。

26.8日夜   
名前:プリウス51    日付:2013/02/08(金) 23:05
G列ど真ん中の神席でした。
今もドキドキが止まらず記憶がぶっ飛んでますがお許し下さい。
始めいきなりの登場で光ちゃんのパネルが外れず脇から出てきました。
次の屋良くんのセリフで登場シーンとパネルヤバかったよなとセリフを追加してました。
復活する時のリカが後
ろから抱きつくシーンはこれからは若い子は見ちゃダメ。でも若い子はいないからいいかと。
ハイヤーの曲が終わって赤いジャケットを着る時片方がどうしても入らずもたもたして会場から笑いが起きてました。
ラスト挨拶の時光ちゃん美波里さんが入ってみんなをしめてくれてって話をして光ちゃんしめるって美波里さんも苦笑でした。

23.2月7日夜   
名前:樹下    日付:2013/02/08(金) 20:11
赤字Endless SHOCKの幕は夕暮れ後のマンハッタンの空撮動画です。
ハドソン川を挟んで向こうに残照が見えます。渋滞の中、車が動いているのが見えます。
「小さく見えるあの車にも人が乗っている、ここでコウイチ達は暮らしている」と思うと感慨深かったです。
カーマジックでコウイチはオープンカーの後ろから飛び乗り、客席に向いてシートの上に座ります。運転手はリカです。
ジャングルの岩の上で太鼓を叩く人がいました。
ヤラ、リョウタ、ユウタが階段を使ったタップダンスを披露します。

光ちゃんとは一回りも違う山本君と岸君が入り、二回り以上上の美波里さんがいてカンパニー構成員の年齢層が広がりました。よりファミリーに近い雰囲気です。
美波里さんは華やかでかつカンパニーを包み込む母のようなパワーがあります。
コウイチに「若い頃は周りが見えず、気付いたら皆いなくなっていた」と自分の失敗を素直に話し、「オレは違う」といきり立つコウイチを諭します。コウイチもビバリオーナーには駄々っ子のように振る舞っていました。以前コウイチがオーナーに言っていた「あなたはそうして逃げた」という台詞はなくなっていてスッキリしました。あの台詞は唐突でストーリーとどうリンクするのか不明でしたから。
ユウタは訳がわからずお兄さん達についていっている感じです。
ヤラとコウイチの亀裂が表面化した時には「ボク達どうなっちゃうの?」といった心細さを醸し出していました。

殺陣の一騎打ちではコウイチとヤラの後方に3本づつの火花があがります。
舞台を背にしてコウイチ、ヤラ以外の武者がしゃがみ、一人ずつ戦いを挑んだと思ったら全員入り乱れ乱闘になります。
コウイチの鎧には帯にハギレ様スカートがつき、内側が赤です。コウイチの動きが大きく見えます。途中コウイチはそれを剥ぎ取っていました。

二幕冒頭での墓堀、しゃれこうべはなくなりました。ヤラが過去を回想します。「雨でもコウイチは屋上で踊っていたな」と。パンフレットに載っている屋上かもしれません。
その時のヤラはコウイチを慕う気持ちに溢れています。一幕とは打って変わって、ギラギラしたところがなく、その心情と青いジャケットがマッチして見えました。ヤラの苦悩が伝わります。
コウイチ扮するリチャードが「俺は醜い身体で生まれ」と台詞を言いますが、美しい光ちゃんでは説得力がないなーと思っていたら、ヤラとのダブルリチャードでした。
殺された王コウイチが剣を床に突き刺し、ジャパネスクでのヤラの所業を再現しようとします。ヤラはうろたえ、のたうち回り、周囲に取り押さえられてしまいます。

