光一さんの熱がSHOCKの温度をきめる?座長分けの綺麗な光一さんがそこに〜
ズルいなぁ〜 一瞬で落とす!
行って来ましたよ帝劇。
キラキラが増量? 光一さんの輝きハンパなかった。 オーナーのあいさつ 何があってもの所は オリンピックがあっても ショーは続けなければならないと。
モリクミさんの胸が凄い(笑) ちょっとビックリ! 歌は迫力があるが、喋ると とってもかわいい。 今年のリカはリカちゃん!って感じで、これまた可愛い。
屋上 モリクミさんボリュームハンパない 重ねた手?に「3本!ほど折れましたと」ショー見に行くのに、朝から行こうよ!とリカちゃん。男らしく「行ってこい!」コオ〜ちゃん、フクちゃんのやり取り、ここ 可愛くて好き!
ニューホライズン の前?リカを消すのに おぉ〜!ってなった(笑)
手拍子 最後の方に少しだけ、これで私もSHOCKカンパニーの一員(笑)
公園 コウイチ早かったね。 「もうあんまり寝れないの」 オーナーピンク服にピンクバックと靴で登場 可愛いんです(笑) ヤラッチがオーナーに抱きついてました。
America キラキラ笑顔が〜、ん?今日の笑顔は並みやな(笑)
楽しそうに踊る光一さん 可愛いいなぁ〜
ジャングル 生着替え 当然ガン見 白いお背中が〜あ〜ステキ!
ソリタリ 登場の仕方が今年は 白いスモークが流れ、紫の照明が当たる中、スッと現れる光一さんのカッコ良さにクラクラ〜死ぬかと思った(笑) 黒と赤の世界に新たな照明 が加わってセクシーさも倍増。
最後スポットが当たって 光一さんの足下紫の模様が丸く囲む素敵なんです。
楽屋 オーナーから盛り蕎麦の差し入れ。
受け取って、タオル被せて 手品みたいにしてあそぶのが可愛いコウイチです。
殺陣 「必ず生きて帰れ!!」に、毎回泣きそうになる 泣かないけど(笑) カッコ良すぎてあかんわ〜
ヤラッチとのスピード感ある動きが、とても綺麗。
階段で刀を落とし、代わりの刀を受け取る時なかなか 受け取れず、咳き込んで足元フラフラしてた。
階段落ちの後も咳き込んで、口から白い?ものが床に よだれ?かなり苦しそうでした。
2幕 サラ髪の天使がいました。
デット 踊る度にチラッ!チラッ!と覗く白い胸板にメロメロ いゃ〜ん(殴)
リチャード 光一さんの悪等 大好物です(笑)
「となれば決めたぞ悪党となって…」 声が〜声がたまらん! 目が〜目がたまらん!
特に棺に倒れた光一さん 怖い!綺麗!
復活 行こうとすると、「あなたの舞台はお客様の層が広い?」「いいこと言うね」 やったかな?
コウイチ? 「はい!もしもし話しよくわかんない」と電話 「俺は滝沢じゃない!」
リカに抱きつかれ、中のタンクトップが上がって 「恥ずかしい!」と
ふぉ〜ゆ〜の誰か(笑) いつも名前忘れる(笑)
「今、ツバサって人から電話が〜」と登場。
体は永遠の小柄 小さいからかわいそうね ガビーン!他なんかいろいろ言ってたけど忘れました(笑)
インタビュー 好きなお花「押し花」
好きな食べ物 「豆」 インタビューの時 音に合わせて、上着を右左 開けたり閉じたり可愛いんです。
告白 今年のヤラッチのお芝居が またいいんです。
泣かそうとしている(笑) 泣かなかったけど。
ONE DAY 寄り添うように歌うコウイチに、また泣かされそうでした。
ここも泣かなかったけど(笑) 歌で語れる〜歌で演技出来る〜 凄い!しか言えない。 あの優しい歌い方また泣かそうとしている(笑)
夢幻〜夜の海 コンピューターでは及ばない人間力を見ました。 何処にあのパワーが残っているのか?
ハイヤーからリボンフラ、太鼓と続き、尚且つあの躍動感は凄い!凄い!凄い!
人はこれ以上ない美しいものを見たとき、変顔しなくとも鳥肌がだせる(笑)
立ちましたよ鳥肌 今年の夢幻も鳥肌もんでした(笑)
いつも目の前のことを、全力で注ぐ姿勢を崩さない光一さんの人間力、秘める可能性は夢幻〜いや無限と感じた(笑)
ヤラッチとのバランスが ダンスが素晴らしい! 小柄どおしバランスがいい(笑)
二人のオーラが、後ろの映像に投影されてるような一体感。
残された時間を〜この一瞬に込めるヤラとコウイチ
あ!ここは見るより、感じろ!見るな!感じろ! 心がふるえて鳥肌が立つ(笑)
ラダー 美しい〜!美しい! 怖いぐらい美しい!
射るような目が怖い! もっと見て!(笑) ってか目が合ったように感じた(見てへんわ!と言われそう(笑)) 夜の海 月に重なるコウイチの絵は もう芸術です。
横たわるコウイチの美しいこと。サクラの花びらが、 コウイチの上にヒラヒラと 何でも絵になる人ですね。
CONTINUE どう変わったのか楽しみでした。
「何じゃこりゃ〜!」心の叫びでした(笑) 音を被せるのが好きな光一さんの演出の上手さに、華やかでありながら泣かそうとしている(笑) 歌が〜歌が〜最後にまた鳥肌。最後にやってくれました堂本光一。
ズルいなぁ〜endlessに 心を捉えてしまう 堂本光一はズルいなぁ〜
セクシーな男、可愛い男の子、悪い男、性別不能の天使?幾通りにも変幻自在な男を演じる光一さんはジェットコースターロマンス(笑)
急降下で落とす〜
打ち上げ花火の最後に上がる連発のような光の雨が凄い!
その凄い光りに負けてない光一さんのオーラに感服。
最後の挨拶で先日 帝劇で1000回を超えたことに触れ、来てくれたお客様が楽しんでくれることがうれしいと。
どこまで行くSHOCK とどまることを知らない光一さんが凄すぎる。
今年は歌と照明の演出に 圧倒された。
目も、耳も足りない まだまだ見逃していると思う。
9月まで待てるのか?私(笑)
たぶん聞き違いとか、勘違いがあるとおもいますが、 お許し下さい。
終わった後しばし放心状態でした(笑)
|
|