Ｗカテコ。
バックに「祝千穐楽」の文字の後「また来てもよか？by光一」の文字。
客席の歓声で後ろを振り返り、光一「勝手にby光一にされている（笑）」「まあ代表してってことで」
光一「海兵隊が最後に帽子を投げるでしょ。その時みたいな気分で言っていい？・・・キツかった！」
両手を膝について前かがみで言ってて実感こもってました。
光一「人間だから体調のいい時と悪い時がある。屋良っちとはそのサイクルが見事に逆だった。それでうまく支え合っていた」
「調子いい方が調子悪い方を見て『いぇいいぇい』と喜んでいた」と屋良くんと二人でジェスチャーつきで話してました。
光一くんの挨拶の後主要メンバーから一言ずつ。山本、岸、松崎、福田、越岡、辰巳、石川、日野、アンナ、前田、屋良（敬称略）の順。
若い順にということで光一くん、山本くんを指名。
山本「岸の方が若いじゃないですか」
光一「岸はしっかりしているからいいんだよ」
岸「先輩達にいろいろ教えてもらった。・・・お金の使い方とか」
一同倒れ込んでました。
光一「頂いた食事代の使い方とかな。遠征ではそういうの大事だから」とフォロー。
ふぉーゆー「ぼくらは今日で700回」
光一「俺と赤マリはせんなんじゅうなん回だけどな」と威張ってました。赤マリさんもエヘンって感じでした。
美波里さんは屋良くんのHigherの時舞台そでで踊っていたそうで、光一くん達はそれを見てテンション上げて舞台に出ていたとのこと。
屋良「初めてライバル役に抜擢された時より今回の方が怖かった。あいつ成長してないと思われるんじゃないっかて」
「光一くんが一回りも二回りも成長して・・・って言ってくれてそれが嬉しかった」
「SHOCKで得たものを外に持って行って外で吸収したものをまたSHOCKに還元できたらと思っている」
光一「屋良っちは今日が本当に千秋楽。（次のライバル役）あかん、あかん言う奴に責任を持って教えなきゃいけないから、屋良っちは９月までカンパニーの一員だよ」
セリフはニュアンスですが、この言葉には本当に感動しました。ずっと仲間なんですね。
屋良くんと二人で「しごいてやる」だの「同じ苦しみを味あわせてやる」だのニコニコ話してました。
（ちなみに名前は出さなかったので、レポもそうしておきます）
トリプル。緞帳前に光一くん登場。
光一「何度も言うけど本当にキツかった。でも心はすごく幸せでその気持ちがあったから乗り切れた」
「明日から通常業務に戻ります」とも言ってました（笑）
博多座の事を素晴らしい劇場だと何回も褒めてました。
（そう言いつつも、越岡くんの部屋にはお化けが出ると暴露する光一くん。越岡くんは「霊感は全くない」と平気そうでした）
私は博多座の関係者でもなんでもないですが、福岡市民としてとても嬉しかったです！
来年も絶対博多座に来てください！
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気持ちが高揚。幕が上がりそこには心が解き放たれて､美しく輝き始める光一さんが〜｡
一度は来た方が良いです！帝劇とは違った感動です
の調子が良くないようで、雑音が目立ちました。一度歌いはじめ光一君の音が出ませんでした。が、身体は軽いせいかステップは軽やかで、美しい！屋良君と二人で踊るシーンもどーしても光一君に目が行ってしまう
座長！やられっぱなしです
と！でも光一君の一公演一公演懸命にやる姿が本当に伝わるシーンですよね♪