Don‘t Look Backでは逆光を利用するための掃除入れ2台が舞台から消え、舞台下から2つの光でコウイチのシルエットを映し出していました。
赤布片手フライングはなくなりました。
夢幻では3台の大太鼓と 3台の小太鼓が3組登場し、それぞれの両脇に灯明が掲げられています。ナオキ、ヒノ、タヤが太鼓を叩き、前方で白衣装のコウイチと黒衣装のヤラとダンサーが踊ります。両手はインドネシアの舞踏を早送りしたような動きでした。会場全体を揺らす和太鼓の響きと鋭利なダンスとの相乗効果で圧倒的なパワーと美が表現されています。
ナオキ、ヤラ、コウイチの太鼓の競演は残されていました。
ラダーフライング前半でラダーに乗るコウイチの影絵が円形の光の中に映し出されます。美しくロマンチックな像が見られます。
フッキングは米花君の代わりに福田君が勤めていました。
フッキング後コウイチの背を叩き、大袈裟なくらいコウイチと見つめ合い、頷きあってOKサインを出していました。
傘のフライングは左右前方まで舞台を大きく使って飛びました。
夜の海でも踊るコウイチが満月の中に映し出されます。
千秋楽、公園、ジャングルなど大幅にカットされ、上演時間も10分程短縮されていますが、夢幻の登場、ビバリさんの存在、照明のレベルアップなどで、前作を補って余りあるものになっています。
最後の挨拶で光ちゃんも美波里さんがいてくれることで母性に包まれたように稽古ができると言っていました。また、米花君が見に来てくれているということでした。

20.7日夜   
名前:うさみみ    日付:2013/02/07(木) 22:47
みなさん、書かれていますが、一言で今年のshockを表すとしたら「進化」だと思います!
去年もこれ以上はないだろうと思うぐらい感動しましたが、らくらく超えています。
また、これも他の方が触れていることですが、セリフをすこし変更したことで、ストーリーがよりわかりやすくなったと思います。
最後の挨拶で光一君が言っていましたが、米花君が観劇していたようで、みんなキョロキョロしましたが、どこにいるかわかりませんでした。
記者会見の好きな花は「押し花」、好きな食べ物は「…」すみません。思い出せません。
ハプニングらしいハプニングはなかったように思いますが、ジャパネスクの1シーンで足元に布の切れ端があり、それを後ろにどかしていました。



21.Re: 7日夜
名前:ぱな    日付:2013/02/07(木) 22:49
好きな食べ物は「大根」でした。
米花さんは多分2階席に座っていたような感じです。

18.6日夜   
名前:るっ子    日付:2013/02/07(木) 18:05
とにかく素晴らしい進化を遂げました。拍手!拍手!拍手!どこから何を書いたら良いのか分からないほど素晴らしかったです。私は「良くなったねー」などとは絶対に言いたくありません。前も勿論良かったけど、今年は進化して、また違う良さを引き出してくれた光一君に拍手の雨を降らせたい気持ちです。いえ、拍手の雨を降らせてきました(笑)

報道関係者の方が入っていたようで、光一君も最後の挨拶で言っていましたし、クロークの前にテーブルが出ていて、その上に報道関係者の方々に差し上げる茶色い紙袋が沢山並んでいました。

まず、今年の美波里さんのオーナーを見て「よくぞいらしてくださいました!」と大歓迎の気持ちになりました。素晴らしいオーナーの出現です。一生SHOCKのオーナーでいて欲しいくらいです。光一君も最後の挨拶で「美波里さんが母性というか、母親のような温かい気持ちで見守ってくれて、それは稽古の時からで・・・」というような事を言ってました。このコメントを聞いた時、光一君とオーナーの歌とダンスをもっと見たいな、と思いました。カーテンコールの時も、美波里さんと光一君がにこやかに話していて、とてもいい雰囲気でした。

アンナさんは頑張っていたと思います。台詞の言い回しも去年のパクリではなく、自分なりの個性を出して言おうと努力しているのがわかりましたし、これから先、まだまだ伸びていくことでしょう。

マッチーがやっていた刀を渡す役は辰巳君です。マッチーとヨネ君がいなくなり寂しいですが、その分、4Uが凄く頑張っていて、SHOCKで頑張るんだ!という意気込みが伝わってきます。がんばれー!

アンサンブルが半分変わったらしいですが、これは私の単なるイメージで間違ってるかもしれませんが、平均年齢が若くなって?ダンスがちょっとすごく細かい所で高度になった部分が?しかし、その分、ダンスに個々の個性が出ていて、ほんのちょっとのばらつきがあり、去年までのSHOCKのダンスというと一糸乱れず何もかもがピタっと揃ったイメージだったので。間違ってたらごめんなさい。でも、これからですよね。期待しています。

太鼓の後の拍手はすごかったです。しばらく拍手が鳴り止みませんでした。

ヤラッチ。いやー、頑張りましたね! 以前のライバル役の時は一生懸命や頑張りをドドーン!と前に出してきましたが、今年はライバル役として余裕も見せつつ、役に入り込んでいて、この数年の成長振りが見えました。ウチ君を始めとした今までのライバル役のみんなも良かったのですが、存在感アリアリで、ダンスは上手いし、ヤラッチのライバル役は格別です。コウイチとのダンスで、仰向けに寝たコウイチの上に倒立する所、何秒間かピッタリ止まって「さすが!」と納得。

そして、光一君。もう言葉がありません。語彙が少なくてすみません。衣装がみんな素敵に変わって、もうすごくカッコ良かったし、去年はソロコンもやっていたのに、よくぞこの大変革をやったなあ!と感動しました。今年は攻めて攻めて攻めまくりましたね。素晴らしかったです。我らが光ちゃん、やっぱりすごい!

17.2/6夜の部   
名前:ランドホー    日付:2013/02/06(水) 23:27
ほねぬき檸檬さん昼の部の的確なレポート恐れ入ります。夜の部は光一君が戻ってきたシーンでは、「俺じゃないよ、お客さんのトイレが長かったのは」でした♪そのセイ?9時12分終了?話が前後しますが、一幕目千秋楽の次の日のシーン、今年も松崎君、おもいっきり蹴られてました。(笑)
衣装も新調し色合いが変わり、キラッキラッ度増して増すねー美波里さんもショービジネスで生きてこられた方なので、華やかです。背中物凄く綺麗です。アンナさんは、笑顔がチャーミングで好感あります。
二幕目は変更点多々あり、いつ棺桶に入ったの?イリュージョンです。屋良君仕様?ダンスシーンが増えてて、嬉しい次第です。太鼓のシーンの和テイストなダンスは光一君が言ってた通り格好いーです。
あまりにダンスシーンが多くて、すでに光一君の頬が痩け気味と感じたのは私だけでしょうか?千秋楽まで無事完走出来ますように

15.6日 昼の部   
名前:ほねぬき姉妹(イカリ)    日付:2013/02/06(水) 22:41
2013年Endless SHOCKを観てきました。
色んなところで変更があり、出演者も新しくなり、新しいナンバーも加わり、まさに新生Endless SHOCKという感じがしました。

会場に入ると、前回はニューヨークの街を流れるハドソン川が映っていましたが、今回はニューヨークのビルの街並みが、上空から移動して映し出されて行きます。
初女性オーナの登場ですから、これはもう大きな違いを感じます。
前田美波里さんは見た目も華やかですし、発声が出来ているからすごく聴きやすいセリフ回しです。
お母さんみたいな年代のオーナーに見守られて、成長してきたのかな〜と思いつつ、コウイチの「ONE DAY」に聞き惚れます。
リカ役のアンナさんはオーナーの一人娘で妹的な感じがします。
見上げた帝劇の天井もSHOCK仕様で、光ちゃんの華麗なフライイングも早速お目にかかることができましたが、フックを掛けるのがフクダくんで、見慣れた米花君、町田君がいないのは、ちょっと寂しい感じがしました。
ウチ君のライバルは見るからに、ちょっと背伸びした負けず嫌いで、コウイチのものは何でも欲しがるという感じでしたが、ヤラ君はちょっと演じ方が難しいですよね、実力派で、恋のライバルで、負けず嫌いで、いつかNO1になりたいと思っているNO2役です。
1部は、以前のオーナーの「衣装があった(合った)から、出ちゃったの」というコーナーもなく、ヤラ君、ヤマモト君、キシ君のタップを取り入れたダンスシーンで、NO2の実力を見せるという感じで、スムーズに展開します。

あとはミュージカルの醍醐味ですが、バックステージの「Yes、My Dream」の全体合唱やBroadwayの街での群舞、こんなに多くの人がいろんな役を次々しながら一つの場面に揃う回数が、本当に多くて楽しい舞台です。
それらの動きが見事に揃い、コウイチのダンスも魅力的で、「SOLITARY」は圧巻です。
そしてジャパネスクショーでは右側でナオキさんが、パーカッションを左側ではヒノさんが太鼓で参加されてさらに迫力が増しました。

背景の画像も大きく変わりました、これまでのいかにもLED画像という感じや、彩り鮮やかにという配色から、モノトーン、薄墨色からシックな色合いへ、また時には光の線で描いたり、大宇宙を想像するような星や月の映像が多かったように思いました。
2幕の始まりも雨の降るような映像から、木々のある影絵風な映像になり、十字架にコウイチの姿があり、前回は「In The Cemetery」の歌のように、いかにも墓場から歌うという感じでしたが、今回は「DEAD or ALIVE」という曲なのですが、まさに魑魅魍魎(ちみもうりょう)の摩訶不思議な世界で踊るコウイチです。やはり、スリラー風なのかしら?(笑)

シェークスピアはコウイチがハムレットからリチャード三世そしてヤラがリチャード三世になり、コウイチは亡霊になります。
以前はそれらはオーナーが楽屋裏で見た夢という描かれ方でしたが、今回は広場かに寝そべっていたヤラの夢として描かれ二人で、Don't LOOK Backを歌います。
そして楽屋裏になりオーナーは電話でコウイチが亡くなったことを知り、ピアノの上にあったコウイチ(両手でピース)の写真を両手で抱きしめます。


ステッキを持って踊るダンスは変わりました、オーナーも踊ります。
そして「Higher」です、これは前回はもっとハードに感じたのですが、ソロコンもあったからでしょうか、それほどハードに感じなくなったのが不思議でした。
それも踊りこなされ、テンポよくリズミカルに決まるのはさすがです。
2幕に3曲のトラビスの振り付けというのは大きな部分を占めますよね。
最後のショー「It’s A New World On The Earth」、ここで背景映像に宇宙的な物が多く使われます。そして以前の太鼓のシーンが「夢幻」という題名の太鼓とダンスのシーンになります。
トラビスのダンスが何とも前衛的というか、和太鼓のリズムに合わせて、洋を踊るという感じで、群舞は壮観、ダイナミックです。
和太鼓もプロ3人ですから、ドンドン心臓に響きます。(笑)

赤い布を巻きつけてのフライイングは短くなりました、傘とラダーフライイングは同じでした、2階席の着地も見事に決まりました。
この「夢幻」の和を洋でダンスする感じが、つぎの「夜の海」を一層和の優雅さを強調した感じに見えました。
バックの大きな月の画像に、踊るコウイチの画が差し込まれます、その画像がきめ細かくクリアです。
歌もダンスも背景も装置もすべてに、10年以上の「SHOCK」の進化を感じ取ることの出来る舞台でした。

今回のオーナーはあくまでリアルのみで、命を生み育てる女性の役割としては納得のいくところです。
またヤラの「あの真剣をコウイチが持つことも出来たはず」と言うところや、コウイチは「対応できなかったのは俺の方」というセリフがあり、プログラムで、バックボーンとしてコウイチの心情を語っているところに変化を感じました。
色んな意味で楽しむことができました。

(被ってしまったところが多々ありますが・・・お許しください)

13.6日 昼の部   
名前:ほねぬき姉妹(檸檬)    日付:2013/02/06(水) 21:05
みぞれの降る中、6日の昼の部を観てきました。
外はまさに厳しい冬だったのですが、今年のSHOCKは何か、花の咲き初めた春のような華やかさと暖かさを感じさせました。

新しくなった衣装や新しい振り付けのダンスナンバー、新曲などで、さらに華やかさを増し、そして初の女性オーナーの美波里さんの存在が、女性らしい柔らかさと温かさを醸し出していたように思います。
コウイチたちとオーナーの会話は、今までは気心知れた事務所の先輩ということもあってか、体育会系というか、ガサツというか(笑)、男っぽいものでしたが、美波里さんと対すると、おおらかなお母さんと、やんちゃだけどお母さんを大事にしている男の子たちという雰囲気が生まれます。
下ネタや、くだらなすぎるおやじギャグなどがなくて、品よくなりました(笑)
オーナーとの距離感に節度があっていい感じです。

それにしても、パンフレットを見て驚きましたが、美波里さんは1948年生まれ。
お年を感じさせない美貌と体型は、まさに今、はやりの“美魔女”です。
リカさんは、歌もダンスも上手だと思いましたが、圧倒的な美波里さんの存在感とオーラに負けてしまうのか、少々、影が薄い感じでした。
山本君、岸君は、初SHOCK、とても頑張っていたと思います。


オープニングから、演出が変わっていましたが、車のイリュージョンでコウイチが車に飛び乗るのがとてもいいです。
白い衣装に赤いスポーツカーが映えて、カッコいい〜♪

Jungleの演出も、かなり華やかな感じに変わっていました。

2幕冒頭は、オーナーの独白と夢がヤラのものに変わっていて、シェイクスピア劇を演じていないヤラがその夢を見るのは少々無理がありますが、ヤラの心の葛藤はよく描けています。
ハムレットの亡霊からハムレットの独白と、少々短くなっていますが流れは同じです。
その後のリチャード3世はかなり演出が変わって、コウイチがリチャード3世に扮してセリフを言い、途中から同じ衣装を着たヤラが登場してセリフをかぶせていきます。
コウイチリチャードが退場して、その後、リチャードとアンのやりとりから、「馬を用意しろ」まではほぼ同じ。
大胆に変わったのが、エドワードが剣を床に突き立て、それを取れとリチャードに詰め寄るシーン。
ジャパネスクの階段上のシーンとオーバーラップさせていて、胸が熱くなるというか、痛くなります。

復活シーンの前の歌は、今までオーナーとコウイチのデュエットだったのが、ヤラとコウイチのデュエットになっています。
心情的にはこの二人のデュエットの方が納得できると思います。
リカが看護師さんからペンダントを受け取る前に、美波里さんが楽屋で電話を受けて、悲痛な表情で、飾ってあるコウイチの写真を抱きしめるというシーンがありました。
そこで、オーナーがなぜコウイチの死を知っているのかと説明になっていて、以前は、リカが父親に言おうとしても「わかってる、それ以上言うな」と言うのが、なんでわかっているのか不可解だったのが、説明がつきました。
そういう細かさが女性っぽいので、ひょっとして美波里さんのアイデアかなと思ったりしました。

他にセリフの変更では、これはパンフレットで光ちゃん自身が言っていますが、ヤラが、
「本物の刀をお前が使うことだってできただろう?」
と言うので、今まで誰もそれを言わないのが釈然としなかったので、これでスッキリしました。

以上、重箱の隅をつつくような話ですみません(笑)

リボンフライングは一種類になり短くなりましたが、新しいダンスがそこから始まっています。
和太鼓3台の演奏と同時に踊られるダンスが迫力があり、演出的にもこれぞミュージカルで素晴らしかったです。
太鼓は、短いですがコウイチとヤラも叩きます。

今回、和太鼓奏者の日野さんが加わったことによって、また舞台がグレードアップされました。
ジャパネスクのシーンでも、直さんのドラムと共に、日野さんが和太鼓を演奏されていました。
和太鼓の音色が、ジャパネスクという演目の和のイメージをさらに増していたと思います。

SHOCKは、カンパニーの再生と絆をテーマにしたストーリーですが、主人公が死ぬという悲劇でもあります。
毎年、冬に上演されることが多いこともあって、なんとなく冬のイメージですが、最初にも書きましたように、今回のSHOCKは、私的には、希望や明るさの見える春のイメージでした。
優しさや和やかさを感じられる気がします。



14.Re: 6日 昼の部
名前:ほねぬき姉妹(檸檬)    日付:2013/02/06(水) 21:20
復活シーンのアドリブ

>違いますよ、俺じゃないですって、「ジャニーズワールドはお客の年齢層が若くてうらやましい」なんて言ったのは俺じゃないですよ。

リカに抱きつかれて、
>ここから先は、若い子は見たらいけない、目をつぶってて。全然いないか。

この年齢ネタ”は、そのうち美波里さんに怒られるかも(笑)

11.2月5日挨拶   
名前:マーブル    日付:2013/02/06(水) 00:27
本編以外のことを書かせてもらいます。

最後の挨拶で、光一君がオーナー役の前田美波里さんのことを話し・・・
「美波里さん・・・大好きです」と愛の告白。
それを聞いていた美波里さんは、後ろから投げキッスしてました。

パンフレットには、SHOCKの演じられないバックボーンなるものが載っています。
個人的には、疑問に思ってたことが結構書かれていたので、面白い企画だと思いました。

8.初日   
名前:どりどり    日付:2013/02/05(火) 22:21
初日を観劇してきました。

劇場内に入ると、まず目に飛び込んで気付いたのが、バックの絵が変わっていることです。
きらびやかな高層の建物です。現代風?になっていました。

他の方が変更点などを書いてくださっているので、私が感じたこと、気付いたことを書きます。

オーナー役の美波里さんは黒のスーツに黒い羽根を肩からなびかせ颯爽と登場します。
足が長くてスタイルも良く、とても格好良いオーナーでした。
それなのに、声がとてもチャーミングです!
ウィンクしたり、お茶目な面も見せてくださいました。
衣装も白スーツに紫スーツ、最後の白ドレスも素晴らしかったです。


屋良くんは、ライバル役を熱演しています。
ダンスも演技も素晴らしいです。
今までは、観客が想像して感じなければならなかった『心情』を言葉で表してくれています。

4Uは、光ちゃんに付く辰巳くん&福田くん、屋良くんに付く松崎くん&越岡くんに分かれています。

光ちゃんが挨拶の時『米花、町田の大変さがわかるだろ?いかに凄かったか。』と4Uに話すと『うんうん』と頷いていました。

シェイクスピアでは、ロミ&ジュリありませんでした。

大きな和太鼓は、直さん組の3人で力強く演奏され、光ちゃん達がダンスをするという『和と洋の融合』です。

直さんが詳しく長い話をするところ、初めてでした。


全体的に衣装がリニューアルしているように感じました

見た目があまり変わらず軽さを追求したようなもの・・・光ちゃんが最初に登場する白のスーツは腰から下にシフォン?みたいなフワフワ、ヒラヒラが付いていました。
殺陣の衣装も光ちゃんを守る部分は、がっちり!
腰から下に黒のヒラヒラが着いています。

屋良くんの衣装もピンクスーツに豹柄スーツ、二幕の登場では青のコート姿でした。
誕生日が来て30歳になったそうですが
『30にもなって、ピンクのスーツ・・・』すると光ちゃんが『大丈夫、大丈夫。自分もこんなだよ。』金色ピカピカです。

初日で観客が緊張していた・・・と言う通り、私も緊張&興奮して記憶が曖昧なところがあると思います。
こんな感じだと思って、読んでください。


内容に衣装に変更点がありすぎて、光ちゃんをしっかり見たいのに他のことも気になる。
何度も何度も観劇したくなる、SHOCKの魔法に今年もかかってしまいました。

6.初日   
名前:りこ    日付:2013/02/05(火) 11:54
新たなカンパニーでの初日、観てきました。

キャストがだいぶ入れ替わり、4Uもそれぞれ役柄が変わり、立ち位置や段取り全てが変わる中、新曲や振り付け等の変更も多いので、細かい部分ではバタバタしていた所もありましたが、新鮮でした。

アンナさんや岸君は緊張していました。

美波里さんの存在感が大きく、かっこよくてとても素敵。

座長は、身体的にも一番きつく、大変な事を背負いながらそれを楽しみに変えて、大概の事には慌てないような懐の深さと言いますか、器の大きさを感じました。

座長のご挨拶で
「僕よりもお客様の方が緊張していたようで、それが伝わってきました」と話していましたが、本当に全体を良くみて、感じている座長です。


座長と屋良君、4U、山本君との仲の良さが周りに伝わって、温かいカンパニーになるであろうと楽しみにしています。

5.写真(お祝いの花・乃木坂看板)   
名前:ほねぬき姉妹    日付:2013/02/05(火) 01:00
あやさんが、帝劇ロビーのお祝いの花、初日看板と乃木坂にあるSHOCKの看板の写真を送って下さいましたので、「SHOCKのページ」にアップいたしました。
どうぞご覧下さい♪
あやさん、ありがとうございました(^o^)

4.初日   
名前:あや    日付:2013/02/04(月) 23:49
最終時間は9時5分です。
初日なので、カーテンコールでJr.君達の挨拶、皆様の挨拶で30分頃終わりました。

1幕は白い衣装、イメージは似てるけど、上着ウエストあたりからヒラヒラになっています。
殺陣の衣装は全部新しい、やはり後ろがヒラヒラに。

車からリカが降りなくて光一君が飛び乗ります。

植草さんの所は、屋良君、山本君、岸君でタップダンス。
屋良君、山本君は少し歌います。
バック照明は結構変化有り。

2幕は、始めに屋良君登場。
セリフもかなり解りやすく、ストーリー的に解りやすいです。
夢のシーン、十字架は衣装変更、曲、ダンスも素敵です。
シェイクスピアは、最初光一君がリチャード3世で、途中屋良君に変わり(衣装は同じ)、棺から出て刀がステージ前に立ってて、それで揉み合い光一君が刺されて棺の上に倒れて、復活シーンに変わります。
復活の曲、ダンスも変更。

大きな変更は、太鼓の所で、光一君は太鼓叩きません。
大きな太鼓3個で、日野さん、直さん、お弟子さんが叩き、その曲でトラビス振り付けのダンス、素敵です。

山本君、岸君はダンス上手です。
美波里さんは植草さんほどシーンは無いですが、なかなかのオーラで良かったです。

ぐだぐだですみませんm(__)m



7.少し追加です
名前:あや    日付:2013/02/05(火) 14:08
光一君がリカの居る車に飛び乗り、
車でマジックをして降り、リカをエスコートします。


10.訂正です
名前:マーブル    日付:2013/02/06(水) 00:19
5日観てきました。
タップの場面、歌でソロがあったのは屋良君と岸君です。
山本君ではなかったので、書かせて頂きました。

3.初日 行ってきました   
名前:りょう    日付:2013/02/04(月) 22:58
こんばんは。
少しですが…(^^ゞ
1幕は さほど変わりませんが2幕は 随分と印象が違います。
もちろん メッチャカッコよくなってます。(私の好みですが)
女性オーナーも新鮮で 美波里さん素敵でした。
どなたか 分りやすい コメントお願いします。


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